約 1,541,717 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/89.html
情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこ質問掲示板「つくってみた」 概要 「タブページ」部品をベースに「タブページ改」部品を定義しています。 「変更した時」イベントは使えなくなりますが、 「フォーカス得た時」「フォーカス失った時」イベントが書けるようになります。 配列なので、タブ毎に別のイベントが定義できます。 本体 ■タブページ改 +タブページ ・旧表示タブ{=0} ・{配列}フォーカス失った時 ・{配列}フォーカス得た時 ・変更した時~ フォーカス失った時[旧表示タブ] フォーカス得た時[表示タブ] 旧表示タブ=表示タブ。 //サンプルプログラム メインタブとはタブページ改。 メインタブに「A」をタブ追加。 メインタブに「B」をタブ追加。 メインタブに「C」をタブ追加。 メインタブについて レイアウトは「全体」 表示タブは0。 フォーカス失った時[0]は~ 「0 さようなら」と言う フォーカス得た時[0]は~ 「0 ようこそ」と言う フォーカス失った時[1]は~ 「1 さいなら」と言う フォーカス得た時[1]は~ 「1 おいでやす」と言う フォーカス失った時[2]は~ 「2 さらばだ」と言う フォーカス得た時[2]は~ 「2 よくきたな」と言う メニューAとはボタン。 そのY=10 そのX=10 その親部品はメインタブ。 メニューBとはボタン。 その親部品はメインタブ。 その位置はメニューAの下側。 終了ボタンとはボタン。 その親部品はメインタブ。 その位置はメニューBの下側。 これをクリックした時は~ 終了。 定義側で「変更した時」を使ってしまっているので、ユーザーは使用不可です。 -- SWinX (2008-09-28 22 38 21) という意図のコメントが原文にはあるのですが、なぜ除外するのですか? -- SWinX (2008-09-28 22 39 42) 変更した時、の後に記述すれば大丈夫かなー?と思ってそのままにしときましたー -- 管理人 (2008-09-30 21 28 34) フォーカス失ったor得た時処理→汎用変更した時処理 またはその逆で -- 管理人 (2008-09-30 21 29 46) でも念のため修正しましたー -- 管理人 (2008-09-30 21 38 03) 修正ありがとうございました。 -- SWinX (2008-10-02 11 30 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/139.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 コマンドラインにファイルが投げられた時(実行ファイルにファイルやフォルダをD Dされた時とか)用のテンプレートです。 色んなモードがあります。 例えば、音楽プレーヤーだったら、モードDの対応拡張子「mp3,mp4,wma」とか。 最終的に残る配列は「コマンドライン」です。 本体 #----------------------------------------------------------------------- #コマンドラインテンプレート #----------------------------------------------------------------------- コマンドラインモード=「A」。 コマンドライン階層オプション=「5」。 //A ファイル、フォルダそのまま(存在するもの) //B ファイルのみ //C フォルダのみ //D ファイルのみ(1階層下までのファイルも展開) //E ファイルのみ(全部の下階層のファイルも展開) //F ファイルのみ({階層オプション}N階層下までのファイルも展開) //G フォルダのみ(全部の下階層のフォルダも取得) //H フォルダのみ(1階層下のフォルダも取得) //I フォルダのみ({階層オプション}N階層下のフォルダも取得) #----------------------------------------------------------------------- //拡張子選別 //使えるモードはA、B、D、E、Fのみ (Aはファイルにだけ適用) //大文字小文字は区別せず(png=PNG=Pngとして扱う) コマンドライン対応拡張子=「全部」。//「」でも同じ #コマンドライン対応拡張子=「jpeg,jpg,gif,png」。 #コマンドライン対応拡張子=「mp3,mp4,wav,wma」。 #コマンドライン対応拡張子=「avi,mp4」。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- コマンドラインの0を配列削除。 A=コマンドライン。コマンドライン=空。 Aで反復 もし、対象のフォルダ存在=はいならば、(対象の終端パス追加)をコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 A=コマンドライン。コマンドライン=空。 コマンドライン拡張子スイッチ=オフ。 コマンドラインモードで条件分岐 「A」ならば コマンドライン対応拡張子=コマンドライン対応拡張子を「,」で区切る。 Aで反復、もし、対象が存在=はいならば もし、対象のフォルダ存在=はいならば 対象をコマンドラインに配列追加。 違えば もし、(コマンドライン対応拡張子≠空)かつ(コマンドライン対応拡張子≠「全部」)ならば B=0。C=対象。 コマンドライン対応拡張子で反復 もし、対象=空ならば、続ける。 もし、((Cから拡張子抽出)を小文字変換)=(「.」 (対象を小文字変換))ならば、B=1。抜ける。 もし、B=1ならば、Cをコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 「B」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 Aで反復、もし、(対象が存在=はい)かつ(対象のフォルダ存在=いいえ)ならば、対象をコマンドラインに配列追加。 「C」ならば Aで反復、もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば、(対象の終端パス追加)をコマンドラインに配列追加。 「D」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 Aで反復 もし、(対象の存在=はい)ならば もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば、B=対象の絶対パスファイル列挙。もし、B≠空ならば、Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 「E」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 もし、(対象の存在=はい)ならば もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば、B=対象の全ファイル列挙。もし、B≠空ならば、Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 「F」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 E=A。 1の間 もし、Aの配列要素数=0ならば、抜ける。 B=A[0]。Aの0を配列削除。 もし、(Bの存在=はい)ならば もし、(Bのフォルダ存在=はい)ならば D=B。(コマンドライン階層オプション)回、D=Dの一階層上。 もし、(D≠空)または(Eの1からDを配列検索<0)ならば C=Bの絶対パスファイル列挙。もし、C≠空ならば、Cで反復、対象をAに配列追加。//対象をコマンドラインに配列追加。 F=Bの絶対パスフォルダ列挙。もし、F≠空ならば、Fで反復、対象をAに配列追加。 違えば、Bをコマンドラインに配列追加。 「G」ならば Aで反復 もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば B=対象の全フォルダ列挙。Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。#(対象の終端パス追加)をコマンドラインに配列追加。 「H」ならば Aで反復 もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば 対象をコマンドラインに配列追加。 B=対象の絶対パスフォルダ列挙。もし、B≠空ならば、Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。 「I」ならば E=A。 1の間 もし、Aの配列要素数=0ならば、抜ける。 B=A[0]。Aの0を配列削除。 もし、(Bのフォルダ存在=はい)ならば D=B。(コマンドライン階層オプション)回、D=Dの一階層上。 もし、(D≠空)または(Eの1からDを配列検索<0)ならば F=Bの絶対パスフォルダ列挙。もし、F≠空ならば、Fで反復、対象をAに配列追加。 違えば、Bをコマンドラインに配列追加。 違えば、「モードが不明です。」と言う。終わり。 [[●一階層上]](Sの|Sを|Sから) S=「..\」をSで相対パス展開。S=Sの終端パス追加。戻る。 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。A=Sの終端パス追加。B=A Mのファイル列挙。C=空。 Bで反復、(A 対象)をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。 Bで反復、(A 対象 「\」)をCに配列追加。 Cで戻る。 #----------------------------------------------------------------------- もし、コマンドライン拡張子スイッチ=オンならば もし、(コマンドライン対応拡張子≠空)かつ(コマンドライン対応拡張子≠「全部」)ならば A=コマンドライン。コマンドライン=空。コマンドライン対応拡張子=コマンドライン対応拡張子を「,」で区切る。 Aで反復 B=0。C=対象。 コマンドライン対応拡張子で反復 もし、対象=空ならば、続ける。 もし、((Cから拡張子抽出)を小文字変換)=(「.」 (対象を小文字変換))ならば、B=1。抜ける。 もし、B=1ならば、Cをコマンドラインに配列追加。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- //サンプルプログラム コマンドラインを言う。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_nadeshiko/pages/24.html
クラブ紹介 「なでしこ」は MMORPG「TalesWeaver」ルグランサーバーで活動中のクラブです! 「なでしこ」は、傭兵を使わないで要塞を占拠することにこだわります! これまでの要塞戦の成績は攻め側4戦4勝!防衛側4戦0勝!いずれも傭兵は一切なし! 傭兵による急造のクラブではないので、他では味わえない 一体感・連帯感・達成感を味わえます! メンバーはいずれも個性的で面白い人ばかり!冗談の分かる人多数!!ブログを持っている人も多く、交流も盛んです。IN率も高めです! 「なでしこ」は、いつも正々堂々を心掛け、ピュアソウルを推進します!暴言・粘着・不正行為は絶対禁止! 「なでしこ」は、多様な遊び方を支持します!DOP森でのPKを容認しています。他クラブに傭兵へ行くことも可能です。いつだって楽しむ心を忘れません! ※現在クラブ員募集中!
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/49.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 ひまわりの表キー合成モドキ。 共通のアイテムのある列(キー)を利用して、ひとつの表に合成させます。 解説 引数 表1:二次元配列 列番1:表1のキー(列要素番号) 表2:二次元配列 列番2:表2のキー(列要素番号) 返り値 合成された表列 サンプルプログラム 味一覧は「商品名,味 メロ,くさい こんにゃく,まずい ゴウヤ,にがい ニワトリ,チキン味 キムチ,からい」 在庫一覧は「値段,商品名,数量 10000,自転車,10 100,こんにゃく,26 300,キムチ,100 200,ゴウヤ,50 40000,ニワトリ,1」 (味一覧の0と在庫一覧の1で表キー合成)と言う //本体 ●表キー合成(表1の、列番1と、表2の、列番2で) 出力表とは変数 一時配列とは配列 対象行番とは整数 詰物2とは配列 詰物1とは配列 同一項目とはハッシュ 出力済とはハッシュ (表2の表列数)の回 詰物2に空を配列追加 (表1の表列数)の回 詰物1に空を配列追加 (表2の表行数)の回 同一項目@(表2[回数-1][列番2])は(回数-1) (表1の表行数)の回 対象行番は同一項目@(表1[回数-1][列番1]) もし対象行番が空でなければ 一時配列は表1[回数-1]と表2[対象行番]の配列連結 出力表に一時配列を配列追加 出力済@対象行番は、1 違えば 一時配列は表1[回数-1]と詰物2の配列連結 出力表に一時配列を配列追加 (表2の表行数)の回 もし出力済@(回数-1)が1でなければ 一時配列は詰物1と表2[回数-1]の配列連結 一時配列[列番1]は一時配列[(表1の表列数)+列番2] 出力表に一時配列を配列追加 出力表は出力表の((表1の表列数)+列番2)を表列削除 出力表で戻る ●配列連結(アと、イの) 一時配列とは配列 一時配列はア イで反復 一時配列に対象を配列追加 一時配列で戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/39.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●窓ハンドルフルスクリーン、●マウス消去、●解像度変更 概要 解像度をXGAに変更します。 環境依存ですので成功する保証はありません。 XGAとは:1024×768ピクセルの解像度のこと。 サンプルプログラム XVGA解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●XVGA解像度変更 セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 ディスプレイセッティング列挙で反復 もし(対象が『1024×768』に正規表現マッチ)ならば 新規セッティング番号は回数-1 もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clarice/pages/20.html
アトラクションにはベビースイッチ(チャイルドスイッチ=交代乗り)があります。 年齢制限や身長制限で乗れない子供がグループに含まれる場合、もちろんその子の利用は出来ませんが、保護者が交代で待つことで他のメンバーはアトラクションを利用することが出来ます。 ただし、利用できるのは同伴者(保護者)が2名以上いる場合になります。 1度目は通常通り並びます。 2度目はFPルートを利用したりバックドアを利用したり、アトラクションによって方法が異なります。 必ず1度目に並ぶ前に現地のキャストに聞いてみましょう。 ちなみに、アトラクション利用の際は7歳未満の子供がいる場合中学生以上の大人の同伴が必要です。
https://w.atwiki.jp/moge/pages/26.html
スイッチパスワード回復 Catalyst パスワード回復 Catalyst2950,3550におけるパスワード回復手順 電源プラグを抜く 電源プラグを差し込み、起動している間にパネル左側にある『mode』ボタンを押し続ける ポート1xのLEDが消えてから1,2秒後にボタンを離す 以下のような表示が出る The system has been interrupted prior to initializing the flash file system. The following commands will initialize the flash file system, and finish loading the operating system software flash_init load_helper boot ※「load_helper」は表示されないものもある flash_init と入力 flash_init load_helper と入力 load_helper dir flash と入力 dir flash ※flashの後の「:」は忘れずに; コンフィグレーションファイル(パスワードの定義等を含む)をリネームする rename flash config.text flash config.old 再起動する boot Setupプログラムの起動(Nを入力) Continue with the configuration dialog?[Yes/No] N enableモードにする en コンフィグレーションファイルの名前を元に戻す #rename flash config.old flash config.text メモリにコンフィグレーションファイルをコピーする #copy flash config.text system running-config Source filename[config.text]?(press return) Destination filename[running-config]?(press return) パスワードを変更する #configure terminal (config)#no enable secret (config)#enable secret new_PassWord 設定を保存する #write memory
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/677.html
つぼい君のスイッチ! 915 :名無したちの午後:2012/08/06(月) 00 29 02.87 ID UDLWtDb00 つぼい君のスイッチ! 名波 風子(マッサージ師):手コキ×1、四つん這いにさせられアナル舐め手コキ 坪井 瑠璃子(義母):互いの性器をいじり合い 坪井 さやか(義姉):手コキ×1 村瀬 あき(幼馴染):手コキ×1 風子&あき:あきとキスしながら、風子がアナル舐め手コキ。 尺は長め。コキ語は特になし。 それなりにコキシチュの数はあるが、Hシーン全体の率という点では少なめ。 個人的にも期待していたより少ないと思った。 あきの母にはコキシチュ無いし。 関連レス
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/288.html
8月4日に有志で集まってねこみみスイッチのダンスを練習しました! 6月ダンス発表会の後にツイッターで「あれ踊ってみたい」という呟きを見つけて、 じゃあみんなでやろうかと企画してみたら数名が集まってくれました(・ω・´)わーい 練習とは言っても特に発表する予定もなければ、今後また集まって合わせる予定があるというわけでもなく なんの為の練習なのかって言われても何とも言えないんですけどただこの曲を踊りたかったという人が集まって(略 本当は夕方までやるつもりだったんですが、とりあえず暑い。お昼過ぎで解散しました。 時間は短かったんですが、駆け足で練習して、ぐだぐだながらもなんとか一曲通せた(?)ので、嬉しかったです! 踊ってみた企画とか言ってたけど踊ってみ…れたのか…? でも楽しかったです(´ω`)お疲れ様でした! 今回は写真や動画は残してません。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/4142.html
《マジカル・スイッチ》 罠カード 【条件】相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(魔法使い族)1体を選んで自分フィールドに攻撃表示で特殊召喚する。 その後、自分フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。