約 1,541,759 件
https://w.atwiki.jp/potato_quartet/pages/73.html
発案:ねこむろ 執筆:KZY イラスト:あさくら 音声制作:もりきん 「できたぞ新一!鹿目知久の乳首を刺激するスイッチじゃ!」 「やべぇぞ博士!間違ってタツヤのおもちゃに混じったぞ!」 「なんてこった…………いや特に問題はなさそうじゃの」 「それもそーだな!博士!光彦が爆散するスイッチ作ろうぜ!」 「はっはっは、もうできてるぞい」 「ぱぱーぱぱー」 「はいはい。もうちょっと待っててねー」 タツヤの呼びかけを躱して掃除を続ける。もう少ししたらひと段落付きそうだ。 晩ご飯はどうしようかな。レパートリーも最近狭まってきた気がしてならない。 主夫も大変なのだ。 「ぽちーぽちー」 「はぅっ!?」 突然乳首に衝撃が走った。こんな攻め方をされたのは始めてだ。そもそもこの状況でどう攻められるというのだ。 落としてしまったハタキを拾って掃除を再開する。きっと気のせいに違いない。 「ぽっぽっぽーぽちー」 「んっ、ああっ!?」 また来た。ぼくの二つのさくらんぼに淡い電流。 ぴりぴりと優しくもあり力強くも抓られるような感覚。癖になってしまいそうだ。 「はっ、はぁ……一体どうなっているんだ……」 「えへへーぽっぽー」 「あんっ!」 「ぱぱー?」 「はぅっ、くぅっ……んっ」 刺激は止むことなくぼくの乳首を責め立てる。 刺激の感覚が長くなると、体が刺激を求めて疼いてしまう。ぼくはおかしくなってしまったのか。 すまない詢子ぼくはどうやら―――― 「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽっぽちちちちち」 「んおおおおおおおおおあああああああああああ」 「ぽぽぽぽぽっぽっぽっぽぽちぽち」 「ふぁおおおおおおおおおおおおああっ、あっ、ああああああああっ」 「ぱぱーぽっちぽっちー」 「はぁんっ、あっ、あんっ、あ゛っ、ああ゛っん゛あああっ、はああああ゛あ゛あ゛っ」 こきゅうができな――――ちくびきもち――――――――あっ――――やだっ――――――――くるし――――だめ――――――――じゅんこ―――――――― ※※※イメージ音声はこちら※※※ 「ただいまーきょうのごはんはなんなのかなー?」 「ままーぽちーぽちー」 「あ゛っ、あ゛ーっ、ぢぐびっ、あ゛っ、きも゛ぢっ、あっ、あ゛っ」 「どういうことなのさ……」 「ぽっぽっぽー」 「ん゛あ゛ぉっ!!おほぉ゛っ!!!」 おわり
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/86.html
情報 作者名:のなお(のんきなおやじ) 引用元:なでしこプログラム掲示板「アイコンチューザー(アイコン抽出)」 http //nadesi.com/index.php 概要 このプログラムはEXEやDLLから、アイコンを抽出するものです。 解説 このプログラムは、なでしこのホームページの質問掲示板から派生したものです。 http //www.himanavi.net/cgi/nade-bbs2/cbbs.cgi?mode=all namber=1867 type=0 space=0 no=0 #------------------------------------------ プログラムは、初めての投稿です。なでしこを初めて早、4ヶ月もたってしまいました。 なにかお役に立てればと思い投稿します。 このプログラムはEXEやDLLから、アイコンを抽出するものです。 部品スクロールパネルを使っていますので、なでバージョンは1.395以上は必須です。 コメントもなく見づらいと思いますが、ご参考まで。。。 #------------------------------------------ 更新履歴 10/07 ◆直接DLL抽出してテキスト生成する機能を追加 ◆ヘルプ(ブラウザ)を追加 08/06 ◆保存トレイを母艦内に格納 以前の修正で保存トレイの座標を0,0にしましたが、母艦に格納し、「ダブルクリックで出し入れ」できるようにしました。 ◆変数名の変更や用語の書き換えを少々いじりました。(^^; 08/05 ◆自宅のノートPC(1280x600画面)で、保存トレイが画面外にセットされるのを見て座標0,0をデフォルトに修正しました。 これは、スクロールパネルが実装されたので、後々母艦内に組み込むかもしれません。 ◆Windowsの動作確認の提供を受け、shell.dllをOSごとに場所の分岐を追加。 これで動作確認がWin98以降となりました。(^^ #------------------------------------------ //本体 #★ここから #------------------------------------------------------------------------------- !母艦設計=『母艦の可視はオフ』 #--------------------------------------- #変数 オペレーティングシステムとはOS もし、オペレーティングシステムが「Windows 98」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system\shell32.dll」 もし、オペレーティングシステムが「Windows Me」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system\shell32.dll」 もし、オペレーティングシステムが「Windows 2000」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system32\shell32.dll」 もし、オペレーティングシステムが「Windows XP」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system32\shell32.dll」 チューチューファイルはウィンアイコン #謝辞:↑(動作情報とDLLの場所提供:あっし~2号さん)ありがとうございました。 DLL画像番号とは配列 保存ファイルとは配列 保存位置とは整数 保存名とは文字列 画像追加とは整数=オン アイコン取得制限とは整数 開くフォルダとは文字列 保存フォルダとは文字列 抽出停止とは整数 サンプルテキストとは文字列 !灰色とは整数=ウィンドウ背景色 #!透過色とは整数=RGB(224,223,227) !アイコンサイズとは整数=32 アイコン数とは整数 説明モードとは整数 クリック画像とは整数 #--------------------------------------- 「,m1,ファイル( F) m1,f1,アイコン画像を保存( S),Ctrl+S,,保存処理 m1,f2,- m1,f3,WINDOWSアイコンをチューチューする( I),Ctrl+I,,開く処理(ウィンアイコン) m1,f4,- m1,f5,その他のファイルからチューチューする( O),Ctrl+O,,開く処理(空) m1,f6,- m1,f7,閉じる( W),Ctrl+W,,終わる ,m3,表示( D) m3,m30,テキスト生成( T) m30,t1,DLL抽出タイプ( P),Ctrl+P,,DLLサンプル表示 m30,t2,画像読込タイプ( O),Ctrl+O,,IMGサンプル表示 m30,t3,- m30,t4,テスト実行( T),Ctrl+T,,テスト実行処理 m3,d3,- m3,d4,保存トレイを出す/格納( D),Ctrl+D,,保存フォーム処理 m3,d5,- m3,d6,2/1にリサイズ( R),Ctrl+R,,画像縮小 m3,d7,- m3,d8,保存画像を初期化( N),Ctrl+N,,画像初期化 m3,d9,アイコン取得制限( L),Ctrl+L,,アイコン取得制限設定 ,m5,ヘルプ( 1),F1,,簡易説明 #,m10,デバッグ #m10 ,d1,デバッグ,,,デバッグ 」をメニュー一括作成 #--------------------------------------- 情報とはステータスバー #--------------------------------------- #母艦フォーム 母艦について タイトルは「アイコンチューザー」 クライアントWはアイコンサイズ*16+4 クライアントHはアイコンサイズ*15+情報のH+8 母艦を中央移動 母艦の背景色は灰色 クリックした時は~抽出停止は1 便利とはスクロールパネル これについて レイアウトは「上」 Hはアイコンサイズ+21 ダブルクリックした時は~保存フォーム処理 保存トレイラベルとはラベル これについて、親部品は便利 Xは(便利のパネル幅-W)/2。Yは10 ダブルクリックした時は~保存フォーム処理 表示パネルとはスクロールパネル これについて、レイアウトは「全体」 表示画像とはイメージ これについて、親部品は表示パネル Xは0。Yは0。Wは0。Hは0 マウス移動した時は 画像番号チェック(マウスX,マウスY) マウス離した時は もし、押されたボタンが「右」ならば 画像番号チェック(マウスX,マウスY) ダイアログタイトルは「確認」 もし、「{クリック画像} 番の画像をクリップボードに{~}コピーしますか?」で二択ならば、画像クリップ(N) クリックした時は 抽出停止は1 情報は「 」&クリック画像&「番」 ダブルクリックした時は アイコンコピー(マウスX,マウスY) 情報は「 アイコン{クリック画像}番を保存トレイに追加しました」 #--------------------------------------- #保存フォーム 保存フォームとはフォーム これについて 背景色は灰色 最前面表示はオン スタイルは「ツールウィンドウ」 タイトルは「保存トレイ」 表示した時は 保存フォームのWは母艦のW。保存フォームのクライアントHは便利のH Xは母艦のX。Yは母艦のY-H 加工画像とはイメージ これについて、親部品は保存フォーム 可視はオフ 保存画像とはイメージ これについて、親部品は便利 Xは0。Yは0。Wはアイコンサイズ。Hはアイコンサイズ ヒントは「クリックするとサンプルテキストを生成表示します」 ダブルクリックした時は~サンプル表示 #--------------------------------------- #ヘルプブラウザフォーム ヘルプフォームとはフォーム これについて クライアントWは500 タイトルは「ヘルプ - アイコンチューザー」 ヘルプフォームを中央移動 ヘルプブラウザとはブラウザ これについて 親部品はヘルプフォーム レイアウトは「全体」 URLは「about blank」 #--------------------------------------- 母艦を表示 #--------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #以下、関数 #----------------------------------------------------------------------- #イメージ「表示画像」イベント ●画像番号チェック(XX,YY) MXはINT(XX/アイコンサイズ) MYはINT(YY/アイコンサイズ) クリック画像はMX+MY+15*MY ●画像クリップ(N) XXはクリック画像%16*アイコンサイズ YYはINT(クリック画像/16)*アイコンサイズ 加工画像のWはアイコンサイズ 加工画像のHはアイコンサイズ 表示画像のXX,YY,アイコンサイズ,アイコンサイズを加工画像の0,0へ画像部分コピー 加工画像を「クリップボード」に画像保存 ダイアログタイトルは「コピー完了」 「座標:{XX}x{YY}から{アイコンサイズ}x{アイコンサイズ}の {クリック画像} 番を{~}クリップボードにコピーしました」をいう ●アイコンコピー(マウスX,マウスY) ダイアログタイトルは「確認」 もし、画像追加がオフならば、「リサイズしたため追加できません」という。戻る。 加工画像のWは保存位置+アイコンサイズ #領域を拡大 加工画像を画面クリア #表示領域を初期化 保存画像を加工画像の0,0へ画像コピー #領域を拡大のため待避 保存画像のWは保存位置+アイコンサイズ #領域を拡大 保存画像を画面クリア #表示領域を初期化 加工画像を保存画像の0,0へ画像コピー #戻す MXはINT(マウスX/アイコンサイズ)*アイコンサイズ MYはINT(マウスY/アイコンサイズ)*アイコンサイズ 表示画像のMX,MY,アイコンサイズ,アイコンサイズを保存画像の保存位置,0へ画像部分コピー 保存位置は保存位置+アイコンサイズ #位置の更新 DLL画像番号にクリック画像を配列追加 説明モードは2 #--------------------------------------- #メニュー「ファイル」イベント ●保存処理 ダイアログタイトルは「確認」 もし、保存フォルダが空ならば、保存フォルダはマイドキュメント #記憶しておく もし、保存位置が0ならば 「保存トレイに画像がありません」という。戻る 作業フォルダは保存フォルダ 「BMP|*.bmp|GIF|*.gif|JPG|*.jpg|PNG|*.png|画像|*.bmp;*.gif;*.ico;*.jpg;*.png|全て|*.*」の保存ファイル選択 もし、それが空でなければ 保存画像をそれに画像保存 「保存しました{~}{~}画像サイズは{~} W:{保存画像のW}{~} H:{保存画像のH}」という 保存名はそれ それからパス抽出して、保存フォルダに代入 説明モードは3 ●開く処理(ファイル名) ダイアログタイトルは「確認」 もし、ファイル名が空ならば もし、開くフォルダが空ならば、開くフォルダはPROGRAMFILESパス #記憶しておく 作業フォルダは開くフォルダ 「*.dll;*.exe」のファイル選択して、ファイル名に代入 もし、それならば、それからパス抽出して、開くフォルダに代入 もし、ファイル名が空でなければ もし、ファイル名のアイコン数取得ならば アイコン数はそれ もし、アイコン取得制限ならば、TMPはアイコン取得制限。違えば、TMPは無制限 #0:いいえ 1:はい 2:キャンセル 「{それ}個のアイコンがあります。{~}{~}」& 「アイコン取得制限は現在 {TMP} です。{~}」& 「(無制限とはファイルが持つアイコンすべてです){~}{~}」& 「チューチューしますか?{~}{~}」& 「[ はい ]:チューチュー開始{~}{~}」& 「[いいえ]:アイコン取得制限して開始」で三択 もし、それが2ならば #キャンセル:再選択 もし、ファイル名がウィンアイコンならば、戻る 開く処理(空)。戻る 違えば、もし、それが0ならば #いいえ:アイコン取得制限設定へ アイコン取得制限設定 チューチューファイルはファイル名 チューチューする 違えば 「{ファイル名}{~}このファイルにはアイコンがありませんでした{~}{~}再度選択しますか?」で二択 もし、それならば、開く処理(空) ●チューチューする #--------------------------------------- もし、アイコン取得制限ならば、アイコン総数はアイコン取得制限 違うならば、チューチューファイルのアイコン数取得してアイコン総数へ代入 #--------------------------------------- Xとは整数=16。Yとは整数 YはINT(アイコン総数/X) #縦アイコン表示数 もし、アイコン総数%Xならば、YはY+1 #--------------------------------------- 表示画像のWはアイコンサイズ*X。表示画像のHはアイコンサイズ*Y 表示画像を白色で画面クリア 加工画像のWはアイコンサイズ。加工画像のHはアイコンサイズ #--------------------------------------- 表示画像を灰色で画面クリア 抽出番号とは整数 抽出停止は0 Yの回 もし、抽出停止ならば、抜ける NYは(回数-1)*アイコンサイズ Xの回 もし、抽出番号≧アイコン総数||抽出番号≧アイコン数||抽出停止ならば、抽出停止は1。抜ける NXは(回数-1)*アイコンサイズ 加工画像を画面クリア 加工画像へチューチューファイルの抽出番号をアイコン抽出 加工画像を表示画像のNX,NYへ画像コピー 描画処理反映 情報のテキストは「 {抽出番号+1}/{アイコン総数}を読み込み中 {NX}:{NY}」 抽出番号は抽出番号+1 #--------------------------------------- 情報のテキストは「 {抽出番号}/{アイコン総数}を読み込み完了」。 説明モードは1 ●アイコン取得制限設定 「チューチューするアイコン数は?{~}アイコン取得制限は {アイコン取得制限} です(0 で無制限)」で尋ねる もし、それならば、アイコン取得制限はそれ。 #--------------------------------------- #メニュー「表示」イベント ●DLLサンプル表示 もし、画像追加ならば、TMPは1 違えば、TMPは2 Sとは配列 DLL画像番号を反復 Sに"{対象},ヒント,「ボタン{回数}です」を言う #イベント"を配列追加 サンプルテキストは、" アイコンXとは整数=32 #抽出画像のサイズ アイコンYとは整数=32 #抽出画像のサイズ DLLFILEとは文字列=「{チューチューファイル}」 TMPとは文字列 #辞書です:抽出番号|区切り、ヒント、イベント(命令や関数名) アイコン辞書とは配列=『{S}』 サイズとは整数={TMP} #1:ノーマルの32、2:半分の16ドット(ボタンの最小値みたいです){~} #--------------------------------------- #イメージリストに追加するイメージ アイコンズとはイメージ これについて、可視はオフ Wは(アイコン辞書の配列要素数*アイコンX) HはアイコンY #--------------------------------------- #作業用イメージ 作業画像とはイメージ これについて、可視はオフ WはアイコンX HはアイコンY #DLLからn番目のアイコンを抽出 アイコン辞書の配列要素数の回 作業画像を画面クリア 作業画像へDLLFILEのアイコン辞書\(回数-1)\0をアイコン抽出 作業画像をアイコンズの((回数-1)*アイコンX),0へ画像コピー #--------------------------------------- 画像リストとはイメージリスト これの画像WはアイコンX/サイズ これの画像HはアイコンY/サイズ もし、サイズ 1ならば、アイコンズを(アイコンズのW/サイズ),(アイコンズのH/サイズ)で画像リサイズ 「アイコンズ」を画像リストに追加{~} 母艦ツールバーとはツールバー 画像リストを母艦ツールバーの画像設定{~}"&『 アイコン辞書の配列要素数の回 #部品名,画像番号,種類(ボタン|区切り),説明,イベント もし、アイコン辞書\(回数-1)\0が「区切り」ならば TMPに「bar{回数},{回数-1},区切り,{アイコン辞書\(回数-1)\1},{アイコン辞書\(回数-1)\2}」を一行追加 違えば TMPに「btn{回数},{回数-1},ボタン,{アイコン辞書\(回数-1)\1},{アイコン辞書\(回数-1)\2}」を一行追加 TMPで母艦ツールバーの一括作成 母艦ツールバーのHは(アイコンY/サイズ)+10 #★上の一括作成後でないと効かないみたいです 』 サンプル表示後処理 ●IMGサンプル表示 サンプルテキストは、 「画像リストとはイメージリスト{~}これについて{~}」& 「母艦ツールバーとはツールバー{~}これについて{~}」& 「 画像リストを母艦ツールバーに画像設定{~}」& 「 これに『{~}』をツールボタン一括作成{~}{~}」 もし、保存名が空ならば ダイアログタイトルは「保存トレイの画像を保存をしてください」 保存名は「手動の場合このカッコに画像パス名を書いてください」 違えば、ダイアログタイトルは「なでしこにコピペしてテストできます」 もし、保存位置≦アイコンサイズならば サンプルテキストの2に『 「』&保存名&『」を追加』&改行を配列挿入 サンプルテキストの7に「icon1」&『,0,ボタン,ヒントを書く,「アイコン」を言う #イベント』を配列挿入 違えば Sとは配列 サンプルテキストの2に『 「』&保存名&『」を一括追加』&改行を配列挿入 保存位置/アイコンサイズの回 Sに「icon{回数},{回数-1},ボタン,ヒントを書く,」&『「ボタン』&「{回数}」&『です」を言う #イベント』を一行追加 サンプルテキストの7にSを配列一括挿入 もし、保存画像のH>16ならば サンプルテキストの2に「 画像Wは{アイコンサイズ}{~} 画像Hは{保存画像のH}」を配列一括挿入 サンプルテキストの7に「 Hは{保存画像のH+10}」を配列挿入 サンプル表示後処理 ●サンプル表示後処理 もし、サンプルテキストをメモ記入ならば TMPはそれ もし、それがサンプルテキストでないならば、サンプルテキストはTMP もし、「クリップボードにコピーしますか?」で二択ならば、サンプルテキストをコピー もし、「テスト実行してみますか?」で二択ならば、テスト実行処理 ●テスト実行処理 もし、サンプルテキストが空ならば 「一度テキスト生成をしてください」をいう。戻る 「ファイルは"」&母艦パス&「cyucyutest.nako"です」をいう TMPは母艦パス&「cyucyutest.nako」 Sはサンプルテキスト SをTMPへ保存 「"{ランタイムパス}vnako.exe" "{TMP}"」を起動 ●保存フォーム処理 もし、保存フォームの可視がオンならば 保存フォームの可視はオフ 便利の親部品は母艦 違えば 保存フォームの可視はオン 便利の親部品は保存フォーム ●画像縮小 ダイアログタイトルは「確認」 もし、「リサイズすると画像追加はできなくなります{~}よろしいですか?」で二択ならば 保存画像を保存画像のW/2,保存画像のH/2で画像リサイズ 画像追加はオフ ●画像初期化 保存画像のHはアイコンサイズ 保存画像のWはアイコンサイズ 保存画像を灰色で画面クリア 保存位置は0 画像追加はオン DLL画像番号は空 説明モードは1 #--------------------------------------- #メニュー「ヘルプ」イベント ●簡易説明 ヘルプフォームの可視はXOR(ヘルプフォームの可視,1) 戻る #----------------------------------------------------------------------- #ヘルプブラウザフォーム関連 ヘッダとは文字列 トップとは文字列 インデックスとは文字列 LINKとは配列 #----------------------------------------------------------------------- ヘッダは『 style\stype=\dtext/css\d \n !--\n\ta\s{text-decoration \snone}\n\ta link\s{colo r #0000FF}\n\ta visited\s{color #0000FF}\n\ta active\s{color #FF0000}\n\ta hover \s{color #FF0000}\n\t.line150\s{line-height 150%}\n\t.line120\s{line-height 120% }\n\t.index\s{line-height 120%;font-size 9pt}\n\t.textmin\s{font-size 8pt}\n\tbo dy\ctd\s{font-size 10pt;line-height 130%}\n-- \n /style \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- トップは『 html \n head \n meta\shttp-equiv=\dContent-Type\d\scontent=\dtext/html;\scharse t=Shift_JIS\d \n style\stype=\dtext/css\d \n !--\n\ta\s{text-decoration \snone}\ n\ta link\s{\scolor \s#000000;\s}\n\ta visited\s{\scolor \s#000000;\s}\n\ta acti ve\s{\scolor \s#000000;\s}\n\ta hover\s{color \s#FF0000}\n\tbody\s{font-size \s1 0pt;line-height \s130%;}\n-- \n /style \n /head \n body \n table\sborder=\d0\d\s cellspacing=\d0\d\scellpadding=\d0\d \n\t tr \n\t\t td a\shref=\dabout blank\d\ starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(1);return\sfalse;\d\stitle=\dはじめ に\d font\sface=\dMS\sPゴシック\c\sOsaka\d b アイコンチューザー /b /font /a /td \n\t\t td a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dpa rent.link(7);return\sfalse;\d\stitle=\d更新履歴\d Ver.0.82 /a /td \n\t /tr \n\t tr \n\t\t td font\scolor=\d#666666\d\ssize=\d2\d b ICON\sCHOOSER /b /font \s /td \n\t\t td /td \n\t /tr \n /table \n /body \n /html \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #インデックス LINK[0]は『 body \n a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(2) ;return\sfalse;\d 使い方 /a br \n hr \nメニュー br \n・ a\shref=\dabout blank\d \starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(3);return\sfalse;\d ファイル /a b r \n・ a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(4);r eturn\sfalse;\d 表示 /a br \n・ a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\s onClick=\dparent.link(5);return\sfalse;\d ヘルプ /a br \n hr \n a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(6);return\sfalse\d 謝辞 /a br \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #はじめに LINK[1]は『 body \n p b はじめに /b hr \nアイコンチューザーはプログラムファイル(EXE)やDL Lの中に格納されているアイコンを抽出して、好きなアイコンでツールボタンを作れます 。 br \n br \n b ■何が「なでしこ支援」か? /b br \n b 簡単にツールボタンの作成 をお手伝いするプログラムです。 /b br \n1.EXEやDLLからアイコンを抽出できます。 br \n2.抽出したアイコンを保存できます。 br \n br \n b なでしこプログラムテキ ストの生成機能 /b br \n1.イメージファイルからツールバーのテキストを生成します 。 br \n2.DLL等から直接抽出してツールバーのテキストを生成します。 br \n br \n アイコンチューザーが皆さんの何かのお役に立てたら幸いです。 br \n /p \n p\salign= \dright\d 2005年\s8月\s4日 のんきなおやじ /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #使い方 LINK[2]は『 body \n p b 使い方 /b hr \n b 1. /b ファイルメニューからウィンドウズアイコ ンか、任意のファイルからアイコンを抽出してください。 br \n br \n b 2. /b 抽出 されたアイコンをマウスでダブルクリックして、保存トレイに追加していきます。 br \n 追加順がツールバーの順になります。 br \n br \n※この時点で、メニューの表示>テキ スト生成>DLL抽出タイプで、なでしこエディタに貼り付けてテストできます。 br \n br \n b 3. /b ファイルメニューの「アイコン画像の保存」で保存トレイの画像を保存し ます。 br \n br \n※この時点で、メニューの表示>テキスト生成>画像読込みタイプで 、なでしこエディタに貼り付けてテストできます。 br \n br \n b 4. /b 表示メニュ ーの「テキスト生成」で、なでしこエディタに貼り付けてください。 br \n br \n font\ scolor=\dred\d 注意 /font :市販品から抽出したアイコンには著作権等があると思いま すので、プログラムテストや個人で楽しむ以外には使わないほうがよいでしょう。 br \n br \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #ファイル LINK[3]は『 body \n p b ファイル /b hr \n◆アイコン画像を保存 br \n保存トレイの画像を保存 できます。 br \nメニューの表示の「テキスト生成」と合わせてお使いください。 br \n br \n◆WINDOWSアイコンをチューチューする br \nウィンドウズのシェルDLLからアイコ ンを取得します。 br \n皆さんがよく目にするアイコンが入っています。 br \n br \n◆ その他のアイコンをチューチューする br \nソフトウェアのDLLやEXEファイルからアイコ ンを取得します。 br \n br \n◆閉じる /a br \nアイコンチューザーを終了します。 b r \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #表示 LINK[4]は『 body \n p b 表示 /b hr \n b ◆テキスト生成 /b br \nなでしこ用プログラムテキ ストを生成します。 br \n br \n b ・DLL抽出タイプ /b br \n ローカルから直接抽 出してテキスト生成します。 br \n br \n b ・画像読込みタイプ /b br \n 作った 画像ファイルからテキスト生成します。 br \n br \n b ・テスト実行 /b br \n 生 成したテキストを保存し、なでしこで実行します。 br \n ※ファイル名は「cyucyutest .nako」です。 br \n br \n b ◆保存トレイを出す/格納 /b br \n保存トレイを母艦外 に出し入れできます。 br \nディスクトップが十分広い場合は、出すことで、抽出アイコ ン表示領域が広がります。 br \nまた、直接マウスでダブルクリックすることで出し入れ できます。 br \n br \n b ◆2/1にリサイズ /b br \nイメージメニューのアイコンのデ フォルトは32x32ドットです。 br \nそのアイコンを16x16ドットにしたい場合に使います 。 br \n必要なアイコンを保存トレイに登録した後に使います。 br \n br \n b ◆保存 トレイを初期化 /b br \n保存順を間違えた場合に使います。 br \n br \n b ◆アイコ ン取得制限 /b br \nEXEやDLL等から抽出するアイコンを最初の10個等と制限できます。 br \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #ヘルプ LINK[5]は『 body \n p b ヘルプ /b hr \nこのヘルプです。^^; br \n /body \n 』をテキスト復元 #--------------------------------------- #謝辞 LINK[6]は『 body \n p b 謝辞 /b hr /p \n p このプログラムは、なでしこのホームページの質 問掲示板から派生したものです。\n a\shref=\dhttp //www.himanavi.net/cgi/010/cbbs. cgi?mode=all namber=1867 type=0 space=0 no=0\d\starget=\d_blank\d 質問掲示板への リンク\s(IEで開きます) /a br /p \n p 優れたプログラム掲示板や質問掲示板をサン プルに、または精鋭人に助けられ、完成にこぎつけることができました。 br \n皆さんに 感謝いたします。 /p \n p 日本語プログラミング言語「なでしこ」は最高です。 br \n 作者のクジラ飛行机さんに感謝いたします。 /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #更新履歴 LINK[7]は『 body \n p b 更新履歴 /b hr \n table \n tr \n\t td\svalign=\dtop\d\snowrap 10/ 07 /td \n\t td \n\t\t◆直接DLL抽出してテキスト生成する機能を追加 br \n\t\t◆テキ ストをローカルに保存しvnako.exeでテスト実行出来るようにしました。 br \n\t\t◆ヘ ルプ(ブラウザ)を追加(このヘルプです) br br \n\t\t /td \n /tr \n tr \n\t td\ svalign=\dtop\d\snowrap 08/06 /td \n\t td \n\t\t◆保存トレイを母艦内に格納 br \n \t\t以前の修正で保存トレイの座標を0\c0にしましたが、母艦に格納し、「ダブルクリッ クで出し入れ」できるようにしました。 br br \n\t\t◆変数名の変更や用語の書き換え を少々いじりました。(^^; br br \n\t /td \n /tr \n tr \n\t td\svalign=\dtop\ d\snowrap 08/05 /td \n\t td \n\t\t◆自宅のノートPC(1280x600画面)で、保存トレイ が画面外にセットされるのを見て座標0\c0をデフォルトに修正しました。 br \n\t\tこれ は、スクロールパネルが実装されたので、後々母艦内に組み込むかもしれません。 br b r \n\t\t◆Windowsの動作確認の提供を受け、shell.dllをOSごとに場所の分岐を追加。 b r \n\t\tこれで動作確認がWin98以降となりました。(^^ br br \n\t /td \n /tr \n /table \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- LINKの要素数の回 インデックスはインデックス&「DATA[{回数-1}]= 」&LINK[回数-1]&「 ;」&改行 #--------------------------------------- TOPは『 html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title /title script language="JavaScript" type="text/JavaScript" !-- HEADER= html \n head \n meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" \n』&ヘッダ&『 /head \n ; DATA = new Array(); 』&インデックス&『 function init(){ window.topFrame.document.open(); window.topFrame.document.writeln( 』&トップ&『 ); window.topFrame.document.close(); window.leftFrame.document.open(); window.leftFrame.document.writeln(HEADER); window.leftFrame.document.writeln(DATA[0]); window.leftFrame.document.writeln( /html ); window.leftFrame.document.close(); link(1); }//End func function link(n){ top.mainFrame.location.href="about blank"; if (!n){n=0} top.mainFrame.document.open(); top.mainFrame.document.writeln(HEADER); top.mainFrame.document.writeln(DATA[n]); top.mainFrame.document.writeln( /html ); top.mainFrame.document.close(); }//End func /script /head frameset rows="60,*" cols="*" framespacing="5" frameborder="yes" border="5" bordercolor="#666666" onLoad="init()" frame src="about blank" name="topFrame" scrolling="no" noresize frameset cols="80,*" framespacing="5" frameborder="yes" border="5" bordercolor="#CCCCCC" frame src="about blank" name="leftFrame" scrolling="no" frame src="about blank" name="mainFrame" /frameset /frameset noframes body /body /noframes /html 』。ヘルプブラウザのテキストはTOP #--------------------------------------- ●テキスト復元(Sを) もし、Sが空ならば、戻る SはSの改行を空へ正規表現置換 #SはSの「\\t」を「\\\\t」へ正規表現置換 #JavaScriptで対応 #SはSの「\\n」を「\\\\n」へ正規表現置換 #JavaScriptで対応 SはSの「\\s」を「 」へ正規表現置換 SはSの「\\d」を「"」へ正規表現置換 SはSの「\\c」を「,」へ正規表現置換 それはS #----------------------------------------------------------------------- #★ここまで #おそまつ。。。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5055.html
作詞:涼風涼雨 作曲:涼風涼雨 編曲:涼風涼雨 歌: 初音ミク 翻譯:rufus0616 翻譯建議:cyataku桑 我是否可以為自己的所有行動負起責任呢? 按鈕 被叫到 這個地方來 我已經明白這代表什麼意思了 收到的 鮮紅色的 球體要由我來按 一切都要結束了吧 美麗的回憶 一切都要結束了吧 就連你的笑容也是 我是否辦得到 是否做得出抉擇呢 是否可以 負起全部責任 彷彿為了要填滿 心中的空洞般 甦醒的音樂 令我想起最後的約定 若是拒絕 我立刻 就會 被拋棄得徹徹底底 纖細的手臂 白皙的肩頭 枯竭的夢想 要是一切都結束的話 是否能獲得解脫呢 要是一切都結束的話 我們,就再也見不到面了吧 閉上雙眼回想 這個世界的一切 許許多多的話語 還有你的面容 為了某些 特殊的人 而殺害其他人這件事本身 也會顯得很美好嗎? 我是否要 因為丟下你一個人離去 感到後悔而不停繼續,不停繼續度過餘生呢? 此為近未來都市系列第49首 天空迴廊系列第5首 第48首「大きな壁に遮られて」翻譯連結 第50首「運命の日 上」翻譯連結 作曲者blog上的故事說明摘要: ●關於故事 一無長處的自己為什麼會被叫到這個地方來呢? 其實打從一開始我就已經明白這代表什麼意思了。 只是為了按下收到的鮮紅色按鈕而已。 那麼做的話一切都會劃下休止符。 無論煩惱的事物,棄之不理的事物, 溫柔的回憶以及重要的人,通通都會消失。 要是拒絕的話,我也不得不回到原來生活的地方。 為了某些特殊的人而殺害其他人這件事本身也是正義的嗎? 我沒辦法痛下殺手。 我終於明白,貫徹自己的想法這件事本身有多重要。 102.07.20 在搬資料的時候突然覺得歌名翻「按鈕」比較合適的樣子,所以改翻
https://w.atwiki.jp/wakigamura/pages/145.html
村役が独裁者を発動するときや、ppおよびrpp盤面で役を明かす時に特定の役職同士が役を入れ替えて塩すること。 主に猫又↔︎わら人形、あるいは猫わら↔︎弾切れ魔女暗殺で行われる。 以下の例は 猫又/わら人形/魔女/人狼/狂人/狂信者 におけるrpp盤面。猫又とわら人形が互いの塩を入れ替えたため、わら人形が吊られ、露出していたノーマル人狼を仕留めることに成功している。 村同士の連携が不可欠でFFCにもつながりかねないため、ある程度の経験値と盤面把握能力が必須である。
https://w.atwiki.jp/bito/pages/202.html
「第23スイッチ、△部隊が一人、ウォーター、参るからねぇ」 分類 アストロスイッチ/アストロスイッチ軍 所属 △部隊 性別 男性 小さなポニーテールを結った男性スイッチビト。 体から出る汗を自在に調節でき、飲料にもなる。 本人曰く無味無臭でも炭酸入りでも、どんな水質の汗でも出せて衛生面も完璧らしい。 だが汗というだけあって、軍の他のメンバーからは遠慮されている。
https://w.atwiki.jp/bito/pages/203.html
「24号スイッチ、□部隊に在籍、メディカル、動くわね」 分類 アストロスイッチ/アストロスイッチ軍 所属 □部隊 性別 女性 面倒見がよいナース服を着た少女スイッチビト。 薬学知識に長け、様々な薬を調合できる。下剤で腹を下したドリルにパラシュートが処方した整腸剤もメディカル直伝のもの。 ロケットとは旧知の中で、彼の過去を知っているらしく、それ故フラグも当然建築済み。 柔和な物腰だが、恋に治療に、自分が戦うべき土俵に立つと、好戦的な一面も垣間見せる。 また家事全般も得意。
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/575.html
▽下へ/口トップへ/ 杉田妃和選手系 / さん系 / なでしこ☆そっくりさん選手権!他人の空似。世の中には似た顔の人が3人いるとか・・。 ▽下へ/口トップへ/ 岩清水梓選手と杉田妃和選手は似ている? / 岩清水梓選手 / T / B / 岩清水梓選手は、日テレ・ベレーザDF 22 です。 若清水、妹清水、杉田妃和選手は、藤枝順心高のMF 10 です。m(_ _)m ▽下へ/口トップへ/ 所属チーム:大沼SSS⇒NTVメニーナ⇒日テレ・ベレーザ ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ 報道 ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2977.html
「Rocket Super!」 【名前】 ロケットスイッチスーパーワン 【読み方】 ろけっとすいっちすーぱーわん 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダーフォーゼ仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム仮面ライダーウィザード平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 【初登場話(フォーゼ)】 第41話「部・活・崩・壊」 【分類】 アストロスイッチ・「S-1」 【対応】 両腕/ロケットモジュール 【仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX】 特殊なアストロスイッチ。 カラーリングは「橙色」。 美咲撫子がSOLUスイッチへ変換される直前、ロケットスイッチをコピーし作り出した。 両腕にロケットモジュールを生成すると同時にフォーゼをロケットステイツへとステイツチェンジできる。 フォーゼドライバーの1番右にセットされる。 スイッチはロケットモジュールのスラスターを模した部分を押し込むタイプ。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 ドリルスイッチスーパースリーと共に賢吾から託され、ゴーバスターオーを強化した。 賢吾から渡されたものなので、本作では賢吾が作成したスイッチと推測できる。 【仮面ライダーフォーゼ】 上記のMOVIE大戦以後は特に使われることもなく、弦太朗が撫子との思い出として持っていたらしく、 タチバナを追う際に使用されロケットステイツとなる。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/21.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「設定グループ」 概要 なでしこで作成したアプリの、設定の保存と復元を簡略化します。 1. ■設定INIグループ 2. ■設定NAKOグループ 3. ■設定XMLグループ のセットです。 詳細説明↓ http //nadesiko.soft.at-ninja.jp/lib/settinggroup.html 本体 /*************************************** 設定INIグループ /**/ ■設定INIグループ ・{非公開}変数リスト ・ファイル ・変数名追加(Sを)~ 変数リストにSを配列追加 ・保存~ もし(ファイル=空)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 INIとは整数 INIは、ファイルのINI開く 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、`グローバル ` 対象をナデシコする 値は、値の`\`を`\\`に置換 値は、値の改行を`\n`に置換 INIで『設定』の名に`"` 値 `"`をINI書く INIをINI閉る ・復元~ もし(ファイルの存在=いいえ)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 INIとは整数 INIは、ファイルのINI開く 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、INIで『設定』の名をINI読む 値は、値の`\n`を改行に置換 値は、値の`\\`を`\`に置換 //(`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をいう (`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をナデシコする INIをINI閉る /*************************************** 設定NAKOグループ /**/ ■設定NAKOグループ ・{非公開}変数リスト ・ファイル ・変数名追加(Sを)~ 変数リストにSを配列追加 ・保存~ もし(ファイル=空)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 NAKOとは配列 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、`グローバル ` 対象をナデシコする NAKOに(`グローバル ` 名 `は、『` 値 `』`)を配列追加 //NAKOをいう NAKOをファイルにシステム 保存 ・復元~ もし(ファイルの存在=いいえ)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 NAKOとは文字列 NAKOにファイルをシステム 開く NAKOをナデシコする /*************************************** 設定XMLグループ /**/ ■設定XMLグループ ・{非公開}変数リスト ・ファイル ・変数名追加(Sを)~ 変数リストにSを配列追加 ・保存~ もし(ファイル=空)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 XMLとは配列 XMLに` ?xml version="1.0" encoding="shift_jis"? `を配列追加 XMLに` 設定 `を配列追加 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、`グローバル ` 対象をナデシコする 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` apos;`に置換 値は、値の`"`を` quot;`に置換 XMLに(` ` 名 ` ` 値 ` /` 名 ` `)を配列追加 XMLに` /設定 `を配列追加 //XMLをいう XMLをファイルにシステム 保存 ・復元~ もし(ファイルの存在=いいえ)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 XMLとは配列 XMLにファイルをシステム 開く XMLは、XMLから`設定`のタグ切り出し //XMLをいう 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、XMLから名のタグ切り出し 値は、値の` * `を空にワイルドカード置換// 念のため... 値は、値の` quot;`を`"`に置換 値は、値の` apos;`を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 //(`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をいう (`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をナデシコする //サンプルプログラム 変数1は、50 変数Aは、空 文字列変数は、「ああああ」 ファイルとはエディタ ファイルのテキストは、「エディタ」 Tとはチェック Tのテキストは、「チェック」 Tの値は、はい //設定グループの作成と初期設定 設定とは設定XMLグループ //設定INIグループ、設定NAKOグループ、設定XMLグループ 設定について //保存するファイルパスを設定 ファイルは、「{母艦パス}設定ファイル.xml」 //保存、復元したい変数名を文字列で設定 「変数1」を変数名追加 「変数A」を変数名追加 「文字列変数」を変数名追加 「ファイル」を変数名追加 「Tの値」を変数名追加 「母艦のX」を変数名追加 「母艦のY」を変数名追加 「母艦のW」を変数名追加 「母艦のH」を変数名追加 //終了時に保存させる設定 母艦の閉じる時は~設定の保存 //ここで復元 設定の復元 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bito/pages/196.html
「スイッチ17番、○部隊所属、フラッシュ、行くぜ」 分類 アストロスイッチ/アストロスイッチ軍 所属 ○部隊 性別 男性 とても陽気なおっちゃんスイッチビト。フラシェキーの操縦担当。 髪型はモジュールの形状に倣うという法則性を周到した結果スキンヘッドとなった。「惚れるなよ?」が口癖。 かつてはハゲを気にしていたがロケットとの競争を経て自分の頭の眩しさに誇りを持つようになる。 その輝きぶりは綺麗好きのエアロが一目置くほど。