約 2,132,477 件
https://w.atwiki.jp/papavip/pages/146.html
絵羽を撃っちゃえば? 絵羽の挑発に、夏妃がライフルを向けた際のぱぱの言葉 「絵羽を撃っちゃえば?」 チャットには三点リーダーが並んだ。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/893.html
オリシナ作っちゃお! Download 作者: 作者紹介文概要はシナリオ選択の方にも書いていますがVTフェスティバル応援シナリオです。初めてのオリジナルシナリオ作成で躓いた人も多いんじゃないでしょうか。そんな人に向けて作者の理解出来ている範囲でオリシナ作成チュートリアルシナリオを作りました。 画像元:http //www5d.biglobe.ne.jp/~gakai/ オリジナルシナリオの作成を丁寧にレクチャーしてくれるオリシナ。 まとめwikiが参考書ならこのシナリオはわかりやすい教科書といったところ。痒いところにちょうど手が届くように、制作の疑問に指針を示してくれる。 また、scriptファイルにも注釈が挿入されているので実際の記述についても理解しやすい。 オリシナを作ってみようという人はぜひプレイするべき。 -- 名無しさん (2012-04-07 10 45 47) マップの作り方すらわからない人には無理ですか?? -- 名無しさん (2012-10-31 02 56 00) ↑最初は知識ゼロでもおk。私はこれがあったからシナリオ作成に踏み込んだとき迷うことなく導入できました。もちろん彼女も出来たし、宝くじにもあたりました。 -- 名無しさん (2012-10-31 11 44 31) ↑オリシナには興味なかったが、彼女出来るってんなら話変わって来るな。 -- 名無しさん (2012-10-31 14 20 46) ↑彼女欲しいからとりあえずDLしてみるわ 貴重な情報サンキュ -- 名無しさん (2012-11-01 10 50 00) ↑3 おお、そうですか! じゃぁちょっとやってみようかな。ありがとございます。 -- 名無しさん (2012-11-03 05 15 43) ↑4 まじかww俺も彼女いないからやるわw -- 劉備 (2012-11-03 07 11 28) ↑5 おまいらwww彼女できるわけないだろwww 証明するためにおれもやってやるよwwww -- 名無しさん (2013-04-01 16 20 52) ↑俺はべ、別に彼女なんていらねぇし。 タダ、オリシナ作りたいだけだし。 もう一度言うが彼女目的じゃねぇからな! -- 名無しさん (2013-04-03 12 22 01) これ、プレイできなかったっす・・・・ -- 名無し (2013-09-08 15 08 10) ようやく僕にもプレイし終えシナリオ作成のなんたるかが分かり彼女もできました!オリシナレクチャーって本当に効果あるんですね! -- 名無しさん (2013-10-02 22 46 50) なんでプレイできないんだ・・・ どうしたらプレイできるんですか? -- 名無(ry (2013-12-09 10 41 47) 彼女ができたらプレイできるようになるらしい -- 名無しさん (2013-12-13 23 23 12) まじめな話、延々とBGMが流れるだけでプレイできない。 構文エラーが出ないので、何が問題なのかも理解できない。 -- 名無しさん (2014-07-12 16 05 52) ↑自己解決しました。 easy.png、normal.png、hard.png、luna.png、continue.png、tool.pngの画像をimageフォルダに入れるだけです。 それくらい同梱するかReadmeに書いといてくれよぉ -- 名無しさん (2014-07-12 16 17 33) ↑獅子は我が子を谷底へ叩き落とすってわけだ -- 名無しさん (2015-09-23 03 47 34) 「Vahren.exeがなかったらそれはヴァーレン本体の方に入れて起動するタイプのやつ」って常識だと思ってたんだけど、 BOIが単独起動するようになったりで最近その形のオリシナ減ってるからね、しょうがないね -- 名無しさん (2016-02-11 23 00 00) ↑↑VT本体にあるa_defaultのフォルダの中に、オリシナ作っちゃお! のフォルダの中身(おまけや製作ツールがある階層のやつ)を、丸ごと切り取って 放り込み、Vahren旧verシナリオ.batをダブルクリックすれば起動出来るよ。 Vahren.exeや、フルスクリーンとか他の起動ファイルではエラーで動かせないみたい。 自分もそれで困ってたので一応投稿。 因みに↑の作業をやってしまうと、元のVTはプレイできなくなるので、 コピペしておく事を推奨します。 -- 名無しさん (2017-04-25 19 06 57) 上のようなことをしなくても、a_defaultやa_systemなどがある階層のVahrenフォルダ(exe.じゃないよ!)に直接「オリシナ作っちゃお!」をぶちこめばおそらく起動します。 たぶんa_defaultと「オリシナ作っちゃお!」の判定が同等に扱われるためだと思います。 -- 名無しさん (2018-11-19 01 33 05) 情報が古すぎてあんまり役に立たない 昔は素晴らしかったんだが -- 名無しさん (2022-05-14 10 26 56) 最新Ver向けのこういうシナリオがあると嬉しいんだがなあ wikiと避難所でもみんな親切に教えてくれるからいいんだが、裾野が広がりそうなので -- 名無しさん (2023-06-25 23 57 14) 昔お世話になった -- 名無しさん (2023-09-17 23 44 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36097.html
マナの王 ぶっちゃけ SR 自然 5 クリーチャー:ビーストフォーク/ヒューマノイド 4000 ■このクリーチャーが場にいる間、自分は自分のターンのはじめに山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、それをアンタップする。 ■相手はマナゾーンにカードを置く時、それを裏返す。(裏返されたマナゾーンのカードを使ってカードを使用することはできない。) ※殿堂入り 作者:原宿の天使 フレーバーテキスト そう、俺の名はマナの王ぶっちゃけなんだな! コメ 強すぎるかな流石に、カウンターに弱いけど。実際にいたらどうなるかな。 評価 わかんね -- シャコ (2021-11-29 17 15 56) いやマナロがダメなんだからコイツも当然ダメだろwww -- 名無しさん (2021-11-29 18 27 43) フェアリー・ライフが無意味 -- ルギヌス (2021-12-01 16 04 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/570.html
律「暑いな」 唯「暑いねー」 律「どっか行くか?」 唯「えー暑いよぉ」 律「うーん……………」 律「そうだ!市民プールでも行くか!」 唯「この辺にあるの?」 律「バスで20分くらいかかるかな」 唯「遠いしそもそも水着持ってきてないよー」 律「そうだな………」 律「せっかくの夏休みだし、何かしたいじゃん!」 唯「何するの?」 律「それを今から考えるんだよ!」 唯「うーん」 律「とりあえず皆呼ぶか!」 唯「呼ぼー呼ぼー!」 律「あ、澪は夏期講習だっけ………」 唯「夏期講習………」 律「ムギと梓にメールしてみよう!」 唯「わーいわーい」 あーあ神様お願い~♪ 律「梓からだ」 唯「はやっ!あずにゃん何だって?」 律「今日は用事があるからすみません、だとよ」 唯「そっかぁー」 愛を込めてスラスラとね~♪ 律「ムギからだ」 唯「ムギちゃん!」 律「ごめんなさい今日はお稽古があるのまた誘ってね、だとよ」 唯「ムギちゃん………」 律「全滅だなどうしようか…………あ、憂ちゃんは?」 唯「家にいるよー」 唯「ういは家にいるよ」 律「じゃぁ唯ん家行こうぜ!」 唯「うち?別にいいけど」 律「よし!とにかく移動するぞ!」 …… 唯「ただいまー」 憂「おかえりなさい。律さん?」 律「おじゃましまーす」 憂「もうお姉ちゃん律さん来るならメールしてよー。今お菓子用意しますね」 律唯「わーいわーい」 憂「お待たせしました」 唯律「わーいわーい」 憂「お口に合うかわかりませんが………お姉ちゃんがすごく好きなケーキです」 唯律「わーいわーい」 唯律「むしゃむしゃ」 唯律「おいひー」 唯律「おいしかったー」 憂「これお下げしますね」 律「ごめんな憂ちゃん色々気使わせちゃって」 憂「いえいえ」 タッタッタ 律「いいよなー私も憂ちゃんみたいな妹欲しいよ」 唯「えへへーいいでしょ」ブイッ 律「唯は休日何してんの?」 唯「ゴロゴローかな?」 律「ずっと?」 唯「うーんと。読書したりするよ!」 律「唯が読書?どうせ漫画だろ!」 唯「うん!」ブイッ 律「他は?」 唯「うーん、テレビ見たり?」 律「何見てるんだ?休日の昼に面白い番組やってるか?」 唯「とりあえずつけて見てるだけだよー」 律「だと思った」 唯「えへへー」 唯「後はゲームとかやるかなー」 律「へー何やるの?」 唯「ハードによるよー」 律「はーど?何それ?」 唯「ゲーム本体機器の事だよー」 律「あ、そうなんだ。何があるんだ?」 唯「XBOXとプレステ2とDSとうぃーだよー」 律「へー色々持ってんだな」 唯「うんー。ういと対戦したりするの」 律「どんなカセットがあるか見せてよ!」 唯「うん」 律「へー色々あるんだな」ガサコソ 唯「りっちゃんもゲームするの?」 律「弟がやってたりするから、それをやらせてもらったりする程度かな」 唯「へー」 律「スマブラじゃん!これの64のヤツはちょっとやったなー」 唯「デフォだよねー」 律「そうだなー4人いたらできたんだけどな」 唯「そうだねー」 律「うーん。何しようか………」パタパタ 唯「りっちゃん暑い?」 律「あぁ、ちょっとな………」 シューシュー 唯「何それ?」 律「知らないのか?」 唯「うん、見たことはある」 律「におい消しスプレーだよ。さっき汗かいたから気になって」 唯「クンクンクンクン」 律「…………」 唯「クンクンクンクン」 律「…………」 律「………使うか?」 唯「ううん、いい」 唯「クンクンクンクン」 律「もしかして臭う?」 唯「りっちゃんのにおいー」 律(大丈夫だよね…………でも自分の臭いって気づきにくいって言うからな…………) 憂「律さん、もしよかったらシャワー使って下さい」 律「え?でも迷惑だし………」 憂「浴室にタオル置いておくので浴びた時は使って下さい」ニコッ 律「あ、ホント?じゃぁ後で浴びさせてもらおうかな(臭い気になるし)」 憂「ごゆっくりどうぞー」 唯「クンクンクンクン」 ザーッ 律「唯のヤツ匂いすぎだろ…………あそこまでされると気になるっつーの」 律「汗かいてたしサッパリできてよかった………」 ガラガラ 唯「りっちゃん入るよー」 律「ちょ!」 律「まだ浴びてる途中だ!//」 唯「知ってるよー。背中流しっこしよー」 律「シャワーなんだから1人ずつだろ普通」 唯「うーいと背中流しっこするよ!」 律「そっか………私はもう上がるから」 唯「えーやだやだ」ベタベタ 律「裸でくっつくな!恥ずかしい!」 唯「ってか前髪下ろしたりっちゃんカワイイよね///」 律「へ…………変じゃない?」 唯「すごくイイと思う!///」 未完結 戻る
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1125.html
しまっちゃうおじさん しまっちゃうおじさん (架)母親オリジナルのキャラクタ。整頓好きだが物忘れが酷く、子供を箱にしまっては忘れてしまうという。 [類]大馬鹿さん太郎?・もったいない二等兵
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/393.html
ある日の部活の帰り道。 唯、ムギ、梓の後ろを見守るように澪と私はポツリポツリと歩いていた。 いつもと変わらぬ何気ない風景。しかし、昨日から澪の表情が優れない。 【#1 揺れる想い】 澪「・・・」 律「・・・澪?」 澪「ひゃうっ!」 律「うおっ!ど、どうしたんだよ?さっきから・・・顔色悪いぜ?」 澪の反応にたじろぎながらも私はその顔を覗き込む。 澪「いや、なんでも・・・ないよ・・・」 律「それなら良いんだけどさ。あ、そうそう・・・澪、明日は模試があるんだっけ?」 私が尋ねると澪は更に黙ってしまった。 どうやら、先ほどまでの元気のなさの原因はここにあったようだ。 澪「ああ・・・知ってたのか」 律「いや、ずっと前から言ってたろ(苦笑)」 元々内気で、自分の事はあまり話したがらない性格の澪だけど ここ数日はずっと俯いてばかりで、何か不安に駆られたような表情ばかり浮かべていた。 (なんとかしてやらないと・・・そうだ!) 律「あ、ちょっとみんな〜」 唯「どしたの、りっちゃん?」 律「あのさ・・・今日、澪と大事な約束があるの思い出してさ・・・」 澪「ち、ちょっと!おい!律・・・」 梓「どうしたんですか?今日に限って・・・」 紬「うふふっ、二人っきりで何をするのかしら?」 律「ま・・・まあな。色々あって・・・はははっ」 澪「律ってば・・・!」 律「だから、先に帰っててくれないかな?じゃな!」 タタタッ・・・ 唯「う、うん・・・変なの、今日のりっちゃん」 いきなりの出来事に焦る澪の腕を掴み、私達は足早にその場を去って行く。 澪「おい!ちょっと・・・引っ張るなぁ!」 律「今から澪のウチに行こうぜ♪」 澪「はあ?」 律「あの時みたいにさ・・・!」 (澪には元気になってもらわないとな・・・へへっ) 数分後、ブロック塀の連なる住宅街を進むと澪の家に到着した。 やや駆け足気味で走ったせいか、いつも歩いている大通りから10分かかる所を4〜5分で。 体中から汗がジトッと滲み出てきた。ちょっと急ぎすぎちゃったかな・・・? 澪「ホントに・・お前って奴は!」 ごつん! 律「あでぇっ!」 私の頭上に"いつもの"やつが飛んでくる。普段の澪が少し顔を覗かせてくれた。 澪「突拍子もなく・・・うちに来てもお前とは遊んでやれないぞ?」 律「えへへ・・・別に構いませんわよ♪」 【#2 マイ フレンド】 部屋に入るやいなや、さっそく問題集に手を伸ばし黙々と勉強に励む澪。 私は邪魔にならないよう、隅っこのほうで部屋にあった漫画を物色していた。 澪「私、推薦を貰おうかなと思って」 進路の事になると、澪はいつもこう話していた。 だけど、自分の力・・・自分がどこまで頑張れるかを試したかったんだろう。 どんな事にも一生懸命に取り組む澪には、ホントにいつもいつも頭が下がるばかりだ。 (ムギは全国のお嬢様が集まる女子大、和なんか超難関の名門大学って言ってたしなぁ・・・) 周りのみんなが次々に進路を固めていく一方で、時折不安に駆られそうになる。 この時期になっても進路が決まってないのは私と唯だけ・・・ 今まで気の赴くまま、能天気に生きてきた私にとって「将来の事を考えろ」なんて言われたって。 (もう受験はコリゴリだぜ・・・) 思えば中学の頃、この桜ヶ丘を受験するときも私は毎日つきっきりで澪に勉強を教えてもらっていた。 テストの成績は学年でトップクラス。内申もよく推薦で2月の頭には早々に進路が確定していた澪。 時間的に暇を持て余していた事もあり、澪は私のお願いを快く承諾してくれた。 ケド・・・ 澪「よし!勉強するからには、今日から気合いを入れていくぞ!」 律「そ・・・そだな」 澪「まずはテレビゲーム禁止!」 律「え、え?え?」 澪「漫画も全部没収!」 律「ち、ちょっと!待て!」 澪「そして、ドラムセットとスティックも私が預かる!」 律「大事なストレスの発散が〜・・・(泣)」 まるで鬼軍曹の如く厳しい"しごき"だった・・・ 外界からの交流を一切遮断した山篭りのような毎日。 来る日も来る日も机に向かい、普段あまり使わない頭をフル回転させての猛勉強の日々を過ごした。 ・・・でも、そんな澪だっていつもいつも鬼だったワケじゃない。 音楽のカンが鈍らないようにと、CDを持ってきてくれては休憩がてらコンポで流してくれたり 空腹で倒れそうな時には慣れない手つきで料理をしながら、夜食を作ってくれたり・・・ そして、一番嬉しかったのは "私の受験が終わるまで、自分もベースを一切触らない"と約束してくれた事だったりする。 そんな澪の気遣いに後押しされながら、私は見事受験を突破し桜ヶ丘に入学出来た・・・というわけ。 (そうだよなぁ・・・澪の支えがあってこその"今"なんだよな) 感慨深げに昔を思い出していると、澪が「う〜ん・・・」と大きく背伸びをした。 どうやら、どうしても解けない問題があるらしい・・・ 【#3 負けないで】 律「どした、澪?ちょっと休むか?」 澪「うん・・・そうしよっかな」 そう言うと、澪と私は1階のリビングへと降りて行った。 澪の父さんと母さんは仕事の都合で明日の朝まで帰らないという。 大きな屋敷のなかに静寂が流れていく。 澪「・・・ふう」 律「なんか、大変・・・だな」 ジュースを片手に私が何気なく呟くと、堰を切ったように澪が口々に語り出した。 澪「私・・・このまま勉強なんかしてて、一体どうなっちゃんだろ」 思いがけない一言だった。いつも真面目で気丈に振る舞う澪ならしからぬ、弱弱しい言葉・・・ 澪「パパとママは"大学だけは出ておけ"って私にいつも言うんだ。 確かに学歴はある程度必要だと思うし、私も期待に応える為に一生懸命やってきた。 だけど、私が将来なにがしたいか・・・なんて具体的に決まってるワケじゃないしさ。 それだったら、今できる事。本当にやりたい事を思いっきりやりたいなって・・・ 何だか、いろいろ考えてるうちに頭のなかいっぱいになっちゃって・・・はぁ・・・」 律「・・・」 澪「はは・・・ごめんね、律。せっかく来てくれたのに・・・なんだか愚痴っちゃって・・・」 律「そんな事ないっ!」 私は無意識のうちに声を荒げていた。こんな弱気で力ない澪を目の前にするのが、イヤだったから・・・ 律「ほら・・・私の受験に付き合ってくれた時も、一夜漬けでテストに出る問題教えてくれた時だってさ 凄くわかりやすく説明してくれて・・・"澪がいれば絶対安心"って心の底から思えたんだよ。 なんていうか、言葉に言い表しづらいけどさ・・・パワーをくれてるって感じで、心強かったんだぜ?」 澪「律・・・」 律「まあ、プレッシャーに感じたりする事はあるだろうけどさ・・・そういう事も含めて、全部澪の努力の結果なんだよ。 人に教えたり出来るって事は多分そういう事なんじゃないかと思うぞ!だから、胸張って頑張ってこいよ! 休み時間も部活が始まる前も、ずっと参考書広げてる所・・・私等みんな知ってるぜ?」 あの時、澪が私と一緒になって勉強に付き合ってくれたように 今度は私から澪に力強く、精一杯の励ましの言葉を送ってやった。 勉強を教える事は出来ないけど、今の私に出来る最高のエールを・・・ 翌日、私は部室に澪を呼び寄せ 唯、ムギ、梓と一緒になって各々澪に言葉をかけていた。 梓「澪先輩ならきっとやれるって信じてます!」 紬「自分を信じてGood luckよ、澪ちゃん♪」 唯「私に数学のテスト100点取らせた澪ちゃんだもんね♪」 律「よおーし!それじゃ行って来い!」 昨日までの鬱々とした表情とは打って変わって、この日の澪の顔はとても晴れ晴れとしていた。 澪「唯、ムギ、梓・・・そして、律。みんながいるから私は強くなれる・・・絶対に結果出してみせるよ」 出展 【けいおん!】田井中律はスイカうめぇ37【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/848.html
1 律澪 ※ヤンデレ リスカシーンあり 2009/08/13 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250089487/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る りっちゃんこえー -- (名無しさん) 2014-03-07 07 43 41 そういえばらき☆すたのSSに似たようなのがあったな・・・ -- (名無しさん) 2013-03-21 22 24 28 律・・・早く澪を救っtなんだ・・・と・・・!? -- (名無しさん) 2013-03-21 22 22 15 律がT田女史のように思える。 あまり好ましくない。 -- (名無しさん) 2012-11-12 22 17 58 え…。 まさか… -- (七資産) 2012-11-12 16 46 32 なんてこった・・・。 -- (通りすがり) 2012-10-01 18 14 01 りっちゃん怖い…。でも、そこがいい!! -- (名無しさん) 2012-09-26 20 02 54 りっちゃん怖い -- (名無しさん) 2012-09-26 19 42 57 これかなり好きなんだよなぁ。ヤンデレが一番似合うのは憂じゃなく律だと思うんだ。 -- (名無しさん) 2012-02-24 11 38 15 オチ、というより黒幕が… -- (名無しさん) 2011-07-03 15 50 11
https://w.atwiki.jp/tsuraiwa/pages/36.html
声優・中村悠一の発言 o 声優・中村悠一(レイヴス・ノックス・フルーレ役)の発言 • 「スターラジオーシャン 第49回」でFF15が話題に上がる 中村悠一「改めまして中村です」 マフィア梶田「マフィア梶田です」 中村悠一「うーん近況、か」 マフィア梶田「うん、近況ですよ」 中村悠一「『FINAL FANTASY XV』をね」 マフィア梶田「出ましたよ。うん。うん。…うん」 中村悠一「やっぱり今やってるなあっていう方も多いかと思いますけども。結構進んだの? そこそこ位?」 マフィア梶田「俺もー、わりと最初の方っすねぇー、発売されてからあんまり遊べてないんで」 中村悠一「まだ、あんまりやれてない? うん、今はねこの年の瀬だからね中々やれないという予想はあったんだけど」 マフィア梶田「いやぁ、キツいっすよ」 中村悠一「俺もね。えーと今最終章に入ったところ」 マフィア梶田「はやーい」 中村悠一「いや、そうでもないよ?」 マフィア梶田「そうでもないっすか?」 中村悠一「プレイ時間がなんだかんだで……。あのー、まっお風呂に入ってる間とかも立ち上げっぱなしだったりするからアレなんだけどー30時間位になったら。そこそこやってる、あのねぇー……、結構さぁネットとかでさぁ、最速クリアの人は『もう超早かった』とか色々あるんだけどさ」 マフィア梶田「ええ。ハイ、ハイ」 中村悠一「普通に道中に出て来るクエストをわりと埋めていきたい派なの」 マフィア梶田「うん。うん、うんわかります」 中村悠一「でやってたら、『あっ、結構時間かかるな』っていう感じ〜だね」 マフィア梶田「うん、うん。そうですねー、だからサブクエストをやるやらないで大分変わるってのが最近のゲームですから」 中村悠一「いや、それはそうじゃない?」 マフィア梶田「そりゃメインだけやってりゃあっという間ですよどんなゲームでも」 中村悠一「そんな感じだよね」 中村悠一「でもね、これだけはちょっと…言いたいって感じでした」 マフィア梶田「おお、何でしょう?」 中村悠一「このチャプター13を作った奴は俺許さんからな!」 マフィア梶田「何すか! なんか突然…⁉︎ 突然、『許さんからな!』とか言い出して。何が起きたんですか⁉︎」 中村悠一「あのー、ま僕ね出演させて頂いておりますし…、えー…。ただ、やっぱいちユーザーとして、あの自分がどうこうじゃない。あの13章ホントに面倒臭い」 マフィア梶田「ハイ、ハイ。はいはい。ええ。俺辿り着いてないんでわかんないんですけど、そんな言うほどですか?」 中村悠一「あのー、あんまり話すとネタバレになってきちゃうんだけどね、とあるこうダンジョンみたいなね、施設をこうずっと居るわけ。長っっがいの!」 マフィア梶田「はいはいはい…。ほう? ほう?」 中村悠一「でっ⁉︎ 長いんだけど。…あれってハマったりはしないのかな…⁇ あのー、回復アイテムとかを、購入するお金が必要なわけですよ」 マフィア梶田「ええ。はい、はい、はい」 中村悠一「でも…、敵はお金くれないゲームなの。『FINAL FANTASY XV』って」 マフィア梶田「ん? うん、うん、確かに。ああはい」 中村悠一「クエストとかを達成するとボーナスくれるでしょ? えーととある施設に居るから、出れないんですよ」 マフィア梶田「うん。うん。稼げないの?」 中村悠一「はい」 マフィア梶田「あらまっ」 中村悠一「だから、そこまで行っちゃった場合、その中でなんとかしろみたいな」 マフィア梶田「え? 『補給縛り』ってことですかじゃあ」 中村悠一「『補給縛り』もあるし、まあ、雑魚の出て来る大数は決まってるんだと思うけど、何にせよね、つらい! ホントに」 マフィア梶田「それはあの難易度が高いっていうことですか?」 中村悠一「難易度もそうなんだけど…うーん……、続きは自分の目で確認してください(笑)」 マフィア梶田「wwwww」 中村悠一「言いようがない。もう梶田くんがそこまで行ったら『中村さんが言ってた13章ってコレか』ってわかるから」 マフィア梶田「おお、じゃあもしかしたら俺もまた次の回には『許さんからな!』とか言ってるかもしれない」 中村悠一「結構ハードだった、そこまでの難易度に比べると13章はやっぱちょっと難易度高いかな」 マフィア梶田「はあ。聞いてるかスクエニ? パッチをすぐ用意しろパッチを」 中村悠一「うーん。聞いてるかもしれないけど、『FINAL FANTASY XV』の部署は聞いてないと思うよね。(『STAR OCEAN』シリーズとは)関係がないからね(笑)。あの、『STAR OCEAN』作ってるところ辺りが『へぇー』って聞いてんじゃない?」 マフィア梶田「何もできないじゃないですか。何もできない何もアクション起こせない(笑)」 中村悠一「そうだね。『そうなんだ!』って思ってるかもしれないけどね。はい、ということでね…。えーここからは——」
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/1879.html
さっちゃん(姫路) 携帯画像 都道府県 兵庫県 肩書き ヤマサ蒲鉾マスコットキャラクター 公式サイト http //www.e-yamasa.com/sacyan/ 解説 ヤマサの看板娘としてがんばっている元気いっぱいの女の子。海が大好きで水泳が得意。魚と話せるといううわさも。 攻略難易度 ★★★★やや難。姫路市内のイベントで会えるかな? 名刺の有無 有 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/100.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ ちっちゃいものクラブ ちっちゃいものから5人 戦闘力を制限 - ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない ちっちゃいキャラを場に5体並べると成立する絆。 ユニット欄において特殊能力に「ちびっこ」とあるキャラのが該当する。具体的には ルーミア、大妖精、チルノ、橙?、リグル、てゐ?、メディスン?、諏訪子?、キスメ、萃香?、ナズーリン?、 サニーミルク?、ルナチャイルド?、スターサファイア?、光の三妖精?、響子?、針妙丸。 光の三妖精?は3人の合体ユニットだが、1人分としてカウントされる。 効果は戦闘開始時に敵味方問わず戦闘力5000を超えるユニット全員の戦闘力を5000に制限(5000以下はそのまま) 成功すればどんな戦闘力の敵とも対等に渡り合えると思いきや、HPは制限されないので、元々の戦闘力が高い方が 有利である。 ただし相手に幽々子?、紫?、慧音?、ワーハクタク?、永琳?、幽香?、四季映姫?、神奈子?、白蓮?、魅魔? のいずれかが居ると無効化されてしまう。 とても面白い効果だが、留意しておかねばならないことがいくつかある。 1つ目に、この絆が成立した場合、戦闘で殆ど信仰を奪えないことである。 信仰は相手に大きなダメージを与える程奪えるので、戦闘力が5000に制限されてしまうと殆 んど信仰を奪えなくなるのだ。 2つ目に、防衛には一切向かないことである。先述の通り、多くのユニットに無効にされてしまうので、ちっちゃいものクラブ を防衛に役立てるのは無謀である。そもそも5体ユニットを使って防衛するならバカルテット+3がある。 3つ目に、戦闘開始前の戦闘力変動を受けるということである。これを利用して、ちっちゃいものクラブを発動させた後 光の三妖精?の効果を利用してこちらだけ5000以上の戦闘力で戦闘することが可能である。ただし、戦闘前行動の順番 はランダムなので、光の三妖精?の効果→ちっちゃいものクラブ→相手の戦闘力上昇系絆発動という順になることもある。 この場合、自分は戦闘力5000で戦うのに相手はそれ以上で戦う形になる。 4つ目に、元々の戦闘力の高いユニットを破壊することはほぼ不可能であるということである。HPは元々の戦闘力のままなので、 元々の戦闘力が5万ほどだったユニットを戦闘力5000で破壊するのは不可能である。相手を破壊する手段はメディスン?とリグル などの即死に限られる。 これらの点を考慮すると、実の所この絆の有効な利用法は殆どないことがわかる。 相手に簡単に対策される。だから 、不意打ちで絆を成立させ突然襲撃する。でも爆発力は一切ない。 このジレンマが非常に厳しい壁となる。 それでも一応使いやすいユニットを挙げると、 大妖精、チルノ、光の三妖精?( サニーミルク?、ルナチャイルド?、スターサファイア? )の妖精組と 萃香?、リグル、メディスン?だろう。発動順にもよるのだが、妖精強化や萃香の分銅の効果がうまく決まれば どの相手にもこの絆が全く意味を成さないなんてことはよくあることであるので、デッキのメイン戦術としてよりも、 デッキに入っている「ちびっこ」たちと異変で集めた「ちびっこ」たちで即席結成をして使うサブ戦術とするのに向く。