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3日連続!ワードハンティング 2015/9/11 運動会の種目5つ! かりものきょうそう たまいれ つなひき ぼうたおし りれー 2015/9/12 京都の人気行楽スポット5箇所! あらしやま きよみずでら きんかくじ ぎんかくじ にじょうじょう 2015/9/13 秋の味覚5つ! さつまいも さんま しんまい ぶどう まつたけ 第5回ワードハンティング 知らんうちに終わってた あさがお かいすいよく かきごおり かとりせんこう きもだめし きゃんぷ こんちゅうさいしゅう しゅくだい すいか せんぷうき なつまつり にゅうどうぐも ばーべきゅー はなび ひまわり ひやけ ひやしちゅうか ぷーる へちま ほたる ぼんおどり むぎちゃ むぎわらぼうし ゆかた らじおたいそう 第4回ワードハンティング!~東海道新幹線編~ 開催期間 2015/5/29~2015/6/1 ヒント:東海道新幹線の駅名!どこがハントやねん あたみえき おだわらえき かけがわえき ぎふはしまえき きょうとえき しずおかえき しながわえき しんおおさかえき しんふじえき しんよこはまえき とうきょうえき とよはしえき なごやえき はままつえき まいばらえき みかわあんじょうえき みしまえき リピート長単語ワードハンティング! 開催期間 2015/4/25~2015/4/26 ヒント:リピート長単語! ※繰り返す8文字、10文字の単語は全て該当 以下はワードの一例 あいえすあいえす あいたいよあいたいよ あいたくてあいたくて あたっくあたっく あっぱれあっぱれ あぶさろむあぶさろむ あぶどらあぶどら あめりかあめりか あるいてもあるいても あんぎらあんぎら いーいーいーいー いーすといーすと いたりあいたりあ いつまでもいつまでも うぃーんうぃーん うぃりーうぃりー おーえすおーえす おおかわおおかわ がっちゃがっちゃ かにさんかにさん からふるからふる きたうらきたうら きゃっしゅきゃっしゅ きゃんでぃきゃんでぃ きゅいんきゅいん ぐりーんぐりーん くりすますくりすます くれいまーくれいまー くれいまんくれいまん くわばらくわばら けちょんけちょん こうぐちこうぐち さーかすさーかす さーくるさーくる さいとうさいとう ざちょうざちょう さまぁーずさまぁーず しーせっどしーせっど しぇいくしぇいく じぇらーとじぇらーと じぇらしーじぇらしー じゃーんじゃーん しゃべってしゃべって しゃまなしゃまな じゃらんじゃらん じゃんぼじゃんぼ じゅーくじゅーく じゅーすじゅーす しゅがーしゅがー じゅてーむじゅてーむ じょいふるじょいふる しょーとしょーと すこしずつすこしずつ すざんぬすざんぬ すぺいんすぺいん すまいるすまいる すまっぷすまっぷ そうろんぐそうろんぐ だーりんだーりん たいこうたいこう だきしめてだきしめて ちぇいすちぇいす つれてってつれてって てぃうんてぃうん でいじーでいじー てぃんがてぃんが てぃんくてぃんく でゅらんでゅらん でんじゃーでんじゃー どっこいどっこい とれいんとれいん なんとなくなんとなく にらやまにらやま ばーがーばーがー ばーでぃばーでぃ ばーでんばーでん ばすかーばすかー はっするはっする ぱっつんぱっつん はっぴーはっぴー はんたーはんたー はんばーとはんばーと ふぁどりんふぁどりん ふぃふてぃふぃふてぃ ぶーすかぶーすか ふかせつふかせつ ぶらざーぶらざー ぶらっくぶらっく ぷらっとぷらっと ぶらぼーぶらぼー ふらわーふらわー ふらんすふらんす ぷりてぃーぷりてぃー ぷりんすぷりんす ぷりんせすぷりんせす ぶるーむぶるーむ ふるったふるった ぷるむいぷるむい ぷろみせすぷろみせす へらくれすへらくれす べんとらべんとら へんりーへんりー ほうさかほうさか まいみくまいみく まがじんまがじん まきゅうまきゅう まっさるまっさる みすたーみすたー みなみからみなみから みなみのみなみの みやさんみやさん めありーめありー めでたしめでたし もーにんぐもーにんぐ ものらんものらん もんきーもんきー よいしょよいしょ ようしょようしょ らいあーらいあー らんきんらんきん らんなーらんなー りきっどりきっど りゅーしかりゅーしか るーれっとるーれっと れーちぇるれーちぇる ろっくまんろっくまん ろったらろったら ろぼっとろぼっと ろんどんろんどん わきもとわきもと わっふるわっふる わらってわらって 人気の長単語ワードハンティング! 開催期間 2015/4/18~2015/4/19 ヒント:いま人気の長単語「ベスト20」! ※開催期間中「おぱんちゅの妖精ララ」の単語帳に登録しています →あいでんてぃてぃー →いーしーしーじぇー →いすずぴあっつぁ →いんたーめっつぉ →いんなーすぺーす →うんぜんふげんだけ →きみはせんぱーせんと →きゃりーぱみゅぱみゅ →ぎゃんぐおぶふぉー →きゃんぷふぁいあー →ぎんこうごうとう →きんのなみせんのなみ →くぉーたーぱうんだー →じぇーぴーびーえー →じゃすてぃんでいびす →じゃんきゅうゆうぎき →じゅぜっぺめあっつぁ →じょんけんぬっつぉ →すーぱーぼんばー →たなべえーじぇんしー 春のワードハンティング! 開催期間 2015/3/28~2015/3/29 テーマ「春に関連したワード」 ヒント1:春の花。まずはコレ! ○○ら →さくら ヒント2:春の学校イベント2種類! ○○○○○○○ ○○○○○○○ →にゅうがくしき →そつぎょうしき ヒント3:卒業シーズンの名曲が4曲! ○○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○ →おくることば →たびだちのひに →あおげばとうとし →そつぎょうしゃしん ヒント4:春の草花が4つ入ってるぞ! ○○○ ○○○○ ○○○○ ○○○○○○ →つくし →たんぽぽ →なのはな →ちゅーりっぷ ヒント5:春っぽい食べ物が3つ入ってるぞ! ○○○ ○○○○ ○○○○○ →いちご →たけのこ →さくらもち ヒント6:春の「新○○」といえば! ○○○○○ ○○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○○○○○○ →しんがっき →しんせいかつ →しんにゅうせい →しんにゅうしゃいん ヒント7:白い皿のイベントといえば! ○○○○○○○○ →はるのぱんまつり 春のむずむず!といえば! ○○○○○○ →かふんしょう
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制限有り登録チーム チーム らてらて☆ けんてぃ ジョーカー いず乃 ウォーロード あずにゃん_ シャドウ チーム ウーc( ˉ Д ˉ c) 永遠さん デストロイヤー TEeEEeZ ウォーロード クリアムーン ドラゴンナイト まいo ビショップ チーム notbad ほっぺ ビショップ きぇきぇ シャドウ アオ十三号 デストロイヤー CGspirytus ドラゴンナイト チーム デュナメs(ry Nihil ジョーカー デュナメス センチネル itigopurin ウォーロード 竹千代 ストライカー チーム デス・スト・ロード けいね ドラゴンナイト 米須芥 シャドウ 文芽 ビショップ チーム 走ってくるheartsの切り身 ―Elisha― ドラゴンナイト ちゃちゃたま デストロイヤー IcelCream ビショップ 混沌のただとき デストロイヤー チーム 森の動物達 エルザハーク センチネル にいに ジョーカー くまりん ビショップ びんちょうたん シャドウ チーム もちもちしてるの eRoMiTy ジョーカー のんくん デストロイヤー SHIGO_聖魔 ビショップ チーム 紅髪の俺のビートのネム 俺のイージス デストロイヤー ネムム シャドウ heartbeat シャドウ 紅髪の天斗 ドラゴンナイト チーム どやっ!? せいばぁりりぃ ドラゴンナイト 癒亜 ウォーロード もいんもいん ジョーカー TyaTya ビショップ チーム やればできるもん ドララ ドラゴンナイト 自称盗賊 センチネル ユイマロ ウォーロード じゅんやa マーセナリー チーム 時すでにおすし xPEACEx ドラゴンナイト oふぶきo センチネル テルー ストライカー なちゆ ビショップ ほぼ制限無し チーム 竜†雪 三世村正 デストロイヤー v檸檬v ストライカー oふぶきo センチネル IcelCream ビショップ チーム おっとったんmん(・・) けんてぃ ジョーカー いず乃 ウォーロード まいo ビショップ あずにゃん_ シャドウ チーム DOLLS ※12/4メンバー RainCool ビショップ ティーバック ウォーロード クリアムーン ドラゴンナイト Luckie シャドウ ※12/5メンバー ぶらっでぃめありー デストロイヤー ティーバック ウォーロード クリアムーン ドラゴンナイト まくう ジョーカー ※両日出られないメンバーがいるので日によってメンバーが代わります チーム 紅髪のメルキビート 紅髪の天斗 ドラゴンナイト heartbeat シャドウ メルキオール デストロイヤー チーム エルニピース にいに ジョーカー エルザハーク センチネル xPEACEx ドラゴンナイト チーム 俺のビート Serary ジョーカー もみじ饅頭 ドラゴンナイト 俺のイージス デストロイヤー びんちょうたん シャドウ
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なお [公式ページでの紹介文] イマドキのやんちゃな女の子 [出演国] イタリア,フランス (参加地点:バーリ~帰国:サン・ジャン・ドゥ・リュズ) [出演放送回数] 11回 [思い出に残った場面] なおが登場してからなおに矢印のいく男性が多かった。(by まっぴぃ) [心に残ったセリフ] “本当の話、なお、ゴウちゃんのこと好きやった。でもその事を知ってて負けんと一生懸命ぶち当たってくれたあの人にホレてしまった”好きな人の矢印って変えられる事が出来る。(by まっぴぃ) [結果] 藤原くんからの告白、OK。 あいのり10組目のカップル。 ※このページは誰にでも編集できます。 追加したいデータ等ありましたら、ご協力のほどよろしくお願いします。 編集して追加したコメントには(by ハンドルネーム)を入れるようにしてください。
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やまもとじゅんきの略
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紗川じゅん 出演作品 長編 ティンカー・ベル 実写 穴 HOLES サラマンダー(工事現場の女) デイビー・クロケット 鹿皮服の男* ムーンライト・マイル(オードリー)
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「りーちゃぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!あぁっ!ちんちんがぁっ!」 「んあぁっ!待ってぇっ!佐紀もう少しだからぁっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが追いついてくれるように、親指をクリちゃんに当てて押したんです! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!おまんこのうしろがぁっ!」 佐紀ちゃんがクリちゃんを押されて更に仰け反ったせいで、ちん太くんの角度が変わり、りーちゃんの後ろ壁に強く当たってるんです! 後ろ壁が好きなりーちゃんはたまんないんだろうけど・・・僕のちんちんの裏側にまでちん太くんが強く当たるんですぅっ! あぁんっ!失敗しちゃったよぉっ!このままじゃ僕が一番早くいっちゃうぅっ! 僕は何とか2人に追いついて欲しくて、ちんちんと指の動きを速め、親指で佐紀ちゃんのクリちゃんを剥き上げました! 「んあぁっ!お尻がぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーももうだめぇっ!んあぁっ!おまんこまでぇっ!」 「むっ、剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!指曲げちゃいやぁっ!んあぁっ!」 2人がいきそうになってますっ!あぁっ!でももうっ! 「あぁっ!僕もうだめっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 根元をきつく擦るりーちゃんのお尻の穴と、先っぽを優しく擦るお尻の中、それと裏側を擦り上げるちん太くんに負けて 僕はりーちゃんのお尻の中に白いのを出しちゃいました。がまんできなかった自分が情けないですぅ・・・ 「んあぁっ!出てるぅっ!お尻にぃっ!お尻の中にぃっ!あっ!だめっ!りーもっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのが最後のスイッチを押したらしく、僕の後を追ってりーちゃんがいきました! あぁっ!いってヒクヒクするりーちゃんのお尻の穴が可愛くて気持ちいいよぉっ! 「んあぁっ!りーいってるのぉっ!おねがい止まってぇっ!んあっ!またっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!2人ともいったんならもう止めてぇっ!んあっ!いやっ!佐紀もっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんがいきながら佐紀ちゃんに指を深く押し込み、佐紀ちゃんの奥で指先を動かしながらひねると 僕の指で奥のコリコリを撫でられ、裏側からりーちゃんに撫でられた佐紀ちゃんもたまらずいっちゃいました! 「んあぁっ!佐紀もいったよぉっ!指止めてよぉっ!あっ!もっ、もう・・・」 「だっておにーちゃんがぁっ!んあぁっ!おにーちゃんもう止まってぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!もう一塊出るのぉっ!あっ!あぁっ!出るぅっ!あっ!」 「あっ!あっ!いっ、いやぁんっ!」 僕が残り汁を絞り出すと、りーちゃんと佐紀ちゃんが同時に変な声を上げて2人で抱き合って身体を震わせました! 「あぁんっ!ばかぁっ!だから止まってって言ったのにぃっ!あぁんっ!止まんないよぉ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・りーおしっこもらしちゃったぁ・・・怒んないでねぇ・・・」 「うん・・・佐紀も今もれちゃってるのぉ・・・」 りーちゃんと佐紀ちゃんは2人で赤くなって見つめあいながらおしっこをもらしちゃってます! あぁんっ!2人とも可愛すぎるよぉっ! 「あっ!いやぁんっ!」 2人のおしっこ漏らしに興奮した僕がちんちんを動かすと、また2人が同時に叫びました。 僕が動いたせいで、残りのおしっこが勢いよく出ちゃったみたいなんです。見たかったなぁ・・・ 「もうっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 恥ずかしがって僕を真っ赤な顔で睨むりーちゃんを、佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。 「このお兄ちゃんとえっちすると、こんなのばっかしよ・・・すっごく恥ずかしいんだからぁ・・・」 「うん・・・佐紀ちゃんが泣いちゃったのりーにもわかったよ・・・んっ・・・」 2人で涙目のままキスしはじめました・・・それにしても酷い言われ方ですぅ・・・ 僕は体を少し起こして、りーちゃんの肩越しに2人を見下ろしました。 「僕に色々教えたのは佐紀ちゃんじゃないかぁっ!そんな言い方しないでよっ!」 「んっ・・・だってぇ・・・予想以上にえっちになって行くんだもんっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんから口を離して僕に笑顔でそう言いました。 僕と佐紀ちゃんが見つめあって笑っていると、りーちゃんが佐紀ちゃんから指を抜いて、佐紀ちゃんの腰に手をまわしました。 「あんっ!・・・急に抜かないでよぉっ!・・・どうしたの?梨沙子ぉ?・・・」 「うん・・・あのね・・・」 りーちゃんは佐紀ちゃんの腰からちん太くんのベルトを外しながら佐紀ちゃんを見つめました。 「りー、もう1回お尻したいの・・・」 「えぇっ!今度は佐紀に代わってよぉっ!ズルいよぉっ!梨沙子ばっかりぃっ!」 「うん、だからぁ・・・りーがちん太くんで佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいのっ!」 「そっ、その3Pは初めてのバリエーションねぇ・・・」 しばらく考えた佐紀ちゃんは、りーちゃんを見つめ直して頷きました。 「いいわっ!梨沙子に任せるっ!それにしても梨沙子ぉ、そんなこと考えるなんて、えっちになったわねっ!」 「えへへっ!」 照れて笑うりーちゃんから佐紀ちゃんが離れました。どっ、どうなるのかなぁ?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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山下しゅんや(やましたしゅんや) ディメンション・ゼロのイラストを手がけるイラストレーターの一人。 作品一覧 ファーストセンチュリー ベーシックパック レディ・ルージュ 計画的な未来 妖魔の美女 妖精の風車 ファーストセンチュリー 勝利への計略 ライトニング・スカウト 再教育プログラム セカンドセンチュリー ベーシックパック サファイア・ソウル コテング・ドリアード セカンドセンチュリー 神竜の闘気 レディ・フェアウェル 外部リンク RICK-O-SOUND(山下しゅんや氏本人のサイト)
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ぴすてぃる京都/いずなしーゆ:思考 チンカルコナイト:訳 この文書は Kyoto=fistir/Iznasyiiyu Raakasdis fo fistirdis を翻訳したものです。 この翻訳は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 - 同一条件許諾)の下でライセンスされています。 ぴすてぃる宣言 第1章 ヘテジョワとピスレタリア 第2章 ピスレタリアとぴすてぃりすと ぴすてぃる宣言 悠里にはお化けが出ます。ぴすてぃるというお化けが。古き人工言語・架空世界のすべての権力が、このお化けを祓うため、神聖な同盟に加わっています。無視を通す幻皇と技術者、フェミニストと市民活動、そしてこれを読んでいるあなた。 権力の座にある対性欲派からぴすてぃりすとだと罵られなかった性欲解放政党がどこにあるでしょうか。自分たちより進歩的な解放党にも、反動的な敵対者にも、ぴすてぃりすとという烙印を押すような非難を投げ返さなかったような解放党がどこにあるでしょうか。 この事実から二つのことが帰結します。 1.ぴすてぃる教は悠里のすべての権力からすでに一つの力だと認められているということ 2.ぴすてぃりすと宣言は公然と、全界隈の面前に、その見解、その目的、その性癖を公表し、ぴすてぃるのお化けというお伽話に党自身の宣言で対抗するのに最適な時期だということ この目的のために、さまざまな国籍のぴすてぃりすとが京都に集い、次の宣言を起草し、ユーゴック語、リパライン語、ヴェフィス語、ペーサック語、蜆語でぴれほすることにしたのです。 第1章 ヘテジョワとピスレタリア これまで存在したあらゆる社会の歴史は、性欲闘争の歴史です。 痴漢人と平民、京都の貴族と平民、風俗と娑婆、ぴすてぃる京都と非信仰者、一言で言えば、性的抑圧者と性的被抑圧者が不断に対立しあい、中断することなく、ときには暗に、ときには公然とぴすってきたのですが、この闘いは大規模な社会風紀の革命的な再編成で終るか、さもなければ、あい闘う性癖がともに没落して終ったのです。 歴史の初期の時代には、社会風紀はさまざまな階層、社会的な性癖の多様な序列へと複雑に編成されていました。古代ローマでは、黒髪好き、リョナ好き、ドMがいました。そしてこうした性癖のほとんどすべてにわたって、さらに副次的な性癖にわかれていたのです。 封建社会の没落から出現した現代のヘテジョワ社会は、性癖対立を終らせたのではありませんでした。それは、古いものにかえて、新しい性癖の正当性、新しい性的抑圧状態、新しい闘争形態をつくりあげたにすぎません。 ヘテジョワ階級の存在と性癖支配の結果は、正等性癖の形成と増大です。そして性癖の存在条件は市民権を取得していることです。性癖市民権はもっぱらぴすてぃるなるの間の競争を当てにしています。ヘテジョワは不本意ながら道徳の進歩の促進者なのですが、この道徳の進歩は、平凡化によるぴすてぃるなるの孤立を、結社による革命的連携で置き換えます。だから近代道徳の発展は、ヘテジョワの足元から、ヘテジョワが生産し生産物を専有してきた基盤そのものを取り除きます。ですからヘテジョワが生産したものは、なによりもまず、自分の尻掘り人なのです。ヘテジョワの没落とピスレタリアの勝利は、等しく避けられないことなのです。 第2章 ピスレタリアとぴすてぃりすと ぴすてぃりすとは、全体としてのピスレタリアとどんな関係に立つのでしょうか。ぴすてぃりすとは、他のぴすてぃる党に対立する別の党をつくろうとはしていません。 ぴすてぃりすとは、全体としてのピスレタリアの利害とは別の、異なる利害を持ってはいません。 ぴすてぃりすとは、なにか自分たちの分派的原理を掲げ、それでピスレタリア運動を形作ったり、型にはめたりしません。 ぴすてぃりすとは、次の点でだけ、他の性欲解放を求める階級の党から区別されます。 (1) さまざまな国のピスレタリアの国民的ぴすてぃるでは、ぴすてぃりすとは国籍から独立した全ピスレタリアに共通の利害を指摘し、前面に押し出します。 (2) ヘテジョワにたいする性欲解放を求める階級のぴすてぃるが完了するさまざまな経過段階で、ぴすてぃりすとはいつでもどこでも、全体としての運動の利害を体現します。 だから、ぴすてぃりすとは一方的に、究極の一般的成果つまり[[言行録ぴすける]]をはっきりと理解している点で優っています。 ぴすてぃりすとの当面の目的は、他のどのピスレタリア党とも同じものです。ヘテジョワ覇権の打倒、ぴすてぃりすとによる性欲関係権力の奪取なのです。
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けいきゅん 都道府県 東京都 肩書き 京浜急行電鉄マスコットキャラクター 公式サイト http //www.keikyu-ensen.com/top 攻略難易度 ★★★中。今後京浜急行関連のイベントに登場予定とのこと。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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私にはたくさんの手が絡みついている。 それは未練や執着や物欲肉欲、世間体や名声。挙げればきりがない。 「利江さん、ここですよ!」 助手の美砂子が興奮した声で叫んだ。私こそ喜ぶべきなのに、なぜかはしゃぐ気にはなれなかった。 辺り一面の霧。山深い奥地に、ぽっかりと現れた平野。人が離れて数十年の年月が経っている。私が探し求めた場所は、ここに間違いないはずだ。 「何か見える?」 高台へ走っていった美砂子に、私は声をかけた。 「家が見えます! あと――花でしょうか、赤いものがたくさん」 「花?」 この高地は年中霧が立ち込めていて、ろくに日など当たらないはずだ。それでも花をつける草があるなんて、なかなか感動的な情景である。 これは使えるな、と思って私はメモを取り出した。 私は小説の取材のため、ここへ訪れたのだ。ここで見たもの全てが私の糧になる。 ただ――私の本を小説として評価する人はあまりいない。 ある地区の民間宗教を詳細に調査し小説化した作品『おてんが様』が私のデビュー作だった。その宗教では手を神として祀り、儀式においては巫女・禰宜の両腕を落として捧げ物とする、特異な形式を保っていた。 小説と同時に発表した論文は民俗学界に衝撃を与え、その猟奇性と私が若い女性であったと言う二点がマスコミ受けした。私はいつの間にやら民俗学に新風を吹き込んだアイドルとして祭り上げられ、小説としての価値は置き去りにされたまま本は売れた。 「花ですよ、ほら」 しゃがみこんで観察している美砂子の横へ、片膝をつく。強烈な甘い匂いが鼻をついた。一言で表すならオレンジ色の巨大な百合だろう。なるほど、どこからどう見ても花だ。しかし……。 「葉が見当たらない。花だけが地面から伸びてる」 「あ、ほんとだ」 「寄生植物なのよ、これ。ラフレシアなんかと同じくね」 「へぇー、さすが詳しいですね!」 何かの本で齧った程度の知識だ。これがどんな種類の花かなど、見当もつかない。ただ、百合に似た食虫植物・寄生植物の類があったはずだから、それの親類に当たるのだろうと思う。こんなに大きくはないはずだけど。 「寄生植物って、おしべもめしべも無いんですね」 しげしげと眺めながら美砂子が言った。言われてみれば、それらしきものは花弁の中にない。この匂いのきつさから察するに、捕虫を行うのかと花をいじくりまわして見たが、その様子も無かった。 このオレンジの百合はなんのために地面から生えているのだろう。 「ま、光合成の必要がないからこの霧でも生きていけるんでしょう」 そう結論付けて私は立ち上がった。花に裂く時間は少ない。 美砂子と並んで霧の中を進む。 ぼんやりと家らしき影がいくつも見えた。ここには昭和初期まで集落があったのだ。おてんが様を信奉する宗教集団の集落。これが新興宗教ならありがちかもしれないが、ここは相当古い時代から集落を形成していた。 「おてんが、って言うのは、てのかみの訛りなんですよね」 「そうよ。おてのかみ、おてんがみ、おてんがと訛っていったと推測される。どうしたの、いまさら」 「うふふふふふふ。急に気になっちゃって」 私はぎょっとして美砂子の顔を見た。ほんのり上気して目が潤んでいる。私はその額へ手を当てた。 「……熱があるじゃない。大丈夫?」 「なんだか火照っちゃって。だいじょうぶですよぉー。ほら、走れます!」 美砂子は突然走り出して、霧の中へ消えた。ケラケラ笑う声と足音が遠ざかっていく。 「ちょっと美砂子! 危ないから!」 突然どうしたのか。何かに酔っ払ってしまったかのようだ。 その思いつきに、私は思わず美砂子を追う足を止めた。 掻き集めた資料によると、おてんが様に腕を捧げる神職は、一様になんらかの薬物でトランス状態に陥っている。私はそれを大麻などの麻薬と捕らえたが、とんでもない勘違いだったのではないだろうか。 あの匂い。オレンジ色の花。 あれがトランス状態へ陥る原因だとしたら。 「美砂子!」 見失ってしまった。どこからか物音が聞こえる。 あそこだ。一回り大きい造りの建物。あれが神殿だろうか。 古ぼけた木造家屋は、ほとんど朽ちている。霧によって湿気た木材は腐り落ちる寸前だ。 戸を潜るとぎしぎしと床が鳴った。今にも抜けそうだ。 「利江さん、ほら、こんなところにも花が」 美砂子が部屋の隅でうずくまっていた。破れた天井からところどころ明かりが差している。それに照らされて、オレンジ色の大輪が咲き誇っていた。丸くて白い何かを土台にして。 「うっ」 私は口元を手で覆う。その花が根付いていた物――それはしゃれこうべだったのだ。 そうだ。寄生植物だとするなら、最初に見た花は何に寄生していたのだ。あそこには寄生できる木など何も無かった。こいつは……他の生物へ寄生して、養分を採っているんじゃないのか。 「美砂子それは危険よ、離れて!」 振り向いた美砂子の顔はぼんやりとしている。憶測に過ぎない自分の考えが、ことごとく当たっている気がして、私の背筋は寒くなった。 「ほら、帰りましょう。ここは――異常よ」 手を差し伸べようと足を踏み出した瞬間、足元が抜けた。短く悲鳴を上げて倒れこんだ私の周りが、畳一畳ほど腐り落ちる。 むせるような匂いが私を包んだ。 ざわざわと背筋がうずく。床下――私の顔、腕、足、オレンジ色の花が包んでいる。一面には、白い……。 「きゃああああ!」 悲鳴をあげてから失敗に気づいた。この匂いを吸い込んではならない。 急いで起き上がった私を、美砂子が上からのしかかって押さえた。 「やめっ……」 「利江さん、愛してます」 唇を塞がれた。ぬるりと舌が入り込んでくる。 何これ。もう訳が分からない。息が続かない。 私は美砂子を押し返すと、こらえきれずにむせた。 咳をするたびに、大量の甘い香りが肺を一杯にする。内臓と脳みそがしびれるような感覚がした。まずい。 「一緒に花になりましょう」 逃げようとした私の腕を美砂子が引いた。それだけでへたり込んでしまう。 花に? 冗談じゃない。もう一刻も争えない。 私は手近な木片をつかむと、美砂子を殴りつけた。腐った木片は砕け散り、破片の刺さった美砂子は赤い血をだらだら流した。 笑い始めた美砂子を置いて、私は床下から這い上がり、外を目指した。 頭がぐるぐると回って方向が分からない。異様な気持ちよさが怖い。 「はぁ、はぁ」 しまりの無くなった口元から垂れる唾液をぬぐい、私は戸口から転がり出た。 入った戸口とは違う場所から、建物の裏手に出てしまったようだ。庭の跡のような柵がこしらえてある。 霧の濃さに驚いた。 そして、整然と並んだオレンジ色の花。まるで墓のようだ。 墓――そうかもしれない。残り少ない理性が、私を真実へ導き始める。 ここは墓なのだ。儀式で両腕をもがれた神職の。それに寄生し、オレンジの花は咲く。 おてんが様は手の神なんかじゃなかった。 この花のことだったのだ。 なぜ腕を落とすのか。その答えも、今私の心の中にある――花になりたい。 いらないものは捨てて、土の中へ足を埋め、この大地へ根を下ろしたい。 「利江さん」 這いつくばったまま後ろを仰ぐと、恐らく儀式のためのものだろう、巨大な鉈を軽々と持った美砂子が立っていた。 「花になりましょう」 「――ええ」 私は笑って両手を広げた。鉈を当てやすいように。こんな邪魔なもの、早く落として欲しい。 私に絡みついた、たくさんの手と共に――。 ――おわり