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それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。 何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ! 「お待たせっ!」 戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。 なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ! そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます! 友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ! 狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ! 両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ! 「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」 「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」 佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。 「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」 佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。 でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。 「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ! これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」 友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。 「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」 佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。 「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」 「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」 友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ! ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ! 背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・ 「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」 「お願いだからやめてぇっ!」 「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ! ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて! 先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・ 「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」 「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」 ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。 「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ! あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」 そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。 「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」 「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」 「そっ?ありがとっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はいはいっ!ちょっとそっちに詰めて。」 えっ?僕がマットに寝かされると、何故だか雅ちゃんが僕の隣に寝転びました。 「なっ、なにしてんの雅ちゃん?」 「せっかく佐紀ちゃんがマットするんだもんっ!近くで見て勉強するのっ!」 雅ちゃんが楽しそうに笑って答えました。 まあ、確かに佐紀ちゃんの見れば勉強にはなるだろうけどさぁ・・・ 「みや、せっかくだから、見るだけじゃなくていっしょにやんない?」 佐紀ちゃんが僕の背中にお湯で溶いたローションを塗りながら雅ちゃんを誘いました。 「えっ?・・・うんでもぉ・・・」 雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんを交互に見ながらもじもじしてます。 「なによぉ、はっきり言いなさいよぉ。」 「みや・・・ローションプレー下手くそだもん・・・」 雅ちゃんが俯くと、佐紀ちゃんが僕の背中に乗っかって滑り、僕の胸の裏側辺りに座って雅ちゃんを覗き込みました。 「ローションプレーは佐紀がやるから、みやは佐紀のサポートっ!それなら佐紀がやることも見れるしいいでしょう?」 「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」 「なに?まだなんかあんの?」 「サポートメンバーはおちんちん入れないの?・・・」 「なんだ、そんなことかぁっ!待っててっ!」 佐紀ちゃんは僕の上から立ち上がり、浴槽の中に入ってローションを落とすと、バスタオルを身体に巻いて出て行きました。 「どうしたのかな?」 僕が雅ちゃんを見つめると、雅ちゃんは笑って僕を抱きしめました。 「佐紀ちゃんゴムを取りに行ったんだよ。ごめんね、みやのせいでゴム着きになっちゃって・・・」 「ううん、最後はゴム外して佐紀ちゃんに出すから。僕こそごめんね、出してあげられなくて。」 僕も雅ちゃんを見つめて謝ると、雅ちゃんが小さく首を振って僕を抱きしめました。 「来週になったら、みやにも桃みたいにいっぱい出してね。それまでがまんするから。」 「もうっ!雅ちゃんはがまんしないで毎日してるくせにぃっ!」 そんなことを話しながら僕と雅ちゃんがいちゃいちゃしていると、顔を真っ赤にした佐紀ちゃんが帰って来ました。 「どうしたの佐紀ちゃん?」 「桃がバックから梨沙子にやられてたの・・・梨沙子ったらいつの間にあんなえっちな腰の動き・・・あっ!ごめんっ! みやっ、持って来たよっ!はいっ!着けてあげてっ!」 「うんっ!ありがとっ佐紀ちゃんっ!」 雅ちゃんは嬉しそうに佐紀ちゃんからゴムの袋を受け取り、手早く破ってゴムを出しました。あっ!今日のは緑だ。 「ちょっと仰向けになってくれる?」 「う、うん・・・」 僕が仰向けになると、雅ちゃんが僕のちんちんを掴み、ゴムの先っぽを咥えました。 「雅ちゃん、ゴム着けるんじゃないの?・・・あっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の質問に目だけで笑って頷いてちんちんをしごいていたんですが、突然ちんちんの皮を根元に向かって引っ張りちんちんを咥えたんです! 「あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!ちんちん舐めないでゴム着けてよぉっ!」 「んんっ!・・・はいっ!着けたよっ!」 「えっ?」 いっ、いつの間に・・・僕のちんちんはゴムが被って薄い緑色になっちゃってます・・・ 「すっ、すっごぉいっ!ねっ!ねぇっ!どうやったのみやぁっ!」 佐紀ちゃん大興奮です。まあ、それも分かるくらい雅ちゃんゴム被せるの上手すぎっ! 「えへっ!こんど教えてあげるね!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんに笑ってそう言うと、僕に抱きつきました。 「お待たせっ!みやも佐紀ちゃん手伝って気持ちよくさせてあげるからねっ!」 「うんっ!ねえ雅ちゃん、どうやってゴム着けたの?」 「ん?こうやってっ!・・・んっ!・・・」 「あっ!」 雅ちゃんは僕の人差し指を1本立てさせると、ゆっくり口の中に入れてくれたんです! 人差し指を雅ちゃんの唇が少しきつめに締めながら、先っぽから根元の方にゆっくり降りて来るんですっ! さっき雅ちゃんがちんちん咥えた時の感触なんですっ! 「分かった?」 「うんっ!口で着けるなんて器用だねっ、雅ちゃんっ!」 「ゴム着けてこんなに喜んでもらえると嬉しいなぁっ!あっ!でもほら、またうつ伏せ。佐紀ちゃんにマットしてもらわなきゃ!」 「う、うんそうだね・・・」 僕がうつ伏せになると、佐紀ちゃんが自分の身体にローションを塗り直して僕の背中に乗っかりました。 「みやはまだまだゴム技隠してそうねぇ・・・あたしなんか悔しいわっ!」 「さっ、佐紀ちゃん、そんなことよりマットっ!この子のおちんちん縮んじゃうわよっ!」 「あっ!そうだったっ!ごめんねぇ・・・」 佐紀ちゃんは僕に謝ると、僕の背中でヌルヌル動き始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁっ!舞ぃっ!よぉっしっ!兄ちゃんも負けないからなぁっ!」 「んっ!んんっ!・・・」 僕が反撃を始めると、舞の舐め方が甘くなりました。 まだまだ自分の気持ちよさをがまんしながらちんちんを舐められるほど、舞の身体は出来上がっていないんです。 これなら僕だって舞いにいかされることなく、舞をいかせてあげられそうです! 僕は目の前の舞の太腿を掻き分けて、股間を全開にしました。 可愛い割れ目がほんの少し開いて、濡れた中身を僕に見せはじめています。 その上にあるピンクの可愛いしわしわの穴も恥ずかしさにヒクヒクしてます。 でもとりあえずそっちには触らず、今回の僕の目標は、舞のおまんこの穴です! 僕は舞の割れ目を両手で開き、割れ目の終わりの部分で窄まった穴に舌を当てました。 「んっ!」 入り口のヒダヒダに舌が当たると、舞が敏感に反応して腰をピクっと震わせます。 それがなんとも可愛いので、しばらく入り口をくすぐってあげることにしました。 「んんっ!・・・あっ!お兄ちゃんっ!そこっ、くすぐったいぃっ!あぁんっ!」 がまんしてねぇ、穴が敏感なのはいいことだよ舞っ! ちんちんの前に、ここを擦られる練習しようねっ! 「んっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!はぁっ!あぁっ!」 入り口からはみ出したヒダヒダを舌でくすぐる度に、舞の背中が持ち上がり、舞はもう僕のちんちんを舐めていられません。 右手でちんちんの根元を掴んで、入り口から伝わる気持ちよさに身体を振るわせるのが精一杯って感じです! じゃあ舞、兄ちゃんは次に進んじゃうぞっ! 内側から舞の身体を舐めちゃうからねっ! 「んんっ!んあっ!あぁんっ!なにぃ?あっ!いやっ!なんか入ってくるぅっ!あぁっ!」 僕が舌を細く尖らせてヒダヒダの窄まりを押し開くと、舞のお尻の穴がキューっと身体に引き込まれました! 舞に入ってる僕の舌が動かせないほどに締まるんですぅっ! 「あいぃっ!おひいおひははういてぇっ!」 「んあぁっ!なに言ってるか分かんないよぉっ!あっ!あっ!やだっ!動かしちゃやぁっ!」 初めての異物の体内侵入に、舞はパニクってます。 しょうがないなぁ・・・僕は一旦舌を抜きました。 「あっ!んあぁっ!・・・」 それだけで舞は僕のちんちんの横に突っ伏してしまい、身体をピクピクさせてます。 「舞、大丈夫?」 「大丈夫じゃ・・・あっ!・・・ないよぉ・・・お兄ちゃん舞になにしたのぉ?・・・」 舞が僕に振り返って聞きました。 顔は真っ赤だし、ちょっと涙が流れちゃってます。 「ちんちん入れる穴に舌入れて、中を舐めてあげようとしてたんだよ。」 「えっ?・・・じゃあ今のが?・・・」 「うん・・・もう止める?舐めただけであれじゃあ、ちんちんなんてとても・・・」 「だめぇっ!」 舞が起き上がって、身体を反転させて僕を上から見つめました。 「今のは知らなかったからちょっとビックリしただけっ!止めちゃだめっ!」 えっ、えらい剣幕で怒られちゃいました・・・ 「分かったよ舞ぃ・・・そんなに怒んないで、ほらっ!続きしてあげるからもう1回跨いで!」 僕が謝ると、舞は頷いてもう1度僕を跨ぎました。 「舞、舞はちんちん舐めなくていいから、中を舐められる感じに集中してごらん。」 「う、うん・・・ごめんねお兄ちゃん、さっきはビックリしちゃって・・・」 舞が僕に振り向いて謝るので、僕は笑顔で首を振りました。 「しょうがないよ、初めてなんだもん。あっ!ねえ舞。」 「なに?」 「兄ちゃんが舌入れたら、身体の力を抜いてね。さっきすっごく締まって舌がほとんど動かせなかったんだ。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・」 舞はゆっくり振り返った顔を前に戻しました。 僕は舞の割れ目を開き、緊張にヒクつくおまんこの穴に舌を合せました。 「じゃあ入れるよっ!」 「うん・・・んっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、いやぁんっ!・・・」 舞は僕のお腹に両手をついて、僕の舌が身体に入ってくる感覚に耐えてます。 お尻の穴がヒクヒクして、力を入れないようにがんばってるのが分かるんです! 舞ぃっ!兄ちゃんいっぱい身体の内側舐めてあげるからねぇっ! 「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変だよぉっ!あっ!」 僕が中で舌をレロレロ動かすと、僕を跨いだ舞の足がピクっと動きます! 僕は男だから分かんないけど、初めて身体の内側を舐められるのってどんな感じなのかなぁ? 気持ちいいのかなぁ? 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「そ、そんな近くで見たらかかっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁっ!」 友理奈の割れ目からチョロチョロとおしっこが垂れはじめました。 「あぁんっ!おねがいっ!もうちょっと離れてぇっ!」 一度出始めたおしっこは徐々に勢いを増し、友理奈を慌てさせました。 でも僕は友理奈のおしっこ姿に興奮して、離れるどころか更に近付きました。 友理奈のおしっこを胸に浴びながら、僕は友理奈のおまんこの割れ目に指を伸ばしました。 「あっ!いやっ!開いて見ちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!ばかぁ・・・」 僕が割れ目を開くと、友理奈は更に赤くなって目を逸らしました。 僕は友理奈のおまんこの穴の少し上から、おしっこが出ている様子を食い入るように見ました。 僕が割れ目を開いたせいで、割れ目の縁に沿って滴っていたおしっこは無くなり 少し上向きに角度を変えたおしっこが僕の首までを濡らしました。 友理奈のおしっこの勢いが無くなり、割れ目の内側に沿ってお尻に滴るようになると 友理奈が逸らした目を戻し僕を見つめました。 「開いて見るなんてひどいよぉ・・・」 友理奈が恥ずかしそうに僕を責めます。 「ごめんね・・・」 僕はお詫びに、おしっこに濡れた割れ目に舌を這わせ、おまんこの穴の中まで舐めてあげました。 「あっ!洗わないとだめだよっ!あっ!あぁっ!ねえってばぁっ!」 友理奈が僕の頭に手を乗せてそう言うんだけど、僕をおまんこから引き剥がせず、ヒクつく身体を支えてる感じなんです。 「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・」 友理奈のおまんこが、おしっことは違う濡れ方をしはじめたので、僕は軽くクリちゃんを舐めて顔を上げました。 「あんっ!・・・もうっ!・・・」 友理奈は真っ赤な顔で浴槽の縁から降り、僕に抱きつきました。 「おしっこ舐めたりしたらだめでしょうっ!・・・んっ・・・」 友理奈は照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 しばらく舌を舐め合い、それからもう1度体を洗って、僕と友理奈はお風呂から上がりました。 「昨日洗ったシーツ干してくるから、ちょっと待っててね。」 僕はそう言ってパンツとTシャツを着て、ベランダにシーツを干しに行きました。今日も外でするには絶好の良い天気です! シーツを干し、マットをベランダに出して用意をしていると、友理奈が朝持っていたバスケットとポットを持ってベランダに出て来ました。 僕は友理奈に全裸にされ、ちんちんを舐められました。 僕のちんちんが大きくなると、友理奈が僕を跨いでおまんこにちんちんを入れてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・」 ちんちんが根元まで入ると、友理奈は身体を捻って、マットの脇に置いたバスケットに手を伸ばしました。 「お昼食べようよっ!」 友理奈が笑顔で僕を見つめました。 「えっ・・・うん。じゃあちんちん抜いて。」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「あのね、えっちしながら食べられるように、サンドイッチ作って来たのっ!ほらっ!」 そう言って友理奈が開けたバスケットには、敷かれた紙ナプキンに並ぶサンドイッチがいっぱい入ってました。 「美味しそうっ!でも・・・しながらだと、落ち着いて食べれないよ。」 「大丈夫!食べてる間は入れてるだけで動かないからっ!ねえ、なに食べる?」 「うーん・・・じゃあシーチキンときゅうり。」 「はいっ!」 友理奈が嬉しそうに笑って、僕に食べさせてくれました。 「美味しい?」 「うんっ!美味しいし・・・気持ちいい・・・」 「食べ終わったらもっと気持ちよくしてあげるねっ!」 友理奈は僕がかじった残りを食べ、今度は自分でハムと玉子のやつを半分食べて、残りを僕に食べさせてくれました。 友理奈が半分食べたサンドイッチは余計に美味しく感じました。 「んっ!んんーっ!」 美味しくて夢中で食べた僕が喉に詰まらせると、友理奈はカップに注いで少しぬるくなった紅茶を口に含み 僕にキスして口移しに紅茶を飲ませてくれました。 「慌てないで、ゆっくり良く噛んで食べて。」 「・・・うん。ねえ、友理奈・・・紅茶、もうちょっと欲しいなぁ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は僕に紅茶が入ったカップを手渡しました。 「あたしも飲みたい・・・」 友理奈が恥ずかしそうに顔を赤くしました。 僕が紅茶を口に含み顔を上に上げると、友理奈が上からキスして、僕の口から紅茶を吸い取って飲みました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!あぁっ!ちんちんがぁっ!」 「んあぁっ!待ってぇっ!佐紀もう少しだからぁっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが追いついてくれるように、親指をクリちゃんに当てて押したんです! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!おまんこのうしろがぁっ!」 佐紀ちゃんがクリちゃんを押されて更に仰け反ったせいで、ちん太くんの角度が変わり、りーちゃんの後ろ壁に強く当たってるんです! 後ろ壁が好きなりーちゃんはたまんないんだろうけど・・・僕のちんちんの裏側にまでちん太くんが強く当たるんですぅっ! あぁんっ!失敗しちゃったよぉっ!このままじゃ僕が一番早くいっちゃうぅっ! 僕は何とか2人に追いついて欲しくて、ちんちんと指の動きを速め、親指で佐紀ちゃんのクリちゃんを剥き上げました! 「んあぁっ!お尻がぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーももうだめぇっ!んあぁっ!おまんこまでぇっ!」 「むっ、剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!指曲げちゃいやぁっ!んあぁっ!」 2人がいきそうになってますっ!あぁっ!でももうっ! 「あぁっ!僕もうだめっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 根元をきつく擦るりーちゃんのお尻の穴と、先っぽを優しく擦るお尻の中、それと裏側を擦り上げるちん太くんに負けて 僕はりーちゃんのお尻の中に白いのを出しちゃいました。がまんできなかった自分が情けないですぅ・・・ 「んあぁっ!出てるぅっ!お尻にぃっ!お尻の中にぃっ!あっ!だめっ!りーもっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのが最後のスイッチを押したらしく、僕の後を追ってりーちゃんがいきました! あぁっ!いってヒクヒクするりーちゃんのお尻の穴が可愛くて気持ちいいよぉっ! 「んあぁっ!りーいってるのぉっ!おねがい止まってぇっ!んあっ!またっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!2人ともいったんならもう止めてぇっ!んあっ!いやっ!佐紀もっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんがいきながら佐紀ちゃんに指を深く押し込み、佐紀ちゃんの奥で指先を動かしながらひねると 僕の指で奥のコリコリを撫でられ、裏側からりーちゃんに撫でられた佐紀ちゃんもたまらずいっちゃいました! 「んあぁっ!佐紀もいったよぉっ!指止めてよぉっ!あっ!もっ、もう・・・」 「だっておにーちゃんがぁっ!んあぁっ!おにーちゃんもう止まってぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!もう一塊出るのぉっ!あっ!あぁっ!出るぅっ!あっ!」 「あっ!あっ!いっ、いやぁんっ!」 僕が残り汁を絞り出すと、りーちゃんと佐紀ちゃんが同時に変な声を上げて2人で抱き合って身体を震わせました! 「あぁんっ!ばかぁっ!だから止まってって言ったのにぃっ!あぁんっ!止まんないよぉ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・りーおしっこもらしちゃったぁ・・・怒んないでねぇ・・・」 「うん・・・佐紀も今もれちゃってるのぉ・・・」 りーちゃんと佐紀ちゃんは2人で赤くなって見つめあいながらおしっこをもらしちゃってます! あぁんっ!2人とも可愛すぎるよぉっ! 「あっ!いやぁんっ!」 2人のおしっこ漏らしに興奮した僕がちんちんを動かすと、また2人が同時に叫びました。 僕が動いたせいで、残りのおしっこが勢いよく出ちゃったみたいなんです。見たかったなぁ・・・ 「もうっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 恥ずかしがって僕を真っ赤な顔で睨むりーちゃんを、佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。 「このお兄ちゃんとえっちすると、こんなのばっかしよ・・・すっごく恥ずかしいんだからぁ・・・」 「うん・・・佐紀ちゃんが泣いちゃったのりーにもわかったよ・・・んっ・・・」 2人で涙目のままキスしはじめました・・・それにしても酷い言われ方ですぅ・・・ 僕は体を少し起こして、りーちゃんの肩越しに2人を見下ろしました。 「僕に色々教えたのは佐紀ちゃんじゃないかぁっ!そんな言い方しないでよっ!」 「んっ・・・だってぇ・・・予想以上にえっちになって行くんだもんっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんから口を離して僕に笑顔でそう言いました。 僕と佐紀ちゃんが見つめあって笑っていると、りーちゃんが佐紀ちゃんから指を抜いて、佐紀ちゃんの腰に手をまわしました。 「あんっ!・・・急に抜かないでよぉっ!・・・どうしたの?梨沙子ぉ?・・・」 「うん・・・あのね・・・」 りーちゃんは佐紀ちゃんの腰からちん太くんのベルトを外しながら佐紀ちゃんを見つめました。 「りー、もう1回お尻したいの・・・」 「えぇっ!今度は佐紀に代わってよぉっ!ズルいよぉっ!梨沙子ばっかりぃっ!」 「うん、だからぁ・・・りーがちん太くんで佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいのっ!」 「そっ、その3Pは初めてのバリエーションねぇ・・・」 しばらく考えた佐紀ちゃんは、りーちゃんを見つめ直して頷きました。 「いいわっ!梨沙子に任せるっ!それにしても梨沙子ぉ、そんなこと考えるなんて、えっちになったわねっ!」 「えへへっ!」 照れて笑うりーちゃんから佐紀ちゃんが離れました。どっ、どうなるのかなぁ?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は友理奈の膝裏に手の平を通して掴み直し、お尻の穴にグっと力を入れてちんちんに血を送り込みました。 ちんちんが最大で最高に硬くなったところで腰をグっと退き、勢いをつけて友理奈の中に戻しました。 「あっ!あんんっ!」 友理奈が下唇を噛んで首を反らせます。気持ちいいのかな?そうならいいな! 僕はちんちん全部の出し入れから、少しずつ動きを小さく速くしていきました。 ちんちん半分を出し入れしながら、入り口付近を集中的に動いたり、真ん中辺りを動いたりと場所を変えていきます。 「あっ!んあっ!あっ!いやぁんっ!いっ・・・いっちゃいそぉっ!あっ!」 「まだっ!僕だって気持ちいいのがまんしてるんだからっ!」 「あぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!」 「だめっ!いっぱいがまんして思いっきりイクのっ!」 「やぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」 そんなこと言ったって僕だって大変なんだよっ! 友理奈のおまんこは締まって気持ちいいし、ちんちん入ってるとこ丸見えだしっ! ちんちんピクピクしちゃうんだからぁっ! 僕は友理奈の膝裏から手を離し、今度は膝裏に腕を通して、友理奈の身体を曲げながら友理奈のおっぱいの脇に手を突きました。 少し上を向いた友理奈のおまんこに、腰を浮かせてちんちんを上から落としていくんです! 「んあっ!んあぁっ!深いよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「友理奈ぁっ!こうするとねぇ、入ってるとこもよく見えるんだっ!」 「やぁんっ!あたしからも見えるぅっ!あっ!あっ!いやぁっ!」 「あうぅっ!」 自分のおまんこに出入りするちんちんを見て興奮したんでしょうか? 友理奈のおまんこが更にきつくキューっと締まってきたんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!そんなに締めたらがまんできなくなっちゃうよぉっ!出ちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!やっ!イクっ!出してぇっ!」 「まっ、まだまだぁっ!」 「んあっ!んあぁっ!」 僕は気合を入れ直してちんちんを落としまくりました! もう動かし方変えたり、速さ変えたりなんてできません! ただ真っ直ぐに上から落とすだけですぅっ! 「あっ!はぁっ!あっ!もうだめぇっ!おねがいっ!もういっちゃうぅっ!」 友理奈が僕の腕を掴んで僕を見つめてきました。 いつもと違ってその顔にはまったく余裕がないんです。 でも僕はもっと余裕なかったりして・・・ 「もう限界?僕出していい?ねえ、いい?」 「んあぁっ!もうおねがいっ!いかせてぇっ!出してぇっ!あっ!やだっ!イクっ!イクぅっ!」 ゆっ、友理奈がいきそうなんです!もうちょっとなんです! あぁっ!でも僕ももう限界ですっ!だってずっとがまんしてたんだもんっ! あっ!だめっ!白いのがっ!白いのがちんちんをすごいスピードで昇ってきちゃいますぅっ! 「あぁっ!友理奈ぁっ!ごめんっ!もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!だしてぇっ!あたしもイクっ!イクぅっ!」 「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!先に出しちゃうぅっ!あっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!出てるぅっ!あっ!あっ!あっ!・・・イっクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」 僕がどうにもがまんできずに出すと、熱いのに奥を直撃された友理奈がすぐに後を追っていきました。 あっ!あぁっ!いっぱいがまんしたからいっぱいでるぅっ! 「んあぁっ!おちんちんピクピクさせないでぇっ!あっ!いやっ!まだ出るのぉ?あっ!・・・んあっ!はあぁっ!・・・」 僕がズビュズビュ出していると、友理奈の腰がグっと反り上がり、上半身がガクンガクン痙攣しはじめました! 「友理奈ぁっ!いっぱい出してごめんっ!これが最後ぉっ!・・・んあっ!・・・」 「んあっ!んあぁっ!・・・あがっ!あぁっ!んあぁっ!・・・ぁっ・・・」 僕が最後の塊をちんちんを突き落としながら出すと、友理奈の身体がギューっと反り返ってマットに崩れ落ちました。 友理奈は目を閉じて口を半開きにしたまま大きく呼吸を繰り返すだけで動きません。 僕もしばらく動けそうにありません。 僕は友理奈の膝裏から腕を抜き、友理奈の両足を僕の太腿に乗せて伸ばしてあげました。 僕の足は膝を曲げたままでちょっと痛いけど、それ以上に気持ちいいので友理奈に体を重ねました。 ちんちんは友理奈の中でまだカチカチのまま、たまに無意識にピクピクしちゃってます。 はぁ・・・きもちよかったぁ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は舞の上から体を起こし、舞の股間に座ってちんちんを舞の割れ目に擦りつけました。 あうぅっ!スベスベの舞の肌はこれだけで気持ちいいですぅっ! 僕は出してしまいたいのを必死でがまんして、右手でちんちんを持ち、左手で舞の割れ目を広げました。 今度こそっ!そう自分に言い聞かせたんですが、はうぅっ!だめですぅっ! 舞のツルツルでヌルヌルの中身にちんちんを擦りつけると、それが気持ちよくってやめられないんですぅっ! 「おっ、お兄ちゃん?・・・」 いつまでもおまんこにちんちんを擦りつけてハアハア言ってる僕を、舞が不思議そうに見ています。 「はっ!・・・ごめんね舞ぃ、舞の割れ目の中が気持ちよすぎて、兄ちゃん白いの出そうになっちゃった。」 僕は舞に照れて言い訳しながら、改めてちんちんを入り口に当てました。 「舞、兄ちゃんのちんちんが入り口に当たってるの分かる?」 「うん、分かるよ。おちんちんてあったかいねっ!」 可愛く笑う舞に僕は体を重ねました。ちんちんが外れないように、慎重に、ゆっくり。 「そのあったかいちんちんで、舞のおまんこ広げちゃうよ。覚悟はいい?」 「うん、舞に力が入んないうちに、おねがい、お兄ちゃんっ!」 舞が健気に笑うんですぅっ!兄ちゃんはもうがまんできないよっ!舞ぃっ! 「じゃあいくよっ!」 僕はそれだけ言うと、舞に入るためにお尻の穴に力を入れてちんちんを硬くし、腰を突き出しました! 「んっ!・・・あぁっ!痛ぁいっ!あっ!」 舞の声にびびった僕はちんちんを止めました。 でも僕のちんちんの先っぽには、丸い輪っかに締められてる感触が・・・ 僕は体を起こして、恐る恐る股間に視線を落としました。 「!!」 声になりませんでした。 舞の幼い割れ目が、僕のちんちんを咥えて丸く広がってるんです。 僕のちんちんは先っぽのくびれまでが舞のおまんこに消えてしまっています! 「お兄ちゃん・・・やだっ!・・・ちゃんと舞を抱きしめてっ!」 舞が体を離した僕に両手を差し出して泣き顔で言うんですっ! こんな健気で可愛い妹に僕って奴ぁっ! 入れてしまった後悔に一瞬苛まれ、それ以上の気持ちよさに負けて、僕は舞の願い通り舞を抱きしめました。 やっぱり僕は最低の兄ですぅ・・・ 「ごめんね舞、舞のおまんこ、すっごく痛そうだった・・・」 僕が舞を抱きしめて言うと、舞は痛いはずなのに笑顔を作ってくれました。 「すっごく痛いよっ!でもお兄ちゃんのおちんちんだもんっ!舞はがまんできるよっ!」 「まっ、舞ぃ・・・」 あまりのいじらしさに僕の方が泣けてきますぅ・・・ 「あんっ!お兄ちゃんが泣かないでよぉっ!もう・・・」 「ごめんね、可愛い妹にちんちん入れちゃうひどい兄ちゃんでごめんね舞ぃっ!」 泣きながら謝る僕に舞が優しく微笑んで首を振りました。 「舞がしてってお願いしたんだもん。お兄ちゃんは悪くないよ。」 うぅっ・・・またそうやって僕を泣かせるぅ・・・でもここはがまんですっ! 僕は泣きたい気持ちをぐっと押さえて舞を見つめました。 「舞っ!兄ちゃん舞にちんちん入れちゃった責任取るからねっ!絶対気持ちよくさせてあげるからねっ!」 「うんっ!おねがいねっ!舞もお兄ちゃんといっしょに気持ちよくなりたいのっ!」 「うんっ!じゃあこのままこれ以上入れずに、先っぽだけ出し入れしちゃうよっ!」 「あんっ!だめぇっ!」 僕が動こうとすると、舞が僕を抱きしめて止めました。 「舞?・・・」 「ちゃんと全部入れてっ!中途半端なのはいやっ!」 「でも、痛いんでしょう?入れたらもっと痛くなっちゃうよ。」 心配する僕に、舞は笑って首を振りました。 「女の子の身体はおちんちん入るように出来てるんだもん。心配しないで全部入れて。ねっ、お兄ちゃん。」 そこまで言われたら僕だって覚悟決めちゃいますっ! 「痛くても知らないぞっ!」 「もうっ!さっきからがまんするって言ってるでしょうっ!」 舞が笑ってほっぺたを膨らませました。じゃあもう兄ちゃんだって遠慮しないぞっ! 僕は舞にちんちんを全部入れるために、止めた腰を思いっきり突き出しました。 「あっ!痛ぁっ!痛ぁいっ!」 ずっ、ずるっ、っという感触と共に僕のちんちんが2/3ほど舞に入り、先っぽが行き止まりに当たりました! 舞はやっぱりすごく痛いみたいで、僕の腕を掴んで仰け反りながら叫ぶと、目から涙をポロポロ溢しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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みきてぃ ■プレイヤー概要 ■大会結果 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 練習試合結果 第1回(16/04/03~09) - 試合 --- (・/20位) 第2回(16/05/01~07) - 試合 --- (・/34位) 第3回(16/05/29~06/04) - 試合 --- (・/30位) 第4回(16/06/26~07/02) - 試合 --- (・/26位) ■大会別個人成績・1位4位比 最高得点 最低得点 連対率 トップ率 ラス率 1日目 2日目 3日目 勝-敗-引 第1回(16/04/03~09) 第2回(16/05/01~07) 第3回(16/05/29~06/04) 第4回(16/06/26~07/02) 各項目最高値 各項目最低値 ■日別詳細成績 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 第1回・1日目 (16) 規定10 第1回・2日目 (22) 〃 第1回・3日目 (24) 〃 第2回・1日目 (14) 規定15だが10で換算 第2回・2日目 (20) 規定15 第2回・3日目 (31) 〃 第3回・1日目 (16) 規定15 第3回・2日目 (26) 〃 第3回・3日目 (34) 〃 第4回・1日目 (17) 規定15 第4回・2日目 (33) 〃 第4回・3日目 (42) 〃 第5回・1日目 (13) 規定15優勝20固定 第5回・2日目 (34) 〃 第5回・3日目 () 〃 ■大会別表彰 各種賞 最高得点 維持得点 連対率 トップ率 ラス率 第1回(16/04/03~09) - - - - - - 第2回(16/05/01~07) - - - - - - 第3回(16/05/29~06/04) - - - - - - 第4回(16/06/26~07/02) - - - - - - ■その他個人記録 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 練習試合結果 第1回(16/04/03~09) 35 6 6 10 13 217.4 2.86 76.1 20 (24) - 3試合 0-1-1-1 (3.00・14/20位) 第2回(16/05/01~07) 42 10 10 10 12 238.2 2.57 92.6 21 (31) - 58試合 16-16-11-15 (2.43・14/34位) 第3回(16/05/29~06/04) 32 12 7 8 5 302.0 2.31 130.7 7 (34) - 8試合 1-2-4-1 (2.63・20/30位) 第4回(16/06/26~07/02) 48 7 12 12 17 217.3 2.81 77.3 34 (42) - 21試合 7-5-7-2 (2.19・5/26位) 個人記録 項目 最高数値 大会名 最高得点 560 第2回大会 最低得点 -109 第2回大会 最高順位 20 第1回大会 最高大会ポイント 92.6 第2回大会
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けいきゅん 都道府県 東京都 肩書き 京浜急行電鉄マスコットキャラクター 公式サイト http //www.keikyu-ensen.com/top 攻略難易度 ★★★中。今後京浜急行関連のイベントに登場予定とのこと。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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うんこすればなおるよ3 ~たましいのきせき~ こうりゃくるーと ①あんこくのむら じつは ぶきがないと つむ。 しょきじょうたいでは きをたかめても すらいむ に 1だめーじすら はいらない。 ろんぐそーど、ぶどうかぱんち いがいを かってしまったら やりなおすしかない。 さすが べるふぁーれ くおりてぃ。 ②なげきのぬまち ねぺんてす、ごぶりん は きをためてから たたかうと あんぜん。 りょうほうとも ちかづくまでは こうげきしてこない。 ひだりうえの ほうに こんとんのあれち が あるが じょばんで いくと しぬ。 みぎうえの ほうに ふはいしたこうざん が ある。 ③ふはいしたこうざん ぼすべやの まえにいる すーぱーごぶりん だけ ようちゅうい。 ぼすは きんぐごぶりん。 ④ぜつぼうのあれち きを そうるぱわー400 まで たかめると かきゅうもしもじん が でる。 よくぼうのむら で そうびを かわないと たぶん かてない。 ぞんびが でる ぽいんとが かせぎどころ。 まんなかの ほうに ごくもんとう が ある。 ⑤よくぼうのむら そうびを しんちょうすることが さいじゅうよう。 こうげきりょく ぼうぎょりょく ともに だんち。 ⑥ごくもんとう ぼうそうとろっこ、ばくれつひくうてい は たぶん たおすことが できない。 こうげきに あたらないように しよう。 4かいで しんじつのめ が てにはいる。 ぼすは さんしょうぐん。 ⑦あくむのちかかざん つねに きを たかめて いないと きつい。 たからばこを かいしゅうして さっさと ぬけるが きち。 でぐち ちかくは せまいつうろに きょうてきが うようよいるので ちゅうい。 ⑧じごくのせつげん きを そうるぱわー2500 まで たかめると ちゅうきゅうもしもじん が でる。 のろわれたむら で しっかり じゅんびを ととのえないと ぜったい かてない。 きが あげられない じょうたいで あるらうね、がーごいる などの きょうてきを あいてに するのは きびしいので するー すいしょう。 ひだりうえの ほうに むてんないすみどる が いる どうくつが ある。 みぎの ほうに ざんげのもり が ある。 ⑨のろわれたむら そうびを こうにゅうし よゆうが あれば そうるしーど などを よういすると ちゅうきゅうもしもじん と たたかうときに べんり。 ⑩ざんげのもり ちゅうきゅうもしもじん は ここでも とうじょうする。 きょうりょくな もんすたーが うようよ いるので たんさくまえに たおして おきたい。 ぼすは だーくますたー。 ⑪こんとんのあれち いわゆる らすだん。 まっぷ ぜんたいで ちゅうきゅうもしもじん が しゅつげんするが、 ここまで すすめば たいした てきでは ない はず。 らすぼす てまえで じょうきゅうもしもじん が とうじょうする。 ただし するー かのう。 もんすたー いちらん すらいむ ばぶりしゃす ちだまりじゃむ こうてつうーず ばぶりしゃす、こうてつうーず は こうげきすると まわりこむ。 ごぶりん すーぱーごぶりん すーぱーごぶりん2 すーぱーごぶりん3 ふだんは らんだむいどう だが ちかよると すばやく ちかづいてくる。 ねぺんてす ちょやっ あるらうね とれんと そのばから うごかないが ちかよると ねっこで こうげきする。 ぽいずんへび ぽいずんくも ぽいずんさそり ぽいずんどらごなすーん こうげきを うけると どくを うける。 こあくま へたれとうぞく やんきーぶどうか ふだんは らんだむいどう だが こうげきすると おなじ しゅるいの もんすたーが いっせいに すばやく ちかづいてくる。 ぴざおーく べーこんぴざおーく みのたうろす ちょくせんてきに いどうする。こうげきりょくが たかい。 すけるとん れいす でゅらはん あんでっどない ちかづいたり こうげきすると じゃんぷして まわりこむ。 ごーすと しゃどうまりす あくりょう しにがみ かべなどを すりぬけて いどうする。ぶつりこうげきが きかない。 しんじつのめ を そうびすることで ぶつりこうげきが あたる。 ぞんび ぐーる まんいーたー たおしても らんだむな いちで ふっかつする。 うぉーたーいち ぶらっどうぉーたー むしゃ すがたが みえない。 しんじつのめ を そうびすることで みえるように なる。 ごーれむ がーごいる めかごーれむ けんで こうげきすると だめーじが へる。 たいあたりを うけると その ほうこうに ふっとばされる。 けるべろす でーもん どらごん えんきょり こうげきを しかけてくる。 かきゅうもしもじん ちゅうきゅうもしもじん じょうきゅうもしもじん とくていの ばしょで あるていど きを たかめるて しゅつげんする。 ただし じょうきゅうもしもじん は きを たかめて いなくても でる。 えねるぎーだんを うってくる。 たいあたりを うけると その ほうこうに ふっとばされる。 きょりが はなれると しゅんかんいどうで ちかづいてくる。 うんこおもしろい -- (あああ) 2011-01-15 19 43 43 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日 - 人 昨日 - 人