約 1,826,394 件
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1574.html
フランケル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 地 バランス 芝 SL☆8 84 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1281 1478 493 得意/得意/苦手 1,400m~2,400m/1,600m 99 5766 5914 1725 スキル クロックタワー(10秒の間、自由にブロックを移動できる)/- Lスキル 無敗のモンスター(【効果1】バランスタイプの全能力が3.4倍になる。【効果2】コンボ計算の最後に1コンボ加算する。【効果3】ダークをランダムで3個火に変換する)/【極】無敗のモンスター(【効果1】バランスタイプの全能力が3.6倍になる。【効果2】コンボ計算の最後に1コンボ加算する。【効果3】ダークをランダムで5個火に変換する) ☆6進化素材 英2000ギニー 英2000ギニー 英インターナショナルS レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(地) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 スーパードリームガチャ
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1850.html
属性 水属性 最大Lv 99 初期HP 3984 最大HP 5976 レアリティ ★6 タイプ 魔族 初期攻撃力 1399 最大攻撃力 2098 初期防御力 1143 最大防御力 1714 初期スピード 1801 最大スピード 2702 +HP上限 3000 最大HP上限 8976 +攻撃力上限 750 最大攻撃力上限 2848 +防御力上限 600 最大防御力上限 2314 +スピード上限 1200 最大スピード上限 3902 リーダースキル 零度の軍勢 水属性ユニットの攻撃力を40%アップ フォーススキル1 スプラッシュエンド HP50%消費し、水属性のn%全体攻撃。高確率で1ターンCT遅延。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 104 ? ? ? ? ? 122 ? ? 135 ディレイターン 3 効果持続ターン - フォーススキル2 隷属の証 味方単体にクイックを2ターン付与する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 4 4 4 4 3 3 3 3 3 3 進化前 [千夏姫]フランシール ディレイターン 4~3 効果持続ターン 2 通常進化 [白傘の姫君]フランシール 特殊能力 1の祝福[5] / 火属性耐性 / 飛行[強]神キラー / [強]魔族キラー 入手方法 幻獣契約 備考 ・CV:桑原 由気・クリプトラクトコレクション開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=545 k=3 ・イベントクエスト『魔界の姫と夏の海』・2020/08/27アップデートにて進化/契約に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2101 k=2 資料 *公式最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【HP+10%】(5) ━【防御力+15%】(5) ━【スピード+10%】(15)┣【攻撃力+10%】(5)┗【攻撃力+10%】(5) ━【LS強化】(15) ━【FS1強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 10% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 20% 最大攻撃力 - HP50%消費し、水属性の166%全体攻撃。高確率で1ターンCT遅延。敵が状態異常なら威力2.0倍。 +防御力上昇量 15% 最大防御力 - +スピード上昇量 10% 最大スピード - ディレイターン 3 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 先制 / 1の祝福[10] / 闘争本能[強]飛行 / [滅殺]神キラー / [滅殺]魔族キラー※【削 火属性耐性】 水属性ユニットの攻撃力を45%アップ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/337.html
61 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 21 43 02 [ MQYwb5yk ] 「フラン、魔理沙とは仲良くしてる?」 「うん!魔理沙とっても楽しいよ、きょうは足で遊んだんだ。 まだ指があと4本残ってるの」 「そう・・・大事に遊びなさいね」 フランの笑顔はそれは屈託のないものでしたとさ
https://w.atwiki.jp/beat-stream/pages/169.html
最終鬼畜妹フランドール・S(スカーレット) / ビートまりお(COOL CREATE) Lv Notes BPM Version CATEGORY Movie Jacket LIGHT 04 230 200 BST 04 東方アレンジ TOHRU MiTSUHASHi × KAgaMI 榎宮祐 MEDIUM 06 469 BEAST 10 724 +難易度投票 LIGHT 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 1 MEDIUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 0 BEAST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 2 逆詐称 22 原曲 U.N.オーエンは彼女なのか? 楽曲解説 東方アレンジ曲だが、一部ケイブの弾幕STGのBGMも元となっている。 タイトルはゲーム「怒首領蜂」のラスボスである「最終鬼畜兵器 蜂」から。 東方アレンジの黎明期に出された、この曲を含めたビートまりおのアレンジ曲は、後の東方アレンジ界隈に与えたインパクトが非常に大きい存在である。 2004/12/30のコミックマーケット67でCOOL CREATEから頒布された「 東方ストライク 」が初出。 なおジャケットはSDVXと同じく、2012/12/30に頒布された「 東方インストライク 」を使用。 ニコニコ動画他でもMADの素材になるほどの人気を誇る曲でもあるが、上述している通り この曲は東方Projectのオリジナル曲ではない ので、勘違いしないように。 そしてこのインストアレンジを元にボーカルを加えたバージョンが、「最終鬼畜全部声」「最終鬼畜半分くらい声」「最終鬼畜一部声」となる。 特に「~一部声」は石鹸屋の生演奏によるボーカルアレンジで、「COOL CREATE東方ライブコレクション "Flowering ERINNNNNN!!"」他に収録されている。 ムービー解説 BeatStream用に作られたオリジナルのムービー。 TOHRU MiTSUHASHiはSDVXのコンテストでジャケットやアピールカードでの採用経験がある。 原曲元であるフランドール・スカーレットを前面に出した、紅を主体とした狂気のある映像に注目。 解禁方法 難易度 条件 必要ボルト MEDIUM タカハシサンラボの「地球すごい…!(゜O゜)」 4000 BEAST 動画 [部分編集] YouTube ニコニコ動画 BST NOTES SPEEDx1.5 +動画を開く http //www.nicovideo.jp/watch/sm24292968 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [BST] 曲のリズムさえ掴んでしまえば同時押しが苦手じゃなければ安定してクリア(フルコン)できるようになる。10最弱候補。 -- yarenda (2014-08-24 22 12 14) [BST]10最弱候補ではあるが初見殺しと同時押しが多いため一度外すと大きくゲージを持っていかれる可能性があることには注意。それを含めても9中位程度か。 -- 名無しさん (2014-09-13 22 53 26) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){LIG}]、[ bgcolor(#ffa){MED}]、[ bgcolor(#faa){BST}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/782.html
場で「フランドール・スカーレット」として扱われるカード 紅月の女王チーム フランドール・スカーレット(裏向きキャラクター) ふにゃん((自動α))
https://w.atwiki.jp/1933983/
{最新情報:掲示板移設完了!http //jbbs.livedoor.jp/netgame/5452/ このwikiはNEXONのFPSオンラインゲーム「カウンターストライクオンライン(CSO)」内で活動しているクラン「夢幻幻想郷裏世界」のHPです。 クラン「上海アリス幻樂団」の解体後、元上海のマスターと一部メンバーが当クランに移住した為 このwikiも当クランの物として改めて使用していきます。 元上海のメンバーも気軽に見てってください。 当クランに入りたい方は加入申請をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/449.html
ディスクブレイカ―☆フラン 『紅魔館の謎(アトランチス的な意味で)後編』 「と、今日の授業はここでおしまいだ。宿題もいつも通り少ないからきっちりやってくるように」 子供たちの目の前で、フーゴは教科書を閉じた。 「起立、礼!」 日直の子供の号令が教室に響き、子供たちはフーゴに向かって一礼をする。 フーゴが教室から出ていくと、教室の張りつめた空気が一気に和らいだ。 フランと、チルノと、ナランチャはほとんど同時に鞄を持って立ち上がる。 「フラン、チルノ、悪りぃけど今日バイトなんだ。じゃあな!」 早々にナランチャは、教室の窓から飛び出した。 フランとチルノの2人は、そのままナランチャが『妖怪の山』の方へ飛んでいくのを見送る。 「ナランチャって、山で何やってんだろうね」 ナランチャを見送ったフランは、日傘を取り出して窓から飛び出た。 「それあたいも気になる。でも……」 続いてチルノも教室の窓から出て、ナランチャの行った先を見つめる。 すでにナランチャの姿は消えていた。 視力に自信があるフランでも捉えきれない。 「よし、今日は解散!」 「じゃーねー!」 やることもないので、2人は解散し、別々の方向へ飛んで行った。 「紅魔館の謎……この紅魔館を取り巻いている現象の正体が解ったっていうの!?」 レミリアは、琢馬に迫った。 手がプルプルと震えて、カップの紅茶がさざ波を立てる。 「とりあえず落ち着いて。カップを皿に置いて」 息を荒らげるレミリアに対して、冷静な態度で接する琢馬。 言われたレミリアは、紅茶の滴が少し服にかかっているのに気付いて、カップを皿に置いた。 「で、本題だ。紅魔館で起こっている、『ところ構わずワープしてしまう現象』、その現象の『法則性』の一端が解った」 法則性。琢馬の一言で場の空気が張りつめた。 「まずは前置きから話そう。俺がこの仮説を立てた経緯だ。レミリアはドアを開き、見知らぬ場所に繋がっているのを見て、すぐ閉じて、再び開いて咲夜さんの部屋に行きついた。パチュリーは3冊の本を持って本棚に入り、4冊の本を持ってどこかの森に行きついた。そして俺は本の整理のために23冊の本を持って本棚から出たら、キッチンに行きついた。俺たち3人のワープには、一つの法則性があるんだ」 長い言葉を言い終えて、琢馬は紅茶を一口。 カップが皿に置かれる小さな音がして、空気が一層張りつめる。 「数……ね。数が関わっているのね」 レミリアは椅子に座り直し、熱くなった自分を抑えるために紅茶を飲みほした。 琢馬は、静かにうなづいた。 「ああ。数が関わっている。更に、移動の際紅魔館に繋がるか、それとも他の場所に繋がるかには、『素数』が関わっている。移動に『素数』が関わると紅魔館へと移動し、『素数』が関わらない場合はそれ以外の場所へ移動する」 「素数……しかし、何故?」 琢馬の仮説に、パチュリーが食いついた。 質問を受けた当の彼は、少し息を吐いて、ティーカップに二杯目の紅茶を注ぐ。 「そこなんだよ。問題は。何故素数なのか? そこばかりは仮説の立てようにも材料が少なくすぎる」 腕を組み、琢馬は再び息を吐く。 話が行き詰ってしまった。 「…………」 「…………」 「…………」 三人とも黙ってしまい、嫌な空気が流れ始める。 「ともかく!」 レミリアは突然立ち上がり、静寂を打ち破った。 「咲夜の場所に行く必要があるわ! 私たちはちょうど3人いる! 3は『素数』! 3人で行動すれば紅魔館から別の場所に行くことはない!」 叫ぶような言葉に、2人は目を丸めた。 「……そうだな。3人で行動すれば見知らぬ場所へ行きつくこともない。 琢馬も立ち上がった。 つられてパチュリーも立ち上がり、魔法でテーブルとティーセットを消す。 「で、3人行動するのはいいけど、レミィ、咲夜の元にたどり着く策はあるわけ?」 「…………パチェ、あんた私の能力忘れてない?」 「……あ」 指摘されて、パチュリーは思い出した。レミリアの能力は『運命を操る程度の能力』であることを。 あまりにも地味、かつ使われていないので彼女の親友であるパチュリーすらも忘れていた。 琢馬に至ってはレミリアの能力を今この場で知った。 「『……あ』じゃねーよ!」 レミリアは、怒鳴った。 無理もない。親友に自分の能力を忘れられていたのだから。 その怒りはレミリア自身のキャラを変えるほどに凄まじかった。 「まーまー怒らないでレミィ。これあげるから」 怒りの的である張本人はその怒りを受け流して、袖の下から大きなビンを取り出す。 ウィスキーのビンであった。恐らく魔法で袖の下から出したのだろう。 (酒かよ……) 琢馬は半ば呆れ気味に、自分よりはるかに年上の少女たちのコントを眺める。 「物で釣られるほど私は甘くないわ!」 「え! 秘蔵なのよ!? 竹鶴35年なのよ!?」 「う……う~」 早くもレミリアのプライドが揺らぐ。どうやらその酒は貴重な酒らしかった。 「ちょっとショットで飲んじゃおうかしら」 パチュリーはグラスを取り出して、レミリアを更に煽る。 立場がいつの間にか逆転していた。 「二人とも、コントはここまでにして、早く行かないか?」 コントを見飽きた琢馬は、2人に声をかけた。 「…………」 「…………」 琢馬に突っ込まれた2人は黙り込んだ。 ハッとなってパチュリーは竹鶴35年を袖の下に仕舞い込む。 「そうよね。早く咲夜を探さなくちゃ」 レミリアはすたすたと歩いて、近くのドアに立った。 そして目を閉じ、まるで祈るかのように首を前に傾ける。 「黙り込んで、どうしたんだ?」 レミリアの様子を不審に思った琢馬は、彼女に手を伸ばす。 伸ばされた彼の手を、パチュリーが掴んだ。 「静かに。今レミィは『運命』を読んでいるわ」 パチュリーに諭されて、琢馬はおとなしく手を引く。 レミリアの背後で2人はひそひそと話を続けるが、もはや目を瞑り続ける彼女に、2人の声は入っていなかった。 彼女の意識はすでに今いる場所とは遠い場所にあった。 レミリアの視界には、『連続した未来と過去の写真』がいくつも並んでいた。 『過去』と『未来』の写真は無数に並び、彼女の周りを何度も行き来する。 さながら『フェナキストスコープ』のように『過去』と『未来』は回り続けて、レミリアを惑わすかのように動き回る。 レミリアは目をカッ、と見開いた。一瞬で伸ばされた手が、飛び回るいくつもの『フェナキストスコープ』の一つを捕えた。 2本の指に挟まれた『フェナキストスコープ』には、ベッドの上に臥す咲夜の姿と、ベッドに座るレミリア。そして部屋から立ち去ろうとするパチュリーと琢馬の姿が描かれている。 「行くわよ2人とも」 目を開きドアに手をかけるレミリアを、琢馬は制止した。 「本当に、本当にその先に咲夜さんがいるのか!?」 「……この先は咲夜の部屋じゃないけど、絶対にたどり着くわ」 琢馬の詰問にレミリアは自信満々に答えた。そして一拍おいて小さく、 「いつか」 と付け加える。レミリアが取った『運命』には、咲夜の部屋に行き着く『結末』はあれど咲夜の部屋に行くまでの『過程』は映されてなかったから。 琢馬の耳がピクリと動いた。 「ちょっと待て。今小さく『いつか』って付け足さなかったか? いつか!?」 目を剥いて琢馬はレミリアを問い詰める。 問い詰められた彼女は、 「さ~行くわよ~♪ 希望満ちた『運命』にレッツゴー!」 さらりと無視して扉を開いた。 パチュリーも続いて扉に入っていき、琢馬も置いて行かれないように扉へと駆け込む。 3人が入った部屋は、小ぢんまりとした空き部屋。 テーブルとクローゼット、ベッドに洗面台という簡素な造り。 この部屋に入った瞬間、琢馬は頭に血が集中するのを感じた。 レミリアとパチュリーの帽子が、『天井へ向かって落ちる』 「これは……重力がさかさまになっているのか!?」 床が上、天井が下という奇妙な現象を目の当たりにして、琢馬は戸惑った。 また奇妙なことに、調度品はすべて床に張り付いて、天井へ落ちていない。 ちっ……、と舌打ちする音が琢馬の目の前からしてきた。 まぎれもなくレミリアの舌打ちであった。 (舌打ち!? やっぱり行き当たりばったりじゃないのか!?) 戦慄した。レミリアの適当さに戦慄した。 「よし次行くわよ!」 白くなる琢馬をよそに、レミリアは回れ右して扉を再び開く。 「つぎつぎー!」 パチュリーも続いて扉に向かってゆく。 「……ッハ!」 取り残される前に琢馬も扉をくぐった。 そして扉の先はフランの部屋。 いろんなおもちゃや本やDISCが乱雑に散らばっている。 「……こんなに散らかして、お前の妹は物を片付けるということを知らないのか!?」 あまりにもカオスな部屋模様に、琢馬は歯をカタカタ鳴らした。 「見たこともないものがいっぱいあるわね」 部屋の汚さにびっくりしながらもレミリアは足元のDISCを一枚手に取ってみる。 DISCには油性ペンでこう書かれていた。 『【トト神】 使用厳禁。今度の日曜日にぶっ壊してやる』 と。 「あら、無くなったと思ってたらフランが持ってたのねそれ」 レミリアの持っているDISCが、パチュリーに取り上げられた。 「それ、何なの?」 「これ使ってフランったらカンニングしようとしたのよ。で、ひどい目にあったわけ」 「なるほど、その腹いせにこれを壊しちゃおうって思ってたのね」 DISCを片手に語り合う2人。 琢馬はそんな2人を冷ややかな視線で見つめる。 (こんな調子で本当に行き着くのだろうか……) 「さあ行きましょう。一枚のDISCに時間を取りすぎたわ」 DISCを見るのにも飽きたレミリアはすぐに扉へと向かった。 「これはまだ役に立つものだわ」 DISCを懐にしまってパチュリーはレミリアについていく。 「もう何が起きても驚かない……」 猛烈な疲労感に襲われながら琢馬は扉をくぐった。 扉をくぐって目に入ったのは大きなテーブル。 テーブルの上には、燭台が並び、小さな灯が赤々と灯されている。 「食堂……ね。レミィ、あなたの腕の見せ所ね」 食堂のテーブルを前に、パチュリーはレミリアを試すように微笑んだ。 食堂には、いくつかの扉がある。。 メイド達が料理を運んでくるための扉。 大きなサイズの料理をを運んでくるための大きな扉。 ここで食事をするレミリアたちが入ってくるための扉。 客人を招き入れるために主賓席の前に据えられた観音開きの扉。 今3人が入ってきたのは、いつも通りに食堂に入ってくるときの扉。 背後の扉が、バタンと音を立てて閉じる。開いた扉はひとりでに閉まるように作ってあるのだ。 レミリアは、メイドたちが料理を運んでくるための扉へと歩を進めた。 「ここよ。この扉が咲夜の部屋の続いている」 自信を瞳に宿し、レミリアは扉を開いた。 3人が扉をくぐる。レミリアにとって見慣れた光景が入ってきた。 樫で作られた、落ち着いた色合いの椅子とテーブル。 同じく樫で作られた食器棚には白磁の食器と洋酒のビンが並んでいる。 一人用の簡素ながらしっかりとした作りのベッドが壁際に置かれていて、羽毛布団がかぶさっている。 そしてベッドに横たわる者が一人。十六夜咲夜。 「咲夜!」 彼女の姿を視認したレミリアは、すぐにベッドの脇に駆けつけた。 走り出すレミリアを見て、パチュリーは振り返る。 「行きましょう。今度は小悪魔を探さなくちゃ」 「ここはレミリアに任せよう」 琢馬とパチュリーは、ベッドの傍に立つレミリアに背を向け、部屋から出ていった。 レミリアの声を聴いた咲夜は、そっと頭を動かし、青白い顔で主を見つめる。 「お嬢様……いかが、なさいましたか?」 「いかがなさいましたか……ってそれは私のセリフよ。咲夜、最近頑張りすぎてない?」 レミリアは、咲夜の臥すベッドに腰掛けて、彼女の髪をなでる。 「大丈夫ですよ。すぐに元気になりますから」 咲夜は、頬を染めて笑いかけた。しかし、レミリアの顔は曇ったまま。 「また、時を止めて?」 曇った顔のまま放ったその一言が、咲夜を凍らせた。 何も言うことができなくなった。 「咲夜ってさ、時々無理することがあるよね」 レミリアの言葉に、咲夜は何も返すことができない。 「知ってるわよ、私。咲夜が体調崩したりしたとき、時を止めて体を休めてること」 それは、独白だった。咲夜を心配するレミリアの独白。 「時を止めて自分の体を休めたりするほど、咲夜って忙しいの? それとも、うちのメイドが頼りないの?」 「恥ずかしながら……後者です」 咲夜のはっきりとした返答に、レミリアはずっこけて体勢を崩してしまった。 びっくりするほど的を得た答えである。 思い返してみれば、紅魔館のメイド妖精は料理の補助と掃除と洗濯ぐらいしかできない。 料理はサラダの盛り付けや運搬。 掃除はモップ掛けや窓拭きぐらい。 選択に至っては自分の服しかしない。 よくよく考えてみると、いや、考えなくても咲夜に負担が行くのは明らかだった。 「うう……思い起こしてみれば確かにうちの妖精メイドは頼りないわね」 妖精メイドの頼りなさを思い出して、レミリアは苦笑した。 「確かに妖精メイドは料理の補助や簡単な掃除ぐらいしかできないわ。でもね、逆を言えば『それらのことができる』ということよ。それぐらいの事なら、頼ってもいいじゃないの?」 苦笑しながらも放たれたレミリアの言葉に、咲夜は不思議と安心感を覚えた。 まるで、自分の抱える悩みを親に話したら、見事に的を得た答えで返してくれたかのような気分。 「今日は、いや、これからも『時を止めて体を休める』なんてことしないで、もっと周りを頼りなさいよ」 咲夜は、恥ずかしそうに布団を口元まで寄せた 縮こまる咲夜にレミリアはさらに近づき、そっと髪を撫でてみる。 「なんというか、あなたを見ると時々、さみしそうに見えるわ」 咲夜の目を見つめながら放たれたレミリアの言葉が、咲夜の心臓を打ち抜く。 急いで咲夜は布団を動かし、頭をすっぽりと隠してしまう。 「ねえ、咲夜。時が止まった世界って、さみしい世界だと思うの。だって、何を言っても、何をしても相手は何も応えてくれないし、わかっちゃくれない。それって、とても寂しいことだと思うの」 何も言えない咲夜。 「時を止める。それはあなたに与えられた素敵な力よ。でも、それを使ってばっかりだと、置いてけぼりにされそうな気がするの」 ゆっくりと布団を開き、レミリアは咲夜の隣に潜り込んできた。 互いの吐息がかかるほどまでに2人の顔が近づく。 レミリアの紅い瞳と、咲夜の青い瞳が互いを捉える。 「お嬢様。私は時折夢を見ます。独りになる夢です。また、独りになる夢を見ていました。何も動かなくて、すべてが灰色の世界を歩くだけしかできない夢です」 細い声が、咲夜の唇から漏れ出した。 声が布団に吸い込まれて、消えてゆく。 「安心しなさい咲夜。あなたは一人じゃないわ。美鈴がいる。パチェがいる。小悪魔がいる。フランも明るくなったわ。そういえば最近蓮見琢馬って人間が屋根から落っこちてきて、なんやかんやでここに居ついたわね。そして……」 レミリアは両手で咲夜の顔を包み込んだ。 少し冷え気味の両手で、レミリアは咲夜の頬の温かみを堪能する。 「私がいる。今、目と鼻の先にレミリア・スカーレットがいるわ」 そして間髪入れず、レミリアは咲夜の唇を塞いだ。自分の唇で。 咲夜の目は驚きに見開かれ、レミリアの顔を視界いっぱいに捕える。 唇を裂いてレミリアの舌が入り込んでくる。 「んっ……」 口の中を舌でこねまわされ、咲夜の喉から声が漏れる。 「ちゅっ……ちゅっ……」 つなぎ合わされた唇の隙間から、空気がわずかに吸い込まれて音を立てる。 「くちゅっ……」 水音と共に、唇が別れを告げた。 「うふっ……咲夜の口の中、熱い」 いたずらが成功した子供の笑みを浮かべ、レミリアは口元をぬぐった。 いたずらを受けた咲夜は、ただただ顔を紅く染めて目を白黒させている。 「熱がまだ引かないのね」 「お嬢様がいきなりキスするから熱が出てしまいました」 「熱なんて最初っから出てるじゃない。汗もだいぶかいているわね」 キスに続いてレミリアは咲夜の胸元に顔をうずめて、咲夜のにおいを鼻腔いっぱいに吸い込む。 「や、やめてくださいお嬢様なにやってるんですか」 においを嗅ぐレミリアを咲夜は必死にはがそうと暴れた。 布団が乱れ、静かな部屋にバサバサと鳥がはばたくような音がする。 ドン、と音がして布団の塊が床に落ちた。 「痛ぁ……もう、もうちょっとだけ咲夜のにおい嗅がせてよ」 布団からレミリアが自分の頭をなでながら這いずり出てくる。 ベッドの上では咲夜が枕を抱えて申し訳なさそうな表情をしていた。 「も……申し訳ございません」 「いいのよ。自業自得だし。さ、咲夜の着替え用意しちゃうし温かいタオルで咲夜の体ふきふきしちゃうわよ~♪」 布団からとび起きてレミリアはクローゼットの中を漁りはじめた。 「お、お嬢様、そんなことお嬢様がなさらなくても……」 咲夜は急いでベッドから起きようとする。 しかし目の前にレミリアが飛び込んできて、押し倒されてしまう。 「咲夜はおとなしく寝ていて。まだ病気なんだから、思いっきり甘えて頂戴。それに今日は甘えられたい気分なの」 ベッドに倒れこんだまま、咲夜はゆっくりとうなづいた。 「よろしい」 おとなしくなった従者を見てレミリアは満足げにうなづくと、すぐにクローゼットへと向かって中身を漁る。 「う~ん、これかな?」 レミリアが取り出したのは、透け透けのネグリジェ。 しかしすぐにそれをクローゼットに押し込んだ。その光景を見て後で整頓しておこうと咲夜は内心呟く。 「やっぱり暖かいのがいいわよね」 続いて取り出したのは長袖のパジャマ。 トランプの模様がついた、おしゃれなパジャマ。 それを肩にかけると、次は流し場へと向かう。 流水を苦手とするレミリアの部屋には、流し場は無いが使用人である咲夜の部屋には小さいながらも洗面台があるのだ。 赤いシールのついた蛇口をひねると、熱湯が洗面器に注がれる。 次に青いシールの蛇口から水を足していく。 小指の先で温度を確かめ、ちょうどいい温度になったのを確認すると、手拭用のタオルをお湯につける。 「手袋はどこかしら?」 「あ、そこの棚の引き出しです」 「さんきゅ」 引き出しからピンク色のゴム手袋を取り出し、手にはめた。 洗面器と替えのパジャマを直にベッドの上に置く。 洗面器についた水滴がベッドのシーツを濡らす。 それをみた咲夜の表情が何とも言えない表情で固まる。 「さ、汗ふいてあげるからおとなしく脱がされなさい」 レミリアの手が、咲夜のパジャマのボタンを取りにかかった。 「今日は2人で宿題さっさと終わらせて、さっさと遊ぼうか」 霧の湖上空、フランは日傘をまわしながらこれからの予定をチルノと相談していた。 「宿題めんどー!」 チルノは遊ぶの優先と言わんばかりに鞄をぶんぶん振り回す。 「じゃあ家に荷物置いて来よう」 霧の湖を越えて、2人は紅魔館の門前に立った。 門では美鈴が相も変わらず眠りこけている。 「今日はナイフ刺さってない……珍しい」 呑気に鼻提灯を膨らませて船をこぐ美鈴。 その無防備な様を見て、チルノはあることを思いついた。 「凍らせちゃえ」 チルノは美鈴の鼻提灯を凍らせた。 カチカチに凍った鼻提灯の重みで美鈴の首がだらりと前に向く。 顔の上下運動が上半身の上下運動に変化する。 その様をフランは笑いをこらえながら眺めていた。 「チ、チルノ行こう。これ以上みてると笑いがこらえられ……ぷくく」 口元を手で押さえつつフランはチルノと一緒に門をくぐった。 よく手入れの行き届いた庭を一直線に抜けて、2人は正面玄関の前に立つ。 「たっだいまー!」 「お邪魔しまーす!」 勢いよくドアを開いて、フランとチルノは紅魔館の正面玄関を開いた。 そして行き着いた先が咲夜の部屋である。 「……お姉ちゃん、何やってんの!?」 フランは日傘を取り落してしまった。 無理もない。 フランとチルノの目の前には、『ベッドの上にブラジャー一枚の咲夜と彼女の胸元に手をまわしているレミリア』の姿があるからだ。 「…………」 「…………」 「…………」 「なあ、フランのねーちゃん何やってんだ? プロレスごっこか!?」 気まずい沈黙が部屋を支配した。 一名騒いでるのがいたが沈黙が支配したったら支配した。 「なーなー! フランー! お前のねーちゃんなにやってんだー!?」 したって言ってるだろ黙れよチルノ。 騒ぐチルノをよそに、フランの顔はリンゴのように赤くなっていた。 フランは知っている。こういう状況を。 図書館に置いてある少女漫画やラノベやらをさんざ読んできたフランは知っている。 「お姉ちゃん……お姉様、邪魔してごめん」 フランはチルノを引きずって部屋から出た。 大きな音を立てて部屋のドアは閉じられた。 「ちょっと待ってフランこれには訳が」 レミリアは慌ててフランを追いかけるためにドアを開いた。 が、ドアの奥に広がるのは宇宙船の窓から眺めるかのような宇宙であった。 「……あはは、大きな星がついたり消えたりしているわ……」 レミリアは焦燥しきった表情で、宇宙船の窓と化したドアを見ることしかできなかった。 石化した彼女の背後では、咲夜が愛おしげに微笑んでいた。 少し、甘えるのもいいかもしれない。 ←To be continued... EDテーマ 豚乙女『影恋慕』 ttp //www.youtube.com/watch?v=PklPr3R7niU 次回予告 次の『ディスクブレイカー☆フラン』の概要は3つ! 「何で寝ると明日が来るのかしら!? 私はずっと寝ていたいだけなのにッ!」 蓬莱山輝夜が何かやらかすようです。 「やだ! もうサンバは嫌だああぁぁぁぁぁ~!」 藤原妹紅、ブラジルへ行く。 「再びかーっ! 何度やれば気が済むんだー!」 フランドール・スカーレット、叫ぶ。 次回、『東宝永夜抄6面で自重できていない蓬莱山輝夜』
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/411.html
フランとゴリラの大冒険!迷宮時計編 『VSシスターセシル』 フランとゴリラはとっても仲良し。 いつも一緒にお散歩するの。 「今日は懐かしのアリマンヌ児童館に行こう!」 「ウホウホ……じゃねーよ!何で俺がゴリラなんだよ!」 「えー、だって人類よりゴリラに近くない?」 「酷いなお前……」 フランとゴリラが聖アリマンヌ教会附属のなかよし児童館に行くと、美しいピアノの音色が聞こえてきました。 「これ弾いてるの、きっとセシルだよ」 「ふむ、ずいぶん上手いな。プロ級じゃないか?」 「ふふふー、自慢の幼馴染みです!」 「だが、何だろう。この曲の美しさの中に感じられる深い哀しみは……」 「おおう、音楽センスも冴えてるぜ流石だぜ。――そうなの。彼女も私と同じで捨て子なんだ。ま、児童館のみんなはそんな子が多いけどね」 「……ふむ」 そして、フランとゴリラは児童館の中に入っていきます。 フランの予想は大正解! 礼拝堂のピアノを弾いていたシスターセシルが来客に気付いて出迎えました。 「久しぶり。この方が例の彼氏?素敵な人じゃない!フランったらやるねー」 「ただいま、セシル。あんまり児童館に顔を出せなくてゴメンね」 「ドーモ、彼氏のゴリラです」 「えっゴリラ!?」 だけど、おやおや?児童館のみんなの様子がおかしいです。 なにやらひどく落ち込んでいます。 「どうしたの?」 「ウホウホ」 シスターセシル達が言うには、シスター長が教会の金を横領してホストに貢いだ挙句に夜逃げしてしまったそうです。 お陰で、元々苦しかった聖アリマンヌ児童館の台所事情は火の車。今にも閉鎖の危機に瀕しているのです。 「そうだったとは・・・」 「ウホウホ」 「そうだ、こんなところにパスタがあるわ」 「ウホウホ」 フランはキッチンタイマーとパスタの束を取り出して、得意の料理を児童館のみんなにふるまいました。 それはもう最高にアルデンテな出来映えで、シスターセシルと児童館のみんなは少し元気が出てきました。 でも、たった一食のパスタでは台所事情が抜本的に改善するわけもありません。 それに、フランの作ったシーフードパスタはとっても美味しかったけど、魚介類が苦手な子どもも多いのです。 リュネットちゃんみたいに、海の幸が大好きな子ばかりならいいんですけどね。 「そうだ、こんな所にキノコがあるわ!」 「いや、キノコじゃなくて剣だが」 「まあまあ、キノコも剣もアレの隠喩だから一緒一緒!」 「おい……俺のキャラ壊しすぎだろ……」 そう言いながらも、ゴリラはどこからともなく『けんの山』を大量に取り出しました。 『けんの山』とは、基準世界における『きのこの山』のニッチを占める人気のお菓子です。 歴史の復元力によって、この世界の歴史と文化は基準世界とほとんど同じ経過を辿っていますが、このように細部は色々と違いもあるのです。 ともかく、チョコレート菓子が嫌いな人間なんてほとんど居ません。 セシルもみんなも『けんの山』を食べて大喜び! 「ピアノ弾くぞ!ピアノ弾くぞ!ピアノ弾くぞ!」 「昆布で殴るぞ!昆布で殴るぞ!昆布で殴るぞ!」 「ボンバー!ボンバー!ボンバー!」 「俺の筋肉だ!俺の筋肉だ!俺の筋肉だ!」 チョコレートには、人間の脳を活性化させる魔法のような効果があることは皆さんご存知ですね! そして、ゴリラが良いことを思い付きました! 「そうだ。今度、女性限定の世界格闘大会が開かれるって話、聞いてないか?俺も女装して参加しようと一瞬思ったんだが」 「やめて!」 「賞金がすごいって話だぜ。誰か腕っぷしの強いシスターとか居ないか?」 「うーん、フラン、出てくれる?」 「うー、ゴメン。わたしちょっといま別件でたてこんでて……」 「はいっ!私が出ます!」 「駄目。大事な話の最中だからリュネットちゃんは向こうで遊んでてね」 「私つよいのに……」 シスターセシル達は、リュネットちゃんが兵器であることを、まだ知らないのです。 「そうだ、マリー!」 「あ、マリーならば行けそう行けそう!」 シスターマリーは、ちょっと不良っぽい女の子ですが正義感に溢れていて、我流の喧嘩殺法も中々の強さです。 よし、マリーに頼んでみよう、とフランが腰を上げましたが、セシルは引き止めました。 「慌てないで、フラン。マリーをその気にさせるには、まずはエルザに話した方が早いよ」 「なるほど!」 シスターエルザは、幼い頃からのマリーの親友で、マリーの扱いならば聖アリマンヌ教会で最も上手いのです。 でも、実はエルザは重い病を患っていて……というお話は別の機会にいたしましょう。 これは、フランシスカとゴリラの物語ですからね! 「目的のシスター服ももらえたし、今日もいい事したね!」 「ウホウホ!」 「あの……ゴリラ扱いしたの怒ってる?」 「べつに」 「ううー、ごめんなさい」 「気にしてねぇよ」 「ふふ、明日も一緒に出掛けようね!」 「おう」 めでたしめでたし。 (裏決勝戦【過去】地下墓地に続く) このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/183.html
フランケル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - スピード - L☆6 42 レベル スピード スタミナ 根性 1 846 564 141 99 4230 1692 423 スキル/強化型 アースムーヴ/- Lスキル/強化型 ワールドモンスター(1ターンで4属性以上で同時にアタックするとスピード4.5倍)/- 進化素材1段階 英2000ギニー 英2000ギニー 英インターナショナルS 英インターナショナルS 優勝盾(水) 進化素材2段階 英インターナショナルS 英チャンピオンS クイーンエリザベスⅡ世S レジェンド像 レジェンド像 入手方法 転生馬
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/396.html
【作品名】夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 【ジャンル】漫画 【名前】ヴィクトル・りら・フランケンシュタイン 【属性】手品師 【大きさ】竹箒を持った成人女性相応 【攻撃力】【特殊能力】を参照 【防御力】太さ30cmほどの木の幹を折る蹴りをくらって無傷 【素早さ】反応は1mの距離から発射された銃弾を発射後回避できるキャラと同程度 移動速度は大きさ相応、飛行速度は箒の速さと同じ 【特殊能力】様々な手品を使う 竹箒に乗って飛行する。竹箒を単体で飛ばすこともできる(箒の柄の先は刃物) 速さは同程度の反応のキャラが3mほどの距離から飛んできた箒を避けられないくらい 壁などから黒い手を無数に生やして相手を拘束する。黒い手は同程度の反応のキャラが避けられない速さで相手をつかむ 乗用車を片足で止めるキャラの身動きを完全に封じることができる 一瞬で相手を金属製のマジックボックスに首だけ外に出た状態で拘束する。思考発動。 一瞬(推測)で30mほどの剣を空中に出現させる。剣で攻撃した描写は無いが操っていたので攻撃力は大きさ相応 無数の剣(20本以上)を空中に展開し、全方向に撃つ。威力は金属板を凹ませる程度 弾速は同程度の反応のキャラがぎりぎりガードできるくらい 【長所】種も仕掛けも御座いません 【短所】明らかに手品の域を超えている 【戦法】竹箒に乗って飛んだ状態で参戦 相手が人間サイズなら初手で相手を拘束してから剣で攻撃 そうでないなら30m剣で攻撃 4スレ目 423 :格無しさん:2011/09/19(月) 00 09 40.39 ID kRJJREm0 ヴィクトル・りら・フランケンシュタイン考察 反応は通常神楽に等しい。 ○神崎アリア 戦法勝ち ○リザ・ホークアイ 拳銃一発くらいなら耐えられるか。勝ち ○ショチトル 操縦者を拘束勝ち △津村斗貴子 倒せない倒されない ○ドグラハンター 戦法勝ち ×白崎チカ 屈服負け ×西澤桜華 殴られまくって負け ○モーラ 戦法勝ち ○毛利蘭 相手にしてみればナイフでぶっ刺されるようなものなので倒せる ×神楽 通常神楽程度の反応なのでボコられて負け ○本多愛 剣で切り付け続ければ倒せるかも ○○キン肉小百合、吹雪 飛び道具食らう前に刺せるか △△源静香、ポポミ 頑丈すぎ分け ○アルクェイド 戦法勝ち ×岩下明美 膠着ルーベライズ負け △水坂燐 倒せない倒されない ×仮面の女 無理 ×雨宮桜子 精神攻撃負け 岩下明美>ヴィクトル・りら・フランケンシュタイン>アルクェイド・ブリュンスタッド