約 2,995,365 件
https://w.atwiki.jp/hisounori/pages/31.html
予選リーグ表 決勝トーナメント表
https://w.atwiki.jp/mitori/pages/23.html
ミスってダブルクォーテーションついたまんまになったけどめんどくさいから放置 -- 名無しさん (2008-09-01 20 16 03) 正直飽きてきた。 -- 名無しさん (2008-09-07 01 06 45) 頑張ろうぜ -- 名無しさん (2008-09-08 00 33 04) がんばったところで役に立つわけでもないしなあ… -- 名無しさん (2008-09-08 19 03 09) オナニーがんばろうぜ -- 名無しさん (2008-09-13 13 10 59) こんなん流行らねーよww -- 名無しさん (2008-09-17 23 25 19) にとりの唄みたいに誰かパッチつくってほすい -- 名無しさん (2008-09-20 22 09 27) 河城母は人間とみとりを生んだ後に河童とにとりをうんだの?変じゃね? -- 名無しさん (2008-10-03 14 57 09) 鴎外のよみかたは「くどりたと」でいいのぜ? -- 名無しさん (2008-10-05 17 46 07) 弾幕も作ろうぜwwもちろん動画でww -- 名無しさん (2008-10-11 22 53 48) 会話の部分に、魔理沙C(にとり)の会話がないから、あるんなら見たいwないなら設定したほうがよいかとw -- 名無しさん (2008-11-13 19 34 08) みとり基本情報を元に弾幕を作ってみたんだけど既出? -- 名無しさん (2008-12-18 20 44 14) みんながんばれ -- 名無しさん (2009-01-22 18 27 09) MUGEN入りさせればいいんじゃね? -- 名無しさん (2009-03-02 17 25 39) minoo氏のにとりが改変自由だからやってみるか? -- 名無しさん (2009-06-18 21 02 10) てか立ち絵下手 -- 名無しさん (2009-06-27 17 46 40) せっかくだしbgmをsd-90で鳴らせば? -- 名無しさん (2009-08-09 12 36 10) よい釣りだった! 釣られたけどむしろ釣られてよかったすら思う。みとりに出会えたことを感謝 -- 名無しさん (2009-10-17 14 07 10) 今更だけど、みとりを勝手に使って御免なさい・・・ -- 335 (2010-01-13 02 36 55) みとり最高! -- 雛恵 (2011-11-05 18 51 08) 修正しました。 - 名無しさん 2012-01-05 14 24 55 テスト - 名無しさん 2012-01-05 14 35 30 335氏の新作が着ているな - 名無しさん 2012-02-06 21 58 24 DLのパス公開しろよ - 名無し 2018-02-04 13 13 56 パス公開★ま・だ・か★ - パス公開★ま・だ・か★ (2023-12-10 17 14 29)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47005.html
【登録タグ VOCALOID と 宝木望 曲 鏡音レン】 作詞:宝木望 作曲:宝木望 編曲:宝木望 唄:鏡音レン 曲紹介 鯰尾藤四郎&骨喰藤四郎のイメージで作りました。 歌詞 (PIAPROより転載) ごめんって言いかけて やめたんだ 悪いことじゃないしね 悪気もないし 口グセて あるよねぇ いつだってさ こわいぐらい 俺にしみついてんだ 無理に 笑わなくていい 無理に しゃべらなくてもいい 俺たちは どこへ行くんだろう たぶん 誰も知らないところ たぶん とてもいいところ ごめんって言いかけた 兄弟が ため息をついてから 黙りこむんだ あんたの気持ちくらい わかってるよ こわいぐらい俺に 伝わってんだ よけい 泣けるじゃないかよ ほんと ほっといてくれよ ねえ 俺たちは どこへ行くんだろう たぶん 誰も知らないところ たぶん とてもいいところ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/541.html
514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/21(金) 04 33 44.70 ID uXSdAiEk0 [1/4] さ「こないだはすっかりまどかに騙されちゃったからね。今度はあたしが送ってやろうっと。はい、そーしんっと」 翌朝。 ま「さやかちゃん……」 さ「あっ、おはよまどか。あたしのメール見た?」 ま「見たよ……さやかちゃんの気持ちは、私よくわかった……見損なったよさやかちゃん……!」 さ「……は?」 ま「さやかちゃんがこんな子だとは思わなかった……信じてたのに……」 さ「えっ、いやまどか何言ってんの? あたし何もしてないよ?」 ま「嘘……こんなメール送ってくるなんて、さやかちゃんの浮気者!」 まみさんいいよね しどけない身体 こじかのような足した ほむらは可愛い きょうこあんなに 食べてまったく太んない ああうらやましい もみたいのはみのった胸 すらりとしたあんよ みーんなあたしのよめ さ「あの、これはね……」 ま「言い訳なんか聞きたくない! さやかちゃんのスケベ! 変態! 煩悩の塊! セクハラ星人! エロスの申し子! うわあああああああん!」ダッ さ「まどか!? ちょっと待ってー!?」 ま「えぐっ、ぐすっ、うう……」シクシク 仁「さて、申し開きがあるのなら承りましょうか。ただしこれ以上まどかさんを傷つけたりなどなさったら、 わたくしとて平静でいられる自信はございませんので、そのおつもりで」 さ「いや、あの、これ内容は適当に打っただけで……ほら、こないだのまどかのメールみたいにこうやって一文字ずつ読むんだってば」 ま「えっ、あ……///」 仁「ああ……そういうことだったんですのね。誤解しましたこと、お詫びしますわ。でもどうしてこんな内容になさったんですの? てっきりわたくしも、さやかさんがついにまどかさんだけに飽き足らなくなってしまったのかと」 さ「あんたたちはあたしをなんだと思ってんの……? だってまどかきらいとか書いてまたケンカになったら嫌じゃん。 だからどう考えてもありえない内容にすれば気づいてもらえるかなって……」 ま「いや、逆にありえそうだったし、内容のインパクトが大きすぎてそれどころじゃなかったよ……」 さ「逆にありえそうって……ほんとあたしをなんだと……」 さ「ちなみにほむらは?」 ま「このメール見せた瞬間全身に鳥肌立てて逃げてっちゃったよ。あっ、マミさんから電話だ」 マ≪鹿目さん? そっちの教室でなにかあったの? さっき暁美さんが私の教室に飛び込んできて、 ずっと顔を青ざめさせなからブルブル震えているんだけれど≫ さ「……ねえ、あたし泣いてもいいよね?」 マ≪あら、暁美さん今度は顔赤らめてるわ。私の声も聞こえてないようだし……告白でもされたの?≫ ま「されてません。ほむらちゃんは赤くもなってません」 マ≪え? でも……≫ ま「なってないって言ったらなってないんです! ほむさやフラグなんて、そんなの私が許さない!」 マ≪あ、はい……≫ さ「? まどかなんで怒ってんの?」 仁「さやかさん……」 今日も見滝原は平和です
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2581.html
16 名前:1/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 06 50.65 ID LbFeVcZS0 [4/11] こたつから出られないツンデレ 「舞衣。またこたつで寝てんのかよ。ちゃんとベッドで寝ないと風邪引くぞ」 『んー…… だって気持ち良いんだもん』 「それは分かるけどさ。どこかで踏ん切り付けないと、また朝までこたつで寝っぱなしで お母さんに怒られるぞ。もう何度目だよって」 『んー…… じゃああと10分……10分経ったら部屋戻るから……それまではほっといてよ……』 「ダメだって。お前、いつだってそう言うけどさ。起きた試しねーじゃん。ほら、起きた 起きた」 『あと10分って言ってるじゃん…… てゆーか、ダメ兄が偉そうに説教しないでよ…… 超ムカつく……』 「ダメ兄って何だよ。俺はお前みたいにダラダラこたつで朝まで寝たりしてねーぞ」 『暇さえあればゲームばかりで全然勉強しないし、部屋片付けないし脱いだものクシャ クシャのまま洗い物カゴに放り込むし、髪ボサボサだし口臭いし服装ダサいし。良いトコ 一つないじゃない。これでダメ兄でなくてなんなのよ……』 「勉強とか片付けは分かるにしても、最後の方はただの誹謗中傷じゃねーか。だからって、 お前がこたつで寝て良いって訳じゃないし。さっきの事にしたって、普段お前は散々俺に 偉そうに説教してるだろ? だったら俺だってお前のダメな所を注意する権利くらいあるだろ」 『私がここで朝まで寝たって、お兄ちゃんに迷惑掛かる訳じゃないでしょ? いいからほっ といてってば』 「それで朝からお母さんと喧嘩すんだろ? そうなるとこっちにまで火の粉が降り懸かっ て来るんだよ。ほら、もう10分経ったぞ。起きろ」 『嘘つき……まだ5分しか経ってないし…… それに、今の時間はお兄ちゃんと不快な会 話をしてたから、無効だもん……だから、あと10分したら起きるから……』 「ほら。勝手にノーカウントにしやがって。そんな事言ってグズグズした揚句に、結局朝 まで寝ちゃうんだろ? ダメダメ。さっさと起きてベッド行け」 『ちゃんと起きるって言ってるのに…… 妹の言うこと信じられないお兄ちゃんってサイテー』 「お前はこの件に関しちゃ前科有りすぎだからな。ほら、いい加減にしろ。でないと実力 行使に出るぞ」 『実力行使とか、妹相手に何考えてんのよ…… お兄ちゃんの変態。犯罪者』 17 名前:2/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 07 41.57 ID LbFeVcZS0 [5/11] 「は? むしろお前こそ何考えてんだよ。何で俺が、変態とか犯罪者呼ばわりされなくちゃ ならんのだ」 『だって……実力行使って……エッチっぽい事するんじゃないの? 妹相手だなんて、犯罪 も良いトコじゃん……』 「アホか。お前相手にそんな事するかよ。まあ、ちょっとしたイタズラしようとは思って たけど、世間様に顔向け出来なくなるような事じゃねーよ」 『どーだか。パソコンの中にエッチな画像やゲームをいっぱい持ってるくせに、そんなの 信じられる訳ないじゃん』 「だから人のパソコン勝手に使うなっていつも言ってるだろーが!! もう頭来た。絶対 お前をこたつから追い出したる」 『やれるもんならやってみなさいよ。絶対お兄ちゃんには屈しないんだから』 「よし、言ったな。ならばまずは小手調べに……こうだ」 プニプニ……プニプニ…… 『うーっ…… 汚い指でほっぺつつかないでよ……うっとうしい……』 「まだまだこんなもんじゃ済まさないぞ。早く出た方が身の為だと思うけどな」 『お兄ちゃんがどんな卑劣な手段に訴えようとも、あたしは負けないもん……』 「よし。なら次はこうだ」 ムニーッ。 『ほっふぇふぁふふぇふぁふぁひへひぉあ……』 「何言ってるのかさっぱり分からんぞ……っと!!」 『もう!! 人のほっぺたおもちゃにしないでよ。これ以上イタズラしたら怒るからね』 「あ、こら。ガード固めようとこたつに潜るな。全く…… じゃあ次はこっちかな」 『ファッ!? さむっ!!』 「どーだ。反対側の布団捲くれば寒かろう。これで出る気になったか?」 『お兄ちゃんの鬼、悪魔、変態、ロリコン、覗き魔、スケベ野郎、最低のキモ男。早くこた つ布団戻してよ。さーむーいーっ!! このバカー!!』 「そこまで罵っておいて言うこと聞くと思ってんのか? アホかお前は」 『何よ? じゃあ、褒めたら優しくしてくれんの? 見逃してもう少しこたつであったま らしてくれる?』 18 名前:3/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 08 33.17 ID LbFeVcZS0 [6/11] 「うん。まあ無理だな。それじゃあ本末転倒だし。どんなに舞衣に毒舌吐かれようが、何と しても舞衣をこたつから叩き出す」 『うわ、あったま来た。マジでムカつく。見逃してくれるなら、お世辞でも褒めてあげよ うと思ったのに。こうなったらお兄ちゃんが諦めるまで、絶対こたつから出ないんだから』 「全く、お前ってホント、くだらない事に頑固だよな。大人しく部屋に戻れば、イタズラ だってされなくて済むのに」 『お兄ちゃんこそ、睡眠時間削ってまであたしに構う事ないじゃん。寝不足になると仕事 に響くよ? 明日も朝からバイトなんでしょ?』 「それを気にするなら、さっさと寝に行け。ほーれほれ」 『ちょっと!! こたつ布団叩いて空気送り込まないでよ。寒いさむーい。風邪引いちゃ うってば!!』 「だからさっさと出ろってさっきから言ってるだろ。いい加減言うこと聞け」 『だからヤダって何度も言ってるじゃん。ていうか、こたつ布団戻してよ。寒いんだから、 早く』 「足じたばたさせてもダメだって。大人しくしないとこうだぞ」 ガシッ!! 『ヤダ、ちょっと足掴まないでよ気持ち悪い。早く離してよね』 「お前が出るって言ったらな。でないと、次はこうだ」 コショコショコショコショ…… 『ヒャアッ!? ヤハッ!! ちょっ……やめ……ヒウッ!! ヒャハハ……』 「どうだ? 久しぶりに味わった俺のくすぐりの刑は。最近はトンとご無沙汰だっただけ に、効くだろ?」 『らめへっ、ひょこくひゅぐっら……ヒャハハハハハ、ひっそくひゃ……あうっ!?』 ゴツッ!! 「お、おい。大丈夫か? 今何かすごい音がしたぞ?」 『いったあああ……頭打った……お兄ちゃんがくすぐるから……』 「自業自得だ。頑固に寝に行かないから悪いんだぞ。しかし、本当に大丈夫かよ? 切れ て血が出たりしてないだろうな?」 『へいき………… ううん。分かんない。頭のてっぺんだし、お兄ちゃん見てよ』 「しょうがないな。どれ? 頭見せてみろ」 19 名前:4/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 09 36.60 ID LbFeVcZS0 [7/11] 『はい。多分この辺だと思うけど……』 「ここか? 見た感じは大丈夫そうだけど、後からこぶになるかもだけどな」 『ホントに? イヤよそんなのみっともない。もし傷が残ったりしたらお兄ちゃんのせい だからね』 「頭ぶつけたのは自分だろ? くすぐったのだってお前が頑としてこたつから出ようとし ないからだし、人のせいにすんな」 『そんな事言ったって、実際に頭打ったのはお兄ちゃんがイタズラしたからなんだし、 ちゃんと責任持ってよ』 「そんなこと言われてもなあ…… 湿布でも貼っとくか?」 『ヤダそんなの。髪に引っ付いて取れなくなっちゃうじゃない。とにかく、もう一回ちゃ んと見てよね』 「仕方ないな。どれ。髪で隠れてよく見えないけど、今んとこ、ふくれたりはしてないけど……」 『えい』 ギュッ…… 「ん? 何やってんだ? いきなり人の手首掴んで」 『フフン。これでお兄ちゃんはここから動けません。ということは、もう反対側からあた しにイタズラして追い出すことは出来ないって訳。考えたでしょ?』 「アホか。お前の手なんて簡単に降り解けるわ。それともむしろ、このままこたつから 引きずり出してやろうか?」 『足をこたつの足に絡めてるから無理だもーん。このまま引っ張ったらこたつグシャグシャ になってそれこそお母さんに怒られるよ? それでもいいの?』 「うーん……ちくしょう。考えやがったな」 『ヘヘン。バカなお兄ちゃんに頭脳戦で負ける訳ないでしょ? 大人しくあたしをほっと いてくれるんなら、手を離してあげる。でないと、お兄ちゃんも寝に行けないよ?』 「なら仕方ないな。出来ればこの手段はあまり使いたくなかったが……」 『何よ? 思わせぶりな事言ってるけど、どうせハッタリでしょ?』 「いいや。お前がイヤでしょうがなくて、絶対こたつから出たくなる方法が一つある。実行 する前に出るなら今のうちだぞ」 『うわ。わざとらしい。そんな言葉に引っ掛かる訳無いじゃん。何度も言ってるけど、 出ないったら出ないんだから』 20 名前:5/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 11 17.65 ID LbFeVcZS0 [8/11] 「なら、好きにしろって事でいいな? じゃあ……」 『ちょっ……ちょおおっ!? な、何でこたつに潜り込もうとしてんのよ!! ダメ、 ダメだってば!!』 「お前が好きにしていいって態度で示したろ? それに、片手掴んでたら、ロクにガード も出来まい」 ゴソゴソ…… 『だから入っちゃダメだってばあ。人の言うこと聞いてんの? ああ、もう!!』 「フッフッフ。どーだ。気持ち悪いだろ。大嫌いな兄貴が隣りに入ってたら。これでもう 出て行く気になったか?」 『ヤダヤダヤダ!! お兄ちゃんこそ早く出てよもうっ!!』 「あイテッ!! 蹴飛ばすな暴れるな。そもそもお前がしっかり手を握ってるから、身動き が取りづらいんだよ。まずはその手を離せ」 『ダ……ダメよ。手を離したら、絶対お兄ちゃんイタズラするもん。そんな事させないん だから』 「どっちにせよ、お前が部屋に戻るって言えばいいだけの話だろ? もう潔く降参しろ。 ほらほら」 『うーっ…… 勝ち誇った顔がすごいムカつく…… こ、こうなったら、あたしの覚悟を 見せてあげるんだから。え、えいっ!!』 ギュッ!! 「ちょっ!? おま、お前、何いきなり抱き着いて来てんだよ?」 『ど、毒をくらわば皿までだもん。どうせお兄ちゃんとくっつくなら、トコトンまでくっ ついてやる』 「アホかお前は。大人しく出りゃいいだけなのに、何やってんだよ」 『それだけは絶対ヤダもん。だから、お兄ちゃんの上を行くにはこうするしかないってね』 「いやいやいや。何か絶対間違ってるって。と、とにかく離せ。効果がないのにこうして てもしょうがないから、俺は出るぞ」 『…………』 ギュウウッ…… 「何してんだよ。離せって言ってんのに、何で余計強く抱きしめてんだよ」 22 名前:6/6[] 投稿日:2013/01/26(土) 20 14 19.78 ID LbFeVcZS0 [9/11] 『えっと、その……お兄ちゃんとくっついていると、意外と、暖かいなって…… だから、 このまま寝ちゃうのも悪くないかな……なんて』 「や、止めろバカ。俺まで巻き添えにすんな。俺はちゃんとベッドで寝るんだから離せってば!!」 『ダメダメ。こうなったのも全部お兄ちゃんのせいなんだから、自業自得でしょ? お兄 ちゃんはあたしのおこたなんだから、朝までこのまま離さないんだからね。エヘッ』 結局このまま朝まで寝てしまい、二人揃って母親のカミナリを食らったとか。
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/21.html
321 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 20 41 ID jIXQl4uN0 ~熱海~ 藤沢「海はいいなぁ…海はいい。なあ、お前たち」 古賀「師匠に誘われて」 宏司「先生に騙されて」 ダンスファンタジア「センチメンタルジャーニー…ってガラにもないことを…」 322 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 30 18 ID jIXQl4uN0 ~小島厩舎~ トンカントンカン 太「ふぅ~厩舎の修理もこれで終わったな」 アプリ「大変ね」 太「アパパネがいちいち壊しに来るからな…」 豊「ははは…」 323 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 32 39 ID jIXQl4uN0 ドドドドド… 太一「ん?」 太「はげしく嫌な予感がするんだが」 ドガーン 豊「ぎゃあ!」 プリキュア「太一くんいますか!?」 太一「えっ何か用?」 太「俺の厩舎がぁぁぁぁぁ!」 豊「痛い痛い!踏んでる、踏んでる!」 プリキュア「太一くん!今日一日、今日だけでいいから私とデートして!」 太一「いいよ」 豊「早く足どけて!」 326 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 45 29 ID jIXQl4uN0 太一「じゃ親父、豊さん、行って来ます」 太「気をつけてけよ」 豊「門限までには帰れよ」 太一「はい」 ガチャッ バタンッ 太「それでは…」 豊「あとを追いますか!」 メイショウオオゾラ「念のためにビデオカメラも持って行こう」 328 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 50 16 ID jIXQl4uN0 ~下田~ 藤沢「ふたりを~夕闇がぁ~♪」 古賀「海はいいなぁ」 宏司「いいっすねぇ」 ダンファ「ねーもう帰ろうよー…」 329 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 53 58 ID jIXQl4uN0 太一(でもデートっつっても何処いきゃいいんだ?初めてだから分からん…) ~秋葉原~ プリキュア「面白い街ですねぇ~」 太一「だろ?ここは俺の庭なんだぜ!」 プリキュア「すごいですね!」 太一「とりあえず、どこか適当な店にでも入ろっか」 プリキュア「はい!」 330 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 05 02 ID jIXQl4uN0 幸四郎「ここが秋葉原かー」 池添「すげえなー」 幸四郎「ん?」 池添「どうした?」 幸四郎「いや、あれってもしかして…テイエムプリキュアちゃいますか?」 池添「ほんまや…隣にいるのは太一やんけ!」 幸四郎「なんか面白そうやな。尾行してみーひん?」 池添「ちくしょう太一の野郎!俺のプリキュアたんと…!!」 豊「ん?」 太「どうした?」 豊「いや、さっき弟っぽい奴がいたんですけど…きっと気のせいですね」 オオゾラ「REC♪REC♪」 331 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 17 37 ID jIXQl4uN0 アパパネ「へぇ~ここがアキバ?」 アニメイト「私のお気に入りの場所なんだ~♪」 ヨートー「見て見てwwwおちんこにシャアの仮面つけてみたwwwアキバ専用おちんぽwwwww」 アパパネ「あれ?あれって…プリキュア先輩じゃ…」 アニメイト「本当だ…何してるのかな?」 ヨートー「無視しないでwwwww」 池添「ん?」 幸四郎「なんやねん」 池添「今、アパパネたんとアニメイトたんの気を感じたんだが」 幸四郎「ほんまかいな。ふんっ…ふんっ!…んんっ!…おい、何も感じへんで?」 332 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 20 46 ID jIXQl4uN0 ~南伊豆~ 藤沢「シャララ~見つめあってその気にさぁせてぇ~♪今ごろは~♪」 古賀「海は青いなぁ」 宏司「青いっすねぇ」 ダンファ「あっ綺麗な貝殻」 333 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 40 41 ID jIXQl4uN0 マツパク「がはは!ここがアキバっちゅーところかいな!」 小牧「はい」 マツパク「ん?何じゃい、この『けいおん!』ってのは…」 小牧「深夜アニメですよ」 マツパク「こんな短いスカート穿きおって…けしかんのう!」 小牧「そうですね」 マツパク「髪も茶髪だの何だの…何?バンド?くだらんのう」 小牧「そうなんですよ。それより家電見に来たんじゃないんですか?」 マツパク「おおっそうじゃたわい!…いやしかしこの『けいおん!』…うーむ」 小牧「早く行きましょう」 マツパク「そう慌てるでない!しょうがないから『けいおん!」ブルーレイ全巻買ったるわい!」 小牧「そうですか」 アパパネ「ん?」 ヨートー「どったの?www」 アパパネ「ううん、何でもない…」(ブエナの匂いがしたけど…気のせいよね?) 335 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 20 01 37 ID jIXQl4uN0 ~メイド喫茶~ メイドカフェ「お帰りなさいませ、ご主人様♪」 ミオリチャン「あっ、今日はデートですか?太一様」 カレンチャン「妬けちゃうなぁ~」 カエラチャン「2名様ご案内~」 太一「いやぁ~ははは」 プリキュア「すごい!太一くんここの常連なんですね」 太一「うん。メイドカフェは大抵ここって決めてるんだ」 豊「メイドカフェなんて初めて来た…」 オオゾラ「おっメイドさんのパンチラREC♪」 太「でかしたオオゾラ!あとで見せろ!」 336 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 20 07 49 ID jIXQl4uN0 幸四郎「なんやメイドカフェに入っていきおったで」 池添「太一め!あの野郎!」 アパパネ「やっぱりあれプリキュア先輩と太一じゃん…」 アニメイト「いい感じだね」 ヨートー「これはwww愛の予感wwwww」 小牧「結局けいおんグッズ片っ端から買っちゃいましたね…」 マツパク「おう!りっちゃん最高じゃい!!」 小牧「そうだ」 マツパク「どうしたんじゃい」 小牧「せっかくだし、メイドカフェってのに行ってみませんか?」 マツパク「ええのう!お前さんのそう言うところ、大好きじゃ!!」 337 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 20 16 46 ID jIXQl4uN0 ~西伊豆~ 藤沢「エーブリィシャラララ~♪エブリィウォウオォ♪スティシャーン♪」 古賀「昔に戻れたらいいですよね…」 宏司「見て見て、砂の城w」 ダンファ「すごーい!」キャッキャッ 341 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 19 58 ID jIXQl4uN0 サオリチャン「はい、ストロベリーパフェになりまーす♪」 太一「きたきた!これ好きなんだよー」 プリキュア「美味しそうですね!」 太「ええい、何をしている太一!そのままぶちゅっと行かんか、ぶちゅーっと!」 豊「まだそう言うムードじゃないでしょう…」 幸四郎「なんやこの値段、ぼったくりに近いで」 池添「ちくしょー太一!」 ヨートー「このコーヒーにぼくのおちんぽみるくを入れたらどうなるかwww」 アパパネ「やめなさいよ!」 マツパク「姉ちゃんいいケツしとるのぉ!」 シノチャン「や、やめてくださいっ」 小牧「先生それセクハラです」 342 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 25 09 ID jIXQl4uN0 プリキュア「太一くん、あのね…今日誘ったのには理由があるの」 太一「理由?」 太「もう我慢ならん!」 豊「ちょ、ちょっと待ってください!」 太「おいこら太一!」 太一「親父!何してんだよ、つけて来たのか?」 太「んなことどうでもいい!」 国枝「ん?何かむこうの席がやけに騒がしいな」 浜中「そうですか?それにしてもこんな所で打ち合わせなんて…」 国枝「ちょっと見てくるわ」 浜中「俺も行きます」 344 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 31 52 ID jIXQl4uN0 国枝「あっ小島さんじゃないですか!」 浜中「豊さんまで…」 太「おお、国枝氏。いいところに来た、一緒に太一を説教してくれ!」 太一「なんで説教されなきゃいけないんだよ!」 プリキュア「アワワ…」 アパパネ「浜中きゅん!?こうしちゃいられないわ!!」 アニメイト「ちょ、ちょっと、今出て行くのはマズイよ…」 ヨートー「面白いことになってきたwww」 345 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 36 44 ID jIXQl4uN0 池添「ちょwアパパネたんにアニメイトたんwwwやっぱりいたんだwwwww」 幸四郎「すごい嗅覚やな」 池添「池添謙一突撃しますぞwww」 幸四郎「ちょっと待ってーな。あ、兄貴もおるやん…」 マツパク「何や!胸ぐそ悪い声が聞こえると思ったら、国枝やないかい!!」 小牧「先生落ち着いて」 マツパク「せっかくじゃい、嫌味の一つでも土産にくれたるわい!!」 347 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 49 39 ID jIXQl4uN0 ~沼津~ 藤沢「会いたーくて会いーたくてーふるーえるー♪」 古賀「まさかのニシノカナ」 宏司「見て見て、砂で名古屋城作ったw」 ダンファ「姫路城もつくってー」キャッキャ 350 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 56 06 ID jIXQl4uN0 アパパネ「浜中きゅん!こんなとこで会えるなんて…これって偶然?ううん、運命だよね!」 浜中「アパパネ?それにアニメイト、ヨートーまで…」 ヨートー「おひさwww」 国枝「こらアパパネ!お留守番頼んだはずだろ!」 マツパク「よう、国枝。天皇賞は残念じゃったのうwww」 国枝「げっ」 池添「アニメイトたぁぁぁぁん!」 アニメイト「こっち来んなや!!」バサッ 池添「ちょw黒い翼www ひでぶっ!」 幸四郎「兄ちゃん何してるん」 豊「お前こそ」 355 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 02 42 ID jIXQl4uN0 ヨートー「アニメたんw黒い翼出しちゃwww世界が崩れるwwwww」 アパパネ「あんたの妖刀でなんとかしなさいよ!」 ヨートー「これはイケメンにしか扱えんwwwwww」 太一「メイドカフェが崩れる!」 プリキュア(なんか大変なことが起きてるよぉ…) ドーンッ ガラガラガラッ 小牧「惨状を見た」 幸四郎「こりゃひどい」 キャラメルチャン「わたしたちのお店が…」 356 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 08 52 ID jIXQl4uN0 邦彦「わ、私の店が……!何と言うことだ!」 メイドカフェ「あ、店長」 豊「親父?」 幸四郎「えっ父さんメイドカフェ経営してたん?」 邦彦「私とてかつてターフの魔術師と呼ばれた男よ。ならばここ秋葉原でも魔法をかけてやろうと思ってな」 幸四郎「よーわからん理屈やな」 豊(仕事しろよ……いや仕事してるのか…ん???) マツパク「わしの『けいおん!』ブルーレイが消えた!どこじゃ!」 池添「何かいいもん拾ったwww」 国枝「今度私にも貸してくれ」 357 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 16 58 ID jIXQl4uN0 国枝「さて、そろそろ帰るか浜中」 浜中「はい」 アパパネ「あっ待ってぇ、私も行くー」 ヨートー「俺らも帰るかwww」 アニメイト「ちょっとアニメイト寄って行くから、一緒に付き合ってよ」 ヨートー「しゃーねーなwww」 池添「さーて帰るか。フヒヒ グフッ」 幸四郎「やけに上機嫌やな」 マツパク「くそっ!どこにない!もういい帰る!グスッ」 小牧「今度けいおん映画化するみたいですよ」 マツパク「それを早くいわんかい!そうか映画化か、ワクワクするのぉ!」 太「さて俺も帰るか」 オオゾラ「そっすね」 邦彦「豊、弁償な」 豊「何で俺が」 359 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 22 33 ID jIXQl4uN0 ~夕暮れ~ 太一「なんか全然デートって感じじゃなかったな~。ごめんね」 プリキュア「う、ううん!そんなことないよ、すごく楽しかった!」 太一「そう?それならいいけど…」 プリキュア「太一くん…」 太一「ん?」 プリキュア「あの、さっきの話なんだけどね…」 太一「ああ、今日誘った理由…だっけ?」 プリキュア「うん…」 360 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 26 58 ID jIXQl4uN0 プリキュア「…」(言わなくちゃ…) 太一「プリキュア?」 プリキュア「…」(ちゃんと、伝えなくちゃ…) 太一「おーい……んぐっ!?」 チュッ プリキュア「何でもないっ、じゃあね、太一くん!今日はありがとう!」 太一「あいつ…」 プリキュア「あっそれと今のキス、私の初めてだから///」 太一「ば、ばか!何言ってんだよ!///」 プリキュア「エヘへッ///」 361 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 32 49 ID jIXQl4uN0 プリキュア(さよなら、太一くん…) プリキュア(私、引退したらオペラオーさんに嫁ぐことになったの…) プリキュア(反抗もしたけど、無理だった…) プリキュア(だから、せめて最後に太一くんとデートしたかったの。ただそれだけ) プリキュア(最高の思い出をありがとう、私今日のことは絶対忘れない) プリキュア(太一くんも忘れないでね…) プリキュア(テイエムプリキュアという馬がいたことを…) プリキュア(さよなら、太一くん…) 363 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 37 19 ID jIXQl4uN0 ~熱海~ 藤沢「そーれなのにーぼーくら人間はー♪どーしてこーも比べたーがーるー♪」 古賀「2周目突入っすか」 宏司「見て見て、サグラダファミリアw」 ダンファ「ピサの斜塔もつくってー」キャッキャッ
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/94.html
〔設定・高校時代、童貞と処女 高校の頃にカラオケに行って仲良くなってたら〕 俺「へえ、結構きれいにしてんだな。前と全然違うな」 幼「何キョロキョロしてんのよ。それに前って小学生の時でしょ。 あー、和君モテないから女の子の部屋なんて慣れてないんでしょ?」 俺「は? そんなことねーよ、慣れたもんだぜ」 幼「うそっぽい。ムラムラして襲わないでよね」 俺「誰がするかよ。 胸が出来上がってから言え」 幼「出来上がってます!ほら!」 俺「それただの鳩胸だろ?」 幼「何言ってんの、脱いだらすごいんだから」 俺「じゃあ見せてみろよ」 幼「えっ……」 俺「おまっ、急に変な反応するなよ。シャレだろ」 幼「良いよ……和君なら」 俺「な、何言ってんだよ……」 幼「私の胸じゃつまらない?」 俺「……」 幼「あ、今胸のあたり見たでしょ」 俺「そんなこと言われたら見るだろ」 幼「触りたい?」 俺「や、やめとけよ……」 幼「でも、やらしー時の目してるよ」 この幼なじみのアドリブから一気にシナリオから離れてしまった。 ◇ 俺「なんだよやらしー時の目って」 幼「二人きりの時に私の背中見てる時の目」 俺「やらしー目でなんて見てねーよ!」 幼「カラオケ行った時もそうだし、エレベーターの中でも。そういうの鏡やガラスの反射で分かるんだからね」 俺「……ごめん」 幼「ほら、やらしー」 俺「嫌な思いしたよな」 幼「別に嫌じゃないけど……どんなこと考えてるの?」 俺「そんなの言えねーよ」 幼「言えない程すごいこと考えてるんだ」 俺「ちげーよ!! もしお前と付き合えたらって考えてるんだよ!!」 幼「え……」 俺「あ、違う……なんでもないから」 幼「言ってよ」 俺「な、なんだよ……どうでも良いだろ別に」 幼「ちゃんと言って」 俺「……」 幼「お願い」 俺「つ、付き合ってほしいんだよ!! 好きなんだよ!!」 幼「うん……」 俺「ふぇぇ、みおのバカ……本当はおっぱいだって小さめな方が好きなんだよ……」 幼「何言ってんの!?」 ◇ 俺「言ったんだからおっぱい触らせろよ……」 幼「そんな約束してなくない!?」 俺「お願い聞いたじゃんかよ、俺のお願いも聞いてくれたって良いだろ。 それにさっき触って良いって言ってたじゃんか」 幼「……大切にしてくれる?」 俺「何を?」 幼「私のこと」 俺「付き合ってくれるの!?」 幼「仕方ないから付き合ってあげる」 俺「するよ!言われなくても大切にする!」 幼「じゃあ、良いよ……」 俺「さ、触るよ?」 幼「うん」 俺「わ……すげえやわらか……まるで宇宙……」 幼「何言ってんの?」 ◇ 俺「痛くない?」 幼「痛くないよ。ってか、なでてるだけじゃん」 俺「や、だって……こんなやわらかいの揉んだらやばいよ」 幼「平気だってば」 俺「わ、わ、なんだよこれ……」 幼「いちいち騒ぐなよ、恥ずかしいんだから」 俺「あの、ブラ見てみたい」 幼「えー?」 俺「嫌なら良いんだけど」 幼「実は、今日かわいいブラじゃないんだよね」 俺「かわいいブラは次の機会に見れば良いじゃん」 幼「んー……分かった」 俺「見て良いの?」 幼「うん」 俺「なんだよ、十分かわいいブラじゃん。 嘘つき」 幼「かわいい?」 俺「すごいかわいいよ。みおと同じくらい」 幼「バカ、何言って……」 俺「ブラ、良い匂いがする……みおのおっぱいの匂いなのかな?」 幼「違うよ多分……タンスや洗剤の匂いとかだよ」 俺「聞こえない」 ◇ 俺「あれ、取れない……」 幼「外さなくて良いから」 俺「これどうやるの? 外してよ」 幼「なんで?」 俺「なんでって、見たいじゃんか直接」 幼「舐めたりしない?」 俺「するけど」 幼「お風呂入ってないからダメ」 俺「じゃあ触るだけ。ね?」 幼「触るだけ……?」 俺「うん」 幼「……もう」 パチッ ぽよんぽよーん 俺「うわっ!ブラがとびはねた!」 幼「いちいちうるさい」 俺「はあ……なんか……なんだろこれ……やわらかい……」 幼「恥ずかしいよ……」 ◇ 俺「乳首、痛くない?」 幼「大丈夫だよ……」 俺「舐めて良い?」 幼「だからダメって言ったじゃんよお」 俺「じゃあ、シャワー浴びようよ」 幼「やだよ、そしたら最後までするつもりでしょ」 俺「いや、しないって。我慢する」 幼「舐めないからブラ外してって言ってたのに舐めたいって言い出す奴なんて信用出来ないし」 俺「それは……」 幼「コンドーム持ってるの?」 俺「持ってない……」 幼「じゃあダメ」 俺「それじゃ、洗ってあるとこなら舐めて良い?」 幼「どこ?」 俺はさっと幼なじみに口づけをして、それから答えた。 俺「口だよ。さっき飲み物飲んでたから洗ってあるってことになるよね」 幼「ばか……勝手にちゅーするなんて……」 俺「勝手にもう一回キスしても良い?」 幼「……勝手にすれば?」 俺「勝手にする」 幼「ん……」 ◇ 俺「ふう……今日はキスで我慢して帰るよ」 幼「我慢出来るの?」 俺「辛いけど、仕方ないだろ。家帰ってから思い出してオナニーするよ」 幼「そっか」 俺「帰る前におっぱいを目に焼き付けとかないとな」 幼「あの……ここでしても良いよ?」 俺「え?」 幼「しちゃえば?」 俺「いや……でもズボン脱がないと」 幼「見ないから脱いで良いよ」 俺「じゃあ……していく」 幼「うん。あっち向いてるから」 俺「分かった」 手早く全裸になって後ろから抱きつく。 幼「な、なんで全部脱いでるわけ?」 俺「すげえ気持ち良い……」 幼「人の話聞いてる?」 俺「全部やわらかい」 幼「や、お尻に当たってる……」 俺「あっあっ……」 幼「耳元で変な声出すなよ」 俺「気持ち悪い?」 幼「ゾクゾクするんだよ……」 俺「みお……」 幼「だから止めろって」 俺「耳舐めて良い?」 幼「舐めたら殺す」 ◇ 俺「みおの声かわいいね……」 幼「声なんか出してない」 俺「あんあん言ってるじゃん」 幼「言ってない」 俺「おっぱい感じやすいんだね」 幼「感じてない」 俺「俺のこと嫌い?」 幼「嫌いじゃない」 俺「俺も好きだよ」 幼「好きとは言ってない」 俺「あまり興奮させるようなことばかり言うなよ、イキそうだ……」 幼「今興奮するようなこと言ったか私?」 俺「はあはあ、イク……キスしよ……」 幼「和君……」 幼なじみの太ももに精液をぶちまけたまま、荒い息でしばらくキスをし続けた。 ◇ 俺「俺は気持ち良かったけどお前は不完全燃焼だわな」 幼「大丈夫。ドキドキしたし」 俺「俺もドキドキしたよ。これセーブしとくわ」 幼「セーブってなんだよ」 ◇ 俺「今度続きやろうよ、初エッチ編。興奮しそうじゃん」 幼「この話まだ続きあるの!?」 俺「そもそも、お前が方向変えるから何故か太ももになっちゃっただけだし」 幼「だって帰るとか言い出すから」 俺「お前がゴムなきゃダメって言ったんじゃん」 幼「そこ、なんでゴム持ってない設定だったのよ」 俺「だっていつもゴムなしで入れちゃう設定だから」 幼「じゃあそのまま入れるって設定で行けば良かったじゃん」 俺「いや、設定からするとそのまま俺が押してもお前に断られるはずだから」 幼「なんでいつもはお前が『今日だけだから』とか言ったり無理矢理って設定なのに今日はリアルな設定にしたの?」 俺「幼なじみって設定だと無理矢理は設定的にどうかなって感じだったし、 幼なじみにたしなめられて、焦らされながらも我慢してちゃらんぽらんな男が少し見直され、待望のデレ期到来! ……って設定はおさえておきたい所かなと」 幼「えーっと……普段の設定だと……あれ、なんか設定設定言い過ぎてわけわからなくなってきた」 俺「俺も」 幼「つまりどういうこと?」 俺「分かりやすく言うと、ゴムのシーンの選択肢で鬼畜ルートじゃなく純愛ルートを選んだってこと」 幼「分かりにくい」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4494.html
唯「み、澪…?(おしおき?おしおきってなに……?)」 澪「…」ゴソゴソ 唯「あ…あの…ごめんね…私…」 澪「…律、こっちこい」キュポッ 唯「(もしかしてあのマジックで私のノートにも落書きするのかな?なーんだ!私のっていうかりっちゃんのノートだし痛くないならいいや♪)ほいほい!」 澪「…お前なんで楽しそうなんだよ」イラッ 唯「あ…ご、ごめんなさい…(澪ちゃんりっちゃん相手だと迫力が…)」 澪「…まぁいいか。じゃあ…脱げ」 唯「………へっ?」 澪「脱げ。お前の体に落書きしてやる」 唯「かっからだに…?」 澪「そうだ。拒否権なんかないぞ」 唯(んー…背中にバカとか書かれるのかな…まぁお風呂で洗えば落ちるからいっか)ぬぎぬぎ 唯「脱いだよー」 澪「下着もだよ」 唯(し、下着も!?)アワワワワワ 澪「何やってんだ?下着の脱ぎ方も分からないのか?」 唯「わっわかるよっ!」 澪「(?なんかさっきから口調が…)じゃ早く脱げ」 唯「う…(どうしようどうしよう!お風呂とかならまだしも部屋で自分だけ裸は恥ずかしいよお!)」 澪「…脱がせてもらわなきゃ脱げないのか?」 唯「う……脱ぎ…ます…(大丈夫!恥ずかしくない!ここはお風呂!大丈夫!)」プチッ スルッ… 澪「……………」ジッ 唯(うう…ガン見だよぉ…パンツも脱がなきゃダメかなぁ)チラッ 澪「………」ギロッ 唯(ひぃっ………えいっ!)スルッ 唯「脱い…だよ…?」 澪「…そうか。じゃあこっちこい」 唯「う…ん…」 コンコンッ 唯・澪「!」ビックゥ! 律母『律ー?お父さんがね会社の近くでご飯食べようって言うんだけどあんたどうする?』←ドア越し 唯「あ……(逃げれる…?)」チラッ 澪「………どうすればいいか分かるだろ?」ボソッ 唯(ですよねー…) 唯「あー澪ちゃ…澪いるからいいやー(私りっちゃんなの忘れてた…)」 律母『そう。冷蔵庫にも食材あるけどなんか食べに行ってもいいわよ。あとでお金だしてあげるから』 唯「わかったー(ご飯どころじゃないよ…)」 律母『澪ちゃんも遠慮しないで好きなもの食べてね』 澪「はい、ありがとうございます!」 唯(おお、まるで笑顔が見てきそうな声………実際は険しい顔してるけど…) 律母『じゃああとよろしくね』 唯「はーい…」 澪「………みんな留守は好都合だな」ボソッ 唯(きゃー!きゃー!なに?怖い!体にバカって書いて裸のまま町内一周しろとか言わないよね…)ガクブル 澪「じゃ背中こっち向けて」 唯「………はい」 澪「………」カキカキ 唯「…ぷっ…きゃはは!くすぐったい!」 澪「動くな」カキカキ 唯「だって…きゃはは!」キャッキャッ 澪「………律」イラッ 唯「…ごめんなさい(すっごい低い声…)」 澪「………」カキカキ 唯「~~~~」プルプル 澪「………ん。じゃ前向いて」 唯「(あーくすぐったかった)なんて書いたの?」 澪「うるさい!いいから前向け!」 唯「!はっはい…(怖い…)」 澪「………」ジー 唯「まだ書くの?」 澪「当たり前だろ」 唯(当たり前なんだ…) 澪「…お前の乳首もっとピンクのがいいな」ゴソゴソ 唯「ほえ?」 澪「ピンクで塗ってやるよ」キュポッ 唯「えっ!?やっやだよお!」 澪「嫌かどうかなんて聞いてない。塗るって言ってんだから塗るんだよ」 唯(いやぁー!さっきから予想外のドS!!!) 澪「…」スッ 唯「あっ…」ピクッ 澪「………」スススッ 唯「ん……やだ…(くすぐったいんだけど…さっきのとちょっと違う…)」 澪「………」スリスリ 唯「……っ…」フルフル 澪「…おい何乳首勃起させてんだよ」 唯「…え?(勃起…?)」 澪「気持ちいいのか?おしおきなんだぞ?」スリスリ 唯「んっ…わ…わかんないけど…なんか…くすぐったい…」プルプル 澪「くすぐったいだけでこうはならないだろ?」キュッ 唯「ひゃっ!?」ビクッ 澪「…」コリコリ 唯「やっ…なんで…指で触るのっ…」ピクッ… 澪「お前が動くからペンだと塗りずらいんだよ」ススーッ 唯「……っ…(ぁ…なんか…きゅんきゅん…する…)」ピクッピクッ 澪「左も塗ってやるよ」ススッ コリコリ 唯「やっ…同時…なんて…」 澪「………」コリコリ 唯「ん……っふ……」プルプル 澪「………」ペロッ 唯「えっ!?」 澪「レロ……ちゅ…」チュウチュウ 唯「ん…っ…」 澪「チュッ……ん…」レロレロ 唯「やっ…だぁ……みお…ちゃ…」 澪「嫌かどうかなんて聞いてないよ、律」ちゅー 唯「んんっ…」 澪「…」チュポッ 唯「ぁっ…」 澪「気持ちいいのか?」ニヤッ 唯「ち…違うもん…」プイッ 澪「ふふっ…どうしたんだ?さっきから甘えた口調になってるぞ」 唯(う…だってあんなことされたらりっちゃんのフリなんて…) 澪「…」ちゅっ 唯「!?(キ、キス!?澪ちゃんもしかしてりっちゃんのこと好きなのかな!?)」アワワワワワ 澪「ちゅ…レロ……チュルッ…」 唯「ふぁっ…ん…チュルッ…(どうしよう!まずいよ…私りっちゃんじゃないのに…)」 澪「チュルチュル……んっ…」 唯(でももう今更りっちゃんじゃないなんて言えない…)チュルチュル 澪「んっ…」プハッ 唯「んっ…ハァッ…」 澪「……足…広げて…」 唯「えっ!?なんで?」 澪「…いいからっ!」 唯「う…うん…(おまた見えちゃうよお…)」 澪「………」カァ 唯「………澪?(ううっ…こっちのが恥ずかしいのに赤くならないでよっ!)」 澪「っ…なんでもないよっ!」 唯「そ…そう?」 澪「…」スッ 唯「っ!」ピクンッ 澪「………痛くないか?」くちゅ 唯「だっ…だめ…だよっそこおしっこでるところだから汚いよっ…」フルフル 澪「おしっこでるところとは穴が違うよ…」 唯「???」 澪「………」カァーッ 澪「…なんでもないっ」クチュクチュ 唯「あっ!…んっ…(なにこれ…腰がゾクゾクする…)」 澪「濡れてるから痛くないだろ?」くちゅくちゅ 唯「濡れる…?おしっこもらしてないよっ…?」はぁっ… 澪「………律お前…本気で言ってんのか…?」くちゅっくちゅ 唯「ほ…ほんとだよ…もらしてないもんっ…(あ…でもなんかちょっとおしっこでそうな感じする…かも?)」ピクピクッ 澪「くくっ…こういうのはお前のが詳しそうなのに…」くちくち 唯「ふぇ…?…ぁっ…んっ…(なんか楽しそう…)」 澪「じゃあ私が初めての体験、させてあげるよ…」ぐちゅぐちゅっ 唯「んっ…!」 澪「ほら、ぐちゅぐちゅいってきた。聞こえるだろ?」ぐちゅぐちゅっ 唯「ぁっ…ぁっ…!」ゾクゾク 澪「これはおしっこじゃなくて律がイヤらしいからこうなってるんだよ」グチッグチュッ 唯「い…いやらしくなんか…っ…」ハァハァ 澪「イヤらしいんだよ。だからぐちゅぐちゅいってるんだ」ぐっちゅぐっちゅ 唯「あっ…!…っ…!(私…いやらしい…のっ…かな…?)」 澪「イヤらしくても…私は………だぞ…だからイっちゃえ!」ぐちゅっぐちゅっ!!! 唯「はぁっ…!はぁっ…!!(だめもうわかんないっ……………憂っ…!)」 唯「あっ!あっ!あぁ…っ!!!」ビクンビクンッ! …… 律(おしおき!?おしおきっつった!?ど…どうしようゲンコツ百連発かな…それともそれとも往復ビンタ百連発!?)ガタガタ 憂「…」ガバッ 律「っ…」ドンッ 律(やばい!馬乗り!ぶん殴られる…!)グッ 憂「………」ちゅっ 律「………へ?(え?今…)」 憂「…」レロッ 律「!?!?」 律「(べっベロがっ!)憂ちゃ…!っんん…!」 憂「チュ…チュル……」レロレロ 律「ん…!……チュル…っ…」 憂「チュチュ…レロ……っふ」プハッ 律「…チュチュ……っは」プハッ 憂「…お姉ちゃん」 律「はぁっ…はっ…う、うい…(ま…まさか唯大好きなのは知ってたけど本気なのかっ!?)」 憂「アイスなんか食べなくてもずっと一緒だって私に納得させて…」ちゅっ 律「んっ…!(おい憂ちゃん本気じゃないか!姉妹で…いやそれはもう唯と憂ちゃんのことだからいいとして…私唯じゃないのに…)」 憂「んっ…ちゅ…ジュルッ…」 律(どうしようどうしよう!言うのか?憂ちゃんに?今更唯じゃありませんって!?) 憂「ちゅちゅ…チュル…」 律「っ…チュル…ふっ…(無理だ…今更言ったらそれこそ何されるかわかんない…)」 憂「…随分大人しいんだね?」 律「へ?」 憂「もしかしてこうされること望んでた?」クスクス 律「なっ!?そんな訳っ…」カァッ 憂「分かっててやるなんて悪いお姉ちゃんだね…」シュル プチ…プチ… 律(えっ?うそだろ?脱がされんの?えっそこまでやっちゃうの?えっ?) 憂「……」スッ… 律「あ…」パサッ 憂「ブラも外すからね」 律「えっあっ待って!」ササッ 憂「隠さないでよ」 律「いや、本当落ち着こう!ね?」 憂「お姉ちゃん手どけて?」 律「いやいやいや!落ち着けって!」 憂「…どけてって言ってるの聞こえないの?」 律「え…」 憂「そんな小さい胸ブラ越しに触っても何にも楽しくないでしょ?」 律「うぐっ…!」グサッ 憂「外すよ」スッ プチッ 律(げっ…)ファサッ… 憂「ふーん…」ジロジロ 律(見られてる!品定めするように見られてる!!!)イヤァァァァ! 憂「なんか…小さくなった?」 律「…」ガーン 憂「これ以上小さくしてどうするの?」 律「なっなっ…(さっきから小さい小さいって…!)」 憂「あれ?小さいって言われてむっとしてんの?」クスクス 律「してねー!」 憂「なにそのしゃべり方」 律(やべっ…!) 憂「そんな可愛い顔でそんなしゃべり方しても全然怖くないよ?」クスクス… 律(かわいいって…私は唯じゃないんだぞ!可愛くねーよ!!) 憂「しょうがないから私が大きくしてあげるね」スッ… 律「!」バシッ 憂「…お姉ちゃん」 律「さっさわんな!」 憂「………」ガバッ 律「わっ!?」ドンッ 憂「………」ギリギリ… 律「いたっ…痛い…(手首に爪が…)」 憂「大きくしてあげるね?」ニコッ 律「いっ…いいってば!」 憂「…何言ってんの?いいかどうかなんて聞いてないよ?私がするって言ってんだからするの」 律(ちょっ!さっきから予想外のドS!!!) 憂「あ」 律「え?」 憂「えーっと…」キョロキョロ 律「…?」 憂「このタオルでいいかな」スッ 律「えっちょっ」 憂「…」キュッ 律「いたっ…」 憂「これだけ強くやっとけば解けないかな…お姉ちゃん少し待っててね」 律(………?どこ行くんだ?トイレか?) 律(………くそっ…取れない…) 律(くそー…ドラマー舐めんなよっ!!)グッ ファサ… 律「取れたっ!!」 憂「はい、残念」ぎゅっ 律「!?」 憂「お姉ちゃんよく解けたねー?」 律(い、いつの間に…) 憂「力ついた?ギター持ってるからかな…」 律「………」 憂「びっくりした?本当はもうちょっと早く取りに帰って来てたんだけど、タオル解こうと必死になって暴れてるお姉ちゃんが可愛くてつい見とれちゃった」ポッ 律(怖い…今はそのぽわんとした表情ですら怖い…) 憂「…ねぇ、お姉ちゃん。私少し待っててって言わなかったっけ?」 律「………」ゾクッ 憂「聞こえなかった?それとも私言わなかったっけ?」 律(…やばいなんか泣きそう)ジワッ 憂「……ま、いっか。じゃーん!お姉ちゃんこれなーんだっ!」 律「…アイス?」 憂「うんアイス!しかもハーゲンダッツだよ」 律(なんだ…?今更ご機嫌取りか…?) 憂「……あれ?『わーいアイス!』って喜ぶと思ったんだけどな」 律(無理だろ…この状態で…) 憂「……さすがのお姉ちゃんもそこまで単純じゃないのかな?単純なところが可愛いのに…」 憂「まぁでもこれはお姉ちゃんに食べさせるために持ってきたんじゃないんだけどね」 憂「お姉ちゃん、私のアイス食べちゃった分返してもらうね?」 律「え…」パァッ 律(もしかしてそれでチャラ?唯の前で高いアイス食べて唯に悔しがらせてそれでチャラ?) 律(……唯ならそれでも十分おしおきになるかもな。なーんだ!憂ちゃんもなんだかんだ言ってガキだなぁ!)ハハッ 憂「……」ぽとっ 律「ひゃっ!?」 憂「動いたら落ちちゃうよ」 律「ちょっ…冷たい冷たい冷たい冷たい!」ぽとっ 憂「…あーあ落ちちゃった。この絨毯だれが掃除すると思ってんの?」 律(お前が悪いんじゃないかぁ!) 憂「んー…よしベット行こう」 律「はい?」 憂「よいしょっ」ひょいっ 律「わっ!」 3
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/388.html
【番組名】 日曜ゴールデンで何やってんだテレビ 【放送日】 2013年3月3日 【放送局】 TBS 【内容】 ①いきなりコント ②カースタントわんこそば 【出演者】 出演者:ビートたけし、石橋貴明、ダチョウ倶楽部、スピードワゴン、アンガールズ、ずん、バイきんぐ、鈴木福、小川直也他
https://w.atwiki.jp/kannzaki/pages/146.html
一応日本人らしい男『韓国を侵略した日本は悪い』 私「いつ侵略したの?」 『日韓併合って知ってる?』 「知ってるよ」 『それは侵略じゃなくてなんなの?』 「もちろん併合」 『w』 「(何故笑われたのかわからないのだが)伊藤博文って知ってる?併合反対派の彼が韓国の英雄安重根に暗殺されたから、韓国は併合せざるをえなくなったんだよ」 『は?何いってんの?頭おかしいんじゃない』 「(今の会話のどこでそんな解釈ができるんだ)もしかして社会の授業ちゃんと聞いてなかったの?」 『聞いてたよ。死んで当然だから殺されて当然』 「・・・????伊藤博文はしんで当然なの??」 『当たり前だ』 「伊藤博文が併合反対派って知らないの???」 『お前頭おかしいよ』 「???私の言葉が信じられないなら自分で調べるしかないよ」 『根拠がないこと言うな』 「本に書いてあったら根拠になる?教授に聞いたら根拠になる?アメリカの歴史書に書いてあったら根拠になる?」 『だいたいおかしいんだよ』 (人の話きいてんのかゴルァ) 中略 『頭おかしいよ オタク 引き裂いて殺してやる』 「ちょ!殺人予告かよ!」