約 2,995,742 件
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/54.html
518 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 13 23 58 ID IldzcTY00 これだから丸田君は好きだ 第13話「天才少女は本気を出さない」 ~藤沢厩舎~ 藤沢「おーい、起きろー!」 アンナドンナ「ん~…あと5ふん…」 藤沢「さっきからそう言って、もう30分経ってるだろ!起きろ!」 アンナドンナ「うるさいなぁ~」 宏司「起きたか?」 アンナドンナ「あ、いけめん。おはよ~」 ダンファ「ったくだらしないわねぇ。もっとシャキッとしなさいよ!」 アンナドンナ「しゃきっ」 ダンファ「あんたねぇ…バカにしてんの?」 519 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 13 32 02 ID IldzcTY00 藤沢「ファンタジアは桜花賞を勝ってGⅠ馬になったと言うのに!」 ダンファ「アンタもGⅠ勝ちたかったら、私みたいに真面目に調教を…」 アンナドンナ「べつに~。じーわんとか、どーでもいいもん」 ダンファ「なんですって!」 藤沢「これがゆとり教育の弊害か…」 宏司「先生…今更ですか…」 サトノオー「俺なんてダービーに向けて、日々精進してるぜ!」 藤沢「桜花賞、皐月賞、VMと春のGⅠは藤沢軍団絶好調だ!」 藤沢「そう、今こそ藤沢帝国復権のとき!!」 520 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 13 36 53 ID IldzcTY00 藤沢「ってことだからアンナドンナ、お前をフローラSに登録しといた!」 アンナドンナ「え~~~。かったる…」 宏司「頑張ろうな!アンナ」 藤沢「あ、言い忘れたけどフローラSはルメールで行くから」 宏司「えっ」 アンナドンナ「いけめんじゃないの?」 藤沢「うん」 アンナドンナ「よけいやるき、なくした…」 藤沢「あっこら!待ちなさい!」 522 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 17 58 57 ID IldzcTY00 ~モズバーガー~ アンナドンナ「ってことで、みんなに、あつまってもらいました!」 コモレビ「えっそんな理由で呼び出されたの?」 マリアヴェロニカ「くだらない…あたしゃ帰るよ」 ファンフェア「まあまあ…」 ミッキーレモン「でも、アンナちゃんの気持ち分かる気がするなぁ… 私も本当は黛くんが良いのに、三浦だもん…」 アンナドンナ「おー、さすがレモンたん。わかってますな~」 524 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 04 16 ID IldzcTY00 コモレビ「そういえば、うちの先輩も前にアンナと同じような事言ってたな…」 ファンフェア「先輩ってアパパネさんのこと?」 コモレビ「うん。先輩の場合は無理矢理、浜中さんを連れて来てたけど…」 ヴェロニカ「そう言うのはプロに任せりゃ良いじゃねーか、プロによー」 レモン「プロ?」 コモレビ「ああ…もしかしてうちのバシレウス先輩?」 ヴェロニカ「んだ」 アンナドンナ「おー、いいねーそれ」 レモン「わ、私も黛くんに騎乗してほしい!」 コモレビ「んー…じゃあ頼んでみるよ」 525 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 08 17 ID IldzcTY00 ~国枝厩舎~ バシレウス「ほぅ。なるほど…」 コモレビ「お願いします!」 バシレウス「私利私欲のために動くのは気が進まぬが…可愛い後輩の頼み。承知したでござる」 コモレビ「ありがとうございます!」 国枝「今まで散々アパパネの私利私欲で動いてきたくせに…」 バシレウス「まずはルメール殿から片付けるでごわす」 526 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 13 32 ID IldzcTY00 ~アサクサ食堂~ デンエン「いらっしゃい!」 ルメール「オッチャン、イツモノアレ!」 デンエン「はいよ!鹿肉の生姜焼きだね!」 キングス「お水どうぞ~」 ルメール「ガツガツ ウマイ!」 バシレウス「ふふ、呑気に食っておる…」 豊「おいバシレウス。何で俺たちまでこんな事せにゃならん」 幸四郎「帰ってゲームしたい…」 太一「アニメ見たい…」 邦彦「犬にエサやらなきゃ…」 527 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 17 52 ID IldzcTY00 バシレウス「強奪野郎Tチームの腕前を見込んで、是非その力を借りたいんでござんす」 豊「しょうがねーなー」 邦彦「んじゃ早いとこ仕掛けるか」 幸四郎「クロロホルムや!」 豊「すまんなルメール!」 太一「GⅠジョッキーになった俺を舐めんなよ!」 ルメール「ふがっ…もがもが…zzz」 デンエン「あ、あの…お代のほうは…」 太一「この人にツケといてください」 豊「おい」 529 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 25 55 ID IldzcTY00 ルメール「ん…んー……ん?」 ルメール「こ、ココハドコデスカ?」 武士沢「月だよ」 デムーロ「ムーンデス」 由貴子「また一人、犠牲者が増えたのね…」 531 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 33 37 ID IldzcTY00 ~藤沢厩舎~ 藤沢「あれれ~?ルメールは?」 宏司「そう言えば昨日から見てませんね…」 ダンファ「どうせホームシックとかで、フランスに帰ったんでしょ」 ラドラーダ「この前スープスパ食いたいって言ってたから、イタリアに行ったのかも」 リリエンタール「ピラミッドの神秘って本読んでたから、エジプト行ったんじゃね?」 ペルーサ「ペンギン可愛いってテレビ見ながら言ってたから、南極に行ったんだろ」 アンナドンナ「うーん、しんそうは、やみのなか」 藤沢「畜生あのフランス人め!もういいや!宏司、アンナを頼む!」 宏司「はい」 アンナドンナ(しっしっし…やった~、だいせいこー♪) 532 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 01 12 ID IldzcTY00 ~月面基地~ デムーロ「入りたまえ」 ルメール「ナンデスカココ?」 ウィーン 武士沢「長官、新たな隊員が送られてきました!」 シゲルチョウカン「ご苦労」 ルメール「ア、アンタダレ?」 岩田「無礼者!こちらにおわすお方をどなたと心得る!」 松岡「恐れ多くも月の総指令部長官・シゲルチョウカン様にあらせられるぞ!」 ルメール「ハ、ハハー!」 チョウカン「構わん。おもてをあげなさい」 岩田「俺は岩田康誠大尉。こっちが松岡正海少尉。そっちが武士沢友治中尉」 松岡「そしてあちらがミルコ・デムーロ大佐と増沢由貴子少佐にあらせられる」 ルメール「ハ?」 533 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 05 36 ID IldzcTY00 武士沢「うむ。状況を飲み込めないのもよく分かる」 由貴子「実は我々も、気付いたらこの月に連れてこられたのよ」 デムーロ「そしてここで生活していく中、我々は重大な事実にぶつかったのだ」 ルメール「ジュウダイナ…ジジツ…?」 チョウカン「ええ。地球に隕石が近付いてるのよ…」 ルメール「ナニソレ、ヤベージャン!」 岩田「長官!レーダーに新たな反応が!」 松岡「またここに転移された者が…立て続けとは珍しいな」 三浦「ん?え?あれ?な、なんだここ!?」 534 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 09 39 ID IldzcTY00 地球に危機が迫っている一方、ここ日本・東京競馬場では… 三宅「さぁ今日はフローラステークスですよー!」 宏司「頑張ろうな、アンナ!」 アンナ「はしるの、めんどくさーい…」 黛「レモンちゃん、俺なんかじゃ頼りないとは思うがよろしく頼む」 レモン「///」 535 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 15 45 ID IldzcTY00 三宅「これは強い!強すぎる!10馬身差でアンナドンナの圧勝!!」 アンナドンナ「ふぁ~あ…ねむ……」 宏司(こいつ…天才か…?) 黛「なんとか2着は確保したが…」 レモン「格が違いすぎる…」 藤沢「やったぜ!これでオークスも死角無し!藤沢帝国復権じゃい!!」 ダンファ「と、ところでさ先生。宏司はオークスでどっちに乗せる予定なの…?」 藤沢「それなんだよなぁ…まぁ適当に考えとくわ」 ダンファ(真剣に考えろ…) つづく
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5437.html
唯「実は起きてるんじゃないのかな?」 律「ば、ばかっ!」 澪(ち、ちがうんだ… 私は机の木目を眺めているだけなんだっ…) 律「おい唯、秋山に話しかけるのだけはやめとけ、いじめられるぞ」 唯「ふぇ?なんでぇ?」 律「あたしとあいつ、中学で一緒だったんだけどさ、あいつ、おとなしくってすんげー地味だろ? だからいじめの対象になってたんだよなー。机に落書き、無視はまだマシ、靴をドブに入れられてたりなー。 このクラスにもそのいじめてたやつらがいんのよ」 唯「……でも、それってヘンだよ。なんでそれだけでいじめられなきゃいけないの?」 律「オドオドして、すげー対人恐怖症みたいなところもあるからだと思うなー (まぁ、美人なのが余計いじめっ子にはムカついたっていうのもあるんだろうけど) どれぐらいビビリかと言うとな…」ドンッ!!(机叩く) 澪「ぃヒィィイイイイイイイッ!」 律「…っと、これくらいひでーんだよ」 唯「…なんだか、かわいそうだよ」 律「それよりさー。唯、入る部活ってもう決めた?」 唯「え?うん!」 律「へぇ、それどこー?」 唯「帰宅部!」 律「」 澪(な、なんだ…田井中さんか…) 律「あのな、帰宅部って…」 唯「えー、でもなんにも入らないよりはマシだよぅ」 澪(田井中さんとは…幼馴染なんだよな…エア幼馴染だけど…) 律「その状態がすでに何にも入ってないんだろーがっ!」ドゲシッ 唯「いだぁっ!」 澪(田井中さんってなんだかんだでちょっと話したことはあるから… 私が積極的だったら、私が田井中さんに突っ込みしたりして…) 律「あのな、唯…そこで頼みがあるんだが…実は軽音部と言うのを……」 澪「うひ、ぐひひ…」 女子A「うわ、なにあれ……キモッ」 女子B「机に突っ伏して、白目剥いて笑ってる…」 唯「けいおん部?それって何するの?」 律「んーあたしがドラムやるとして、唯はギターかベースだな」 唯「ベース!野球に使うのだよね!」 律「」 律「まぁ、いいや…唯はギターでもベースでもカスタネットでもいいから! とにかく!けいおん部に入ってもらいたい!何にもしなくていい!ただ入れ!」 唯「え!?カスタネットでもいいの!?」 律「ああいいぞー、(ギターあたりテキトーにやらせるけどな) 実は同じクラスの琴吹さんもキーボードで入ってくれたから、 部員があと一人でも集まればけいおん部が立ち上げられるってわけだー!」 唯「そうなんだ!じゃああと一人は澪ちゃん入れようよー!!」 教室「!!! ざわ・・・」 澪「うひ、ひぃいいいいいいいいいいっ!!!????????!?」 律「ばっ!おまっ!!!」 唯「んー?」 律「(うわっ寸前の会話すら思い出せないのかこいつは!?)」 律「今後一切秋山の話題は出すな!!ほら…」 いじめっ子A,B,C「……」ジロ… 律「あたしらもいつあいつらの標的にされるかわかんねーんだぞ」ボソッ 唯「…う、うん…でも澪ちゃんは?」 律「お前の声にビビッてどっか行っちゃったよ… まあトイレだろうな、あいつトイレは友達ってつぶやいていたことがある」 いじめっ子A,B,C「…」ゾロゾロ… 律「あーほら、早速いじめスタートしちゃったよ。たぶん秋山は次の授業ずぶぬれで戻ってくるぞー」 唯「なんで?晴れてるのに」 律「…」 ほうかご! 唯「澪ちゃん、結局教室に戻ってこなかったね…」 律「察してやれ。授業すら受けらんねー状態にさせられたってことだ」 唯「? どーゆうこと?」 律「(あぁ、バカって罪…)」 唯「それにほら、澪ちゃんちゃんとあそこにいるよ! おーい!」 澪「…うひ!?」 律「げっ!?(帰ってねーのかよ!それに案の定水浸しじゃねーかぁ!)」 唯「おーいみーおちゃん!」タタタッ 唯「あれ、どうしたの水浴び!?」 澪「…」 唯「? !? あれ、澪ちゃんくさいね!いったいどうしたの?」 律 澪「」 律「あ、あのな唯…」 唯「そうだ!澪ちゃん!いっしょにけいおん部!入らない?」 律「ゆい…」 唯「ちょうどあと一人でようやく部活できるんだよー!」 律「ゆ…」 唯「澪ちゃんもさ、入ろうよ!楽しいよ!」 澪「…でも、私……文芸部に………」 律「ほーら!秋山さんもう入る部活決定してー」 澪「入部拒否されたし…」 律「(どんだけだよっ!?)」 澪「臭いからって言われたし…」グスッ 律「(今日行ったのかよっ!?)」 唯「そんなことはだいじょーーーぶっ!ほら入部届けだして!」 澪「う、うん…」サッ…ポタ……ポタ… 律「(なんか滴ってるしー!!)」 唯「はいりっちゃん!」 律「……はい?」 唯「え、部長だって部長でしょ?これ書き換えて! 大丈夫!乾かしたら使えるよ」ニコッ☆ 律「」 律「(くそー!こうなりゃやけだーちくしょー!!) おらー!(バッ)」 澪「…あっ//」 律「なんだこのやろー!ちくしょーくっせー!」 唯「ほら、りっちゃんも泣くほどうれしいんだよ!ね!」 律「よろしくなーみーおちゅわんよー!!」バシッ! 澪「……んぁ"っ!//」 律「(肩もいい具合に湿ってるし!) (ああ、もうしらねー……いざとなったら唯に澪をなすりつけて離脱しよう!うん!)」 澪「(田井中さんに…みおちゃんって呼ばれた…あふぅ……みおちゃんって…)ハァ…ハァ…」 律「(やっぱりキメェ)」 ぶしつ! 紬「あら、じゃあけいおん部もようやく活動できるのね!よかったわぁ♪」 澪「…うふふ…あ、秋山…澪です……ぷっ、フフww (やばい、部活に勧誘されるとか私まじリア充wうれしすぎるwww) (友達一気に3人も出来たしwwwwww)」 律「(なんで始終にやけてんだよ、こいつは)」イラッ 澪「よ、よろしくお願い……ククッ、フフッ」 律「…」ドンッ!! 澪「ひぃっ!?」 唯「ちょっとーりっちゃん!壁殴っちゃダメだよ、かわいそう!」 律「あ、ああわりー、つい。で、だ。唯はギターな!決定!」 唯「えぇ!?カスタネット…」 律「つべこべ言うんじゃねー!で、澪は…ベースでもやってもらうか、バンドらしくなるだろ」 澪「(みんなと…仲良く…ん、フフ…)…フヒ」 紬「…なんだか澪ちゃんって、私ととても話が合いそうな気がするの…」 律「どこらへんがだ!?」 紬「//」 唯「ギターが無いからアルバイトをしようと思うのです!」 律「おー、そうだなー、で、どれにするー?(パラパラ…)お、このティッシュ配りとかどうだ?」 澪「……ん、…無理……」 律「じゃあファーストフード」 澪「………(無理だってだから…何回言えばわかるんだww)…ちょ、ちょっとそれは…ぐ、ッフフ」 律「じゃあ交通量測定とか、座ってるだけだぜ」 澪「……(だwかwらwwww)……ップッ、ウフフフフ…グッフフ!」 律「おめー一体何が出来んだよ言ってみろこんにゃろーーー!!」 紬「りっちゃん落ち着いて!」 澪「(キレたwwwちょwww)ブプッwwwwwww」 れんしゅう! 唯「あいっづ!」 律「ん?どーしたーゆいー」 唯「ふぇー、弦が硬くて指が切れちった…ほらー澪ちゃんも見てー」 澪「……」 律「お、おい澪ー?」 唯紬 タッタッタ …つんつん 唯「りっちゃん隊員!立ったまま死んでます!」 律「どんだけだよ!?っていうかどうしてだよ!?」 唯「ぷにぷに~~」 律「そして何故指を触る」 紬「ぷにぷに~」 律「お前はどこ触ってんだ!ムギぃ!」 職員室! さわ子「…はい、絆創膏貼ったから、これでいいわよー」 唯「せんせーありがとー!」 さわ子「ギターって言うのはね、何度もやっていくうちに…」 紬「……」ジー 澪「(…職員室覗いて何やってんだこいつ?)あ、あのー、琴吹s」 紬「ふえっ!?」 澪「ひぃっ!?」 紬「あ!その、ごめんなさい、き、綺麗だったなって、先生と、唯ちゃん…」 澪「は?」 紬「あの、女の子同士の組み合わせって、なんだかドキドキしない?//」 澪「(え…なにこいつ…ぶっとびすぎだろwwwwwww)ドゥフwwwうwwうんwwwww」 紬「だよね!やっぱり澪ちゃんとは気が合うと思っていたの!」 澪「は?」 またぶしつ! 律「しっかしあれだよなー、唯はなんでいじめられなかったんだ?」 唯「ふぇ?私の学校、いじめなんてなかったよ?」 律「うそつけー! お前んとこの中学、ピースフル・トゥルース・ポットとかいう頭のイカれた女子グループが学校を取り仕切ってたって……」 澪「ブフゥwwwwwww(平和なwwww真実のwwww鍋wwwwwwww)」 ガラッ 和「お邪魔するわね、ちょっと、部活動申請用紙、あれ今日期限なんだけど」 律「おー、悪い悪い! 書ーくのわっすれてたー!」 唯「あーのどかちゃん!」 律「なー、のどかー、どうして唯はいじめられなかったんだー?」 和「さあ、どうしてかしらね?……はい、用紙書いたわね、それじゃ」 澪「……平和な…真実の…」チラッ 和「…」ギンッ!!! 澪「ひぃいいいいい!?(なに!?すごいにらまれた!?!??)」 和「さあ、どうしてかしらね」…ニヤッ ガララッ ある夏の日、校内にて 唯「じゃあねー澪ちゃーん!」 澪「うwww…うんww」 テクテク… 澪「やばい、本当にヤバい、けいおん部入った日からいじめ無くなったwww」 澪「やっぱりあれかなー、あのクソアマどもが私に恐れをなして手出し出来なくなったんだろうなwwwww」 澪「私も会話に草はやせるようになってきたwww机を眺めてポエムを考える日々が遠いwww懐かしいwwww」 澪「唯はノータリンだし律は仕切り屋だしムギはレズだしであれだけど、あれほど環境がいいとこもめったにないよwwwドゥフ」 澪「うははっクソアマABCざまぁああああああっ!」 いじめっ子A,B,C「…おい」ヌッ いじめっ子A「だれがクソアマだって?おぉ?」 澪「」 2
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/504.html
生徒名簿 > 周圭斗 >[バレンタイン16]周圭斗(SR) [バレンタイン16]周圭斗(SR) 攻魅力 3345 守魅力 3214 攻M 9802 守M 9417 コスト 16 卒業祝い 20000メン [バレンタイン16]周圭斗+(SR) 攻魅力 4014 守魅力 3857 攻2M 14379 守2M 13814 コスト 16 卒業祝い 30000メン [チョコで不機嫌?]周圭斗(SSR) 攻魅力 5018 守魅力 4821 攻4M 21604 守4M 20755 攻3M 守3M コスト 16 卒業祝い 60000メン アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? └Kingタイプの攻守魅力大DOWN ストーリー チョコの好みぐらい 入手方法 3キュンキューピッド -バレンタイン16-(2016/02/05 12 00〜2016/02/10 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.2思い出カレ-(2017/02/05 12 00〜2017/02/28 23 59) フォーチュンキューピッド 思い出のバレンタイン16(2017/02/06 12 00〜2017/02/12 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 察しが悪い奴は嫌いなんだけど? おしゃべりタイム 意味わかんないこと言わないで。 おしゃべりタイム バレンタイン? 興味ない。 デート電話コメント また変なこと考えてるわけ? ……今度はボクのこと、ちゃんと満足させてくれるなら、いいよ。 カレ自慢アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? ステップ2 おしゃべりタイム ボクのことは放っておいて。 おしゃべりタイム 休日ってなんで騒がしいわけ? おしゃべりタイム 料理、前よりマシになったね。 デート電話コメント ハァ? デート? ……アンタ、正気? 行くのはいいけど、ボクの言うことは全部聞いてよね。 カレ自慢アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? ステップ3〜6 好感度レベルMAX ハァ? 別に気に入ったわけじゃない。ただ他の変な味がするお菓子より、アンタの作った奴のほうがまだマシって思っただけだよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ボクのことは放っておいて。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 休日ってなんで騒がしいわけ? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 料理、前よりマシになったね。 おしゃべりタイム(ステップ6) 特別にチョコ、もらってあげる。 おしゃべりタイム(ステップ6) ホワイトデーなんか知らない。 おしゃべりタイム(ステップ6) いいから、ボクから離れないで。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ハァ? デート? ……アンタ、正気? 行くのはいいけど、ボクの言うことは全部聞いてよね。 デート電話コメント(ステップ6) ま、暇つぶしにはなるだろうし、別にいいよ。場所は静かで暗いところ。それ以外は嫌だから。 デート電話コメント(ステップ6) ……別に構わないけど? ただし、またあんなうるさい店連れて行ったら、本気で許さないから。 デート電話コメント(ステップ6) ふーん。アンタ、ボクと一緒にいたいんだ? ……まあ、たまにはバカな戯言も聞いてあげるよ。 カレ自慢アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? マイページ +... ステップ1 寒いんだけど。早くなんとかしてよ。 なんでアンタが笑顔なのか、理解できない。 ボクのことなんか気にして、何がしたいの? ステップ2〜3 アンタに拒否権があると思ってるの? 親なんか、ずっといなくていいのに。 街中にいるの、浮かれた奴ばっかり……。 ステップ4〜5 アンタをいじめてるときは、楽しいよ。 食に楽しみなんか、見出したことない……。 バレンタインだから、何? 関係ある? ステップ6 いい加減、ボクのこと理解してくれない? 女共の話し声って、なんでこう耳に響くの。 こういう店が好きなんだ。……ふーん。 好きなものだけ視界に入れていたいんだよ。 ……ボクに触っていいのはアンタだけだよ。 登校 +... 朝 ステップ1 朝から来てやっただけでも、感謝してほしいくらいだよ。 頭痛い。保健室で寝てくる。邪魔、しないでよね。 ……何故か知らないけど、アンタの声は一番聞こえる。 ステップ2〜5 ふーん。この寒いのに朝から体育なんだ。ご愁傷様。 変な夢を見たよ。大きな夕焼け空に、飲みこまれてく夢。 毎日笑顔で過ごしてる奴は信用できない。気持ち悪い。 ステップ6 アンタは他と違う、気がする。……上手く言えないけど。 アンタもよくボクに飽きないよね。同類ってことなの? 学校の授業が、将来、いったいなんの役に立つわけ? 暖房が効いてるのが、この学校で唯一褒められるところ。 ……ちょっと。寒いんだから勝手に離れないでくれる? 放課後 ステップ1 授業に行くの? ……あっそ。さっさと行ったら? バレンタインの何が楽しいのか理解できないんだけど。 ボクの嫌いなもののひとつ、知ってる? 休日の喫茶店。 ステップ2〜5 昨日は学校休んだよ。当然でしょ、日直だったんだから。 ……ココアが飲みたい。ねえ、買ってきてよ、今すぐ。 ただの貧血だから放っておいて……。構わないでよ。 ステップ6 勝手なことしないで。ボクの前からいなくなるのもダメ。 なんで冬に、わざわざ外を出歩かないといけないの? ボクが起きるまで隣にいてよね。……絶対、約束だから。 ……ボクを見るなり走ってきて、アンタ、犬みたいだね。 真山が呼んでた? ……ハァ? 行くわけないでしょ。 夜 ステップ1 ……アンタの自己満足に付き合わされるのは、うんざり。 黙ると他人は勝手に勘違いする。それって楽だよね。 ボクがどこに行ってようが、アンタには関係ないでしょ。 ステップ2〜5 アンタは、大事なものだらけなんだね。ボクと大違い。 好きなチョコ? ……そんなの、言わなくてもわかって。 夜に目を閉じて、ずっとそのままでいられたらいいのに。 ステップ6 こうさせたのはアンタなんだよ。……責任、とってよね。 ……どこ行ってたわけ? さっさと帰るよ。早くして。 美術室に行ってた。今日はうるさいのもいなかったしね。 ボクのことを理解できるのは、たぶんアンタだけかもね。 ボクはアンタだけでいい。他には何も望んでないから。 デートの約束 +... ステップ1 何? 電話でないと話せないことなの? ……言っとくけど、面倒な用件だったらすぐ切るから。 また変なこと考えてるわけ? ……今度はボクのこと、ちゃんと満足させてくれるなら、いいよ。 覚えてたら、待ち合わせ場所に行ってあげる。来なかったら、どうせ電話してくれるんでしょ? ステップ2〜5 こうして電話してくるの、前もあったよね。そのときもろくでもない用事だった覚えがあるけど。 ハァ? デート? ……アンタ、正気? 行くのはいいけど、ボクの言うことは全部聞いてよね。 ふーん。ホントにボクと行く気なんだ。じゃあ当日は、ボクが満足するまで動いてもらうから。 ステップ6(1) 別に……どうせ他にすることもないからいいけど。その代わり、面白い話じゃないと許さないよ。 ま、暇つぶしにはなるだろうし、別にいいよ。場所は静かで暗いところ。それ以外は嫌だから。 ……。場所はどうするわけ? 日にちはそこでいいから、ボクが気に入る場所をさっさと考えて。 ステップ6(2) ……大きな声で話さないならいいよ。さっきまで寝てたから、うるさいのは耐えられない……。 ……別に構わないけど? ただし、またあんなうるさい店連れて行ったら、本気で許さないから。 ホントに反省してるわけ? ……とりあえず、行く日はわかった。絶対忘れないようにしてよね。 ステップ6(3) ハァ……? さっきまで会ってたでしょ。まだボクと話したいとでも言うわけ? ……いいけど。 ふーん。アンタ、ボクと一緒にいたいんだ? ……まあ、たまにはバカな戯言も聞いてあげるよ。 ……丁度良かった。その日は親がいるから外に出たかったんだよ。アンタもたまには気が利くね。 デートコメント +... ボクの隣にいることを許したのはアンタだけだってこと、ちゃんと自覚してるわけ? だったら、あっちこっち目移りしてないで、ちゃんと隣にいてよ。愛想尽かされたいの? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 他の奴に挑めばいいでしょ……。 ステップ2〜3 浮かれてんの? 気持ち悪いよ。 ステップ4〜5 自分が何をしてるかわかってる? ステップ6 空気の読めないバカは嫌いだよ。 勝利 ステップ1 ハァ……疲れた。わざわざ勝負してあげたんだから、お礼の言葉くらいないの? ステップ2〜3 何、その勝ってびっくりしたとでも言いたげな顔。誰のために勝ったと思ってんの? ステップ4〜5 これで終わりなの? まだ足りないんだけど。勝負を仕掛けた責任、取らせなきゃね。 ステップ6 勝負したのは、ボクの気分が悪かっただけだから。……お礼なんて言わないでよね。 ステップ6 ボクのこと甘く見てたんじゃないの? そのボクに負けるとか、さぞ悔しいだろうね。 敗北 ステップ1 最初から真面目に勝負しようとか思ってないし。やり過ごしたんだからいいでしょ。 ステップ2〜3 次は勝つなんて、絶対じゃないことを簡単に言える気がしれない。逆に無責任でしょ。 ステップ4〜5 ……文句があるなら、はっきり言えば? それで態度を改めようとも思わないけど。 ステップ6 その顔、やめて。ボクが見たいのはアンタの泣き顔。つらそうな顔なんていらない。 ステップ6 ムカつく。なんであんな奴に負けなきゃならないわけ? こんな結果認めないから。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ちょっと。冗談じゃないんだけど。なんでボクがアンタの代わりに勝負しなきゃならないわけ? ステップ2~5 ボクの近くで騒がないでくれる? これ以上意味のわかんないことやるつもりなら、潰すから。 ステップ6 別にアンタを守りたいわけじゃない。ただ、ボクの平穏が脅かされそうだから、阻止したいだけ。 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ボクは最初から乗り気じゃなかったんだよ。ホント、いい迷惑。 ステップ2~5 なんでボクがこんな目に合わなきゃいけないの? 信じられない。 ステップ6 ちゃんと気合い入れて応援した? 聞こえなかったんだけど。 アルバイト +... ステップ1 なんでボクがこんなところでバイト……。アンタが一緒じゃない限り働く気ないから。 ステップ2〜5 こんな場所で媚売って仕事とか、大変だね。ハァ? ボクが手伝うわけないでしょ? ステップ6 ミスしても仕方ないでしょ? アンタに協力してやってるだけでもマシだと思ってよ。 好感度MAX +... ……ねえ。こないだ食べた、あのチョコあるでしょ? そう。アンタの作ったやつ。 あれ、また明日作って持って来て。……何? アンタに拒否権があると思ってんの? バレンタイン以外はチョコを食べられないって法律なんかないでしょ。いいから作って。 ハァ? 別に気に入ったわけじゃない。ただ他の変な味がするお菓子より、アンタの作った奴のほうがまだマシって思っただけだよ。
https://w.atwiki.jp/gamestar/pages/24.html
か
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5646.html
梓「え?」 律「梓って何が好きなの?」 梓「好きなものですか? えーっと…」 律「あ、分かった!」 梓「え?」 律「お前キャットフード好きだろ!」 梓「え?」 律「違うのか?」 梓「何がですか?」 律「キャットフード好きじゃない?」 梓「好きですよ?」 律「そうか、それは良かった」 梓「で?」 律「ん?」 梓「キャットフードはどこにあるんですか?」 律「どういうこと?」 梓「え? キャットフードくれるんじゃないんですか?」 律「何で?」 梓「だって…律先輩が…キャットフード…」 律「んん? よく分からないな」 梓「もういいです…」 律「なんてね、キャットフードならここにあるぞ」 梓「え? どこですか?」 律「ほら、ここだよ、見えないか?」 梓「どこ?どこ?」 律「あー見えないかー残念」 梓「おちょくってんのか!」 律「ははは」 梓「ぶち殺すぞ!」 律「はいはいごめんな、ほら、食えよ」パキャ 梓「! 良いんですか?」 律「おう」 梓「やったー! モグモグ」 律「……」 梓「モグモグ」 律「……」 律「う、うまいか?」 梓「モグモグ」 律「……、あの……」 梓「不味いです」 律「だよな」 梓「ていうかキャットフードとか初めて食べますし」 律「だよな」 律「なんかごめんなー」 梓「いえいえ」 ガチャ 紬「こんにちはー」 梓「あ、こんにちは」 紬「……、え、梓ちゃん何食べてんの?」 梓「…えーっと」 律「ごめん、私が悪いんだ」 紬「え?」 梓「私が悪いんです、キャットフードが好きとか言うから」 律「いやいや、私が最初に言ったわけだし」 紬「梓ちゃんキャットフードが好きなの?」 梓「いえ嫌いです」 紬「だよね」 梓「はい」 紬「梓ちゃんが本当に好きなのは猫じゃらしだもんね」 梓「はい」 律「え?」 梓「よく知ってましたね、私が猫じゃらし好きだということを」 紬「ふふふ、私は梓ちゃんのことなら何でもお見通し」 梓「ところで」 紬「はい」 梓「そこまで言うからには」 紬「あるわよ? これが欲しいんでしょ?」フリフリ 梓「あ、あ、ね、猫じゃらし!」 紬「くっくっく、存分に猫じゃらしを堪能しなさい?」フリフリ 梓「ふん! ふんふん!」シュッ!シュッ! 律「梓…」 ガチャ 唯「やっほー」 律「お、唯」 紬「こんにちは」 唯「ムギちゃんどうしたの? 猫じゃらしなんか持って」 紬「これはね、こうやってフリフリして梓ちゃんを……あれ?」 紬「梓ちゃんがいない」 律「ほんとだ、あいつどこ行った?」 紬「さっきまでいたのに、おかしいなぁ」 唯「あ」 律「ん?」 唯「もしかしたらあずにゃんはあそこにいるかもしれない…」 律「え?」 唯「そこの棚の下あたり…私、あれ仕掛けといたんだよね」 律「は?」 唯「あずにゃん、ホイホイに入ってるかも…」 律「ホイホイって、ゴキブリホイホイ?」 唯「うん」 律「ねぇよ」 唯「ちょっと棚の中見てみてよ」 律「やだよ」 唯「お願い! 私怖いよ」 律「しょうがないな」パカッ 梓「あ」 律「え?」 梓「捕まっちゃいました」 唯「やっぱり捕まってたか」 梓「良い匂いがしたんで、つい」 律「え?」 ガチャ 澪「…」 律「お、澪」 澪「うわ!」 律「ん?」 澪「梓だ! 梓がいる!」 梓「うわ人間だ! 人間に見つかった!」オロオロ 澪「えい! えい!」バシバシ 梓「うぎゃ!」 律「おい、澪なにやってんだ! 上履きで殴るな!」 澪「この!」バシ 梓「ぐは」 梓「…」 澪「死んだか」 律「死んだのかよ」 律「梓ー、なにやってんだよ」 梓「 」 律「梓? おい、梓!」 梓「 」 律「本当に死んでる…」 唯「え」 澪「ど、どうしよう! 明日ライブなのに!」 紬「大丈夫よ」 律「え?」 紬「梓ちゃんが1匹居れば最低10匹はこの部室に隠れてるはず」 紬「梓ちゃん、隠れてないで出てらっしゃい」 梓「ばれてちゃしょうがないですね」ヒョコ 紬「ほーら、やっぱりいた」 澪「良かったー」 律「もう何が何だか」 唯「良かった良かった」 ……………………………………… 律「ハッ」 律「あ、あれ?」キョロキョロ 律「なんだ、夢か……」 梓「どうしたんですか?」 律「変な夢見た」 梓「どんな夢ですか?」 律「うーん、説明しにくいな、私が梓の好きなものは何かって聞くところから始まる夢だ」 梓「ふーん」 梓「私は何が好きって言ったんですか?」 律「キャットフード」 梓「あはは、何ですかそれ」 律「おかしいよな」 梓「おかしすぎですよ、私の好きなものはもっと違うものです」 律「だよな、梓の好きなものってやっぱりギターとかか?」 梓「うーん、ギターも好きですけどもっと好きなものがありますよ」 律「お? ケーキとか?」 梓「違いますよ!」 律「じゃあ何だ」 梓「知りたいですか?」 律「え、うん」 梓「私の好きなものは……」 梓「……」 律「好きなものは?」 梓「り、律先輩です…」 律「え?」 梓「ず、ずっと好きでした…」 律「ええええええええ!?」 …………………………………… 律「ハッ」 律「チッ、また夢かよ」 紬「どうしたの?」 律「変な夢見た」 紬「どんな夢?」 律「梓が出てくる夢」 紬「そう」 律「最近、梓の夢ばっかり見るんだ」 紬「そう」 律「私、梓のことが好きかもしれない」 紬「そう」 律「変かな?」 紬「変じゃないわ、応援する」 律「ありがとう、でもこれはムギと私だけの秘密な」 紬「うん」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/795.html
俺「うぅ~寒っ!!」 冬の朝というものは凄く寒い そして今日は外一面 雪景色である 俺「今日は手がかじかんでカメラのシャッターが切れないな・・・・」 俺「そういえば昨日、施設班がミーティングルームに何か設置してたな・・・何だろう? 」 そう思いながら、朝のミーティングに向かう ― ミーティングルーム ― 俺「おはようございます」 俺は体を縮めながら、部屋に入り挨拶をする ミーナ「あら、俺さん。おはよう」 坂本「おはよう!俺」 宮藤「おはようございます、俺さん」 リーネ「おはようございます!」 ペリーヌ「おはようございます」 バルクホルン「おはよう、俺」 お馴染みのメンバーがあいさつを返してくる その前に、俺は驚く光景が目に入ってきて、挨拶が耳に入ってこなかった 俺「……何なんですか? これは……」 そこには夜間哨戒メンバー以外のみんながテーブルを載せた布団みたいな物に体を入れていた 大きさは、5,6人入れそうなやつが3つ並んでいる 宮藤「あっ、これはですね "コタツ"って言うんですよ」 俺「コタツ? 」 坂本「そうだ。 扶桑の伝統的な暖房器具だ。 俺も中に入ってみろ、暖かいぞ」 俺「お言葉に甘えて…」 俺はコタツの中に恐る恐る体を入れてみる 俺「おお…すげぇ暖かい…」 俺は予想以上に体が温まるコタツにただ単に驚いた 坂本「温まるだろ?はっはっはっはっ」 俺「本当に暖かいなこれ…」 そういえば、エーリカとシャーリー、そしてルッキーニの返事が無かったな… 俺「エーリカとシャーリー、ルッキーニは何処にいるんだ? 」 俺はみんなに問いかけてみる バルクホルン「ハルトマンならコタツの中で寝ている…まったく…」ハァ バルクホルンは呆れた感じでため息をつく ペリーヌ「あと、あのやる気の無いお二人さんもこの中で寝ていますわ…」 ペリーヌは呆れながら、コタツの中を指差す 俺「ははは…」 俺は普段とあまり変わらないような気がした 坂本「おっ、もうこんな時間か…」 坂本は時計をちらりと見て、何かを思い出したらしい 坂本「みんな、訓練の時間だぞ!!」 坂本はコタツがらぬくっと出て、みんなに大声をあげる 宮藤「えぇ~!? 」 宮藤は嫌そうな声をあげる リーネも少し嫌そうな顔をしている ペリーヌ「坂本少佐…もう少し後でもよろしいかと…」 いつもは坂本少佐万歳みたいな反応をするが、雪が降るほど寒い日の訓練はさすがに嫌らしい 坂本「動けば寒さなど忘れるぞ!ほらっ、全員外へ急げっ!!! 」 坂本はコタツに入りながら寝ているエーリカ、シャーリー、ルッキーニを起こし、無理やり外へ引っ張り出した 宮藤、リーネ、ペリーヌも渋々 坂本について行く バルクホルンはやる気満々で外に出て行く すげぇ訓練魂だ… ここミーティングルームに残ったのは、俺とミーナさんだけだ ミーナ「ふふっ、みんな嫌そうだったわね」 俺「そうですね… 外、寒いですもん… 」 ミーナ「私は書類を片付けに執務室に戻るわ」 ミーナは覚悟を決めたかのように、コタツから出た ミーナ「やっぱり寒いわね… 」 ミーナは体を震わせた 俺「お仕事がんばってください」 ミーナ「ふふっ、ありがとう」 ミーナは微笑えんで、ミーティングルームを後にした 俺「なんか眠くなってきたな… 」 俺は重くなってきたまぶたには逆らえず、眠りに落ちた 俺「う、うぅ~ん… 」 俺は目を覚ました。眠っていた時間は2、30分程であった そして周りを見渡すと、目の前にはエイラ、その隣にサーニャが居た エイラ「おっ、起きたな」 サーニャ「zzz……」 サーニャは寝ている 俺「……エイラ…と、サーニャか……」 俺は目をこすりながら言う エイラ「眠そうダナ… 」 俺「…まぁね」 俺はコタツに入りながら、体を伸ばした 伸ばしたときに、俺の足がエイラの足に当たった エイラ「痛っ! 何だよぉ… 」 エイラは不機嫌そうな顔をする 俺「悪い…」 俺は素直に謝る エイラ「もう少し丁寧に謝れ! 」 エイラは足をぶつけてきた 俺「おい!なんだよ!」 俺も負けじとやり返す コタツの中では俺の足とエイラの足での戦争が始まった エイラ「えいっ!私に逆らうとは百年早いっ!!」 俺「お、おい!エイラ、少しは手加減しろって! 痛ぇっ!!」 コタツの天板はガタガタと揺れる サーニャ「う……うぅん………」 俺・エイラ「!?」 サーニャが目を覚ましそうだ 俺「静かにやろうな……」 エイラ「うん……」 サーニャが再び眠りについた所で俺たちは戦争を再開する 俺《おりゃっ!エイラ喰らえっ!!》 エイラ《ふふふ、そんなもん効かないゾ》 俺とエイラのやりあいもしばらく続いた 俺《そろそろあきらめろっ!》 俺は少し力強く足で攻撃した エイラ《そっちこそ、あきらめ…あんっ!!》 俺《!?////////////》 いきなり色っぽい声を出したので、驚いた エイラは顔を赤らめて、こう言った エイラ《……どこ触ってんダヨ……//////》 俺は足先の位置を確認した。足を動かして… この行為がさらにエイラの顔を赤らめることになる エイラ《お、おい!////////そんなに…んん!…動かす…はっ!……》 俺は足先の位置が正確に分かった これはマズイ場所にあると…… 俺は急いで足をエイラから離した 俺《ご、ごごごごごごめん!!!悪気は無かったんだ!!》 エイラ《…………//////》 エイラは顔を赤らめて、黙ったままである 俺《…エイラさん?………》 反応が無いエイラに俺は再度、問いかける エイラ《………お……ん………い………》 エイラは俺と目を合わせず、小さい声でボソッとしゃべる 俺《えっ?なんて言った?》 エイラ「俺の変態バカ早漏!!/////////////」 エイラはミーティングルームに響き渡るほど、大きい声で叫ぶ 俺「あう!?」 俺……最後の一言が一番、効いたよ…… エイラは顔をさらに赤くして、息も荒くなっている 男にとって屈辱の言葉を浴びせられた俺はただうつむいて、黙り込んだ その時 サーニャ「う……うぅん……どうしたの?……エイラ……」 サーニャが目を覚ました エイラ「サ、サーニャ!?な、何でもないゾ……」 サーニャ「……エイラ…顔赤いけど、大丈夫?……」 エイラ「こ、これは……///////」 エイラは俺の方を睨んできた そして、サーニャもエイラの視線の先に気づいたのか、俺のほうを見てくる サーニャ「…俺さんが何かやったの?………」 俺「い、いや……」アセアセ 俺は嘘をつこうとした だが、次のエイラの一言は、サーニャが今まで抱いていた俺のイメージを180度転換させた エイラ「コイツが私の変なところを触ってきたんだっ!!//////////」 俺「oh…………」 サーニャ「………俺さんって、いやらしい人だったんですね……見損ないました…」 俺「」 俺は、しばらくの間、2人から変な視線で見られることになったのは言うまでもない
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/293.html
新しいサイトで待っています。 左のメニューバーのリンク「新まとめwiki」をクリックしてください
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1991.html
出会い …大丈夫ですか、先輩? 疲れました? まだそんなに泳いでないと思いますけど…一休みしたら動けますか? そうですね、それじゃちょっと休憩にしましょうか~ マイページ 通常 じゃ、泳ぎますか。いっきますよー…それ! ちょっと張り切りすぎ? …で、ですよね~ ふぅ、身体おも…少し休憩…って、先輩!? 部活焼け酷いな~ ほら、こことここ色が… え、鼻が? 日焼けしちゃいましたかね… 日直 登校 朝 ふぅ、朝から日差しも強いですね。部活焼け直せるかな? わわ、出遅れちゃいましたかね? ものすごい人混みが… は~い、パラソルはここですね~ …よっこいしょっと! 海の家からいい匂いがって…え、朝ご飯まだなんですか? あたしですか? 泳ぐのはそれなりに自信はありますよ~ 昼 せっかくだから競争します? う~んと…あの島まで! それじゃ、いきますよ~ ぜったいに負けませんからね♪ 大丈夫、大丈夫。泳げない距離じゃないですよ、きっと♪ はぁはぁ…えへへ、思ったより距離が…って、先輩っ!? うぅ、あたしってば調子に…大丈夫ですか先輩、膝枕を… 夜 はい、お疲れさまでした。今日は楽しかったです、先輩♪ っとと、身体がふわふわしますね…ずっと泳いでたから? うわっ、だいぶ日焼けが…お風呂で沁みますね~ これ… 先輩もずいぶん焼けましたね! 背中が真っ赤ですよ~♪ あ、先輩! 日焼け痕は、寝る前に冷やすといいですよ~ アルバイト バイト代が出たらまた海に? 行きます行きます! よ~し、張り切って働くぞ~♪ 好感度レベルアップ わわ、先輩!? すみません、あたし調子に乗って…大丈夫ですか? 膝枕します? 好感度MAX 遊びじゃなくて、遠泳になってる? あはは、そうかもしれませんね。でも、ついついはしゃいじゃって。あたしはまだまだ元気ですよ~きついなら、このまま休んでても…行けるとこまで付き合う? …はい!ああ、何か飲み物買ってきましょうか? 行ってきますから、先輩は休んでて下さい。炭酸でいいですか? …了解で~す! デート 約束 もちろん大丈夫ですよ。もしかしてまた、な~んて…え、本当にお誘いうの電話ですか!?今度はプールに? それもいいですね、行きましょ~えっとですね…あ、大丈夫です。ちょうどお店の手伝いも休みなので、一日中空いてまっす♪ 当日 わわ、お待たせしました先輩! もしかして、あたし時間を間違えて…そうじゃない?ならよかった…って、でも先輩はこの炎天下でずっと…うわ、やっぱりごめんなさいっ! ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 息継ぎの瞬間に、ドーンですよ! 声援 まだまだ行きますよ~ 勝利 夏の太陽が味方してくれたから? またまたご謙遜を~ 実力ですよ、実力♪ み、水着の女の子たちが先輩に祝福を!? う~ん、うれしいやら悔しいやら… 敗北 え、負けちゃったんですか? あはは、また冗談ばっかり~…って、ほんとに!? わっ、海で頭を冷やしてくるって…先輩、準備運動しなくちゃ危ないですよ~ タッチボーナス 大丈夫ですか? 体力つけないと~ どこ触ってるんですかぁ~
https://w.atwiki.jp/popwiki/pages/77.html
BY 内田 @悪夢のキューピット ある事件にキレた内田は自分の車の鍵と持っていたビンとを遠くに放り投げどこかへ消えていったがその様子は数人に目撃されていた。 とりあえず危ないので翌朝スタッフが割れたビンを拾っているとそこへ内田がやってきて「なにやってんの?」と聞いたらしい。 スタッフは当然「内田さんが割ったんでしょ!」と反論したのだが記憶をなくした内田は「やってへんやってへん」「絶対おれじゃないって!」と主張した。 なおもスタッフが食い下がると「ほなもうええわ、弁償したるわ!と万札をたたきつけ、部屋に戻ってきた。 そして僕らにむかって「あいつらがビン割ったんおれやていうてくんねんけどおれやってないよな!」 と聞いてきたのだが、前夜の光景を見ていたぐっそんが「いや…割ったな…」と言うと、内田は「え?マジで?マジで?」と突然焦りだし、「ちょちょ、ちょ、スタッフに謝ってくるわ!」と部屋を飛び出していった。 その後内田の去った部屋でぐっそんが「あいつあんなにやってへんて自信満々やったから、オレの見間違いかと思って割ったていうの止めるとこやったわ…」とつぶやいた。 内田がいかに自信満々にモノを語るか、ということを示した名言。 内田は他にもいくつか名言を残しており ボールがアウトするのは気圧が低いから ヤナセはつぶれた 等がある
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/383.html
551 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/08(月) 00 47 46.51 ID kTBQr5s0 またまたコンビニで面白い事が K「おねがいしまーす」 かごを置く 店員おじさん「いらっしゃいませ」 すたすた ぴ ぴ ずいっ K「うおっ。」 若者(20代後半?)「えっとなぁ。」 がこん ビールを二つ割り込んで置く 若者「なんこつとぉー。 おい 聞いとんか。」 店員「あ すいません 少々お待ち下さい」 若者「なんっじゃ お前 はよせえ!」 K「(俺の会計まだやろwwwwwwww)」 店員「すいません」 あたふた ぴ ぴ K「あ、 先こっちの子会計やってあげていいですよww」 店員「え? あ・・・・」 若者「・・・・・・。」 じろり K「短気すぎるやろwwwwwwww 酔ってんのか?ww」 若者「なんじゃお前コラ。」 K「ええからはよ会計しぃww」 若者「ちょと お前誰に口きーとんぞ。」 K「知らんがなww 近い近いwwwwww」 若者「お前表出ぇコラ」 K「(酔ってるっていうよりタマ食ってんな。)とりあえず会計さしてよww」 若者「んっじゃ お前なめてんのか おお!?」 K「なんでお前らはどいつもこいつも同じよーな事しか言わんの?ww」 554 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/08(月) 00 59 42.24 ID kTBQr5s0 K「すいませんww」 店員「あ、いや・・・。」 若者「はよこいやオラァ!!」 K「わぁーったがな 待ちぃや。」 外へ 裏の人気のないところ 若者「お前いくつじゃコラァ。」 K「なんじゃそれwwwwww 同い年くらいちゃうか?」 若者「俺32じゃあ!」 K「そーなんww じゃ俺結構下やわww」 若者「口のきき方きーつけろやおお?」 K「お前高校生みたいな事ゆーなやーww」 若者「っざじゃぁ!!!」 ぶんっ K「っ。」 すかっ がし 後ろ襟つかんで 振り投げる べちゃっ 若者「ったぁ・・・・・!!」 ぐぐぐ K「おぇーいwwww」 立ち上がろうとするところを蹴る ドンッ 若者「ぐぉっ・・・・!」 ごろん K「ばはははwwww じゃーなーww」 スタスタ すたすた K「・・・・・・・。」 すたすた 振りかえる K「普通追ってくるやろーーー!!??wwwwwwww」 尻もちついてジッとこっちを見ている若者 K「え~~~?wwww」 556 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/08(月) 01 09 03.40 ID kTBQr5s0 すたすた K「なんやねんお前 立てるやろ?」 若者「お前俺(なんかの地域の名前)のユウジぞ。わかっとんかコラ。」 K「知らんやんwwwwww 喋り方でわかるやろが俺こっちの人間ちゃうからやぁ。」 若者「関っ係ないんじゃコラァ!!」 K「wwwwwwwwwwww」 若者「なんじゃコラヘラヘラしおってムカつくのぉ~~~!!」 K「何 (なんか地域の名前)のユウジってゆうたら皆知ってんの?ww」 若者「当たり前じゃ!!!」 K「とりあえず立とうやーww」 若者「うっさいボケ!!!!」 K「わははww」 若者「どっか行けぇや!!」 K「えっ 行ってええの?」 若者「もうええわ・・。 お前顔覚えたからのぉ。」 K「マジか~ww」 558 名前:VIPにかわりましてパー速からトップ絵募集中 投稿日:2007/10/08(月) 01 14 54.49 ID ep7Ac1Ao いいかげんユージ(32)に若者とかやめてあげてwwwwww 559 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/08(月) 01 16 38.81 ID kTBQr5s0 3局 ぱっつん「あー 部落の方の人なんじゃないですか?」 K「へー 有名な奴なんやろーなー。アホでwwww それにしても俺よく絡まれるなぁ。」 ぱっつん「殴っちゃったんですか?」 K「殴らんよー。 怖いやん。」 ぱっつん「嘘ばっかりww」 K「いや ホンマに殴ってないって。」 ぱっつん「いや 殴ってないとは思ってますよ。」 K「ああそうなん。 なんでやろ 俺すぐにいらん事ゆうてまうからかなぁ。」 ぱっつん「やっぱ正義感が強いんでしょうね~ww」 K「お。ええ風に言うたなぁ。」 ぱっつん「でもそこは無視しときましょうよー。 大人なんだからww」 K「だっておま そんなおもろそーな事無視したら勿体ないやないか!」 ぱっつん「子供wwww」 560 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/10/08(月) 01 17 53.65 ID kTBQr5s0 558 だって服装が・・・ おBの方だったんでwwww