約 2,995,851 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2617.html
94 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 21 39 ID ??? ブサピザ女と線の細い優男風の男友達。 付き合ってるとの噂が広まるならどっちがいい? 女を避けると陰で俺と男友達が…と妙な噂が立ち、 (陰でこっそりリアルに聞いたので被害妄想ではないorz) 男友達とのじゃれ合いを自粛するとブサピザ女が近づいてくる。 結局噂が立つのも許容して男友達とじゃれ合いを続ける 俺の選択は間違ってないはずだ、と思いたい。 95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 24 08 ID ??? 立つどころか相手がホンモノだった俺に一言。 96 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 28 03 ID ??? 95 「付き合っちゃえば?pgrw」 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 31 48 ID ??? 95 相手、けっこう金あるんだろ? 慰謝料目当てに偽装で付き合えば? 105 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 38 12 ID ??? 96 その付くは誤字ではありませんか 100 慰謝料目当て?どういう話だ? いや金回りは普通だし友達としてはいいやつなんで困ってるんだけどな。 107 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 40 49 ID ??? 105 スマソ 「突きあっちゃえばprw」 ・・・これでいい?w 112 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 49 25 ID ??? 107 ああ、それで良い。それで良い。 困ったことに普通に仲が良かった以前は普通に男PCと女PCのカップルもやってたんだがな 発覚してからそいつが男PCと男PCのカップルを持ち帰るようになって今では鳥取に寄り付かない日々サ 113 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 49 47 ID ??? お前友達としてはいいやつだな  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ ∧,,∧ / `ー一′丶 105→ (・ω・) / ヽ 。oO( まだ脈はある!!! ) 、/⌒ヽ | l ───ッ -‐y / i_ ヽ、 / `⌒ー′ | | | )゙ .. 〃 ィ´ \ | | | /" ⌒ヽ \= |. i 、 |____ \ | .. | | |;;;| \ | | |;;;| 115 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 53 16 ID ??? >普通に仲が良かった以前は普通に男PCと女PCのカップルもやってたんだがな ・・・最近よく俺のPCとカップルになるPLがいるんだけど 俺も迫られてんの? 117 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 19 56 06 ID ??? 男PLが女PLに迫る時も、 女PLが男PLに迫る時も、 男PLが男PLに迫る時も、 使われる恋愛RP。 何故に使われる? そんなに効果あるのか? 118 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 20 01 09 ID ??? 113 ほぼそのままのセリフを言ったのがいけなかったのか! 115 多分違うと思うんだぜ。でもタマタマさんの裏筋を拝まれてからじゃ遅いんだぜ。 誤解を招かぬように言っておくが掘られてはないんだぜ。 117 ただ単に、効果を期待して使われるんじゃなくて自分を投影した願望が出てるだけだと思うんだぜ。 147 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 20 39 19 ID ??? サークル内での人間関係の問題、ってのが卓上ゲームと関係ない、 ってするとかなり極端に過ぎるな。 152 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 20 52 39 ID ??? 誰よりも一人抜きん出ようと、必至で姫を崇める側になったことがある。 先輩グループに取り入った姫に立場が下だと見なされ、胃に穴が空くほど苛められた事もある。 自分が先輩になり、今度誰にも優しく接していたらしてたら、嫌われ者だった太目の女性に懐かれる。 周囲の「付き合っちゃえよw」攻勢。お似合いカップルだと持て囃される。真剣に勘弁してくれと話し合った結果、 今度は俺が、女性達の中で嫌われ者になっていた。 もう女性に関わらないように、ひっそりこっそり生きていたら、仲のよかった男友達が告白してきた。 なんかもう、何もかも嫌になって脱退。 そんな俺のキャンパスライフ。 153 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 20 55 04 ID ??? 147 サークル内での人間関係の問題、ってのが卓上ゲームと関係ない、 ってするとかなり極端に過ぎるな。 卓の上での行動がサークル内での人間関係に影響を与えることもある。 俺なんかそれで突き上げくったもんw 集会でT君はK君の事が嫌いなのか!どうなんだ!って。 RPが原因で勝手にそう思い込まれてたんだろうな。 154 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 20 57 31 ID ??? 152 ん? 118のキャンパスライフ?w スレ157
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1251.html
264 :名無しさん:2006/01/29(日) 04 04 33 ID 0RqI0K.g 頭が固いツンデレ ゴンゴン! タ「……何やってんの?」 ち「頭で釘を打ってるの」 ゴンゴン! タ「そ、そう……」 ち「……」 ゴンゴン!ゴンゴン!
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1987.html
2018年11月30日01時09分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 リル(神威)2 Donald-2nd-R 10 スピード 1 2 ホリ・トオル 迫真空手部 16 能力重視 1 0 エレフィン SINON 10 堅守高速 1 0 アリア SINON 10 堅守高速 1 0 第24084回D-BR杯がスタートです! 現在リル(神威)2がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? リル(神威)2の攻撃!(命中率95%/会心率5%)リル(神威)2 「宣伝も終わりだ神楽ちゃん。これからは私がやる」ホリ・トオルに4のダメージをあたえた!! ホリ・トオル 「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」 残り体力(リル(神威)2 10,ホリ・トオル 12,エレフィン 10,アリア 10) エレフィンの攻撃!(命中率95%/会心率5%)エレフィン 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」ホリ・トオルに3のダメージをあたえた!! ホリ・トオル 「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」 残り体力(リル(神威)2 10,ホリ・トオル 9,エレフィン 10,アリア 10) アリアの攻撃!(命中率92%/会心率6%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」リル(神威)2に3のダメージをあたえた!! リル(神威)2 「なぜセリフ変えた時に黒四コンボするんですかー!!」 残り体力(リル(神威)2 7,ホリ・トオル 9,エレフィン 10,アリア 10) ホリ・トオルの攻撃!(命中率52%/会心率8%)ホリ・トオル 「流行らせコラ・・・流行らせコラ!」リル(神威)2に3のダメージをあたえた!! リル(神威)2 「なぜセリフ変えた時に黒四コンボするんですかー!!」 残り体力(リル(神威)2 4,ホリ・トオル 9,エレフィン 10,アリア 10) リル(神威)2の攻撃!(命中率95%/会心率15%)リル(神威)2 「宣伝も終わりだ神楽ちゃん。これからは私がやる」 アリアはギリギリかわした。アリア 「盗んだバイクで走り出す!!」 残り体力(リル(神威)2 4,ホリ・トオル 9,エレフィン 10,アリア 10) エレフィンの攻撃!(命中率90%/会心率12%)エレフィン 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」リル(神威)2に2のダメージをあたえた!! リル(神威)2 「なぜセリフ変えた時に黒四コンボするんですかー!!」 残り体力(リル(神威)2 2,ホリ・トオル 9,エレフィン 10,アリア 10) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率14%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」エレフィンに2のダメージをあたえた!! エレフィン 「古人いわく、『理屈と膏薬はどこにでもつく』」 残り体力(リル(神威)2 2,ホリ・トオル 9,エレフィン 8,アリア 10) ホリ・トオルの攻撃!(命中率51%/会心率16%)ホリ・トオル 「流行らせコラ・・・流行らせコラ!」 リル(神威)2は素早くかわした。リル(神威)2 「はっ」 残り体力(リル(神威)2 2,ホリ・トオル 9,エレフィン 8,アリア 10) リル(神威)2の攻撃!(命中率95%/会心率27%)リル(神威)2 「宣伝も終わりだ神楽ちゃん。これからは私がやる」エレフィンに3のダメージをあたえた!! エレフィン 「古人いわく、『理屈と膏薬はどこにでもつく』」 残り体力(リル(神威)2 2,ホリ・トオル 9,エレフィン 5,アリア 10) エレフィンの攻撃!(命中率95%/会心率20%)エレフィン 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」ホリ・トオルに3のダメージをあたえた!! ホリ・トオル 「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」 残り体力(リル(神威)2 2,ホリ・トオル 6,エレフィン 5,アリア 10) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率22%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」ホリ・トオルに3のダメージをあたえた!! ホリ・トオル 「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」 残り体力(リル(神威)2 2,ホリ・トオル 3,エレフィン 5,アリア 10) ホリ・トオルの攻撃!(命中率60%/会心率36%)ホリ・トオル、会心の一撃!!!ホリ・トオル 「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)」リル(神威)2に40のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威)2 -38,ホリ・トオル 3,エレフィン 5,アリア 10)リル(神威)2のLIFEは0になった!リル(神威)2はやられた・・・リル(神威)2 「一抜け二抜けでばいばいばい(チーン」 エレフィンの攻撃!(命中率95%/会心率26%)エレフィン 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」ホリ・トオルに3のダメージをあたえた!! 残り体力(ホリ・トオル 0,エレフィン 5,アリア 10)ホリ・トオルのLIFEは0になった!ホリ・トオルはやられた・・・「ゲホッゲホッ!!(致命傷)」 アリアの攻撃!(命中率95%/会心率28%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」エレフィンに1のダメージをあたえた!! エレフィン 「古人いわく、『理屈と膏薬はどこにでもつく』」 残り体力(エレフィン 4,アリア 10) エレフィンの攻撃!(命中率95%/会心率42%)エレフィン 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」アリアに2のダメージをあたえた!! アリア 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力(エレフィン 4,アリア 8) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率30%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」エレフィンに2のダメージをあたえた!! エレフィン 「古人いわく、『理屈と膏薬はどこにでもつく』」 残り体力(エレフィン 2,アリア 8) エレフィンの攻撃!(命中率95%/会心率45%)エレフィン 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」アリアに2のダメージをあたえた!! アリア 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力(エレフィン 2,アリア 6) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率30%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」エレフィンに2のダメージをあたえた!! 残り体力(エレフィン 0,アリア 6)エレフィンのLIFEは0になった!エレフィンはやられた・・・エレフィン 「古人いわく、『人のふり見て我がふり直せ』」 勝ち残ったのはアリアです!アリアが見事にD-BR杯を制覇しました!アリア 「今だけは悲しい歌、聞きたくないよ。」 2018年11月30日03時28分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 アリア SINON 10 堅守高速 1 1 ネクロン・トラスチャ 柑橘類の人 20 攻撃重視 1 0 マクギリス 岡山の文豪 30 スピード 1 0 アスラン・ザラ 岡山の文豪 15 堅守高速 1 0 第24085回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはアリアです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? アリアの攻撃!(命中率95%/会心率5%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」ネクロン・トラスチャに2のダメージをあたえた!! ネクロン・トラスチャ 「ふむ、君もなかなかイケる感じだな……」 残り体力(アリア 10,ネクロン・トラスチャ 18,マクギリス 30,アスラン・ザラ 15) マクギリスの攻撃!(命中率95%/会心率5%)マクギリス 「見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てを捻じ伏せる力を」ネクロン・トラスチャに2のダメージをあたえた!! ネクロン・トラスチャ 「ふむ、君もなかなかイケる感じだな……」 残り体力(アリア 10,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 30,アスラン・ザラ 15) アスラン・ザラの攻撃!(命中率74%/会心率5%)アスラン・ザラ 「トゥ!ヘアー!! 」アリアに1のダメージをあたえた!! アリア 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力(アリア 9,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 30,アスラン・ザラ 15) ネクロン・トラスチャの攻撃!(命中率37%/会心率5%)ネクロン・トラスチャ 「まっ、こっちも相手に敬意を払って戦うからよろしくな」アスラン・ザラに14のダメージをあたえた!! アスラン・ザラ 「ナンダトッ!!」 残り体力(アリア 9,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 30,アスラン・ザラ 1) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率10%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」アスラン・ザラに2のダメージをあたえた!! 残り体力(アリア 9,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 30,アスラン・ザラ -1)アスラン・ザラのLIFEは0になった!アスラン・ザラはやられた・・・アスラン・ザラ 「オ、オレヴァ… 」 マクギリスの攻撃!(命中率95%/会心率6%)マクギリス 「見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てを捻じ伏せる力を」アリアに3のダメージをあたえた!! アリア 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 30) ネクロン・トラスチャの攻撃!(命中率21%/会心率7%)ネクロン・トラスチャ 「まっ、こっちも相手に敬意を払って戦うからよろしくな」 マクギリスはゆうゆうとかわした。マクギリス 「ふふふ、やはり私を狙ってきたか」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 30) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率16%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」マクギリスに8のダメージをあたえた!! マクギリス 「バエルを持つ私に逆らうか…!」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 16,マクギリス 22) マクギリスの攻撃!(命中率95%/会心率9%)マクギリス 「見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てを捻じ伏せる力を」ネクロン・トラスチャに5のダメージをあたえた!! ネクロン・トラスチャ 「ふむ、君もなかなかイケる感じだな……」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 11,マクギリス 22) ネクロン・トラスチャの攻撃!(命中率24%/会心率10%)ネクロン・トラスチャ 「まっ、こっちも相手に敬意を払って戦うからよろしくな」 マクギリスは素早くかわした。マクギリス 「ふふふ、やはり私を狙ってきたか」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 11,マクギリス 22) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率22%)アリア 「窓ガラス壊してまわった!!」ネクロン・トラスチャに2のダメージをあたえた!! ネクロン・トラスチャ 「ふむ、君もなかなかイケる感じだな……」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 9,マクギリス 22) マクギリスの攻撃!(命中率95%/会心率12%)マクギリス、連続攻撃!!!マクギリス 「見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てを捻じ伏せる力を」ネクロン・トラスチャに3のダメージをあたえた!!ネクロン・トラスチャに2のダメージをあたえた!! ネクロン・トラスチャ 「ふむ、君もなかなかイケる感じだな……」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 4,マクギリス 22) ネクロン・トラスチャの攻撃!(命中率32%/会心率39%)ネクロン・トラスチャ 「まっ、こっちも相手に敬意を払って戦うからよろしくな」 アリアはゆうゆうとかわした。アリア 「盗んだバイクで走り出す!!」 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ 4,マクギリス 22) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率28%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「自由って一体なんだーい!?熱くなりたくはないかーい!?」ネクロン・トラスチャに19のダメージをあたえた!! 残り体力(アリア 6,ネクロン・トラスチャ -15,マクギリス 22)ネクロン・トラスチャのLIFEは0になった!ネクロン・トラスチャはやられた・・・ネクロン・トラスチャ 「(やばい……!!、このままだと俺の本性が暴かれてしまう……!!)」 マクギリスの攻撃!(命中率95%/会心率14%)マクギリス 「見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てを捻じ伏せる力を」アリアに2のダメージをあたえた!! アリア 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力(アリア 4,マクギリス 22) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率45%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「自由って一体なんだーい!?熱くなりたくはないかーい!?」マクギリスに20のダメージをあたえた!! マクギリス 「バエルを持つ私に逆らうか…!」 残り体力(アリア 4,マクギリス 2) マクギリスの攻撃!(命中率95%/会心率45%)マクギリス 「見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てを捻じ伏せる力を」アリアに2のダメージをあたえた!! アリア 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力(アリア 2,マクギリス 2) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率45%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「自由って一体なんだーい!?熱くなりたくはないかーい!?」マクギリスに17のダメージをあたえた!! 残り体力(アリア 2,マクギリス -15)マクギリスのLIFEは0になった!マクギリスはやられた・・・マクギリス 「クッ!俺はバエルに選ばれたはずだ…!」 勝ち残ったのはアリアです!アリアがタイトルを初防衛しました!アリア 「今だけは悲しい歌、聞きたくないよ。」 次の登録 2018年11月30日20時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 リル(神威) Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 abigol_conmao コウver 25 バランス 1 0 イキリト くろもな 10 堅守高速 1 0 アリア SINON 10 堅守高速 1 0 第24088回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはリル(神威)です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? リル(神威)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)リル(神威) 「宣伝も終わりだ神楽ちゃん。これからは私がやる」イキリトに3のダメージをあたえた!! イキリト 「俺って退けない性格だしそこら辺とかめっちゃ似てるって言われる()」 残り体力(リル(神威) 10,abigol_conmao 25,イキリト 7,アリア 10) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率5%)アリア 「abigol_conmao、いざ尋常に勝負!」abigol_conmaoに2のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威) 10,abigol_conmao 23,イキリト 7,アリア 10) イキリトの攻撃!(命中率74%/会心率6%)イキリト 「キリトかなーやっぱりww」 アリアはギリギリかわした。アリア 「イキリトの動きは見切った」 残り体力(リル(神威) 10,abigol_conmao 23,イキリト 7,アリア 10) abigol_conmaoの攻撃!(命中率46%/会心率5%)リル(神威)に4のダメージをあたえた!! リル(神威) 「なぜセリフ変えた時に黒四コンボするんですかー!!」 残り体力(リル(神威) 6,abigol_conmao 23,イキリト 7,アリア 10) リル(神威)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)リル(神威) 「宣伝も終わりだ神楽ちゃん。これからは私がやる」abigol_conmaoに2のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威) 6,abigol_conmao 21,イキリト 7,アリア 10) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率12%)アリア 「abigol_conmao、いざ尋常に勝負!」abigol_conmaoに2のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威) 6,abigol_conmao 19,イキリト 7,アリア 10) イキリトの攻撃!(命中率78%/会心率14%)イキリト 「キリトかなーやっぱりww」 リル(神威)は素早くかわした。リル(神威) 「はっ」 残り体力(リル(神威) 6,abigol_conmao 19,イキリト 7,アリア 10) abigol_conmaoの攻撃!(命中率69%/会心率8%)abigol_conmao、会心の一撃!!!イキリトに38のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威) 6,abigol_conmao 19,イキリト -31,アリア 10)イキリトのLIFEは0になった!イキリトはやられた・・・男!「ちなみに彼女もアスナに似てる(聞いてないw)」 リル(神威)の攻撃!(命中率95%/会心率18%)リル(神威)、会心の一撃!!!リル(神威) 「ん?Happy Fever Forever?初見殺しがあるらしいが・・・」abigol_conmaoに24のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威) 6,abigol_conmao -5,アリア 10)abigol_conmaoのLIFEは0になった!abigol_conmaoはやられた・・・々!「.」 アリアの攻撃!(命中率95%/会心率20%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「リル(神威)、スキありじゃーー!!!!!」リル(神威)に19のダメージをあたえた!! 残り体力(リル(神威) -13,アリア 10)リル(神威)のLIFEは0になった!リル(神威)はやられた・・・道!リル(神威) 「一抜け二抜けでばいばいばい(チーン」 勝ち残ったのはアリアです!アリアが見事にD-BR杯を制覇しました!アリア 「この程度では稽古にもならぬ」 2018年11月30日21時39分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 アリア SINON 10 堅守高速 1 1 オーボス・サテラ 柑橘類の人 40 守備重視 1 0 KBTIT 淫夢之一太刀 27 堅守高速 1 0 ゼクロム ヨッシー 20 攻撃重視 1 0 第24089回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはアリアです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? アリアの攻撃!(命中率95%/会心率5%)アリア 「KBTIT、いざ尋常に勝負!」KBTITに1のダメージをあたえた!! KBTIT 「もう許せるぞオイ!」 残り体力(アリア 10,オーボス・サテラ 40,KBTIT 26,ゼクロム 20) KBTITの攻撃!(命中率95%/会心率5%)KBTIT 「お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!」オーボス・サテラに1のダメージをあたえた!! オーボス・サテラ 「どうやら本気で攻めに来たみたいだな……。こりゃマジで油断できないな……」 残り体力(アリア 10,オーボス・サテラ 39,KBTIT 26,ゼクロム 20) オーボス・サテラの攻撃!(命中率92%/会心率5%)オーボス・サテラ 「あっ、何か強そうな人が近くにいるな……。ちょっと腕試ししてみよう……」 ゼクロムはギリギリかわした。ゼクロム 「まずは深呼吸…けっ...そのくらいなら避けてやるさ!」 残り体力(アリア 10,オーボス・サテラ 39,KBTIT 26,ゼクロム 20) ゼクロムの攻撃!(命中率93%/会心率5%)ゼクロム、痛烈な一撃!!!ゼクロム 「\バリバリダー!/」オーボス・サテラに22のダメージをあたえた!!オーボス・サテラの防御 が11ダウンした!! オーボス・サテラ 「どうやら本気で攻めに来たみたいだな……。こりゃマジで油断できないな……」 残り体力(アリア 10,オーボス・サテラ 17,KBTIT 26,ゼクロム 20) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率10%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「オーボス・サテラ、スキありじゃーー!!!!!」オーボス・サテラに17のダメージをあたえた!! 残り体力(アリア 10,オーボス・サテラ 0,KBTIT 26,ゼクロム 20)オーボス・サテラのLIFEは0になった!オーボス・サテラはやられた・・・オーボス・サテラ 「うーん、まあいいや、次来た時はこいつの戦い方を参考にするか……」 KBTITの攻撃!(命中率95%/会心率6%)KBTIT 「お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!」ゼクロムに3のダメージをあたえた!! ゼクロム 「うぅっ…あたっちまったか...。」 残り体力(アリア 10,KBTIT 26,ゼクロム 17) ゼクロムの攻撃!(命中率62%/会心率7%)ゼクロム 「\バリバリダー!/」 KBTITは素早くかわした。KBTIT 「うっそだろお前!(大草原)」 残り体力(アリア 10,KBTIT 26,ゼクロム 17) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率16%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「KBTIT、スキありじゃーー!!!!!」KBTITに19のダメージをあたえた!! KBTIT 「もう許せるぞオイ!」 残り体力(アリア 10,KBTIT 7,ゼクロム 17) KBTITの攻撃!(命中率95%/会心率18%)KBTIT 「お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!」ゼクロムに4のダメージをあたえた!! ゼクロム 「うぅっ…あたっちまったか...。」 残り体力(アリア 10,KBTIT 7,ゼクロム 13) ゼクロムの攻撃!(命中率65%/会心率10%)ゼクロム 「\バリバリダー!/」KBTITに18のダメージをあたえた!! 残り体力(アリア 10,KBTIT -11,ゼクロム 13)KBTITのLIFEは0になった!KBTITはやられた・・・「速攻おしおきかよお前・・・(落胆)」 アリアの攻撃!(命中率95%/会心率22%)アリア、会心の一撃!!!アリア 「ゼクロム、スキありじゃーー!!!!!」ゼクロムに20のダメージをあたえた!! 残り体力(アリア 10,ゼクロム -7)ゼクロムのLIFEは0になった!ゼクロムはやられた・・・ゼクロム 「なにっ...!?」 勝ち残ったのはアリアです!アリアがタイトルを初防衛しました!アリア 「この程度では稽古にもならぬ」 シンクロニシティポイント ・制覇した時の前回チャンピオンがリル(神威) ・防衛した時の上から二番目の選手が柑橘軍 ・その人が会心食らってV逸 それよりもかわいそうなのは岡山の文豪氏2人とイキリト。 前者はダブルV逸、後者は下位心V逸してしmaiますた・・・ by.Donald-2nd-R(リル(神威)の人)
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/444.html
PHANTOM(仮) ~IQ3億~ 184 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 06 43 13.24 ID vyIQyUc0 ボーカル「Kちゃん。」 K「はーい。」 ボーカル「XOの事ですけど。」 K「え~・・・。」 ボーカル「手は打っときました。後はあの人次第です。」 K「あのなー あんまり俺らが関わったらあかんねんから」 ボーカル「そんな事言ってDとなんか話してたくせに。」 K「え~・・・。」 ボーカル「Kちゃん達より全然いい方法ですし 面倒な事にもなりませんよ。」 K「おっwwお前マジで訴えるぞww 俺のプライバシーはよ!?ww」 ボーカル「なにがー(怒)」 K「いや ご ごめんなさい。」 185 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 06 49 49.85 ID vyIQyUc0 K「ふぅ~」 おとめ「Kちゃん煙草似合いますね。」 K「そーかな。」 おとめ「かなり。」 K「まあ・・・大人の男だからすぁ」 おとめ「何そのキャラww」 K「おとめさんは煙草吸わへんの。」 おとめ「あたしは男受けを気にしてるので吸いませんww」 K「正直でいいわww」 おとめ「男の人が煙草吸ってるのってかっこいいですよねー。」 K「あと車庫入れ?」 おとめ「あぁ そうそうww こうやるやつww」 ぶんぶん K「その片手で後ろ見ながら入れる奴ってむしろ下手って 風間やんわり先生がゆうてたよ。普通はサイドとバックミラーで確かめると」 おとめ「あ、確かにそーかもww 風間先生ありがとうww」 K「知ってんの?」 おとめ「知りませんww」 186 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 06 57 30.85 ID vyIQyUc0 K「よっ。」 くいっ がしっ すがた「っ!!」 ずだん!! すがた「・・・っ!! ぅぉいったぁ~~~・・・。」 K「やっぱこれは受け身とりずらいみたいやな。」 すがた「・・・それを俺につかうなや~。」 くんっ ばっ K「おぉっ。 かっこいい。」 すがた「いかんな~ 人間とやってる気がせんわ。」 K「猛獣?」 すがた「猛獣はDやろ。 忍者かな。」 K「忍者人間やん。 あ 拳どーなん。 使えるん。」 すがた「あ ちょっと 隅よるか。」 すたすた K「んー。」 すたすた 187 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07 03 26.55 ID vyIQyUc0 すがた「あいつはすごいなあ。 機転はきくしミスもないし。」 K「ほー。」 すがた「ただいい奴すぎてちょっと俺らの事気使い過ぎかな。」 K「あるある~ww」 すがた「Kちゃんとは似とるようで大分タイプが違うかな。」 K「いや普通に似てへんやろww」 すがた「気使うとこまでは一緒やん。」 K「あー方法が違うってか。」 すがた「そうそう。」 188 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07 08 32.93 ID vyIQyUc0 K「もしもしー。」 D「どうした。」 K「XOなんやけどさー ボーカルが手打ったって。」 D「頼んだんか?」 K「いや頼んでない。 XOとの話も聞かれてない はずでしたww」 D「手打ったってどうやって?」 K「知らん。 あいつが大丈夫ゆうたらまあ大丈夫や。」 D「そうか。 まあホンマ恐ろしい女やな。」 K「IQ3億くらいあるらしいからな。」 D「億いくか~。」 K「いくやろ~。」 190 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07 26 25.61 ID vyIQyUc0 どうりょう「Kちゃん見て見てww」 ぺろん シャツだして捲りあげる K「おお どれどれ。」 さらに捲りあげる どうりょう「ちゃい!!」 ぺしっ 「おなかおなか。」 K「おおっ。 誰の子や。」 どうりょう「そういうのいらないから。 腹筋割れてない?」 K「割れてないww」 どうりょう「え~マジで? 触ってみてよ。」 さわさわ K「いや 割れてないww」 どうりょう「嘘だ~ 腹筋しまくってるのに。」 K「しまくっとるて お前なにを目指しとんねんww」 どうりょう「え 美貌?ww」 K「そななもん チビなんやから腹へっ込んでも対してスタイルよーなれへんわい。」 どうりょう「うっわ。」 K「腹筋する前に牛乳飲めや。」 どうりょう「男って背高い子のほうがやっぱいいもんなの?」 K「いやわからんで~ Sみたいなハードロリータもおる事やしな。」 どうりょう「無茶苦茶言ってるww」 191 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07 36 47.03 ID vyIQyUc0 居酒屋 K「あ あともずく3つお願いしますww」 S「wwww」 従業員「かしこまりましたww」 K「おつかれー。」 S「おつかれ。」 きん K「ぷはー。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ S「Kちゃん最近無茶しすぎてるだろ。」 K「そーかなー。」 S「あんま俺の知らないとこでやられるとなあ。」 K「あ、 ごめん 厄介な事になんの?」 S「いやならないけど 心配するだろ?」 K「するだろ?って 気持ち悪いなあ。」 S「銃弾になると一発で重症当たり所が悪けりゃ死ぬからな。」 K「なにをいまさら。」 S「なんか焦ってない?」 K「いや 焦る要素がないな 今のところは。」 S「ホントかよ・・。」 PHANTOM(仮) 10へ
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1025.html
翌朝。 そう、日の高い内から狂宴は始まったのにもう翌朝なのである。 「Uh-oh・・・・・・べったべただな・・・」 やっと熱から解放され、理性を取り戻して周りを見渡した政宗は嘆息した。 髪からつま先まで乾いてしまってはいるが、かぶったように白濁まみれである。 二人の下にあった敷物はもう棄てるしかなさそうなくらい可哀想なことになっている。 二人は昨日、果てても果てても、もっともっとと互いを貪り、失神することでやっとそれを終えた。 体はだるいが、気分は晴れ晴れしている事に気づき政宗は少し安堵する。 昨日の不安は消えた。愛されていることを言葉でも態度でも示されて満たされたからだ。 「佐助、いんだろ」 どこにともなく声をかけると、佐助が湯桶とともに入ってきた。 「はいはーい。なーに?体拭く? それにしても旦那はいつもよく寝るね。奥方より早く起きたこと無いよ」 とつま先で主を軽くつつき首をすくめる。 「ありがとうな」 しかし脈絡のない言葉を穏やかな声でかけられ佐助は驚いた。 「なにが?あ、お湯?」 きょとんとして声の主を振り返る。 「それもだが、幸村とナシつけてくれたんだろ」 「あー、まあ、ね。早く仲直りしてくれないと俺様のお給金いつまでも減ったままじゃんさ」 ぽりぽりと頬を掻きながら佐助はもごもご言い訳めいたことを言いつつ、桶を置く。 「Ha、I see.I see.そういうことにしといてやるよ」 にやにや笑って政宗は佐助の照れ隠しを容認した。 「ったく、そら、体拭くよ」 ぎゅうっと手拭いを絞った佐助が怒ったように言って政宗の腕をぐいと引いた。 「Oops!そっと頼むぜ」 「ん~、ほっそいねえー。なんでこんなほっそいのにあんな膂力ついてるかなー」 「オイ、ちょっ、どこ触って!?」 手拭いは髪や顔を拭っているのに佐助の左手は不穏に遊ぶ。 「腰~~ぃ」 完全にふざけた口調でなで回す場所を答える佐助。 「あ、やめ、そこ弱いって!やん!」 「あー、ここ弱いのー?」 くすくすと笑い合いながらきわどい擽りっこが続く。 「あー!だめだって!さすがにそこはヤベエって!!変な声出るからぁ」 「えー、だいじょーぶだって!女の子同士だもん!!変な声出してよ~」 傍目にはアブなく映る。 その時だ。 「・・・さーすーけーぇ」 地の底から響くような声が二人の側から聞こえた。 「Oh,darling.目ぇ覚めたか」 政宗は平然と声の主に笑いかける。 「ひ・・・」 即座に固まり、小さく悲鳴を上げた佐助は、そーっと声の方へ首を向けた。 案の定、そこには。 「この幸村のすぐ側で不埒な真似をするとはあっぱれ剛胆な忍であるなぁ・・・?」 鬼の形相の幸村。 「いや、旦那、これは、ね」 だらだら冷や汗をかいて佐助はなんとかごまかそうとするが。 「当分給金なしでござるー!!!」 「うそだろー!?」 朝から大きな断末魔が聞こえた。 その後きっちり一月間、佐助の給金は出なかったが、 政宗のポケットマネーから同等の額の金をもらうことが出来たようだ。 「ほんといい嫁御だわ、うん」 終わり。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5763.html
唯「あずにゃん、体当たり!」 梓「やってやるです!」タタッ 律「迎え撃て、澪!」 澪「よ、よし……梓、悪く思うなよ!」 ドンッ 梓「にゃっ!?」ドサッ 唯「ああっ!あずにゃ~ん!?」 律「ふふふ、体格差が出たな。梓、戦闘不能だ!」ビシッ 梓「ふにゃ~……」グタッ 唯「くっそう、あずにゃんがこんなにあっさりやられるなんて……!」 律「ふははは~、澪は私が大切に育てたからな~」ダキッ 澪「こ、こらっ離れろ!誰がお前に育てられたんだよ!///」 唯「むむ、イチャついちゃって~……。かくなる上はムギちゃん、君に決めた!」 紬「あらあら」 律「ムギか……手強そうだな」ゴクリ 紬「うふふふふ……澪ちゃん、よろしくね♪」ニヤリッ 澪「っ!?」ゾクゾクッ 唯「よしっ、行くよムギちゃん!」 紬「どんとこいです♪」 律「来るぞ!気を付けろよ、澪!」 澪「あ、ああ(さっきの寒気は気のせいだよな?)」 律「先手必勝だ!澪、高速移動からの体当たり!」 澪「ふっ!」シュンシュンッ 唯「ふふふ、甘いよ二人とも!ムギちゃん、からみつく攻撃で澪ちゃんを捕えて!」 紬「任せて♪」ヒュッ、ガシッ 澪「えっ?」 唯「油断しちゃダメだよムギちゃん!澪ちゃんが動けないようにもっと絡み付いて!」 紬「は~い♪」クネクネ 澪「ちょっ、えっ?えっ?」 律「み、澪!何やってんだ、早く抜け出せ!」 澪「そ、そんなこと言われても……!」ググッ 唯「もらった!ムギちゃん、あくまのキッス!」 紬「はいはい♪ごめんね澪ちゃん……んっ」 ちゅうううううう~…… 紬「~♪」 澪「んんんんんっ!?」 律「みおおおおおおおっ!?」 澪「……ぷはっ!い、いきなり何するんだよムギっ!///」 唯「あれ、まだ澪ちゃん元気だ……。ええいっムギちゃん、澪ちゃんが動けなくなるまでからみつく&しめつける攻撃だよっ!」 紬「あらあら、唯ちゃんったら意外と……りょーかいっ☆」ワキワキ 澪「ひいっ!?む、ムギやめて……」ガクブル 紬「ダメよ、マスターの命令なの。覚悟してね、澪ちゃん♪」ムギュッ 澪「い、いやああああああああっ!」 澪「……あんっ♪」 紬「ご馳走様でした~♪」 澪「あっ……はあ、ん……///」ピクピク 律「しっかりしろ澪、みおぉ……」グスッ 唯「す、凄い……!完勝だよ!私とムギちゃんなら、頂点を狙えるよっ」 梓「ま、待ってください……」ヨロッ 紬「梓ちゃん、大丈夫なの?」 梓「はい、何とか……。いえ、今はそれどころじゃありません!唯先輩、私は認めませんよ!」 唯「ええっ、何で?」 梓「唯先輩の……」プルプル 梓「唯先輩のパートナーは、私だけです!」 紬「梓ちゃんったら大胆ね♪……でも、私のほうが強いのよ?」 梓「そんなことありません!私はまだまだやれます!」 紬「ふふふ……じゃあ私と闘ってみる……?」 梓「えっ!?そ、それは……」チラッ 澪「やああ……はあ……///」ビクンビクン 律「みおぉ……」グスッ 梓(い、今闘っても澪先輩の二の舞だ……) 紬「どうするの?私はいつでもいいわよ……?」ジリジリ 梓「う、うう……」 唯「あ、あずにゃん止めときなよ。ムギちゃんには勝てないって……」 梓(むっ!) 梓「……です」ボソッ 紬「え?」 梓「一週間後に、勝負を申し込みます!」ドーン! 律「ちょっと待った~~~!」 梓「にゃっ!?り、律先輩?」 律「負けっぱなしでいられるか!唯、ムギ!私と澪もお前らに再戦を申し込む!」 紬「あらあら♪」 唯「みんなやる気なんだね……。分かった、それじゃあ一週間後に決戦だよっ!」 梓「やってやるです!」 澪「らめえ……///」ヒクヒクッ …… 梓(勝負は一週間後……) 梓(ムギ先輩を倒せるよう、戦って鍛えなくちゃ!) 梓「でも一体誰と戦えば……」 純「あれ、梓じゃん。こんなとこで何してんの?」 梓「っ!」 あっ!野性の純が飛び出してきた! 純「えっ、何!?」 梓「くらえっ、でんこうせっか!」ヒュッ 純「ひでぶっ!?」ドサッ 梓(マウントポジション取った!このまま一気に……) 梓「舌で……舐めるっ!」ペロッ 純「ひゃっ!?」 梓(効いてる!よ~し) ペロペロ……ツー、ピチャピチャ 純「あ、梓……や、やめ……あああああああっ!?」ビクビクンッ 梓「ふう……」 純「……」ピクピク 梓「う~ん、勝ちはしたけど……」 純「あうう……」 梓「正直言って、純じゃ弱すぎて修業にならないなあ」 梓(それに澪先輩の敗北後のあの姿……ムギ先輩の技の威力は、こんなものじゃないはず……!) 梓「もっと強い敵を探さないと!」タタタッ …… 律「澪……私達に足りないものは何だと思う?」 澪「え?う~ん……」 律「それはズバリ防御力だ!」 澪「防御力?」 律「そうだ。ムギの技はどれも強力……しかしあれに耐えない限りこちらに勝機はない」 澪「たしかにムギの技は凄かったあ……///」 律「本当は攻撃を受けないのが一番なんだけどな。ムギはスピードもあるから、まずは防御力の強化から始めるぞ!」 澪「でも防御力ってどうやって鍛えるんだ?」 律「それは簡単。澪、今からお前には私の攻撃を受け続けてもらう」 澪「え、ええっ!?」 律「私にもムギほどではないけど、かなりのダメージを与えられる技がある。まずはそれに耐えられるようにするぞお!」 澪「ち、ちょっと待て!り、律の技って……///」 律「問答無用!行くぞ~っ!」ガバッ 澪「わあっ!?」ドサッ 律「奥義……ミ ル ク 飲 み !!!」チュパ チュパチュパチュパ… 澪「きゃひいいいいいっ!?」ビクウッ 澪「ああああ……///」ビクンビクン 律「はあ……澪は本当に打たれ弱いなあ。ほら立て、まだまだこれからだぞ!?」グニッ 澪「やあああああああっ!?」ビクッ 律「はあ、先は長そうだな……」 律(だが見てろよムギ。私のミルク飲みに澪の防御力が加わった時、それがお前の最期となる!) 律「ふっふっふ、今から決戦が楽しみだぜ。なあ澪!」 澪「はふうん……///」 …… 唯「ね、ねえムギちゃん。私達は修業しなくていいの?」 紬「うふふ、大丈夫よ」 唯「でも、あずにゃん達は頑張ってるみたいだし……」 紬「いいから私を信じて♪それよりも……ね?」 唯「う、うん」 紬「唯ちゃん可愛い……さあリラックスして……」 唯「……」ドキドキ 紬「行くわよ……おんがえし」ヌチュ 唯「ふわあっ……」ビクンッ 紬「唯ちゃん、いっぱい気持ち良くしてあげる……♪」 クチュ、ヌチュ… 唯「やああ……ムギちゃあん///」ビクビクッ …… 梓「どこかに強い相手は……」タタタッ 憂「梓ちゃん、廊下は走っちゃダメだよ~」 梓「あっ、憂!」 あっ!野性の憂が飛び出してきた! 梓(こ、これは間違いなく強敵!) 憂「どうしたの?」 梓「でも……負けるわけにはいかないっ!」 梓「行くよ憂!でんこうせっか……」 スカッ 梓「……あれ?」 憂「も~、梓ちゃん危ない~」 梓「なっ、後ろ!?」バッ 梓(は、早すぎて見えなかった……!高速移動?いや、テレポート!?) 憂「さっきからどうしたの?」 梓「くっ、こうなったら……舌で舐める!」ダッ 憂「はあ~……」シュンッ スカッ 梓「また……っ!今度は影分身!?」 憂「全く梓ちゃんはしょうがないなあ……。私が気付かないフリをしているうちに引き下がってくれればよかったのに」 ゴゴゴゴ… 梓「ひいっ!?」ビクッ 憂「ふふっ、久しぶりだから腕が鳴るよ……バトルスタート、だね♪」 梓(れ、レベルが違いすぎる……!今の私が憂に挑むなんて、ポケモンもらってすぐに四天王に挑戦するくらい無謀なことだったんだ……!)ガクガク 梓「ここは……逃げる!」ダッ 梓(私の逃げ足なら、いくら憂でも……) 憂「無駄だよ、梓ちゃん。『くろいまなざし』」 梓「っ!?」ゾクッ 梓はもう逃げられない! 憂「さあ……今度はこっちから攻撃させてもらうよ……?」スウッ 梓「ひっ……ひいいいぃ」ガタガタ 憂「それにしても梓ちゃんは乱暴だよね。でんこうせっか→舌で舐めるのコンボなんて……」 梓「うう……(に、逃げられない)」 憂「でもあんな荒っぽいのはコンボになってないよ。あれでやられるのは野性の純ちゃんくらいだよ~」クスクス 梓(純の扱いが相当ひどい件) 憂「見せてあげるよ、本当の連続技の威力をね……!」 梓「な、何っ?何をする気?」 憂「そんなに怯えないでよ梓ちゃん。ふふ……『あまごい』」 梓「くっ!」バッ 梓「……!」プルプル 梓「……?」 梓(何も……起こらない?) 憂「……」ニコニコ 梓(いや、憂のことだ。何かある……はず……)ジュンッ 梓「なっ!?」 憂「ふふふ、効いてきたみたいだね」 梓(な、何これ……何で突然……)ハアハア 憂「梓ちゃん、濡れてきたでしょ?」 梓「うっ……///」 憂「それがあまごいの効果だよ。そして濡れ濡れになった相手に対して……」ヒュンッ 梓(く、来る……!ああ、何とかしなきゃいけないのに体が……)モジモジ 憂「ふっ!」クチュッ 梓「にゃあっ!?」ビクッ 憂「凄く濡れてるね、梓ちゃん……大洪水だよ」クスクス 梓「やああ、言わないでえ……///」 憂「それじゃあ行くよ!」クチュ… クチュ、ヌチュ…グチュグチュグチュッ! 梓「ふあっ!?あああああああっ!?」ビクビクンッ 憂「……『しおふき』」グチュンッ 梓「やあ……!」プッシャアアアアッ! 憂「ふふ、効果はばつぐんだね♪」 梓「あ……」ピクビク 梓(す、すごい……これなら……!) 憂「じゃあ私は晩ご飯の準備があるから帰るね?」 ガシッ 梓「ま、まってぇ……」プルプル 憂「どうしたの?」 梓「う、ういにお願いがあるの……。私に、修業をつけてくれないかな……?」プルプル 憂「修業?」 梓「う、うん。実はね……」 ~説明中~ 梓「……ということがあったの」 憂「ふ~ん、お姉ちゃんのパートナーの座をかけて、紬さんと対決ねえ……」 梓(し、しまった!この話は憂にはまずかったか……!?) 憂「……」 梓「……」ドキドキ 憂「……いいよ、梓ちゃんに協力してあげる」ニコッ 梓「本当っ!?」 憂「うん、私に任せて。梓ちゃんをバッチリ強くしてあげるよ」 梓「ありがとう憂っ!憂がいてくれれば百人力だよ~」 憂「大袈裟だなあ。じゃあとりあえず家に行こうか」 梓「よ~し、絶対にムギ先輩を打倒する力を身につけるぞ~!」フンス! 憂「うふふふふ……」 …… 律「よしっ、これで完璧だ!」 澪「はあ……はああ……」グター 律「これでムギを倒す下地は出来た。あとは実戦経験だな……行くぞ澪!」 澪「ち、ちょっと待……」 律「バカ、時間は少ないんだぞ!ほら急げ~!」グイッ 澪「ふえええ~ん……」ズルズル 律「さ~て、獲物はどこだ~♪」 和「あら、二人とも。こんな時間まで学校にいるなんて珍しいわね」 律「っ!」バッ 澪「の、和っ!?」 あっ!野性の和が飛び出してきた! 律「よし、修業の成果を見せてやるぜ!行けっ澪!」 澪「うう……和ぁ、悪く思わないでくれよ?」 和「さっきから何やってんのよ、また新しい遊びか何か?」 律「ふっふっふ、そんなことを言っていられるのも今のうちだぜ~?」 和「はあ……よく分かんないけど、早く帰りなさいよ?」クルッ 律「っ!」 律(隙を見せたな和……!ここは私が先制攻撃で怯ませ、澪にとどめを任せるべきか) 律「くらえ和あっ!ロケット……」ググッ 澪「り、律!その技は……!」 律「頭突き!」 ドンッ! 和「きゃああっ!?」 律「今だ澪!押さえこめ!」 澪「わ、分かった!」ギュッ 和「は、離しなさいよ澪!」ジタバタ 律「がまんだ澪!和のあばれるに耐えきるんだ!」 澪「くうう……っ」 和「はあ、はあ……。ようやく合点がいったわ。あんた達、私にバトルを挑んでいるのね?」 律「今頃気付いても遅いぜ!澪、つつく攻撃だ!」 澪「く、くらえ!」ツンツン 和「きゃっ!?ど、どこ触ってんのよ///」 澪(和……けっこう胸大きいな///)ツンツン 和「あっ、やめ……。くっ、あんた達!校内での無差別なバトルの申し込みは校則違反よ!分かってるの!?」 澪「分かっているけど、今はそれどころじゃないんだ!」ツンツン 和「み、澪……」 和(説得は無理か。なら仕方ない……) 和「私は生徒会長として、貴女達二人に罰を与えさせてもらうわよ!」キッ 律「ぷぷっ、そんなにらみつける攻撃しかできない様で、よくそんなことが言えるな。やっちまえ澪~!」 澪「よ、よし!」 和「甘く見られたものね……!」キッ 律「ひあっ」ビクッ 澪「律、どうした?」 律「い、いや何でもない」 律(な、何だ?和の眼を見た途端、何だか体が……) 和「バトルの最中は……僅かな隙が命取りよ!」キッ 律「ひああああっ!?な、何だあっ!?」ビクンッ 澪(はっ、これはまさか) 2
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4032.html
213 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/24(土) 22 50 25 ID ??? 204 マリナ「エーカー警視正、おはようございます」 グラハム「ああ、おはようマリナ・イスマイール」 マリナ「今日もこんな早くからお仕事ですか?」 グラハム「この街の治安を守るのが私の使命だからな。それでは行ってくる」 マリナ「はい、行ってらっしゃい」 マリナ(どうしたのかしら警視正。刹那みたいな反応だわ…) 刹那「やあ、おはようマリナ・イスマイール!」 マリナ「あら刹那、おはよう。今日は元気が良いのね」 刹那「今日はとても気分が良い。例えるならば阿修羅すら凌駕するような!」 マリナ「まぁ…元気なのは良いけれど、怪我には気をつけてね」 刹那「ありがとう、では行ってくる!」 マリナ「行ってらっしゃい」 マリナ(刹那は警視正みたいな反応なのね…) マリナ「…という話なんだけど、こういう遊びが流行ってるのかしら」 シーリン「……遊びでは無いと思うわ」
https://w.atwiki.jp/syare/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2404.html
第5話「タイムマシン」 ピンポーン ピンポンピンポンピンポン・・・ キョン「だーっ!うっせえな!誰だ!!」 (ガチャ) ハルヒ「キョン!!来てやったわよ!!」 キョン「ハァー・・・お前かよ」 ハルヒ「何よ!不満なの!?」 キョン「いや、、、なんか用か?」 ハルヒ「暇だから来たのよ!」 キョン「、、、そうかい」 ハルヒ「とにかくあがらせてもらうわよ!」 キョン「お、おい!」 ガチャ ●「おやおや、涼宮さんではないですか」 ハルヒ「あら、そういえば古泉君もキョンと一緒に住んでるんだったわね」 キョン「・・・おいっ!てめぇなんか着ろって言っただろうがっ!」 ハルヒ「別にあたしは気にしないわよ」 キョン「俺が気にするんだよッッ!!さっさと着ろやぁッ!」 ●「全くキョンたんは恥ずかしがり屋さんなんですからwww」 ・ ・ ・ ハルヒ「ねぇっ!またなんか変な道具で遊びましょうよ!」 キョン「遊ばれんのは俺だろがっ!」 ●「そうですね・・・今日はタイムトラベルなんかどうでしょう?」 ハルヒ「ホントに!!??タイムトラベルってあの!? 過去とか未来にいけるやつでしょ!?」 ●「その通りです」 ハルヒ「ねぇねぇ!どこに行くの!?どこに行くの!?キョンどこ行きたい??」 キョン「俺は行かんぞ!!」 ●「そんなこと言わずに行きましょうよキョンたんwww」 ハルヒ「キョン・・・行かないとまたこの前のなんとかライトってやつやるわよ・・・」 キョン「(ビクッ!ブルブルブル・・・)わ、わかった・・・」 ハルヒ「ようしっ決定!!さぁ早く行きましょ!!早く出してよ!!」 ●「もうすでに準備は出来ていますよ、こちらです」 キョン「は?そっちは俺の机だぞ、何すんだ?」 (ガラッ) ●「さぁ僕についてきてください」 ハルヒ「えっ!?引き出しの中!?・・・うわっ!すごっ!なにこれ!!」 キョン「すげぇ・・・引き出しの中にこんなものがあったのか・・・もしかして未来からは こっから来たのか?」 ●「えぇそうです。勝手にこの引き出しに出口をつくってしまいすいません」 ハルヒ「全ッ然、気にしないわ」 キョン「お前が言うなっ!」 ●「さてそろそろ出発しますか。行き先は僕に任せてください、僕のお気に入りの時代 に連れて行って差し上げますよwww」 キョン「(ブルッ・・・嫌な予感が・・・)」 ●「さぁ行きますよ!しっかりつかまってくださいワープです!」 ハルヒ「Boooon!!ワープで♪」 キョン「なんだその歌・・・」 ・ ・ ・ ●「そろそろ着きますよ!」 (ピカッ) ●「さぁここが出口です」 ・ ・ ・ ハルヒ「すごい!ホントに来ちゃった!!」 キョン「ここはどこだ?」 ●「ここはフモッフ帝国です」 キョン「そんなのあったか?」 ●「えぇ、紀元前に栄えた国です、ある理由により滅亡しました・・・」 キョン「なんで滅亡したんd・・」 (ガサガサッ・・) ハルヒ「何っ!?」 ●「おそらく彼らでしょう。私たちに気づいたのです」 キョン「誰だよ!?」 男A「ふもふも!ふもっふふもっふ!!」 男B「もっふ!??ももっふ!」 キョン「なんだこいつら?」 ●「ここの国の住人ですよ」 ハルヒ「なんか古泉君のこと指さしてなんか言ってるわよ?」 男A「ふもっふ!?●!!」 男B「うほっ!うほっ!」 ●「マッガーレ!」 AB「「!!??」」 キョン「こいつら何言ってるんだ?」 ハルヒ「さぁ?なんか今度は古泉君がキョンのこと指さしてるわよ」 ●「・・・キョンたん」 AB「「うほうほっ!!」」 キョン「なんだよ!なんで近づいてくるんだよ!!」 ハルヒ「ちょっと大丈夫なの?」 ●「大丈夫ですよwww歓迎の儀式を受けるだけですwww」 キョン「ちょ、やめろって!どこ触ってるんだよ!おい!!お前ら助けろよ! ちょっ・・・・アッー!!!」 ハルヒ「なんて素晴らしい儀式なの!!」 ●「実はこの国は同性愛を重んじる国なのです、そのためすぐに滅亡したのです・・・ ちなみに●とはここでは『神』という意味ですww 僕を神と勘違いしているようですねwwwそこで神への生け贄にキョンたんを捧げ たのですよww全く良いモノが見られましたwww」 キョン「アッー!アッー!3Pだけは!!3Pだけは!!」 AB「「アッー!!!ンギモヂィィッ!!!!!」」 第6話「BL本入りこみぐつ」
https://w.atwiki.jp/apahama/
これは競馬板の名スレのまとめです。 アパパネと浜中俊が恋に落ちたらどうすんの? http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1287917682/l50 アパパネと浜中俊が恋に落ちたらどうすんの? 2 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1288928464/l50 アパパネと浜中俊が恋に落ちたらどうすんの? 3 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1292544006/l50 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。