約 2,995,906 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14956.html
唯「けいおん!2期のDVD・ブルーレイ絶賛発売中~~!!」 律「イェーイ~~!!」 唯「ねぇりっちゃん、けいおん3期のためには何が必要だと思う?」 律「う~ん、けいおんのDVD、ブルーレイやこれから発売される私達の映画のDVDがたくさん売れればいいんじゃない?」 唯「その通りだよりっちゃん!!」 律「やっぱり?」 唯「そこでね、今日はなんと!!」 律「なになに?」 唯「けいおんの映画のブルーレイについてくる特典映像を撮影したいと思います!!」 律「おお~~!!」 律「で、どんな特典映像にするんだ?」 唯「おっぱい」 律「え?」 唯「けいおん!に登場するキャラクターのおっぱいを撮ろうと思います!!」 律「マジで!?」 唯「マジです」 律「おっぱいって水着とか下着はつけないのか?」 唯「生おっぱいです!!」 律「いやっほぅーー!!!!」 唯「へっへっへっりっちゃん隊員、これでブルーレイの売り上げは10万枚は越えますぜ」 律「へっへっへっお主も悪よのう」 律「で、誰のおっぱいを撮るんだ?」 唯「最初は澪ちゃんがいいかな」 律「まぁそうだろうな」 唯「いやいやだってりっちゃん、あれほどのおっぱいを持っていたら人に見せたくなりませんか?」 律「なるほど……確かにギターとかドラムが練習して上手くなったら誰かに聞いてもらいたくなるしな」 律「唯…お前天才か?」 唯「いやぁ~それほどでも~」 律「そんな話をしている間に澪を発見したぞ!!」 唯「おーい、澪ちゃ~ん」 澪「ん?」 律「おいーす」 唯「澪ちゃんおいーす」 澪「なんだそのカメラ」 律「今さー、けいおん!の映画のブルーレイの特典映像を撮ってるんだ」 澪「え?もう撮ってるのか?」 澪「私何もきいてないぞ」 律「まぁまぁそれはどうでもいいから」 律「それより澪、この特典映像にブルーレイの売り上げがかかってるんだ」 律「ちょっと協力してくれよ」 澪「何をすればいいんだ?」 唯「じゃあこの契約書にサインしてよ」 澪「『私はけいおん!の特典映像を撮ることに協力します。』……ここに名前書けばいいのか?」 唯「うん、フルネームでね」 カキカキ 澪「これでいいか?」 唯「はい、確かにいただきましたー!!」 律「なぁ唯、こんな事して何か意味あんのか?」ボソボソ 唯「まぁ見てなよりっちゃん」ボソボソ 澪「で、私は何をすればいいんだ?」 律「おっぱい」 澪「は?」 律「澪の生おっぱい見せてくれ」 澪「帰る」スタスタ 唯「ちょっと待ったーー!!」 澪「!?」 唯「澪ちゃん……この契約書にサインしたの忘れたの?」 唯「実はこの契約書……裏に続いてるんだよ」 澪「え?」 澪「『私はけいおん!の特典映像のために生おっぱいを見せます』……!?」 律「唯……て、天才やーー!!!!」 澪「こ、こんなの無効だ!!私はおっぱいなんか見せないぞ!!」 唯「あれ?おかしいなぁ、ここに秋山澪ってサインしてあるんだけどなぁ」スチャ(黒いサングラスをかける) 律「澪はん……あきまへんなぁ、契約はちゃんと守ってもらわへんと」スチャ(黒いサングラスをかける) 唯「ちなみにその契約を破ると罰としておっぱいを見せることになります」 澪「ぐぬぬ……」 律「澪…諦めろ……お前はサインしちまったんだ」 澪「誰がおっぱいなんか見せるかーー!!」ビリビリビリ 律・唯「ああーー!!!」 律「澪、卑怯だぞーー!!契約書を破るなんて!!」 唯「そうだそうだー!!」 澪「お前らが言うな!」 澪「私はもう帰るからな!!」スタスタ 唯「行っちゃった……」 唯「いきなり失敗するなんて……」ガックシ 律「唯、落ち込んでる場合じゃないぞ」 律「ほらあそこに次のターゲット発見だ」 唯「あれは…ムギちゃん!!」 律「もうムギなら普通に見せてくれそうだな」 唯「念には念をだよりっちゃん」 律「どうするんだ?」 唯「それはね……」コショコショ 唯「おーい、ムギちゃーん」 律「奇遇だなぁームギ、今日はどうしたんだ?」 紬「えっと、ちょっと用事あって」 紬「ところでこれは何?」 律「今、けいおん!の映画につける特典映像をとってるんだ」 唯「ムギちゃん、協力してくれない?」 紬「私なら別にいいけど……何をすればいいの?」 律「おっぱい」 紬「え?」 唯「おっぱい見せて下さい!お願いします!!」バッ(頭を下げる) 律「お願いします!!」バッ(頭を下げる) 紬「そ、それはちょっと……」 唯「そこをなんとか!!」 紬「ご、ごめんなさい……」 律「おい、唯!!どうするんだ!?」ボソボソ 唯「さっきの作戦を実行するしかないよ!!」ボソボソ 律「よし!!」ボソボソ 唯「う……う~ん」バタンッ 律「おい唯!?どうしたんだ!?しっかりしろ!!」 紬「唯ちゃん?」 唯「りっちゃん……苦しいよ……」ハァハァ 律「ま……まさか……」 唯「おっぱい成分が足りなくなったよ……おっぱいを見ないと死んじゃう……」ハァハァ 律「なんだって!?唯、私のおっぱいじゃダメなのか!?」 唯「ダメだよりっちゃん……りっちゃんの小さなおっぱい……ちっぱいじゃ発作は収まらないよ……」ハァハァ 律「くそっ!!私はなんて無力なんだ……このままだと唯が死んじまう!!」 律「誰かーー!!おっぱい、おっぱいがある人はいませんかーー!!」チラッ(紬の方を見る) 紬「えっ……?」 唯「りっちゃん……苦しいよぉ……」ハァハァ 律「唯っ!!今助けてやるからな!!」チラッ(紬の方を見る) 紬「………」 律「誰か……唯を助けてください!!おっぱいのある人!!」チラッ(紬の方を見る) 紬「は、はい!!私、おっぱいあります!!」 律「ム、ムギ!?唯、ムギがおっぱい見せてくれるってくれるって!!今楽にしてやるからな!!」 唯「ほ、ほんと……?」ハァハァ 律「ムギ、早くおっぱいを!!」 紬「あの……シャツを脱いでブラジャーだけじゃだめ?」 律「唯、それでもいいか?」 唯「だ……だめだよ…生おっぱいじゃなきゃ効果はないんだよ……」 紬「ご……ごめんなさい…やっぱり無理なの……事務所的にもNGだと思うし」 唯・律「そ、そんなーー!!」 紬「二人とも本当にごめんなさい……」 唯「行っちゃった……」 律「そりゃそうだよな、事務所がOK出すわけないよな」 唯「なんか急に現実的な話になったねりっちゃん」 律「困ったなぁ……」 律「ん?あれはいちご……」 律「そうだ!!なぁ唯、サブキャラならおっぱい見せてくれるんじゃないか?」 唯「それだよりっちゃん!!」 唯「イェーイ~~!!」 いちご「?」 律「イェーイ~~!!」 いちご「何そのカメラ」 律「今さぁ、けいおん!の特典映像撮ってるんだよね」 律「それでさぁ……ってあれ?唯、いちご超可愛くなってない?」 唯「ホントだ!!」 唯「りっちゃん……私いちごちゃんに告っちゃおうかな」 律「おいちょっと待てって、私が告白するんだよ」 唯「え~私がするよぉ」キャッキャッ 律「させないぞぉ~~この~~」キャッキャッ いちご「何そのテンション。酔ってるの?」 律「君に酔ってる」キリッ 唯「ヒューヒュー!!」 律「今けいおん!の特典映像撮ってるんだけどさぁ協力してくれない?」 いちご「いいけど」 唯「さすがっ!!太っ腹!!」 いちご「何をすればいいの?」 律「おっぱい見せて下さい」 いちご「え、ヤダ」 律・唯(そりゃそうだよね……) 律「いいじゃんいいじゃん、いちごもけいおん!三期やって欲しいだろ?そのためにはいちごのおっぱいが必要なんだよ」 いちご「ヤダ」 律「分かった!!じゃあさ、カメラの前じゃなくて個人的におっぱい見せるんならいいだろ?」 いちご「……それならいい」 律「唯!!やったぞ!!」 唯「あー、じゃありっちゃんごめんね」 律「え?」 唯「私もりっちゃんと二人で見たいんだけど個人的にってなると私になっちゃうんだよね」 律「どういうこと?」 唯「私この前のアンケートでいちごちゃんの抱かれたい人No.1になったんだよね。ねっ?」 律「えっ」 いちご「そう」 律「え、それはアニメ的にじゃなくて本気で?」 いちご「うん」 律「じゃあいちごは唯にならお互い全裸で抱かれてもいいと思ってんの?」 いちご「うん」 律「マジかよ!!」 唯「マジだよ」 ~~~~~ 律「はい、準備完了しましたーー!!」 律「壁の向こうに二人はいるんだけどこちらからは完全に見えません」 律(唯、隠しカメラの用意はいいか?) 唯(よいでありますりっちゃん隊員!!) 律「いよいよいちごおっぱいのお披露目です!!」 唯「それじゃあお願いします!!」 いちご「私のおっぱいを見せる代わりに一つ約束して」 唯「なに?」 いちご「唯、今けいおん部の中野梓っていう後輩と付き合ってるんだよね」 唯「う、うん…まぁ」 いちご「彼女と別れるのなら見せる」 唯「えっ?」 唯「え……いや、その、あずにゃんとは別れないけどおっぱいは見たいんだよねー…」 唯「その、それとこれとは別というか……」 いちご「彼女と別れないとダメ。私にもプライドがあるから」 唯「え……いや、あずにゃんとは別れないんだよね~……」 唯「いや~でもね~~……」 律「ちょ、ちょっと待って」 律「いちごごめんな、唯ちょっと来い」 律「なになになに今の」 唯「えっ?」 律「今さぁ、おっぱい撮れる瞬間だったのに何マジになってんの?」 律「チャンスだろこれ」 唯「だって別れるって言ったらマズイよ」 律「いや普通に別れるって嘘でいいじゃん」 唯「それでも別れるはダメだよ~」 律「今までさぁ、いろいろ嘘ついてきただろ?どんな手段を使ってでもおっぱい撮ろうとしてきたじゃん。何を今さら」 唯「いや、他のことなら別にいいけど」 唯「ただあずにゃんと別れるはね~マズイよね」 律「え、じゃあ三期やりたくないの?」 唯「そんなことないよ、三期は私もやりたいよ」 唯「でも別れるはNGだって」 律「実際に別れろとは言ってないだろ」 唯「いやいやいや嘘はいろいろ付いたけどそれはマズイよ~あずにゃんと別れるは一回でも言っちゃダメだって」 律「一瞬だけでいいだろ別にそんな」 唯「じゃあ逆の立場で、りっちゃんの彼女がおっぱい見たいがために『おっぱい見せてやるからりっちゃんと別れろ』って言われて、うん分かった別れるって言ったらどうすんの?」 律「澪はんなこと言わねーよ」 唯「いや……」 律「言わねぇよ!!」 唯「いや言うかもしれないよ?」 律「言う訳ねぇだろうがよォ!!」 唯「でもよく見てみるとおっぱい見たそうなドスケベな顔してるよ」 律「なんだとコラァ!!」ガシッ 律「謝れよ!!」 唯「は…離してよ」 律「言っとくけどな、あのチビよりいちごの方が全然可愛いからな」 唯「……てめぇ今なんつった?」 律「あのチビの中野よりいちごの方が全然可愛いって言ってんだよォ!!」 唯「てめぇ何言ってんだよ……!!」ガシッ 律「若王子いちごの方が100倍マシ… 唯「てめぇの彼女はただのハゲだろうがよォ!!!!!」 律「あァッ!?」 ピーッ しばらくお待ちください。 律「……分かった、憂ちゃんで手を打とう」ゼェゼェ 唯「……そ、そうだねそうしよう」ゼェゼェ 律「憂ちゃん発見!!」 律「捕獲!!」ガシッ 憂「律さん!?いきなりどうしたんですか?」 唯「憂…憂のおっぱい見せて」 憂「ええっ!?お姉ちゃん、いきなり何を……///」 唯「三期の為には仕方ないんだよ」ヌガシヌガシ 憂「い、いやぁっ!!律さん、離して下さい!!」バタバタ 律「許せ憂ちゃん……」 唯「シャツのボタンを外して……と」プチプチ 憂「お姉ちゃん……やめてよぉ……」うるうる 唯「ごめんね憂……」プチプチ 唯「あとはブラのホックだけですぜりっちゃん」 律「いけ!!行くんだ唯隊員!!」 憂「………」 律(あれっ?急におとなしくなったぞ) 憂「お姉ちゃん……」うるうる 唯「………」 憂「優しく……してね///」ポッ 唯「!!」ズギュュュュン 唯「あ……あがが……」 律「どうした唯!?早くやれよ!!」 唯「うわあぁぁぁ!!!憂を離せっ!!」バキッ!! 律「ぐはあっ!?」 唯「憂、ごめんねごめんね!!私……憂になんてことを……」 憂「お姉ちゃん…怖かったよぉ……」 唯「よしよし、憂泣かないでー」ナデナデ 唯「こうして平沢唯は姉妹の絆を再確認したのであった」 律「オイ」 律「何すんだよ!!」 唯「いや憂はやっぱりダメだよ。可愛すぎるもん」 律「意味わかんねぇ可愛いならこの企画はうってつけだろ」 唯「いやそういうのじゃなくてさぁ……なんかさぁ……」 律「どーすんだよ、おっぱい何もとれてないぞ」 唯「うーん……」 律「まぁいろいろありましたけどね」 唯「結局、おっぱいはとれてないんですけどね」 律「それでも、けいおんの映画を観て、ブルーレイを買って下さい!!三期のために!!」 唯「お願いします!!」 律「………」 唯「………」 律「うんまぁそういう事で」 唯「次は映画館で会いましょう」 唯・律「おしまい!」 戻る
https://w.atwiki.jp/ataawk/pages/66.html
だから自宅警備員はニートだって言ってんだよ!! / ̄ ̄\ 違うお!立派な職業だお! /ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____ | ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \ | ` ⌒´ノ |`'''| ∑ ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \ / ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| | / へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| / / / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l | \_,/ / \ \_/ \__ノ |\ .| / \ |) ) ヽ / \ ,r' / \
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11569.html
酔いのせいだか、おしゃべりのせいだか、頭が痛い。 ピリリ、と、ふたたび携帯が着信を知らせる。開いてすぐ閉じ放り投げる。 大きく伸びをして首を回している途中で、 部屋の隅に立てかけられたさわ子のフライングVが目に留まった。 なんとなく気が向いて、膝立ちで移動してネックを掴む。 そのまま胡座をかいて、ストラップを肩にかけてみる。 左手でコードを押さえ、右手を軽く滑らせると、 きちんとチューニングされたきれいな音が響いた。 「……ふふ、さわ子らしい」 さわ子のギターで、ポロポロとお気に入りのフレーズを爪弾いてみる。 「なんか、色々思い出すなぁ」 スイーッと、左指を弦に沿って撫でるように動かす。 アンプを通さないチープな音が部屋にこぼれていく。 「さわ子の話に、感化されちゃったかしらね」 そう呟いて、ちょっと笑う。 「ちょっとぉ!何時だと思ってんのよ」 いつの間にか部屋に戻っていたさわ子が、抗議の声をあげる。 「ああ、ごめんつい」 「やめてよ、怒られるの私なんだからね」 「ごめんってば」 まだブツブツ言いながら、テーブルにチューハイの缶をふたつ置く。 この子、まだ飲むつもり? 「……でも、相変わらず上手いわねえあんた」 ギターを置いて元の場所に戻ると、 テーブルに頬杖をついたさわ子がうっとりした顔をして口角を上げた。 「さわ子に褒められるなんて……明日血の雨が降るんじゃない?」 「たまーに褒めるとこれだぁー!」 やってられねえとでも言いたげな、大げさな身振りで項垂れてみせ、 そのままの姿勢で静かにプルタブを引く。 ピリリ、と、3度目の着信。開いて閉じて、戻す。 「……ねえ、」 「んー?」 「メール、見なくていいの?さっきから何度も鳴ってるじゃない」 「うん、いいの」 目の前に置かれた缶を手の甲でよけて、水の入ったコップを持ち上げる。 口を付けようとしたとき、さわ子がジロリと私を睨んでいるのに気付いた。 「……何?」 「……ねえ紀美、」 「なによ」 「もしかして、彼氏じゃないわよね?」 「何が?」 「メールよ、そのメール!!」 さわ子、完全に目が据わってる。 握りしめたチューハイの缶が、ベコベコと音を立てて変形し始めてるし。 「はあ?違うわよ馬鹿ね」 「だって私の前で見ないなんて怪しいじゃない!!」 「あのねえ……」 「どうなのよ、怒らないからいいなさいよ!」 「いやもう怒ってるし」 「じゃあやっぱり彼氏なのね!」 「噛み合ってないわよ会話が」 「何、いつの間に?誰なの?カッコイイの?イケメンなの?」 「話聞いてる?」 「いくつなの?職業は?年収は?家持ってる?まさか不倫?!いやだ汚らわしい!」 「あーもううるさい落ち着け!」 手を伸ばして額をべしんとはたく。 うひ、と声を漏らして、さわ子が静止する。 「だってぇ……だってぇ……紀美に彼氏が出来たらアタシさみしいぃ……」 はい、泣き上戸入りました。 ああもう本当にめんどくさい。 「……メール、読んでみる?」 「えっ……」 私からの提案に、さわ子が動きを止める。 「多分説明するより読んだほうが早いから」 「え? えっ、でも、いいの?」 戸惑うさわ子に、思わず笑ってしまう。 「直前までの勢いはどうしたのよ。ほら、読んでみなさい?」 ぽいっと放り投げた携帯を、さわ子はアタフタと受け取った。 ………… 「……何コレ」 私の携帯を握りしめて、さわ子がすっかり素の顔に戻っている。 「うーん、いわゆるストーカー的な子?」 「何あっさり言ってんのよ。え、何、紀美ストーカーに狙われてんの?」 「んー、細かいこと言うと、職場の女の子なんだけど、なんか好かれちゃって」 「好かれちゃってってレベルじゃないわよ」 コレ!と、携帯の液晶画面を私に向ける。うん、読んだから知ってるわ。 「重役の親戚だかでおおっぴらに拒否できなくて、どうしたもんだかって悩んでるところ」 「あんたねえ、そんなあっけらかんと……」 「てへ」 「てへじゃないわよ」 ぺろりと舌を出した私に、さわ子が呆れた顔を見せた。 「さっき、りっちゃんたちの話を聞いた時、他人事と思えなくてさー」 「もう、早く言いなさいよね……」 ごめんごめん、と片手を掲げて謝る。 「こんなことになってるの知らなかったから、私おささなじみとか言っちゃったわよ」 あ、あれわざとだったんだ。 「まあでも、なんか、」 私はコクリと水を飲み、コップをゆっくりとテーブルに戻す。 目を閉じて深呼吸すると、肺の中の空気を全部出すつもりで長く息を吐いた。 「さわ子と馬鹿話してたら、なんかスッキリしちゃった」 「馬鹿は余計よ」 「うん、よし、決めた」 「ん?」 「週明けに、上司に言うわ。このメール見せて。それでクビになるなら本望」 「大丈夫なの?」 「私を誰だと思ってんのよ?」 小さく息を吐き、そうね、と柔らかく笑ったさわ子に、私も笑みを返す。 「それにしてもさー、」 「うん?」 「紀美、高校の時から女の子にモテてたわよね」 「あんただってそうじゃない」 桜高に通っていた頃のことを、ふと思い出す。 バレンタインにいくつチョコを貰ったか、なんて、さわ子と馬鹿な競争してたわね。 「……なんかもうさ、」 「んー?」 「私が紀美と付き合っちゃおうかなー」 「……はあ?」 「だってなんかもう、色々めんどくさくなっちゃったんだもーん」 唇を尖らせ、子供のように拗ねた顔をする。 「もーんって言われてもね」 「紀美が無職になっても養ってあげるわよ、だって教師だもん!」 「意味が分からないしそんなドヤ顔で言われてもね」 突然、さわ子が動きを止めた。 テーブルにきちんと両手を揃えて、まじまじと私の顔を見つめる。 「……さわ子?どうした?」 「…………」 「さわ子?気分悪い?大丈夫?」 「……紀美、」 「うん?」 「よく見たら紀美って、私のタイプかも……」 「はい、じゃ、そろそろ寝ましょうかね」 「聞いて!ね、聞いて!!」 「もー、酔っぱらいすぎよあんた」 「細かいことを言うと、紀美が男だったらもろタイプ」 「もろとか言うのやめなよ、一応先生なんだから」 まっすぐに潤んだ瞳を向けるさわ子から目を逸らし、盛大に溜息を吐いてみせる。 「ねえ、紀美……。ちょっとお願いがあるんだけど」 「……なに?」 ちらりと視線を戻すと、さわ子は恥じらうように上目遣いで私を見ている。 なんだか嫌な予感がする。いや、むしろすごく面倒臭い予感。 「あのね……」 「もう、早く言いなよ」 「えーっと……」 「好き、って言って?」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/665.html
377 :1 ◆trB/oNqUGM :2009/07/19(日) 05 44 30.56 ID 8ieU0Cw0 海外編 「あ ここもいれたいな」「あ ここも・・」てしてたらなげーのなんの スギオクンの恋は終わった・・・ 34歳、今まで勉強と仕事だけでなく人生経験も豊富そうな男が 純粋に人を好きになり紳士的に好意を示し潔く身を引く スギオクン「Kさんにも迷惑掛けたね。ごめんね変な事(多分 324のこと)聞いちゃって。」 と、こういう話になると男はいくつになってもアホだから 「僕の事なんか言ってた?」と年齢問わず聞かれるがその女々しさも一切なく詫びのみ ボーカルは更に男らしく「迷惑かな?」と聞かれて「迷惑です^^」と一刀両断の優しさ そしてその一連を聞かされて「あほくさ」と鼻くそをほじる俺 俺は・・・俺は最低の人間だあぁ・・・・・ 以下「何をいまさらwwww」禁止 379 :1 ◆trB/oNqUGM :2009/07/19(日) 06 04 50.46 ID 8ieU0Cw0 飯喰いに行って街を歩いている K「でもな?もう全員そこらへん関係なしにしてやな」 ボーカル「Sがまた胃に穴開きそうだねそれww」 べらべら べらべら カップルがちゅっちゅっしている横を通り過ぎる K「・・・・・・。」 ボーカル「・・・・・・。」 すたすた すたすた ボーカル「なんか無言になるよね。」 K「俺はあのカップルの真横で平然と立ってる兄ちゃんに東京を感じるわ。」 ボーカル「確かに多いねぇ ああいうカップルww 酔ってるんだろうけど」 K「しかも大体ええ年してんねん。」 ボーカル「この前うちのマンションの下で明らかに不倫カップルがドギツイのしてたよww」 K「「もう部屋いくまでやのに我慢でけへんのかぃ~。」ってゆうたんやろ。」 ボーカル「思ったけどねww」 K「電車とかよー乗ると電車の中とかでもありそうやな。」 ボーカル「逃げ場ないからきついねww」 380 :1 ◆trB/oNqUGM :2009/07/19(日) 06 19 48.50 ID 8ieU0Cw0 K「お前って電車で痴漢された事とかあんの。」 ボーカル「電車乗らないからなあ。ないよ。」 K「まあどんな時もなんかしら注意は払ってそうやわな。(クラブ)のDJとかと飲みに行ったときとかも」 ボーカル「あれは誘われた際に人柄見るぐらいかな。」 K「えらい自信やな。」 ボーカル「分かりやすいからね。 Kちゃん痴漢したことある?ww」 K「まあゴッドハンドと呼ばれてたわなあ。」 ボーカル「なに 触った相手を怒らせるどころか満足させんのww?」 K「いや気がついた時には素っ裸になってるという他の乗客の男性にもお裾分け的な」 ボーカル「なるほどww」 K「とゆうかよー されたことあんねん。」 ボーカル「えっ 股間触られたりすんの。」 K「いや 腹を撫で回されてやな。「マジかオイ」ってゆうたら逃げてった」 ボーカル「腹筋フェチ?ww」 K「そーなんちゃう。 痴漢は女の敵やけれども痴女は男の敵かというとやっぱ味方なんか。」 ボーカル「まあ男の人は嬉しいかもね・・・ww」 K「俺は女子中学生よりピュアやから心に深い傷を負ったけどな。」 ボーカル「そうなんだ。」 381 :1 ◆trB/oNqUGM :2009/07/19(日) 06 32 16.03 ID 8ieU0Cw0 K「じゃあもしお前が痴漢されたらどうすんねん 捕まえるんか。」 ボーカル「Kちゃんがね。」 K「俺はおらん。」 ボーカル「いないの?」 K「自分ひとりでまわりは全く気付いてなくてやな そんで触ってんのは 中年でS以上にハゲ散らかしたおっさんが鼻息荒げながらや。」 ボーカル「じゃあ触らせてあげるかなあ。こんな売れ残りのお尻でよかったらどうぞ。って」 K「開き直ってきたなww まだ売れ残りには早いやろww」 ボーカル「Kちゃん売れ残り前には貰ってね。」 K「厳しいなあ。」
https://w.atwiki.jp/hisounori/pages/56.html
【プロファイル名】ふわりふわりと【使用キャラ】早苗さん【ホスト】可【希望順番】最初の方で【一言】早苗さんともふもふしたい - fuwafuwa 2010-09-28 21 48 36 【プロファイル名】ヴァルハラ【使用キャラ】妖夢【ホスト】可【希望順番】どこでも【一言】大将だけは勘弁ww - ヴァルハラ 2010-09-28 21 50 25 【プロファイル名】童歌【使用キャラ】萃香【ホスト】可【希望順番】どこでも【一言】萃香ちゃんもふもふしつつ飲み明かしたい - 童歌 2010-09-30 22 33 24 【プロファイル名】びりみあ【使用キャラ】お空【ホスト】可【希望順番】初め【一言】おなかすいたからご飯もふもふしてくる - vilimia 2010-10-01 00 39 07 【プロファイル名】スラシン・ザ・スカーレット---弾幕を裂く紅きレタス---【使用キャラ】咲夜【ホスト】可【希望順番】最初の方【一言】一番いいOPを頼む - Agares 2010-10-02 00 00 43 【プロファイル名】一番いい諏訪子を頼む【使用キャラ】ランダム(無理なら小町)【ホスト】可【希望順番】どこでも【一言】 そんなOPで大丈夫か? - まかろに 2010-10-02 01 38 23 【プロファイル名】かえるのにく【使用キャラ】かわいい子鬼【ホスト】可【希望順番】幼女と戯れれる順番【一言】(´・ω・`)上の参加登録ミスです、すみません。 幼稚園って最高だよな・・・・・・天国は現実にあったんだ - frog-n 2010-10-02 02 17 28 【プロファイル名】八連荘【使用キャラ】咲夜さん【ホスト】可(重い)【希望順番】中堅~後半【一言】もふもふペンギン抱いて画面端ぃ!! - E_T 2010-10-02 12 45 00 【プロファイル名】ねこちやさん【使用キャラ】早苗さん【ホスト】可【希望順番】どこでも【一言】 回線が死なないことを祈って・・・もふもふ - 神風 2010-10-02 13 16 30 【プロファイル名】アンバーマリーチ【使用キャラ】レミリア【ホスト】可【希望順番】どこでもいいです【一言】 裏切り者 - 戦国陸上天則支部 2010-10-02 16 42 30 【プロファイル名】hanabishi【使用キャラ】ケロちゃん【ホスト】可【希望順番】前の方【一言】 もふもふの毛を鉄輪で刈る…!(キリッ - hanabishi 2010-10-02 23 49 56 【プロファイル名】景清【使用キャラ】美鈴【ホスト】可【希望順番】前の方【一言】| ω ) - 景清 2010-10-03 12 13 15 【プロファイル名】野田ミキ【使用キャラ】パチュリー【ホスト】可【希望順番】どこでも【一言】さあ褒め日和!! - mizunoe 2010-10-03 12 26 29 【プロファイル名】おーしゃ【使用キャラ】レミリア【ホスト】したい【希望順番】早い方【一言】がんばりる - ocea 2010-10-03 12 41 06 【プロファイル名】テト【使用キャラ】フランちゃん【ホスト】可能【希望順番】大将以外【一言】フランちゃん撫で撫で - teto 2010-10-03 12 41 40 【プロファイル名】まいちんぐ小町【使用キャラ】小町【ホスト】可【希望順番】早めでー【一言】大鎌ブンブンお^q^ - maiching 2010-10-03 13 16 47
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/247.html
ero描写 が含まれます。 雛「すぅ…すぅ…。…んん…?」 紅「あら、やっと起きた? 随分とお寝坊さんだこと」 雛「うゆ…おはよう真紅…あれ?」 起きようとするが体が思うとおりに動かせない。 腕を見てみるとロープで縛られていた。 雛「ど、どうして? どうしてヒナ縛られてるの?」 紅「…それはね、あなたがいけないからよ」 雛「ヒナが? どうしてなの、解いて欲しいの」 紅「…あなたのその胸、下僕の分際にしては随分と大きいじゃない」 そう言うと真紅は手をずらし、雛苺の胸で手を止めるとそのままゆっくりこね回し始めた。 雛「やぁ、止めてぇ…!」 紅「触るとより分かるわ…生意気ね」 真紅は歪んだ笑みを浮かべて胸の先端を抓る。 その強い刺激に雛苺の体が震える。 雛「痛い! 真紅止めて! いつもの真紅じゃないのぉ!」 紅「何言ってるの? 私は私、ローゼンメイデン第5ドールの真紅よ?」 雛「いつもの真紅はそんな事しない…優しい真紅は…!」 紅「そんなことって、こんな事かしら?」 真紅は片手を下半身へとずらし、その秘所をゆっくりと愛撫し始める。 雛「あっ、やぁ…!」 紅「声も大人っぽいのね…ますます腹立たしいわ」 秘所を撫でていた指を一気に服越しに挿入する。 その痛みとも快感とも言えない感覚に雛苺の体が反り返った。 雛「あああぁぁん!」 紅「これだけで言っちゃったのかしら? 淫乱な下僕ね…そんな下僕にはもっとお仕置きしないと…」 涙目で真紅を見る雛苺。その時、はっきり見えた。真紅の首筋に黒い羽が一本刺さっている所を。 そしてその後ろの窓の外に、水銀燈が不敵な笑みを浮かべてみているところを…。 翠星石「ほれほれチビ苺、さっさと跪いて翠星石の靴を舐めるですう」 雛苺「うゆ・・・こ、こう?(ペロ)」 翠星石「あ~もうまったくなってないです!」 雛苺「うぃ~・・・」 翠星石「お前には真心ってもんが足りてねーです。早く続きするですう」 ガチャ 真紅「あら二人とも、何してるの?」 雛苺「ふぇぇぇん真紅ぅ~翠星石が~」 真紅「ちょっと翠星石、雛苺に何してたの?」 翠星石「こ、これはその・・・そのですね・・・そう!『お姉様こっこ』ですう!」 真紅「お姉様?」 翠星石「そ・・・そうですう。チビ苺だってこの翠星石の妹ですから、ちったあ敬えって躾てたですう」 真紅「でもあなたのやってたことって、どう見ても『女王様』なのだわ」 翠星石「え?えぇ~と・・・ははははは・・・ま、まあそういうこともあったり無かったりしてですね・・・あははははは・・・ちょ、ちょっとジュンを躾てくるです」 そそくさ・・バタン 雛苺「うゆ~真紅ありがとなの~」 真紅「礼には及ばないわ。・・・それより雛苺?」 雛苺「なあに?真紅?」 真紅「本当のお姉様というものを知りたくなくて?」 さわさわさわっ 雛苺「え?!真紅ってばどこ触ってあわわわわ///」 真紅「さあ、力を抜いて・・・」 雛苺「や・・・真紅っいや・・・あん///」 真紅「素晴らしいわ雛苺、あなたのその耳たぶも・・・」 雛苺「や・・ひゃっ///」 真紅「首筋も・・・鎖骨のラインも・・・」 雛苺「いや・・・真紅もうやめて・・・なの///」 真紅「すべてが愛らしいのだわ・・・(チュッ、チュパ)」 雛苺「ひゃうううん!///」 真紅「雛苺・・・可愛い私の妹・・・(コリコリ)あなたの小さな二つの苺が・・・こんなにも///ああ・・・」 雛苺「きゃうっ!や・・・やん///」 真紅「ほら雛苺・・・全てをこの真紅に委ねなさい・・・(キュッ、キュキュウ~)」 雛苺「ぴゃあああああん!!!//////」 真紅「素敵よ雛苺・・・(ハァハァ)今夜はもっともっと愛してあげるのだわ///」 ~燃えて紅蓮薔薇地獄~完
https://w.atwiki.jp/kabotya/pages/64.html
ギターはじめちゃったよ。 とりあえず今は父さんのギターつかっとるw まだ糞下手やけど笑 ギターもって自転車で走るン恥ずww(*´∀`*) プールいきてぇー もーすこしで夏休みやほーい! なんでいちいち荷物持ってかえらないかんのやー畜生ー 重いわーorz ・・・はい? ・・・・・・今なんと? 読書感想文原稿用紙五枚? 漢字ばっかでよめねぇよ。(現実逃避) それ本気でいってんの? ただでさえ面倒くさいのに5枚もやらなきゃならないのか? あー死んだなー しらね。 書く気うせるわd(_`=b笑 -- あほ (2007-07-20 22 33 04) 読書感想文とか一番嫌いや(´・ω・`) -- 南瓜 (2007-07-21 20 28 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2644.html
「あれ?俺達生きてるぞ、何で?」 「当たり前じゃここは「天王星」じゃなく「天王星?」だからじゃ」 「?って何だよ?って」 「カオスロワだもの、何があったっておかしくない、例えばエネルギー生命体である筈のトルネドロンが砕けたり…」 ロボット―和製へ / / 火山―ヘッドマスターズの頭は? / \ ロディマス―どこに落ちた? 人間―リバースへ / \ マトリクスを発動させたのは? 地球―キスぷれへ \ コンボイ―完 「もう訳が分からない!」 「という訳で「天王星?」の新しい名前を考えよう」 「ウラヌス」 「駄目!何の変わりも無い!…そうじゃな「てん↓のう↑せい↑」じゃなくて「てん↑のう↓せい↑」ってのはどうじゃ?」 「どっちにしろ漢字にしたら「天王星」なのでは…」 「てか自分でも「てん↓のう↑せい↑」なのか「てん↑のう↓せい↑」なのか分からない」 巨人と仮面ライダーの会話、実にシュールである。 【二日目・14 15/てん↑のう↓せい↑】 【城茂@仮面ライダーストロンガー】 【状態】変身中【装備】なし 【道具】不明 【思考】 1:結局ここどこよ? 【プリマクロン@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010】 【状態】失意 【装備】拳銃 【道具】 【思考】 1:全部ワシのせい
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/80.html
443 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 49 38.85 ID JwWzh5Yo0 オココココエストⅡ を さいかい しますか? →せんたく してください はい いいえ 1 と たこおやじ 445-455 456 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 54 14.72 ID JwWzh5Yo0 1 と たこおやじ を かいし します 461 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 01 59.64 ID JwWzh5Yo0 1 は しょうてんがい を あるいた! 1「あれ? ここ どこ だっけ?」 1 は みしらぬち で まよって いる! つるっぱげおやじ「コラアア! あるきたばこ すんなああああ!!」 パシャ! わかものA は どなられ しゃしん を とられた! 1「なんや あの おっちゃん」 つるっぱげおやじ「コラアア! じてんしゃ のるなあああああ!!」 パシャ! つうこうにんA は どなられ しゃしん を とられた! 1「・・・・・・うわあ。」 1 は つっるぱげおやじ の まえ で くわえたばこ を してみた! つるっぱげおやじ「・・・・・。」 1「・・・・・・?」 つるっぱげおやじ は みて みぬ ふり を した! 1 と たこおやじ かいし 469 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 11 17.74 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん おっちゃん」 つるっぱげのおやじ「!! え?」 1「ホラ これ」 1 は くわえたたばこ を みせた! つるっぱげおやじ「うん。」 1「いやいや ちゅうい! ちゅうい!w」 つるっぱげおやじ「うん! ほどほど に しとかんと いかんよ!」 1「いや ちゃうやろ!w」 つるっぱげおやじ「え?」 1「・・・。 まあええわ なにしてんの?」 つるっぱげおやじ「くわえたばこ とかな しょうてんがい で じてんしゃ のっとう やつ を しゃしん で とって けいさつ に おくっとんよ!」 1 は きょうみ を しめした! 473 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 16 13.24 ID JwWzh5Yo0 つるっぱげおやじ の そうび うで なんか ひも が ぐるぐる まき からだ サッカーにっぽんだいひょう シャツ ずぼん タンパン [ ペイント ] みぎうで 大日本風紀! (ちょう カラフル) ひだりうで かいどく ふかのう (でも カラフル) あし 平成の まで かいどく かのう (カラフル) 476 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 23 57.67 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん けいさつ の ひと?」 はげおやじ「いや りょうし!」 1「りょうし が なんで こんなこと してんの?」 はげおやじ「わし けいさつ に たのまれとんよ!」 1「うそ~」 はげおやじ「しんじて ないな!」 1「しんじる ほうが おかしいやろ」 はげおやじ「ホー ンー ト!」 1「しゅみ? つかまるよ」 はげおやじ「つかまらん!!」 479 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 30 58.63 ID JwWzh5Yo0 いかついわかもの が あらわれた!(あるきたばこ!) 1「おっちゃん! あるきたばこ や!」 はげおやじ「お おう」 1「はよせな! とおりすぎるで!」 はげおやじ「ええんじゃ」 1「なんでやねん!w」 はげおやじ「あれ は べつ!」 1「こわいから?」 はげおやじ「ちがうわ!」 1「まてい!」 1 は いかついわかもの を よびとめた! はげおやじ は オタオタ している! 487 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 39 35.76 ID JwWzh5Yo0 いかついわかもの「は?」 1「あるきたばこ を やめんかい! あの おっちゃん に おこられるぞ!」 いかついわかもの「あ スンマセン」 はげおやじ は オロオロ している! 1「おっちゃ~ん」 はげおやじ「なに?」 1「なに? ちゃうわ!w き の よわそうな おとこ とか おんな とか しか おこらへん って あかんやん!」 はげおやじ「みえん かった!」 1「うそつけ!!w」 493 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 45 36.68 ID JwWzh5Yo0 1「ほい」 はげおやじ「おお ありがとう!」 1 は コーヒー を てわたした! 1「その しゃしん けいさつ に おくって ホンマ に つかまんの?」 はげおやじ「おお! けいさつ に たのまれとるけんの!」 1「そっか。 ほんで おっちゃん は いつ つかまるん?」 はげおやじ「つかまらん!! おっちゃん は かねもちやけんの!」 1「かねもち は つかまらへんのかいw」 はげおやじ「おっちゃん は タコいっぱいとって かね もっとるけん つかまらんのじゃ!」 1「タコ が タコ とってる わけやな!」 はげおやじ「おっちゃん は はげとん ちがうぞ! そっとんのじゃ!」 1「クリリンww」 499 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 15 54 22.97 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん きょう へいじつ やで」 はげおやじ「おっちゃん は しゃちょう やから いかんでええんや!」 1「ホンマか! すごいやん!」 はげおやじ「かね もっとるけんの!」 1「ほんで おっちゃん が つかまって じゅうぎょういん は ろとう に まようわけやな」 はげおやじ「つかまらん!!」 1「おっちゃん なんの ため に してんの? 」 はげおやじ「けいさつ に たのまれとんじゃ!! ガハハ!」 1「いや わかったってww」 はげおやじ「おっちゃん は かねもっとるけんの!」 1「wwwww」 502 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 01 11.03 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん よめはん は? なにもいわんの? こんなことして」 はげおやじ「おらんから いっぱいやれるんじゃ!!」 1「やれる? セックス?」 はげおやじ「ガハハハハ!」 1「だれと?」 はげおやじ「おっちゃん かね もっとるから いっぱい よってくるんじゃ!」 1「ええなあ!」 はげおやじ「ええやろ!」 1「じゃあ まいにちまいにち ちちコリコリコリコリ しとるわけやな!」 はげおやじ「wwww ええやろ!」 1「よっしゃ じゃあ ナンパ してみてや!」 はげおやじ「え!?」 508 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 08 38.56 ID JwWzh5Yo0 1「お! あのこ かわいいで!!おっちゃん!!」 はげおやじ「あれはいかん!!」 1「なんでやねん!! じゃあ あのこ は!?」 はげおやじ「あれもいかん!!」 1「おっちゃん あかんやん!!」 はげおやじ「おっちゃん めんくい やから そうそう くどくんとか おらんのじゃ!!」 1「ハゲ やのに?」 はげおやじ「おっちゃん はげとんちゃうぞ!!」 1「wwww」 513 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 16 07.13 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん しゃしん どこ おくんの?」 はげおやじ「けいしちょうじゃ!」 1「とおい な! ここ しこく やろ!?」 はげおやじ「ちかく の けいさつしょ は あいてにしてくれん!」 1「ほな けいしちょう なんか もっとむりやろ!!w」 はげおやじ「おっちゃん かねもっとるから けいしそうかん と ともだち なんじゃ!」 1「まじ で! すごいやん!」 はげおやじ「ここ に うつっとるやつら ぜんいん たいほじゃ!」 1「けいしそうかん の なまえ なんてゆうのん?」 はげおやじ「は!?」 1「いや なまえ」 523 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 21 26.67 ID JwWzh5Yo0 はげおやじ「なまえ!?」 1「うん」 はげおやじ「・・・・。 しらん! むかし から よしくん って よんどる!」 1「よしくん!wwwwwwww めっちゃ なか よろしいな!」 はげおやじ「よく のみに いくんじゃ!」 1「すごいな!おっちゃん! あたまのなかが」 はげおやじ「すごい やろが!! ガハハハハハ」 526 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 27 32.45 ID JwWzh5Yo0 はげおやじ「にいちゃん なんか しゅうきょう はいっとんか!」 1「? はいってへんよ」 はげおやじ「おっちゃん てそう みれるんやで」 1「しゅうきょう かんけい ないやん!」 はげおやじ「これ が あるんやなぁ~」 はげおやじ は いやらしい かお を した! 1「え? どう かんけい あんの?」 はげおやじ「まあええわ!! てそう みせてみいや!!」 1「・・・・・。 あ うん」 はげおやじ は 1 の てそう を マジマジ みた! 530 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 35 04.22 ID JwWzh5Yo0 はげおやじ「にいちゃん おとうさん きが つよいやろ!」 1「いや おれ おや おれへん」 ・・・・・・・。 はげおやじ「にいちゃん 10だいの とき とか ふりょう やったやろ!」 1「いや しごと ばっか してたから ぐれるひま なかってん」 ・・・・・・・。 はげおやじ「にいちゃん いま なんか めっちゃ なやみ あるやろ!」 1「あるようにみえる?」 はげおやじ「みえる!!」 1「ないよ」 ・・・・・。 1「おっちゃん あかんやん!」 はげおやじ「にいちゃん うそついとるやろ!」 533 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 42 20.92 ID JwWzh5Yo0 1「ほな おっちゃん おれ しごと もどるわ」 はげおやじ「おお! ほなの!!」 1「おっちゃん さされたら あかんで!」 はげおやじ「おっちゃん つよいから さされんわ!」 1「おっちゃん じもとかえっても おうえんするわ! うそやけど!!」 はげおやじ「・・・・。」 しこく は ゆめのくに でした たのしかったれす 1 と たこおやじ 完 539 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 16 57 34.33 ID JwWzh5Yo0 かんそう 50 を すぎた ようき な おじさん は うそ と きょこう に あふれている ひと が おおいなあ と おもいました。 たこおやじ は 4かげつご まだ いました。 おわり 551 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 17 19 26.47 ID JwWzh5Yo0 1 は しごと に むかった! 1「おはだ カサカサ やわあ」
https://w.atwiki.jp/allehalletie/pages/86.html
214 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/30(月) 23 42 09 0 ID Be アレルヤがクリームをティエリアの顔に飛ばしてしまったところ 顔に付いたクリームが首筋とシャツの下を通って胸元からおへそに落ちて それを飛び出たハレルヤが押し倒して舐め倒し ティエリアと内部のアレルヤ赤面絶叫っていうコテコテベタな輝け!ハプニング大賞の放映はいつですかリボンズ様! 215 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/30(月) 23 46 26 0 ID Be アレハレティエのハピニング大賞とか間違いなく面白い。 毎日がToLOVEるみたいな感じを想像。 自分アレルヤは間違いなくラッキースケベだと思ってるんだけど。 ハレは意図的なスケベ、セクハラこそ人生。216 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/30(月) 23 54 34 0 ID Be ハレルヤはティエリアへのあいさつ=尻を揉むくらいの認識だな217 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 00 01 50 0 ID Be 「よお、おセンチ」ナデナデ 「GYAAAAAA!」 「相変わらずいいケツしてんなー、突っ込みてえ。あ、そうそう昨日…」 「万死!」 セクハラが日常行為なんだな。218 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 16 34 53 O ID Be その後ハレルヤと交代したアレルヤが呟く訳ですね 「もうこの手洗わない…!」219 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 18 38 51 0 ID Be アレルヤえんがちょー!byハレルヤ アレのラッキースケベっぷりというと、風呂に行けば着替え中のティエリアと遭遇し、 食パン咥えて遅刻遅刻と曲がり角を曲がれば、ぶつかったティエリアがパンチラし そしてなんだかいい体勢、わーごめんと押し返せばティエリアの乳にタッチという偶然っぷりだと想像。 オスだろうがメスだろうがティエリアにもやってのけて欲しいこの展開。 221 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 00 56 0 ID Be 混浴(?)露天風呂もいいな。 ティエリアの入浴シーンにばったり出くわすアレルヤ。 華奢な色白の肌が美しくて、つい見とれてしまう。 一緒に入浴するところまで妄想した。 223 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 03 23 0 ID Be 221 「キャーアレルヤさんのえっち!」 222 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 02 15 0 ID Be 脱衣所で偶然ティエリアの下着持ってるとこ目撃されたりwww ラッキースケベのエピソードはコテコテでいい。 224 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 08 58 0 ID Be 222 「万!!死!!!アレルヤ、歯を食いしばぇえええ!!!」 ビンタもラッキースケベ定番です。225 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 34 37 0 ID Be そしてお約束の「誤解だ!」ですね。 それでも下着は離さないアレルヤ。 歯食いしばったところで、何本か飛びそうなヨカーン。226 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 38 26 0 ID Be アレルヤさんのその辺の天然さは筋金入りだからな お風呂帰りのティエリアさんと廊下で遭遇、ひらりと落ちるピンクの物体 「ティエリア、ハンカチ落とした…!」と思いっきりパンツ握ってくれてもいい227 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 49 49 0 ID Be やっぱティエリアは下着もピンクだな、うんうん。 バスタオルはらりも欠かせないなー。 つい顔覆っちゃうんだけど、そういえば男か女か見ておけばよかった!なアレルヤさん。 229 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 21 15 41 0 ID Be 突っ込みどころ満載だが、物置かなんかに隠れる機会があれば 念願の「どこ触ってるんだバカ!」が見られるのになあ。 もがけばもがくほどアレルヤはラッキーなんだぜ。232 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 21 46 14 0 ID Be 229 自然と手がさわっちゃらめぇな場所に触れるんだな。 233 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 21 47 05 0 ID Be 229 柔らかいティエリアの身体に触れたまま身動きがとれず 徐々に吐息が荒々しくなるアレルヤを受信。 どんなに苦しい体勢でも耐える超兵乙だぜ!→ラッキースケベ(SS)へ→パラレル アレティエ♀ ラッキースケベ(SS)へ