約 2,995,914 件
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/619.html
「――で、セレト。何か言うことは?」 「特に何も」 特に何もじゃねえだろ、という素直な激情を抑えながら、レイジははあ、とため息をついた。 2人の眼前にあるのは天条事務所のアームヘッドガレージ、開け放たれたシャッターの中にあるのは、あちこちがボロボロの、シックな色合いに塗装された機体があった。 アルベリオ・テクノロジー社が開発している、かなり高い普及率を誇る陸戦型量産アームヘッド『ノトモス』。 手頃な価格とあらゆる武装の搭載が可能な汎用性、そして何より丁寧に煮詰められた設計が生み出す安定性により、シェアの半数以上を占める「売れ筋」の機体である。 「言ったよね?なるべく壊すなって。俺が司令室からせっかくオペレートしてやってんのに、なんで無視して突撃すんの?修理費どうすんの?」 「細かいことを言うなレイジ。お前の言う各個撃破は強敵が複数いるときの場合だ。あの程度、俺の前では赤子も同然だ」 「で、その赤子にボロボロにされてるのは何故?」 ……天条事務所は数時間前まで、某所にある新開発アームヘッド用兵器を生産している工場の護衛を受け持っていた。 一対多を得意とするセレトが専用ノトモスで出撃、オペレートはレイジが担当したのだが、近づいてくる敵からフィジカルライフルで牽制しつつ装甲を削れ、という指示を無視された。 「足さえ潰せればその時点でとりま制圧できるんだけど?何故いちいちレーザーソードでぶった斬りにかかるんですかね、セレトさん?」 怒りを抑えようとするあまり敬語になるレイジをよそに、セレトは満身創痍となったノトモスを撫でながら呟いた。 「向こうも俺も命のやりとりをしているのだ……アームヘッドで戦場に出ている限りはあくまで俺たちはひとつの戦争装置、ならばこの命をかけて……」 「お前がレーザーソード使いたいマンなのを俺が知らないとでも?命かけるなら一緒だからライフル撃てとあれほど言ってるだろ?お前耳あんの?というか脳味噌あんの?あったとして使ってんの?」 「報酬は修理費を上回っている。黒字だから問題はない」 しれっと言い放ちのそのそと事務所に戻っていくセレトの背中に、レイジは片手に持っていたコーヒーの空き缶を投げつけた。 即座に反応したセレトの裏拳がいとも容易く弾くのを見たあと、レイジは腹の底から絶叫した。 「死ね!!!!!!!!!!」 セレトの趣味のひとつに、開発が続けられていく地下都市の夜景を見ながらの徘徊があった。 特に目的などありはしない。小うるさい社長の恨み節を受け流すのも中々に疲れる中、こうして漂流めいて時間を浪費するのもまた風情がある、というのが理由であった。 そうでなくとも、セレトは常日頃からガフという社会構造(システム)そのものに、憎悪とも称賛ともつかない奇妙な興味を持っていた。 こうしている間だけその無意味な命題に真正面から向き合えるような感覚が味わえる。 自分ひとりあれそれ思考したところで、何にもなりはしないのだから、という感傷があった。 「……ん?」 地下都市の只中に人造された、巨大な疑似海洋を橋の上から眺めていたセレトの視界の隅で、ちらと見慣れない閃光が走った。 都市には実際無数のネオンがあるが、いずれも規格製品ゆえ、どこか並列化されている。セレトはその無機質さを嫌というほど知っている。 それが、違和感を抱く光。 並列化されていない、純然たる自然現象としての光。 炎。 どれほど時代が経とうと、どれほど技術が進歩しようと。 人類が永い歴史のなかで、ただの一度たりとて完全に制御しきれたことのない原始の光。 それが、海洋の向こう側、だいぶ遠い区画の一角から噴出していた。 事故か、と言葉に出すまでもなくセレトが自己完結した。 あの場にいた者からすればたまったものではないが、傍から見る分には不謹慎ながらも無責任な日常のちょっとしたスパイスでしかない。 何より遠すぎる。今から生身の男ひとりが走ったところで辿り着く頃には消化済だろうし、何かできる訳もない。 だからと言ってわざわざ撮影して大規模ネットワークシステム「ワールドナーヴ」にアップロードするような趣味までは持ち合わせてもいない。 当然の帰結として、セレトは通信端末を取り出し、素直に緊急用の公的回線に繋ごうとした。この程度であれば、お節介してもバチは当たるまいと結論した。 その時だった。 ……炎の方角で、別の、おかしな光が見える。 炎特有の莫大な暖色ではなく、それこそ人工的な、ネオン看板に使われるような「わざとらしい」感覚味のある閃光。 いや、違和感はそこではない。そも地下都市ではそれは違和感になりえない。 違和感の正体は、それが高速で夜の空を跳ね回っている事。 セレトはすぐに把握した。 「ああ。アームヘッドか。するとあれはテロか」 セレトは通信先を防災機関から警備機関へと切り替え、せめてものお節介を続けようとしながら、念の為に地下都市から地上へとあがっておくべく踵を返そうとした。 だが、その動作が止まった。根本的な違和感の正体が解った。 「速すぎる」。 あれがカメラアイ、センサー、もしくはなんらかの武装だとすると、距離とおおよその大きさの推定から考えて、「それ」が動くスピードがあまりにもおかしい。 まるで空気抵抗と重力など無いかのように縦横無尽する「それ」の異様さに気付いた刹那に、セレトは初めて戦慄した。 「……なんだ、あ――」 セレトが、そう口にしようとした刹那。 「それ」が、セレトの一切の反応を許さない内に、頭上わずか百メートルを過ぎ去った。 だが、見えた。 人間の眼球は非常に性能の良いカメラだ。脳が認識するより早く、一瞬の光景を確かに捉え、数秒置いてから主たる脳に情報を伝達した。 セレトはよろめきながら、振り向いた。 その影はもう何処にもなかった。 ガフのどこかへ移ったのか、地上へ逃げたのかも解らなかった。 セレトは息を整えながら、橋の手すりに掴まりつつ、地上ゲートへと続く最寄りのルートを、思わず弛緩した足で辿った。 ――それだけで射殺すような『眼』。 ――人体を遥かに逸脱した、歪に縮んだような体躯。 ――シルエットを大きく崩す、禍々しい翼。 セレトは震えながら、笑った。 何も解らない。何ひとつとして把握できた事などない。 ただ、今夜の徘徊は「大収穫」であったと、それだけが可笑しかった。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/707.html
「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」 コスト T1 使用者 [[バルバトス]] 相手[[フィールド]]上の[[キャラクター]]のHPが回復した時に手札から発動できる。 使用者はアタックを一度行う事が出来る。 出典 テイルズシリーズ 更新者 鴉乃 相手の行動にカウンターする形で発動するスペルカード。 手札から発動できる効果の仕様上立華 奏のガードスキル「Delay」と同じ使い方が出来る。 相手ターンであろうが無条件でアタックできるので相手の計算を狂わせる事が出来るかもしれない。 一番悲しいのは相手フィールド上にいるのがフランドール・スカーレットといったAP5キャラクターの時だろう。 尤も、そんな状況でこのカードを発動することはないだろうが。
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/614.html
619 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 00 49 35.25 ID vv7G8l60 617 「なんだってー」的な どこの方言かは知らん 結構前 がやがや がやがや K「(あれ おっちゃんおらんなあ)」 「Kちゃん!?」 K「?」 さく味「Kちゃん久し振りー!!」 K「おー。 久しぶりやん。」 さく味「なにしてんの?」 K「仕事帰り。」 さく味「あー。(店)どう?」 K「やめたよ。」 さく味「え!? 前通った時あったよ!?」 K「あーちゃうちゃう店長に任せたんよ。」 さく味「えーww 丸ごと譲ったの!?ww」 K「うん。」 さく味「相変わらず適当すぎるでしょ~ww」 K「結構考えてんで。 てゆうかなんやのこのくそ寒い時にそのカッコ アホなん?」 さく味「アホじゃないよ~ww 上着てるからあったかいってww」 K「ほーかあ。」 さく味「てゆうかどっか入ろーよ久々に話聞いてよーww」 K「いやよ~。」 さく味「あ ごめん急いでんの? 女?ww」 K「女というかおっさん探しとんのよ」 さく味「なにそれwwなんでおっさんww?」 620 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 01 03 32.78 ID vv7G8l60 K「ほれ よーここにおるおっさん ホームレスの 知らん?」 さく味「知るわけないじゃんwwww 仲いいの?」 K「前ちょっと話したくらいやけどさあ」 さく味「じゃああたしも探すよ~ww」 K「嘘つけww」 さく味「wwww あ 店やめたんなら番号教えといて貰っていい?」 K「携帯持ってへん。」 さく味「なに教えたくないの?ww」 K「持ってへんねやって ホンマよ ボディチェックでもなんでもしてみーよ」 さく味「マジで!? なんで!?」 K「アナログな俺気どりやからよ」 さく味「んん~~?wwww」 K「なんや暇なん?」 さく味「暇ww あたしも帰りだし」 K「なんやお前若い娘が あ ごめん そんなに若くなかったわww」 さく味「うざ~~~ww」 K「そこらへんで股開いとけば誰か一人くらい声かけてくるやん。」 さく味「一人どころじゃないねぇ~ww」 K「いや 絶対「なんだあの女・・・。」って避けられるで」 さく味「うん 絶対それww」 623 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 01 20 37.70 ID RYTozCA0 おみせ さく味「あたしねー。」 K「うん。」 さく味「話し上手の聞き上手になろうと思ってさー。」 K「勝手になれやwwww」 さく味「いやっ 案外なろうと思ってなれないもんなんだって!」 K「なろうと思ってなれるもんでもないと思うけどなあ。」 さく味「結構前○○でダンサー連中で集まった時Kちゃんまさにそれだよねって話に なってたよww」 K「なにあの子らに俺の話とか出るんww」 さく味「結構仲良かったじゃんあたしも含めて。」 K「ほーなんかなあ。」 さく味「りぽのデビューの時カウンターで手握ってあげてたしww」 K「あったなぁ~ww握られたってゆうてくれるかなww」 さく味「嬉しそうだったくせにwwww」 K「ええやん んで話し聞き上手にはなれそうなん。」 さく味「わかんないんだよね なんかコツない?ww」 K「知らんやん 女はまず聞き上手ならモテるんちゃうの。キャバ経験生かせよ。」 さく味「キャバやった事ないから!!ww」 K「なんでやねんな 最初お前ら来たときメンバー全員キャバ嬢かいってなってたやんけ」 さく味「あれは・・・ww まあ? あたし空気読んだ? みたいなww」 K「うっと~しいわ~・・・・ww 今の顔ww」 625 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 07 14.72 ID qM989bc0 さく味「Kちゃん今彼女は? 前の人とまだ付き合ってんの?」 K「まえって?」 さく味「前にいるって言ってたじゃん かなり前だけど」 K「あー いや別れたなあ。 今はちがうのと。」 さく味「えっ 写真とか・・・ww」 K「あるわけないやろ というか俺が財布に彼女の写真とか入れてたらきしょいやろが」 さく味「いやっ むしろグッとくるねww」 K「そーなんww お前は?」 さく味「あたしはいいじゃんww彼女どんな人?ww」 K「なんやお前話上手になるーゆうてたやんけww」 さく味「え だってKちゃんの彼女とか 面白そうでしょww やっぱ顔はかわいい?」 K「いや ゴリラみたいな顔してるなあ・・・。」 さく味「嘘つけww」 K「ホンマよ 女はやっぱ中身やろー と 最近思い出してるわなぁ。」 さく味「えーww中身最高なの?ww」 K「まあ中身もゴリラやわなぁ・・・。」 さく味「それ普通のゴリラじゃん。」 K「・・・・・・・・・・。」 さく味「・・・・・・・・・・・。」 K「うん ややウケ。」 さく味「は?ww」 626 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 20 16.03 ID RYTozCA0 K「よし じゃあ聞いてくれるか。」 さく味「えっ? うんうん。聞くww」 K「彼女はおらんのやけども」 さく味「いないのかよww」 K「まあくっつこうかなーと思ってんのはおるんよ。」 さく味「なにそれ 好き好き言われてんの?」 K「うん 最近 「冗談じゃなくて本気だったんかい!」っていう事がありまして」 さく味「え そこ聞きたいww」 K「それはええやん。長いから。」 さく味「なんだよww というか付き合ったらよくない?」 K「それがなー、恋愛感情的なもんがわかんのよの。よぉ~~・・考えると。」 さく味「どんな人なの?」 K「頭がめっちゃ良くて見てくれ良くて多分俺の考えてる事を世界で一番知りつくしてる女。」 さく味「完璧じゃん。 自慢?ww」 K「まあ自慢にすらなるわ。 でもなー なんというか 前の彼女の時みたいな 感じがわいてけえへんのよ。」 さく味「友達って感じになっちゃったって事?」 K「それに近いかもなあ。」 629 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 33 20.17 ID /ajlgCY0 K「仕事仲間なんよ。」 さく味「あー。はいはい。」 K「んでまあ なんやらかんやら明らかに職務外のとこまで 俺の為に手ーやいてくれてるわけよ。それに俺も甘えてるわ。」 さく味「んー・・・。 告白とかされた?」 K「うん ごめーんってなったけど」 さく味「でもまだー みたいな」 K「俺も気ーもたせるような事してんのよこれが。」 さく味「あぁ やっちゃったとか?」 K「セックスしたとかそんなレベルの話じゃないよーな事すよ。」 さく味「好きだとか言っちゃったとか?」 K「大分違うけど まあそんな感じでとられてるかもな。」 さく味「ちょっと待って それ 付き合ってみればよくない?」 K「アホー そんなもんやっぱ違うわーじゃ済まされんやろ。」 さく味「意外と真面目だね。」 K「意外となん?ww」 さく味「うんww でもいいと思うよ。」 631 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 47 18.80 ID qM989bc0 さく味「Kちゃんはどーしたいの?」 K「むちゃくちゃ都合のいい話やけど仕事仲間としてやっていきたいんが本音やわな。」 さく味「まぁちょっとそれは都合よすぎるねーww」 K「そーやんなあ。」 さく味「その人はどんな感じなの? 一緒にいれるだけでいいとか そういうタイプ? それかくっついちゃわないとヤダーって感じ?」 K「わからん・・・ww」 さく味「ん~~~~・・・・wwww やっぱKちゃんも人間だねーwwレアな話聞いたww」 K「そりゃそーよー。」 さく味「あたしがいい っていうかそうするしかないと思うのは現状維持かな。」 K「あらー。」 さく味「まあこの先どう考えが変わるか分かんないしねー。その人には可哀想だけど Kちゃんが妥協してってのができないんじゃそれしかないでしょ。」 K「まあそーなるか。」 さく味「ですっ。」 K「ありがと。」 さく味「うん。」 K「で お前は男はどーなん。」 さく味「そんじゃあたしの話も聞いてくれるー?」 K「おう めっちゃこい。」 632 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 58 30.56 ID qM989bc0 次の日☆ K「ボーカルよ。」 ボーカル「はい?」 K「お前はええ奴やなあ。」 ボーカル「なにまたなんか色々考えてんの?ww」 K「お見通しっすか。」 ボーカル「まあねー。」 K「それに比べて俺のこの なんていうん。あれ」 ボーカル「大丈夫だよ。」 K「なにがよ。」 ボーカル「Kちゃんは最高だから。あたしにとっては。」 K「お前も結構ひどいなww」 ボーカル「胸にグリグリくるでしょ?ww」 K「ゴリゴリきてるわww」 638 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/02/12(木) 10 06 24.86 ID Ld2Ad.Uo さく味の話がはしょられてるwwwwww 639 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/14(土) 01 46 40.79 ID J4Yn7aY0 638 じゃあ さく味「10月に男できたのね。」 K「おお。 なに パイプ(元店の従業員)以来なん。」 さく味「あぁ~その後にちょっとあったけど てかよく覚えてるねww」 K「一応相手は一時雇ってたからなあww」 さく味「あいつ今何やってるかしってる?」 K「いや 知らんな。」 さく味「右翼なんだって。」 K「わははwwww マジでwwww」 さく味「今も連絡来るんだけどさ~。もうやばいよメールとか」 K「未練たらたらなんけ。」 さく味「知らないけどさ~。 この前家まで来たし。必死で帰らせたけど」 K「あらー。 ちょっとゆうたろーけ。」 さく味「いやいいよ~ww自分でなんとかするww」 K「ほーか。 で 10月に彼氏できてどしたんな。」 さく味「あ そーだそーだww いやもう別れる寸前なんだけどね。」 K「なんでなん。」 さく味「相手39なんだけどー。」 K「39とな。 17歳差?」 さく味「そうそう。」 642 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/14(土) 02 06 14.73 ID J4Yn7aY0 K「へー。 んじゃちゃんと会社たててやってんねや。」 さく味「うん そんで自分の店もそこそこ忙しいんだけど 弟も自分でやってるらしくて仕込みとか手伝いにいってるらしくて ほとんど連絡とれなくてー。」 K「今回は一緒に住んでへんの。」 さく味「住んでるけどwwww」 K「なんやそれ んじゃ会うやん」 さく味「それが会わないんだって!!夜中店終わって店で寝て朝弟の店いってるらしくて いっつもそんな感じで電話も取らないし」 K「まあ多少嘘はつかれてるなあ。」 さく味「だよね!?」 K「断言はでけへんけどやなあww んで女の影はあんの。」 さく味「ありまくり。」 K「お前はそんなんばっかやなあ。男運ないしww」 さく味「だから今回は早めに別れとこーかなと思って あたし今家帰ってないし」 K「ネット難民すか。」 さく味「違うわっww 実家実家ww 明後日別れ話しようと思ってんだけどその時荷物とかとりに行こうかなーって」 K「ちらっと話はしたん?」 さく味「したよー。 そしたら「俺が忙しいのは分かってるんだから それでお前がついて これないんだったらー」みたいな事言ってた。その時は別れなかったけど なんでか」 K「わははww そういう事いうんが男らしいとか思ってんねやろーけど どーせ向こうから「付き合ってくれー」ってガンガンきててんやろww」 さく味「そーなんだって!!そんで付き合ったとたんそれってどんだけ勝手だよ!!ってなるでしょ!?」 643 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/14(土) 02 18 41.15 ID J4Yn7aY0 K「よし ゆーてやろーか」 さく味「なにー?ww」 K「まあ今は別れようって思ってるやろーけど これは断言してもええわ お前は ぜっっったい 別れへん」 さく味「別れるからーっww なんでー?」 K「話聞く限り相手はなんだかんだゆうて別れる気がないからですよ」 さく味「いやいや、あたしが別れるーって言ったら「あっそ」って感じだから絶対。」 K「んじゃもし「別れたくない」って言われたら?」 さく味「その時はどう改善していくかーとかじっくり話して・・・」 K「wwwwwwww」 さく味「でも絶対向こうが折れるとかはないから!」 K「そーかい。」
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/706.html
音ゲー板から淫夢スレを追い出すべき 290 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 23 23.63 ID WDf8oNkC0.net [1/1回] ハピコアとかEDMを硬派っていってるあたり似非硬派兄貴は硬派をはきちがえてる 291 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 25 20.84 ID S169TLzk0.net [4/7回] そもそも硬派な音楽って何だよ 293 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 30 03.24 ID 3nr9eMLh0.net [1/12回] 291 電波 294 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 30 12.15 ID 3s7E6oKe0.net [1/1回] 似非硬派兄貴はたぶん流行りのクラブミュージックしか認めないタイプじゃないかな、本人はクラブに行ったことなさそうだけど だから電波とかクラシックをまとめて軟派扱いする 295 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 32 27.45 ID iCIQn+ec0.net [10/17回] 293 消えろカス 297 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 33 05.72 ID 3nr9eMLh0.net [3/12回] 295 怒ってんの?しゃぶってよ 298 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 35 07.26 ID S169TLzk0.net [5/7回] 音ゲイなんて軟派なものに入ってる楽曲に硬派なのなんて無いと思うんですけど(暴言) 299 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 36 07.83 ID 3nr9eMLh0.net [4/12回] 291 古い曲だと思う 300 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 40 09.69 ID MupjHBIh0.net [4/6回] クラシックが一番硬派になるやんけ! 301 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 41 34.40 ID 3nr9eMLh0.net [5/12回] 300 ほんとそれ 軟派は蠍火とかあんまり好きじゃなさそう 302 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 41 54.88 ID S169TLzk0.net [6/7回] 300 ドレスコード必須のガチマン硬派でしょ 303 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 42 02.10 ID o57yfd1P0.net [1/2回] 音ゲイでも人目を気にもかけず一心不乱にやりつづけてたら硬派ぽい...硬派ぽくない? 硬派軟派は右翼左翼並に死語だってはっきりわかんだね 304 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 42 23.24 ID iCIQn+ec0.net [11/17回] クラシックが硬派とか頭沸いてんのか 笑わせんなや 305 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 44 28.48 ID 3nr9eMLh0.net [6/12回] 304にとってのの硬派な曲を知りたい 307 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 58 05.88 ID o57yfd1P0.net [2/2回] いつも曲聞かれると黙るよな ただのかまってちゃんか 309 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 11 06.55 ID jG5gwlCj0.net [1/6回] クラシックが軟派ならVも革命もDIAVOLOも軟派になるんですがそれは大丈夫なんですかね…… 310 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 14 06.30 ID iCIQn+ec0.net [12/17回] 309 クラシックとクラシックアレンジは違うだろアホ そいつらはほぼコナオリみたいなもん 311 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 15 46.52 ID oXlKScBf0.net [1/2回] みんな硬派兄貴からまともな意見が聞けると思ってるのか・・・(困惑) どう見てもTDN釣り荒らしでしかないから考えなんてあるわけないんだよなあ・・・ 312 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 17 26.84 ID 7p3A1LtZ0.net [5/11回] 291 ムンベとかブレイクコアでいいんじゃない?(適当) 313 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 15 19 41.47 ID 3nr9eMLh0.net [8/12回] 311 あっ、そっかあ~^ 315 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 23 06.18 ID jG5gwlCj0.net [2/6回] 5鍵の曲を古臭いと言うぐらいならVも古臭いと煽ればもっとヘイトが稼げると思った(KONAMI) 釣りにしてもヘタクソすぎませんかね 318 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 26 20.01 ID dyjJivrq0.net [1/4回] コナオリみたいなもん理論が謎すぎて草 あく似非硬派兄貴の思う硬派曲あげろよ 319 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 26 56.89 ID jG5gwlCj0.net [3/6回] 当初は荒らしはNG入れてスルーという穏健派だったのにノンケ兄貴にガチギレされてから徹底抗戦するスタイルに変わってて草 320 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 27 03.28 ID iCIQn+ec0.net [14/17回] 315 Vは硬派だろ 321 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 29 12.44 ID 7p3A1LtZ0.net [7/11回] airflow(8th)にカビが生えてるならV(5th)にはキノコでも生えてるんですかね →参考 322 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 30 57.59 ID dyjJivrq0.net [2/4回] コナオリだからVが硬派でクラシックだからヴィヴァルディの冬は軟派なのか... これもうわかんねぇな 323 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 31 06.14 ID jG5gwlCj0.net [4/6回] 320 だとしたら 263みたいに硬派好きのホモもいるって事になるんですがそれは大丈夫なんですかね…… +レス番263表示 263 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 12 40 51.13 ID 6nNHypRk0.net [1/4回] Vほんとすこ 324 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 31 22.78 ID bd8htssY0.net [4/5回] 硬派な曲ってなんだよ(哲学) DJTあたりまでのLED曲のことを硬派だと思ってそう(小並感) 325 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 32 55.36 ID iCIQn+ec0.net [15/17回] 323 じゃあ軟派だ 前言撤回 326 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 33 59.16 ID dyjJivrq0.net [3/4回] じゃあってなんですかね... 硬派の欠片もないな 331 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 36 10.40 ID iCIQn+ec0.net [16/17回] うるせえな 俺が硬派っつったら硬派なんだよ 素人は黙ってろ 332 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 36 19.01 ID oXlKScBf0.net [2/2回] 硬派軟派以前に人としてブレブレなんですがそれは大丈夫なんですかね・・・?(不安)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1825.html
梓「あれ?さわ子先生だけですか?」ガチャ さわ子「あら、梓ちゃん良いところに来たわね」 梓「へ?(嫌な予感……)」 さわ子「やっぱり梓ちゃんは猫ミミが似合うわね」 さわ子「そのメイド服もばっちりよ!」 梓「そ、そうですか…(早く着替えたい…)」 さわ子「それじゃ次は……」 梓「他のも着るんですか!?」 『山中先生、至急職員室まで来てください』 さわ子「あら、残念」ガチャ 梓「ふぅ…助かった」 梓「さっさと着替えちゃって…」ガチャ 梓「ん?」 唯「あずにゃん、やっほー」 梓「ゆ、唯先輩…」 唯「あ、あずにゃんがメイド服着て猫ミミ着けてる!」 唯「久しぶりの猫ミミあずにゃん可愛いよ~」ダキッ 梓「や、止めてください」 唯「可愛い過ぎて止められないよ~」ギュッ 梓「もう//」 唯「ところでそのメイド服どうしたの?」 梓「さわ子先生が用意して…それで…」 唯「ああ、これだね」 唯「確かに可愛いよね」 唯「…私も着ちゃおう」 梓「えっ!?」 唯「あずにゃん、ちょっとそっち向いててね」 梓「あ、えっ…は、はい…//」 唯「よいしょっと……こっち向いて良いよ」 唯「じゃーん」 唯「どうあずにゃん?似合う?」 梓「…良いんじゃないですか//」 唯「えへへ~良かった」 梓「(似合ってるし可愛い…)」 梓「はっ…(そんな事を考えてる場合じゃない)」 梓「唯先輩、早く脱ぎましょう」 唯「えーなんで?」 唯「可愛いのに…それにあずにゃんとペアルックだよペアルック」 梓「ペアルック…//」 梓「と、とにかく…もう、恥ずかしいから脱ぎましょうよ」 『そしたら唯がな』 梓「律先輩の声!?」 梓「(こんなペアルックのメイド服の姿を見られたら……)」 律『ペアルックのメイド服…お二人さん仲良いですね』ニヤニヤ 澪『ペアルックラブ…次はこの歌詞にしよう!』 紬『あらあら、うふふ』 梓「なんて事に…」 梓「唯先輩こっちに来てください!!」グイッ 唯「ふぇ?」 梓「ろ、ロッカーに入ってください!」 唯「なんで?」 梓「良いから!」 唯「う、うん」 梓「私も入りますよ」 唯「えっ?」 律『おいーす』ガチャ 律『あれ?唯も梓もいない』 澪『トイレじゃないのか?』 梓「ふぅ…なんとか間にあった」 唯「あ、あずにゃん//」 梓「はい?」 唯「手//」 梓「手?」 梓「……」 梓「ご、ごめんなさい//」 唯「あずにゃんのえっち//」 梓「わ、わざとじゃないんです!」 唯「もう//」 梓「すいません」 唯「それでなんでロッカーに入ったの?」 梓「その…唯先輩とのペアルック姿を見られたくなくて…//」 唯「なんで私とのペアルック姿を見られたくないの?」 梓「…こ、恋人みたいに見られるじゃないですか//」 唯「……えへへ~」ギュッ 梓「ちょ、ちょっと//」 唯「私は恋人みたいに見られる方が嬉しいかな~」 梓「唯先輩…//」 唯「出ちゃおうかな?」 梓「や、止めてください」 梓「なんでも言う事を聞きますから…」 唯「なんでも?」 唯「それじゃさっきの仕返し」 梓「ゆ、唯先輩どこ触ってるんですか//」 唯「どこだろう?ロッカーが暗くて良く分かんないよ」 梓「唯先輩//」 唯「えいえい」 梓「もう…止めてください//」 唯「しょうがないなー」 梓「うぅ…酷いです」 唯「…ごめん、あずにゃん」 唯「ちょっとやり過ぎちゃったよ…」ギュッ 唯「でもそれはあずにゃんがこんなに可愛いからいけないんだよ」 梓「…ずるいです。そんな言い方…//」 唯「あずにゃんが可愛いのは本当だよ」 唯「そんなあずにゃんの顔を見たらキスしたくなっちゃった」 唯「しよっか?」 梓「で、でも//」 唯「ここなら誰にも見られないよ」 梓「それじゃ…//」 唯「あずにゃん大好き」チュッ 梓「ッ//」 梓「唯先輩…なんだか体が暑くなってきました」 唯「キスしちゃったからかな?私も暑くなってきちゃった…」 唯「暑いからここ開けようか?」 梓「そうですね…」ガチャ 唯・梓「あっ」 律・澪・紬「あっ」 律「ペアルックのメイド服で二人でロッカーに入ってて何してたのかな?」ニヤニヤ 澪「ペアルックロッカーラブ…次はこの歌詞にしよう!」 紬「あらあら、うふふ」 梓「し、しまったー!」 終わり メイドなラブラブな唯梓、浮かぶわwww -- (名無し) 2012-06-25 13 55 03 ロッカーラブもいいね! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 17 49 39 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/168.html
内容 286 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/25(水) 19 51 11.03 ID 6faCsjyl0 [3/8回発言] じゃあお前らポケモンのギャルゲでたら誰攻略すんの? 僕はリーフちゃん! 287 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/25(水) 19 51 27.96 ID jr7bR6pM0 [2/6回発言] ヤリテヤマですなwwwwww 単タイプなのに役割を持てるヤケモンですぞwwwwww r‐-、 ___ ,-、| | `Y 7´ _| 〈 {│ / __Y´ ̄l ヽ. r‐,ハ レ ニ フ 、こ| | , へ `二Y ` ̄,ニ、フl !_/ 〉 「 ̄ ̄ニニL - 、/ `′ / | __, 〉、_,> 、 r ´ `T ̄/ // / | l \ ,〈 | く /| ト` ̄´ 〉 ヽ. \ / | │` ー 7 、_ヽ/ヘ└──‐ / `ー -- ´ ヽ、 ____,ノ ヽ__)_〉 解説 見事な流れである 偶然か狙ってやったかは分からない
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4871.html
唯「今度ゆっくり触らせてよー!」 紬「えっ?」 唯「だからね、私ムギちゃんも太もも舐めたいんだよ」 紬「えっとね、唯ちゃん?」 唯「なぁに?」 律「なんの話してるんだー?」 唯「あっ、律ちゃん!ムギちゃんの太ももが美味しそうだって話」 律「あははっ、まったく唯は食べ物のことばかりだなー」 唯「そんなことないよー」ブー 律「次が終わったら部室でお茶しようぜっ」 律「今日も期待してるぞムギっ」 紬「えっ、うん、今日はチーズケーキなの」 律「やったー、待ち遠しいぜ」 唯「律ちゃんだって食いしん坊じゃん」 律「なにおー!お前が言うな、このこのー」キャッキャ 唯「勘弁しておくんなましー」キャッキャ 紬『…やっぱりいつもの唯ちゃんだ』 紬『さっきのは聞き間違いだったのかしら?』 部室! 唯「あずにゃーん」ダキッ 梓「にゃっ!急に抱きつかないで下さいよ!」 唯「えへへ、あずにゃん好い匂いー」 梓「いい加減離れてくださいっ!」 紬『やっぱりいつもの唯ちゃんだ』 紬『私の太もも美味しそうって言ったのは、お腹が空いてただけで』 紬『触りたいとか舐めたいとか言ったのは、唯ちゃんならではのスキンシップの事ね』 紬『突然だったからビックリしちゃったけど、私が勘違いしただけ…』 紬「みんなー、お茶入ったわよー」 唯「私ムギちゃんのとなりっ」 紬「あらあら」 律「澪ちゅわゃーん、一緒にすわろー」 澪「うっ、気色悪い声出すなっ」 律「なんだよー照れんなよぉー」 澪「誰が照れてるんだっ、さあ、お茶にするぞ///」 梓『…』 紬「たくさんあるからいっぱい食べてねっ」 澪「今日はチーズケーキか、美味しそうだな」 唯「ほんとだ!しっとりすべすべ、なめらかムッチリ」 紬「!?」 唯「舌触りも最高だろうねっ!」 紬「!!?」 律「あれっ?どうしたんだムギ?」 紬「いや、なんでもないのっ!」 紬『さっきから唯ちゃん、私の足触ってる…』 唯「早く取り分けてよムギちゃんっ!」サワサワ 紬「ええ」 紬『立ち上がったら唯ちゃん、触るの止めてくれるかな?』 紬「きゃっ!」カチャリ 紬『唯ちゃん、お尻触ってるっ!!!』 唯「あーっ、ケーキ倒れちゃったね」ナデナデ 紬「ご、ゴメンなさい、これは私の分ね」 澪「そんな、いいんだよ、いつも何から何までやらせちゃって悪いな」 澪「今日は私が取り分けるよ」 紬「ありがとう、澪ちゃん…」 律「あーっ澪!さては自分が一番大きいのとる気だなーっ」 澪「うるさいっ」ゴチン 澪「倒れたケーキはお前のだ」 律「そんなーっ!」ジンジン 梓「それにしても、ムギ先輩なんだか顔赤いですよ?」 紬「えっ、そんなことないっ…」 律「それにさっきから異様にソワソワしてるよな」 唯「どうしちゃったのムギちゃん?」ナデナデ 紬「えっ、やっ、それは…っあのね」 律「なるほど、わかっぞーっ!!!」 紬「!!?」 律「さてはムギ、トイレに行きたくなっちゃったんだろ?」 澪「そうか、お茶が始まっちゃったから言い出しづらかったんだな」 澪「流石にムギはお上品だな、でも私達の間じゃ気を使わなくていいぞ」 律「そうだぞー、気にせずバンバン行っちゃえよっ」 澪「お前はもう少し上品に振る舞えっ」 紬「そ、そうなのっ!言い出しづらくて…じゃあ行ってくるねっ!」 紬『これで一先ず唯ちゃんから逃れられる』 唯「まってよムギちゃん」 紬「!?」 唯「実は私もトイレに行きたかったんだー」 紬「!?」 律「お前もかー、じゃあ二人で行って来いよっ」 澪「私達はお茶してるから」 紬「え、ええ…」 紬『いけない、今の唯ちゃんと二人っきりでトイレなんてっ!!!』 紬「あの、梓ちゃん?」 梓「はい?」 紬「梓ちゃんも一緒にお手洗い行かない?」 紬『お願い梓ちゃん、どうか着いてきてっ!!!』 梓「私はさっき行ったから、いいです」 紬『梓ちゃーんっ!!!』 唯「さ、ムギちゃん行こうっ!」 紬「うん…」 トイレ! 紬「ねえ、唯ちゃん」 唯「なぁに?ムギちゃん」 紬「私の足のことなんだけど」 唯「それがどうしたの?」 紬「触られたら困るの…」 唯「えーっ、なんで?」 紬「何でって…」 唯「こんなにプルプルで気持ちいいのにー?」サワッ 紬「きゃっ!!!」 紬「とにかくそういうの好くないの」 紬「足やお尻を触るのは無し、ね?」 唯「むー、わかったよ、足やお尻は触らないよー」 紬「よかったぁ」ホッ 唯「じゃあおっぱいはいいんだねっ」ムンズ 紬「きゃあっ!!!」 唯「ムギちゃんおっぱいもけっこう大きいよね」モミモミ 紬「あっ、だめよ唯ちゃんっ!そんなことっ!!!」バッ 唯「ムギちゃん…」 紬「唯ちゃんは友達同士のスキンシップのつもりだろうけど…」 紬「ちょっとやりすぎなの、抱きつくぐらいならいいけど、体を触ったらダメっ」 唯「…」 紬「ごめんね唯ちゃん、別に唯ちゃんが嫌いな訳じゃないの」 紬「ただ、友達としての一線があると思うの」 唯「あははっ、何いってんのムギちゃん?」 紬「!!?」 唯「私、友達同士のスキンシップなんてムギちゃんとしたくないよ」 紬「えっ?」 唯「だから言ったじゃん、ムギちゃんの足が美味しそうだから触ったの」 唯「ムギちゃんの胸が気持ちよさそうだから揉んだの」 唯「本当はね、もっとムギちゃんのいろんな所触ってみたいんだ」 紬「そんなの、変よ…あっ」 唯「」チュッ 紬『キスされちゃった…』 唯「ムギちゃんも私のこと嫌いじゃないんだよね」 紬「それは…」 唯「だったらさ、きっとすごく気持ちいいよっ」 唯「お互いにいろんなとこ触り合おうよっ」 紬「み、みんな心配してるよ、もう部室に戻りましょう」ダッ 唯「だーめっ」バッ 紬「!!?」 唯「これなーんだ?」 紬「鍵?」 唯「体育用具室の鍵だよっ、今からムギちゃんは私と一緒にそこへ行くの」 紬「私、行かないわよっ」 唯「わかったよー、じゃあ、ここでしちゃう?」 紬「え!?」 唯「ここだといつ人が来るかわかんないし、ばれちゃうかもー」 唯「私達のしてるとこ、皆に見られちゃうね」 唯「ムギちゃんはそういう方が興奮しちゃうんだ?」 紬「私、別にそんなこと…」 唯「私、今からムギちゃんにエッチなことするの」 紬『このままじゃダメ』 唯「それをここでするか、体育用具室でするか、それだけの違い」 紬『このまま唯ちゃんのペースに乗っていたら、本当に…』 唯「さあ、ムギちゃん、エッチなことしに行こうっ」 紬「…」コクリ 唯「ムギちゃんはやっぱりいい子だね」ダキッ 紬「あっ…」 部室! 澪「二人とも遅いなー」 梓「私もう食べ終わっちゃいました」 律「こりゃ二人ともきっとうん…痛たっ」ゴチン 澪「もう、お前は一言多いんだよ」 梓「それにしても遅いですよ、二人で何かしてるんじゃないですか?」 律「じゃあ、様子を見に行くか?」 体育用具室! 唯「来ちゃったねムギちゃん」 紬「うん…」 唯「ほらムギちゃん、マットもちゃんとあるし、ちょっと暗いけど電気も付くよっ」 紬「そうね…」 唯「さあムギちゃん、ここに横になって、後は私に任せてよっ」 紬「唯ちゃん、でも、よく考えたら、やっぱりこんな事…」 唯「もうムギちゃん、まだそんなこと言ってるの? 唯「ここまで来たんだからもうタダでは帰せないよっ」ペロッ 紬「やっ、太ももを舐めないでっ」 唯「やっぱり美味しいよムギちゃんっ!!!すごく、すごく美味しいよっ」ペロチュパッ 紬「ん、そんなっ、上の方まで舐めないでぇー」 唯「」ペロペロチュパチュパ 紬「んっ、ダメっ、立ってられないっ」ステン 部室! 澪「まあどうせ、和か憂ちゃんあたりにでも会って話し込んでるだけだろ」 梓「そうですね、先に練習しちゃいますか?」 澪「そうだな」 律『この感じ…まさか、な?』 澪「おーい律、練習始めるぞー」 律「え?あぁ、今行くーっ」 律『気のせいだといいのだが…』 …… 唯「やっと私達ひとつになれるね」 紬「唯ちゃん…」 唯「じゃあするね、ムギちゃん」チュッ 紬「んっ」 唯「ムギちゃんってすごく敏感なんだね」 唯「いいなー、今からすごく気持ちよくなれるよっ」チュパッ 紬「あんっだめっ!」ビクビク 紬「でも唯ちゃん、なんで急にこんな事…」 唯「それはね、ムギちゃんがいけないんだよっ」サワッ 紬「あっ」 唯「ムギちゃんがこんなに美味しそうだから…」ナデッ 紬「んっ」 唯「ムギちゃんがこんなに好い匂いだからっ」チュパッ 紬「やっ」 唯「全部全部ムギちゃんのせいなんだからっ、もう許さないよっ」クチュクチュ 紬「はぁん、あ、あんっ」 唯「今日こそはムギちゃんを食べつくすまで、絶対に許さないんだからーっ!!!」 唯「だから、ムギちゃんをこの包丁でバラバラにして、全部食べちゃう」ギラリ 紬「!!!?」 唯「内臓も脳みそも、全部全部食べてあげるんだからっ」 紬「えっ!!?」 唯「ここで食べきれない部分はちゃんとビニール袋に入れて持って帰るからね」 紬「ちょっと、唯ちゃん!!!?」 唯「じゃあまずは、ムギちゃんの可愛いおめめをくり抜いてしゃぶって」 唯「乳房を切り取って食べるからねっ」 紬「」ガクガク 紬『唯ちゃん、一体どうしちゃったの!!!?ダメ、怖くて声が出ないっ』 唯「じゃあ、しちゃうよ、ムギちゃん!」ギラリ 紬『もうダメ…っ』 ???「ちょっと待ったー」 唯紬「!!?」 唯「お、お前は…」 紬「律ちゃんっ!!!」 律「待たせたな悪霊めっ!!!」 律「さあ、紬君は下がって!今唯君は悪霊に取り付かれているんだ」 律「そうだよな、餓鬼魔?」 餓鬼魔唯「ばれたからにはしょうがねえっ、二人とも死んでもらうぞっ!!!」 律「ふんっ身の程知らずがっ!!!死ぬのは貴様だっ、破ぁーーーーっ!!!!」ドギューン 餓鬼魔唯「ぐはーっぁぁぁぁあああああ!!!!!」ドカーン 律「大丈夫かい紬君?」 紬「律ちゃん、あなたは一体…」 律「寺生まれのTこと田井中律とは俺のことさ」 紬「まさか、律ちゃん、あなたがあのっ!?」 律「今まで黙っててすまない」 唯「あれー、私どうしてこんな所に?あれっ?はだかんぼだ!?」 紬「唯ちゃん、よかったぁ」グスン 唯「あれ?ムギちゃんもはだかんぼだ、あはは、一緒だね」 紬「うふふ、そうねっ」 紬『やっぱりこれでこそ唯ちゃんよね』 律「まったく、二人とも風邪ひかない内に、早く着替えて戻って来いよ」 律「みんなには適当な言い訳しておいてやるから」 紬「ありがとう、律っちゃん」 紬『いいえ、地獄寺生まれ田井中律っちゃん!!!』 今回も事件を解決した地獄寺生まれ田井中律 だがその旅のいく先はまだ遠い 大邪鬼王を倒し、親友秋山澪を救うその日まで 地獄寺生まれ田井中律第三話 『ちょっと危ないティータイム』 終 戻る
https://w.atwiki.jp/nejitu/pages/14.html
チュートリアル終わったらメインクエストが来てると思う。 村長とか族長から頼まれる連続クエスト。 まずはこれを進めていく。 いろんなことを頼まれると思うが、 進めていけば勝手にLv20くらいになれるうえにさまざまなスキルを習得できる。 やっておいて損はない。 (追記:LV20くらいになるのはエルジャイだけらしい^^) とりあえず必要なスキル ●休憩 一見回復が遅くつかえねースキルだが、 他人から応急処置を受ける場合効果が2倍になる。 ダンジョンに入るときには必須。 ●カウンター 近接攻撃の基本戦術。 遠距離万歳の人もとっとくべき。 ●アイスボルト 基本魔法。 マビでは脳筋でいきたいんです><って人もとっておくべき。 当てると相手が一瞬動きを止めるので他の技なりカウンターなりに繋ぎやすい。 ●レンジアタック(エルフ) いやこれがないと弓撃てねーし! やれることはいろいろある 自分のペースでまったりやればいいんだぜ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4377.html
11月某日 京太郎「突然穏乃が闇鍋が食べたいと言い出し、しばらくやることもなく暇だったため麻雀部員全員で松実先輩の家で鍋をすることになりました」 晴絵「いや、誰に向かって言ってるのよ……」 京太郎「俺が言わなきゃ何がなんだかわからないですからねー」ガメンノマエノヒトタチトカ 玄「カセットコンロの準備できたよー」ガチャッ 灼「鍋は別にいいけど、何で闇鍋……?」 穏乃「いやー、何か急に闇鍋がしたくなっちゃって!」アハハ 憧「しずは走り出したら止まらないから……」ハァ… 宥「お鍋、あったかいから大好き……」ポーッ 京太郎「でもまぁちょっと楽しみだよな、こんな風にみんなで鍋を囲むとかちょっと楽しそうだし」 玄「そうだよねー、部活以外でこうやってみんなで集まるのってあんまりないもんね」 憧「まぁ気持ちは分かるけど……まさかこの中に鍋に食べ物以外の物突っ込んでる人はいないでしょうね?」 京太郎「はは、さすがにそんな馬鹿な真似をする人はいないだろー」ケラケラ 穏乃「そうだぞ憧!食べ物以外を鍋に入れるなんて鍋に対する冒涜だって!」キリッ 憧「んー、しずの食い意地はともかく、それもそうか」 晴絵「鍋の準備できたわよー、あとは具を入れるだけね」グツグツ 灼「じゃあ電気消すね」カチッ 京太郎「うわ……思ったより暗いな、気をつけて具を入れろよー」ポチャ 宥「あわわ……えい!」ポチャ 穏乃「何だかワクワクしてきた!」ポチャ 憧「うーん、本当に大丈夫かしら?」ポチャ 玄「大丈夫だよ憧ちゃん、食べられないものは入ってないよ」ポチャ 晴絵「まさかこうやって鍋を食べることになるなんてね……」ポチャ 灼「うん……」ポチャ 全員(食べれないものじゃないから大丈夫なはず……!!)ゴクッ 宥(うーん、とりあえずカレー味にすればなんとかなるかなぁ……?)ブルブル 京太郎(……何で俺はハンバーガーなんか入れたんだ?中で分解されるだけだろうに) 灼(みんなにもこのグミの美味しさが伝わるといいな) 玄(すっぽん鍋ってなんか高級みたいだから大丈夫だよね?) 晴絵(お母さんからお土産にもらった熊肉だけど、せっかくだから使わせてもらうか……堅いから苦手なんだよねーわたし) 憧(まぁ雑煮みたいなもんだと思えばいけるでしょ)ウンウン 穏乃(具材買うの忘れてたから家にあったみかん持ってきちゃった)テヘッ 全員(まぁみんなまともな食べ物持ってきてるよね……) ※以下、誰が何のセリフか想像してみてね☆ 「……なにこれ?みかん?何で鍋なんかに……」モグモグ 「か、堅い!!一体なんの肉入れてんのよ!?」ググッ (くっくっく……私の熊肉に引っ掛かったみたいね……私のは多分しらたきかな?)クッチャクッチャ 「まっずぅ!!?なにこの草みたいというかゴムまりみたいな食感!?」オエッ (あれ?何かだしがいきなりカレー味に変わってね?誰かカレールゥでも入れてね?)ズズッ (……これ今度止まりに来るお客さんに出すすっぽんだよね……?玄ちゃん大丈夫かなぁ……でもおいしい)モグモグ 「な、なんかべしょべしょしてる……って思ったらなんか酸味が聞いてる……かと思ったらシャキシャキしてる上に肉みたいのが挟まってる……な、なんなのこれ……?」モグモグ (……ってさっきから何も食べてねえじゃん!?とりあえず何か食わないと!?)アセッ 「……あれ?以外とみかんいける……」モグモグ 「うー……、ようやく食べれたけど獣くさ………しず、何か食べた?」 「………」モグモグ 「……穏乃ちゃん?」 「………!!」モガモガ 「……って何で咽つまらしてるのよ!?誰か水!」 「ち、ちょっと待ってろ!!今電気を……っておわ!?」ズルッ 「ひゃっ!!?すすす須賀くん!!?どこ触ってるのよ!!?」ベシッ 「痛い!?ご、ごめんなさい先生!!今どけますんで!!」スッ 「ふゃっ!?ききき京太郎くん!!?く、くすぐったいよぉ……!!!」ポニュッ 「お、俺は何をさわったって言うんだぁぁぁぁぁ!!!?」ドキドキモンモン 「あーもう!早く飲む!」 「んく……んく……ぷはぁ!!あ、ありがとう憧ぉ……」 「全く……次からは気を付けなさいよ?」 「わ、わかってるって!!それじゃあ改めていっただっきまーす」モグモグゴクン 「……!!!」ジタバタ 「学習しなさいよ!!!」 「……あ、みかんに絡ませると新食感」モグモグ 「あったかくて美味しい……」パァァ 収集がつかないので…………終了!!! 京太郎「……気づいたらスープカレー飲んで終了だった………腹減った……」ぐぅー
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/219.html
226 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 05 14.69 ID zRhGHxF+0 2日後 2人目 19歳 キャバ嬢 乳ナシ 性格ややきつめ クラブ好き 237 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 10 23.92 ID zRhGHxF+0 エペ子「はいはーい?」 おれ「もしもし。 ぼくだよ。」 エペ子「トシちゃん?w」 おれ「違うよ。 トシちゃんっていう人と間違えたんだね。 エペ子は、俺のこと電話帳に登録してなかったんだね。さびしいよ。」 エペ子「いやトシちゃんってはねるの おれ「言い訳する女は最低だよ。 俺、エペ子には正直な人になってほしいな。」 エペ子「聞いてよw」 249 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 19 45.28 ID zRhGHxF+0 おれ「今日は、仕事早く終わったから、迎えに行くよ。 本当は毎日迎えに行きたいんだけど、これもふたりの将来のためだよ。」 エペ子「何 どしたの?」 おれ「どうもしてないよ。」 エペ子「いやどーかしてるでしょw」 おれ「今日は俺パスタが食べたいよ。 でもでも、店あいてないから、ファミレスでいいよ。」 エペ子「何言ってんの? ご飯食べに行きたいの?」 おれ「いきたいよ。 エペ子とだったらどこにでもいきたいよ。 行きたいよ。 目から怪光線だよ。」 エペ子「なんのこっちゃ。 じゃあ送迎乗らないけど、ほんとに来るの? 店分かる?」 おれ「わからないよ。 おしえてくれないなんてひどいよ。」 エペ子「普通に喋りなよ」 260 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 28 55.07 ID zRhGHxF+0 1時間後 ぶろろろろろろろ がちゃ おれ「今着いたよ。」 エペ子「見りゃわかるよw」 がちゃ ばたん ぶろろろろろろ おれ「エペ子が、薄汚いおやじに、タッチされるのは耐えられないけど、我慢するよ。」 エペ子「されてないしw 何 どしたん?」 おれ「どうもしてないよ。俺は普通だよ。 まだ奴は覚醒してないよ。」 エペ子「「よ」で終わらすのがブームなの?w つまんないよ。」 おれ「エペ子がつまらないなら、やめるよ。 笑金もたくさん見るよ。」 エペ子「見なくていーからw」 267 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 35 31.48 ID zRhGHxF+0 エペ子「ご飯行こうとは言ってたけど 急すぎね?」 おれ「そうだよ。 恋はジェットコースターだよ。」 エペ子「恋は~~~ ♪ ジェットコースター♪ 懐かし!w」 おれ「さすがエペ子だよ。 歌声に聞き惚れて事故りそうだったよ。」 エペ子「勘弁だよ。w」 おれ「エペ子が俺と同じ話し方になったよ。こんなに嬉しいことはないよ。 嬉しいよ。嬉しいよ。運命だよ。 明日はホームランだよ。」 エペ子「ぶっ壊れてるねぇw なに 口説いてんの?w」 282 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 50 38.07 ID zRhGHxF+0 おれ「口説くもなにも エペ子の気持ちは知っていたよ。」 エペ子「あぁそうw」 おれ「照れなくてもいいんだよ。 空は青いよ。今日も銀河は燃えているよ。」 エペ子「夜だけどねw てか照れてないしw」 おれ「エペ子はおれの好きなゲームのヒロインに似ているよ。そっくりだよ。 こんどから エペ子の事をさくらって呼ぶよ。」 エペ子「なにおれちゃんヤバいゲームとかしてんの?」 おれ「ギャルげーっていうと普通引くよね。でも、今や文化であり社会現象だよ。 エペ子には狭い視野で物事を見てほしくないよ。」 エペ子「意外すぎてなおさらキモいんですけどw」 おれ「キモいっていう言葉は愛情の裏返しだって聞いたよ。 こんなに愛されててこんなに嬉しいことはないよ。 あ、今のは、アムロ・レイの名台詞だよ。」 エペ子「ちょっとほんと大丈夫!?」 286 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 59 51.66 ID zRhGHxF+0 おれ「大丈夫だよ。エペ子を残して死んだりしないよ。」 エペ子「えーなんかすごいキョドるんだけどw なんなの?」 おれ「なんでもないよ。 俺お腹すいたよ。本当はさくらに作ってほしいんだけど、 そんな贅沢は言わないよ。 俺はさくらの体を大切にしたいよ。 もちろん夜も大切にしたいよ。ねちこい愛撫から始めたいよ。」 エペ子「いまさりげに気持ち悪いこと言ったよねw 」 おれ「あんまり気持ち悪いって言われると さしもの俺も傷つくよ。」 エペ子「さっき愛情の裏返しっつったじゃんw」 288 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 11 08 55.51 ID zRhGHxF+0 おれ「さくらのほくろを数えたいよ。数えたいよ。 これがさくらのほくろの歌だよ。」 エペ子「今の歌なの!?w ほくろなんてあんまないしー」 おれ「さくらのほくろをそうぞうしながら、昨日、したよ。」 エペ子「・・・何を?」 おれ「要するにコいたよ。」 エペ子「最悪!!!w」 おれ「かんちがいしないでほしいよ。オナニーは誰だってするよ。 好きな女の子を想像して、男の子はするんだよ。もっと喜んでほしいな。」 エペ子「・・・降りていい?w」 おれ「まだ何も食べてないよ。 前菜も食べないうちにメインディッシュが無くなるなんてない話だよ。」 エペ子「言っとくけど絶対しないよ!!? 好きだとかなんだいっても!!」 296 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 11 20 37.00 ID zRhGHxF+0 エペ子「なんか珍しく電話かかってきたと思ったら。何 たまってんの?」 おれ「たまってなんかないよ。 さくらの事を思いながら、毎日、してるよ。 だからたまらないよ。 さくらの貯金と一緒だね。」 エペ子「キャラ変わっても口の悪さ変わってないねw うるさいしw」 おれ「これは愛だよ。 戒めだよ。 これからさくらのお金はおれが管理するよ。」 エペ子「なんで!?」 おれ「明日から愛の共同生活が始まるよ。 金銭面にしっかりした俺が管理するよ。」 エペ子「勝手に決めんなーーーー!!」 おれ「嬉しいよ。嬉しいよ。 明日からが楽しみだよ。 愛しいよ。わびしいよ。」 エペ子「ちょっとホントどうしちゃったの!?大丈夫!?」 301 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 11 33 31.18 ID zRhGHxF+0 おれ「なにが?」 エペ子「え? なにがって ホントいつもと180度キャラ違うから 本気で心配なんだけど」 おれ「あぁ、ごめんごめん。 あいつか。」 エペ子「あれ? 普通に戻った。」 おれ「びっくりさせたな。 ごめん。 たまに出てくんだよ。」 エペ子「何が?」 おれ「妖精。」 エペ子「なんじゃそりゃ。」 おれ「戦いの時以外は出てくんなっつったのにな。 参るわ。」 エペ子「ふざけてたんじゃないの? 二重人格?」 おれ「二重人格というか、俺のファミリアなんだわ。」 エペ子「なにファミリアって。 ケツメ?」 おれ「あぁそんな歌あったなw 懐かしw うん。 なんか通じねーからもういいや。」 エペ子「えー全然わかんない。」 おれ「とりま家まで送るわ。 どこらへん?」 エペ子「え ご飯は?」 おれ「いや腹減ってないよw」