約 2,995,912 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/859.html
韋駄天 ウルトラレア 必要魔力 18 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6528 3570 10098 7000 誕生日 3月13日 身長 164cm 体重 54kg 3サイズ スキル 俊足効果 自分の速度を上げる 親愛度 コメント 低 わたしは増長天、八将が一神…韋駄天よ。そこのあなた、いかにも法を犯しそうな顔をしているわね?そんな不届きなことは、この私が絶対に許さないんだから! 中 わたしの監視がわずらわしく思うのは、あなたの心にやましいことがある証拠よ!あなた、見た目より悪そうな人じゃなさそうだけど、まだ心をゆるしたわけじゃないわ!これからも監視は続けさせてもらうわよ! 高 じーっ…思っていたよりあなたは悪い人じゃなさそうね。これ以上の監視は無意味かもしれないわ…それじゃあ、さよなら…したいんだけど…な、なんだろうこの気持ち…? 嫁 この気持ちの正体…これが恋ってやつなのね…どうしてかしら、なんであなたみたいな人を…そ、その理由を知るためにも、これからもあなたと… 親愛度 セリフ 低 じーっ…おかしな行動をしたら許さないわよ…じーっ… わたしは護法神なの。だから、あなたを監視するわ! わたしから逃れられると思ったら、大間違いよ! 法…あなたに理解できる言葉で言えば、つまりは道徳のことよね 中 私の監視から逃げるつもり!?私、すごく足が速いんだからね! 仏教の事で聞きたいことがあれば何でも教えてあげるわよ わたしのこと、堅物女だと思ってるでしょ?べ、別に気にしてないわよ わたしって…そんなに堅物かしら…?ねぇ、本当にそう思う…? 高 じーっ…ッハ!?わたし、どうしてあなたのことばっかり見てるの!? なんだか胸がドキドキするの…風邪でも引いたのかしら? あなた、私が心を許した隙に何かしたわね!? やっぱり、まだあなたを監視するわ…別にいいわよね…? 嫁 何か食べたいもの、ある?なんでも私が作るわよ? べ、別にあなたのことなんて…ま、まぁ、それなりに好きよ! 法を犯すのはわたしが許さないんだからね!そこは容赦しないわ! ハ、ハレンチなのはダメよ!道徳を犯しているわ!ダメダメ! スキンシップ後 朝 な…朝からそんなの…道徳違反よ…! 夜 こ、これ以上はダメよ!うん、ダメダメ! なでなで ど、どこ触ってるのよ!?ハ、ハレンチよ! その他 誕生日 誕生日だけど浮かれてないで、ちゃんと仕事もしないと 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testonly/pages/618.html
#blognavi FinePix F200EXR シルバー 価格比較 - ベストゲート 最近安いと話題のF200EXR。在庫が貯まってる模様。 10月頃からあまり売れてないんだろうなー。 MicroSoftICEで画像をつなげて魚眼ぽくできて楽しかったけど現在修理中。 WX1触ってきたけど小さかったなあ。あれいいなあ。スイングパノラマ一回も成功できず。 GRD3もすごいよかったな。 S90はよくわかんなかったな。ネットで画像見る限り画質は最高。 F300EXRに少し期待。 74 名前: さつまあげ(関西地方) [2010/01/16(土) 15 01 38.01 ID fJM4Qd5E] ある飲み屋にいってそこのみんなで意気投合して盛り上がった時の話 店主「Wiiもってる人ぉ!手をあげてくださーい!」 「ガキじゃねーんだしw」 「わはははw」 「子供はお酒飲んじゃ駄目だし持ってないよそんなのお」 店主「PS3持ってる人手を上げてくださーい!」 「はいはい!おれおれ!」 「ぷっ、おめー厨房かよw厨房も酒飲んだら駄目なんだぞ、とw」 「おいおい、なんでおめーレノみたいな喋り方してんだよ、 俺がFFファンだからPS3買ったのバレてんのかよw」 「おめーまだFFとかやってんの?もうあれなんか痛いでしょw」 店主「では最後にXBOX360持ってる人ぉ!」 全員「はあああああーい!」 「おい何これwwwみんなかよwつーかFF!!お前両機種持ちかよ!w」 「FF言うな。へんなあだ名つけるな」 「大人って箱○持ち異常に多いよな」 「別の飲み会の場でも所持率高かったなあ」 衝撃のコピペ カテゴリ [メモ] - trackback- 2010年01月19日 10 31 37 #blognavi
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7663.html
夏休み、鹿児島 京太郎「暑い夏には」 春「流しそうめん」 小蒔「ん~、おいしいです」 霞「氷で冷えた麺のつるんとした、この喉ごしがたまらないわぁ」 初美「流しそうめんなんてひさしぶりなのですよ~」 京太郎「後でかき氷も作りますからね」 湧「あっ、色つきもーらい」 小蒔「ああっ?!私も赤いの狙ってたのに...」 初美「あらあら、そんなに食べたかったの?」 小蒔「いえ。ただ、気になることを小耳に挟みまして」 明星「どんなことをですか?」 小蒔「なんでも赤いおそうめんを食べた人は、近いうちに」 春「近いうちに...?」 小蒔「赤い服を着た悪い人に連れ去られてしまうらしいんです」 湧「ひぇっ」 小蒔「そして連れ去られた後...」 霞「はいはい、それは昨日やってたテレビ番組のネタでしょう?」 霞「もしそうだったら私もみんなもとっくに連れ去られてるわ」 湧「な、なぁんだ...姫様ったら冗談が過ぎますよ」 京太郎「湧、それ冗談じゃないぞ」 全員「え?」 京太郎「青いそうめんをたべたら青い人が」 京太郎「黄色いそうめんを食べたら黄色い人が」 京太郎「そのそうめんを食べた人の所に来てしまうんだよーっ!」 全員「ええええーっ?!」 霞(えっ?!小蒔ちゃんの冗談、冗談じゃなかったのかしら) 巴(ど、どうしよ...、青いそうめん食べちゃったよ) 明星「またまた。悪のりが過ぎますよ、京太郎さん」 明星「大体、こんな山奥で一体だ...わひゃっ?!」 初美「青いそうめんを食べた奴は胸をもまれー」 巴「あんっ」 京太郎「黄色いそうめんを食べた奴はケツを触られる~」 明星「ちょっ、なにするんですか!スケベ、馬鹿」 京太郎「痛てっ、イテッ、叩くの止めろって明星」 春「こうしちゃいられない」 小蒔「あっ、春ちゃん。どこに行くの」 春「内緒」 初美「うりうり~。ここがええんかええのんか?」 明星「あっあっあっ、や、やだっ。初美さん止めて下さい」 春「京太郎、口開けて」 京太郎「?」 春「あーん...」 京太郎「むぐむぐ。って、茹でてない奴だろこれ」 春「赤と青と黄色のそうめん、食べちゃったね」 京太郎「んぁっ。春、お前どこ触ってるんだよ」 春「京太郎のエッチな気分になる場所...」 春「三本とも京太郎は食べちゃった。だから」 春「赤い服を着た私が連れ去っても文句は出ない」 湧「異議あり。京太郎兄ちゃんは私を連れ去るんです」 湧「春ちゃんはその後」 春「却下」 湧「むむむむむ」 春「にらんでもダメ。年功序列と早い者勝ちは絶対」 巴(今がチャンス!) 巴「京太郎君。私を今すぐ攫って、さあ早く!!」 巴「私の部屋で既成事実を今作ろう、ね?」 霞「抜け駆けはダメよ。巴ちゃん」 霞「おとなしくおそうめんでも食べてなさい」 巴「おのれ垂れチチ」 霞「このっ、人の気にしていることをずけずけと...」 小蒔(アハハハ...) 小蒔(まさか私の冗談でこんな風になるなんて思いませんでした) 小蒔(でも、安心できました) 小蒔(今年の春に霞ちゃん、巴ちゃん、初美ちゃんが卒業して) 小蒔(皆が一緒にいる時間が減ってしまったけど) 小蒔(それでも私達の友情は変わっていなかった) 小蒔(いつか皆が結婚してあまり会えなくなる時が来ても...) 小蒔(こうして集まり、遊んで騒いではしゃげる関係でいたい) 小蒔「うふふ」 初美「どうかしたのですかー、姫様」 小蒔「あとでみなさん一緒に京太郎君にかわいがって貰いましょう」 小蒔「ん~、やっぱりおそうめんはおいしいですね~」 カン
https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/41.html
説明 元ネタの番組は「ライオン丸G」のEPISODE10。2006年の深夜テレ東にて放送されていた特撮番組である。 おそらく始めて、そして唯一明確に2ちゃんねるの実況板に向けてメッセージが送られた番組である。 放送と同時に主人公の獅子丸によるあらすじのナレーションがいつもように始まったのだがこの時は違った…。 以下全文 「2011年、ネオ歌舞伎町。俺ことホストの獅子丸ちゃんは…ってもういいだろ!飽きたよこんなナレーション! 毎回毎回丁寧にあらすじやってんのは、初めて見る人に向けてのホストならではの優しさっちゅーか親切心っちゅーかサービスでやってんのに視聴率はずーっと横ばい状態だよ! 見てる奴決まってんならもうやめた!もう説明しない!ウンコブリブリーッ!チンコボリボリーッ!インキンカイカイーッ! てなわけで今夜はライオン丸とタイガージョーがお送りするサオリちゃんのおっぱい祭りだじょー! 2ちゃんの実況盛り上がってっかー!?勃たせて待ちやがれ!あーオープニング始まっちゃったー」 そしてさらにはこの後オープニングをなぜか一緒に歌い始めるというどこぞのCGロボアニメばりのノリ、当時の実況が盛り上がったことは間違いない。 ちなみにこの後のEPISODEからはあらすじのナレーションはなくなったという。
https://w.atwiki.jp/sorasouyo/pages/254.html
405 代打名無し@実況は野球ch板で 2009/07/27(月) 10 20 25 ID BW5xKP3iO デイリー『岡田の法則』より 球宴期間中の午後3時すぎに電話。 4、5回のコール音の後つながる。 ― おはようございます。後半戦の…。 「おーなんで分かってん?昼寝しとったわ」 ナイスどん語ちゃうか
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1659.html
唯「じゃーん!」 梓「…なんですか、それ」 唯「あずにゃんアイマスクだよ!」 梓「…へえ」 唯「これを付けたらあずにゃんに成りきれます!と言うわけで装着!」 スチャッ 梓「私に成りきるって…」 唯「唯先輩!ちゃんと練習してください!」 梓「! 私だ!」 唯「どうかな?怒ったあずにゃん!」 梓「もう、いつも真面目に言ってるんですから面白がらないでください」 唯「えへへ、似てたかな?」 梓「えと…なんて言うか……唯先輩がやるとあんまり迫力ありませんね」 唯「えぇ~そうかなぁ…それじゃあ次は」 梓「まだやるんですか…」 唯「唯先輩、好きです!!」 梓「!」 唯「告白あずにゃん!」 梓「そ、そそんな事言いませんです!!」 唯「唯先輩大好きです!!」 梓「やめてください!」 唯「唯先輩大大好きです!!」 唯「ふふ~私もだよ、あずにゃん!」 梓「もー!!」 プクー タッタッタッ 唯「あ、待ってあずにゃん!」 唯「どっか言っちゃった…」 唯「…怒らせちゃった…かな?」 唯「……あずにゃん私の事嫌いじゃないよね?」 唯「……あ」 タッタッタッ 梓「…」 唯「あずにゃん!」 梓「唯先輩…」 唯「ごめんね、あずにゃん!さっきはふざけて…でも」 梓「私も…」 唯「…?」 梓「私も貰ってきました!」ババン 唯「!それは!」 梓「唯先輩アイマスクです!」 唯「あずにゃん、まさか!」 梓「これでさっきの仕返ししますからね!覚悟してください!」スチャッ 唯「!」 ゴクリ… 梓「ふふふ…あっずにゃーん!」 ダキッ 唯「うおっ」 梓「大好きだよ~あずにゃん!」ギュー 唯「えへへ~、あずにゃんだいたん!」 梓「えへへ~」スリスリ 梓「って何でですか!」 唯「うわっ、びっくりした!」 梓「今の唯先輩は私なんですから、ちゃんと嫌がってくださいよ!」 唯「ふぇ?」 梓「わかりましたね!」 唯「でもあずにゃん」 梓「なんですか?」 唯「いつも嫌がってないよね?」 梓「…」 唯「…」 梓「…」 唯「…」 梓「…」スリッ 唯「えっ」 梓「…」サワサワ 唯「あ、あずにゃん、どこ触って…ひゃっ!」 梓「…」ペタペタ 唯「そ、そこはだ、ダメ…あうっ あん!や、やめてよ、あずにゃん!」 梓「今の私は唯先輩ですからやめてあげません!」 唯「わ、私ここまでしたことないよぉ?!ふぁっ!ふぁあ…」 梓「今夜は寝かさないぞ、子猫ちゃん♪」 唯「ひぇえ!許して~!ああんっ!」 おしまい ムギ先輩の仕業か…。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-08 16 43 15 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/532.html
1 「シン、元気が無いな」 シグナムが休憩室で少し沈んでいるシンに声をかける。 「いえ、ちょっと考え事を」 「そうか、なら話てみろ。聞くくらいはできるぞ」 「え?実は……」 シンの悩み事は自分の力についてだった。 ここに来る前の世界では軍人をしていたみたいだがここに来て自分の力が無力なものだと 痛感したらしい。 基礎体力・運動神経に関しては並みの人間以上はあるのだが、肝心の魔法の力がない。 ディスティニーという 大型兵器はあるが、格上が相手となると大きな的であり精々雑魚を薙ぎ払う事で精一杯。 ここには世話になっているのはありがたいが 何も恩の返せない自分が腹立たしいと言うものであった。 「事務の仕事っていっても本職と比べたら遅いですし、なんかお荷物ですよね」 ハハっと自重的に笑う少年を見ていたら、シグナムはなにかいらっとしたものがこみ上げてきた。 「シン、訓練室に来い」 「え、なんですか?いきなり…」 「いいからこい!」 訓練室に入ると、シンの前に竹刀を一本渡す。 「打ち込んで来い」 「はぁ?」 「いかないならこっちからいくぞ」 スパァンと面が綺麗に決まる。軽く振ったのでダメージは少ないが胴着を着けていないのでいたいものは痛い。 「痛ぅ~、いきなり何するんですか!」 「その腐った根性叩きのめしてやる!」 スパンスパンと竹刀の打ち合う声が聞こえる。とはいっても優勢なのはシグナムでシンの一撃を軽くいなしている。 「どうした、その程度か!」 「な、なめるなぁーーー」 急にシンの一撃が鋭くなる。 (やはり、こいつは………) シンの訓練風景をよく観察していると急に動きが良くなる事がある、その力は激しく鋭い。 今まで余裕を感じさせていたシグナムからはその余裕は失せ、真剣に相手の動きに対応していた。 「でぇやぁぁー」 (まだ甘いところがあるが……日に日に強くなってきているな) 「甘い!」 シグナムの一撃が綺麗に決まりシンの竹刀は宙を舞った。 「まだまだだな」 「この程度で」 そして二人は体力の続く限り、打ち合った。 「ハァハァ、気は、晴れたか…?」 「ゼェゼェ、ええ少しは」 「ここまで、追い込むのはたいしたもんだぞ。」 「そう、いってハァもらえるとうれしいです」 「お前は、無力じゃない、こうして日々強くなっている。自分に負けるなシン」 「シグナムさん……」 すっと汗だくな体を起こし立ち上がると 「今日はこれで終わりだ。」 「ハァハァ、しかしお互い汗まみれですね」 「ん?それなら一緒に風呂でも浴びるか?」 「バ、バカな事言わないで下さいよ」 プシッ←ドアを開けた音 「へぇ~、詳しく話しきかせてもらおっか?」 「な、なのはさん」 そのままなのはにずるずると引きづられて行くシンを尻目にシグナムは微笑みながら自室へと戻っていった。 おまけ 「シンもすっかり回避技術うまなったなぁ」 「心なしか分身しているようにも見えるわね」 「質量をもった分身とでもいうの?」 「なんとぉーーー」 2 風の中のスバル~♪砂の中のギンガ~♪ 消え行く運命のデバイス、それを救う為に立ち上がった技術者がいた。 ユーノ「みんな、やろう。諦めるな」 一人の若き技術者が言った。 シャマル「そうです、みなさん。諦めるにはまだ早いです」 皆立ち上がった。 シン「おっと!うわっ」 シンがこけた ヴィータ「痛て、ど、どこ触ってやがる!!」 らき☆すけが発動した なのは「ヴィータちゃんよけて!!」 フェイト「シンさんのエッチ!!」 女難は続いていた。 ヘ~ドラ~イ、テ~ルライ た~びは~まだおわらない~ 簿記入門氏のなのは小ネタ-01へ戻る 簿記入門氏のなのは小ネタ-03へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1448.html
461 :1/2:2009/06/12(金) 17 06 54 ID 6ub2saBA かなみ妹 あそこに歩いているは我が幼馴染の妹。なにやら別段困ってもいない様子だがお兄ちゃんが構ってやろう。 「というわけで、こんちわ。かなみ妹」 『うわ…し、知らない人だ……どうしよう…お姉ちゃんに知らない人とは一切話すなって…』 「貴様が赤子の頃からの付き合いだというのに忘れたというのか小娘が」 『…あはは、冗談だよぉー。タカ兄ひさしぶ』 「ああ、ひさしぶ。お前が暇そうだから構ってやる。ありがたく思え」 『えー…お姉ちゃんがタカ兄は身体だけが目当てだから絶対近寄るなって……』 「重要な情報をリークしてくれてありがとう。これで俺の中のかなみ評価は暴落した」 『お役に立てたようで何よりだよー。で、何して遊ぶの?ていうかどこで遊ぶの?』 「じゃあ、俺の家で…」 『情報は本当だった!た、食べられ…』 「……食べられたいのか貴様は」 『あははー。まだ遠慮しとくよー』 「まだ…?まぁ、いいや。さっさと我が家へ参るぜ」 『がってんでさー』 で、と 「ふふふ、さぁ…地獄か天国か…選ぶがいい」 『じゃあ、あたしはせっかくだからこっちの天国を選ばせてもらうぜ!』 なんでわかるねん。エスパー? 「うあー、また負けたー。何お前俺の手札でも見えてんの?」 『ふふん、タカ兄はすぐ顔に出るからねー。狙いが読め易いのだよ。 ………ところでさ。二人だけでババ抜きってどうよ?』 「ああ、なんも面白くないな。違うのにするか…」 『30回もやる前にその考えに至って欲しかったよ……』 「あー、二人用となるとそんな持ってないんだなー。トランプは飽きたし…」 『んー…じゃあさじゃあさ。そろそろタカ兄への質問タイムに移行したいのですが!』 「なにがそろそろか全くわからん。だがまぁ、優しい俺はよほど深い質問でない限り答えてやろうとも」 『うん、あのね。ぶっちゃけお姉ちゃんとの仲は最近どうよ?』 「…なんら変わりないな。十数年幼馴染やってきて今更なにかが変わる事もあるまいよ」 『うわー…強敵だー……じゃ、タカ兄はお姉ちゃんの事どう思ってる?』 「俺は…そうだな。…嫌いじゃないな」 『ほう!それは大好きと!?お姉ちゃんのことを愛してるということで!?』 「そこまで言っとらんだろうが。食うぞ貴様」 『やー、図星突かれたかなー?タカ兄こわいこわい』 「…少し制裁が必要なようだな…このおこちゃまは……」グリグリグリ お子様にはお子様らしく頭グリグリする刑を執行。 『あっ…やっ…ちょっ…タカ兄!痛い痛い痛いいたい!』 かなみ妹に制裁を加えていると、何故かノックのち扉の音。 『タカシー。こっちに妹来てると思う…んだけ…ど……その妹に何し腐ってんの?アンタは』 「やぁ、かなみ。これは、ちょっとお前の妹が生意気になってきたので少し制裁を、と」 『お姉ちゃーん!タカ兄が苛めるー!!』 『本人はこう言ってるんだけど?私はどっちの意見を尊重すると思う?』 「当然、妹だろう。愚問だな」 『中々に潔いわね……いいわ、その意気に免じて一撃で終わらせてあげる』 「寛大な処置に感謝する」 一撃必殺の力を込めたかなみの拳が今、解き放たれた。 462 :2/2:2009/06/12(金) 17 07 21 ID 6ub2saBA 『で、本当になにもされてないんでしょうね?』 『されてないよー。それとも、お姉ちゃんはあたしが何かされたほうがよかった?』 『何馬鹿なこと言ってんの。何もない方がいいに決まってるでしょ。大事な妹なんだから』 『ふふっ、ありがと。でもそれは本当にあたしのためかな? 内心、タカ兄があたしに取られやしないかとか冷や冷やしてなかったー?』 『な、何言ってんのよ?そんなわけないでしょ!わ、私は別にタカシのことなんて…』 『あれー?そんなこと言ってていいの?あたしタカ兄のこと本気で取っちゃうよ?』 『す、好きにすればいいでしょ!あんたはタカシのこと何も知らないからそんな事言えるのよ! あいつったらほんと馬鹿で間抜けで頭悪くて鈍感で…そりゃ、す、少しは優しい所くらいあるけど……でも…』 『はいはい、惚気ご馳走様ー。お姉ちゃんも早く素直にならないと そのうちタカ兄、本当に誰かに取られちゃうからね?』 『うっ……し、知らないっ!私には全然関係ないもん! 私は…た、タカシのことなんて、なんとも思ってなんかないんだから!』 『はー…やれやれ、こっち側も前途多難ぽいですねぇ…』
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1961.html
373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/12(木) 20 36 16.77 ID 6OuOk9/tO [15/20] 寝てるツンデレのお尻を触ってみた 男「……」 女「……で? 何か言い訳はあるのかしら?」 男「いいえ……何もございません……」 女「勝手に人様の部屋に上がりこんだ挙げ句、人の体を撫で回すなんて何考えてるの?」 男「ついに俺にもラッキースケベが転がりこんで来たのかと……」 女「あ、そう。ラッキースケベじゃなく少年院に転がりこむ羽目になるとは思わなかったワケね」 男「ほんの出来心だったんですぅ~! どうか警察沙汰にだけはしないでくださいかなみ様ぁ~!」 女「バカね、こんなことでいちいち警察呼んでたら、こっちが恥ずかしいわよ」 男「え? じゃあ俺、無罪放免?」 女「なワケないでしょ! あんた、ちょっとはわきまえなさいよね!」 男「じゃあどうすれば許してもらえるんでしょうか……」 女「許すも何も、別に怒ってなんかいないっての」 男「うぇ……でも今、少年院がどうとか言わなかった?」 女「そりゃそうよ。許可なく人の部屋に入って、しかも女の子に触れたら犯罪でしょ?」 男「そうだけど……あれ? えぇ?」 女「もうっ、鈍感なんだから!……さ、触りたくなったら許可を取れって言ってんの!///」 男「ちょwwwwそれなら俺からも一つだけ言わせてもらうけど」 女「……何よ?」 男「これなんてエロゲ?」 女「うるさい、バカッ!!///」
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2511.html
デリケートな攻め×デリカシーのない受け デリカシーがない、と突き付けられたのは俺が部屋にこっそり隠していた薬だった。 今の俺には必要不可欠なもの。チューっと注入することもサッと塗ることもできる万能なアレ。 「痔なの?」 デリカシーがないと言った口が躊躇いもなく問う。 デリカシーって何だっけ。 俺が部屋にこっそり隠していたにも関わらず、痔に~は♪のCMでお馴染みのあの薬を発見したのはまあいい。 仕方のない事故だと考えよう。たとえ意図的に探さないと見つからない場所に隠していたはずだとしても、だ。 問題なのはその後の言動。 何故、それを見なかったことにしてくれなかった。 「デリカシーがないのはどっちだ!俺の恥部に簡単に触れやがって!」 「ハァ!?いっつも恥部触ってんのはお前だろ!触るどころか指もナニも突っ込んでんのはお前だっつうのに、 何で痔になってんだよ!デリカシーがない!」 「お…!おまえ…!」 「大体、俺のどこがデリカシーがないっつうんだ。失礼な奴だな」 「そういうところだよ!」 自分が受けだと思ってた