約 2,995,915 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/572.html
ハロウィン・アトラス シークレットレア 必要魔力 20 遠距離 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6936 4794 11730 8000 誕生日 10月23日 身長 天空を支えられる大きさ 体重 本人40kg+天空の重さ 3サイズ スキル カボチャ落とし効果 前列の敵全体にかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 普段持ち上げてる地球岩を、ハロウィンバージョンにしてみたぞっ。まぁ私も多少合わせてみたけど♪そんなわけでTrick and treatだぞっ!え、お菓子はないからイタズラさせて?なんか違うような…? 中 ねぇこのハロウィン衣装を見てどう思う?この巨大カボチャが風船だって?!じゃあ持ってみてよ!…あ、すまない!…危ない危ない。私がキャッチしてなかったらキミ、潰れてたね。人間の身体は繊細だから… 高 人間ってスゴイよなぁ、神でも巨人でもないし、魔法も怪力も持っていないのに、世界に行事を残していけるんだよなぁ。ハロウィンとかクリスマスとか、お正月とか節分とか…たまに頭下がっちゃうよ 嫁 も、もしかしてハロウィン衣装のほうがキミはタイプだったかな。やった〜奥さんになっちゃった♪ちっちゃいけれど、キミのために尽くしていくつもり!浮気したら、奥義・カボチャ地球岩投げだからねっ 親愛度 セリフ 低 みんなの街にやって来た♪おチビな魔女がやって来た〜♪ ハッピーハロウィン♪お姉さんと楽しもうっ ちっちゃくても力持ちだぞっ! 奥義・カボチャ地球岩投げ! 中 そう根に持たないで。巨大カボチャで潰しかけたのは謝るよぉ うわっ?!悪ふざけはほどほどにっ この格好で冒険するのってワクワク! ねだらなくてもお菓子がたくさんもらえるのは、やっぱ見た目かな? 高 キミと付き合っていくうちに、もっと人間を知りたくなるよ うん、実は気持ちが舞い上がってるぞ…! 夜は妙に気持ちの高まりが…ハ、ハロウィンのせいだからなっ キミに…いや、なんでもない… 嫁 ハロウィン・マジック、それはキミと結ばれたことだねっ 不器用なりに愛妻弁当を作ったぞ!巨人製だからおっきいぞ! わぁ~壮大な眺めだなぁ!肩車サンキュ♪ あ…やだっ。そ、そんなトコロ触るなって! スキンシップ後 朝 あ、左腕がひきつりそう…!マッサージお願い!ってどこ触ってるの! 夜 夕闇が訪れて、キミと私の時間が始まる…あ!笑ったな〜♪ なでなで このカボチャ邪魔にならないかな…そ、そう? その他 誕生日 えっと何回目の誕生日だっけ…少なくとも一桁じゃないけど… 【プロフィール】身長:天空を支えられる大きさ 体重:本人40kg+天空の重さ -- 名無しさん (2013-10-18 14 46 00) 【chu:朝】あ、左腕がひきつりそう…!マッサージお願い!ってどこ触ってるの! -- 名無しさん (2013-10-18 14 46 39) 【chu:夜】夕闇が訪れて、キミと私の時間が始まる…あ!笑ったな〜♪ -- 名無しさん (2013-10-18 14 47 55) 【なでなで】このカボチャ邪魔にならないかな…そ、そう? -- 名無しさん (2013-10-18 14 48 19) 【親愛度:低】 -- (2013-10-18 14 49 03) [精霊詳細コメント]普段持ち上げてる地球岩を、ハロウィンバージョンにしてみたぞっ。まぁ私も多少合わせてみたけど♪そんなわけでTrick and treatだぞっ!え、お菓子はないからイタズラさせて?なんか違うような…? -- (2013-10-18 14 49 54) [セリフ①]みんなの街にやって来た♪おチビな魔女がやって来た~♪ -- (2013-10-18 14 50 34) [セリフ②]ハッピーハロウィン♪お姉さんと楽しもうっ -- (2013-10-18 14 50 52) [セリフ③]ちっちゃくても力持ちだぞっ! -- (2013-10-18 14 51 08) [セリフ④]奥義・カボチャ地球投げ! -- (2013-10-18 14 51 49) 【親愛度:中】 -- (2013-10-18 14 52 27) [精霊詳細コメント]ねぇこのハロウィン衣装を見てどう思う?この巨大カボチャが風船だって?!じゃあ持ってみてよ!…あ、すまない!…危ない危ない。私がキャッチしてなかったらキミ、潰れてたね。人間の身体は繊細だから… -- (2013-10-18 14 52 57) [セリフ①]そう根に持たないで。巨大カボチャで潰しかけたのは謝るよぉ -- (2013-10-18 14 53 31) [セリフ②]うわっ?!悪ふざけはほどほどにっ -- (2013-10-18 14 54 03) [セリフ③]この格好で冒険するのってワクワク! -- (2013-10-18 14 54 23) [セリフ④]ねだらなくてもお菓子がたくさんもらえるのは、やっぱ見た目かな? -- (2013-10-18 14 54 42) 【親愛度:高】 -- 名無しさん (2013-10-18 14 55 07) [精霊詳細コメント]人間ってスゴイよなぁ、神でも巨人でもないし、魔法も怪力も持っていないのに、世界に行事を残していけるんだよなぁ。ハロウィンとかクリスマスとか、お正月とか節分とか…たまに頭下がっちゃうよ -- (2013-10-18 14 55 44) [セリフ①]キミと付き合っていくうちに、もっと人間を知りたくなるよ -- (2013-10-18 14 56 08) [セリフ②]キミに…いや、なんでもない… -- (2013-10-18 14 56 26) [セリフ③]夜は妙に気持ちの高まりが…ハ、ハロウィンのせいだからなっ -- (2013-10-18 14 57 21) [セリフ④]うん、実は気持ちが舞い上がってるぞ…! -- (2013-10-18 14 57 52) 【親愛度:嫁】 -- (2013-10-18 14 58 48) [精霊詳細コメント]も、もしかしてハロウィン衣装のほうがキミはタイプだったかな。やった〜奥さんになっちゃった♪ちっちゃいけれど、キミのために尽くしていくつもり!浮気したら、奥義・カボチャ地球岩投げだからねっ -- (2013-10-18 14 59 38) [セリフ①]ハロウィン・マジック、それはキミと結ばれたことだねっ -- (2013-10-18 15 00 07) [セリフ②]不器用なりに愛妻弁当を作ったぞ!巨人製だからおっきいぞ! -- (2013-10-18 15 00 33) [セリフ③]わぁ~壮大な眺めだなぁ!肩車サンキュ♪ -- (2013-10-18 15 01 05) [セリフ④]あ…やだっ。そ、そんなトコロ触るなって! -- (2013-10-18 15 01 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/agribizinfo06/pages/22.html
総アクセス数 - 今日のアクセス数 - 減反政策みたいに補助金もらってんだろ? →月間出荷枠をオーバーして出荷したらペナルティー課金徴収される お金をもらえるどころか取られている htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/17.html
光太郎 2009年05月25日 17 02 http //aromablack5310.blog77.fc2.com/blog-entry-5178.html こんなのの矛盾にも気付かないの? おまけに「中国人ブロガー」とかなんとか書いてあるけど、そのblogになんでリンクしてないの?ブログ名は? そもそも 『資料を調べて分かったのは、当時南京に侵攻した日本軍は5000人ではなく6万人であったことと、南京にいたのは多くの売国奴であったということだった。』 って? 南京攻略に日本軍6万(実際は12万)が参加したって書いてて、何で国民党軍が抵抗してないって決め付けてんの? んで、「多くの売国奴」ってどんな情報から言ってんの? お前、本気でこんなもので南京事件を知った気になってるわけないだろう。 それとも慌ててググって、一番下らないものを選んだろ。 卑劣なまねをしてると、マイミクさんが離れていくぞ。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1153.html
「誰だお前」 陰鬱な気分で家に帰ると、今に居た謎の人物に開口一番そう言われた。 「………いや、ていうかお前こそ誰だよ。ここ俺の家なんですけど」 「いやいや、お前が誰だよ。オレん家はここなんですけど」 「…………」 「…………」 二人して沈黙。 そして互いに相手が、女のクセに男口調であることに気づく。 「………! てめえ、ユウイチ!?」 「げっ! 兄貴!!」 ………最悪だ。 「っていうかなんで兄貴女になってんだよ、今年で21だろ」 「うっせ、知るかよ。お医者さんに言わせりゃ『個人差』だってよ」 「………ってゆーか兄貴、ハタチ過ぎても……」 「ああん? てめーこそだろーが。他人のこと笑える立場か、てめー」 「いたたたたたたたっ!! 髪を引っ張るんじゃねーよ!!」 女になったところで兄貴の暴力性に変わりは無いようだ。畜生。 「ってゆーか、髪伸びたなぁ、お前」 「女体化した時、一緒に伸びたんだよ。伸ばしたわけじゃねー」 すると急に兄貴は手を伸ばしてきて……、 「うわっ!? どこ触ってんだよ!」 「なぁんだ、こっちは男の頃と変わってねーな」 「や、止めろって! 止めろ!」 兄貴はニヤニヤしながら手をひっこめる。ありったけの怒気を含ませて兄貴を睨む。が、今やられた行為のせいでどうしても胸の方に目が行ってしまう。 「でかっ!?」 「ああん? ……ああ、そうだぜ? 羨ましーだろ」 ホレホレと押し付けてくる。最低だ。品性やら倫理やら、とにかく最低だ。 「で、トーチャンは?」 「あ? 今日は帰ってこねーよ、いつものトコだよ」 兄貴は一瞬だけ口をポカンと開けると、ガシガシと頭をかきはじめた。 「~~っとに、アイツはよぉ。せっかくカワイイ愛娘が帰ってきてやったってのに」 「…………どこがカワイイんだよ」 「生意気なコト言ったのはこのお口かなぁ?」 「ひへへへへへへへへ!!」 地獄耳め。 「とにかく、オレは腹が減った。なんか作れ」 顎でキッチンを指しながら、俺に命令をしてきた。 「………わぁったよ」 反論しても無駄だ、なんてことはこの16年でみっちり教え込まれている。 「はは、オンナノコの手料理が食えるなんて、俺ってば幸せ者だな」 言いながら兄貴はベランダに出て行った。何をするのかと思うと、タバコに火をつけて吸い始めた。 「あん? 室内で吸わない主義だったっけ?」 「ちげーよ。女の子の前じゃ吸わない主義なの」 「……………んだよ、それ」 今じゃお前だって女のクセに。 「今オレのこと『お前』っつったろ。後でぶっ飛ばす」 「いやいやいやいや?! 今のはモノローグ部分であって普通は人に聞こえない所だよ!?」 夜が更けた。 恐らく兄貴はこの連休中ずっと家にいるだろう。だからさっさと自分の部屋に引きこもって寝て、朝はさっさと起きて出かけるのが一番の対処策だ。 などと考えながら蒲団に潜り込むと兄貴が普通に入ってきた。 「よっ」 「何でだよ!? 俺ちゃんとカギ閉めたはずなんですけど?!」 「あー、ウルセーウルセー。おら出ろ」 そう言うと兄貴は、俺を蒲団から蹴り出そうとし始める。 「いだっ! 何すんだよ!」 「ほら、オレってば物を自由自在に配置する人じゃん?」 「物を片付けない人と言うな、普通は」 「だからオレの部屋、今蒲団が敷けない状況なのよ」 「っていうか押入れが開かねーんだろ」 「だからお前の蒲団を貸せ」 「はぁ!? ざけんな!」 その間も兄貴の蹴りは止まない。仕返しに蹴り返してやると、そのまま俺の上に倒れこんできた。 「ちょ、どけよ!」 「やだ、このまま寝る」 「……へ?」 言うが速いか、兄貴は器用にスルスルと掛け布団の中に潜り込んでくる。 「お、おい! ちょっ………」 「あー、温いぬくい」 「出てけぇ!」 「いいだろ、こんな美人と一緒に寝れるなんて、またとない機会だぞ」 「そういう問題じゃねーだろ!」 「ああ、お前も女になっちゃったんだもんなあ?」 「そうじゃねー!」 ……ぎゅう。 抱きしめられた。 「な、なんのマネだよ………?」 密着されたせいで、兄貴の胸のボリュームが直接感じられる。 こ、これは……。 「あったけー……」 「って抱き枕か俺は!!」 「まさか」 それだけ言うと、兄貴の手がするすると俺の身体を這って行く。 「ちょ、な………え?」 右手は俺の胸に、左手は下半身へと伸びていく。 「お、おい? ちょっと、マジやめろって……えひゃ?!」 変な声が出た。寝巻の合わせから兄貴の右手が侵入してきたからだ。そのまま兄貴の腕は (省略されました・・全てを読むには夜をお待ちください) 「な、なんのマネだよ………?」 密着されたせいで、兄貴の胸のボリュームが直接感じられる。 こ、これは……。 「あったけー……」 「って抱き枕か俺は!!」 「まさか」 それだけ言うと、兄貴の手がするすると俺の身体を這って行く。 「ちょ、な………え?」 右手は俺の胸に、左手は下半身へと伸びていく。 「お、おい? ちょっと、マジやめろって……えひゃ?!」 変な声が出た。寝巻の合わせから兄貴の右手が侵入してきたからだ。そのまま兄貴の腕は俺の胸を揉みしだいてくる。 「なっ、なにすんだよ!?」 頭の中はパニック状態だ。 「ん~? そりゃ、うら若き乙女二人が一つの布団の中にいるとしたら、ヤる事は一つだろ?」 「やっ、やめ・・・・・・・・・ろぉ!」 「やだ」 兄貴の右手がきゅう、と俺の胸の先端をつまむ。 「あっ、や!」 「ほうほう、いい声だすじゃん」 「てっ………めえ! 殺す……っぞ!」 「ん? 何だよ口答えかー?」 左手が下着の中にもぐりこむ。 「うひゃ!?」 「あれ? なんだお前、まだ生え」「それ以上言ったらマジで殺す!!」 にひひ、と笑いつつ、左手は更に奥へ奥へと進んでいく。 必死で身体を捩じらせて逃げようとするが、身体に張った腕はがっしりと俺を締め付けて離そうとしない。 つぷ。 「うあぁ、あ、あ! 入った! 今入った!」 「過剰反応しすぎだろ? もしかして自分でヤったことねーの?」 「あ、あ、当たり前だろっ!」 「うーわ、カワイイ奴め」 兄貴のする事ひとつ一つに一々反応してしまう自分の身体が情けない。 右手が乳首を引っ張ったり抓ったりする度に、左手が股間を摺たっり時々内部に侵入する度に、ぴくぴくと身体が震えてしまう。 「ん……! ふ……、う……」 「あ? 何だよ、もしかして声我慢してんの? どーせ今日ウチに誰もいねーんだから、声出しちゃえよ」 「………………やだ…!」 「でもなー、そんな事されちゃうと、オレってば益々イジワルしたくなっちゃうワケよ」 「え?」 ガバ! と勢いよく立ち上がったかと思うと、今度は上下逆さまに覆いかぶさってきた。そしてズボンと下着を手際よく脱がせると、 「ちゅう」 「わっ! や、止めろ! ほんと、ダメだって! あ! ダメ! んん!? あ、あ!」 なんとも艶かしい舌使いで俺の秘所を舐めたてるっ。 それはとても優しく、ときに激しく。しかもシテいる音をわざと立てている。それがより一層イヤらしさを増している。 そしてやっぱり兄貴の胸が、へそのあたりを圧迫してくる。 「ほれ、お前もオレのを舐めていいぜ?」 そう言って俺の顔に腰を下ろしてくる。 「だ、あ! 誰が……んん! する……ぅう!? うあ! するかっ! はぁっ!」 「にひひ、もう返事もままならねーな。そんなにイイのか?」 「やめ……ろぉ……ん!」 「つったって、もうお前準備万端じゃねーか」 兄貴は自分の指を一度俺のアソコに突っ込んでから、俺の目の前に持ってきた。………テカテカ光っている。 「て、てめーのヨダレだろ!」 「ふぅん、あっそ」 ずぶ。 「…………~~~っっ!!!」 「お? さっきより随分入るなー?」 「止めろ……って! そ、それ以上入れたら……!」 「破れちゃうってか?」 声は出さず、首だけで肯定する。 「まっさか! 指なんかで破れるかよ。ていうかお前、元男のクセにそんな事気にしてんのな。もしかして『捧げたい相手』でもいんのかよ?」 「!!」 ドキン! と、より一層心臓が脈打つ。そして、脳裏に一瞬だけ――― 「………なんだよ、図星?」 「ち、ちげえ! いねーよっ! そんな奴!!」 な、なんで今アイツの顔が……? 「じゃ、いいじゃん」 再び俺の中に指を入れようとする。 「止めろ! ダメだ! 絶対ダメ!」 「う~ん、じゃ、どうしよっかなー?」 にひひ、と笑いながら考える『フリ』をする。 「な………にをすりゃ、いいんだよ?」 「お、分かってるねー、さすが俺の『妹』。じゃ、お願いするんだな。オレに。女言葉で」 「おん……!?」 「別に、出来ないんならいいんだぜー?」 つぷぷ。 「やめっ……! 分かったから! する、する! お願い!」 にひひ、と兄貴は笑う。悪魔だ。 「お願い……し、ます。俺…、ワタシの……その、あ、アソコ…………に、指を入れるのを、止めて………ください」 屈辱だ。 「まーねー? こんなにカワイイ妹の頼みとあっちゃあ、聞かないワケにはいかないよねー?」 ほっ、と息を吐いたのもつかの間。 「でも、それじゃあオレが収まりつかないワケよ」 「え?」 「なあ、何で童貞のハズのオレが、こんなに上手いか疑問に思わねーの?」 つつつ、と兄貴の指が下半身を滑ってゆく。 「え? なんでって……?」 兄貴の指は恥丘に達し、徐々に下ってゆく。 「つまり、オンナと寝た経験はあるわけよ、オレは」 「え? え?」 そのまま兄貴の指は濡れそぼった俺の秘所へ。……が、そこでは止まらず、更に奥へ。 「なんかな、前じゃないと童貞卒業したコトにならないみたいなんだな、女体化って」 「え? ……え!? ちょ、ちょっと!!?」 そして、そのまま俺の肛門へ……。 「や! ちょっ!」 「前は諦めるけど、後ろは頂くな?」 ず! 「~~~~!!!」 ず、ず。 「おい、もうちょっと緩めないと、入らんぜ?」 「あ………! かは…………っ!」 声が、出ないっ! 「やっぱ初めてのトキは、指より舌の方がいいみたいだな?」 「……………!」 っぽ! という小気味よい音と共に指を引き抜くと、さっきと同じように口を近づける。 「へん……………たいっ」 ようやくそれだけ言う事ができた。 「にひひ。じゃあお前は変態に責められて感じるマゾだな」 夜はまだ始まったばかりだった……。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1319.html
作者:DnM8SaP+o 139 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/12(水) 23 20 48.13 ID DnM8SaP+o さやか「ほむほむ達って何頭身あんの?かなりの幼児体型だよね」 ほむほむ「ホムッ!」ギクッ! さやか「鉛筆使って測ってみよう。1頭身……2頭身……」 あんあん「クーカイ!」ヤメロォ! まみまみ「ミンナシヌシカナイジャナイ!!」ミンナ ニゲナサイ!! めがほむ「ホミャッ!」トテトテ...ステーン! さやか「測定終了。……測定結果は被験者の名誉を守るため伏せさせて頂きます」 まどまど「コンナノッテナイヨ....アンマリダヨ....」ポロポロ... さやか「ぶっちゃけほむほむ達って頭デカ……ゴホンゴホンッ!」 さやか「いや、ほむほむ達は今のねんどろ体型だから可愛いんだって!だから気にすることないよ!」 さやさや「ワタシッテ...ホントバカ...」モウ オワリダヨ... ポロポロ... ほむほむ「マドカァ...」ドウセ コドモッポイ デスヨ.... あんあん「クーカイ!」ヤケザケ ダー! さやか「はいはい、牛乳ね……」 オオキクナルゾー! オー! ンクンク... ゴクゴク... さやか「お腹壊さないようにね……」 おしまい 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/148.html
浴衣の着付けエトセトラ 「……」 「……」 微妙な面持ちで成歩堂と御剣は、成歩堂法律事務所受付前のソファーに腰掛けていた。 それというのも本日近所の神社で行われるお祭に行く為に、この部屋の隣の所長室で 女性メンバーの浴衣着付けが行われていて、そちらの会話がかすかにだが聞こえてくる。 否が応にも男の性。自然と耳を澄ましてしまう。 「あぁっ!冥さん違う違う!ここはこうやって…」 「えっ…ちょっと分からないわよ」 「えっと…こうして…」 「きゃっ!!どこ触って…」 「……うぅ、何だか悲しくなってきた」 「まっ真宵さま!どうされたのですか!?」 「だって同い年でこの差だよー?見てはみちゃん!Cカップはあると見たね!!」 「『しーかっぷ』ですか…?かるま検事さんすごいです!(何やら理解していない)」 「ちょっ…!!やだ、やめなさいったら!…ぁんっ」 「いいなぁ…」 「もう!いつまで揉んでいるつもり!?……まったく…あなただって可能性はあるわよ」 「ホント!?どうすればいいの?」 「………誰かに揉んでもらう…とか」 「えぇええぇっ!!ホントっ!?それでおっきくなる!?」 「…可能性はね……何よ、その目は」 「て事は、冥さんは誰かに揉んでもらったのかなぁ…?ふっふっふ」 「……!!!」 「そのレースいっぱいな下着も誰かさんの趣味?」 「わぁ!かるま検事さんの下着、とっても可愛いですね!!」 「う、あ…だ…誰かって誰よ」 「いつもそこの椅子に座ってる………」 「あー!あー!!言わなくてよろしいっ!!」 「へぇー…」 「あぁっ!もう!ニヤニヤするな!!」 「……」 「……な、何だよ御剣」 チラリと視線を向けられて思わず焦る成歩堂。 「いや、敢えて言うまい」 「……」 成歩堂は自分の趣味と傾向(行い)を第三者に暴露された事にただただ頭を抱えるしかなかった。 「…んしょ、冥さん苦しくない?帯ゆるいとすぐ解けちゃうから少しキツ目に締めないと」 「ぅ…ん……大丈夫…っ」 「わわ!そこまでガマンしなくていいよっ!!………わ、冥さん何だか色っぽい」 「…は…何言って……」 「………冥さん…もしかして縛られ…」 「ばっ…!ちっ!!違うわよ!!コレが苦しいだけなんだから…!」 「あはー、ゴメンゴメン。…どう?これで大丈夫?」 「…えぇ」 「………ホントにされたコトない?」 「しつこいっ!」 「……」 「………」 顔を向けずとも視線が痛い。 (いっそ何か言ってくれぇ…) 「…フッ」 御剣の失笑が成歩堂の心に突き刺さる。 (ああああああ……) 更にガックリと項垂れる成歩堂だった。 カチャリ。 ふいに扉が開けられた。 「お待たせー」 浴衣に身を包んだ真宵が先陣を切ってやってくる。 「ほう…」 その姿を見て、御剣が感嘆の声をあげる。 「お待たせいたしました!」 「…待たせたわね。……?どうしたのよ、そっちは」 「あぁ、まあ…少し苛めすぎてしまったようだ」 「?」 訝しげな表情で疑問符を浮かべる冥を目の前にして、御剣は肘で成歩堂に合図を送った。 「…ん?あぁ、着替え終わったんだ……うわ…」 先ほどまでの落ち込みようとは打って変わって、成歩堂は照れくさそうな表情を見せる。 「やっぱり女の子の浴衣姿はいいね。皆可愛いよ」 「あぁ、そうだな」 御剣も相槌を打つ。 「じゃあ、準備も出来たようだし出かけようか」 全員で事務所を後にする。 「…ねぇ、レイジに苛められたってどういう事よ」 「え、あぁ…いや、何でも…ははは」 神社に着くまでの間、成歩堂は冥からの質問を冷や汗混じりの笑顔でかわす事しか出来なかった。 ■終■
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/112.html
「あっ、まってよ、そっちは暗くてあぶないよ!」僕は先を進む不二子に注意を促した。 「うるさい、のろま。びびってんの?だめ男は私の後をついてくればいいのよ」不二子は顔はいいのに性格は鬼だ。 「ねぇ、不二子ぉ、もうやめようよぉ」僕は情けない声を上げながらこれ以上進みたくない意思を伝えた。 「あんた、ほんっとにマンモーニね。どうしようもない愚図だわ」不二子は自分より身長の高い僕の胸倉をつかんで自分の顔に近づけた。 …めきゃっ☆ 頭がくらくらした。頭突きを食らったのだ。 「そこでそうしてなさい。私が帰ってくるまでママのオッパイ代わりに指でもしゃぶってるのね」僕をおいて彼女はどんどん進んでいく。 僕はこのとき彼女を必死で止めるべきだった。そうすれば、今のこの状況もなかったろうに。 ずんずん進んでいく不二子。それが彼女をみた生前の最後の姿だった。 不二子は暗がりで足を踏み外し、そして脳溢血で死んだのだった。外見はとてもきれいだったのに。 それはちょうど一年前の出来事だった。 「あんたが、あの時必死こいて止めなかったのがいけないのよっ!!」不二子が言う。 「ご、ごめん。」僕は素直に謝った。「はっ、あんたのせいで私は死んだってのにお気楽なものね」うぐっ、言葉に詰まる。 一年後、つまり、今日。彼女の墓参りから戻ってきた僕を待っていたのは、僕の部屋で仁王立ちする不二子だった。心底たまげた。 お化けであることをのぞけば、彼女はそのままだった。他の人には見えないが僕には見ることも触れることもできる。 「なんで、成仏してなかったの?」僕が質問すると彼女はこう答えた。「あんたをからかうため、遊びにきたのよ」なんてことだ。 僕は眩暈がして部屋を出ようとする。すると不二子が着いてきた。 「ねぇ、ちょっとあっちいってくれない?」目的地までついてきた不二子に僕は頼む。 「なんで?」 「なんでって、ここどこか知ってる?」間髪いれず「トイレ」…あう。身もふたもない。…あわわ、やばい、もう限界だ。もらすわけにはいかない。 「みないでよ…」「あはっ、いっちょまえに」冷たい微笑み。 ジッパーをおろす。隣には不二子。緊張がたかまる。僕は…。 「なんで、用を足さなかったの?」緊張して、そんなものどっかいってしまった。 「ふん、小心者ね。ちっちゃいから自信ないんでしょ?」そういう問題か? 「不二子、女の子なんだよ? もうちょっとデリカシーってもの、ないの?」この言葉がいけなかった。 「…生意気言うようになったわね」そういうなり彼女は僕の胸倉をつかんで自分の顔に近づけた。 あ…デジャヴュ…。僕は次に来る衝撃に備え、身構えた。 …ほわっとした感触が僕の唇に重ねられた。…え、キス? 僕はそのまま押し倒された。不二子のホッペがほんのり赤く染まってる。不二子の手が僕の胸をまさぐる。 「体は男の子らしいのにね。ニブチンで、臆病で、そのくせ…すごく…かわいいのよね」「…あっ」僕も彼女に呼応するように息が荒くなる。 夜の帳が僕たちの影を覆いつくしていく…。 「どうしてあんなことしたの?」シャツのボタンをつけながら僕は不二子に聞いた。 「あんた本当に馬鹿ぁ?自分で考えなさいよ。」彼女も初めてだったはずだ。行為の最中の不二子はいつもの強気とは打って変わったものだったから。 「ねぇ、教えて。不二子の口から聞きたい」僕は意を決して彼女に詰め寄って彼女の肩をつかんだ。不二子の顔がとても近い。不二子って本当にきれいなんだなぁ…。 「みゃ…っう☆」不二子が変な声を上げた。変なところ触ってないはずだけど…。どうやら触れられただけで反応しているようだ。 「や、だ、めぇ…」息が途切れ途切れ。ちょっとおもしろい。調子に乗ってあちこちつつく。 「あ、はぁ、はぁ…ん…」ひとしきり遊んだ後、僕は彼女を解放してあげた。 ほんのり上気したホッペがすごく… 「かわいいw」 僕は口に出してそういった。不二子ははっとして僕をみつめた。 「…本当に?」小さな声で僕に訊く。 「うん、とっても」そう口にした瞬間、彼女はぼろぼろと涙をこぼした。その姿がとても女の子らしい。 「ありがとう…。私、行くね」 彼女がこういった。僕ははっとした。不二子がほんのりと光に包まれていく。 「どこ行くんだよ、行かないでよ!!不二子!!」 「ふん、ほんっと、あんたはマンモーニ(ママっ子)ね」あ、もう、いつもの不二子だ。 「あんたが来るのをあの世で待ってるからw」そういい残して不二子は消えた。 僕は座り込んだ。不二子のぬくもりがまだ残っているベッドの上に。・・・そして泣いた。 明日が来る。不二子のいない明日。そんな明日に意味はあるのか。 …ないよな・・・。 僕はベランダに足をかける。一歩踏み出せばいい。 そして僕は夜空に身を捧げた。 …これでいいんだよね・・・ がっ!! 僕は体をつかまれ、ベランダに引き戻された。不二子が怖い顔で立っている。 「この馬鹿!!言い残したこと言いに来たらとんでもないことしてるんだから」そういって彼女は言葉を続ける。 「うんと長生きしておじいちゃんになってくるのよ。そうじゃないと許さないんだから。」…え…。 「私を忘れるのは許さない。だけど、私に縛られて、一生独り身なのもゆるさない。途中で死ぬの許さない。」 「ここで精一杯生きて、恋愛して、子供育てて、それからきなさい」仁王立ちになってそう言い放つ。 「奥さんと一緒に来ても、私が勝つ自信あるんだからね。それだけ、じゃ」最後に、とんでもないことをいってあっさり彼女は消えた。 僕はワンワン泣いた。朝が来るまで泣いた。そして、僕は彼女に誓う。不二子にあったとき笑われない強い男になることを。 ‐END‐
https://w.atwiki.jp/bzalbum/pages/29.html
ホモネタ注意 ギュ・・ ギュ・・ 男「いたた・・・先輩のマッサージ強すぎますよ・・」 先輩「お前は体力はあるけどまだ筋肉が全然ついてねえ、その証拠だ」 男「自分でも分かってるんすけどね・・・・いたた」 先輩「よし、終わり!」 男「あーざす!!」 先輩「お前最近強くなったよな。練習も全然へこたれなくなった」 男「先輩の指導のおかげッスよ」 先輩「おいおいおだてたって今日は何も奢らないぞ」 男「あ、じゃあやっぱ今の発言は無かったことで」 先輩「こいつ・・!」 ガシッ 先輩「そういうのは俺に勝ってからにしろっていつも言ってるだろ!」 男「あだだだ!せ、先輩!ギブギブ!」 女「男クーン!!」 女「遅い!いつも僕のこと待たせてばっかで!!」 男「今から行くところだったんだよ」 先輩「おい俺の前でいちゃつかなくてもいいじゃないか」 男「先輩彼女いないんすよねwwこれなら俺勝っt ガシッ 先輩「だから調子に乗るなとさっき言ったろ」 男「先輩ギブ!!・・・って強くなってるッスよ先輩!!」 先輩「じゃあ早く謝れ」 男「す、すぃぁーせんした!!・・・ゼーハーゼーハー」 先輩「全くこいつはほんと調子に乗るからな・・・ねえ君からもこいつにいってやってよ」 女「(・・・プイッ)男クン行くよ!!」 男「え?あ、ああ・・あ、先輩お疲れ様です失礼します!」 先輩「ああお疲れ!(何で俺あの子に嫌われてるんだろ?)」 女「男クンっていつもあの先輩といるよね」 男「あの先輩クチは悪いけどいつも俺のこと気にかけてくれるからね、いい先輩だよ」 女「・・・・今日はいつもより遅かったけど何で?」 男「ああ、マッサージしてもらってた」 女「(マッサージ!?)」 男「俺はいいって言ってるのに先輩が無理矢理さあ、でもなんだかんだであの先輩なら身体預けられるんだよね」 女「(無理矢理!?体を預けられる!?)」 男「でも先輩のマッサージちょっと痛すぎるんだよな先輩・・・ってどうしたの?」 女「/////////」 ……… 男「先輩・・気持ちいいです・・・・」 先輩「でもお前、胸の筋肉とか全然ないよな。ほら」 男「せ、先輩どこ触ってるんですか!!?」 先輩「たまには大事人を 怒らせてみるか」 男「先輩・・やめて・・・・」 先輩「お?ついにタメぐちか?いいぞもっと無礼講なLOVE見せてくれ」 男「俺まだ筋肉もついてないのに先輩は俺のことこんなに・・」 先輩「俺はお前が青二才でも構わないよ。むしろ青二才がいいよ」 男「先輩・・・・///」 先輩「じゃあ、ケツまくろうか!」 ……… 男「おい何ニヤニヤしてるんだ気持ち悪い」 女「お、お、男クンは僕のものだからね!」 男「は?」 女「男クンは、他のおとk・・・じゃなくて女の子には絶対渡さないからね!!」 男「そ、そっかありがとな///じゃあ飯食いにいくか」 翠「うん!(強力なライバル登場・・でも僕負けないよ!)」 STAY GREEN~未熟な旅は止まらない~ ~fin~
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5191.html
クリスマス コトリー「クリスマスですの! 書き入れ時ですの!!」 セト 「こんばんは、タマちゃんと同じく『ラルム』の店員のセトです」 コトリー「ハッ ∑ ξ(ㆁoㆁ;)ξ 自己紹介まだでしたの! 『ラルム』でアルバイトしてるコトリーですの!! タマは名前ですの!!」 ①クリスマスについて コトリー「『ラルム』の客層、普段は年配の夫婦さんが多いですの! でも今年は負けられませんわ! クリスマスが勝負ですの!!」 セト 「頑張って事前にいろいろ準備したもんね……」 コトリー「そして! 遂にクリスマス用の衣装が出来ましたの! てんちょーの意見はなるべく排除して決定してますの!!」 セト 「私もタマちゃんもヒラヒラしたのが苦手で…… 店長は隙あらばメイド服を着せようとしてくるから、タマちゃんと全力で阻止しました!!」 コトリー「これが届いた衣装ですの! 開けますのっ!! ξ( д )ξ <エイッ」 パカッ コトリー「目を引く赤! これはまさしくクリスマスのサンタ服!」 セト 「よかった、ヒラヒラじゃなくてモコモコしてるね。これなら」 コトリー「あ、でも……これ……」 ☜ 手に取って改めてサンタ服をチェケラ セト 「スカート丈が……短い……」 コトリー「胸元も開き過ぎですのっ!! ちょっとセクシー過ぎますのっ!!」 セト 「うーん、でも、これくらいならいいかなって思うんだけど、……タマちゃん?」 コトリー「一体誰がこんなっ!! あっもしかしてJD先輩の仕業ですのっ!?」 JD先輩「あはっ★ ばれたー♥ (๑ゝڡ ・๑)」 ②そしてイブの夕方 かやべ「来ーたーよー! せっちゃーん!!」 ありす「おお、今日は『ラルム』も大賑わいね」 まにわ「こんばんわ、真庭栞(まにわ しおり)です」 ヒル山「同じく、ヒル山こと蒜山(ひるぜん)です」 かやべ「せっちゃーん、今日はめっちゃ可愛いサンタ服じょん! いいないいなー!」 ナデナデナデ セト 「えへへ、今日はイブだしね!」 かやべ「ほぅほぅ、これは店長さんチョイスじゃ無さそうだね、誰が選んだろう」 サワサワサワ セト 「ちょっとアヤちゃん!? どこ触ってるの!?」 JD先輩「あらぁ、今日の『ラルム』の制服の話かしらぁ?」 かやべ「そういう貴女はJD先輩さん!! ……っ!?!?」 フニフニフニフニ JD先輩「今夜はザベ子とセトがサンタガールでぇ、私がト・ナ・カ・イ❤」 かやべ(きわどい露出に、絶対領域チョイス、ではなく敢えて黒のガーター……、 こんなドスケベトナカイのコスは初めて見るよ!? この女(ヒト)、理解(デキ)る……!!) モニモニモニ セト 「アヤちゃーん!! 変なとこ触るの止めてーっ!! いい加減にしないと怒るよーっ!?」 ③色々頑張ったんです ありす「にしても今夜は凄いわね」 ヒル山「いつもは爺さん婆さんが多いのになあ」 まにわ「凄いよね、学生のカップルが多いって」 コトリー「全てはこの日の為に頑張ったんですの!!」 フンスー セト 「事前に商工会とか色んな所にお知らせ出したよね」 コトリー「クリスマスフェアのお値段を決めるのに、 学校町のお店片っ端から偵察した上でこの価格ですの!!」 フンフン セト 「店長が広告費も奮発して、学生割引のクーポンまで用意して……」 コトリー「クリスマスは恋人同士で過ごしたい学生さんのために!」 セト 「お財布に優しいイブのデートプランまでシミュレートして割引を決めて!」 コトリー「ほんとに……頑張った甲斐がありましたの……」 ポロポロ セト 「私達と同世代のお客さんがいっぱい来てくれるなんて、夢みたい」 グスッ ありす(感極まって泣き出したわ……すごく頑張ったのね) かやべ「あーもう、二人とも泣かないで! ほら、スマイルスマイル!」 アタマナデナデ in キッチン おばちゃん店員 (ふふっ、泣くには早いわよ二人とも……) ☜ 不敵な笑み おばあちゃん店員(なんせ今回のクリスマス・イブ作戦は、赤字必至の大サービス) ☜ すごい不敵な笑み おばちゃん店員 (このイブのキャンペーンをトリガーに学生間の口コミを狙った長期的作戦の一環!!) おばあちゃん店員(全ては『ラルム』のため! 店長さんには少々泣いてもらうがのぉぉ……!!) おばちゃん店員 (ふっ、セトちゃんもコトリーちゃんもまだまだ甘いわねえ) ☜ 実は衣装がきわどいのでホールに出られない おばあちゃん店員(ひっひっひっ、今宵が全ての始まりよ!!) ☜ 実はめっちゃ衣装がきわどいのでホールに出るのを禁じられた ④とある「リリン」さんの場合 リリン(こんばんは、隣町在住の『リリン』です) リリン(今、私は心の声で私から私に語り掛けてます) リリン(『リリン』って言ってもそんな大層なものじゃないし、『サキュバス』みたいなものだし……) リリン(今夜こそは男の人を誘惑して大人のデート……ってそんな勇気、私に無いし……) リリン(かと言って人肌恋しいのは寂しいし悲しいので、チラシで宣伝してたこのお店に来ちゃいましたー……) リリン(はぁー……来年こそは彼氏が欲しいー……) リリン(もう契約者じゃなくて、一般人の男性でもいいかなー……な、なーんて) チラッ JD先輩「あらぁ? 恋人同士かしらぁ?」 女子 「……」 男子 「あっ、えっ、まあ、そんなとこ、です」 ☜ めっちゃ照れてる 女子 「……」 ☜ めっちゃ男子を睨んでる JD先輩「はいっ♥ クロックムッシュとぉ、ホワイトチョコでっす♥」 男子 (ゴクッ) JD先輩「ごゆっくりどうぞ□」 ニコッ 男子 (やばッ……この人、すごい……可愛い……胸も、大きいし……) JD先輩「キミみたなカッコいい子なら、また『ラルム』に来てほしいなぁ」 ☜ 耳元で囁いた 男子 「ッ?! 」 JD先輩(うーヤバい、男子クンめっちゃ私の胸見てた! 顔面真っ赤過ぎだろー!) プークスクス 女子 (……) ゲシッ! フミッ!! 男子 「あだっ!? い、痛いよっ!!」 女子 「……店員さんの胸、見てたでしょ……」 ギゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! 男子 「ちっ違っ!! あっ痛たたたたっ!!」 JD先輩(あーヤバい! 楽しい!!) クスクス リリン(うあー!? あんなのダメだよー!!) リリン(恋人同士なのに誘惑して嫉妬させるなんて! あんなこと私には絶対無理!!) リリン(……でも、いいなー……あの店員さんみたく、私も……) リリン(ってダメダメ、私何考えてるの!?) リリン(でもこのお店、若い子多いなー……) リリン(店員さんも可愛いし、お客さんも可愛い男の子多いなー……) リリン(も、もし、もしも……) リリン(このお店で『性の六時間』が発動したりとかしたらー……) リリン(今、この場で、発動しちゃったりとかしたらー……) リリン( ) キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン ♥♥♥ リリン(ってダメ! 何考えてるの私!!) キュゥゥゥウン ♥ リリン(ダメったらダメ!! そんなの、そんなの……倫理的にとにかく絶対、ダメ!!) キュンキュン ♥ リリン(ふぅふぅ、落ち着いて私! こういう時こそ落ち着かないと……!) リリン(それに私、『性の六時間』なんて持ってないし……) リリン(これは妄想、ただの妄想……) フー フー コトリー「ちょっと! さっき何やってましたの!?」 ガルルルル JD先輩「さーなんのことかなー★ ( ε )」 コトリー「いい加減にしないとっ、キッチンに封印しますわよ!?」 ヷンヷンッ JD先輩「まってそれだけは勘弁してください」 ⑤メリークリスマス ありす(……) セト 「こちらボンゴレとポタージュになります! はいっどうぞごゆっくり!」 ありす(これは閉店まで忙しくなりそうね……) ありす(アイツはまだ来てないみたいだけど) かやべ「お、おおっ、あ、ありす!!」 グイグイ ありす「えっ、あっ、何?」 ヒル山「おほーっ!! 来たぞブッシュ・ド・ノエル!!」 ありす「へっ? ヒル山、マジでやったの?」 かやべ「こいつマジだよ、小遣いをケーキにつぎ込んだよ!」 まにわ「まさか一本まるまる注文するなんて……!」 かやべ「今年の流行りはノエルじゃないって聞いたよ!? いいのヒル山!?」 ヒル山「安心しなって、こいつはあたしが全部食べ切る」 かやべ「やめなって! 絶対エグいって!!」 ヒル山「おーし、かやべぇ言ったな?」 ありす(まったく、何やってんだか……) セト 「ありすちゃん、飲み物持ってくる? ドリンクバー飲み放題のクーポン使ったでしょ?」 ありす「え、ああ大丈夫。それよりセト、今夜って早渡君は」 ヒソヒソ セト 「あ、うん。今日は脩寿くん来れないって言ってた」 ありす(何やってんのかしらあのバカ……) セト 「あっ、でもね、アルバイトの前に電話してね 脩寿くん、今日は子供たちの所でサンタさんの格好して、プレゼント配るんだって」 ありす「へえ、アイツが……」 セト 「脩寿くんも頑張ってるし、私も負けられないなって! それに向こうが終わったらこっちにも来るって……、あれ、ウメちゃん何してるの?」 ありす「え? ああ、一人ブッシュ・ド・ノエル早食い始めただけだから気にしないで」 かやべ「エグいよー、もう半分行ったー……!?」 ヒル山「録ってるかかやべぇ、おーし、こっからスパート掛けっぞ」 まにわ「 」 ☜ 信じられないものを見るような目で首を振っている コトリー「みんな楽しんでるようで何よりですの! メリークリスマスですの!! ξ( ∇ )ξ 」 おわり 前ページ / 表紙へ / 次ページ
https://w.atwiki.jp/rafalerafale/pages/27.html
荒らしが★を持ってるの? http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1206727865/ http //qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1206/12067/1206727865.html 71 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 07 43 21 ID ???O 権力www よくある話だが、自分の妄想を前提に 全力で間違った方向に突き進まれましても 77 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 10 50 20 ID ???O 別にカスでも何でもいいがな 勝手に吠えとけよwww 85 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 14 57 05 ID ???O システムを開発した覚えはないな 口が悪いのはよく指摘されるが 何分性分だからな 間違ってたら指摘を受け入れる度量は持ち合わせてるつもりだが 100 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19 57 53 ID ???O 他人に渡すくらいなら返上するわwww 誰に聞いても返事ないし まぁ直接注文あった訳でもないから俺は変わらんよ 人に因るんだろうがハンドルに愛着ないのかね? 捨てハンなら別だろうが 108 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 22 34 09 ID ???O 大抵具体例出せないんだよなこいつら おにぎりつけた奴がわかんないんだから 真意なんかわかるはずないだろ 112 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 22 53 09 ID ???O 何が防衛なんだか 雑談してるだけじゃねーか 何幻想持ってんのか知らんが キャップと作業は関係ないぞ? 127 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 57 14 ID ???O ぐたぐただなぁ 149 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/04/02(水) 09 12 09 ID ???O ちんちん