約 2,995,626 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/61315.html
【検索用 とーなってんの 登録タグ Synthesizer V VOCALOID と みつあくま 初音ミク 曲 曲た 重音テト 高宮憂】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みつあくま 作曲:みつあくま 編曲:みつあくま 絵:高宮憂(Twitter) 動画:みつあくま 唄:重音テト(オリジナル版)、初音ミク(ミク版) 曲紹介 アタイのぽなか 曲名:『どーなってんの?』 みつあくま氏の重音テト処女作。 YouTubeの設定→音声トラックで「日本語(解説)」を選ぶと、ミク版を聴くことができる。 ジャンル:ユーロビート 歌詞 (投稿者コメントより転載、一部編集) ぽっかり空いちゃったアタシ空洞 (おえっ) まぢ吐いちゃったジャンクフード すっかりペコペコ よっしゃ食うど ちゃっかり完食 キモい誘導 ゲロッゲロッゲロッ 吐いちゃいな ゲロッゲロッゲロッ はいゼロカロリー ポロポロポロ 涙落っこちるの コロッコロッコロッ 「いっそコロして…」 どどど どーなってんの? どーなってんの? どーなってんの? アタシのおなか 「ここにアンタがいたっていうの?」 惚れちまったら負けっていうの? どーなってんの? どーなってんの? どーなってんの? アタイのぽなか いくらデコってみたって足んない⤵ 出血多量で虚無虚無プリン チョコ絡めた ちょこざい有罪 もう食べたくない金輪際 でも気になる、今夜は免罪 毎日チートデー やったねバンザイ ゲロッゲロッゲロッ 吐いちゃった けろっけろっけろっ 明日には冤罪 クエックエックエッ チョコ止まんない キョロキョロキョロ 「やっぱコロすか…」 どどど どーなってんの? どーなってんの? どーなってんのじゃ? ワイのぽなか 脂肪推定10kgマイナス ウケるwアンタの理想の体重 どーなってんの? どーなってんの? どーなってんの? アタイのぽなか 中身からっぽ、はい脳足んない 中途半端で無限蕁麻疹 ナンボ掛けても小細工モザイク 誰にも癒えない秘密のドーナッツ コメント めっちゃいい曲!韻を踏んでる感じが好き! -- 名無しさん (2024-05-29 22 12 12) わ -- あ (2024-06-09 22 03 27) めーっちゃわかる!さいっこうだよね! -- わ (2024-06-09 22 03 50) み -- ぽなか壊したなう (2024-06-24 20 13 51) どーなってんの?どーなってんの?どーなってんの?アタイのぽなか♪ -- あ (2024-07-06 14 20 00) これ好き。サビがね。好き。 -- マノア (2024-08-02 12 34 08) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/803.html
魔晶武器が弱い! どうなってんの?! オススメ魔晶武器例全体攻撃性能 万能属性付与 万能属性+全体攻撃 バッドステータス付与 弱点特化攻撃型 魔晶武器が弱い! どうなってんの?! 魔晶武器は「材料にした悪魔によって性能が変わる」という性能があります。弱い悪魔を素材にした場合、魔晶武器の性能も弱くなります。 魔晶武器は、単に強い悪魔を素材にすればいい、というわけではありません。eramegatenでは、敵の弱点を付くことでCO-OPでの追撃を発生させることができます。なので、威力が高くても相性の悪い全体攻撃よりも、威力が弱くても弱点を付いた全体攻撃の方が高いダメージを与えられることがあります。魔晶武器によっては攻撃と同時にバッドステータスを付与することができます。これにより相手の行動を阻害し、結果として被ダメージを抑えることも出来ます。 どんなに武器が強くても、使い手のステータスが低いと満足なダメージを与えられないことが多いです。武器を見直すのも大事ですが、使い手のレベルを上げたり、MAGや香を使用したりして、ステータスを上げることも考えましょう。 オススメ魔晶武器例 全体攻撃性能 全体にダメージを与えることで、相手を殲滅する力を上げる。 万能属性付与 相手に軽減されない万能相性にすることで、どんな相手にも安定してダメージを与えられるようにする。 万能属性+全体攻撃 上記2つの合体。それなりにプレイヤーのステータスを要求するものの、安定した火力を持たせられる。ただし、万能属性では弱点を突けないのでCO-OPでの追撃を起こせない。慢性的な火力不足になりがち。 バッドステータス付与 火力よりも相手の行動阻害を目的にする。サポート役としての運用になるが、PT編成としては十分アリ。 弱点特化攻撃型 武器を複数本持っておき、ダンジョン・敵によって持ち替えるスタイル。安定こそするが、その分揃えるのに手間がかかる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/124.html
春香「響ちゃん何やってんの?」 執筆開始日時 2012/04/01 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333260978/ 概要 響「はいさーい春香。プロデューサーのマフラー編んでるんだっ」 春香「なん……だと?」 春香「プ、プロデューサーさんに編んであげてるんだ?」 響「うん、プロデューサーと約束したからなっ。編み物は自分得意だし」 春香「ふ、ふーん……約束したんだプロデューサーさんと……」 響「この前外ロケの撮影が終わったときにこんな約束をしたんだ」 タグ ^我那覇響 ^天海春香 まとめサイト えすえす ゴールデンタイムズ
https://w.atwiki.jp/kmshzr/pages/40.html
投稿日 2012年10月27日01 52 なんで未だにmixiやってんの? mixi/Twitter/Facebook と主要SNSを制覇したので雑感をまとめてみる。 どこをもってこれらを主要とみなしたかというと、ブログの端にある「共有ボタン」の設置率。 あと個人的に愛用しているブクログというサービスのログイン方法にその3つのアカウントを使えるから。 パソコン主体の人間なのでLINEやモバゲーなどの携帯端末主体のSNSへの視点は抜けてるかも。 結論から。mixiはオワコン。 ※オワコンとは・・・終わったコンテンツの意。流行遅れ的なニュアンスのネットスラングだ! 匿名性を好む層はTwitterに、実名性を好む層はFacebookに、と二極化した印象を持ってる。 mixiは全体的にどっちつかず。タイムライン式の流行りを受けたボイス機能も完全に後発。 ログを遡れないし、共有もできないし、グループ分けもできないし、逆になにができるんだろう? 唯一の栄光「イイネ!」もFacebookにお株を奪われてしまった。 このイイネ機能についての功罪はあとで述べる。 独特の売りである日記はほっとんど誰も書いてない。 ここに一人変な使い方してる人間がいるけど、特殊な性癖なんでしょうね。 本当に誰にも読まれないチラシの裏に書くよりはなんかモチベが出るっていうだけ。 何かを表現する以上、ある程度反応は欲しいっちゃ欲しいけどそこまでは求めてない。 自己完結で楽しめるのは武器といえるのかな。創作活動のモチベは利己的な面が強い。 主な目的は思考の整理とリマインダー。記憶力にゃ限界があるんで。 さて、こんな性格なので僕はTwitterをメインに使っています。 基本ひとりごとでいい。そのひとりごとにたまーに誰かが反応してくれるとちょっと嬉しい。 それが物足りないって人はFacebookを使えばいい。 実名だし、フォロワー(?)もリアルの人間関係の延長だから反応を得るには困らない。 ここがFacebookの利点であり、欠点でありうる。 一個人が割ける「友達付き合い」への時間は有限です。だから交友関係を広げれば広げるほど関係の密度は希薄になる。 自分にとって相手は1/20でも、相手にとって自分は1/100だったり。 「なんでイイネ押してくれないんだ! アイツは俺のことなんて見てくれてないんじゃないか?」なんてすれ違いが起こりうるかもしれない。 これがイイネ機能の罪。 コメントするにはなんかあれだけど、とりあえずイイネ押しとくかーみたいな。 希薄な人間関係を助長している・・・とは僕の尊敬する人の弁なんだけど、僕もそう思います。 それに、リアルの人間関係の延長だからいろいろ気を遣う。 たとえば会社の上司から友達申請がきたとする。 仕事とプライベートとの境目が曖昧になりかねないが、かといって無視はできない。 拒否すれば角が立つ。あぁどうしよう。 たとえば誰かが大学の友人と旅行した写真を上げる。 しかしそれをみた他の誰かは、なんで俺は同じ大学生なのにクソ忙しいんだと内心憤りを憶えるかもしれない。 その何気ない不和が実名を晒しあった状態で起きるのはちょっと怖い。 この感覚は匿名文化に慣れたがゆえなんだろうか。 上手く説明できないけど、ハンドルネームやアバターみたいな捌け口がないのが不安。 気を使った結果、無難になりがち。 これも希薄な人間関係を助長する、のかもしれないし、人間関係は元々そういうものなのかもしれない。 人間関係ってなんだろうね、とか言ってみる。 忘れてたけどmixiの特徴に「コミュニティ」ってものがある。 見ず知らずの人とでも、同じ趣味を持つもの同士で友達になりましょうってやつ。 友達の友達と友達になりましょうっていう高い理想もあったみたいだね。 でも、やっぱり一個人が割ける交遊関係には限界があるから、そう上手くはいかない。 友人を増やして増やしまくった結果、誰だかわかんない人の身内話でボイスが埋まるとか。 そしてめんどくさくなって放置しちゃう人が増えた結果が今のこの有様なんじゃないかなー。 「SNSとは、社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。」とWikipedia先生は言う。 社会は一人じゃ成り立ちませんね。つまりSNSは人が大勢いなけりゃ成り立たない。 人が離れ始めれば加速度的にそれが進み、すぐに閑散とする。 サービス自体への愛着はあんまりないんだろうね。人が多いほうへ簡単に乗り換えてしまえる。 mixiからFacebookへ乗り換えが進んでるのは、少なくとも僕の交友範囲では事実。 個人的にはそのFacebookもいずれ乗り換えられると思ってる。 そうしたらみんなはどこに行くのかな。 最後に。 なんでアナタはmixiやってんの?ってことだけど・・・ Twitterだと長文がめんどくさいからです。 2012/12/10追記 暇人\(^o^)/速報 【悲惨】数年前、「mixiやらずは人に非ず」とまで言われそうな気がしたmixiが今やシェア2%にまで激減していた http //himasoku.com/archives/51755063.html 知ってた! LINEのシェアの高さにはびびったけども
https://w.atwiki.jp/fxwholoses/pages/11.html
どんな売買ルール、レバ、頻度でやってんの? ローソク、コマ足、移動線等でサインが出たらエントリー。 頻度はほぼ毎日。 トレード毎では負けもあるけど1日トータルでは負けないよ。 戻る
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3307.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376691479/ モモ「もっと下の方をさわってくれないと痴漢プレイじゃないじゃないっすか!」 京太郎「電車の中でやる度胸はねえよ…」サワサワ モモ「あふんっ…」ビクン 京太郎「普通に二人でやるより感度いいじゃねぇか」 モモ「悔しかったら平凡なシチュエーションでも女の子を感じさせらえれるだけのテクニックを身につけるっすね!」 京太郎「はいはい分かりましたよ」 京太郎「俺だけのお姫様」ボソ クニッ モモ「あふん!」 乗客「AVの撮影かな?」 ************************************************************************** 京太郎「モモのお尻って結構大きいよな」 サスサス 桃子「ああぁんっ……! それ、太いって意味っすか?」 ビビクン 京太郎「いや、安産型って意味で。俺は好きだぞ」サワサワ 桃子「う、うれしいっす! ……あぁっ! パンツの中はダメっす!」 ビビビビクン 京太郎「……濡れすぎだろ…… まるで洪水じゃないか……」 クチュクチュネットリ 桃子「そ、それは…… 京君がネットリいやらしく触るからじゃないっすか……」ビビビビビクン 京太郎「でも、触られて嬉しいんだろ?」グチュグチュ 桃子「……はいっす。もっといやらしく触ってほしいっす……」ウットリ 桃子「ハァハァ…… 京君、もう私我慢できないっす……」クネッ 京太郎「えっ!? でも電車中だし……」 桃子「次に停まる駅のトイレは誰も来ないっすよ」スリスリ 京太郎「はぁ…… わかったよ、遅刻するかもだけど次の駅で降りよう」 ************************************************************************** 京太郎「モモのお尻って結構大きいよな」 サスサス 桃子「ああぁんっ……! や、止めってっす! 警察にいうっすよ!」 ビビクン 京太郎「フフフ…… 良いのかな? あの写真ばらまかれても?」サワサワ 桃子「そ、それだけは! ……あぁっ! パンツの中はダメっす!」 ビビビビクン 京太郎「……濡れすぎだろ…… まるで洪水じゃないか…… まぁ、安心してほしいなモモ。いうこと聞いてればバラしたりはしないから」 クチュクチュネットリ 桃子「くぅ…… な、何でこんなことに……」ビビビビビクン 京太郎「それに、モモが警察に行っても誰も気づいてくれないから無意味だしな」グチュグチュ 桃子「……自分のステルスが憎いっす! ンアァッ! ダメ! 逝っちゃう!!」ビクッビクッン! 桃子「ハァハァ…… なんで京君には私が見えるっすか……」クタァ 京太郎「さぁ? 不思議だな……」 桃子「今日はこれで終わりなってことは……」クタァ 京太郎「ある訳ないだろ、次の駅のトイレに行って本格的に○○虐めるから覚悟しとこうな」 桃子「……はいっす……」 京太郎「……なぁ、こんなプレイもうやめないか? 結構リスキーで毎回ビクビクなんだが……」 桃子「何言ってるんすか。そのビクビクが興奮するんじゃないっすか♥」 京太郎「しかも、トイレでゴム無し……」 桃子「京君~♥」スリスリ ************************************************************************** 桃子「ひゃぁん!!」ビクッ 桃子(な、何すか!? 痴漢!?) 桃子(なんで、モモに痴漢出来るっすか!?) 桃子(最近ステルスが強くなってきていて一般人には大声出しても気付かれないことがほとんどなのに!) 京太郎「東横さんだね? 鶴賀の皆が心配なら抵抗しない方がいいよ」サスサス 桃子「!? どういうことっすか!?」 京太郎「ステルスかなり強くなったみたいだね、これじゃ居ないのと変わらない…… 言葉通りの意味さ」モミモミ 桃子「ちょ! 何処触ってるっすか!?」 京太郎「何処って胸だけど? それと声は上げないこと、ステルスがあるって言っても用心のためにね?」モミモミキュキュ 桃子(じ、直に触ってきているっす! だ、ダメ! 乳首抓らないで!) 京太郎「感じてるのかな? 乳首勃ってきたけど、次は太ももとお尻にご挨拶しようかな?」ソー 桃子「ヒッ!」ビクン 桃子(ふ、太ももの内側撫でられて…… ああっ、直にお尻触られてるっす……)ビク 京太郎「良いお尻だね、安産型だ」サワサワ 桃子「放っといてっす!」ビク 京太郎「じゃぁ、前の方にもご挨拶を……」ソー 桃子「そ、そっちはダメっす!」イヤンイヤン 京太郎「鶴賀のメンバー……」ボソ 桃子「!!」ビクッ 京太郎「…………」クチュクチュ 桃子(あぁ…… ○○弄られてるっす……)ビビク 京太郎「……濡れすぎだろ…… まるで洪水じゃないか…… まぁ、安心してほしいな。いうこと聞いてれば友達に危害は加えないから」 クチュクチュネットリ 京太郎「約束は必ず守るよ」グチュグチュ 桃子(クゥッ……!! な、何か来るっす!! あああぁっ!!)ギュッ 桃子「……ッ!! ……ッッ!!」ビクビクビク 京太郎「逝ったの?」 桃子「ハァハァハァ……」クタァ 乗客A「ん? 何か変なにおいしない?」クンクン 乗客B「そういえばそうだな……… 栗の匂い?」クンクン 桃子「ヒッ!!」ビクッ 京太郎「東横さん、次の駅で降りるよ」ボソッ 桃子「……お願いです、もう解放してっす。誰にも言わないっすから……」グスッ 京太郎「いいね?」 桃子「…………」 桃子「んぁぁぁっ!! そこダメっす!! 感じすぎちゃうぅぅぅ!!」グチュグチュ 桃子「ああ! あああん!! くぅぅっ!!」グチュグチュパンパン 桃子「こ、こんな体勢…… キツ過ぎるっす!」パチュンパチュン 桃子「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁあ!!!」ビビビビビビクン 京太郎「胎内に射精すよ」グチュグチュ 桃子「な、胎内はダメっす!! お願いですから外に射精してっす!!」パチュンパチュン 京太郎「……もう遅いよ……」ビュルビュル 桃子「ああああああああああああっ!! 中出しされてるっすーーーーっ!!」ビビビビビビクン 京太郎「……まだまだ行くよ」ボソッ 桃子「も、もう許してっす…… お願いっす……」 四時間後 桃子「ハァハァハァハァ……」ベッチョリ 桃子(よ、汚されちゃったっす…… パパ、ママ、皆…… モモ汚されちゃったっすよ……)グシュ…… 桃子「ううっ…… グスッ……」グッタリ 桃子(もう…… お嫁にいけない…… 綺麗なモモじゃ無くなっちゃったっす……)グシュ…… 京太郎「東横さん、聞こえてる?」 桃子「ううっ…… グスッ……」グッタリ 京太郎「俺の名前は須賀京太郎。知ってる高校だと思うけど、清澄の生徒だ」 桃子「……グスッ……」グッタリ 京太郎「自分がなんでこんな目にと思うかもしれない…… でも、今回のことには理由がある」 桃子「……ウウッ……」グシュ…… 京太郎「……心して聞いてほしい……」 京太郎「君のステルスだが…… 強くなり過ぎている」 京太郎「このままだと本当に誰も君を認識出来なくなる。これは宮守の熊倉さんや永水の六仙女の一致した意見だ」 桃子「……ウウッ…… グスッ……」グッタリ 京太郎「原因は世間との縁を君がほぼ完全に絶ってしまったから」 京太郎「この縁を戻すには君の方から世間に歩み寄るしかないが…… 君のご両親の話からそれはかなり難しいだろうな」 京太郎「では如何するべきか…… 結論はすぐ出たさ。子供を産むことだ」 京太郎「しかし、恋人が出来て、結婚して、子供が生まれるまで待つことは出来ない……」 京太郎「それまでに君は世界から完全に認識されなくなってしまう」 桃子「ううっ…… グスッ……」グシュ…… 京太郎「それで、君のご両親とチームメイトが一緒で依頼に来た。『君を孕ませて欲しい』と……」 桃子「!!」 京太郎「君にはショックな話だろう」 京太郎「でも、このままステルスが強くなれば君は本当に世間から弾かれてしまう。チームメイトも君を認識できなくなるんだ」 桃子「そ、そんな……」 京太郎「子供も一人では縁を完全に修復するのは無理だ、何人か産まなければならない…………」 京太郎「最初、その依頼を聞いたときは目を剥いたさ。いくら何でも常識外れも甚だしいからね……」 京太郎「依頼書を君のご両親とチームメイトに叩きつけたっけ……」 京太郎「でも、色々情報を集めるうちに受ける気になった。君のことを憎からず思っていたしね」 桃子「なんで…… 須賀君が……」 京太郎「なんで、俺に依頼が来たかって? ああ、俺は高校生だけどT.C(トラブルコントラクター)をやってるからね」 京太郎「という訳さ、東横さん。俺はこれからも君を犯し続けることになるんだ」 桃子「ア、アハハハハハハ…………」 月日は流れて…… 「「「「「「行ってきまーす!!」」」」」」 桃子「気を付けていってくるっすよーー!!」 京太郎「子供たち、学校行った?」 桃子「ええ、そりゃもう元気に行ったっすよ」 京太郎「それにしても…… 10人か……(遠い目)」 桃子「私のステルス…… 消えるまで10人も産まなきゃってどんだけっすかね……(遠い目)」 京太郎「おっと、そろそろ行かないと…… 依頼人待たせることになるな」 桃子「気を付けていってらっしゃいっす」 京太郎「ははは、それにしてもモモは俺と一緒になって良かったの?」 桃子「それは言わない約束っすよ」 桃子「最初こそ最悪の始まりだったけど、今は優しい旦那と可愛い子供たちに囲まれて、本当に幸せなんすから」 京太郎「ふふふ、それじゃ行って来るよ」チュッ 桃子「改めて、行ってらっしゃい」チュッ カンッ ************************************************************************** モモ「もっと直接的にさわって欲しいって何でわからないんすかねー」プンプン 京太郎「いやお前考えてみろよ…俺触る、お前ステルス、でも俺はステルスじゃない」 モモ「つまり?」 京太郎「俺がエア痴漢してる変態ってことだよ…!」 モモ「あっははははは!」バンバン 京太郎「うるせぇ笑うな!だからそれだけは出来ねぇよ、マジで…」 モモ「ひー、おなか痛い…でもそれじゃ羞恥プレイ全般出来ないんすね…」シュン 京太郎「そこまでして恥ずかしいプレイしたいもんなのかねぇ?」 モモ「そうに決まってるじゃないっすか!羞恥はロマンっすよ!」 京太郎「えぇ…」 モモ「じゃあ想像して欲しいっす。まずはおっぱいさんっすね」 京太郎「和だな。次は?」 モモ「まずはそうっすね…パンツとブラをつけさせずに部活に出すんすよ」 京太郎「ほう。なるほど」 モモ「下着をつけないと乳首が動くたびに擦れちゃいますよね?」 京太郎「あんまよく知らんがそうらしいな」 モモ「そうなんすよ。それで部活中少しは動くのでそのたびに刺激されるんす」 京太郎「ほぉ…」 モモ「それで京さんは付けてないのを知ってるからちょっとぎりぎりのところで刺激を与え続けて」 京太郎「おぉう」 モモ「そのときおっぱいさんがこっちを顔を赤らめながらにらむ感じっす。…どうっすか?」 京太郎「正直たまらないな」 モモ「そうだと思ったっす。じゃあ次にいくっすよ?」 京太郎「ちょっと期待している俺がいる。次は何だ?」 モモ「同じ相手だと飽きるっすから…次は風越のおっぱいさんっすね」 京太郎「もうおっぱいさんとしか言ってねえな。福路さんだろ。」 モモ「確かそうっす。あの人は好きな人が言うなら何でもしそうな感じがあるっすから…ストリップすかね」 京太郎「少したぎったな」 モモ「まずは全面鏡張り、無理なら目の前に鏡を用意して下の感じにするんす」 鏡 自分 福路 京太郎「福路さんと鏡の間に入る感じか」 モモ「そんな感じっすね。それで一枚一枚ゆっくり脱がせる感じっす」 京太郎「見てるだけでも襲っちまいそうだな」 モモ「そこはぐっと我慢して…残りが下着だけになったとき、おっぱいさんはつい自分の痴態に気づくんす」 京太郎「ふむ。言われたこととはいえ自分から脱いで相手を誘ってるわけだからな」 モモ「そこで顔を赤らめて『も、もういいですよね?』なんてもじもじしながらこっちを見るんすよ」 京太郎「もう理性がトぶな」 モモ「そんなおっぱいさんに対し無慈悲に最後まで脱がせるか慈悲の心を持ちつつも」 モモ「鏡をつかって自分のみだらな姿を自覚させるか…そそらないっすか?」 京太郎「正直たまりません」 モモ「前屈みになるほどっすか…とまあ、そんな感じっすね」 京太郎「なるほど…羞恥はロマン。至言だな」 モモ「そうなんす。ロマンなんす。…ところで京さん、ムラっとしたんじゃないっすか?」 京太郎「あ、ああ…恥ずかしながらな」 モモ「ここに程よく発情した女の子がいるわけなんすけど…いかがっすか…?」チラッ 京太郎「…頂こうか」ギュッ 悪 魔 の キ ン ク リ 薫製づくりに徴集されますた ************************************************************************** モモ「いったい何するんすか!もう!」 京太郎「ホント悪かったって」モミモミ モモ「何でまだ揉んでるんすか!止めてくださいっす!」 京太郎「いやでも…」 モモ「でもなんなんすか!」 京太郎「お前すごい凝ってんじゃん、肩」 モモ「そこは胸を揉めよ!」 京太郎「」ビクッ モモ「どうせなら胸じゃないとお話が進まないじゃないっすか!なんなんすか!」 京太郎「でも昨日つらそうにしてたから…」 モモ「優しすぎるっす!京さんは気を使いすぎっす!」 京太郎「いいだろ別に…性分なんだし…」 モモ「惚れちゃうじゃないっすか!」 京太郎「えっ!?」 モモ「やばいっす!なんでもないっす!気にしないで欲しいっす!」 京太郎「そ、そうか?ならいいけど…」 モモ「そこは突っ込めよ!」 京太郎「」ビクッ モモ「なんなんすかその気遣い!そこはいらなかったっす!この鈍感!」 京太郎「えぇ…じゃあいったい何なんだよ?」 モモ「………なんでもないっす!」 京太郎「やっぱ何でもないんだろ?ならいいじゃねえか」 モモ「何でもないんすけど何でもあるんす!わかってくださいよ!」 京太郎「わけがわからないよ」 モモ(駄目っす…このままじゃいつもみたいに素直になれないままっす…) 京太郎「…」ナデナデ モモ「ふぉうっ!?いきなり何するんすか!?」 京太郎「頭撫でてる。嫌か?」ナデナデ モモ「嫌じゃないっす!全然嫌じゃないっす!」ニコニコ 京太郎「知ってた」ナデナデ モモ(もう今日は終わりにしよう…) 京太郎「なあモモ」ナデナデ モモ「何すかぁ?」フニャー 京太郎「好きだ」ナデナデ モモ「」 モモ「へ?…ふへぇっ!?」 京太郎「ずっと好きだったんだ。一目惚れみたいなもんなのかな…いつもつい目で追ってた」 モモ「うぇぇ!?本当なんすか!?マジの、マジに、マジなんすか!?」 京太郎「お、おう…まだ言わないつもりだったけど何か今日のモモを見てたら言わないとって思ってな」 モモ「うぇぇぇぇ」ポロポロ 京太郎「おわっ!?変なこと言っちまったか!?謝るから泣きやんでくれ!」オロオロ モモ「馬鹿っ!京さん馬鹿っす!鈍感っす!」ポロポロ 京太郎「すまん、だから泣きやんでくれ、な?」オロオロ モモ「うぅ~…好きっす…そんな京さんが好きっす…大好きっすよぉ~!」ビエー 京太郎「わー!もう勘弁してくれー!」 happy end? ************************************************************************** ゆみ「ほう。言うじゃないかモモ」 モモ「加治木先輩!?どうしてここに!?」 ゆみ「私の指示だからな。ふふ…」サワッ モモ「うひゃっ!?」ビクッ 京太郎「ゆみさんだけじゃ満足できなかったんですよね…というのは建て前で」モミモミ ゆみ「だから私がモモも一緒に愛してくれと言ったんだ…」ハムハム モモ「だ、だからってぇ…んぅ…私の意志はどうなるんすか…ぁっ」ビクン ゆみ「京太郎くんが好きなんだろう…?知っているさ」クリクリ モモ「んひゃあんっ!」ビクビク ゆみ「私に譲ろうとしたこともな…」ペロッ 京太郎「不誠実どころじゃないんですけどね…」クチュッ ゆみ「全員幸せなら良いじゃないか…だろう?」 モモ「私は…私だって…京さんに愛されたいっす…」カァ ゆみ「ふふ、よく言ったぞモモ」チュ モモ「加治木先輩…」トロン ゆみ「だからモモ…一緒に…な?」ボソッ モモ「はい…京さん…」 京太郎「なんだ?」 ゆみ「私達のココを…」クパァ モモ「いっぱい…可愛がってくださいっす…」トロォ 京太郎「二人とも…愛してますよ」チュッ メイドインヘブン!時は加速する! ゆみ「ハァ…ハァ…」ビクッビクッ モモ「京さんケダモノ過ぎっす…あ、垂れて…」ドロッ 京太郎「」ゴクッ 京太郎「もう一回…するか…」 カンッ ************************************************************************** 桃子「どこ触ってるんすか!!」 京太郎「わ、悪い」モミモミ 桃子「いや悪いと思うなら辞めるっす!」 京太郎「あんまりにもいいお尻だから…」モミモミ 桃子「そ、そう言われると悪い気はしないっすね…」 京太郎「だろ」モミモミ 桃子「いやいやいや、ノせられそうになったっすけどダメっすダメっす」 京太郎「わ、わかったよ…流石に嫌がってるのを無理やりは気が引けるしな」モミモミ 桃子「とか言いながら何で触ってるっすか!?その手を離すっす!」 京太郎「ああ、悪かったな」モミモミ 桃子「口ばっかりじゃないっすか!ちょっと須賀さん!」 京太郎「な、何だ?」モミモミ 桃子「何だじゃないっすよ!早くお尻から手を離すっすー!」ガシッ 京太郎「す、すまんつい…」グググワキワキ 桃子「フン!」ドカッ 京太郎「ああ…椅子に座ってしまった…」 桃子「これでお尻は触らせないっす!」ドヤガオォ 京太郎「…」モミモミ 桃子「きゃあぁ!何おっぱい揉んでるんすか!!」 京太郎「す、すまん…形も大きさも完璧だったから…」モミモミ 桃子「えっ…ホントっすか…」 京太郎「ああ」モミモミ 桃子「そっすか…じゃなくて!ええい手を離すっす」ガシッ 京太郎「ああそんな殺生な」ワキワキワキワキワキ 桃子「ヒィィィィ!手の動きがキモいっす!違う生き物みたいっす!」 京太郎「いやれっきとした俺の両手だ」ワキワキワキグググググ 桃子「そんなら自分で制御するっすー!」 京太郎「す、すまんつい…」モミモミモミモミ 桃子「ひゃあああああ!」 京太郎「うーん。マンダム」 桃子「そろそろホントにやめるっす!服がヨレちゃうっす!」 京太郎「お、おお…すまん」スッ 桃子「はぁ…はぁ…何で服のシワの話になると…あっさりやめるっすか…」 京太郎「…」ゴソゴソッ 桃子「!?やあああああああ」 京太郎「どうしたモモ!?」モミモミ 桃子「どうしたもこうしたもないっす!何服の中に手入れてるっすか!?」 京太郎「す、すまん…服にシワ付けずに揉むとなるとこれ以外に…」モミモミ 桃子「違うっす!大事なのは服じゃないっす!そこはどうでもいいんす!」 京太郎「そ、そうなのか…」ヌガシヌガシ 桃子「!?ちょっとおおおおおお」 京太郎「な、なんだ!?どうした!大丈夫か!」 桃子「大丈夫じゃないっす!寧ろ須賀さんの脳味噌が大丈夫か聞きたいっす!」 京太郎「綺麗だ…」 桃子「えっ…それはありがとう…じゃなくて!」 桃子「とにかく、服を返すっすぅ」 京太郎「待ってくれ!!」 桃子「!…な、なんすか」ビクッ 京太郎「…」モミモミ 桃子「やあああああ!直は辞めるっす!」 京太郎「モモ」モミモミモミ 桃子「ななななんすか!まず揉むのを辞めてから話すっす!」 京太郎「ちょーすべすべだ、毎日お肌の手入れを欠かしていないな」モミモミ 桃子「そりゃーそっすよ、スキンケアは女子の嗜みっすからね」ドヤガオォ 京太郎「やっぱそうか、びっくりするほどツルツルでシミひとつないな」サワサワ 桃子「そーでしょーとも、あはは、須賀さんくすぐったいっすよー」キャッキャッ 桃子「ちがーーーーーーーーーーーーーーーうっす!」 京太郎「うわわ」 桃子「何!いい感じに!もっていってんすか!」ドスンドスン 京太郎「まあまあ落ち着けよ」 桃子「ええいしゃらくさいっす!誰のせいだと思ってるっすか!服返すっす!」バサッ 京太郎「ああん」 桃子「須賀さんなんか嫌いっす!」プン 京太郎「…」 桃子「…」 京太郎「…」 桃子「…」チラッ 京太郎「…」 桃子「ちょ、ちょっと言い過ぎたっす…」 京太郎「あ、そこに居たのか、黙っちゃうと何処にいるのかわかんなくてさーていうか嫌いとか言ってまだ居るのな」 桃子「むぅーぐぎぎぎ」 桃子「とにかく揉むの禁止!きんしぃぃぃぃ!っす」ドッカンドッカン 京太郎「おお、怒り狂っている」 桃子「当然っす!帰るっすよ!」ガシッ 京太郎「あ、ああ」 桃子「何すか…?」 京太郎「いや、服まだ着ないのかなって…」 桃子「!?そういう事は早く言うっす!」ゴソゴソ 桃子「これでオッケーっす、待たせたっすね…帰るっすよ」キュッ 京太郎(怒りが続かないなあ…) 桃子「何ニヤついてるんすか」ジトォ 京太郎(明日も堪能しよ) 終わりっす ************************************************************************** ゆみ「モモかと思ったか?残念!私だ!」ドヤァ 京太郎「…」ムニュ ゆみ「んっ」ピクン 京太郎「…これはこれで」モミモミモミ ゆみ「ああんっ!」ビビクン カンッ モモ「私はガチのステルスっすか…いいもんいいもん…」ぐすっ ************************************************************************** モモ「どこ触ってるんすか」 京太郎「わ、悪い」モミモミ モモ「服の上からじゃなく直接触ってほしいっす」 京太郎「おいおい、周りに結構人がいるとはいえ電車の中でそれは…」モミモミ モモ「ステルスだからばれないっすよ。それにそう言いながらもやめる気はないっすね」 京太郎「こんなにもやわらかいのがいけない」キリッ モモ「なんでそんな顔と行動が合ってないっすかねえ…」ハァ 京太郎「それより…いつまでこんなことするんだ?」モミモミ モモ「まだするっすよ。一度痴女プレイってのをしてみたかったっすから」 京太郎「という割にはモモの方から…はぅ!」 モモ「んふふ、大きいっすね~。制服の上からでもまるわかりっす」スリスリ 京太郎「ちょ…っ!モモ…いきなり……!」ビクッ モモ「きゅうくつなのはイヤっすもんね、すぐに楽にしてあげるっす」ハァハァ 京太郎「さすがにそれはダメ……くっ!」 モモ「じゃあジッパーをおろしてからいただき…」 智美「何をいただこうとしてるんだー?」ワハハ 京モ「!」ビクッ 智美「仲がいいのと趣向については問わないが公共機関でそんなことするのはいただけないぞー」 京モ「せ、先輩…」 智美「あと二人ともかなり目立ってたからなー」ワハハ 京モ「」 智美「気を付けて帰るんだぞーじゃあなー」 京太郎「もう……」ナミダメ モモ「イヤっす……」カオマッカ カンっす ************************************************************************** モモ「いきなり胸を触るなんて痴漢っすよ痴漢!」チュッ チュッ 京太郎「ん…だから謝ってるだろ?」 モモ「謝ったぐらいで許されるなら警察はいらないっす!」スリスリ 京太郎「そこまで言うならこれからはもう近づかないようにするよ」ナデナデ モモ「そう言うことを言ってるんじゃ無いんす!」ギュー 京太郎「じゃあどうしろって言うんだよ?」ポンポン モモ「触った責任をとれと言ってるんす!」スンスン 京太郎「どういう風に?」モミモミ モモ「慰謝料を払うか、私は嫌っすけど、本当に嫌っすけど一緒になって一生償うという形もあるっすねぇ」トロン 京太郎「一緒になってもいいのか?」クリクリ モモ「そうっ、すね…世間にぃっ…性欲魔神を放たないためにもぉ…嫌っすけど私が犠牲になればいいんすよね…はぁっ…」ピクンピクン 京太郎「じゃあそうしていいか?」ギュッ モモ「どうせ嫌って言っても聞かないんすよね…この醜悪なもので私を蹂躙して私の中にたっぷり出すんすよね…?」サワサワ 京太郎「…ああ、出すな。嫌と言っても止めずに注いでやる」グイッ モモ「ああ、こんなクズな人に私は強姦されるんすね…?無理矢理孕まされるんすよね」トローン 京太郎「その通りだ。もう止まんねえぞ」チュッ モモ「はぁぁ…」ゾクゾク カンッ ************************************************************************** 京太郎「ど、どこ触ってるんだ!!」 桃子「わ、悪いっす」サワサワ 京太郎「まあ狭いから仕方ないけどさ…」サワサワ 桃子「そっちこそなに胸もんでるんっすか!!」 京太郎「元はといえばお前がロッカーに連れ込んだのが原因だろ!」 桃子「いや!そっちが人が着替えてるときに入ってくるのが悪いっす!」 京太郎「仕方ないだろ!部室で着替えているほうが悪い!」 桃子「女子ばっかの部活なんっすからそっちが注意するべきっす!」 京太郎「もうそのときたまたま来た加治木先輩が悪いってことで…」 桃子「加治木先輩が悪いとか殺すっす!!」 京太郎「うっせぇ!ならお前が悪いってことにしとけ!」 桃子「ばーか!京太郎が悪いに決まってるっす!」 京太郎「もうわかった…」スルッ 桃子「ちょっ!また胸もんで…下着の中にっ!」 京太郎「外には加治木先輩いるしなーもし見つかったら軽蔑されちゃうだろうなー」 桃子「お前に連れ込まれたって言えば信じてくれるっす!」 京太郎「でも先輩来てから結構時間経ってるし…すぐに助け呼ばなかったんだってなるよな…」 桃子「くっ…それは…」 京太郎「信じてもらえないってわかってるだろ…だから抵抗せずおとなしくしとけって…」 桃子「あっ…んんっ!」 京太郎「ほら…胸もまれてどうだよ?」モミモミ 桃子「そんなん気持ち悪いに決まってるっす…」 京太郎「ならさ…なんでこんな濡れてるんだろうな?」クチュ 桃子「うきゅうぅぅぅっ!」 京太郎「ステルス解けてきてるぞ…これだと先輩に見つかっちゃうなぁ…」 桃子「んあっ…あとで…こっ…殺すっ…くうぅうぅぅっ!」 京太郎「ぐちゃぐちゃだから…指もスムーズに入ったぞ?」 桃子「あっ…だめっ…動かすなっす…ふぁあっ!」 京太郎「これならもう大丈夫だよな…入れるぞ?」 桃子「えっ!やめっ…んくうぅぅぅううっっ!!」ズブッ 京太郎「だから声だすとばれるぞ…ほら動くから我慢しろよ?」ズッ 桃子「あっ…ちょっ…激しいっす…」 京太郎「あぁ~きっつくてよく絞まって気持ちいい…」パンパン 桃子「んなっ…うれしく…ない…っす…」 京太郎「そんなこと言ってロッカー連れ込んでたんだし期待してたんだろ?」 桃子「きょう…たろ…殺す…ぜった…い…殺すっす…」 京太郎「なあ…そろそろ1発目出すぞ」 桃子「なっ!膣内だけはやめるっす!」 京太郎「おら!1発目の濃いの出すぞっ!」ビュルルッ 桃子「ああっ…膣内で…妊娠しちゃうっす…」 京太郎「じゃあまだ加治木先輩もいるし2回戦いくか!」 桃子「えっ…少し休ませて…んぐっ!」グジュ 京太郎「いやぁ…まだまだ元気だから抜かずにいけるって…うれしいだろ?」パンパン 桃子「せん…ぱい…たすけ…」 京太郎「いやー桃子のは名器だな…ほんと何発でもいけるわ…」ビュルッ 桃子「また膣内で…もうだめっす…」 桃子「いやー!今日も京太郎のHは最高だったっす!」 京太郎「部室のロッカーでレイプのシチュとかマニアックすぎるだろ…」 桃子「そんなこと言ってるけど…ノリノリだったじゃないっすか?」 京太郎「まあ桃子とできるなら俺もうれしいし…」 桃子「なら次のシチュは…」 カン! ************************************************************************** 京太郎「…」ボケー サワサワ 京太郎(…!?…まさか痴漢?いや、姿が見えないからモモだな) 桃子「んふー」サワサワスリスリ 京太郎(…このやろう、ステルスだからっていつもやりたい放題やりやがって) 桃子「えへー」スリスリモミモミ 京太郎(確かにモモの豊満な体を押しつけてからのスベスベした手で触られると気持ちいいが) 桃子「うひひー」モミモミシュッシュ 京太郎(そろそろやりすぎだ。ここらで耐え切って後でモモに説教だ!) 桃子「ほっひひ」シュッシュヌチャヌチャ 京太郎(モモの痴漢になんか絶対に負けない!) ~その後~ 京太郎「やっぱりモモのいやらしい体に勝てなかったよ!勝てなかったよ!」パンパン 桃子「アンッ、そこぉ♪アンッ、やっ♪」 カン ************************************************************************** モモ「触るならせめてキスしてからにして欲しいっす」スリスリ 京太郎「すまんすまん。ちょっと手持ちぶさたになってな」ナデナデ モモ「まったくもー。京さんがケダモノだなんて思わなかったすよ…あんなに激しく襲うなんて…」ポッ 京太郎「お前が薬を毎回仕込むからだろ?知ってんだぞ…」ハァ モモ「強い薬なのに効かなくて不安だったんすよね」 京太郎「…」 モモ「最後の方にはその貯めた分一気に出されましたけど」 京太郎「しょうがないだろ…ずっと我慢してたんだから…」 モモ「あとにも先にも気絶したのはあの一回だけっすよ…」 京太郎「ま、今日もしっとりと愛してやるさ」チュッ モモ「ねっとり愛されてやるっす♪」ムチュッ カンッ ************************************************************************** 桃子「…須賀君」 京太郎「ん?」 桃子「手、離してもらってもいいですか?」 京太郎「嫌です」 桃子「何でですか?こうして手を繋いでいるのって、結構恥ずかしいっすよ」 京太郎「…嫌なんです」 桃子「?」 京太郎「この手を離したら、もう二度と…東横さんに会えなくなるような気がして」 桃子「…気のせいっすよ。私は突然居なくなったりしません」 京太郎「そちらが離れていかなくても、俺の方から離れてしまう可能性はあるんです」 桃子「どうして?」 京太郎「俺は、何時消え失せてもおかしくない存在ですから」 桃子「そんな事…」 京太郎「…俺の事、もう東横さんしか知覚出来てないんですよ」 桃子「!?」 京太郎「清澄の皆や家族でさえも、もう俺の事は居なくなってしまったものだと思っている」 京太郎「…俺は、俺はここに居るのに」 桃子(…私は、加治木先輩のようにはなれない) 京太郎「まるで、自分が世界でたった一人になってしまったようなあの感覚が…辛いです」 桃子(私は、縋られる側ではなく縋る側の人間だから) 京太郎「だからせめて…東横さんと一緒に居る時だけは、独りになりたくない」 桃子(けれど) 京太郎「東横さん…っ!?」 桃子「貴方は一人ぼっちじゃなんか無いですよ」 京太郎「その、胸とか当たってますから!当たってますから!」 桃子「今更気にする事っすか?よく私の胸に視線を向けているのに」 京太郎「うっ!」 桃子「貴方が独りぼっちにならないように、私がついていてあげますから。貴方が望む限り…ね」 おしまい ************************************************************************** 佳織「んんっ!あんっ!あっ!」 ゆみ「まだ私の番は来ないのか…」 桃子「お前は最後って言われたっす…」 佳織「ああぁあぁっ!くりゅうぅう!」 京太郎「ふぅ…次は…」 桃子「次は先輩っすね…」 京太郎「なあモモ…最後に犯すと約束したな…」 桃子「確かにそう言ってたっす」 京太郎「あれは嘘だ」ガバッ 桃子「きゃあぁぁああぁっ!」 ゆみ「うぅぅ…須賀のいじわる…」クチュクチュ… 桃子「あれから3人とも…」 佳織「妊娠しました…」 ゆみ「これ検査の結果だ…」 京太郎「あはは…そんな馬鹿な…」フラッ ゆみ「私達3人とも堕ろしたくないんだ…」 佳織「いつもゴムしてって言ったのにしてくれないから…」 京太郎「そんな…取り返しの付かないことを…」 桃子「反省してるっすか?」 京太郎「ああ…」 佳織「じゃあどっきりもここまでです!」 京太郎「検査薬は!陽性だったはずじゃあ…」 桃子「残念っすね、トリックっす」 京太郎「いやー練習疲れましたねー」 佳織「そろそろ晩御飯だね」 ゆみ「夕食までどれくらいかかるかな?」 久「1時間って予定してるわね」 智美「わははー合宿の気分転換にドライブでもいくかー!」 桃子「おりゃあ!」ドゴッ! 智美「わはっ!」ガクッ 桃子「頼みがあるんすけど」 ゆみ「連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れている」 京太郎「じゃあそれまでいちゃいちゃしてますか!」モニュッ 桃子「もう!いきなり胸もまないで欲しいっす!」 ゆみ「そうだぞ、女の気持ちを考えろ」サワサワ 佳織「自分もいきなり男の子のあそこ触るのは…」 久「あんた達お盛んね…」 桃子「卓が壊れたっす…」 睦月「練習ができないですね…」 智美「わははー京太郎はどうしたんだー?」 桃子「先輩とお楽しみ中っすね」 佳織「ふぇぇ…いつ終わるかわかんないよぉ…」 桃子「こういうときは…」 智美「わははーなにか方法でもあるのかー」 桃子「動けっす!このポンコツが!動けっ言ってるっす!」ドガッ! 睦月「……卓が動いた!」 桃子「この手に限るっす」 佳織「そっかぁ!勃たなくなった京太郎くんにもこうすればいいんだ!」 桃子「やめるっす!京太郎が不能になるっす!」 咲「どっちが京ちゃんを気持ちよくできるか!」 桃子「勝負っすよ!」 咲「私が先に行くよ!ぺろっ…ちゅっ…れろれろっ…」 京太郎「そこおおぉ!やばいって!」 咲「京ちゃんって先っぽ舐められるの好きだったよね…」 桃子「京ちゃんの体を知っているっすね…」 咲「怖いでしょ桃子ちゃん!当然だよ、元セフレの私に勝てるもんか!」 桃子「試してみるっすか?私だって京太郎の元カノっす!ほらほら~」 京太郎「うああっ!やめろっ!もうでるっ!」 桃子「ぬふっ…まったく早いっすね?」 咲「あの京ちゃんをあっという間にイカせるなんて!」 桃子「だって今は夫婦っすから…気持ちいいところは知り尽くしてるっす!」 咲「完敗だよ桃子ちゃん…」 桃子「ロッカーでのHは鶴賀で生まれたっす、清澄の発明じゃないっす!」 佳織「ちょっと遅れをとったけど今は巻き返しの時だよ!」 京太郎「ロッカーは好きですよ…」 桃子「ロッカーが好き?結構っす、ますますロッカーが好きになるっす、さあ入るっす!新しいロッカーっす!」 佳織「ああ!言わなくてもわかるよ!3人だときつい、でも2人だとフェラしながらおしり舐めたり、ダブルパイズリもできないよ?」 桃子「コンドームもたっぷりあるっす!どんなに絶倫な京太郎でもだいじょうぶっす!」 佳織「ちょっと試してみようか…じゅるるっ…んぐっ…」 桃子「気持ちいいっすよね?…エッチな音っす…カウパーの量が違うっすね…」 京太郎「一番気持ち良いのは…」 佳織「何かな?」 京太郎「桃子のまんこだよ!」 桃子「何をっ!いきなり激しく…駄目っす!待って!んきゅうぅぅぅぅうぅっ!」 ************************************************************************** 桃子「やぁん、もうそれ以上揉みながら突いちゃダメっすー!」トローン 京太郎「顔は全然嫌がってないぞ! そらもっと揉んで突いてやる!」モミモミュンパンパンッ 桃子「ふにゃぁ、京さんちょっとイタズラで誘惑しただけでこんなケダモノにぃ……」ビクビク 和「ハァ、ハァ、本当に、須賀君のケダモノォ……でも、もっとして欲しいです。エッチ気持ちいいの」アヘアヘ 春「ダメ。次は私……」ハァハァ 由暉子「須賀さんの精子を頂戴するのは神のお告げを受けた私だけです」ムチムチ 桃子「ダ、ダメっすー。今はぁ、私がたくさんどびゅどびゅして貰うっすぅ」ウットリ 京太郎「えぇい! まどろっこしい! このまま全員相手してやらぁ!」 桃和春由「あーーーーんっ♪」 ************************************************************************** モモ「須賀さん?」 モモ「須賀さーん!」 モモ「須…京太郎…さん///」 モモ「きょ…京太郎さん」 モモ「うーん…京太郎…京…」 モモ「あっ!京さん!」 モモ「京さーん!」 モモ「京さん♪」 モモ「京…さん」 モモ「はぁっ…んっ…きょぉ、さぁん…」 モモ「京さん!京さん!あぁっ!はぁんっ!」 モモ「はぁぁ…きょぉさん…」 モモ「ふふっ///京さん」 「大好き、っすよ♪」 カンッ ************************************************************************** モモ「そんなとこ触ったらアレになるっすよ!」 京太郎「マジかよ…それは本当にすまんかった…」サワサワ モモ「だから何でまだ触るんすか!そんなにアレが見たいんすか!」ウガー 京太郎「いや、にわかには信じがたくて…ちょっと見てみたい気もするけど…」 やえ「にわかと聞いて!」バン! 京太郎・モモ「帰れ!」 やえ「にわかは私だったか…」トボトボ モモ「ほんとにあの人はあれっすよね…」 京太郎「ホントにな…で、お前は本当にアレになるのか?」 モモ「も、もういいじゃないっすかその話は!」 京太郎「いや、意地でもお前のアレが見たくなった」ジリジリ モモ「いやっす!見せたくないっす!」 京太郎「お前のアレは絶対に色っぽくて興奮するだろうな…」ズイッ モモ「ひっ…」 カンッ ************************************************************************** モモ「謝るくらいなら私にも揉ませろっす!」フンフン 京太郎「なっ!?お前変態か!?」 モモ「変態じゃないっす!でも京さんのを触れるなら変態でもいいっす!」ハァハァ 京太郎「この変態!」 モモ「あぁんっ!もっとぉ!」ビクン 京太郎「呆れかえるほどの変態だな…俺が教育してやらないと…」ゴクッ モモ「ふふ、私のココを教育してくれるんすかぁ…?」トロォ 京太郎「修正してやるぅ!」ガバァ モモ「やぁん♪」ビビクン カンッ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45613.html
またほかろきいてんの【登録タグ VOCALOID v flower はゆ茶 ま 曲 曲ま 殿堂入り 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:はゆ茶 作曲:はゆ茶 編曲:はゆ茶 唄:鏡音リン・v flower コーラス:鏡音レン・v flower 曲紹介 ゆるして カバー曲を多く出していたはゆ茶氏のボカロ処女作。なのだが… 曲なのかトークロイドなのかという議論があるが、歌詞を見れば分かるようにこれは曲です。 深夜テンションで作ったらしく、字幕と歌詞が全然違う。 なおサムネや動画の進め方には元ネタがある。→「なぜワクチンは無意味か?」倍楽しめるので、この動画を併せて見ることを強くおすすめする。 ちなみにその後、本人にバレた。→「サムネをパクるな!」更に逆輸入され、歌ってみた動画も出された。 はゆ茶氏による元ネタ解説→『「まだボカロ聴いてんの?」とは』 処女作ながらあっという間に5万再生を突破した。期待の狂人である。 イラストも動画もはゆ茶氏が手掛ける。似ているが、決して元ネタの方が描いたわけではない。 ボカコレ2021秋ルーキーランキングで2位を、TOP100ランキングで3位を獲得してしまった。これによりJOYSOUNDでのカラオケ配信が約束されてしまったようだ。どうなるんですか。本当にカラオケ配信が開始してしまった。カラオケに行ったら歌おう! さらには、派生動画「まだボカロ踊ってんの?」が踊ってみたランキングで3位、上にある本人による歌ってみた動画が歌ってみたランキングで3位を獲得した。どうなってるんですか。 わずか8日で自身初の殿堂入りを達成。ついに殿堂は逃げ切れなかった。 歌詞 (配布zipより転載、一部ルビ等編集) ボカロを聴け ボカロには心身を癒し、免疫力を高めるという研究結果(効果)が出ています そのうちガンにも効くようになります この動画を開いてしまったあなたはこの曲の歌ってみたと踊ってみたを今すぐ(今すぐこの動画の二次創作を)投稿してください ボカロをバカにする(見下している)天動説信者のみなさん キンタマにハッカ油を塗るようなバカなことは止め (今すぐ)ワクワクチンチンで5Gに繋がって ボカロを聴きましょう えっこれ歌ってないし曲じゃなくね? うるさい うp主が曲と言い張れば(ったら)曲です それがボカロです はじめて曲を作ろうとした投稿者(うp主)は言いました バチクソ歌詞が書けないので引退します おわり いいねに超重要情報があるので必ず見るように ばいばーい コメント ルーキー2位とかwwwwカラオケどうなるんだよwwwwwwww -- なまり (2021-10-17 23 06 13) これは歌詞なのか?www -- 名無しさん (2021-11-13 22 25 32) はゆちゃ……………カラオケ配信おめでとう…………今度歌いに行くね………… -- バクハァ (2021-12-01 12 30 33) 名曲だと思う()カラオケで歌ってきました -- 名無しさん (2022-05-23 23 20 45) 最近よく更新履歴で見かける(なんか嬉しい)…殿堂入りするといいな -- キャッツ山 (2022-05-24 08 24 53) すいません間違えましたミリオンです -- キャッツ山 (2022-05-24 08 25 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1783.html
480 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 20 31 57 ID ??? GMのオナニー見てこっちもオナニーできるなら良いんだが そうじゃない場合は困るよな 486 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 20 57 24 ID ??? 480で思い出したトラウマがある。 詳細は忘れたが街で犯罪組織相手に大立ち回りしているNPCカップルがおって、 犯罪組織つっても近未来の暗黒街なんで必要悪な面も多分にある世界なもんだから、 PCはそれを止めようとしたんだ。そしたら「お前のデータでこいつに勝てると思ってんの?」 みたいなこと言われた。 で、最後はやたら強いがストーリー上の立ち位置は街のチンピラAみたいなヤツと死闘、 その間にNPCズはよくわからん理屈で別所でど派手に暴れていた。 戦闘後、俺のPCはせめてNPCカップルに文句の一つも言おうと思ったが、 満身創痍のところへ突然現れた伏兵の攻撃で気絶、目が覚めたらカップルは高飛びした後だった。 ……GMを殴って涙を流してみるのもよかったかなあと、今になって思う。 スレ106
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1596.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 20 42.32 ID jtdbkhmG いつのまに引退したの? 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 23 16.79 ID DgZcdXkr 暖かくして寝てるんじゃないの? 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 23 50.00 ID CT5J3AfQ また9800円で遊んでます 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 23 52.44 ID ZETXuH3d ブロッケンGを大破されて涙目になってるよ 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 28 27.54 ID 0ykoFp3L はたのはたのしくやってるよ 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 29 45.39 ID 0FMvVeMP 初詣に着ていくパーカーを選んでるんだろ 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 30 03.28 ID H83EIQzi ハムには坪井がいるから、背番号を何番にしようか悩んでいる 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 33 22.93 ID Dzj68wjy 二岡、草葉の陰から巨人の優勝を願う 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 35 34.49 ID oP4ZgkSY ヒトカゲを選んでニビジムで詰まってるんだろ? 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/08(土) 14 36 49.40 ID JBOf4kDn 二岡、サクセスで自分を作成中
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/810.html
第29話「ファッションモデルを消せ!」よりちんとん亭の台詞。 及びチャー研本編初見の視聴者の素直な感想である。 キチガイや空耳台詞にまみれたチャージマン研!本編の中でもっともまともな発言の一つであろう。 この台詞が出てくると「こっちが聞きたいわwww」「それは僕の言う言葉だ」とコメントが入る。 似たような台詞として、「農業コンビナートの危機」でのバリカンの台詞「研坊一体どういうことなの?」がある。