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なんでこんなことになったんだっけか。 今、ジュン君の部屋の床に胡坐をかきながら俺は、 ベッドの上にて紅茶を優雅に味わっている真紅を見据えている。 部屋に真紅と俺二人っきり、なかなか珍しい取り合わせだ。 しかし・・なんか空気が重いな。こころなしか真紅からピリピリした雰囲気が伝わってくる。 怒ってるのか? だとすると誰に対して? まさか俺じゃあないだろな? 真:「よくきたわね。」 真紅はティーカップに注がれてた紅茶の液面を見つめながら、こう切り出した。 マ:「あ、ああ。」 事態が良く飲み込めず間の抜けた返事をする俺。 俺は早朝、真紅直々に電話で呼び出され、やってきたのだ。 真:「蒼星石とは仲良くやっているようね。」 マ:「はぁ、おかげさんで。」 ??? なんだ? 真紅は他愛無い世間話をするために俺を呼んだのか? 話し相手なら他にもっと適役がいると思うが。 ここまで真紅はティーカップを眺めるばかりで、一回も俺と目を合わせてくれてない。 マ:「あの~、ジュン君は外出中かな?」 真:「そうね。」 そう答えた時、わずかに真紅の目が揺れた。はは~ん。 マ:「・・・ジュン君と喧嘩でもしたのかい?」 真:「どうしてわかったの?」 ハッと俺の方を向く真紅。初めて真紅は俺の顔を見てくれた。 この子も存外、わかりやすいな。 マ:「勘で。」 真:「・・・。 ジュンは、分からず屋なのだわ。」 はー、やれやれ。 さて、ほんの少し状況が掴めてきた・・・ しかし、また新たな疑問が生まれる。 ジュン君と喧嘩して、なぜ俺を呼ぶんだ? とりあえず喧嘩について訊こうと口を開けた刹那、真紅が逼迫した声で俺に言った。 真:「もう頼れるのは、あなたしかいないのだわ・・・!」 マ:「あう?」 口を開けようとした瞬間に突拍子も無いことを言われたため、俺はワン公みたいな受け応えをしてしまった。 な、なんだなんだ? 一体どうした? 俺は真紅から一枚のチラシを手渡された。 ここから一番近場の遊園地の宣伝用のチラシのようだ。これがどうかしたのだろうか? 真:「裏を見て頂戴。」 俺はチラシを裏返す。裏もばっちりとカラー印刷がされていた。 デカくてカラフルな文字が紙面に躍っている。なになに、 『この春、あの名探偵くんくんがやってくる! ぜひ家族みんなであの名推理を楽しもう!』 どうやら遊園地で、期間限定で行われる名探偵くんくんを題材にした着ぐるみショーが行われるらしい。 マ:「・・・・。」 まさか。 真:「これに連れてって頂戴。」 マ:「マジすか?」 真紅の目は真剣そのものだった。 マ:「も、もしかしてジュン君と喧嘩したのも・・・?」 真:「ふん、レディの一人も遊園地にエスコートできないだなんて、とんだ家来なのだわ。」 そりゃ断られるだろうよ。俺だって断るよ。 確かにローゼンメイデンのドール達は人間そっくりだ。 だが悲しいかな、その極めて整い過ぎた容姿が人間離れしている。 遊園地なんて人がごった返してる所に行ったら、たちまち注目され人形であることがバレて えらいことになってしまうんではないか? 俺はパニックになる遊園地、そしてその後、ぜひ生きた人形を捕獲しようと どっかの白衣着た研究者や黒服に追い掛け回されるドール達まで想像してしまった。 マ:「悪いけど真紅、俺も・・・」 真:「ときにあなた、ご存知かしら?」 マ:「あい?」 真:「私、先日蒼星石にお呼ばれして、あなたの家に行ったのよ。あなたが仕事で出かけてる間に。」 マ:「はぁ、ご存知無かったけどそれがなにか?」 真:「なぜ私があなたの家に呼ばれたかというとね・・・。」 と真紅が言った瞬間、 ドン バタン ん、おい、なんか部屋の隅で音がしたぞ。 俺が音のした部屋の隅の方に目を向けると、ドール達のカバンが三個整列して置かれている。 真:「きっと鼠か何かでしょう。気にしないで頂戴。」 鼠? 鼠平気なのか真紅は。 真:「それで、なぜ家に呼ばれたかというとね。 実は蒼星石が一人でキッチンで洗い物をしてた時、あの黒くて不気味な虫を見てしまったとかで 驚いて鋏をぶんぶん振り回したのだわ。」 鋏?あの異様にでかい鋏、台所で振り回したのか。 黒くて不気味な虫っていうのは恐らくゴキブリのことだろうな。 真:「キッチンはもう滅茶苦茶。その後始末に私が呼ばれたというわけよ。」 へぇ、真紅が後片付けをねぇ。雑巾がけとかしてくれたのかな。想像つかないが。 真:「蒼星石ったら、流し台を一刀両断ですものねぇ。」 マ:「へ?」 真:「食卓もバラバラ、戸棚もボロボロ。元に『復元』するのにかなり骨が折れたのだわ。」 マ:「復元?」 真:「あらご存知なかったかしら?」 なんのことだ? すると真紅はジュン君の机の方へ移動し、机の上の鉛筆を取ると先端を机に押し付け 芯をへし折ってしまった。 マ:「んん?」 俺は折れた鉛筆の先をまじまじと見やる。いったい何やってんだ? 真:「ホーリエ。」 と真紅が言うと部屋の隅のカバンの一つがわずかに開き、中から赤い発光体が現れた。 これは、真紅の人工精霊だな。 その人工精霊ホーリエが真紅の手に持った鉛筆の周囲を旋回すると、へし折れた鉛筆の芯が たちまち元通りに復元されてしまった。 マ:「おお、すげぇ。」 なるほど、復元だ。 真:「この復元作業、とても疲れるのよ。台所で暴れた蒼星石のおかげでその日はクタクタになったのだわ。」 マ:「へぇ~。それはウチの蒼星石がすまなかったね。」 俺のこの受け応えに、真紅の目がキラリと光った。 真:「あなた、今謝ったわね? つまり自分の蒼星石に対する監督不行き届きを認めるわけね?」 あれあれ、なんか真紅が急に俺に非があるようなこと言ってるぞ。 その唐突さは真紅からある種の必死さを感じさせた。 真:「私はあなたの監督不行き届きの尻拭いをしたのだわ。だから何か私に恩を返すべきじゃなくて?」 ・・・で、くんくん見るため遊園地連れてけ、ってわけですかい。凄いこじ付けですなぁ。 まぁ、それだけ必死になるってことは、それだけ切羽詰まってるってことだろうかね。 遊園地のチラシに目を落とすと、ショーは今週の日曜で最終日と書いてあった。 真:「さぁ、どうなの!?」 どうなの!?って言われても、そう必死にこられると連れてってやりたいのはやまやまなんだが。 真:「まさか、あなたもレディの一人、遊園地にエスコートすることもできないの? さすが満足に蒼星石の躾もできないマスターなのだわ。」 躾って・・・。俺がいよいよ呆れ始めたその時、 いきなりカバンの開く音がした。先ほどの部屋の隅にあった三個のカバンの内の一つだ。 蒼:「酷いや、真紅! マスターは関係ないじゃないか!」 なんと開いたカバンから蒼星石が出てきて叫んでいる。 あれ、ウチで留守番してるはずでは? 真:「関係あるわ。」 突然の蒼星石の登場に平然と応じる真紅。さては知っていたか。 真:「ミーディアムとそのドールはいわば運命共同体よ。当然、連帯責任なのだわ。」 ジュン君と喧嘩中なのによくもまぁそんなこと言えるなぁ。 蒼:「たとえそうだとしても! あのことは、・・マスターには絶対秘密って言ったじゃないかあ!」 真:「そんなこと言われたかしら。」 蒼:「言ったよ! 絶対言った!」 マ:「あー、取り込み中すまんが一ついいかな?」 と俺は控えめに片手を挙げながら言った。 真紅と蒼星石が俺の方に顔を向ける。 マ:「なぁ、蒼星石。」 俺は蒼星石の顔をまっすぐ見据えた。 蒼:「な、なに、マスター?」 マ:「本当にウチの台所ぶったぎったの?」 俺がそう訊くと途端に蒼星石の顔がカァ~~と赤くなった。 蒼:「・・・・。」 まじか・・・。ちとオテンバが過ぎないか蒼星石。 蒼:「だ、だって、いきなり・・・飛んできたんだもん・・・。」 あー、あの虫が飛んでくるのは、確かにキツイわなぁ。 蒼:「・・・黙っててごめんなさい・・・・・。」 あら、あらら。蒼星石、目に涙がたまっちゃってない? 恐らく、飛びかかられた場面を思い出した怖さ、台所をえらいことにした恥ずかしさ、 俺に今まで黙ってた罪悪感がいっぺんにきちゃったんだろうな。 蒼:「う、うぅ・・・ぐす・・・うぅ・・・・・・。」 ああ、とうとう泣き出してしまった。 俺はいたたまれず蒼星石を抱っこしてやった。真紅が見てるが気にしない。 俺は蒼星石の背中をさすりながらあやしてやる。 マ:「泣くなって。俺全然怒ってないから。ちゃんと元に戻したんなら全く問題無いよ。 どこも怪我しなかったか?」 ふと、台所を滅茶苦茶にし、青くなって慌てて真紅を呼んでいる蒼星石の姿が思い浮かんだ。 蒼:「うう、ますたぁああ!」 ああ、俺の腕の中でさらに泣き出してしまった。こんな時どうすればいいのだ? 俺はすっかり困ってしまって堪らず真紅の方に目で助けを求めた。が、 真:「そう、私が元に戻したのよ。だから遊園地に連れて行きなさい。」 鬼ですか、あんたは。 マ:「なぁ、ところで、何で蒼星石がここにいるんだ?」 と俺は真紅に訊いた。 家から出る時、たしかに蒼星石に「いってらっしゃい、マスター」って言われたはずだが。 蒼:「昨日、真紅から、話を聞いて・・僕もくんくんの、ショーを、見に行きたかった、から・・・ぐす。」 俺は真紅に訊いたのだが、抱っこされた蒼星石が俯きながら答えた。もう泣き止みそうだ。 真:「先回りして、私と一緒にあなたを説得しようとしたのよ。」 マ:「それでどうしてカバンの中に?」 真:「それは・・・。」 なぜか言い淀む真紅。 蒼:「もういいよ。」 真:「蒼星石?」 蒼:「マスター、僕もう一つマスターを騙してたんだ・・・。」 真:「駄目よ、蒼星石!」 蒼:「真紅、もう僕耐えられないよ・・・」 あら~? ま~た、なんか雲行きが怪しくなってきたぞ・・・・ 蒼:「マスター、僕、僕・・・!」 また蒼星石の何かが爆発しそうだ・・・ ぐ~~~~~~~~! マ:「だ~~! わかった! わかったから!」 とうとう俺が爆発した。 真:「何が、わかったのかしら?」 マ:「連れてく! 遊園地連れてくよ!」 蒼:「え・・・?」 これ以上蒼星石が傷つくのは耐えられない。 はぁああ、だが、勢いで承知してしまった・・・ まぁ大人しい、真紅と蒼星石の二人だけなら何とかなるかな。なんて思った矢先だった。 真:「みんな、もういいわよ。」 真紅が目を閉じながらポツリと言った。 みんなだって・・? 部屋の隅からカバンの開く音が・・・ 翠:「・・・・・。」 怒っている、凄まじく怒っている翠星石が現れた! は!? ベッドの下がもぞもぞ動いてる! 雛:「うにゅー!ゆうえんち~! ゆうえんち~!」 ベッドの下から雛苺が現れた! は!? 窓がガラっと開いた! 金:「ちょっとヒヤヒヤしたかしらー!」 窓から金糸雀が現れた! マ:「え? え?」 真:「じゃあ、よろしく頼むわね。」 蒼:「マスター、ごめんなさい。真紅以外、みんなで隠れてたんだ・・・。 みんなでいっぺんにお願いしたら絶対断られるって真紅が言ったから・・・。」 真:「そうでもしないとみんなで行けないでしょう?」 嵌められた? 俺、嵌められたの? ドール達にたちまち包囲された俺。 は!? ま、まさか、蒼星石の涙も・・・嘘!? 真:「言っておくけど、蒼星石の涙は本物よ。誤解しないで頂戴。」 え? 翠:「アホ人間~、まったく、あれほど蒼星石を泣かすなと言ったのに~!死んで詫びるですぅ!」 マ:「うご!」 向こう脛思いっきり蹴られた! 翠:「この! この!」 マ:「~~~~~!」 蒼:「わぁ! やめてよ翠星石!」 雛:「わ~、ヒナも!ヒナも~!」 金:「遊園地楽しみかしら~♪」 真:「ああ、くんくん、待っていて・・・!」 あああああああ! 「遊園地に行こう2」へ続く
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企画 防災センターへ行こう。 実施日 10月5日(日) 参加人数 11人 費用 交通費 場所 大阪市立阿倍野防災センター 以下報告 企画目的 防災センターで、正しい防災について学び、社会に貢献できる人になろう!。 ボランティアの活動領域を広げる。 企画結果 100分間コースだったが、一人一人が防災の大切さを再確認できていた。 知らないことも、色々と知れたり、体験することができた。 改善点 企画のことだけに集中しすぎて、企画前後の時間を、どのようにみんなで過ごすか考えていなかった。→企画だけでなく、企画する1日全体を、どのようにするかふまえて、考えて企画するべき!! 企画者の感想 初めて出した企画だったので、とても緊張した。 企画後にあまった時間をどうするか?ということを考えないままだったので、最後がぐだったのが悔しかった。 企画に参加して、本当に良かったと思わせれるような企画を次にやりたいと思った。
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学校へ行こう!(特番期)(2015~2021、※2016~2020は「V6の愛なんだ」名義) 『㊗️V6☆20周年!! 学校へ行こう!2015』(2015.11.03)は別ページ参照 レギュラー期は「学校へ行こう!」を参照
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S1イギリスでチベットに移住!? 会話形式のリプレーです。 ハッキリ言って何の役にもたちません(笑) ヒマな人、笑って許してくれる人だけ読んください。 目次 そうだ! チベットへ行こう! プロローグ そうだ! チベットへ行こう! 1 そうだ! チベットへ行こう! 2 そうだ! チベットへ行こう! 3 そうだ! チベットへ行こう! 4 そうだ! チベットへ行こう! 反省会 そうだ! チベットへ行こう! 5 そうだ! チベットへ行こう! エピローグ 登場人物紹介 リチャード1世 戦闘98を誇る世界最強のイギリス王。 見かけによらず知謀も74あるが、戦争時以外は省エネモードになっている。 突然ラマ教に改宗し、チベット移住を決意。 しかし、ワガママで気まぐれですぐキレる性格は変わることなく 今日も元気に血の雨を降らせている。 政治35,戦闘98,知謀74, 歩S,弓A,騎S,水D 登/突機城連 ジョン リチャード1世の弟。 史実では大陸を追い出されたが、ゲーム界ではイルカ=サングンを出し抜いて 三国志の劉禅、信長の野望の今川氏真のポジションを勝ち取った。 兄の逆鱗に触れても懲りることなく毎度同じ事を繰り返す学習能力のなさと打たれ強さは、 自称「イギリス史上もっとも偉大な王」の名に恥じない。 政治41,戦闘52,知謀37, 歩C,弓C,騎C,水E, 外/なし ウォルター 戦好きの王と宴会好きの王弟からロンドンを守り抜いた忠臣。 王の暴走に歯止めをかけつつ軌道修正できるのはこの人だけである。 初期忠誠の高さを買われて全財産を預かる移住ユニットを任されることに。 だが、こういう真面目で地味な人は存在を忘れられるのが常だ。 政治90,戦闘38,知謀64, 歩D,弓D,騎E,水E 建商農/なし フィッツピーター ウォルターが抜けた後のロンドンの仕切り屋を守る忠臣。 サボり癖のあるジョンとロンシャンをこきつかっている。 文官の割にテンションが高く、王のおバカ計画にも賛同するので これでウォルターに代わるイギリスの大黒柱となれるかは微妙である。 政治66,戦闘44,知謀58, 歩D,弓D,騎E,水E 外建商/なし ロンシャン ツッコミ専門。 口は出すけど手は出さない。特技がないので仕事も遅い。 そのくせ態度はデカイぞ。 だが、王にタメ口をきける存在はイギリスでは貴重なのである。 政治54,戦闘37,知謀61, 歩D,弓E,騎E,水E なし/なし ロビン=フッド リチャード王以下の政治力ヒトケタを誇るシャーウッドの義賊。 略奪で忠誠が下がらない政治力のなさが幸いし、国王の第一の忠臣となる。 リチャード王の暴走を止める役割のはずだったが、文官たちの期待を裏切り 今日も王とともに悪ノリに邁進している。 政治5,戦闘92,知謀72, 歩A,弓S,騎B,水E 登/機伏城連 死ぬほどワラタwwwクチャ-ロンドンの会話はたしかに声デカすぎ -- 名無しさん (2008-07-29 12 01 59) すごい人材がいたもんだぜ。。いや、ロビンじゃなくてリプレーの中の人のことね -- チン太 (2008-07-29 14 45 22) ヴォースゲー!画像を加工する過程も教えて欲しいです -- 名無しさん (2008-08-01 20 32 54) ジョンとロビンの涙(と鼻水)は、←このお方からパクってきました。畏れ多いことです。 -- チベット作者 (2008-08-02 18 14 03) 「ここ落とす奴バカ」 死ぬほど笑ったw -- 名無しさん (2008-08-03 16 41 37) 面白すぎて明日働く元気が出ました -- 名無しさん (2008-08-04 22 00 48) あまりに面白すぎて、死ぬかと思いました。そして途中から、リチャード陛下が信長に見えてきたんですが…気のせい? -- 名無しさん (2008-08-11 16 23 24) 火炎放射機と都市名に腹筋崩壊するほど爆笑しましたw -- 名無しさん (2008-08-20 20 08 46) リプレイ本編よりも何よりも、まず1発目のリチャードのスキンヘッド -- 名無しさん (2008-08-22 20 19 41) アホくせーwwwwwww 素敵だwwwww -- 名無しさん (2009-03-17 23 03 45) このAARのおかげで蒼き狼に目覚めました -- 名無しさん (2009-05-26 23 24 45) 面白すぎでしたwwww 不覚にもウォルターにキュンときたwwww -- 通りすがり (2009-09-17 00 56 00) スノリwwww スwノwリwwww -- 名無しさん (2012-01-06 22 48 26) 謎の詩人スノリ -- 名無しさん (2014-05-19 21 54 03) おもろかった。 -- 名無しさん (2015-02-13 01 12 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaede2009/pages/13.html
ここでは、 街へ行こうよどうぶつの森の交流や、 時には攻略とか、して行こうかな~。 と思っています。 管理人はほぼ毎日来ていますので、 ご意見、ご相談は、管理人まで。 下のブログで受け付けています。 kaede2009.cocolog-nifty.com/redreaf/ コメントで受け付けていますので。
https://w.atwiki.jp/bluewolf/pages/53.html
どこまで行ったんだったかな? 君が知謀をあげようとして、実質 知謀10だってことを実証したところまで。 そうだ、 バグダードを落とすんだった。今度は手動で・・・。 ん? ちょっと。戦の前に何やってんですか! 余は知らん。余は何も知らんぞーーー。 坊主のくせに女を囲ってるなんて最悪だね。私の元妻までいるし。 何だその目は。余が手を出した訳ではないぞ。疑ってるのかっ。余は純潔だぁぁぁぁ。 女に構ってなどおれぬ。男の仕事は戦だ。余はバグダードを落としてくるからな。 フィリップ、お前の元妻を鎮めてこい。 カッコ悪ぅ~~ <ロンドンの常備金が減少しました> で、一番の問題は… 俺たちの給料どうなるのっ!! ・・・。 1196年新春 余はひらめいたぞ。このような不始末が二度と起こらぬよう、寝取られ男になればよいのだ。 ちょっとバグダードで捕まってくるからな。この前みたいにうっかり死なないように、いったんここでセーブだ。 <リチャード1世はバグダードからの撤退に失敗し、アッバース朝軍に捕まりました> アル=ナーセルはリチャード1世の妻だったベレンガリアをハーレムに迎えました アル=ナーセルはリチャード1世の妻だったイザベルをハーレムに(略 アル=ナーセルはリチャード1世の妻だったベアトリクスを(略 ・・・・・ ふははははは よっしゃぁ! これで晴れて独身だ。 ロビン、フィリップ。お前らでバグダードを落として来い。 1196年春 <ロビン=フッドはバグダードを攻め落としました> <アル=ナーセルはバグダードからの撤退に失敗し、イギリス軍に捕まりました> え゛ リチャード1世はアル=ナーセルの妻だったベレンガリアを側室に迎えました リチャード1世はアル=ナーセルの妻だったイザベルを(略 リチャード1世はアル=ナーセルの妻だったベ(略 ・・・・・ ・・・ 戻ってきやがったぁぁぁぁぁ! 1196年夏 <バグダードでリチャード1世の知謀が上昇しました> 見ろ、余の知謀が80になったぞ。 残りの75もたまには使おうね。 あの醜態の後ではすべてが空しいだけですね。 1196年盛夏 フィリップ2世の息子、ルイ8世(10歳)をバグダード郊外で発見 ルイーーっ! 無事で良かった! 宴会するぞ。そのガキも連れてこい。 子供に酒を飲ませる気か!? しかたがないだろ。そいつ忠誠低いもん。お前(=忠誠28)よりマシだけどな。 一方、先発隊は1195年夏~1196年春にアラビア海を通り抜け、今はインドにいた。 デリーでいったん食糧補給だな。 いったん、というか…ここが最後の食糧補給地です。あとはチベットまで人家はありません。 そんじゃ兵糧3000になるまで略奪しまくれ。 田んぼというのはずいぶん実入りがいいんだな。 ちょっと。後ろから象が追っかけてきますがな。 ぎゃぁぁぁぁ。わてらが目標やろか…。 とにかく、逃げまひょ。足は馬のが速いさかい。それだけが救いや。 ひょえ~~~。ゴール朝の象の大群が前から来たぁぁぁ。 ってか、ゴール朝。何でチベット方面から来るんだよ? インド人の考えることは分かりません。わざわざチベットに回り道なんて。 わざわざチベットに行きたがるイギリス人もいるけどな。 アンタらおしゃべりしてる場合やないで~。 そやかて、いくら馬が足速くても、前から来られたらどうしようもないがな~。 た~すけてくんろ~~~ * * * 先発隊が、インドの直線コースで象と鬼ごっこしてます。 もうインドか。だいぶ離れてしまったな。 バグダードで兵科を一番足の速い軽弓騎兵に替えて後を追うぞ。チベットまでダッシュだ。 1196年秋 あれれ、象の大群、わてらを素通りしていきましたがな。 どうもターゲットはヒンドゥー諸王朝のようですな。 ゴール朝が吐蕃に象の大軍を送り込んだ直後に、ヒンドゥー諸王朝が空き巣狙いをしてデリーをつっついた為、チベット経由で象の大群が帰って来た、というのが真相のようです。 もう~。ビックリさせんといてーな。 1197年新春 先発隊、目標地点にゴールイン 長い旅でしたね。でも無事に着いて良かった。 感慨に耽るもええですけどな、わてらの住む場所、どこにありますのん? ひょっとして、バカ兄貴が一番最初にやった「チベットで野宿」パターンかよ!? ウォルター! 存在忘れててゴメン。今どこにいるのだ~? ←ここ。 ・・・。(←静かに怒っている) 1197年秋 ああ、もう食糧がない! よ~し。ラサに略奪しに行こう。 なんや先客がいるがな。ゴチャゴチャしとって分からへんわ。 少なくとも象に乗っとるのは吐蕃の人ちゃうで。 ちょっと待てーーーーい。 何ですかいな。 今、ウォルターがものすごく怒ってるんだ(忠誠44)。略奪はマズイ。 マズイったってやらなきゃ兵が逃亡しますよぅ。 アイツに全財産預けてあるんだ。いま出奔されたら、永久に食糧も住処もない。全員餓死するぞ? そんなこと言うたかて、背に腹は代えられまへんがな。 たまに給料も滞ってるしな。 う~ん、それを言われると・・・。 みんな、各自1回だけ。1回だけだぞ。 ウォルターはん、ほな、ちょっと目ェつぶっといてや~。 ・・・。 1198年新春 略奪したのにもう切れたぁ!? 皆さん、もう少しの辛抱ですよ。 あっ ウォルターはんや。 ウォルターはん、来ましたで~! ・・・。(←忠誠38) 1198年夏 ウォルター到着 ジョ~~~(←感涙にむせぶジョン) だが、事件は次のターンが回ってくる直前に起こった・・・ 1198年秋 ウォルター!? 普段おとなしい人がキレるとこうなるんですね。 気持ちは分かるが、謀反なんか起こすべきじゃなかったな、ウォルター。 だってお前、セリフが全然サマになってねぇ~ww ウォルター、お前がそんなに愚かだとは思ってもみなかった。この大軍を目の前にして謀反とはな。 兵はぎょうさんおりますけどな、わてら兵糧切らしてますさかい、戦ったら即死ですわ。 兵糧があるのは、オレたち後発組4人だけですね。でも、まだ到着してませんし。 ウォルターめ~っ、あと2ターン首を洗って待つがよい。余、自ら手を下してやる~。 1199年新春 …完全に壊れたな、ウォルター。 あのセリフを吐きながら、リチャード様の部隊に82しかダメージを与えず 自分が480のダメージをくらってるところがすごすぎますね。 …しまった、兵糧が427しか残ってないのを忘れておったわ。 5ターンで決着をつけねば。えい! <倫敦の宮殿が破壊されました> ふっ、リチャードめ。倫敦での初仕事が宮殿破壊とはな。 危なかったな…。 <リチャード1世はウォルターの妻だったスザンヌを側室に迎えました> ・・・。 ウォルター、何か申し開きはあるか! お前、余の目を盗んでこっそり妻帯しやがったな。 そこ、最初に怒るとこちゃいますがな。 ナンダッテー!! 2ターンですでに子供までつくってたのか!? ちょ、早すぎw ・・・。 ウォルター、余はいまだに信じられぬ。 いったい余のどこが気に入らなかったのだ!? …あり過ぎて忘れました。 ・・・。そうか。残念だ。長年余に仕えてくれたお前を殺しはせぬ。 だが、二度と余の前に現れるな。達者で暮らせ。 嫁は没収だけどな。 え…今、なんて言った!? ウォルター、兄上の暴君ぶりはお前が一番よく分かってたはずだろうに… ウォルターさん、物忘れ激しすぎ!! ひょっとしてこれで完!? そうだ! チベットへ行こう! プロローグ そうだ! チベットへ行こう! 1 そうだ! チベットへ行こう! 2 そうだ! チベットへ行こう! 3 そうだ! チベットへ行こう! 4 そうだ! チベットへ行こう! 反省会 そうだ! チベットへ行こう! 5←現在地 そうだ! チベットへ行こう! エピローグ
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月「夏といえば海!ということで海いこ海!」 ア「なんだ、いきなり。彼に水着を見せたいなら二人きりで行けばいいじゃないか」 月「ばっ、ち、違うわよ!いや、違わないこともないんだけど…」 ホ「私がお願いしたんです」 ア「ホープが?」 ホ「はい。海には行ったことがないので」 ア「それで私も、ということか」 ホ「ごめんなさいね、月長石」 月「いいのいいの。ホープだって大事な友達だもん。それにアイツだって賑やかなほうがいいと思うし」 主「新幹線なんて乗るの久しぶりだなぁ」 ア「乗ったことがあるのかい?」 主「何度かは」 ア「我々は初めてだな」 月「そーよねぇ、飛べるし」 ホ「な、なんだか緊張してきました」 ア「まあそう堅くなるな、この国の鉄道は飛びぬけて安全らしいしな」 月「ほらほら、早くしないといい席取られちゃうよ」 主「大丈夫だよ、指定席なんだから」 月「…つまんなーい」 ア「飽きっぽいな…」 ホ「私は楽しいですよ。こうやって色々な景色を見るのは」 主「すー…」 月「こっちもぐっすり寝ちゃってるしさー…いーや、私も寝ちゃえ」 ア「やれやれ…(とん)ん?」 ホ「んぅ…」 ア「まったくしょうがないな…」 ◇ 月「うーみだー!キャッホー!」 ア「月長石は大はしゃぎだな」 ホ「すごい…綺麗」 月「ほら三人とも来なよー!冷たくて気持ちいいよー!」 ア「私は遠慮しておくよ」 ホ「はーい、今行きますねー!」 主「よーし、泳ぐぞー!」 月「ホープ飲み込み早いねー。本当に泳ぐの初めて?」 ホ「はい、そうですよ?」 主「月長石ー」 月「ん、なにわぷっ!?」 主「日頃のイタズラの仕返しだよー!」 月「こんのー!」 主「おっと、お返し!」 ホ「きゃっ。よーし私も!」 月「それそれそれー!」 ア「やれやれ。まるで子供だな…」 月「はー、遊んだ遊んだ」 ホ「こんなに楽しいのは久しぶりです」 主「僕もこんなに思いっきり遊んだのは初めてだよ」 ア「おっと、まだ一日は終わっていないよ。祭りもあるからね」 月「お祭り?んじゃ浴衣とか持ってきてるの」 ア「もちろんだとも。ちゃんと四人分な」 月「なによー。行く前はあんまり乗り気じゃなかったくせに」 ア「やると決めたら全力さ。私だって楽しみたいからな」 ホ「あのすいません。浴衣、というのは?」 主「夏に着る服のことだよ」 月「そういえば私浴衣って初めて」 ア「何、心配するな。着付けは任せておけ」 ◇ 主「はー…」 ア「ん、どうしたね?」 主「あ、いえ…みんな綺麗だなぁって」 月「ふふん、美人は何着ても映えるのよ」 主「あはは。でもその通りだよ、よく似合ってるよ」 月「ふえ?あ、ありがと…」 ア「あー、コホン。仲がいいのは結構だが…我々を忘れないように」 月「う、うるさいー」 ホ「あ、あの、変なところはありませんか?」 ア「大丈夫だよ、ホープ。よく似合っている」 ホ「ありがとうございます」 ア「さて行こうか」 主「…なんかさっきから視線を感じるような」 ア「まあそうだろうな。端から見れば君は美人を三人も侍らせている色男だからね」 月「んじゃ見せつけちゃえ」 主「わっ!?げ、月長石いきなりしがみつかないでよ」 月「いーのいーの」 ホ「あ、アメジスト。あれはなんですか?」 ア「ん?ああ、あれはリンゴ飴だよ。食べてみるかい?」 ア「さすがの私も疲れたな…」 ホ「でも楽しかったです」 月「そうだねー。日本のお祭りって初めてだったけどこんなに楽しかったんだ」 主「でもまだ終わりじゃないみたいだよ、ほら」 月「へ?わー…」 ア「…そういえばまだ花火があったな。しかしいい位置だなこの宿は。よく見える」 ホ「綺麗…本当に夜空に花が咲いたみたい…」 月「来てよかったなー」 主「また来たいな。今度はもっとたくさんの人で」 ア「そうなると一つの宿を貸し切らないと入りきらないな」 ホ「でも私もそう思います。今度は本当に…皆さんで行きましょう」 月「あー、ちび達の世話大変なんだろうなー」 ア「月長石は案外好かれているからな。だが嫌ではあるまい?」 月「まーね…ちょっとだけ楽しみだし」
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「先生、生理痛がひどくて」 「クスリ飲んで寝てなさい」 「……」 「なんだ?」 「……あんた、だれ?」 「保健室の先生(正式名称:養護教諭)だが」 「なんで男がそんなのやってんのよ!?」 「失礼な。まだまだ少ないとはいえ、少しずつ増えつつある全国の男性養護教諭に謝れ」 「高校生といえば多感な時期よ。それを何? 恋愛の悩みとか性の悩みとか、と、とにかく相談しにくいじゃないの!」 「ここは男女共学だろ。女性の養護教諭に男子高校生がそういう相談をするのも、うれしはずかしいだろ。同じだ」 「全然違うわよ! こうなったら、あんたを追い出すまで、保健室登校するからね! 覚悟しなさい!」 「保健室登校ってのは、そういうんじゃないんだが。まあ、別に構わんぞ。そういう生徒の胸の内を聞くのも仕事だ」 「む、胸の内って!……く、覚えてなさい、明日は今日みたいには行かないわよ!」 「おーい。生理痛だろ。クスリぐらい飲んでけよ」 「でかい声で、生理、生理、っていうなあ!」 「さあ、今日こそ年貢の納め時よ、キョン!」 「こらこら。教師をあだ名で呼ぶな。って、なんでそのあだ名、知ってるんだ?」 「あんた、自分の持ち物にすべて《名前》を書く性分でしょ?」 「性分というか、でないとお袋がうるさくてな。それで習い性に……って、何だって?」 「あんたの白衣の裏地にちゃんと『キョンくんの白衣』って書いてあるわ。なに、彼女に『キョンくん』なんて、呼ばせてるの?」 「やれやれ。よくある言い訳にそっくりだが、一応言うから聞いてくれ。これをやったのは妹だ。『キョン』ってのも、妹が広めたあだ名でな。何故だか付いて回る。呼びやすいのか、こっちが定着すると、だれも本名で呼ばなくなるから不思議だ」 ● ● ● 「もう2ヶ月以上になるぞ、おまえの保健室登校」 「何よ、文句あるの? 毎日、こうやってちゃんと全科目自習してるわ!」 「そうだな。おまえは頭もいいみたいだし、一人で何でもできそうだもんな」 「……わかんないとこがあったら、あんたに聞くから」 「おまえにわからんところが、俺に分かるかな。あんまり自信無いぞ」 「あんただって教師でしょ! 生徒がわからないってときは、ちゃんと教えるのが仕事じゃないの。もっとやる気を見せなさい!」 「あー、だいたいはそうなんだが。……なあ、涼宮。問題によってはな、教えられないことや、教えない方がいいってこともあるんだ」 「職務怠慢よ、勤労放棄よ、サボタージュよ」 「たとえば……、下品な例で悪いが、保健の問題で出た、この子供の作り方ってところがよくわからないから、実地に教えなさい、とか言われても無理だ」 「あ、あたりまえでしょ! このエロ教師!」 「多感な時期だからな。おれはたまたま男だし、こんななりだからそういった経験はないが、女性でなりたての養護教諭は、中学とか高校とかに勤務すると、大抵そういう質問を受ける。その年頃の男子なんてエロいことしか考えてないからな」 「……」 「いちいち引き受けてたら身が持たんし、第一、淫行になるしクビにもなるだろう。相手を傷つけず、さりとてこちらの信頼を失わず、言い抜けるってのが難しい。回答例みたいなのもあるんだけどな、マイノリティの男性養護教諭向けにはなってないんで、そのままは使えん」 「あんたじゃ万が一にも、そんな質問を受ける可能性なんてないわ。考えるだけ無駄よ」 「そうだな。……涼宮、念のため言っとくが、そういうことは、たとえ質問でも、聞くのは好きな相手限定にしとけ。おまえは美人だから、相手が誤解しないとも限らん。刃傷沙汰にでもなったら事だ。学校じゃ消毒ぐらいしかしてやれんぞ」 「だったら!……あんたがあたしを好きになりなさい!」 「おいおい、無茶言うな」 「無茶も無理もない! あたしがなんでしたくもない保健室登校なんてしてると思ってんのよ! なんで、あんたしか見てないって気がつかないのよ!! 何よ、また答えられない質問だっていうの!?」 「……んー、なあ、涼宮」 「いや!」 「まだ何も言っとらん。教師としての答えは、……『おまえの卒業まで待てないのか?』だ」 「! それって……」 「ああ。まあ、そういうことだ」 「……ダメ! そんなお決まりの、似非ハッピーエンドで時間切れなんて許さないわ!」 「やれやれ。やっぱり、おまえの方が一枚上手だな。……『キョン』としての答えを言うぞ。首になったら実家は多分勘当だろうし、教師としては食えなくなるだろう。運のいいことに、母方のじいさんがど田舎に家と田んぼを持ってるんで、しばらくはそこで食いつなごうかと思ってる。……一緒に来るか?」 「……キョン?」 「お決まりの似非ハッピーエンドみたいで悪いが、プロポーズと受け取ってもらってかまわん。……さあ、おまえのターンだ、涼宮」 「ハルヒって呼びなさいよ」 「じゃあハルヒ。今度はおまえが答える番だ。まあ、返事は時間がかかってもいい。今日はもう帰っていいぞ」 「……言葉だけじゃ信用できない」 「大人相手には、賢明な態度だな」 「『キョン』の方の答えは、ちょっとだけ気に入ったわ。……キスしなさい。今日のところは、それで引き下がってあげる」 「うーん、おまえが卒業するまで、毎日か? リスキーだなあ」 「それは教師が背負い込むリスクでしょ? 『キョン』のリスクじゃないわ」 「まいった。それくらいのリスクは取らんと、おまえの真剣に応えられそうにないな」 ………… ……… …… … 「涼宮、じゃなかった、ハルヒ」 「なによ?」 「キスするときは目を閉じないか? 中学で何習ってきた?」 「どこの中学がそんなこと教えんのよ?」 「どこでもいいが、エチケットだ。多分」 「いやよ。あんたの顔が見えなくなるじゃない」 「至近で見たって、いつものまぬけ面だぞ」 「相手の顔を至近で見れないカップルなんてあり得ないわ」 「あと、目は心の鏡とかいうだろ。心の中、見透かされそうで、少々つらい」 「いい加減、覚悟を決めなさい!」 保健室へ行こう2へ
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ジョ~~~ン~~~ あ、兄上… 陛下、ジョン殿下におかれましては精一杯… だから私は…その、ちょっと油断を…、いや 兄上も一度フランスの大軍と闘ってみればいいんですよぅ。 屁でもないが? 余にとっては3人相手に戦争するのもオルドするのも変わらんからな そもそもこのゲーム、余1人で世界蹂躙できるが、何か? その割には途中で食い物なくなってたじゃん(ボソッ) ムムム…確かに兵糧のことを考えなかったのは戦略家の余にしては不覚であった。 そこで余は考えた。あまりにも僻地を通り過ぎたのが敗因だ。 今度は人の住んでいる所を通って現地調達をしながらチベットまで強行する。 ウォーーっス 要するに略奪ツアーですね?←政治5 陛下、あまり略奪は…その…。御仏の教えに叶わないかと←政治90 何じゃと? 略奪やめろだと? これだから政治マニアは好かん。 イギリス王はバイキングの末裔だ、文句あるか あ~あ、政治35は幸せでいいよな 黙れ!ジョン。お前はマグナカルタでも食ってろ それ食い物じゃないし シーーーッ 陛下の頭の"怒りマーク"が見えないのですか! あれが3つになると死人が出ますぞ! …ああ、マズイ… □■□発電中□■□発電中□■□発電中□■□ カーーーーーーーッ 余の言うことに逆らうかぁぁぁぁ 貴様らぁぁぁ 逆らいませ~ん 言い忘れたがな、ジョン俗に『仏の顔も三度』という。三度目にはお前が仏様になるから気をつけろ ひいーーーっ 1189年夏 ロンドンの増築が完了しました。 余は出かける。お前たち、留守は頼んだぞ。 いってらっしゃ~い 1190年新春 ハンガリーまで来たばかりだというのに、もう食い物減ってるな ここらでいったん調達します? GO! 「牧場の食い物はお前たちのものだ。好きなだけ奪うがいい」 「すべて奪い尽くしたようじゃ。略奪は戦の常套手段、悪く思うな…」 思ったより実入りが良かったですね はやく黄色いマスの外に出ろよ。逆ギレされると厄介だからな 1190年冬 食糧は大丈夫か まだ当分いけると思いますけど、念のために次のダマスカスでやっときますか? そうだな、サラディンはいい奴だからきっと許してくれるだろう 1191年新春 あ、アル=アジーズの部隊に襲われました 何だとぉ? こっちはまだ何もしてないぞ そんなに余と戦いたいのかサラディン 余はもう十字軍とは縁を切ったが、売られたケンカを買わないリチャード様と思ってか! ~乱闘×5(省略)~ ふん! 楽勝楽勝。 サラディンもショボい息子とザコい家来を持ったな 陛下、あんまりイスラム退治にハマリすぎないでくださいね。 ウォルター殿とだいぶ離れちゃいましたよ。急がないと。 1193年夏 見よ、ロビン。食料調達基地ホラズムだ。 前回来たのは1192年夏でしたね。 コースを替えたら1年ほど遅くなったってことかな。 想い出の地に寄ってくか? これも縁ですから。挨拶しときますか そ~れ、食って食ってくいまくれっ! ロビン、お前もだいぶサマになってきたな。よ~し、余も 「病院の食い物はお前たちのものだ。好きなだけ奪うがいい」 病院は病人しかいませんって。もっと牧場とか畑とかいっときましょうよ。 ムムム…余は文化人だからな。つい文化施設に足が向いてしまう。 コラー! そこの2人 ; んば?また宮殿からラクダ出てきましたよ 宮殿でラクダを飼うとは酔狂な奴らだ。余は芸人相手にケンカはせん。逃げるぞ。 だめです。ラクダ意外と足はやいっす。逃げ切れません やむを得んな ~乱闘×3(省略)~ あとには罪のないラクダの死体が残される。 同じ頃、お隣では、アッバース朝がサラディンに滅ぼされていた イスラム教のカリフを自ら滅ぼすとは・・・ COMサラディンはマジ外道だな。 1193年秋 ここを抜けたら略奪の本場だな。ここの住民なら略奪慣れしてるからダイジョ~ブ♪ ところで陛下、ちょっと気になることが。 ロンドン残留組の忠誠がガシガシ低下してるみたいなんスけどね ぬぁ~んだとぉ~。不忠者め モンゴル出身じゃない人らって略奪気にするんですよね、とくに政治が趣味の人 だいたい、余とロビンが道中はしゃぎ過ぎた事、なぜ逐一ロンドンの連中に伝わっておるのじゃ? 仕方ないですよ。陛下は超・強力な電波を放ってますから。 衛星放送並みに届くんです。山梨県でも余裕です。 あいつら~! 頭に変なアンテナ建ておって!! 受信料とるぞ!!! 余のような剛勇無双の王を持って何が不満だ!? 有料放送はそれなりの中身がないと… (聞いてない) ああ、余はなぜモンゴルに生まれなかったのであろう。 政治オンチだの戦バカだの言われることもなかったろうに。 『都市つぶして全部牧場にしろ』って言った奴が政治81だぞ? 『ロンドン売り飛ばせ』とどこが違うんだ!? 俺は気にしませんよ。政治なんて飾りです。エライ人には分からんのです 1193年冬 こうして、リチャード1世とロビンの無法者主従が サマルカンド~ベラサグン~クチャと略奪を重ねているころ ジョンめ、また悪さをしおったな。 『仏の顔も三度まで』と言ったのに。学習能力のない奴だ。 やむを得ん。ロンドンのすべての作業を中止して宴会に専念せよ ←存在を忘れられてるウォルター、いまここ。王の略奪にもめげずに忠誠84をキープ 1194年夏 山の彼方にいらっしゃるリチャード陛下ぁ~。聞こえますか~神聖ローマ帝国から使者がきましたよ~ <以下、クチャとロンドンとの遠距離会話~> 「遥か神聖ローマ帝国の地より、わが陛下よりのことづてを伝えに参りました」 久しぶりだなレオポルド。 お前は史実でもゲームでも三流だがトルキスタンまで届く声のデカさだけは褒めてやる 「すみませんが、神聖ローマ帝国とイギリスとの盟約の誓い、なかったことにしていただきましょう」 (ピキッ)なんだとぉー レオポルド。 余の監禁イベントのためだけにお情けで登場させてもらってるのを忘れたのか! 「◎▲×↑▽@♀&#??………すみませんが、神聖ローマ帝国とイギリスとの盟約の誓い、なかったことに…」 貴様…余を愚弄するかッ!? リチャード様、その人、使者マニュアルに書いてあることしか言えないんですよ。 ・・・。「バルバロッサに伝えろ。次に会うのは戦場だとな!」 「…我が主君の言葉は確かにお伝えいたした。それでは失礼いたす」 ・・・。 ・・・・。 ・・・・・。 ムキーーーっ 許せん! バルバロッサめ。ブッ殺してやる! 今は無理っすよ。ここからじゃ遠すぎますって 今すぐロンドンに引き返す。 ええ!? こんな侮辱が許せるかッ 獅子を怒らせたらどうなるか、ドイツのバカ共に教えてやらにゃならん! お前は1人でチベットへ行け。ドイツもフランスも余一人で十分だ そんな…俺は陛下のお供をしますよ そうか、では急いで帰るぞ 1194年冬 おい、さっそく攻めてきたぞ。バルバロッサ。 ああ、どうしよう。ジョン様は敵に寝返ってしまわれたし… いなくなって初めて気付いたが、あの人、意外と役に立ってたんだなぁ 親族だから、兵数も多いですしねぇ。で、我々の中で戦闘高いの誰? オレ戦闘37、知謀61 私は戦闘44、知謀58 ドングリの背比べだなぁ。だが、アンタだ。 え? 私? 勝てるかなぁ~。こんな時、あの火炎放射器があったら… ウチに火炎放射器なんてあったか? ありましたよ、編成金のいらないやつ。コレ→ 編成金といえば。・・・。 どうしたんだ? フィッツピーター すごいヤバイことに気付いた、ロンシャン殿。 兵は有り余ってるけど、編成金がほとんどない。宴会で使いすぎた。 騎士は高いから論外。十字軍も贅沢。っつーかオレら一応仏教徒だしな。 歩兵と短弓兵で乗り切るしかないな。 そんな他人事だと思って…。次の税が入るまで、どうか攻めてくるの待って~~ 1195年盛夏 フランス、神聖ローマ帝国ばかりでなく、ネズミにも襲われるロンドン あ~あ。なんでオレたちばっかりこんな目に。 被害あった? 資金は? 兵糧は? よく分からん。画面上はどう見ても敵の船がかじられてるけどな。→ 1195年秋 あわわ、もうダメだ。時間の問題だぁ 神よ…じゃなかった、南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 同じ頃、中央アジア横断中のリチャードは・・・ 陛下、そんな水たまりみたいな所で溺れんでください。 大陸のド真ん中の砂漠で水に溺れたなんてカッコ悪すぎっすよ。 …げふげふ… ロビン! 黙って見てないで助けろ! 余は水軍Dなんだ…泳げないんだッ… すみません陛下。俺も水軍Eなんです… う…海なんて邪道だ~ 馬で疾駆してこそ騎士なのだ~(…ぶくぶくぶく…) あちゃー、陛下が沈んでいく… * * * ~存在忘れられているウォルター、無事チベットに到着~ あの…陛下、この都を何と名付けられますか? ウォルター殿、空気読め。いま陛下、溺れてる最中だっちゅーの。 * * * あ、ウォルター殿がチベットに到着した! 助かった~ 滅亡を免れただけで俺たちがピンチなことに代わりはないと思うがな。 何を言うんです。廃都して私たちもチベットへ行けばいいんですよ。 攻撃対象がなくなっちゃえば、奴ら帰るしかないもんね~。 ざまぁみろ~! 万歳ー!! あ、ウォルター殿、もうここ畳むんで、そっちを『倫敦』って名前にしたらどうでしょう そうですか、じゃあ ばんざーい! ばんざーい! 陛下、しっかりして下さい! ついに当初の志を果たしましたぞ! (ゴボゴボゴボ…)余は認めん!余は認めぬぞぉぉぉぉ! こんなカッコ悪い結末はっ! リセットだぁぁぁぁぁ! えぇぇぇぇーっ そうだ! チベットへ行こう! プロローグ そうだ! チベットへ行こう! 1 そうだ! チベットへ行こう! 2 そうだ! チベットへ行こう! 3←現在地 そうだ! チベットへ行こう! 4 そうだ! チベットへ行こう! 反省会 そうだ! チベットへ行こう! 5 そうだ! チベットへ行こう! エピローグ
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育て方の基本 虫のステータスについてパワー スタミナ スピード 属性 発動スキルについて 餌のやり方特化型 パワー・スピード型 バランス型 力・速バランス型 コメント 育て方の基本 虫に餌を与えることで虫のステータスポイントが変化する。 必要なポイントを満たすと武器や虫を強化できる。(別途、素材が必要) 虫には2段階の進化があり、1段階目の進化でパワー型・スタミナ型・スピード型・バランス型の4種に別れる。 (→虫一覧はこちら) 虫のLvによって増やせるポイントには上限がある。 餌には+ポイントと-ポイントが付いているので、一度上げたポイントを下げて別のポイントに振り直すことも可能。 強化に必要なポイントを満たす前に上限に達してしまった場合は、上げ過ぎたポイントを下げて必要ポイントに振り直す。 (→餌一覧はこちら) 虫のレベルは最大Lv8で計90ポイントを振れる 強化に必要なポイントは計36なので、残りの54を好きなように上げる 小ネタとしてLv8で完成というわけでなく、それ以降も90ポイント内ならば餌を与えることは可能。 例えば速餌を与えてLv8までスピードに極振りしたあと、力の上虫餌(スピード-1)を与えることでスピード調整しつつ、パワーを上げるということも可能。 虫のステータスについて 必要ポイント分の餌を与えるとステータスが上昇。 ステータス 必要ポイント 上昇値 パワー 9 +9 スタミナ 6 +6 スピード 3 +3 火 3 +2 水 3 +2 雷 6 +4 氷 6 +4 龍 9 +6 「このステ振りが最強」的な数値はまだ出ていません。 各自のプレイスタイルに合わせてステータスを調整して下さい。 パワー 虫の攻撃力が増える。検証によるとスタン値も微かに増えていく模様。 パワー型で育てれば虫中心でも十分に討伐可能。 敵の動きに合わせて近距離から虫を発射するなら、スタミナ・スピードを削ってパワーを上げると高威力。 キリンなどの硬い敵にはパワー型が有効。 ■ 参考値(検証に詳細数値あり) パワー60:15蹴 パワー114:34蹴 ボーンロッド↑X突き:9蹴 ボーンロッドAなぎ払い:14蹴 スタミナ 虫に命令できる回数と、虫の滞空時間が増える。 虫は飛んでいる間は常にスタミナを消費している。 また、R+XやR+Aで命令を出すとスタミナを消費する。 スタミナが切れると命令が出せなくなり、勝手に帰還する。 虫をなるべく飛ばしていたい、虫の3連アタックを連続で使いたいならスタミナを上げると良い。 (検証にスタミナ検証の詳細あり) スピード 虫の移動スピードが上がる。 極振りするとボウガンの弾より速い。 虫が自分に追いついてこない、敵の動きについていけないのが気になる場合は上げると良い。 (90くらいあると虫がすぐ追いついてくれる) ■ 参考値(検証に詳細あり) ボーナス無しの場合 ~69:抜刀移動になんとか追いつくが白強化移動には追いつけない ~81:白強化移動には追いつけるが納刀ダッシュには追いつけない 84:納刀ダッシュに何とか追いつく 属性 虫に属性を付加する。付加すると虫の色も変わっていく。 操虫棍自体に付いている属性とは別扱いなので、双剣のW属性のように扱える。 以下は攻略本情報 付与できる属性は最大2種まで。3種類以上振ってある場合は値が高いものが優先される。同値の場合はその属性餌を与えた回数が多いほうが適用される。 2種の属性餌を与えて虫に2種属性をつけた場合、操虫攻撃時に出たエフェクトの属性ダメージが適用される。=2属性ダメージを同時に与えられるわけではない。 属性値が高いほうがダメージ判定時に出やすくなる。同じ場合は同率。そのため猟虫2属性は実用性には欠ける。 ■ 参考値(検証に詳細あり) 虫の属性ダメージ=属性値×2.5×肉質 発動スキルについて レベルアップによって猟虫を派生すると、○○UPというスキルが発動する。 パワー虫ならばパワーUP、スタミナ虫ならスタミナUP、スピード虫ならスピードUP、バランス虫なら全ステータスUP バランスよりにすると回復UPがつく。 ○○UP【小】→1.06倍 ○○UP【中】→1.12倍 ○○UP【大】→1.14倍 全ステータスUP【小】→1.04倍 全ステータスUP【中】→1.08倍 回復UP【小】→初期値+10 回復UP【大】→初期値+20 (回復初期値はおそらく10) 餌のやり方 力は速を減らし、速は体を減らし、体は力を減らすので、これを踏まえて餌を与える。 餌は竜人商人から買える2pt上昇のモノ(○の上虫餌)を使うと調整しやすい。 また進化後は、進化に必要なポイントより下がらないので、これを利用する。 例:速78で進化するガルーヘルに力の上虫餌(力+2 速-1 火-1)をいくら与えても、速は78以下にならない。 進化は後戻りできないが、ポイントは後からある程度は調整できる。 力・体・速のポイント調整は竜人商人から餌が買えるので、 各自の使用感やプレイスタイルに応じて色々試してみて下さい。 虫餌シミュレータが有志により作成されました。 作成時の参考にするとより分かりやすくなります。 特化型 特化したいステータスの上虫餌を与えるだけでおk パワー・スピード型 力は速を減らすが、速は力を減らさないので、力を欲しいだけ振る→速度を振る。 スピードが90程度あると、スムーズに虫が追いついて帰還してくれる。 バランス型 第一段階の進化に必要なポイントは「力69 体66 速63」。 第二段階の進化に必要なポイントは「力78 体72 速66」。 必要ポイント以外は好きなステータスに振る。 成長の途中段階で好きなステータスに振っていると、いざ進化の時に必要ポイントが足りていない場合がある。 その時は竜人商人から買える「力の上虫餌」「体の上虫餌」「速の上虫餌」でポイントを調整する。 力上げ過ぎて体の必要ポイント足りない→体の上虫餌を与えると、力が下がって体が上がる 速上げ過ぎて体の必要ポイント足りない→力の上虫餌で力上がって速が下がる→体の上虫餌で力下げて体上げる 逆に言えば、餌に余裕があれば普段は好きなステータスで使って、進化の時だけステータスを調整することもできる。 どちらにしろ竜人商人の売りに出す餌はランダムなので、必要な餌を見かけたら確保しておくと良い。 (旅団ポイントが足りなくなったら探索で稼ぐ) 力・速バランス型 体は第二進化に必要な72だけ確保して、あとは力と速に振る育て方。 進化後のポイント下限を利用しながら、力→速→体の順に上げていく。 バランス型が最初の進化に必要なポイントは「力69 体66 速63」。 進化までに上げられるのは45ポイントなので、 最初に力を42、速を3上げた後、体を6上げると力が下がって「力96 体66 速63」になる。 これで第一段階目の進化が可能になる。 第二段階目の進化に必要なポイントは「力78 体72 速66」。 最初の進化後は、体は66以下には下がらないので、できるだけ速を上げる。 その後で体を72まで上げれば、力・速バランス型で第二段階目の進化が可能になる。 力が最低値で良ければ、最初の段階で力30速度15にしておけば、同じ手順で力が最低値のバランス型ができる。 体を高くしたい場合は、速を削れば良いんじゃないかと思います コメント アルジャーロンつくれねえええええ -- (なぐもん) 2015-10-19 17 14 31 アルマスダックの、パワーの上げ方を、教えて下さい(笑) -- (モンハン4好き) 2016-05-12 19 20 02 mhwwwwwwwww -- (k) 2016-07-28 13 51 58 強化のミスしたときどうすれば良いのでしょう -- (人類) 2018-03-12 21 25 14 強化ミスしたら終わり 諦めろ -- (名無しさん) 2018-04-10 08 13 14 名前 コメント すべてのコメントを見る