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今日 - 合計 - どうぶつの森e+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】? 【フータ】? 【きぬよ】? 【きぬこ】? カッペイ? 【おまわりさん】? 【えきいんさん】? 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【ジョニー】? 【セイイチ】? 【つねきち】? 【とたけけ】 【ハッケミィ】? 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? イベントで出るキャラ 【うおまさ】? そんちょう(【コトブキ】?) 【ジングル】? 【パンプキング】? 【フランクリン】? ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクター?を参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】?(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】? 【サッカー】?(新) 【テニス】? 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】? 【ドンキーコングJR.の算数遊び】? 【バルーンファイト】? 【ピンボール】? 【ベースボール】? 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7838.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 どうぶつの森 e+ タイトル どうぶつの森 e+ 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-R-GAEJ ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 発売日 2003-6-27 価格 6800円(税別) どうぶつの森 関連 N64 どうぶつの森 GC どうぶつの森 + どうぶつの森 e+ Wii 街へいこうよ どうぶつの森 WiiU どうぶつの森 amiibo フェスティバル 駿河屋で購入 ゲームキューブ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/945.html
【ゲーム】どうぶつの森e+(GC) 【作者名】連呼ちゃん 【完成度】完結(08/05/07~08/06/03) 【動画数】9 【動画へのリンク】 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/6567238 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doumori7/pages/16.html
「どうぶつの森」って? 「こんなWIKI見つけたのはいいけれど…どうぶつの森ってなんじゃらほい?」という方に薦めるコーナーです。 Q1、どんなゲーム? Q2、どんなシリーズがあるの? Q1、どんなゲーム? A1、1つの「村」で、のんびり気ままにスローライフを過ごすゲームです。釣り、虫取り、落とし穴堀り…。などなどたくさんの要素が積み込まれたゲームなのです。 Q2、どんなシリーズがあるの? A2、NINTENDO64→初代どうぶつの森 GC→どうぶつの森+(どうぶつの島・仕立屋などが追加) GC→どうぶつの森e+(プライベートビーチ・写真撮影機能などが追加) NDS→おいでよ どうぶつの森(ヘアサロン・稲荷家具など追加、プライベートビーチなど廃止) Wii→街へいこうよ どうぶつの森(街が追加(グレーシーグレース、ハッピールームアカデミー、オークションハウスなど)、積立金機能追加) 3ds→とびだせ どうぶつの森(村長になれる!、施設が大幅に追加、花追加など) の6種類です。 ハンドル ネーム: コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_margarita/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1152.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11474.html
プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 一般住民 島の住民 【どうぶつの森カードe+】?限定住民 【サカナ】 【ムシ】 コメント プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 【フランクリン】 ゆきだるま 一般住民 名前 種族 【ピータン】 アヒル 【ナッキー】 アヒル 【スミモモ】 アヒル 【アチョット】 アヒル 【リチャード(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【のりっぺ】 アヒル 【マグロ(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【ボン】 アヒル 【マモル(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【まりも】 アヒル 【アリンコ】 アリクイ 【パトラ】 アリクイ 【さくらじま】 アリクイ 【こまち】 アリクイ 【ビーフン(どうぶつの森シリーズ)】 アリクイ 【アリンコ】 アリクイ 【バニラ】 イヌ 【キャラメル】 イヌ 【ベーグル】 イヌ 【トミ】 イヌ 【ジョン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ラッキー(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ペリーヌ】 イヌ 【マロン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ロビン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ブレンダ(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【リリアン(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【マーサ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ゲンジ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ロッタ】 ウサギ 【ビネガー】 ウサギ 【ペチカ】 ウサギ 【やよい】 ウサギ 【モサキチ】 ウサギ 【トビオ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【モモチ】 ウサギ 【モーリス(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【ビフテキ】 ウシ 【イワオ(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【ボルシチ】 ウシ 【ミルク】 ウシ 【アモーレ】 ウシ 【しもふり】 ウシ 【カルピ】 ウシ 【サバンナ】 ウマ 【マキバスター】 ウマ 【ヴァヤシコフ】 ウマ 【キザノホマレ】 ウマ 【アイソトープ】 ウマ 【ドサコ】 ウマ 【サブレ】 ウマ 【シベリア】 オオカミ 【チーフ】 オオカミ 【ブンジロウ】 オオカミ 【ツンドラ】 オオカミ 【ロボ】 オオカミ 【ケロミ】 カエル 【タンボ】 カエル 【サム(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ハルマキ】 カエル 【チョキ】 カエル 【レイニー】 カエル 【クワトロ(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ストロー】 カエル 【フルメタル】 カエル 【ガチャ】 カエル 【カール(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【エスメラルダ】 カエル 【ヒポクラテス】 カバ 【ガブリエル(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【あんこ】 カバ 【チャコ】 カバ 【ゴンザレス(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【エルニーニョ】 カバ 【エーミー】 カバ 【アップリケ】 カンガルー 【エプロン】 カンガルー 【キッズ】 カンガルー 【モジモジ】 カンガルー 【アザラク】 カンガルー 【マミィ(どうぶつの森シリーズ)】 カンガルー 【たいへいた】 クマ 【れんにゅう】 クマ 【タンタン(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【ムー(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【チャウヤン】 クマ 【スリープ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【バッカス】 クマ 【クロー】 クマ 【ネーヤ】 クマ 【きんぞう】 クマ 【メープル(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【アイダホ】 クマ 【グルミン】 クマ 【クリスピー】 クマ 【のりお】 クマ 【ガビ】 クマ 【ポンチョ】 クマ 【ピッコロ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【アセロラ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【シドニー】 コアラ 【ダッコ】 コアラ 【ゴンゾー】 コアラ 【ドングリ】 コアラ 【ユーカリ】 コアラ 【マッスル】 ゴリラ 【ダンベル(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【フィーバー】 ゴリラ 【アラン(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【みつお】 サイ 【くるぶし】 サイ 【ワイハ】 サイ 【スクワット】 サイ 【パオロ】 ゾウ 【エクレア】 ゾウ 【エレフィン】 ゾウ 【オパール】 ゾウ 【エックスエル】 ゾウ 【ヒュージ】 ゾウ 【おくたろう】 タコ 【デジャネイロ】 ダチョウ 【ラン(どうぶつの森シリーズ)】 ダチョウ 【タキュ】 ダチョウ 【ヘルツ】 ダチョウ 【ツバクロ】 ツバメ 【パーチク】 ツバメ 【ピーチク】 ツバメ 【イッテツ】 ツバメ 【ダンガン】 ツバメ 【フェザー】 ツバメ 【レイコ(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【うずまき】 ツバメ 【アンチョビ(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【たくあん】 ツバメ 【ハリマオ】 トラ 【チョモラン】 トラ 【ルーズ】 トラ 【ケンタ(どうぶつの森シリーズ)】 ニワトリ 【ホイップ】 ニワトリ 【ピロシ】 ニワトリ 【しもやけ】 ニワトリ 【ドミグラ】 ニワトリ 【タツた】 ニワトリ 【ディアナ】 ニワトリ 【ブイヨン】 ニワトリ 【オリビア(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【ブーケ】 ネコ 【バンタム】 ネコ 【ショコラ】 ネコ 【たま】 ネコ 【キャビア】 ネコ 【マール(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【ニコバン】 ネコ 【トラこ】 ネコ 【ヒャクパー】 ネコ 【かぶきち】 ネコ 【ジェーン(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【アセクサ】 ネコ 【ビンタ】 ネコ 【とめ】 ネズミ 【かんゆ】 ネズミ 【チューボー】 ネズミ 【ピース(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【ネズこ】 ネズミ 【ゼリー(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【らっきょ】 ネズミ 【ラザニア】 ネズミ 【ちょろきち】 ネズミ 【アクリル】 ヒツジ 【ラムール】 ヒツジ 【トロワ】 ヒツジ 【ホシオ】 ヒツジ 【モヘア】 ヒツジ 【メリヤス】 ヒツジ 【ハムカツ】 ブタ 【グレオ】 ブタ 【ダリー】 ブタ 【ハカセ】 ブタ 【ルーシー(どうぶつの森シリーズ)】 ブタ 【はちまき】 ブタ 【クッチャネ】 ブタ 【ブルジョア】 ブタ 【ポーク】 ブタ 【トンコ】 ブタ 【ダルマン(どうぶつの森シリーズ)】 ペンギン 【サブリナ】 ペンギン 【ホッケー】 ペンギン 【ポーラ(どうぶつの森シリーズ)】 ペンギン 【ペンタ】 ペンギン 【ビス】 ペンギン 【オーロラ】 ペンギン 【ユキ(どうぶつの森シリーズ)】 ヤギ 【アーシンド】 ヤギ 【チャマジ】 ヤギ 【ビリー(どうぶつの森シリーズ)】 ヤギ 【ピティエ】 ヤギ 【オトマツ】 ヤギ 【サンデー】 ライオン 【アッサム】 ライオン 【ティーチャー】 ライオン 【シルエット】 リス 【ララミー】 リス 【ももこ】 リス 【レベッカ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【ミント(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【リッキー(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【パセリ】 リス 【ガリガリ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【カジロウ】 リス 【スパーク(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【セバスチャン(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【アンデス(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【ハチェット】 ワシ 【ひでよし】 ワシ 【アポロ(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【アルベルト】 ワニ 【ストロベリー(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【クロコ(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【ホウサク】 ワニ 島の住民 【どうぶつの森+ カードe】?を読み込むと出現する。 名前 種族 【アンヌ(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【サントス】 ウサギ 【シルブプレ】 ウマ 【けん】 オオカミ 【ドク(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【メイ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【マーチ(どうぶつの森シリーズ)】 コアラ 【ヨーデル(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【ビンディ】 ゾウ 【みちる】 ツバメ 【ゴメス(どうぶつの森シリーズ)】 トラ 【パタヤ】 ニワトリ 【ナイル】 ネコ 【ピスタチオ】 ネズミ 【バチコーメ】 ブタ 【ショーイ】 ペンギン 【グラさん】 ライオン 【キャロライン(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【どうぶつの森カードe+】?限定住民 名前 種族 【ベン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【マーガレット】 ブタ 【ジャン(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【さっち】 ネコ 【セルバンテス(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【マリー(どうぶつの森シリーズ)】 ヒツジ 【ジンペイ】 ネコ 【キャロット】 ウシ 【ゲン(どうぶつの森シリーズ)】 ヒツジ 【イザベラ(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【ガンテツ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【ナターシャ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【のぶお】 ペンギン 【サリー】 ゾウ 【キット】 リス 【ボイド】 ゴリラ 【フランソワ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ぺしみち】 ニワトリ 【クララ(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【タロウ(どうぶつの森シリーズ)】 オオカミ 【レイチェル(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【ヤマト(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【ミランダ(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【カックン(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【パトリシア(どうぶつの森シリーズ)】 サイ 【フルーティー】 アヒル 【こはる】 カンガルー 【ハルク(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【マダムローザ】 ツバメ 【1ごう】 ネコ 【2ごう】 リス 【3ごう】 ゾウ 【もんぺ】 リス 【シャンペン】 イヌ 【サラ(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【アイル】 クマ 【スミ】 ヤギ 【コージィ】 カエル 【ちえり】 ブタ 【ジョー(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【シルビア(どうぶつの森シリーズ)】 カンガルー 【プースケ】 ウサギ 【ちとせ】 ダチョウ 【アナログ】 ペンギン 【セントアロー】 ウマ 【ジュウベエ(どうぶつの森シリーズ)】 ライオン 【アリア(どうぶつの森シリーズ)】 ニワトリ 【やさお】 ヤギ 【タコリーナ】 タコ 【オリバー】 カバ 【チャーミー】 クマ 【ウェルダン】 ウシ 【ルル(どうぶつの森シリーズ)】 アリクイ 【ブロッコリー】 ネズミ 【サニー(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ポコ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【メグミ(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ダイク】 クマ 【ペチュニア】 サイ 【ジャコテン】 ツバメ 【メルボルン】 コアラ 【マコト(どうぶつの森シリーズ)】 アリクイ 【みかっち】 ネコ 【クスケチャ】 ワシ 【ヴァネッサ(どうぶつの森シリーズ)】 オオカミ 【カマボコ】 ペンギン 【ラムネ】 ネコ 【ヒョウタ(どうぶつの森シリーズ)】 トラ 【ケチャップ】 アヒル 【シュバルツ】 ウマ 【バズレー】 ウサギ 【ピロンコン】 ワニ 【いさこ】 ウシ 【マサ(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ウズメ】 ゴリラ 【カルロス】 ヒツジ 【ジュリア】 ダチョウ 【ニンドリ】 ダチョウ 【ピエール(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【バウ】 イヌ 【ミャウ】 ネコ 【しょうきち】 ツバメ 【シナビル】 アヒル 【サカナ】 ※実在生物のページはカタカナで作ります。通称で呼ばれているものはひらがな混じりの表記となります。 (後のシリーズでカタカナ表記になったオオイワナのみ通称ですが例外でカタカナになります) 【フナ】? 【カワマス】? 【コイ】? にしきゴイ? おいかわ? たなご? どじょう? 【ブルーギル】? うなぎ? 【ドンコ】? 【ワカサギ】? 【アユ】? 【サケ】? きんぎょ? でめきん? 【グッピー】? にごい? うぐい? 【ナマズ】? おおナマズ? 【ちいさいバス】? 【ふつうのバス】? 【おおきいバス】? 【ライギョ】? 【ヤマメ】? 【ニジマス】? おおイワナ? 【イトウ】? 【エンゼルフィッシュ】? 【ピラニア】? 【アロワナ】? 【シーラカンス】 【メダカ】? 【ピラルク】? 【ザリガニ】? 【カエル】 【クラゲ】 【スズキ】? 【タイ】? 【イシダイ】? 【アジ】? 【ハリセンボン】? 【カレイ】? 【ヒラメ】? 【イカ】 【タコ】 【タツノオトシゴ】? カジキマグロ? 【ムシ】 【モンシロチョウ】? 【モンキチョウ】? 【アゲハチョウ】? 【オオムラサキ】? 【アキアカネ】? 【シオカラトンボ】? 【ギンヤンマ】? 【オニヤンマ】? 【テントウムシ】 【ナナホシテントウ】? 【カマキリ】? 【ショウリョウバッタ】? 【カナブン】? 【ゴマダラカミキリ】? 【タマムシ】? 【カブトムシ】 【アブラゼミ】? 【ミンミンゼミ】? ツクツクボウシ? 【ヒグラシ】? 【コオロギ】? 【キリギリス】? 【マツムシ】? 【スズムシ】? 【トノサマバッタ】? 【ゴキブリ】 【ハチ】 【ゲンジボタル】? 【ヒラタクワガタ】? 【ノコギリクワガタ】? 【ミヤマクワガタ】? 【オオクワガタ】? あめんぼ? 【アリ】? だんごむし? 【カ】? 【オケラ】? 【クモ】? 【でんでんむし】? みのむし? 【アレクサンドラアゲハ】? 【ヘラクレスオオカブト】? 【ノミ】? 【ゲンゴロウ】? 【カニ】 【ヤドカリ】? 【ヤシガニ】? 【フンコロガシ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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どうぶつの森 どうぶつの森+ どうぶつの森e+ 機種:N64, GC 作曲者:戸高一生、永田権太、峰岸透、田中しのぶ 開発・発売元:任天堂 発売年:2000(N64)、2001(GC:+)、2003(GC:e+) 概要 任天堂がニンテンドウ64用の最後のソフトとして発売したスローライフゲーム。 高い反響を呼んだゲームであり、後にゲームキューブで追加要素を加えた『どうぶつの森+』がすぐさま発売された。 ゲーム内でもリアルタイムで時間が流れており、1日の日時によって流れるBGMが変わるのが特徴。 サウンドディレクターは戸高一生氏が担当。 本人をモデルとしたキャラクター「とたけけ」が登場し、とたけけが演奏するとたけけミュージックが用意されている。 スタッフロールによると1日のBGMは永田権太氏。とたけけミュージックは峰岸透氏。イベント関連の曲は田中しのぶ氏が作曲している。また、N.O.Mのスタッフインタビューによると、とたけけミュージックのライヴ用のアレンジや展開(58曲)を戸高一生氏が担当している。 のちにゲームキューブで海外版の要素を逆輸入し、カードe+に対応した『どうぶつの森e+』が発売されており、とたけけミュージックにも新曲が追加された。 『e+』の「ぼくのばしょ」「もりのせいかつ」「ナミナミ」のように、【とたけけライブにて、"存在しない曲名をリクエストする"ことでライブ限定で聴けた曲が、次回作で曲名が判明しBGMバージョンとしても収録されるパターン】は、シリーズ恒例となる。 また、もっと特殊な例だが、『e+』にて条件を満たすとライブ限定で聴ける「バースデー・ライブ(仮曲名)」は、後の『とびだせ どうぶつの森』にてアレンジ調整され「きみのたんじょうび」という正式な曲名を得た。 こちらのページでは、日本版ベースで追加曲をわけて記載する。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 1日のBGM AM0 00 永田権太 季節(桜と雪)で変化あり AM1 00 AM2 00 AM3 00 AM4 00 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 AM9 00 AM10 00 AM11 00 PM0 00 PM1 00 PM2 00 PM3 00 PM4 00 PM5 00 PM6 00 PM7 00 PM8 00 PM9 00 PM10 00 PM11 00 とたけけミュージック(64,+) けけさんびか 峰岸透戸高一生(ライブ版) けけマーチ けけワルツ けけスウィング けけジャズ けけフュージョン けけのエチュード けけララバイ けけマリア けけサンバ けけボッサ 第3回ゲームソング222位N64 75位 けけカリプソ けけサルサ けけマンボ けけスカ けけタンゴ ハイサイけけ アロハけけ アイリッシュそんぐ ペルーのうた コサックそんぐ けけチャイナ トルコそんぐ けけアフロ けけみんよう けけロック けけのロケンロール ラグタイム ニューオリンズそんぐ けけファンク けけブルース けけゴスペル けけソウル アーバンけけ けけラヴソング ドラムンベース テクノビート ユーロビート オンリーミー けけカントリー エレキそんぐ けけバラッド しょうわけけかよう けけえんか ゆけ!けけライダー こわいうた けけウェスタン けけせんせい けけパリ けけパレード セニョールけけ けけソング だいすき おととい その他BGM(仮曲名) タイトル 永田権太 正式曲名なおCD「NINTENDO SOUND SELECTION VOL.1『PEACH(HEALING MUSIC)』」にはゲーム内では省略された中盤も含め収録されている。 第11回728位第12回773位オープニング140位第2回オープニング44位癒し165位ピアノ93位2000年~2007年61位第3回任天堂172位N64 14位 ファイルセレクト 初電車内 家決め 家の説明 アルバイト開始前 アルバイト タヌキ商店 コンビニたぬき スーパーたぬき たぬきちデパート たぬきちの店閉店10分前 交番 郵便局 ゲームセーブ時 リセットさん 他の村へ行く 雨の日 N64 125位 ラジオ体操 田中しのぶ 運動会・徒競走 運動会・玉入れ 運動会・綱引き 花見 花火大会 月見 ハロウィン クリスマスイブ 田中しのぶ カウントダウン1 12月31日 23時~23時30分 カウントダウン2 12月31日 23時31分~23時49分 カウントダウン3 12月31日 23時50分~23時59分 A HAPPY NEW YEAR!! 田中しのぶ 正式曲名1月1日 0時~2時 初詣(64,+) 元旦1 1月1日 6時~18時 元旦2 1月1日 18時~24時 ハッケミィ つねきち かまくら ムシ・サカナを捕まえた 借金返済・ムシ・サカナコンプリート ハチに追いかけられる ハチにさされた +追加曲(仮曲名) エイブルシスターズ 博物館(エントランス) 博物館(ムシ展示室) 博物館(サカナ展示室) 博物館(かせき展示室) 博物館(めいが展示室) e+追加曲(仮曲名) タイトル(e+) 永田権太 64,+のタイトル曲が、パーカッション強めに若干アレンジされている キャンプテント 流星群 戸高一生 正式曲名 ハーベストフェスティバル 初詣(e+) 戸高一生 「初詣」が正式曲名。広場の御社が泉に変更されたことにより、和テイストが抜けて前作と異なる曲となった グランドホッグデー リセットさん(グランドホッグデー) プライベートアイランド たぬきちのお店(深夜) たぬきちのお店の壁を深夜にスコップ等で叩き、深夜営業させると店内で聴ける リセット監視センター e+とたけけミュージック追加曲 ぼくのばしょ 峰岸透戸高一生(ライブ版) 前作までは、存在しない曲名をリクエストすることでライブver.のみ聴ける もりのせいかつ ナミナミ アルペンそんぐ かんがえちゅう けけおんど けけガムラン けけけいじ けけだいみょう けけディキシー けけビリー けけメタル ナポリタン にだんざか ふなうた2001 サウンドトラック どうぶつの森 オリジナルサウンドトラックとたけけミュージック どうぶつの森 オリジナルサウンドトラックとたけけミュージック2 とたけけミュージックが収録。 ニンテンドー サウンドセレクション vol.1 ピーチ 一部の楽曲が収録。