約 2,111,138 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/23.html
街へいこうよ どうぶつの森 Animal Crossing City Folk (米国名) Animal Crossing Let s Go To The City(欧州名) 街へいこうよ どうぶつの森ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂公式サイト Wiiスピーク付き 7,800円(税込) 2008年11月20日 ジャンル:コミュニケーションプレイ人数:1人(Wi-Fi使用時は2~4人)セーブデータ数:1(プレイヤーデータは4人分まで作成可能)オンライン対応(ニンテンドーWi-Fiコネクション・WiiConnect24)DSワイヤレス通信対応・Mii対応ワイド表示対応・プログレッシブ表示対応Wiiスピーク ・ USBキーボード 使用可能 ソフト単品 5,800円(税込) 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 街へいこうよ どうぶつの森ザ・コンプリートガイド アスキーメディアワークス 1260円(税込) 2008/12/19 任天堂公式ガイドブック街へいこうよ どうぶつの森 小学館 1260円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森かんぺきガイドブック エンターブレイン 998円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森超完全カタログ 毎日コミュニケーションズ 893円(税込) 2008/12/19 攻略サイト 公式Q A http //www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/q_and_a/index.html 街へいこうよ どうぶつの森 @wiki http //www27.atwiki.jp/animalcrossing-wii/ その他の関連サイト 社長が訊く http //wii.com/jp/articles/doubutunomori/
https://w.atwiki.jp/xyz0123/pages/125.html
あつまれどうぶつの森 (説明欄より) あのうるさい男が無人島へ!完全に場違いな男が開拓をするとどうなるのか!? 音量は下げているところは下げていますが、それでもうるさいところがあります、ご了承ください。 一応長期シリーズ予定です。更新は不定期かつ、気まぐれですけど。 再生リスト ※新着順 2020/08/01 花火大会デート 【あつまれどうぶつの森】 画像 2020/04/14 【あつまれどうぶつの森】マスクを買い占めようとした男 画像 2020/03/28 【あつまれどうぶつの森】新キャラのモニカが可愛すぎる件 画像 2020/03/23 【あつまれどうぶつの森】美女と馬鹿とクソタヌキ 画像 2020/03/20 【あつまれどうぶつの森】馬鹿が無人島へ来た結果 画像 ↑ゲーム動画一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10538.html
どうぶつの森 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 地名 行事 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森 ふりがな どうぶつのもり ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/04/14 (日本) 値段 通常版 5,800円(税別)コントローラパック同梱版 6800円(税別) 同梱物 コントローラパック同梱版 コントローラパック 対応機能 コントローラパック シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 26万本 【NINTENDO64】向けに発売されたゲームソフト。 どうぶつ達が住むのどかな村で一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 村の中では、手紙を出したり、ご近所付き合いをしたり、ムシやサカナを取ったりと自由気ままに暮らす事ができる。 村の中で自由な生活を体感するのが本作のゲーム部分となっており、ゲームクリアの要素は存在していない。(借金返済という目的らしきものはあるにはあるが、達成してもエンディングではない) 1つのカートリッジの村には4人までのキャラクターを作って住む事も可能で、同時に遊べるのは1人だけだが、家族や友人と一緒に遊ぶ楽しみ方もできる。 コントローラパックにプレイヤーデータを保存し、他のプレイヤーの村に「おでかけ」する要素もある。 更にゲーム内では「ファミコン」という家具が手に入り、それを調べると往年の【ファミリーコンピュータ】のゲームを実際に遊べるオマケ要素もある。 開発中は【64DD】?向けのゲームソフトで、インターネットに繋ぐことを前提としており、1つのダンジョンに集まったプレイヤー達が他のプレイヤーに影響を与えながら遊ぶような作風であったという。(MMORPGのようものか?) 次第に家族が時間をずらして遊ぶ事を前提とした「リレーRPG」という思想に変わり、非力なプレイヤーは動物の力を借りながらダンジョンを攻略するという設計となっていった。 しかし、64DDから64へ開発変更が決まった事で、大容量の64DDディスクと64DD内蔵の時計機能が使用不可になってしまう。 そこで、元々はダンジョンとして用意されていた四季のフィールドを圧縮として1まとめの「村」とし、冒険できる広さでも無いので冒険も止めて、完全にコミュニケーションに特化した作品へと変わっていったのだという。(参照 社長が訊く) 64最後期のゲームソフトで、しかも日本でしか発売されなかった作品だが、今までにないゲーム性と細かな作り込みにより口コミで評判が広がり大好評を得る。(参照 任天堂公式ホームページ どうぶつの森+) 本作が発売した2001年内には【ニンテンドー ゲームキューブ】向けの続編、【どうぶつの森+】が発売。発売当時は本作のセーブデータを引っ越しするキャンペーンも行われていた。 そして、その後も日本国外への展開や続編が発売されて行き、『どうぶつの森シリーズ』としての長い歴史を歩み出す事となる。 ゲームシステム 自由な暮らし本作にはゲームクリアの目的というものが存在しておらず、プレイヤーは自分の分身を操作して村の中で自由に暮らす事ができる。家から出たら住民と話すなり虫取りするなり自由に動きまわり、終わる時は家に戻ってハニワくんと話でセーブして完了。村の中にはお店や様々な施設、来訪者やイベントなど、色々な遊びを与えてくれるものがあるので、それらを自在に見回っても良い。 現実の時間との連動/四季村の中で流れる時間は現実の時間と連動しており、日本の四季に合わせてゲーム内の季節も移り変わっていく。日や季節、時間帯によっては、特定のタイミングでのみ発生するイベントがあったり、ムシやサカナの出現時期が変わったりと、現実の時間とリンクする仕組みが多く存在する。各種イベントや木の成長は朝6時に行われる。 キャラクタークリエイト本作のプレイヤーキャラクターはクリエイトシステムを採用しており、最初に登場するみしらぬネコとの会話内容によって性別や外見が変化する。本作の時点では後から作り直す事はできない。 村本作の舞台。みしらぬネコとの会話時にプレイヤーが村名を付ける事ができる。(その村に最初に訪れたプレイヤーのみ)地形はゲーム開始時にランダムに決められており、カセットによって道・池・段差・坂・施設の場所の構造が変わる。基本的な施設は全ての村に存在する。 借金返済プレイヤーは家の金額としてたぬきちから勝手に借金を背負わされるので、これを返済するのが一応のゲームの木手となっている。借金を返す毎に家が増築され、また新たな借金を背負う事となるが、無理に返す必要はない。全て返済すると駅前に像が飾られる。 住民との触れ合い村の中には住民たちが住んでおり、毎日気ままに生活している。話しかけると他愛のない会話をしたり、用事やおつかいを頼まれたり、家の屋根を塗り替えられたりと、様々なイベントが発生する。 文字入力本作は様々な場所で文字の入力を要求される。この際には64の3Dスティックの方向で五十音の頭文字を選び、そこから5文字を選択するという64コントローラに最適化された入力方法で操作をする。この方式は64DDで使われていたものを再利用したものである。 ムシとり村の中には季節によって様々な種類のムシが出現する。あみを使って捕獲すればアイテムとして手に入り、家に飾ったりたぬきちに売ったりできる。捕まえたことのあるムシはいつでもリストで確認可能。 サカナつり村の川や池には魚影があり、つりざおでサカナを釣る事ができる。釣ったサカナはムシと同様、家の中に飾ったり、たぬきちに売却できる。こちらもリストで確認可能。 カセキ村の中には毎日5個のカセキが埋まっている。スコップで掘り出せる。そのままでは何のカセキなのか分からないので、ファーウェイ博物館宛の手紙に付けて送ると、翌日に鑑定されたカセキを入手できる。カセキは家の中に飾ったり、たぬきちに高額で売りつけられる。 はにわ雨や雪が降った翌日には3個のはにわが地面に埋まっている。スコップで掘り出せる。はにわは家に飾ると独特な音と動きを見せてくれる。また、たぬきちに828(はにわ)ベルで売る事も可能。 おでかけ駅に行くとコントローラパックにデータを保存しておでかけ用のセーブデータを作ることができる。他のプレイヤーの本作を起動してコントローラパックから入る事で、他の村で活動が可能。 木村のあちこちに生えている。フルーツが生えてこない木を揺らすと、お金や家具が落ちてくることがある。しかし、たまにハチの巣が落ちてきてハチが襲ってくることも。このハチはうまくアミを使うと捕まえることができる。 フルーツ村には全5種類のフルーツの木が存在しており、ゆらして実を落とせば収穫できる。村ごとに名産品のフルーツが決まっており、これはおでかけで他のプレイヤーと交換が可能。売ると名産品のフルーツは100ベル、名産品以外は500ベルとなる。 貝殻浜辺には貝殻が流れ着いていることがある。これらは家に飾ったり売ったりする事ができる。 光る地面地面には光っている謎のポイントが存在しており、スコップで掘ると埋蔵金として多額のベルが手に入る。光っている場所にお金を埋めると、木の芽が生えてきて、成長すると埋めたお金が実ることがある。 光る石村の中には1日1個だけ、スコップで叩くと赤く光る石が存在する。叩く毎にベルが手に入り、最初は100ベルだが、4回目からは1000ベル、7回目には10000ベルもの大金が手に入る。この際には【スーパーマリオブラザーズ】の1UPの効果音が鳴る。(恐らく無限1UPのイメージか) 掲示板自分の家の前にある掲示板。自分で好きなことを書き込める。また、イベントなどがある場合はNPCが勝手に書くこともある。宝探しとして住民が貴重なアイテムを埋めることも。 訪問者村にはたまに外から訪問者が訪れる事がある。訪問者達は様々なアイテムを売ったりイベントを発生させる。基本的には不定期で登場するが、土曜日20時にはとたけけ、日曜日午前にはカブリバが固定で出現する。 イベント毎年決められた月日にはお花見や釣り大会等の様々なイベントが発生する。イベントに参加すると珍しい家具などがもらえる事もある。 むらメロ会話時などに流れる村特有のメロディー。郵便局にある掲示板を調べると自分で自在に変える事も可能。 ファミコンファミコンという名の家具。家の中に飾って調べると、ファミコンの家具の中に刺しているカートリッジで実際に遊ぶ事ができる。本作の時点ではファミコンのゲームタイトル名は家具画面で確認できず、実際に家具として見るまでわからない。なお、「ディスクシステム」は何も起動しない。 リセットのお仕置き本作ではセーブをせずにリセットをすると、ゲーム開始時に「リセットさん」というモグラのキャラクターに説教されてしまう。説教はリセットをする毎に変化し、プレイヤーがボタンを連打して話をスキップしようとすると怒るというような小ネタも仕組まれている。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】? 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森】/キャラクターを参照。 地名 駅最初にたどり着く場所で、位置はすべての村で固定化されている。駅のデザインは村ごとに異なる。ここに向かう事で他のプレイヤーの村へとおでかけに行ける。本作のおでかけにはコントローラパックが必須。 自分のおうち自分だけのマイルーム。たぬきちに借金をして買う事になる。更に借金を返済する毎に勝手に増築されてまた借金を背負わされる。家の中には自分で自由に家具などの手に入れたものを設置し、自分だけの家づくりを楽しめる。 たぬきちのお店本作の店。最初はチュートリアルとしてここの店のアルバイトをする事となる。本作の村で必要なものが一通り並んでおり、ここにベル(お金)を支払ってアイテムや家具を購入できる。アイテムを購入すると一部を除いて品切れとなり、翌日になると入荷される。アイテムやムシ・サカナを売る事も可能で、ここへの売却が本作の主な収入源となる。最初は「タヌキ商店」という小さなお店だが、一定金額以上購入すると「コンビニたぬき」「スーパーたぬき」「タヌキデパート」とパワーアップしてどんどん豪華になって行く。「タヌキデパート」は他の村のプレイヤーが商品を購入しないと改装されない。 郵便局手紙を出すための施設。プレイヤーは手紙を書いて住民達や他のプレイヤー宛の手紙を出す事ができる。また、家の借金返済もここで行う。 交番小さな交番。落とし物がある。訪問者の情報も聞ける。落し物は定期的に増えるほか、イベントが行われている場所で物を置いておいて建物に入ると高確率でここに届けられる。 おやしろ小さな社。村の評価を聞ける。お手伝いにて、アイテムを渡す先の住民がいなくなったりした場合、ここに預けることもできる。 ゴミ捨て場ゴミを回収する場所。ここにあるアイテムは毎週火曜日と土曜日になると消滅する。たまに他の住民が捨てた家具が落ちている事がある。 行事 初詣で(1/1)お社でお願い事をしたり、ハッケミィからくじ引きが買える。 かまくら(1月中)住民の誰かがかまくらに入っており、家具などがもらえたり、高く買い取ってくれるゲームを遊ぶことができる。 お花見(4月頭)お社でお花見が開催される。 釣り大会(5月/11月)池にて、ブラックバスを大きさを競う大会が行われる。記録を更新する度に副賞がもらえ、一位になるとレアアイテムが入手できる。 ラジオ体操(8月の朝)お社でラジオ体操会が行われる。 花火大会(8月の毎週土曜日)池の周辺で花火が打ちあがる。つねきちの屋台も開催される。 十五夜のお月見(9月のいずれか)/十三夜のお月見(11月のいずれか)池の周辺で住民が月見をする。 ハロウィン(10/31)住民がパンプキングと同じ仮装を行い、お菓子(アメ)を要求してくる。アメは事前にたぬきちのお店で売られる。断ってしまうと、持っているアイテムや着ている服が別のものに変えられてしまう。これで変化してしまったアイテムや服は原則取り戻すことが不可能なので、要注意。どこかにいるパンプキングにアメをあげると貴重な「ハロウィン」シリーズのグッズが入手できる。 クリスマス(12/24)ジングルが徘徊している。 ニューイヤーカウントダウン(12/31)池の周辺で住民が年越しを祝う。 関連作品 【どうぶつの森+】バージョンアップ版。当時は本作からの引っ越しサービスも展開されていた。 収録ソフト 本作には全7種類のファミコンが収録されている。 【クルクルランド】 【ゴルフ】 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10541.html
どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 【フランクリン】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】 【サッカー】(新) 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 【ベースボール】 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7837.html
2006年12月公開。 監督 志村錠児 脚本 松井亜弥 キャラクターデザイン 一石小百合 デザインワークス 志村錠児、松原徳弘、毛利和昭、佐藤和巳、深沢幸司 美術監修 金村勝義 美術監督 春日礼児 美術監督補 北原美佐 色彩設計 佐藤美由紀 色指定 長尾朱美 デジタルワークス 高尾克己 撮影監修 吉田光伸 撮影監督 山越康司 特殊効果 太田憲之、田中さよ 2Dスーパーバイザー 水谷貴哉 2Dマネージメント 大竹研次 CGIプロデューサー 坂美佐子 CGIスーパーバイザー 近藤潤 CGIディレクター 徳重実 3DCGチーフデザイナー 菅家涼、三上康博 コンポジテッド・スーパーバイザー 松嵜泰三 編集 辺見俊夫 編集助手 後田良樹、古谷桃子 ネガ編集 今井大介 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 整音 安藤邦男 音響効果 倉橋裕宗、山谷尚人、米原想、緒方康恭、西佐知子、渡辺雅文 整音助手 上野未来 ADRエディター 蜂須賀英幸 音楽 戸高一生 設定制作 新田典生 アニメーション制作 OLM Team Kamei 絵コンテ 志村錠児 高橋ナオヒト 深沢幸司 川田武範 演出 飯島正勝 浅田裕二 高橋ナオヒト 深沢幸司 徳本善信 志村錠児 総作画監督 一石小百合 作画監督 松原徳弘 毛利和昭 井ノ上ユウ子 佐藤和巳 佐藤陵 玉川明洋 志村隆行 相澤昌弘 ■関連タイトル 劇場版 どうぶつの森 劇場版「どうぶつの森」オリジナルサウンドトラック 劇場版 どうぶつの森 えいが超ひゃっか 劇場版どうぶつの森 ミルフィーカード缶キャリーケース おいでよ どうぶつの森 ぬいぐるみ とたけけ 18cm フィギュア・ホビー:どうぶつの森 原作ゲーム DS おいでよ どうぶつの森
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/38.html
街へいこうよ どうぶつの森 任天堂より2008.11.20発売のWii用ソフト 「どうぶつの森」シリーズの一つ。 住人達とまったり過ごしましょう。 街が追加されて「オークションハウス」等がふえました。 『街へいこうよ どうぶつの森』紹介ムービー
https://w.atwiki.jp/pokosinki/pages/21.html
どうぶつの森 たぬきち 良く使うタイプ・・・ノーマル 主ポケモン・・・カクレオン Aパターン ラッタ、オオタチ、オドシシ ペルシアン、カクレオン、ピジョット Bパターン ヴォーグル、ミルタンク、カクレオン ベロベルト、ポリゴンZ、ノコッチ つねきち よく使うタイプ…あく・どく 主ポケモン…スカタンク Aパターン ニューラ、マタドガス、スカタンク ベトベトン、ワルビアル、グラエナ Bパターン ズルズキン、サメハダー、スカタンク キリキザン、ハブネーク、ブラッキー コトブキ よく使うタイプ…はがね、いわ 主ポケモン…アーケオス、メタグロス Aパターン アーケオス、メタグロス、エンペルト ハガネール、ラムパルド、ダイノーズ Bパターン アーケオス、メタグロス、ルカリオ カブトプス、アバゴーラ、ツボツボ リセットさん よく使うタイプ…じめん 主ポケモン…ヌオー Aパターン ワルビアル、ヌオー、マッギョ ガラガラ、ドリュウズ、フライゴン Bパターン ガブリアス、ヌオー、ゴルーク ネンドール、ニドキング、ドダイトス パンプキング よく使うタイプ…ゴースト 主ポケモン…ヨノワール Aパターン ヨノワール、ゲンガー、ヤミラミ フワライド、ヌケニン、デスカーン Bパターン ヨノワール、ユキメノコ、ムウマージ ロトム、ミカルゲ、ブルンゲル とたけけ よく使うタイプ…バランス 主ポケモン…カイリュー Aパターン バクフーン、ハッサム、カイリュー フーディン、シビルドン、ロズレイド Bパターン バンギラス、カイリュー、ミカルゲ、 カビゴン、ドータクン、シャンデラ 住民系 ジャン 主ポケモン…カイリキー カイリキー、キリキザン、カモネギ ライボルト、ランターン、マルノーム バニラ 主ポケモン…サンダース サンダース、ゴウカザル、ユキノオー ハッサム、エルレイド、ボーマンダー マール 主ポケモン…ブースター ブースター、マニューラ、エンペルト アギルダー、フライゴン、サーナイト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/42.html
此処はおいでよどうぶつの森について雑談や攻略をする所です。 おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森メビリン おいでよどうぶつの森メビリン 雑談 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3721.html
どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。
https://w.atwiki.jp/machimoriup/pages/25.html
村の施設の服 ぺりこの服(パレット 5) ぺりみの服(パレット 6) コンビニたぬきの制服(パレット 4) 作業用 化石採掘用 掘人(ほりんちゅう)