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不気味なビデオだとは思っていたんだ。 再生してから今までずっとどこかの古井戸が映し出されているだけの内容。 このビデオを貸してくれた先輩の話によると、どこかの著名な研究者が撮ったものらしく、 ある野生動物がそこを縄張りにしているのでビデオに映っているかどうか見て欲しいのだそうだ。 先輩の顔が若干引きつっていたのが気になったが、 その動物が映っていようが映っていまいがバイト代は貰えると言うので引き受けた。 そしてしばらくして、先輩から「本当にごめんな」というメールが来た訳が判明した。 井戸から這い出てくる白い服を着た女。 これは……まさか、ネットなんかで都市伝説としてよく語られている『呪いのビデオ』というヤツではあるまいかっ!? うぇええええええい、マジかよ!! 噂は噂であって真実という身も蓋もないフィクションには一切関係ありませんのでお引取りください!! カレーにマヨネーズ入れんなよ!なんか色とか別モンになってるじゃねーか! トイレットペーパー使い切ったら新しいの出しとけって何回言えば理解するんだよ!! ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの……ド低脳がァーーッ!!! どうする俺、どうする俺、どうする俺、どうする俺ッ!!? もう幽霊はテレビ画面から這い出てるって!三日トロロおいしゅうございました!! うわぁぁぁ!!!来るな!!来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ………………………………………………………!!!!!!! …………………………………………………。 …………………………………………。 ………………………………? 恐る恐る、目を開けてみる。 『………抜けない』 幽霊が挟まってた。 どうやら、テンパっていた拍子にテレビの電源を落としてしまったらしい。 上半身だけ暗い画面から突き出た状態で、半泣きになって俺を見上げている。 ………よく見ればこの幽霊、ちょっとした美人だ。 ………。 とりあえずちんこしゃぶらせてみよう。
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番号 MW02044 名前 神泉やす菜 読み かみいずみやすな スター Lv 種別 BP SP 移動方向 5 ユニット 4000 1500 ←↑→ 【聞いてくれるかな】○夢(プランゾーンからプレイできる) 属性 鹿縞高校♀ 作品 かしまし ブロック メディアワークス レアリティ U
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RPG(魔王ンネを倒しに冒険する話。DQの要素アリ) メンバー一覧 男勇者 Lv3 装備品 銅の剣・皮の盾・旅人の服・普通のズボン・木の靴 男戦士 Lv2 装備品 鎖鎌・皮の鎧・皮のひざあて・靴 女魔法使い Lv2 装備品 樫の杖・魔法のローブ・黒のタイツ・ハイヒール 女僧侶 Lv2 装備品 樫の杖・鱗の盾・ローブ・タイツ・ハイヒール いざ、冒険に出発だ! 一つ目の町- 勇者「何だあの人だかり?」 町民a「タブンネごときが人間に命令しやがって!!」 町民b「勝手に人ん家の食べ物盗むなよボケが!」 タブンネ一家「ごめんなさいミィ。反省してるからもう離してミィ!」 町民c「ふざけんじゃねぇ!」ドカ ガス 勇者「……」 戦士「勇者よ、どうするのだ?俺は勇者一行として助けるべきだと思うが?」 魔法「あんたさっきの会話聞いてた?タブンネのほうが悪いんだからほっときゃいいじゃん」 僧侶「どうするんですか?」 勇者「…………ほっておこう。」 宿屋- 勇者「今日は何もなかったな。」コンコン 勇者「ん?はーい」ガチャ ???「勇者さん宛てに 786さんから贈り物ですよ。」 勇者「はい、ありがとう。」バタン 勇者「なんだろ。」バサッ ベビンネ×30「チィチィ チィ♪」 勇者「」 魔法「どしたの?いらないならもらうよ。」 僧侶「なににお使いになられるのですか?」 魔法「いや、ちょっとね。」 魔法「殴ったら旨くなるんだよな。」 いきなりなんなんだクソ野郎という方へ 数時間前- 勇者「今日の晩飯係誰にする?」 僧侶「じゃんけんで決めましょう。」 4人「じゃんけんぽん!」 魔法「ま…負けた…」 …という訳である。 その頃宿屋では- 僧侶「勇者様」 勇者「ん?」 僧侶「これなんでしょうか?散歩の途中で拾ったんですが。」 勇者「何々、“P A R”?ちょっと僧侶、使ってみてよ。」 僧侶「これかな」ポチッ ピカアアア 僧侶「え?」 勇者「お前装備変わってないか?雰囲気もなんとなく変わってるような…」 勇者「ちょっとステータス確認しよう。」 僧侶「はい。」 勇者 僧侶「!!!!!!」 魔法使い- 魔法「………」ボカッ ボカッ ボカッ ボカッ 魔法「ふう、このくらいか。」 その夜、勇者一行は焼き肉をたべました。 次の日- 勇者「さーて出発だ。」 森- ガサゴソ 勇者「魔物か!」 タブンネ「勇者一行さん♪かわいいタブンネちゃんに食べ物を頂戴♪」 戦士「もちろんだよ。ほらオボンnブゴシャアアアアアアアアア!!」 僧侶「誰が貴重な食料やっていいって言ったんですか?」戦士死亡 魔法「え?」 勇者「昨日なんか道具使ったら僧侶の能力値がMP∞でそれ以外の能力999になったんだよ」 ☆ 僧侶「おらー、おらー」ボカッボカッ タブンネ「見て、ないd、助けt」 三十分後- 僧侶「~♪~~♪」ボカッドスッグチャア タブンネ「うぼっ、びb、ぎゃあっ」 更に三十分後- 僧侶「\(^^)/」ボガッボキッゴキャ タブンネ「」←死 魔法「やっと死んだね。」 勇者「何故一時間も攻撃力999の殴打に耐えられたのかが不思議だ。」 僧侶「ザオリク」パア- タブンネ「え?」 僧侶「おらー、おらー」ボカッボカッ ☆に戻る ↑を5000回位繰り返した頃 勇者「zzz」 魔法「zzz」 僧侶「zzz♪」ボカッボカッ←寝ながら殴ってる タブンネ「」←もう蘇生できない(ボロボロ過ぎて) 次の朝- 勇者「今日も元気に頑張ろー。」 魔法「ところであそこに見えるクッソ下手な城?は何?」 僧侶「あの作り方からして魔王ンネの城でしょうね。よっと」ボキッ←大木をへし折った 僧侶「そうれ!」ポイ-ン←投げた 僧侶「はいっ」トンッ←大木に乗った 僧侶「行ってきまーす。」ピュ-ン 勇者「田尾パイ○イかよ。」 その後僧侶は☆からのくだりを3週間に渡って行いました。 終わり
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旅するカウボーイKGーANY(仮) プロジェクト <<イシュー>> メインサイトはどうするか? →Facebook twitter? プロジェクトのスケジュール ゴールはどうするか? <<KG-ANY機能>> 旅の趣旨や拾った人のミッションを説明した手紙を持たす →スマートフォンを内蔵しちゃった方がいろいろ捗る感じ <<デザイン>> 人型? ゆるキャラ風?
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2日目 憂「で、どうするんですか?」 律「そこなんだよ」 律「正直生き残る以外にすることがよくわからん」 憂「そ、それで内側から否定するとか言ってたんだ……」 憂、しばし沈黙。そして考える。 隙を突かずとも律を撃破することは容易い。 こうして近づいたのは確実に一人を潰すためだ。 しかし、律のカンチョー否定派としての意見にはとても同意できる。 なぜなら憂も…… 憂(いざとなったら切り捨てます。律さん……!) 律(私たちがするべきことは争いじゃないんだ……考えろ、私) 場面変わって軽音部部室。 ここにカンチョニスト最強を純粋に目指す一人の少女の姿が。 唯「うーん」 唯(能力なんて正直反則だよ! ありえないし!) 唯「でも……」 能力なしにしてこのゲームを生き残るには少々厳しい状況となった。 自慢の技も和には通用しない。 もしかすれば次第には和以外にも技が通じなくなるかもしれない。 皆、脅威べき早さで敵を解析し、学習しているような気がしてならない。 唯はショックを受けたッ! 師以外にも自分を越える存在が潜んでいたことに。 と、ここで中野登場ッ! 昨日律に仕掛けたように突然部室に入ると同時、唯へ襲いかかるゥッ。 梓「んあああぁぁぁあああああ~!! 覚悟ぉっ!」 唯「とあぁっ」 梓「へぶんっ!」 唯はソレに落ち着いて対処した。 自分の隣にあった椅子を掴み、中野目掛けて投げつける! イエス! クリンヒットッ! これは痛い! 中野ってば弁慶の打ち所を抑えて床をゴロンゴロン。 そこを唯が捕まえ、馬乗りにッ! これは上手いぞ。 しっかり両膝で中野の両腕を抑えている。 今この瞬間、中野を支配しているのは唯だ! 唯「なに考えてるの」 梓「いや、えっと……ちょっと奇襲をと……」 唯「さて、どうされたいのかな。あずにゃん」 唯「今の私はあずにゃんにも手加減なしだよ」 梓「唯先輩、目がマジです……」 梓「だ、だけど! 私だって大マジです! 真剣ですよ!」 唯「ほぉ、じゃあこの状態からどうするつもりなのかな?」 梓「……くっくっくっ、唯先輩。私、能力を使わせてもらいます」 不敵に微笑む中野。突如、彼女のツインテールが逆立つ。 その姿、まるで……クワガタ! 唯「なにを……」 梓「くくっ、感じますか。電気の力を……ほら、いきますよ?」 梓『アズサエレキフラッシュ!!!!』 唯「!」 バリバリバリバリィィッ。梓を包む電気のバリアは唯をシビれさせるゥゥゥッ!! どういうことだ中野! お前の能力は一つではなかったのか!? 唯「ぎゃああああぁぁあぁああああああああぁぁぁ!?」 このまま中野にくっついていればコゲコゲは免れない! しかし、唯は中野を離さない! なぜだ、なぜなんだ平沢唯ッ! 梓「くっくっくっ! このままだと死にますが!? 唯せんぱぁ~い?」 唯「わあああぁぁぁぁぁあああああ!?」 梓「いいことを教えてあげますよ! 私は現在能力を二つ所持しています!」 梓「唯せんぱぁい。私は逆境に追い込まれるほど強くなるんです! サイヤ人ですっ!」 梓「これも、くくっ! 純のおかげ! 奴のおかげで私はパワーアップしたぁ!」 梓「いわば私はただの中野梓じゃありません! あずにゃんですらない!」 梓「そう、私は……!」 唯「かんちょー!」ズブリ 梓「きゃひっ……!?」 つゥゥゥゥらぬいたァァァァッッッ!!! 唯が中野を貫いたァ! しかしッ、いったいなにが!? 審判兼解説の山中さわ子! 私、今とても興奮しておりますッ! 梓「バカな! なにが……!?」 唯「ふふっ、あずにゃん。どうやら私もあずにゃんと同じみたいだよ」 唯「追い込まれるほど強くなれる……!」 梓「ちっ……!」 梓「しかし、いつのまに私のアズサエレキフラッシュから逃れてカンチョーを?」 唯「あの電撃の弱点がある!」 唯「威力が強いのは最初だけ。徐々に電気の力も弱くなっていったよ。貧弱だね」 梓「……」 梓「つまり、私のアズサエレキフラッシュに慣れてしまったと……しかしいきなり私に気づかれずにカンチョーした件は?」 唯「あずにゃんってばお話に夢中になってたから、簡単にカンチョーできたんだよ」 唯「ダメだね。自分に酔っちゃうタイプってやつは」 梓「畜生ッ……!」 中野! リーチッ! 唯と並んだ! さぁ、戦いは加速する。 澪「お前もこのゲームに参加していたとはな、いちご」 いちご「悪い?」 澪「いやぁ、むしろ嬉しいよ。未知の実力を秘めた敵ほど面白い」 澪「いちご、お前は……私に勝てない!」 いちご「逆。あんたが私に勝てない」 澪「は……?」 いちご「断言してあげる。絶対に勝てない」 澪「ふん、私を前にしてこうも言い切れるだなんてな。見ていろ、すぐに私の恐ろしさに気づくことになる。そしてこの能力にな!」 いちご「……」 澪「じゃあな! 今日のところは見逃しておいてやる! あはははは!」 いちご(あそこまで言っておいてなんで戦わない?) 澪、相手を前にして逃走。なにを企んでいる、秋山澪。 そしていちごの絶対的勝利の自身、謎が深まる。 一方こちらはアンチ・カンチョー同盟。 実のところ私は彼女たちが一番気になるところだ。 そして今まさに、彼女たちの実力が開花するとき。 和「律、憂。くだらないマネはやめなさい」 律「くっ……和っ」 圧倒的威圧感! まるで目の前に巨大戦艦でもある様。 憂「和ちゃんには関係ないことだよ。邪魔しないで」 和「言うわね、憂。でも正直言って私にとってあなたたちの様な存在は邪魔なの」 和「早々にこのゲームを棄権するか、私にヤられたいか、選びなさい」 和「どちらか、一つの道を」 律「こ、こいつぅっ……」 憂「すごいプレッシャー……!」 憂(でも待って、ここで和ちゃんを仕留めれば) 和「無駄よ」 憂「!」 和「あなた達如きが私に敵うわけがない。そう月とスッポンの差なのよ」 憂(私の思考を読んだ? まさかこれが能力……?) 和「違う。私ぐらいの猛者になれば相手の思考を読むなんて序の口なのよ」 恐るべし、生徒会長和ちゃん。 もはや人間か疑うレベル。 律「う、うわあああああ!!」 憂「律さん!」 ここで律、和に襲いかかる! これはあまりにも無謀すぎやしないか。 和「ノロい!」ズンッ 律「あぅ!」 律の突進を華麗にかわし、右手の人差し指を立てて律の背中を突いた。 なにやら律の様子がおかしい。和の前にひれ伏してピクリとも体を動かせずにいるッ! 律「か、体が動かない!?」 和「秘孔を突かせてもらったわ。体の自由が効かないでしょう?」 憂(っ、どうする? ここで律さんを切り捨てて逃げる!?) 憂、選択の時。 6
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唯「じゃ、じゃあ…もう離して?」 律「離さない」 唯「え?ど、どうして?もうお別れするんでしょ?」 律「確かに別れる。そんで、もう一回告白させてくれ」 唯「え…りっちゃん、だから私と一緒にいてもりっちゃんは…」 律「なあ、唯?」 律「唯はさ、二人でいても幸せになれないって言ったけど…それは違うんだよ」 唯「え…?」 律「私は…お前のことが大好きなんだよ。一日中顔を見てても飽きないくらいに」 唯「で、でも」 律「だから私は…お前がそばにいてくれるだけで、それだけで幸せなんだ」 唯「り…りっちゃん…」 唯「だ…だけど…それでもりっちゃんが辛い時とか悲しい時は絶対くるよ… その時にりっちゃんを支えてあげる自信、私にはないよ…」 律「唯?私、もしそういう時が来ても、全体重支えてもらおうだなんて思ってないぞ?」 唯「え…?」 律「辛い時とか悲しい時は…二人で一緒に支え合えばいいんだ。 今は無理でも、そうなれるように一緒に強くなろうぜ?」 唯「り…りっちゃん…」 律「だから…改めて言うな?」 唯「ま、待ってりっちゃん…今度は私もちゃんと言う…」 律「ああ、でも私から言わせてくれないか?どうしても先に言いたいんだ」 唯「う…うん。どうぞ」 律「唯、大好きだ。これからはどんなことがあっても、絶対離さない。 だから…私の恋人になってくれ」 唯「あ、ありがとうりっちゃん…」 律「ああ、次は唯の番だぞ?」 唯「り…りっちゃん…あ、あのね…?私、ふらふらしちゃうこともあるけど…」 律「うん」 唯「絶対、絶対絶対りっちゃんのことを好きでいるから… 私と、ずっと一緒にいてくだひゃい」 律「プッ…肝心なとこで噛むなよ…」 唯「あ…しまった…」 律「改めてよろしくな、唯」 唯「うん。よろしくね、りっちゃん」 律「じゃあ…」 唯「り、りっちゃん、でも私…」 律「梓とキスしたこと、まだ気にしてるのか?大丈夫だよ。 私は気にしてないし、あれは事故みたいなもんだろ? 今はただ、幸せなキスをすればいいんだよ」 唯「りっちゃん…ありがとう。私りっちゃんのこと、大好き」 律「私も唯のこと、大好きだよ」 チュ… 律「…なあ唯」 唯「なに?りっちゃん」 律「お前は…梓に体とか触られて…嫌だったのか?」 唯「…あずにゃんだから嫌だってわけじゃなくて… あの時の私とあずにゃんは、気持ちが通じてなかったから…」 律「私にされるのは…嫌か?」 唯「嫌じゃ…ないよ?今の私とりっちゃんは…同じ気持ちだと思うから」 律「私は…唯のことをもっと知りたい…唯の温かさを知りたい…いいか?唯」 唯「うん…いいよ。私も、りっちゃんのことをもっと知りたいから」 律「ありがとう…唯」 唯「うん…私こそありがとう。りっちゃん」 律「唯…?大丈夫か…?」 唯「うん…ちょっと肌寒いけど…りっちゃん、すごくあったかいよ?」 律「そ、そうか?…唯の胸も…すごくあったかい…」 唯「りっちゃん、くすぐったいよ…スリスリしないで?」 律「へへースリスリー♪」 唯「きゃはは…もうりっちゃんたらぁ!」 コツコツ… 律「あ…誰かくる…早く帰るぞ唯!」 唯「う、うん!あ、服着なきゃ…」 コツコツ… 律「あーヤバい、じゃあ走るぞ唯!」 唯「ふええ、疲れるう…」 …… 唯「ただいまー憂」 憂「おかえり!お姉ちゃん遅かったね…あのね?今日梓ちゃんが変なこと言ってたんだけど…」 唯「それなら大丈夫だよ憂♪全部大丈夫…うう、お腹空いちゃった!ご飯にしてー」 憂「うん!」 憂(少し気になるけど…お姉ちゃん、幸せそうだからいいよね) …… 律「たっだいまー」 聡「姉ちゃん!今日おやつにホットケーキ作るって言ってたのはどうなったんだよ!」 律「あ…忘れてた…」 聡「まあいいよ…もう夕飯だし」 律「いや!作ってやる!今の私は機嫌がいいからな!」 聡「いやいいって!ていうかニヤニヤすんなよ気持ちわりい!」 翌日 梓(昨日はあれからどうなったんだろう…唯先輩と律先輩、大丈夫かな…) ガチャ 梓「こんにち…」 ガバッ 唯「あずにゃああん!今日もかわいい~」 梓「な、な、な…」 澪「あ、おっす梓」 紬「こんにちは梓ちゃん!」 梓「ちょ、ちょっと…どういうことですか一体!」 律「ふふ…私と唯の絆は揺るがないからな…梓が入り込む余地はない! だから別にくっついても問題なし!」 唯「あ~ずにゃ~ん~私のことをそこまで好きだったなんて~」 梓「や、やっぱり離れてください!暑苦しいです!」 澪「ま、そういうことだし…ちゃんと仲直りできたみたいだから」 紬「これで一件落着ね!」 梓「そ…そうですね…」 唯「りっちゃ~ん、あずにゃんがいじめる~」 律「よし、私が作ったホットケーキを食べて元気出せ!」ガサゴソ 律「ほれ唯、あーん♪」 唯「あーん…もぐもぐ…うまい!」 律「お、そうか?じゃあまだまだ食べろ!」 澪「おーい二人とも!練習するぞ!」 唯「あ、わかった…りっちゃん、手をつないでいこ!」 律「いや、2、3メートルだけどな…けどまあ、いいぞ!」 ギュッ 律(唯…大好きだからな…この手は絶対に、離さないからな…) おわり 番外編 戻る
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「おっと、ここまでだ」 行く手を阻まれ亀井と道重はイケメン集団に囲まれる 「わたしたちをどうするつもり!?」 さんざん追い回され、体力の少ない道重は息が切れてなにも喋れない 亀井も心臓がバクバク言っているが、道重を守るために弱気にならないように威勢を張る だが基本的に攻撃能力を持たないこの2人、当然ながら戦闘向きではない 道重の癒しは言わずもがな、亀井の傷を共有する能力も対象の精神とシンクロさせなければ発揮できない そうでなくてもわざわさ自らの身体に傷を付けなければならないのだ 複数の相手に襲われると状況は圧倒的に不利になる 「どうするって、こうするのさっ!」 「ぐはっ!」 イケメンのひとりが道重を羽交い締めにし、もう一人が鳩尾に当て身を喰らわせた 手加減を知らない男の一撃によって道重は抱えられたままぐったりと項垂れる 「さゆっ!」 亀井が道重に向かって足を踏み出そうとしたところを別の2人組に取り押さえられた 「ちょっと!なにすんのよ! さゆ!目を覚まして、さゆっ!」 信じられない力で押さえつけられ身動きが取れない亀井は、道重の目を覚まさせようと必死に叫ぶ 「ふん、あっけないもんだねえ、これがリゾナントピンクとリゾナントオレンジの最後になるとは」 闇の中から一人の女が現れた どうやらこの女が男たちのリーダーのようだ 「わたしたちをリゾナンダーだと知って!?」 女は亀井の驚きを鼻で笑うと話しを続ける 「リゾナンダーもバラバラになればたいしたことない。特におまえら二人は。 傷を癒すヒーラーがいなければ自慢の能力も宝の持ち腐れと言うことだ。 ん? どうするリゾナントオレンジ? 自分も死ぬのを覚悟で私たちを殺すかい?」 亀井の顔を覗き込むように不敵な笑みを浮かべる ぺっ! その女の顔に向かって亀井が唾を吐いた 「このアマッ!」 女は反射的に平手を打とうとしたが頬の直前で止める 「おっと、危ない危ない、返り討ちに遭うとこだったよ。この女の能力は自分の傷を他人に共有すること。 迂闊に傷をつけると自分に返ってくるから気をつけな」 誰に言うともなく解説を加える 女はそのまま道重の側に近寄り長い黒髪を引っ張り顔を持ち上げると、その横っ面をおもいっきりひっぱたいた 「さゆっ!」 女は振り返ると亀井を睨みつけた 「まずこのヒーラーを殺してからた。そのあとでおまえをゆっくりと始末しててやる。おまえら、やっちまいな!」 女が命令すると男たちはバールのようなものを持ち出し道重を殴り始めた 透き通るほど白い肌がみるみる紫色に変わっていく 頭部からは出血もみられ、地面に地だまりが出来ていた ゴキッ!と鈍い音が聞こえ腕があらぬ方向にネジ曲がげられる さきほどまでイケメンだった男たちの顔は醜悪なほど歪んでいた 胸が苦しい これは心臓の発作? それとも心の痛み? さゆが壊れていく・・・ 亀井の中に何かが響いた 「それ以上さゆに手を出すなーっ!!」 亀井が叫ぶと亀井を押さえていた2人の男が叫び声をあげてのたうち回る 男たちの身体中が切り刻まれ血が噴き出していた 亀井の周りが陽炎のように揺らいでいる 「何をした!? 下手なマネをするとこの女の命はないぞ!」 男が道重の首にナイフを突き立て亀井を脅す 殺そうとしている人間を盾に「命はないぞ」と脅すのもどうかと思うが 亀井の耳にその言葉はまったく届いていなかった ごうっという音と共に一陣の突風が吹き抜けていく と同時に、道重の首にナイフを突き立てていた男の腕から血が吹き出した 「カマイタチ? そんな馬鹿な!?」 女は驚きを隠せない 亀井の周りを回るつむじ風に亀井の髪が舞い上がる 風の流れを操って真空の刃を作り出す能力 親友の死を直前にして新たな能力の発動である さっきまで小さなつむじ風だったものが今では竜巻のように激しく渦を巻き、周囲の物を巻き上げていく 男たちが道重から離れ、微動だにしない道重の身体だけが地面に横たわっていた 「こんな情報は聞いてないぞ。くそ、一旦撤退だ」 リーダーの女と傷だらけの男たちが夜の街に消えていった だが亀井にはそんなことはどうでもいい 「さゆっ!」 道重に駆け寄る亀井 道重は息をしていなかった 「お願い! さゆ、目を覚まして!」 亀井は心臓マッサージと人工呼吸を繰り返す 唇を重ね、まるで命を吹き込むかのように肺を膨らませる 「ごほ、ごほっ! 痛っ!」 道重の意識が戻った 次の瞬間、道重の身体中にあった傷がビデオの巻き戻しを見ているかのように治っていく 「さゆ、良かっ・・・た・・・」 道重と入れ替わるように亀井が倒れる 「え?ちょっと?なに? 絵里ーッ!?」 近くのビルの屋上に少女のシルエットがあった 先ほどの出来事を一部始終眺めていたらしい 「また共鳴した。いったいこの能力の源はなんなのだ? そして共鳴の秘密とはいったい?」 少女は疑問を口にするとビルの中に入っていく 救急車のサイレンが街をこだましていた 「もー、さゆみ死ぬほど心配したんだからね。絵里は無茶しちゃダメなの」 病室のベッドに寝ている亀井に向かって道重が叱っているようだ 実際死にかけていて、亀井が道重以上に心配していたことなどは知るよしもない また亀井がそれを道重に話すこともこの先ないだろう 「うへへへ、ごめんねえ、さゆ。でもおかげで絵里、新しい能力を身につけたんだよ」 「へえ、なんなの? その能力って」 そのとき僅かに開いていた窓から風が吹き込み病室のカーテンがふわりと膨らんだ 「あ、窓が開けっ放しだった」 道重が窓を閉めようと立った瞬間、外から花びらが舞い込み道重の周りを踊るように飛び回る 「わぁ、綺麗」 道重が喜んだのもつかの間、いたずらな風は道重のスカートを捲り上げた 「きゃあ!」 「秘技・神風の術~ うへへへ」 「んもぅ、絵里のエッチ!」
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これに関しては、本当にまだまだ試行錯誤の途中。アルファα案にも達してないです(苦笑) 射的特有の考慮項目 ある一定のコースを、的担当車両が各自の裁量で一直線に走ります。 1直線の定義が難しいので、最初は港の高架橋が良かったのですが、どうもMAP自体が削除されるようなので、 ヒメルズドルフの線路側、高速道路、のどかな海岸の線路等の利用を考え中です。 クレー射撃特有の考慮項目 エルハルフを第一MAP候補としています。 的担当車両は、一定のスタートポイントから、谷をかけおり、岩場の安全地帯へと逃げ込みます。 的担当車両の技量によっての差が、射的より出やすいのでそこをどうするかと、走行コースと射撃ポイントの決定を思慮中です。 共通の項目 基本的に全コースに亘って視認が維持できるように充分以上の観測用車両を配置する予定です。(これは場合によっては自車両のみに変更する場合もあります) 信地旋回による必要最低限以上の移動はNGです。 得点はチームスコア表の総与ダメージの単純加算とします。(変更の可能性あり。車種・スピード・大きさによる倍率等⇒計算がめんどい(苦笑)) 考察 視認と移動の必要性の低さから(変更の可能性あり)、視認、機動力よりも単純火力重視になる? とはいっても全周砲塔車両が有利? 的担当側の履帯修理等をどうするか?時間経過による自然修理のみ?
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【1】あるオフで、仮装して来いと言われました、あなたはどうする? 【2】それがドラクロの仮装ならどうする? 【3】その姿でパーティーになりました、あなたは酔っている他の仲間に 後押しされて一発芸をすることになりました、何をする? 【4】回す人をお好きなだけ
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Pour avoir une copine française. フランス人のカノジョをつくるためです。 Mais je ne sais pas comment faire. でもどうすればいいのかわからないんです。 Dis-moi tout sur les femmes. 女の人のことをすべて教えて下さい。 Dis-moi tout sur les hommes. 男の人のことをすべて教えて下さい。 前のページ 次のページ 音声を「フラつく。」で聴く