約 3,811,848 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2281.html
Ver. PR カードNo. PR-122 種類 インターセプト レアリティ PR 名称 隠された悪意 属性 青 CP 1 アビリティ あなたのユニットが戦闘によって破壊された時、戦闘をした相手ユニットを破壊する。 メデューサのアビリティに似た青属性インターセプト。 類似効果を持つ青インターセプトには、破壊ではなくバウンスを行う脱出装置がある。 条件が限られている代わりにCPは安く済む。 しかしユニット1体の除去のためにカード2枚を消費するのはあまり効率的ではない。 他の被破壊時能力とも合わせるほか、除去が難しい【加護】ユニットなどを狙って発動したい。 初出:イベントバトル 23rd-アンリミテッド(Ver.1.4EX3/2016年3月3日) フレーバーテキスト 傍若無人な主君の為に唯一無二の友を亡くした男は、復讐の時を待ち望んでいた。たとえ差し違えることになろうとも構わないという覚悟が彼にはある。
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/46.html
バディーズ名 立ち回り エリカ ラフレシア 「にほんばれ」を使われる前にバフを行い、「にほんばれ」後から「しびれごな」や「エナジーボール」で「晴れ時HP回復2」の発動を促す。 カツラ ギャロップ レッドがバフを積んでいる間にこちらもバフ等準備行動をする。レッドの攻撃と合わせて「にほんばれ」を使う。基本的に「にほんばれ」を使うタイミングについてはB技前派とB技後派に分かれる。 マジコスレッド リザードン 「勝利への確信」や「クリティカット+」で攻撃バフを積み、「ブラストバーン」を基本に攻撃する。 チーム総評 強さ:B 編成難度:D 必須BSB エリカ:「晴れ時HP回復2」 感想 俗にいう一般的な晴れパ編成である。レッドの火力を1.5倍にすると言えばこのチームの強さの一端が垣間見えるだろう。コトネ軸晴れパと違い、必要に応じて晴れを操作しやすい反面、晴れ操作が2回しかできないため持久力に欠ける。エリカの耐久力は★5にもなれば十分にあり、晴れ下ではバインド等を貰わない限り自発的に回復できる。しかしながら「きずぐすり」のないチームのためB技等の全体攻撃に弱い。総じて短期戦向けのチームであると言える。 バディーズストーンボード例 ユニークマス「晴れ時HP回復2」は必須。残りのマスは「エナジーボール」系統を取るか「しびれごな」系統を取るかで意見が分かれる。 晴れの利点を最大限に生かすため「晴れ時わざゲージ加速2」を選択。残りのマスは「ブラストバーン」強化とB技強化を取った。
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/226.html
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 11 52 07.48 ID KajTCTKfOイケメンに痴漢されたい 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 11 59 16.47 ID KajTCTKfO 12超満員の全然止まらない快速とかでおっぱいおしりからはじまって指も入れられて最後は中出しまでされたい 関連レス 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 12 01 08.26 ID qXpy9Os+0 21素敵な妄想ですね最初は偶然を装って触られる感じでしょうかスカートに手を入れてノーパンだったりすると、一気に盛り上がりそうですがw 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 12 05 04.40 ID KajTCTKfO 24偶然な感じいいですねはじめはそうかどうか悩んじゃうくらいで、次第に、みたいなあとエロ本みたいに無駄に囁き声とかはいらないのですあとパンツは下げられたり横から指入れられたりしたいので必須です 参考
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/131.html
拡散された闇について エリア詳細 拡散された闇について 出現している間、探索中に各エリアで経験値カードやポイントカードが入手できる言わばカード強化ダンジョンです。 カード発見は主に☆3カードですが、たまに☆4、稀に☆5も獲得できることがあります。 出現時刻の規則性についてはランダムです。 エリア詳細 エリア名 入場条件 進度 消費コスト 初回クリア報酬 5回目クリア報酬 闇の発生:経験値カード Lv. 5 15 30 HPポーション×2 ☆3 経験値カード 闇の発生:経験値カード Lv.10 20 40 HPポーション×5 ☆4 経験値カード 闇の発生:経験値カード Lv.15 25 50 ☆3 経験値カード ☆4 経験値カード 闇の発生:ポイントカード Lv.5 15 30 HPポーション×1 ☆3 ポイントカード 闇の発生:ポイントカード Lv.10 20 40 HPポーション×2 ☆4 ポイントカード 闇の発生:ポイントカード Lv.15 25 50 ☆3 ポイントカード ☆4 ポイントカード
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3410.html
穢(けが)された大地:? 通常罠(TF6オリジナル) 自分フィールド上に表側表示で存在するレベル5以上のモンスターがカードの効果によって 破壊されたターンに発動する事ができる。 自分の手札・[[デッキ]]・墓地から「[[地縛神]]」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃できず効果の発動もできない。 解説:TF6オリジナルカード TF6でオリジナルカードとして収録された、通常罠カード。 アニメ5D'sのクロウvsボマー(DS)戦でボマーが使用した。 地縛神のサポートカードとしては優秀な方。 お約束だがバウンス・除外には対応できない。 『地縛神○○を召喚する』というチャレンジ攻略は特殊召喚・通常召喚を問わないのでこのカードでサポートできる。 同じくTF6オリジナルカードであるエコール・ド・ゾーン下ではトリガーとなる高レベルモンスターの破壊を自発的に行えて、攻撃不可のデメリットを帳消しにしすぐに追撃可能。 地縛神のメリットも帳消しになるが、地縛神 Aslla piscuを特殊召喚すれば相手表側表示モンスターを破壊しつつ攻撃力2500のト-クンを残せる。 地縛神 Ccarayhuaならばフィールドをリセットできる。 アニメ登場時は「レベル8以上のモンスター含む2体のモンスターの破壊」がトリガーだったため、 ゲーム版になり使いやすくなっている。 関連カード 地縛神 ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し PSPTF6パック:パック:トラウマチックが止まらない(P)TF6 TF6オリジナル WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/azalea/pages/125.html
(AzA)ノ:不肖GMアザレアです。 今回の参加者様 名前 |種族 |戦拳軽射|真操神妖機|斥野学練歌騎| HP/ MP|命/回/防/魔|《戦闘特技》 エッジ |人間♂|6 | 2|5 3 | 36/ 18|9/9/7/3|武I両手二刀 16 syadonot サンドラ |DW♀|6 | 5 |4 1 | 40/ 44|9/9/14/8|防I防II拡数 16 wingate イレーネ |ナ人♀| 5| 5|3 11 | 29/ 39|10/0/2/9|武I精密軽減 12 arch ドロシー |人間♀| |16 |3 3 | 34/ 44|0/0/3/9|拡数拡時軽減 11 Yuu ノービィ |兎人♂| | 5 | 3 5 | 39/ 38|0/0/3/10|拡数誘導軽減 11 よしの 『残された力』 GM :ここはリーゼン地方、ミラボア王国の一都市。操霊術師とナイトメアが多い街、ティルスティアル。 皆さんはこの街の冒険者の店、"真実の羽根"亭に滞在中です。 時刻は昼過ぎ。ランチタイムも過ぎて、ゆったりとした時間の流れる店内。 看板娘のシェリカが、花瓶の水を替えたりと、細々と働いています。 (発言開始どうぞ) イレーネ:「……ん、もうちょっとしたらこの質素な暮らしともおさらばなの」家計簿付けてる ドロシー:そんなイレーネの家計簿をじっと覗き込む猫のぬいぐるみ、ビリオン(笑)>イレーネ イレーネ:妙にエンゲル係数がめちゃくちゃ高いと思う(笑 >ドロシー サンドラ:「まったりお茶の時間なの」 ノービィ:「ずいぶん遠くまで来たけど、この店は居心地がいいな」 ドロシー:ポー君「そうだぁな、平和が一番だぁよ」 GM :シェリカ「お茶のお代わりはどうですか?」と、温かいティーポットを持ってきます サンドラ:「欲しいの」ノ エッジ :「あー、良いッスねー。こういう平和でまったりとした時間って」と言いつつ編み物 ドロシー:ビリオン「くいしんぼさんだにゃー☆」>イレーネ イレーネ:「あ、お願いします。それにショートケーキつけて?」(笑 ノービィ:「ありがてぇ、いただくか」>シェリカ@GM サンドラ:「まだ食べる・.の?」(笑)>イレーネ GM :シェリカ「はい。それと、ショートケーキ一つですね」お茶を注ぎつつ ドロシー:ポー君「あ、おいらは要らないけどドロシーが欲しいそうだぁよ」と挙手する黒豚のぬいぐるみ>シェリカ@GM イレーネ:「この体型を維持するのにも膨大なカロリーが必要なのよ?」舌出して(笑 >ドロシー・サンドラ ドロシー:イレーネもぬいぐるみだったんだね!(笑) サンドラ:「ん、太ったり体に悪くないならいいの」 ドロシー:「・・・?」そうなんだ? という風に小首を傾げる ノービィ:操られるのか(笑) イレーネ:「……いちお、冗談だからね?」(笑 ドロシー:ビリオン「にゃー」納得したかのように鎮座 ノービィ:「よく食べて、よく体を動かすのはいいことだぜー。俺は頭脳労働専門だがな!」 ドロシー:ラビ太「ノービィはかしこいもんねー」と喋る兎ぬいぐるみ>ノービィ エッジ :「え、冗談だったんスか?」←素で信じてた人 ドロシー:ビリオン「体型関係はレディにはたぶー☆だにゃ」>エッジ ノービィ:「おう、ラビ太、わかってるじゃねーか」よしよしする(笑) サンドラ:「冗談・.なの?なら体に気をつけてね・・」 エッジ :「あうっ、す、すんませんッス!(汗」>ビリオン ノービィ:そう言えばノービィ自身がちょいメタボという設定だった気がする(忘れんな) イレーネ:「まあ、他に小物とかに突っ込んでないだけだよ……」食費(笑)と腕輪指輪以外はロングバレル貯金なんだ(笑 GM :シェリカ「ショートケーキお待たせしました。季節がら、イチゴはありませんけど」栗の甘煮が乗っている>イレーネ イレーネ:「わお。そーいえばそーだね」モンブランっていっときゃよかったなあと思いつつ(笑 ドロシー:ラビ太「へへっ、ボクもノービィみたいにいずれはなってみせるからね!」ドロシーも嬉しそうだ>ノービィ ノービィ:「ククク、こうして俺様のファンのすそ野も広がって…」なぜか邪笑 サンドラ:「・・(ノービィ見てラビ太見て)体系変化する・・の?」 ドロシー:ドラ吉「平和もいいけどよ、仕事はねぇのか?」としゃべるトカゲぬいぐるみ ドロシー:ポー君「ラビ太は幾ら食べても太らないだぁ、うらやましいだぁよ」>サンドラ イレーネ:「そーねー。ごちそうさまでしたっと。美味しかったー」満足げ ドロシー:ポー君「おいらはすぐ太るから」荷物のつめすぎでおなかぽっこり(笑) サンドラ:「・・太る・・の?」(笑) イレーネ:そんな使途!?(笑 GM :シェリカ「ありがとうございます。お仕事は……」 ノービィ:「太るってのはわりぃ事じゃねーよ。裕福な都会人のステータスだぜ」(笑) ドロシー:ポー君「なんで少しダイエットするだぁ」 ドロシー:うずっち「くきゅっ!」と、ポー君の口の中からうずらが登場(笑) サンドラ:「お茶ご馳走様でしたの」>シェリカ GM :シェリカ「あるには、あるんですけど」ちょっと物憂げな表情で イレーネ:「ん、何かヤバ目?」 ノービィ:「なんかあるのか?」 サンドラ:「どうかした・・の?」 エッジ :「……食われてたッスか?(汗」>うずっち@ドロシー ドロシー:とんとろ「え、何かあるっすか?」と同じくポー君のおなかの中から出てくる豚ぬいぐるみ ドロシー:ポー君「おいしそうだったからなぁ」のんびりと>エッジ イレーネ:「……なるほど。収納してたのね」(笑 サンドラ:「それはむしろ発進基地・・なの」(笑)>ポー君インうずっち GM :シェリカ「皆さんの腕なら、大丈夫だとは思いますけど」 ドロシー:ドラ吉「なんだい、一体何が?」>シェリカ@GM ノービィ:「何か他に心配事が?」 ドロシー:うずっち「ちゅぴぴ!」とドロシーの手の上でポーズを取る サンドラ:「ん・・腕が問われるくらいの厄介ごと・・なの?」>シェリカ GM :シェリカ「ええと……依頼の内容ですが」 サンドラ:「とりあえず話して見て欲しいの」 GM :シェリカ「依頼人は私の友人で、一応ここのお得意様なんですが……『師匠の遺した研究についての調査依頼』」 イレーネ:「ふーん。なんて人?」>シェリカ@GM GM :シェリカ「詳しいことは、直接聞いてもらうことになると思います。報酬は一人3000」 GM :シェリカ「リード、といいます」>イレーネ イレーネ:やっぱりか!(笑 サンドラ:(笑) ノービィ:なるほど(笑) ドロシー:うわー(笑) ※(AzA) リード=アザレアPCレンデの関係者。アザレアのセッションで何度か依頼人・NPCとして登場させています。 イレーネ:「3000……3000……ぎりぎり足りないなあ。まあ何か出てくればあるいは……」指折り数えてる(笑 エッジ :「……もしかして、マッドな人ッスか?」>シャリカ@GM ドロシー:ビリオン「それだけ危険なお仕事、ってことだにゃー」 サンドラ:「報酬は充分いい感じなの・・、問題は内容だけど・・とりあえず聞いてくるしかない・・の」 GM :シェリカ「いえ、本人はそうでも。ただ、彼の師匠というのが、ちょっと……」>エッジ イレーネ:「ま、どうせ暇してるんだし、話を聞きにいくくらいはいいかな。行ったら断れ無さそうだけど」(笑 エッジ :「……あー成程~そうッスか~アハハハ~(乾いた笑み」 GM :シェリカ「色々と人倫にもとる研究をしていて、街に居られなくなったという人ですから……少し、嫌な思いをする仕事かもしれません、けれど」 サンドラ:「それは怖い人・・なの」 ノービィ:「ああ~、そりゃ斡旋をためらうかもな…はは」 ドロシー:ポー君「まぁ・・・ドロシーも操霊術士だからある意味耐性はあるんじゃないかと思うだぁよ」といわせておいてドロシーがぺちっと自分で平手でポー君に突っ込み(笑) サンドラ:「まあとりあえず受ける前提で話を聞きに言ってみてもいいの」>ちりり ドロシー:うずっち「けっきょ」こくこくとうなずく>サンドラ イレーネ:「そだね」 ドロシー:ラビ太「ぼくもさんせー」 ノービィ:「そうだな、いいと思うぜ」 エッジ :「まぁ、そうッスね。自分はOKッスよ」 サンドラ:「そういう訳なの。どこにいけばいいの?」 GM :シェリカ「話を聞きにいってもらえますか、それなら……」と、依頼人の家を教えてくれます サンドラ:「了解したの。ちょっと行くとするの」ノシ ドロシー:ポー君「そうだぁな」 イレーネ:「一応、支度はしていこうか」 ドロシー:ポー君「もぐもぐごくん」とぬいぐるみたちをお腹に収納(笑) ドロシー:うずっち「ちゅぴぴぴ!」床に下りてチョコチョコと走り回る サンドラ:空母か(笑) イレーネ:と、自分の身長大のライフル担ぐ(笑 サンドラ:そりゃ太る訳だ(笑) ドロシー:ドロシーは立ちあがって荷物を抱え込んで準備完了 イレーネ:あ、買い物OK?>GM GM :OK- エッジ :エッジは荷物袋担いで終わり ノービィ:じゃ、脇に立てかけてあったリュートを持って準備OK サンドラ:これ、直行なんですかね?フルプレートの人なモノで(笑)>GM イレーネ:では疾風の腕輪を購入、俊足の指輪と付け替え>GM GM :後で準備する時間はあるよ(笑) ドロシー:一応、冒険者だから武装していくほうがいいんじゃないかなぁ(笑) ノービィ:あ、準備と言えば、呪歌大作戦用にゴールデン耳栓貸出用が3つあるんですが借りたい人はいますか?>ちりり サンドラ:凄いもの持ってるなー エッジ :ノ はいさー サンドラ:だが、もてない、耳は聖印で埋まってるからなー・・ ノービィ:じゃ、とりあえずエッジに貸し出し。 イレーネ:ノ ノービィ:まあ使わない可能性は大いに高い(笑) ノービィ:イレーネもどぞー イレーネ:耳は空いてるからね、まだ(笑 GM :シェリカ「腕輪……ですね。需要はあるので、置いてあります」と、疾風の腕輪を売ってくれた>イレーネ サンドラ:聖印腰に移すか・・(笑) イレーネ:「ありがと。まあ、べきばき割ってたら懐に痛いんだけどね」(笑 サンドラ:普段着のスプリントで行くとしよう(笑) エッジ :「自分抵抗弱いッスからねー」と耳栓をはめる サンドラ:特に買い物は無いです ノービィ:あとは特になし GM :シェリカ「そうですね、冒険者の人は、いつ見ても真新しい腕輪や指輪を……」(笑) イレーネ:あ、腰にマギ中装備しておこう。多機能化する余裕ないしなあ>GM GM :はーい サンドラ:ドンドン新しくなっていくからなー(笑) イレーネ:で、準備終わりー GM :では移動でいいでしょうか>ちりり サンドラ:「準備完了なの。皆もいい・・の?」 ノービィ:はーい サンドラ:OK エッジ :OKでーす イレーネ:「ま、こんなもんかな。締めてないと少し落ち着かないけど」 イレーネ:はーい ドロシー:はーい ドロシー:ポー君「おいらたちはOKだぁ」>サンドラ サンドラ:艦載機格納確認(笑) GM :では GM :~シルフェル邸 GM :街の中心に程近い邸宅 広さの割に、家人以外の人気はありません サンドラ:「ここがそう・・なの?」 ノービィ:「おおー、都会的邸宅」 イレーネ:「みたいだね。案外人居ないな……」 エッジ :「みたいッスねー。なんかちょっと寒々しい感じがするッスけど」 ドロシー:うずっち「くきゅ?」とてとてとエッジの足元ではしりまわる サンドラ:「じゃノックするの」こんこん>GM ドロシー:ポー君「するだぁよ」てふてふ GM :扉をノックすると GM :………… エッジ :「あ~、うん。よっこいしょッス」抱え上げようとする>うずっち@ドロシー GM :しばらく間を置いて、やっと人が出て来ます ドロシー:うずっち「くーきゅ」素直に抱え上げられた>エッジ GM :青年「……はーい? あぁ、冒険者かな」 サンドラ:「・・こんにちはなの。」ぺこり ドロシー:「・・・」ぺこっと小さく会釈>エッジ ノービィ:うちのインコのピルロがうずっちをうらやましそうに見ている(何) イレーネ:「そだね。他の集団に見えたらびっくり」(笑 ドロシー:ポー君を抱えたまま無言で頭を下げる>依頼人@GM ノービィ:「どうもー」 エッジ :「あ、ウッス」と小さく会釈>ドロシー ドロシー:エッジは鳥の巣頭だったのか・・・?(笑) サンドラ:「依頼内容を聞きに来たの」>リード青年 ドロシー:「・・・」じー、と興味深げに(笑)<いんこ>ノービィ イレーネ:「というわけで、話を聞きにきた冒険者の一団です」>青年@GM GM :リード「うん、とりあえず、立ち話もあれだから、居間にどうぞ。ちょうど子供も寝たところだから」 ドロシー:ポー君「・・・こども?」 ノービィ:「あ、お子さんいるのか」 イレーネ:「子供……?」首をかしげた(笑 エッジ :あ、頂こう、ソレ>巣頭 ドロシー:ぼさぼさなのね・・・(笑) サンドラ:でついていきますね>GM GM :では居間へと案内されます。使う場所以外は掃除してない感じの家であった サンドラ:広いとそんなもんか(笑) イレーネ:だろうなあ(笑 サンドラ:「起こさないように気をつけるの」 ドロシー:ポー君「んだ」うなずいてしのびあしで(笑)>サンドラ エッジ :「そうッスね。シー、ッスよ?」と頭に上げて>うずっち@ドロシー GM :リード「まぁ、そんなに気にしなくても」(笑) ノービィ:では静かに入って行く ドロシー:うずっち「ちゅぴぴぴ」安置された(笑)>エッジ GM :居間には来客用のソファが揃っています サンドラ:「んっ」と微笑んでポー君なでなで、ドロシーもなでなで(笑) GM :リード「……で、依頼なんだけど」 イレーネ:「うん」 ドロシー:「・・・」照れて俯く(笑)>サンドラ ノービィ:「ああ」 サンドラ:「聞かせて欲しいの」 ドロシー:ソファをぬいぐるみとドロシーで占拠 GM :リード「まぁ、店の方にも伝えた通り、調査っていうか……片付けてきてほしいんだよ」 ドロシー:ポー君の頭の上にビリオンが、ビリオンの頭の上にラビ太が。 サンドラ:ブレーメンか(笑) ドロシー:ポー君「・・・片付け?」ぼそっと腹話術で(笑) ノービィ:く、対抗するにもペットは2匹… イレーネ:「それは実験体の成れの果てとかそういう手合いなの?」 ノービィ:「ヤバい実験って、どういうのだ?」 サンドラ:「どう片付ければいいの?」 GM :リード「うん、想像するに、そんなところじゃないかな」>イレーネ ドロシー:2匹でもおおいよ(笑) サンドラ:「ん、言い直すの。どうすれば片付けたことになる・・の」>リード イレーネ:「だろうと思った。で、それは何処に閉じ込めてあるのかしら」 ドロシー:ポー君「どんな敵がいるだか?」ぼそぼそ GM :リード「危険のない状態にしてくれれば。あと、もう一つ頼みたいこともあるんだけど」>サンドラ ドロシー:つまり兎の背筋がぴりぴりしないですむように(笑) サンドラ:「ん。(消化中)言って見るの」と続きを促す ノービィ:わたしが安全宣言を出せばいいのか(笑) イレーネ:収束しました、と(笑 サンドラ:実は1ゾロでしたと・・(笑) ノービィ:ぎゃー!?(笑) GM :リード「順を追って話すか……。もう二年くらい前だけど、他の施設で、行方不明者の遺体が何体か見つかったことがあってね」 サンドラ:「何体も・・なの・・」 イレーネ:「ふむふむ。それで?」先を促してみる GM :リード「ただ、それが。身体の一部が欠けている遺体ばかりだった」 ノービィ:「うわ、やな感じ…」 ドロシー:ポー君「たべられちゃっただか?」>リード@GM サンドラ:「皆右手がなかった・・とかなの?」 イレーネ:「んー、人の優秀な部分を集めて優秀なゴーレムを、とかそういう話?」(笑 サンドラ:もちろん違うんだろうなー(笑) エッジ :「あー、なんかもうソコだけで嫌な予感ッスねー(汗」 GM :リード「ない部位はバラバラ。それも、生前のその人にとって重要だったであろう部位……」 サンドラ:やっぱりー(笑) GM :リード「話が早いなあ」(笑)>イレーネ イレーネ:「わたし、当てずっぽうのつもりだったのよ?」(笑 ドロシー:「・・・!」ドロシーも顔色が白く(笑) ノービィ:「イレーネ予想当たってたのか…」(笑) サンドラ:「・・そういうこと・・なの・・」 イレーネ:「つまりその寄せ集めXを粉砕してくればいいわけね。で、何処に居るかわかる?」 GM :リード「うん、最近になってやっと、居場所の目星がついた」 エッジ :「……なんというか、おかしな事考える人も居るもんッスね……」 ドロシー:ポー君「……ひどい」 サンドラ:「わざわざ酷いことするものなの。こうなると理由もやってみたかったからとかかもしれないの」ちょっと怒ってるらしい(笑) GM :リード「近くの隠し研究室はだいたい調査済みの筈で、まぁ探すでもなく探してたんだけど」 GM :リード「見つからないわけだよ。名義が師匠から、他の人物に変わってた」 ドロシー:ポー君「・・・架空の人物、だか?」>リード ノービィ:「他の人物? それは…?」 ドロシー:そして普通にぬいぐるみに喋らせてるドロシー(笑) イレーネ:「誰、だったの?」 GM :リード「いいや、実在。まだこの街にいる」>普通にポー君と話してるよ(笑) サンドラ:「どういうことだった・・の?」 ドロシー:この人も変な人なんだ! と思ったらしくちょっと嬉しそうなドロシー(笑) サンドラ:変だし変な人にもなれてる人だな(笑) ドロシー:ラビ太「え、知り合いとかなの?」 GM :リード「母の……師匠の元弟子、タビットの操霊術師。研究所と一緒に、研究も引き継いだんだろうね」 ドロシー:ラビ太「タビットの!?」 ノービィ:「うげ、そんな研究引き継いだのかよ…」やな顔 イレーネ:「じゃ、割と問答無用でお縄にしちゃっていいのかな」思案げに サンドラ:「っ!。(師匠って母親だった・・の。それは気まずそうなの)」 ドロシー:ポー君「……まさか、フォーレン、とか言ったりしないだか?」>リード@GM ドロシー:*ドロシーの師匠である操霊術士(笑) イレーネ:どっかで聞いた事あると思ったらそれか!(笑 ドロシー:タビットなのでまさか、と思ったらしい GM :リード「? いいや、ベレロって名前だよ」(笑)>ポー君 ドロシー:ドロシーは胸をなでおろした(笑) サンドラ:「どうかした・・の?」(笑)>ドロシー ドロシー:ラビ太「あ、ボクの伯父さんなんだー」という設定らしい(笑)>リード@GM >サンドラ サンドラ:師匠の甥っ子か(笑) ドロシー:ポー君「ドロシーに操霊術の基礎を教えた操霊術士なんだぁ。……変わり者だぁよ」<ふぉーれん(どうでもいいNPC) GM :リード「へぇ、それは」(笑) サンドラ:つまり、大人気ないおじさんと言うことか・・(笑) ドロシー:ビリオン「ま、関係ないからながすにゃ流すにゃ」 GM :リード「……で、さっきも言ったけど、もう一つ頼みたいことがあってさ」 イレーネ:「うん。何かなーって」 ノービィ:「悪いな話の腰折って」 GM :リード「店で君たちの応対してた子、いたよね? シェリカって女の子」 サンドラ:「ん。うん」 イレーネ:「うん」 ドロシー:ポー君「んだんだ」 ノービィ:「? ああ。彼女が何か?」 サンドラ:「お茶入れてもらったの」 GM :リード「犠牲者の一人が、彼女の恋人だったんだよ」 ドロシー:「・・・!」 エッジ :「……ソレはまた……」 ノービィ:「それって…」 ドロシー:ポー君「…遺髪とかもって帰ったほうがいいだか?」 GM :リード「見つかった部分の遺体は返したんだけどね。右腕が行方不明」 エッジ :「つまり右腕を、出来れば回収してきて欲しいって事ッスね?」 サンドラ:「それは、彼女もつらかったと思う・・の」 GM :リード「腕と……それから、腕輪をしていた筈なんだ」 ドロシー:ラビ太「腕輪?」小首を傾げる イレーネ:「持ってるとは限らないけど……探す努力はしておこうか、うん」 GM :リード「いわゆる、能力値増強の腕輪。筋力を上げるやつだね」 ノービィ:「腕輪…それであの時あんな…」 サンドラ:なるほどー イレーネ:「筋力ならまあ、うっかり割られる心配は少ない、かな?」(笑 GM :リード「あんまり使い潰さない種類だから、ひょっとしたら残ってるかな、と」 イレーネ:「うんうん」 ノービィ:登攀判定してました、とかなければ大丈夫かな サンドラ:絡みつきから逃れるくらいかなー(笑) GM :リード「駆け出しの戦士には高い買い物だろ。ある意味、剣で身を立てるって意思表示みたいなもの? 今となっては、虚しい話だけどね」 サンドラ:「身につまされる話なの」 ドロシー:ポー君「んだ。おいしく食べてしっかりもって帰ってくるだ」力強く頷く<腕輪 GM :リード「まぁ、そんなものでも、あれば形見にはなるだろうから」 サンドラ:「了解したの」 イレーネ:「まあ、ね。壊れ物ってのが気にはなるけど……」(笑 ノービィ:「食うな」ポー君にツッコミ ドロシー:ポー君「ががーん」>ノービィ イレーネ:「じゃ、えーと……その想定マッド操霊術師をゴーレム込みで再起不能にして官憲にでも送りつけて、ついでに腕輪を回収してくればいいの?」>リード@GM GM :リード「うん、そういう訳で。依頼は研究の産物の無力化と、あれば腕および腕輪の回収。いいかな?」 サンドラ:「所で、掛けた部位あわせると何体くらいのゴーレムになるか、わかる・・の?」>リード@GM GM :リード「ちょっと数は想像つかないけど、多くはいないと思うよ。ある程度実験を重ねた上で実用に持っていくだろうし」>サンドラ サンドラ:「ん、ありがとなの」>リード ドロシー:ポー君「ええと、そこはまだ未調査で、どんな脅威がいるかわからないってことだか?」>リード@GM ドロシー:ポー君「操霊術士の家だけにゴーレムやアンデッドがうろうろしてる可能性も・・・」 ドロシー:ポー君「湯上りにバスタオル姿のスケルトンがうろうろしてたり・・・」 イレーネ:「しないよ!?」(笑 エッジ :「いや待つッス。骨が何故風呂に入るッスか!?」 ノービィ:「まあその辺の脱線は置いといて…」 サンドラ:兎が使ってる研究施設だしな、なくはないか。 GM :リード「まぁ……石人形くらいはいるんじゃない? 普通に」>ポー君 ノービィ:「数いないことを祈るか」 ドロシー:ポー君「雑用や警備させるにも、綺麗にしないと使いにくいんだぁ」>エッジ ドロシー:ポー君「んだ・・・後、家に罠とか仕掛けそうな人だか?」>リード@GM GM :リード「裏口から入ってもらうつもりだけど、罠がないかは知らない」>ポー君 ドロシー:ポー君「了解だぁ。冒険者として応対するだぁよ」胸を張るポー君 サンドラ:「イレーネも言ってたけど、そこの管理者のタビットはやっちゃってもいいの?」>リード@GM ドロシー:ラビ太「いきなり押しかけて殺したら犯罪のような気がするだぁ・・・」 サンドラ:「向こうがすでに犯罪者な気もするけど、うん殺したらやっぱりまずそう・・なの」 ドロシー:ラビ太「もう捕まったかもういないんじゃないかと推測するね」 サンドラ:まあ、居るとは限らないけど(笑) GM :リード「うん、まぁ、万一外れだったら僕の教唆ってことにしていいから、そこはまあ心配しないで踏み込んできてくれれば」(笑) GM :リード「適当に証拠持って来てくれたら、後はどうにか適法になるように調整するから」 ドロシー:ポー君「・・・証拠押さえないとおいら達が押し込み強盗だか」ぶるる サンドラ:「了解した・・の」 エッジ :「了解ッス」 ノービィ:「適法にする…ありがてえが、そんなんでいいのか(笑)。まあ了解」 イレーネ:「ま、そうね。これで外したら街を出ればいいだけだから」(笑 サンドラ:「じゃあ、着替えて出発するのー」>ちりり GM :リード「で、元は師匠のものだった研究所だから、ここに裏口の鍵があったりして」ちゃりん エッジ :「了解ッス~」 イレーネ:「なるほど、ね。抜け目ないなあ」 ドロシー:ラビ太「うう・・・ボクは清廉潔白なシティボーイなのに」>イレーネ サンドラ:「・・鍵あった・・の」(笑) イレーネ:「毛皮の下が何色かなんて、わからないでしょ?」>ラビ太@ドロシー (笑 ドロシー:ポー君「んじゃ、しっかり保管するだぁ」受け取って食べる=おなかの中に鍵を収納しようとする>リード@GM GM :リード「よろしく」(笑) サンドラ:「普通は肉色なの」(笑)<毛皮の下 ドロシー:ラビ太「皮はぎの刑はいやあああああ!」(笑)>イレーネ ドロシー:ポー君「ごちそーさまだぁよ」 ノービィ:「イレーネ…恐ろしいことを…」がくぶる イレーネ:「この場合、観念的に!なにもわたしがするとは言ってない!」(笑 ドロシー:あ、そういえばそこまでの距離は? 街中?>GM GM :街中ですね ドロシー:むぅ、パペット連れてけるかどうか不安だなぁ。この街の警備どう?>GM GM :この街なら街中歩いてても気にされないのは確か(笑) ドロシー:まんとをかぶせてごまかせるかどうか ドロシー:おおう・・・(笑) ノービィ:すげー街だ(笑) サンドラ:そのくらい操霊術が使われてるんだなー(笑) ドロシー:ああ、後魔法の処理なんですが、リモート・ドールって視点切り替え自由に出来たりします?>GM ドロシー:持続時間内なら、事前にかけておいて使い魔と同じように扱えるのかな、という。そうすると便利すぎるかもしれない(笑) GM :えーと、リモートドール+ドールサイトならできる ドロシー:ふむふむ・・・ GM :リモートドール→人形に視覚渡す→本体がドールサイト付きぬいぐるみを持つ ドロシー:なるほど! ドロシー:でもどっちにしろその間はドロシーは動けない、と。 GM :うん(笑) サンドラ:なるほど エッジ :本人を誰かが持つ ドロシー:ドロシーに感覚を戻すと、その時点でリモートドールは解除?>GM GM :うい、そういうことで ドロシー:了解! サンドラ:人形間を行き来するんだな(笑) ノービィ:そのうちどれが自分かわからなくなって…(笑) イレーネ:ホラーだなあ(笑 GM :子供「……ぱぱ?」居間の入り口から覗いている GM :リード「あ、起きてきちゃった」 ドロシー:ポー君「おやぁ?」 イレーネ:知ってる顔に似てそうな……そうでもないか(笑 ※(AzA) ナイトメアって親に似るんだろうか。この子(リヴァ)は叔父にあたるアーニティの小さい頃に似ているらしいですが(笑) サンドラ:「お邪魔様だったの」 エッジ :「およ、お子さんッスか?」 ノービィ:「お邪魔してるぜー」 ドロシー:ポー君「ポー君だぁよ、こんばんは」と手を振らせる>子供@GM イレーネ:「おはよ。起こしちゃった?」 GM :子供「あー」ぬいぐるみ陣に突進してきた(笑) ドロシー:ポー君「わわわ!」むぎゅっと突進された(笑) ドロシー:ラビ太「ボク、ラビ太だよー」 ビリオン「ビリオンだにゃー」 サンドラ:子供の興味引いてどうする(笑) ドロシー:も、もう難しい話は多分終わったと思う!(笑) サンドラ:ちがう、これから仕事だ(笑) GM :リード「こらこら、勝手に触ると危ないよ……まぁ、そんなわけで、他にあるかな」子供を抱き上げ ドロシー:ああ、そうかぬいぐるみ質をとられちゃった! サンドラ:「ん、多分無いの」 イレーネ:「んー、こんなもんかな?」 ドロシー:ポー君「あぶなくないだぁ」しょんぼり(笑) ノービィ:「たぶんOK?」 エッジ :「特に無いッスかね。要は、侵入、サーチ、デストロイでゲットだぜーって事ッスよね」 サンドラ:誰か人形質に差し出しとくんだ(笑) イレーネ:「大筋、間違ってないね」(笑 ドロシー:こういうときのためにクマちゃんが(笑) GM :リード「そういうことだね。じゃあ、よろしく」(笑) イレーネ:では準備して早速向かおうかしらん エッジ :ですです ドロシー:ポー君「妹のクマ子が、一緒に遊んでほしいそうだぁよ」といいつつ熊のぬいぐるみを預ける(笑)>子供@GM サンドラ:「じゃぁ、ばいばーいなのー」子供に(笑)ノシ ドロシー:ポー君「テレ屋で無口な子だけど、一緒に遊んでてくれるだか?」 GM :子供「わー」きゃっきゃっ(笑) ドロシー:では、熊のぬいぐるみを預ける(笑) イレーネ:「豚なのに妹がクマ……?」(笑 ドロシー:ラビ太「これでもアニキなんだよ」ぽんぽんとポー君を叩く(笑)>イレーネ ノービィ:「また今度なー」子供に手を振る サンドラ:「ヌイグルミ一家・.なの?」(笑) ドロシー:ビリオン「だにゃー」>サンドラ イレーネ:「じゃ、またね。……どっかで見た顔に似てないことも無い気もするんだけど……誰だっけ……?」(笑 ドロシー:ちなみに長女は殉職した(笑) エッジ :なむなむ サンドラ:と言うわけで店に戻って鎧着替えて仕事場に行きます>GM イレーネ:じゃ、件の施設に向かうよ!>GM GM :はーい ドロシー:ポー君「ちょっと一旦冒険者の店もどっていいだか?」 ドロシー:ああ、先にオークつくらせてー! 安全な場所で。 サンドラ:「あたしもドレスアップ・・なの」 GM :うい、オークどうぞー ドロシー:で、魔晶石5点を2個追加購入>GM GM :了解ー ドロシー:では、オークを作成します ドロシー:2d6+8 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 GM :これは良いオーク サンドラ:(笑) ドロシー:MP41/44 ドロシー:オー君「こんばんは」腹話術です イレーネ:「多芸だねー……」ドロシー眺めつつ(笑 ドロシー:あ、とりあえずフードつきロングマント(予備)をきせます>GM GM :はーい ドロシー:ラビ太「えへん」(笑)>イレーネ サンドラ:「この子も一家・.なの?」(笑) エッジ :「よろしくお願いしますッス」ペコリ>オー君@ドロシー ドロシー:命令は「ドロシーの5m後ろをついて来い」で>GM ドロシー:オー君「んだんだ」 GM :了解! イレーネ:「わたしももう少し余芸増やした方がいいのかしらん?」やらないけどね! ノービィ:「ごつい末の弟だなー(笑)」 ドロシー:そしてうずっちはエッジの頭の上で眠り込んでいた(笑) ドロシー:で エッジ :落ちる?(汗 ドロシー:カウンターセンスを使います、対象は術者>GM サンドラ:フルメタルアーマーに換装しました>GM GM :ふむふむ、了解、カウンターセンスどうぞ! ドロシー:2d6+8 まぁ、役に立たない事を祈るけど [az_dice] Dorothy_G - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 ドロシー:はつどー。1日の間、何か魔法でこっそり調査されたらわかるよ! ドロシー:MP39/44 ドロシー:そして、ディスガイズ→自分 時間拡大3倍で3時間>GM GM :およ、何に? ドロシー:師匠であるタビットに化けます(笑) GM :(笑) どうぞー ドロシー:押し込み強盗するので、顔は見られたくない・・・(笑) GM :ひでえ(笑) ドロシー:5点石 イレーネ:「あ、ずるーい」(笑 ドロシー:仕様して サンドラ:酷い話だ(笑) ドロシー:2d6+8 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 ドロシー:はつどー ドロシー:ポー君「これで変装はばっちりだぁ」 エッジ :あ、じゃぁ自分も変装良いですか? GM イレーネ:「ま、いいの。わたしのすることはわたしの責任だから」無駄に胸を張ってみる ドロシー:一応他人にもかけられるけどどうする?(笑) サンドラ:実の所でっかいタビットよなー(笑) GM :あ、スカウト変装か。どぞー>エッジ ドロシー:MP38/44 エッジ :イエスです。では ノービィ:「全員やらなきゃ意味ねーよなー。イレーネがそのままなら俺もそのままでいいや」 ドロシー:後、ライトを自分のダガーに。>GM エッジ :2d6+5+3 変装判定 [az_dice] edge_G - 2D6+5+3 = [5,1]+5+3 = 14 GM :ライトどうぞー。準備がすごいな(笑) エッジ :なかなかな変装 ドロシー:2d6+4 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 ドロシー:3時間もあればセッション中もつだろう、うん(笑) ドロシー:MP37/44 ドロシーの準備はOK、5点石が1個増えて1000G減った、と エッジ :さて、どんな変装した事にしようかな イレーネ:「さて、そろそろバレたときの準備はOK?」(笑 ドロシー:オー君「おー」>イレーネ ノービィ:「大丈夫、だ」 イレーネ:「じゃ、行くよ。気が向いてるうちに終わらせたいから」コトがコトだけに エッジ :「ウッス。完了ッスー」 サンドラ:「じゃあ、出発なのー」 ドロシー:では、隊列は ed/Sa-3m-Do/Ir/No-5m-樫 で>GM GM :はーい *azalea_GM Topic ed/Sa-3m-Do/Ir/No-5m-樫 イレーネ:では、研究所裏口に向かいます>GM GM :はーい、では GM :~研究所・裏口 GM :人気のない裏道、石畳の一つを持ち上げると、そこに階段が 階段を下りた先に扉があります サンドラ:「鍵欲しいの」(笑)>ポー君 ドロシー:ポー君「じゃ、もどすだ。えれえれえれ」とかいいながら口から鍵がぽとり(笑)>サンドラ サンドラ:「ん」 サンドラ:「ここのなの」と鍵を使います>GM ドロシー:ラビ太「……探査の魔法が特別かかってる、ってことはなさそうだね」 GM :かちゃり。開いた ドロシー:そして無口なタビットドロシー GM :扉が開かれると、通路が続いています ドロシー:NPCのフリすれば喋れるだろうか・・・(笑) イレーネ:「じゃ、行こう」 サンドラ:このタビット普通のの1.5倍くらいあるんだぜ(笑) ノービィ:「おう」 エッジ :「そうッスね……」 ドロシー:ああ、タビットってそんな小さいのか ノービィ:通常のタビットがこちらです ドロシー:ドロシーもかなり小柄だけど(笑) サンドラ:1mだからね ドロシー:なるほど! イレーネ:くっ(笑 ドロシー:ノービィは通常というにはちょっと横幅が・・・(笑) GM :狭い通路を進んでいくと GM :あ、ここは暗い ノービィ:身長は通常だよ! サンドラ:らじゃ GM :やがて、扉に行きあたります ドロシー:兎「ふ。偉大なる操霊術士としては少しばかりワクワクする展開だね」声色を使いつつ(笑) イレーネ:扉に聞き耳・探索>GM ドロシー:ポー君「・・・自分で言ってて恥ずかしいからやめとくだぁ」 GM :うい、聞き耳どうぞー>ちりり サンドラ:「ここからは気をつけて行動するの」(小声で エッジ :同じく<聞き耳 ドロシー:あ、口に手を当てて聞き耳便乗 イレーネ:2d6+7 「えーっと……」 サンドラ:2d6+3+4 聞き耳 [az_dice] Irene_G - 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 [az_dice] Sandra_G - 2D6+3+4 = [2,5]+3+4 = 14 ノービィ:がんばれー エッジ :2d6+7 聞き耳 [az_dice] edge_G - 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 ドロシー:2d6+6 GM :おめでとー エッジ :ぬっはー [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 ドロシー:おめでとう(笑) ノービィ:おめでとー イレーネ:おめでとー サンドラ:おめでと・・ エッジ :しょっぱなからやらかしましたですよ~(笑 GM :特に物音は聞こえない GM :探索もどうぞー イレーネ:では引き続き探索 イレーネ:2d6+7 [az_dice] Irene_G - 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 サンドラ:これだけいれば誰かピンでも大丈夫(笑) ドロシー:ラビ太「・・・ん、しずかだね」耳ヒクヒク ノービィ:後ろ警戒していよう サンドラ:2d6+3+4 探索 [az_dice] Sandra_G - 2D6+3+4 = [5,3]+3+4 = 15 ドロシー:探索便乗 エッジ :2d6+7 探索 [az_dice] edge_G - 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 ドロシー:2d6+6 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 ドロシー:おおう!? サンドラ:おめでと・・ イレーネ:おめでとー ノービィ:おめでとー エッジ :おめでとー(いえーい ドロシー:確定、でいいよね・・・? サンドラ:うむ ドロシー:何この「誰かがピンふらなきゃいけない祭り」 ドロシー:ありがとう イレーネ:「んー、もう少し……」 ドロシー:ポー君「うう・・・はなづまりが」 GM :鍵がかかっていますね。罠はないと思う サンドラ:さっきの鍵はどうでしょう>GM GM :さっきの鍵とは違うみたい サンドラ:了解 エッジ :「解錠なら任せるッスよー」すちゃっとスカウトツール構える(基準値8) イレーネ:「あ、専用ツールいいなー」(笑 サンドラ:おねがいー ドロシー:ビリオン「がんばれ男の子」>エッジ ドロシー:うずっち「・・・くきゅ?」 サンドラ:「任せたの」 エッジ :「了解ッス」そんじゃぁ解錠いきまーす>GM ドロシー:目覚めたうずっちは罠が怖いのか、薄情にもエッジから逃げた(笑)>エッジ GM :はい、解除判定どうぞ! ドロシー:という名目でドロシーの足元に移動して普通のペット扱いに。 エッジ :2d6+8 「…………」カチャカチャ←逃げられたのに気付いてない [az_dice] edge_G - 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 ドロシー:おお。 サンドラ:いいねー GM :ぴーん。ピッキング成功 イレーネ:「ん。んじゃ開けて?」(笑 サンドラ:「ないすなの」 サンドラ:であけて進みます>GM GM :はーい エッジ :「ピッキングや変装、罠設置は自分の十八番ッスから」 ドロシー:ラビ太「・・・なんだかいかがわしく聞こえるのは気のせいかな」気のせいです(笑)>エッジ GM :~研究所内部 GM :扉を開けた先は、部屋になっています ごちゃごちゃ色んなものが置いてあって サンドラ:ふむ ノービィ:「この部屋はなんだー?」小声で GM :扉が先に一つ サンドラ:「物置かもしれないの」この辺小声です イレーネ:「ま、物証確保も兼ねて探してみる?」 エッジ :「とりあえず、マナサーチしてみるッスか? 罠とかは多分、魔法系ッスし(コソコソ」>ちりり サンドラ:「うん、やっとくの」 イレーネ:「だめだめ、反応しちゃう」カウンターセンスが!(笑 ドロシー:どうしよう? サンドラ:相手操霊だもんな(笑) ドロシー:必要なら別にカウンターセンス無駄うちでもいいと思うんだ サンドラ:相手にばれる ドロシー:ああ、敵が使ってる可能性もあるんだね・・・ エッジ :「じゃぁイレーナさんは自分から10m以上離れてくださいッス(範囲10m」 ドロシー:なるほど イレーネ:「私じゃないよ!?」(笑 GM :マナサーチは……反応するだろうなあ、これに反応しなきゃ意味がない ※(AzA) 「カウンターセンスの術者を対象としてかけられた魔法に反応」と考えると微妙なところではありますが。 イレーネ:まさに探査系 エッジ :「あ、なるほどッス」 サンドラ:「さっきドロシー使ってたの、相手が使ってたらまずいの」>エッジ ノービィ:ですねー サンドラ:と言うことで普通に探索だけします>GM イレーネ:では、普通に エッジ :「そんじゃぁ、ココは魔法無しで探してみるッスか」 GM :では、探索どうぞー サンドラ:「うん」 サンドラ:2d6+7 探索 [az_dice] Sandra_G - 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 ドロシー:びんじょー イレーネ:2d6+6 [az_dice] Irene_G - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 イレーネ:うわあ ドロシー:2d6+6 さぁ誰が1ゾロ振るかな [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 エッジ :2d6+6 探査 [az_dice] edge_G - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 ドロシー:あ、そういや閃き眼鏡あるから+1かな? GM :さすがに続かなかった サンドラ:よかったよかった(笑) ドロシー:まぁでも16 GM :えー、部屋には雑多に色々なものが置いてあります。衣服とか ドロシー:どんな衣服・・・? ノービィ:衣服はどの種族サイズでしょうか? ドロシー:ボンテージとかコスプレ風だとかローブ風だとか病院服だとか GM :人間向けのものもあれば、リルドラ向けのものもあるようで、ばらばら ドロシー:囚人服とかそんなかんじ? イレーネ:「何に使うんだろ……こんなの」リルドラ用のつまみつつ ノービィ:「被害者の、服…とか?」小声で サンドラ:・・更に犠牲者が居たのかもしれんのか エッジ :「こんだけ雑多だと、家主のだけって感じじゃないッスねー」と服の一つを取って ドロシー:「・・・もしくは、実験体に着せるものかも」 ドロシー:ぼそり、と サンドラ:「うん、他にもいたのかもしれない・・の」<犠牲者 GM :衛視とか冒険者が着てるような服が多いかな ドロシー:ふむぅ・・・ イレーネ:「ま、想像の域を出ないか。進もう」といいつつ扉に聞き耳>GM ドロシー:遺品の可能性もあるのか ドロシー:聞き耳便乗 GM :はい、聞き耳どうぞー ドロシー:2d6+6 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 ドロシー:うわぁ イレーネ:2d6+7 サンドラ:2d6+7 聞き耳 [az_dice] Irene_G - 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 [az_dice] Sandra_G - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 エッジ :2d6+6 同じく聞き耳 イレーネ:不調だのう(笑 [az_dice] edge_G - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 GM :かちかちと足音が聞こえる サンドラ:復調(笑) ノービィ:4人いると安心感が違うなー(笑) ドロシー:げ GM :扉の向こうから ドロシー:魔物知識とか出来る? サンドラ:「足音が聞こえる・・の」小声で ドロシー:どんな足音だろう。靴音? それとも肉球音? GM :さすがに音だけで判定は無理ですが ドロシー:それもそうか(笑) サンドラ:裸足もないだろうしなー(笑) GM :肉球ではない、普通の靴音とも違う感じ ドロシー:普通に考えるならゴーレムか・・・やりすごせそうなんだろうかな? イレーネ:流石に部屋でがさがさやってたしなあ と思うわけだけど(笑い サンドラ:それは分からん。探索してたしな(笑) ドロシー:なるほど! ドロシー:ぬいぐるみのふりして「ぬいぬい」とか「うさうさ」って言ったらごまかされてくれないかな エッジ :無しだと思うなー(笑 GM :足音は規則的に続いています。今のところ変化なし サンドラ:ふむふむ サンドラ:鍵開け開始したとして足音こっちに向かってきたら中断してノッカーボムとかしてもよいですか?>GM GM :ん、OK- エッジ :ではエッジ。鍵開けを開始します>GM GM :はい、判定どうぞ! エッジ :2d6+5+3 静かに、おごそかに! [az_dice] edge_G - 2D6+5+3 = [5,2]+5+3 = 15 GM :でもここ GM :魔法の鍵なんだよなー サンドラ:ぶっ(笑) イレーネ:あっはっは(笑 ドロシー:おや(笑) ノービィ:なんと…(笑) GM :そんなわけで開きませんでした(笑)足音は変化なし エッジ :「……ふっ、自分には、無理だったッス……」←魔法苦手な人 サンドラ:アンロックキーの出番だな ドロシー:アンロックキーというものも世の中には サンドラ:もってる? エッジ :「お客様の中にアンロックキーをお持ちの方は居ないッスかー?」 サンドラ:ないなら渡す サンドラ:「これ、なの」と手渡し(笑) ドロシー:ポー君「んが」口から出す(笑) ドロシー:あ、負けた エッジ :ノッカーでもやろうと思えば開けられるけど、基準値3 ドロシー:ポー君「もぐもぐ」もう一度食べた(笑) ノービィ:「反芻…?」 ドロシー:あ、一応かぎももう一度ポー君が預かる感じでいいかな サンドラ:OK ドロシー:アンロックキーの方がいいと思うね、基準値と音的に ドロシー:ポー君「もー君になっちゃうだぁよ」>ノービィ エッジ :「ウッス。じゃぁ解錠行くッスよー」ともう一回解錠行きます>GM GM :はい、再挑戦なので10分かな サンドラ:「コレもあげる・・の」(笑)<さっきの鍵>ポー君 サンドラ:あー、 ドロシー:「いただきまーす」 サンドラ:再挑戦か ドロシー:基準値は5かなぁ ドロシー:いちおうほかのひともおしえてー サンドラ:基準値は7だ イレーネ:6ー。ツール用意してない エッジ :←前回トライした人 8 ドロシー:ポー君「いただきまーす」と鍵を食べた(笑) ノービィ:技能なし サンドラ:「考えたら、やり直すには時間が掛かりすぎるの。今度は私がやってみるの」 サンドラ:と言うわけで私が鍵空け挑戦 サンドラ:さっきのアンロックキーでね>GM GM :はい、どうぞ! エッジ :「それじゃぁお願いしますッス」 サンドラ:2d6+7 かちゃかちゃ [az_dice] Sandra_G - 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 サンドラ:低い気がする GM :ぴーん。ぎりぎり開いた サンドラ:「ほっ、なの」 イレーネ:「さて、何が居るか……」 エッジ :「おお、流石ドワーフッスね」 ドロシー:オー君「生き別れの兄弟が・・・」<何が ノービィ:「さて…何がいやがる?」 サンドラ:扉開けて覗き込みます>GM GM :では、扉を開けると…… GM :薄暗い部屋に、ストーンサーバントが一体。ぴたっと足を止める サンドラ:「多分ゴーレムなの・・」 エッジ :「足音が止んだ、って事は、気付かれたッスかね……」 ドロシー:オー君「ストサーのアニキ!」 GM :部屋の中心には、手術台のようなテーブル GM :そして、展示でもするように規則正しく並べられた、人族の体のパーツ ドロシー:うげっ サンドラ:グロイ・・ ドロシー:「・・・っ!?」 ノービィ:「…こいつは…」 イレーネ:「うわー……」 GM :そして、ストーンサーバントは、がちゃりがちゃりと サンドラ:まあ大丈夫ですが(笑) GM :皆さんに向かってきます サンドラ:来るか、やっぱり(笑) *azalea_GM Topic 石-5m-ed/Sa-3m-Do/Ir/No-5m-樫 ドロシー:ポー君「・・・起動はまだしてないだか」 イレーネ:「とりあえずこれ、壊しちゃってよ」 GM :一応魔物知識判定どうぞ>ちりり サンドラ:「人体ゴーレムは居ないようなの」 イレーネ:2d6+5 [az_dice] Irene_G - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 エッジ :「………さぁって、胸糞悪いもん見せられたんスからね」スチャリと剣に手を サンドラ:2d6 平目 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [6,5] = 11 ノービィ:2d6+8 魔物知識(セージ) [az_dice] Nobie_G - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 ドロシー:ドロシーの場合ノ処理は?>GM エッジ :2d6 平目 [az_dice] edge_G - 2D6 = [5,2] = 7 GM :セージがあれば弱点チェック ドロシー:ないのでなし、知ってる。 GM :では、弱点まで抜けました。普通のストサーです ドロシー:普通のストーンサーバントぽい、と サンドラ:ほい GM :続いて先制どうぞ!>ちりり ドロシー:2d6+6 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 サンドラ:「ストーンサーバントなの」 ノービィ:2d6 平目 [az_dice] Nobie_G - 2D6 = [5,2] = 7 ドロシー:む・・・ イレーネ:2d6+7 [az_dice] Irene_G - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 サンドラ:2d6+7 先制 [az_dice] Sandra_G - 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 エッジ :2d6+7 先制 [az_dice] edge_G - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 GM :無駄のない数値 GM :そちら先制! GM :~戦闘開始~ GM :○一回表 冒険者たち サンドラ:前に進んでゴーレムを殴りに行きます。武器はヘビーメイス GM :うい、どうぞ! サンドラ:片手持ち サンドラ:2d6+10 あてるのー [az_dice] Sandra_G - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 GM :2d6+6 回避 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 GM :あたりー サンドラ:r20+9@12 火花でるのー [az_dice] Sandra_G - Rate20+9@12 = [6,1 5]+9 = 14 GM :ごつん。7点 *Sandra_G Topic 石/Sa-5m-ed-3m-Do/Ir/No-5m-樫 ドロシー:ええと、戦闘の物音と呪歌と、音に差は出ますか?>GM GM :出ません! ドロシー:どうせ戦闘でやかましい、と ドロシー:その場で呪歌演奏 ドロシー:床にライトのかかったダガーを「落として」 GM :では、ぱあっと部屋が明るくなりました ドロシー:フルートを抜く。 ドロシー:モラルいきます>GM GM :どうぞ! ドロシー:2d6+6 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 GM :呪歌発動 ドロシー:命中が+1されます! エッジ :では次エッジ。通常移動で石に接近します GM :うい サンドラ:「戦闘になった時点で諦めたの」(笑) *edge_G Topic [石/Sa/ed]-8m-Do/Ir/No-5m-樫 エッジ :そこでディフェンダーを二本抜いて、連続攻撃を石にしかけます GM :どうぞ! エッジ :2d6+9+2 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9+2 = [3,6]+9+2 = 20 GM :2d6+6 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 GM :当たりー GM :クリティカルはしない エッジ :r17+9+1 「シッ」 [az_dice] edge_G - Rate17+9+1 = [6,2 5]+9+1 = 15 GM :8点 エッジ :二発目いきまーす エッジ :2d6+9+2 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9+2 = [3,4]+9+2 = 18 GM :2d6+6 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 GM :当たりー エッジ :r17+9+1 「セッ」 [az_dice] edge_G - Rate17+9+1 = [2,6 5]+9+1 = 15 GM :8点、がつがつ削れてます エッジ :以上でーす イレーネ:では、その場からジェザイルで【ソリッドバレット】>石。MP38/39 >GM GM :こーい イレーネ:2d6+10+1 「……まあ、」 [az_dice] Irene_G - 2D6+10+1 = [6,6]+10+1 = 23 GM :2d6+6 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 ノービィ:おおー GM :当たり! イレーネ:r20+12 「予想してしかるべきだったよね。まだまだ甘いなあ、わたしも」 [az_dice] Irene_G - Rate20+12 = [4,5 7]+12 = 19 イレーネ:ずきゅーん GM :ずきゅーん GM :サーバントは壊れた! サンドラ:おおー ノービィ:「お、やったな!」 エッジ :「……まぁ、ざっとこんなんスかね」ディフェンダーを鞘に戻して ドロシー:おー イレーネ:「じゃ、どんどん進も。今ので流石に気付いたろうし」 GM :ストーンサーバントは動かなくなりましたが サンドラ:「速攻で落とせたけど、まずばれたの」 ドロシー:フルートしまってダガー拾います。だいじょうぶ?>GM ドロシー:むむ GM :だいじょうぶー GM :ごつごつ、かつかつ ノービィ:「待ち伏せるか?…って遅そうだな」 GM :階上から足音が近づいてくる GM :隊列戻すくらいの間はあるよ サンドラ:ほい エッジ :「うわー……ちょっと嫌な展開ッスね」 イレーネ:「むしろ、憂さ晴らしには丁度いいよ」 ドロシー:ビリオン「ふ、黒幕のおでまし、だにゃー☆」 ドロシー:あ、ええと、腕輪とか遺品、手術台の上にある?>GM サンドラ:「まあ、待ち受けるしか無いの」 GM :手術台の上には、今は何もない *Irene_G Topic Sa/ed-3m-Do/Ir/No-5m-樫 イレーネ:隊列戻してみた サンドラ:へっ?消えた・・ ドロシー:あれ・・・遺体があるって効いたのはどこだっけ GM :ああ、説明悪かった。部屋の壁に並んでます。吊るされる感じで ドロシー:うわぁ・・・ サンドラ:なるほど・・ ドロシー:悪事の証拠になりますか!>GM GM :なるなる! イレーネ:そしてちゃっかり3mバックしときます>GM (笑 GM :了解ー *Irene_G Topic Sa/ed-3m-Do/No-3m-Ir-2m-樫 ドロシー:ドラ吉「・・・とさかにきたぜ」 GM :さて、やがて扉が開き サンドラ:悪徳だなー・・ GM :「……お客様かね」 イレーネ:「そ。丁重にもてなしなさい?」 GM :現れたのは、またもストーンサーバントと GM :マントを被ったタビット ドロシー:ポー君「どうも、こんばんはだぁよ」 サンドラ:「お茶菓子出してもいいの」 ノービィ:「碌でもないおもてなしされそうだけどな」 ドロシー:ポー君「引導を手渡しにやってまいっただ」 エッジ :「お邪魔してるッスよ~」と剣に手を掛けながら サンドラ:まあ怒ってるんだけどね(笑) GM :「ふむ、いずれ誰か来るだろうとは思っていたよ」 ドロシー:うずっち「ちゅぴぴぴぴぴ!」 GM :マントのタビットは、タビットにしては異様に背が高く ドロシー:ぎゃー!? ノービィ:「わかってるんなら、とっととおとなしくお縄にかかるんだな」 ドロシー:リアル等身なのか・・・ サンドラ:「でっかいタビットならこっちにも居る・・の」そうじゃねー(笑) GM :兎「そうはゆかぬな。まだ研究は途上」 GM :兎「完璧な存在を造るには至っていない」 イレーネ:「そうもいかないのよね。ここが終着点」 ノービィ:「研究のためなら何だってやるってのか? 反吐が出るぜ」 GM :兎「……しかし、さすがにこれ以上ここで研究を続けるのは難しそうだ」 サンドラ:「完璧なんて無いっ・・の」 GM :兎「君たちのパーツを持って、この街を出るとしよう」 エッジ :「まぁ、正直難しい話は分からないんで――」 ドロシー:「……あなたのしてるのは、大切にしてたお人形を奪って、汚すこと」 ドロシー:「……許さない」 GM :と、タビットはマントを脱ぎます サンドラ:「むしろあなたが奪ったものを返してもらうっ・・の!」 エッジ :「そういう分かりやすい態度は、大歓迎ッス」スチャリと二本の剣を構えて イレーネ:「生憎、あなたにあげられるものなんて一つしか無い。だから―――」 ドロシー:ポー君「この体、正しい魂の元へかえさせてもらうだぁよ・・・」 GM :その足は細く白く、身体は筋肉質。背中には翼、そして右腕には、赤い石の嵌った銀の腕輪 ドロシー:ラビ太「あーっ!」 イレーネ:「痛いかもしれないけど、我慢してね?」微笑む *azalea_GM Topic 魔-5m-石-5m-Sa/ed-3m-Do/No-3m-Ir-5m-樫 サンドラ:「とりあえず、ばらばらにさせてもらう・・の!」 ノービィ:「…醜い」 GM :兎「価値観の相違だな。これこそが完璧なる肉体」 ドロシー:「・・・」 GM :兎「か弱き人族でも、こうして力を合わせれば、蛮族の肉体にも劣らない!」 ノービィ:「価値観の違いが生じてるのに完璧なんてありえるものか」 GM :と、いうわけで…… GM :魔物知識判定どうぞ>ちりり イレーネ:2d6+5 まあ期待はしないで [az_dice] Irene_G - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 ノービィ:2d6+8 魔物知識(セージ) [az_dice] Nobie_G - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 サンドラ:2d6 平目 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [2,5] = 7 ドロシー:「私達は、常に問わなきゃいけない・・・」 ドロシー:2d6 ひらめうさぎ [az_dice] Dorothy_G - 2D6 = [2,6] = 8 エッジ :2d6 平目 [az_dice] edge_G - 2D6 = [3,6] = 9 〆=宣言 †=主動作 ○=常時 ☆=補助動作 "操霊技師"ベレロ ML8 種別:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:敵対的 知名度/弱点値:11/- 先制値:16 移動速度:24 生命抵抗:10(17) 精神抵抗:12(19) 攻撃方法:スティールブレイド 命中力:11(18) 打撃点:r24+11@10 回避力:11(18) 防護点:5 HP:55 MP:77 特殊能力: 〆マルチアクション 〆魔法拡大/数 〆魔力撃 †操霊魔法7Lv/魔力12 †魔動機術6Lv/魔力11 ☆錬技 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】 ○「加護の残滓/運命変転」2d6の出目をひっくり返した上で-2する。一日一回 ○「加護の残滓/炎身」炎属性ダメージを5点軽減 ○「加護の残滓/優しき水」水場ペナルティ無効 ○「加護の残滓/風の翼」近接攻撃の回避・命中+1。一日3R ○怪力の腕輪 筋力+2、破壊すると一度だけ+14 GM :~戦闘開始~ GM :先制判定どうぞ!>ちりり ドロシー:はーい! イレーネ:2d6+7 サンドラ:2d6+7 先制 [az_dice] Irene_G - 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 [az_dice] Sandra_G - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 ドロシー:2d6+6 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 ノービィ:2d6 平目 [az_dice] Nobie_G - 2D6 = [1,2] = 3 エッジ :2d6+7 先制 [az_dice] edge_G - 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 サンドラ:げ・・ イレーネ:みゅう、低い GM :確定? エッジ :変転しまーす ドロシー:むぅ・・・指輪でも届かない ドロシー:じゃあエッジお願いします、ごめーん エッジ :ういさ。問題なーし GM :○一回表 冒険者たち ドロシー:その場でカウンターマジックを5倍、オークいがい>GM ドロシー:MP32/44 GM :どうぞ! ドロシー:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 あるふぁべっと [az_dice] Dorothy_G - 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [3,6]+[5,6]+[3,4]+[3,3]+[4,5] = 42 GM :ナイス発動 ドロシー:全部発動! サンドラ:「ありがとなの」 ドロシー:ポー君「とんかつカウンターマジック!」 イレーネ:では3m後退してストサーにソリバレ。猫入れます>GM MP34/39 GM :うい、どうぞ! *Irene_G Topic 魔-5m-石-5m-Sa/ed-3m-Do/No-5m-樫-1m-Ir イレーネ:2d6+12 「土は土に、石は石に」 [az_dice] Irene_G - 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 GM :2d6+6 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 GM :当たり! イレーネ:r20+12 「がらくたはがらくたに……!」 [az_dice] Irene_G - Rate20+12 = [2,3 3]+12 = 15 GM :15点ー ドロシー:ポー君「豚は食卓に・・・!」 イレーネ:「並べていいの?」にっこり >ポー君@ドロシー ドロシー:ポー君「おいらは豚じゃなくて従者だぁ」ごまかす>イレーネ イレーネ:「あ、そ」(笑 サンドラ:5m進んでストーンサーバントに乱戦宣言ヘビーメイス片手持ちで攻撃 GM :どうぞ! ドロシー:ごーごー! サンドラ:2d6+10+1 あてるの [az_dice] Sandra_G - 2D6+10+1 = [1,6]+10+1 = 18 GM :2d6+6 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 GM :当たり! サンドラ:r20+9@12 [az_dice] Sandra_G - Rate20+9@12 = [6,6 10][5,4 7] クリティカル +9 = 26 サンドラ:お ノービィ:おおおー! GM :な、なんだってー イレーネ:おー、怒ってるなあ ドロシー:おー エッジ :おおっと出ましたー GM :19点! GM :ベレロ「ふむ。良い素材だ」 サンドラ:「人をそんな風に品定めしないで欲しいの」 エッジ :では次エッジ。5m前進して乱戦に侵入します GM :うい *edge_G Topic 魔-5m-[石/Sa/ed]-8m-Do/No-5m-樫-1m-Ir エッジ :そして補助動作で練技「ビートルスキン」発動 MP18 15 エッジ :そしてストーンサーバントを、ディフェンダー二刀流で斬ります GM :どうぞ! エッジ :2d6+9 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 GM :2d6+6 [az_dice] azalea_GM - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 GM :あたりー エッジ :r17+9+1 ダメージ「セイッ」 [az_dice] edge_G - Rate17+9+1 = [6,5 7]+9+1 = 17 GM :うん、それで落ちた! エッジ :「次お願いしますッス!」以上 GM :ベレロ「石従者如きでは、足止めが精々か」 エッジ :「まぁ、その程度ッスよ」スチャリと剣を構えて ノービィ:2m前進、呪歌レジスタンスを歌います。同時にペット蛙のケルロも合唱 GM :どうぞ! ノービィ:2d6+8 呪歌 [az_dice] Nobie_G - 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 GM :2d6+12 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 GM :おしい ノービィ:「抵抗の、歌ー」 サンドラ:よかったー(笑) ドロシー:うさ *Sandra_G Topic 魔-5m-Sa/ed-6m-No-2m-Do-5m-樫-1m-Ir サンドラ:こちら以上です GM :ではこちら GM :●一回裏 魔技師 GM :ひとまず3m前進 *edge_G Topic 魔-2m-Sa/ed-6m-No-2m-Do-5m-樫-1m-Ir サンドラ:巻き込んだりしないよ GM :で、うーん、ガゼルビートル発動の GM :スペルエンハンス→自分 GM :2d6 [az_dice] azalea_GM - 2D6 = [4,6] = 10 イレーネ:そう来るか!(笑 GM :発動 GM :以上! サンドラ:むしろこっちがして欲しかったのに(笑) ノービィ:地味に効くな…魔力撃の威力もアップか GM :○二回表 冒険者たち ドロシー:いきまーす ドロシー:3m後退 ファナティシズムを3倍 エッジ、イレーネ、サンドラ>GM ドロシー:MP26/44 GM :どうぞ! ドロシー:2d6+2d6+2d6 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+2D6+2D6 = [6,4]+[2,3]+[2,1] = 18 ドロシー:あぶない GM :発動ー *edge_G Topic 魔-2m-Sa/ed-6m-No-5m-Do-2m-樫-1m-Ir サンドラ:セーフ ドロシー:ポー君「とん汁ファナティシズム!」 サンドラ:「乗ってきたのー」 ドロシー:ども ドロシー:そしてオークも3m後退 *Dorothy_G Topic 魔-2m-Sa/ed-6m-No-5m-Do-3m-Ir-2m-樫 エッジ :「さって……滾って来たッスよ……」 ドロシー:以上 イレーネ:では……んー、その場からでいいか。タゲサクリバレを人外に>GM MP31/39 GM :どうぞ! サンドラ:所で質問なのです、この兎鎧はなんでしょう?>GM GM :あ、非金属! サンドラ:了解 イレーネ:2d6+12+2 「さ、行くよ。痛いけど我慢してね?」 [az_dice] Irene_G - 2D6+12+2 = [1,5]+12+2 = 20 GM :2d6+11+1 回避 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [6,2]+11+1 = 20 GM :確定? サンドラ:たけーなー イレーネ:んー……割る GM :ぱりーん。命中! サンドラ:ありがとー イレーネ:r20+12@9 「……高かったのに!」(笑 [az_dice] Irene_G - Rate20+12@9 = [6,6 10][6,3 7][1,1 0] クリティカル +12 = 29 イレーネ:3回目もったいなー ノービィ:割った甲斐あった! サンドラ:おみごと・・ GM :うおう ドロシー:うお エッジ :うわっほーい ドロシー:期待値(笑) イレーネ:さ、命中が1点下がった(笑 ノービィ:2m前進、レジスタンスはカエルで維持させて、アイスボルトを魔技師に! GM :どうぞ! ノービィ:2d6+10 行使「水と氷の妖精よ!」 [az_dice] Nobie_G - 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 *edge_G Topic 魔-2m-Sa/ed-4m-No-7m-Do-3m-Ir-2m-樫 GM :2d6+12 「妖精魔法か」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 GM :ていこー イレーネ:おとなげない(笑い サンドラ:うお ノービィ:r10+10 「仕掛けろ!」 [az_dice] Nobie_G - Rate10+10 = [6,3 5]+10 = 15 ノービィ:半減で8点 GM :8点 ノービィ:MP35/38 サンドラ:2m進んで魔技師に乱戦宣言、キャッツアイ、ヘビーメイス片手持ちで攻撃 GM :それは3m前で止める! *azalea_GM Topic ed-1m-[魔/Sa]-3m-No-7m-Do-3m-Ir-2m-樫 サンドラ:では攻撃ー GM :どぞー サンドラ:2d6+13 くらうの [az_dice] Sandra_G - 2D6+13 = [5,5]+13 = 23 GM :2d6+11+1 「むっ」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [2,1]+11+1 = 15 GM :当たった! サンドラ:r20+9@12 [az_dice] Sandra_G - Rate20+9@12 = [1,3 2]+9 = 11 GM :4点もらい サンドラ:MP 41/44 ドロシー:かたいなぁ・・・ エッジ :では次エッジ行きます GM :どぞ! エッジ :では、1m後退で乱戦に侵入します *edge_G Topic [魔/Sa/ed]-3m-No-7m-Do-3m-Ir-2m-樫 GM :うい エッジ :そんで練技、キャッツアイ、マッスルベアー発動 MP15 9 エッジ :そんでディフェンダー二刀流で魔を斬ります! GM :どうぞ! エッジ :2d6+9+1+2 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9+1 = [3,5]+9+1+2 = 20 GM :2d6+11+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [4,5]+11+1 = 21 GM :確定ー? ドロシー:さすがうさぎ大人気ない(笑) エッジ :確定で。二発目行きます イレーネ:問題は飛んでなくてこれということだ GM :ベレロ「流石はエルフの脚よ」 エッジ :2d6+12 「なんのっ」 [az_dice] edge_G - 2D6+12 = [4,3]+12 = 19 GM :2d6+11+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [6,5]+11+1 = 23 ノービィ:うーわー GM :おとなげないな! イレーネ:うわぁ エッジ :「ってエルフの足ッスか!?(汗」スカッ エッジ :うい、以上です GM :これで全員か イレーネ:で、全員かな? サンドラ:です ノービィ:です GM :●二回裏 魔技師 GM :マルチアクション GM :クリエイトウェポン:スティールブレイド サンドラ:まあくるよな・・ GM :2d6 [az_dice] azalea_GM - 2D6 = [1,4] = 5 イレーネ:うわあ(笑 エッジ :いぎゃぁーーーー!! ドロシー:ぎゃー!(笑) GM :ベレロ「これが今の我の力!」 GM :で、と ドロシー:ファナティ切ってほしい人はいってねー! GM :で、風の翼発動・キャッツアイ発動 エッジ :いーぎゃー GM :さっき当たったのでサンドラに GM :2d6+11+1+1 ベレロ「食らえ!」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [6,6]+11+1+1 = 25 イレーネ:うわあ GM :補助意味ねえ(笑) サンドラ:2d6 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [5,1] = 6 ドロシー:ファナティかけててよかった・・・(笑) ドロシー:が、頑張って耐えてー! GM :r24+11@11 [az_dice] azalea_GM - Rate24+11@11 = [6,6 10][3,5 7] クリティカル +11 = 28 イレーネ:やると思ったよ!(笑 ドロシー:ぎゃー?! GM :二連6ゾロとか ノービィ:また6ゾロー!? エッジ :いぎゃーー! サンドラ:HP 12/40 サンドラ:うん、いけるかもしれんね GM :ベレロ「くくく、良く斬れる……!」 イレーネ:「わあ、借り物ばかりのくせに偉そうに」 GM :こちら以上 サンドラ:「よくもやったの」 GM :○三回表 冒険者たち エッジ :「……一応聞くッスけど、大丈夫ッスか?」 サンドラ:「大丈夫な訳無いの。でもやるしか無いの」 エッジ :「ですよねー……」 サンドラ:自分にキュアハート掛けます GM :どうぞ! サンドラ:2d6 「炎武帝の癒しなの」 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [2,3] = 5 サンドラ:r30+8 [az_dice] Sandra_G - Rate30+8 = [4,2 6]+8 = 14 サンドラ:HP 26/40 サンドラ:MP 36/44 ドロシー:では、その場でサンドラにアースヒール>GM GM :どうぞ! ドロシー:MP24/44 ドロシー:ポー君「とんこつヒール!」 ドロシー:2d6+8 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 イレーネ:「だからさ……」(笑 ドロシー:r0+9 [az_dice] Dorothy_G - Rate0+9 = [2,1 0]+9 = 9 サンドラ:HP 35/40 ドロシー:ポー君「コラーゲン不足だったーよ」しょぼん サンドラ:「ありがとなの、コレで何とかこらえられるの」 イレーネ:「関係あるの!?」(笑 ドロシー:補助でサンドラのファナティを解除>GM GM :了解! サンドラ:ほとんど回避も目ないけどね ノービィ:1m後退、アイスボルトを魔に。MP32/38 >GM *edge_G Topic [魔/Sa/ed]-4m-No-6m-Do-3m-Ir-2m-樫 ドロシー:よろしく! ノービィ:2d6+10 行使「喰らえ!」 [az_dice] Nobie_G - 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 GM :2d6+12 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [4,3]+12 = 19 ノービィ:r10+10 [az_dice] Nobie_G - Rate10+10 = [3,4 3]+10 = 13 ノービィ:7点どうぞ イレーネ:ではその場から【クイックローダー】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】で人外撃ちます、MP25/31>GM GM :どうぞー! イレーネ:2d6+13 「……せっと、くりてぃかるばれっと」 [az_dice] Irene_G - 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 GM :2d6+11+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [2,6]+11+1 = 20 イレーネ:ぎゃー、どうしようもない(笑 GM :ベレロ「そうそう当たってはやれんな!」 イレーネ:確定! エッジ :では次エッジ。ディフェンダー二刀流で人外を斬ります GM :こーい エッジ :2d6+9+3 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9+3 = [4,4]+9+3 = 20 GM :2d6+11+1+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [2,1]+11+1+1 = 16 エッジ :いよっしヒット! GM :おっと、当たりー エッジ :r17+9+1+2@10 ダメージ [az_dice] edge_G - Rate17+9+1+2@10 = [5,5 7][5,3 5] クリティカル +9+1+2 = 24 エッジ :おおうっ!? イレーネ:おー サンドラ:ナイスだ GM :うおう ノービィ:お見事! ドロシー:おー GM :17点、まだ立ってるよ! エッジ :では二発目行きます GM :どぞー エッジ :2d6+12 命中「まだまだぁッス!!」 [az_dice] edge_G - 2D6+12 = [5,3]+12 = 20 GM :2d6+11+1+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [6,4]+11+1+1 = 23 GM :避けた エッジ :うわ無理ー! 確定 サンドラ:こちら以上です GM :はーい エッジ :「チィッ!」 GM :●三回裏 人外 GM :んー…… GM :うん、マルチアクション エッジ :あ、やっぱり? ドロシー:だよねー GM :でー GM :……位置がさすがにうまいなあ ドロシー:さすがに自分巻き込みはこない、はず GM :うん、あんまり悩んでも仕方ない GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 GM :サンドラにドレインタッチ! サンドラ:ほい GM :2d6+12+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12+1 = [5,5]+12+1 = 23 ノービィ:カンタマレジスタンスお忘れなくー ドロシー:カンタマがあれば・・・きびしいか!? サンドラ:2d6+13 くんななの [az_dice] Sandra_G - 2D6+13 = [5,4]+13 = 22 ノービィ:おしい ドロシー:おしい・・・ サンドラ:妖怪が出たか イレーネ:スペルエンハンスめ!(笑 GM :r10+12+1@10 きゅー [az_dice] azalea_GM - Rate10+12+1@10 = [5,4 5]+12+1 = 18 GM :おしい ノービィ:あぶない ドロシー:あ、あぶねー! ドロシー:これが回るとホントに洒落にならない サンドラ:HP 17/40 ドロシー:呪い属性だもんな、しかも・・・ GM :で、っと GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 ドロシー:う・・・ GM :サンドラに行った イレーネ:うわあ ノービィ:う… GM :2d6+11+1+1 クリポン攻撃 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [2,3]+11+1+1 = 18 サンドラ:2d6+9 こなくていいの [az_dice] Sandra_G - 2D6+9 = [1,1]+9 = 11 ドロシー:ぶぅっ イレーネ:ここでか……!(笑 ノービィ:お、おめでとー サンドラ:まあしゃあないね エッジ :諦めの境地…… ドロシー:お、おめでとう・・・! サンドラ:ありがと・・ ドロシー:ただ避けられないよりは! GM :r24+11@11 [az_dice] azalea_GM - Rate24+11@11 = [2,5 6]+11 = 17 ドロシー:ぐあ・・・! サンドラ:ぴったり エッジ :ピッタリ GM :ぴったりか サンドラ:HP 0/40 ドロシー:後1点治しておけば・・・! サンドラ:2d6 生死判定 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [4,3] = 7 GM :ふー ドロシー:ふうううううううううう エッジ :いよっし GM :ベレロ「くくく……」 ドロシー:「サンドラさんっ!?」 GM :○四回表 冒険者 エッジ :1番エッジ。サンドラにアウェイクポーションを使います。 エッジ :「ソォイ!」 GM :はーい、サンドラは目が覚めた サンドラ:「エッジありがとなの。アレは効いたの。」 サンドラ:HP 1/40 サンドラ:立ち上がって自分にキュアハート掛けます GM :どうぞ! エッジ :「いや、正直自分だと立ってられる自信が無いッスよ……アレは……」 サンドラ:2d6 「炎武帝の癒しなの」 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [1,5] = 6 サンドラ:r30+8 [az_dice] Sandra_G - Rate30+8 = [6,5 10]+8 = 18 イレーネ:うわあ(笑 サンドラ:がんばった ノービィ:おおー サンドラ:HP 19/40 MP 31/44 ドロシー:ポー君「いくだぁよ!」MP22/44 ドロシー:アースヒールをサンドラに>GM GM :どうぞ! ドロシー:ポー君「とんこつヒールコラーゲン増量!」 ドロシー:2d6+9 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 ドロシー:あぶね イレーネ:「増やすの!?」(笑 ドロシー:r0+9 [az_dice] Dorothy_G - Rate0+9 = [3,3 1]+9 = 10 サンドラ:HP 29/40 ドロシー:ポー君「ちょびっと増えただ!」 サンドラ:「またまた世話になったの」 ドロシー:この1点が前回あれば…せんないことだが ドロシー:ポー君「いつも世話されてるのはこっちだぁ!」 イレーネ:ではその場からヒルバレをサンドラに>GM GM :どうぞ! イレーネ:MP24/39 イレーネ:2d6 [az_dice] Irene_G - 2D6 = [3,5] = 8 イレーネ:r0+10 「さ、仕上げだよ」 [az_dice] Irene_G - Rate0+10 = [4,2 1]+10 = 11 イレーネ:ジャスト サンドラ:HP 40/40 サンドラ:「復調したの、ありがとなのー」 ノービィ:カオスショットを人外に! MP28/38 >GM GM :どうぞ! ノービィ:2d6+10 行使「混沌たる力の弾…」 [az_dice] Nobie_G - 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 サンドラ:おおー GM :2d6+12 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 GM :確定? ノービィ:む、割っとく サンドラ:酷いなー(笑) GM :ぱりん。貫通! ノービィ:r20+10@10 「喰らいやがれ!」 [az_dice] Nobie_G - Rate20+10@10 = [2,3 3]+10 = 13 ドロシー:うし サンドラ:こちら以上です GM :はーい GM :●四回裏 五身一体 GM :ガゼルビートル再発動 GM :ベレロ「弱きものたちが力を合わせる姿は美しい……」 GM :ベレロ「だが、それを一人で体現するのが我なのだ!」 GM :マルチアクションで GM :スパーク→ノービィ ノービィ:む、こっちに来たか GM :2d6+12+1 ベレロ「操霊の雷を食らうがいい!」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12+1 = [4,2]+12+1 = 19 ノービィ:2d6+8+2+1 精神抵抗力「くっ…こんなもの」 [az_dice] Nobie_G - 2D6+8+2+1 = [5,6]+8+2+1 = 22 ドロシー:おー! GM :r0+12+1 [az_dice] azalea_GM - Rate0+12+1 = [2,4 1]+12+1 = 14 サンドラ:ナイスだ イレーネ:耐え過ぎ(笑 GM :7点ー GM :で、通常攻撃は ノービィ:HP32/39 GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 GM :サンドラ好きだな サンドラ:2ばっかりだな(笑) エッジ :好かれてるね、サンドラ イレーネ:ここにまた新たな変態が誕生した(笑 GM :2d6+11+1+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [2,1]+11+1+1 = 16 サンドラ:2d6+9 [az_dice] Sandra_G - 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 GM :あ、うーん サンドラ:「来なくていいの」 イレーネ:返すか……そりゃそうだよな(笑 GM :うん、変転(笑) サンドラ:ほいほい(笑) GM :r24+11@11 ベレロ「これぞ、人間の腕よ!」 [az_dice] azalea_GM - Rate24+11@11 = [5,3 7]+11 = 18 サンドラ:HP 22/40 GM :18点 GM :こちら以上! サンドラ:「避けたはず・・なの」 GM :○五回表 冒険者 サンドラ:キュアハート自分に掛けます GM :どうぞ! サンドラ:2d6 「炎武帝の癒しなの」 [az_dice] Sandra_G - 2D6 = [4,1] = 5 サンドラ:r30+8 [az_dice] Sandra_G - Rate30+8 = [5,6 10]+8 = 18 ノービィ:おおー! サンドラ:HP 40/40 サンドラ:「加護が降りたの」(笑) GM :ぴったり全快か、キュアハ強いなー サンドラ:MP 26/44 イレーネ:ではキャッツアイ更新のタゲサクリバレを人外に>GM MP18/39 GM :どうぞ! イレーネ:2d6+13 「そろそろ、当てるよ!」 [az_dice] Irene_G - 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 GM :2d6+11+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [3,6]+11+1 = 21 イレーネ:うわん(笑 GM :避けた! イレーネ:今日は命中率落ちるなこれは!(笑 GM :こちら不利なんだけどなあ……(笑) イレーネ:「むー、そろそろガタが来てるのかなぁ?」 イレーネ:そんなもんだ(笑 ドロシー:「ちょっとしびれるけど・・・ごめん!」 ドロシー:その場からスタンクラウド、基点ボス>GM GM :どうぞ! ドロシー:MP17/44 イレーネ:「……あれ?」きょときょと ドロシー:対象はサンドラ、エッジ、ノービィも巻き込む ドロシー:2d6+9 [az_dice] Dorothy_G - 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 GM :2d6+12 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 サンドラ:2d6+13 効かない [az_dice] Sandra_G - 2D6+13 = [4,4]+13 = 21 ドロシー:出目を確認する・・・ ノービィ:2d6+8+2+1 精神抵抗力 [az_dice] Nobie_G - 2D6+8+2+1 = [6,6]+8+2+1 = 23 GM :ノービィすげえ ドロシー:すばらしい エッジ :2d6+8+3 [az_dice] edge_G - 2D6+8+3 = [5,2]+8+3 = 18 ノービィ:6ゾロここで出ても…(笑) ドロシー:いや、意味はある(笑) イレーネ:ひっくり返して19、と サンドラ:いいねー ドロシー:変転と指輪ぱりん!>GM ドロシー:21 GM :了解! ドロシー:サンドラもノービィも抵抗 GM :ベレロ「く、麻痺の雲か……」 エッジ :「ぐぅっ、なんか……あれ、なんともないッス?」 ノービィ:「こっちは問題なし、大丈夫だ!」 GM :うまく通されたなあ、次の方どうぞー ドロシー:ポー君「とんテキ・スタンクラウド!」 サンドラ:「大丈夫だったみたいなの」 イレーネ:「その呪文どうにかならないの!?」(笑 ノービィ:カオスショット、人外に>GM GM :どうぞ! ノービィ:2d6+10 行使 [az_dice] Nobie_G - 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 GM :2d6+12 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 GM :抵抗 ノービィ:r20+10 [az_dice] Nobie_G - Rate20+10 = [2,6 6]+10 = 16 GM :8点 ノービィ:8点どうぞ ノービィ:MP24/38 ドロシー:「……ごめんね、後でどんな魔法か説明する」 サンドラ:おや、珍しい(笑) ドロシー:自分の言葉で言わないとダメなことだもん。PLは相談したけどPCは相談してないし(笑) イレーネ:「いや、聞いてもわからないと思うけどさ。癖みたいなもんかな……ごめん」(笑 ドロシー:妙な名付けに関しては謝らない(笑) イレーネ:そこか(笑 エッジ :ではエッジ。練技「マッスルベアー」「キャッツアイ」をかけなおし MP9 3 エッジ :二刀流ディフェンダーで斬りかかります GM :こーい エッジ :2d6+9+3 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9+3 = [3,6]+9+3 = 21 GM :2d6+11+1+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [1,4]+11+1+1 = 18 GM :当たり! エッジ :ダメージいきまーす エッジ :r17+9+1+2@10 「セイヤァッ!ッス」 [az_dice] edge_G - Rate17+9+1+2@10 = [5,1 4]+9+1+2 = 16 GM :9点 ドロシー:ごーごー! エッジ :二発目いきまーす GM :こーい エッジ :2d6+9+3 命中 [az_dice] edge_G - 2D6+9+3 = [4,6]+9+3 = 22 GM :2d6+11+1+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [1,5]+11+1+1 = 19 GM :くう、当たり エッジ :ダメージ行きます サンドラ:ナイス連撃 エッジ :r17+9+1+2@10 [az_dice] edge_G - Rate17+9+1+2@10 = [3,3 4]+9+1+2 = 16 GM :9点 エッジ :さぁどうだ GM :まだ立ってる! エッジ :「……え、まだ立つッスか?(汗」 サンドラ:こちら以上です GM :ベレロ「く……!」 GM :●五回裏 魔技師 サンドラ:「タフなタビット・・なの」 ノービィ:「え?」違うとこから反応してみる GM :えーと…… イレーネ:「この場合は違うと思う」(笑 GM :あ、しまった。風の翼切れてるな GM :んー サンドラ:「正確にはタフな継ぎ接ぎ・・なの」 GM :ベレロ「……かくなるうえは」 エッジ :「まさか、自爆ッスか!?」 GM :グレネード。自分・サンドラ・エッジ・ノービィ巻き込み! ノービィ:自爆来たー サンドラ:あらら エッジ :「当たったーーーー!!?」 ドロシー:ぎゃー!? イレーネ:3人がんばれ! サンドラ:自分-5されるとはいえ・・ ドロシー:が、がんばれー! GM :2d6+11+1 ベレロ「ドワーフの耐火炎防御、見せてもらおう!」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [2,3]+11+1 = 17 ドロシー:サンドラは頑張らなくても平気(笑) GM :ひくっ ノービィ:2d6+8+2+1 精神抵抗力「なんだと…っ!?」 [az_dice] Nobie_G - 2D6+8+2+1 = [4,5]+8+2+1 = 20 GM :2d6+12 自分抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 エッジ :2d6+8+3 精神抵抗「いぎゃぁーーーーーっ!」 サンドラ:三人=エッジ、ノービィ、魔兎(笑) [az_dice] edge_G - 2D6+8+3 = [6,5]+8+3 = 22 イレーネ:がんばりすぎエッジ(笑 ドロシー:おお GM :全抵抗か GM :r30+11+1 [az_dice] azalea_GM - Rate30+11+1 = [5,3 8]+11+1 = 20 ノービィ:10点いただき イレーネ:10点、と GM :10点、5点軽減 GM :こちら以上! ノービィ:HP22/39 エッジ :10点もらい HP36 26 GM :○六回表 冒険者! イレーネ:ではクイックタゲサクリバレを人外に>GM MP12/39 GM :どうぞ! イレーネ:2d6+13 「……勝負!」狙うは腕の付け根! [az_dice] Irene_G - 2D6+13 = [2,5]+13 = 20 GM :2d6+11+1 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1 = [1,2]+11+1 = 15 GM :当たった! イレーネ:r20+12@9 「その腕は、返してもらうよ!」 [az_dice] Irene_G - Rate20+12@9 = [5,2 5]+12 = 17 サンドラ:売られたくなかったようだ(笑) ノービィ:(笑) ※(AzA) 裏で、これ外したらジェザイルを売ると話してました(笑) イレーネ:「……自分の腕のせいじゃない、これじゃ」(笑 GM :ベレロ「……ぐ!?」 GM :銃撃によって、右腕が千切れて飛び GM :その反動か GM :繋ぎ合せていた五体が、ばらばらに分かれて崩れ落ちます GM :後には、それぞれのパーツと、タビットの首 GM :~戦闘終了~ ドロシー:「……聞こえてなかったのね。魂の不協和音」 ドロシー:ポー君「剣の欠片の力で、無理やり肉体を繋ぎとめてたんだぁな・・・」 GM :ベレロ「実験は……失敗か」首だけになったタビットが、そう呟き GM :その目から光が失われる エッジ :「喋ったッスーーー!!!?」 イレーネ:「さ、腕だけ持ってさっさと帰ろ。こんな所、燃やしたいくらいだけど」 エッジ :「……も、もう流石に動かないッスよね」恐る恐る近づく サンドラ:「成功なんかする筈無いの」 GM :もう反応はないようです ノービィ:「お前たちの無念、ちっとは晴れたかな…」他の身体のパーツに… エッジ :「いや、一応死体は遺体でもあるッスから、処理は遺族に任せるべきだとは思うッスよ」 サンドラ:「浄火は証拠を残す為にもダメなの」 ドロシー:で、ぼそぼそと サンドラ:何か証拠資料調べたことにしても良いですか?>GM GM :はい、探せば証拠はざくざくと イレーネ:「あくまで、私の心象的に。やらないよ」肩を竦めた ドロシー:ラビ太「さっきの魔法なんだけど、特定の技を使えなくする麻痺の雲なんだ」とかくかくしかじかと全員に説明 サンドラ:「証拠と腕と腕輪持ってとっとと帰るの」 ドロシー:ラビ太「皆にはほとんど被害が無いはずだったから使ったんだけど・・・ごめん、相談も出来ずに巻き込んじゃって」 ノービィ:「気にすんなって、おかげで助かったんだから」>ラビ太@ドロシー サンドラ:「ん、アレに通ったみたいだから不問なの。今度から気をつけるだけでいいの」 エッジ :「いや、全然問題は無いッスよ? 自分抵抗出来たのか、全然影響無かったッスから」←ただ単に宣言特技無かっただけ ノービィ:「じゃ、依頼に関係するもんだけ持ってずらかろうぜ」 イレーネ:「うん。……流石にここは、ちょっと空気が悪い、かも」 ドロシー:ラビ太「・・・ありがとう」ドロシーも一緒に頭を下げる サンドラ:帰ります>GM GM :はーい エッジ :「そうッスね」と主犯の兎の首を持って ドロシー:うずっち「ちゅぴぴぴ!」同意>イレーネ サンドラ:「よしよしなの」よしよし(笑)>ドロシー ドロシー:「……私は、忘れちゃダメ。この光景を」 ドロシー:「……道を踏み外した者の姿を」 ノービィ:「ケルロ、お疲れ、よくやったな」蛙をなでなで サンドラ:「そのカエルには感謝なの」(笑) GM :~依頼人の家 GM :リード「やぁ、お帰り。どうだった?」 サンドラ:「死にかけたの」(笑) イレーネ:「ま、用件は全部満たしたんじゃない?」 ノービィ:「仕事は果たしたと思うぜ!」 ドロシー:ポー君「とってもジューシィだっただぁ」と鍵束と、腕輪を口から>リード@GM サンドラ:「それはともかく、自分を改造したタビットが居たから倒してきたの」 GM :リード「うん……」いくらか証拠に目を通し GM :リード「これだけあれば充分。お疲れさま」 イレーネ:「お役に立てたようでなにより、です」 GM :リード「あぁ、自分の改造に使ってたのか。よくやるなぁ」 イレーネ:「全くだよ。遺体と証拠の件が無ければその場で火葬してあげたのにさ」冗談めかして ドロシー:ポー君「……一度正気から転がり落ちた者には、なんでもないことなんだぁな」<自分を改造に GM :リード「さて、報酬は店から受け取ってもらうとして……ついでに頼まれて欲しいんだけど」 イレーネ:「腕輪届けろって?」>リード@GM GM :リード「うん。よろしく?」にっこり>イレーネ イレーネ:「……おにーさん、実は相当性格悪いでしょ?」(笑 エッジ :「あ~。自分がやりましょうか?」<腕輪 サンドラ:「・・あっさり人任せなの」(笑) ノービィ:「俺には理解できねーな…」<自分を改造 ドロシー:とんとろ「なんならあっしが届けてくるっすよ!」リモート・ドールで(笑) サンドラ:店に帰るんだから普通に渡しなさい(笑) ドロシー:はーい GM :リード「まぁ、あんまり友人に恩も売りたくないしね? 元はと言えば、母の研究だし」 イレーネ:「そりゃねえ……ま、仕方ないか」口尖らせつつ サンドラ:「厄介な師匠で、残念な母親だったの?」 GM :リード「どちらかというと……無関心な師匠で、無関心な母親だったかな。僕にとっては」 ノービィ:「あんたも苦労してるんだな」>リード@GM サンドラ:「そっか、私の目から見た意見に過ぎなかったようなの」 GM :リード「あぁ。こう見えてもね?」>ノービィ ノービィ:「まあ、『いかにも苦労してますー』って感じを前面に出すよりよっぽど好感持てるぜ」 ドロシー:ポー君「構わないけど、妹は息子さんと仲良くしくしてるだか?」と、釘を刺しつつ(笑)>リード@GM GM :リード「あ、そうそう。これありがとう。ちょっとよだれまみれになってるけど」子供に渡したぬいぐるみを返そうと>ドロシー ドロシー:うわぁい(笑) ドロシー:ポー君「仲良くしててくれたんだぁな」受け取る ドロシー:ラビ太「・・・飽きられちゃったの?」ハンカチ取り出してくま子を拭きつつ イレーネ:「寝てる間にでも回収してきたんでしょう」 イレーネ:「子供が手元のおもちゃをそう簡単に手放すわけないでしょ?」>ラビ太@ドロシー ドロシー:ラビ太「子供を泣かせるのはボク好きじゃないんだけどなぁ」>イレーネ イレーネ:「そりゃ、好きなのがいたら驚くわよ」(笑 GM :リード「じゃ、後はよろしく。リヴァが起きる前に、夕飯作らないと」(笑) ドロシー:ポー君「仲良くしててくれたなら、ここのおうちにもう少しお泊りしててもいいだぁよ?」 ドロシー:嫁入り2号になるだけだったりする(笑) サンドラ:「所で、子供は見せてもらったけれど、奥さんはどうしたの?」ここに突っ込んでみる(笑) GM :リード「逃げられた」(笑)>サンドラ イレーネ:「じゃ、逃げられた奥さんによろしくー」手ふりふり(笑) サンドラ:「……それは残念な話・.なの」(笑) ドロシー:ポー君「苦労してるんだぁなぁ・・・」 ノービィ:「…苦労してるんだな」もっかい言う サンドラ:「また厄介な遺産出てきたらよろしくなのー」ノシ GM :リード「くれるなら貰っておくよ。あんまりぬいぐるみの類は家に置かないことにしてるから、珍しかったみたいで、気にいってたから」>ドロシー サンドラ:あったとしたら藁人形だしなー・・(笑) GM :そうだね……(笑) ドロシー:ポー君「妹を、よろしくだぁよ」ぺこりと頭を下げる>リード@GM ドロシー:クマ子「不束者ですが、よろしくお願いします」>リード@GM ドロシー:そしてドロシーもぺこっと頭を下げて、綺麗にしてからしっかりと渡す GM :リード「はは、よろしく。重労働だけどね」(笑) ドロシー:ポー君「大丈夫、シャイだけどこう見えて結構ヤンチャだぁよ」 サンドラ:「じゃ、帰るのー」 ドロシー:ラビ太「そうだね、僕もお腹すいたよ!」>サンドラ サンドラ:「ポー君はともかくそっちも食べる・.の?」(笑) イレーネ:「じゃ、帰ったらトンテキね」(笑 >ラビ太@ドロシー GM :リード「……それじゃ、腕輪のことはよろしく。『ありがとう』」>ちりり 受け取ったクマ子で腹話術してみる。下手(笑 ドロシー:もう一度ぺこりと頭を下げ、サンドラの後をおう ノービィ:「確かに腹減ったな…けど肉は今はいいや。山盛りのサラダでも食いたい気分」 エッジ :「ウッス。お任せあれッスよ」 ドロシー:「・・・」微笑して、クマに手を振る>リード@GM サンドラ:下手か(笑) イレーネ:「『どういたしまして』。んじゃ、また遠いうちに」(笑 >リード@GM ドロシー:とんとろ「いーやー!? あっしは食べても美味しくないっすよー!?」>イレーネ GM :では GM :~"真実の羽根"亭 GM :シェリカ「あ……お帰りなさい。良かった、無事だったんですね」 イレーネ:「ま、そうそう有事になることもないの。それでね?」 ノービィ:「おう、ただいまー」 サンドラ:「ただいまなの。何とか無事だったの」 ドロシー:ポー君「んだ、家族も仲間も、皆無事だぁよ」>シェリカ@GM エッジ :「まぁ、今回もなんとかッス」 GM :シェリカ「よかった。そろそろ夕飯の時間ですから、期待してくださいね」 ドロシー:ポー君「わぁ、おいらお腹ぺっこぺこだぁ」 ドロシー:と言いつつ、とりあえず腕輪を取り出して…誰が渡すべきだろう、これ GM :シェリカ「こうして、みんな無事に帰ってくると……ほっとします」 イレーネ:誰も行かないなら私が(笑 エッジ :「自分がやりましょうか?」 ドロシー:後ろ手で、こっそりポー君のアレを取り出す エッジ :ではこっそり受け取ってから「あ、それとシェリカさん、今回お土産があるッスよ」とまだ腕輪を見せずに接近 GM :シェリカ「お土産……ですか?」怪訝な顔 エッジ :「ウッス。はい、コレ」と腕輪を彼女の手を取って持たせる ドロシー:ラビ太「どきどき」 GM :シェリカ「これ……は」 GM :腕輪を受け取ったシェリカは、衝撃を受けた様子で GM :それを抱きしめ…… GM :やがて……ぽろぽろと涙を零します GM :シェリカ「……お帰り、なさい……!」 ドロシー:ポー君「つかうだか?」と、ハンカチを口から出して手渡す>シェリカ サンドラ:「やっと帰ってこれたの、供養してあげて欲しいの」背中ぽんぽん GM :シェリカ「これを、どこで……いえ」ハンカチを受け取って ノービィ:「……」静かめの、心を慰める曲を奏で出す イレーネ:「ちょっと拾ったのよ。ほんとよ?」おどけた表情で GM :シェリカ「……ありがとう。ありがとうございます!」 ドロシー:聞こえないように、口の中で呟く「帰ってこれたんだね、人形さん。正しい御主人さんの下に」 ドロシー:ラビ太「お礼はいいよ、それよりお腹すいたー!」明るい声を作って>シェリカ@GM エッジ :「ん、まぁ、えっと、どういたしましてッス」 イレーネ:「うん、わたしたちの体が挑戦を受け付けてるの」(笑 GM :シェリカ「……そうですね、私ったら。お食事の用意、してきますね!」腕輪を握りしめて、店の奥に ドロシー:「よかったね・・・」ヴェールの下で誰にともなく、呟く ドロシー:うずっち「~♪」ノービィの奏でる曲にあわせて唱和をはじめた ノービィ:「おう、飯、期待してるぜ」徐々に喜びの曲に変えながら エッジ :「……さぁって、今日は、ちょっとだけ飲んでみるッスかねー」ワインを一杯だけ注文して ドロシー:「……」ぽんぽん、とノービィの肩を叩いて自分のフルートを示してみせる サンドラ:「今のうちに着替えてくるの。・・なんだがこの鎧役に立ったためしが無い・.の」(笑) イレーネ:「んー、そろそろサボってた分取り戻さないとなあ……」 ドロシー:「~♪」アドリブで、そっとフルートをあわせる ノービィ:「いつか、愛する2人の魂が再び結ばれることを…なんてな」 イレーネ:「ま、食べてからでいいか」 GM :こうして、酒場の看板娘の、恋人の形見は 帰るべき所に、帰ってきました GM :想いとともに残された力の腕輪は、きっと、これからの彼女の力になっていくことでしょう *azalea_GM Topic 『残された力』 GM :__End.
https://w.atwiki.jp/kakuran/pages/27.html
ここでの格付けの定義 大どんでん返しのある劇場公開の映画作品に対して、意外性の高い順に、格付けを行う。 格付け表 A (予測が不可能) アザ-ズ アイデンティティ ミスト メメント など B (予測の難しい展開がある) シャッターアイランド サイコ 猿の惑星 (続・猿の惑星も含む) シックスセンス スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 セブン Saw 12モンキーズ リング インセプション など C (伏線などで予測可能) エイリアン1~4 コンスタンティン スネークアイズ 閉ざされた森 マイノリティ・レポート 輪廻 ターミネーター3 など 補足 誤字、脱字があったら修正をします。他の作品も追加してください。
https://w.atwiki.jp/tartaros-kousatu/pages/39.html
グリンデル村同様、荒地に存在する土地。 ある魔法使いの実験失敗により汚染された森と化してしまった。 現在、ナシプ族が住み着いている。 近くに錬金術師の研究所があり、ナシプ族が寄生虫に捕らえられた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46883.html
のこされたもの【登録タグ VOCALOID の 手書きノートP 曲 鏡音レン】 作詞:手書きノートP 作曲:手書きノートP 編曲:手書きノートP 唄:鏡音レン 曲紹介 ピアノバラードをファズでぶっ壊す曲です。 歌詞 月の光が足元を ほんの少しだけ照らしてた プラットホームの片隅で 僕の心が揺らいでいた 闇に照らされた僕の顔 誰にも届かぬ僕の声 朝日は二度と見れないだろう 僕は闇へと消えていく どこにもいけない気持ちだけ 夜空を漂った 今君の笑顔が懐かしい でもきっと僕らはこのままだ 君は自分の足で歩いてく でも僕はここから動けないよ どうにもならないことばかり 頭の中に渦巻いてく 僕に明日は来ないのだろう 君が帰ってこないように タバコの煙が立ち上り 夜空に消えていく 今君の笑顔が懐かしい でもきっと僕らはこのままだ 君は自分の足で歩いてく でも僕はここから動けないよ 何も変わらないのは 僕が変わらないから どこにも進めないのは 過去を忘れられないから 今君の笑顔が懐かしい でもきっと僕らはこのままだ もう君に会うこともないんだろう 今はそれがとても悲しいんだ 何も言えないまま時が過ぎて 君は遠いところへ旅だった 僕はどうして言わなかったのか 君を好きだと言えなかったのか コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/19.html
麻酔が消えて目を覚ました時、時計は6時半を回っていた。 スマートフォンのルールブックには、開始時刻は6時と記されている。 あんなことがあったのに、こんな状況に及んでもなお、呑気なものだと我ながら思った。 それでも、呑気なままではいられないと、何となくそれだけを思って、彼女は立ち上がり歩き始めた。 穏やかな風と、柔らかな日差し。 夏の残り香が微かに浮かぶ、ぬるま湯のような暖かな外気。 幻のようにぼやけた視界を、覚束ない足取りで、ふらふらと歩く。 寝ぼけているのなら、それでもいい。それくらいの方が言い訳にもなる。 あるいはいっそ、夢心地のまま、再びまどろみへ落ちていったら。 夢とうつつの境目が、融け合い曖昧になったようなこの世界に、染み込み消えてゆくのだとしたら。 「――子!? 麻子!?」 何だろう。誰の声だろう。 ぼんやりとした視界の向こうに、見覚えのある影がある。 霞を通したような声は、どこかで聞いたような気がする。 「麻子、ちょっとあんた何してるの!?」 駆け寄ってくる両腕に、両の肩を、支えられた。 ふらふらと倒れそうな体を、無理やりにしゃきりと起こされた。 焦点も定められない瞳で、誰かの顔を、どうにか見やる。 明るい髪色、明るい目の色。辛気臭い己とは、正反対の顔色が、こちらを覗き込んでいる。 しっかりしろと、話を聞けと、心配そうな表情で、一人の少女が問いかけてくる。 「ねぇ、麻子ったら!」 「―――」 この顔は、あれだ。友達の顔だ。 武部沙織という名前の、腐れ縁の幼なじみだ。 寝ぼけ眼をこする自分を、たびたび無理やりに叩き起こして、学校へ引きずっていった顔だ。 気だるげに日陰で過ごす自分を、そんなんじゃ駄目だと揺り動かして、日向へと誘っていった姿だ。 忌々しい朝日のような彼女。 暖かい陽気を振りまいた彼女。 ああだこうだと口うるさい、鬱陶しいお節介焼きの女で。 きっとあるいは、自分にとって、大事な存在だったかもしれない、女。 「……ッ!?」 その瞬間。 温もりが、消えた。 赤い何かがフラッシュバックし、視界と体温を奪い尽くした。 「やめろっ!」 悲鳴のような声を上げ、沙織の体を突き飛ばす。 一層覚束なくなった足で、一歩二歩と、逃げるように下がる。 寒い。体がとても冷たい。己が両手を引き戻し、無理やり温めるように、肩を抱く。 がちがちと歯を鳴らしながら、がたがたと震わせる両足では、大した距離も稼げない。 「麻子……? ねぇ、麻子!? あんた一体……っ!?」 「駄目だ……沙織、来るんじゃないッ!」 ああ、そうだ。やめてくれ。 これ以上近付かないでくれ。 お前が一歩近づくたびに、あの光景が蘇ってくる。 お前が一声かけるたびに、あの顔が浮かび上がってくる。 「来るな……私なんかといたら、お前――!」 いけない。そうだ、駄目なんだ。 お前のような奴がこれ以上、自分に近づいてはいけないんだ。 自分なんかに近寄ってしまえば、また同じような景色になる。 自分なんかが求めてしまえば、また同じようなことが起きる。 だから近づいてほしくない。だから触れてなんかほしくない。 お願いだからこれ以上、自分に寄りつかないで―― 「――えぇいっ!」 ばしゃん、と。 音が、鳴った気がした。 体温とは違う冷たさが、主に顔に広がった気がした。 拍子抜けするような気配と共に、思考が無理やりに打ち切られる。 一瞬前の動揺が、まるで嘘であったかのように、すうっと彼方へと消えていく。 ぱちぱちと、まぶたを動かした。指先で触れたのは、水気だった。 揺れ動く視点が定まって、ようやくまっすぐ前を向き、しかと確かめた沙織の顔は、いつもの膨れっ面だった。 「……落ち着いた?」 咎めるような棘を感じる。 それでも、これくらいの声音であれば、本気で怒っているわけではないのだと、己は十分に理解している。 沈黙を肯定と受け止めたのか、ふうと溜息をつくと同時に、その顔は呆れたようなものに変わった。 自分が観念した後の沙織は、決まっていつもこの顔だ。 そしてそれを見届けた後で、ようやく彼女の右手の方に、水筒が握られていることに気がついた。 蓋が開き、口が濡れている理由は、問うまでもなく明白だった。 「……大事な飲み水だろ、それ」 「いーの。水道は一応通ってるから」 「何で知ってる」 「それは、その……始まった頃に、ちょっと使って……」 ああ、これだ。このやり取りだ。 基本沙織が手綱を握って、たまに図星を突かれると、こんな困った顔をされる。 これが武部沙織という少女と、自分とのいつものやり取りだ。 そんな慣れ親しんだ行為に対して、不安が消えたわけではない。 それでも、今は同じくらい、安堵の気持ちが浮かんでいる。 こんな状況だからこそ、この小うるさい腐れ縁との会話に、心地よさを感じるのかもしれない。 表情こそ変えていなかったものの、誰もいない大洗の町で、冷泉麻子は確かに思った。 ◆ 工具や機械部品が並ぶ、恐らくは建築用品の店。 古ぼけた建物のその奥には、これまた古ぼけた和室があった。 商業スペースと生活スペースが、一本に繋がったその店を、ひとまずの隠れ場所として、麻子は拝借することにした。 そこに至るまでの間も、沙織はナチュラルに手を背にやって、麻子を後ろから支えていた。 自分もキツい状況だろうに、他人に甲斐甲斐しく世話を焼く姿を見ると、何でこいつがモテないのだろうと、時々思うことがある。 もっとも大体の場合、世話焼きすぎて、よく口うるさくなることを思い出して、だから逃げられるのかと納得するのだが。 「そど子はな、アレで結構良い奴だったんだ」 畳の上に座りながら、呟くように麻子が言う。 沙織に語りかけるよりは、胸の中に溜まったものを、独白として吐き出すような。 自分の頭の中の事柄を、一つ一つ紐解くような、そんな気配の口ぶりだった。 「まぁ、悪い人は風紀委員になれないんじゃないかな」 「ギャーギャーとうるさいことがほとんどだけど、アイツなりに学校のことを、良くしようとしてたんだと思う」 うるさいのは麻子が悪いんじゃないの。 いつもだったらもう一言、そんな返事が返ってきたのかもしれない。 それをぐっと堪えているのは、やはり沙織が麻子に対して、気を使っているからなのだろうか。 「だから、アイツの声が聞こえなくなった時、柄にもなく、寂しいって思った」 一度だけ、叱られる側の麻子の方が、園みどり子を叱ったことがある。 通称そど子は、大洗女子学園が廃校になった時、いわゆる燃え尽き症候群に陥ってしまった。 使命感の矛先を失ったことで、他に何をすればいいんだと、捨て鉢になり荒れたことがあったのだ。 その時、放っておいてもよかった彼女を、再び元の風紀委員へと、引き戻したのが麻子だった。 結局のところ、喧嘩仲であっても、そど子は良きそど子であってほしいと、彼女はそう思っていたのだ。 「そしてとうとう、声どころじゃなく、本当にいなくなってしまった」 体育座りの形になり、ぎゅっと、麻子は膝を抱える。 あの時は、昔のようなそど子が見たいと願えば、手を伸ばし届く場所にいた。 しかし、あの惨劇の只中にあったそど子は、もはやどれだけ手を伸ばしても、届かない場所へといってしまった。 何かの間違いであってほしい。夢なら醒めてほしいとは思う。 それでも、どれだけ願っても、そど子と言葉を交わすどころか、姿を見ることも叶わないことを、麻子は痛感してしまっている。 死に別れてしまった人間とは、二度と会うことができないことを、彼女ははっきりと理解してしまっている。 「何でだろうな……お母さんも、お父さんも、みんなみんな私を置いて、先に逝ってしまうんだ」 冷泉麻子は、己が両親を、事故によって喪っていた。 この殲滅戦に巻き込まれるまでもなく、人間の死というものに、とっくの昔に触れていたのだ。 それが慣れに繋がるかというと、そんなことは断じてない。 むしろ一度味わった悲嘆は、より生々しい実感を伴い、彼女の心を締め付けている。 父と母がそうなのだから、そど子とも同じように会えないのだと、まざまざと思い知らされてしまう。 「むしろ私が、近づく人を、不幸せにしてしまうのかもしれない」 「だから私も、おんなじように、死んじゃうんだって思った?」 そしてそれが、先ほど外で、麻子が取り乱した理由だ。 いたわるような沙織の問いかけに、無言で小さく、こくりと頷く。 母に死なれた。父に死なれた。祖母は体を悪くしている。 その上今回はとうとう、そど子まで命を落としてしまった。 結局のところ、原因はむしろ、自分の方にあるのではないか。 他ならぬ麻子自身が不幸を振りまき、彼女が愛した人々を、死へ追いやってしまっているのではないか。 死ねよ、死んでしまえよと。 誰彼も不幸にする疫病神は、誰も巻き添えにすることなく、独りで息絶えてしまえよと。 突拍子もない話だとしても、聡明な彼女らしからぬことでも、どうしても、そんな風に思ってしまう。 それほどまでに、今回の件は、麻子の心を強く激しく、残酷なまでに揺さぶっていた。 「………」 沙織からの返事は、ない。 馬鹿なことを言うんじゃないと、頑と否定することもない。 お互いに目線を合わせることなく、故に沙織がどんな顔をしているかも知らず、一秒また一秒と沈黙が続く。 「……もうっ」 ややあって、その後。 ぽんっ――と柔らかな両手が、麻子の両肩に添えられた。 視線を上げると、真剣な顔で、沙織の両目が彼女を見ていた。 「シャキッとしなさいよ、まったく。悲しいって思うのは悪くないけど、あんたまだ生きてるんでしょ?」 「沙織……」 「あんたまで死んで、お父さんもお母さんも、そど子先輩にしたって、麻子が自分のせいで死んじゃったって思って、それで誰か救われる? 嬉しい?」 誰かの死を悼み悲しむのは、それは人として当然の思いだ。 誰だって、自分に無関心でいられるよりは、悲しんで涙してくれた方が、まだマシな気持ちになるだろう。 しかしそれが原因で、目を塞ぎ歩みを止めたことで、その人までもが不幸に遭えば、話はまるきり変わってくる。 そうなれば、こみ上げるものは、自責だ。 自分が死んだばっかりに、自分が悲しませたばっかりに、生きている人の足を引っ張り、諸共に命を落とさせてしまった。 そんな風に思わせてしまえば、今度こそ誰も報われない。誰一人救われないままに、死者を貶めることになってしまう。 沙織が言っていることは、そういうことだ。 「なんて……あんたのおばぁがここにいたら、そんな風に言うのかもね」 上手く言葉にはできないけれど。まとめられるほど、武部沙織は、人間が出来ていないけれど。 それでもそう思ってくれる人は、まだこの世の中にはいるだろうと、苦笑気味に、沙織は言った。 そしてそれが、祖母だけでなく、彼女の思いであることも、冷泉麻子は知っていた。 「……生きてて、いいのか……私はまだ、ここにいていいのか……?」 「当たり前でしょ。麻子が死んだら、私も毎朝、張り合いなくなっちゃうんだから」 言いながら、沙織の両手に力がこもる。 小柄な麻子の体を引き寄せ、ぐいっと胸元に抱き止める。 無駄に大きな胸のせいで、沙織の顔は、麻子には見えない。 このハグは単純に麻子のことを、なだめるためのものかもしれない――けれどあるいは、それと同時に、自分の見せたくなかった顔を、隠したかったのかもしれない。 優しく明るく笑っていると、そう思わせなければ、嘘になるから。 手のひらが震えている理由を、悟られてしまっては、嘘になるから。 「……っ……!」 どこかで水道をひねった理由が、今ようやく分かった気がする。 沙織が拭いたかったものは、洗い流したかったものは、つまるところ、そういうものだ。 自分だって苦しいだろうに、何もかも吐き出したいだろうに、それでもお前はそうやって、人のことばかり気にかけるのか。 泣いている誰かを抱きしめるために、自分が流したい涙を、そうやって胸の奥で押しとどめるのか。 卑怯だ。お前は本当に卑怯だ。 「やだなぁ、もう……我慢しようって決めてたのに……なんか馬鹿らしく、なっちゃうじゃん」 冷泉麻子は涙を流した。 お互い様だと言わんばかりに、わんわんと大声を上げて泣いた。 大丈夫だ。今はこれでいい。 らしくない自分を晒しても、みっともない自分を曝け出しても、全て終わったその時には、いつもの自分に戻るから。 大切を喪った悲しみも、大切を守れなかった後悔も、全て洗い流すと決めた。 そして大切な親友が、静かにすすり泣く声も、一声残さず聞き届けようと、固く心に誓っていた。 【C-4・商店街の建築資材屋/一日目・朝】 【冷泉麻子@フリー】 [状態]健康、深い悲しみ、号泣 [装備]大洗女子学園の制服 [道具]基本支給品一式、不明支給品(ナイフ、銃器、その他アイテム) [思考・状況] 基本行動方針:みんなで学園艦に帰りたい 1:今は泣く。思いっきり泣く。立ち上がって前に進むためにも 2:沙織や仲間達を死なせたくない [備考] ※水道が生きていることを把握しました 【武部沙織@フリー】 [状態]健康、悲しみと恐怖、落涙 [装備]大洗女子学園の制服 [道具]基本支給品一式、不明支給品(ナイフ、銃器、その他アイテム) [思考・状況] 基本行動方針:みんなで学園艦に帰りたい 1:麻子が泣き止むまで傍にいる。それまでには自分も、気持ちを切り替えたい 2:麻子や仲間達を死なせたくない 3:麻子とチームを組みたい [備考] ※水道が生きていることを把握しました 時系列順 Back 狼二匹と、それと、兎 Next 有効射程 投下順 Back 薔薇は赤い、菫は青い、砂糖は甘い。そして、貴女も。 Next 有効射程 登場順 Back Name Next - 冷泉麻子 019 二本の矢 - 武部沙織 019 二本の矢