約 3,811,793 件
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1502.html
第九回達成率チャレンジコンテスト 期間 2013/11/08(金)~2013/11/18(月) お題 4曲プレイ分達成率の合計 課題初級 難易度NORMALの楽曲から4曲を選択 中級 難易度HARDの楽曲から4曲を選択 上級 難易度EXTREMEの楽曲から4曲を選択 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2013/11/08(金)~2013/11/18(月) 初級(NORMAL) 10VP 150%37.50%50.00%75.00% 20VPor称号「ナイトシェード」 240%60.00%80.00% スキン「どっとねっとハク姐さん (BLUE)」 300%75.00%100.00% 称号「ブバルディア」 中級(HARD) 15VP 160%40.00%53.34%80.00% 30VPor称号「ジェムシリカ」 260%65.00%86.67% スキン「どっとねっとMEIKOさん (BLUE) 」 320%80.00%- 称号「トパーズ」 上級(EXTREME) 20VP 170%42.50%56.67%85.00% 40VPor称号「プロキオン」 280%70.00%93.34% スキン「どっとねっとネルさん (BLUE)」 340%85.00%- 称号「フェニックス」 ※銅報酬は前年「第五回難易度合計コンテスト」の金報酬で入手できる称号、またはVPとなる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1662.html
二分された魂 [部分編集] 第5弾 COMMAND 05C/C RD040U 1-赤0 (常時):赤のGサインを持つ自軍Gがある場合、敵軍キャラ1枚のプレイを無効にし、そのカードを持ち主の手札に移す。 対抗 赤-00 合計国力が1・ロールコストが0のコマンド一覧 ()は色と属性のGサインを示す。 仮初めのバカンス(青、00) 無慈悲な狙撃手(緑、00) 危険分子の疑い(黒、00) 二分された魂(赤、00) 一時撤退(茶、武) エースの奮戦(白、S)
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/340.html
遺されたもの ◆VvWRRU0SzU タービンが猛回転し、伸ばした左腕が天井を砕き抉る。 ほどなくして、騎士凰牙は薄暗い地下通路から青空の下へとその身を晒す。 ソシエは傍らのロジャーに目をやった。浅い呼吸を繰り返す彼は、しばらく起きそうにもない。 ロジャーは気絶する前に南西に向かえと言っていた。 久々に思う存分機械人形を動かせると幾分高揚しつつ、現在位置を確認するためぐるりと辺りを見回したソシエの視界に巨大な影が飛び込んできた。 先頃交戦した、無敵戦艦ダイ。その残骸が―― そういえばロジャーからこの機体の説明を聞いた――無理やり聞きだした――とき、補給を行う際は通常の補給ポイントではなく専用の電池を用いるということだった。 ロジャーが携帯していた巨大な電池は四本。現在のエネルギー残量からして補給を行っておくのは妥当ではある。 が、手持ちの電池を消費すればそれだけ継続して動ける時間は短くなる。 ここはロジャーが一時身を寄せていて、予備の電池を置いてあるという話のダイに立ち寄っておくべきだとソシエは判断した。 近寄って見上げてみれば、酷い有様だった。 二匹の怪獣の上に要塞が設置されたその巨体も、今は艦橋部分は切り刻まれ、主砲は半ばから砕け落ちている。 最も目を引く怪獣も、右の方は頭自体が消し飛んでおり、左の頭は原形こそ保っているものの傷だらけだ。 八本ある足も二本が欠落し、他にも至るところで損傷が見て取れる。 素人目にももはやこの戦艦は死んでいるのだと知れた。 おそらくは、動かしていたパイロット――艦長もまた。 「ごめんなさい……と言うのも今さらよね。私達が来なければ、こうはならなかったんだし」 半日というほど前でもない戦闘を思い出し、沈む気持ちを頬を張ることで叱咤する。 今は後悔している時間ではない。騎士凰牙もダイの巨体によじ登らせ、格納庫があると思われる位置を探す。 タービンが唸りをあげて、隔壁を粉砕。ダイの内部に通じる穴が空いた。 だだっ広い格納庫へと足を踏み入れ、周囲を探索する。やがて騎士凰牙が携帯するものと同型の電池を発見した。 片腕に手間取りつつも、滞りなく補給は完了した。だが―― 「これだけ大きな戦艦だったら、一つくらい私が乗れそうな機械人形だってあるわよね。いいえ、あるに違いないわ」 どうにも人の機体に間借りするだけでは座りが悪いソシエは、自分の乗機を求めて更に格納庫内を探索する。 ホワイトドールとは言わないまでもせめて普通に戦える機械人形なら何でもいいと思っていたソシエだったが、見つけた物は機械「人形」ではなかった。 「……こんなものしかないの?」 整然と並ぶ小型の戦闘機。10や20ではきかないだろう、おそらく100機以上はある。 だが、逆に言えばそれだけしかない。期待していた強力な機械人形は影も形もなく。 騎士凰牙から降りて手近な戦闘機へと乗り込んでみた。 首輪は操縦の仕方を送ってこない。怪訝に思いつつ、しかし慣れた手つきで計器を確認していく。 以前乗りまわしていたレシプロ機とは多少勝手が違うものの、所詮は同じ戦闘機だ。なんとなくだが、操縦できるだろうという確信が持てた。 機首からよくわからない光線が出るらしい。武装はそれだけだった。 「って、ちょっと! ミサイルとかビーム砲とかはないの!? どうやって戦えってのよ!」 苛立ち紛れにコンソールを蹴り付けた。これではたとえ操縦できたとしても何の戦力にもならない。 戦闘機を降りて騎士凰牙へと戻る。これなら借りものとはいえこちらのほうがマシだ、と思っていれば。 「お帰り、お嬢さん。何か宝物でも見つかったかい?」 コクピットではロジャー・スミスが組んだ腕に顎を置き待っていた。 「あら、もう起きたの? もうちょっと休んでても良かったのに」 「私もそうしたかったのだが、運転手が手荒い運転をしてくれたようでね。あちこち頭をぶつけてしまって、ろくに夢を見れなかったよ」 起きたロジャーはもう騎士凰牙の操縦権を譲るつもりはないとばかり、シートから腰を上げず。 ソシエは渋々ながらその隣りへと腰を下ろした。 「それで、ここはどこかね? 見た限り何らかの施設のようだが」 「ダイっていう戦艦の中よ。あなたも知ってるでしょう」 ここに来た経緯を説明する。手持ちの電池を無駄に使わなかったことは、この慇懃な男もさすがに礼を述べてきた。 気を良くしたソシエは先程見つけた戦闘機のことも自慢げに口に出してしまった。操縦できそうだが、武装が貧弱すぎて使えない。そんな愚痴までこぼして。 戦闘機をこき下ろすあまり、その一瞬ロジャーの目が細められたことは気付かないソシエだった。 「その戦闘機を調べてみよう、ソシエ嬢。何かに使えるかもしれん」 というロジャーの言葉、二人で戦闘機をあれこれと調べる。 だが先程乗ってみた以上のことはわからずお手上げとばかりロジャーに声をかけようとして、彼が戦闘機そのものではなくそれに対応するコンソールをいじっているのが見えた。 どうやらまだ動力は生きているようで、何やら次々に移り変わる画面を見てうむ、むう、これは、などと独り言を漏らしているロジャー。、 「ちょっと、どうしたのよ。何か見つけたの?」 「ああ……いや、見つけたというかな。これらの戦闘機は、手動で動かすこともできるが基本的には無人機のようだ」 「無人機っていうと、人が乗らなくても勝手に動くってこと?」 「ああ。本来そういう設計なのかは知らないが、ことこのゲームに置いてこれだけの機数を有人で運用するのは現実的に不可能だ。 ユリカ嬢がこれらを使わなかったのは、細かな目標の指定ができなかったからだろう。 誰それを攻撃しろとは命令できても、臨機応変に変化するこの戦場ではそれだけでは使えん。説得する相手を撃ってしまえば何の意味もない。 ブリッジにもっと人員がいれば対応も不可能ではなかっただろうが、彼女は一人でこの戦艦を動かしていたようだからな」 「ふーん……で、結局何かに使えそうなの?」 「いや、どうやらこれらを無人で制御できるのはこの艦を中心とする1エリアのみのようだ。移動不能となった現状、1エリアしか稼動できん戦闘機に戦力は期待できんな」 「なんだ、期待して損した気分だわ。じゃあさっさとここから出ましょ」 「いや、それは早計だ。戦闘には使えないが、エリアの探索という点ではこれ以上手っ取り早いものもない。 このエリアにに人がいるかどうか、確かめてからでも遅くはないだろう」 言いつつ、コンソールを操作するロジャー。やがて戦闘機は一機、また一機と動き出し、解放されたハッチから飛び出していく。 ものの10分ほどで、戦闘機がひしめき合っていた格納庫は閑散とし、広く感じるようになった。 その中に一機。ソシエが調べていた戦闘機のみが飛び立つことなく取り残されていた。 「ねえ、ロジャー。どうして一機だけ残したの?」 「いい質問だ、ソシエ嬢。あれは君が乗るために残したのだよ」 「……ハァっ!? ちょっと、嫌よ! 戦えないって散々説明したじゃない!」 「だが私は戦闘機の操縦などというメモリーは持っていない。首輪が反応しなかったということは、操縦の仕方のわからない私が乗るのは不可能だということだ。 ならば、戦闘が不可能とはいえ少なくとも操縦はできる君が乗るのが筋だろう?」 「私が乗ったって、役に立たないどころか逆に危ないじゃない。いっしょにこの機械人形に載ってる方が安全よ」 「安全という意味ではその通りだが、役に立たないということはないな。理由はあれだよ」 と、騎士凰牙が抱える電池を指し示すロジャー。 「騎士凰牙はこの電池でしか補給を行えない。しかし一度に持ち運べるのはどうやっても四本が限界だ。 そこで君の出番となる。このダイにある残り四本の電池を、君に運んでもらいたいのだ」 「私に荷物持ちをやれって言うの?」 「役割分担だと思ってくれたまえ。私としても戦闘を行うのは本意ではないが、止む無くそうせざるを得なくなったとき君が同乗していては全力を出せないのだ」 「むう……」 「すまないがここは譲れんよ。レディに戦わせるなど、紳士として恥ずべきことだ」 さっきはともかく、ロジャーはソシエを積極的に戦わせるつもりはないと言いたいようだ。 ロランみたいなことを言う、と少し不満に思ったものの。我を通して足を引っ張ってしまうのはソシエとてお断りだ。 「……わかったわ。でも、この先新しい機械人形を見つけたらそれには私が乗る。私にだって、生きて帰るために戦う権利はあるでしょう」 「やれやれ……ああ、今はそれでいいさ。とりあえずは……おっと、戦闘機達がいろいろ見つけたようだ。君も見たまえ」 ため息をついたロジャーが、こちらを手招きする。彼の覗きこむ端末には、発進した戦闘機が観測した映像が映し出されていた。 目を引いたのは、白い機械人形と緑の機械人形。 片方はソシエの知っている、そしてもう片方はロジャーの知る機体だった。 「武蔵……」 白い方、ホワイトドールによく似た機体――RX-78ガンダム。仲間が、武蔵が乗っていた機体。 「…………」 緑の方、龍を模した腕を持つ機体――アルトロンガンダム。かつてロジャー達を襲った少年、交渉に失敗した相手。 二機は奇しくも同じような傷跡が穿たれている。胴体中央、コクピットを撃ち抜かれている――そこに至る過程は違えども。 武蔵はテニアに、仲間と信じていた少女に背中から撃たれた。 キラは何か事情があるのかもと言った。先の交渉でもソシエは口を挟まなかった。 しかし、こうして武蔵の最期を見ると、やはり忸怩たるものがソシエの胸中を満たす。 名も知らぬ少年は、ロジャーとの戦闘中に飛び込んできたガイによって倒された。 そのことでガイを責めるのは筋違いだろう。彼はロジャー達を助けようとしたのであり、あの場でより危険だったのは明らかにあの少年だったのだから。 結局は説得に失敗した己の不手際だと、深く悔恨を噛み締めるロジャー。 しばし二人を静寂が包み込む。自分を責めている風のロジャーを見、ソシエがなんとか空気を変えようと端末を覗き込む。 そこにはもうさして目を引くものはなかったが、それでも一つ。話の種になりそうなものを見つけた。 「ねえ、ロジャー。これって凰牙の腕じゃないの?」 ソシエが示したのは、緑の機械人形の残骸からほど近いところに落ちている黒い腕。 紛れもなく、ロジャー自身が少年に叩き落とされた騎士凰牙の左腕だった。 「……あのとき切り落とされたものか。戦闘の余波で破壊されたと思っていたが、そうではなかったか」 「ねえ、これを回収してくっつけましょうよ! そしたら凰牙はもっと強くなるでしょう?」 「ふむ――いや、回収するのはいいが、現時点で補修するのは止めた方がいいな」 「どうしてよ? さっきだって両腕があれば、逃げずに勝てたかもしれないでしょう?」 「いくつか問題があるからだ。 まず一つ、私には修復作業を行うメモリーはない。 乗りなれたビッグオーならともかく、昨日今日初めて乗った機体を手探りで修理することは困難だ。それは君とて同じだろう? 二つ、そんな時間はない。よしんば修理できるとしても、相当の時間がかかるだろう。我々がまず優先すべきはナデシコとの合流だ。 戦力の充実と引き換えに時間を浪費するのは得策ではない」 「むー……じゃあ置いてくの? もったいないわよ。それにここの設備を使わなきゃこの先いつ直せるかわかんないでしょう」 「そうは言っていない。三つめの理由だが、我々にはJアークがあるだろう。 あの艦の設備はここに負けてはいない。腕を持って行きさえすれば、向こうでも修理は可能だということだ。 キラ君にも手伝ってもらえるし、トモロのサポートがあった方が効率的だ。 以上の理由で、ここでの修理は先送りにする。反論は?」 「はいはい、わかりました! じゃあ、電池と一緒にあれも私が運べばいいのね」 「理解が早くて助かるよ、ソシエ嬢。我々も息が合ってきたのではないかね?」 「お断りよ! カラスみたいなカッコの人と気が合うなんてごめんだわ」 「……君には一度、じっくりと私の美学のなんたるかを教授せねばならんようだな」 □ 正午まであと数十分という時間、B-1地点。 騎士凰牙と、ハイパーデンドー電池4本に騎士凰牙の左腕を取り付けた恐竜ジェット機は、地図北西に位置する市街地へとやってきた。 だがそこには期待していたナデシコの船影はなく。 しかし代わりというものでもないが、一つ。見つけた物もあった。 勝利者の名を冠する、蒼き流星――ガナドゥール、その敗れ果てた姿を。 初めにロジャーが呼びかけたものの反応はなく、接近してみればその理由はすぐにわかった。 おそらくはこの機体のパイロット。地面に横たえられ、胸の上で手を組まれている。 彼自身の服なのか、青いジャケットが顔に掛けられていた。 ソシエを待たせ、まずロジャーが確認する。予想通り、そこにあるべき顔はなく、首輪も抜き取られていた。 順当に考えるなら、彼――でいいだろう、おそらく――を殺した者が首輪も奪って行った、だが。 しかしそれだとこの弔うような遺体の説明はつかない。 だとするなら、彼は何らかの要因で死亡したが殺害者にはそのまま放置され、新たにやってきた第三者が首輪を取り、こうして安置したということだろうか? いずれにせよ、今は答えは出ない。首を振り立ち上がると、ソシエが呟いた。 「ねえ、ロジャー。その人にお墓を作ってあげましょうよ。こんな淋しいところに一人ぼっちじゃ可哀想だわ」 「そんな時間は……いや、そうだな。彼が何者であるとて、死後も責めることなど誰にも出来はしない。せめて、静かに眠らせてやろう――」 騎士凰牙を使えば人一人分の穴を掘るのは容易いことだった。 顔のない青年を、穿たれた穴へと安置する。 「私の名はロジャー・スミス。君の名を知ることができないのが残念ではあるが――どうか、安らかに眠りたまえ」 「私はソシエ・ハイム。ごめんね、あなたの機械人形、使わせてもらうわ。あの化け物、私達が絶対に退治して見せるから」 埋葬を終え、ソシエがガナドゥールに乗り込んだ。 機体を見つけたら自分が乗ると言っていたソシエのこと。止めようもなかったが、その顔に浮かぶ哀悼の念を見てその必要もないかと自戒する。 彼女はただ守られるだけの存在ではない。突き付けられた理不尽に怒り、自分の力で前に進もうとする――紛れもない戦士だ。 軽く見ていたのは自分の方だったらしい。苦笑とともに、尚更死なせるわけにはいかんなと決意する。 ともかくもガナドゥールだ。頭部は全壊し、全身あらっゆるところに損傷が見られる。 「ソシエ嬢、機体の調子はどうかね? 外から見た限り、戦闘行為は厳しいように思えるが」 「うーん……動かせはするけど、戦うことは難しいわ。反応が鈍いし、出力も上がらない。 どうも色んな部品が抜き取られているみたい。誰だか知らないけど、まったく迷惑な話ね!」 ぎこちなく立ち上がるガナドゥール。騎士凰牙とガナドゥールはほぼ同サイズで、目線はほぼ対等の位置にある。 「そうか。ではこれまで通り、交渉は私に任せてもらおう」 「そこは『戦闘は任せてもらおう』、じゃないの? それにね、たとえこの機械人形自身が戦えなくても、援護くらいはできるわ。 テニアの機体みたいな、勝手に飛び回る武器が付いているのよ。私だってやってみせるわ」 「む。しかしだな、ソシエ嬢。援護くらいとは言っても、その状態では無謀だ」 「ロジャー。最初から無茶だ無謀だなんて言っていたら、それこそ何もできないわ。 私は何もしないで後悔するくらいなら、まずやってみてそれから後悔する方を選ぶ。だって、その方が少しでも前に進んでいる気がするでしょう?」 朗らかに笑うソシエ、参ったとばかりに両手を掲げるロジャー。 ひたむきに前を向いて歩ける。これが大人と子どもの違いなのか、と柄にもないことを考えて。 「では、ナデシコの捜索に移ろう。と言っても、あの目立つ艦がそうそう見つからんということも考えられないが」 言って、市街地を歩き始める二機の巨人。 母なる星を救うべく奔走し、流星のように散っていった戦士の墓を後にした。 しかし、数十分の捜索にも関わらずナデシコは見つからなかった。 「入れ違いになった……か? ふむ、まずいことになったな」 「どうするの? とりあえず二つの市街地を回っていなかったんだから、一旦キラのところに戻る?」 「そう……だな。接触できたのがナデシコの別動隊と、許しがたいチンピラのみというのは甚だ遺憾ではあるが……」 騎士凰牙の欠けた左腕、そしてガナドゥール。Jアークで修理すれば、どちらもより万全な状態へと持っていけるだろう。 現在の位置からキラのいるE-3に向かうとすれば、途中立ち寄れる市街地はE-1かD-3のどちらか一方。 ナデシコがどこに行ったのかは分からないが、可能性としてはやはり市街地が大きい。 ではどちらを経由するかだが―― 「ねえ、私が――」 「別行動は却下だ。君の機体は今まともに戦える状態ではないということを忘れるな」 ソシエが提案する前に、先回りして潰す。 手分けすれば確かに両方を回れるが、もし彼女が敵に遭遇した場合応戦どころか撤退すら危うい。 分散ができないとなれば、どちらかを選ばなければならないのだが、その判断の基準がない。 移動距離はどちらも同じくらいだ。どちらを選ぼうが、ナデシコがいないのなら結果的にE-3に到達する時間は同程度だろう。 どちらを選ぶか――迷うロジャー。常の彼なら即断するところだが、ここに来てからの度重なる失態はその自信を揺らがせるものであった。 モニター越しに遥か彼方を睨み据えるも、一向に判断は下せなかった。 そして、遠くビルの上からそんな彼と彼女を見つめる猪と、蛇。その視線にも、気付かないまま―― 【ロジャー・スミス 搭乗機体:騎士凰牙(GEAR戦士電童) パイロット状態:肋骨数か所骨折、全身に打撲多数 機体状態:左腕喪失、右の角喪失、右足にダメージ(タービン回転不可能) 側面モニターにヒビ、EN100% 現在位置:B-1 市街地 第一行動方針:さて、どうするか…… 第二行動方針:出来るだけ多くの人を次の放送までにE-3に集める 第三行動方針:首輪解除に対して動き始める 第四行動方針:ノイ・レジセイアの情報を集める 最終行動方針:依頼の遂行(ネゴシエイトに値しない相手は拳で解決、でも出来る限りは平和的に交渉) 備考1:ワイヤーフック内臓の腕時計型通信機所持 備考2:ギアコマンダー(黒)と(青)を所持 備考3:凰牙は通常の補給ポイントではEN回復不可能。EN回復はヴァルハラのハイパーデンドーデンチでのみ可能 備考4:ハイパーデンドー電池4本(補給2回分)携帯】 【ソシエ・ハイム 搭乗機体:ガナドゥール パイロット状況:右足を骨折 機体状態:頭部全壊、全体に多大な損傷 駆動系に障害 機体出力の低下 現在位置:B-1 市街地 第一行動方針:どうすんのよ、ロジャー 第二行動方針:ブタ? 第三行動方針:出来るだけ多くの人を次の放送までにE-3に集める 第四行動方針:この機械人形を修理したい 最終行動方針:主催者を倒す 備考1:右足は応急手当済み 備考2:ギアコマンダー(白)を所持 備考3:ハイパーデンドー電池4本(補給2回分)、騎士凰牙の左腕を携帯 】 ※備考(無敵戦艦ダイ周辺) ・首輪(リリーナ)は艦橋の瓦礫に紛れています 【二日目11 40】 BACK NEXT Lonely Soldier Boys &girls 投下順 膨れ上がる悪夢 仮面の奥で静かに嗤う 時系列順 天使再臨 BACK NEXT 交錯線 ロジャー 怒れる瞳 交錯線 ソシエ 怒れる瞳
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2365.html
⌒\ニニニニ二/ // /ニ/ () __ ___}ニニニニ{___// //} { {\ () ー┬─x ⊂ニニ=- ⌒)ニニニニニニニニ{__}{/{__/ __/ ̄ ̄\⌒\_ {⌒ニニニニニニニニニニニ( \  ̄ ̄ ̄\ __} ⌒Y⌒\ニニニニニニニニニ}__ b() __]ニ=-r┴{ ⌒)ニニニニニニニニニ{_ ()_//⌒く〔/⌒\ _ - -___ [}⌒\____ニニニニ⌒ /}/二((_)__厂\{( \_}\ : 。\_} = - --〉=ニ/ニニニニニニ . /[/}{/⌒\{_ '⌒\}{ / //\__厂\_________,,. イニ/ニニニニニニニ __/\_} // ̄ ̄厂 ̄\(_)-}{__{/{_{/⌒}{ニ) 〉二二二二ニ==-‐<⌒ニニニニニニニ . \/_〔_//{ ̄}(_){_/ ̄∨ (]__)}ノ ̄ ̄{_/}{ ̄ ̄ ̄ {_] {\}ニニニニニニニニ \____{_}__/\こ]// \()ノ / (_) { ̄ ̄} {\ ] \}ニニニニニニニニ ノ⌒\__________/ /{ [ノ}\ \___ ____/ (_)  ̄}_ノ/]\}ニニニニニニニニニニ / ̄}[_ノ} /ニ\人()\/}_}_∨{ { ̄\ {/ニニニニニニニニニニニニ \_}ノ ̄ ̄ ̄ /{-=ニ}匚 -{_}_}_}/⌒\ \_} {ニニニニニニニニニニニニ /. {____ノ}  ̄\/⌒∧ ニ=- { ̄\ \__/}ニニニ__ニニニ  ̄\ / /ニ\ノ ()⌒\//∧ \_} \_/ __/ /}ニニニ ___/}__/ _/ニ=-/ └() ∨'⌒\ ____ { //ニニニ  ̄ ̄ ̄ /⌒\/ ∨ニニ}___/ }//八__/ニニニニ  ̄ ̄ ̄ 人__//__{ _//ニニ/ノニニニニニ 匚) /二ニ=- / // ----\___//ニニ//ニニニニニニ Desecrated Earth / 冒涜された地 (4)(黒) ソーサリー 土地1つを対象とし、それを破壊する。それのコントローラーはカードを1枚捨てる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/znrykankup/
【2024年お盆】終了 2024年お盆開催は終了です。お疲れ様でした。 次回は年末年始予定です。 ★お知らせ 試験的にwikiのトップページやスレテンプレの変更を実施中です。 意見議論等は避難所等で行いつつ改善していきましょう。 ここは、ニュー速VIP板で2010年頃から毎年休暇の時期に行われている「安価で指定されたものを全力で探してうp」スレのWikiです。 参加される前に、このWikiに少しでも目を通していただけるとさらに楽しめます。 ただしこのページの【ルール】の部分は必読です。参加者は読んでいる前提でスレが進みます。 【ルール】 よく読みましょう。読まないあなたのせいでスレが荒れることがあります。 《 Wiki 》 https //w.atwiki.jp/znrykankup/ 《 推奨うpろだ 》 https //imgur.com/ URLの例:https //imgur.com/0k64tTPh.png スマホ撮影や大きな画像は ↑ のように「.jpg」や「.png」の前に「h」又は「l」(エル)を入れよう。サイズが縮小されます。(スレに書き込みする時に追加) アルバムURLの例:https //imgur.com/a/0k64tTP このURLになった場合、「.jpg」などは付けずに、そのまま書き込もう。 まずはうpした人に お疲れ様 というコメントを書き込みすることから始めましょう。「乙です」や「乙!!」等簡単な感じでOK!初書き込みはそんな感じで、ついでに自分のIDもメモっておきましょう。 荒らしは徹底スルー。うp乙 の精神を忘れずに ! ! 《 進行役(安価担当)》 ★進行役がいないとスレが進みません。ぜひ君も挑戦しよう!★ 混乱を避けるため必ずトリップをつけましょう。(名前欄に進行#任意の文字列) 安価は xx-xx の形式で取る。投下前にはかならずスレを更新してスレの勢いを確認すること。 安価取る人が安価を取ったらうpするリストに追加します。 NGなもの、度重なる自重すべきお題や、お題以外は進行の判断で安価下。ルール上微妙なラインや自分では判断が難しいと思ったらスレの皆に聞いてみよう。他者が助言をしたり進行が求めるのは歓迎ですが、最終決定権は進行です。 全力でうpするリストがたまってきたら、古い順で【難題リスト<クリアできる奴全力で募集中>】へ移動しましょう。 難題リストやうpリストは日付変更でオールリセットします。忘れて1から頑張りましょう。 難題リストが膨らんでも、お題の緩和改変は安価主からの申し出がない限り原則不可。 ★進行したいけど自信が無い…という人へ★ まず慣れない内は人の少ない早朝〜昼頃で進行役をやって慣れましょう。人の多い時間帯(夕方〜深夜2時頃)に進行をやるのはそれからでも遅くはありません。 またうまい進行役がどんなことをしているか見て、それを実践してみるのも良いでしょう。 《 うpする人 》 なるべく自分の持ち物からうpしよう。 自分の「ID」か「全力 / 年月日」を必ず添えてうp。景色など屋外のみピース添えでおk。 うpの時はレスの中にお題、または品名の記載が必須。 面倒がらずに出題ごとに撮り直そう。 お題以外のもの(ペットを含む特徴的な物等)を極力写さず、過度な馴れ合いは自重して全力でうpしよう。 「うpしようとしたらもう誰かがしてしまった」そんな時でも折角写真を撮ったのならうpしてしまいましょう。うpできるのは1人限定ではありませんので、直後なら2人3人うpしても大丈夫です。 外出時は身分証明書持参推奨(職質対策)。今のところ簡単な職質対策としては『ポケモンGOしてます』というのがありますが、ポケGOも下火になりつつあるので注意! 【禁止行為】違法行為を伴う、他人を巻き込む、偽造画像のうp、無許可での店内撮影、売り物のうp、安価指定した物を自分でうp、過去にうpした画像の再利用。 《 安価取る人 》 指定できるのは原則的に「物」と「風景」のみ。 レアな物もいいけど、スレの勢いやバランス、時間も考えたお題を。 人数指定のない複数個のお題は複数人でのうpが基本。安価主がハンドルネームを「〇〇集計人」とし、責任を持って集計すること。放棄した場合はリストから削除。 《 禁止お題 》※これらは参加者全般が対象です ・動物、法に触れる物、スクショやデータ系、プライバシーに関わる物、過度のエログロ、危険に繋がる行為。 《 自重お題 》 ・あまりにもレア度の高い物、過度に抽象的なお題、作成を前提にしたお題。 《 スレ立て時のテンプレ 》 スレの 1に貼るテンプレはここを開いてコピペしてください + クリックで展開 以下、枠内のテキストを丸々コピペしてください。 !extend checked vvvvv donguri=0/3 【参加する前に 必 ず テンプレをよく読みましょう】 《wiki》 https //w.atwiki.jp/znrykankup ※初めての人は必ず読もう。経験者も今期が初めてなら同様です。 《推奨うpろだ》 https //imgur.com/ ・スマホ撮影や大きな画像は「.jpg」や「.png」の前に「h」又は「l」(エル) を入れよう(スレに書き込みする時に追加) 「.jpg」の前に「h」を入れるだけで救われる人がたくさんいる… 《うpする人》 ・なるべく自分の持ち物からうpしよう。うp時にはURLと一緒に必ず品名をレスすること。 ・必ず「自分のID」か「全力+2024+日付」を添えること。景色など屋外のみピースおk。 ・面倒がらずに出題ごとに撮り直そう。 ・外出時は身分証明書持参推奨(職質対策)。 ・お題以外のもの(ペットを含む特徴的な物等)を極力写さず、過度な馴れ合いは自重して全力でうp 【禁止行為】他人を巻き込む、偽造画像のうp、実物でないデータ版のうp、無許可での店内撮影、売り物のうp、安価指定した物を自分でうp。 《安価取る人》 ・指定できるのは原則的に「物」と「風景」のみ。 ・条件の後付けは既に探し始めてる人に迷惑がかかるので控えよう。 ・レアな物もいいけど、スレの勢いやバランス、時間も考えたお題を。 ・人数指定のない複数個のお題は複数人でのうpが基本。 安価主がハンドルネームを「〇〇集計人」とし、責任を持って集計すること。放棄した場合はリストから削除。 《禁止お題》動物、法に触れる物、スクショやデータ系、プライバシーに関わる物、過度のエログロ、危険に繋がる行為。 《自重お題》あまりにもレア度の高い物、過度に抽象的なお題、作成を前提にしたお題。 《進行役(安価担当)》 ※Wikiトップページを読めば誰でも進行役になれます。ぜひチャレンジしよう ※次スレを建てるときは本文1行目に 「!extend checked vvvvv donguri=0/3 」を入れること。 donguri=「0」/1 の「」内は通常時は0、荒らし発生で書き込み制限をしたい場合は1〜2に直してください。 荒らしは徹底スルー。うp乙の精神を忘れずに!! 前スレ 冒頭の「!extend checked vvvvv donguri=0/3 」はワッチョイ+どんぐり導入スレを立てるコマンドです。 ただしこれでスレ立てをするとコマンド自体は 1から消えます。 なので次のスレを立てるためにコピペする際は改めて!extend checked vvvvv donguri=0/3 を足してください。 消えてもいいようにコマンドを2、3行重ねておくのも手です。 どんぐりレベル制限をする場合は前述の数値を変更しましょう。 ワッチョイだけの場合はどんぐり部分(donguri=X/X )を抜いて「!extend checked vvvvv 」と書きます。 《 避難所(パー速) 》 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1641835446/ 《 避難所(したらば掲示板) 》 https //jbbs.shitaraba.net/internet/25743/ + 避難所の扱い <パー速> 必要な議論だけれども本スレでは邪魔になる話、あるいは雑談などもここでします。 規制などで本スレに書けない時の伝言や代筆依頼にも利用してください。 <したらば> VIP進行中に荒らしが発生した場合、ここに避難して続行します。 ※新スレ、もしくは他の掲示板に移った場合は適切なURLに変えてください。 この記事の【ルール】部分を変更する際は避難所等で充分な議論や合意の上で行います。 無断での改ざんを発見した場合は差し戻してください。 上部の【ルール】から下部までのラインの間が範囲内です。 + ↓【今期の特記事項】とは? 【今期の特記事項】はその開催時期特有の周知したい内容を書きます。 「その時期ならではの問題が発生したので対処法を貼る」などで使います。 誰でも気軽に書けますがスレでコンセンサスが得られそうな内容を心がけましょう。 その期が終わるたびに白紙に戻します。 確実迅速に目に付かせたいなら最上部の「★お知らせ」のところに 一行以内の見出しを付けて、詳細は下部の特記事項欄に書くという手もあります。 【今期の特記事項】
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1878.html
第十二回COOL率チャレンジコンテスト 期間 2015/04/08(水)~2015/04/22(火) お題 4曲プレイ分のCOOL率の合計 課題初級 難易度★1~★5.5の中から4曲を選択 中級 難易度★4~★7.5の中から4曲を選択 上級 難易度★6~★10の中から4曲を選択 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2015/04/08(水)~2015/04/22(火) 初級(★1~★5.5) 10VP 150%37.50%50.00%75.00% 20VPor称号「ハナミズキ」 240%60.00%80.00% スキン「Smiley Morning(GREEN)」 300%75.00%100.00% 称号「タルト」 中級(★4~★7.5) 15VP 160%40.00%53.34%80.00% 30VPor称号「クォーツ」 260%65.00%86.67% スキン「フローラルレディ(GREEN) 」 320%80.00%- 称号「ティアラ」 上級(★6~★10) 20VP 170%42.50%56.67%85.00% 40VPor称号「カノープス」 280%70.00%93.34% スキン「ハネ時雨(GREEN)」 340%85.00%- 称号「ウヅキ」 ※銅報酬は前年「第九回COOL率チャレンジコンテスト」の金報酬 で入手できる称号、またはVPとなる。
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/320.html
クエスト:「封印された村」 クエスト:「封印された村」勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略アドバイス 勝敗条件 勝利条件 全てのミッションの成功 敗北条件 いずれかのミッションの失敗 武将データ 自軍 備考 敵軍 獲得 備考 選択武将 プレイヤー 骸鬼×2 ランダム ミッションNo.1で出現ミッションNo.1の撃破対象 あやめ ミッションNo.1 2の護衛対象敗北条件 悪樓 ランダム 幻魔(風魔小太郎) ランダム 悪樓×2 ランダム ミッションNo.2で出現 骸鬼×2 ランダム 大獄 ランダム ミッション 番号 内容 備考 No.1 石化した村人を破壊しないように、あやめを守りつつ異形将を撃破せよ! 石化した村人の破壊、またはあやめの敗走で失敗 No.2 5分以内に異形を100人撃破せよ! ミッション制限時間の経過、またはあやめの敗走で失敗異形将を3人撃破で毒の霧が晴れる アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 黒漆太刀 当世具足 参 団子 大盛御飯 黒漆太刀 当世具足 霊鏡 荒御霊 攻略アドバイス ミッションNo.1 石化した村人の居ない、ある程度開けた場所が武将のそばにあるのでそこへ誘導するのが良い。 弾いた雷矢の破片でも石化した村人は破壊されてしまうので、異形弓兵の誘導に要注意。 鷹丸ならチャージの範囲が狭く案外やりやすい。 ミッションNo.2 開始当初から異形将が来るため、携帯道具のごり押しで凌ぐ。 鷹丸なら雑魚掃除をかねて皆伝ぶっ放すのが良い。 異形将を3人撃破すると毒の霧が晴れ、無双ゲージの低下がなくなるので速攻を心掛けよう。 エリア/話数 第一話 第二話 第三話 第四話 神秘の谷 奇妙な噂 謎の侍 謎の侍を追え! 青雨城へ 狂乱の山 深まる謎 新たな出会い 赤雨城へ 常闇の森 宝玉の謎 村雨の伝説 緑雨城へ 幻惑の社 静寂の謎 桃雨城へ 村雨城 明かされる真実 封印された村 村雨城へ 鷹丸専用 謎の武士たち 謎の強者たち 謎の猛将たち
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/2072.html
第十五回達成率チャレンジコンテスト 期間 2015/11/11(水)~2015/11/24(火) お題 4曲プレイ分達成率の合計 課題初級 難易度「★1~★5.5」の楽曲から4曲を選択 中級 難易度「★4~★7.5」の楽曲から4曲を選択 上級 難易度「★6~★10」の楽曲から4曲を選択 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2015/11/11(水)~2015/11/24(火) 初級(★1~★5.5) スキン「カラフル!(PINK)」 中級(★4~★7.5) スキン「MEIKO(Concept)」 上級(★6~★10) スキン「My New Song(PINK) 」
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9324.html
このページはこちらに移転しました 拘束された身 作詞/ものぐさ大臣 作曲/あしがる 生きてる限り 縛られている 社会人は仕事があるとか 毎日毎日忙しい 学生は勉強するだとか 毎日毎日忙しい 金色の月に 黒い雲 縛る鎖は銀色で 青い海に 真紅の星 縛られる体は桃色で 週休7日(ニート!ニート!) 家から出ない(自宅を守れ!) この世の拘束から 自由を勝ち取れ 週休7日(ニート!ニート!) 家から出ない(太陽眩しい!) この世の拘束全て 振り払えばいい 生きてる限り 縛られている 社会人は仕事があるとか 毎日毎日忙しい 学生は勉強するだとか 毎日毎日忙しい 週休7日(ニート!ニート!) 家から出ない(自宅を守れ!) この世の拘束から 自由を勝ち取れ 音源 拘束された身
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/248.html
ルリ「ただいま」 レイ「おかえりなさい・・・」 有希「・・・・・」 ルリ「?・・・どうしたんですか?電気もつけずに・・・」 レイ「ルリも座りなさい・・・家族会議よ・・・」 有希「・・・・・(うなずく)」 ルリ「はぁ・・・」 3人でコタツを囲む ルリ「・・で、レイ姉どうしたんですか突然・・・」 レイ「・・・・追い越されたわ・・・」 ルリ「?」 有希「涼宮ハルヒ、惣流・アスカ・ラングレー、翠星石ら3姉妹の 勢いが私たちを僅かではあるが上回っている。由々しき事態。」 ルリ「勢い・・・ですか?」 レイ「そう・・・くじけたわけでもないのに先に行かれ、 後から来たのに追い越されたわ・・・」 ルリ「・・・・」 レイ「・・・・彼女たちに負けるわけにはいかない・・・」 有希「・・・・(力強くうなずく)」 ルリ「まぁ言いたい事はわかりましたが・・・具体的にはどうするんですか? ちなみにネコミミやメイドやレオタードなんかはもうやりたくないですよ?」 レイ「・・・・・・・」 有希「・・・・・・」 ルリ「・・・・またやるつもりだったんですね・・・・」 レイ「ルリ・・・お腹がすいたわ・・・・」 ルリ「ごまかさないでください。」 有希「私も」 ルリ「・・・・・・」 レイ「・・・・・・」 有希「・・・・・」 ルリ「・・・はぁ・・・わかりました。今日は雑炊です。」 レイ・有希「「よろしく」」 結局ごまかされた