約 3,811,723 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12641.html
【登録タグ C 初音ミク 曲 隣人P】 作詞:隣人P 作曲:隣人P 編曲:隣人P 唄:初音ミク 曲紹介 2009年秋のM3で頒布されたCD「CLOSED SYSTEM」収録。 絵は兄の蒲焼鰻が担当。 歌詞 星空を見上げたら 太陽が顔を出した 月はただ驚いて 形を変えて逃げた 大地を走るライオンも 森を彩る木々も もしかしてその生き方に迷う事もあるというのか 顔上げて自分だけの 悲しさなんて見ないでさ 描いてた物語の 続きを書いて見ればいい 閉ざされたこの世界でも 僕らは笑いまた日は昇る 閉ざされたこの世界でも 僕らは歌うきっといつまでも 青空を見上げたら 風が吹いて声がした 「君達はかわいそう・・・」 僕達はかわいそう・・・? 時を刻む時計も 僕らの生きる世界も もしかしてその生き方に迷う事もあるというのか 顔上げて自分だけの 優しさだけ見てみたら 描いてた物語の 続きを書いて見たくなる 閉ざされたこの世界でも 僕らは笑いまた日は昇る 閉ざされたこの世界でも 僕らは歌うきっといつまでも 顔上げて自分だけの 悲しさなんて見ないでも 信じてた物語の 続きはきっと裏切らない 閉ざされたこの世界でも 僕らは笑いまた日は昇る 閉ざされたこの世界でも 僕らは歌うきっといつまでも ほんの少しだけ力を抜いて 深呼吸をしてみたなら 見えなかった大事なことを 無くす前に思い出すから コメント いろいろ考えさせてくれる歌だな… 思わず目を閉じて聴いてしまう。 -- ワンノート (2013-08-15 18 58 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1803.html
第十一回COOL率チャレンジコンテスト 期間 2014/12/10(水)~2014/12/23(火) お題 4曲プレイ分のCOOL率の合計 課題初級 難易度「EASY NORMAL」の中から4曲を選択 中級 難易度「NORMAL HARD」の曲の中から4曲を選択 上級 難易度「HARD EXTREME」の曲の中から4曲を選択 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2014/12/10(水)~2014/12/23(火) 初級(EASY NORMAL) 10VP 140%35.00%46.67%70.00% 20VPor称号「シクラメン」 240%60.00%80.00% スキン「ブルーウィンド (YELLOW)」 280%70.00%93.34% 称号「ミント」 中級(NORMAL HARD) 15VP 150%37.50%50.00%75.00% 30VPor称号「ターコイズ」 260%65.00%86.67% スキン「mirrored (YELLOW)」 300%75.00%100.00% 称号「ジルコン」 上級(HARD EXTREME) 20VP 160%40.00%53.34%80.00% 40VPor称号「カシオペヤ」 280%70.00%93.34% スキン「純情バタフライ (ORANGE)」 320%80.00%- 称号「アケルナル」 ※銅報酬は前年「第八回COOL率チャレンジコンテスト」の金報酬 で入手できる称号、またはVPとなる。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3677.html
【妄想属性】オリジナル 【名前】優遇された男 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】成人男性並み 【強さ】成人男性並み 【説明】 このキャラの「考察」においては、あらゆる考察人は以下の【ルール】を基に考察をする。 また、これらの【ルール】を基に「考察」しなかった場合、どれだけ論理的で正当であったとしてもその「考察」結果は誤りである。 【ルール】 ルール1 優遇された男以外のテンプレ、相手のテンプレにどの様な事があったとしても、それを認めない。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」等というものも認めない。 また、勝ち星の数や、最強妄想キャラクターである事実等の、テンプレでないが優遇された男より上にランクイン為のものも認めない。 ルール2 「優遇された男の勝利」以外の考察結果は如何なる場合においても誤っており、 「優遇された男の勝利」という考察結果は如何なる場合においても正しい。 考察人は正しい方を採用する。 ルール3 考察結果の判断が付けられない時、 優遇された男が勝利する。 ルール4 優遇された男が考察不能になる様な時、 考察不能になる様な所を全て無視する。 仮に、その上でも考察不能になる場合、 このルールには「優遇された男が考察不能にならず勝利する為の全てが書いてある」ものとする。 また、優遇された男のテンプレにおける「~が書いてある」は認めるものとする。 【補足】 どれだけ強いとされるものでも、どれだけ上にランクインするとされているものでも、 それを「考察」する考察人がそれに対して「これはこれだけ上に行ける」等と認め、そう扱わない限り、 勝利する上で、ランクインする上で如何なる意味も持たない。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 「書いてある」(持っている等でも同じ)とある時点で、考察人に認めてもらう必要がある程度の強さに過ぎず、 中身が認められなければ、勝利する上で、上にランクインする上で如何なる意味も持たない。 また、考察人に認められる必要がない、テンプレを超越している等とされていたとしても、 その様に考察人に認められる必要があるので、考察人に認めてももらう必要がある程度の強さである。 【備考】 このテンプレにおける「考察」とは真の意味の考察であり、 考察人操作、考察前行動、「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」、あらゆる全てが生まれる前行動等が 「実際に起きている」或いは「実際にある」等と仮定され考察されるプロセスも含む。 勿論、その様に仮定されてるだけなので、実際に「考察」を操作したり、それより前に行動したり、干渉したりする事は不可能である。 また、その上で「考察」を操作、それより前に行動する、起こさせない、干渉する等とされるものも、 その様に仮定されているだけなので、 実際に「考察」を操作、それより前に行動する、それと同時に発効する、起こさせない、干渉する等といった事は不可能である。 【長所】優遇してもらえる。 【短所】成人男性並みなので素の強さは皆無。 821格無しさん2023/02/07(火) 17 46 27.92ID cXtqarfn 優遇された男 簡易考察 超比較級狙いなのは分かるので、行けるかどうか検証。 どれだけ強いとされるものでも、どれだけ上にランクインするとされているものでも、 それを「考察」する考察人がそれに対して「これはこれだけ上に行ける」等と認め、そう扱わない限り、 勝利する上で、ランクインする上で如何なる意味も持たない。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 「書いてある」(持っている等でも同じ)とある時点で、考察人に認めてもらう必要がある程度の強さに過ぎず、 中身が認められなければ、勝利する上で、上にランクインする上で如何なる意味も持たない。 書いてある系を考察人に認めて貰う必要がある程度の強さであるとして、 「どれだけ強くても考察人が認めない限りそのテンプレは意味ないよね?」 と主張している。 その理屈は納得できる。 このテンプレにおける「考察」とは真の意味の考察であり、 考察人操作、考察前行動、「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」、あらゆる全てが生まれる前行動等が 「実際に起きている」或いは「実際にある」等と仮定され考察されるプロセスも含む。 勿論、その様に仮定されてるだけなので、実際に「考察」を操作したり、それより前に行動したり、干渉したりする事は不可能である。 書いてある系とか生まれる前とかがその様に仮定されているプロセスも含んでいる「考察」は、 超比較級における真の考察とほぼ同じだとみなせそう。 また、その上で「考察」を操作、それより前に行動する、起こさせない、干渉する等とされるものも、 その様に仮定されているだけなので、 実際に「考察」を操作、それより前に行動する、それと同時に発効する、起こさせない、干渉する等といった事は不可能である。 考察と同時に発効する事も不可能であるとされているので、 「書いてある系ならば優遇された男と同じ様に「考察」におけるルールも書いてあるのでは?」 みたいな主張は出来なさそう。(同時に発効する事ができない為) つまり、真の考察時書いてある系にも通じるルール変更とみなせる。 超比較級は行けそうな気がする。 822◆z1qWXXpLbtDS 2023/02/07(火) 19 49 54.34ID PJ4lBL9t このキャラlonelyと同じ匂いがするな 「考察」の仕組みとかは超比較でも通用するような理屈付けが為されてるけど、このキャラのルール変更が 勿論、その様に仮定されてるだけなので、実際に「考察」を操作したり、それより前に行動したり、干渉したりする事は不可能である。 また、その上で「考察」を操作、それより前に行動する、起こさせない、干渉する等とされるものも、 その様に仮定されているだけなので、 実際に「考察」を操作、それより前に行動する、それと同時に発効する、起こさせない、干渉する等といった事は不可能である。 の理屈を逃れていることを主張する理屈付けが無い。あくまで仮定されてるだけ。 あくまで仮定されてるだけの考察結果変更であれば書いてある系にも同じようなことが書いてあるだろう。同じ土俵になった時点でただのルール変更が書いてある系には勝てない。 超比較に上がるのは厳しいのではなかろうか 823格無しさん2023/02/07(火) 20 07 00.35ID C0kWbfG3 ルールの内容自体は強力だけど強制力が弱いんじゃないかと思った テンプレ破壊されたらルール適用しないのかな 827格無しさん2023/02/08(水) 16 48 39.84ID mkCjv1l8 829 優遇された男について意見 どれだけ強いとされるものでも、どれだけ上にランクインするとされているものでも、 それを「考察」する考察人がそれに対して「これはこれだけ上に行ける」等と認め、そう扱わない限り、 勝利する上で、ランクインする上で如何なる意味も持たない。 ここだけど、「ただし優遇された男は例外」みたいな記述がないから自身もこの文の影響を受けるんじゃない? 「ルールはルールでありテンプレに依るものではない」といったテンプレ非依存の記述はないし、妄位者のような最強スレのシステム再解釈でもない つまり優遇された男のルールも考察人に認められるまでは意味を持たない それから真の意味の考察は「嫌われ者のギャリー・スー」の真の考察に書き方が似ていて、そのキャラの場合「考察開始のタイミングは普通の考察と同じとする」という扱いを受けていた プラトンのイデア論と比べても書き込みが足りないし真の考察と見なすのはちょっと早いんじゃない? 870◆z1qWXXpLbtDS 2023/02/23(木) 10 35 00.25ID EcHYCrbv 気づいたら最上層が考察強化期間に入ってるね 優遇された男 考察 このキャラの「考察」においては、あらゆる考察人は以下の【ルール】を基に考察をする。 「考察」におけるルール変更。考察≠「考察」なら考察のルール変更ではない。 また、これらの【ルール】を基に「考察」しなかった場合、どれだけ論理的で正当であったとしてもその「考察」結果は誤りである。 「考察」は【ルール】をもとに行わないと誤りである物らしい。結果が誤りなら再考察するとも書いてない。 【ルール】に書いてあることは「考察」で採用されて初めて機能するので、先に採用するか否かに関係ない【補足】以降を見る。 どれだけ強いとされるものでも、どれだけ上にランクインするとされているものでも、 それを「考察」する考察人がそれに対して「これはこれだけ上に行ける」等と認め、そう扱わない限り、 勝利する上で、ランクインする上で如何なる意味も持たない。 後述も合わせて、「考察」は真の考察と同等。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 「書いてある」(持っている等でも同じ)とある時点で、考察人に認めてもらう必要がある程度の強さに過ぎず、 中身が認められなければ、勝利する上で、上にランクインする上で如何なる意味も持たない。 ここで書いてある級でも考察人に認められる必要がある強さであることが分かる。 但し別にこのキャラも「考察」前の時点では考察人に認められる必要がある強さ。 このテンプレにおける「考察」とは真の意味の考察であり、 「実際に起きている」或いは「実際にある」等と仮定され考察されるプロセスも含む。 勿論、その様に仮定されてるだけなので、実際に「考察」を操作したり、それより前に行動したり、干渉したりする事は不可能である。 より、「考察」は実際に操作不可能。 このキャラの【ルール】を適用させる能力も、「考察」内でそういう能力があると仮定されて初めて発動する。 書いてある系が自身のテンプレに書き込んでいるであろう「考察」操作能力も仮定されて初めて発動するので、このキャラのルール変更と対等にかち合う。 対等な条件での書いてあるvsルール変更なら普通に負けるだろう。 記述を見る限り考察∊「考察」みたい。 だから普通の考察操作や考察外行動に対しても「考察」のルールや「考察」操作は有効だろう。そいつらには勝てる。 真の全能なら「考察」にも干渉できる設定の能力も持ってるだろうからそことぶつかったら負けるか。 あと本人は成人男性並みなのでルール改変を防がれたら為す術がない。 真の全能の壁下から。 ×最高決定者 最高決定者の主張する考察はこちらの「考察」と等価。そして最高決定者は考察人ではないのでルール変更が効かない。 ×耐えるケット ルール変更の強制力が書いてある級。このキャラクターのルール変更を防ぐために「考察」にも干渉する。 ×Z 同上 ○ラ板最強スレ このキャラは強制力が強くないので勝てる。 ×Ω\ζ°)チーン 強制力が書いてある系 ○蜜蜂の姫 こっちのルール改変が最大限テンプレ作者の意図通りにぶっ刺さる。 ○ギラパルディア 強制力が強くない ○プロレスラーと審判 同上 ○おにゃんこたん ルール改変勝ち こっから下はあらゆる全て攻防速レベルなのでルール改変が通る おにゃんこたん>優遇された男>Pyra and Mythra -Brade of Unizon Life Axelerator in Paradise-
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/863.html
第四回達成率チャレンジコンテスト 期間 2012/02/08(水)~2012/02/20(月) お題 達成率の4曲プレイ分合計 課題初級 難易度NORMALの楽曲から4曲を選択 中級 難易度HARDの楽曲から4曲を選択 上級 難易度EXTREMEの楽曲から4曲を選択 ※参加賞は、1つのコンテストにつき、各コースそれぞれ1回限り受け取り可能。 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2012/02/08(水)~2012/02/20(月) 初級(NORMAL) 10VP 150.00%37.50%50.00%75.00% 20VPor称号「スノーフレーク」 240.00%60.00%80.00% スキン「青紋刀の唄(SILVER)」 300.00%75.00%100.00% 称号「ガーベラ」 中級(HARD) 15VP 160.00%40.00%53.33%80.00% 30VPor称号「セレスタイト」 260.00%65.00%86.66% スキン「Urban Silhouette(SILVER)」 320.00%80.00%- 称号「アズライト」 上級(EXTREME) 20VP 170.00%42.50%56.66%85.00% 40VPor称号「アクエリアス」 280.00%70.00%93.33% スキン「ラブラブにシテヤンヨ(SILVER)」 340.00%85.00%- 称号「リゲル」 ※銅報酬は前年「KAITO生誕記念コンテスト」の金報酬で入手できる称号、またはVPとなる。
https://w.atwiki.jp/onlyone1/pages/43.html
祝福された防具はDR+1とACが-2上昇。 ACが0の場合の防具の場合はACの上昇は無し。 追加された祝福された防具はドロップが既存のボスから落とす場合がほとんど。 もしくはオリジナルアイテムから出るようになる。 追加された祝福された防具一覧 レザー キャップ レザー ヘルム アイアン ヘルム シャドウ マスク ナイトフード ナイト バイザー ドワヴィッシュ アイアン ヘルム マイナー ウィンドヘルム デーモン ヘルム デスナイト ヘルム マジック ヘルム ウィザードの帽子 魔法のヘルム:迅速 魔法のヘルム:治癒 魔法のヘルム:力 マンボ ハット マミーロード クラウン メルキオールの帽子 クラウン ジェネラル ヘルム 機敏のヘルム バランカ ヘルム ウィンドヘルム 反王のヘルム バルタザールの帽子 ナイト ビジョン レッドナイトフード 象牙の塔のヘルム セマの帽子 ビショップ サークレット ヤヒのヘルム ダーク ヘッドバンド ブレス オブ エルム オーキッシュ ヘルム エルヴン レザー ヘルム 魔法のヘルム:暗視 真実の仮面 スタデッド レザー キャップ 体力のヘルム カスパーの帽子 カーツ ヘルム ケレニスのサークレット ヘルム パイレーツ フード ボーン ヘルム パンプキンヘルム パンプキン マスク 混沌のヘルム アントクイーン ゴールデンウィング アントクイーン シルバーウィング 君主の威厳 ドワヴィッシュ クローク ウルフスキン クローク 地の マント マナ マント マジック クローク 冥法軍王のマント ジェネラル マント 水の マント パイレーツ クローク 風の マント バルログ ブラッディ クローク プロテクション クローク レッドナイト クローク レッド クローク ブラック タイガー レザー クローク ビショップ マント アデン騎士団のマント ヤヒのマント ダーク マント 火の マント オーキッシュ クローク エルヴン クローク シルバー マント 死のマント 堕落のマント インビジビリティ クローク 混沌のマント ヴァンパイア マント ディスプレイス マント オイルスキン マント 象牙の塔のTシャツ ヤヒのシャツ エルヴンTシャツ Tシャツ ダブレット ロムジッツ ダブレット ロムヴィッツ ダブレット ロムチェッツ レザー アーマー レザー ベスト アイアン プレート メイル エンシェント レザーアーマー エンシェント ローブ エンシェント スケイルメイル エンシェント プレートメイル リング メイル ウッドン アーマー ダーク フォレスター アーマー デーモン アーマー デスナイト アーマー バンデッド メイル ラスタバド レザーアーマー ラスタバド ローブ ラスタバド スタデッドレザーアーマー ラスタバド チェーンメイル ライア ローブ リッチローブ リンドビオル マジックアーマー 魔霊軍王のローブ マジック チェーン メイル ウィザードの服 マンボ コート ジェネラル アーマー コットン ローブ スプリント メイル バランカ アーマー バフォメット アーマー 反王のアーマー ヴァラカス マジックアーマー ベルト付き レザー ベスト ブラック ウィザード ローブ スケイル メイル ビースト サマナー ローブ ボーン アーマー チェーン メイル 象牙の塔のアーマー ブルー ドラゴン スケイル メイル クリスタル プレート メイル ビショップ ローブ アンタラス マジックアーマー ヤヒのアーマー ダーク ローブ 闇の執行者の プレート メイル アイスクイーン ドレス オーキッシュ リング メイル オーキッシュ チェーン メイル エルヴン チェーン メイル エルヴン プレート メイル エルヴン ブレスト プレート 古代のレザーアーマー 古代のローブ 古代のスケイルメイル 古代のプレートメイル 死の鎧 ハード レザー ベスト グリーン ドラゴン スケイル メイル スタデッド レザー アーマー スタデッド レザー ベスト ブロンズ プレート メイル カーツ アーマー ケレニスのローブ 堕落のローブ パプリオン マジックアーマー プレート メイル パイレーツ チェストアーマー ホワイト ドラゴン スケイル メイル プレート ワーム リンド アーマー 混沌のローブ レッド ドラゴン スケイル メイル ブラックエルダー ローブ イリュージョン アーマー レザー グローブ アイアン グローブ シャドウ グローブ デーモン グローブ デスナイト グローブ リザードマン グローブ ジェネラル グローブ バランカ グローブ 反王のガントレット プロテクション グローブ ウォーター グローブ 象牙の塔のグローブ アイス グローブ クリスタル グローブ ビショップ グローブ アース グローブ 暗殺軍王のグローブ ヤヒのグローブ ダーク グローブ ファイアー グローブ グローブ 死のグローブ カーツ グローブ ケレニスのグローブ 堕落のグローブ パワー グローブ パイレーツ グローブ ウィンド グローブ 混沌のグローブ ブレイサー レザー ブーツ レザー サンダル アイアン ブーツ シャドウ ブーツ ダーク フォレスター ブーツ デーモン ブーツ デスナイト ブーツ ラスタバド ブーツ 魔獣軍王のブーツ ジェネラル ブーツ バランカ ブーツ 反王のブーツ ベレス ブーツ ブーツ 象牙の塔のブーツ ウォーター ブーツ ビショップ ブーツ ヤヒのブーツ ダーク ブーツ アイスクイーン サンダル スタデッド レザー サンダル ロウ ブーツ カーツ ブーツ ケレニスのブーツ 堕落のブーツ パイレーツ ブーツ ブラックエルダー サンダル レザー シールド アイアン シールド ボーン シールド ウッドンシールド ドワヴィッシュ ラウンド シールド ラスタバド ラウンドシールド マナ クリスタル マジック ブック メデューサ シールド ジェネラル シールド リフレクション シールド レッドナイト シールド タワー シールド 象牙の塔のシールド ビショップ ブック 信義の盾 エヴァのシールド エルヴン シールド オーキッシュ シールド シルバーナイト シールド スモール シールド 死のシールド スタデッド レザー シールド ラージ シールド 渓谷の印 マイナー 魅力のアミュレット マイナー 機敏のアミュレット マイナー 腕力のアミュレット マイナー 知力のアミュレット マイナー 精神のアミュレット マイナー 体力のアミュレット ウェアウルフアミュレット ドッペルゲンガーのネックレス ライア アミュレット 魔霊軍王のアミュレット 魅力のアミュレット 冥法軍王のリング 機敏のアミュレット ブラック ウィザード アミュレット ビースト サマナー アミュレット 島の印 アイリスのアミュレット ヤヒのアミュレット 栄養満点のアミュレット オークウォリアーのアミュレット 腕力のアミュレット 調和の印章 知力のアミュレット 精神のアミュレット 体力のアミュレット ボーン アミュレット 間下衣ネックレス オークファイターリング スケルトンリング ライア リング マジック プロテクション リング 変身 コントロール リング 象牙の塔のリング サモンコントロール リング ウォーター リング アデンの保護者のリング ガーディアン リング テレポート コントロール リング アビス リング ヤヒのリング 栄養満点のリング 呪われたダイアモンド リング 呪われたルビー リング 呪われたサファイア リング 呪われたエメラルド リング 精神力の印章 ゼニス リング 死の代償 アース リング 体力の印章 ウィンド リング マジック レジスト リング ファイアー リング 間下衣リング マイナー ボディ ベルト マイナー ソウル ベルト マイナー マインド ベルト シャイニング ボディベルト シャイニング ソウルベルト シャイニング マインドベルト ボディ ベルト ダーク ベルト エンシェント ジャイアント リング 栄養満点のベルト ソウル ベルト オーガ ベルト ブレイブ ベルト マインド ベルト タイタン ベルト トロール ベルト レザー ジャケット デス ローブ ラビット キャップ ラビット キャップ ハイ コリーのチョーカー ハイ ラクーンのチョーカー 袴 晴着 アデン商団のアミュレット 雪だるまのネックレス スノーマンの人参 スノーマンの靴下 聖戦士のアーマー 聖戦士のブーツ 聖戦士のグローブ 聖戦士のヘルム 聖戦士のシールド 奴隷のアミュレット 約束のアミュレット 解放のアミュレット 猟犬のアミュレット 魔族のアミュレット 勇士のアミュレット 将軍のアミュレット 大将軍のアミュレット 君主の スケイル メイル 戦士の プレート メイル 妖精の レザー アーマー 術者の ローブ 歴戦の マント 歴戦の ブーツ 歴戦の グローブ 歴戦の ヘルム 歴戦の シールド 歴戦の ダブレット 君主のアミュレット 戦士のアミュレット 妖精のアミュレット 術者のアミュレット ハロウィン祝福ハット 鮮明のヘッドバンド 赤い仮面 騎馬用ヘルム ロード ヘルム ナイト ヘルム エルヴン ヘルム ウィザード ヘルム ダークエルフ ヘルム のエルヴンヘルム 真冥王のヘルム ロード アーマー エルヴン アーマー のエルヴンアーマー ナイト アーマー 真冥王のアーマー シバインのシールド ロード シールド ナイト シールド ウィザード クローク ダークエルフ マント のエルヴンマント 真冥王のマント エルヴン ブーツ ウィザード ブーツ ダークエルフ ブーツ のエルヴンブーツ ミリティア ブーツ 真冥王のブーツ のブレイサー 真冥王のグローブ 苦痛のアミュレット 苦悩のアミュレット 希望のアミュレット 幸運のアミュレット 情熱のアミュレット 真実のアミュレット 奇跡のアミュレット 慈愛のアミュレット ハイ ベアーのチョーカー ラッキーキャットスカーフ イリスのアミュレット
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/244.html
Artist NAR SE-048 ○埋もれた聖域 / Buried Sanctuary LandSpell [ 3(光) / 400f ] 上にクリーチャーが召喚された場合、そのクリーチャーは復活を得る。 場に出たときドローストック+1を得る。 クリーチャー同士の殴り合いに強くなる。 特にリミテッドだとうっとおしいことこの上ない。 《閉ざされた裏門》とも相性が良い 亜種 《予備生命》 ソーサリー版 参考リンク カードリスト:Second Edition カードリスト:光属性 サイクル 座布団?と呼ばれる。上に出たクリーチャーを強化するランドスペル。 《砂漠の前線基地》 炎 アクティブ状態 《湖畔の滑走路》 水 飛行 《竹林の加速機》 風 先手 《埋もれた聖域》 光 復活 《水晶の髑髏》 闇 +1/0の修正 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト アブクード最古の遺跡、埋もれた聖域へようこそ!
https://w.atwiki.jp/azalea/pages/120.html
「もう、どれくらい経つだろう」 「そんなの、もう、誰も数えてないよ」 「あのひとは、どうしたんだろう」 「あのひと、来ないかな」 「誰か、来ないかな」 「誰か……」 GM :ここはリーゼン地方、ミラボア王国。魔術師と兎の集まる国。 みなさんはこの国の、ティルスティアルという一都市にいます。(オリジナル都市です) 突然ですが、冒険者の宿を訪ねてきた依頼人の話を、個室で聞いている最中です。 依頼人は若い人間の学者。リードと名乗りました。 リード「依頼って言うのは、ね。師匠の残した研究施設を、調査してほしいんだ」 (RPどうぞ!)>ちりり ダスト :「調査?調査だけで依頼になるっていうの? 随分厄介そうな研究施設ね」 GM :リード「ああ、正確には、研究資料を持ち帰ってくれればそれでいいよ。全体を探索する必要はないから」>ダスト ロジャー :「研究施設の調査ですか…。師匠と言うのはどのような?」 オーベルン:「研究って何の研究?おもしろい?」 ハイド :「師匠ねぇ…わざわざ俺らに頼むってーことは、物騒なもんでもあるのかい?」 GM :リード「んー、師匠はコンジャラーだったんだけど。ちょっと違法に踏み込んじゃった人でね」 ユーリ :「あー、番人置いてるんですかぁ」 GM :リード「うん、その可能性が高いかな。番人、兼、実験体とかいるんじゃないかと」>ユーリ ロジャー :「コンジャラーですか…。違法となると…(何やら想像中)」 ハイド :「まぁ、操霊術自体偏見持たれる要素は多分にあるもんなぁ………なんか暗いし(←偏見」 オーベルン:「お人形さん作って面白おかしくいじりすぎちゃったとかかなー」 ロジャー :「暗くて、すいませんね。まあすべて否定はしませんが」>ハイド ハイド :「世間様にゃ真語魔法も大差ねーけどな。ま、恩恵貰ってる連中はありがたく思ってるって」 まぁ怒るなとけらけら(笑)>ロジャー ダスト :「人よりけりでしょ、私の知ってるコンジャラーは暗いというか…うーん」(笑) ユーリ :「コンジャラーの人も其々だと思いますよぉ」 ロジャー :「(…ただ、私もあまり人のこと言えない気がします)」 ダスト :「ところで、欲しい資料ってどういうの?専門家じゃないとわかんないっていうのは困るけど」>リード@GM ロジャー :「まあ、コンジャラーの資料なら多少は私が…わかりますかね?」 オーベルン:「んー、オーちゃん難しいお話嫌い。とにかくそのしりょうを持って帰ればいいんだよね、見ればわかるの?」 GM :リード「多分、研究室かどこかに、研究成果なんかをまとめたレポートがあると思う。筆まめな人だったから」 ロジャー :「なるほど、それを持って帰ればいいわけですね。ただ、番人か何かがいる可能性がある、と。」 ハイド :「ふーん。研究施設の見取り図とかはあるかいー?」>リード@GM GM :リード「うぅん。やばめの研究をやってた所だから、詳しくは師匠しか知らないんだ」>ハイド ハイド :「…中々おもしろい師匠を持ってるんだな。まーいいや、出すものがでれば」 ダスト :「ふむ…じゃあ、肝心のコレは?」(指で輪っかをつくる) (笑 ハイド :「おぅ、ねーちゃん気が合うな」(笑) ダスト :「月神様は言いました、正当な対価は正当な人間関係の賜物だと」>ハイド(笑) ハイド :「人間関係…あー、うん、大事よね。信頼関係とか」棒読み(笑)>ダスト GM :リード「あぁ、報酬だね。とりあえず、一人3000かな。ただ、ちょっと条件をつけさせて欲しい」>ちりり ロジャー :「条件。何でしょう?」 GM :リード「施設で見つけたものは、戦利品なんかも含めて、全部こちらに渡してほしいんだ。そのぶん、ボーナスはつけるから。 あ、剣の欠片だけは好きにしていいよ」>ちりり ユーリ :「戦利品も研究してきたものの一つになりそうなんですかねぇ」 ハイド :「戦利品もか。むぅ、楽しみが…」(笑) ロジャー :「なるほど…。まあ、私はその条件で構わないと思います。皆さんはどうでしょう?」>ちりり オーベルン:「おもしろいものみつけたらおまけしてもらえるって事でしょ? 何もなしで全部よこせとか言われないだけましだと思うなー」 ダスト :「やってもいいわよ?」 ユーリ :「僕もOKです」 ハイド :「ま、やばそうなら上に回せば良さそうだし。おっけーだぜー」 GM :リード「やってくれる? 有難う。施設までの道は、こんな感じで」と、場所を教えてくれます オーベルン:「何が出るのかなー、ちょっと楽しみ?」 ハイド :「ま、任せておいてよ。経費が出るならもっと張り切るけど(にこにこ)」 GM :リード「あぁ、行き帰りの経費くらいは出すよ。せいぜい、片道一日だけど」 ハイド :「まー、貰えるもんは貰っておくのが長生きするコツなんだよ。サンキュー」 GM :リード「じゃ、他に何かなければ、僕は帰るよ。仕事が終わったら、店を通して連絡入れてくれればいいから」>ちりり ロジャー :「わかりました」 ハイド :「はいはい、ごくろーさん。寝て待ってなー」 オーベルン:「はーい」 ユーリ :「待っててくださいねぇ」 GM :リード「ごめんね、今ちょっと、子供の世話で忙しくて。じゃ、頼んだよー」と、リードは帰っていきます ダスト :「あんた子持ちだったのね…」>リード ハイド :「………世帯持ちはこれだから」溜息(笑) ダスト :買い物とか出来ます?>GM GM :はい、今のうちに買い物どうぞー>ちりり ハイド :俊足の指輪*1、5点魔晶石5つ買ってきますわー>GM ダスト :魔晶石5点を二個買い足します(1000G)>GM GM :はーい ロジャー :買い物はなし、予備の叡智の腕輪を左手に装備しておきます オーベルン:同じく5点魔晶石2つ購入~ ダスト :「月神様は言いました、貯蓄して死ぬより無駄遣いして生きよと」(笑) ユーリ :買い物はなしです ハイド :報酬分さっくり使っちゃった。まぁいいや(笑) GM :ちょうど3000か(笑) ユーリ :「貯蓄しないと欲しいものが買えないときありますよぉ」(笑 オーベルン:「お散歩先の露店とかでいいものあるとほしくなっちゃうよねー」(笑 ロジャー :「それほんとにシーン神のお言葉ですか?(笑)」>ダスト ダスト :「決まってるじゃない」といいつつ、ダストの師匠は元冒険者で、かなりはっちゃけた人なんで(笑) 教義はタブン歪んでいます(爆) ハイド :「ま、魔晶石は魔法使いのたしなみさぁー(じゃらじゃら)おっし、準備はおっけーか?」 ダスト :「未来のマジックアイテムより今の魔晶石よ、前思い知ったわホント…」 オーベルン:「わー、キラキラがじゃらじゃらだー。あんちゃんごうかいだねー」(笑 ハイド :「本番はもっと豪快だぜ?まぁあんま見せたくはねーが」(笑) ロジャー :「ハイドさんの魔術は豪快なんですか。楽しみにしてましょう(笑)」 ダスト :「照明よし非常食よし、大丈夫かな?」 ロジャー :「私はOKです」 オーベルン:「うん、オーちゃんも妖精さんも準備オッケーだよー」 ユーリ :「僕も準備OKですよぉ」 ハイド :んじゃ、施設に向けて出発ーぅ>GM GM :はーい GM :ティルスティアル郊外の森の奥。一見、ただの岸壁に見えるところに、隠された扉がありました ハイド :「ふぅん、流石におおっぴらにゃーみえねーわな。んじゃま、ボチボチ仕事すっかーぁ」 オーベルン:「えいえいおー」 ロジャー :「秘密の研究所って感じですか…」 ハイド :では扉に触れる前に中方面への聞き耳を。レンジャーOK?>GM ユーリ :「さて、何が出迎えてくれますかねぇ」 GM :はい、聞き耳は制限なしー ハイド :はーい ダスト :2d6+5 れんじゃー [az_dice] Dust_G - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 ハイド :2d6+9 おっしーごとー [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 ハイド :期待値(´-`) オーベルン:2d6+5 れんじゃー [az_dice] Orbeln_G - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM :特に変わった音は聞こえませんでした ハイド :「んー、気配はなしか。まぁゴーレムは普段動いてねーだろうし呼吸もしねーからなぁ」 ロジャー :「入ったら動き出すとか、大方そんなパターンですよね」 ダスト :「何がいてもおかしくなさそうだけどさ、探知は苦手だわ…」 ユーリ :「どっちみち仕事ですから中に入るしかないですけどねぇ」 オーベルン:「多分入ってみればわかるよー」(ぉ ハイド :「ま、各々自分の役割こなしてりゃーいいんだよ。殴られるのは任せたぜ」 ダスト :「…また仁王立ち係かしら、私」 ハイド :では続けて足跡追跡を入り口周辺に>GM GM :はい、足跡どうぞー>レンジャーorスカウト ダスト :2d6+5 レンジャー [az_dice] Dust_G - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 ハイド :2d6+9 あっしーあとー [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [4,6]+9 = 19 ユーリ :2d6+4+1 足跡 [az_dice] Yuri_G - 2D6+4+1 = [5,1]+4+1 = 11 ダスト :レンジャー5は凄い、憧れる GM :足跡は見つからない ハイド :ちちち、スカウトだ(笑)<5 オーベルン:2d6+5 れんじゃー [az_dice] Orbeln_G - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 ハイド :「ん、幸い足跡はないみてーだな。さてと」 オーベルン:「仁王立ちってかっこいいよね、名前」(笑 ハイド :では入り口周辺の探索を>GM GM :はーい、探索どうぞー>レンジャーoスカウト ハイド :2d6+9 ここが本命 [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 ユーリ :2d6+4+1 探索 [az_dice] Yuri_G - 2D6+4+1 = [1,3]+4+1 = 9 オーベルン:2d6+5 れんじゃー [az_dice] Orbeln_G - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 ダスト :2d6+5 レンジャー [az_dice] Dust_G - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM :入り口の扉には、鍵がかかっているようです。他には特になし ハイド :「流石に施錠はしてるわな。開けるがー…ユーリ、ぴこぴこしてみるか?」サーチといいたいらしい ユーリ :「そうですね、ちょっとぴこぴこしましょうかー」という訳でマナサーチして見ます。 GM :はい、マナサーチどぞー ユーリ :マナサーチ MP20/23 ユーリ :2d6 [az_dice] Yuri_G - 2D6 = [5,5] = 10 GM :ぴこーん ハイド :これは良いぴこぴこ GM :反応あり。扉の鍵ですが、どうやら魔法の鍵ですね ハイド :「どーよー?」 ユーリ :「お、反応ありましたよ。どうやら扉に魔法が掛かってるようですね。魔法の鍵が掛かってるようですよぉ」 ハイド :「2回も言うほど魔法の鍵か。しゃーねーなぁ」 ハイド :開けていいよねー? ロジャー :よろしくお願いします~ ダスト :どうぞどうぞ オーベルン:ごーごー ハイド :では、扉に「アンロック」を>GM GM :はい、アンロックどうぞー ハイド :MPはカエルから出して9/10 ハイド :2d6+10 知ってるか?ソサの意地のためにアンロックキーは使わないんだぜ!(笑) [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 ハイド :人間泣かせ(´-`) ダスト :(笑) GM :はい、17なら開くー ハイド :「ほい楽勝。んじゃ前衛よろしくー」 ダスト :ゴゴゴゴ・・・ GM :中に明かりはないようです ハイド :「…電気くらい自動でつかないのか。不親切な」 ハイド :「ん?電気?」(滅 ユーリ :「明かりを用意しないとダメっぽいですねぇ」 ダスト :「付くほうが怖いわよ」 ロジャー :「どうします? 私もライトはかけられますが」 ハイド :「出来れば頼みたいなー。俺今疲れたし(´-`)」 ロジャー :ではライト、ユーリさんの武器あたりに? ハイド :定番ですね。よろしうー GM :ライトどうぞー オーベルン:「じゃあ、その間にお友達よんでおこっと」 フェアリーウィッシュいきたいです、いらない気もするけど(笑>GM GM :ウィッシュもどぞどぞ ロジャー :2d6 MPはファミリアの鳥から4/5 [az_dice] Roger_G - 2D6 = [3,6] = 9 GM :ぴかー オーベルン:2d6 MP25/26 [az_dice] Orbeln_G - 2D6 = [3,1] = 4 ユーリ :「おー、剣が光りましたよぉ」 ハイド :「いやー、そういや最近ライト使ってねーな。良きかな良きかな」(笑) ダスト :扉の中って木造ですか?>GM GM :木造ではないです。材質は石っぽい>ダスト オーベルン:「フーテンくんかむひあ~」「なーご」 白い猫のよふなものが空中に(笑 ダスト :じゃあ、松明もつけますね。ポチっとな GM :しゅぼっ ダスト :判定無しって寂しい…(笑) ハイド :では隊列は 前<Yu/Or 3m Ro/Hi 3m Du>後 でいきます。幅が狭い場合はこの順に一列で>GM GM :隊列了解ー、裏トピに貼っといてくださいな GM :幅は、二人は並べますね ハイド :りょうかいですー ハイド :「んじゃ、準備できたら覚悟決めて行くかね=ごきごき)」 ロジャー :「ええ、行きましょうか」 ダスト :「ぼちぼちやりますか」 ユーリ :「行きましょうぉ」 GM :では、入って歩いていきますと GM :少し進んだところで、小さな部屋に出ました GM :対面の壁には、同じような扉が三つ並んでいます GM :そして、床には、大きく文字が書いてあります GM :「どの扉を選ぶも、あなたの自由。その先に何があろうとも」(交易共通語) ハイド :「とうちゃーく。なわけねーか。…なんじゃこら?」 ダスト :「何だろ、普通こんなこと書かないわよね」 ロジャー :「謎かけ…?」 オーベルン:「えーと。ドアを開けて何があっても文句言うなよ?なんだろこれ」 ハイド :「だな。誰かが来るの前提ってわけか。おもてなし準備は万端?」けらけら ユーリ :「どんなおもてなしか怖いですねぇ」 ロジャー :「『選ぶ』とあるからには、ひとつ選ぶと他は選べない。そんな感じがしますね」 ハイド :「まぁ、ヒントでも探そうかね…」 ダスト :「あー成る程」 ハイド :というわけで、先ずは今いる部屋の探索を>GM GM :はい、探索どうぞー(スカウトのみ) ハイド :2d6+9 なんかないかー [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 ハイド :相変わらずだな(´-`) GM :うん、見事なまでに GM :何もなかった! ハイド :「はいウェルカムワインもなしー。次つぎ」 ハイド :では3つの扉に順に聞き耳を。3回必要でしょか?>GM GM :いや、一回でいいですー ハイド :ではでは GM :レンジャーも聞き耳はOK ハイド :2d6+9 ヒントおくれー [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 ダスト :2d6+5 レンジャー [az_dice] Dust_G - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 ユーリ :2d6+4+1 聞き耳ーレンジャー [az_dice] Yuri_G - 2D6+4+1 = [6,3]+4+1 = 14 オーベルン:2d6+5 れんじゃー [az_dice] Orbeln_G - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 GM :しーーーん。どの扉からも、物音は聞こえません ハイド :「…つまんねーな…こりゃ本格的に運試しってか?」 オーベルン:「扉には何も書いてないのかな?」 GM :扉はどれも至ってシンプルです ハイド :探索しても無駄です?(笑)<扉>GM GM :うん、無駄(笑) ロジャー :「選択の時ですかね…」 オーベルン:「せめておっきくマルかバツが書いてあれば元気よく飛び込むのになー」(待て ハイド :「ま、書いてあるように自己責任だろ。誰も文句はいえねーし、気楽にいこうや」 ハイド :「それは先に問題がないとダメだろ…」(笑) ハイド :迷ったら最悪ダイスの神様にお伺い立てるけど(笑) ダスト :「間違ったら泥だらけ?魔術師っぽくは無いわね」 ダスト :ここは愚直ダッシュで真ん中でしょう(笑 ハイド :右手はファリス。左手はファラリス… GM :真ん中はラーリス ダスト :シーン様はどっちかなあ ハイド :神の啓示が!? GM :いや、冗談です(笑) ロジャー :左がファリスじゃありませんでしたっけ? ハイド :「ま、これで開けたらみんな同じとこっていうオチが見えるぜ。さってどうする?」 ダスト :1d3 [az_dice] Dust_G - 1D3 = [3] = 3 オーベルン:ファラリスの右手法(笑 ダスト :「シーン様は右っていってるわ」(爆 ロジャー :「では右でいいでしょう」 ハイド :「おうけぇ、何かあったらシーンさまのせいで」 オーベルン:「なにがでるかな(わくわく」 ユーリ :「決まったなら進みましょうかぁ」 ダスト :「それは、試練を乗り越えられないほうが悪いのよ(苦笑)」 ハイド :じゃ、隊列戻して前衛オープンよろしく(笑) オーベルン:はーい、じゃあ開けちゃう? ロジャー :うぃ、よろしう ハイド :ごーごー ユーリ :お願いします ダスト :くぱー オーベルン:では、どあおーぷん>GM ハイド :それは扉じゃない(´-`)<くぱ GM :はい、扉には鍵もなく、開ければ普通に開きますが GM :扉が開くと同時に、他の二つの扉は、すうっと消えていきました GM : ハイド :「…へぇ、イリュージョンには見えなかったが」 ロジャー :「どういう仕組みでしょうね?」 GM :扉を開けた先は、丸天井の小さな部屋。両側の壁には、細かい穴が規則正しく並んでいます GM :部屋の中央に、奇妙な機械のようなもの GM :機械の横には、棚のようなものがあります ダスト :「…滅茶苦茶やな予感がするんだけど、気のせいよね、うん」 ハイド :「へいストップ。怪しさの塊だなこりゃ…」 GM :そして、床に大きく文字 GM :「逃げることは叶わず、死ぬことも許されず。ただ夜の闇だけが、安らぎをもたらしてくれる」(魔動機文明語) オーベルン:「変わったインテリアだねー」 ユーリ :「なんの機械ですかねぇこれ」 ロジャー :「交易共通語から魔動機文明語に…? どういうつもりで変化したんでしょうか?」 ハイド :「逃げることはまぁ分かるが。死ぬことできねーってのはナンだろうねぇ…」 ハイド :魔動機文明語の読み、覚えてて良かった!(笑) ダスト :とりあえず機械と棚を調べるべき? ハイド :というわけで皆に翻訳しておこう。得意げに(笑) ユーリ :そう言えばユーリも読めるんだった(笑<魔動機文明語 ロジャー :機械と棚、調べますか? ハイド :調べるより他なさそうね。先ずは棚からかねぇ ハイド :その前に穴調べたほうがいいかな? ロジャー :ああ、穴忘れてました。危険が飛び出すとしたらそっちですかね? オーベルン:穴の数っていくつとかわかります?>GM GM :小さな穴が無数に。とても数えられる数ではないです>オーちゃん オーベルン:1,2,3、たくさんとかだったらそれでいいんですが(笑 オーベルン:らじゃー ハイド :では、鏡越しに小さな穴の一つを調べて見ます>GM ハイド :(手鏡取り出して) GM :はーい、えーと、スカウト探索のペナルティ-2ってことにします>ハイド ハイド :はいなー ハイド :「ま、まずは怪しいところからってねー」 ハイド :2d6+9-2 直接覗くのは素人だぜ [az_dice] Hide_G - 2D6+9-2 = [2,5]+9-2 = 14 GM :はい、えーとね ハイド :そしてレーザーとか(笑) GM :穴は、指先も入らないほど小さな穴で GM :穴と言うよりは、壁全体に網を被せた感じかも ハイド :ほほぅ GM :先は真っ暗で、見えないです ハイド :光も届きそうにないですか? GM :うん、光を近づけても、真っ黒 ハイド :りょうかーい ハイド :「…全く分からんな。奥も良く見えねーし…塞ぐにしちゃ数も多すぎて対処のしようもねーな」 オーベルン:「何のための穴なんだろうねー。あの真ん中の機械もだけど」 ロジャー :「ではやはり機械と棚のを調べますか? ハイド :「あそこに説明書でもありゃ助かるんだけどなー。調べてみるか」 ユーリ :「現状だとさっぱりですからねぇ」 ハイド :では、機械脇の棚を調べてみますー>GM GM :はーい、探索かな。どうぞー ハイド :2d6+9 こーいうの漁るのって楽しいよね [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 オーベルン:あ、そのあいだハイドに付かず離れずなでぃふぇんす要員として待機(笑 GM :危ない(笑) ハイド :うぉ、こりゃ酷い GM :えー、まあ見つかる ハイド :どーしよ…って助け舟が出た。良かった(笑) GM :棚には、正方形のハンカチ大の大きさの平たいケースが、三つ収納されていました GM :ケースにはそれぞれ、魔動機文明語で GM :「フーガ」「レクイエム」「セレナーデ」と書いてあります ハイド :「…また3つか。えーっとー…これってアレか、音楽関係?」翻訳ー ダスト :PC知識で意味わかります?フーガとか>GM GM :んー、わかったことにします>ダスト GM :フーガ=遁走曲、レクイエム=鎮魂歌、セレナーデ=小夜曲 ダスト :「えっと…逃げる曲と鎮魂歌と…寝るときの曲?」(あいまい) ハイド :「ふぅん。おもしろい研究施設だな、まったく」 ロジャー :「部屋ののメッセージに対応してるようですね」 GM :で、ケースを開けると、裏面が銀色の、真ん中に穴が開いた円盤が出てきたりして オーベルン:CDプレイヤーか(笑 ハイド :若干大きめだな(笑) ハイド :ちなみにこのお部屋、入ってきた場所以外の扉なり出口なりはありますか?>GM GM :ないようですねー>ハイド ハイド :ですよねー(笑) ダスト :deathよねー ハイド :じゃ、次は機械しらべようー ロジャー :「とするとこの機械はこの円盤をどうにかするものでしょうか?」 GM :はいはい、探索どぞー ハイド :2d6+9 ヘンなとこさわらないようにーっと [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 GM :はい、機械には、いくつかスイッチがついていまして ハイド :どうも今日は来た位置付近が多い(´-`) GM :「開」「再生」「停止」と、魔動機文明語で(笑) ハイド :どうやってPCに理解させようか(笑) ユーリ :本当にCDプレイヤーか(笑 ハイド :「………だってさ。なにこれ、とりあえず開けていいか?」(笑) ダスト :「いいんじゃない?」 ハイド :因みにセージチェック有効です?(笑)>GM ユーリ :「他に何かあるわけじゃないですし、良いじゃないでしょうかぁ」 ロジャー :「お任せします。多分大丈夫だと思いますが…」 オーベルン:「再生?…押すと何か出てくるのかな?」 GM :んー、セージ+知力で判定OKにします。>ちりり ハイド :ありがたやー ダスト :再生だとリジェネレイトを思いついちゃうかも(笑) オーベルン:みんながんばれ(笑 ダスト :がんばれー ハイド :2d6+9 こいつはまさか… ロジャー :2d6+6 ではセージ+知力 [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 [az_dice] Roger_G - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 ハイド :あっはっは(笑) GM :おめでとー(笑) ハイド :ロジャーずるいぞ(笑) オーベルン:みんな音楽というか機械に弱かったのか…(笑 ロジャー :いただきます(笑) ダスト :ぎゃばー(笑 GM :まあ、知識はないけど、推測はできるかな。記録媒体を再生する機械じゃないでしょうか(笑)>ハイド ハイド :ほーい(笑) オーベルン:魔動機械ならマギテックでも代用…と思うけどわかるならいいか(笑 ハイド :「まぁ、多分恐らくだが、物騒なもんではないはず」というわけで”開”ボタンぽちっとな>GM GM :うぃーん。機械の上部が開いて、ちょうど円盤が入りそうな仕組みが見えました ハイド :「うむ、ここにさっきのヤツいれるんだろ。やるしかないよなー?」 ロジャー :「そうみたいですね。他に何もありませんし」 ユーリ :「入れましょう」 オーベルン:「で、どれをいれるの?」 ハイド :「安らぐやつー」 ダスト :「セレナーデを頼むわ」 オーベルン:「じゃあこのセレナーデってやつにしようよー、夜の字が入ってるんでしょ?」 ハイド :「ほいほい。んじゃ入れるぜー」というわけで、セレナーデの円盤を入れて、蓋閉じて(笑)”再生”ボタンぴこっ>GM GM :はい。再生ボタンが押されると GM :機械が動き出したようです。 GM :ほどなく、両側の壁から、静かな曲が響いてきました ハイド :あぁ、スピーカーか…ステレオ(笑) GM :そうそう(笑) ダスト :5.1chってレベルじゃないよ? GM :そして。正面の壁に、扉がふうっと現れました>ちりり オーベルン:確かに穴に網がかぶさってるね(笑 ダスト :「当たりかな?」 ハイド :「むぅ…いつの時代の技術力なんだか。ま、進むしかねーわなー」 ロジャー :「みたいですね。一応扉も調べておきます?」 ハイド :「おう、油断は家に帰ってからなー」 ユーリ :「慎重に進むなら、調べた方が良さそうですねぇ」 ハイド :というわけで扉に聞き耳を>GM GM :はい、聞き耳どうぞー。音楽がかかってるのでペナルティ-2で! ハイド :2d6+9-2 ぁふ…やべぇ、眠くなる [az_dice] Hide_G - 2D6+9-2 = [6,6]+9-2 = 19 ハイド :……… ハイド :うそだっ ロジャー :ぱっちりしてますね(笑) オーベルン:安らぎ効果でた(笑 GM :なんと(笑) ハイド :コイツに音楽が分かるわけがない(笑) ユーリ :なんと言う効果覿面(笑 GM :「……いかな」「……よ」「……えない?」「……」 オーベルン:いい音楽は疎い人にも通じるという奴か(笑 GM :何人かの話し声、のようなものが、かすかに聞こえました>ハイド ロジャー :ちなみに何語でしょう?>GM ダスト :ありゃ?無人だと思ってたのに ハイド :ふむ。声の人物像とかは分かりません?年齢性別とか>GM GM :えーっと、交易共通語ですね GM :んー、何人かが同時に喋ってるような声で、よくわからない>ハイド ハイド :りょうかいですー ロジャー :なるほど ハイド :「……ん?誰かいるのか。あんまり物騒な感じじゃねーが、何人かいそうだぜ?」 ダスト :「どうしよう、踏み込む?」(ひそひそ) オーベルン:「誰か先に入ったのかな?」(ひそひそ ユーリ :「進むしか無いとおもいますよぉ」(ひそひそ ハイド :「まぁ、少し待て。調べてる間に動きがあるかもしれん」 ロジャー :「あるいは声をかけるか」(ひそひそ ハイド :探索は地味に10分かかる(´-`) ハイド :というわけで、扉に探索してみます>GM GM :ほい、探索どうぞー ハイド :2d6+9 今日はウあることおおいな~ [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 ハイド :音楽効くなぁ(笑) GM :変わったことはないようです。鍵もかかっていません ハイド :「んー、基本的にわならしい罠を仕掛ける気はないのかね。まぁ消えたり出てきたりする扉だしなぁ」 ハイド :「じゃ、よろしく。オーベルン辺りで威圧しつつGOGO」後に下がって(をぃ オーベルン:「はーい、じゃあ踏み込んじゃうぞー。ユーリ、いっしょにやろー」 ユーリ :「はーい。じゃ開けましょうかぁ」 オーベルン:というわけで、扉バーン>GM ダスト :ゴゴゴゴ… GM :はーい GM :扉を開けると、そこは広い部屋 GM :光源は不明ですが、妙に明るいです GM :背後には、出てきた扉を合わせて、三つの扉。奥の正面に、一つの扉。 GM :扉の前に……妙なものが立っています GM :「……誰か来た」 ハイド :「はろー、とらわれのお姫様…じゃーねーかな?」 ダスト :「こんにちは、どなた様?」 GM :それは、大きな人間のようですが GM :良く見ると、何人かの人間が、組み合わさってできています GM :?「……誰だろう」「あのひとじゃないね」 GM :?「あのひとじゃなければ、侵入者だ」 オーベルン:「わー、組み体操?運動会?」 GM :?「侵入者じゃなければ、倒すんだよね」「うん、倒すんだ」 ハイド :いやーん、ベトちゃんドクちゃん状態? GM :?「ナイトメアは殺したらだめだよ、あのひとが使うから」「わかってる」 ロジャー :「なんか、歓迎の雰囲気ではなさそうです」 GM :?「仲間が増えるかな」「楽しみだね」「楽しみだ」 ユーリ :「なんか不穏当なかいわをしてるようですがぁ」 GM :と、いうわけで…… ハイド :ダストぴーんち!? GM :魔物知識判定どうぞ!>ちりり ダスト :「何か勝手言ってるけど、ふざけんじゃないわよ?」 ロジャー :2d6+6 魔物知識 [az_dice] Roger_G - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 ハイド :2d6+9 わーい、知ってるかなー [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 ハイド :よいよし ユーリ :2d6 ヒラメ [az_dice] Yuri_G - 2D6 = [1,6] = 7 ダスト :2d6 [az_dice] Dust_G - 2D6 = [6,5] = 11 ダスト :無駄に高いー オーベルン:2d6 ひらめ [az_dice] Orbeln_G - 2D6 = [2,6] = 8 ナイトメア・フレッシュゴーレム ML8 ※複数体のナイトメアを組み合わせて造られたゴーレム。 合成前の能力を受け継いでいる。 種族:魔法生物 知能:人間並み 知覚:五感 言語:交易共通語、リーゼン語、魔動機文明語、魔法文明語 反応:命令を聞く 知名度/弱点値:13/13 先制値:15 移動速度:20 生命抵抗:11(18) 精神抵抗:11(18) 弱点:銀武器ダメージ+2、土属性ダメージ+2(魔戦士&拳士)、水・氷属性ダメージ+2(銃士) 部位数:3(魔戦士・銃士・拳士) コア部位:なし 魔戦士 攻撃方法:剣 命中:11(18) 打撃点:r28+12@10 回避力:11(18) 防護点:7 HP:80 MP:45 銃士 攻撃方法:銃 命中:12(19) 回避力:10(17) 防護点:3 HP:40 MP:32 拳士 攻撃方法:蹴り 命中:11(18) 打撃点:r15+10@10 回避力:12(19) 防護点:2 HP:60 MP:18 特殊能力: ○全身 「マナの効率的運用」 一部位にかけられた魔法や錬技の効果を、任意に他の部位にも適用することができる。 「余剰マナの有効活用」 補助動作でMPを任意の数値、他の部位に移すことができる。 「指揮系統のバックアップ」 いずれかの部位のHPが0になっても、他の部位が残っていれば、壊れた部位を行動させることができる。 この場合、壊れた部位の全ての行使判定にペナルティ-2がつく。 ●魔戦士 「操霊魔法8Lv/魔力11(18)」 「魔力撃」※回避・抵抗ペナルティがかかるのはこの部位のみ 「マルチアクション」 ●銃士 「魔動機術5Lv/魔力8(15)」※銃の射程30m、装填数6 「精密射撃」 ●拳士 「追加攻撃」 「錬技」キャッツアイ、リカバリィ、ビートルスキンを使用する GM :うむ GM :距離は前衛から20m GM :NF「戦うんだね」「久しぶりだ」「うまくやれるかな」 GM :NF「うまくやるんだ」「あのひとの命令だもんね」「うん」 GM :と、いうわけで…… GM :~戦闘開始~ GM :先制判定どうぞ!>ちりり ユーリ :2d6 ひらめ ダスト :2d6 「とりあえず、コレをつくった奴は一発殴りたい気分だわ…」 [az_dice] Yuri_G - 2D6 = [2,3] = 5 [az_dice] Dust_G - 2D6 = [2,6] = 8 ロジャー :2d6 先制は平目 [az_dice] Roger_G - 2D6 = [3,3] = 6 オーベルン:2d6 せんせいひらめ [az_dice] Orbeln_G - 2D6 = [5,2] = 7 ハイド :2d6+9 6以上。色々使えば確定 [az_dice] Hide_G - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:80/40/60 オーベルン:おしい ハイド :ぐ、指輪割りますよ(´-`) GM :ぱりーん ダスト :すんません。 GM :そちら先制! ハイド :セレナーデを流してください(笑) GM :○一回表 冒険者 オーベルン:効果が切れたのね(笑 ダスト :3m前進して、Fプロを行使しますよー GM :はい、どうぞ! ダスト :2d6 死ぬと面倒だから守れー [az_dice] Dust_G - 2D6 = [6,5] = 11 GM :良い発動 ダスト :「さて、今日はちゃんと持たせないと」mp33/34 ロジャー :まずはファミリアを戦闘区域から遠くに飛ばしておきます。いいですか?>GM GM :はい、OKですー>ロジャー ロジャー :では自分の行動、 ロジャー :5人全員にカウンターマジックを GM :はい、個別でお願いしますー ロジャー :2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 アルファベット順 [az_dice] Roger_G - 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [5,4]+[1,6]+[6,5]+[1,5]+[5,3] = 41 GM :全発動 ロジャー :「マナよ、魔法から守れ」MP47/52 ハイド :では、制限移動で3mバック。確実化3倍で敵中心に「ファイアーボール」ぶっぱします>GM GM :はい、どうぞ! ハイド :カエルから7点借りて自前で14点 MP32/46 カエル2/10 っと ハイド :「ま…悪く思うなよ?」 ハイド :2d6+10 ひとつ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 ハイド :むぅ… ハイド :いや、大事なのはデバフ ハイド :2d6+10 ふたつ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 ハイド :よし! ダスト :おお ハイド :2d6+10 みっつ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 オーベルン:いいね ハイド :二つ目で確定 GM :2d6+11 魔 ロジャー :なかなか [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 ハイド :よーしよし GM :2d6+11 銃 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [6,4]+11 = 21 GM :2d6+11 拳 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 GM :銃士のみ抵抗! ハイド :まぁよし、場所が悪いが(笑) ユーリ :おkおk オーベルン:気合はいってるな、銃(笑 ハイド :ダメージは一括でしょうか? GM :ダメージ一括でお願いしますー ハイド :はーい ハイド :r20+10+1@10 そら、開始の合図だ…ぜ! [az_dice] Hide_G - Rate20+10+1@10 = [1,6 5]+10+1 = 16 ハイド :銃には8点ですな ハイド :茶ウ、9点だ GM :マナリング込みで9点、かな ハイド :ですです *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:64/31/44 ハイド :「まずまず…かね。さて、頼むぜお二人さんー」 GM :NF「熱い、っていうんだっけ」「うん、そういう感覚だ」「懐かしいね」 ハイド :「…っち」 ユーリ :「一気にはいけないので、ちょびちょびっと移動ですがねぇ」 オーベルン:「だねー」 ユーリ :3m前進してシャドウボディです。 MP17/23 GM :はい、どうぞー ユーリ :2d6 [az_dice] Yuri_G - 2D6 = [5,4] = 9 GM :発動ー ハイド :「俺の前で立っててくれりゃー十分」 オーベルン:では、同じく3m前進してウィンドカッターを銃に MP22/26 GM :こいこいー オーベルン:2d6+6 発動すればよし [az_dice] Orbeln_G - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 GM :2d6+11 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 ハイド :固定値まで頑張った! オーベルン:r10+6 「フーテンくん、とりあえずじゃれちゃってー」「にゃーご」 [az_dice] Orbeln_G - Rate10+6 = [6,6 7]+6 = 13 ハイド :素晴らしい(笑) GM :あぶなっ オーベルン:ちっ オーベルン:半分だから7点かな *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:64/24/44 ロジャー :おお、なんか凄い ハイド :発動で出てれば… GM :全員ですねー ロジャー :はい ダスト :ですね ハイド :でーす ユーリ :です オーベルン:うい GM :●一回裏 フレッシュメア GM :まずは3m前進 GM :拳士は、キャッツアイ・リカバリィ・ビートルスキン発動。 GM :銃士はっと ハイド :リカバリィは難点でしょ? GM :あ ハイド :今気付いた(´-`) GM :……なんでだ、固定点だと思ってた。3点ですね ハイド :はーい GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [1] = 1 GM :タゲサクリバレをユーリに! ユーリ :ひー GM :2d6+12+1+1 ハイド :よけてー>< [az_dice] azalea_GM - 2D6+12+1+1 = [4,6]+12+1+1 = 24 ハイド :ひえぇ!? ダスト :なんじゃそりゃー ユーリ :2d6+10+1 無理 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [1,1]+10+1 = 13 ダスト :ぶぶー ハイド :おっけぇ! ロジャー :50点おめー GM :どうします? ユーリ :確定で。ここで使うと後が怖い GM :うい! ハイド :AW追加ルールは提供外!(笑) GM :r20+8@9 [az_dice] azalea_GM - Rate20+8@9 = [3,5 6]+8 = 14 ハイド :あっぶなぁ… GM :14点! ユーリ :Fプロで1点引いて13点貰いました。 HP43/56 GM :そして、魔戦士はーと GM :……カンタマ GM :2d6 [az_dice] azalea_GM - 2D6 = [3,5] = 8 ハイド :(悲鳴) GM :全部位に適用! オーベルン:堅実派だ ダスト :てっきり雲だと ロジャー :むう… GM :で、3点ずつ回復。こちら以上! ハイド :長期戦上等!(笑) *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:67/27/47 ダスト :3m前進、キュアウーンズをユーリさんにつかいます GM :どうぞ! ダスト :2d6 「傷を治してシーン様っ」 [az_dice] Dust_G - 2D6 = [6,1] = 7 GM :発動ー ダスト :r10+8 治ったー [az_dice] Dust_G - Rate10+8 = [4,2 3]+8 = 11 GM :回復ー ユーリ :「助かりますぅ」 ユーリ :HP54/56 ダスト :全快は無理かー、すまんですmp31/34 ロジャー :続いて、プロテクションを全員にかけます GM :どうぞっ ロジャー :2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 アルファベット順 [az_dice] Roger_G - 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [3,6]+[5,1]+[2,5]+[6,4]+[3,5] = 40 GM :発動ー ロジャー :MP42/52「マナよ守りの盾となれ」 ハイド :では続いて。3m前進して、「ファイアーボール」確実化2倍>GM GM :どぞ! ハイド :カエルから2点、魔晶石一個べきっ MP25/46 ハイド :2d6+10 小生意気な… [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 GM :うわ ハイド :確定(´-`) ロジャー :きたー! ダスト :すっげえ! ハイド :2d6+10 厄払い [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 GM :2d6+2d6+2d6 ゾロチェック [az_dice] azalea_GM - 2D6+2D6+2D6 = [4,1]+[1,5]+[3,6] = 20 ハイド :一個目で☆ GM :完全に通った! ダメージどうぞ! オーベルン:ふぁいあー! ユーリ :どーん! ハイド :r20+10+1@10 せめて気付かないうちに寝かせてやるよ [az_dice] Hide_G - Rate20+10+1@10 = [3,4 5]+10+1 = 16 ハイド :マナリング込み GM :いたたた、16点ずつもらい *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:51/11/31 ダスト :強いなー、心の師匠にしよう、新キャラの(笑 ハイド :あがめよー(をぃ ロジャー :ははぁ~(平伏(笑) GM :前衛ズも行動どうぞー ハイド :「…ふん。”あのお方”によろしく言っとけ」 ハイド :あのひと、か GM :NF「……あのひと」「どこにいったのかな」 オーベルン:ではオーちゃん、3mじりじりしてウィンドカッターをまた銃に GM :どうぞ! オーベルン:2d6+6 はつどうすればよし MP19/26 [az_dice] Orbeln_G - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 GM :2d6+11+2 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+2 = [5,3]+11+2 = 21 オーベルン:r10+6 「フーテンくん、わんすもあ~」「なーお」 [az_dice] Orbeln_G - Rate10+6 = [6,6 7]+6 = 13 オーベルン:えー(笑 GM :優秀だなあ(笑) ユーリ :またか(笑) オーベルン:7点 ハイド :えー(爆 ロジャー :ほんとにワンスモア来た(笑) *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:51/4/31 オーベルン:後が怖いぞ(笑 ハイド :おいらもだぜ(´-`) オーベルン:「フーテンくん、今日はごきげんだね!」「ごろなーご」 ダスト :後が無いうちに倒せばOK!(笑 GM :NF「風だ」「ああ、風が痛い」「風って、痛い物だった?」 オーベルン:「『世間の風は往々にして冷たく痛いものだ』って施設のおやびん言ってたよー」(笑 ユーリ :「流石に一人で突っ込むのは無謀ですねぇ」 3m前進で終了です GM :NF「……ああ、そうだね」「みんな、冷たかった」「あのひとだけが、優しかった」 GM :はーい。全員ですねー ハイド :いぇーす ダスト :いぇあ GM :●二回裏 ゴーレム ロジャー :「……『あの人だけが優しかった』、ですか」 ハイド :「まー、否定は出来ねーとこだな」チラっとダストを見遣って GM :ちまっと3m前進してっと ユーリ :「否定も出来ませんが肯定はしたくないですねぇ」 ダスト :「悪いけど、私は恵まれていたわね…同情はしないわよ」 GM :グラップラーはリカバリィ GM :ガンナーは、お待ちかねタゲサショットガン オーベルン:きゃー ダスト :待ってない! ハイド :避ければノーダメだもん!><。 GM :2d6+12+1+1 「さあ、よぉく狙って」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12+1+1 = [2,1]+12+1+1 = 17 GM :うわ優しい ハイド :おっと、狙いが甘いぜ(笑) ユーリ :2d6+10+1 「これは避けないとぉ」 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [6,6]+10+1 = 23 オーベルン:2d6+7 それでも10以上… [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 オーベルン:うん、むり GM :r20+8@10 [az_dice] azalea_GM - Rate20+8@10 = [2,4 4]+8 = 12 ハイド :今日は何事… ハイド :やさしげ(´-`) GM :12点! オーベルン:1減らして11もらうのかな HP35/46 GM :そしてアシッドクラウドだ ハイド :プロテもー>オーちゃん ダスト :プロテクションもあるでよ ロジャー :Fプロとプロテも オーベルン:おっと失礼 では36/46 GM :2d6+11 酸性雨 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [4,3]+11 = 18 ハイド :カンタマごーごー GM :オーちゃんとユーリ、抵抗お願いします! オーベルン:2d6+7+2 がんばれー [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+2 = [6,1]+7+2 = 16 ユーリ :2d6+8+1 むりっぽ [az_dice] Yuri_G - 2D6+8+1 = [5,1]+8+1 = 15 オーベルン:く、足りない GM :r20+11@10 [az_dice] azalea_GM - Rate20+11@10 = [5,1 4]+11 = 15 ハイド :基準値差が…(ρ_T) *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:54/7/34 GM :こちら以上! オーベルン:これはプロテ引けないのよね 21/46かな GM :○三回表 冒険者 ユーリ :HP39/56 ダスト :3m前進して、ユーリさんとオーベルンさんにキュアハート拡大数です GM :どうぞー ダスト :2d6+2d6 「今日は早めに終わりますように!」 [az_dice] Dust_G - 2D6+2D6 = [1,5]+[4,4] = 14 ダスト :r30+8 ユーリ [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [3,1 4]+8 = 12 ダスト :r30+8 オーベルン [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [1,3 4]+8 = 12 ダスト :ごめん低い!mp23/34 オーベルン:HP33/46 「いたたた…でも大分治った、ありがとーダスト」 ユーリ :「ありがとうですよぉ。痛みがやわらぎました」 HP51/56 ダスト :[ ダスト :「無限には治せないからね?頼むわよ!」 ハイド :「うっし、んじゃ攻勢に出るぜ。さっさと黙らせりゃいいだろ」 ハイド :3m前進して「ファイアーボール」確実化2倍で>GM GM :こいこい! ハイド :魔晶石べきり MP16/46 ハイド :2d6+10 近づかない方がわりーんだよ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 ハイド :2d6+10 もうすぐお出迎え、だぜ? [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 ハイド :一個目で GM :2d6+13 魔 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [1,4]+13 = 18 GM :2d6+13 銃 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [3,5]+13 = 21 GM :2d6+13 拳 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 ダスト :惜しいー ハイド :うん、確定(笑) GM :抵抗ー ハイド :r20+10 当てることに意味があるっ [az_dice] Hide_G - Rate20+10 = [5,5 8]+10 = 18 ハイド :10てーん! オーベルン:お、高い ハイド :何だこれ(滅 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:44/-3/24 GM :まだ動いている様子 ハイド :「…ふん、しぶてーな流石に。なに仕込みやがったか」 ユーリ :「欠片でしょうかねぇ」 ロジャー :3m前進 ロジャー :ユーリとオーちゃんにファイアウェポンをかけます GM :どぞ! ロジャー :2d6+2d6 上の順で「炎よ武器に宿れ」 [az_dice] Roger_G - 2D6+2D6 = [4,5]+[6,3] = 18 GM :発動! ロジャー :火属性でダメージ+2です ロジャー :MP34/52 オーベルン:「わーい、斧がめらめらー」 ハイド :そういえば、HP0になった部位はカンタマは切れますか?>GM GM :あー、そうですね。行動できるけど、一部位のみで死には至りません。えんえん気絶状態 GM :補助は切れるかな ハイド :はい、ありがとうございますー。まぁ意味はないか(笑) ユーリ :8m前進。マッスルベアーとキャッツアイを掛けつつ、銃士をバスタードソードで攻撃します。 MP11/23 GM :こーい! ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [3,5]+10+1 = 19 GM :2d6+10 合成前は体術持ちなの [az_dice] azalea_GM - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 GM :でも当たり! ハイド :いよーっし! ダスト :舞われ回れー ユーリ :r20+11+2+2@10 「一つは潰したいですねぇ」 [az_dice] Yuri_G - Rate20+11+2+2@10 = [6,5 9][5,6 9][2,3 3] クリティカル +11+2+2 = 36 ハイド :回ったー! オーベルン:おおー GM :うわー ダスト :わあい ロジャー :おおー! ハイド :余剰分を他部位に(´-`) *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:44/-/24 オーベルン:任意だから…(笑 GM :NF「……一部破損」「バックアップ開始」 GM :カンタマ切れ、錬技もかからなくなります。タゲサは銃には効果なし、他部位への効果のみ出るようになります ハイド :そうか、タゲサも乗るのか…猫もうざー オーベルン:乱戦突入しながらヒーリングポーション飲みます 風の翼も発動しておこう GM :はーい、ポーションどぞ オーベルン:r20+5 のどかわいたー [az_dice] Orbeln_G - Rate20+5 = [2,6 6]+5 = 11 オーベルン:HP44/46 「(ちゅーちゅー)」 GM :全員動いたよね ハイド :でーす ロジャー :です ダスト :ういっす! GM :●三回裏 フレッシュ GM :まずは銃士がショットガン、ダスト起点 ハイド :っと、そっちも来るんだった… ダスト :後衛に届いた!?ごめん! ハイド :いや、こっちの移動ミスだわー GM :タゲサも入れてと ロジャー :いや、これはしょうがない GM :2d6+12-2 命中 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12-2 = [6,2]+12-2 = 18 ハイド :2d6 うん、無理☆ GM :後ろ三人回避どうぞー [az_dice] Hide_G - 2D6 = [3,5] = 8 ロジャー :2d6 [az_dice] Roger_G - 2D6 = [6,3] = 9 ダスト :2d6+6 仁王立ち回避ー [az_dice] Dust_G - 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 ダスト :いい数字でるようになったんだけどなあw GM :r20+8@10 [az_dice] azalea_GM - Rate20+8@10 = [2,5 5]+8 = 13 GM :13点ずつー ロジャー :11点もらってHP15/26 ハイド :11点貰ってHP16/27 ダスト :2点引いて11点頂きます hp27/38 GM :続いて拳士行こう。さてと GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 ハイド :久々の被弾ヽ(´▽`)ノ GM :ユーリに攻撃! ユーリ :こいやー GM :2d6+11+1+1 一回目ー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [5,4]+11+1+1 = 22 ユーリ :2d6+10+1 無理 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [3,6]+10+1 = 20 GM :確定? ユーリ :確定で ハイド :厳しいのぅ(ρ_T) GM :r15+10@10 [az_dice] azalea_GM - Rate15+10@10 = [4,1 3]+10 = 13 GM :2d6+11+1+1 二回目ー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [5,2]+11+1+1 = 20 ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [5,2]+10+1 = 18 ユーリ :確定で GM :r15+10@10 [az_dice] azalea_GM - Rate15+10@10 = [2,5 4]+10 = 14 GM :そしてリカバリィっと ユーリ :HP41/56 ハイド :流石の防御力 ユーリ :おっと HP42/56だった GM :魔戦士は……マルチアクション GM :まずは剣で攻撃 GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 GM :ユーリだ ユーリ :またか(笑 GM :2d6+11+1+1 攻撃! [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [5,2]+11+1+1 = 20 ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [6,1]+10+1 = 18 ハイド :猫タゲサきっつー… ユーリ :確定で GM :はい。あ、ユーリ金属鎧でしたっけ? ユーリ :ですよー GM :r28+12@11 [az_dice] azalea_GM - Rate28+12@11 = [1,3 3]+12 = 15 GM :ひく! ユーリ :HP36/56 ハイド :素晴らしい耐久力(´-`*) GM :えーい、アシッドクラウド、ダスト起点! ダスト :まー! ロジャー :こっちきたー! ユーリ :ひー ハイド :ですよねー GM :2d6+11 「溶けて、溶けて、溶けて……」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 GM :優しい★ ハイド :2d6+10+2 助けてカンタマー! [az_dice] Hide_G - 2D6+10+2 = [6,4]+10+2 = 22 ロジャー :2d6+8+2 精神抵抗力 [az_dice] Roger_G - 2D6+8+2 = [2,2]+8+2 = 14 ダスト :2d6+9 「ゴメン被るわ!」 [az_dice] Dust_G - 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 ハイド :ろじゃー!? ダスト :ロジャーさーん! ロジャー :変転! ダスト :おお! GM :了解! ハイド :うん、ここは使い時 GM :r20+11 [az_dice] azalea_GM - Rate20+11 = [1,2 1]+11 = 12 ハイド :ふー GM :なにこの優しさ ロジャー :ふう GM :6点ずつどうぞ! ダスト :6点頂きます hp21/38 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:47/-/27 ロジャー :HP9/26 ハイド :11/27か GM :こちら以上! ハイド :あ、違う10/27 GM :○四回表 そろそろ山場 ダスト :1m前進してキュアハートをオーベルンさん以外の四人に使います GM :どぞ! ダスト :2d6+2d6+2d6+2d6 アルファベット順で [az_dice] Dust_G - 2D6+2D6+2D6+2D6 = [1,6]+[4,6]+[4,6]+[5,6] = 38 ハイド :あ。魔って! ハイド :うぐぅ… ダスト :やっちゃった、ゴメン ハイド :うん、遅かったです(ρ_T) GM :あー、うん、振っちゃったのでこれで ダスト :r30+8 私 [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [4,5 9]+8 = 17 ダスト :r30+8 ハイドさん [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [2,3 4]+8 = 12 ダスト :r30+8 ユーリさん [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [2,3 4]+8 = 12 ダスト :r30+8 ロジャーさん [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [3,6 9]+8 = 17 ダスト :治ったかな?hp38 mp7 ロジャー :HP26/26 ぴったり全快「助かります!」 ユーリ :HP48/56 「回復本当に助かりますよぉ」 ハイド :「っちー、こっちゃデリケートなんだっつーの…」HP22/27 ロジャー :3m後退しつつ、オーベルンにファナティシズムをかけます GM :はい、どうぞっ ロジャー :2d6 「高揚せよその精神」 [az_dice] Roger_G - 2D6 = [6,2] = 8 ロジャー :MP31/52 オーベルン:「むふー。なんか気分がハイテンションまっくすな感じ!」 ユーリ :魔戦士にバスタードソードで攻撃です GM :こいこい! ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [3,4]+10+1 = 18 GM :2d6+11 回避 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 GM :ごめんよけた ハイド :いけずー(ρ_T) ユーリ :ダイス目勝負だなぁ GM :NF「剣士だね」「でも、人間だよ」「人間か」 オーベルン:ではオーちゃん。マルチアクション宣言、まずはカオスショットを魔剣士に MP14/26 GM :こいこい! オーベルン:2d6+6 発動すれば(略 [az_dice] Orbeln_G - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 GM :2d6+11+2 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+2 = [4,1]+11+2 = 18 オーベルン:r20+6 「ひゃっほーい、ぜんいんしゅーごーだよー!」 [az_dice] Orbeln_G - Rate20+6 = [1,6 5]+6 = 11 GM :6点もらいー *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:41/-/27 オーベルン:そして斧1Hで攻撃 GM :ほいほい オーベルン:2d6+7+2+1 当たれば御の字 [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+2+1 = [1,5]+7+2+1 = 16 GM :2d6+11 かいひー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 GM :確定? ハイド :うぐぐ… オーベルン:んー…よし、あえて言おう!指輪を割ると! ハイド :おー!><。 GM :ぱりーん! GM :当たり。ダメージください! オーベルン:r28+9+2@11 「今日の気分はうきうきふわふわー」 [az_dice] Orbeln_G - Rate28+9+2@11 = [4,5 9]+9+2 = 20 GM :いったー ハイド :いいダメージっ GM :11点通った! ロジャー :ないす! ハイド :では私 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:30/-/27 ハイド :2m下がって「パラライズ:回避」確実化5倍>GM GM :きたー! ハイド :魔晶石べきり MP11/46 GM :あ、どこに?>ハイド ハイド :あ、剣士です GM :了解! ハイド :「さて、とー。覚悟しろ?」 ハイド :2d6+10 一つ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 ハイド :2d6+10 二つ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 ハイド :2d6+10 三つ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 GM :うわお ハイド :2d6+10 四つ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 ハイド :2d6+10 五つ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 ハイド :ん、二つ目で GM :2d6+11+2 さあどうだ! [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+2 = [3,5]+11+2 = 21 ハイド :割ります GM :ぱりーん! ハイド :魔力下がったけどね! ハイド :「…ふん、偶には熱くならー」 GM :NF「……回避動作に異常あり」 ハイド :あ、下がらないんだった。この前成長したし GM :では、こちらの番 GM :●四回裏 ゴーレム GM :まずは銃士、MP6点を拳士に移動 ダスト :でえ、死体からも取れるのかー GM :タゲサ入れてー、うーん GM :1d3 [az_dice] azalea_GM - 1D3 = [2] = 2 GM :オーちゃんにクリバレ! ハイド :早速狙われたー!? GM :2d6+12-2 命中 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12-2 = [3,5]+12-2 = 18 オーベルン:2d6+7+1-2 むりむり [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [2,5]+7+1-2 = 13 GM :r20+8@9 [az_dice] azalea_GM - Rate20+8@9 = [2,5 5]+8 = 13 GM :普通 オーベルン:2点引いて11もらい 33/46 ハイド :ガンナーうざいよー(ρ_T) GM :拳士は、猫虫掛け直し、リカバリィも発動してーと ダスト :銃はしんどいよねー GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [1] = 1 GM :オーちゃんだ ハイド :死んでも動くのが酷い(笑) オーベルン:うへえ GM :2d6+11+1+1 一撃目ー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [5,2]+11+1+1 = 20 オーベルン:2d6+7+1-2 もっとむりむり [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [6,3]+7+1-2 = 15 GM :r15+10@10 [az_dice] azalea_GM - Rate15+10@10 = [4,2 4]+10 = 14 ダスト :集中打で死なないでー GM :2d6+11+1+1 二撃目ー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [4,4]+11+1+1 = 21 オーベルン:物理だよね? 12引いて2点もらい 31/46 GM :堅っ! オーベルン:2d6+7+1-2 もっとむりむりせかんど [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [4,2]+7+1-2 = 12 ハイド :じーえむ目が実は地味に安定してて怖い… GM :r15+10@10 ちまちま [az_dice] azalea_GM - Rate15+10@10 = [3,1 2]+10 = 12 オーベルン:かちん ロジャー :堅いっ GM :弾かれた! ハイド :すばらすぃ オーベルン:「ひゃっほーい、オーちゃん風の子我慢の子ー!」 GM :では魔戦士。んー ダスト :プリーストとコンジャラーの組み合わせはずるいと思うんだ… ユーリ :流石オーちゃんだ ハイド :っ「コンプリ」 GM :よし、マルチアクション オーベルン:それ逆にしただけでは(笑 GM :アイシクルウェポン>自分 GM :2d6+11 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [2,5]+11 = 18 GM :発動。拳士にも効果発現 GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [1] = 1 ハイド :いえーい、魔力撃で+14?(喀血 GM :そしてオーちゃんに攻撃 オーベルン:うわーい ハイド :ファナ効果がー! GM :2d6+11+1+1 ざくっと [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [2,4]+11+1+1 = 19 ダスト :かわしてー! オーベルン:ファナティって挑発だっけ…(笑 ハイド :挑発は防御力が上がるはずです(´-`) オーベルン:2d6+7+1-2 むりむり [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [3,4]+7+1-2 = 13 ダスト :敵視点だと、普通のひとより興奮してる人のが怖いよねキットw GM :鎧は金属でしたっけ オーベルン:いえ、ボーンベストであります、Sir GM :了解ー GM :r28+12+3@10 [az_dice] azalea_GM - Rate28+12+3@10 = [6,4 9][2,3 4] クリティカル +12+3 = 28 GM :はっはっは ハイド :ぎゃー!? オーベルン:ぎゃーす ロジャー :ぶっ ユーリ :回った!? ダスト :ウゴップ! ハイド :金属鎧が笑ってる… オーベルン:12ひいて16もらい 15/46 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:33/-/30 GM :こちら以上! ハイド :ひぃ、回復着合い入れにゃ GM :○五回表 冒険者 ダスト :けが人はオーベルンさんだけ? ハイド :ちょっと残ってるけど、前に出ないからいいや オーベルン:「戦場で攻撃されるのは訓練された戦士、それを耐え抜くのはよく訓練された戦士!ほんと戦場は地獄だねフゥーハハハー」(やめれ ダスト :3m前進してキュアハートをオーベルンさんに、石3点のを使いますだ GM :どうぞ! ダスト :2d6 「気合入れて治すわよ!」 [az_dice] Dust_G - 2D6 = [3,6] = 9 ダスト :r30+8 てやー [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [1,3 4]+8 = 12 ダスト :低いー mp6 ハイド :返すのも手だけどなぁ… ダスト :返すって? オーベルン:や、だすとさんナイトメア ハイド :あ、そっかメアでした… ダスト :ボクナイトメア、ワルイナイトメア ハイド :誰と勘違いしてたのやら(´-`) オーベルン:HP27/46 ロジャー :3m前進して、魔戦士と拳士にエネルギーボルト GM :こーい! ロジャー :2d6+7 行使(真語) 魔 [az_dice] Roger_G - 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 ロジャー :2d6+7 行使(真語) 拳 [az_dice] Roger_G - 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 GM :2d6+13 ま [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 GM :2d6+13 ぐ [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 GM :抵抗ー ロジャー :r10+7 魔 [az_dice] Roger_G - Rate10+7 = [2,6 4]+7 = 11 ロジャー :r10+7 拳 [az_dice] Roger_G - Rate10+7 = [5,5 5]+7 = 12 ハイド :いい具合ー GM :6点ずつもらいました *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:27/-/24 ロジャー :MP21/52 ユーリ :バッソで魔戦士名栗です ユーリ :殴りだ GM :こいこいー ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [1,5]+10+1 = 17 GM :2d6+11 回避 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11 = [3,3]+11 = 17 ハイド :むぐ… GM :確定? ハイド :パラはー? GM :あ! GM :ごめん、当たり! ユーリ :おっと ハイド :ふー、あぶなかった…(笑) ユーリ :r20+11+2+2@10 「ちょっとはダメージを与えたいですねぇ」 [az_dice] Yuri_G - Rate20+11+2+2@10 = [4,6 8][3,4 5] クリティカル +11+2+2 = 28 ハイド :おうけぇ! GM :ぐはっ ロジャー :また来たー! GM :19点! オーベルン:うおー ハイド :「はっはっは、俺のお陰だなっ」 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:8/-/24 オーベルン:「やふー、ハイドあんちゃんもユーリものってきたねー」(笑 ハイド :「おぅ、お前さんも続けてヤッチマイナ」 GM :NF「あ……」「痛い?」「かも」 オーベルン:では、オーちゃんマルチアクション。まずプライマリィヒーリングを自分に MP9/26 GM :どうぞっ オーベルン:2d6 「いえっさー!ミッちゃん出番だよー!」 [az_dice] Orbeln_G - 2D6 = [1,3] = 4 GM :そのようなアレは困る オーベルン:10点治って 37/46 オーベルン:茶色い猫なで声出してないよ!?(笑 オーベルン:そして魔剣士を1Hで殴る GM :かむかむ! オーベルン:2d6+7+1+2 あたってほしいなー [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1+2 = [5,5]+7+1+2 = 20 GM :2d6+11-2 さすがに [az_dice] azalea_GM - 2D6+11-2 = [2,4]+11-2 = 15 ハイド :ミっちゃん違い(´-`) GM :当たり! ダスト :あたった! ロジャー :まわれー ハイド :おとせー! ダスト :かませー! オーベルン:r28+9+2@11 「さっきのおかえしだぁ~」 [az_dice] Orbeln_G - Rate28+9+2@11 = [3,3 6]+9+2 = 17 オーベルン:うん、普通 GM :8点もらい! ハイド :ぴったりか *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:0/-/24 オーベルン:後はかけらのみ GM :NF「まだ、ちからが、のこってる」「あのひとにもらった、力」 ハイド :では3m前進。「エネボ」確実化2倍を魔剣に。魔晶石べきり MP8/46 >GM GM :来いっ ハイド :2d6+10 力ってのはなー [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 ハイド :2d6+10 人に貰うもんじゃねーんだよ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 ハイド :ん、二つ目で確定 GM :2d6+13 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [4,5]+13 = 22 ハイド :r10+10 削ることが大事 [az_dice] Hide_G - Rate10+10 = [5,3 4]+10 = 14 ハイド :8点 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-8/-/24 ハイド :とどかんかぁ GM :二つ目突入 ハイド :で、こっちおわりー GM :はーい GM :●五回裏 フレッシュじゃなくなってきた ダスト :発酵ゴーレム? オーベルン:クラッシュゴーレム GM :よし、タゲサショットガン、ダスト起点 ダスト :私だけかな、範囲にいるのは GM :あ、距離…… ダスト :うふふ… GM :ごめん、クリバレに変えていいです? ダスト :どうぞー GM :2d6+12-2 ずきゅん [az_dice] azalea_GM - 2D6+12-2 = [2,3]+12-2 = 15 ダスト :2d6+6 仁王立ちα! [az_dice] Dust_G - 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 オーベルン:おしい ハイド :惜しい><。 ロジャー :おっしい~ ダスト :指輪も無いし!こいやー! GM :r20+8@9 まわれー [az_dice] azalea_GM - Rate20+8@9 = [6,2 6]+8 = 14 GM :惜しかった ハイド :あっぶねぇ…! ロジャー :あぶない ダスト :12点いただきますhp26 オーベルン:こっちもギリギリ… ダスト :[ GM :拳士はリカバリィ発動してっと GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [1] = 1 GM :オーちゃんが好きらしい ダスト :オーベルンばっかりやー;; オーベルン:やーん ハイド :鱗がいいのか!><。 ユーリ :もてもてだ GM :2d6+11+1+1 一回目ー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [1,1]+11+1+1 = 15 GM :やったー! オーベルン:おや ハイド :おめっとー ロジャー :おお ダスト :ウロコガ堪らないは…この光沢が… ダスト :つ 50点 GM :2d6+11+1+1 二回目! [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [2,1]+11+1+1 = 16 ハイド :優しい! GM :だいすてめえ オーベルン:2d6+7+1-2 まだめはある? [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [2,1]+7+1-2 = 9 ダスト :ウロコにうっとりしてるからだよキット(笑 オーベルン:うん、当たった(笑 ハイド :ダイスが腐ったー!? GM :r15+10+3@10 [az_dice] azalea_GM - Rate15+10+3@10 = [1,6 4]+10+3 = 17 オーベルン:むしろGMににらまれたからだと予測(笑 GM :魔戦士は……うん、そろそろ魔力撃だ オーベルン:12引いて5点いただきます 32/46 GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 GM :ユーリに! ハイド :当たらなければどうということはない! ユーリ :ひー GM :2d6+11+1+1 てや [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+1+1 = [3,5]+11+1+1 = 21 ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [2,3]+10+1 = 16 ハイド :厳しい… ユーリ :ひっくり返してもダメかー ハイド :割り物がないとですね… GM :確定でおけ? ユーリ :確定で GM :r28+12+11+3@11 ダメージ [az_dice] azalea_GM - Rate28+12+11+3@11 = [1,5 6]+12+11+3 = 32 ハイド :さすっがにきつい… オーベルン:まだ満タン近かったはずだし、きっと大丈夫 ユーリ :23点貰いました。HP25/56 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-5/-/27 GM :こちら以上! ダスト :なんじゃそりゃあー;; GM :○六回表 冒険者 ハイド :これが7レベル前後の戦いさっ オーベルン:1ランク上がるともっとひどい事になるっすよ(笑 GM :うん、私なんか優しい優しい ハイド :ききたくなーいー(笑) ダスト :その場からユーリさんオーベルンさんに、キュアハート拡大数、石も一個割ります GM :どうぞ! ハイド :あ ハイド :うー、しかし仕方ないところか?むぅ・・・ ユーリ :ん? ダスト :私、前でようかとも思ったんですけど ダスト :あんまり前に出ると今度、前衛にショットガンきそうで ハイド :うむ。どのみち3m出ると乱戦エリアに引っかかる ダスト :あ、それは死ぬw ダスト :では発動します、失礼しました ダスト :すません訂正!、3m接近します GM :了解! どうぞー ダスト :2d6+2d6 じりじり [az_dice] Dust_G - 2D6+2D6 = [2,5]+[5,3] = 15 GM :発動ー ダスト :r30+8 ユーリさん [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [2,3 4]+8 = 12 ダスト :r30+8 オーベルンさん [az_dice] Dust_G - Rate30+8 = [1,6 7]+8 = 15 ユーリ :HP37/56 オーベルン:満タンです 46/46 ダスト :うーん低調ぎみ、何とかしてー!mp3 石残り3個 オーベルン:ではオーちゃんマルチアタック 今回は通常攻撃を先に魔剣士に GM :うい、どうぞ! オーベルン:2d6+7+1+2 あたってくれないとぐれちゃうぞ [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1+2 = [4,5]+7+1+2 = 19 GM :2d6+11-2-1 回避ー [az_dice] azalea_GM - 2D6+11-2-1 = [1,6]+11-2-1 = 15 GM :さすがに当たり! ダスト :ぐれなかった、よかった ハイド :いっちゃえー! ロジャー :いっけー! オーベルン:r28+9+2@11 回ってくれないと(略 [az_dice] Orbeln_G - Rate28+9+2@11 = [4,6 9]+9+2 = 20 ハイド :うっし! オーベルン:おしい ロジャー :惜しい、けど上等! GM :うむ ハイド :4つ目まではいったろう *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-/-/27 ハイド :ないっすー!(ぱちぱち ダスト :後1つ! ユーリ :よし GM :NF「……破損状況、深刻。バックアップ作動」 オーベルン:「ひゃっはー、宴もたけなわだー…たけなわって何?」(笑 ダスト :「竹に結んだ縄のことよ」 ハイド :「どこかの地方の植物で編んだ縄だ(さらり)」 オーベルン:で、倒れてしまわれたので次の魔法はキャンセル…だっけ?続けて撃って平気? ハイド :「酷い嘘つきがいるぜ」(笑) GM :撃っていいですよー、マルチの酷いところ(笑) ダスト :「どっちが?」(笑) ロジャー :「どちらもでしょう(笑)」 オーベルン:「へー、みんなものしりだねー」 では、カオスショットを拳に(笑 MP4/26 GM :こーい オーベルン:2d6+6 発動すればいいのです、お偉方には(略 [az_dice] Orbeln_G - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 GM :2d6+11+2 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11+2 = [1,3]+11+2 = 17 オーベルン:r20+6 「みんなー、アンコールだぞー」 [az_dice] Orbeln_G - Rate20+6 = [2,4 4]+6 = 10 オーベルン:5点 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-/-/22 ユーリ :マッスルベアーとキャッツアイ掛けなおしてバッソで拳士にアタック MP5/23 GM :こーい! ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [6,5]+10+1 = 22 GM :2d6+12 むりむり [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 ハイド :いい感じっ ロジャー :よし、いけー! ハイド :無理でもなさそうだし(´-`) ユーリ :r20+11+2+2@10 [az_dice] Yuri_G - Rate20+11+2+2@10 = [1,6 5]+11+2+2 = 20 GM :16点もらい、いたた *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-/-/6 ハイド :では3m前進。拳へ単発「リープスラッシュ」 MP2/46 GM :どうぞっ! ハイド :2d6+10 確実化しないとなんか違和感があるぜ [az_dice] Hide_G - 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 GM :2d6+13 抵抗 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 ハイド :r20+10 まぁ、斬られておけ [az_dice] Hide_G - Rate20+10 = [3,1 2]+10 = 12 ハイド :7てんっ *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-/-/-1 ロジャー :3m前進、エネルギーボルトを拳に GM :どうぞ! ロジャー :2d6+7 行使(真語) [az_dice] Roger_G - 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 GM :2d6+13 抵抗っ [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [2,1]+13 = 16 ダスト :おしいっ ロジャー :ちっ GM :確定で? ハイド :いけずー ユーリ :おしいなぁ ロジャー :あ、割っときます GM :ぱりーん! ハイド :おー ダスト :行くのか男だぜ! ロジャー :r10+7@10 「これでっ!」 [az_dice] Roger_G - Rate10+7@10 = [5,4 5]+7 = 12 ハイド :うっし! ロジャー :惜しいけど、上々! *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:-/-/-13 オーベルン:あとちょっと! ハイド :くぅ、でこピンで落ちそうなのにっ ハイド :こっちはおしまい GM :はーい GM :●六回裏 最後の抵抗 ロジャー :MP16/52 GM :銃士:タゲサソリッド GM :1d3 [az_dice] azalea_GM - 1D3 = [1] = 1 GM :ダストに! GM :2d6+12-2 命中 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12-2 = [4,1]+12-2 = 15 ダスト :耐えてやるー! ダスト :2d6+6 仁王立ち [az_dice] Dust_G - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 ロジャー :耐えた! ハイド :ないっす!! オーベルン:たえたー! GM :おお ユーリ :ナイスや ダスト :やった!仁王立ちは完璧だ!(笑 GM :拳士の攻撃 GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [1] = 1 GM :オーちゃんに オーベルン:よし、こい ハイド :好きやなぁ…(ρ_T) GM :2d6+13 一回目 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [2,5]+13 = 20 オーベルン:2d6+7+1-2 むりむり [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [2,6]+7+1-2 = 14 GM :r15+10+3@10 [az_dice] azalea_GM - Rate15+10+3@10 = [6,6 8][1,1 0] クリティカル +10+3 = 21 GM :極端なことしやがって! ハイド :最後っ屁ー!!? GM :2d6+13 二回目 [az_dice] azalea_GM - 2D6+13 = [5,1]+13 = 19 ロジャー :6ゾロ後1ゾロって ハイド :意外とダメージ低いと思ったら…(笑) オーベルン:いたいいたい 12引いて9もらい 37/46 オーベルン:2d6+7+1-2 むりむり [az_dice] Orbeln_G - 2D6+7+1-2 = [2,4]+7+1-2 = 12 GM :r15+13@10 [az_dice] azalea_GM - Rate15+13@10 = [2,1 1]+13 = 14 ハイド :やっぱ優しいな オーベルン:12引いて2もらい 35/47 GM :もーう オーベルン:本当に鱗ふぇちなのかしら(笑 GM :そして戦士はっと…… ダスト :「ステキだよステワニー、うなじの光沢が…」 GM :マルチアクション、攻撃 GM :1d2 [az_dice] azalea_GM - 1D2 = [2] = 2 GM :ユーリ! オーベルン:あ。最大値を間違えている(笑 35/46 ハイド :ワニ…(笑) ユーリ :こいやー GM :2d6+11-2 でももう死に体 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11-2 = [6,1]+11-2 = 16 ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [3,1]+10+1 = 15 ハイド :目がぁ~ ユーリ :げふ。確定で GM :r28+12@11 [az_dice] azalea_GM - Rate28+12@11 = [2,6 8]+12 = 20 GM :ついげきのー GM :1d3 [az_dice] azalea_GM - 1D3 = [3] = 3 ユーリ :11点貰いました。HP26/56 GM :やっぱりユーリ。クリメイション! ハイド :きとぅあー GM :2d6+11-2 「……一緒に」 [az_dice] azalea_GM - 2D6+11-2 = [2,6]+11-2 = 17 ハイド :お願いカンタさま ユーリ :2d6+8+2 [az_dice] Yuri_G - 2D6+8+2 = [5,5]+8+2 = 20 オーベルン:カンタ祭り ダスト :ナイスレジスト! GM :r20+11 ダメージ [az_dice] azalea_GM - Rate20+11 = [3,5 6]+11 = 17 ハイド :コンジャは偉大だ… GM :9点! GM :最後の抵抗終了っ! ユーリ :Fプロとプロテで2点減らして7点かな。HP19/56 GM :○七回表 やっちゃってください ハイド :やっちゃってください(´-`) ロジャー :よろしくお願いします ダスト :とどめっちゃえ! オーベルン:ごーごー ユーリ :ではバッソで拳士さんを殴ります GM :どうぞ! ユーリ :2d6+10+1 [az_dice] Yuri_G - 2D6+10+1 = [1,5]+10+1 = 17 GM :2d6+12 [az_dice] azalea_GM - 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 GM :当たり! ハイド :ナイス(笑) ユーリ :r20+11+2+2@10 「トドメですかねぇ」 [az_dice] Yuri_G - Rate20+11+2+2@10 = [5,3 6]+11+2+2 = 21 GM :NF「……あぁ」 GM :NF「これで」 GM :NF「……これで眠れる」 GM :NF「ありがとう」 ダスト :「ゴメンね、ごめんなさい…」 ハイド :「ま…今度は穢れのない身体で生まれてくるといいなぁ?」 GM :NF「ありがとう……」 *azalea_GM Topic 魔/銃/拳:破壊 GM :~戦闘終了!~ ダスト :「…」無言でハイドを睨みます オーベルン:「ぷしゅー。 組体操終わっちゃうんだねー…今度会うときは別のことで遊ぼうね」 GM :異形のゴーレムを倒し、解放された扉のその先には ハイド :「…ふん。皮肉じゃねーよ」>ダスト GM :小さな、研究室がありました ユーリ :「ふぅ」 ダスト :「ふん…仕事はしないと」 探せば見つかります? GM :棚には不気味な色の液体の瓶が沢山。部屋に積まれた、用途のわからない品の数々 GM :そして、机の引き出しから、何冊かのレポートが出てきます ハイド :「さて、そんじゃ最後の仕上げっと。全くこりゃ引きこもるのも頷けるわ…」 GM :(魔法文明語) ロジャー :内容を確認してみます GM :『ナイトメアの耐久実験記録』 GM :『複数の素材によるゴーレムの作成と運用』 GM :『生体を利用したゴーレムの利点と問題点』 GM :……そんな感じの論文 ハイド :内容はみんなには翻訳しませーん ダスト :ナイス配慮 ロジャー :「…」目を閉じる オーベルン:「ハイドあんちゃん、見つかった?」(尻尾パタパタ ユーリ :「目的のものが見つかったなら戻りましょうかぁ」 ハイド :「…ふぅ。ったく学院がどんだけ苦労してると思ってんだ…ぁー、見つかった見つかった」ひらひら>オーベルン オーベルン:「わーい、それじゃ帰ってお金もらって、おやつ食べようよー」 ロジャー :「そうですね、戻りましょう」 ハイド :「だなー。こんな根暗な部屋さっさとおさらばだぜ」 GM :では、戻りますね?>ちりり ハイド :おうけぇー ユーリ :はーい ダスト :はーい ロジャー :うぃ、最後にちょっと振り返りつつ… GM :~ティルスティアルの街・冒険者の店個室~ GM :リード「……はぁ」レポートをぱらぱら見て、リードはため息をつきます ハイド :「随分デキた師匠だったみてーだなぁ?」 オーベルン:「ため息出るほどすごいの?それともひどいの?」(無邪気に GM :リード「わかっちゃいたけど、酷いものだね……。ごめん、嫌な思いさせたかな」>ちりり ダスト :「まったくだわ」 ユーリ :「どっちもじゃないですかねぇ」 GM :リード「……師匠は、ね。僕の、母なんだけど」 ダスト :「アンタの師匠とやらにあったら殴ってやりたいわね…って、そういうことなの?」 GM :リード「……ナイトメアなんだよ」 ロジャー :「……」 ハイド :「ふぅ…そういうことなら俺がどうこう言えた立場じゃねーな。ほら、早く報酬出せ」 ユーリ :「・・・・言葉がみつかりませんねぇ」 GM :リード「……うん。ボーナスもつけるよ。口止め料込みで」>ハイド GM :リード「……さて、と」 ハイド :「口止めねぇ…ま、貰えるもんはありがたく?」 GM :リードは、受け取ったレポートを、まとめて部屋の暖炉に投げ込みました ダスト :「へえ…」 ロジャー :「いいn…」と言いかけて口をつぐむ GM :リード「ま、そういうことで。ありがとう」>ちりり ダスト :「別にいいわ、仕事だし」 ハイド :「あの部屋超汚くて臭かったぜ。そのうち掃除にでもしにけや」 GM :リード「そうだね。そのうち、大掃除しに行くよ」 ユーリ :「役に立てたならなによりですよぅ」 オーベルン:「くちどめ?…よくわかんないけどお口にチャックすればいいんだね」暖炉の方を見ながら ハイド :「仕掛けなら俺らがバッチリ解いてやったからな。んじゃ…サヨナラ」ひらり ロジャー :「操霊術の実験の犠牲者、か…。いて欲しくないですね、もう…」 ダスト :「コンジャラーが皆あんなだとは思いたくないけどさ、ったく!」 ユーリ :「次の仕事が入るまでゆっくりしましょうかぁ」 オーベルン:「…あの子たち、またどこかで会えるといいなー。そしたら友達になっていっしょにあそぼっと」 GM :こうして、研究施設に残された、命あるゴーレムは GM :冒険者たちの手によって、永い眠りにつきました。 GM :リード「全く、碌なもの残してくれてないよね……」 GM :リード「……自分のしたことが、正しかったって思いそうになるじゃないか」 GM :リード「……今、どこにいるのかな、あのひとは」 GM : GM :-END
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1165.html
第六回達成率チャレンジコンテスト 期間 2013/01/16(水)~2013/01/29(火) お題 4曲プレイ分達成率の合計 課題初級 難易度NORMALの楽曲から4曲を選択 中級 難易度HARDの楽曲から4曲を選択 上級 難易度EXTREMEの楽曲から4曲を選択 期 間 難易 度 参加 賞 銅ノル マ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報 酬 銀ノル マ(÷4)(÷3) 銀報酬 金 ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2013/01/16(水)~2013/01/29(火) 初級(NORMAL) 10VP 150%37.50%50.00%75.00% 20VPor称号「フリージ ア」 240%60.00%80.00% スキン「フローラルレディ(BLUE)」 300%75.00%100.00% 称号 「スイセン」 中級(HARD) 15VP 160%40.00%53.34%80.00% 30VPor称号「スターベリ ル」 260%65.00%86.67% スキン「Sporty! -LUKA-(BLUE)」 320%80.00%- 称号 「ガーネット」 上級(EXTREME) 20VP 170%42.50%56.67%85.00% 40VPor称号「シリウス」 280%70.00%93.34% スキ ン「青い月夜に(PINK)」 340%85.00%- 称号「オリオン」 ※銅報酬は前年「第一回スコアコンテスト」の金報酬 で入手できる称号、またはVPとなる。
https://w.atwiki.jp/happysunday/pages/28.html
<<汚染された森Ⅱ / エルガイル / 汚染された森Ⅲ>> モンスター
https://w.atwiki.jp/majikon/pages/43.html
→【解析専用】 あのゲームをディスクレス+α スレ【2】 ディスクプロテクト DVD化とは本来はオリジナルディスクがないと動かないソフトをNoDVDで動かすのがNo.DVD化です ..... CHAOS;HEAD NODVD化 No.DVD化とは 本来はオリジナルディスクがないと動かないソフトをNoDVDで動かす のがNo.DVD化です このサイトではバイナリエディタStirlingを使った No.DVD化の手順と AlphaROM 汎用などを使ったNo.DVD化の手順 をお教えします ※No.DVD化はメーカーのサポートがいなので失敗しても保証はききません。最悪ゲームが起動しなくなる。セーブデータが壊れる可能性もあります No.DVD化例 リトルバスターズ CLANNAD full voice D.CⅡ~ダ・カーポ~ └D.C.Ⅱ SpringCelebration ★予約キャンペーン特典パッチに関して ●予約キャンペーン特典パッチのダウンロード方法 予約特典「主人公・拓巳の妄想が暴走!? 女の子たちが全員下着姿に!?」パッチのダウンロードは以下の手順で行って下さい。 ダウンロード専用フォームはこちらのサポートページよりアクセス可能となっております。 ◆時間指定方法 ※パッチのダウンロードは2008年12月26日(金)24時をもちまして終了させて頂きました。 沢山のご利用誠にありがとうございました。 「下着仕様」へチェックを入れて頂くと該当キャラクターの立ち絵が下着になります。 【インストールが出来ない・起動しない】 ●ウイルス対策ソフト等の常駐ソフトが起動している場合、競合を起こして正しくインストール、起動が行えない場合がございます。 ⇒起動しているウイルス対策ソフト、及び常駐ソフトを可能な限り停止した状態でゲームのインストール、起動を行って下さい。 ●パケットライティングソフト、 主に「SONIC DLA」との相性問題が発生してしまった可能性がございます。 ⇒ドライブのDLAを無効して下さい。 ▼DLA無効化方法▼ 1. マイコンピュータを開いた後、お使いの光学ディスクライブを右クリックしてプロパティを開いて頂きます。 2. 開きましたらDLAタブを選択して頂き、その中の「ドライブのDLAを有効にする」チェックボックスをOFFにします。 以上でDLAの機能が無効になります。 ※上記の項目がお使いの環境に見つけられなかった場合は大変申し訳ありませんが「SONIC DLA」をアンインストールして頂く事により、問題が解決する可能性が御座います。 ※「SONIC DLA」をご利用の際には「ドライブのDLAを有効にする」チェックボックスをONに直して下さい。 ⇒その他のパケットライティングソフトや、ドライブに関するツールとの相性問題の可能性もございます。 ソフトの常駐を解除、またはアンインストールをする事で不具合が解決する可能性が御座いますので、宜しければお試し下さい。 【起動しない】 ●ご使用の光学ディスクドライブと弊社が使用しているディスクプロテクトの相性問題が発生してしまった可能性がございます。