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《逢坂 大河(019)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【お嬢様】 このカードが登場した場合、このカードのAPの値以下のDPの値を持つ相手のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (何か文句ある? たとえあっても絶対に受けつけませんが!) とらドラ!で登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ逢坂 大河。 登場した時にこのカードのAP以下のDPの相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 基本的にはDP20以下の相手キャラを休息状態にできる。 厄介な相手キャラを封じられるので使いやすい。 《星宮 社(049)》と効果が似ているが、こちらはAPを参照する。 カードイラストは第4話「あのときの顔」のワンシーン。フレーバーはその時の大河のセリフ。 関連項目 《星宮 社(049)》 収録 とらドラ! 01-019 パラレル 編集
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コンテストは富岡以外は駄目だと感じた -- (名無しさん) 2008-12-06 12 27 14
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あらすじ 落外家、地下。風はモニターの前に座り、量産型せたなたちに指示を出していた。 悠介たちを乗せたトラックは、再び小児医院の前に到着した。 震える飛鳥を、連はただ抱きしめていた。 三杉久遠とアランは握手を交わし、そしてカプセルに眠るめろんを見上げた。 雪はただ、ふらふらと街を彷徨っていた。 ――そして、萌留総合病院の残骸は、ただ沈黙を保っていた。 目を開けて、祭はそこでまだ自分が生きていることに気付いた。 そこは残骸。地下深く埋もれた、病院の跡。何がどうなったのかも解らず、祭はただ虚ろに周囲を見回し――メイが倒れていることに気付く。 フラッシュバックするのは、こめかみに拳銃を当てたメイの姿。祭は慌ててその身体を揺さぶる。返事は、無い。 ――けれど、微かに、呻き声が漏れた。……生きてる。 安堵の息をついて、それから祭は頭上を見上げた。もう夜なのか、それとも埋もれてしまっているからなのか……ただ、頭上は暗闇に閉ざされている。 けれど確かに、空気の流れをそこに感じた。だから祭は、節々の痛む身体にむち打って立ち上がる。その肩に、気絶したメイを担いで。 帰らなければいけない場所があるから。自分もメイも、まだ生きているから。――彼のところへ。 足を引きずって、祭は歩き出した。 みさきを伴って帰還した悠介を迎えたのは、天馬と生徒会の面々だった。 「おかえりなさい――悠介くん」 天馬の微笑に、悠介もただ、安堵の微笑を返す。――天馬も無事でいてくれた。それで、充分。 「生徒会長の名において、落外悠介、襟裳みさきの両名を、生徒会臨時役員に任命します」 やはり、拍手はない。それが、全てを語る合図だということは、悠介にも解った。 「悠介くん。みさきちゃん。……これからするのは、長い話になるわ。今起きている事態の、私たちの知る限りの真実。あなたたちにはそれを知ってほしい。そして――信じてほしい」 天馬の言葉に、悠介とみさきは、ただ黙って頷く。それに応えて、天馬は立ち上がった。 「話の前に、場所を変えましょう。――全てが始まった、あの場所に」 導かれた場所は、他でもない。落外家だ。倒れていた兵士たちの姿はなく、ただその家は沈黙を保っている。 「ここが、全ての始まり。ここに、せたなちゃんとその母が現れたことから、この事件は始まっていたの」 「せた、な……?」こめかみを押さえ、首を傾げるみさき。そこに歩み寄り……天馬はその額に手のひらをかざす。 ――その瞬間、みさきははっと目を見開いた。 「え? あ、あれ……? なんで、わたし……せたなちゃんの、こと」 みさきの言葉に、悠介は目を見開く。「みさき、お前――」それから天馬を振り返ると、天馬はただ微笑した。 「もう……彼女の望んだ結末は無理だから。あなたたちが戦うことを選んだから……記憶処置にはもう、意味がないの」 そう寂しげに笑って、天馬はおもむろに口を開く。 「私たちが生まれた頃、ひとつの戦いのない戦争が終わった。その終焉の間際、崩壊したとある国が、ひとつの人型決戦兵器を作り出した」 「……サマースノー計画。三杉久遠が娘を素体に開発したのが、せたな」悠介の言葉に、天馬は頷く。「そう。まるで人間のように成長すらする、究極の生体兵器」 「崩壊した某国を脱出して、三杉博士はこの日本に流れ着いた。既に兵器と化していた娘を連れて。――そしてここで、彼女は研究を続けたのよ。独自で」 その結果生み出されたのが、あの量産型せたなたちだ。 「実の娘に兵器にしておきながら、兵器として使うことを躊躇ったのか……そのあたりは解らないけれど、ともかく彼女はこの街で研究を続け、娘は普通の少女として育てられた」 「その研究に協力していたのが、ゆうくんの両親と、札幌夫妻だったの」それまで黙っていた桜が、口を開く。 「うちの親が……?」「そう。三杉博士と悠介くんの両親、それに札幌夫妻は幼なじみだった。詳しい経緯は分からないけれど、彼女は落外家と札幌家をバックに、研究を続けていた。――けれど」 「――某国と対立していた大国が、失われた人型決戦兵器の行方を捜し始めていた。そしてその目を眩ますため、三杉博士と悠介くんの両親は、海外へ脱出した」 「……マジかよ」「大マジよ」乾いた笑いを漏らす悠介に、天馬は至極真剣に頷く。 「それで、私たちの平和はなんとか保たれるはずだった。……けれど、メイが来て、結局は今の事態になってしまった」 「……メイ、が?」「そう。こんな言い方は残酷だけど――彼女は大国側の人間。メイがここに来たのは、兵器・せたなの実存を確認するため」 「そん、な……」よろめくみさきを支えて、悠介は呻く。「なんだよ……それ……」 「メイを責めないで、ゆうくん」不意に桜が言う。「メイだって……ただゆうくんを守りたかっただけなんだよ。ただ、私たちとは方法が違っただけ……」 そんなことは、きっと解っていた。『……ワタシが、ユースケを守るカラ。ゼッタイ、守るカラ』――あのときメイが言った言葉は、嘘じゃない。 「メイはむしろ、せたなをかばっていてくれてたのよ。気付いていたのに、ずっと報告をしないで……けれど、あの男が真実を嗅ぎつけて、全てが壊れた」 「――アラン、か」「そう。アラン・スミシー。――彼は、私たちの敵。今回の事態を引き起こした、元凶」 「あいつは……何を狙っているんだ?」悠介の問いに、天馬はただ静かに答える。「――三杉せたなの破壊。それだけよ」 思い出すのは、セピア色の記憶。それは過去の思い出。苦い苦い、過去。 失敗作、と言われた。クローンのはずなのに、素体の姉さんとあまりに似ていなかったから。 同じなのはほくろの位置と瞳の色だけ。あとは何もかも違う。――本当に双子かと言われるほどに。 だから私は失敗作だった。姉さんの代替品として、私はただの失敗作だった。 ――それなのに、姉さんは私を妹と呼んでくれて。私を生み出した人は、私を娘として育ててくれた。 どうして。どうして失敗作の私を、そんな風に扱うの? どうして――? 姉さんが助かったから? 5歳まで生きられないと言われた姉さんが助かったから? 助かったなら、代替品の私はいらないんじゃなかったの? ねえ、どうして? どうして私を――愛してくれたの? 祭はメイを背負って、ただ人気のない街の中をふらふらと彷徨っていた。 メイは気を失ったまま。祭も全身に激痛を覚えながら、今にも倒れそうになりながら、それでも。 ――まだ私には帰れる場所があるから。そのはずだから。 ゆうが、私を待っていてくれると言ってくれたから。 だから……祭は歩く。足を引きずって、痛みに引き裂かれそうになりながらも。 ――けれど。心は先へ進もうとしても、身体はもう限界で。 足をもつれさせ、祭はその場に倒れる。背負っていたメイの身体もその場に転がる。 ……いい加減、目、覚ましなさいよ、メイ…… そんなことを呟こうとするけれど、声は出ず。起きあがる力も湧きあがらず。 ひどく眠かった。固い地面にうつぶせて、このまま眠ってしまいたかった。 ――そこへ、足音。 祭は残った力で顔を上げ、そこにあった姿に、息を飲む。 そこにいたのは、雪。 じっと、倒れた祭を覗きこむ、雪の姿。 「……ねえ、さ」祭の呻きに答えるように、雪がかがみ込む。そして、祭の肩に手をかけて、そっと持ち上げた。 膝立ちの様な格好になって、祭は雪と向き合う。目の前にある雪の顔は、 ――ひどく純粋な、笑顔。 「祭ちゃん」 柔らかな声が、祭の耳朶を打つ。やさしい言葉。姉の……姉だと信じていたかった大切な人の言葉。 祭は不意に涙が出そうになって、かすれた声で、それでも精一杯、呼び返そうと、口を開き、 「ねえ、さん――」 次の瞬間、腹部がじわりと熱くなった。 「……え?」 見下ろした目に入ったのは、腹部に突き立ったナイフの柄と、それを握った少女の手。 顔を上げれば、目の前にあるのは雪の笑顔。 「祭ちゃん」 雪が、名前を呼ぶ。ずるり、と腹からナイフが抜ける。どくどく。どくどく。熱い。腹部がひどく、熱い。 抜け落ちていく。何かが、どくどくと、どくどくと―― 「まつりちゃん」 血にまみれたナイフを持って、雪はただ満面の笑顔のままで。 「まつりちゃん――」 また――祭の腹にナイフを突き立てた。 それは、何度も。何度も。雪は祭を刺し続ける。祭の名前を呼びながら。笑顔のままで。満面の笑顔のままで。 「まつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃんまつりちゃん――」 祭はもう、痛みも感じなかった。ただ、壊れたテープレコーダーのような雪を、じっと見上げて。 手も、身体も、もう真っ赤で。ひどく眠くて。なぜだか――殺されようとしているはずなのに、ひどく安らかな気分で。 だから、祭は。 真っ赤に染まった手を、雪の頬に伸ばして。 「姉さん」 はっきりと――そう言って。 ――そして、手が落ちて。瞼が下りて。祭は、それきり沈黙した。 「まつり、ちゃん?」 雪の手が止まる。ぶるりと、その身体が震える。手からナイフが落ちて、ひどく冷たい音を立てる。 「あ、あああ、あ……」 震える声で、雪は呻いて、そして、 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!」 ――ただ、絶叫した。 「……これ、ボクの夢なのかな?」震えていた飛鳥が、不意にそんなことを言った。 「全部ボクの書いたお話の通り……こんなの、ボクの妄想だよね? そうだよね?」 連はそれに答える言葉を持たず、ただ、「……じゃあ、飛鳥ちゃんのお話だと、このあと、どうなるの?」 「――知らない」飛鳥の答えに、連は目を見開く。「だってボク……みさきさんを悠介ちゃんが助けるところまでしか書いてないんだ」 「え……?」「だからボクはもう知らない! 何も知らない! この先のことなんて、もう何も――」 叫ぶ声が不意に止まり、そして飛鳥は急に笑い出した。「そっか、そっかそっかそっか――」 何かを納得したように、飛鳥はただ笑い、そして呟く。 「これがボクの書いたお話なら、それはここで終わりなんだ! だってボクはこの続きを書いてないから! 続きなんてもうない! 終わり! 全部終わり!」 狂気のように、飛鳥は叫ぶ。全てを終わらせる言葉を。 「このお話は、この世界は、ここで終わり!」 ――バツン。 全てが、途切れた。 スタッフ 脚本:堺田有伸 絵コンテ・演出:武吉兼春 作画監督:椎野文弥 「――終わらないよ」 泣き崩れた飛鳥を抱きしめて、連は囁いた。 「わたしたちは、ここにいるから。だから――終わらないよ。まだ、終わっちゃいけないんだよ」 連の囁きに、飛鳥はただ、泣き続けていた。 次回予告 次回、「ごめんね」 ストーリー トップページ
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【機動戦士ガンダムOO】【機動戦士ガンダムOO 2ndSeason】【ロボ】【アニメ】【2008】【3】 公式 wiki any6 テラブシドー。 ブシドーさんの修行シーンは1話使っても良かったと思います(変人 しっかし、スサノオ株がデザイン的にストップ高だった僕には速攻破壊されて泣いた。 トランザム使うとなんか冷めるんだよなー……。 相方(サジ)は22話になってもgdgd展開中なのに、お前は新フラグか。 しかし、フェルトとロックオン2号がくっつかなくて良かった。 速攻ニート元姫のフラグが断たれてて笑った。 金デブ絶命。 もうちょっと美しい悪役っぷりを強調して欲しかったなぁ。 貴重な悪役がこんなところで……。 もったいない、もったいない。 コーラとバーロも時既に空気で泣ける。 またCパートだよ……。 本当にアムロが死ぬならCパートに持ってこないだろって確信すらあるから困る。 案の定予告で動いてましたし。 名前 コメント
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《櫛枝 実乃梨(043)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 自分のキャラがメインフェイズに登場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (おっはよー! 二人とも時間ピッタリ。) とらドラ!で登場した赤色を持ち、特徴を持たない櫛枝 実乃梨。 自分キャラがメインフェイズに登場した時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 相手ターンのメインフェイズに登場させても発動するので、妨害キャラを確保することが可能。 普通に自分のターンに登場させてもいいが、自由登場キャラを使った方が効果を生かしやすい。 カードイラストは第9話「海にいこうと君は」のワンシーン。フレーバーはその時の実乃梨のセリフ。 収録 とらドラ! 01-043 編集
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《逢坂 大河&川嶋 亜美(018)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP10 【チャイナ服】/【コスプレ】/【お嬢様】 〔コンビ〕〔アクティブ〕 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (亜美ちゃんのすごさわかった? うん、ばかちーのくせにすごい!) とらドラ!で登場した黄色・【チャイナ服】【コスプレ】【お嬢様】を持つ逢坂 大河と川嶋 亜美のコンビ。 アクティブ、登場した時に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 似た効果を持つ《高坂 桐乃(002)》と比べると、任意効果である点が異なる。 対象に制限もなく使い勝手も悪くない。 カードイラストは第5話「かわしまあみ」のワンシーン。フレーバーはその時の亜美と大河のセリフ。 関連項目 《高坂 桐乃(002)》 収録 とらドラ! 01-018 パラレル 編集
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《櫛枝 実乃梨&逢坂 大河(017)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP20 【制服】/【お嬢様】 〔コンビ〕〔アクティブ〕 このカードが登場した場合、手札からこのカードと同じ名称の使用コストの値が3以下のキャラ1枚を場に出すことができる。 (もー! みのりぬー! ほんとぬほんとぬ会いたかったんだよおおお~んぬ!) とらドラ!で登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ櫛枝 実乃梨と逢坂 大河のコンビ。 登場した時に手札にある使用コスト3以下の同名カードを場に出す効果を持つ。 コストに制限はあるが同名カードを展開でき、さらにアクティブ持ち。 いきなりアプローチ可能なキャラを2枚も展開できるため、奇襲性は非常に高い。 カードイラストは描き下ろし。 収録 とらドラ! 01-017 パラレル 編集
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《櫛枝 実乃梨&逢坂 大河(P001)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【お嬢様】 〔コンビ〕〔天然2〕 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (あははっ! このドジっ子め、かわいいじゃなねえか?) プロモカードで登場した赤色・【お嬢様】を持つ櫛枝 実乃梨と逢坂 大河のコンビ。 天然2、アプローチした時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 相手を大幅に弱体化でき、さらに天然持ちなのでアプローチに成功しやすい。 万が一妨害されると危険なコスト3以上のキャラを選択すれば効果的。 プロモカードのみ存在し、とらドラ!のBOX特典。 カードイラストは描き下ろし。 収録 とらドラ! P-001 プロモカード 編集
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漫画 パロネタ(漫画) こちらは、原作漫画のパロネタまとめページです。 アニメ版はパロネタ(アニメ)でお願いします。 →21巻以降 読みきり『ハヤテの如く』 ◆ハヤテ「この家の、ヒツジー?」 → 世界名作劇場『アルプスの少女ハイジ』のユキちゃん (1巻から14巻まではパロネタ(アニメ)・パロネタ(アニメ)二期や公式ガイドなども参照してみて下さい) 1巻 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 2巻 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 3巻 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 4巻 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 外伝 5巻 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 52話 6巻 53話 54話 55話 56話 57話 58話 59話 60話 61話 62話 63話 7巻 64話 65話 66話 67話 68話 69話 70話 71話 72話 73話 74話 8巻 75話 76話 77話 78話 79話 80話 81話 82話 83話 84話 85話 ミニ外伝 9巻 86話 87話 88話 89話 90話 91話 92話 93話 94話 95話 96話 10巻 97話 98話 99話 100話 101話 102話 103話 104話 105話 106話 107話 11巻 108話 109話 110話 111話 112話 113話 114話 115話 116話 117話 118話 12巻 119話 120話 121話 122話 123話 124話 125話 126話 127話 128話 129話 13巻 130話 131話 132話 133話 134話 135話 136話 137話 138話 139話 140話 14巻 141話 142話 143話 144話 145話 146話 147話 148話 149話 150話 151話 21巻以降 21巻 1話(218話 ◆ナギの花火芸 → トランザムライザーとアロウズは『ガンダム 00(ダブルオー)』、「それでも…守りたい~」とプロヴィデンスは『ガンダムSEED』ネタ 2話(219話 ◆サブタイトル「イノベイター」 → 『ガンダム00』ネタ。「ライル…私たちわかり合えたよね…」(CV:ハヤテの中の人) 3話(220話 ◆帝のセリフの伏字 → 水樹奈々、ゆかりん(=田村ゆかり)、まめぐ(=中島愛)。声優。 赤坂ブ○ッツ=赤坂BLITZ。 4話(221話 ◆バイオ5 → 国産ホラーアドベンチャーゲーム『バイオハザード5』の事。ギルバートが殴られるシーンは洋ゲー(←→国産ゲー)風。 6話(223話 ◆ヒナギクの水着姿 → ヒナギク水着フィギュアより。当時のBS(vol.219など)参照。 8話(225話 ◆サブタイトル「それでも僕はやってないはず」 → 『それでもボクはやってない』。痴漢の冤罪事件を描いた映画。 ◆究極奥義「目安維新(め○かボ○クス)」 → 少年ジャンプ連載『めだかボックス』と、その原作者・西尾維新の合成。 9話(226話 ◆歩「落ちついて因数分解するんだ!!」 → 『DEATH NOTE』。主人公・月「落ち着いて素数を数えるんだ」というモノローグより。 11話(228話 ◆レトロゲー → PCエンジンのソフト『超絶倫人ベラボーマン』(1988年) 22巻 カバー裏漫画 ◆全編『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディ。 1話(229話 ◆サブタイトル「いつも何度でも」 → ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の主題歌。 ◆ペリカン探知機・ズラうさ → 「ズラうさ」はラジオ『いたずら黒うさぎ』の略。 2話(230話 ◆サブタイトル「そういう風にできている」 → アニメ『とらドラ』第1話冒頭に挿入された主人公・竜二とヒロイン・大河の語りより。 ◆雪路の持っているギター → ギブソン社「レスポール」。雪路のキャラソンのジャケットにも登場。とても高価。そのページのモブキャラは『けいおん!』? ◆ガンプラ各種。 ◆薫「実はオレ…ポニーテール萌えなんだ。」 → 『涼宮ハルヒの憂鬱』より。 3話(231話 ◆サブタイトル「Beyond the Bounds」 → ニコニコ動画『【MAD】新世紀エヴァンゲリオン+beyond the bounds(ANUBIS Zone of enders)』より? 4話(232話 ◆サブタイトル「Beautiful World」 → 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序』主題歌 5話(233話 ◆サブタイトル「Dearest」 → 『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』EDテーマ 6話(234話 ◆サブタイトル「千年経っても覚えている」 →上記『Dearest』の歌詞の一節「千年たって会ってもまだ覚えてる」より 11話(239話 ◆サブタイトル「Silky heart」 → 『とらドラ!』後期OPテーマ 23巻 カバー裏漫画 ◆ナギ「そんな事したら兄さんが怒るよ!!」 → 『鋼の錬金術士』ナギの中の人ネタ。主人公エルリック兄弟の弟「アルフォンス」を演じた。 カバー裏背表紙 ◆サイリウムはコンサートなどで使う発光ブレスレットなどの中に入っている液体。またはそのもの。(帝はアイドル声優オタ) 6話(245話 ◆伊澄「通りすがりの~」 → 『仮面ライダーディケイド』。主人公・士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」 ◆BS「2人で1人の~」 → 『仮面ライダーW』 7話(246話 ◆建御電神(タケミカヅチ) → 日本神話に登場するRPGなどでお馴染みの雷の神様。 8話(247話 ◆神世七代(かみよのななや) → 日本神話「神世七代(かみのよななよ)」より。伊澄の周りに現れた柱に書かれたものを含む12柱七代の神の総称。wikipedia参照 9話(248話 ◆別天津神、大神 → 日本神話において上記「神世七代」の前に現れた神の総称と、後に現れた「天照大神」の略称。 ◆D・Sにとっての七鍵○護神 → 『BASTARD!! -暗黒の破壊神- (バスタード)』。 主人公「D・S(ダーク・シュナイダー)」の得意魔法「七鍵守護神(ハーロ・イーン)」より 10話(249話 ◆帝の書いている手紙の「うさりんネーム」とはラジオ番組『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』内で使われるラジオネーム。 11話(250話 ◆マリアの着ているシャツに「gelatin boy」 → 『銀塩少年(ゼラチンボーイ)』。 24巻 カバー裏背表紙 ◆伊澄「~タッチペンで」 → DSの恋愛ゲームソフト『ラブプラス+』 3話(253話 ◆サブタイトル「Proof」 → アニメ一期1クール目のEDテーマ曲。 →OP,ED 6話(256話 ◆サブタイトル「question at me」 → 声優・林原めぐみのシングル曲。 ◆カイザ、デルタ → 『仮面ライダー555(ファイズ)』より主役ライダー「ファイズ・カイザ・デルタ」の内二人。泉の着ぐるみが同番組内の「ウルフオルフェノク」に似ていることからの連想か? ◆ディケイド、アポロガイスト → 『仮面ライダーディケイド』。同番組では「アポロガイスト」・前述の「デルタ」を始め旧仮面ライダーシリーズのキャラクターを再登場させるにあたり、キャストの変更が行われた。 ◆たひゅーむ → 上記『いたずら黒うさぎ』ネタ ◆マリバロン → 『仮面ライダーBLACK RX』 7話(257話 ◆サブタイトル「誰かが君を」 → 『仮面ライダーBLACK』のEDテーマ曲『誰かが君を愛してる』より 8話(258話 ◆サブタイトル「永遠のために君のために」 → 『仮面ライダーBLACK RX』挿入歌のタイトル 9話(259話 ◆サブタイトル「~Fly High~」 → OVA『トップをねらえ』挿入歌。コーチ「一人一人では単なる火だが、二人合わされば炎となる!炎となったガンバスターは、無敵だ!!」(CV.天の声) 10話(260話 ◆サブタイトル「ETERNAL,WIND」 → 『機動戦士ガンダムF91』テーマ曲 11話(261話 ◆サブタイトル「イチャイチャイチャイチャ」 → アテネの中の人ネタ? 25巻 折り返し四コマ ◆アテネママは心配症 → 『パパは心配症』 2話(264話 ◆サブタイ「微笑みを君に」 → 『劇場版エヴァンゲリオン Air/まごころを君に(英題:The End of Evangelion)』? 4話(266話 ◆サブタイ「木の芽風」 → アニメ一期4クール目EDテーマ曲 5話(267話 ◆伊澄が作っている砂の像 → 『ガンダムUC』の「ユニコーンガンダム」。(角が開くとデストロイモード) ◆「ドララララ!」と書かれたTシャツ → 『デュラララ!』+『ドラえもん』 6話(268話 ◆ロバ耳の呪い → ミダス王の神話より。wikipedia参照 ◆バース選手 → 実在の野球選手。83~88年まで阪神でプレー。wikipedia参照 ◆ジンバブエドル → 1億5千万Z$でハーゲンダッツは買えないらしい。wikipedia参照 7話(269話 ◆漫画・ゲームの例 → 『ヘタリア』・『ロリコンフェニックス』? ◆家賃収入説明コマのアパート → 『ひだまりスケッチ』の「ひだまり荘」。屋根の上には「うめてんてー」。 8話(270話 ◆サブタイ「いずみちゃん」 → 『りびんぐゲーム』のヒロイン「氷山一角(ひやまいずみ)」。 ◆アルフレド → 世界名作劇場『ロミオの青い空』における主人公の親友?の名前より 10話(272話 ◆「お前ゴルゴかよ」 → 『ゴルゴ13』。ちなみに以前ハヤテもヒナギクに対して「どこのゴルゴですか」との発言している。 11話(273話 ◆マリアの使っている電話 → docomoのアンドロイド携帯「XPERIA」 26巻 2話(274話 ◆味皇さま → 『ミスター味っ子』 ◆まいんちゃん(単行本のみ) → 『クッキングアイドル アイ!マイ!まいん』 5話(277話 ◆ソ・ラ・オ・ン → 『ソラノオト』+『けいおん!』 ◆サッカッシュ! → 『バスカッシュ!』+サッカー ◆神父の持っているフィギュア → 『フルメタルパニック』の「ふもっふ君」? ◆ナギがやっているゲーム → XBOX360『シュタインズゲート』 ◆部屋の見取り図 物件名・業者名 → 要塞「ア・バオアクー」・戦艦「ホワイトベース」 共に『ガンダム』ネタ ◆株式会社カメハウス → 『ドラゴンボール』に登場する「亀仙人」の家 6話(278話 ◆「ARAKAWA」と書いてあるポスター → 『荒川アンダーザブリッジ』 ◆千桜の部屋のぬいぐるみ → 『リラックマ』・『もやしもん』の菌・『豆しば』? 7話(279話 ◆サブタイ「やさしい目をした誰かに会いたいね」・ハマーンさま → 『機動戦士Zガンダム』 ◆「宇宙世紀に生まれて~」 → 『ガンダムUC』 千桜の中の人ネタ ◆伏せ字は『スプリンターセル』と、対戦格闘ゲーム『バーチャロン』。「サイファー」・「テムジン」は後者のプレイヤーキャラ(ロボット) 8話(280話 ◆棚のぬいぐるみ(真ん中) → 『スティッチ!』の「スティッチ」? ◆ナギの読んでる同人誌 → 『スパイシー大作戦 7JULY(氷川へきる)』 10話(282話 ◆さのすけ逮捕 → 『さよなら絶望放送』+時事ネタ? ◆その他新聞ネタ → 『初音ミク』・『恐怖新聞』・『ハレルヤオーバードライブ』・「MAEDAX」 ◆美希「声優の中尾さんが~」 → アニメで美希の声を担当してたのが「中尾衣里さん」。中尾プロ。 11話(283話 ◆『プリズンブレイク』 → 米ドラマ。『LOST』と共に作者のツイッターでは度々話題になっていた。 カバー裏漫画 ◆ナギ・神様「侵略ゲソー!!」 → 『侵略!イカ娘』のパロディ。ちなみにイカ娘の口グセは「~でゲソ。」 漫画 パロネタ(漫画)
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《生徒会長選挙》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (この逢坂大河が生徒会長に当選した暁には、この学校を乗っ取り、貴様らの高校生活を鮮血の記憶とともに、モ、モグ、モルグに葬り去ってくれるってねぇぇぇぇ―――っっっ!) とらドラ!で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚の使用コストを2増やし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《次期軽音部部長!?》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《次期軽音部部長!?》を参照。 カードイラストは第16話「踏み出す一歩」のワンシーン。フレーバーはその時の大河のセリフ。 関連項目 《次期軽音部部長!?》 収録 とらドラ! 01-112 編集