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「……ふざけんなよ」乱暴に席を立ったククールはそう言い捨てて、部屋を出て行ってしまった。ククールを怒らせた。…みたい。最初はいつもの理由も思い出せないような口喧嘩だったんだけど。ある一言を口にした途端、ククールの機嫌が明らかに悪くなって…口をきいてくれなくなった。あんなに怒るなんて思わなくて。あっけにとられて、追いかけもできなかった。口をきいてくれないから、謝るタイミングが掴めなくて、きまずい雰囲気のまま…私は戦闘でケガをした。 *「い…ったぁ…もう、最低…」右足全体に痛みが走って、うまく立てない。多分むち打ち状態になってるんだと思うけど、なんとかなるかなと1,2歩 歩いてみたものの痛すぎてうずくまってしまった。エイトやヤンガスが大丈夫かと声をかけてきてくれるのに大丈夫とは言えなくて、苦笑を返す。…チラリとククールに目を向けた。私たちから距離を置いて、無言でレイピアの汚れをぬぐっている。まるで私のことなんか目にも入っていないように。いつもならケガをしてなくたって、戦闘が終わると真っ先に駆け寄ってきて、なんだかんだとかまってくるくせに。もしケガをしてたら、どんな小さなケガでも、いいって言っても、有無を言わさず必ず完全に回復するくせに。……私が立てないでいるの、気づいてないはずないのに。「ごめん。ホイミでいいかな?ちょっとMPあやしいから」「え?あ、あぁ、いいよ私こそごめんね。MPもったいないし、上やくそうでなんとかなったら…」エイトの声に我に返る。「やくそうじゃ無理だよ。ケガじゃなくて打ち身だろ?これ。魔法じゃないと」「そ、そうよね…」もう一度ククールを盗み見る。…やっぱりこっちを見すらしてない。私はあきらめて小さくため息をついてから、笑って顔を上げた。「…ありがと。回復お願いできる?」「うん。痛いのは右足だけ?どこらへんが一番痛いかな」回復魔法はむやみやたらと唱えても効果が薄れるだけで、術者がちゃんと患部を意識して、できればしっかり触れながら魔法をかけないと、思うように治せないのだそう。…前にククールが説明してくれたことがある。「んんと…全体的に重たくてじんわり痛いんだけど…やっぱりふとももかな。多分ここにぶつかられたのよね、覚えてないんだけど」足の付け根からふともものあたりをため息混じりにさする。エイトがうなずき、「じゃあちょっと触るよ?」そう言って手を伸ばした。――――――瞬間。「きゃあ!!!!!!!!!!」唐突に身体が宙に浮き、私は悲鳴のような声をあげていた。何が起こったのかと慌てて頭を巡らすと、ククールの顔がすぐそこにある。「な…っ!?」彼に抱きあげられてるんだとわかったけど、狼狽している私に全くかまわず、ククールはあっという間にルーラを唱えて私をその場から連れ去ってしまった。「ちょっと!ククール!」ズカズカと廊下を進み、部屋にたどり着き、扉を乱暴に開けて、私をベッドの上に…それはもう丁寧に、腫れ物を扱うようにおろしてくれる間も、私の呼びかけにククールは一言も答えなかった。「何勝手に戻ってきてるのよ!今日はもう次の街に行くって…」開いたままの扉を閉めて再び私のそばに戻ってきたククールは、ベッドのわきに立ってひどい無愛想で私を見下ろした。その物言いたげな目つきに、イライラが爆発する。「…あのねぇ。言いたいことがあるなら言いなさい!何すねてるのよ子供みたいに!!」――――――!!!!いきなりバサリとスカートをまくりあげられ、私は声にならない声をあげていた。そしてハッと我に返ると、ククールの向こう側の壁が焦げてブスブスと煙をあげている。…無意識にメラをぶっ飛ばしたらしい。それを寸前で避けたククールは、まだ動揺を抑えきれない私になどおかまいなしで懲りずにスカートをめくろうとするから、私は顔を真っ赤に染め、必死でそれを手で押さえて阻止しようと。「なっ、なっ、なにしてるの、よ!!バカッやめてよッ」ほんとなんなのよ、バカ!暴走するにしてもちょっと脈絡がなさすぎるんじゃない!?相変わらず何も言わないままだし、何考えてるのかわかんないわよこのスケベ僧侶!!!!スカートが破れんばかりにお互い引っ張り合っていたら、そのうちククールが低い低い声で(それは彼が相当 機嫌の悪い時の声なのだけど)「・・・・・・・・・・・・エイトなんかに触らせようとしやがって」ボソリと呟かれた言葉に、私は一瞬目がテンになった。そしてその意味を理解すると同時に、むくむくと怒りが湧き上がる。「な…っっ!!何いってんのよ!?そもそもアンタが治そうともしてくれないから悪いんでしょ?! 知ってたくせに無視してたじゃない!それでエイトを恨むなんてお門違いもいいとこよ!!」「男に平気で足触らせようとしてんじゃねぇよ!!考えなしにもほどがあんだよお前は!!」「はぁ!?親切で言ってくれてるのに何よソレ!エイトはそんなヤラシイこといちいち 考えてないわよ、軽薄なアンタと違って!!」――――――――あ…私、また、いけないこと言った…昨日の夜、ククールを口もきいてくれないほど不機嫌にした私の言葉。「アンタみたいな女たらしのうぬぼれ屋さんより、エイトの方が何百倍もかっこいいわよ!!」でも、気づいた時にはもう遅かった。カッと頭に血を昇らせたククールに、私はあっという間に押し倒されていた。「…っ、ご、ごめん…クク…」見上げた彼の表情は私を怯えさせるには充分で、蚊の鳴くような声で謝るしかできない。…でも、ククールがどこか悔しそうに顔を歪め、「…………マジでムカツク……!」と絞り出すように言うから、私もなぜか泣きそうになる。「…バカ…!」足の付け根がズクンと痛む。「私だって、私だって本当は…ククールが…」触れてほしいのは。本当は。「ククールじゃないと、イヤなんだから…!いくらエイトだって、ヤンガスだって、 触られるの恥ずかしいに決まってるじゃない…!ククールじゃないと、わたし…」何言ってるんだろう、高ぶっていく感情が制御できない。涙が浮かぶ。「あ、アンタが、無視するから…っ!だからじゃない、バカ…!!」そうよ、寂しかったんだから。子供みたいなヤキモチで無視なんてしないでよ、私の騎士のくせに。彼の指が目じりの涙をぬぐう。そして困ったように眉をしかめて わりぃ、と誤った顔は、いつものククールだった。私ももう一度きちんとごめんね、と謝る。どうしても逆らえない何かに流されて、私達はそのままキスをしそうになって…寸前でククールが動きを止め、尋ねてきた。「……なぁ、エイトよりオレのがかっこいい?」思わず吹き出しそうになった。ククールはかっこ悪いのを自覚しているのか、ぶすっとした顔で返答を待っている。私は少しのいたずらもこめて答えた。「エイトだって素敵よ?女たらしじゃないしイカサマはしないし定職持ちだし、ね」ククールが苦虫をかみつぶしたみたいな顔をするので、私はこらえきれず笑いだしてしまった。――――でも、と付け足して。「でも、私は、ククールがいちばん好きよ。かっこよくても、かっこ悪くても」一瞬ククールは時がとまったように硬直した。それから脱力したような笑みを浮かべて、ゆっくりと口唇を重ねてきた。激しくなくて、穏やかで優しいキス。私たちはいつまでもそれをやめることができなくて。そのうち頭の中がぼぅっとしてきて、もうなんにも考えられなくなってきた時。口付けを解かないままにククールの手が今度こそスカートの中に入りこみ、ひざのあたりからふとももへじっくりと撫で上げてくるのを感じて、私はびくっとして咄嗟にその手を止めようとした。だけど予想されていたのかすぐに片手で捕まえられてしまう。いたずらな指先はくすぐるように私の足をたどり、足の付け根のあたりで留まると、そこに手の平をそっと押しつけてきた。それでやっと思い出す。これは愛撫じゃなくて…「…ん」お互いの舌をからませたまま呪文を唱えるから、舌を軽く歯でかまれて、目線だけで非難したら、間近で交わしたククールの瞳が楽しそうに眇められた。足の痛みが引いていくのを感じる。あたたかい光。ククールの回復魔法は、他の誰のものより、どんなやくそうよりも、私の傷を癒してくれる。それが愛情と慈しみによるものだと気付いたのはつい最近のことだ。どれくらい交わしていたのかわからない口づけをようやくほどいて、でもまだ時折口唇が触れ合うくらいの距離のままでククールが囁く。「……治ったか?」未だスカートの中にある彼の手の平は、熱をもっているみたいに熱い。見上げた瞳からは隠しきれない切なさがにじみでている気がした。あぁ…何やってるんだろう、私たち。仲間を放り出して、昼間から何やってるんだろう。理性がため息をついた。でも、私のくちから出てきたのは「―――-――-まだ、だよ」私の言葉にククールが目を見張る。「…治るまで、離さないで。もっといっぱい触って、ちゃんと治してよ…」 *回復魔法は、傷に触れた状態で唱えないと、完璧には治せない。私にそう教えたのはククール。だから。ククールにしか触れてほしくない。ククールのホイミじゃなくちゃイヤ。いつからかそう考えるようになっていた。本当はいつだってそう思ってるのよ。言葉に出しては言えないけれど。つまんないヤキモチなんか、妬かないでよね。私の体でククールが触れてないところなんて、もうどこにもなくなってしまった。だから私の身体に傷はない。痣のような赤い跡は、いつでもどこかにあるけれど。
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第4回ともだちオープンチームデスマッチ 結果 西日本カントリークラブ 各チームスコア Team ひらい スコア OUT IN 合計 ひらい 50 52 102 はやし 51 53 104 キム 53 57 110 トータル 154 162 316 Team あおき スコア OUT IN 合計 あおき 50 55 105 サブ 61 64 125 いしかわ 65 58 123 トータル 176 177 353 前半戦(OUT) OB,WH,バンカーペナルティ ⇒ Teamひらい Teamあおき ニアピン ⇒ Teamひらい(ひらい) ドラコン ⇒ Teamあおき(いしかわ) Teamひらい 154 ⇒ 154 Teamあおき 176 ⇒ 178 ※ここで特別ルールの適用により、20打のハンデを設ける 後半戦(IN) OB,WH,バンカーペナルティ ⇒ Teamひらい Teamあおき ニアピン ⇒ Teamあおき(あおき) ドラコン ⇒ Teamあおき(あおき) Teamひらい 162 ⇒ 164 Teamあおき 177 ⇒ 173 集計結果 Teamひらい 154+164 ⇒ 318 Teamあおき 178+173-20 ⇒ 331 Teamひらい 13打差で勝利!! 勝者コメント ひらい Teamあおきはもう少し練習した方がいいと思う。次またやるのが申し訳ない。まぁ要するによわい。 はやし 勝ててうれしいです。練習の成果がでました。これからももっとうまくなるようにがんばります! キム アプローチの練習をしたのがよかったと思います。課題も見えてきたので、練習して次の大会もがんばります! 敗者コメント あおき Teamひらいはニアピンを取ってないからだめだ。 サブ 夜勤明けで眠たくて、本来の力が出せなかったのが敗因。 いしかわ 今回の敗因はチームの雰囲気が悪かったからだと思う。
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すなおなきもち【登録タグ おいちゃんP す 曲 鏡音リン】 作詞:おいちゃんP 作曲:おいちゃんP 編曲:おいちゃんP 唄:鏡音リン 曲紹介 ※お詫び※ 自分でも何がなんだかわかりません・・・この曲。(作者コメ転載) イントロが 某もじぴったん に似ていたので、レンに歌わせてあーなった。 突っ込みどころ満載のセンス溢れる爆笑動画は何回見ても飽きない。 歌詞 いつもの時間 いつものとこで アレして ソレして コレして ほんとあなたが来るまで暇です することNEー、んです わたしみたいにかわいくて 性格のいい女の子なんて そんじょそこらにいないんだからね もっと気遣ってくれていいんじゃない? あー まだかな 遅いな 来ねえな… 早く来いよ あー、ちょっと倦怠期かも 他の男(ひと)のとこ行くよ? ナンパされたらついてくよ? 知らないよ? 「おやおや素敵なお嬢さん」 「お菓子あげようか?ついておいで」 …なんて言われて 私 胸が Doki☆Doki してきた とか 違うでしょ… 嫌よ やめてよおじさま… そこは大事なリボンよ 触んな 「お茶でもいかが?」 イヤよ ムリよ ドキドキするとかあるわけないでしょ (パパー マンション買って♥) やあお待たせ メンゴメンゴ(死語) むちゃくちゃ遅刻しといて何それ ほんとあなたは勝手な人です 頭にくるんです 素敵な恋がしたくて 理想もイメージも決めてたのに なんでこんなやつといるんだろ 何考えてるか分からんし んもう、デリカシーのない人ね どんだけ待ったと思ってんの? この私を待たせるなんて… って聞いてんの? あなたが早く来ないから 知らんおっさんに声かけられて… ちゃんと聞いてよ 私を見てよ じゃないと不安な気持ちになるでしょ 何故だろ 何で不安なの? それでも居てほしいとか思うの? あんま考えたことないけど この気持ちって なんだろ ああ、そうでした その笑顔とか やさしいとことか あなたの居ない 夜がちょっと、さみしいとか なんか、分かった気がします 言葉にできないこの気持ちを 恥ずかしくて 言えなかったけど (好きに決まってるでしょ! バカっ///) コメント PV面白い!しゃべりが上手い! -- 名無しさん (2010-06-16 23 15 12) 歌もPVも全部好きすぎて人に教えたくない…。 -- SEA (2010-06-25 15 25 03) だいすきだ -- 名無しさん (2010-09-25 13 39 57) めっちゃ好き -- 名無しさん (2011-05-26 15 55 11) 動画ももちろんだけど、歌詞の、「パパー マンション買って♥」に吹いたwww -- 鏡音咲夜★ (2011-12-15 14 47 29) パパーマンションかってぇーww -- 名無し (2014-01-15 00 21 40) 名前 コメント
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へたっていいとも! (34スレ314-316) 1 笑って日本 2009/0X/XX(日) 23 00 11 ID nihonihon[sage] 先日イタリア君が我が家に数日間泊まった時に、いいとものテレホンをみて 「ねぇ日本!俺達もやろうよこれ!」 と提案されました 二人じゃ寂しいのでドイツさんも交えて三人でお昼12 10~12 30までに電話をし 「(自国名)だけど明日来てくれるかな?」 「いいともー」 と繋げ、電話をする取る際はどんな状況でもやるとルールも決めて 始める事になりました 三人で回すだけだからほんの遊び程度だと笑っていましたよ。その時は。 一日目の月曜日はイタリア君からドイツさんへ 初日ですからスムーズに進む…はずだったのですが ドイツさんの近くにいたプロイセンさんが興味を示し、急遽遊びに加わり プロイセンさんがハンガリーさんへ、次にオーストリアさんへと続き… 新たに金曜日の人は『来週来てくれるかな?』の台詞変更になりました 土日はお休みですね また、スペインさんの電話に一度出たロマーノくんが出てしまい、新たに 『電話に出ていいともーと言った人が次に回す』 を追加しました 2 笑って日本 2009/0X/XX(日) 23 20 11 ID nihonihon[sage] おかげでギリシャさんの時には猫が出てしまい 仏「ギリシャか?フラ…」 猫『にゃー』 仏「…フランスだけど明日来てくれるかな?」 猫『に…』 希『うわあぁぁっお前なにして…あっ…こらまて…!おいっ!いっいいともー!!』 とギリギリセーフだったそうです これで猫さんだったら次はどこだったんでしょうね? ぽちくんか花たまごくんでしょうか? まぁあれこれしているうちに本日やっと私の所に回ってきて 電車の中で車内がらがらでしたが…すいません 次は誰にしようかと考えてましたら遊びに来てた中国さんに 「ずるいある!我の所にはまだ来てないある!」 とぽこぽこされたので、明日は中国さんです 国民の皆さん、もしもお昼時にこんなやりとりしてる国を見かけても そっとしといて下さいね ちなみにルールを守れない人には各国の最凶メニュー三食フルコースがあるので 結構本気です。はい 238 笑ってドイツ 2009/0X/XX(日) 22 12 13 ID mukimukin[sage] あー…すまない。誰かそろそろイタリアに電話をしてくれ あいつまだいいともと言ってないんだ イカ墨になる前に頼む 525 笑ってロシア 2009/0X/XX(露) 18 34 16 ID korukorun[sage] 今日は僕の所に来たよ! 電話を取ったのは世界会議真っ最中の室内! 相手ももちろん会議に参加してるから何かおかしかったな! 所でベラルーシの前に電話したやつ誰なのかな! 「兄さん明日来てくれる?」 「いいともー」 「嬉しい。だったら明日と言わずに今から結婚結婚結婚…」 おかげで会議室を逃げ惑うはめになったよ! ルール上1ヶ月内に出た人は駄目なんだって。残念だな! だから今からコルコルしに行くね!リトアニア! リ「いいともー」 526 笑ってリトアニア 2009/0X/XX(立) 18 35 23 ID bakibakin[sage] え、ちょ、まっteqwmg… 上へ戻る .
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おもちゃロボット おもちやろほつと【登録タグ:VOCALOID ピノキオP 初音ミク 曲 曲お 曲おも】 曲情報 作詞:ピノキオP 作曲:ピノキオP 編曲:ピノキオP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moti-moti12/pages/128.html
ここはみんチャ。暇な時に気軽に集まれる場所。 そのみんチャが9月24日に閉鎖することが決まった。 慣れ親しんだ人々は悲しみ、管理人を憎んでいたが… なんと閉鎖が決まった日から、チャットとリアルの世界が混合してしまった! つっきー「暇だな」 もちもち「暇だね」 momo「おせんべいあるけど、食べる?」 つっきー&もちもち「食べる食べる」 ボリボリボリボリボリ… もちもち「つーかさー…(ボリボリ)閉鎖とかマジいきなりだよね…もぐもぐ」 つっきー「だよねー(バリボリ)まぁ仕方ないんじゃないー?…むしゃむしゃ」 momo「ももはー姫ちゃんがいればそれで///(バリボリゴキ)」 姫花「ももちゃん…///(バリボリグシャ)」 かつ「ボリボリボリボリうるせええええええええ!!!」 一同「「「さーせん」」」 たく「てか、ほんと不思議だよねーwまさか現実世界とネット世界が繋がるとかw」 AMEMIYA「そうだなwまぁどうでもいいけどw」 産廃「そうですね、非常に現実とは思えません。あ、初めまして産廃といいます宜しくお願いしま(ry」 おでん「おい!何でみんチャ最強の俺がこんな後に発言するんだよ!」 ドr「うおおおおwwwww俺様も小説に出てるwwww」 カエン「ウンコうめぇwwwwwwwwwwwwwwwww」 にこ「騒がしいですねぇwまるで修学旅行に来た学生達みたいじゃないですかw」 もちもち「!…修学旅行…?それだ!!」 みんなでみんチャ卒業旅行をしよう!! 一同「ええええええええ!?wwwww」 説明をしよう。 この物語は作者の欲望、そして妄想が積もりに積もった適当な話だ。カオスだ。以上。 つっきー「修学旅行と言えば、京都だよねー!」 のk「あと、沖縄とかねw」 おでん「のkいたの!?やっと会えたね!妄想の世界だけど!」 のk「そ、そうですねーwwあ、そか、妄想の世界だからどこにでも行けるよねぇw」 ふんくん「俺もついてくわ」 もちもち「何でお前が来るんだよ」 ふんくん「女の尻を追いかけたいから」 もちもち「よーし女の子たち集まれー女子と男子は別れようねー危ないからねー」 おでん「えー何でだよ!男女一緒に行動するのが楽しいんだろ!」 AMEMIYA「そうだそうだー!」 にこ「男性は怖いですねー(´・ω・`)」 つっきー「まぁ、気にせず皆で行動しようよ!ww」 でし「男性ってか、ふんくん以外は問題ないよw」 京都や沖縄…という具体的な場所は作者が詳しく知らないので無しになりました☆w その代わり、食べたいものが食べられ、海に入りたいと願えば入れるという設定に!( つっきー「マジか!抹茶アイスが食べたい!」 キラッ 空が一瞬光った。 かつ「そ、空から抹茶アイスが!」 つっきー「わーーい抹茶アイスだーーー!」 べちょ つっきーの顔面に落下した。 AMEMIYA「つwwwくwwwしwwwwwwwwww」 でし「顔面緑色wwwwwwwww」 momo「う、わぁwwww」 つっきー「あ、でもこれ美味しいわ、うん。やったー」 ナイスポジティブ精神! ドr「ちょっとあっちぃな…海に入りたいぜ」 皆の目の前に海が出てきた。(なんて自由な世界なんだろう) おでん「えー海とかやだわー泳ぐのだるいー」 ふんくん「海…!女が…脱ぐ!」 つっきー「つくしは絶対脱ぎません!」 にこ「わたしも嫌です」 のk「水着とかwありえないよねw」 姫花「いやぁー!」 もちもち「四人がそうするならわたしもー」 momo「ももは水着おkだよー♪」←性別www 姫花「も、ももちゃん…」 ふんくん「なんだよ女脱がないのかよ…つまんないな」 産廃「俺は貝拾いしてるわ」 ドr「つか、何か面白いことしようぜww勝負とか!」 カエン「誰が一番早く泳げるか勝負!!wwwwww」 おでん「っは、俺に勝てる奴とかいんの?ww受けてたつわ!」 momo「もも、乙女だから自信ないなー><」
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くろさわともよ。幼き日の運命の双子の片割れ。幼き日のアルテミシア。雪白姫。 6th Story Concert 『Moira』 ~其れでも、お征きなさい仔等よ~において、アルテミシアの子供時代のアクターを務めた他、冥王のPVにおいてもアルテミシアを演じている。 初登場から2年、7th Story CD 【Marchen】にて歌声をついに披露した。 声の特徴 歌っている・語っている曲一覧第二期 モーションアクター(発声無し)としての出演 声の特徴 明るくはつらつとした声。 はっきりとしていて聞き取りやすい。 歌っている・語っている曲一覧 第二期 7th Story CD 【Marchen】宵闇の唄 硝子の棺で眠る姫君 暁光の唄 モーションアクター(発声無し)としての出演 いずれもモーションアクター(発声無し)である。 6th Story CD 【Moira】 冥王 プロモーションビデオアルテミシアとして。 6th Story Concert 『Moira』 ~其れでも、お征きなさい仔等よ~幼き日のアルテミシアとして。
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台本 もちもち 登場人物だお +ノーマル もちもち モノ キノコ ふわりん ファイヤァア バグリッチョ 豆しば 表島太郎 猿魔王 二階堂 +アブノーマル キノコ(マッチョ) 豆しばホームズ オモテジマン スライミー かにっちゃん バケルンパ マッチョルダー 館長 ピカピカーズ したっぱへい①,② 神様({ ゚д゚}でないほう) どうりょう 所長 女性 などだお 内容物 +もしもキノコがマッチョだったら 餅「いかんこの荷物重すぎる」ズルズル キノコ「どれどれ」ヒョイッ 餅「あっ」 キノコ「『ロリゲー大全集!~東西南北詰め合わせ~』…?」 餅(またいつもの業者かぁぁぁぁっ!!!) キノコ「たぁーっ!」ドゴシャァ 餅「うぉぉぉぉ2500Gしたのにぃぃぃっ!!!」 キノコ「つぎかったらスープレックス200れんぞくだからね!」ビッ 餅「やめてくださいしんでしまいます」 終わり +猿魔王とかにっちゃん合戦 昔々ある所に猿魔王とかにっちゃんがおりました。 かにっちゃん「おべんと楽しみかに!」 猿魔王「おいそこの蟹、美味そうなおにぎり持ってるな」 蟹「かに?」 猿「柿の種くれてやるから寄越せ」 蟹「やだかに」 猿「トンファーがうなるぞゴルァ」ジャキン ~2分後~ 猿「許して」ボロッ 蟹「かわいそうだから交換しないこともないかに」 猿「ホントか」 蟹「かにー♪」 猿「食うか」パクッ 中にはカニカマが入っていました 猿「お前が食ってたら共食いにならねぇかこれ」 蟹「かまぼこだからセーフかに」 ちなみに柿の種はあられの方でした おしまい +十五階堂レンジャー 一階堂「一階堂!」 二階堂「二階堂!」 三階堂「三階堂!」 四階堂「四階堂!」 五階堂「五階堂!」 5人「「「「「5人合わせて十五階堂レンジャー!」」」」」 モノ「なぜ足した」 5人「「「「「合わせたからね」」」」」 モノ「ハモるな」 おわも +豆しばホームズ 消えたおやつの謎の巻 豆しばホームズ「おやつ食うか」 ババーン 豆ホムズ「無い…だと…?」 豆ホムズ「これは事件の予感!早速捜査開始!」 シャキーン 豆ホムズ「この虫眼鏡で…なんか汚い」ゴシゴシ CMへ 豆「ねぇ知ってる?レンズの汚れには食器用洗剤が効くんだよ」 マーメチシーキーランランラン ハゥゥ 本編へ 豆ホムズ「汚れも落としたし捜査再開」 ~1時間後~ 豆ホムズ「黒豆しばを見つけるとは大したもんだなぁ俺」 黒豆しば「ネェネェ」 豆ホムズ「あれ、何か忘れてるような…まぁ、黒豆しばがあればいいや」 おしまめ +スライミーともちもち 餅「おろ、あれはスライミーかお」 スライミー「ぷるぷる…」 餅「何してんだおここで」 スラ「ふと悩みがあって」 餅「なんだお 俺でよければ聞くおよ」 スラ「ぷるる 実はもう夏だからって子供がむぎゅむぎゅしてくるんです」 餅「おい代われお前」 スラ「ぷるん 後は手をなぜか3本出せるんです」 餅「ワシの手は108本あるぞい」 スラ「後なんだか切なくて ぷるり」 餅「まぁ餅でも食えお」ブチッ スラ「いただきます」ヒョイッ 餅「いや本体じゃなくこっちをぉぉぉぉ」 バクッ スラ「モグモグ)うーん、微妙」 餅(あ、これ冷たくて気持ちいい…) 終われ +炎の受難 炎「うーん」 バグ「どうした炎」 炎「このツボが直せなくてな」 バグ「何したんだお前」 炎「いや、中に落とした鍵取ろうとして振ったら割れた」 バグ「おま」 炎「俺パズルとか苦手だからバグなんとかしてくれねぇか」 バグ「ジャジャーン!『トキモドース』!」ババーン 炎「なんだそれ」 バグ「時間を戻すレーザーガンだ」 炎「よく分からんがはよ直してくれ」 バグ「どりゃ」ビビビビ 炎「おお、戻ってく」 バグ「こんなもんか」 炎「おお、無事に戻ってる」ポンポン パリッ 炎「あっ割れた」 バグ「炎の力を抑えるブレスレットでも開発するか」 おわた +迷えるオバケと茸少女 キノコ「ちょっともりのおくまできたらみちがわかんなくなっちゃった」ノーン キノコ「どうやってかえろうかな」 バケルンパ「バケ~♪」 キノコ「あれはバケルンパ!こんなとこであうなんて!」 バケ「むむ、人間バケか。こんなところにいるとは。」 キノコ「ここからでるみちをおしえてよ!」 バケ「…」 キノコ「どうしたの?」 バケ「か、考えてるバケ ちょっと待つバケ」 バケ(まさか迷ってるなんて言い辛いバケ) キノコ「おーい」 バケ「な、何か自分でやってみたバケか?」 キノコ「うーん…あっ!そういえば『ミチシルキノコ』をとってたんだった!」 バケ「バケ?」 キノコ「だけどこれじかんがかかるんだよねぇ…もうゆうがただよぉ」 バケ「それなら俺がお前に化けるバケ」 キノコ「なるほどー!」 ~1時間後~ キノコ「できたー!」 バケ「これをどうするんバケ」 キノコ「これがみちをおしえてくれるんだ!」 ニョキニョキ キノコ「おいかけるよ!」ダッ バケ「ま、待つバケ!」フワン キノコ「…」クルッ バケ「どうしたバケ?」 キノコ「すぐそこにでぐちあったよ…」 バケ「バケー」 お(ばけ)わり +魔法画家オモテジマン あやしげな石像の日 表島「えーと…ここをこう描いて…っと」 ピピピピピ!!! 表「あらら、事件ですか。」 表「では…変身!」パッ カシャーン ブォン シャキーン 説明しよう! 表島太郎は普段はしがない画家だが 誰かのピンチのときには 『魔法画家オモテジマン』に変身するのだ! 表「オモテジマン、参上!」ジャキーン 表「さて、行きますか!」ガチャ ~タウン移動中~ 表「今日のお空はアクアブル~♪」 ネェアノヒトコスプレシテルヨー ホライクワヨ 表「…やっぱり現場で変身したほうがいいのかな。」 ~博物館~ 表「ここは私の絵を置いていただいている博物館ですね。」テヘ コンコン 表「すみませーん。」 ガチャ 館長「…おや、表…いやオモテジマンさんではありませんか。」 表「ここで何かあったんですか?」 カン「はい、突然石像が暴れだしまして。」 表「ふむふむ」サラサラ カン「何をなさってるので?」 表「地図を写してるんです。これで…っと」 ピコーンピコーン 表「おや、倉庫に向かっているようですね」 カン「…!いけません!早く止めてください!」 表「なぜです?」 カン「今倉庫には時価100000Gの『ノンケの叫び』が置いてあるのです!」 表「ふむふむ それでは行って参ります!」ダッ カン「お気をつけてー!…一応着いて行きますか」トコトコ ~金庫前~ マッチョルダー「フハハ、ここにあるのか『ノンケの叫び』とやらは!」 表「待ちなさい!」キキーッ マッチョ「なんだぁお前は?」 表「全ての絵画を守るため!悪しき絵画を倒すため!」 表「ここに参上!魔法画家オモテジマン!」ババーン マッチョ「…」 表「オ、オモテジマ~ン…」 マッチョ「ガァァァァァ!!!」ドゴォォォ 表「うぐぅ!…凄い衝撃波ですね!」 マッチョ「表だか裏だか知らんがお前に構ってる暇は無いんじゃ!」 表(…ん?あれは…『操りの印』!?) マッチョ「しっかしいい『たとぅー』とやらだなこれは!イカす!」 表(もしかして『ラク・ガーキー団』の仕業…?) 説明しよう!『ラク・ガーキー団』は 様々な芸術品を魔物に変えてしまう 悪の秘密結社なのだ! 表「こんな時には!『オソウジ・ピカピカーズ』!」サラサラ ペカー ピカピカーズ「呼んだかい!?」 表「あの石像さんを綺麗にしてください!」 ピカーズ「合点承知の助!」バヒューン ~金庫内部~ マッチョ「これが『ノンケの叫び』か…」 ピカーズ「はーい少し台に横になってくださーい」グイッ マッチョ「うぉっ!」ドスン ピカーズ「まずは背中を綺麗に!」ゴシゴシ マッチョ「うぉぉぉ…これは気持ちいいな…」 ピカーズ「お次は腕を!」キュッキュッ マッチョ「ああ…最高だ…」 表(よし、印が消えた!) ピカーズ「次は…」 ~数分後~ ピカーズ「はい完了」 マッチョ「見よこの肉体美!」ムキッ ピカー 表「輝いていますね」グラスガナケレバミエマセンヨ マッチョ「それにしても俺は一体何を」 チッシクジッタカ オイバレルゾ 表「誰ですか!?」 したっぱへい①「うわっバレた!」 したっぱへい②「逃げるぞ!」ダッ マッチョ「待てぇぇぇい!!!」ドスンドスン ガシシッ マッチョ「キミ達だね、イタズラしたのは?お兄さんとあ・そ・ぼ・う・か?」ゴゴゴ シタッパ①「イヤァァァァァァァ!!!」ズルズル シタッパ②「ヘェェェェェェルプ!!!」ズルズル アッー! アッー! アッー... ~そして~ カン「いやぁ助かりましたよ。おかげで絵画を守れました。」 表「よかったですね無事で」 表(あの2人はどうなったんだろう…) 終わりだと思う +ふわりんの夢放浪記 フワリン「ふわぁぁぁ…やはり仕事が無いときには昼寝がいいですよね…」 どうりょう「ふわりん君は少し寝すぎだと思うでやんす」 フワリン「そんな事言ったって寝ることってとても気持ちzzz…」 ドウ「あー、また寝ちゃったでやんす、どこぞの眼鏡少年並の寝つきのよさで やんすよ」 フワリン「すー…すー…」 ~夢の中~ フワリン「雲の上まで飛べるなんて!ひゅー!」 モクモクモク… フワリン「ん?」 神様「ウォッホン、ふわりんよ、心して聞くが良い」 ※{ ゚д゚}の方ではありません、念のため フワリン「あなたは?」 カミ「ワシは神じゃ、ふわりんよ、『低き暗闇に潜む眩い石 天の力を借りれば 見つかるだろう』」 フワリン「?」 カミ「さらばじゃ、ふわりんよ」 ~現実( A`)~ ドウ「起きないでやんす つんつんと」プニプニ フワリン「はっ!」ガバッ ドウ「うわっ!ごめんでやんす!プール饅頭おごるから許してほしいでやんす !」 フワリン「…『低き暗闇に潜む眩い石 天の力を借りれば見つかるだろう』…? 」ブツブツ ドウ「どうしたでやんすかふわりん君」 フワリン「い、いやなんでも」 所長「おーいふわりん、どうりょう、ちょっと来てくれ」 ドウ「ほらふわりん君行くでやんすよ」トテトテ フワリン「は、はい」パタパタ ~ロビー~ 所「えーと、ペンダントを無くされたと」 女性「はい、どこかに落としてしまったと思うのですが」 フワリン「…」 フワリン(もしかしてこの事かな?) フワリン「どうりょう君、ちょっと手伝ってほしいんだ。」 ドウ「なんでやんすか?」 フワリン「ちょっとカーテン開けるの手伝って」 ドウ「わかったでやんす」 ※ブラインド型のアレです。多分。 シャラシャラ ペッカー ドウ「太陽が眩しいでやんすねぇ これがどうしたでやんすか?」 フワリン(『低き暗闇に潜む眩い石』…)ウロウロ キラキラ… フワリン「あっ!あった!」 ドウ「ここでやんすか?よっと」パシッ フワリン「すいませーん、これですか?」 女「ああ、これよ!ありがとう見つけてくれて!」 ドウ「ほとんど自分がやった気がするでやんすけどねぇ…」 所長「よくぞやってくれた、礼を言うぞ」 フワリン「てへへ」 ドウ「しっかしなんで分かったでやんすか?まさか予知夢を見たとか?」 フワリン「ま、まさか~?」 フワリン(黙ってようかな…) おわりん +もしもキノコがマッチョだったら 第2部 モノ「うーん…」 キノコ「どうしたの?」 モノ「テレビの映りが悪くてな」 キノコ「そういうときはここをこう」 モノ「ストォォォォォォップ!!!」 キノコ「なに?」 モノ「俺がやるからキノコはやらんでいい」ドン ザザッ…モチモチセイカノカブカニツイテ... キノコ「おおーさすがモノ」 モノ(キノコにやらして2回くらいテレビがお釈迦になったからな…) 終割り これまでの映画一覧へ戻る 名前 コメント
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依頼主 トゥーリッキ 出現条件 トゥーリッキ第二進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるトゥーリッキ:親密度55 成功報酬 エリクサー(行動力回復)行動力が完全に回復する薬。味は良くないが効果は抜群。冒険者の必須アイテム。 依頼時 もっともっといーっぱい!動物しゃんと仲良くなりたいんですぅ!もちろん、アナタとも仲良くなりたいんですぅ~! クリア時 うわぁーい!ルンルン♪今度、アナタにもトゥーリッキのお友達の動物しゃんたちを紹介します~!みんなで遊びましょう~♪
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ねぇ【登録タグ kuni ね もちーべP 初音ミク 曲】 作詞:kuni 作曲:もちーべP 編曲:もちーべP・kuni 唄:初音ミク 曲紹介 アコースティックギターによるまったり癒し系の歌。 爽やかでスローテンポなメロディの中で「ねぇ」と語りかけるミクの声が印象的。 ミクの可愛さとメロディに癒されついループしてしまう。 もちーぺPとkuniよるコラボ曲。 歌詞 (ピアプロより転載) ねぇ 眠れないの 誰のせい? あなたのせいなんて 言わないけれど 色んなこと考えて ドキドキするの ねぇ ねぇ 切ないの 誰のせい? あなたのせいとか 言わないけれど 携帯みてないで そのまま寝ちゃおうよ ねぇ あぁ このまま 私 消えちゃうのかな 目を閉じて そのままで お願い ねぇ 後ろから ギュって抱きしめて欲しいのよ ねぇ ねぇ ねぇ 新しい朝 作らない? 他の何かに 夢中なのかな いつでも いけるように 準備して待ってるよ ねぇ あぁ このまま 忘れられちゃうのかな? 触れたくて もどかしくて 痛い あぁ 目の前で 気付かないふりなんてしないでよ ねぇ ねぇ 足りないものは何かって言うけど わかってるくせに 知らないふりして生きてる 足りないものがあるからこそ生きて行けそうかな ねぇ 眠れないの 誰のせい? あなたのせいなんて言わないけれど 色んなこと考えて ドキドキするの ねぇ コメント 名前 コメント