約 1,729,854 件
https://w.atwiki.jp/bracelet/pages/18.html
ネックレスとは、首に着ける装身具である。高級品やブランド物もあり、男女問わず首飾りとして親しまれる。真珠や金属、天然石などの色々な素材があり、形も十字架やハート形などがある。首飾りだけではなく、肩凝り解消用や開運用のネックレスもある。ドラマ・アニメなどで使用されたネックレスは人気を呼んでいるが、中にはアレルギー症状を起こすものや偽物など注意を要するものも存在する。 先端にペンダントトップと呼ばれる装飾品がつくものをペンダント、首に巻く部分そのものが装飾になるものをネックレス、ひも状で留め金がないものをラリエットと呼ぶ。 さまざまなネックレス ネックレスには多様な種類があり、高価なものも多い。素材は真珠がよく知られている。一つ一つ糸でつながっていることや、白銀の輝きがあるのが特徴。真珠のネックレスは、主に冠婚葬祭で利用される。正式には、白真珠(白蝶貝・アコヤ貝)は婚礼、黒真珠(黒蝶貝)は葬儀に使う(本来、黒真珠を身につけるのは略装)。現在は、真珠の生産量が減り始め、淡水真珠のネックレスが増えている(透明感のある奇麗な輝きが特徴)。 ただし、真珠は硬度が 3 度ほどのものが多く、傷がつきやすいため、保存には注意を要する。また汗にも弱く、光沢を失う原因になる。真珠をつないでいる糸も弱いため、真珠が外れることもある。 真珠のネックレスは長さによって名称が異なる。 チョーカー (35 cm) 一番多く利用される プリンセス (40 cm ~ 45 cm) ネックレスの基準サイズ マチネー (53 cm) オペラ (71 cm) ロープ (105 cm ~ 107 cm) ロングロープ (142 cm) 金属製のネックレスは、形も様々で、鼻ピアスやイヤリングとともにお洒落として使われる。だが、最近では金属アレルギーが問題視されている(ニッケルなどの溶出により、皮膚のかゆみやかぶれなどが数年続く)。そのため、金属アレルギーを起こしにくく皮膚に優しいチタン製のネックレスが販売されている。チタンは錆びにくく丈夫で、ネックレスには最適である。 肩凝り解消グッズとして、ゲルマニウムネックレスという健康商品がある。これはある芸能人がゲルマニウムネックレスの効果をテレビで絶賛したことから、ブームになったとされる。ただし、喧伝されている効能の中に医学的には証明されたものはない(ゲルマニウムの項を参照)。 天然石で製造されたネックレスの中には、開運目的で販売されるものもある。 形 ネックレスには十字架やハート形、花柄などがある。十字架タイプのものは、ダイヤモンドが埋め込まれている高額なものも多い。海外では、キリストが十字架に貼りつけられたネックレスが販売されている。ドイツでは、ツヴィシェンゴールドパーレンと呼ばれる、十字架がついたネックレスが発見されており、1世紀から2世紀のものと推測されている。明確なことは知られていないが、キリスト教信者がキリストへの敬意を示すためにつけたものと思われている。若者たちが十字架ネックレスを絶賛しすぎていることから、キリスト教関係団体による非難もある。 一方、ハート形には、ハートの上にダイヤモンド数粒を詰めたものや、そのまま一個詰めたものも販売されている。コンパクトタイプのものがあり、小物入れとして利用できる。十字架のキリストとは対照的に、ハート形にはマリアが載っているものが多い。 2005年10月1日、青森でモナリザが刻まれたネックレスが公開された。約 36 カラットのダイヤモンドが使用されており、総額 5~6 億円である。 ドラマで使われるネックレス ドラマ中で使用されたネックレスが反響を浴びて、販売され、人気が出る場合がある。冬のソナタでペ・ヨンジュンが雪だまの中にネックレスを入れ、チェ・ジウがその雪だまを割ってネックレスを取り出すシーンは話題を呼び、このネックレスは商品化されて売れ筋もよかった(星形でダイヤモンドが入ったもの)。だが、偽物の出回りも生じ、日本の会社が偽物を販売したのに対して、販売権を所持するエムトレーディングドットコムは 2000 万円の損害賠償を請求した。 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/recettear/pages/36.html
2008.2.1 大型アップデートパッチver1.1が公開されました。 これにより無効になった小ネタをこちらに移しました。 「謎の素材」の正体※Ver.1.1未満 時々敵が落とす「謎の素材」の正体は、その敵が持っている通常アイテム (スライム系なら「スライムの体液」、ゴースト系なら「お化けの涙」など)。 資金調達 合成ランク1※Ver.1.1未満 お古のマフラー(5)・手編みのマフラー(2)・つまようじ(2)を市場で買う 商人ギルドに行き、チェックのマフラー(マフラー ランク1)を合成する その場で売るか、店で客に売ると利益が出る 合成ランク1※Ver.1.1未満 毛玉(5)を市場で、布のローブ(1)を商人ギルドで買う 商人ギルドに行き、ホカホカドテラ(ローブ ランク1)を合成する その場で売るか、店で客に売ると利益が出る 合成ランク3※Ver.1.1未満 漆くいの壁(1)・歴戦のマント(2)・毛玉(20)を市場で買う 商人ギルドに行き、おめでたい壁(壁材 ランク3)を合成する その場で売るか、店で客に売ると利益が出る ルセッティア~ちゃんこ屋さんのはじめ方~ (以下原文)※Ver.1.1未満 商人レベルを上げよう♪ ギルドで合成が出来るようになったよ♪ 市場でフカヒレと海鮮丼、ロブスターを買い占めよう♪ 食べ物をほしがっている人からぼったくろう♪ いい自販機を買ったらちゃんこを入れれば完璧だよ♪ Rockettear~そして伝説へ~ ※Ver.1.043でロケットブーツの購入が出来なくなりました ※Ver.1.044でロケットブーツの購入が再度出来るようになりました ちゃんこ屋などの運営で十分に資金を貯める 自販機の中身をロケットブーツに入れ替える Enjoy =) 邪教の床屋(×とこや/○ゆかや) ちゃんこ屋などの運営で十分に資金を貯める 自販機の中身を邪教の床に入れ替える Enjoy =) ルセッティアver1.1~遺産相続のはじめ方~ ※Ver.1.1未満 初回プレイはver1.1以降にアップデートせずにはじめよう♪ 冒険者なんて無視してひたすら商人レベルを上げよう♪ ギルドで合成が出来るようになったよ♪ 市場でフカヒレと海鮮丼、ロブスターを買い占めよう♪ 食べ物をほしがっている人からぼったくろう♪ いい自販機を買ったらちゃんこを入れれば完璧だよ♪ こころゆくまで稼いだら全財産をちゃんこ鍋と邪教の床に変えて保管しよう♪ ver1.1以降にアップデートしよう♪ Enjoy =) Ver.1.1で店頭から消えたアイテム 十傑の剣、彫刻刀、クリスタルロッド、キューピッドの弓、魂のマトイ、 トゲ手袋、チャンピオングローブ、切り裂きの爪、水陸両用の爪、円月輪、オーパーツ、 サンタローブ、堅い殻の胸当て、アルマジロアーマー、 パワーリスト、火蜥蜴の盾、サンタ帽、骨の兜、火山岩のお守り、 魔法石のネックレス、唐草マント、チェックのマフラー、 人魚の靴、ジェットブーツ、ロケットブーツ、羽根の靴、 不思議な指輪、 お宝(上段の4つ以外全部)、素材全部、 200人のサムライ、レメトゲン、 天空石の床、8ビットの壁、おめでたい壁、教育的な棚、教壇、虎のじゅうたん、 オレンジ、マスカット、エッグトースト、木の実詰め合わせ、アップルパイ、ローストチキン、ブッシュドノエル、エビドリア、大盛りカツ丼、ミックスピザ、海鮮丼、ロブスター、特上寿司、フィレステーキ、ちゃんこ鍋、板チョコ、ハチミツ、マンゴープリン Ver.アップ前に買い溜めたいアイテム 食品の材料 エビドリア、マンゴープリン、マスカット、板チョコ、エッグトースト、大盛りカツ丼、ローストチキン、ハチミツ、海鮮丼、ロブスター、フカヒレ 毛玉200個くらい、他素材50個くらい
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/9278.html
誰が描いたでしょう?₋? -- ??? (2009-06-18 19 47 22) たぶんきもいひとが会Tンだと思い -- フカヒレ (2009-06-18 19 49 15) そうだよね -- 名無しさん (2009-06-18 19 50 46) チロルかな?カワイイね♥(^-^) -- マカ (2009-06-18 19 52 22) キモイよね・・・。 -- 泉 (2009-06-18 19 52 59) マカちゃんのほうがうまいよ -- 泉 (2009-06-18 19 53 18) ばれましたか^^;どうしてすぐに分かったのだろう・・・ -- チロル (2009-06-18 19 54 51) フカヒレ意味不~名無しとか生意気~泉とかキモい~お前らチロルsより絵上手いのかよ! -- 名無しさん (2009-06-18 19 58 18) うん -- フカヒレ (2009-06-18 19 59 03) じゃあチロルsより絵が上手いという証拠を見せてください! -- 名無しさん (2009-06-18 20 00 34) 別に上手いとか見かたによるんじゃない?? -- みぽ (2009-06-18 20 01 40) ↑偽です!! -- 泉 (2009-06-18 20 02 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/9227.html
ペン -- バニラ (2009-06-16 16 21 10) バニラs -- フカヒレ (2009-06-16 21 46 07) うまい[つけくわえ」 -- フカヒレ (2009-06-16 21 48 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/74.html
天から舞い降りたシ者 ◆awaseG8Boo 茶色い髪の毛の異様に目付きが悪い男――古河秋生が眼を覚ました時、そこは見たこともないような石畳の洞窟のような場所だった。 軽く地面に触れてみる。返って来るのはザラザラとした砂と尖った小石が皮膚を引っ掻く感触。 神経はハッキリとその痛みを理解し、そして消化する。 これは現実。紛れもなく一辺の嘘偽りの含まれない本物だ。 『諸君らにはコレから互いを傷付け騙し犯し欺き――そして、殺し合って貰う』 「……チッ、何言ってやがる」 人が死んだ。 双子の少女、高校生程度の少年、そして少女。 合計して、四人もだ。 双子の方は身体が赤い霧を出したり、蛇を呼び出したりと明らかに妙な人種であることは確かだ。 とはいえ「はい、そうですか」と割り切れるほど自分は薄情でもないし、冷酷ではない。 眼の前で起きた惨事は正直信じたくないことだし、そもそも状況の変化が目まぐるし過ぎて意味が分からない。 「とりあえず、荷物か」 秋生はボリボリと頭を掻きながら、ひとまず荷物の確認を始めることとした。 出て来たものは食料や水、ランタンなどの必需品。 軽くパッケージを開けて確認してみたが、パンは一つもなかった。 パン屋である自分に、ソレに随する食物が一つも与えられなかったのは妙な気分だった。 「おいおいパンはねぇのかよ、パンは!? もしかしてコイツを準備した奴はパンが嫌い……ってか? 好き嫌いしてるとマトモな人間になれねぇぞ!!」 出て来たのはおにぎりだった。しかも秋生を嘲笑うかのような凄まじい数の。 梅干、カツオ、辛子明太子、シーチキン、焼きタラコ、シャケ、マヨネーズ明太子、昆布辛子明太子……、 「勘弁してくれ」と懇願したくなるような怒涛のおにぎり。 しかもコレだけの量のおにぎりがあるのに、パンは一つもない。 どう見てもこれは、自分に対してあの黒い二人組が喧嘩を売っているようにしか思えなかった。 秋生はため息を付きながら、海苔の黒で中身が見渡せないデイパックの中に乱暴に手を突っ込む。 が、瞬間彼の眼の色が変わった。 指先が、触れたのだ。感じ取ったのだ。 明らかな異常、自らの頭をこの空気に馴染んだ――つまり「バトルロワイアル」へと切り替える存在を。 「おいおい……マジかよ、こいつぁ……!」 現れたのは本物の銃だった。 M16A2(AR-15A2 モデルNo.645)M16A1改良型アサルトライフル。 装弾数は20発。これは通常の運用にも狙撃としての運用にも適している。 未だアメリカ合衆国軍制式ライフルとして名を馳せる、銃の中でもトップクラスの知名度を誇る一品だ。 「うぉおおおおおお!! すげぇえええ!! カッコよ過ぎだぜ、ちくしょー!!」 が、古河秋生に関しては違った。 彼は他のどんな大人よりも――いや、子供よりも非常に子供っぽい部分を多分に備えた大人だったからだ。 秋生は古河家のチャームポイントとでも言うべき頭部の触角を仔犬の尻尾のように震わせながら、年甲斐もなく喜びを露にした。 例えば、この非常に心細い状態で銃を手にした場合。その魔力に取り付かれてしまう者がいるかもしれない。 他の人間を攻撃しようと考えてしまうかもしれない。 だが彼に関して言えばその可能性は皆無だった。 「っとっと。まだ何かあんのか? 次は…………ぁん? 名簿?」 なぜなら彼は非常に強く、陽気で、そして少しだけ馬鹿な……、 「アイン……蒼井渚砂……はぁ"ナギサ"ねぇ。 吾妻玲二…………岡崎朋也? ったくだせぇ名前だ………藤林杏……ふむ。お、古河秋生。俺もちゃーんといる、と。 そして次が古河渚、か。へー似た名前もあるもんだ。んで次が間桐桜………………。 …………………………あ? …………な……ぎ……さ? …………ふふふ、ふ、る、か、わ……なぎさぁああっ!? はあああああああああああああああああっっっっっ!!??」 一人の少女の――父親だったからだ。 「おいおいおいおいマジかよ、コイツは!? 渚!? マジで渚!? 同姓同名の別人とかじゃねーのかよ!? いや、でもそんなある名前じゃねーぞ!? 早苗はいないみたいだけどよ……!! つーことはアレか、この岡崎朋也もあの馬鹿……!?」 瞬間、秋生は理解した。 つまり、一番最初に神崎達が自分達に向けて「ゲーム」とやらの説明をした時、犠牲になった少年達の関係を。 彼らはおそらく、初めから知り合いだった。 互いを呼び合う名前や親密な態度、ある程度の顔見知りでなければあのような反応は考えられない。 「参加させられてんのは幾つかの知り合い単位のグループ、って訳か……?」 頭がグルグル回る。 これは明らかにノンビリと支給されたおにぎりに文句を付けながら、パンvsおにぎり抗争をしている場合ではない。 少なくとも、やらなければならないことが出来た。 【この古河渚が本当に自分の娘である古河渚かどうか確認する】必要がある。 「こりゃあ、やべぇな……とにかく他の人間を探してみるしか――」 「きゃああああああああああああああ!!」 「なッ――!?」 そして更に頭の中は混乱する。 女の悲鳴だ。それは良い。それはまだ理解出来る。 脅える女がいるならば、駆けつけて慰めてやればいいのだ。 それが男としての責務。一児の父親としてのプライドである。 だが、秋生が疑問を抱いたのは叫び声が起こった状況ではない。大切なのは"誰が"その声を出したのか、ということ。 なぜならこの声は、 「……渚? おいおいおい……いきなりかよっ!? ちくしょぉおお!! 俺の娘には指一本触れさせねぇええ!!」 彼の愛娘・古河渚のソレと全く同じだったのだから。 秋生はM16を陸戦兵士のように構えると、声がした方向に向けて走り出した。 □ 鮫氷新一ことフカヒレは、眼が覚めてからずっと悩み続けていた。 鮫氷新一ことフカヒレは眼鏡っ漢(こ)である。 それはもう、眼鏡が顔と同化しているのではないかというレベルの眼鏡ボーイだ。 だが、今はそんな眼鏡の奥の瞳にまるで輝きが見られない。まるで腐ったドブ川のようである。 苦悩の原因はもちろん、先程眼の前で行われた惨劇について、だ。 あの瞬間、爆破されたのが自分の首輪だったとしたら――そう思うだけで震えが止まらなくなる。 「レオぉぉぉぉ……スバルぅぅぅぅ、助けてくれよぉぉぉ……」 情けない泣き声をあげながら体育座りの体勢でガクガクブルブルするフカヒレ。 そしてその傍らにはやけに豪華な剣が置かれている。 ――エクスカリバー。 騎士王アルトリアが紆余曲折あって手にした伝説の聖剣である。 この武器が出て来た瞬間は思わず喜びを露にしたフカヒレであったが、ぶっちゃけ彼は剣など使えないのでそれもぬか喜びなのであった。 適当な銃なんかが入っていた方が何倍も心強かったのである。 殺し合いなんて無理に決まっている。誰かを殺すのも殺されるのも自分には不可能だ。 このままずっと膝を抱えて隠れていようか。 そうだ、きっとソレが一番上手い手段に違いない。 大丈夫、必ずレオやスバルや乙女さんや館長が助けに来てくれる筈! ……椰子は多分無理だろうけど。 などとフカヒレが非常に後ろ向きな結論を出した瞬間、事件は起こった。 「きゃああああああああああああああ!!」 「うわぁぁあああああ!! な、なんだっ!?」」 なんと、フカヒレの頭上から女の子が落っこちて来たのである。 だが彼が座っていたのは遺跡の内部。 当然の如く天井が存在する施設の内部だ。 しかし、その天井がパカッと開き――まるで忍者屋敷のような感じで女の子が現れたのだ。 「い、痛たたたた……う……な、なんであんな所に穴が空いてたのかなぁ?」 それは、平たく言えば天使だった。エンジェルだった。 お尻を擦りながら首を傾げる少女――しかも何故かびしょ濡れだ。 おそらく、ここまで落ちてくる間に水路か水溜りでもあったのだろう。 全身が余すことなく水で濡れている。 (小さな女の子……しかも全身ずぶ濡れ……だとぉっ!? そしてこのシュチュエーション!! こ、これはぁあああ!! なんたる……なぁんたることかぁっ!? フラグ? もしかしてフラグ立ってる?) フカヒレの眼の色が変わった。 突然自分の目の前に女の子が現れたのである。 これに衝撃を受けずしていったい何に驚くというのだろうか。 『空から女の子が降って来る』 これはギャルゲーにおける最もポピュラーな出会いの一つと言えるだろう。 並び証される物としては、 『パソコンから女の子がいきなり出て来る』 『遅刻遅刻ー!!と叫びながらトーストを咥えて走って来る女の子と曲がり角でぶつかる』 『ある日、自分には十二人の妹がいた事が判明する。もしくは生き別れになった母親から十九人の姉妹が居る事を告げられる』 『大好きな姉と共に、とある三姉妹の下で執事として働く事になる』 『養子として引き取られた家には六人の姉が! 十年の時を経て甘々ライフが再スタートする。続編では更に二人の姉が!』 など、そうそうたる顔ぶれだ。 まさに「それって極上だね!」と言ってしまいたくなる。 ちなみにフカヒレは数多のギャルゲーを嗜むギャルゲーマスターである。 彼は日々クラスメイトのイガグリ(2-C所属、野球部)と共にギャルゲーについて語り合っているのだ。 そんな彼の上から女の子が降って来た――これを運命と言わずして何と言うだろう。 しかもその女の子の可愛さと来たら! 全身水浸しの少女はワインレッドの髪を後頭部で結い、若干短めのポニーテールにしている。 目鼻立ちは幼く童顔で、クリッとした大き目の瞳がやけにチャーミングだ。 身に纏っているのは明らかに何処かのお嬢様学校の物と思われる黒色ベースの制服。 そして、その、黒い制服がグッショリと水で湿り、未成熟な股体のラインをクッキリと浮き上がらせている。 フカヒレは息を呑んだ。 そして興奮する自身の一部を宥めながら、おもむろに自らの"力"を解放する。しかし、 (…………な、なにぃ……見えない!? ま、まさか……ッ!?) フカヒレに衝撃が走った。 なんと、彼の持つ特殊能力『眼鏡の渕を押すことで、女の子のバストサイズを観測する』能力が発動しないのである。 何度、クイッと眼鏡の渕を指先で押してみても特別な変化は起こらない。フカヒレは戦慄した。 どうやら主催者がルールを説明していた時に言っていた『超常的な力には制限が掛かっている』という条項に触れてしまったらしい。 流石に竜鳴館高校の影の実力者と称される自分に、制限が掛からない筈がなかったという訳か。 (だがっ……まだだ、まだ終わらんよ!! 俺の力……眼力を甘く見られては困る!!) しかし、フカヒレは諦めなかった。 能力が何だ? 制限が何だと言うのだろう? 自分にはこの眼鏡があって、そして両の眼はハッキリとすぐ側で怪訝な顔付きをしている女の子を捉えている。 二人を阻むものはメットリとした空気と濡れた衣服だけ。 条件は万全で最善で最良だ。つまり……やるしか、ない。 ――――おっぱいスカウター、発動。 (バスト…………72…………74…………76…………クッ…………まだか……まだ上がっていくのかぁっ!?) 瞬間、フカヒレの頭に凄まじい痛みが湧き上がった(ような気がした) 思わず、コメカミを抑える。眼鏡のフレームが指先に触れた。 つまりこれは自らの力を酷使し過ぎた代償。これ以上の負担は身体にとっても毒だ。しかし、 (俺は……見たい!! そして触りたい!! 女の子に!! 女の子の身体に!!! この程度の痛みで参る訳には……!! うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!! 燃え上がれ俺の小宇宙!! …………78…………79…………80!! 捉えたっっっっ!!!!!) 臨界点を、彼は突破した。 そして、フカヒレは歓喜した。 彼は達したのだ。遙かなる遠き理想郷(アヴァロン)へと。 続けざまに自らの脳裏に少女の姿(全裸)をリアルに思い描く。 すなわち――頭の中に投影する。 ――――観測完了。 ――――同調(トレース)、開始(オン) ――――基本骨子、想定。 ――――基本骨子、解明。 ――――構成材質、解明。 ――――全工程(トレース)、完了(オフ) ………………………………、 …………………………、 …………………、 …………、 ……。 楽園、 桃源郷、 エデンの園。 理想郷を表す言葉はいくつも存在する。 しかし、フカヒレの妄想は留まることを知らない。 それは、天にも昇るかと思うような至上の幸福だった。 「あの……? 大丈夫、ですか?」 少女の声を聞いた瞬間、フカヒレは我に返った。 おずおずと少女が首を傾げながら彼に尋ねた。 フカヒレは再度、彼女をしげしげと舐めるように見つめた。 歳はおそらく高校生程度だろう。身に纏っている制服から十分に推測出来る。 だがその容姿は非常に幼く、中学生と言ってしまっても十分に通用する。 しかしそこに何の問題があるだろうか? 否! 断じて否だ!! 愛し合う二人を隔てるものは歳の差や体格の差などではなく、その想いの深さ。そして薄っぺらい衣服だけ! そもそも――彼はロリコンである。 もとい、ロリコン"でも"ある。 基本的に彼の趣味はノーボーダー。顔が良くて穴が空いていればそれでいいのだ。 「つるぺた幼女から爆乳お姉さんまでドンと来い! でもブサイクだけは簡便な!」なのである。 初対面の印象は非常に大切だ。 フカヒレは万全の体勢から、最上の自己紹介の言葉で彼女に応じる意思を固めた。 「私、"ナギサ"って言いま――」 □ 「私、"渚砂"って言いま――」 「俺は鮫氷新一。フカヒレなぁんて呼ぶ奴もいるが、それは仮の姿さ。シャークって呼んでくれ。 おっと大丈夫だぜ? 鮫だからって決して君を食べたりしないよ? あ、もちろん変な意味じゃなくてね」 「……あの」 「趣味は天体観測。割と自然好き。好きな昆虫はコーカサスオオカブト。あの威風堂々とした角になんか親近感覚えるよね」 「…………………………」 「いやさぁ、こんな所であったのも縁って言うかさ。あ、もしかして俺達、運命のアカイイトで結ばれているのかもしれないな」 蒼井渚砂は、とりあえず悟った。 眼の前にいる少年は凄まじい、と。色々な意味で。 少なくとも自分を殺そうという意志はなさそうだが……? 「だ、だからさぁ……ハァハァ……ちょっと俺と……さ。お話……しないかい? こ、怖かっただろう?」 「えと……その……」 「ハァハァ……あ、そうだ。君、今ずぶ濡れだよね? さ、さすがにその格好じゃ風邪を引いちゃうぜ? 幸いにも俺にはこれが……」 鼻息を荒くしながら、一歩また一歩と鮫氷新一は自分の下へと迫ってくる。 ズボンのポケットをゴソゴソとやると、 「ほ……ほら……ナイスなブルマだろ? あ、礼には及ばないよ。俺は漢として当然の事をしたまでだからね」 そこから取り出したブルマを渚砂へと差し出した。 そしてあまりにも自然な動作でポン、と彼女の掌の上にソレを置く。 (な、なんなんだろう……この人) 渚砂は完全にパニック状態になりつつあった。 遺跡の外を肩を震わせながら歩いていたら、突然足元が開き、遺跡の内部へと吸い込まれた―― しかも落っこちる最中に湧き水か何かの噴出口を経由したため、全身ずぶ濡れだ。 加えて鮫氷新一という眼の前の少年。彼の言葉、動作、何もかもが理解の範疇を超えている。 彼女は基本的に男に免疫がない。 もちろん、生粋の女子高育ちである。故に、 「へ…………変態さん?」 こんな台詞が漏れてしまったのも仕方がないことだろう。 鮫氷新一、フカヒレと名乗った少年は――自分にブルマを履かせようとしている。 これだけでも、この言葉を送るには十分過ぎる。 「なにおぉぅ!? おいおい、君。言って良い事と悪い事があるんじゃないかい?」 「え……いえ、私は別にそんな……」 しかし彼は渚砂の台詞が気に入らなかったらしい。 途端に高圧的な態度で(それでもどこかに漂う情けなさは抜け切らないのだが)彼女を恫喝する。 が、その時だった。 「ハァハァ……まったく、君はいけない子だなぁ……。そんな悪い子にはオシオキ――」 渚砂のデイパックの中から『白い影』が飛び出して来たのは。 「き、狐!? ど、動物だとぉっ!?」 「お、尾花ちゃん……?」 現れたのは全身を白い体毛で覆った子狐だった。何とも妙にモフモフしている。 デイパックの中になんと動物が入っているのを見た時、渚砂は相当に驚いた。 付属していた紙には『名前は尾花です。可愛がってあげてください。決して食べたりしないでください』とだけしか書いてなかったのだ。 ……さすがに言われなくても、食べたりはしないと思ったものだが。 足場が悪かったため、可愛そうにも思ったがしばらくの間デイパックの中に入っていて貰っていたのだ。 尾花はフカヒレを敵と見なしたのか、それとも渚砂を一時的な飼い主と認めたのか。 全身の毛を逆立てフカヒレを威嚇する。 赤い瞳に白い毛、鋭い爪と牙――ぶっちゃけなくてもその場にいた二人の人間は竦みあがった。 しかしフカヒレは僅かな勇気を振り絞り、渚砂を守るように身体を震わせている尾花へと啖呵を切る。 その右手には自らに支給されたエクスカリバー。 戦場で蛮勇を誇った騎士王の魂がフカヒレを後押しする。 「はっ! まさかこのシャークこと鮫氷新一が四足歩行動物如きにビビる訳が……」 「――――――――」 鳴き声は、ない。 だが眼の前の狐が全身から凄まじい威圧感を放っていることはフカヒレにも容易く理解出来た。 基本臆病な彼は非常にその手の感覚に優れていたのだ。 「…………ビビる……わけ……」 「――――――――――――――――」 押し――負ける。 「う……く……ち、ちくしょう!! きょ、今日はこの辺で勘弁してやるよ! お、覚えてやがれ!!」 結局、数秒間の睨み合いの結果「勝者・尾花-敗者・フカヒレ」という形で決着した。 生物体系の頂点に位置するはずの人間がいとも容易く動物に、しかも子狐に敗れ去ったのである。 なんとも情けない話だ。加えてフカヒレの眼は少しだけ潤んでいたようにさえ渚砂には見えた。 フカヒレはどこかの負け役のような捨て台詞を残して一目散に逃げ出していく。 いや、しかし彼の行動は自らの能力を考えれば真に賢明なものだ。 もしこれがどこぞの宇宙人を相手にしていた場合「戦闘力たったの5……ゴミめ」と一瞬で殺されていた筈なのだから。 相手との力の差を理解することは生物にとって欠かせない力だ。 今にも襲い掛からんとばかりに牙を光らせる動物を前にして逃亡することは単なるヘタレ的行為では決してない。 たぶん。 「……フカヒレさん?」 状況を完全に飲み込めずにいた渚砂が彼の名前を呼んだ時、既に彼は脱兎の如く逃げ出した後だった。 渚砂は少しだけ難しい顔をしながら数秒の間思索を巡らせる。 そして「よく分からないけど、まいっか」という結論を出し、足元で自分を見上げている尾花に向けて小さく微笑んだ。 「どうしよっか、尾花ちゃ――ん……どうしたの? わ、鞄引っ張っちゃ駄目だよ」 尾花が渚砂のデイパックを咥え、何かを指し示すような行動を取った。 この中に何が入っているのだろうか。 自分はまだ大して名簿すら確認していない筈だ。 「道具、違う。もしかして名簿?」 渚砂が問い掛けると、小さく尾花は頷いた。 言われるがままにデイパックから参加者の名簿を取り出すと、渚砂は地面にソレを広げる。 「若杉……葛? それと羽藤桂? ……もしかして尾花ちゃんの飼い主?」 再度尾花は頷く。渚砂は正直な話、驚きを隠せなかった。 とにかくこの子狐はとんでもなく頭が良い。 完全にこちらの言葉を理解している節もあるし、まるで感情まであるようだ。 というかそもそも文字も読めている……? 「…………んー考えても仕方がないのかな? 分かった、それじゃあとりあえずその二人を探してみよう! よろしくね、尾花ちゃん!」 ひとまず複雑なことは置いておいて、現実的に物事を考えることとする。 彼女の思考を支配するものは二つ。 完全に水が染み込み、非常に気持ちの悪いこの服をなんとかすること。 そして―― (千華留様……千華留様は……大丈夫、ですよね?) 名簿の中で唯一見掛けた知り合いの名前。 大好きで大好きで堪らない――憧れの先輩の笑顔だった。 眼の前で人が死んだのはとても悲しくなった。 私もあの時死んでしまったとしてもおかしくなかったのだ。恐怖を覚えない訳がない。 だけど、私は生きている。それに千華留様がいる。 千華留様さえいれば絶対にこんな状況だって解決してくれる筈だ。 だから、私は怖くない。大丈夫だ。絶対に負けたりしない。 【D-3 遺跡周辺/一日目 深夜】 【蒼井渚砂@Strawberry Panic!】 【装備:尾花@アカイイト】 【所持品:ランダム不明支給品x2、ナイスブルマ@つよきす -Mighty Heart-】 【状態:健康、全身びしょ濡れ】 【思考】 基本方針:殺し合いには乗らない。知り合い、頼りになる人間を探す。 0:濡れた服をなんとかする 1:源千華留、若杉葛、羽藤桂を探す 2:信頼出来そうな人を探す 【備考】 ※参戦時期は千華留ルートより、明確な時期は未定。 ※フカヒレは渚砂のバストを80と断定しましたが、それが合っているかどうかは定かではありません。 ※尾花が頭の上に乗っています。 【尾花@アカイイト】 【状態:健康】 【思考】 基本方針:葛と桂を探す。それまで渚砂のことを守る。 【尾花@アカイイト】 『名前は尾花です。可愛がってあげてください。決して食べたりしないでください』 【ナイスブルマ@つよきす -Mighty Heart】 ナイスなブルマ。紺。 これを見た男子は「ナイスブルマ!」と叫ばずにはいられない。 Nice Boatとは遠縁の親戚である。 □ 「はぁっ……はぁっ……クソッ、ここまで来れば……!! な、なんなんだあの狐は……!! 野生だとか生物としての本能だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」 どこまで逃げて来たのだろう。少なくともまだ遺跡の内部に彼はいた。 肩で息をしていたフカヒレが顔を上げると、 「うぉぉぉおおおおおおお!!!! "ナギサ"どこだぁあああああああ!!」 「はっ――――!?」 前方から凄まじい叫び声を上げながら一人のおっさんがこちらに向けて突っ込んで来る。 手には……ライフル!? 「見つけたぜ、こらぁああああっ!! てめぇかナギサを泣かせたのはっ!?」 「ひぃぃぃいいいいい!! ぼぼぼぼ暴力反対!!!」 「てめぇが素直に喋れば撃ったりしねぇ。いたのか!? 俺の娘は、ナギサはここにっ!?」 顔に銃口を押し付けられたフカヒレは必死に頭を働かせる。 確かにさっきまでいた少女の名前は……ナギサ! というか、つまり、彼女はこのおっさんの娘ということか? 「す、すいません、お父さん!! 僕が情けないばかりに娘さんに辛い思いを……!!」 「誰がお父さんだ、誰が!?」 フカヒレは地面に頭を擦り付け、土下座しながら考える。 ……ああ、運命ってあるんだなぁ、と。 【D-3 遺跡内部/一日目 深夜】 【鮫氷新一@つよきす -Mighty Heart-】 【装備:エクスカリバー@Fate/stay night[Realta Nua]】 【所持品:ランダム不明支給品x1(本人確認済み・銃ではない)】 【状態:疲労(小)】 【思考】 基本方針:死にたくない。殺したくない。 0:目の前のおっさんにとりあえず謝る。 1:知り合いを探す 【備考】 ※特殊能力「おっぱいスカウター」に制限が掛けられています? しかし、フカヒレが根性を出せば見えないものなどありません。 ※渚砂の苗字を聞いていないので、先ほど出会った少女が古河渚であると勘違いしています。 ※混乱して渚砂の外見を良く覚えていない可能性があります。 【古河秋生@CLANNAD】 【装備:コルトM16A2(20/20)@Phantom -PHANTOM OF INFERNO-】 【所持品:5.56mm NATO弾x40、おにぎりx30@現実、ランダム不明支給品x1】 【状態:健康】 【思考】 基本方針:主催者の野郎をぶっ飛ばす。家族を守る。 0:フカヒレから渚の情報を聞き出す。 1:渚を探し出して守る 2:岡崎朋也も探してやらんことはない 3:殺し合いに乗った奴は取っちめる 【備考】 ※遺跡内部には様々な仕掛けが施されている可能性があります。 【おにぎり@現実】 日本人の主食・米をまとめて、中に具材を入れたもの。種類は様々。心なしか明太子が多い。 支給されたのはコンビニで売っているタイプ。賞味期限は約二日。消費期限ではない。 パン屋とおにぎり屋はまさに犬と猿の関係と言えよう。 013 Let s Play? 投下順 015 激突!?究極の筋肉VS至高の筋肉! 時系列順 古河秋生 036 To hell ,you gonna fall 鮫氷新一 蒼井渚砂 049 胸には強さを、気高き強さを、頬には涙を、一滴の涙を。
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/9428.html
お友達になってくれる人ぼしゅー中~デス。 -- 仁仔らぶ (2009-06-21 09 24 59) 友達になろ~~~~~!! -- なの (2009-06-21 09 41 02) OKOKOKOKOKOK~~♪♪誰でもOKです(^^) -- 仁仔ラブ (2009-06-21 09 44 12) 私、友達になりたいんですけどいいですか?? -- コスモス (2009-06-21 10 00 00) うちもぉ~!! -- ピーコ (2009-06-21 10 02 27) 誰でも歓迎します。 -- 仁仔らぶ (2009-06-21 10 03 22) 私は、呼び捨てOKで~す!!仁仔らぶsはOKですか?? -- コスモス (2009-06-21 10 10 49) じゃあっ!!私呼び捨てタメ口OK!!コスモスsピーコs友達になってくれませんか?? -- なの (2009-06-21 10 53 02) 私も、OK!!なの、4649^ ^(さっそく呼び捨てしちゃいました。ゴメンナサイ(人) ) -- コスモス (2009-06-21 11 01 35) ありがとっ!! -- なの (2009-06-21 11 20 01) こちらこそ友達になってくれてありがとネ!! -- コスモス (2009-06-21 11 47 58) いいよ -- ピーコ (2009-06-21 12 36 37) ありが㌧!!うちのことはニコってよんで。 -- 仁仔らぶ (2009-06-21 12 38 21) ニコ、仲良くしてね!! -- コスモス (2009-06-21 13 32 02) 私も友達になりたいんだけどだめですか? -- フカヒレ (2009-06-21 20 55 23) にからぶsなのsお願い!!!! -- フカヒレ (2009-06-21 21 05 01) 大*だいかんげい -- 仁仔らぶ (2009-06-22 07 54 48) ありがとうなのsは -- フカヒレ (2009-06-22 18 19 35) OK!!(ゴメン遅くて (_ _) -- 名無しさん (2009-06-22 21 41 46) ↑なのです。 -- なの (2009-06-22 21 42 05) だれかいる? -- なの (2009-06-22 21 42 33) 私呼び捨てタメokですよ~! -- フカヒレ (2009-06-22 22 01 34) 私もOK!! -- 名無しさん (2009-06-22 22 08 15) ↑名無しさんではなくて「なの」とです。またまた、すいませんm(__)m -- なの (2009-06-22 22 08 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/16.html
オープニング 「往人さん、起きて、起きてーーーっ!」 (ん……?) 光無き暗闇の世界に一人の少女の声が木霊する。 暗いのは自分が眠っていたからだと国崎往人が気づいたのは、今自分を起こしている少女、神尾観鈴が彼の体を揺さぶり始めた時であった。 「ふぁ……。なんだよ観鈴?」 まだ眠り足りないとばかりにとろんとしていた己の目を手でごしごしとこすって覚醒させながら往人はゆっくりと起き上がった。 「ん……?」 完全に目を覚ました往人は次の瞬間、頭の上にハテナマークを浮かべ、ひとつの疑問を口にしながら周囲を見回した。 「――ここは……何処だ?」 そう。今往人が目を覚ました場所は、普段彼が寝泊りしている神尾家の納屋ではなく、薄暗い見知らぬホールであった。 どうやら、そこには往人や観鈴の他にも大勢の人――その数は数十人といったところだろうか――がいるらしく、ざわざわと戸惑いや不安の声があちこちで響き渡っていた。 ――声の響き具合からして、このホールは学校の体育館くらいの広さの場所だろうと往人は予想した。 そして、今度は自分を起こしてくれた観鈴の方に顔を向け、今一番気になっている疑問を再び口にする。 「観鈴、どこなんだここは? あと、この周りにいる連中は何なんだ?」 「わ、私も分かんない。気が付いたらみんなここにいたんだもん……」 「はあ? なんだよそりゃ?」 もう一度周辺を見回す往人であったが、やはりわけが分からなかった。 ここはどこなのか、なぜ自分たちはこのような所にいるのか、なぜここは薄暗いのか等、疑問に思うことは山ほどあった。 これにはさすがの往人も混乱しそうになったが、こういう時こそ冷静になれと自分に言い聞かせることで冷静さを保つことが出来た。 とりあえず、まずは落ち着いて観鈴以外の周りにいる誰かに話を聞いてみようと思った往人だったが、周りの者たち――というより、このホールにいる自分たち含む全ての者は皆、いったいなにがどうなっているのか分からず混乱しているようだった。 「くそっ。本当にどうなってやがる……」 「全員お目覚めのようかしら?」 「!?」 往人が毒づくのとほぼ同時、一人の女性の声がホール響き渡った。 その瞬間、ホール中に響いていたざわめきもピタッと止み、その場にいた誰もが声のした方へと目を向けた。 薄暗かったホールに光が差し込める。――といっても、それは往人たちの目の前にあった壇上の明かりが点いただけであったが、ホールから闇を振り払うには充分すぎるものだった。 明るくなったおかげではっきりとした周囲を往人がまたしても見渡すと、ファンタジーに登場するエルフみたいなとんがった耳をした少女や和服っぽい服装で顔におかしな仮面を付けた男、さらに『なぜか』オウムといった一癖も二癖もありそうな面子がそこにはいた。 そして――壇上には一人の女性と銃や迷彩服などで武装した数名の男たちが立っていた。 あの女性がさっきの声の主か、と往人をはじめホールにいる者全員は即悟る。 「た、鷹野さん!?」 女性の姿を確認した一人の少年が驚きの声を上げた。その様子からして壇上の女性と知り合いらしい。 「鷹野さん、これはいったい何の真似ですか!?」 人混みを抜けながら少年が壇上のタカノという女性に詰め寄っていく。 「落ち着いて前原くん。説明ならこれからちゃんとしてあげるから……」 少年(マエバラというらしい)に対してタカノはそう言葉を投げかけて制止させる。 「もう気づいている人も大勢いるだろうけど、前原くんたちをここに連れて来るよう仕向けたのは他でもなくこの私よ」 その言葉とともにタカノはマエバラ少年や往人をはじめとした数十名もの人々を一瞥する。 「そして、今回みんなに集まってもらった理由はただひとつ――――殺し合いをしてもらうためよ」 人々の様子を一通り見回し終わると同時にタカノは高らかにそう宣言した。 「こ、殺し合いだって!?」 人混みの中の誰かが叫んだ。 「そう、殺し合いよ。これからあなたたち65人には最後の一人になるまで殺し合ってもらうわ」 「…………」 タカノのその言葉を聞いた一同は終始無言、ただ呆然と彼女のことを見つめていることしか出来なかった。 ――――と思いきや、次の瞬間、65人のうちの一人の少年が面白可笑しく口を開き、その沈黙を一気に吹き飛ばした。 「ハハハハハ……。もう、やだなあお姉さん。殺し合いだって? そんなこと言って俺たちをびっくりさせようとしたって、この俺は騙されませんよ?」 その声とともに人混みを掻き分けてタカノの前に姿を現したのは、メガネをかけた少年だった。服装からして間違いなく学生だろう。 「これってドッキリか何かなんでしょ? そこらへんに隠しカメラとかが設置されていて、ビビってる俺たちの反応を隠れているスタッフさんたちが愉快に見物しているんだ」 メガネ少年のその言葉とともにホールはドッと笑いに包まれた。 確かにその通りだとメガネ少年の言葉を聞いた往人も思った。殺し合いなんて現在の日本の法律においてまず許されるものではない。ドッキリにしてはターゲットの多さと、やけに大掛かりで本格的なセッティングには目を見張るものがあるが………… 「ほらほら。さっさと『ドッキリ』ってかかれた看板とスタッフさんたちを出してくださいよ。このまま無理に続ける必要は……」 パァンッ! メガネ少年の言葉は突如ホールに響き渡ったひとつの音によって中断された。 そして、その音とともにメガネ少年はゆっくりと床に崩れ落ちる。 「えっ!? ちょ…フカヒレ、なんの冗談だよ!?」 「お、オマエまで俺たちを驚かそうっていうのか…………!?」 「い、い、い、いくらお前でも程ってもんがあるぞ!?」 ホールに何人かの少年、少女たちの慌てた声が木霊した。 フカヒレと呼ばれたメガネ少年はピクリとも動かない。 「お、おい、フカヒレ。いい加減起きろよ…………」 人混みの中から今度は小柄な少女が姿を現し、うつ伏せに倒れているフカヒレというメガネ少年に声をかけた。 「…………」 ――――それでもメガネ少年はピクリともしない。 「…………お……起きろよ、コノヤロー!!」 その声と同時に少女はメガネ少年を思いっきり蹴り飛ばした。 ――――しかし、それでもメガネ少年はピクリともしなかった。 「…………お、お~い、フカヒレ~? お、オメー本当にどうし…………」 さすがにおかしいと感じたのか、恐る恐る少女はメガネ少年の体をゴロンと転がして仰向けにすると、彼の顔色を確認した。 すると次の瞬間…… 「うわああああああああああああっ!! ふふふふふふ…フカヒレの奴、本当に死んでやがるうううううううううううううううううっ!!」 少女の大絶叫がホールに響き渡った。 その叫び声と同時にメガネ少年の顔がごろんと向きを変え、己の顔を往人たちに見せ付けた。 メガネ少年は両目を不気味に見開いたまま往人たちの方をじっと見つめていた。そして、その額にはひとつの穴が開いており、鮮血をドクドクと溢れさせていた。 それは、誰がどう見ても――――即死だった。 「ゆ、往人さん!?」 「見るな、観鈴! 見るんじゃないっ!!」 往人は咄嗟に観鈴の顔を自分の胸元に押し当てて彼女の視界を塞いだ。 ――――その時、往人は観鈴の首に見たこともない首輪が取り付けられていたことに気がついた。 (なんだ、この首輪は…………?) 往人がその首輪の存在に疑問を抱いたのとほぼ同時に、絶叫や悲鳴、目の前の現実を否定しようとする声、誰かが自身の胃の中のものを嘔吐する音などが一斉にホールに響き渡った。 「ふ、フカヒレええええええええええええええっ!!」 「いやああああああああああああああああっ!!」 「嘘だ……こんなの嘘だ…………!」 「うっ…おええええええええええ…………」 そんな者たちのことなどつい知らずタカノは再び口を開いた。 「これで私の言っていることが冗談じゃないってことを分かってもらえたかしら?」 そう言って薄っすらと微笑んだタカノだったが、往人たちには、その微笑みはとても恐ろしく感じた。なぜなら、彼女の手には今しがたメガネ少年こと鮫氷新一を死に至らしめた拳銃が握られていたからだ。 「ほらほら、静かにしなさい。まだ説明は終わっていないのよ?」 タカノのその言葉でホールは再びシンと静まり返った。その静寂の原因の半分は諦めや絶望から生まれたものである。 無理も無いだろう。僅かな希望が目の前で、一人の少年の死という形で粉々に崩れ去られたのだから…… 「基本ルールは先ほども言ったとおり、ここにいる65人……ああ、失礼。一人死んじゃったから残り64人ね。その64人の参加者に最後の一人になるまで殺し合ってもらうわ。 唯一助かることが出来るのは最後まで生き残った一人だけ……。その生き残った一人――つまり優勝者は責任をもって元の世界に帰してあげる」 絶望という名の沈黙が支配するホールにタカノのルール説明だけが無情にも響き渡る。 「――稟くん、これから私たちどうなっちゃうのかな?」 「そんなこと……俺にも分からないよ…………」 そんな中、往人の近くにいた一組の少年と少女がひそひそと会話をしていた。 話の内容はよく聞き取れなかったが、これから自分たちに降りかかることになる数々の絶望的な運命に対して絶対的な恐怖を抱いているのは明確であった。 (――ん? あいつらにも観鈴と同じ首輪が付いている……。って、俺にも!?) この時、往人はやっと自分を含むこの場にいる者全員の首に観鈴のものとまったく同じ首輪が取り付けられていたことに気がついた。 首筋にそっと手をやると、ひやりとした鉄の感触がした。 ――タカノのルール説明は続く。 「制限時間は無制限。ただし、一日六時間おき、計四回行われる定時放送の際に禁止エリアを設けさせてもらうわ。 これは人数が少なくなると他の参加者との遭遇率が下がっちゃうからそれを防ぐための処置よ」 「それと、おそらくほとんどの人は気づいたでしょうけど、あなたたちの首には特別製の首輪が取り付けられているわ。 ――ああ、そうそう。無理に触ったり、破壊しようとしたり、取り外そうとしたりしないほうがいいわよ。その首輪には人一人の首なら簡単に吹き飛ばせる程の威力を持った爆弾が付いているから……」 「なっ!?」 その言葉を聞いて、往人をはじめとした首輪に手を触れていた者たちは皆慌てて首輪から手を放した。 「首輪が爆発する条件は今言った『無理に外そうとしたり、破壊しようとして一定以上の大きな衝撃を与えた場合』の他にもあと三つあるの。 ひとつは、先ほど言った禁止エリアに進入した場合。 もうひとつは、殺し合いに参加することを放棄して会場から逃げ出そうとしたり、脱出しようとした場合。 最後のひとつは、24時間誰も死ななかった場合。この場合は全員の首輪が爆発するわ。そうならないように頑張りなさい……」 (つまり、嫌でも殺し合いをさせようってわけか……!) 往人はギリッと歯を噛み締めながら、目の前にいるタカノを睨みつけた。 「往人さん……」 そんな往人のことを心配そうに観鈴が見つめる。 「――大丈夫だ、観鈴。俺が絶対におまえを殺させなんかしないし、おまえに誰も殺させなんてしない……」 そう言って往人は、もう一度観鈴の顔を自分の胸元に押し当てた。 「――それと、私たちに逆らって牙を向けたりしても首輪を爆発させるかもしれないから、そのことをよぉく肝に銘じておきなさい……。 まあ、私たちも別に鬼ってわけじゃあないから、殺し合いが始まったら他の参加者と徒党を組もうが、何をしようが、それはあなたたちの勝手よ。 でもね、もし度が過ぎるような真似をした場合は…………」 ボンッ! 往人たちの近くで突然そのような音がした。やや大きめの音だった。 何事かと思い、往人は音のした方へと目を向ける。もちろん、万一のことも想定して観鈴の顔は胸元に押し当てたままだ。 すると、そこには―――― 「あ、あああ、ああああ……あああああああああああああああああああっ!!」 先ほど見知らぬ少年とひそひそ話をしていたこれまた見知らぬ少女の首から上が無くなった姿があった。 「シアあああああああああああああああああああ!!」 少年の絶叫がホールに響き渡る。 その声を皮切りに、再びホールに悲鳴や絶叫が響き渡った。 シアというらしい少女の体は、先ほどのメガネ少年同様、ゆっくりと床に崩れ落ちていった。 ――タカノが彼女の首輪を爆破したのはほんの偶然、そう。本当にただの偶然である。 ただ首輪が爆発するということを他の参加者に知らしめるために――それだけの理由で彼女の命は奪われたのである。 「……こうなっちゃうから、精々気をつけなさい」 ホールが再び静まり返ったところで、タカノは再び口を開いてそう言った。 三度静まり返ったホールにはタカノの説明のほかに、誰かのすすり泣く声やボソボソと何かを呟く声などが微かに響いていた。 「最後に、殺し合いがスタートする際、あなたたちには支給品として一人につきひとつデイパックを与えるわ。 そのデイパックの中には水と食料、会場の地図にコンパス、時計といった必要最低限の品物の他に、ランダムでひとつから三つまでの武器などの道具が入っているの。 ランダムで入っている支給品は、誰に何が当たるかは開けてみるまで誰にも分からない。もし入っていたのが武器だった時は運が良かったと思い、武器ではない物が入っていたときは己の不幸を呪いなさい」 その言葉とともに、タカノからのルール説明は終わった。 「――さて。じゃあこれからあなたたちには早速会場へと行ってもらうわ。 大丈夫。一人一人順番になんて面倒なことはしない、全員一斉にスタートしてもらうわ。 ああ、会場までは絶対安全に連れていってあげるし、支給品も一緒に運んであげるから安心しなさい。 ――それじゃあ、会場に着き次第ゲームスタートよ。精々一秒でも長く生き残れるように頑張りなさいな……」 「!? ゆ、往人さん!?」 「観鈴!? 観鈴ーーーーーーっ!!」 タカノがそう宣言し、高々と右手を上げると同時に、ホールにいた参加者は一人、また一人と消え――いや、転移していった。 それは往人も、そして観鈴も例外ではなかった。 ――なぜ、こんなことになってしまったのか? それは誰にも分からない。 ただ分かることはひとつ――これから先、自分たちには恐ろしく、そして残酷な出来事が数多く待ち受けているということだけ。 逃げ道はどこにもない。一寸先から延々と続く光無き運命の闇路。 バトル・ロワイアルの火蓋が切って落とされた―――― 【鮫氷新一@つよきす 死亡】 【リシアンサス@SHUFFLE! 死亡】 [残り63人] 投下順に読む 001 勇気ある者の選択 時系列順に読む 001 勇気ある者の選択
https://w.atwiki.jp/yu1120/pages/47.html
名前 出現場所 捕獲時に必要な飛距離 おすすめ飛距離 使用料理 ハサミエビ 渓谷島左下洞窟島 15m 30m プリプリエビタルタルぞえ トレジャーパールガイ 樹林島左下 35m 45m 空前絶後!!巨大甲羅舟盛 シマアサリ 樹林島右下渓谷島左下 15m 15m カモメガラスープアイテムパレット スーパースターヒトデ 洞窟島 20m 25m 神秘の古代スープ ゲンコツザリガニ 樹林島上渓谷島頂上 15m 17m エクルヴィスの香り煮 マタメダカ 樹林島上 14m 50m メダカのちょっぴり塩焼き スマイルクラゲ 樹林島右下 5m 6m スタミナ抜群薬膳火鍋 チョウチョウウオ 渓谷島左下洞窟島 25m 28m ピチピチ鮮魚の活け造り ギラギラサンマ サニー号樹林島右下 16m 34m サンマのフルコース サラマンドラ 渓谷島上 47m 49m スタミナ抜群薬膳火鍋気付け薬 フウセンナマズ 樹林島上 15m 23m ピチピチ鮮魚の活け造り噴風貝 アドベンチャーフィッシュ 渓谷島左下氷山島 8m 22m コーラセマンボウ 氷山島 30m 44m ピチピチ鮮魚の活け造り スカルナイト 渓谷島左下 30m 33m 貝沢山あっつあつタコ焼き エレファントホンマグロ 氷山島 55m 60m マグロの豪快輪切りソテー空前絶後!!巨大甲羅舟盛 サメ サニー号樹林島左下 45m 46m フカヒレの辛酢味噌かけ特製アイテムバッグ パンサメ 洞窟島 10m 13m 海王類【大型】海王類のヒレ サニー号 40m 42m 勇猛果敢!!特盛肉鍋三昧? 海王類【超大型】海王類のトサカ サニー号 60m 62m 威風堂々!!大竜焼肉祭り? 海王類【大亀型】海王類の甲羅 サニー号 70m 71m 空前絶後!!巨大甲羅舟盛 サニー号 海王類がHITした場合は特別なセリフを喋る ルフィ 今日のメシだ 大物っぽいぞ ゾロ すっげえ引きだ 大物に違えねえ ナミ すごい引き 大物かしら ウソップ すっげえ引きだあ 大物かあ サンジ 引きが強え おわっ、大物か チョッパー うおー、おもいぞー 負けないぞー ロビン 重いわ 期待できそう フランキー すんげー引きだ こりゃ大物だぞ ブルック これはすごいですよ
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1124.html
肉と野菜+スープストック、作り方、時間 メラメラ+スープストック、作り方、時間 えび+スープストック、作り方、時間 オキシパス+スープストック、作り方、時間 パイ生地+マッシュルームスープ、作り方、時間 マッシュルームスープ+鶏肉、作り方、時間
https://w.atwiki.jp/umigamevip/pages/150.html