約 1,494,192 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/182.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2013/02/13 14 28 11 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 【好感度】好き 【天使悪魔LV】天使LV3 【時期】修学旅行 【その他発生状況】枕投げ参加後 ○○(!? 誰か先に入ってたみたい……) 琥一「おい……」 ○○「琥一くん!」 琥一「声がでけぇ!」 ○○「ゴメン……」 琥一「ここは無理だ、よそ行け」 ○○「もっと詰めれば入れるよ?」 琥一「無理だ!」 ○○「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」 琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」 ○○(!!) 琥一「マズイだろ、こりゃ……」 ○○(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……) ○○「…………」 琥一「…………」 琥一「緊張してんのか?」 ○○「だって……」 琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」 ○○(琥一くん……) 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琥一「…………」 ○○「ええと……上手く隠れられたね?」 琥一「これだからガキは……」 (2012-07-01 18 33 25) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 【義理】 ○○「琥一くん!」 琥一「○○。どうした?」 ○○「ふふっ!今日は何月何日だ?」 琥一「今日?今日は2月の……おぉ」 ○○「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんにv」 琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」 ○○「えっ?」 琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく」 ○○(あんまり喜んでもらえなかったみたい……) (2012-07-01 21 29 00) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 【手作り・最高】 ○○「琥一くん!」 琥一「○○。どした?」 ○○「ふふっ!今日は何月何日だ?」 琥一「今日?今日は2月の……おぉ」 ○○「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんにv」 琥一「おぉっ!?オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ」 ○○「へへ……実はそれ、手作りです!」 琥一「マジかよ!?これをオマエが?」 琥一「ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ」 ○○「よかった!」 琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」 ○○(喜んでもらえたみたい!がんばって手作りにしてよかったv) (2012-07-01 21 47 45) 修学旅行枕投げ後とバレンタイン(好き)の最高・義理を反映しました。 (2013-02-13 14 28 11) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/181.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2019/05/06 16 28 40 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 TPO フリマ(人ごみ) コミュレベル2 いたずらできる至近距離で、見つめる 「えー?人がいないところの方がいい。」 (2012-06-03 22 43 20) TPO フリマ(人ごみ) コミュレベル2 至近距離で手をつなぐ 「手、離さないで?」 (2012-06-03 22 44 35) 人ごみ レベル2 いじわる 元気なヤツめ……… (2012-06-03 22 54 12) 好き+ときめき コミュ2 中距離で見つめる あ、またその目だ…… (2012-06-03 22 55 28) ↑小悪魔Lv4 (2012-06-03 22 55 42) ↑全て小悪魔Lv4 (2012-06-03 22 56 20) 【好感度】友好 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 【手作り・普通】 琉夏「コレ……自分で作ったの?」 ○○「そうだよ? がんばっちゃった」 琉夏「スゲェ……っていうかさ」 琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」 ○○(やった! 琉夏くんにほめられちゃった!) (2012-07-01 21 42 56) 【好感度】友好 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 【義理】 ○○「あっ、琉夏くんっ!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」 ○○「あの、チョコだけど……」 琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」 琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」 琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) (2012-07-01 21 43 31) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】小悪魔LV1 【時期】修学旅行 【その他発生状況】枕投げ参加後 ○○(!?あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 ○○「その声は、琉夏ちゃん?」 琉夏「○○、もう、ここは無理だって。」 ○○「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて!早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 ○○「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 ○○「……えっ?」 (さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね?暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 ○○「琉夏ちゃん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 ○○「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 ○○「もう、琉夏ちゃん!離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 ○○「ダメ--っ!」 琉夏「ウッ!?」 ○○「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ--」 ○○「琉夏ちゃん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 ○○「ゴメン……」 (2012-11-11 02 43 02) バレンタイン(天使)台詞を反映しておきました。 (2013-02-13 13 26 46) 修学旅行枕投げ後の小悪魔台詞を反映しました。 (2013-02-13 14 24 28) 既出かな? 好き、天使LV1、修学旅行の枕投げ後 ○○「(!? 誰か、入って来ちゃった……)」 ???「おい、もっと詰めろよ……」 ○○「琉夏くん、わたし!」 琉夏「あれ? オマエか……」 ○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」 琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」 ○○「うん、もっと詰めれば 一緒に入れるよ?」 琉夏「あぁ、そうか。 そっちね……」 ○○「そっち?」 琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」 ○○「(!!)」 (2018-08-25 04 58 02) ○○「(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……)」 琉夏「やっぱ、マズかった?出ようか?」 ○○「う、ううん…… 大丈夫。」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「ホントは、無理してる?」 ○○「うん……」 琉夏「だと思った。 心臓の音、聞こえてる……」 ○○「(恥ずかしい……)」 琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」 ○○「(琉夏くん……)」 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生もいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」 ○○「もう……琉夏くん。」 琉夏「来て良かった……修学旅行。」 (2018-08-25 04 58 31) 好き、天使LV3、バイト後 ○○(ハァ…… 今日も一日、よく働いたな! さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「今から帰るとこ?」 ○○「うん、 ちょっと遅くなっちゃった。」 ○○「琉夏くんも、いま上がり?」 琉夏「まあね。 今日はさ、しんどかったね、お互い。」 ○○「そうだね…… 琉夏くん、お疲れ様。」 琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」 琉夏「行こう? うちまで送る。」 ○○「いいの? もう、ずいぶん遅いけど……」 (2019-05-06 16 03 42) 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」 ○○「でも……」 琉夏「いいから、 ここは素直に甘えて?」 ○○「はい。 じゃあ、お願いします。」 琉夏「…………いい。」 ・ ・ ・ ○○「着いちゃった…… 琉夏くん、ありがとう。 送ってくれて。」 琉夏「ん……」 ○○「ん?」 琉夏「あれ? お駄賃のチューでしょ。 ……まさか、タダだと思った?」 ○○「えぇ、そうだったの!? やだ、どうしよう……」 琉夏「…………やっぱ、いい。」 ○○「もうっ! なんなの!?」 琉夏「わかんなくていい。 いつまでもそのままでいて欲しい……」 琉夏「じゃあね、おやすみ。」 ○○(琉夏くん?) (2019-05-06 16 09 10) ときめき、天使LV4、部屋デート ○○(波の音が聞こえる……) 琉夏「どうかした?」 ○○「ううん、 やっぱり素敵な部屋だなと思って。」 琉夏「だろ? そろそろ送っていくから、支度して?」 ○○「ねぇ…… もうちょっといちゃ、ダメ?」 琉夏「いいよ、もちろん。」 ○○「やった!」 琉夏「その代わり、 夕ご飯の支度させちゃうよ?」 ○○「いいよ? それくらい。」 琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 (2019-05-06 16 18 41) ○○「ふふっ! してあげるよ?」 琉夏「それじゃあ……」 琉夏「明日の朝、コーヒー淹れて。 もちろん、 この部屋に泊まって。」 ○○「……えっ?」 琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。 だから、ちょうどよかった。」 ○○「あの、わたし……」 琉夏「どうした? ここに居たいなら いつでもOKだよ?」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「…… そんな、顔しなくていいよ。 冗談だから。」 ○○「えっ!? もう…… ビックリした!」 琉夏「ほら、早く行こう。 支度して。」 ・ ・ ・ (2019-05-06 16 23 02) ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「うん、あのさ……」 ○○「……?」 琉夏「いつでもOKってのは、 冗談じゃないよ?」 ○○「……琉夏くん。」 琉夏「オマエはさ、自分が思っている以上に、可愛くて、セクシーで……」 琉夏「弱いよ。」 琉夏「それで俺は…… オマエが思ってる以上に ズルくて、乱暴だよ……気をつけて。」 ○○「……はい。」 琉夏「……いい。」 ○○「……?」 琉夏「今の"はい"って言うの、 今度は、石ころケリながらやって。 "は~い……"って。」 ○○「もう……」 琉夏「じゃあね。」 ○○「うん、バイバイ!」 (2019-05-06 16 28 40) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/224.html
小悪魔限定イベントLV1・校内 LV2・電話 LV3・バイトのお迎え LV4・部屋デート追加台詞 LV1~・修学旅行 小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン バレンタインチョコへの反応友好 好き以上 相手の誕生日 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応友好 好き以上 下校・呼び方NG PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 小悪魔限定イベント LV1・校内 ※好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) ???「〇〇。なんか、重そうだね。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なにしてんの? そんなにたくさんゴミ抱えちゃって。」 〇〇「あのね……焼却炉までゴミ出ししてるの。掃除の時間だから。」 琉夏「へぇ……意外。」 〇〇「どうして?」 琉夏「てっきり、そういうのは、召使いがやってくれるのかと思った。」 〇〇「召使い?」 琉夏「うん……なんかさ、オマエなら、クラスに何人かいてもおかしくない。」 〇〇「もうっ! ところで、琉夏くんは、なにしてんの?」 琉夏「俺? なにも?」 〇〇「なにもって、掃除の時間でしょ?」 琉夏「そうだっけ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「…………」 〇〇「…………」 琉夏「焼却炉に持っていけばいいんだっけ? そのゴミ。」 〇〇「そう。お願いできるの?」 琉夏「そう命令された気がしたんだけど。無言で。」 〇〇「まさか! でも、このゴミ重くて……」 琉夏「いいよ。俺、持ってく。」 〇〇「ありがとう♡」 琉夏「あれ? もしかして召使いって、俺?」 〇〇(……?) LV2・電話 ※友好以上・夜に電話がかかってくる 〇〇(ハァ……) 〇〇(少し夜更かししちゃった。もう寝よう……) 〇〇「あっ、琉夏くんから……」 〇〇「もしもし? 琉夏くん?」 琉夏「そう。……寝てた?」 〇〇「ううん。どうしたの?」 琉夏「なんとなく。眠れなくて、話し相手が欲しいんじゃないかって気がして。テレパシー、当たった?」 〇〇「う~ん……どうかな?」 琉夏「ホントはさ、俺が眠れなくて……話し相手して。お休みのチューでもいい。」 〇〇「もう……いいよ、ちょっとお話しよう?」 : 琉夏「ハァ~……。」 〇〇「あ、アクビした。」 琉夏「ゴメン、眠くなってきちゃった……。」 〇〇「うん。じゃあ、もう切ろうか?」 琉夏「ヤダ。もうちょっと。」 〇〇「ダメ。明日起きれなくなるでしょ?」 琉夏「もうちょっと。ちゃんと起きるから。」 〇〇「わがまま言わないの。もう寝なさい。」 琉夏「はぁい、ママ。じゃあね、お休み。」 〇〇「はい、おやすみなさい。」 〇〇(お子様なんだから……わたしも早く寝なきゃ……) LV3・バイトのお迎え ※好き以上・LV3・バイト後 〇〇(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「お疲れ様。今からお帰りですか?」 〇〇「そう。ずいぶん遅くなっちゃった。」 琉夏「じゃあ、行こうか?」 〇〇「送ってくれるの?」 琉夏「もちろん。こんな夜中に独りで歩かせらんないだろ。」 〇〇「平気。子供じゃないんだから。」 琉夏「子供じゃないから、危ないって事もあるよ?」 〇〇「例えばどういう事?」 琉夏「例えば……悪者に襲われちゃうかもよ? 俺みたいな。」 〇〇「ふふっ、ぜんぜん怖くないけど?」 琉夏「頼むから、ね? 言うこと聞いて。ほら、行こう?」 : 〇〇「着いちゃった!琉夏くん、ありがとう。」 琉夏「ん……」 〇〇「ん?」 琉夏「女王陛下から召使いにご褒美のチューがあるかと思って。」 〇〇「ありません。」 琉夏「残念……じゃあ、代わりに約束して?」 〇〇「なに?」 琉夏「バイトで遅くなったときは、俺に送らせること。いい?」 〇〇「うん……そうしてもらう。」 琉夏「ありがたき幸せ。じゃあね、おやすみ。」 〇〇(琉夏くん……) LV4・部屋デート追加台詞 ※ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 〇〇「さてと……じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」 琉夏「もう? まだいいよ。」 〇〇「ダメ。もういい時間だし。」 琉夏「そうだ俺、コーヒー淹れてやる。」 〇〇「ダーメ。」 琉夏「いいじゃん。ちゃんと送ってくから、ね?」 〇〇「もう……わがまま言わないで?」 琉夏「それじゃあ……」 〇〇「なに?」 琉夏「無理やり、帰れない様にしちゃおうかな……」 〇〇「……冗談だよね?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「……送ってく。行こっか?」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「どういたしまして。ねぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「さっき、ゴメン……変なこと言って。」 〇〇「もういいよ。」 琉夏「なんかさ、オマエと部屋でああしてると、そのまま一緒にいる方が自然な気がするんだ、ときどき。」 琉夏「ゴメン、なに言ってんのかわかんないよな? 頭イカレてるから、俺。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「すぐ甘えちゃうんだ、オマエに。だから、そういう時はさ、ちゃんと叱って?」 〇〇「うん、わかった。」 琉夏「それじゃあ、とりあえず……“もう帰りなさい”って。はい。」 〇〇「こら、もう遅いから帰りなさい?」 琉夏「あ、キュンキュンする……」 〇〇「ふふっ! 気をつけてね?」 琉夏「はぁい。じゃあね?」 LV1~・修学旅行 ※好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) 〇〇(!? あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 〇〇「その声は、琉夏くん?」 琉夏「〇〇、もう、ここは無理だって。」 〇〇「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて! 早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 〇〇「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 〇〇「……えっ?」 〇〇(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね? 暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 〇〇「琉夏くん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 〇〇「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 〇〇「もう、琉夏くん! 離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 〇〇「ダメ――っ!」 琉夏「ウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ――」 〇〇「琉夏くん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 〇〇「ゴメン……」 小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 琉夏「〇〇。探しちゃった。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺にちょうだい?」 『ダメ、忙しいの』 琉夏「えぇとさ……何するか聞いてから断るんじゃダメ?」 〇〇「だって、予定があるもん。がまんして?」 琉夏「ハァ……残念なのになんか、キュン。」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……) 電話 〇〇(あ、電話鳴ってる……) 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、電話しちゃった♡」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺がもらっていい?」 『無理。』 琉夏「ちぇっ……何するか聞いてから断ってもいいじゃん。」 〇〇「だって、予定があるの。また今度ね?」 琉夏「は~い……」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 琉夏「恐れながら女王陛下……連絡して? 召使いが心配するから。わかった?」 バレンタイン ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ハァ……やぁ、偶然!」 〇〇「偶然?」 琉夏「えぇと……」 琉夏「スイマセン。チョコちょーだい?」 〇〇「ふふっ、はい、どうぞ?」 琉夏「やった!」 バレンタインチョコへの反応 ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞(他は通常通り) 友好 最高評価チョコ 琉夏「おぉ……」 〇〇「どう? すごいでしょ?」 琉夏「スゲェ……なんか、神々しい。」 琉夏「国宝とかにした方がよくない? 俺みたいなのが食ったら、ケーサツにつかまんない?」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!) 大失敗チョコ 琉夏「えぇと、これは手作りってことで……プッ!」 〇〇「ん?今、笑った?」 琉夏「俺が? まさか、そんな! 女王様のチョコ見て笑うなんて! ありがたくいただきます。」 〇〇「そう……じゃあ、いいけど……」 琉夏「ダメだ! そうか、ギャップか!」 〇〇(ハァ……もっと上手く作ればよかった……) 義理チョコ 琉夏「ヒドイ……」 〇〇「……あれ?」 琉夏「ひど過ぎる……いくらオマエが女王様でも、あんまりだ、こんな小さいの。」 〇〇「ゴメン、そんなに気にするなんて――」 琉夏「じゃあ、いっぱいちょうだい? そのチョコでいいからさ!」 〇〇(悪いことしちゃったかな……) 好き以上 最高評価チョコ 琉夏「おお…」 〇〇「どう?売り物みたいでしょ?」 琉夏「うん……ていうか、え?手作りってこと?」 〇〇「一応ね?」 琉夏「やっぱ、オマエってスゴイ。」 琉夏「いつもはこんな面倒なこと、ゼッタイしなさそうなのに、決めるときはサラッとやっちゃうんだな。」 琉夏「さすが、俺の女王サマ♡」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!) 大失敗チョコ 琉夏「いや、女王様のオマエがまさかの手作りチョコで、しかもこのクオリティ……。」 琉夏「でもちょっと、ホッとした。オマエも人の子だなって。ますます惚れちゃった♡」 義理チョコ 琉夏「……どういうことだ? いや、俺の勝手な思い込みか……」 〇〇「あの……やっぱり、ダメだった?」 琉夏「今日バレンタインじゃん? だから俺、昨日の夜から飯抜いてさ……デカいチョコもらって、腹一杯になろうと思ってさ! 知ってんだろ?」 琉夏「もういいよ……代わりにお弁当ちょーだい。」 〇〇(琉夏くん、そんなに食べたかったんだ……) 相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認(好感度による変化があるかは捜索中) 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん! お誕生日だよね?」 琉夏「まあね。はい、ちょーだい?」 〇〇「はいはい。ふふっ!」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化たぶんナシ) ◎評価 琉夏「スゲェ……いいな、これ。よく、俺の趣味わかるね。」 〇〇「ふふっ、まあね?気に入った?」 琉夏「もちろん、つーか、宝物にする。」 琉夏「オマエにもらったものは、全部そうだけどね。」 〇〇(よしよし、琉夏くん、気に入ったみたい) ×評価 琉夏「えぇと……これは?」 〇〇「そういうの、好きじゃなかった?」 琉夏「いや、全く……。あ――」 琉夏「そうか、俺が好きになればいいのか! ハァ……」 〇〇(う~ん、ぜんぜん喜んでないみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 友好 『家までお送りします、でしょ?』 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、お嬢様。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 『お茶くらいごちそうしてあげる』 琉夏「ははーっ! ありがたき幸せ♡」 〇〇「はいはい。ふふっ、行こう?」 『無理、用事があるの』 琉夏「うわっ、スパッと断るね、相変わらず。」 琉夏「あれ? なんか、逆に気持ちいい。じゃあね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね。) 好き以上 『家までお送りします、でしょ?』 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、ご主人サマ。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 琉夏「あ、なんか今自分で言っててキュンと……」 琉夏「俺ってホントは……そっちの人?」 『お茶くらいごちそうしてあげる』 琉夏「そんなこともあろうかと、昼飯抜きでお待ちしてました。」 〇〇「本当に!?」 琉夏「ホントは今月ピンチなだけ。ささ、参りましょう。ルカめは腹ペコでございますので。」 〇〇「もうっ!」 『無理、用事があるの』 琉夏「そう、それそれ。いい感じ……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんか最近、オマエに冷たくあしらわれるの、好きかも。」 琉夏「じゃあね?気をつけて。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度別の反応あり) 好き以上 〇〇「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか……逆にってこと?」 〇〇「××?」 琉夏「そんな呼び方で呼ばれちゃうことに、逆にキュンキュンしなさいってこと?」 琉夏「無理……今の俺にはまだ。」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……) 友好 〇〇「××。」 琉夏「ダメだ……無理無理。」 〇〇「××。」 琉夏「なんかもっとオマエらしくさ……こう、上から目線でキュンキュンさせて?」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/300.html
■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント 不二山「○○。」 ○○「あっ、不二山くん。どうしたの?」 不二山「宿題うつさせて。」 ○○「珍しいね。忘れちゃったの?」 不二山「忘れたわけじゃねーよ。やるって頭がなかっただけだ。」 ○○「ふふ、いーけないんだ。いいよ、えぇと……数学のプリントだよね?」 不二山「いいのか?」 ○○「うん。間違ってたらごめんね?」 不二山「平気!」 : 不二山「助かった。マジどうもな!」 ○○「どういたしまして。でも不二山くん、当てられるってわかっててそれで宿題写したの?」 不二山「んー。勘。」 ○○「すごい!」 不二山「すごかねーよ。褒められるべきは、きっちりやってるおまえのほう。」 ○○「そうかな?」 不二山「うん、そうだ。見習いてーな、そういうとこ。」 ○○(褒められちゃった♡) 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「ん? あっ、不二山くんだ。」 ○○「もしもし。」 不二山「押忍。俺。」 ○○「うん。どうしたの?」 不二山「おまえと話したくなった。なんかわかんねーけど。」 ○○「ふふ、そうなんだ。」 不二山「うん。話して平気か?」 ○○「うん、大丈夫だよ。不二山くん、何してたの?」 不二山「俺? 俺はメシ食ってそんで……」 : ○○「うん、それでね? …………不二山くん?」 不二山「……あ。悪ぃ。ちょっと寝かかった。」 ○○「ふふ。そろそろ切ろっか。」 不二山「うん。おまえの声、なんかすげー気持ちいい……」 ○○「このまま夢の世界にご案内します♡」 不二山「ハハ。うん、もうこのまま寝る。今日はどうもな。」 ○○「こちらこそ。電話、ありがとう。」 不二山「おう。じゃあな。」 ○○「おやすみなさい。」 不二山「ん。おやすみ。」 ○○(本当に夢でも会えたりして。ふふ!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでした!……ふぅ。」 不二山「○○。」 ○○「不二山くん! どうしたの?」 不二山「ランニングから帰る途中。そういや終わる時間だなと思って、ぐるっと回ってきた。」 ※バイト先がはばたきプールで追加 ○○「ふふっ、そうだったんだ。忘れ物でも取りに来たのかと思っちゃった。」 不二山「ハハ、ちげーよ。」 不二山「よし、行こ。おまえん家、あっちだよな。」 ○○「家まで送ってくれるの? ひょっとしてそのために……?」 不二山「まあな。危ねーだろ。帰り道。」 ○○「ありがとう! 不二山くんがいてくれるだけで、すごく安心……」 不二山「そんな顔すんな。釣られて俺まで笑っちまう。」 : ○○「ありがとう、不二山くん。おかげさまで無事に着きました。」 不二山「おう。じゃあな。」 ○○「あっ!」 不二山「ん?」 ○○「……あのね? 今日すごく嬉しかったから……また来てくれるといいなって。」 不二山「…………」 不二山「ああ、行く。俺もおまえといられて嬉しいし。約束。」 不二山「じゃあ、またな。」 ○○(不二山くんに送ってもらっちゃった♡) 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 不二山「なあ。床に座ってるのって疲れるか?」 ○○「ふふ、どうしたの? 突然。」 不二山「割と冷てぇしさ、床。そういうのもあんま良くねーんじゃねぇかなと思って。」 ○○「気にしてくれてたんだ。ありがとう。」 不二山「おう。でさ、こう……でっけぇ座椅子みてーなのがあったら、おまえ楽か?」 ○○「座椅子?」 不二山「うん。こんなの。」 不二山「これ。ラブソファっつーのか。ふたり掛けのやつ。」 ○○「わあ、どれもかわいいね! でも不二山くんのお部屋だと浮いちゃわない?」 不二山「……浮く。」 ○○「あはは! わたしは今のままで充分だよ? 座布団も用意してくれて。」 不二山「本当に?」 ○○「うん。だから無理しないで?」 不二山「無理っつーか。」 不二山「……おまえと並んで座りたかったっつーか。」 ○○「ふふ! じゃあ、浮かないお部屋に住めたら考えるのはどう?」 不二山「! それいいな。いただき。」 不二山「そんときにまた新しいカタログ貰ってくる。楽しみだな!」 ○○「うん!」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「ふぅ。やっと落ち着いた……」 ○○「ん? ……不二山くん?」 ○○「もしもし?」 不二山「俺。不二山。」 ○○「うん。どうしたの?」 不二山「ちょっと出て来られねぇ?」 ○○「えっ……うん、大丈夫だけど……どこに行けばいい?」 : 不二山「○○。こっち。やっぱ迷ったか。」 ○○「うん、ごめんね。あと……部屋から出るときにみんなに冷やかされちゃって。」 不二山「冷やかされる? なんで?」 ○○「……逢引だって。」 不二山「ハハ。それなら部屋に直接行きゃよかったな。」 不二山「そしたらおまえがからかわれること、なかったのに。」 ○○「ふふ。でもふたり一緒に冷やかされちゃうよ?」 不二山「俺は構わねーけどな、べつに。…………」 ○○「…………」 不二山「…………」 ○○「……なんかお話しして?」 不二山「うん。おまえからもなんか話せ。声、聞きてー。」 ○○「それは、わたしだって。」 不二山「そっか。おまえもか。……そっか。」 ○○(勇気を出して部屋から出て来てよかった!) ■天使限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 不二山「俺。」 ○○「不二山くん! ふふ、どうかした?」 不二山「なんだよ、その声。いいことでもあったのか?」 不二山「……そうじゃなくて。おまえ、今度の日曜、暇か?」 「その日は用事があるの」 不二山「なんだ、そっか……」 ○○「ごめんね……何かあったんだよね?」 不二山「まあな。」 不二山「またタイミング見て誘う。それじゃ。」 ○○(ガッカリしてたよね……なんだったのかな?) 校内 不二山「いた、○○。」 ○○「あっ、不二山くん? なあに?」 不二山「今度の日曜。おまえ、空いてねぇ?」 「その日はダメなの……」 不二山「なんだ、そっか……」 ○○「ごめんね……大事な用事だった?」 不二山「まあな。でも、気にすんな。また声かける。 不二山「それじゃ。」 ○○(大事な用事って……日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる……なんだろ?」 不二山「俺。不二山。」 ○○「えっ? 不二山くん?」 不二山「どうした、今日。約束してたよな?」 不二山「…………」 不二山「連絡、待ってる。じゃ……」 ○○「あっ、デートの約束!不二山くん、ごめんね……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。」 ○○「今日はバレンタインデーだね?」 不二山「あ、そっか。だからざわざわしてんのか。」 ○○「ふふ♡ チョコレート、受け取ってもらえるかな?」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高(スペシャルトッピングが◎) 不二山「…………」 ○○「どうかした?」 不二山「おまえの手作りチョコ、もらえたから。」 ○○「不二山くんのためにがんばってみました♡」 不二山「うん。すげー嬉しい。俺の好みも押さえてあって。どうもな。つーかさ、毎日作ってくれてもいいぞ?」 ○○(がんばって手作りにしてよかった♡) 大失敗チョコ 不二山「これ……」 ○○「あの、ごめんね?不二山くんに喜んで欲しくて頑張ったんだけど……」 不二山「うん。そういう気持ちが一番嬉しい。料理が上手いに越したことはねぇけど、ま、それは将来の楽しみにとっとく。お疲れ。どうもな。」 ○○(不二山くん……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 不二山「なあ、これ。」 ○○「?」 不二山「俺の?間違いねぇ?」 ○○「う、うん。好きじゃなかった?」 不二山「……なんでもねー。どうもな。」 ○○(なんだか落ち込んじゃったみたい……) 友好 最高(スペシャルトッピングが◎) 不二山「すげー。」 ○○「ふふっ♡ 手作りチョコにしてみました。」 不二山「おまえ全部作ったの? マジですげー。」 不二山「あ、これ。俺好きなんだよな。すげー……食うの楽しみだ。どうもな。すげー……」 ○○(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 不二山「これ……」 ○○「あのね? すごくがんばって作ったつもりなんだけど……」 不二山「そんな感じはする。」 ○○「上手じゃなくてごめんね?」 不二山「チョコも人も見た目より中身派だからいいよ。どうもな。」 ○○(うう……もっと上手に作りたかったな……) 義理チョコ 不二山「どうもな。腹減ったら食う。」 ○○「うん。」 不二山「でもさ、もっとでかくても良かったんだぞ?」 ○○「えっ! あ、ごめんね?」 不二山「冗談だって。じゃな。」 ○○(喜んでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「不二山くん!」 不二山「○○。どした?」 ○○「お誕生日おめでとう♡」 不二山「ああ、そっか。どうもな。」 ○○「ふふ!はい、これ。プレゼント。開けてみて?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 不二山「あ、これ!」 ○○「どうかな?」 不二山「ちょっといいなって思ってたやつ。なんで?」 ○○「ふふ、たまたまだよ。でもよかった♡」 不二山「そっか。どうもな、大切に使う。」 ○○(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい) × 不二山「……」 ○○「ど、どうかな?」 不二山「どうっておまえ……おまえがどうなんだよ。ハハハ!」 ○○(うう……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「うん、一緒に帰ろう♡」 不二山「押忍。のんびり行こ。」 ○○「もちろん♡」 不二山「なんだ、ニヤニヤして。」 ○○「ふふっ、不二山くんだって。」 「お茶していきたいな?」 不二山「うん。してこ、お茶。」 ○○「やった♡」 不二山「ほら、早く来い。時間がもったいねー。」 ○○「うん!」 「ごめんね、用事があるの……」 不二山「ふーん、そっか。あ。帰り、遅くなるなら気をつけろよ?」 ○○「うん、大丈夫。心配してくれてありがとう。」 不二山「おう。じゃあな。」 ○○(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) 友好 「うん、一緒に帰ろう♡」 不二山「押忍。じゃ、のんびり行くか。」 ○○「うん♡」 「お茶していきたいな?」 不二山「お茶? そうだな……よし、行くか。」 ○○「やった♡」 「ごめんね、用事があるの……」 不二山「そっか。気をつけて帰れよ。じゃな。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××? 今帰り?」 不二山「俺のことか? 今の。」 ○○「うん。××て呼ぶの、ダメ?」 不二山「……うん。違うのがいい、俺。じゃあな。」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好 ○○「××? 今帰り?」 不二山「それ、俺のことか?」 ○○「あ、うん。ダメかな?」 不二山「ダメ。前のがいい。じゃあな。」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった) 普通 このページの最終更新:2022/01/11 16 31 42 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/48.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「なんだ、この無粋な歌は。」 「(選択肢)向こうに行きませんか?」 「・・・・・・そうだな。せっかくのいい気分が台無しだ・・・・・・行くぞ。」 「はい。・・・・・・設楽先輩、気分良かったんですね。」 「不機嫌そうに見えたか?悪かったな、そういう顔で。」 「もう、そんなこと言ってません。」 「安心しろ。おまえといる時はいつも・・・・・・」 「え?」 「・・・・・・やっぱり言わない。」 「(えー)」 ■臨海公園・遊覧船 「海が荒れてきそうだな・・・・・・」 「(選択肢)聖司先輩の気性みたい・・・・・・」 「おまえな・・・・・・」 「ごめんなさい、ただの冗談です。」 「・・・・・・もし嫌だったら言えよ。」 「え?」 「本当に嫌な時はちゃんと言え。そういうこと察するの、俺は上手くないから。」 「(聖司先輩・・・・・・)」 ■臨海公園・波止場 「おまえはこういう場所が好きなのか?」 「(選択肢)聖司先輩は?」 「あまり好きじゃない。」 「そうだったんですか。じゃあ、今日はどうして・・・・・・」 「まあ、たまにならいい。」 「好きじゃないのに?」 「うるさいな。おまえとならいいって言ってるだろ。」 「(さっきと言ってることが・・・・・・ ・・・・・・ん?)」 ■水族館 「スタッフが水槽に入ってエサをやってるな。」 「(選択肢)聖司先輩もやってみたいんですか?」 「そんなこと言ってないだろ?」 「うーん、ハズレですか。」 「言ってないけど、思ってないとも言ってない。」 「えーと?」 「やりたくなくもない。」 「ふふっ、やりたいんですね?」 「うるさいな・・・・・・」 「(聖司先輩、ちょっとカワイイかも?)」 ■水族館・イルカショー 「いい声だったな。今日は特に調子が良さそうだった。」 「(選択肢)いつも絶好調ならいいのに」 「見てるだけの奴らは気楽でいいよな。」 「え?」 「誰にだって、調子がいい時もあれば悪い時もあるってこと。」 「そうですよね・・・・・・」 「歌いたくない日だってあるだろ。そういう時に無理して歌わなくたって・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「それは逃げじゃない。そうだろ?」 「(聖司先輩・・・・・・)」 ■水族館・水中トンネル 「ここにいると、上を見てる時間が長くなるな。」 「(選択肢)そうだ!床に寝転がれば!」 「ふーん。じゃあ、やってみろよ。」 「うーん・・・・・・聖司先輩も一緒にやってくれるなら。」 「やらないよ、みっともない。 でも、寝転がって見られる水中トンネルがあれば、悪くないかもな。」 「そしたら、一緒に見てくれますか?」 「そういう場所があったらな。」 「わたしと並んでですよ?」 「わかったよ、いちいち確認するな。」 「(ふふっ!)」 ■海 「暑い・・・・・・足くらい水につかるか。」 「(選択肢)水をかけちゃえ!」 「やめろ。それって、なんかアレだろ。」 「アレ?」 「よくテレビでやってるだろ。男と女が水かけあって、バカみたいに笑ってるやつ。」 「ああ、『やったなーv』みたいな。」 「それだそれ、だからやめろ。」 「・・・・・・・・・」 「どうした?」 「それーv」 「おまえ!やったな!」 「(ふふっ!)」 ■海・青の洞窟 「ここは涼しいな・・・・・・」 「(選択肢)寒くないですか?」 「夏なんだから、寒いわけないだろ。・・・・・・ただ、手が少し冷えたな。」 「大変!」 「は?・・・・・・何いきなり人の手握ってるんだよ。」 「だって手が冷えたらピアノ弾くのに困るじゃないですか。」 「まあ、そうだけど・・・・・・ずっとそうしてるつもりか?」 「えっと・・・・・・ごめんなさい。恥ずかしくなってきたから、もう離してもいいですか?」 「・・・・・・だめだ、まだ離すな。ここで手を離して俺がピアノ弾けなくなったら、おまえのせいだからな。」 「(え~!?)」 ■冬の海 「寒い・・・・・・今から3分で温かくなる方法を考えろ。」 「(選択肢)わたしを抱きしめてv」 「・・・・・・おまえが言い出したんだからな。文句言うなよ。」 「ええっ!?」 ――暗転―― 「わっ!わっ!」 「・・・・・・うるさいな。 騒がしくて寒さどころじゃないな。」 ―― 「顔、真っ赤ですよ。」 「じゃあ暖房の効果はあったみたいだな。おまえ、お子様だから体温高いんだよ。」 「(びっくりした・・・・・・)」 ■花火 「そういえば、去年も一昨年も同じところが大賞をとったんだったな。」 「(選択肢)そうでしたっけ?」 「ああ、そう・・・・・・じゃあ、こうやって花火を見たことは?」 「それはもちろん覚えてます。」 「ふーん・・・・・・それならいいんだ。変な勘違いさせるな。」 「?」 ■フードコート 「・・・・・・おまえはいつもうまそうに食べるな。」 「(選択肢)ごちそうさまでした」 「・・・・・・・・・・・・」 「? 聖司先輩?」 「何か文句言おうと思ったけど、おまえの顔見たらどうでもよくなった。 ・・・・・・やっぱり良くない。あんまり無防備にそういう顔するな。ドキッとするだろ。」 「???」 ■プラネタリウム 「・・・・・・ここなら何度来てもいいな。」 「(選択肢)ムードたっぷりv」 「何しに来てるんだ、おまえは・・・・・・ちゃんと星を見ろ。」 「もちろん見てましたよ?星も、聖司先輩も。」 「は?俺?」 「すごく真剣な顔してました。」 「・・・・・・勝手に見るな。仕返しだ、次は俺がおまえを見てやる。」 「それだとお互い見つめ合っちゃうような・・・・・・」 「なんでまた俺を見ようとするんだよ。おまえは星を見ろって。」 更新日時:2010/11/13 04 04 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/157.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「必ず見てるテレビ番組って、ある?」 不二山「テレビ? 必ずってのは……ねーな」 〇〇「じゃあ、よく見る番組とかは?」 不二山「スポーツ中継。柔道は、あんまテレビでやんねーけどな」 〇〇「そうかも。どうして?」 不二山「プロの団体がねーからだろ。世界大会とか、すげー盛り上がんのにな」 〇〇「そう言えばそうだよね……プロってできないのかな?」 不二山「出来てもいいけど、見世物みてーになんのは、やだな。俺は」 〇〇「不二山くんは、ストイックなんだね」 不二山「まあな」 〇〇(なるほどね……) 不二山「ストイックってなに?」 〇〇(…………) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 不二山「好き嫌いならねーよ」 〇〇「へぇ! ぜんぜん?」 不二山「ねーな。あ……あれ! なんだっけ、ほら、緑色の。アド……アドガボ」 〇〇「アボカド?」 不二山「ああ、あれはヤダな。果物なんだか野菜なんだか。油みたいな味がする。アドガボだ」 〇〇「アボカドね。そっか、それだけ?」 不二山「あと、シイタケ。変な味だよな?」 〇〇「好き嫌い……あるよね?」 不二山「あんなの好きなやついねーだろ。そういうのは、好き嫌いって言わねんだよ」 〇〇「言うよ!」 好きなスポーツ 〇〇「柔道以外で好きなスポーツって何かある?」 不二山「ある」 〇〇「あ、やっぱり! 例えば?」 不二山「野球だろ? サッカー、バスケ、水泳、あとは……わかんねー。いろいろ」 〇〇「スポーツが得意なんだね」 不二山「まあな。身体動かしてアドレナリン出あくるとさ、頭ン中霧が晴れたみてーになるだろ?」 〇〇「う~ん……なるの?」 不二山「なるんだ、俺は。脳味噌のさ、考えるとこじゃねー部分が、フル回転する感じ」 不二山「自分が動くイメージが浮かんで、一瞬後で、イメージ通りに勝手に身体が動き出す」 〇〇「すごいな……やっぱり、嵐くんはアスリートなんだね」 不二山「そうなんだろうな。俺さ、よく思うんだ」 〇〇「?」 不二山「走りながらテスト受けたら、ケッコーいい点とれんじゃねーのか、ってな」 〇〇(それは無理じゃないかな……) 好きな音楽 〇〇「不二山くんは、どんな音楽が好き?」 不二山「音楽? 聴かねー」 〇〇「そうなんだ。ぜんぜん聴かないの?」 不二山「ああ、聴かねーな。あ、そう言えば……」 〇〇「?」 不二山「後輩からCD借りてた」 〇〇「そうなんだ? どんなの?」 不二山「わかんねー。聴いてねーもん」 〇〇「聴いてみればいいのに」 不二山「やだよ、めんどくせー。おまえが聴いてどんなだったか教えて」 〇〇「CDの感想を?」 不二山「そしたら、それをあいつに俺が言う。なるべく“通”っぽい感想だ。いいな?」 〇〇(何かヘンなことになっちゃった……) 趣味について 〇〇「不二山くんって、なにか趣味持ってる?」 不二山「…………」 〇〇「? どうしたの?」 不二山「言わねー」 〇〇「どうして? 教えてよ」 不二山「笑うもん」 〇〇「笑わないよ?」 不二山「ホントかよ……」 〇〇「ホント!」 不二山「えぇと……花をさ、育てんだよ」 〇〇「お花?」 不二山「お花とか言うなよ。花だよ。菊だ」 〇〇「菊か……ちょっと意外かも」 不二山「俺に、柔道教えてくれた人が、育てろって言うから」 〇〇「へぇ……柔道と関係あるの?」 不二山「あるんだよ。師範が言うんだから。どういうカンケーか知らねぇけど」 不二山「小学生の頃からやってんだ。これがまた、一年中なんのかんのめんどくせーったら……」 〇〇「でも、ちゃんと続けてるんだ?」 不二山「まあな。秋に花を見んのは悪くねぇよ。前はただ面倒なだけだったけど、今は、好きでやってる気がする」 〇〇(精神の鍛錬なのかな……) 学校のことについて 〇〇「不二山くんは、中学の頃はどんな風だったの? やっぱり柔道?」 不二山「まあな。でも、3年になってからは勉強ばっかだったな」 〇〇「受験で?」 不二山「ある程度勉強出来ねーと、はば学は無理だろ?」 〇〇「そっか……あ、そう言えば。どうして柔道部の無いはば学に入ったの?」 不二山「まあ、色々あんだよ」 〇〇「……?」 将来の夢について 〇〇「不二山くんは将来の夢ってある?」 不二山「柔道に関係してる何かができてりゃいいな」 〇〇「不二山くんなら、きっとできると思うな!」 不二山「……うん」 〇〇「?」 不二山「あ、そうだ」 〇〇「うん?」 不二山「家の庭で犬を飼う。5匹くらいがいいな」 〇〇「5匹も!?」 不二山「お袋が犬アレルギーだからダメなんだ、うちは」 〇〇「でも、それだと実家じゃずっと飼えないよね?」 不二山「うん、だから大人になって結婚してから。人生計画の一つ。飼いてぇなー、犬……」 〇〇(今、すごいことをサラッと言ったような……) 異性の好み 〇〇「ねぇ、不二山くんの好きなタイプって、どんな感じ?」 不二山「……好きな、タイプ?」 〇〇「うん」 不二山「えぇと……組み手型のスタイルだな。重量級には行く気はねぇし――」 〇〇「女の子のタイプってことなんだけど……」 不二山「ああ! そっちか、そっちな? なるほど」 〇〇「どんな感じ?」 不二山「どんなって……えぇと、目が二つと鼻と口がついてて、そんで………………わかんねーよ。そんなの、あんま考えねぇし」 〇〇「そっか……じゃあ、可愛いなって思うタレントなんかは?」 不二山「顔見りゃわかるけど、名前がな、さっぱり」 〇〇「う~ん……じゃあ、クラスの女子とかでは? 中学の頃でも」 不二山「女子って言われても、今まで、女でこんなに話したことあんの、おまえくらいしかいねーし」 〇〇(う~ん……) 恋愛について 〇〇「えぇと……やっぱりやめとこうかな?」 不二山「なんだよ。気持ち悪ぃな、言えよ」 〇〇「でも……どうしよう」 不二山「これだから女は……ハッキリ言えって、ほら!」 〇〇「わかった。不二山くんは恋愛って何だと思う?」 不二山「……えぇ?」 〇〇「どんな風に考えてる?」 不二山「どんなって……恋愛なんだから、ラブってことだろ」 〇〇「それじゃ英語で言っただけだよ」 不二山「じゃ、何語で言やいいんだよ」 〇〇「そうじゃなくて、こういう恋愛がしたいな、とか」 不二山「わかんねーよ……そういうの、考えねぇようにしてるから」 〇〇「考えないように? どうして?」 不二山「だって、男のくせにそういうの、違うだろ。女が考えることだよ」 〇〇「そんなことないよ。男の子だって考えるよ」 不二山「考えねーよ。女が考えることって、日本じゃ昔から決まってんだ」 〇〇「でも、昔じゃないもん」 不二山「じゃあ、俺は昔みたいなのがいい。決めた」 〇〇(ハッキリしてるのかしてないのか……) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 不二山「…………あのさ」 〇〇「うん」 不二山「こういうの、なんて言うんだろ」 〇〇「こういうのって?」 不二山「こう……腕ん中に閉じ込めて、ぎゅーってしたくなるような。そういうの。なんかさ、おまえ見てると――…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「……やばい。なんか、すげー動悸……」 〇〇「えっ!」 不二山「おまえ、ちょっと後ろ向け」 〇〇「う、うん」 : 〇〇「どう?」 不二山「あ。なおった」 〇〇「ホント!?」 : 不二山「ぅ……」 〇〇「あっ、ゴメン!」 : 不二山「悪ぃ。ちょっとこのまま。……なんだこれ。ハァ……」 〇〇(だ、大丈夫かな……?) 更新日時:2019/01/29 15 56 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/255.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 LV3で確認できたものバレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 紺野「○○さん」 ○○「あ、紺野先輩♡」 紺野「………………」 ○○「あ……紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「え、何が?」 ○○「少し顔が赤いみたい。もしかして、どこか具合が悪いとか……」 紺野「いや、全然! すこぶる健康だから!」 ○○「よかった。紺野先輩いつも忙しそうだから、心配で……」 紺野「本当になんともないんだ。心配かけてごめん」 ○○「いいんです。紺野先輩が元気なら」 紺野「……天使……」 ○○「紺野先輩?」 紺野「わっ、駄目だ。そんな顔で近付かれたら……」 ○○「?」 紺野「自覚ないんだろうなあ…はぁ……」 紺野「それじゃ、もう行くよ。またね?」 ○○「はい。またお話ししてくださいね?」 紺野「こちらこそ、是非……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「わぁ、すごい……」 紺野「え?」 ○○「ちょうど紺野先輩のこと考えてたから。今何してるかなって」 紺野「本当に? それは……嬉しいな」 紺野「僕も急に君の声が聞きたくなったんだ。かけてよかった」 ○○「ふふ、わたしに呼ばれちゃったのかも?」 紺野「そうか、君が呼んでくれたんだ。どうもありがとう」 ○○「そんな……」 紺野「嬉しさのあまり眠れなくなりそうだ」 ○○「……ちゃんと眠ってくださいね?」 紺野「努力する」 紺野「ああ、遅くにごめん。そろそろ切るよ」 ○○「はい。おやすみなさい」 紺野「……あ、ぐっすり眠れるような気がしてきた」 ○○「ふふ、紺野先輩たら……」 紺野「はは。それじゃ、また」 ○○(わたしもぐっすり眠れそう♡) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(遅くなっちゃった……) 紺野「○○さん」 ○○「紺野先輩! わぁ、どうしたんですか?」 紺野「今日、バイトだっただろ? 少し心配になってさ」 ○○「心配?」 紺野「もう真っ暗じゃないか。女の子が一人で帰るなんて危ないよ」 ○○「わたしを送ってくれるために、わざわざ? 嬉しい……」 紺野「これくらいお安いご用だ。さ、行こうか」 : ○○「ありがとうございます。送ってもらっちゃって……」 紺野「いいんだ、僕が勝手に押しかけたんだから」 ○○「そんな……本当に助かりました。来てくれてよかった」 紺野「こんな時はいつ呼んでくれても構わないから。遠慮しないで、ね?」 ○○「紺野先輩……」 紺野「……天使……」 ○○「え?」 紺野「いや、なんでもないんだ! それじゃ、おやすみ!」 ○○「おやすみなさい♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認(好き以上でも可)・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「ふふ♡」 紺野「ん?どうかした?」 ○○「この部屋、紺野先輩のにおいがします。」 紺野「えっ……そ、そう?」 ○○「はい♡」 紺野「はは……まあ、ゆっくりしていって。のどは渇かない?」 ○○「ううん、大丈夫です。」 紺野「お腹は……」 ○○「何もいりません。紺野先輩さえいてくれたら、それで……」 紺野「えっ……」 紺野「………………」 紺野「ま、まいったな……」 ○○「紺野先輩も座ってください。さっきから立ちっぱなし。」 紺野「なんとなく落ち着かなくてさ。君がいるだけで自分の部屋じゃなくなったみたいで……」 ○○「ちゃんと紺野先輩の部屋ですよ?」 紺野「そうか。じゃあ、座るぞ!」 ○○「ふふ、紺野先輩ったら♡」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「紺野先輩。」 紺野「○○さん。」 ○○「ふふ、いいもの持ってきましたよ?」 紺野「へぇ? なんだろう。」 ○○「はい、これ。修学旅行のお土産です。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな。」 ○○「いいから開けてみてください♡」 紺野「うん、どうもありがとう。………………本場味噌ラーメンセットか、美味しそうだな!」 ○○「………………」 紺野「……ん? 泣きそうな顔してるけど、どうかした?」 ○○「思い出しちゃった……北海道、紺野先輩と一緒に回りたかったなって。」 紺野「え?」 ○○「修学旅行、紺野先輩がいないのが寂しくて……」 紺野「そ、そうか。行けなくてごめん。」 ○○「……ふふ、紺野先輩のせいじゃないですよ?」 紺野「はは、なんとなく……」 紺野「あ、そうだ! おかえり。 まだ言ってなかったよな?」 ○○「はい。ただいま、紺野先輩♡」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 紺野「紺野です。今、大丈夫?」 ○○「わぁ、紺野先輩。もちろん大丈夫です。」 紺野「今度の日曜日なんだけど、何か予定はあるかな?」 「えっと、もう予定が……」 紺野「一足遅かったか……」 ○○「その日はどうしても……」 紺野「いいんだ、また連絡するよ。ハァ、次こそは……」 ○○(今度の日曜、何だったのかな?) 校内 紺野「○○さん、ちょっといい?」 ○○「あっ、紺野先輩。こんにちは♡」 紺野「こんにちは。……じゃなくて。」 紺野「次の日曜日の予定なんだけど、空いてないかな。」 「あの、用事が……」 紺野「そうか。遅かったか……」 ○○「ごめんなさい……」 紺野「君が気にすることはないよ。また誘わせてもらうから。それじゃ。」 ○○(今度の日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 紺野「紺野です。」 ○○「あ……紺野先輩。」 紺野「今日、約束してたはずだけど何かあった? 紺野「君のことだから理由があるんだと思うけど、心配でどうにかなりそうだ。 紺野「君が無事ならいい。でも、これを聞いたら連絡してほしい。それじゃ……」 ○○「あっ……デートの約束!紺野先輩、すみません……」 LV3で確認できたもの バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「紺野先輩!」 紺野「やあ。あ、それは……」 ○○「バレンタインチョコです。……受け取ってもらえますか?」 紺野「もちろん。ありがとう。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 紺野「このトッピング……」 ○○「紺野先輩、こういうの好きかなって……」 紺野「そうか……僕のことを考えながら作ってくれたんだ。」 ○○「はい♡おいしいって言ってもらえればいいなって。」 紺野「参ったな……心臓が破裂しそうだ。」 紺野「ありがとう。幸せを噛み締めながら食べさせてもらうよ。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 紺野「手作りだ。……がんばったんだね?」 ○○「はい、紺野先輩のためにわたし……」 紺野「うん、大丈夫。君の気持ちは十分伝わってる。どうもありがとう。」 紺野「……そうだ!次に作る時は僕も手伝うよ。僕も一緒に……」 ○○「ふふ、それじゃバレンタインのプレゼントになりませんよ?」 ○○(紺野先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 紺野「……これ……」 ○○「えっと……気持ちです。」 紺野「これが君の気持ち……そうか、僕は何を勝手に――」 ○○「……紺野先輩?」 紺野「いや、いいんだ……ありがとう……ハァ。」 ○○(このチョコじゃダメだったのかな……) 友好 最高評価チョコ 紺野「これはすごいな。君の手作り?」 ○○「はい。紺野先輩のために一生懸命作りました♡」 紺野「僕の好きなトッピングもあるじゃないか。嬉しいな……」 紺野「ありがとう。大事にいただきます。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ ※LV4でのみ変化(LV3は通常通り) 紺野「手作り、だね?」 ○○「はい♡ あの、がんばったつもりなんですけど……」 紺野「うん、それはわかる。なんというか……すごく個性的だ。」 ○○「ヘタ……ですよね……」 紺野「ううん、個性的だ。そういうの大事だよ。」 紺野「一生懸命作ってくれたんだ、きちんといただくよ。ありがとう。」 ○○(紺野先輩、優しい……上手に作りたかったな……) 義理チョコ 紺野「これ……みっつ目だ」 ○○「えっ……」 紺野「あっ!……いや、何でもない。」 ○○「……同じチョコ、たくさんもらってます?」 紺野「まあね……こういうのは気持ちだから。ありがとう。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「呼び出しなんて、迷惑じゃありませんでした?」 紺野「全然そんなことないよ。それより、どうかした?」 ○○「あの、今日紺野先輩のお誕生日だから……これ、プレゼントです♡」 紺野「本当に?嬉しいな、ありがとう。開けてもいいかな?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 紺野「いいね、これ。すごく気に入ったよ!」 ○○「嬉しい……プレゼントしてよかった♡」 紺野「その笑顔もプレゼントだな。本当にありがとう。」 ○○(よかった、紺野先輩気に入ってくれたみたい!) × 紺野「これは一体……」 ○○「ダメ……でしたか?」 紺野「あ、いや!そんな顔しないで……」 紺野「ありがとう。気持ちだけでも嬉しいよ。」 ○○(うぅ……やっぱりダメだったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 紺野「はは、走った甲斐があった。」 ○○「?どうしてですか?」 紺野「君のそういう……嬉しそうな顔が見られたから。」 ○○「紺野先輩ったら……ふふ!」 「よければお茶しませんか?」 紺野「うん、行こうか。」 ○○「やった♡たくさんお話できますね?」 紺野「いくらでも。君の好きなだけ付き合うよ。」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「用事……用事か。」 ○○「あの、せっかく誘ってくれたのに……」 紺野「いいんだ、気にしないで。気をつけて行ってらっしゃい。」 ○○(紺野先輩……) 友好 「はい、よろこんで♡」 紺野「よし。途中まで送っていくよ。」 ○○「はい♡」 「よければお茶しませんか?」 紺野「ああ、いいね。付き合うよ。」 ○○「やった♡」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「そうか、残念だな……気をつけて。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××、慌ててどうしたんですか?」 紺野「ちょっと待って。それは……」 ○○「……××?」 紺野「だ、駄目だ。そんな顔で呼ばれても……」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好 紺野「まさか……今、僕のことを?」 ○○「……ダメですか?××。」 紺野「駄目っていうか……ごめん。」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった……) 普通 このページの最終更新:2018/07/02 14 44 55 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/172.html
特殊な服装 流行の服 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「……そっか! アンタのナマ足見てよ。今日はミニスカサービスだし?」 スケート+ミニスカ 「てか、気をつけてよ?そんなミニで派手にコケたら、その、マル見えだし?」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「今日のカッコでさ……ベッドに寝転がったりするなよ? その…勘違いするし、オレ。」 映画館+キャミ 「てかさ、映画の内容も気になったんだけど……アンタの胸元がイチバンメガヒット、みたいな?」 水着(好み) 「ヒュ~♡超ヤバくね!?」 「えっ?」 「アンタだよ。その水着姿、オレを悩殺するつもり?」 「そ、そんなこと……」 「そんな顔してテレんなって。カワイイなー、もう♡」 (新名くん、この水着気に入ってくれたみたい!) 水着(苦手) 「あれっ?」 「えっ? どこかヘン?」 「そっかー……そうきたか。」 「アンタにはさ、もっと自分を魅せられる水着があると思うんだよね。」 (新名くん、こういう水着、あまり好きじゃないみたい……) 浴衣 「すっげカワイイじゃん、浴衣!」 「ホント?」 「ホントのホント♡うわぁ、超嬉しいかも。」 (ふふっ、新名くん、すごく気に入ってくれたみたい!) 花火+ミニ浴衣 「オレからあんまり離れんなよ?おみ足が眩しすぎて、ヘンな虫が寄って来そうだからさ。」 海辺の散歩+キャミ&ヒョウ柄コート 「てか、寒くねぇ?大丈夫?色っぽいコーディネイトは大歓迎だけど、ちょい心配。」 抱きしめT 「あっ、その服……葉月珪じゃん!!」 「あ、うん。どうかな?」 「ヤッベェ……マジカッコイイし!」 「な、アンタも好きなの?だったらオレら仲間♡」 (新名くん、すごくうれしそう!ホントに好きなんだな) 抱きしめT2回目 「よしよし。」 「なに?」 「アンタにも葉月珪の良さがわかってもらえてて嬉しいなって。」 「でも、マジで惚れちゃダメだぜ?」 (ふふっ、新名くん、本当に好きなんだな……) ペアルック(同じ日に着ていない) 「あれ、その服……」 「え?」 「オレも同じ店の服、何着か持ってるし。好きなんだ、ココの。」 (へえ、新名くんってこのブランドが好きなんだ) ペアルック(同じ日に着る) 「あっ! オレと同じ店じゃね?その服。」 「えっ、ホント?」 「ほら、デザイン同じだし。ペアルックって感じ?」 (新名くんとわたし、服の趣味が合うみたい!) プレゼントアクセサリー 「あ……」 「ふふ、新名くんにもらったプレゼント、つけてみました♡」 「うん、すっげ似合う。ヤベェ……嬉しすぎるし。」 (新名くん、嬉しそう。つけてきてよかった!) 薄着しすぎ 「さすがに寒いでしょ?」 「え?」 「アンタ、寒くねぇの?見てるオレのほうが、寒さ倍増なんだけど。」 (う……ちょっと、薄着しすぎたみたい……) 厚着しすぎ 「暑くねぇの?」 「え?」 「季節を先取るにしても、見てるほうがキツイって。」 (うーん、ちょっと厚着しすぎたみたい……) 前回と同じ服 「アレ?その服、こないだも着てこなかった?」 「えっ?」 「うん、着てたよな……」 (しまった!前回と同じ服だった……) 流行の服 色のみ 「さっそく取り入れたんだ?その色。」 「これ?」 「そ。そういう色も上手く使いこなせるなんて、さすが♡」 (ふふっ、新名くんにほめられちゃった♡) 服のみ 「チェック早いじゃ~ん。」 「あ、この○○のこと?」 「そ。へぇ……着こなすの難しそうって思ってたけど。やるな、アンタ♡」 (ふふっ、新名くんにほめられちゃった♡) アクセサリーのみ 「アンタに似合うね、それ。」 「あ、この○○のこと?」 「そ。女のコって、アクセ一つで七変化できていいな♡」 (ふふっ、新名くんにほめられちゃった♡) 流行アイテム2つ 「シッカリ取り入れてんね。」 「あ、これ?」 「2つのモノを、うるさくなんないように組み合わせられてるし。さすが!」 (新名くんにほめられた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった!) 流行アイテム3つ 「今日はパーフェクトじゃん!」 「あ、これ?」 「アイテムも色もさ。さっすがアンタ♡ 流行りモン集めんのだって大変なのに、上手くコーディネートまでできてるし。マジパネェ!」 (新名くんにほめられた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった!) 好きな色 「やっぱ女のコには似合うな、その色。」 「あっ、これ?」 「そ。すっげカワイイ♡」 (新名くんって、ピンクが好きみたい) 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「うぁっ、ストップ!!ちょっと目を離したスキにこのコはもう……」 「なぁ、このままずっとここにいたくねぇ?……なーんて。」 「フッフッフ。そんなトコ探したって、なんにも出てこねぇよ?」 アルパカ 似ているアルパカ「は? オレ似!?イヤイヤマジありえねぇって!……たぶん。」 △相手似のアルパカ「」 その他「」 花見 「やっぱ女のコには桜が似合う!な、そこ立って?桜と一緒に写メ撮ったげる♡」 「一面満開、圧倒……マジキレイ!アンタもキレイ♡」 商店街 「アンタと買い物すんのってマジ楽しい!また一緒に行こ?」 「あ、このピンクのパーカー、アンタにすっげ似合いそう♡ちょっと羽織ってみてよ!」 臨海地区 波止場(鐘を鳴らす) 「おっけ、一緒にね?せーの……」 「行きますか~?せーの……」 更新日時:2023/12/30 06 05 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/164.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態 追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 紺野「あ……」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「……ごめん。改めて連絡する」 電話 〇〇「あ、紺野先輩から……」 〇〇「もしもし?」 紺野「紺野です。今、いいかな?さっきのこと……」 〇〇「は、はい。あの……」 『誤解を解く』 紺野「なんだ、そうだったのか。僕はてっきり……」 紺野「いや、僕も変な態度をとって悪かった。それじゃ、また。」 〇〇(よかった……誤解はとけたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「紺野先輩に相談したいことがあって……」 紺野「うん、わかった。まずは話を聞くよ」 〇〇「すみません。今から出て来れますか? 場所は……」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「紺野先輩、わたし……」 紺野「もしかして、設楽のことかな。」 〇〇「……そうです。」 紺野「やっぱりそうか。いつ切り出されるかなと思ってたけど……」 〇〇「えっ?」 紺野「さすがに気づいてたよ。設楽を気にする素振りが見え隠れしてたから。君は悟られないよう必死だったみたいだけど。」 〇〇「うぅ……」 紺野「はは、言ったりしないよ。こっそり応援する。だから、がんばれ。」 〇〇「紺野先輩……」 当て馬が△相手以外 〇〇「紺野先輩、わたし……」 紺野「〇〇さん」 〇〇「は、はい」 紺野「トンチンカンなことを言うかもしれないけど……君の相談っていうのは恋愛のことじゃないのか?」 〇〇「……そうです。」 紺野「やっぱりそうか。うん、そうだと思った。このところ、僕と一緒にいてもどこか遠くを見ていたり、ため息が多いなぁって……」 〇〇「すみません……」 紺野「あっ、違うんだ。だから、悩み事があるなら話してくれればってずっと思ってた。」 紺野「恋愛のアドバイスをする自信はないけど、話だけならいくらでも聞くよ。遠慮しないで。」 〇〇「紺野先輩……ありがとうございます。」 親友友情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、いつも何を考えてるんですか?」 紺野「女の人って、いつも何を考えてるんだろう?」 〇〇「えっ?」 紺野「はは、ごめん。僕も同じようなこと考えてるから。本当に何を考えてるんだろうな。男も女も」 〇〇(……聞き返されちゃった) 異性の好み 〇〇「どんな女の子が好かれると思いますか?」 紺野「僕なら、一緒にいてホッとする子がいいな。肩肘張らずにいられる。似た価値観を持ってるっていうか、波長が合うっていうのかな」 〇〇「なるほど」 紺野「結局、好きになった人がその人の好みになるのかもしれない」 紺野「……月並みな回答になっちゃったけど」 〇〇「ふふ、参考になります」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の人にドキドキするのってどんな時ですか?」 紺野「目が合った時かな」 〇〇「目……」 紺野「うん。その上ニッコリ笑われたら、ますますドキッとする。何か用事を忘れてるんじゃないかとか……強迫観念っていうのかな」 〇〇(……ドキドキの意味が違うみたい) 女の子らしさって 〇〇「わたし、もっと女の子らしくしたほうがいいんでしょうか」 紺野「どうして? いまのままで十分女の子らしいと思うけど」 〇〇「ホントですか? 例えば……」 紺野「うん、例えば……、………………」 〇〇「?」 紺野「どうひっくり返っても男の子には見えない。大丈夫、女の子らしいよ!」 〇〇「もう、紺野先輩!」 片思いについて 〇〇「片思いって辛いんですね……」 紺野「相談ならいくらでも乗るけど、残念ながら、気持ちの肩代わりはできないな」 〇〇「ううん、十分です。話聞いてもらえるだけで」 紺野「でも、僕は君のことが羨ましいよ」 〇〇「え、どうしてですか?」 紺野「青春だなあって思うから」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「……いい、わかってる。オヤジくさいって言うんだろ。よく言われる」 恋してる? 〇〇「紺野先輩は恋してます?」 紺野「していればよかったんだけど……」 〇〇「え?」 紺野「こういう時、してないって言うとみんなガッカリするんだ。なーんだ、ってさ」 紺野「そのたびに申し訳ない気持ちになる。してるよって言えたら盛り上がるんだろうけど」 〇〇(紺野先輩らしい……) キスについて 〇〇「紺野先輩はキスってどう思います?」 紺野「……君は時々すごい質問をするな」 〇〇「す、すみません」 紺野「いや、いいよ。純粋な興味なんだろうから」 紺野「どうって言われても、愛情表現のひとつくらいとしか感想が出てこないな」 〇〇「紺野先輩は、キスしたこと……」 紺野「あれ、もうこんな時間だ。そろそろ暗くなる。さ、帰ろう!」 〇〇(……ん? ごまかされた?) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどうすれば自然にできるんでしょう」 紺野「最初から自然になんて、無理じゃないかな」 〇〇「無理ですか」 紺野「そうして考えてるってことは、意識してしまってるってことだろ?」 紺野「何度も触れ合うウチに慣れてくるんじゃないかな。そのうち自然になるよ」 〇〇「な、何度も……わたしにできるかな」 紺野「君は言うけど下手じゃないと思うけど。むしろマスタークラスというか……」 〇〇(……?) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思います?」 紺野「そりゃ、あるよ。例えば僕と君は、先輩後輩の間柄だ。でも、友達とも呼べるだろ?」 〇〇「紺野先輩が友達?」 紺野「あれ、違う? 先輩後輩でもいいけど、それだけじゃないだろ?」 〇〇「ど、どうなんだろう……」 紺野「むしろ、先輩後輩と友達はほとんど同義なのかな。いや、そんなことは……」 〇〇(問題が摩り替わっちゃった) 更新日時:2018/10/19 12 18 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/223.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 紺野宅 設楽「なぁ……今日はいるのか?」 紺野「姉貴? どうかな。あんま身構えるなよ。あれでも設楽のこと気に入ってるんだから。」 1 〇〇「アルバム結構ありますね。」 紺野「いや! それは見ちゃダメだよ!」 設楽「……と言われてやめるやつはいないよな。」 〇〇「ふふっ! そうですね!」 紺野「こら、やめろって!」 設楽「ははは! 俺のオススメはその緑の表紙のやつだな。笑えるぞ。」 紺野「ああっ!? やめてくれーっ!!」 2 〇〇「すごい、机の上が参考書でいっぱい。」 紺野「去年のでよかったら、持って行く? まだ役に立つと思うよ。」 〇〇「欲しい!」 設楽「紺野、人に参考書薦めるの好きだよな。」 紺野「“絶対いらない!”って投げ返したのは設楽だけだよ。」 3 設楽「また増えてるな、お笑いコレクション。」 〇〇「DVD-BOXに……これはTVの録画ですね。」 紺野「読書以外では、ほとんど唯一の趣味みたいなものだからなぁ。」 設楽「この趣味を活かして、ほら、なんか面白いこと言ってみろ。」 紺野「それはハードル上げすぎだよ!」 設楽宅 紺野「やっぱり、何度見てもすごい家だな。」 設楽「単に広いだけだろ。とにかく入れ。」 1 紺野「意外に映画のDVD多いよな。『宇宙から来たロブスター男』『空飛ぶ殺人ハンバーガー』『悪魔の手旗信号』……?」 〇〇「……なんだか、B級なタイトルばかりですね。」 設楽「どれも最高にくだらないぞ。」 紺野「それって、面白いの?」 設楽「は? 面白いわけだろ。見るか?」 〇〇「遠慮しておきます……」 2 〇〇「なんだか落ち着かない部屋ですよね……」 設楽「失礼だな。俺はここが一番落ち着くんだよ。」 紺野「わかるよ。僕も最初の頃は緊張した。」 設楽「今は緊張しないんだな。」 紺野「そういえば何度か来てるうちに。」 設楽「そうか、じゃあおまえも何度も来れば慣れる。慣れるまで来いよ。」 紺野「来てください、だろ?」 〇〇「ふふっ、はい。」 3 〇〇「この棚に飾ってあるのはなんですか?」 紺野「これは木彫りの仮面だよ。西アフリカのゴマン族のものだな。」 設楽「そういう変わったのが好きなんだ……しかし、よく知ってるな。」 紺野「ウチにもあるんだ。お揃いだな。」 設楽「…………」 ショッピング系共通会話 1 紺野「うーん……今はこういう柄の服が流行ってるの?」 設楽「まさか。」 〇〇「あ、でもそれ雑誌で見ました。流行ってるみたいです。」 紺野「…………」 設楽「…………」 紺野「わかんないな……」 2 設楽「〇〇。ちょっと来い。」 〇〇「はい。えっと……この服は?」 設楽「いいからじっとしてろ。紺野、どうだ?」 紺野「いいな、すごく似合う。やっぱセンスいいんだな、設楽は。」 紺野「僕はよくわからないから……ちょっと羨ましいよ。」 3 〇〇「これ、わたしには似合わないかなぁ。」 紺野「アクセサリー? うーん、たしかにちょっと派手かな。」 設楽「そうだな、5年は早い。おまえにはもっとシンプルなやつが似合う。なぁ?」 紺野「僕?えっと、そうだな。素材を活かした方がいいというか……」 設楽「何照れてんだよ。気色悪い……」 更新日時:2018/10/18 15 42 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP