約 1,494,204 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/309.html
部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ピアノの連弾(PSP限定スチル) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「頑張ってるみたいだな。氷室先生が珍しく褒めてたぞ。」 好き以上「いいな、おまえの音。心にスッと入ってくる。」 美術部 友好「おまえの作品、宇賀神がべた褒めしてたぞ。やるな、おまえ。」 好き以上「いい作品って、技術は二の次だよな。おまえのを見てるとそう思う。」 生徒会執行部 友好「頑張ってるらしいな。おまえのこと、生徒会長が自分のことみたいに自慢してたぞ。」 好き以上「おまえの声がはば学を左右すると言っても過言じゃないな。無理はするなよ?」 手芸部 友好「へぇ……腕が上がったんじゃないか? 頑張ってるもんな、おまえ。」 好き以上「なんかいいよな、こういうのが得意って。器用なんだな、おまえ。」 柔道部 友好「柔道部の奴ら、おまえのこと勝利の女神だと思ってるらしいぞ? たいした影響力だな。」 好き以上「おまえのおかげで柔道部が盛り上がってるらしいな。頑張るのはいいけど、ちゃんと休めよ?」 運動部・練習試合 野球部 友好 設楽「勝ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 〇〇(勝ってくれて良かった…!) 好き以上 設楽「お疲れ。勝ったんだってな。」 〇〇「はい! ありがとうございます!」 設楽「まだ力入ってるな。今日はゆっくり休めよ。」 〇〇(やったね! 設楽先輩にほめられちゃった!) テニス部 友好 設楽「なんだ、おまえ強かったんだな。おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった!) 好き以上 設楽「なんだ、見に行けばよかった……」 〇〇「え?」 設楽「テニスの試合。大活躍だったんだってな。惜しいことした……」 〇〇(ふふ、設楽先輩にほめられちゃった) バレーボール部 友好 設楽「勝ったんだってな。花椿に褒めてやれって脅されて来た。」 〇〇「もう、花椿さんったら……」 〇〇(でも、勝って良かった!) 好き以上 設楽「すごかったらしいな、おまえのサーブ。相手チームをなぎ倒したって。」 〇〇「そ、そこまでじゃないですよ!」 設楽「花椿がそう言ってたぞ。どっちにしても、ずいぶん頑張ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 新体操部 友好 設楽「新体操部合同練習ってそんなにすごいのか? あちこちで噂になってるぞ、おまえのこと。」 〇〇「えっ、そうなんですか?」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 設楽「〇〇。……目立ちすぎ。」 〇〇「えっ?」 設楽「新体操部の練習、他校の生徒まで見に来てるらしいぞ。……まあ、見たいって気持ちもわからなくない。」 〇〇「ふふっ!」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 運動部・全国大会 野球部 友好 設楽「暑い……」 〇〇「あれ? 設楽先輩。」 設楽「そんなに不思議そうに見なくてもいいだろ。試合に気を取られ過ぎて、マネージャーの仕事トチるなよ?」 〇〇「はいっ!」 好き以上 設楽「今日は暑いな……」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に……?」 設楽「ああ。おまえ、大丈夫か?」 〇〇「えっ、わたし?」 設楽「日陰にいるからって気を抜くなよ。ベンチに入ったらちゃんと水分をとっとけ。」 〇〇「あ、はいっ。」 設楽「よし。じゃあ行って来い。」 〇〇「はい!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝するとはな。おめでとう。」 〇〇「野球部のみんなが がんばってくれたおかげです……!」 設楽「マネージャーも大変だったろ。今日は素直に褒めてやる。よかったな。」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「よくやった。今日は文句をつけられないな。」 〇〇「はいっ、優勝しました!」 設楽「おまえ、大丈夫か?」 〇〇「わたしですか? はい、大丈夫ですけど……」 設楽「ならいい。正直、試合の勝敗よりもそっちのが気がかりだった。」 設楽「これで素直に喜べる。優勝おめでとう。」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「残念だったな。」 〇〇「はい、負けちゃいました……」 設楽「マネージャーがしょげてどうする。さっさと気合入れなおして、部員を励まして来い。」 〇〇「……はい。行ってきます! 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。負けちゃいました……」 設楽「そうだな。元気を出せとは言わない。でも、おまえがそんなじゃ部員は立ち直れないぞ?」 〇〇「あ……」 設楽「おまえは笑ってろ。そうすれば野球部も前向きになれるから。」 〇〇「……はい!行ってきます。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。テニス観るのは好きだし。期待しててやるからいい試合見せろよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「ああ、テニスなら俺もわかるからアドバイスでも、と思ったけど……」 設楽「よく考えたら、インターハイ選手に対してそれは失礼だな。」 〇〇「そんな。来てくれて、すごく嬉しいです……!」 設楽「そうか。なら、来てよかった。」 〇〇「結果なんて今から気にするな。思う存分、当たって来い。」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝おめでとう。」 〇〇「設楽先輩。やりました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てたよ。暑い中来た甲斐があった。優勝おめでとう。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝だな。」 〇〇「設楽先輩の応援のおかげです。ありがとうございました!」 設楽「そんなの関係ないだろ。」 〇〇「関係ありますよ! すごく力が湧きました。」 設楽「…………まあ、そういうことにしといてやる。」 設楽「でも素直に褒めさせろ。優勝おめでとう。最高のゲームだった。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「負けたか。」 〇〇「はい……」 設楽「これも勝負だからな。 いい試合だったぞ、お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) 好き以上 設楽「負けたな。」 〇〇「はい……」 設楽「勝者でなくてもいいんだ。俺は、おまえの勇姿をずっと忘れないと思う。」 設楽「……ああもう! 慰めたりするのは苦手なんだ。とにかく落ち込むな。いいな?」 〇〇「設楽先輩……はい!」 設楽「そうだ。おまえはそうやって笑ってろ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「余計なら帰る。」 〇〇「えっ!? そんな……」 設楽「冗談だ。せっかく来たんだから、つまらない試合するなよ。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「違う。おまえの珍プレーを見に来た。」 〇〇「えぇ~……」 設楽「半分本当だ、もう半分が応援。優勝のために珍プレーはガマンしてやるから、怪我しないようにがんばれ。」 〇〇(よし、やる気出てきた! がんばらなきゃ) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝か。」 〇〇「設楽先輩、やりました!」 設楽「ああ。バレーポール自体にはあんまり興味なかったけど、楽しめた。手、平気か? あとでしっかり冷やしとけよ。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」設楽設楽「お疲れ。」 〇〇「設楽先輩、優勝しました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てた。あんなに転んで、身体は大丈夫なのか?」 〇〇「大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。」 設楽「そうか。ならよかった。優勝おめでとう。ああもう……そうじゃなくて。優勝おめでとう。いい試合だった。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「残念だったな。今は何言われてもキツいだろ。今日はゆっくり休め。お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「お疲れ。大丈夫か?」 〇〇「はい……設楽先輩がせっかく応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなの気にするな。俺が好きで来たんだ。だから、そんな辛い顔するな。いつもみたいに笑ってろ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「そんな顔されたままじゃ居心地悪いんだよ。」 〇〇「ふふっ、わかりました。」 設楽「ああ、それでいい。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部を続けてきて本当によかった……) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。見に来てやったぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、ガチガチに緊張してるのかと思ったのに。さすがお気楽だな。」 〇〇「もう、設楽先輩!」 設楽「面白い演技、期待してる。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。……それ着て演技するのは、しょうがないよな。」 〇〇「レオタード、変ですか?」 設楽「そうじゃない。いつもより綺麗に見える、かもな。」 〇〇「えっ……」 設楽「今のところおまえがトップだ。いいから。そのまま優勝も取って来い。」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! やりました!」 設楽「知ってるよ。いい演技だった、おまえ。素直に褒めてやる。優勝、おめでとう。」 〇〇(やったね!新体操部を続けてきてよかったな!) 好き以上 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。やったな、優勝おめでとう。」 〇〇「あ、設楽先輩。ありがとうございます!」 設楽「新体操に少し興味がわいたのかと思ったけど、違うな。おまえの演技だから夢中になれたんだと思う。 」 設楽「最後まで魅了されっぱなしだった。」 〇〇「そんな……褒めすぎですよ。」 設楽「それくらい、よかったんだよ。素直に褒められとけ。」 〇〇(設楽先輩……新体操を続けてきてよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「上には上がいるってことか……」 〇〇「はい、ダメでした……」 設楽「ふぅん、厳しい世界なんだな。おまえの演技、俺は嫌いじゃないぞ。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「〇〇。残念だったな。」 〇〇「はい……せっかく設楽先輩が応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなこと気にするな。俺は満足してる。目に焼きついているのは、優勝者じゃなくておまえだ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「……これ以上は言えないな。お疲れ。今日はしっかり休め。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「吹奏楽部が、コンクールで優勝したって聞いたから。おめでとう。」 〇〇「それでわざわざ? ありがとうございます!」 設楽「氷室先生がよく褒めてたしな。なんとなく予想はしてたけど。」 設楽「おまえ、ソロに興味はないか? 一度じっくり聴いてみたい。」 〇〇(うれしい! 吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「絵画展の金賞受賞おめでとう。」 〇〇「わざわざ、それを言いに? ありがとうございます。」 設楽「芸術で一番になるってことは、見えない基準との戦いだ。よくやったよ。」 〇〇「……はい。」 設楽「このまま続ければ、もっと大きなところで認められるかもな。」 〇〇(三年間続けて、本当に良かった!) 生徒会執行部 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「模範生徒として表彰されたって?おめでとう。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 設楽「なぁ、模範的ってどの辺が模範的なんだ? 年中ヘラッとしてるのに。」 〇〇「ヘラって……もう!」 設楽「そういうとこもポイントか? 誰でも取っつきやすいっていうか。」 設楽「お堅いだけが優等生じゃないしな。俺はおまえみたいな方が好きだ。」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? どうしたんですか?」 設楽「デザインコンテストで優勝したってな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「普段ぼーっとしてるくせに、こういうときは結果出すんだから、ずるいよな。」 〇〇「もう、ぼーっとは余計です。」 設楽「少し嫉妬するぐらい許せよ。本当にすごいと思ってる、おめでとう。」 〇〇(うれしいな! がんばってよかった!) ピアノの連弾(PSP限定スチル) 〇〇(……あれ?こんなだったかな、設楽先輩がいつも弾いてる曲) 〇〇(同じ曲でも、弾く人によって印象がまったく変わるんだなあ) 〇〇(わっ、設楽先輩?) 設楽「おまえの演奏、わかりやすいな。」 〇〇「わたしの演奏?」 設楽「どこで聴いてても、すぐおまえだってわかる。でも、さっき少し無理してたろ。」 〇〇「そうかな……」 設楽「おまえの場合、このほうがいいんじゃないか?中盤からもっと軽やかに。」 〇〇「あ、その感じ、面白いですね。」 設楽「……………… なあ、物足りないんじゃないか?」 〇〇「えっ?」 設楽「吹奏楽部。もう、誰もおまえについてこれないだろ。」 〇〇「そんなこと……」 設楽「……言ってみただけだ。ほら、続けろ。」 〇〇(設楽先輩……) 更新日時 : 2024/04/22 18 19 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/278.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「なぁ、ナマケモノのどこが怠けてたんだ?」 ○○「ダラーンとしてましたよ?」 設楽「でも、木にぶら下がるのってすごく体力いるだろ。見てるだけで疲れる。」 紺野「……設楽の視点ってたまにすごく特殊だよな。」 設楽「なんだそれ。褒めてるんだろうな。」 ○○(設楽先輩らしい……) 紺野 紺野「キリンってさ、いつも物思いにふけってるように見えて、かわいいと思わないか?」 ○○「ふふ、そうかも。」 設楽「ああ、ちょっと似てるしな。おまえと。」 紺野「僕とキリンが?そうかな。」 設楽「いつも口をもぐもぐさせてんのが年寄りっぽい。」 紺野「どういう意味だよ……」 ■遊園地 設楽 設楽「やっぱりお化け屋敷は1人で入らないと意味ないな。」 紺野「大人数だと怖さが半減するな。」 ○○「えっ、1人でなんて無理ですよ!」 設楽「まぁ、人が怖がってるのを見るのも面白いけど。」 紺野「むしろ、そこが一番面白いかもしれないな。」 ○○「それってわたしのことですよね……」 紺野 紺野「あ~、よく遊んだ。遊園地は童心に帰るよ。」 ○○「ふふ、そうですね。」 設楽「たまにはいいな、ああいうのも。」 紺野「設楽にしてははしゃいでたな。」 ○○「えっ?」 設楽「紺野だってそうだろ。」 ○○「そ、そうだったんだ。」 ○○(いつも通りに見えたけど……) ■はばたき山・紅葉 設楽 設楽「それにしても、きれいな紅葉だったな。」 ○○「そうですね……一番いい時期だったかも。」 紺野「四季がはっきりしてるのが日本のいいところだよなあ。」 設楽「……夏と冬はいらない。春と秋だけで充分なのに。」 紺野「設楽は本当に暑いのと寒いのが苦手なんだな……」 紺野 ○○「紅葉を見るのにちょうどいい時期でしたね。」 設楽「紅葉なんてどこでも見られるだろ。わざわざ山まで行かなくても……」 紺野「森林公園の並木道とは迫力が違うよ。それに、いい運動になった。」 設楽「今夜は絶対筋肉痛だ……」 紺野「……僕は明日かな。」 ○○「えっ?」 ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「結構転んでたしね。」 設楽「転んでない。疲れたから座っただけだ。」 紺野「顔から?」 ○○「ぷっ……」 設楽「……顔からは1回だけだ。」 ○○「ふふっ。」 紺野 紺野「やっぱりスキーはいいな。久しぶりにいい汗かいた。」 ○○「結構滑りましたね。」 設楽「疲れた……誰だよ、スキーなんて考えた奴……」 紺野「一説によると、今から4、5000年前にはもうあったらしいよ。伝統あるスポーツなんだ。」 ○○「へぇ、そんな昔から……」 設楽「どうでもいい……」 ■城 設楽 設楽「城ホテルとかあればいいのに。」 ○○「なんですか、それ……」 設楽「ヨーロッパだと城を利用したホテルやモールがたくさんあるからな。」 紺野「耐久性の違いじゃないかな。日本の城は木造で脆いけど、西洋の城は石造りが多いし。」 設楽「じゃあ、日本の城も石で作ればよかったんだ。」 紺野「日本は地震国だから無理なんだよ。石造りは揺れに弱いから。」 ○○「なるほど……」 紺野 ○○「天守閣、街を一望できましたね。」 設楽「まぁ、天下取った奴には相応の眺めかもな。」 紺野「城主はどんな思いで自分の治める地を眺めていたのかな。僕なら胃が痛くなりそうだけど……」 ○○「どうしてですか?」 設楽「器が小さいからだな。」 紺野「責任感が強いと言ってくれ……」 ■牧場 設楽 設楽「あれ、美味かったな。牛乳アイス。」 ○○「ミルクたっぷりって感じでしたね。」 紺野「牛乳チーズラーメンも美味しかったよ。」 設楽「へぇ……すごい色してたよな……」 ○○「においは美味しそう……だったかも?」 紺野「いや、実際に美味しかったんだって。」 紺野 設楽「……次はとうもろこしソフトを食べてやる。」 紺野「設楽はソフトクリームを選ぶのに悩みすぎだ。店員が困ってたじゃないか。」 設楽「しょうがないだろ。種類が多いんだから。」 ○○「ふふ、変わったソフトばかりでしたもんね。」 紺野「まあね。牧草ソフトってどんな味がするんだろうな……」 更新日時:2015/05/10 02 36 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/197.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 カラオケ 設楽「帰る。」 紺野「まぁ、そう言うなって。僕もがんばるからさ。」 1 〇〇「紺野先輩、今のすごくいい歌でしたね。」 紺野「結構昔の歌なんだ。親が好きで僕が子供の頃から、よく聞いてたんだ。」 設楽「なんかいいな、そういうの……」 紺野「設楽こそ、小さい頃から音楽に囲まれてたろ。」 設楽「それはそうだけど……そういうのとはちょっと違うんだよ。」 2 〇〇「設楽先輩、すごい! 英語で歌えるなんて、かっこいいですね!」 設楽「有名な曲だ。別にすごくない。」 紺野「これで英語の成績は普通なんだから、面白いよな。」 設楽「うるさいな……お前こそ成績いいくせに、発音はイマイチだぞ。」 紺野「う……上手くいかないもんだな。」 3 設楽「おまえ、結構上手いな。どんどん歌え。」 ○〇〇「でも、設楽先輩と紺野先輩は?」 設楽「俺たちのことは気にするな。」 紺野「今日は君のソロコンサートってことでどう?観客は僕たち2人。」 〇〇「えっ? ……え~!?」 ゲームセンター 設楽「頭が痛くなってきた……」 紺野「僕も得意ってわけじゃないけど、3人なら楽しいかもよ。」 1 〇〇「車のゲームがありますよ。3人で競争しませんか?」 設楽「やらない。」 紺野「僕も、こういうのは得意じゃないから……」 設楽「よし、おまえが1人でやれ。俺たちは応援してやる。」 〇〇「えぇっ!?」 2 〇〇「んー、どっちに賭けよう。」 紺野「堅実にいこうよ。本命狙いでさ。」 設楽「それじゃつまんないだろ。大穴だ。」 紺野「そんな遊び方してたらすぐ終わっちゃうだろ。」 設楽「ゲームなんだから、一発狙いの方がいいに決まってるだろ。」 〇〇(これでも仲がいいんだから、面白いよなぁ……) 3 〇〇「ほら。音楽のゲームがありますよ。」 設楽「俺を見るなよ、短絡的だな。」 〇〇「リズム感あるし、指も早く動くし……」 紺野「そんなに期待されると、やりにくいってさ。」 設楽「そうは言ってないだろ。わかったよ、見てろ?」 ライブハウス 設楽「さて、ご拝聴といくか。」 紺野「大人げない批評はするなよ?」 1 設楽「なぁ。これ、有名なバンドなのか?」 〇〇「うーん、まだデビューしたばかりですから……」 紺野「どうした、なにか気になるのか?」 設楽「……この連中、これから売れるぞ。」 紺野「設楽のお墨付きなら間違いなさそうだな!」 2 〇〇「わたし、このバンド、すごく好きなんです。」 設楽「ふーん、まぁ悪くないな。」 紺野「じゃあいい場所で見られて良かったな。」 〇〇「はい!」 設楽「CD売ってるな。買っていくか。」 3 紺野「意外と良かったな。あまりうるさくなかったし、いい曲だった。」 〇〇「ですよね。設楽先輩はどうでした?」 設楽「つまらなかったら、すぐに帰ってる。」 紺野「素直に良かったって言えばいいのに。」 設楽「……悪くはなかった。」 ボウリング 設楽「ふん……ボウリングが上手いと、何かいいことでもあるのか?」 紺野「上手い下手よりも、楽しくやろうよ。な?」 1 紺野「設楽……そのボール、よく見たら子供用じゃないか。君には小さすぎるよ」 設楽「!! ……ぐっ、これはハンデだ!」 〇〇「ハンデ?」 設楽「……ああ。おまえら、ここからが本番だからな! 覚悟しろよ?」 2 〇〇「あっ、紺野先輩すごい! ストライク!」 紺野「はは、たまたま上手くいったな。」 設楽「悪かったな、ガーターで。」 紺野「悪いなんて言ってないだろ。」 設楽「ボウリングのレーンは狭すぎる。構造的欠陥だ。」 3 〇〇「えいっ!」 設楽「それじゃ、投げてるんじゃなくて、落としてるだけだろ。」 紺野「あれ……でも……」 〇〇「やったー! ストライク!」 設楽「理不尽だ……」 映画館 紺野「さて、入ろうか。」 設楽「面白くなかったら、途中で寝るからな。」 : 〇〇「今日の映画、どうでした?」 HEAVY MEATL COBRA 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 ホワイト・タウン 紺野「うーん。この2時間が返ってくればいいのにな……」 設楽「まあまあだな。」 抱擁の季節 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 レッドトレーサー7000 紺野「こんなものかな。だいたい予想通りだったよ。」 設楽「こんなの好きなやつ、いるのか?」 チェルシーの悩み 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「まあまあだな。」 流水物語~迷子のアザラシ~ 紺野「良い作品だったな。面白かった。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 グレート・ウィザード 紺野「こんなものかな。だいたい予想通りだったよ。」 設楽「まあまあだな。」 商店街 設楽「おい、あそこはやめとけよ。ろくなものがなさそうだぞ。」 紺野「まあまあ。とりあえず一通り見て行こう。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 15 17 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/294.html
誘う普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 好き以上 枕投げ移動後 一緒の場所に隠れる 自由行動2回目友好以下 好き以上 メモ欄 誘う 普通以下 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「ん? おまえか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 OK 不二山「いいぞ。」 〇〇「やった!それじゃ、行こう。」 NG 不二山「一人で行きたいところがあるんだ。」 〇〇「そっか……それじゃ、仕方ないね。」 不二山「悪いな、じゃ。」 〇〇(一人で行こう……) 友好 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「よ。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 不二山「いいぞ、行くか。」 〇〇「ホント? よかった!それじゃ、行こう。」 好き以上 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「よ。朝から元気だな、おまえ。」 〇〇「ふふっ。ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 不二山「なんだ、誰とも約束してなかったんか。」 〇〇「え? うん。」 不二山「なら、俺が先に誘うべきだったな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「よし。じゃ行こ。」 親友 不二山「〇〇。なにしてんだ? 1人で。」 〇〇「不二山くん。えぇと……その……」 不二山「…………仕方ねぇか。あるんだろ?事情が。いろいろ。」 不二山「付き合ってやる。行きたかったとこの住所書いたメモもどっか行っちゃったし。」 不二山「今日はおまえと行動しろってことだろ、これ。ほら、行くぞ。」 誘われる 友好 不二山「よ、〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「一人か?だったら、一緒に見て回んねぇ?」 OK「うん、一緒に行こう!」 不二山「よし、じゃ行くか。」 NG「ごめん、わたしは……」 不二山「なんだ、約束してるのか? なら、いい。」 好き以上 「○○。」 「あ、不二山くん。」 「自由行動、約束がねぇなら一緒にどうだ?」 OK 「うん、一緒に行こう!」 「よし。じゃ、行こ。」 NG 「ごめん、わたしは……」 「そっ……か。ちょっと遅かったか。」 「じゃあな。気をつけて行ってこいよ?」 自由行動1回目 友好以下 不二山「あ、あの像。有名なオッサンだよな。」 〇〇「うん。クラーク博士ね。」 不二山「“少年よ大志を抱け” これって、続きがあって もっと深い言葉なんだ。」 〇〇「続きがあるんだ?」 不二山「うん。ザックリ言うと、人間として立派であれ、って感じ。」 〇〇「ふぅん……」 不二山「なあ。おまえ、羊ばっか見てるだろ?」 〇〇「えっ!?そんなことないよ。」 ︙ 〇〇「これが有名な札幌時計台……」 不二山「あれ?もっとでかいのかと思った。」 〇〇「うん、写真やTVでしか見たことないからね。」 不二山「でも、これくらいのほうがかえって品がいい。」 〇〇「ふふっ、立派だと思ってたけどちょっとカワイイ感じだね?」 不二山「そうだな。スゲーっていうよりかはそんな感じ。」 不二山「…………」 〇〇「ん? どうかした?」 不二山「美味そうなにおいがする。」 〇〇「あ、あそこのラーメン屋さんからかな?」 不二山「ちょっと覗いてみねぇ?」 ︙ 不二山「へー……なんか、ちょっと外国っぽい感じがする。」 〇〇「有名な小樽運河と煉瓦倉庫。写真で見るよりも、もっと素敵なところだね!」 不二山「うん。赤煉瓦は はば学にもあるけど、真っ青の屋根とか新鮮だな。」 〇〇「そうだね。夜はライトアップされて、夜景が素敵なんだって。」 不二山「ふーん。じゃ、暗くなるまで待ってみるか?」 〇〇「ええっ!?門限に間に合わなくなっちゃうよ……」 不二山「そっか。じゃ、夜景はまた別の機会ってことで。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 〇〇(こうしてわたしは不二山くんと一緒に観光名所を見て回った) ︙ 自由行動に誘った 普通 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「そうだな。いろいろ見て回れたし。」 〇〇「今日は付き合ってくれてありがとう、不二山くん。」 不二山「べつに。明後日の自由行動も一緒に回ってみるか?」 〇〇「うん!」 不二山「じゃあ、明後日にまた、ここで待ち合わせで。」 友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「ああ。もっといろんなもの食っておきたかったな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「おまえ、明後日の予定は?まだならまた一緒に行かねぇ?自由行動」 〇〇「うん、もちろん!」 不二山「よし。じゃあ、明後日もここで。」 親友 〇〇「楽しかったね!景色もキレイで、ラーメンも美味しくて……」 〇〇「けど、ごめんね。付き合わせちゃって。」 不二山「いい。俺も楽しかったし。こういうのも悪くねぇよ。」 不二山「いろんなことひっくるめて思い出。それ、作れたんだからよしとしようぜ。」 〇〇「うん……そうだよね。ありがとう、不二山くん……」 自由行動に誘われた 友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「けっこう歩き回ったな。疲れたか?」 〇〇「ううん、大丈夫。今日は誘ってくれてありがとう。」 不二山「うん。ついでに明後日も一緒に回んねぇ?」 〇〇「うん、いいよ。」 不二山「じゃあ、明後日またここで。」 好き以上 不二山「なんか腹減ったな。」 〇〇「うん、そういえば……どこか、お店に入る?」 不二山「イクラ食いてぇ。それかウニ丼。海鮮丼。」 〇〇「ふふっ、全部?あっ、あそこはどう?」 不二山「ご飯みそ汁おかわり自由……いいな。決定。」 〇〇「あっ、待って!」 ︙ 〇〇「美味しいね!」 不二山「うん。」 〇〇「でも全部食べきれるかな……」 (スチルタッチ)不二山「余裕だろ。こんくらい。」 不二山「…………」 〇〇(ん? ……あ) 〇〇「ご飯、おかわり?」 不二山「うん。大盛り。」 〇〇「はいはい。」 不二山「返事は1回。」 〇〇「はーい。」 不二山「いただき。」 〇〇「どうぞ、召し上がれ。お茶も入れておくね。」 不二山「……なあ。」 〇〇「うん?」 不二山「こういうの、どっかで見たと思ったらウチの親だ。」 〇〇「不二山くんのご両親?」 不二山「うん。なんか俺ら、夫婦っぽい。」 〇〇「ええっ!!」 不二山「長く一緒にいるし、そうなるのは仕方ねぇか。これからもずっといたらもっとツーカーになるかもな。」 〇〇「ずっと?」 不二山「ん?おかしいこと言ったか?」 〇〇「えぇと……ううん。」 不二山「これ、食い終わったら移動するぞ。早く食え。」 〇〇「はいはい。」 不二山「返事は1回。」 〇〇「ふふっ、はーい。」 自由行動に誘った 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「うん、楽しかった。」 〇〇「いい思い出、いっぱい作れたね?」 不二山「そうだな。もっとあってもいいよ、おまえとなら。」 〇〇「不二山くん……」 不二山「続きは明後日だ。また一緒に行くだろ?自由行動。」 〇〇「うん、行こ!」 不二山「よし。じゃあ、当日またここで。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「俺も。おまえ、疲れてねぇ?」 〇〇「うん、大丈夫。」 不二山「そっか。あのさ、明後日の自由行動も一緒に回んねぇ?」 〇〇「うん、いいよ。」 不二山「じゃあ明後日もここで待ち合わせで。」 枕投げ 移動後 「○○。来たのか、戦場へ。」 「ねえ、みんなで何してるの?」 「これ見てもわかんねぇ?」 「……まくら?」 「そこに枕があるならば!すかさず敵陣へ投げ込むのが――」 「きゃ!」 「もう説明はいらねーだろ。行くぞ!」 一緒の場所に隠れる 「あっ、不二山くん。」 「!!」 「えっと、つまり。おまえがここにいたってことは……」 「?」 「石鹸のいいにおいとか、感触とか―― ………… 悪ぃ!事故だ、これは。」 (じゃあ、さっきの感触は不二山くん……?) 自由行動2回目 友好以下 〇〇(不二山くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう、不二山くん。」 不二山「おはよう。しっかり寝たか?」 〇〇「うん、バッチリ!」 不二山「そっか。今日もいろいろ見て回ろう。行こ。」 不二山「じゃあ、いったん解散。買い終わったらまたここで。」 〇〇「えっ?」 不二山「俺、みやげの量が多いんだ。一緒には見て回れねぇ。」 不二山「だからさ、おまえも自分の買い物をじっくりして来いよ。」 〇〇「そんなにたくさんあるの?」 不二山「親父、お袋、ご近所さん。それから道場の師範に、そこのガキんちょどもと……」 〇〇「たしかに多いね……」 不二山「普段、世話んなってる人が多いからな。」 〇〇「そっか。それなら買い物手伝うよ?」 不二山「いい。おまえは気にすんな。どうもな。」 不二山「じゃあ解散。ゆっくり買い物楽しんで来い。」 〇〇(よし、わたしもいろいろ見てみようかな) 不二山「お待たせ。いいもの見つかったか?」 〇〇「うん……あれ?不二山くん、おみやげは?」 不二山「全部宅配便で送った。あの量を持って帰るのは不可能だから。」 〇〇「すごいね……ね、なにを買ったの?」 不二山「ほとんど食い物。限定ラーメン、チョコ菓子、クマとシカの缶詰とか。」 〇〇「あれ、買ったんだ。美味しいのかな?」 不二山「うん。美味けりゃいいな。」 〇〇「そうだね。」 不二山「あと、これ。おまえのぶん。」 〇〇「ハンドタオル?あっ、キタキツネの絵がある……カワイイ!」 不二山「だろ? 俺のも買った。こっちは普通のタオルだけど。」 〇〇「ふふっ、お揃いだね?ありがとう!」 不二山「うん。記念に、な。」 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 不二山「楽しかったからかもな。」 〇〇「そうだね、楽しかった!」 不二山「うん。もうちょっとここにいてもいいかもって思った。」 不二山「あ、でも柔道着がねーとな……ちょっとシックリこねぇ。」 〇〇「ふふっ、不二山くんらしい。」 不二山「そりゃ、俺だからな?」 不二山「でも、おまえといろいろ見て回れてよかった。いい思い出になる、きっと。」 好き以上 (不二山くんは……あ、いた!) 「おはよう、不二山くん。」 「おはよう。」 「あれ……ちょっと顔が赤いよ?大丈夫?」 「今日が楽しみで、あんまり寝らんなかった。」 「ふふっ、不二山くん子どもみたいだよ?」 「しょうがねぇ、子どもだもん。おまえだってそうだ。」 「わたしも?」 「うん。……もういいだろ、行こ。」 「じゃあ、いったん解散。買い終わったらまたここで。」 「えっ?」 「俺、みやげの量が多いんだ。一緒には見て回れねぇ。 だからさ、おまえも自分の買い物をじっくりして来いよ。」 「そんなにたくさんあるの?」 「親父、お袋、ご近所さん。それから道場の師範に、そこのガキんちょどもと……」 「たしかに多いね……」 「普段、世話んなってる人が多いからな。」 「そっか。それなら買い物手伝うよ?」 「いい。おまえは気にすんな。どうもな。 じゃあ解散。ゆっくり買い物楽しんで来い。」 (よし、わたしもいろいろ見てみようかな) 「お待たせ。いいもの見つかったか?」 「うん……あれ?不二山くん、おみやげは?」 「全部宅配便で送った。あの量を持って帰るのは不可能だから。」 「すごいね……ね、なにを買ったの?」 「ほとんど食い物。限定ラーメン、チョコ菓子、クマとシカの缶詰とか。」 「あれ、買ったんだ。美味しいのかな?」 「うん。美味けりゃいいな。」 「そうだね。」 「あと、これ。おまえのぶん。」 「ハンドタオル?あっ、キタキツネの絵がある……カワイイ!」 「だろ?俺のも買った。こっちは普通のタオルだけど。」 「ふふっ、お揃いだね?ありがとう!」 「うん。記念に、な。」 「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 「うん。足りねぇって感じる。」 「北海道をもっといろいろ見て回りたかった?」 「おまえと2人でいる時間。もっとほしかったなって。」 「えっ?」 「…………」 「あの、不二山くん?」 「そっか。普通の旅行で来ればいいんだ。今度は2人で。」 「!!」 「だったら時間なんか気にしなくていいし。だろ?○○。」 「えっ!?あ、うん。そうだけど……」 「この修学旅行もいい思い出になったけどな。おまえのおかげだ、きっと。」 (不二山くん……うん、いい思い出になったな) 更新日時:2023/12/27 16 16 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/155.html
曲名 アーティスト 初収録作品 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) G2 Aya (CS)STRIKE 激10(STR)/- 170 536/47 譜面 動画 http //www.youtube.com/watch?v=6qcDunV_-i8 (x1.0,VIVID) 解説 AC版DDRX2ではプレイできません。 とにかく16分。16分は大体音合わせだがそもそも曲のリズムが取り辛い。 終盤に同時を含んだ8分有り。 名前 コメント コメント(感想など) 新足で言うと足15くらいかな -- 名無しさん (2012-05-12 01 05 21) この子レベルだから14適性 -- 名無しさん (2012-05-12 01 10 51) ミッションEの11のG2にはホント苦しめられている。 -- アルテック (2014-11-27 15 25 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/45.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 「俺は歌わないからな。」 「(選択肢)じゃあわたしも歌わない!」 「それじゃ、来た意味がないだろ。おまえは歌えよ。」 「だって、わたしだけ楽しくても・・・・・・」 「歌わないだけで、聞きたくないわけじゃない。」 「わたしの歌なんて聞いて、楽しいですか?」 「歌はどうでもいいよ。おまえが楽しそうなら・・・・・・ ああもう、余計なことはいいから、さっさと歌え。」 「はぁい。」 ■ゲームセンター 「あそこに座ってる奴、俺たちが来てから一度も移動してないぞ。」 「(選択肢)わたしがどかせてみせます!」 「何言ってんだよ、やめとけ。」 「大丈夫ですって。」 「大丈夫じゃないだろ。相当強いぞ、あいつ。」 「心配いりません。あのゲームなら、少しは自信が・・・・・・」 「・・・・・・ゲーム?」 「え?対戦台から乱入して勝てばいいんですよね?」 「バカ、それなら最初からそう言え。心配するだろ。」 「???」 ■ライブハウス 「今日は大当たりだったな。まさかこんな体験ができるとは思わなかった。」 「(選択肢)聖司先輩、子供みたいv」 「どこがだよ。嬉しそうに言うな。」 「ちょっと先輩気分を味わっちゃいました。」 「なんだそれ。だいいち先輩とか後輩とか意味ないだろ。」 「ありますよ。」 「ないって。」 「やっぱり気にしちゃいます。」 「するな。俺が気にしないんだから、おまえも気にしないんだ。」 「(ホントに子供みたい・・・・・・)」 ■ボウリング 「やった、ストライク!ほら、見ろ。」 「(選択肢)やっと出ましたね!」 「何度も付き合わされたからな。そりゃイヤでも上手くなる。」 「そんなにイヤでした?」 「相手がおまえじゃなかったら、絶対に来ない。」 「ふふっ!また来ましょうね?」 「おい、おまえ・・・・・・」 「ふふっ!」 「ふん・・・・・・」 ■ダーツ 「20ダブルで・・・・・・よし、ブレイク。」 「(選択肢)あとちょっとだったのに~」 「ちょっとじゃない。先攻のおまえの方が有利だったんだぞ。」 「それはそうですけど・・・・・・少しぐらい褒めてくれたっていいじゃないですか。」 「俺に勝ったらな。」 「よーし、がんばる!」 「ああ、がんばれ。でもな、努力が必ず報われるなんて思うなよ?」 「どういうことですか?」 「別に、ただの一般論だ。」 「(聖司先輩・・・・・・?)」 更新日時:2010/11/13 04 15 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/109.html
コマンド全成功 ステータス不足 称号学力1段階目 2段階目 3段階目 芸術1段階目 2段階目 3段階目 運動1段階目 2段階目 3段階目 気配り1段階目 2段階目 3段階目 流行1段階目 2段階目 3段階目 魅力1段階目 2段階目 3段階目 部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ローズクイーン お泊まり会翌日のメール お見舞い コマンド全成功 勉強「調子イイみたいね。知的なアンタも魅力的だぜ♡」 芸術「スッゲェ! アンタの絵、天才芸術家みたいじゃね?」 運動「またスタイル良くなった? これじゃ、アンタから目が離せねぇし?」 流行「アンタのセンス最高! な、今度一緒に買い物行こうぜ?」 魅力「カワイさアップしてね? ライバル増えちゃうじゃん。」 部活「キラキラ輝いちゃって。青春ド真ん中ってカンジ?」 ステータス不足 勉強「アンタって勉強はイマイチ? もったいない。」 芸術「」 運動「」 流行「ダメじゃん、もっと雑誌とかネットで流行り追わなきゃ。アンタらしくないぜ?」 魅力「」 部活「」 称号 学力 1段階目 友好 新名「おっ、噂の人発見!」 〇〇「新名くん。噂って?」 新名「校内新聞でアンタ、『はば学の才媛』って書かれてたぜ?」 〇〇(勉強をがんばったおかげ、かな?) 好き以上 新名「あ、いたいた! オメデト、〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。おめでとうって?」 新名「校内新聞でアンタのこと『はば学の才媛』って取り上げられてたじゃん!」 新名「アンタ、マジカッコよすぎ。これ以上惚れさせるつもり?」 〇〇(勉強をがんばったおかげ、かな?) 2段階目 友好 新名「ちょっとアンタ!」 〇〇「あっ、新名くん。なに?」 新名「また校内新聞に出てたじゃん。『未来の天才博士』って。アンタ、マジスゴくね?」 〇〇(勉強をがんばったからかな?でもちょっと恥ずかしい……) 好き以上 新名「〇〇さん、校内新聞見た?」 〇〇「あ、新名くん。ううん、まだ見てないよ。」 新名「今度はアンタのこと、『未来の天才博士』だってさ。女博士……カッコイイ!」 〇〇(勉強をがんばったからかな?でもちょっと恥ずかしい……) 3段階目 友好 新名「ちょりーっす。校内新聞、すげーじゃん。」 〇〇「あっ、新名くん。え、なにかあった?」 新名「『はば学のアテナ様』。アンタの称号。相変わらずスッゲェなー!」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。校内新聞、また載ってたよ。」 〇〇「新名くん。えっ、なんて?」 新名「『はば学のアテナ様』。今回アンタについた称号。神様レベルってどんだけ!? マジパネェ……」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 芸術 1段階目 友好 新名「期待のアーティストだ!」 〇〇「あ、新名くん。なにそれ?」 新名「校内新聞、見てねーの? アンタのこと、『期待のアーティスト』って書かれてたよ。」 〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。校内新聞ランクインおめでと。」 〇〇「新名くん。わたしが?」 新名「『期待のアーティスト』で堂々の1位だぜ、アンタ。そっちの才能ありまくりだもんな、スッゲェなー。」 〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?) 2段階目 友好 新名「画伯はっけーん!」 〇〇「あっ、新名くん。画伯って?」 新名「あれ、校内新聞見てない? アンタのこと、『期待の学生画伯』ってさ。」 〇〇(嬉しいけど……ちょっと恥ずかしいかも) 好き以上 新名「あ、画伯だ。」 〇〇「新名くん。……画伯?」 新名「『期待の学生画伯』って校内新聞で出てたぜ、アンタ。やっぱ飛びぬけた才能があるってカッコイイよな。おめでと♡」 〇〇(嬉しいけど……ちょっと恥ずかしいかも) 3段階目 友好 新名「いたいた。おめでと~♡」 〇〇「あっ、新名くん。なに?」 新名「『新生カリスマアーティスト』今回校内新聞でアンタについた称号。カッコイイ~!」 〇〇(えぇっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしいな……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん、おめでと。」 〇〇「新名くん。えっ、なに?」 新名「校内新聞、見てねぇの? 『新生カリスマアーティスト』って、アンタ。スッゲェわかる。アンタが作り出す世界観、マジパネェもんな。」 〇〇(えぇっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしいな……) 運動 1段階目 友好 新名「あ、クノイチだ!」 〇〇「あっ、新名くん。な、なにそれ!?」 新名「校内新聞見てねぇの?『はば学のクノイチ』って称号じゃん、アンタ。カッコイ~♡」 〇〇(運動をがんばっているからかな? ちょっと恥ずかしいけど……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。スッゲェ称号もらっちゃったねぇ。」 〇〇「新名くん。え、なんのこと?」 新名「校内新聞のランキング。『はば学のクノイチ』でアンタがNo.1。クノイチって……なんかビミョーな表現じゃね?」 〇〇(運動をがんばっているからかな? ちょっと恥ずかしいけど……) 2段階目 友好 新名「いたいた!校内新聞、見た?」 〇〇「あっ、新名くん。もしかしてまた……」 新名「今度は『未来のメダリスト』! アンタ、マジで将来期待されてるんじゃね?」 〇〇(嬉しいけど、やっぱりちょっと恥ずかしい……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。校内新聞、また出てんじゃん。」 〇〇「あっ、新名くん。ホント?」 新名「今度は『未来のメダリスト』だってさ。うん、アンタならマジでイケそうな気がする。そしたらオレ、応援しちゃう!」 〇〇(嬉しいけど、やっぱりちょっと恥ずかしい……) 3段階目 友好 新名「女神サマ光臨!」 〇〇「新名くん。なんのこと???」 新名「『スポーツの女神、光臨!』ってさ、アンタ。女神、マジパネェ……!」 〇〇(運動をがんばってきたおかげだと思うけど……やっぱり恥ずかしいよ) 好き以上 新名「女神だ。」 〇〇「新名くん。えっ!? なんのこと?」 新名「校内新聞のアンタの称号。『スポーツの女神、光臨!』ってさ。スッゲェ……」 新名「……オレにとっちゃ、アンタの全てが女神サマなんだけどな?」 〇〇(新名くん? でも、運動をがんばってきたおかげかな) 気配り 1段階目 友好 新名「おねーちゃん♡」 〇〇「えぇっ!? 突然何なの、新名くん!」 新名「……あれ? アンタ噂で『みんなのお姉ちゃん』ってあだ名で呼ばれてっから、呼ばれ慣れてるモンかと。」 〇〇(そうなんだ……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?) 好き以上 新名「おねーちゃん♡」 〇〇「えぇっ!? 新名くん、どうしたの?」 新名「アンタ、最近噂じゃ『みんなのお姉ちゃん』って呼ばれてるみたいだぜ?」 新名「この噂、お姉ちゃん止まりで消えてくれりゃいいけど……」 〇〇(新名くん……? 人付き合いとか上手くいってるおかげかな?) 2段階目 友好 新名「ママ♡」 〇〇「あっ、新名くん。それって、わたしのこと!?」 新名「今度は『はば学のお母さん』ってさ。その歳で子沢山だねぇ。」 〇〇(人付き合いとか上手くいってるせい? でもちょっと恥ずかしい……) 好き以上 新名「母ちゃんはねぇよな……」 〇〇「新名くん。え、なにそれ?」 新名「アンタの裏のあだ名。『はば学のお母さん』って。そりゃ気配りは最高だけどさ。 新名「アンタみたいな母ちゃんだったら、オレいけない世界に行っちゃいそう……」 〇〇(人付き合いとか上手くいってるせい? でもちょっと恥ずかしい……) 3段階目 友好 新名「よっ。来たよキタ! あの噂が、とうとうクライマックスに!」 〇〇「あっ、新名くん。もしかして……」 新名「『オレの嫁候補はあのコ』で堂々のトップ、おめでと。オレもアンタに1票入れたし♡」 〇〇(人付き合いとか上手くいってるせい? でも、恥ずかしい……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。やっぱこの時が来たよ……」 〇〇「新名くん。なに?」 新名「はば学男子生徒に聞きました。『オレの嫁候補はあのコ』堂々の1位は……アンタ。オレさ、アンタに1票入れたのちょっと後悔してる。」 新名「ハァ……ライバルが増える……」 〇〇(新名くん? でも、やっぱりちょっと恥ずかしいな……) 流行 1段階目 友好 新名「あ、ライバル発見!」 〇〇「新名くん。ライバルって?」 新名「最近アンタ、『はば学の流行アンテナ』って噂されてるんだぜ?」 〇〇(情報集めをがんばってるからかな?) 好き以上 新名「流行の発信源、発見。」 〇〇「あ、新名くん。なにそれ?」 新名「あれ、本人は知らないんだ。『はば学の流行アンテナ』って最近アンタ、注目されてるよ?」 新名「な、二人で流行極めてさ、コンビで名前売っちゃわねぇ?」 〇〇(普段、情報集めをがんばってるからかな?) 2段階目 友好 新名「〇〇さん、ちょっと聞いていい?」 〇〇「あっ、新名くん。なに?」 新名「アンタが『花椿カレンの愛弟子』だっていう噂、マジ? わかんなくもないけどさ。」 〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけど、すごい噂が流れてるなぁ……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。最近噂で、アンタのこと聞いたんだけど……」 〇〇「あ、新名くん。どんな噂?」 新名「『花椿カレンの愛弟子』で、流行に詳しいって話。それ、違うよな。アンタ自身の感性だろ?」 新名「カレンさんとアンタ、センスは全く別モノだし。」 新名「オレは……アンタのタイプのほうが好きだな。」 〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけど、すごい噂が流れてるなぁ……) 3段階目 友好 新名「ちょっとアンタ! スッゲェじゃん!」 〇〇「あっ、新名くん。なに?」 新名「『はばたきニューブランド』って噂されてっし。デザイナーにでもなんの?」 〇〇(そんなすごい噂に!? 情報集め、極めちゃったかも……) 好き以上 新名「ちょりっす、〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。ちょりっす。」 新名「また噂されてるぜ、アンタ。『はばたきニューブランド』。今や注目の的ってカンジ?」 新名「うちのクラスの女子なんかもアンタに憧れてるみてぇよ? もちろん、オレもね♡」 〇〇(情報集めしてたせいかな? 嬉しいけど恥ずかしい……) 魅力 1段階目 友好 新名「握手してくださ~い♡」 〇〇「あっ、新名くん。え、なに!?」 新名「『はば学のアイドル』って噂されてるぜ、アンタ。カワイイもん、当然じゃん♡」 〇〇(アイドル…自分を磨いてたおかげかも?) 好き以上 新名「ちょりっす。ちょっといい?」 〇〇「あっ、新名くん。なに?」 新名「最近、アンタの噂っていうか、評判っていうか……『はば学のアイドル』って呼ばれてんの、知ってる?」 新名「なんかイヤ~な予感……他校にまで広がって、マジでブレイクしちゃいそうだし……」 〇〇(新名くん? アイドルか……自分を磨いてたおかげかも?) 2段階目 友好 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん。」 新名「アンタ、はば学男子の中で『彼女にしたい候補No.1』らしいぜ? ライバルだらけでマジ困る~!」 〇〇(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「……アンタさ、最近自分が『彼女にしたい候補No.1』とか言われてんの、知ってた?」 新名「そんなん、投票するまでもねぇっつーの……ハァ。」 〇〇(新名くん……? それにしても、自分磨きに力、入れすぎちゃったかな?) 3段階目 友好 新名「ちょりっす。例の噂、また流れてるよ。」 〇〇「新名くん。例の噂って、あの……」 新名「『オレのマドンナ』ってさ。他校の連中にも知られててそう呼ばれてるみてーよ?」 〇〇(は、恥ずかしい……! がんばって自分磨きしいてきたおかげだけど……) 好き以上 新名「〇〇ちゃん。また例の噂、流れてるんだけど……」 〇〇「あっ、新名くん。例の噂って、あの……」 新名「今度は『オレのマドンナ』。“オレの”ってなんだよ。……なんかムカつく。アンタは誰のもんでもねぇし。……まだ、な?」 〇〇(新名くん……? それにしても、自分磨きに力、入れすぎちゃったかな?) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「あのヒムロッチのスパルタ指導について行けるなんて……やるなアンタ?」 好き以上「アンタの演奏って、毎日聴いてたいかも。朝から晩までさ。」 美術部 友好「よっ、未来の巨匠! てか、マジ上手ぇ……」 好き以上「アンタの絵、好きだな。アンタの性格が滲み出て、すっげ安心できるカンジ。」 生徒会執行部 友好「アンタ最近、超優等生ってカンジが滲み出てる! 生徒会のせい?」 好き以上「オレ、見た目こんなだけどさ、生徒会に――アンタに迷惑はかけねーよ? マジで。」 手芸部 友好「あ、これってビーズアクセ? すっげよく出来てんじゃん! オレ、一個欲しいな♡」 好き以上「さすが手芸部。オレ、クリスマスは手編みのマフラーがいいな?」 柔道部 友好「」 好き以上「」 運動部・練習試合 野球部 友好 新名「野球部の試合、勝ったんだって? よかったね。」 〇〇「新名くん、ありがとう!」 〇〇(勝ってくれて良かった……!) 好き以上 新名「野球部の練習試合、アツかったんだって?お疲れ。」 〇〇「新名くん。ふふ、ありがとう。」 新名「いいなー、野球部。こんな最高のマネージャーに支えられてさ。」 〇〇(新名くんにほめられちゃった!) テニス部 友好 新名「テニス部オメ! アンタの勇姿、見たかったな~♡」 〇〇「ふふ、ありがとう!」 〇〇(勝ってよかった!) 好き以上 新名「テニス部が試合勝ったってさ。アンタの伝説、こっちにも聞こえてるよ。」 〇〇「あっ、新名くん。」 新名「でもさ、あんまり目立ってモテすぎないでよね?」 〇〇(新名くん……) バレーボール部 友好 新名「カレンさんから聞いたよ。アンタ、すっげー活躍だったんだってね!」 〇〇「ふふ、ありがとう!」 〇〇(勝ってよかった!) 好き以上 新名「バレー部勝ち、おめでと。でもさ、アンタ最近目立ちすぎー。」 〇〇「えっ?」 新名「よその学校のダチから聞いた。はば学にカレンさんの人気を凌ぐ女子がいるってさ。あんま目立ちすぎないでよ?」 〇〇(新名くん、妬いてる?) 新体操部 友好 新名「アンタ、新体操部の合同練習中に超高校生級の技を披露したんだって? スッゲェ!」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 新名「新体操部……てか、アンタ。合同練習でスッゲェ目立ってたって聞いた。」 〇〇「あ、新名くん。うーん、そうかなぁ……」 新名「あのさ。あんまり目立ってモテモテになんないでね? お願いっ!」 〇〇(もう、新名くん。でもがんばってよかった!) 運動部・全国大会 野球部 友好 〇〇(ついにやって来た、甲士園! 選手のサポートがんばろう!!) 新名「〇〇さん、応援に来たよ。」 〇〇「あ、新名くん!」 新名「ど? みんなの調子は。いけそ?」 〇〇「がんばってきたから、大丈夫だと思うよ。」 新名「じゃ、楽しみに観戦させてもらうとしますか! アンタもがんばってね。」 〇〇(よーし、がんばろう!) 好き以上 〇〇(ついにやって来た、甲士園! 選手のサポートがんばろう!!) 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。来てくれたんだ!」 新名「うん。アンタを応援しに来た。選手のみんなもすごいけどさ。オレはアンタ専用の応援団。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。でも、選手のみんなも応援してね?」 新名「もちろん。じゃな、マジがんばれよ?」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! “はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 新名「優勝、すげー!!」 〇〇「うん! 選手のみんなが、がんばってくれたおかげだよ!」 新名「アンタもな? マネージャーだって、チームの一員じゃん。」 〇〇「うん……!」 新名「ほら、呼ばれてるぜ?みんなと喜びを分かち合ってこいよ。」 〇〇「うん! 行ってくるね!」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてホントよかった!) 好き以上 新名「〇〇ちゃん、優勝、おめでと!」 〇〇「ありがとう!」 新名「うまく言えねーけど……すっげうれしい!」 〇〇「選手のみんなが、がんばってくれたおかげだよ。」 新名「それだけじゃねーよ。アンタの存在もプラスになってる、絶対。」 新名「オレだって、アンタがいてくれれば何でも出来ちゃう気がするしマジで。」 〇〇「ふふっ、ありがと。」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきてホントよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 新名「お疲れさま~。」 〇〇「新名くん……負けちゃったよ。」 新名「そんなときもあるって。ほら、いつもお天気ばかりじゃねーだろ? ここまで来られたんだからさ、胸張っとけよ。」 〇〇(うん……マネージャーとして悔いは残さないようにやったんだから) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 新名「負けちゃったな~……」 〇〇「うん……」 新名「ほらほら、落ち込まない! アンタのせいじゃねーよ。もちろん、選手のせいでもねーけどさ。」 新名「みんなカッコよかった、マジで。最後、ウルッと来たし。」 新名「いい試合を見せてくれてあんがと、〇〇ちゃん。」 バンビ「新名くん……うん、こちらこそ応援してくれてありがとう。」 〇〇(そうだね……マネージャーとして悔いは残さないようにやったんだから) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。 来てくれたんだ。」 新名「当然。 アンタの晴れの大舞台、見逃すワケねーだろ? カッコイイとこ見せてくれよ! あっちで応援してるからさ。」 〇〇(よーし、がんばろう!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん! 来てくれたんだ。」 新名「アンタが大偉業を達成すると聞いて、はせ参じました! ……なんてな。 少しでも力になりたくてさ。応援、精一杯するから。」 〇〇「ありがとう、がんばるね!」 新名「うん、がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! “はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 新名「マジスゲェよ! 優勝じゃん!」 〇〇「新名くん! ありがとう!」 新名「もー、なんつーかさ……オレのことじゃないけど、みんなに自慢してぇ気分!」 〇〇(テニス続けてて、よかった……今日は最高の一日だ!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! “はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん! 勝ったよ!」 新名「うん、おめでと。 アンタが練習がんばってたの知ってたから、絶対勝つとは思ってたけどさ。」 新名「優勝が決まったときの顔、すっげ眩しかった! 惚れ直したよ、オレ。」 〇〇(テニス続けてて、よかった……今日は最高の一日だ!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 新名「〇〇さん。」 〇〇「新名くん……」 新名「何かがちょっとだけ足りなかったんだな、きっと。今日はゆっくり休みなよ。明日にはさ、きっといい思い出になってるぜ?」 〇〇「うん。 ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス続けてて、よかったな) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 新名「お疲れ。」 〇〇「負けちゃった……」 新名「ガマンしないで泣いちゃえよ。オレ、ずっとついててやる。そんでさ、いつものアンタに戻って笑ってよ。」 新名「悲しい顔もイイけど、やっぱ笑った顔がいちばんアンタらしいし。」 〇〇「新名くん……」 〇〇(負けちゃったけど、テニス続けてて、よかったな) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 新名「〇〇さん、気合入ってるー?」 〇〇「あ、新名くん。来てくれたんだ。」 新名「アンタの勇姿、見に来ました! ここまでこられたのって、すごいことなんだろ?」 〇〇「うん、ありがとう。」 新名「観客席から応援してるから。バシッとカッコイイとこ、見せてくれよな。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。来てくれたんだ。」 新名「まあね。アンタたちが優勝するところ、しっかり見ておきたいし。」 新名「結果はどうあれ、泣きたくなったら、アンタのためにオレの胸は開けておくから。」 〇〇「もう、新名くん!」 新名「じゃあ、嬉しくて飛び込んで来るんでもいいや。とにかく、がんばれよ!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! “はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 〇〇「新名くん、勝ったよ!」 新名「やったじゃん! 抱きしめて祝福してもイイ?」 〇〇「みんなでがんばったからね!」 新名「スルーかよっ! ……まあいいや。ほら、みんな待ってるぜ? 行ってこいよ。」 〇〇「うん!」 〇〇(バレー部続けてて、ホントに良かった! 今日は最高の一日だ!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! “はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 新名「イエイッ! やったな!」 〇〇「うん、優勝したよ!」 新名「そんなん分ってるって。つーか、マジ感動したし……やっぱアンタって最高。改めて惚れ直しちゃった。」 〇〇「もう、新名くん。」 新名「これ以上惚れさせるつもり?」 〇〇(バレー部続けてて、ホントに良かった! 今日は最高の一日だ!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 新名「〇〇さん。」 〇〇「新名くん、負けちゃった。」 新名「うん。でも、いい試合だった。いいじゃん。アンタたちも、オレもさ、今日のこときっと忘れねーよ? いい思い出としてさ。」 新名「な、だから元気出せよ。」 〇〇(負けちゃったけど、バレー部続けててよかったな) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん、負けちゃった……」 新名「うん、負けちゃったな。…………ゴメン、なんて言えばいいんか分かんねーけど。」 新名「アンタが悲しい顔してるとオレ、耐えらんねーし。笑ってほしいな。」 〇〇「うん……」 新名「な、笑って? いつもみたく、ばーっとさ!」 〇〇「うん……! ありがとう、新名くん。」 新名「よし、いいスマイル♡ そのままメンバーにも元気、分けてこいよ。」 〇〇(負けちゃったけど、バレー部続けててよかったな) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん、来てくれたんだ。」 新名「来たよ。つか、やっぱイイよね、レオタード。」 〇〇「新名くん!」 新名「いいじゃん、ホントなんだし。それだけで満点あげたい感じ。楽しみにしてっから、がんばってね!」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん、来てくれたんだ。」 新名「……マジヤベェ。直視できねーし。でも見たいし……マジ反則だ、アンタ。」 〇〇「???」 新名「すっげ楽しみにしてる。アンタもさ、すっげ楽しんで来いよ。そしたら、きっといい演技ができると思う。がんばれよ!」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! “はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 新名「おめでと、〇〇さん」 〇〇「新名くん、ありがとう!」 新名「こちらこそ、あんがと。マジキレイだったよ。見られてよかった♡ 見逃してたら絶対に後悔したし、オレ。」 〇〇「もう、新名くん。」 新名「その顔も満点♡ マジヤベェ。」 〇〇(もう……でも、新体操続けてきて本当によかった……)」 好き以上 〇〇「やったー! “はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 新名「〇〇ちゃん。優勝、おめでと。」 〇〇「新名くん、ありがとう!」 新名「見とれちゃっててさ……あんま演技覚えてねー、オレ。ゴメン。でも、すっげ感動したってのはたしか。いい思い出、あんがと。」 〇〇(新体操続けてて、よかった……今日は最高の一日だ!」 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 新名「〇〇さん、残念だったな。」 〇〇「うん、負けちゃった……」 新名「そんな顔すんなよ。オレん中じゃ、アンタがダントツだったし! マジでキレイだったぜ?」 〇〇「新名くん……ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操続けてて良かったな) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 新名「お疲れ。」 〇〇「負けちゃった……」 新名「負けちゃったな。でもさ、一番目に焼きついてるのはアンタだ。つーかさ、オレ、アンタしか見てなかったし。」 〇〇「新名くん……」 新名「いい演技見せてくれて、マジあんがと。オレ、一生忘れねーと思う。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操続けててよかったな) 文化部マスター 吹奏楽部 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「コンクール優勝、おめでと! マジスゲェよ。」 〇〇「ありがとう!」 新名「アンタならイケるって思ってたけど……やっぱ偉業だよな! 今度、演奏を聞かせてくれよ。二人っきりのときにさ♡」 〇〇(吹奏楽、がんばってきてよかったな)」 美術部 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あれ、新名くん?」 新名「聞いたぜ? アンタの絵、表彰されたんだよな? それ、スゲーよ!」 〇〇「あ、ありがとう!」 新名「才能あるってカッコイイよな。今度さ、アンタの肖像画描いて、オレにちょーだい。本人テイスト満載の傑作を、一日中眺めてたい♡」 〇〇(がんばって完成させて、よかったな!) 生徒会執行部 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「いや、はば学生徒の鑑と言うべきか。」 〇〇「もう! 新名くん。」 新名「ヘヘッ、怒られちゃった。スミマセン、先輩! ……なんて。マジ尊敬する、アンタのこと。」 新名「なんかオレまで鼻が高ぇ気分! 模範生徒の表彰、おめでと♡」 〇〇(生徒会活動、がんばって良かった) 手芸部 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「デザインコンテスト優勝、おめでと。つーかさ、スゲェよアンタ!」 〇〇「ありがとう!」 新名「あのコンテストに優勝したってことは、センスも腕も最高峰、ってことだろ? マジパネェ……神!」 新名「なな、オレにもなんか作って♡ ずーっと身に着けられるものとかさ!」 〇〇(がんばって完成させて、よかったなぁ) ローズクイーン 新名「〇〇さん。」 新名「あっ、新名くん。」 〇〇「ちょ……マジかよ!? アンタがローズクイーンて…正直、ビミョー。」 新名「えぇっ!? そんな……」 〇〇「あっ、ちがっ――アンタのことが全校生徒に知れ渡っちゃって、これでもっとライバルが増えたら……」 新名「ライバル?」 〇〇「ハァ……オレ、焦りすぎ。アンタは全然変わってないのにな?」 新名「やっぱアンタはいい女だ。ローズクイーンおめでと♡」 〇〇「これからはもっと本気出してアタックすっからさ。覚悟してくれよな?」 お泊まり会翌日のメール 普通以下 友好「アンタさ、オレのこと友達にヘンな風に言ってない?オレの気にしすぎ?」 好き以上「"アンタの女子友お2人に質問攻めにされたんだけど。なんかあんの?”」 △関係中「アンタの友達、オレと嵐さんのことにメチャクチャ探り入れてきたのは何?」「アンタの女子友お2人に妙な探りを入れられたけど。嵐さんのこととか。何?」 お見舞い 〇〇(ふぅ……この調子なら学校、行けそうだな……) 〇〇「はーい。」 新名「ちわっす。」 〇〇「あ……新名くん!?」 新名「あ、ストップ。すぐ帰るからそのままでいい。まだツラいだろ?」 新名「ホントは家の人にこれ渡して帰ろうかと思ったんだけど大丈夫だって言うからさ。」 〇〇「これって?」 新名「“ふわっとろ生プリン”。これだったら喉が痛かったりしてもするっと通るし、イイかなと。」 〇〇「わぁ……ありがとう。」 新名「あとでゆっくり食ってよ。ちょい多めに買ってきたから、家の人と。足りなかったら……まあそこはジャンケンとかで?」 〇〇「ふふっ、うん、そうする。」 新名「……来週は来られんの? ガッコ。」 〇〇「うん、大丈夫だと思う。ごめんね、心配かけちゃって。」 新名「そう思ってんなら早いとこ元気になれって。アンタの弱ってる姿は……困る。オレ。」 〇〇「……うん。がんばって治すね。」 新名「そうして。じゃ、帰る。お邪魔しました。」 〇〇「え、もう?」 新名「……ハァ。だから困るんだってマジで。そんな顔でもう? とか……ねぇわ。マジねぇし。」 〇〇「新名くん?」 新名「ハァ。とにかく、ガッコで待ってる。来週、アンタが来なかったらオレも行かねぇから。」 〇〇「えっ!」 新名「アンタのいないガッコなんか行ってもヒマだもーん。オレをサボリ魔にさせたくないだろ?」 〇〇「う……」 新名「責任重大ッスよ、センパイ? んじゃ、お大事に。」 〇〇(新名くん、お見舞いに来てくれたんだ……早く治さなくちゃ!) 更新日時:2024/03/27 10 36 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【全国大会テニス部】好き以上 「○○ちゃん。」 「あ、新名くん!来てくれたんだ。」 「アンタが大偉業を達成すると聞いて、はせ参じました!」 「……なんてな。少しでも力になりたくてさ。応援、精一杯するから。」 「ありがとう、がんばるね!」 「うん、がんばれよ!」 「(よし、がんばろう!)」 【※優勝】 「○○ちゃん。」 「新名くん!勝ったよ!」 「うん、おめでと。アンタが練習がんばってたの知ってたから、絶対勝つとは思ってたけどさ。」 「優勝が決まったときの顔、すっげ眩しかった!惚れ直したよ、オレ。」 「(テニス続けてて、よかった……今日は最高の一日だ!)」 (2018-09-11 10 33 14) 【文化部マスター吹奏楽部】好き以上 「○○ちゃん。」 「あ、新名くん。」 「コンクール優勝、おめでと!マジスゲェよ。」 「ありがとう!」 「アンタならイケるって思ってたけど……やっぱ偉業だよな!」 「今度、演奏を聞かせてくれよ。二人っきりのときにさ♥」 (吹奏楽、がんばってきてよかったな) (2018-09-19 07 32 46) 【称号 流行】 ・1段階目/友好 「」 ・1段階目/好き以上 「流行の発信源、発見。」 「あ、新名くん。なにそれ?」 「あれ、本人は知らないんだ。「はば学の流行アンテナ」って最近アンタ、注目されてるよ?」 「な、二人で流行極めてさ、コンビで名前売っちゃわねぇ?」 「(普段、情報集めをがんばってるからかな?)」 ・2段階目/友好 「」 ・2段階目/好き以上 「○○ちゃん。最近噂で、アンタのこと聞いたんだけど……」 「あ、新名くん。どんな噂?」 「「花椿カレンの愛弟子」で、流行に詳しいって話。それ、違うよな。アンタ自身の感性だろ?」 「カレンさんとアンタ、センスは全く別モンだし。 オレは……アンタのタイプのほうが好きだな。」 「(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……)」 (2018-10-03 17 48 39) ・3段階目/友好 「」 ・3段階目/好き以上 「ちょりっす、○○ちゃん。」 「あ、新名くん。ちょりっす。」 「また噂されてるぜ、アンタ。「はばたきニューブランド」。今や注目の的ってカンジ?」 「うちのクラスの女子なんかもアンタに憧れてるみてぇよ?もちろん、オレもね。」 「(情報集めしてたせいかな?嬉しいけど恥ずかしい……)」 (2018-10-03 17 49 21) お泊まり会翌日のメール △関係中「"アンタの友達、オレと嵐さんのことにメチャクチャ探り入れてきたのは何?"」 (2018-11-15 09 06 21) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/240.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 普通・友好 下校・呼び方NG好き以上 友好以下 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○「ん?あそこにいるのは……新名くん!」 新名「○○ちゃん。はー……ちょうどいいや、休憩休憩っと。」 ○○「すごいプリントの量だね……頼まれ物?」 新名「ヒムロッチにいろいろばれちゃってさー……何だろ、あの嗅覚……」 ○○「ふふ!どこまで持って行くの?」 新名「視聴覚室……って!なに持とうとしてんの?」 ○○「うん。わたしも行こうかなって。ほら、がんばろう?」 新名「う、うん……てかマジで?」 : 新名「ミッションコンプリート!あんがとね!」 ○○「ふふ、どういたしまして!」 新名「あー、時間があればお礼にジュースご馳走するんだけどな……」 ○○「大したことしてないのにそこまでしてもらったらかえって悪いよ。」 新名「!!!」 新名「アンタマジ天使だわ……じゃあお礼はハグにしときますね!」 ○○「きゃあ!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「ん? あっ、新名くんだ。」 ○○「もしもし。」 新名「よ。今ヘーキ?」 ○○「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」 新名「んー。予習してたらさ、アンタのこと思い出したんだよね、何か急に。それで。」 ○○「わたし、新名くんの勉強の邪魔しちゃったんだ?」 新名「そうなんですよ。だから責任取ってオレとお話して?」 ○○「ふふ! じゃあ飲み物取って来ようかな。」 新名「お、本腰入れちゃう? じゃあオレも取って来よっと♡」 : ○○「なるほど……そういう勉強の仕方もいいかも。」 新名「ん、試してみるといいよ。合ってれば儲けモンだぜ?」 ○○「だね! ……あっ! ね、時間大丈夫?」 新名「……あ。すげー話してんね、オレら。」 新名「うん、オレはまだヘーキだけど、アンタもう寝る時間?」 ○○「わたしは……できれば、もう少しお話ししたいな。」 新名「うわ、なにそのねだり方。切れねぇし。」 ○○「あっ、でも新名くんが大丈夫そうならでいいよ?」 新名「ハハッ、大丈夫に決まってんじゃん。寝かせねーよ、今夜は♡」 ○○(やった♡ 長くて楽しい夜になりそう!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでしたー!さてと……」 新名「あ、いた。」 ○○「えっ?あ、新名くん!どうしたの?」 新名「アンタの家までのナイトしに来たの。帰り道、危ねぇじゃん?」 ○○「わざわざ戻ってきてくれたの?ゴメ――」 新名「はいストップ。わざわざじゃないです。戻ってきたくて戻ってきたの。」 ○○「ありがとう。実はね、ちょっと心細かったんだ。うれしい。」 新名「……そっ。ならよかった。んじゃ、行こっか。」 ○○「うん。」 : 新名「到着っと。……ん?なに、静かになっちゃって。」 ○○「……うん。あっと言う間だったなと思って。」 新名「まあ、最短ルートで来たし?」 ○○「……じゃあ、今度は遠回りがいい……かも。」 新名「え?」 ○○「ダメ?」 新名「ダ……ダメじゃねぇし!」 新名「またアンタのナイトしに行くよ。……帰りは遠回りな?」 ○○「うん!」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 新名「さてと。何か新譜とか聴く?」 ○○「ううん。」 新名「ん?あ、他にしたい事があるとか?」 ○○「うん。新名くんとのんびり話したいかな。……みたいな。」 新名「……みたいな。」 ○○「ふふ。だから、音楽はいらないなって。」 新名「…………」 新名「……あーもー、マジたまんねぇわこのコ……どうしてくれよう……」 ○○「???」 : 新名「ハハ!」 新名「……っと。もうこんな時間かよ……」 ○○「うん……ね、また遊びに来てもいい?」 新名「モチ。てか、オレからも誘うし。」 ○○「ホント?絶対だよ?」 新名「…………」 新名「……そういう顔と仕草、マジ帰したくなくなるからヤメテ……」 ○○(ふふ、困らせちゃった♡) 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○(えぇと、新名くんは……いた!) ○○「新名くん!」 新名「あっれ。どうしたのわざわざ。こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっ、ああ! そうだな、そうしよ!」 : 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった? 修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも! ガマンガマン……」 ○○(???) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 新名「オレ、新名。今電話ダイジョブ?」 ○○「うん、平気。どうしたの?」 新名「うん。あのさ、今度の日曜ヒマ?」 「ちょっと用事があるの……」 新名「そっかー……ハァ。」 ○○「ごめんね?何か大事なこと、あった?」 新名「あー、ヘーキヘーキ!これっきりってワケじゃねぇし!……うん。じゃ、またね。」 ○○(落ち込んじゃった……なんだったのかな?) 校内 新名「○○ちゃん、みっけ。」 ○○「あ、新名くん。なあに?」 新名「今度の日曜、空いてる?」 デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる……なんだろ?」 新名「オレ。」 ○○「あ、新名くんだ……」 新名「今日、約束してたよな?忘れちゃった?それとも何かあった?」 新名「心配した、マジで。てか、今もしてる。だからさ、ちゃんと連絡して? お願い。じゃね。」 ○○「あっ……デートの約束!新名くん、ごめんね……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「新名くん!」 新名「○○ちゃん。」 ○○「いい笑顔ですねぇ。期待してイイってこと?」 新名「ふふ、どうでしょう?はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 新名「これ……手作りだよな?」 ○○「うん。どうかな?」 新名「最ッ……高。アンタ、マジ最高。スゲェオレ好みだし、これ。」 ○○「よかった!でも、そんなに褒められるとちょっと恥ずかしいよ……」 新名「……そんな顔で言われるとハグどころか攫いたくなっちゃうからアンタこそヤメテ。」 ○○「ふふ、はーい。」 ○○(よかった、すごく喜んでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 新名「手作り!ヤッタ♡ もう返さねぇし!」 ○○「あのね、新名くん。その……」 新名「アンタがオレのために一生懸命とか、それだけで昇天しちゃいそ、オレ。」 ○○「あのね!……ごめんね?上手にできてなくて……」 新名「はいストーップ。いいの、そういうのは。オレ、本当に嬉しいんだからさ。マジあんがと。」 ○○(新名くん、優しい……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 新名「……あのさ?」 ○○「なあに?」 新名「う……なんでもない。」 ○○「本当に?」 新名「本当に。アンタの笑顔もセットだもんな。うん、あんがと。」 ○○(うーん、このチョコじゃダメだったのかな……) 友好 最高評価チョコ 新名「スッゲ、手作りじゃん!」 ○○「へへ、張り切っちゃった♡」 新名「ヤッベ、マジ嬉しいんだけど。てかアンタすごくね?」 ○○「ん?」 新名「チョコ作りスキル。超オレ好みにできてるし。マジあんがと♡」 ○○(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 新名「おお、手作り!」 ○○「うん。」 新名「すごくがんばってんね。あ、なぁ、切り傷とか作ってねぇよな?」 ○○「う、うん。あの……ゴメンね? やっぱりこのチョコーー」 新名「いいんだって。手作りなんだからさ、個性あるのは当たり前。な? あんがと♡」 ○○(新名くん、優しい……上手に作りたかったな……) 義理チョコ 新名「あ、これ。ウマそうだなーって思ってた。」 ○○「うん、わたしもそう思って。」 新名「うんうん。で、メインは?」 ○○「えっ? あの……ごめんね。足りなかった?」 新名「ハハッ、そっか。ううん、なんでもねぇよ? あんがとね♡」 ○○(喜んでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 普通 ○○「いた。新名くん!」 新名「よっす、○○さん」 ○○「誕生日おめでとう♡ あの、これ……プレゼント。」 新名「マジで? 超嬉しいんだけど! 今開けちゃうぜ?」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 新名「スゲェ。これ超欲しかったヤツ!」 ○○「ホント? よかった♡」 新名「何かもう……アンタ、やっぱ最高だわ。あんがと!」 ○○(やったぁ!すごく喜んでもらえたみたい) × 新名「!」 ○○「あの……どうかした?」 新名「よくこういうの見っけられたねぇ……うん、面白いわ。ハハ!」 ○○(うう……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「うん、一緒に帰ろ♡」 新名「…………」 ○○「どうしたの?」 新名「カワイイなーと思って。」 新名「あっ、いや、なんでも?帰ろ!」 「お茶していかない?」 新名「行く行く!」 ○○「やった♡」 新名「な、急ぎじゃないならさ、ゆっくりしてこうぜ? いっぱい話したい気分。」 ○○「ふふ、いいよ?」 「ごめんね、用事があるの……」 新名「用事……それってさ、オト……」 新名「……っと、ゴメン! 今のナシ!」 新名「……ハァ。見えない用事にジェラっちゃうとか、ヤダヤダ……じゃあね……」 ○○(悪いことしちゃったかな?) 普通・友好 「うん、一緒に帰ろ♡」 新名「やった♡ よし、行こうぜ!」 ○○「うん!」 「お茶していかない?」 新名「いいですねぇ。お茶、しちゃいますか。」 ○○「やった♡」 「ごめんね、用事があるの……」 新名「ちぇー、残念。」 新名「んじゃ、別日にリトライさせていただきます。まったね~。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。どうしたの?」 新名「……あ〜……」 ○○「……ダメ、かな? ××って呼ぶの。」 新名「……うん、ダメ。アンタだからダメ。ワガママでゴメンな?」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好以下 新名「ちょ……それ。」 ○○「この呼び方……ダメ?」 新名「カワいく言ってもダーメ。じゃね!」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった) このページの最終更新:2024/01/20 00 27 48 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/126.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 メモ欄 1回目 紺野「ちょ……ちょっと休憩!」 〇〇「えっ? あ、はい」 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「……もう大丈夫」 〇〇「あの……もしかしてイヤでしたか?」 紺野「えっ?」 〇〇「スキンシップとかそういうの……」 紺野「ああ、いや! そうじゃない。そうじゃないんだけど……」 紺野「スキンシップは、言葉以外でコミュニケーションのとれる方法のひとつだ」 紺野「だから……その。君は、僕にこうすることで何か伝えたいことでも?」 〇〇「いえ、そういうわけじゃ……ごめんなさい」 紺野「ごめん! べつに責めてるわけじゃないから」 紺野「ハァ……少し頭が冷えてきた。帰ろう。」 〇〇(紺野先輩?) 2回目 紺野「ごめん、ストップ!」 〇〇「あっ、はい!」 紺野「……やっぱりダメだ」 〇〇「すみません、わたしまた」 紺野「ち、違うんだ! 嫌だって意味じゃなくて、嫌じゃないっていう意味で――」 〇〇「えっ?」 紺野「あぁ……何を言ってるんだ、僕は。君に触られると頭が混乱する」 紺野「止めさせたのは君を拒絶しているわけじゃない」 紺野「“ストップ”は僕自身に言い聞かせてるんだ」 〇〇「紺野先輩自身?」 紺野「……はは。そのキョトンとした顔を見たらクールダウンしたよ。ごめん、なんでもないから」 紺野「さ、帰ろう。家までもう少しだ」 〇〇(紺野先輩……?) 3回目 紺野「ハァ……」 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「行動が度を超してるぞ? 自覚はある?」 〇〇「ご、ごめんなさい……」 紺野「怒ってるわけじゃない。……でも」 紺野「女の子からこういうことをすると、勘違いする男がいる。君が相手をどう思っているか関係無くね?」 〇〇「すみません……」 紺野「謝らないでくれ。……僕は心配なんだ」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「そんな悲しい顔しないで。急に強く言って、ごめん」 紺野「……これで少し、僕の勘違いしそうな感情も落ち着いた」 〇〇「えっ?」 紺野「君の大胆過ぎる行動は、気の弱い男を狂わせるから気をつけて?」 紺野「さ、もう行こう。気を無事に家まで送り届けなきゃね」 〇〇(紺野先輩……) 4回目 紺野「……ハァ」 〇〇「あっ、またわたし……」 紺野「降参。どうしたらいい?」 〇〇「えっ?」 紺野「君が今、僕に求めていることはない?」 〇〇「紺野先輩、あの……」 紺野「言って。今の僕なら何でも聞けるかもしれない。」 紺野「……どんなことでも、できる気がする」 〇〇「すみません、わたし――」 紺野「…………」 紺野「もう一回降参。ごめん、困らせて」 紺野「だけど、君がそうさせてるんだ。僕は――強くない」 紺野「こうして会話することで沸き上がる黒い感情を紛らわせてる」 紺野「……ここまでにしよう。今、これ以上のことは言えないし、したくない」 紺野「それじゃ、おやすみ」 〇〇(紺野先輩……) 5回目 紺野「……待って。ちょっと聞いていいかな」 〇〇「あっ、はい」 紺野「今の状況は分かってる?」 〇〇「えっ?」 紺野「言い方を変えるよ。僕の今の気持ちは分かってる?」 〇〇「あっ! あの、ごめんなさい……」 紺野「謝らないで。君が僕にしていることを、僕が君にしてあげればいい?」 紺野「これが今、僕が最初に君に出してあげられる答え。……そのあとに続く答えもすぐに出せるよ」 〇〇「紺野先輩、あの……」 紺野「僕はオーケーだ。君が、求めるなら」 〇〇「わたし……」 紺野「言ったよね。僕は強くない。だから、いつ壊れるか分からない」 紺野「……でも、今日は帰るよ。君との関係は壊したくないから」 紺野「……怖がらせて、ごめん。おやすみ」 〇〇「おやすみなさい……」 6回目 紺野「〇〇さん」 〇〇「はい?」 紺野「…………」 〇〇「あの、紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「どうしたんですか、じゃない。どうにかなりそうなんだ」 紺野「駄目だな。少し離れたほうがいい」 紺野「……これでいい。これでお別れの挨拶をしよう」 〇〇「…………」 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「ハァ……無理か」 紺野「僕はもう、君から逃れられない」 紺野「この状態が辛い半面、居心地が良いって気もしてる。壊れちゃったんだ、僕は」 〇〇「えっ!?」 紺野「いいよ、もう。きっとこれが僕にとって今、一番幸せな状態なんだ」 紺野「……うん、そう思えたら妙に落ち着いた」 紺野「それじゃまたね。おやすみ、〇〇さん」 〇〇(紺野先輩……) 寸止め会話 「こんなに意識してるのって、僕の方だけ?」 「そうかもしれません」 「そうか。やられっぱなしだな」 「そんなことないです……」 「そうか……じゃあ、お互いさまってことで」 「君はこういうのが好きなの? その、僕にベタベタと……」 「まだまだ序の口です」 「降参! 今でも顔から火が出そうなんだ。これ以上は勘弁してくれ」 「嫌なら止めます」 「嫌じゃないよ、恥ずかしいんだ。僕、すぐ顔に出るだろ?」 「そんなに見られると、緊張するんだけど?」 「見るのやめます」 「そっか……じゃあこっちから見るのは、なし?」 「……だめですか?」 「ううん。ただこの状態で、僕が君を見たら、お互い見つめあっちゃうだろ」 「そんなにイタズラして、仕返しされるとは思わない?」 「望むところです」 「本気なのか冗談なのか……やれやれ」 「しないですよね」 「……うん、しない。もちろん……しない」 「離したくない。――って言ったらどうする?」 「嬉しいです」 「できないのがわかってて言ってたら、残酷だな。それでも嬉しいけど」 「ダメです」 「冗談だよ。もう少し一緒にいたいとは思ってるけど」 「君は本当に無邪気に笑うな」 「あまり見ないでください」 「照れちゃった? そうじゃなきゃ不公平だよ、僕だってこんなに……」 「そうですか?」 「ああ、すごく楽しそうで……イタズラを止めにくい」 「あのさ……こういうのって、君にとっては普通のこと?」 「もちろん普通です」 「本音を言えば、全部独り占めしたい。ダメかな?」 「こんなの特別です」 「からかってるわけじゃないよな。素直に喜んでもいい?」 「まったく……これ以上はダメだよ」 「はぁい……」 「そんな残念な顔されると、どうしたらいいか……」 「ダメですか?」 「ごめん、イヤなわけじゃないんだ。……わかるだろ?」 「もしかして眼鏡を外そうとしてる?」 「バレちゃった」 「こら、ダメだよ。君の顔が見えなくなるし」 「それは勘違いです」 「じゃあ単に顔にイタズラしてただけ? ほどほどにすること」 「まさか、まだ近づこうとしてる?」 「ま、まさか……」 「こら。こっちはもう限界なんだからな?」 「まさか!」 「そうか……まあ、そうだよな?」 更新日時:2024/08/08 02 35 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/111.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 設楽「…………」 〇〇「あっ、設楽先輩……」 設楽「ふぅん……」 電話 〇〇「あ、設楽先輩だ! もしもし?」 設楽「俺だ。さっきは別に、逃げたわけじゃないぞ。」 〇〇「は、はい。あの……」 『誤解を解く』 設楽「……なんだ。」 設楽「おまえな、それならそれですかさずフォローしろよ。あれじゃ誤解しろって言ってるようなもんだぞ。」 〇〇「そんなこと言われても……」 設楽「あー、なんかわかんないけど損した気分だ。じゃあな。」 〇〇(よかった……誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「設楽先輩、これから話を聞いてもらってもいいですか?」 設楽「俺に? いいけど……」 〇〇「すみません、それじゃ、待ち合わせ場所は……」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「設楽先輩、わたし……」 設楽「紺野のことだろ。」 〇〇「えっ?」 設楽「その顔は当たりだな。」 〇〇「どうして……」 設楽「なんとなく。でもわりと前からそうじゃないかと思ってた。」 設楽「物好きな奴だな、おまえ。あいつ結構面倒くさいぞ。」 〇〇「そんなこと……」 設楽「……なんて言っても無駄か。ま、あいつの愚痴くらいなら聞いてやる。面白そうだし。」 〇〇「設楽先輩……」 当て馬が△相手以外 〇〇「設楽先輩、わたし……」 設楽「もしかして恋愛相談じゃないだろうな」 〇〇「うっ……その、もしかしてです……」 設楽「なるほどな。おまえが最近変だったの、そういうわけか」 〇〇「……変でした?」 設楽「俺がそう思うくらいには。当の本人にもバレてるかもしれないぞ。おまえ、わかりやすいし」 〇〇「えっ、それは……」 設楽「はは、面白そうだから経過聞かせろ。相談に乗るかは内容次第な」 〇〇「もう、設楽先輩ってば……」 親友友情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って普通どんなこと考えてるんですか?」 設楽「……普通?」 〇〇「はい、普通……」 設楽「なんだそれ。俺に一般論を求めてどうするつもりだ。」 〇〇「あっ、じゃあ設楽先輩は……」 設楽「じゃあってなんだ、じゃあって。ついでみたいに言うな。」 〇〇「……すみません。聖司先輩がいつもどんなこと考えてるかすごく知りたいです。」 設楽「現在の世界における日本政府のあり方についてとか、今後の経済動向についてとか。」 〇〇(ウソだぁ……) 異性の好み 〇〇「設楽先輩はどんな女の子が好かれると思います?」 設楽「美人。」 〇〇「……ですよね。」 設楽「3日で飽きるけどな。」 〇〇「…………」 設楽「見た目も大事だけど、それだけじゃダメってことだ。精進しろ。」 〇〇(……わたしに言ってる?) ドキドキする時って 〇〇「設楽先輩がドキドキするのってどんな時ですか?」 設楽「するかそんなの。女じゃあるまいし。」 〇〇「でも、そういうのって男女関係ないですよね?」 設楽「俺はない。」 〇〇「うーん……」 設楽「……本命をそんな状態にさせたいって相談なら、今のと同じ質問をしてやれ。」 設楽「過去にそういう経験があれば、その時のことを思い出して勝手にそうなってくれるかもしれないぞ。」 〇〇「……設楽先輩のドキドキした経験って?」 設楽「そりゃ、コンクール前とか楽屋で……」 設楽「…………」 設楽「俺はないって言ったろ!本命にやれよ、本命に!」 〇〇(……何か言いかけたのに) 女の子らしさって 〇〇「女の子らしさってどういうことだと思います?」 設楽「なんだ今さら。」 〇〇「もう、そんな手遅れみたいに……」 設楽「ふん。胸に手を当てて考えてみるんだな。」 〇〇「胸に……」 設楽「……念のため聞いておくが、胸に手を当てて考えるという意味はわかってるだろうな?」 〇〇「え?」 設楽「胸をどうこう言ったわけじゃないぞ。自分を振り返れって意味で……」 〇〇「あの、大丈夫です。わかってます。」 設楽「………………」 設楽「……ならいい。」 〇〇(赤くなっちゃった……) 片思いについて 〇〇「設楽先輩は、片思いってどう思います?」 設楽「ありだろ。」 〇〇「へぇ……?」 設楽「……へぇってなんだ。」 〇〇「そういう答えが返ってくると思わなくて。」 設楽「作曲家を創作へと駆り立てるモチベーションの多くが恋愛だからな。」 設楽「彼らの意思を汲み取れなんて急に言われても困るだろ。どんな思いでも経験がないよりあったほうがいい。」 〇〇(片思いも必要な経験ってことなのかな……) 恋してる? 〇〇「設楽先輩は恋してます?」 設楽「してないといけないのか?」 〇〇「……そういうわけじゃないですけど。」 設楽「してる奴の頭の中はそればっかりなのか? なんでもかんでも恋愛恋愛って……」 設楽「反対に質問するけど、おまえがしてるそれは本当に恋愛だって言えるか? 勘違いじゃなく?」 〇〇「えっ……」 設楽「俺に質問する前に、自分の気持ちをはっきりさせろ。何をどう答えればいいのかわからないだろ。」 〇〇(……一応は相談に乗ってくれようとしてるんだよね) キスについて 〇〇「設楽先輩は、キスってどう思います?」 設楽「口紅が気持ち悪い。」 〇〇「えっ……」 設楽「コンクールの後とか、楽屋で鏡見て驚くんだ。顔に口紅の跡がベタベタついてて。」 設楽「普通の石けんじゃ落ちないんだよな、あれ。相手の迷惑を考えるなら、口紅はやめた方がいいぞ。」 〇〇(海外の話か……びっくりした) スキンシップについて 〇〇「スキンシップって大切だと思います?」 設楽「したい奴はすればいいけど、そうじゃない奴もいるってことを忘れるな。」 〇〇「……なるほど。人それぞれですよね。」 設楽「そうだよ。みんななんでそれがわからないんだ?」 〇〇「え?」 設楽「俺うまいんだ、なんて言いながら親切面して肩とかもんでくる奴。美容院もそうだ。」 設楽「俺はどこも凝ってない。触られるだけで鳥肌が立つ。はっきり言って不快だ。くすぐったいんだ!」 〇〇(……くすぐったがりなんだ) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思います?」 設楽「……なんだそれ。」 〇〇「なんだって言われても……」 設楽「友情? おまえそんな熱いこという奴だったか?」 〇〇「熱いですか?」 設楽「熱いよ。むしろ暑苦しい。なんだ友情って。大迫先生じゃあるまいし。」 〇〇(男女とかいう以前の問題みたい……) 更新日時:2018/10/19 12 26 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP