約 1,494,203 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/114.html
花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプールバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 不二山「よ。」 〇〇「あれ? 不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「客じゃねぇ。ロードワーク中。」 不二山「おまえが見えたから、声かけてみた。じゃあな。」 友好 不二山「○○。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「悪ぃ。客じゃねーんだ、俺は。たまたま通っただけ。」 〇〇「あ……そうなんだ。」 不二山「そんなガッカリすんなって。」 不二山「ん? その菊、いいな。」 〇〇「ふふ! お客様、今ならサービスしちゃいますよ?」 不二山「その手には乗んねーよ。」 不二山「そろそろ行く、邪魔しちゃ悪ぃし。がんばれ。」 好き以上 〇〇「いらっしゃ……あ、不二山くん。」 不二山「押忍。なぁ、ちょっと相談。花のことで。」 〇〇「お花の? うん、なに?」 不二山「誰かに……例えば、女とかに何か贈りたくなったら、菊だとまずい?」 〇〇「う、うん。それはあんまり……」 不二山「……そっか。おまえなら何が嬉しい?」 〇〇「わたし? 心のこもったものなら何でもいいよ!」 不二山「そっか。わかった。いつかすっげーでかい菊の鉢が届いてもビックリすんなよ? じゃあな。」 〇〇「???」 スタリオン石油 普通以下 不二山「立ち仕事、大変だな。」 〇〇「不二山くん。うん、ちょっとね。」 不二山「重心を真ん中に置いて姿勢よくするだけでだいぶ楽になるぞ。試してみ。」 不二山「じゃあな。」 友好 〇〇「いらっしゃいませー! ……あれ? 不二山くん?」 不二山「キツそうだな、バイト。」 〇〇「うん、ちょっとね。」 不二山「立ち仕事は足腰が鍛えられる。トレーニングだと思ってがんばれ。」 〇〇「足が太くならないといいんだけど……」 不二山「そんなカンタンに筋肉がつくかよ。ま、怪我には気をつけろよ? じゃあな。」 好き以上 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃい……って、お客じゃないよね?」 不二山「こればっかりはな。あそこの自販機でジュースでも買っていけば、俺も客か?」 〇〇「ふふ、そうかも。」 不二山「んじゃ、買ってく。で、それおまえが飲め。」 〇〇「いいの?」 不二山「いい。それくらいだ、ここで俺ができるのは。帰ったら、しっかり休めよ? じゃあな。」 はばたきプール バイト開始 初対面 〇〇「いよいよ今日からバイト開始。うう、緊張する……」 ???「そこの。」 〇〇「は、はい!」 ???「あれ?」 〇〇「あ……ひょっとして、同じクラスの……?」 ???「うん。新人って、おまえのことだったのか。」 〇〇「は、はい! 〇〇です! よろしくお願いします!」 不二山「不二山嵐。よろしく。初めてか? こういうの。」 〇〇「うん。」 不二山「わかった。」 不二山「監視員のバイトは、楽しようと思えば出来る仕事だ。」 不二山「けど、やりがいのある仕事でもある。」 不二山「おまえのやる気が、客の安全にはねっ返る。それ、忘れんな。」 〇〇「は、はい!」 不二山「力抜けよ。とりあえず、他のヤツらに紹介してやる。ついて来い。」 普通以下 不二山「あれ? おまえ……」 〇〇「あっ、不二山くん?」 不二山「ここでバイトすんのか。」 〇〇「うん。これからよろしくね。」 不二山「ああ。人命に関わることもある。気ぃ引き締めてけ。」 友好 不二山「〇〇。」 〇〇「あっ、不二山くん!」 不二山「おまえも来たのか。ここ。」 〇〇「うん。先輩、いろいろご指導、お願いします!」 不二山「任された。厳しく行くから、気合い入れろよ?」 〇〇(よし、がんばるぞ!) 好き以上 不二山「〇〇。新人って……おまえのことか?」 〇〇「うん。今日からよろしくね。」 不二山「……」 〇〇「不二山くん?」 不二山「危なそうな仕事は俺がやる。おまえは無理すんな。絶対だ。約束しろ。」 〇〇「う、うん。わかった。」 不二山「返事ははい、だ。」 〇〇「はい!」 不二山「よし、今日からよろしくな。」 バイト先会話1回目 失敗 友好 〇〇(あ! 交代の時間過ぎちゃってる……!) 不二山「遅い!」 〇〇「ごめんなさい!」 不二山「まだ慣れてねぇのはわかる。でも最低限、時間だけは守れ。いいな?」 〇〇(怒られちゃった……気をつけないと) 好き以上 〇〇(あれ? クラクラする……) 不二山「おまえ、顔色真っ青だぞ!?」 〇〇「あ、不二山くん……」 不二山「……脱水症状だな。室内だからって油断したろ。水分はこまめに摂れ。」 〇〇「ごめんなさい……」 不二山「もういいから。いったん水分摂ってこい。仕事の続きはそれからだ。」 〇〇(不二山くんに心配かけちゃったな……今度から気をつけよう) 成功 友好 〇〇(残留塩素濃度は……ここに記録して、と) 不二山「よ。どうだ? わかるか?」 〇〇「あ、不二山くん。うん、なんとかね。」 不二山「よし、じゃあ次、こっち手伝ってくれ。」 〇〇(うん、慣れてきたみたい!) 好き以上 〇〇「よいしょ! これは倉庫に持っていけばいいんだよね……」 不二山「よ。重そうだな。手伝う。」 〇〇「あ、不二山くん。ううん、大丈夫だよ。」 不二山「そっか? 頼もしいな。でも、あんま無理すんな。」 不二山「男手が必要だったらいつでも声かけろ。俺、手伝うから。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 大成功 友好 〇〇「返却時は、空気を抜いて持ってきて下さーい。」 〇〇「あ、それはこっちに……」 不二山「へえ、すっかりサマになってんな。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「声もしっかり出てるし、細心の注意も払えてるし。」 不二山「すごいぞ、おまえ。」 〇〇(ふふっ、ほめられた!) 好き以上 〇〇「あっ、ここ水浸しだ。拭いておかないと危ないよね。」 〇〇「モップは、と……」 〇〇「たしかこの辺……あ、そこだ。」 〇〇「お疲れさま、不二山くん。」 不二山「よ。おまえ、わかったんだ。そこが危ねぇの。」 〇〇「うん。プールサイドが濡れてるのは当たり前だけど、これじゃ滑って転んじゃうもんね。」 不二山「うん。やっぱ頼れる、おまえ。助かった。」 〇〇(やった、不二山くんにほめられた!) バイト先会話2回目 失敗 友好 〇〇「ハァ、暇だな……」 不二山「おい。足元に落ちてるの、プラスチック片じゃねーのか?」 〇〇「えっ、どこ?」 不二山「おまえの足元。自分で踏んでからじゃねーと気付けねぇのか?」 不二山「たるんでるぞ。もっと気ぃ引き締めろ!」 〇〇(怒られちゃった。気をつけないと……) 好き以上 〇〇「ハァ……さっきのお客さん、すごく怒ってたな……」 不二山「まあ、なんとかトラブルは片付いた。」 〇〇「ごめんね、不二山くんまで巻き込んじゃって……」 不二山「なんとなく言いたいことはわかったんだけどさ。説明がヘタなんだ、おまえ。」 〇〇「うう……」 不二山「怒った客相手にするときは、もっと落ちついて話せ。いいな?」 〇〇(不二山くんに迷惑かけちゃった……) 成功 友好 〇〇「流れるプールにはプールサイドから直接飛び込まないで下さい!」 〇〇「ふぅ。ヤンチャな子どもからは目が離せないなぁ……」 不二山「よ。バッチリチェック入ってんじゃん。」 〇〇「あ、不二山くん。子どもは要チェックしてるの。元気良すぎて大変だけど……」 不二山「うん、よく見られてると思う。おまえのエリアは安心だな。」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 〇〇「あ、あのお客さん、気分が悪いのかも! ーーお客様、大丈夫ですか?」 : 〇〇「よかった……たいしたことなくて。」 不二山「おまえの対応が早かったからだ。よく気付いたな。」 〇〇「うん。プール上がってからずっとつらそうだったから、ちょっと気になってたんだ。」 不二山「そっか。うん。あのお客、すげぇ感謝してたな。」 不二山「おまえは無茶すんなよ? 疲れたらいつでも俺を頼ってくれていいんだぞ。」 〇〇(不二山くん、気づかってくれたのかな? うれしいな) 大成功 友好 不二山「よし。流れるプールは休憩時間終了だ。」 〇〇「流れるプールは入水できるようになりました。飛び込みなどせず、ゆっくりお入りください。」 不二山「大丈夫だ。おまえのアナウンスならみんな落ちついてっから。」 〇〇「そう?」 不二山「ああ。なんか聞きやすいんだ。おまえのしゃべり方。」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 不二山「〇〇。おまえ、もう休憩時間入ってるぞ。」 〇〇「あ、本当だ。それじゃ、あそこの団体さんを、ちょっと要チェックでお願い。」 不二山「あぁ、あれか。俺もちょっと気になってた。わかった。」 〇〇「よろしくお願いします。」 不二山「頼まれた。おまえはゆっくり身体を休めとけよ?」 不二山「おまえは俺の最高のパートナーなんだから。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) バイト先会話3回目 失敗 友好 〇〇「そろそろプールの休憩時間かな。……あれ?」 〇〇「ホイッスルがない!? どこかに落とす……わけないよね……」 不二山「〇〇。これ、おまえのだろ。」 〇〇「あ、うん! ごめんね、どこにあった?」 不二山「スタッフの休憩所。仕事道具はむやみに手放すな。」 不二山「もう新人じゃねーんだからわかるよな、それくらい。」 〇〇(怒られちゃった……少し気が緩んでたかも。気をつけよう) 好き以上 不二山「おい、そこのバルブ閉めてくれ。」 〇〇「あ、うん。よいしょっと。」 不二山「おい、出してどうすんだ!?」 〇〇「わぁっ、ごめんなさい!」 不二山「どうしたんだ、おまえ。疲れてんのか?」 不二山「凡ミスでも大きな事故になりかねねぇんだから、気ぃ引き締めろ。」 不二山「疲れたんなら無理しねぇでしっかり休め。わかったか?」 〇〇(心配かけちゃった……今度から気をつけよう) 成功 友好 〇〇「医務室はここを真っ直ぐ行って、右に曲がったところです。あ、一人で行けますか?」 〇〇「気をつけてくださいね。……ふぅ。」 不二山「よ。どうしたんだ、あの人。」 〇〇「あ、不二山くん。ビーチサンダルで擦りむいちゃったから、絆創膏が欲しいって。」 不二山「ふぅん。ニコニコしてっからなんかいい事でもあったんかと思った。」 不二山「おまえの対応が良かったんだろうな。うん、えらい。」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 不二山「〇〇、お疲れ。」 〇〇「あ、不二山くん。お疲れさま!」 不二山「なんつーか……」 〇〇「?」 不二山「おまえと組んでると、仕事が少なくて、微妙?」 〇〇「えぇっ!?」 不二山「冗談。このエリアはトラブルも少ねーし、楽でいいよなってこと。」 不二山「息、ピッタリだもんな。俺ら。」 (ふふっ、嬉しいな!) 大成功 友好 〇〇「水温、OK。水質も問題なし。水量がちょっと気になるな……」 不二山「よ、やってるな。」 〇〇「あ、不二山くん。ねえ、ちょっと水の量が多いと思うんだけど……」 不二山「ん? ……あー、溢れてんな。」 〇〇「溢れた水がプールサイドに漏れて危ないと思うんだ。」 不二山「わかった。チーフに伝えてくる。……にしてもおまえ。」 不二山「ホント良く気付くよな。マジで助かる。これからも頼むぜ、相棒。」 〇〇(相棒だなんて……ふふっ、嬉しい!) 好き以上 〇〇「ふぅ……あ、そろそろ交代時間だ。」 不二山「おまえ今日、早番だっけ。」 〇〇「うん。不二山くんは最後まで?」 不二山「うん。なんだ、そっか……」 〇〇「?」 不二山「最近、おまえとバイトしてる時間がすげぇ充実してんだ。」 不二山「こう、ツーカーの関係っていうの? そんな感じ。」 〇〇「ふふ、そうかも。」 不二山「もう何も教えることがねーのが、ちょっと残念。」 不二山「……何言ってんだ、俺。お疲れ。次もまた頼むぜ、相棒。」 〇〇(相棒だなんて……すごく嬉しいな!) コンビニエンスハロゲン 普通以下 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。どうしたの?」 不二山「立ち読み。気に入ったら買う。」 〇〇(堂々と宣言されちゃった……) 友好 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ。」 不二山「この店、湿布ってあるか?」 〇〇「湿布は置いてないけど、冷えピッタンならあるよ? ええと……これ。」 不二山「そっか。応急処置だったら充分だもんな。それくれ。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 不二山「いいモンすすめてくれて、どうもな。バイト、がんばれ。」 好き以上 〇〇「いらっしゃいませ。」 〇〇(あ、不二山くんだ。いつものスポーツドリンク、かな?) 不二山「押忍。お疲れ。これ。」 〇〇「ふふ、押忍。1リッチ、お預かりいたします。はい、先にお釣りね。」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「釣り銭渡すとき、いつもこうやって……両手でギュッてして渡してんのか? おまえ。」 〇〇「うん。どうして?」 不二山「もうすんな。俺以外はダメ。」 〇〇「え……」 不二山「いいから約束しろ。」 〇〇「う……うん。約束。」 不二山「よし。絶対、守れよ?じゃあな。」 〇〇(???) 洋菓子アナスタシア 普通以下 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「…………悪ぃ。自動ドアが勝手に開いた。」 〇〇「え……」 不二山「じゃあな。」 〇〇(ほ、本当に帰っちゃった……) 友好 〇〇「いらっしゃいませ! あ、不二山くん。」 不二山「いちごプリンセスくれ。3つ。」 〇〇「はい、かしこまりました。他はよろしいですか? あと、お持ち帰りのお時間を――」 不二山「…………」 〇〇「? どうかした?」 不二山「ケーキ屋だな。」 〇〇「う、うん。」 不二山「うん。そのままいいケーキ屋でいてくれ。おまえがいると買いやすい。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます!」 好き以上 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃい。」 不二山「…………あれ?」 〇〇「? あ、さては冷やかし?」 不二山「違う。ワケわかんねー……おまえが見えたからか?」 不二山「うん、絶対そうだ。おまえで釣るな。俺を。」 〇〇「そ、そんなこと言われても……」 不二山「せっかくだから買ってく。はにかみザッハトルテ、3つ。」 〇〇「ありがとうございます!」 雑貨屋シモン 普通以下 不二山「〇〇。」 〇〇「あっ、不二山くん。どうしたの?」 不二山「ランニングの途中。バイトか?」 〇〇「うん。」 不二山「そっか。邪魔したな。」 友好 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。いらっしゃいませ!」 不二山「なあ。これ値段とか憶えんの、大変じゃねぇ?」 〇〇「うん、最初はね。でも、今はカンペキだよ。」 不二山「そっか。じゃ、あれはいくらだ? あの端っこのヤツ。」 〇〇「えっ? えーっと……」 不二山「修行不足。」 〇〇「う……精進します。」 不二山「じゃあな。」 好き以上 不二山「〇〇。」 〇〇「あっ、不二山くん。いらっしゃい!」 不二山「押忍。なんか俺に選んでくれ。」 〇〇「なんかって?」 不二山「なんでもいい。予算は5リッチ。おまえが思う、俺に合うもの。」 〇〇「えぇと……わたしのセンスでいいの?」 不二山「おまえがいい。おまえ以外の店員なんかに用ねぇもん。早く。返事。」 〇〇「は、はい!」 不二山「よし。頼んだ。」 〇〇(よーし、がんばって選ぶぞ!) 更新日時:2022/01/29 04 41 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/368.html
各キャラとも、エンディングを迎えるには恐らく正解数をこなしていれば大丈夫かと思われるが、特殊イベントの発生には正解率も求められると思われる。 正解率100%でクリアしても特に何も起きないが、高いに越した事は無い。 特にイベントが発生するその月に、2問以上誤答をするとイベントは発生しないかと思われる。 特殊イベントは各キャラとも各季節に1つずつあるが、条件が厳しいものもあるので要チェック。 クイズそのものは、やっていくうちに知らない問題でも覚えられるようになる数だろうと思われる。 これもやはり、根性で何度も繰り返していけばクリアできるハズである。苦戦している人は問題文と解答をメモしておくと良いだろう。 パートナーとマンツーマンで臨む以外に体育祭や文化祭の時にも出題されるが、特に文化祭の問題は年度や部活の選択によって難易度が大きく変わるので、無所属か運動部所属の場合は自分の解きやすい部の問題を選択すると良い。 中でも美術部や吹奏楽部の問題はメモ戦法が効かないので、パズルや音楽が苦手な人にとっては一番難しいだろう。(一応、吹奏楽部の音楽は録音するという手段もあるが、そこまで手間を掛けるかは各人の判断にお任せする) 各キャラの攻略については以下の通り 各キャラの名前(参照ジャンル)(特殊エンディングの条件) イベント発生の注意点があれば記入 藤崎 詩織(文学・科学・社会・美術・音楽・スポーツ・雑学) (一流大学進学) 如月 未緒(文学・社会・芸能)(文芸部か演劇部でクラブマスター) 夏のイベントは8月には発生しない 紐緒 結奈(科学・動植物)(科学部か電脳部でクラブマスター) 夏のイベントは7月限定 秋のイベントは10月限定で同じクラブに所属している必要あり 片桐 彩子(美術・音楽)(美術部でクラブマスター) 春のイベントは4月限定 虹野 沙希(スポーツ・雑学)(野球部かサッカー部でクラブマスター) 夏のイベントは6月限定で同じクラブに所属している必要あり 古式 ゆかり(スポーツ・雑学)(冬のイベントで「下ろしたほうが好き」を選択) 春のイベントは3月限定 夏のイベントは8月限定 清川 望(スポーツ・動植物)(水泳部でクラブマスター) 夏のイベントは8月限定で水泳部に所属している必要あり 鏡 魅羅(美術・芸能・おしゃれ)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) 春のイベントは5月限定、夏のイベントは体育祭、冬のイベントは12月限定 朝日奈 夕子(ゲーム・芸能・おしゃれ・雑学)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) 秋のイベントは修学旅行なので、ここで必ず発生させておくこと 美樹原 愛(文学・科学・社会・美術・音楽・動植物)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) 夏のイベントは8月には発生しない 早乙女 優美(スポーツ・マンガアニメ・ゲーム)(3年目の4月に、好雄をパートナーにしてイベントを発生させる事) 夏のイベントは8月限定でバスケ部に所属している事 館林 見晴(文学・科学・社会・美術・音楽・スポーツ)(クリアまでに他のパートナーを1回以上選んでいる事) 夏のイベントは8月限定で野球部かサッカー部に所属している事。 秋のイベントは文化祭時、冬のイベントは2月限定 伊集院 レイ(文学・科学・社会・美術・音楽・おしゃれ)(バスケ部でクラブマスター) 春のイベントは2年目の3月1日限定なのでここで必ず発生させる事 夏のイベントは8月には発生しない 早乙女 好雄(芸能・おしゃれ・雑学)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) イベントは3年目の好雄の誕生日のみ発生
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/93.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「設楽先輩は、好きなテレビ番組ありますか?」 設楽「なんで。」 〇〇「え?」 設楽「言わなきゃいけないのか?」 〇〇「無理にってわけじゃないですけど……」 設楽「…………」 〇〇「……テレビ、見ないんですか?」 設楽「……おまえな。聞きたいなら聞きたいって、ハッキリそう言え。」 〇〇「だから今、聞いてるじゃないですか……」 設楽「別にいい、みたいなこと言ったじゃないか。」 〇〇「言ってないです。すごく聞きたいです。」 設楽「なら最初からそう言え。ちなみにテレビは見ない。」 〇〇(……うう、納得いかない……) 好きな食べ物 〇〇「好き嫌いってありますか?」 設楽「あったら何だ。」 〇〇「ただ、あるかなぁと思って。」 設楽「教えない。教える理由がない。」 〇〇「もう。じゃあ、いいです。」 設楽「あぁ、もう……あぁ……」 〇〇「……どうしたんですか?」 設楽「思い出しただろ、納豆のことを。あぁ……どうしてくれるんだよ。」 〇〇(納豆、嫌いみたい……) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、やってますか?」 設楽「やらない。」 〇〇「やっぱり。そんな感じですよね。」 設楽「……なにが?」 〇〇「え?」 設楽「だから、何が“そんな感じ”なんだ?」 〇〇「それは、設楽先輩って、運動が苦手そうっていうか――」 設楽「苦手って言ったか? 言ってないよ。やらないって言ったんだ。」 〇〇「えっ!? 運動、得意なんですか?」 設楽「得意とも、言ってないだろ。」 〇〇「どっちですか……」 設楽「男は運動が出来なきゃいけないのか? じゃ、女のおまえは料理が得意なんだろうな?」 〇〇(……苦手なんだろうな、運動が) 好きな音楽 〇〇「設楽先輩は、やっぱりクラシック音楽が好きなんですか?」 設楽「……」 〇〇「あの……こういう質問、良くなかったですか?」 設楽「おまえは食べ物が好きか?」 〇〇「え?」 設楽「食べ物だよ。好きか?」 〇〇「えぇと、ただ食べ物って言われても――」 設楽「そういうことだ。質問の次元が低すぎるんだよ。」 〇〇「ごめんなさい……」 設楽「……」 設楽「好きだよ、ピアノ曲なら。派手な協奏曲もいいけど、組曲とか、小曲集がいい。これでいいだろ。」 〇〇「はい!」 趣味について 〇〇「設楽先輩は、なにか趣味ってありますか?」 設楽「趣味、ピアノ。」 〇〇「それはつまり……冗談ですね? 音楽のこと以外で、何かありますか?」 設楽「くだらない質問を受けること。」 〇〇「じゃあ、今は趣味の時間だ。」 設楽「タフになってきたか。……趣味、そうだな。海外の切手とかコインを集めてた。旅行に行った先のな。」 〇〇「へぇ! よく海外旅行に行くんですか?」 設楽「前は。ほとんどウィーンとパリだけどな。欧州ばっかり、10カ国は行った。」 設楽「あの頃は、楽しかったな。」 〇〇(やっぱり、ピアノの関係かな……) 学校のことについて 〇〇「中学時代の設楽先輩ってどんな感じでしたか?」 設楽「バカだったよ。」 〇〇「バカ……でしたか。」 設楽「…………」 〇〇「?」 設楽「おまえにバカ呼ばわりされる程じゃないけどな。」 〇〇「自分で言ったクセに……」 設楽「でもまあ、バカだったよ。ピアノなんて分かりもしないバカどもにチヤホヤされて、その気になって――」 設楽「時間と才能を浪費した。俺が一番バカってことだ。」 〇〇(設楽先輩……) 将来の夢について 〇〇「設楽先輩の将来の夢はやっぱり……」 設楽「…………」 〇〇「ピアニスト、なんて言いませんよ?」 設楽「おまえが俺から連想するのは、ピアノ以外にないのか?」 〇〇「えっ、ピアノ以外?」 設楽「……」 〇〇「えーと……」 設楽「……悪かったな、他に何もなくて。」 設楽「そういうおまえは何か素晴らしい回答を用意してるんだろうな? 将来は何になるつもりだ?」 〇〇(うう……) 異性の好み 〇〇「設楽先輩の理想の女性って?」 設楽「…………」 〇〇「……そんな顔しなくても。」 設楽「それを聞いてどうするんだ?レポートでも書くのか?」 〇〇「違います。わたしが知りたいだけです。」 設楽「あ、そう。」 設楽「……俺の家の近所に、花屋敷って呼ばれる家がある。」 〇〇「花屋敷?」 設楽「門も庭も窓も花だらけで、いつも一人の女性が世話してるんだ。家の前を通るたびに見かける。」 設楽「本当に花が好きなんだろうな。水をやったり、肥料やったり、枝を整えたり、毎日毎日。」 〇〇「へぇ。じゃあ、その人のことが……」 設楽「そうだな、真っ先に思いついたくらいには理想かな。もう80過ぎてたと思うけど。」 〇〇「……」 恋愛について 〇〇「設楽先輩は、恋愛ってどう思います?」 設楽「暇つぶし。」 〇〇「お、大人ですね……」 設楽「……どこが?」 〇〇「だって、なんだか慣れてるみたいに言うから。」 設楽「慣れてない。」 〇〇「慣れてないんですか。」 設楽「…………」 設楽「慣れてないわけじゃない、わけじゃない、かもしれない。」 〇〇(ど、どっち?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 設楽「おまえがあんなこと聞くから、考えちゃっただろ。」 〇〇「あんなことって?」 設楽「恋愛はどう思うか、とか。」 〇〇「えーと……聖司先輩にとっては、暇つぶしなんですよね?」 設楽「俺にとってっていうか、時間とか余裕がないと無理だろ、実際。」 設楽「俺なんか忙しすぎて、今までそんなの考えもしなかったし。」 〇〇「なるほど……」 設楽「でも、一度考え始めると止まらないんだよ。」 設楽「どんなに時間がなくても、せっぱ詰まってても、勝手に頭が考えるんだ。そいつのこと。」 〇〇「え、誰ですか?」 設楽「決まってるだろ。おま――……」 〇〇「…………」 設楽「誰が言うか。もったいない。」 〇〇(ええ~っ!) 更新日時:2018/10/19 13 20 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/279.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 ■水族館 ■海水浴 ■冬の海 ■プラネタリウム メモ欄 ■臨海公園 設楽 設楽「あそこ、雰囲気は悪くないんだけど……」 紺野「今日はちょっと風が強かったかな。」 設楽「ああ。妙にベタベタしてたし。」 ○○「うーん、そうですね……」 紺野「それでさっきから髪を気にしてるのか。」 設楽「は?してないよ。」 紺野「はは。よく見たら、くりくりになってるな。」 設楽「うるさい。くせ毛は湿気に弱いんだよ。」 ○○(ふふっ。なんだか猫みたい……) 紺野 紺野「今日は結構歩いたな。」 ○○「ふふ、しゃべってたらいつの間にかって感じでしたね。」 設楽「……疲れた。」 紺野「もうちょっと体力つけろよ。」 設楽「おまえに言われたくない。」 ○○「もうちょっと体力つけたほうがいいです。」 設楽「おまえにも言われたくない。」 紺野「やれやれ……」 ■水族館 設楽 ○○「アシカのショー、おもしろかったですね。」 設楽「器用な奴らだったな。」 紺野「投げられた輪に首を通したり、ボールなんかを鼻先に乗せてバランスを取ったり……」 ○○「音楽に合わせて、ダンスもしてましたね。」 紺野「音楽といえば……設楽のピアノとアシカのコラボレーションなんて面白いかもしれないな。」 設楽「は?どこがだよ。」 ○○「ふふ、楽しそう。」 設楽「おまえらな……」 紺野 紺野「海にはいろんな生き物がいるなあ……」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「変な奴、多いよな。深海魚とか、クラゲとか、イソギンチャクとか……」 紺野「深海魚ってほとんどが怖い顔をしてないか?」 ○○「あ、わかるかも。」 設楽「そうか?愛嬌のある奴ばっかだろ?」 紺野「怖いよ。暗い道で出会ったら、僕は一目散に逃げる。」 設楽「どこで会うんだよ……」 ■海水浴 設楽 設楽「眠い……」 ○○「たくさん泳いだから……」 紺野「ほとんど浮いてただけだったけど。」 設楽「人が多すぎるんだよ。みんな、何が楽しくて海なんかに集まってくるんだ。」 ○○「わたしは3人で来れて楽しいですよ?」 紺野「ふふっ。どうしたんだ、設楽?微妙な顔して。」 紺野 紺野「さすがに焼けたかな。体中ヒリヒリする。」 ○○「わたしも肩のあたりが……」 設楽「一度あれやってみたいな。日焼けしたあとに皮はがすの。」 紺野「あんなの、いいことなんて何もないぞ。痛いし痒いしみっともないし……」 ○○「紺野先輩、そこまで焼いたことあるんですか?」 紺野「小学生の頃はしょっちゅう。アクティブな友達がいて、夏休みはあちこち連れまわされてたからなぁ。」 ■冬の海 設楽 設楽「はぁ、寒かった……」 ○○「設楽先輩、さっきからそればっかり。」 設楽「寒いもんは寒いんだからしょうがないだろ。」 紺野「冬の海なんかはインスピレーションが湧いたりするんじゃないのか?ピアニストとしては。」 設楽「いま湧くのは、温かい飲み物のイメージだけだ。」 ○○「問題はそこなんだ……」 紺野 紺野「冬の海って心が洗われるようだよな。」 ○○「風が冷たくて、身が引き締まりますね。」 設楽「ものは言いようだな……」 ○○「設楽先輩、寒そうでしたね?」 設楽「寒かったよ。おまえらがのほほんとしてる横で、俺は生きるか死ぬかの瀬戸際だったんだ。」 紺野「大げさだなぁ。海に飛び込んだならともかく。」 ○○「う……想像しただけで震える……」 ■プラネタリウム 設楽 ○○「はぁ、面白かった……ハレーすい星ってすごく大きいんですね。」 設楽「すい星がほうき星っていうの、よくわかるな。」 紺野「76年に1度くるらしいから、次に地球に接近するのは2061年だな。」 設楽「その頃には俺たち、ジイさんとバアさんだ。」 ○○「うーん、想像つかない……」 紺野 ○○「星、きれいでしたね。」 紺野「うん。なかなか面白かった。」 設楽「そうだな……」 紺野「……設楽、寝てたろ。口の端にヨダレの跡がついてる。」 設楽「えっ!?」 紺野「冗談。」 設楽「………………」 ○○「ふふっ……」 更新日時:2015/05/10 02 36 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/54.html
【登録タグ ADV PS ネタ重視 個人 削除】 動画が削除されてるので、このページを削除してもらえないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-01-05 17 46 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/305.html
■PvsP発生 〇〇「……遠回りなのに送ってもらっちゃってすみません。」 設楽「今さらだろ。」 紺野「楽しい時間は長いほうがいいからね。」 〇〇「ふふ……」 〇〇「こうしてずーっと3人一緒にいられたらいいのに……」 設楽「………………」 紺野「……うん、そうだね。」 設楽「無理だろ。」 〇〇「えっ?」 設楽「ずっとなんて無理だ。」 〇〇「そ、そうかな……」 紺野「設楽、そんな言い方……」 設楽「本当のことだろ。」 設楽「それともおまえは、こんな状態がいつまでも続くって信じてるのか?」 紺野「……続かないとは思ってない。」 設楽「本気で言ってるのか、それ。」 紺野「やめろよ。……困ってるだろ。」 〇〇「………………」 設楽「……紺野のそういうところがずるい。」 紺野「え?」 設楽「自分は関係ない、みたいな顔して。」 紺野「………………」 〇〇「あの、2人とも……」 紺野「……そっちこそ、言いたいことがあるなら時と場所を考えろよ。」 紺野「こんな風にいきなり食ってかかられても、無駄に混乱するだけだ。」 設楽「無駄って……」 設楽「じゃあどうすりゃいいんだよ。おまえみたいに上辺だけでものを話せってのか?」 〇〇「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「………………」 〇〇「………………」 紺野「……ごめん。」 設楽「………………」 〇〇(紺野先輩、設楽先輩……) ※自宅 〇〇(……びっくりした) 〇〇(二人とも、あのあと全然しゃべらなかったけど……) 〇〇(あっ、紺野先輩から!) 〇〇「もしもし!?」 紺野「遅くにごめん。今、いいかな。」 〇〇「はい、大丈夫です。」 紺野「その、さっきはびっくりしたろ?」 〇〇「はい、ちょっと……」 紺野「ごめん。君にあんなところを見せるつもりはなかったんだ。」 紺野「でも、これからはそうも言ってられないと思うから……」 紺野「それだけ言っておきたかったんだ。それじゃ、おやすみ。」 〇〇「紺野先輩……」 〇〇(わっ、今度は設楽先輩!) 〇〇「もしもし!?」 設楽「俺だ。」 設楽「……さっきは悪い。」 〇〇「あっ、いえ……」 設楽「ついでに言っとくと、あれは序の口だから。」 〇〇「えっ!?」 設楽「悪いけど覚悟しとけ。じゃあな。」 〇〇「あ……」 〇〇(……もう、2人とも言いたいことだけ言って切っちゃうんだから……) 〇〇(………………) 〇〇「私はどうしたらいいんだろう……」 更新日時:2018/10/17 09 36 26 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/35.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 「ここ、証明がショボイのがイマイチなんだよなぁ……」 「(選択肢)電気消せばムーディになるよ。」 「それはダメっしょ。」 「どうして?」 「どうしてって。」 「暗くて狭い部屋で男女2人きり。いいの?」 「いいよ? 旬平くんのこと信じてるから。」 「…………」 「アンタ、そういうとこ上手いよな……」 「やっぱ1コってデケェ。たかが、じゃ済ませらんねぇよ……」 (旬平くん?) ■ゲームセンター 「このクイズゲームさ、全国のユーザーと対決できるんだよ。」 「(選択肢)わたしを放っておくつもり?」 「…………」 「な、なに?」 「いや……なんかちゃんと嫉妬っぽい態度って、なんか新鮮だったから。」 「……してないもん」 「うっ……」 「えっ……どうしたの?」 「もっかい言って。そうしたら治るから。」 「なにを?」 「もん、って。」 「……言わないもん。」 「……ハァ。ちょっと飲み物買ってくる……」 「あーもー……ヤダヤダ……」 (……治らなかったみたい?) ■ライブハウス 「あのベーシスト、すげぇ……」 「(選択肢)カッコよかったね、顔がv」 「……アンタの好みってあれ系?」 「え?」 「趣味とかナリは変えられるけど、さすがのオレでも顔はムリ……」 「あ、あの……旬平くん?」 「ここに来て立ちはだかるのは顔ってどうなんだよ……ハァ……」 (行っちゃった……) ■ボウリング 「どうしよう……調子良すぎて怖ェ!」 「(選択肢)まだまだ上がいるよ?」 「今、誰かと比べた?」 「……えっ?」 「まあ……少なくともオレの頭ン中には2人、それっぽい人が浮かんでるんだけどさ。」 「あの辺の人らと比べられたら、歳の差どころか……やめた。こんなん、不毛だ。」 「さーて、続き続き!」 (旬平くん……) ■ダーツ 「ハァ、やっとスランプから抜け出せた……」 「(選択肢)この程度でスランプとか……」 「この程度、とかって思ってても言うなよ……」 「あっ……ごめん。」 「……なあ。」 「こういうことさ、琉夏さんとか琥一さんにも言ったりすんの?」 「え?」 「…………」 「あーもー……ゴメン、今のナシ。」 「…………」 (旬平くん……) 更新日時:2011/01/08 23 05 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/197.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 カラオケ 設楽「帰る。」 紺野「まぁ、そう言うなって。僕もがんばるからさ。」 1 〇〇「紺野先輩、今のすごくいい歌でしたね。」 紺野「結構昔の歌なんだ。親が好きで僕が子供の頃から、よく聞いてたんだ。」 設楽「なんかいいな、そういうの……」 紺野「設楽こそ、小さい頃から音楽に囲まれてたろ。」 設楽「それはそうだけど……そういうのとはちょっと違うんだよ。」 2 〇〇「設楽先輩、すごい! 英語で歌えるなんて、かっこいいですね!」 設楽「有名な曲だ。別にすごくない。」 紺野「これで英語の成績は普通なんだから、面白いよな。」 設楽「うるさいな……お前こそ成績いいくせに、発音はイマイチだぞ。」 紺野「う……上手くいかないもんだな。」 3 設楽「おまえ、結構上手いな。どんどん歌え。」 ○〇〇「でも、設楽先輩と紺野先輩は?」 設楽「俺たちのことは気にするな。」 紺野「今日は君のソロコンサートってことでどう?観客は僕たち2人。」 〇〇「えっ? ……え~!?」 ゲームセンター 設楽「頭が痛くなってきた……」 紺野「僕も得意ってわけじゃないけど、3人なら楽しいかもよ。」 1 〇〇「車のゲームがありますよ。3人で競争しませんか?」 設楽「やらない。」 紺野「僕も、こういうのは得意じゃないから……」 設楽「よし、おまえが1人でやれ。俺たちは応援してやる。」 〇〇「えぇっ!?」 2 〇〇「んー、どっちに賭けよう。」 紺野「堅実にいこうよ。本命狙いでさ。」 設楽「それじゃつまんないだろ。大穴だ。」 紺野「そんな遊び方してたらすぐ終わっちゃうだろ。」 設楽「ゲームなんだから、一発狙いの方がいいに決まってるだろ。」 〇〇(これでも仲がいいんだから、面白いよなぁ……) 3 〇〇「ほら。音楽のゲームがありますよ。」 設楽「俺を見るなよ、短絡的だな。」 〇〇「リズム感あるし、指も早く動くし……」 紺野「そんなに期待されると、やりにくいってさ。」 設楽「そうは言ってないだろ。わかったよ、見てろ?」 ライブハウス 設楽「さて、ご拝聴といくか。」 紺野「大人げない批評はするなよ?」 1 設楽「なぁ。これ、有名なバンドなのか?」 〇〇「うーん、まだデビューしたばかりですから……」 紺野「どうした、なにか気になるのか?」 設楽「……この連中、これから売れるぞ。」 紺野「設楽のお墨付きなら間違いなさそうだな!」 2 〇〇「わたし、このバンド、すごく好きなんです。」 設楽「ふーん、まぁ悪くないな。」 紺野「じゃあいい場所で見られて良かったな。」 〇〇「はい!」 設楽「CD売ってるな。買っていくか。」 3 紺野「意外と良かったな。あまりうるさくなかったし、いい曲だった。」 〇〇「ですよね。設楽先輩はどうでした?」 設楽「つまらなかったら、すぐに帰ってる。」 紺野「素直に良かったって言えばいいのに。」 設楽「……悪くはなかった。」 ボウリング 設楽「ふん……ボウリングが上手いと、何かいいことでもあるのか?」 紺野「上手い下手よりも、楽しくやろうよ。な?」 1 紺野「設楽……そのボール、よく見たら子供用じゃないか。君には小さすぎるよ」 設楽「!! ……ぐっ、これはハンデだ!」 〇〇「ハンデ?」 設楽「……ああ。おまえら、ここからが本番だからな! 覚悟しろよ?」 2 〇〇「あっ、紺野先輩すごい! ストライク!」 紺野「はは、たまたま上手くいったな。」 設楽「悪かったな、ガーターで。」 紺野「悪いなんて言ってないだろ。」 設楽「ボウリングのレーンは狭すぎる。構造的欠陥だ。」 3 〇〇「えいっ!」 設楽「それじゃ、投げてるんじゃなくて、落としてるだけだろ。」 紺野「あれ……でも……」 〇〇「やったー! ストライク!」 設楽「理不尽だ……」 映画館 紺野「さて、入ろうか。」 設楽「面白くなかったら、途中で寝るからな。」 : 〇〇「今日の映画、どうでした?」 HEAVY MEATL COBRA 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 ホワイト・タウン 紺野「うーん。この2時間が返ってくればいいのにな……」 設楽「まあまあだな。」 抱擁の季節 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 レッドトレーサー7000 紺野「こんなものかな。だいたい予想通りだったよ。」 設楽「こんなの好きなやつ、いるのか?」 チェルシーの悩み 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「まあまあだな。」 流水物語~迷子のアザラシ~ 紺野「良い作品だったな。面白かった。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 グレート・ウィザード 紺野「こんなものかな。だいたい予想通りだったよ。」 設楽「まあまあだな。」 商店街 設楽「おい、あそこはやめとけよ。ろくなものがなさそうだぞ。」 紺野「まあまあ。とりあえず一通り見て行こう。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 15 17 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/239.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 親友による恋の応援イベント 下校会話【教会の噂・真実に近い】 【教会の噂・嘘1】 【教会の噂・嘘2】 【相手の誕生日前】 【試験前】 【体育祭前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前】 【文化祭前(生徒会)】 【文化祭前(学園演劇)】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業式前】 メモ欄 下校 普通以下 ■誘う/下校 「紺野先輩。」 「ああ、君か。」 「よかったら一緒に帰りませんか?」 OK 「僕と?構わないけど……」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ごめん、今日は急ぐから。それじゃ。」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘う/喫茶店 「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「僕と?構わないけど……」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ごめん、これから塾なんだ。それじゃ。」 (……仕方ない、ひとりで帰ろう) 友好 ■誘う/下校 「紺野先輩。」 「やあ、君も帰り?」 「はい。よかったら一緒に帰りませんか?」 OK 「そうだな、途中までなら。」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ああ、まだ帰れないんだ。これから職員室に寄って、それから生徒会室に……」 「わぁ、お疲れ様です……」 「はは、いつものことだから。それじゃ、また。」 (……仕方ない、ひとりで帰ろう) ■誘う/喫茶店 「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「いいね、学校のあとの一杯はきっと格別だよ。」 「ふふ。それじゃ、行きましょう。」 NG 「そうしたいのは山々なんだけど……まだ用事が残ってるんだ。」 「そうなんですか……」 「うん、ごめん。それじゃ。」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘われる 「○○さん、今から帰り?」 「はい。紺野先輩も?」 「うん。一緒にいいかな。」 『はい、是非』 「それじゃ、行こう。」 『せっかくだし、お茶しません?』 「そうだな、うん、それもいいか。」 「それじゃ、行きましょう。」 『今日はちょっと……』 「そうなのか。それじゃ、気をつけて。」 (せっかく声をかけたくれたのに悪いことしちゃったかな……) 好き以上 ■誘う/下校 「紺野先輩。」 「やあ、○○さん。」 「一緒に帰りませんか?」 OK 「もちろん、いいよ。行こう。」 「はい!」 NG 「今日はちょっと……」 「そうなんですか……」 「いや、せっかくだし、だけど用事は外せないし、ああ……」 「用事ならしょうがないですよ。」 「…うん、ごめん。それじゃ、気をつけて。」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘う/喫茶店 「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「うん、是非。僕もそうしたいと思ってたんだ。」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ごめん、今日は別の約束が……なかったことにはできないしなぁ、はぁ……」 「約束があるならしょうがないですよ。」 「本当にごめん。また声かけてくれるかな。それじゃ……」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘われる 「○○さん! はぁ……間に合った。」 「あっ 玉緒先輩、慌ててどうしたんですか?」 「君の後姿が見えたから、一緒に帰ろうと思って。」 『はい、是非』 「はぁ……よかった。」 「?」 「いや、こっちのこと。さあ、行こうか。」 『せっかくだし、お茶しません?』 「うん、そうだな。そのほうが長く一緒に……」 「?」 「いや、なんでもないよ。ちょうど喉も渇いたし、行こうか。」 「はい。」 『今日はちょっと……』 「そうか……しょうがないよな、うん。時間取らせてごめん。それじゃ……」 (せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 普通以下 「今、僕を……」 「呼びました。」 「………………」 「……ダメですか?」 「そうだな、前向きに善処するよ。でも今は……」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 「たまちゃんも?」 「えーと……」 「えっ?あの……」 「やっぱり今の、僕のことなのか。そうか…… ごめん、さすがにそれはちょっと……」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい) 好き以上 「タマ、慌ててどうしたんですか?」 「……今の、僕のこと?」 「そうですけど……ダメですか?」 「絶対駄目というわけじゃ……うーん…… ……いや、やっぱり駄目だな。ごめん。」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい) 親友による恋の応援イベント ※好感度が一番高い「普通」以上の本命男子に下校時の誘いを2回連続で断られると、親友による励ましが発生 「○○さん、どうした?」 「紺野先輩……わたし、失敗しちゃったかも。」 「なるほど…… でも、楽あれば苦ありってね。今辛くても、次はきっといいことがあるよ。」 「そうかもしれないですね……ありがとうございます、紺野先輩。」 下校会話 【教会の噂・真実に近い】 「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ。」 「どんな伝説ですか?」 「お姫様が教会で待っていると、王子様が迎えに来るって話。」 ベタだなぁと思ったけど、あそこで告白して実際に結ばれたカップルがいるらしいんだ。」 (へぇ……ロマンチックかも) 【教会の噂・嘘1】 「そうだ、君、敷地内にある教会の伝説を知ってる?」 「どんな伝説ですか?」 「壁に煉瓦が使われている部分があるだろ? あれの一つが、鍵になってるらしいんだ。」 「鍵?」 「うん。それをはずすと煉瓦が崩れて、地下帝国への入り口が現れるらしいよ。行ってみたいなあ……」 (わたしが知ってるのとは違う話みたい……) 【教会の噂・嘘2】 「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ」 「どんな伝説ですか?」 「あれの前を横切る時、口を塞いで通らないとまずいらしいんだ」 「えっ、どうしてですか?」 「うっかり声を出すと、突然"コラッ"って怒鳴られるんだって」 「女性や子供の声ならまだしも、野太い男性の声だったりしたら確かに驚くかも……」 「(わたしが知ってるのとは違う話みたい……)」 【相手の誕生日前】 「あとちょっとで紺野先輩の誕生日ですね」 「覚えててくれたのか」 「もちろん!」 「はは、ありがとう。………………」 「嬉しくないんですか?」 「祝ってもらえるのはありがたいけど、年をとるのはちょっとね」 「?」 「ひとつ年を重ねるごとに、いろんな責任が増える気がするから」 「……はぁ、なんだか気が重いよ」 「本当に真面目なんだな……」 【試験前】 「もうすぐ期末テストだな。調子はどう?」 「うーん、まあまあです。紺野先輩は?」 「僕もまあまあかな。テスト範囲内の復習はほぼ完璧だと思うけど」 「今、前回のテストを分析して問題傾向を予測してるんだ。これが意外と難しくてさ」 「まあまあのレベルが違うような……」 【体育祭前】 「もうすぐ体育祭ですけど、紺野先輩は何か準備してます?」 「個人的にはしてないけど、生徒会執行部的にはしてるよ」 「種目の見直しとか、安全面への配慮とか、いろいろ話し合わなきゃならないから」 「そうなんだ。毎年同じ繰り返しだと思ってました」 「うん、実際にはほとんど変化なんてないんだ」 「でも、体育祭の初めにやる宣誓があるだろ? あれはなくしたいんだけど、無理だろうな……」 「なくしたいんですか?」 「せめて生徒会長がやらなくてもいいと思わないか? もっとふさわしい人がいると思うんだ」 「『宣誓! 我々はー!』なんて、僕の柄じゃないと思うのに…………はぁ」 【夏休み前】 「もうすぐ夏休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」 「塾の夏期講習以外だと、近所の子の家庭教師かな。今もやってるんだけど。」 「わぁ、勉強の予定ばっかりですね。」 「そうでもないよ。 小学校に入ったばかりの子で、勉強といってもクイズみたいなものだから。母が是非にって頼まれちゃったらしいんだ。 近所づきあいで断れなかったんだろうな。」 「なるほど……」 「家庭教師はいいんだけど、帰る前にいつもお母さんに引き留められちゃって。 おしゃべりがちょっと長いんだ。それのほうが大変かな……」 (玉緒先輩らしい……) 【修学旅行前】 「もうすぐ修学旅行だったよね?」 「はい」 「懐かしいな。もうあれから一年経つのか……」 「紺野先輩の時はどうでした?」 「楽しかったよ。どこへ行くにも混んでて、予定通りに回れなかったけど」 「修学旅行シーズンですもんね」 「そう。問題はいろんな高校の生徒がいるってことなんだ」 「君の学年には特に目立つのがいるからね」 「うっ……」 「彼らに伝えておいてくれ。僕の目がないからってやんちゃな行いは慎むように」 「それとなく言っておきます……」 【文化祭前】 「文化祭まであと少しですね。紺野先輩、準備はどうですか?」 「文化祭運営委員として今できることはすべてやったつもりだけど……」 「?」 「当日は何が起こるかわからないからな。他校の生徒もたくさん来るだろうし。 何も問題が起きなければいいんだけど。……ちょっと胃が痛いよ。」 「ご苦労さまです……」 【文化祭前(生徒会)】 「文化祭が近づいてきましたね! 紺野先輩、どんな気分ですか?」 「楽しみなような、まだ来ないでほしいような、早く終わってほしいような……」 「……どちらかというと不安、ですか?」 「大いに不安だよ。不確定要素が多すぎる」 「最近、学校周辺で他校の生徒との問題が頻発してるから」 「それが当日、はば学の周辺……いや、せめて校内で起こらなければいいんだけど。……はぁ」 「うう、こっちまで不安になってきたような……」 【文化祭前(学園演劇)】 「文化祭まであと少しか。今年は本当に忙しいな」 「文化祭運営委員とは別に生徒会執行部の仕事もあるし、演劇にも参加するし……」 「紺野先輩、倒れないでくださいね?」 「うん、ありがとう。でももしもの時は、あとをよろしく」 「無理ですよ!」 【冬休み前】 「もうすぐ冬休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」 「お正月前に、ちょっと。 うちは毎年おせち料理を作るんだけど……」 「あ、もしかして玉緒先輩も手伝うとか?」 「ちょこっとだけだよ。栗きんとん担当なんだ。」 「へぇ、すごい!」 「そんなことないって。あれは料理というより肉体労働だから……さつまいもを2キロ分も裏ごしするんだ。いつも腕がパンパンになる。」 (それは大変だ……) 【春休み前】 「暖かくなってきたな。もうすぐ春か……」 「紺野先輩、春休みはなにか予定あるんですか?」 「とくにないな……買ったまま積んでる本があるから、読み進めようかな」 「でも、春はそれが難しいんだ」 「?」 「どんなに面白い本でも、春の気候には勝てない。つい眠くなる」 「ふふ、わかります」 【卒業式前】 「玉緒先輩、もうすぐ卒業しちゃうんですね。」 「あっという間だったな……」 「早かったですか?」 「振り返ってみるとね。君と会ってから、ますます早くなった気がする。」 「え、どうして?」 「楽しい時間が増えたからかな。君は僕を笑わせるのがうまいから。こんな風に一緒に帰るのも、あと少しなんだな……」 (……うう、卒業式前に泣いちゃいそう) 更新日時:2024/01/22 23 18 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/173.html
相手の誕生日普通以下 友好 好き以上 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 「ニーナ!」 「あ。なに? どうかした?」 「はい、これ! 誕生日プレゼント。」 「え……オレ? うんまあ、あんがと。」 「ね、開けてみて?」 友好 「新名くん!」 「よ。あ。なんか企んでるだろ、その顔。」 「ふふっ。誕生日おめでとう! これ、プレゼント。」 「ああ! さっすが……まあ、モテ道極めるならこれくらいは当たり前か。」 「ね、開けてみて?」 好き以上 「新名くん!」 「あ。…………」 「ん?」 「えーと。ちょっと期待してたんだけどさ。合ってる?」 「どうでしょう? ……はい、どうぞ! 誕生日プレゼント。」 「あーもー……ホント、たまんねぇ。あけていい?」 「ふふ、どうぞ!」 評価 ◎のプレゼント 「ここまで好みをわかってもらえてるのってなんか……すげー。大切にする、ずっと。マジ、あんがと。」 (やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 「おー、すっげ実用的。うん、使う使う。あんがと。」 (うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 「………… なあ。これ、オレに対する挑戦?」 (あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 新名「よ。急に来ちゃってゴメン。」 ○○「新名くん。どうしたの?」 新名「電話かメールでも良かったのかもだけどやっぱ直接言いてぇなと……」 ○○「?」 新名「誕生日おめでと。」 ○○「わぁ!覚えててくれてたんだ。」 新名「オレ、大事な日は忘れねぇよ?……あとこれ。」 ○○「え……プレゼントも?ありがとう!」 新名「オレのほうこそあんがと。やっぱ喜んでもらえると嬉しいっていうか……なんか来たかいがあった。んじゃね。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした時。 〇〇「はーい。」 新名「よ。急に来ちゃってゴメン。」 〇〇「新名くん。どうしたの?」 新名「何日か遅れてるし、電話かメールでも良かったのかもだけど やっぱ直接言いてぇなと……」 〇〇「?」 新名「誕生日おめでと。」 〇〇「わぁ!覚えててくれてたんだ。」 新名「遅れてゴメン。……あとこれ。」 〇〇「え……プレゼントも?ありがとう!」 新名「オレのほうこそあんがと。やっぱ喜んでもらえると嬉しいっていうか……なんか来たかいがあった。」 新名「んじゃ。」 デートの帰りにプレゼント 「送ってくれてありがとう。」 「……下心があって送ってきたから、礼言われると困っちゃう、オレ。」 「えっ!? し、下心って?」 「……これ。渡したくてさ。」 「うん?……あ! ひょっとして!」 「ビンゴ。誕生日、おめでと。」 「ありがとう!」 「やっぱ直接言ってよかった。オレもいいもんもらっちゃった。」 「え?」 「アンタの笑顔。んじゃ、おやすみ。」 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 新名「どういたしまして。さてと。じゃあ本日二度目のおめでとう、しちゃう?」 〇〇「え……?」 新名「誕生日。おめでと。」 〇〇「あ……ありがとう!覚えててくれてたんだ。」 新名「一度聞いたら忘れようにも忘れらんねぇって。」 新名「で、これも。大したもんじゃありませんが。」 〇〇「プレゼントまで……ありがとう。嬉しいよ。」 新名「ここまで黙ってたかいがあったなー。我慢してたんだよ、朝からさ。あースッキリ!」 新名「んじゃ、またな。」 更新日時:2023/12/30 01 51 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP