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https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/90.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「うーん、これじゃダメだよね。」 設楽「………………」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「目も当てられないとはこのことだな。」 〇〇(うぅ、どうにかしなくちゃ……) 友好 〇〇「あ、設楽先輩……」 設楽「おまえ、何目指してるんだ? 笑いを取るつもりなら方法を間違ってるぞ。」 〇〇(うぅ……、いくらなんでももっとがんばらなくちゃ!) 好き以上 〇〇「うーん、これじゃダメだよね。」 設楽「……あーあ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「たまには先輩らしく忠告してやる。やり直すなら今のうちだぞ。早ければ早いほうがいい。」 設楽「今の状態をキープしたところで何もいいことはないからな。俺が言うんだから間違いない。」 〇〇(うぅ……、いくらなんでももっとがんばらなくちゃ!) 普通の成績 普通以下 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……ふうん、そんなもんか。まぁそうだろうな。」 〇〇(うっ……もう少しがんばらなきゃ!) 友好 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「中途半端というか、平々凡々というか、無難というか……良くも悪くも普通だな。」 〇〇(……うーん、次はもっとがんばろう!) 好き以上 設楽「……おまえ、あの程度だったのか?」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「もう少しマシだと思ってた。別にどうでもいいけど。」 〇〇(うっ……もう少しがんばらなきゃ!) 良い成績 普通以下 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……いい気になるなよ。上には上がいるんだからな。」 〇〇(うん、目指すはトップだよね) 友好 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、結構やるんだな。予想してたよりは、という程度だけど。」 〇〇(よし、次はトップを目指そう!) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、いつそんなに勉強してたんだ? しょっちゅう俺の周りでうろちょろしてたくせに。」 〇〇(コツコツがんばってよかったな) 学年1位 普通以下 設楽「……学年1位?」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「同姓同名の別人じゃなく? ……案外やるんだな。」 〇〇(やった! がんばってよかった!) 友好 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「とんでもないとこに名前があるけど、あれ、本当におまえか?」 〇〇「正真正銘、1位ですよ?」 設楽「ふうん、目の錯覚じゃないのか。へぇ……」 〇〇(ふふ、がんばってよかった!) 好き以上 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……1位?」 〇〇「……です。」 設楽「……そこまでやられちゃ、認めるしかないか。」 設楽「並大抵の努力じゃトップにはなれない。結構やるな、おまえ。」 〇〇(やった! がんばってよかった!) 更新日時:2018/10/25 09 51 00 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/kizumon/pages/4.html
『キズナモンスター(キズモン) @ wiki』(以下、このwiki)をご利用いただき、ありがとうございます。 このwikiは株式会社プロぺが配信するアプリ『僕と私のキズナモンスター(キズモン)』の非公式wikiです。 主にキズナモンスターのデータや攻略などの情報の掲載を目的としたwikiです。 ※ネタバレ情報なども含まれますので、ご観閲の際はご注意ください。 ※このwikiで使用されている画像やデータは株式会社プロぺに帰属します。 メンバーについて このwikiの編集を手伝って頂ける方は、こちらから申請をお願いします。 広告について このwikiは無料レンタルウィキサービス@wikiのサービスを利用して作成しています。 無料で利用させて頂いているかわりに、@wikiより広告が表示されます。 掲載内容について 掲載されている情報の正確性は、必ずしも保証するものではありません。 免責事項 このwikiを利用によって、発生した障害・トラブルなどについては一切の責任を負いません。 リンクについて このwikiはリンクフリーです。リンクのご報告は必要ありません。 お問い合わせ 管理者へのお問い合わせは、こちらからご連絡をお願いします。 Last Update 2017-03-15 12 20 00 (Wed)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/260.html
待ち合わせ左ポジション 右ポジション 乗り物一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ 左ポジション △相手以外の組み合わせ 紺野「〇〇さん。君もいたのか。」 〇〇「紺野先輩! そっか、紺野先輩も呼ばれたんですね。」 紺野「ああ。今日はよろしく。楽しくなるといいな。」 △の組み合わせ 紺野「〇〇さん。なんだ、君だったのか。」 〇〇「あっ、紺野先輩、設楽先輩。」 設楽「遊園地ってだけでも気が乗らないのに。こんな面子だったのか。」 紺野「そういう言い方するなって。素直に楽しめよ。」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくお願いします。」 紺野「ああ、そうだな。」 右ポジション ※左ポジション(△相手以外の組み合わせ)と同様 紺野「〇〇さん。君もいたのか。」 〇〇「紺野先輩! そっか、紺野先輩も呼ばれたんですね。」 紺野「ああ。今日はよろしく。楽しくなるといいな。」 乗り物 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 紺野「うん、よろしく。」 友好 紺野「僕、絶叫系好きなんだよ。楽しみだな」 好き以上 紺野「大丈夫? 怖くない?」 〇〇「大丈夫です。」 紺野「そうか。なら2人で楽しめるな。」 メリーゴーランド 普通以下 紺野「これに……乗るんだよね。」 友好 紺野「君はこういうの好きなの? うーん……」 好き以上 紺野「我慢するか……」 〇〇「ごめんなさい、恥ずかしい思いさせて……」 紺野「ああ、いいよいいよ。気にしないで。」 観覧車 普通以下 紺野「きっと景色が綺麗だよ。行こうか。」 友好 紺野「やっぱりこれにも乗らないとな。行こう。」 好き以上 紺野「今日、来て良かった……」 〇〇「紺野先輩、何か言いましたか?」 紺野「ううん、なにも。さ、行こう。」 △相手と乗せる ジェットコースター 紺野「なんだ、設楽とか。あまり文句ばかり言うなよ。」 設楽「なんだってなんだよ。文句言ってるのはそっちだろ。」 メリーゴーランド 紺野「設楽、頼むから帰るなんて言うなよ。……気持ちはわかるけど。」 設楽「……帰る。」 観覧車 紺野「設楽と2人か……」 設楽「不満そうに言うな。 俺だって好きでおまえと乗るわけじゃない。」 △以外の相手と乗せる ジェットコースター 紺野「君と?じゃあ、行こうか。」 メリーゴーランド 紺野「はは、お互い辛い試練になりそうだね……」 観覧車 紺野「はは、よろしく。」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 紺野「うん、わかった。宇賀神さん、絶叫系は嫌いじゃない?」 友好 紺野「僕が宇賀神さんと?じゃあ、よろしく。」 好き以上 紺野「はは、そうか…… 宇賀神さん、行こうか?」 メリーゴーランド 普通以下 紺野「宇賀神さん。僕と一緒でいいのかな……」 友好 紺野「こういうのは、女の子同士の方がいいんじゃないのかな……」 好き以上 紺野「辛いな。色んな意味で……」 観覧車 普通以下 紺野「じゃあ、行こうか。宇賀神さん、高いところは平気?」 友好 紺野「僕が宇賀神さんと?うん、いいけど。」 好き以上 紺野「そう……何話せばいいかな。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 紺野「じゃあ、僕が花椿さんの隣か。よろしく。」 友好 紺野「ああ、そう?じゃあよろしく、花椿さん。」 好き以上 紺野「え、そう…… 行こうか、花椿さん。」 メリーゴーランド 普通以下 紺野「よろしく、花椿さん。できれば乗ってる間、笑わずにいてほしいな。」 友好 紺野「女の子同士の方が、まだいいんじゃないかな……」 好き以上 紺野「拷問だ……」 観覧車 普通以下 紺野「わかった。花椿さん、行こう。」 友好 紺野「あれ。じゃあ僕と花椿さんか。」 好き以上 紺野「う、うん。わかったよ。ふぅ……」 デート終了 ◎評価 紺野「本当に来て良かったよ。またこうやって遊びたいな。」 ○評価 紺野「今日は楽しかったよ。みんなに感謝しないと。」 ×評価 紺野「今日は疲れたな、気分が落ち着かなくて……じゃあ、また。」 更新日時:2018/10/18 09 16 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/shiawasehakobi/pages/180.html
ありゃ?初期化してる? -- (あかぎ) 2007-08-29 23 46 55
https://w.atwiki.jp/namihime/pages/28.html
メンバーについて ナミ姫@wikiのメンバー登録をすると、許可されたページの編集などが行えます。 メンバー登録に必要なものは希望するIDとパスワードです。 IDは半角英数字で3文字以上を指定してください。 パスワードは他人に推測されにくいものをおすすめします。 メンバー登録を希望される方はメールより管理人へご連絡ください。 そのとき、「メンバー登録希望」と希望するIDとパスワードを明記してください。 登録が完了しましたら、おしらせとかのページにて 「登録完了しました」と報告いたします。 メールアドレス(フリーメールでも構いません)をお知らせくだされば、 そのメールアドレス宛にお知らせします。 登録の際に受け取った個人情報は第三者に公表しないことをお約束します。 (荒らし行為などを働いた場合は除く) メンバー登録でできること・できないことは以下の通りです。 管理人のみ全てのページの編集・削除 メンバー管理 メンバーID保持者許可されたページの編集 メンバー専用の掲示板の閲覧・書き込み 新しいページの作成・編集 (管理人が不適切だと判断した場合、予告なく削除する可能性あり) メンバーIDなし(誰でも可)ページの閲覧(メンバー専用ページ除く) 掲示板の書き込み メールフォームからメール送信 今のところ、メンバーが編集できるページは以下の通りです。 スレッドテンプレ スレッドテンプレ2 〆語録 練習ページ ときメモ基礎 〆様ときメモ生活 FAQ 今後増やしていく予定です。 メンバー専用掲示板は書き込み・閲覧ができますが、編集(書き込みの削除など)は管理人のみ行えます。 質問などあれば、掲示板もしくはメールからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/steve600/pages/355.html
…いろんな意味で遅かったのかなあ。結構繋いでて、その時は面白かったんだけど。…TVアニメ化された唯一の「ときメモ」。 天宮小百合
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/38.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「あっち、なんかざわついてる。なあ、行ってみねぇ?」 「(選択肢)ホラもう、落ち着いて?」 「……こんくらいでオネエサンっぽく振舞う必要ってあんの?」 「そんなつもりで言ったわけじゃ……」 「…………」 「ほんとだよ?」 「……わかりました。オレの被害妄想でした。だからそういう目でオレを見んの、やめて。」 「? そういう目って?」 「ハァ……やめねぇとあっついハグ、かますよ?」 「えっ、ここで?」 「ここじゃなかったらいいワケ?」 「そっ、そういう意味じゃ!」 「そう来ると思った。ハァ……やだやだ。」 (うぅ、呆れられた……) ■臨海公園・遊覧船 「あれ? もしかして今日の客、オレら二人だけ?」 「(選択肢)あっちにたーくさんいるよ?」 「あー、言っちゃった? せっかく見ないようにしてたのに。」 「ご、ごめん。でも、どうして?」 「そりゃあ……アンタと二人っきり気分を味わいたかったから?」 「味わって……どうするの?」 「そのあと、知りてぇの?」 「えっ……あの……」 「…………」 「ま、それは追々ね。それまではいいよ、アンタはそのままでさ。」 (旬平くん……?) ■臨海公園・波止場 「波止場ってさ、男の旅立つ場所って感じしねぇ?」 「(選択肢)ドラマの観すぎじゃない?」 「そう、まさにそれ。じゃ、アンタはオレをそっと見送る恋人ね。」 「見送りは……ここまででいい。」 「どうしても行ってしまうの?」 「1年。1年、待ってくれ。必ず迎えに来る。」 「待ってる。わたし、待ってる……!」 「……ふふっ、こんな感じ?」 「…………」 「? どうしたの?」 「その調子でさ、マジで1年――」 「……っとォ、ヤベ、なんか出かかった。」 「あー、今のはナシで! さーて、移動しよっか。どこ行く?」 (旬平くん?) ■水族館 「この中で、お持ち帰りしていいって言われたら何にする?」 「(選択肢)もちろん……v」 「……ふぅん?」 「じゃ、今日から早速、お願いしまーす。」 「え!」 「まあ、そういうの憧れてなくもなかったし?」 「で、アンタはオレに何を求めてんの?」 「何でもするよ? アンタが望むことなら」 「えっ……えぇと!」 「……とりあえず離れてくれってカンジ?」 「……プッ! アンタ慌てすぎ。言いだしっぺなのに。」 「じゃ、お望みどおり、もうしばらくはこの距離感ってことで。」 「残念だけど、アンタのうろたえるとこ見られたし、いっか。」 (うぅ……) ■水族館・イルカショー 「すっげ。なんであんなに跳べるんだろ。」 「(選択肢)日頃の積み重ねが大切なんです。」 「なんか、説教されてる気分……」 「てか、そんなにまだだらしねぇ? オレ。けっこう変われたつもりでいたんだけど……」 「……って、誰も認めてねぇのに自分で思っちゃうこと自体、甘いのか。」 「ハァ……」 (落ち込んじゃった……) ■水族館・巨大水槽 「トンネル、長えと思ったら全長97メートルだってさ。」 「(選択肢)10年後、残ってるかな……」 「残ってんじゃね? むしろ、伸びるね。」 「今より伸びたら、歩くの大変になっちゃうね。」 「なっちゃうね。今よりかなりクラクラすんね。」 「ふふっ、そうかも。」 「じゃあさ。本当にそうなるか、確かめに来る? 今日みたく。」 「10年後に?」 「そっ。二人で――」 「……来られたらいいなぁってオレの希望ってことで。よろしく。」 (旬平くん……) ■海 「なあ。もうちょいアレな水着とか着てみてもいいかなーとか思ったりしない?」」 「(選択肢)アレな水着、ねぇ……?」 「い……いいじゃん、聞いてみただけじゃん。」 「ふぅん?」 「う……」 「あーもースイマセン! なんか見たかったんです! いろんなアンタを!」 「いろんなわたし?」 「そりゃ、好みの服装とかあるけどさ。」 「好みじゃないの着てきたときにうっかり『え~』とか言っちゃうかもだけどさ!」 「う、うん。」 「でもやっぱ見たいじゃん! あんなのとかこんなの着たいつもと違う雰囲気の……」 「ん?」 「ゴメン。視線、集めちゃったv」 「!!」 「逃げろ!!」 「一人で逃げるなんてズルイよ!!」 ■海・青の洞窟 「ここでもし、閉じ込められたりしたら……」 「(選択肢)そんなのありえないね!」 「えー。でもさ、ありえなくなくね?」 「例えば、化学物質の汚染でとんでもなくデカくなった巨大ナマコとかが――」 「う……」 「…………」 「えぇと? 泣かないでね? どうしていいかわからなくなるじゃん?」 「…………」 「ゴメンて! あーホラ、帰ろうぜ、帰ってホラ、ジュース飲も!」 「はばたきミックスジュース……」 「よし、おいちゃん買いに行ってやる。だから泣くなよ?」 (旬平くん、女の子の涙に弱い?) ■冬の海 「なんでアンタ、オレとこんなとこに来てんの?」 「(選択肢)2人が惹かれあったから。」 「アンタさ、たまにそういうこと、ぺろっと言うよね。」 「まあ、冗談半分だと思うけど。……思うようにしてるけど。」 「でも、今のは来た。」 「え?」 「目、閉じてよ。」 「えっ……あのっ!」 (!!) (……?) 「いたっ……旬平くん!」 「お仕置きです。食らいたくなかったら自重してください。」 「さーて、行こ行こ!」 (もう……ドキドキしちゃった……) ■花火 「なあ、来年も一緒に見に来ねぇ?」」 「(選択肢)保証のない約束はできません。」 「んじゃ、これ。保証ってか、担保?」 「あ。ひょっとして、それ……」 「さっきの糸引きくじの景品。」 「指輪?」 「そっ。上、押すと光るってさ。」 「あっ、ホントだ!」 「…………」 「約束が果たせたら、そのときは景品じゃなくてもっと別の――……ま、それまではそれ、持ってて? ってことで。」 (旬平くん……) ■フードコート 「あ。あそこのカップル……あーんしてる。」 「(選択肢)負けるもんか! あーんv」 「え? あ、うん。あ……あーん……」 「……んっ! 美味しい!」 「……まだ食える? だったら、あげる。」 「えっ、どうして? 旬平くん、まだ一口も食べてないのに。」 「なんかもう今のでお腹いっぱい。」 「ハァ……あ~……」 (???) ■プラネタリウム 「あー……やっと慣れてきた。……かな。」 「(選択肢)わたしとの特訓の成果かな!」 「それはない。」 「だってアンタといるとドキドキしっぱだもん。」 「え……?」 「あ、でも暗さは気にならなくなったからそういう意味で成果は出てんのか」 「そっかそっか、あんがと! これからもよろしく!」 (任せて! って言っちゃっていい……のかな?) 更新日時:2024/01/13 21 08 51 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/49.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「えっと・・・・・・何するんだ?・・・・・・とりあえず、ピアノでも弾くか。」 「(選択肢)ピアノよりわたしをかまってください」 「・・・・・・って、何すればいいんだよ。」 「えっと・・・・・・どうしましょう?」 「考えてなかったのか。」 「はい・・・・・・すいません。」 「はあ、しょうがないな。かまえばいいんだろ。」 「はい、どうぞ。」 「どうぞって・・・・・・おまえ・・・・・・」 「?」 「おまえ、絶対わかってないだろ。ああ、もう・・・・・・」 「(聖司先輩、そんなに悩まなくても・・・・・・)」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「わぁ・・・・・・!」 「・・・・・・・・・・・・」 「聖司先輩、ほら、先までずっとイルミネーションが続いてますよ。」 「ああ・・・・・・」 「もう、ちゃんと見てます?」 「見てるよ。・・・・・・おまえを。」 「えっ・・・・・・」 「目の中、すごいぞ?光が映って・・・・・・」 「あ、聖司先輩も。ふふ・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・キレイだ。」 「・・・・・・え?」 「い・・・・・・いや、なんでもない。今年は上出来だ。2日続けてクリスマスを堪能できた・・・・・・おまえと。」 「聖司先輩・・・・・・」 「ほら、ボケッとするな。あの人込みに突っ込むから、ちゃんとつかまっとけ。」 「あっ、待って!」 ■課外授業 (今日は全学年合同の課外授業があるんだっけ) (そろそろ集合場所へ向かおう) : 女子A「じゃあ、ちょっと待っててね。その辺見てて!」 ○○「うん。」 (さてと、ここには何がいるのかな……) 設楽「………………」 (あ、設楽先輩、来てたんだ) 設楽「………………」 (? あの鳥も設楽先輩も全然動かない……) 設楽「………………」 設楽「ぷっ……!」 (!?) ○○「設楽先輩?」 設楽「ん? なんだ、おまえも来てたのか。」 ○○「はい。えっと、ちょっと不思議な鳥ですね?」 設楽「ちょっとなんてもんじゃない。ああやってどっか睨んだまま、ピクリとも動かないんだぞ?」 設楽「ハシビロコウか。どんな鳥かと思って見に来てみたら……」 ○○「ハシビロコウ……わざわざあれを見に?」 設楽「わざわざってなんだ。もとはと言えば、琉夏の奴が俺にーー」 ○○「え? 琉夏くんですか?」 設楽「……いや、いい。じゃあな。」 設楽「……ぷっ。あの顔……」 (よくわからないけど、設楽先輩、ハシビロコウが気に入ったみたい……) } 更新日時:2022/01/11 14 48 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/godgriffon/pages/26.html
作成日:2006.0908金 更新日:2021-12-09 06 42 08 (Thu) 知識と知識のコミュニケーション @Wiki @Wikiご紹介サイトコンテスト 参加ページ @Wikiが何やら褒めて欲しがっている様なので褒め称えてみる。 @Wikiって何? Wiki(一人ではなく、みんなが更新出来るウェブサイト)のレンタルサービスです。 利用は無料で、登録もメールアドレスだけでOK! 今すぐにでも始められる、Web2.0の波に乗った簡単便利ハイテクなサービスそれが@Wiki! Wikipediaとの違い Wikiというと Wikipedia が殊に有名ですが、 あそこは百科事典の作成が目的のサイトなので、編集が全くの自由、という訳ではなく、 百科事典的な内容と日常使わないような固い文体が求められます。 非常に便利なサイトではあるのですが、ルールに沿って百科事典を作る事しか出来ない、ある意味制限の厳しいサイトです。 対して@Wikiは、みんながそれぞれ個人のWikiを持てる訳ですから、ルールも中身も全て自分で決められます。 Wikipediaが一極集中・知識のデパートだとすると、@Wikiは地方分権・知識のコンビニエンスストアと言えるでしょうか。 Wikipediaの利用者で「事典的じゃないけど俺(私)はこんな項目を作りたい!」と思った事のある方は、 きっと@Wikiが気に入ります。 使ってみての感想 モチベーションの保ち易さ リンク元機能やカウンター機能があるので閲覧者がどこからどれだけ来ているのか、を知る事が出来ます。 しかもこれは初めから備わっている機能なので、普通のサイトにあるような設置の手間が全くかかりません。 こういった『利用者に優しいシステム』は大変有り難いです。 進化の早さ @WIKIを使ってから早10ヶ月が経ちましたが、日々とんでもない速さで進化しているなという実感があります。 元から機能は豊富な方ですが、最近も『タグ機能』『指定IP拒絶機能』等が追加されたりと、日々機能が追加され続けています。 この進化の早さは@WIKIの強みの一つと言って良いでしょう。 気になった方は このサービスちょっと気になるな、と思った方はひとまず @Wiki へ!! test -- 名無しさん (2006-09-16 03 14 42) 名前 コメント
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01動物と植物の気持ち 02モーリィのミルクスタンド再び 03つぎに記事にするときは 04最後の文化祭を終えて 05お返しは葉物か根菜? 06べっぴんさんへの助言 07職員室にいない理由 08癒し効果のある植物 09最優秀賞の受賞を称賛 10園芸部のすべきこと 11手間をかけるほど美しく 12よく出会うのも問題あり 13多忙な園芸の世界 14興味深い活動記録 15植物の育てかたはいろいろ 16ハーブの収穫 17急成長に感動 01動物と植物の気持ち 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02モーリィのミルクスタンド再び 〇〇(お昼休み、まだ時間ある……そういえばこの前、いつでも遊びに来いって御影先生言ってくれたよね?) 〇〇(……?理科準備室にいないってことは……) 御影「お、いらっしゃい。」 〇〇「ふふっ、なんだかお店みたいですよ。」 御影「いいな。ランチタイムに「モーリィのミルクスタンド」でもやるか?」 〇〇「この前見せてもらった、御影先生の家の牛さんですね?」 御影「ああ。ミルクと野菜とパン。流行りそうじゃね?」 〇〇「はい。モーリィちゃんたちもここにいたら、もっと楽しそう。」 御影「おお、いいな!はば学にモーリィたちを連れてこられたら、俺はここで一生を終えてもいい。」 〇〇「ええ?」 御影「そりゃそうだろ。大切なものが全部ここに揃うんだ。」 〇〇「御影先生の大切なものが全部?」 御影「そうだ。ちゃーんと、おまえも入ってる。」 〇〇「ええ!?」 御影「ははっ、そんな驚くなよ。」 〇〇(うーん、からかわれてるみたい……) 03つぎに記事にするときは 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 04最後の文化祭を終えて 〇〇(文化祭では、ここでオーガニックカフェしたんだよね……) 〇〇(そうだ、ちょっと畑を見て来よう) 〇〇(……あ、御影先生だ!) 御影「〇〇。はぁ……最後の文化祭、終わっちまったな。」 〇〇「はい……」 御影「なんか俺たち、燃え尽き症候群っぽい。」 御影「いいアイディアだったもんなオーガニックカフェ。」 〇〇「はい。御影先生のおかげで、校門前の一等地でできました。」 御影「文化祭くらい、文化部が目立ってもいいだろ?」 御影「園芸部の伝統になるといいけどな、校門前カフェ。」 御影「でも、おまえたち三年がいないと、盛り上がんねぇかな?」 〇〇「大丈夫ですよ。二年生も、御影先生もいますから。」 御影「ああ、そうだな。二年はおまえたちの背中見てるからな。」 〇〇(もう御影先生と一緒に文化祭はできないんだよね……さみしいな……) 05お返しは葉物か根菜? 〇〇「えーと、午後の授業は……」 ??「おい、こっちだ~。」 〇〇「ん?この声は……」 御影「お、来た来た。泥付き野菜どうだ?」 〇〇「えっ。でも、そろそろお昼休み終わりですし……」 御影「もうそんな時間か?んじゃ、おまえの下駄箱に入れとく。」 〇〇「ええ!?」 御影「前にチョコくれたろ。俺は何倍にもして返したいタイプなんだ。」 御影「うーん……葉物より根菜がいいか?」 〇〇「あの、どちらも下駄箱に入れられたら困ります……」 御影「なんだ?好き嫌いしてたら丈夫になれないぞ?」 〇〇(そういう問題じゃないんだけどな……) 06べっぴんさんへの助言 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 07職員室にいない理由 〇〇(御影先生、課外授業のプリントを渡すって言ってたけど……) 〇〇「あ、やっぱり……」 御影「おお、よくここってわかったな。」 御影「さすが、課外授業に付き合ってくれる真面目ちゃんだ。」 〇〇「御影先生はあんまり職員室にはいないので。」 御影「あそこは空気が悪いんだよ。あ、空調って事じゃなくて、雰囲気な?」 〇〇「そんなこと言ったら、怒られますよ?」 御影「そう、何もしてないのに、この格好でいると叱られるんだ。」 〇〇「ふふ。……あ、課外授業のプリントもらいに来たんですけど。」 御影「あっ、そうだ。悪い悪い。理科準備室に置いてきちまった。後でとってくるよ。」 〇〇「いいですよ、帰りに寄りますから。」 御影「そりゃダメだ。課外授業の常連さんに、面倒ばかりかけらんねぇよ。」 御影「職員室はいやだけど、あそこは俺の部屋だからな。んじゃ、行こうぜ。」 08癒し効果のある植物 御影「んじゃ、今日はここまでだ。部活、寄り道、直帰なんでもいいけど、気をつけろよ。 御影「〇〇。ちょっと帰りに園芸部の畑に、寄ってくれっ。」 〇〇「え……あ、はい!」 御影「………やっぱな。ちょっと疲れてるんじゃないか?」 〇〇「え?そんなことないですけど……」 御影「いいから、深呼吸してみろ。」 〇〇「……すぅ、フー……」 御影「もう一回。」 〇〇「……すぅ、フー……」 御影「植物の葉っぱには匀い袋があってな、虫は嫌がるが、人にはリラックス効果があんだ。」 御影「いつも一生懸命なおまえはカッコいいけど、たまにはのんびりも必要だ。」 〇〇「……あ、はい。」 御影「よし、んじゃあもっかい深呼吸してから帰れ。」 〇〇(あれ?少し体が楽になったかも……御影先生のおかげだよね) 09最優秀賞の受賞を称賛 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 10園芸部のすべきこと 〇〇「ふぅ……園芸部、大変だけどやりがいあるな。」 ??「○○。おーい、お疲れさん。」 〇〇「御影先生。これからよろしくお願いします!」 御影「ははっ、最初から飛ばしてんじゃねぇか?」 御影「いいか。植物はゆっくり育てるもんだ。」 御影「俺たちができるのは、アシストだけ。頑張るのは植物のほう。」 〇〇「そっか……植物にがんばってもらえるように、がんばります。」 御影「ははっ、わかったよ。本当に頑張るのが好きなんだな。」 御影「いいじゃねぇか。俺はそんなおまえが好きだぜ?」 〇〇(!!今、「好き」って――びっくりした……) 11手間をかけるほど美しく 〇〇「……あれ?園芸部の畑に誰かいるみたい。」 〇〇「御影先生。お昼休みまで、植物のお世話ですか?」 御影「おう。そういうおまえもか?」 御影「手間をかければかけるほど、べっぴんさんに育ってくれるからな。」 御影「……ま、人間も同じかな?」 〇〇「え?」 御影「おまえもべっぴんさんになってきたって、言ってんだよ。」 御影「最近、おまえに手間をかけてるからかな?」 〇〇「手間?」 御影「やべ、昼休み終わっちゃうな。じゃな。」 〇〇(手間って……もしかして一緒に出掛けたことかな?) 12よく出会うのも問題あり 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 13多忙な園芸の世界 〇〇(今日も園芸部の畑に寄ってから帰ろうかな) 〇〇「あ、御影先生。」 御影「〇〇、いいな。」 御影「帰り際に植物が気になってくれば、おまえも立派な園芸部員だ。」 〇〇「本当ですか?」 御影「ああ、ようこそ園芸の世界へ。」 御影「ただ、これから大変だぞ?」 〇〇「ええ?」 御影「雨、風、気温が気になってしょうがねぇ。」 御影「台風の季節なんて、生きた心地がしない。」 〇〇「確かにそうですよね……どうしよう……」 御影「ははっ、まだ早ぇよ。しばらくお天気続きだ。」 〇〇(わたし、園芸部に入って少し変わってきたかも……?) 14興味深い活動記録 〇〇(そうだ、園芸部の活動記録を提出しよう) 〇〇「御影先生。活動記録、持ってきました。」 御影「おお、ありがとうな。午後は授業もないし、それ見ながら一服かな?」 御影「先生特権ってやつだ。活動記録読むのって、楽しいんだぜ?」 〇〇「植物の成長記録って面白いですよね。」 御影「まあな。でも、記録付けてるおまえたちの変化もわかるんだ。」 御影「徐々に天候を気にするようになったり?」 御影「虫見るたび騒いでたやつが平気で手でつまんだりさ。」 〇〇「でも、まだ手で触るのはちょっと……」 御影「そう言ってても、いつの間にか平気になってんだよ。」 〇〇(あれ、御影先生の服に何かついてる……?) 御影「おお、虫でも付いてたか?」 〇〇「ええええっ!?」 御影「なんでおまえが驚くんだよ。」 〇〇「だって、ゴミか何かだと思ったので……」 御影「そっか。ま、こういうのがきっかけで慣れてくんだよ。」 〇〇(うーん、虫はまだ時間がかかりそう……) 15植物の育てかたはいろいろ 〇〇「今日もたっぷり、お水をあげるよ~。」 ??「〇〇。」 〇〇「あ、御影先生。おはようございます!」 御影「いいな。いつも、ああやって話しかけてんのか。」 〇〇「えっ、話してました?あまり意識してないかも……」 御影「いいんじゃねぇか?植物は話しかけると、よく育つって言われてるからな。」 〇〇「御影先生もいつも話しているんですか?」 御影「いや、人間と一緒で植物も色々だ。トマトやジャガイモなんかは、最低限の水で育てる方が美味しくなる。」 御影「スパルタがいいやつも、優しくするのがいいやつもいるってことだ。」 〇〇「ス、スパルタですか……」 御影「そう。愛があるからこそ厳しく接する。」 御影「おまえは、どっちのタイプだろうな?」 〇〇(えーと……わたしは……?) 16ハーブの収穫 〇〇「くんくん……あれ、少しハーブの香りがするかも?」 〇〇「あ、御影先生。ハーブの収穫ですか?」 御影「おお、よくわかったな。さっきビニールハウスで良さそうなの収穫したんだ。」 〇〇「いい香り、向こうでもわかりました。」 御影「そうか。うーん、おかげでいい汗かいた。」 〇〇(あ、御影先生。汚れた手で汗を拭いたら――) ×:御影「肩も腕もこった~。」 御影「おお、汗と泥で顔がやべぇな。」 〇〇「はい、ハンカチどうぞ。」 御影「おっ、今のキュンときたっ。」 御影「でも、おまえのハンカチ汚すくらいなら、この軍手でふくよ。ありがとな。」 〇〇(ええ?いいのにな……) 17急成長に感動 〇〇(そうだ。園芸部の畑の草取り、やらないとね) 御影「〇〇、いいとこに来た。除草作業手伝ってくれ。」 〇〇「はい。じゃあ、わたしはむこうの端から。」 御影「おお、頼む。張り切ってんな。」 御影「さては……この作業、嫌いじゃないな?」 〇〇「はい。雑草も虫も、有機栽培の証――ですよね?」 御影「おお……いつの間にか成長しやがって!」 御影「ふぅ……あんまり泣かすんじゃねぇよ……」 〇〇(ええ!?御影先生の目に涙……?) ×:御影「おお、労ってくれんのか?」 御影「これが本当の嬉し泣きだ。」 〇〇「ふふっ。本当に泣いてるんですか?」 御影「そうだよ。誰が泣かしたと思ってんだ。」 〇〇(やった、御影先生に褒めてもらえた!園芸部でがんばってきて良かったな)