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01同じメガネなしでも雰囲気が…… 02姉との長電話 03忘れられない女の子の姿 04オシャレな人への情報発信 05新作アクセサリーの撮影 06新作アイテムは売り切れ? 07新作のチェック中 08おかしな注文? 09ウエイトレスと常連さん 10スマホで調べているものは 11スケジュール間違い 12七ツ森専用の特等席 13変わったのはどこ? 14お互いの仕事へ 15いまならNana貸し切り 16今日の取材は大収穫 17期間限定スイーツ 01同じメガネなしでも雰囲気が…… 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02姉との長電話 〇〇「お待たせいたしました。ホットコーヒーです。」 七ツ森「どうも。」 〇〇「…………」 七ツ森「……なに?」 〇〇「あの、余計なお世話かもしれないけど……」 七ツ森「じゃあいらない。」 〇〇「う……」 七ツ森「……で、なに。」 〇〇「お姉さんに連絡してあげたのかなって。」 七ツ森「なんだ、そのことか。」 七ツ森「ちゃんとしましたよ。長電話に付き合わされたけど。」 〇〇「そっか。ふふ、よかった!」 七ツ森「たく……どうして女子はこう、男をコドモ扱いするかねぇ……」 〇〇(子ども扱いはしてないけど、お姉さんの気持ちもわかるからかな?) 03忘れられない女の子の姿 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 04オシャレな人への情報発信 〇〇(ちょっと喫茶アルカードに寄っていきたい気分……) 〇〇「よしっ、行ってみよう!」 〇〇「……あれ?」 ???「……ん?」 〇〇「七ツ森くん。」 七ツ森「よ。どしたの?」 〇〇「不思議とここに来てみたくなって。七ツ森くんはお仕事?」 七ツ森「そ。あんたのような人のために。」 〇〇「?」 七ツ森「お洒落さんには常に情報発信しなきゃだろ。」 七ツ森「この間のあんたみたいにさ。流行りモノをキッチリおさえたいヒトに向けての、新作アイテムの撮り。」 〇〇「そっか、わぁ、楽しみだなぁ。」 七ツ森「俺も楽しみ。次もあんたがバッチリ決めてデートに来てくれるのかと思うと。」 〇〇(デート……そっか!やっぱり七ツ森くんはそういうところもちゃんと見ていてくれてるんだ) 05新作アクセサリーの撮影 〇〇(そろそろファッションアイテムの新作が出る頃だよね……) 〇〇(ふぅ……まだちょっと早すぎたみたい……今日はお茶して帰ろうっと) 〇〇「あっ……」 七ツ森「〇〇。よ。」 〇〇「七ツ森くん、休憩中?」 七ツ森「そ。今日は新作アクセの撮り。」 〇〇「そっか。やっぱりまだ早かったんだ……」 七ツ森「あー……新作目当て?」 〇〇「うん。でも、ぜんぜん見つからなくて。 七ツ森「言ったろ?これから新作の撮りだって。 〇〇「ふふ。あせりすぎたかな?」 七ツ森「や、いいコトだと思うぜ。常にアンテナ張ってんのって。あんたもだいぶ持ってそうだし。このあとお互いの自慢話でもする?」 〇〇「賛成!」 〇〇(七ツ森くんとファッションの話ができるなんて、ちょっと贅沢すぎるかも!) 06新作アイテムは売り切れ? 〇〇(そうだ。今月のはばチャに載ってた新作アイテム、見に行ってみようかな?) 〇〇「はぁ……」 店員「いらっしゃいませ。おひとり様ですか?」 〇〇「あ、はい……」 ???「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。」 七ツ森「当ててやろうか?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「あんたがここに来たワケ。ずばり。はばチャに掲載されてた新作アイテムのチェック。 七ツ森「…に、行ってみたものの、すでに売り切れていた。ビンゴ?」 〇〇「……ビンゴ。よくわかったね?」 七ツ森「そんなしょんぼりした顔でひとり喫茶店に入ってくる女子見たら大体想像つくし。」 〇〇「ふふ、そっか。さすが七ツ森くん。」 七ツ森「アレ。はばチャに載ってたヤツ。発売当日にソールドアウトしたらしいぜ?」 〇〇「だよね……」 七ツ森「そんなあなたに朗報。5日後にネット通販がスタートする、もうワンチャンだ。」 〇〇「ホント?」 七ツ森「ああ。お試しあれ。」 〇〇(七ツ森くんの情報なら確実だよね!) 07新作のチェック中 〇〇(新しいファッションアイテム、もっともっと集めたいな……) 〇〇(あ……もしかしたら七ツ森くん、あの喫茶店にいるかも?) 七ツ森「あっ……!」 〇〇「あ。」 七ツ森「今日も新作アイテムのチェックっすか?」 〇〇「当たり!七ツ森くんもここにいるかなと思って。」 七ツ森「俺?」 〇〇「そう。だって、新しいものが欲しいなって思う頃にここに来れば、いつもいるもん。」 七ツ森「ハハ。そりゃ、新しいものが欲しいと思う頃に撮影が増えるもので。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「俺もさ、自分の仕事以外のトコで新作知ること多いから、こうして調べてるトコ。」 〇〇「そっか。先取りしてるところがあるかもしれないし?」 七ツ森「そ。」 〇〇(七ツ森くん、どんなサイトチェックしてるのかな……) ×:七ツ森「コレは違うな……ちょっと待って。」 七ツ森「お、待って。ココのサイト、なんかありそう。」 〇〇「どう、見つかった?」 七ツ森「そうカンタンには。俺たちも先取りの仕事してるワケだし。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「な、あんた、時間あんの?コーヒーでも飲みながら一緒にニューアイテム探ししない?」 〇〇「OK!」 〇〇(七ツ森くんと一緒にネットでニューアイテム巡りだ!) 08おかしな注文? 〇〇「いらっしゃいませ!」 〇〇「……はい、かしこまりました。では、カウンターのお席へご案内します。」 七ツ森「こんちは。」 〇〇「いらっしゃいませ!」 七ツ森「奥の席、空いてる?」 〇〇「はい!どうぞこちらへ。」 七ツ森「ホットと、ホットケーキ2枚で。」 〇〇「かしこまりました。」 〇〇「お待たせいたしました。ホットコーヒーとホットケーキ2枚です。」 七ツ森「……プッ!」 〇〇「えっ、どこかおかしかった?」 七ツ森「や……両方ホット始まりだったのがいきなりツボった。」 〇〇「あ、ホントだね?ふふ!」 七ツ森「ハハ!マジ?あんたまでウケる?」 〇〇(七ツ森くんて、学校にいるときより仕事しているときのほうがよく笑うかも?) 09ウエイトレスと常連さん 〇〇「お待たせいたしました。ミックスサンドと野菜ジュースです。」 〇〇(ふぅ……今日は少し忙しいな) 七ツ森「スミマセーン。」 〇〇「お待たせいたしました。」 七ツ森「待ってないし。」 〇〇「ふふ、そうなんだけど。いちおうね?」 七ツ森「すっかり板についたな。喫茶店のウエイトレス。」 〇〇「ありがとう。七ツ森くんもいつもご来店ありがとうございます。」 七ツ森「まぁ……大半は仕事でなんだけど。」 〇〇「でも、大切な常連さんだよ。毎度ありがとうございます♡」 七ツ森「……ホットのおかわり、ください。」 〇〇(ふふっ!) 10スマホで調べているものは 〇〇「ありがとうございました!」 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「…………」 〇〇(七ツ森くん、真剣にスマホ見てる) 〇〇(何かを調べてるのかな……) ×:七ツ森「あれ、さっきのページどこだっけ……」 七ツ森「……なにか強烈な視線を感じるぞ。」 七ツ森「……ん?」 〇〇「あっ。ごめんなさい、ジッと見たりして。」 七ツ森「仕方ない。カッコイイから。」 〇〇「うん。とくにモデルさんのときは本当にキラキラしてるもんね。」 七ツ森「真に受けんなって。」 〇〇「本当のことだよ?七ツ森くん、カッコイイもん。」 七ツ森「…………」 七ツ森「ダメだ。もうコーヒー三杯目だから、おかわりムリ。」 〇〇(べつにおねだりしてないんだけどなぁ) 11スケジュール間違い 〇〇(今日は比較的空いてるな。七ツ森くんも来てないし……) 〇〇「いらっしゃいま……せ?あれ?」 七ツ森「ゴメン!ちょっと……」 七ツ森「すみません、マスター。更衣室貸してください。」 七ツ森「いつもすみません。助かりました、ありがとうございます。」 七ツ森「ヤバッ、呼び出し!?」 〇〇(なんだか忙しそう……) 〇〇「あ……」 七ツ森「ホット、1つで。」 〇〇「???」 七ツ森「撮りのスケジュール、一週間ズレて見てたわ……」 〇〇「ああ!もしかして来週の今日だった、とか?でも、ある意味安心したね。」 七ツ森「結果的にはな。遅刻とか絶対したくないし。」 〇〇「ふふ。今日はプライベートでごゆっくりどうぞ。」 七ツ森「そうする。」 〇〇「カッコはモデルのNanaくんだけどね?」 七ツ森「あー……もういいや、めんどくさい。」 〇〇(七ツ森くん、お仕事に対してすごく真面目なんだね) 12七ツ森専用の特等席 〇〇(そろそろ七ツ森くんのお仕事が終わる時間かな……) 七ツ森「どうも。」 〇〇「あっ、おかえりなさい。」 七ツ森「あ……うん。ただいま。」 〇〇「特等席、空けてお待ちしていました。」 〇〇「空いたお皿、お下げします。」 七ツ森「サンキュ。」 七ツ森「……あのさ。」 〇〇「なあに?」 七ツ森「さっきみたいの、他のお客にもやってんの?」 〇〇「さっきの……」 七ツ森「ほら、野暮用から戻ったときにおかえりなさいとか、そういうヤツ。」 〇〇「とくにしてないけど。もしかして、イヤだった?」 七ツ森「エッ!?」 七ツ森「ゼンゼンイヤじゃないし。イヤなワケないし。」 七ツ森「……うん。なら、いいんだ……」 〇〇「?」 七ツ森「はー!今日もイイ一日だった。」 〇〇(ふふ、七ツ森くん機嫌がいいみたい。今日もお仕事、お疲れさまでした) 13変わったのはどこ? 七ツ森「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。なに?」 七ツ森「今日、喫茶アルカードに来る予定、ある?」 〇〇「?」 店員「いらっしゃいませ。」 〇〇「あ、待ち合わせなんですけど……」 ???「〇〇、こっち。」 七ツ森「悪かったな。急に待ち合わせなんかさせて。」 〇〇「ううん。なにかお話でも?」 七ツ森「や……ちょっと学校じゃ言いづらかったから。」 七ツ森「あんた、最近変わったよな。」 〇〇「えっ、そうかな。……どのへん?」 七ツ森「それは……」 〇〇(七ツ森くん、何を言いたいのかな……) ×:七ツ森「気になる?どうすっかなー……」 七ツ森「わかった、言いますって!もう……」 七ツ森「理想の、タイプ?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「…………」 七ツ森「あー、悪い!立ち話してないでさ、ほら、ここ、座りなって。」 〇〇(七ツ森くんの、理想のタイプ?) 14お互いの仕事へ 店員「いらっしゃいませ。」 〇〇(ふう……はばチャの取材はひと休み。のど乾いちゃった。) 七ツ森「よ、オツカレ。」 〇〇「あっ、七ツ森くん。今日はお仕事?」 七ツ森「ああ。お互い働き者ですな。」 〇〇「ふふっ!」 七ツ森「えーと、はばチャの新人記者だっけ?」 〇〇「そう。はばたき市のことや暮らしをたくさん見て楽しいことを記事にするの。」 七ツ森「へぇ……で、今日の成果は?」 〇〇「メモにざっくりと書いておいたからここでまとめようかと思って。」 七ツ森「じゃ、ジャマしちゃ悪いな。俺も撮りの時間だし、そろそろ行くわ。」 〇〇「お仕事、がんばってね!」 七ツ森「そっちもな。じゃ。」 〇〇(よーし、わたしも取材メモをまとめるぞー!) 15いまならNana貸し切り 〇〇(公園通りってやっぱり女性が多いかも。街並みもキレイだもんね……) 〇〇「さて、次はどこに行ってみようかな?」 〇〇「ふぅ……今日はこれくらいにしておこう。」 〇〇(お茶しながらメモをまとめようかな) ???「あれ、〇〇。」 〇〇「七ツ森くん!これからお仕事?」 七ツ森「や、今日はもうあがり。腹ごしらえしてたトコ。」 〇〇「そっか。じゃあ、もう帰っちゃうの?」 七ツ森「帰ってほしくないの?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「はばチャの新人記者さん。今ならNanaが貸し切りですよ。」 〇〇「ふふ!取材させてくれるの?」 七ツ森「そうだな。俺がさっき食べたものの食リポで良ければ。」 〇〇「Nanaくんのファンなら大喜びだね!」 七ツ森「ちょ……真に受けんなよ。冗談だし。」 〇〇(目でうったえてみよう……) ×:七ツ森「あんたって天然なんだかカマかけ上手なのかわかんねー……」 七ツ森「食リポするほど食べてないす……」 〇〇「ふふ、冗談だよ?」 七ツ森「う……一本とられた。」 〇〇(ふふっ!七ツ森くんとのこんなやりとりが記事にできたら面白そうなのになぁ) 16今日の取材は大収穫 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 17期間限定スイーツ 〇〇(あ、そういえば今月のはばチャに期間限定スイーツの特集あったよね) 〇〇「ふふっ!ひとりで食べに行っちゃおうかな。」 〇〇「空いている席は……あれ?」 〇〇「あ……」 〇〇「七ツ森くん。今日もお仕事?」 七ツ森「ああ。今休憩中。あんたは?」 〇〇「この間はばチャに載っていた期間限定スイーツがお目当て♡」 七ツ森「なる……」 七ツ森「現物はもうないけど、俺の食リポ、聞く?」 〇〇「えっ?もしかして、七ツ森くんはもう……」 七ツ森「はい、ごちそうさまでした。」 〇〇「さすがです……」 七ツ森「よければ、相席どうぞ。」 〇〇「うん!じゃあ……」 〇〇「すみませーん!「季節のオールフルーツ・タルト」ください!」 七ツ森「結構結構。あんたの食リポ、楽しみ。」 〇〇(えっ、食リポするの?それにしても、さすが七ツ森くん。行動が早い……!)
https://w.atwiki.jp/e-piano/pages/17.html
WikiなどのePiano関連のサイトの一覧です。 ePianoまとめ@ウィキ http //www50.atwiki.jp/e-piano/ ePianoに関する唯一のまとめサイト。 「epiano」と検索するとePianoに次いでこのサイトが表示される。 更新が滞っているため、過去の遺物という感じが否めない。 太閤@Wiki http //www18.atwiki.jp/fry_swallow/ ePianoにおけるWikiブームの火付け役。その名の通り太閤(詳しくはePianoの主要人物参照)が管理していた。 ePianoまとめ@ウィキの元のサイトの一つ。 現在は削除されている。 Schat(エスチャット)まとめ http //www32.atwiki.jp/sakamotosanchat/ Schatのまとめサイト。詳しくは上記のサイトに書かれているため割愛。 Schat(エスチャット)まとめと坂本さん@wikiが統合されて現在のWikiとなる。 Schatとは、2012年3月29日以降、坂本(ePianoの主要人物を参照)がチャット民を移動させるために作ったものである。 2015年1月1日にSchatは閉鎖されたが、Schatまとめ自体は残っている。 現在はePianoSNSにエスチャット同好会コミュニティがある。 坂本さん@wiki跡 http //www4.atwiki.jp/sakamotof0238/ 坂本について色々書かれていた。Schatまとめと統合され、現在は跡地となっている。 epiano住民紹介wiki(非公式)~本館~ http //epiano2.wiki.fc2.com/ 地下鉄が作ったWiki。 他にも“epiano住民紹介wiki(非公式 ~別館~)”や“地下鉄Wiki”があるが、本人曰く「絶対に統合しない」らしい。 現在はパスワードがかけられていて見ることが出来ない。 長谷川Wiki http //www38.atwiki.jp/hasegawa777/pages/1.html 長谷川(ZELDA)が作ったWiki。 藤木君(ちびまるこちゃんにて登場)について書かれている。 内容が整理されている。 suiryu1263@wiki http //www48.atwiki.jp/suiryu1263/ suiryuが作ったwiki。 内容はほとんど書かれていない。 kentydesu @ ウィキ http //www51.atwiki.jp/kentydesu/ Wikiブームに乗っかろうとして作成したようだが、何も書かれていない。
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/9.html
カード図鑑 属性:火 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/31.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) 「あっちの芝生で弁当とか食ったらウマそう」 「(選択肢)それは作れってことかな?」 「ヘンな勘ぐりすんな。……って言いてぇけど、正直言うと食いたい」 「ふふ、もう……でもいいの? わたしなんかのお弁当で」 「なんかって言うな。おまえのが食いてーんだよ」 「嵐くん……」 「あ。卵焼きに砂糖は入れるなよ?」 「ふふっ、はいはい」 「返事は1回」 「はーい」 ■森林公園(花見) 「散り際もいいな。桜」 「(選択肢)嵐くんも潔く! ね!」 「……うん。」 「決着、つけねーとな。いろいろ」 「うん……」 「…………。おまえの言うとおりだな。潔く咲いて、ぱっと散るか。」 「さてと。行くか」 (嵐くん……) ■森林公園(夏・噴水) 「水浴び、いいな。俺も混じりてぇ」 「(選択肢)男の子でしょ! 我慢しなさい!」 「ふーん。女はガマンしなくていいのか?」 「えっ!」 「言葉としてはねーよな。女の子でしょガマンしなさい、なんて」 「う、うん。聞いたこと、ないかも」 「じゃ、俺の前でガマンすんな。」 「……えっ?」 「おまえのわがままは聞いてもいい。今、泳ぎたいっつっても止めねーよ?」 「そ、それは止めようよ!」 「遠慮すんな」 「遠慮じゃなくて!」 「ハハ。とにかく。おまえの好きにすればいいよ。」 「なんなんだろうな? この気持ちって。あったけーような、くすぐってーような。不思議だ」 (嵐くん……) ■森林公園(秋) 「知ってるか? 入口んとこから見える夕日、すげーきれいなの。」 「(選択肢)初めて聞いたよ、そんなの!」 「気がついたの最近なんだ。俺も」 「そうなの?」 「ああ。」 「集中したいとき、家に誰かいると邪魔に感じるときがある。」 「前はそんなことなかたのに。最近はほとんどダメだ。自分のせいなんだろうけど」 「嵐くん……」 「で、ランニングに出てたまたま見つけたんだ。あの夕日見てると、落ち着く。集中できる。けど……」 「いつなんだろうな。本当の意味でそう思えるのって」 (嵐くん……) ■森林公園(冬) 「あ。ベンチ上で猫が丸くなってる」 「(選択肢)カイロ代わりに抱いてこようv」 「待て。」 「はいっ!」 「動物をカイロ代わりとか言うな。俺使え。」 「え?」 「いいから来い」 (あ……) 「な、あったけーだろ? 手」 「う、うん」 「あれ。手に汗かいてんじゃん。ん? 顔も赤ぇな」 「だ、だって! 嵐くんが突然、手、掴んだりするから……」 「じゃ、離すか?」 「え!」 「それはダメなのか。難しいな、おまえ」 (うう、そんなこと言われても……) ■温水プール 「あそこの二人連れ、危ねーな……」 「(選択肢)もう、よそ見しちゃイヤv」 「じゃ、今からよそ見しねーでおまえだけ見てる」 「えっ!」 「…………」 「あの……そんなに見られても……」 「? よそ見すんなって言ったのおまえだろ?」 「言ったけど!」 「うーん」 「な、なに?」 「見てるだけってのもつれーな。なあ、隣行ってもいいか?」 「だ、だめ!」 「そっか。じゃあダメだ。手ぇ出したくなるもん」 「できねーんだったらおまえもヘンなこと言うな。行くぞ」 (ああ、びっくりした……) ■スケート 「ん? おまえ、鼻真っ赤。ちょっと疲れたか?」 「(選択肢)嵐くんについていくのが大変で……」 「無理すんな。疲れたならそう言え」 「うう……ごめん」 「……俺も悪ぃ。気付けばよかった。」 「おまえと遊んでんのが楽しくて、ときどき周りが見えてねえことがある。」 「そういうときは無理すんな。“無理”って言ってくれていいから」 「うん、わかった。嵐くん、ありがとう」 「うん。じゃ、ちょっと休憩。いったん上がろう。お詫びにホットミルクセーキ、おごってやる」 「ホント? やったv」 ■博物館 「江戸時代のガラスのお椀……へー」 「(選択肢)触らないで! 壊れちゃう!」 「…………」 「ん?」 「たしかになーと思って」 「なにが?」 「おまえ。触ったらカンタンに壊れそうで扱いに困る」 「そ、そんな簡単には壊れないよ」 「そうか? ……でもちょっと壊してー気もする」 「えっ!?」 「うーん。どう言っていいのかわかんねーや。」 「まあいいや。行こ」 (まあいいやって、嵐くん……) ■植物園 「サボテンは食えるってホントか?」 「(選択肢)お腹空いたなら素直に言う!」 「押忍。腹減った」 「素直でよろしい」 「押忍。行く? すぐ?」 「うーん。せめて最後まで回ってからにしようよ」 「うん。じゃあ速攻で。行こ。」 「あ……嵐くん!」 (行っちゃった。しかも走って。ふふっ、子どもみたい) ■フリマ 「こういうとこにも掘り出しモンってあんのかな」 「(選択肢)そう易々とは出てこぬわ!」 「…………」 「ん?」 「もう見つけてるよなーって。俺」 「そうなの?」 「うん。見つけたのはここじゃねーけど」 「ふーん……?」 更新日時:2011/01/17 15 38 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/170.html
■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■普通以下 補習 悪い 普通 1位 ■友好 普通 「あ、玉緒先輩。」 「えっ?」 「ちょっと君らしくないかな。調子悪かった?」 「僕も勉強なら教えてあげられると思うし、わからないことがあったらいつでも聞いて。」 「(うん、次はもう少しがんばろう)」 良い成績 「さすが。きっちり上位に食い込んでたじゃないか。」 「あ、玉緒先輩。」 「努力の賜物だな。僕も見習わなくちゃ。」 「(ふふ、がんばってよかった)」 1位 「あ、玉緒先輩。」 「学年トップおめでとう。今の気持ちは?」 「ふふ、うれしいです。」 「うん、僕も見直した。本当におめでとう。」 「(やった!努力の甲斐があったよ!)」 ■好き以上 普通 良い成績 1位 「○○さん!」 「あ、玉緒先輩。」 「学年トップだって?すごいじゃないか!」 「わっ、玉緒先輩、声……」 「ご、ごめん、大きかった? なんだか自分のことみたいに嬉しくなっちゃって……」 「改めて、おめでとう。」 「(やった!努力の甲斐があったよ!)」 更新日時:2011/06/29 16 27 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/98.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目(公園通り) お誘い2回目(博物館) 三角関係消滅片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 PvsP期間開始前の前振りイベント メモ欄 三角関係発生 電話 ○○(あ、電話だ) 紺野「もしもし、紺野です。」 紺野「これから出てこられるかな。今、横に設楽もいるんだけど、君も呼んだらどうかって…」 ○○「え、設楽先輩が?」 設楽「うるさい、余計なこと言うな。」 設楽「この時間に部屋にいるってことは、どうせ暇なんだろ?近くにいるから、おまえも出てこい。」 「はい、行きます!」 設楽「よし。じゃあ森林公園入口で待ってる。最速スピードで来いよ。」 紺野「女の子なんだから、時間がかかるに決まってるだろ。」 紺野「急なんだし、ゆっくりでいいから。それじゃ、また後で。」 ○○(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) 「すみません、ちょっと……」 設楽「なんだよ、ちょっとって。」 紺野「そんな風に言ったら断りづらいだろ。急なんだし、仕方ないよ。それじゃ、また。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目(公園通り) 紺野「……あれ?もうこんな時間か。」 設楽「おまえが来てからずっとしゃべりっぱなしだったしな。」 ○○「ふふ、そうかも。」 紺野「また3人で出かけようよ。まだまだ話し足りないし。」 「賛成!」 設楽「決まりだな。それじゃ、次からは適当に連絡回すってことで。」 紺野「何か思いついたら君からも連絡くれるかな。遠慮しなくていいから。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデート……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「それはちょっと……」 紺野「あれ、何か遠慮してる?」 設楽「気分が乗らないだけだろ。」 ○○「すみません……」 紺野「そうか……それじゃ、また改めて誘うよ。気が変わるかもしれないしね?」 ○○(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目(博物館) 設楽「なんか、博物館が楽しかったのって、初めてかもしれない。」 紺野「それもどうかと思うけど、楽しかったのは同意だな。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「おまえが来るならまた来てもいいかな。」 紺野「博物館に限らず、また3人でどこかに行こうよ。」 「はい、行きます!」 紺野「うん。それじゃまた、連絡する。」 設楽「おまえも何か思いついたら連絡してこいよ。遠慮するな。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「すみません、やっぱり……」 紺野「……そうか。まあ、気が乗らないんじゃしょうがないな。」 設楽「後悔するなよ。こんなチャンス、二度とないからな。」 ○○「うぅ……」 ○○(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) 三角関係消滅 片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 紺野優勢 ○○「あっ、電話。紺野先輩からだ。 もしもし。」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「はい。」 紺野「変なこと聞くかもしれないけど……君、設楽と何かあった?」 ○○「え?とくには……」 紺野「そうか……ああ、ごめん、設楽の様子がなんとなくおかしかったから。」 紺野「近いうちに3人で集まろうかって話したら、勝手に行けって言われてさ。」 紺野「虫の居所が悪かっただけなのかもしれないけど、ちょっと誘いにくい雰囲気なんだ。」 紺野「3人で出かけるのはしばらくおあずけかな。一応、それだけ伝えておこうと思って。」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○(うーん、設楽先輩、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 設楽優勢 ○○「あっ、電話。設楽先輩からだ。」 ○○「もしもし。」 設楽「俺だ。おまえさ、紺野とケンカでもしたのか?」 ○○「えっ!?してないですけど……」 設楽「次は3人でどこ行く?って聞いたら、自分はもう無理、みたいなこと言っていじけてたぞ」 設楽「まぁ、あいつのことだから勝手に深く考えて勝手に落ち込んでるだけかもしれないけどな。」 設楽「そういうわけで、3人行動は当分ナシだ。じゃあな。」 ○○「(紺野先輩、どうしたんだろう……)」 ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) PvsP期間開始前の前振りイベント 紺野優勢 設楽優勢(繁華街地区デートで発生) ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「……ファミレス?………………」 設楽「おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前設楽先輩ってばドリンクバーの前であたふたして……」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「……僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「………………」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「………………」 ○○「紺野先輩……?」 紺野「……ごめん。それじゃ。」 設楽「なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな……」 設楽「ないよ、そんなの。」 設楽「中途半端に引くくらいなら来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「………………」 設楽「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい……」 ○○(ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 更新日時:2018/07/02 13 14 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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wiki管理人紹介 Calen カレン strawberry_gumi@wiki 管理人です。 gumi鯖では普通の1ユーザーです。gumi鯖のGMではありません。 編集全般を担当しています。 こういった事も調べて検証してほしいなどの要望もできる限りお答えしたいと思っていますので項目追加して!などコメントページに書き込んでくださいね。 Zyema strawberry_gumi@wiki 副管理人です。 管理人と同じくgumi鯖では普通の1ユーザーです。 編集・検証担当です。いつも助けてもらってます。 Raito strawberry_gumi@wiki 副管理人?です。 検証担当です。
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荒しの方法 登録フォームよりメンバー参加申請を送ってくる。 メッセージ:「もっと炎上させたいです」「まだまだ炎上させたいです」など。 メルアド:inago_******@livedoor.com(K5ブログのメルアド) @wiki ID:i**gohunter、inagoh**ter2 !!! 同時に善良2ちゃんねらを装って別IDで申請を送り、2重で荒す場合もあるので要注意。 管理人が承認してしまうと、ページを全削除したり関係無い新規ページを作成など荒し行為を行う。 ブロックされ荒し行為ができなくなると、wiki運営に「個人情報が投稿されている」等の理由を付け、サイトの削除を要請する。 管理人に執拗に嫌がらせのメールを送る→怖くなった管理人が自ら閉鎖したサイトもある模様。 あなたを個人情報拡散、名誉毀損で通報させて頂きました 後日あなたは犯罪者として氏名、住所が全国報道されるので覚悟しておいて下さい イーモバから田代砲ってw http //rwin.altervista.org/archives/category/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3/ninja-tool 荒されないために メンバー参加設定を自動承認にしない。 設定で編集権限を管理者のみにする。 どうしても複数で編集・管理したい場合は 「編集履歴(バックアップ)・編集履歴のあるページ一覧の利用制限設定」を管理者のみにチェックする。 消されても履歴からワンクリで復元できます。 @wikiバックアップ方法 アカウント凍結された場合のミラーサイト作成のために、定期的にバックアップを推奨。 管理人の場合 http //atwiki.jp/download.php 管理人以外の場合 http //www11.atwiki.jp/row/pages/318.html 荒されてしまったら @wiki スパムの報告 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/413.html イーモバイル 迷惑メール窓口 stop@meiwaku.emobile.jp イーモバイル お問い合わせフォーム https //my.emobile.jp/cr/UF07000001SCR.do
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風 (ふぅ) かぜ ぢゃないお、ぶぅ でも ぷぅ でもないお。 ふぅですお トリップ ◆Fuu...JKeE (オリジナル) ◆.FuuuUuuUU (公開酉につき偽風さんもいます) 本人より一言 Escape from the sinking! Do you see what I mean? Freedom beats the kingdom! and I saw you in my dream. We ll soon be happy won t we? 関連リンク 自己紹介板@ウィキ - 風 -まきひと@ウィキ - 風 -風とお似合いのコテ投票所 【性別】 なんとか♀だお ☆-(*ゝ∀・)v 【所在】 生まれも育ちもカントンのトンキン (なのに関西弁☆萌え) 【年齢】 17歳 (停止しているので更新しなくて済むから楽ちん♪) 【生誕】 5月25日 (中間テスト中だけど、プレゼントは 前後半年 受け付け中) 【人種】 変なところが神経質なB型 (ミッチー調べ) 【容姿】 身長・体重→りんご③コ分 (。・∀・。)b キチィーちゃんでつ! 【生業】 LITTLE BUSTERS (the pillows) 【趣味】 凸落とし (自分でもドット画職人になりたいと思うがハマっちゃいそうで恐い) 【好物】 もっぱらの噂は男コテ。 ほんとは餃子 (安上がりである) 【口癖】 てか、・むぅ・ビンゴ!・どーん!・うはっ!・ぶぶぶっ・おなかペコッた 【性格】 フーテンで八方美人 (*^□^*) 【特徴】 きめえ顔文字 使い (ブリッコだと不評なのに おかまいなし) 【習慣】 PCでロムりながら携帯でレスをすること (夢見る名無しさん調べ) 【板暦】 2008年の夏、某コテさんを追いかけて 自己・夢に移住。 同年10月13日に夢固定デビュー 【所属】 夢・独り言板 交友関係 ■ルナちゃんは風の産みの親 ■雪ノ城とは夢板での幼馴染み(出会って3週間以内に4回ケコーン・レスしちゃう仲) ■ホタテんさんを父のように慕い、ほの板で同僚だったウフさん・おいらさんにも甘えてる ■リリンの事は陰ながら見守っている ■VAVA君とはシュウルを通してお近づきに・・・ ■しゅーくりーむとは偽風をキッカケに知り合い『しゅーちゃん』『レディ風』と呼び合うマブダチ(いきなり) ■顔文字コテさん達のスレが お気に入り♪ ■ひまわりサンは風が使用していた誤爆スレで出会い、心の支えになっている 実は風が名づけ親だったりする 憧れの人 ■ミッチーFC(ファンクラブ)会員番号117あたり 最近、がんがってスレにおぢゃまさせて頂いてるけど浮きまくりんぐ…、だが楽しくて仕方ない ■トリッピーさんには何かと お世話になっている ■チロリンさんに『風たん』と呼ばれると萌える☆ (悶えるほど) ■さじ加減さんは夢板での担当医 ■イデアルさんの暴走するロックンロール的な世界の虜であ~る♪ ■なかざき君(♀)とはイデアル・スレで出会い、彼女の感性に興味を抱いている ■しし子さんのカコイイとこに惚れそうで、ヤバス (*^□^*) お隣さん (自己紹介板) ■C3/PO君とは風が琉名しー時代からの付き合い風の他スレ用トリップを探してくれた恩人 (めっさ仕事が速くてリスペクト!) ■シュウルとは自己板の同級生 (年齢が違うのはシュウルがダブリまくりのせいだお) ■まきひと君とは色々とあったけど、結局はフラレちゃいますた (。´;д;`) チャンチャン ■血オタアリスちゃんは自己板から出張してくれて、血液型談義をする仲 関連スレッド ターミネーター風 ◆.FuuuUuuUU (裏wikiスレ・登録して下さるコテさん募集中!)風とお似合いの男コテってだーれだ?☆ (投票よろしくです)雪ノ城と風ってヤったの? (東京⇔高知、遠すぐる)風とまきひとってヤッたよね (東京⇔熊本、さらに遠すぐる) コメント欄 夢板では『うざキモ』で定評らしい -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-08 05 11 23) (。・∀・。)b ドMでつ! 『うっさい 公衆便所!』 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-09 08 02 17) ぇぃ!(。・∀・)┌┛≡))・д・`) 美脚キ-ック!! 『実のとこ豚足なんだぜwww』 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-09 08 06 01) 主に夢板の女固定を叩いてる。UNKOROSEやいちごを叩きまくる風 -- 名無しさん (2008-11-26 08 25 33) 酉つき風の偽者による嵐が囿るようなので偽者のいる時間帯は新酉にて活動 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-26 08 36 57) 自分より人気のないコテを夢wikiに誘う。 モテる女コテを叩いてるので、ここには誘わない。 夢板で、ものすごく嫌われてる風 -- 名無しさん (2008-11-26 13 51 50) 184 まきひと ◆uoeCB.pYtA 2008/11/26(水) 13 47 20 0 風、メール見たけど… お前何勘違いしてんの? 他の奴からも同様のお願いされてるけど無視してるんだからお前を特別扱いする理由なんて無いだろ?俺には。 まぁ何かあればいいんだけどね・・・お前を特別視する理由がュ 【1/5〜】ミッチー206 仕事始め [388]@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk [] 2009/01/06(火) 01 02 52 P 387変なところが神経質はBだなしかし -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-07 06 27 39) 最近風(かぜ)が強いから風邪(かぜ)引きそうです [66]夢見る名無しさん [] 2008/12/30(火) 11 39 18 0 『風の特技はPCでロムりながら携帯でレスをすること。』 ↑これwikiに載せたらどうですか?w -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-07 07 05 13) 風。一思いにわしを殺せ -- 大瀧義昭 (2009-01-11 21 38 34) ||ョ・д・。) ぅぇ!? オオタキさん、どしたの? 美脚キック・ぬるぽハンマー・スペシウム光線、どれがいい? -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-12 03 29 03) 179 チロリン◆CHIRORINsY 01/05(月) 21 33 8dAEHNQfO この痛風野郎がりっくんのコトをネタにするなおw |ω・) 痛風治してモノ言えやw 上 -- コピペまん (2009-01-13 10 28 28) |。・∀・)b 新分さんのスレでの一件ですよね オオタキさんも反省しているようですし、もぅ落ち着いたみたいですよ♪ -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-14 12 39 55)
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単独「ひかるの活躍」 複数『GORO先生登場』ひかる・GORO 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 『キャラ弁』みちる・ひかる 初登場時 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフメモ欄 単独 「ひかるの活躍」 1回目 〇〇「あれ、あそこにいるのは――」 ひかる「ふふ~ん♪」 〇〇「ひかるさん!ずいぶんとご機嫌だね?」 ひかる「あっ、マリィ。園芸部でね、すっごくカワイイお花もらったんだ♪」 ひかる「でさ、教室って殺風景だから、カワイくデコってみたら大好評!ひかる超うれしい♡」 〇〇「へぇ……!」 ひかる「よかったらマリィも見に来てね。サリュ!」 〇〇(あとで見に行ってみようかな。……ん?) 園芸部員「花壇から花がなくなってるって!誰だよ、勝手に持って行ったの!?」 〇〇(えっ?まさか……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『GORO先生登場』ひかる・GORO 1回目 〇〇(えっ?この声って……) 〇〇「やっぱり!ひかると……GORO先生!?」 ひかる「ハ~イ、マリィ!」 GORO「マリィ?へぇ、マリィね……カワイイじゃない。」 ひかる「エヘ♡ひかるが名付け親だよ♪」 GORO「そう。さすが、いいネーミングセンスしてるワ。」 GORO「アラいけない。ホントにそろそろ帰らないと。じゃあね~。」 〇〇「GORO先生がどうしてこんなところに……?」 ひかる「あれ?たまに侵入してるけど。マリィは見たことなかったんだ?」 ひかる「まっ、一応はば学のOBだしねぇ。関係者って言えば、そうなるのかな~?」 〇〇(GORO先生、はば学の理事長と知り合いって聞いたことがあるけど……会いに来てたのかな?) 2回目 ???「ンもう!一鶴ったら、どーして着てくれないのかしら!」 ???「あー……おじさまのファッションデザインは着る人を選ぶからねぇ……」 〇〇(この声は……) 〇〇「ひかるさん。GORO先生も、またいらしてたんですか?」 GORO「どーも。アタシの新作の試着をしてもらおうと思って来たんだけどネ。」 〇〇「えっ、ひかるさんにですか?」 ひかる「ちがうよ~!おじさまの新作はメンズ。友だちの理事長に毎回試着してもらうんだって。」 GORO「そっ。なのにアイツ、服を見るなり逃げちゃったのよ!もうっ!」 〇〇「いったい、どんなデザインなんですか?」 ひかる「スゴイよ~?レーシーでフワフワのショートパンツにゴールドのライダース。」 ひかる「ひかるたちのモデルのお仕事でもなかなか出会えないデザインだよぉ。」 GORO「そんじょそこらにあるデザインなんてアタシの世界には必要ないの。じゃあね、アデュー!」 ひかる「いや~……おじさまが世界随一ってのもわかるなぁ。誰も思いつかないもん。あれは。」 〇〇(GORO先生のデザインした服、ちょっと見てみたかったかも……?) 3回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) 〇〇「ひかるさん、GORO先生!」 ひかる「マリィ!」 GORO「あら、マリィ。フフ!」 〇〇「えっ、GORO先生までその呼び方……」 GORO「いいワねぇ、若いって。こんなことだけでも楽しくなっちゃう。」 ひかる「アハハ!おじさまだってじゅうぶん若いよ~。ねっ、マリィ。」 〇〇「たしかに。GORO先生って、何歳なんですか?」 ひかる「!!」 GORO「…………」 〇〇「えぇと……なんでもないです。」 GORO「そっ、いい子。またね。」 ひかる「……ハァ。ビックリしたぁ。」 〇〇「もしかして……」 ひかる「そうそう。おじさまに年齢の話はタブー。」 ひかる「まっ、理事長と同級生なんだから、わかりきったことなんだけどさ?デリケートなトコみたい。」 ひかる「でも……ひかるたちが小さいときから全然変わってない気がするんだよねぇ。」 ひかる「……あっ!じゃあ、ひかるたちもそうなるのかな?不老不死!」 〇〇(それはムリだと思うけど……でも、GORO先生ってたしかに年を取らなそう……) 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 1回目 ???「マリィ、いる~?」 〇〇「あ、ひかる、みちる。」 ひかる「……あれ?今日は風真くん、一緒じゃないの?」 みちる「ほらね。こういう日もあるの。」 ???「なんだよ、それ。」 〇〇「あ、風真くん。」 ひかる「ほら、来た!ひかるの勝ちでしょ?」 みちる「ダメ、ヒカル。最初はマリィひとりだったんだから、私の勝ち。」 風真「おい、何言ってんだよ?」 〇〇「うん、なんのこと?」 みちる「休み時間にマリィに会いに行くと、風真くんが現れる確率が高いって話。」 ひかる「で、今日はいないかと思ったら……現れた!」 風真「人を何だと思ってんだよ。……ったく。」 ひかる「え~、なんで怒ってんの?」 みちる「まあ、ああなるところまで想定内。」 〇〇「えーと……二人は、何か話があったの?」 ひかる「ううん、ないよ?」 〇〇(本当に風真くんをいじりに来たんだ……) 2回目 風真「……嫌な予感がする。じゃあな。」 〇〇「え、風真くん?」 ???「風真くん、逃げた!」 〇〇「あ、ひかるさん。」 風真「別に逃げてない。用が済んだだけだ。」 ひかる「あー……前にあったコト、気にしてる?ゴメンね♪」 みちる「ふふ。私たちは、風真くんと仲良くしているマリィを見るのが好きなの。」 ひかる「そうそう♡風真くんと話している時のマリィってさ、カワイさが爆増するんだよね~♪」 風真「……そうなのか?」 〇〇「ええ?」 みちる「そう。」 風真「…………」 ひかる「あ!でもさ、風真くんだけのマリィじゃないからね!」 ひかる「ひかるたちといる時だって、カワイさ大爆発なんだから!」 みちる「ふふ。そう、だからひとり占めは無し。」 風真「わかったよ。価値のわかる者同士ってことだな。」 〇〇(仲直りしてくれたのはうれしいけど、素直に喜べないような……?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 1回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 ひかる「マリィ!いいとこにきた~♪」 みちる「ふふ。ここはマリィの意見も聞いておかないとね?」 颯砂「もう、いいよ。」 〇〇「どうしたの?」 ひかる「颯砂くんのギャップ萌えのこと。」 みちる「そう。颯砂くんはギャップ萌えの権化なの。」 〇〇「……ギャップ萌え?」 ひかる「ダメだよ、マリィ。颯砂くんを語るにはこれは外せないんだから。」 みちる「そう。大柄で屈強なイメージがあるのに、お化けが苦手とか。」 颯砂「ちょっとみちるさん、誰から聞いたか知らないけどさ、別に苦手じゃないって。」 ひかる「ふふ、いいじゃない?そこが魅力って言ってるの。強そうな人が怖がりだなんて、カワイイでしょ。」 〇〇「それがギャップか……」 みちる「そう、他にもたくさんあるよ。例えば――」 颯砂「もういいって。ほら、授業始まるよ。」 ひかる「本人は無意識みたいだねぇ。」 みちる「ふふ、だからいいの。」 〇〇(なるほど、颯砂くんのギャップか……) 2回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 颯砂「きみか、いいとこにきた。」 みちる「たしかに。ここはマリィの意見も聞いておかないと。」 〇〇「また、ギャップ萌えの話?」 颯砂「うん。今日はひかるさんのギャップ。」 ひかる「ギャップになるのかなぁ?ひかるがハンバーガー大好きってコト。」 みちる「同じ環境で育ってきたけど、私はハンバーガーに思い入れはないし。」 颯砂「ひかるさんの好物っていったら、高級フランス料理って感じじゃん?それがハンバーガーだよ?」 ひかる「だからどーしてギャップなの?食べやすいし、種類はいっぱいあるしさ。みんなもきっと大好きでしょ?」 〇〇「ギャップだ……」 ひかる「マリィまで……わかんない、ひかるにはわかんない……」 颯砂「ひかるさんが街角でハンバーガー食べてたら、逆にカッコいいもんな。」 〇〇(なるほど。それがひかるさんのギャップ萌えか……) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 1回目 ???「ありがと~♪」 ???「小中学生の女子からの応援って、本当にうれしい。」 ???「そなの?妹も喜ぶよ!」 〇〇(あ……本多くんとひかるさん、みちるさんの声だ) 〇〇「三人で何の話?」 ひかる「あ、マリィ!今ね、本多くんにファンレターもらったんだ。」 〇〇「本多くんに?」 みちる「ヒカル、本多くんじゃなくて、妹さんでしょ?」 ひかる「そうそう、超カワイイ手紙なんだ♪」 〇〇「そっか、本多くんの妹さん、二人のファンなんだね?」 本多「そそ、部屋に好きなアイドルと、ピカちゃんとチルちゃんのポスター貼ってるよ。」 ひかる「あのさ、その呼び方やめて。」 本多「え?ピカちゃんとチルちゃん、ダメ?妹もそう呼んでるよ。」 ひかる「妹ちゃんにまでヘンな呼び方させないでよぉ!」 みちる「ふふ、いいじゃない。妹さんがそう呼んでくれる分には。」 本多「え、オレは?」 みちる「うーん、マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……みんなすごいニックネームだよね?」 本多「そう?オレは好きだけどな。」 ひかる「楽しんでるの、ダーホンだけじゃん。」 〇〇(ピカちゃん、チルちゃん、ダーホン、マリィ……か。他の人が聞いたらどう思うのかな?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 1回目 ???「ツインズ、次の特集でまた表紙っすか。マジ尊敬だわ……」 ???「そっ。衣装も私が手掛けたの。」 〇〇(ん?この声は……) ???「イイなー。俺も自分でデザインして服が作れたらもっと楽しめそう。」 ???「実クン、自分で作ってるんじゃないの?あのナ――」 〇〇「七ツ森くん、みちる!わたしもお話聞かせてほしいな。」 みちる「マリィ!はー……びっくりした。」 七ツ森「……あんた。今のどこまで聞いた?」 〇〇「えっ?七ツ森くんが服を作ってるとかないとか。そんなところだけど……」 七ツ森「なら、よし。」 みちる「ごめん、実クン。この話題は校内じゃタブーみたいね。」 七ツ森「や、ミチルさん悪くないし。オレが勝手に面倒クサイことしてるだけだし……」 〇〇(ヒソヒソ話されると余計気になるよ……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 1回目 女子生徒A「おはようございまーす!」 女子生徒B「おはよー。」 柊「おはようございます。」 〇〇「柊くん、おはよう。ご苦労様です。」 柊「はい、生徒会の大事な仕事。今日は当番ですから。」 柊「でも、挨拶強化運動は好きなんです。」 ひかる「ボンジュ~ル。」 柊「ボンジュール。」 〇〇「あははっ!ひかるさんおはよう。」 ひかる「マリィ、せっかく夜ノ介さんが乗ってくれたんだから、ほら?」 〇〇「え?」 柊「さあ、どうぞ?」 〇〇「えーと……ぼ、ぼんじゅーる?」 ひかる「うんうん。マリィ、最高!」 〇〇「もう、二人とも……」 ???「おはよう。」 柊「はい、おはようございます。」 〇〇「あれ?みちるさんには言わせないの?」 ひかる「お姉ちゃんはムリ。」 柊「ええ、難攻不落でした。」 みちる「なんの話?」 〇〇「「ボンジュール」のことだよ。」 みちる「あはは。マリィは言わされちゃったんだ。仕方のない二人。」 ひかる「あ、待ってお姉ちゃん。マリィ、行こう!」 〇〇「う、うん。じゃあ柊くん、がんばってね?」 柊「はい。本当に挨拶強化運動は楽しいです。」 〇〇(うーん、柊くんとひかるには、要注意かも……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 1回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「とにかく、それはやめてください。以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよ~!」 〇〇(ん?この声は……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。どうかしたの?」 みちる「あ、マリィ。大丈夫。心配しないで。」 ひかる「氷室ちゃんにね、カワイイニックネーム提案したのに、断られちゃった。」 みちる「あれはないと思う……氷室ちゃん、本当に困ってたもの。」 〇〇「へぇ。どんな呼び方?」 ひかる「「ヒムヒム」に「ヒムロン」、あと「イノリンリン」とか!」 〇〇「そ、それは……」 みちる「ね?ちょっと違うと思うでしょ。」 〇〇「……ちょっと?」 ひかる「お姉ちゃんだってさー、『ヒムノリ』とか言ってたじゃん?ないわ~……」 〇〇「ひ、ヒムノリ……?」 みちる「すごくいいじゃない。ね?」 〇〇(ど、どうだろう……?) 2回目 〇〇(そろそろ教室に戻らないと……) ???「だ、だから呼びませんから!以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよぉ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。えぇと、今度はどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!聞いてよ~!」 みちる「ヒカルがね、氷室ちゃんに私たちのことをもっとカワイく呼んでってお願いしたの。」 ひかる「だって氷室ちゃん、ひかるたちのことまとめて「花椿先輩」って呼ぶんだよ?」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「雑すぎだよねぇ。」 みちる「とはいえ、あれはさすがに氷室ちゃんには厳しいよ……」 〇〇「いったい、どんな呼び名をお願いしたの?」 ひかる「「ピカリン」と「ミッチー」。ねっ、すっごくカワイイでしょ♡」 〇〇(うーん。氷室くんにはハードルが高い気がする……) 3回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「ああもう、わかりました!呼べばいいんでしょう?」 ???「えっ、いいの!?やったぁ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) みちる「どうもありがとう、氷室ちゃん。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 氷室「君……なんでここに。」 ひかる「聞いて、マリィ!イノリンリンがひかるのこと、「ピカリン」って呼んでくれるって!」 〇〇「えっ、そうなんだ?よかったね。」 氷室「一回だけですから。そこ、忘れないで下さい。」 氷室「それに、一回呼んだらその「イノリンリン」とかいう間抜けな呼び名もナシです。いいですね?」 みちる「約束は約束だもの。ね?ヒカル。」 ひかる「ウン!ひかるに二言はないよ?」 氷室「わかりました。では……」 ひかる「あ、ちょっと待って!どうせ呼んでもらうなら、もっとカワイイのがいいかな~?」 氷室「ええ?」 〇〇「カワイイのって、たとえばどんなの?」 ひかる「うーん……「ピカっち」?「ピカたん」?」 みちる「「ピカりーぬ」はどう?」 ひかる「それ、マジカワイイ♡さっすがお姉ちゃん!」 氷室「なっ……付き合ってられません!何が「ピカりーぬ」ですか!」 ひかる「あっ!早速、呼んでくれた!やったぁ♪」 氷室「……は!?今のは別に呼んだわけじゃないです。ただ復唱しただけで――」 みちる「じゃあ、きちんと呼び直してくれるってこと?」 氷室「えっ!いや!?そういうワケじゃ……!」 〇〇(さすがの氷室くんも、みちるさんとひかるさんには敵わないみたい?) 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 1回目 〇〇(ふぅ……いいお天気。ベンチでひなたぼっこしよう。 ???「マリィ、こっちこっち!」 〇〇「ひかる、みちる。あれ……御影先生も?」 みちる「今、御影先生のファッションについて、お話してたところ。」 ひかる「そうそう、マリィも激辛評論しちゃって!」 〇〇「ええ?」 御影「激辛の必要はねぇだろ?それにこれはファッションじゃなくてだなーー」 ひかる「うーん、やっぱりナイよ。」 みちる「そうね。オールインワンはいいと思うけど、手袋がだめね。」 御影「これは軍手、それと作業着だ。」 〇〇「ふふっ。」 御影「なに、笑ってんだよ。」 みちる「マリィはアリなの?御影先生のファッション。」 ひかる「エッ、そうなの?」 〇〇「えぇと……御影先生らしくて、いいかなと思うけど……」 ひかる「けど?」 みちる「けど、このファッションでデートはダメでしょ?」 〇〇「うーん、それは……」 御影「ふふん。デートじゃ、ビシッと決めるぜ?」 ひかる「ダメダメ。全然説得力なーい。」 みちる「だよね、その恰好で言われても。」 御影「おお?試してみるか、お嬢ちゃんたち。で、誰から俺とデートすんだ?」 ひかる「エ~ッ?」 みちる「えっ。」 〇〇「「ええ!?」 御影「はははっ。じゃあ、順番決まったら教えろよ~?」 ひかる「逃げた。まさかあんな手を打ってくるなんて……やるな、御影先生。」 みちる「……うん。不意打ちはズルい。」 〇〇(びっくりした……) 2回目 〇〇(今日もいいお天気。……あれ、午後の授業はなんだったっけ?) ???「あっ。マリィ、こっち!」 〇〇「ん?ひかるさん?」 御影「こないだと同じパターンだな?」 ひかる「今日は逃がさないから。」 御影「別に逃げてないだろ。で、なんだよ?」 みちる「今日はそのヘアスタイルについて。」 ひかる「そう、そこそこ!もう、ナゾだらけ。」 〇〇「御影先生の髪型か……うん、確かに気になるかも。」 御影「なんだなんだ。おまえら、興味津々じゃねぇか。」 みちる「セットには、どのくらいかけてますか。」 御影「お、おう。セットの時間か……そうだな、15分くらいかな?」 ひかる「へー、けっこう早いんだ~?もっと時間かけてると思った。」 御影「全然。ほとんど形状記憶だ。乾かせば、仕上がりに近い。」 みちる「それはうらやましいかも……」 〇〇「う、うん。」 ひかる「あっ、でもさ、御影先生ってバイク通勤じゃん?ヘルメットで崩れないの?」 御影「大丈夫。朝、学校来て、園芸部の畑で水やりしてるうちに、元通りだ。」 御影「俺の髪は植物と一緒。クタっとしてても、水あげればパリッとする。」 みちる「すごい……」 ひかる「水あげる……?」 御影「ほら、授業始まるぞ。またな。」 ひかる「……ねえ。ひかるたちさ、上手くあしらわれてない?」 みちる「たぶん。植物と一緒なんて、あるわけない。」 〇〇(二人とも、すごく疑ってるみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 1回目 みちる「マリィ。」 〇〇「あ、みちる。今日はいい天気だね!」 みちる「本当に。どこかにお出かけしたくなるね?」 〇〇「うん!」 ひかる「ハ~イ、マリィ♡ 今日はいい天気だね♪」 〇〇「ひかる!うん、どこかにお出かけしたくなるね?」 みちる「ふふ!やだ、マリィったら。私と同じこと言ってる。」 〇〇「あ……本当だね?ふふ!」 ひかる「えっ、なになに?なんの話~?」 みちる「ううん。こっちのこと。ね、マリィ?」 〇〇(ふふ!) 2回目 〇〇「あ、みちる。」 みちる「マリィ……」 〇〇「どうしたの?」 みちる「さっきから、くしゃみが出そうなんだけど。うーん……」 〇〇「あ、その感覚わかる。なかなか出てこないんだよね?」 みちる「そうなの。んん……はぁ……」 ひかる「はっくしょん!!」 〇〇「えっ?」 ひかる「ふあ~、スッキリしたぁ♪ あ、マリィ!」 〇〇「いまのくしゃみ、ひかる?」 ひかる「そっ。なかなか出てくれなくてさ~。やっとだよぉ。」 みちる「ふふ。ヒカルが代わりにしてくれたから私もすっきりしちゃった。」 ひかる「アハ♡」 〇〇(これが双子のシンクロニシティ?) 3回目 みちる「マリィ。」 ひかる「マリィ!」 〇〇「みちる、ひかる。二人ともどうしたの?」 みちる「生物の教科書を――」 ひかる「あっ!それはひかるが言おうと思ってたの!」 〇〇「えぇと……二人とも、生物の教科書を忘れたの?」 みちる「そうみたいね……?」 ひかる「お姉ちゃんは教科書なくても授業を理解できるでしょ?」 ひかる「ひかるは教科書ないとムリだもん!」 みちる「ヒカル、そこは威張るところじゃない。」 〇〇「ねえ、二人はクラスが違うんだから生物の授業は別々だよね?どっちが先なのかな?」 みちる「私は次の時間。」 ひかる「ひかるは午後イチ。……あれ?」 〇〇「ね?」 みちる「……ごめんね、マリィ。じゃあ、私が先に借りて、そのあとヒカルに渡しても大丈夫?」 〇〇「今日は生物はないから大丈夫だよ。よかったね?」 ひかる「エヘ!マリィ、ありがと♡」 みちる「やだ……双子のシンクロも、こういう恥ずかしいのは見せたくなかったな。」 〇〇(ふふ!慌てんぼうなところも似てるんだ?やっぱり双子なんだなぁ) 『キャラ弁』みちる・ひかる 1回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) ひかる「たぶん……ウサギ!」 みちる「……違う。シロクマ。」 ひかる「エ~!?だって、耳長いし、目が赤いじゃん……」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!」 ひかる「あっ、マリィ!」 〇〇「ねえ、何のお話?」 ひかる「お弁当のこと!ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「いま私、キャラ弁を作るのにすっかりはまっちゃって。」 ひかる「そうそう。動物シリーズで作ってくれるんだけどなかなかの難易度なんだよねぇ。」 〇〇「難易度?」 ひかる「キャラの動物。ひかる、一度も当てられたことなくて。」 みちる「だって……お菓子とかそういうのは得意だけど、お弁当のおかずで動物を作るの、難しくて。」 ひかる「てことでさ、当たるまでキャラ弁動物シリーズを続けるの。もちろん、味は美味しいよ♪」 〇〇(なるほど。でも、シロクマがウサギに見えるってどんなキャラ弁だったんだろう……) 2回目 〇〇(あ。ひかるさんとみちるさんだ) みちる「今日のは自信あるんだけど……」 ひかる「ひかるも自信あるよ!ズバリ……」 ひかる「ニワトリ!」 みちる「……白鳥。」 ひかる「エェッ!?だって、アタマにトサカあったじゃん!」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!もしかして今の話は……」 ひかる「ハ~イ、マリィ♪今日もキャラ弁当てっこ中だよ。」 みちる「でも、またダメだった。あの白鳥、かなり自信あったんだけどな。」 ひかる「ていうか、首短い白鳥って……アタマの上にあった赤いの、なに?」 みちる「太陽。」 ひかる「あちゃ~!それ、白鳥の湖にはいらないパーツだよぉ。ねえ?」 〇〇(どんな白鳥だったんだろう。すごく見てみたい……) 3回目 ひかる「あっ、マリィ!」 みちる「またこの時間に会っちゃった。」 〇〇「ふふ、キャラ弁の答え合わせ?」 みちる「そう。もう……今日もダメなら料理教室に通おうかな……」 ひかる「まあまあ!じゃあ、答え、行くよ~?」 みちる「いらっしゃい。」 ひかる「今日は……」 ひかる「どくろクマ!」 みちる「正解!よかった……」 〇〇「みちるさん、おめでとう!」 みちる「ありがとう、マリィ。」 ひかる「当てたのひかるなんだけど……ま、いっか~。」 ひかる「……ていうかさ、茶色い動物にホネがむき出しになってたら思い当たるもの、1つしかないし……」 〇〇「えっ……?」 ひかる「なんでもないよ?お姉ちゃん、動物シリーズ卒業だね!次はなんにしよっか~?」 みちる「じゃあ……お花とかどう?」 ひかる「うわぁ……さらに難易度高そっ!」 〇〇(ふふ!二人は本当に仲がいいんだなぁ) 初登場時 ???「……見つけた。ほら、ヒカル。」 ???「あっ。昨日、風真くんと一緒にいたコ!」 〇〇(……?) ???「あなた、はばたき学園の中等部にはいなかったよね?」 〇〇「わたし?うん、はばたき学園の中等部じゃなかったけど……」 ???「みちるお姉ちゃん、いたらひかるたちとっくに気づいてるって。」 ???「わかってる。」 〇〇「あれ?あなたたち、どこかで――」 ???「エヘへ。“花椿ツインズ”だよ!マリィ♡」 〇〇「まりぃ?」 ???「ヒカル、ダメ。自己紹介する前にニックネームで呼んじゃ。」 〇〇「あっ!みちる、ひかるって……双子モデルの“花椿ツインズ”!?」 ひかる「当たり♪花椿ひかるだよ♡」 みちる「私は花椿みちる。これからよろしくね、マリィ。」 〇〇「え……あの、マリィってわたしのこと?」 みちる「そう。可憐で、幸せに満ちあふれる女の子。まるで愛らしい花のよう。」 ひかる「フフッ!すこーしだけど、ひかるたちとおんなじにおいがするんだよね~。」 〇〇「そ、そんなことは……」 ひかる「まだ目覚めてないだけ。でもね、ちゃんとつぼみは色づいてる。ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「ヘンに思わないで?私たち花椿一族には、ちょっと変わったチカラがあるの。」 みちる「だから、私たちには見える。高校生活でマリィを彩ってくれる、たくさんの花たちが。」 ひかる「うんうん!恋愛したら、ひかるになんでも聞いてね♡」 みちる「オシャレが気になるなら私に聞いてね。」 〇〇「あっ、うん。ありがとう!ミチルさん、ヒカルさん。」 ひかる「ひかるでいいよ、マリィ♪」 みちる「私もみちるでいいよ。じゃあまたね、マリィ。」 〇〇(あの世界的ファッションデザイナー、花椿五郎の親族の人気モデル“花椿ツインズ”が同じ学校にいたなんて……) 〇〇(みちるさんはファッション、ひかるさんは恋愛の相談か……ところで、マリィってなんだろう?) 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフ 普通以下:「」 友好 :「マリィが相手か~!ひかる、本気出しちゃおっかな♪」 好き以上:「マリィが敵チーム!?でもひかる、本気でやっちゃうよ!」 更新日時:2024/05/23 16 46 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP