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単独『お願い』 複数『昼食』不二山・新名 『脱走』不二山・新名 『ピアノと瞑想』設楽と不二山(階段前) メモ欄 単独 『お願い』 1回目 ???「そういうわけだから。悪ぃな。」 〇〇(あ、不二山くんだ。……ん?) 男子生徒「オッス……でも、諦めないっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「どうしたの? いま、男子がすごい勢いで走っていったけど……」 不二山「兄貴になってくれって言われた。」 〇〇「ええ!?」 不二山「断った。」 〇〇「そ、それはそうだよね。」 不二山「弟子を取るような立場じゃねぇし。今の俺じゃ、ムリだ。」 〇〇(そういう問題でもないような……) 2回目 ???「そういうわけだから。悪ぃな。」 〇〇(……ん? 今の会話、聞き覚えが……) 男子生徒「オッス……でも、まだまだ諦めないっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「ね、不二山くん。いま走っていったのってもしかして……」 不二山「そう。兄貴になってくれって言いに来たやつ。」 不二山「誤解があったら嫌だから訂正した上で、もう一度お願いしますってさ。」 不二山「兄貴じゃなくて、盃を交わして舎弟にしてくれって言われた。」 〇〇「盃……舎弟!??」 不二山「でも断った。そっち系の作法なんかわかんねーし。絶対ムリ。」 不二山「つーか誤解ってなんだ?おまえわかる?」 〇〇(うーん……これはもう1回くらい来るかな?) 3回目 ???「そういうことならかまわねーよ。思う存分、やればいい。」 〇〇(……ん? 今の声は……) 男子生徒「オッス! がんばるっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「今のは……」 不二山「そう、あいつ。」 不二山「試合とか練習見て、俺の舎弟になりてぇっていう同志が増えたらしい。」 不二山「で、そいつらで私設応援団を作ったって報告に来た。」 〇〇「私設?」 不二山「チアはあるけどないだろ? 応援団。」 〇〇「あ、そっか……」 不二山「いずれは部にするのが目標だってさ。」 〇〇「ふぅん……嵐くんみたいだね?」 不二山「まあな。ひとっ走り行ってくる。じゃあな。」 〇〇(嵐くん、うれしいんだろうなぁ) 複数 『昼食』不二山・新名 1回目 新名「え、嵐さん昼そんだけ?」 〇〇(ん? あの声は……) 〇〇「不二山くん、新名くん。」 不二山「〇〇。」 新名「あ。なあ、どう思う? 〇〇さん。」 〇〇「ん?」 新名「嵐さん、昼がソーセージロールと牛乳だけなんてありえなくね?」 新名「少ねぇし、栄養だってさ――」 不二山「これ、三食目。」 新名「ああ、それじゃあ……三食目!?」 不二山「うん。昼休み前に弁当2個食った。」 新名「それは食いすぎ……」 不二山「全然足んねーよ。部活までにまた食うかも。たぶん食う。」 新名「マジっすか……嵐さんマジパネェ……」 〇〇(ほんと、マジパネェだ……) 2回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 不二山「よ。」 〇〇「あ、お弁当?」 新名「マジすっげーの、嵐さんの弁当!」 新名「なんか素朴ってかさ、見た目は地味なんだけど栄養ばっちりオフクロの味、みたいな?」 不二山「おまえの弁当のほうがよっぽどウマそうだけど。」 新名「オレのなんて全ッ然! あ~……さっき貰った卵焼きなんて出汁の味がきいててもう……」 〇〇「そんなに美味しかったんだ?」 新名「うん。ウチの母親、料理苦手だからさ。オフクロの味ってマジ憧れ。」 新名「いいなー……もっと食いてぇなー……」 不二山「じゃあ、こんど交換するか?」 新名「マジで!? じゃあじゃあ、お願いします!」 不二山「わかった。」 〇〇(!? 今の笑みは……何か企んでる?) 3回目 〇〇(あっ、いたいた……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 新名「〇〇ちゃん、ちょりーっす。」 〇〇「ふふっ、ちょりっす。あ、そのお弁当箱……」 新名「そ、交換してもらった! ハァ、マジうまかった……んー、ごちそうさま! んじゃ嵐さん、またよろしくッス。あ、レシピの件も! アンタもまたね。」 〇〇「新名くんのお弁当、どうだった?」 不二山「うまかった。大成功だ。」 〇〇「大成功?」 不二山「洋風弁当、食ってみたかったんだ。ずっと。だからあいつが交換話に乗ってくれて助かった。これでしばらくは弁当で楽しめるな。」 不二山「和風に飢えてた新名も満足、洋風の弁当が食いたかった俺も満足。大団円。な?」 〇〇(不二山くんの一人勝ちのような気がするのはどうしてだろう……) 『脱走』不二山・新名 ※柔道部所属限定? 1回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 〇〇「新名くん!」 新名「いっ!! あっ……アンタか……焦った~……」 〇〇「どうしたの?」 新名「……考えてみたらアンタも敵だな。」 〇〇「敵?」 不二山「見つけた。」 新名「出た! さいなら!」 : 不二山「逃げ足の速いやつ……」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「乱取りしてる最中に逃げられた。どうすりゃやる気になるんだ? 対策、練んなきゃな。」 〇〇(うーん、難しそうだなぁ) 2回目 〇〇(あ、不二山くん) 不二山「〇〇。新名、見てねぇ?」 〇〇「新名くん? ううん、見てないけど……」 不二山「そっか。まだ校内にはいるんだな」 〇〇「ひょっとして、また?」 不二山「……見かけたら部室で待ってるって伝えてくれ。じゃあな」 新名「…………ハァ。助かった。あんがと!」 〇〇「不二山くんの顔、見た?」 新名「見たけど?」 〇〇「行かなくていいの?」 新名「……押忍。行く。アンタも早く来てね」 〇〇(やれやれ……) 3回目 不二山「〇〇。行くか、部活」 〇〇「うん」 新名「嵐さん!」 〇〇「新名くん」 不二山「どした?」 新名「そろそろ行くころかなーって。部活」 不二山「3人仲良くってか?」 新名「早く行こうぜ父ちゃん。なあ、母ちゃん」 不二山「おまえみたいな息子願い下げだ」 新名「冷てぇ! あ、ホラ行こうぜ、オレらも」 〇〇「ふふっ、うん!」 『ピアノと瞑想』設楽と不二山(階段前) 1回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 不二山「……押忍。失礼します。」 設楽「ハァ……」 〇〇「設楽先輩!」 設楽「ああ、おまえか……」 〇〇「どうしたんですか?」 設楽「どうしたもこうしたも。」 設楽「ピアノ弾いてたら、なんか視線を感じたから廊下見たらいたんだよ。……あいつが。」 〇〇「え……ピアノ聴いてたんですか、不二山くんが?」 設楽「聴いてたんだが、考えごとしてたんだか……目を閉じてじっとしてた。」 設楽「これからもよろしくお願いしますとか言ってたけど――」 設楽「ん? おまえ、知り合いか?あいつと。」 〇〇「あ、はい。同級生です。」 設楽「じゃあ言っておけ。どういうつもりだってな。」 〇〇「えっ!? わたしが?」 設楽「別にいいだろ。ここに居合わせたのもおまえの運命だ。」 設楽「とにかく、ちゃんと言っとけよ? じゃあな。」 〇〇(うう、そんなこと言われても……) 2回目 〇〇「さてと……あ。不二山くん!」 不二山「ああ。何?」 〇〇「設楽先輩のピアノ聴いてたの?」 不二山「うん。やっぱすげーな、この人の弾くピアノ。」 〇〇「すごい?」 設楽「うるさい。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 不二山「押忍。」 設楽「押忍じゃない。そこにいられると気が散る。どっか行ってろ。」 不二山「押忍、すみません。失礼します。」 設楽「……いや、待て。」 不二山「はい?」 設楽「俺のピアノがどうしたって?」 不二山「ああ……俺、練習前に瞑想するんすけど……」 設楽「……瞑想?」 不二山「ときどき設楽さんのピアノが聞こえて、そのまま音を追ってると……急にいろんな感覚が研ぎ澄まされるようなことがあって。ギリギリの試合で稀に掴める、あの感じと同じ。そういうときって俺、ほぼ負けてないんすよ。それを音色で引き出せるのがすげーなって。」 設楽「……おまえ、話が長いんだよ。でもまあ、そういうことか……」 設楽「……とにかく! 聴いててもいいけど、俺の邪魔をするな。わかったか?」 不二山「……押忍!」 〇〇「え? でもさっきはどっか行けって……」 設楽「なんだよ。」 〇〇「……いえ、なんでも。」 設楽「ふん。じゃあな。」 〇〇(あんまり悪い気はしてないのかな?) 3回目 〇〇「さてと……あ。」 〇〇「設楽先輩、もうお帰りですか?」 設楽「帰っちゃ悪いか? 家の用事があるんだよ。」 〇〇「じゃあ、今日はピアノ聴けないんですね……」 設楽「まあな……あ。あいつに会ったらおまえから言っとけ。今日は来ても無駄だって。」 〇〇「あいつ……? あ、不二山くんですか?」 設楽「俺のピアノを毎日聴きに来る物好きなんて、おまえ以外じゃあいつくらいだ。」 〇〇「う……でも、そんなに気にするなんて珍しいですね。」 設楽「……べつに気にしてない。後で文句言われたりしたら面倒くさいってだけだ。」 〇〇「…………」 設楽「……なにがおかしいんだ。ちゃんと言っとけよ? そろそろ来る時間だから。」 〇〇「ふふっ、わかりました!」 設楽「ふん……じゃあな。」 〇〇(なんたかんだで、不二山くんのこと認めてるよね、設楽先輩……) 更新日時:2022/01/08 23 57 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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wikiの使い方メモ このwikiの編集ルールなど wiki編集 @wikiご利用ガイド ページ左上の「編集」 「このページを編集」で現在表示中のページを編集できる.文字の色,大きさの変更や,リンクを貼ったり画像をupしたりもできるので既存のページを参照してやってみてください. 書き込みルール SuWATやMATLABなど,複数の人が書き込むページでは,いつだれが書き込んだか分かるように文末に日付と名前を付ける. 特に失敗例や疑問などを書き込む際,ほかの人がレスポンスしやすいように. その他 このwikiの構造などに対する不満・要望があればことづてにどうぞ 「ませけんめも」に代わるwikiの題名募集中です いつになるかわからないけど題字のグラフィックを自作したいなぁ・・・
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このwikiは『Chamoji』が提供するiOS&Android用アプリ、美少女パズルRPG『ムラサキセブン』の非公式攻略wikiです。 |「ムラサキセブン」ってどんなゲーム? 「ムラサキセブン」は、同じ色のブロックを並べるだけというシンプルさが特徴ながら、キャラクター育成や他プレイヤーとの対戦、壮大なストーリーといった作り込みが光るハイクオリティなパズルゲームです。 |「ムラサキセブン」の事前登録情報 現在、事前登録を受付中です。正式サービス開始後、事前登録者全員に豪華特典がプレゼントされます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 10,000円相当の豪華アイテムがもらえるようです。 これはかなりお得です。 事前登録サイトはこちら |リリースはいつ? リリース日は"未定"です。英語圏で、先行リリースされるようです。(※日本ユーザーもダウンロード可能。)
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ ■ゲームセンター ■ライブハウス ■ボウリング メモ欄 ■カラオケ 設楽 設楽「おまえ、歌うまいな。」 ○○「そんなことないですよ。高い音が出なかったし……」 紺野「表現力があるんじゃないかな。カラオケって上手い下手より雰囲気が重要だと思うし。」 設楽「それじゃこいつが下手だって言ってるみたいじゃないか。」 紺野「言ってないよ。なんでそう曲解するかな。」 ○○「わ、わたしのためにケンカしないでぇ~♪」 設楽「ぷっ……」 紺野「あったね、そんな歌……」 紺野 紺野「歌が上手ければよかったと思うよ……」 ○○「紺野先輩、下手じゃないですよ?」 紺野「うーん、何かが足りないんだよな。こう、人をメロメロにさせるような何かが。」 ○○「メロメロ……」 設楽「そんな技、身につけてどうするんだよ。歌で告白するわけじゃないだろ。」 紺野「そうだけどさ……」 ○○(…………?) ■ゲームセンター 設楽 設楽「次は最高得点取ってやる。」 ○○「リズムゲームですよね?設楽先輩、初めてなのにすごかったなぁ……」 設楽「……まあな。」 紺野「やれやれ……音楽だけは勝てないな。」 設楽「だけ、か?」 紺野「そのつもり。」 紺野 ○○「クレーンゲーム、残念でしたね……」 紺野「あのぬいぐるみ、君にプレゼントしたかったんだけどな。」 設楽「あんなのやるだけ無駄だろ。商品もチープだし。」 紺野「まぁ、普段の僕なら同じこと考えただろうね。 でも、彼女がかわいいって言ったから……たったそれだけで持論がどこか行っちゃったよ。あぁ、残念だったなぁ……」 ○○「紺野先輩……」 ■ライブハウス 設楽 設楽「ああいうのも悪くないな。」 紺野「ロックを?僕にはよくわからないな。」 ○○「設楽先輩、ロックに興味あるんですか?」 設楽「おまえがボーカルやるなら伴奏してやってもいいと思うくらいには。」 ○○「わたし!?」 設楽「気が向いたら声かけてみろ。おまえ以外の伴奏はやらないから。」 紺野「なんだかずるいな……」 紺野 紺野「やっぱり生演奏は迫力が違うな。一緒に見られて良かった。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「音楽オンチのくせに……」 紺野「何か言ったか?」 設楽「言ったよ。おまえ、普通ならロックライブなんて好んで行かないだろ。」 紺野「誰がそばにいるかによって感じ方は変わるからな。今日もそれを実感した。」 ○○「紺野先輩……」 ■ボウリング 設楽 ○○「はぁ、楽しかった!」 設楽「そうか。じゃあ、また行こう。」 紺野「指が痛いとか腕が痛いとか文句言ってたくせに……」 設楽「忘れた。」 紺野「調子いいなぁ。」 ○○「紺野先輩はフォームがきれいですよね。」 紺野「……次はターキー狙ってみようかな。」 設楽「調子いい奴……」 紺野 紺野「はぁ……」 ○○「紺野先輩?どうしたんですか?」 紺野「ボウリングで、ずいぶん格好悪いところばかり見せちゃったから。」 ○○「そんなの、お互いさまじゃないですか。」 設楽「あぁ。むしろどんどん見せとけ。呆れて愛想尽かすほど。」 紺野「……次は格好いいところを見せてやる。」 ○○(紺野先輩、燃えてる……) 更新日時:2015/05/10 02 37 05 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 メモ欄 挨拶 普通以下 紺野「〇〇さん、こんばんは。」 〇〇「紺野先輩、こんばんは。」 紺野「あ、ドレス着たんだ。」 〇〇「どう思います?」 紺野「うん、似合ってる。」 : 紺野「もう行くよ。それじゃ。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。メリークリスマス!」 紺野「メリークリスマス。」 紺野「へぇ……ドレスを着ると、大人っぽく見えるんだな。」 〇〇「そうですか?玉緒先輩も……」 紺野「大人っぽい?まぁ、実年齢より上に見られるのはいつものことだから……」 〇〇(そういう意味じゃないんだけどな) : 紺野「クラスメイトが呼んでるから行くよ。それじゃ。」 好き以上 紺野「〇〇さん、メリークリスマス!」 〇〇「紺野先輩、メリークリスマス!」 紺野「会場に着いてすぐ君に気付いたよ。」 〇〇「……ちょっと派手でした?」 紺野「あっ、そうじゃないんだ!そこだけやけに目立ってたというか、輝いて見えて……」 紺野「……何言ってるんだ僕は……」 〇〇(真っ赤になっちゃった) : 紺野「そろそろプレゼント交換会の準備を始めなきゃ……ごめん、ちょっと行ってくる。」 親友 〇〇「紺野先輩、メリークリスマス!」 紺野「メリークリスマス。駄目じゃないか、こんなところにいちゃ。」 〇〇「えっ?」 紺野「はは、彼も来てるんだろ? こんな日くらい、積極的に話しかけてみたら?」 プレゼント交換 普通以下 紺野「あ、それ、僕が出したプレゼントだ。君に当たったのか。」 〇〇「あっ、紺野先輩が持ってるのは、わたしの……」 紺野「えっ、本当? そんな偶然あるんだな……」 友好 紺野「君が持ってるそれ、僕が出したプレゼントじゃないかな。」 〇〇「ホントですか?あっ、紺野先輩が持ってるのは……」 紺野「……もしかして、君が? 先生、すごいな。」 〇〇「?」 紺野「サンタの中の……いや、なんでもない。それじゃ、開けるよ?」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。」 紺野「君が持ってるの、僕が出したプレゼントなんだ。なんだか嬉しいな……」 〇〇「あっ、紺野先輩が持ってるのは、わたしの……」 紺野「えっ、そうなのか。先生に感謝しなくちゃ。」 〇〇「?」 紺野「サンタの中の……いや、それじゃさっそく開けてみようか。ははっ。」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 紺野「ああ、これ欲しかったんだ。どうもありがとう。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 紺野「あっ、これは大当たりだ! こういうの欲しかったんだよ、ありがとう!」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 紺野「いいね、これ。どうもありがとう。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい) 友好以上 紺野「あ、これはいいな。ありがとう、大切にするよ。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい) △評価 普通以下 紺野「ああ、うん……どうもありがとう。」 〇〇(うーん、喜んでもらえた……かな?) 友好以上 紺野「ん? えーと……何かにつかえそう、かな?ありがとう。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい) ×評価 普通以下 紺野「……もし君にこれが渡ったら、君は喜んだのかな?」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったみたい……) 友好以上 紺野「……そうだな、相手によってはこういうのも喜ばれるかもしれないな。」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったみたい……) 更新日時:2024/01/22 14 15 13 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/263.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 不二山 不二山「おまえは例えるとウサギだな。」 ○○「わたし?」 新名「で、嵐さんはそのウサギを追いかける大型肉食獣、と。」 不二山「その後ろからこっそりついて来て、虎視眈々とウサギを狙う小型肉食獣が新名か。」 新名「……違うって言いてぇけど、なんかわかる気もしちゃう自分がヤダ!」 ○○「ふふふっ!」 新名 新名「やっぱ動物園は面白いよなー。特にさ……フェネック抱っこしてるときのガッチガチに固まってる嵐さんマジサイコー!」 不二山「わかんねーよ。つーか固まってねーだろ。」 新名「こんななってんのにねー?あー、やっぱフェネック激カワだ、これ……」 ○○「あっ、いつの間に写真撮ったの?」 不二山「……消せ。いや……くれ?」 新名「りょーかいッス!アンタにも送るね?」 ○○「うん!」 ■遊園地 不二山 不二山「コーヒーカップ、すごかったな。」 新名「すごかったのはコーヒーカップじゃなくて嵐さん!2人がかりで反対回ししようとしてんのにビクともしねぇって、どんだけ力持ちだよ。なあ?」 不二山「次の回までに筋トレに励め。鍛錬の成果を見っから。」 ○○「えっ、わたしも!?」 不二山「そりゃそうだろ。一緒に来てんだし。」 新名「ハッハー……一緒にガンバロ?ね?」 ○○「うう……」 新名 新名「あー今日は面白かった!」 ○○「うん!」 新名「嵐さんはそうでもねぇみたいだけど?」 不二山「コーヒーカップはいいけどメリーゴーランドはねーよ。それも馬とかばっかり……」 新名「だーいじょーぶ!イケてたよ!嵐さん、自信持って!」 不二山「持てねーよ。どう持てっつーんだ。」 ○○(新名くん、イキイキしてるなぁ) ■はばたき山・紅葉 不二山 不二山「銀杏、すげー落ちてたな。」 新名「ウマいッスよね、銀杏。こんど、拾って帰る?」 不二山「下ごしらえがめんどくせーからいい。怒られんのもやだし。」 ○○「怒られたことがあるの?」 不二山「ある。道場の帰り、袋パンパンに詰めて持って帰る途中、実がつぶれてーーその日、くさくて寝らんなかった。すげー叱られてトラウマ。」 新名「家の人もトラウマになってそ……」 ○○「だね……」 新名 新名「あー、歌いてぇ!」 ○○「なんの歌?」 新名「紅葉見た帰り道に歌うのはアレしかねっしょ。はいっ、嵐さん!」 不二山「いーしやーきいもー……」 ○○「おいも!」 新名「甘くてぇ、美味しい……石焼イモはぁ、いかがッスか!って違ーう!」 不二山「……ハハハ!」 ○○「ふふふ!」 ■はばたき山・スキー 不二山 不二山「今日、あれいたな。オコジョ。」 ○○「えっ、本当?」 新名「いるんだあそこ!うっわ、見たかった……」 不二山「なんだ、言やぁよかった。次、見かけたら言う。」 新名「押忍。てか嵐さん目ぇ良すぎじゃね?」 不二山「視力は普通。動体視力を鍛えりゃいい。実践でも効果が出っからおまえもやっとけ。」 新名「押忍!」 ○○(不二山くん、そういうトレーニングもしてるんだ……) 新名 新名「あー、今日すっげよく眠れそう……」 ○○「滑り倒したもんね?」 不二山「ジャグジーで筋肉ほぐせたらパーフェクトだな。」 新名「うっわ、それ……!」 ○○「気持ちいいだろうね……」 新名「やべー……想像しただけでご飯3杯イケる、オレ。うん。やべー、超食いたい……」 ○○(……ひょっとして新名くん、もう寝ぼけてる?) ■城 不二山 不二山「はばたき銘菓“カスティラ”、食ったことあるか?」 新名「あ、ウマいって噂、聞いたことある。」 ○○「うん。どこかにあったとか?」 不二山「城の土産屋にあった。試食させてくんねーかな。」 新名「嵐さん。試食なんて言わず、アンタは買ったほうがいい。てか買うべき。なあ?」 ○○「う、うん。わたしも新名くんに賛成、かな?」 不二山「? わかった。そうする。」 ○○(食べる量がパネェもんね、不二山くん……) 新名 新名「あー、ホントあそこたまんねぇ……」 ○○「でも、かなり慣れたんじゃない?」 新名「ええ、そりゃもう。ドSな方がお2人もいらっしゃるんで。」 不二山「へー。それ誰とーー」 ○○「誰のことかな?」 新名「あーもーヤダこの柔道部創設者!」 ■牧場 不二山 不二山「いつか、ちゃんと乗馬してみてーな。」 ○○「自分で手綱を握れるように?」 不二山「そう。そんで、暴れん坊殿様みたく海岸をがーっと駆けてぇ。」 新名「あー、なんかわかる。気持ち良さげだし。」 不二山「じゃあ3人でやってみっか。いつか。」 ○○「うん!」 新名「押忍!」 新名 新名「今日さ。牧羊犬のショー見てて、オレ思ったんだけど。オレと嵐さんは羊。で、アンタがあのスーパー牧羊犬だなと。」 ○○「えっ?」 新名「そっくりじゃん。ね、嵐さん。」 不二山「ちょっと気ぃ抜いてると『腹筋100回追加!』って飛んでくるとことか?」 新名「そうそう、ガーッ歯ァ剥いてね!」 ○○「歯なんて剥いてないもん!」 ○○(うぅ……遊ばれてる?) 更新日時:2015/03/29 16 43 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 はばたき城新名側のバンビのセリフ「でも、かなり慣れたんだじゃない?」を「でも、かなり慣れたんじゃない?」に修正しています(ミスと思われる)。 (2015-03-29 10 08 59) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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普通以下待ち合わせ~三択後 デート後 自宅前(友好と共通) 友好待ち合わせ~三択後 デート後 送る前 自宅前 好き以上待ち合わせ~三択後 デート後 追加デート前(好き) 追加デート前(ときめき) 自宅前 評価メールメモ欄 普通以下 待ち合わせ~三択後 ○ 反応の部位=3回目は共通○セリフ × 反応の部位=3回中1回は共通×セリフ ××反応の部位=共通×セリフのみ(部位固有の台詞は無い) 頭タッチ(○) 「何かあるのか?」「どこ見てるんだ。」 頭こする(×) 「やめろ。」「いい度胸だ。」 頭溜め(××) 目タッチ(○) 「文句でもあるのか。」「何にらんでるんだよ。」 目こする(×) 「おい!」「触るな。」 目溜め(×) 「」「」 口タッチ(○) 「何もついてない。」「機嫌? さあな。」 口こする(○) 「調子に乗るな。」「面白いのか、それ。」 口溜め(××) 体タッチ(○) 「何突っ立ってるんだ。」「さっさと行くぞ。」 体こする(×) 「バカだろ、おまえ。」「何してんだ・・・・・・」 体溜め(××) 手タッチ(○) 「どうしてほしいんだ?」「物欲しそうな目をするな。」 手こする(○) 「いいぞ、別に。」「引っ張るな、わかったから。」 手溜め(××) ○タッチ共通 「調子に乗るなよ?」「これは、どういう意味だ?」 ×or××タッチ共通 「反応するのもバカらしい。」「うっとうしい・・・・・・」 デート後 頭「もう帰るぞ。」 目「ああ、悪くはなかった。」 口「まだ言い足りないことがあるのか?」 体「そんなには疲れてない。」 手「そうだな。もう帰るか。」 自宅前(友好と共通) 頭「こんなの最低限の礼儀だ。特別なことじゃない。」 目「なんだよ。ちゃんと送っただろ。」 口「次行きたい場所、考えておけよ。」 体「もう充分だろ。」 手「完璧に送り届けただろ?」 友好 待ち合わせ~三択後 ○ 反応の部位=3回目は共通○セリフ × 反応の部位=3回中1回は共通×セリフ ××反応の部位=共通×セリフのみ(部位固有の台詞は無い) 頭タッチ(○) 「気にし過ぎだろ。」」「これは天然だ。」 頭こする(×) 「仕返しされたいのか?」「それは見切った。」 頭溜め(××) 目タッチ 「喧嘩売って・・・・・・さすがにそれはないよな。」「用があるなら口に出して言え。」 目こする(×) 「何のつもりだよ、やめろ。」「危ないだろ。」 目溜め(××) 体タッチ 「失礼だろ。」「じろじろ見るな。」 体こする(×) 「不躾だな。」「ツッコミ、ってやつか?」 体溜め(××) 手タッチ(○) 「目だけで、わかれってことか。」「遠慮するな。つかまれ。」 手こする 「ああ、つかまってろ。」「悪い、早かったか。」 手溜め(××) ○タッチ3回目共通 「何で俺が惑わされるんだ・・・・・・」「これ、どこまでが冗談だ?」 ×タッチ3回目or××タッチ 共通 「嫌がってるの、わかるか?」「そろそろやめておけ。」 デート後 頭「時間が気になるか?」 目「割と楽しめたかもな。」 口「俺、おまえに気を許し過ぎか?」 体「あれだけはしゃげば疲れるだろ。」 手「帰るぞ、ついて来い。」 送る前 頭タッチ「心配するな。」 頭こする「おまえな・・・・・・置いてくぞ。」 頭溜め「褒められるようなことじゃない。普通だ。」 目タッチ「前を向け。転ぶぞ。」 目こする「やっぱり帰りたくなってきた・・・・・・」 目溜め「見上げてると、首痛くないか?」 口タッチ「なんだよ、行くんだろ?」 口こする「ああ、もう。置いてくぞ。」 口溜め「そんなの嬉しくない。」 体タッチ「別に疲れてない。」 体こする「ふざけてないで、行くぞ。」 体溜め「離れて歩けよ。」 手タッチ「急がなくてもいいよな?」 手こする「ああ、行くぞ。」 手溜め「ほら、手。」 自宅前 頭「こんなの最低限の礼儀だ。特別なことじゃない。」 目「なんだよ。ちゃんと送っただろ。」 口「次行きたい場所、考えておけよ。」 体「もう充分だろ。」 手「完璧に送り届けただろ?」 好き以上 待ち合わせ~三択後 頭タッチ 「これ以上伸ばす気はない。」 「見てたら何か起きるのか?起きないだろ。」 「見下ろすのは気分がいいな。」 頭こする 「ムキになるな。子供か。」 「ふん、まだまだ甘い。」 「突っ込むな。ボケはおまえだろ。」 頭溜め 「いつまでそうして・・・・・・まあ、いいけどな。」 「なんでおまえに子供扱いされないといけないんだ。」 「湿気は嫌いだ。」 目タッチ 「まばたきした方がいいぞ。」 「俺も黙りこめば満足か?」 「テレパシストか?俺は受信できないぞ。」 目こする 「こんなことで気が引けるか。」 「俺は楽しくない。」 「何がしたいんだ、おまえは。」 目溜め 「俺の顔に穴でも開けるつもりか。」 「誰が目を合わせてやるか。」 「俺だけにしとけよ、そういうのは。」 口タッチ 「ああ、何話したいんだ。」 「なんだよ、触りたいのか?」 「手入れ?別に普通だろ。」 口こする 「やり返されるの期待してるのか?」 「ひっぱるな、伸びる。」 「おまえ・・・・・・もういい、好きにしろ。」 口溜め 「おまえ、後悔するぞ・・・・・・」 「は? なんのつもりだ。」 「冗談でも本気でも、やめておけ。」 体タッチ 「どこ見てるんだ。寝てるのか?」 「悪かったな、細くて。」 「おまえにスキは見せない。」 体こする 「パントマイムか何かか?」 「悪気がないのが、もっと悪い。」 「少し落ち着け。」 体溜め 「近いんだよ・・・・・・」 「もう一歩離れろ。それがちょうどいい距離だろ。」 「まとわりつくな。その、困るだろ。」 手タッチ 「つかまりたいなら、言え。男の当然の務めだ。」 「見てるだけじゃわからない。・・・・・・わかるけど。」 「疲れたのか?」 手こする 「つかまれ。おまえ、迷子になりそうだしな。」 「しがみつく必要なんか・・・・・・まあ、いいか。」 「そんなに引っ張ったら、腕が抜ける。」 手溜め 「ほら・・・・・・手、よこせよ。」 「エスコートするのは当然だ。おまえが特別なわけじゃない。」 「行くぞ。・・・・・・離すなよ。」 デート後 頭「もうちょっといてもいいかもな。」 目「おまえ、面白かったぞ。」 口「まだ話すのか?別にいいけど。」 体「疲れなんて、意識する間もなかった。」 手「見てないで、来いよ。」 ××評価後「期待したばっかりにな・・・・・・」 追加デート前(好き) 頭タッチ「時間、気になるか?」 頭こする「なんだよそれ。」 頭溜め「いいから、行くぞ。」 目タッチ「なんだよ、行くんだろ?」 目こする「俺と歩くの、嫌なのかよ。」 目溜め「なんだ、心配事か?」 口タッチ「聞きたいこと、あるのか?」 口こする「それじゃ話せないだろ。」 口溜め「そういうのは、なしだ。とりあえずはな。」 体タッチ「歩きもいいな。車じゃ味気なさすぎる。」 体こする「急かすなって。ゆっくりでいいだろ。」 体溜め「もう少し離れて歩け。・・・少しな。」☆ 手タッチ「何してほしいんだよ。」 手こする「聞くまでもないだろ。ほら、腕。」☆ 手溜め「手、貸せ。・・・・・・つなぐんだろ?」☆ 追加デート前(ときめき) 頭タッチ「時間なんて、忘れろ。」 頭こする「どうせ許されると思ってるんだろ。」 頭溜め「甘えたりするわけ、ないだろ。」☆ 目タッチ「ここにずっといるわけにもいかないだろ。」 目こする「にやけてなんてない。」 目溜め「・・・・・・行くぞ。その目見てたら、おかしくなりそうだ。」 口タッチ「ああ、話しながら歩くぞ。」 口こする「噛むぞ。・・・・・・嘘に決まってるだろ。」☆ 口溜め「もう少し・・・・・・なんでもない。」☆ 体タッチ「見ててもわからない。話せよ。」 体こする「おまえの無邪気さが、たまに辛い・・・・・・」☆ 体溜め「・・・・・・まだ遠いだろ。」 手タッチ「離せよ、帰れない・・・・・・」 手こする「急かすなよ。時間稼ぎしてるんだから。」 手溜め「普通だと思ってたけど、相手がおまえだと・・・・・・」 自宅前 頭「気にするな。俺が送りたかったんだ。」 目「その目・・・・・・ここから動けなくなる。」 口「それ、日本だと意味が違うだろ・・・・・・」 体「帰りたいんじゃなくて、帰らないといけないんだ。」 手「俺は、なんで離したくないんだ・・・・・・」 評価メール うん!今日は、少し近づけたかも! 「まぁ、こういうのもたまにはいいな」 よかった!今日はすごく近づけた気がする! 「おまえといると退屈しなくていいな。」 えっと……?喜んでくれたのかも! 「やられっぱなしは性に合わない。今に見てろよ。」 ちょっと、恥ずかしい……でも嬉しいな。 「次にいつ会えるかばかり考えてる。さっきまで会ってたのに。」 更新日時:2024/04/04 11 48 56 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後2年目 3年目 メモ欄 初詣に誘う 普通以下 新名「もしもーし。」 〇〇「あっ、新名くん? あけましておめでとう。」 新名「あー。アンタか。オメー。」 〇〇「ね、これから一緒に初詣に行かない?」 友好 新名「もしもーし。」 〇〇「あ、新名くん? あけましておめでとう。」 新名「オメー。なになに? 正月からオレの声聞きたくなっちゃった?」 〇〇「ううん、一緒に初詣に行かないかなと思って。」 新名「アッサリ『ううん』って。まあいいけど。」 好き以上 新名「……先手打たれた。」 〇〇「えっ!」 新名「あけおめ。初詣のお誘いだろ?」 〇〇「あ、うん。どう?」 OK 普通以下 新名「んー……おっけ。そっち行くから準備して待っててよ。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 友好 新名「オッケ、迎えに行く。おめかしに時間かかるだろうからちょいゆっくり目に。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 新名「じゃ、のちほど。」 好き以上 新名「オレはもう迎えに行く準備は出来てんだけどさ。アンタ、まだだろ?」 新名「ま、ゆっくり支度してよ。見計らってそっち行くから。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 新名「ん、あとで。」 親友 新名「あ、そっか。 『ううん』 で正解だ。なのになんでオレと? ……うん、まぁいいや。」 新名「オッケ、迎えに行く。おめかしに時間がかかるだろうからちょいゆっくり目に。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 新名「じゃ、のちほど。」 NG 普通以下 新名「んー……今起きたばっかだからちょっと……」 〇〇「そっか……残念。」 新名「うん。おやすみー。」 〇〇「しょうがない……初詣はひとりで行こう。」 友好 新名「あー、行きてぇ! けどゴメン、ダメなんだよ今日は。」 〇〇「そっかぁ。」 新名「もし行くんだったら、オレの分もお願いしてきて。いいことありますようにって。あ、ちょっと待った。すぐ行くって!」 新名「ゴメンゴメン、弟が呼びに来ちゃった。じゃ、お参りの件よろしく!」 〇〇「しょうがない……初詣はひとりで行こう。」 好き以上 初詣に誘われる 友好 〇〇「あれ? 誰だろう。」 新名「あけましておめでとうございます。」 〇〇「あっ、新名くん。おめでとう。どうしたの?」 新名「んー、ヒマなら初詣行かねぇかなと思って。どう?」 好き以上 新名「もしもし?」 〇〇「あっ新名くん? あけましておめでとう!」 新名「あー、おめでと。えーと……あのさ。これから初詣行かね? 二人で。」 OK 友好 〇〇「そうだね、行こう!」 新名「アンタのノリの良さは今年もバツグンだなー。オッケ、んじゃ少ししたら迎えに行くから準備よろしく。」 〇〇「うん、わかった。あとでね。」 好き以上 〇〇「いいね、行こう!」 新名「……ハァ。」 〇〇「うん?」 新名「断られたときの心構えがムダになって良かった! ってため息。こっちの準備終わったら迎えに行くから待ってて。」 〇〇「うん、わかった。」 新名「んじゃあとで。」 NG 友好 〇〇「ええと、その……ゴメン」 新名「え、ダメ? マジで? そっか~、一人で初詣……うん、まぁ行ってくる。んじゃ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 〇〇「ええと、その……ゴメンナサイ」 新名「そっ……か。了解。じゃ……あ、今年もよろしく。じゃ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 新名「あけおめー。行ける?」 〇〇「おめでとう。うん、行けるよ。」 新名「それ。ずいぶん気合い入れたなー。」 〇〇「うん。どうかな?」 新名「いいんじゃね? 正月だし。めでたい! って感じで。」 〇〇(気に入ってくれたのかな……?) 新名「よし、んじゃ神社へGO!」 友好 新名「〇〇さん。お待たせ。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「おー、おめでと。晴れ着かー……なんか正月からいいもん見られた気分。」 〇〇「どうかな?」 新名「いい、意外と似合ってるし。あとはオレが帯をクルッとすればカンペキ。どこでする?」 〇〇「し、しないよ!」 〇〇(喜んでくれてるみたいだし、いっか!) 新名「じゃ、行きますか。あんま混んでないといいなー、神社。」 好き以上 新名「〇〇。お待たせ。あけましておめでと。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「……それ。晴れ着。似合ってる。すっげイイ。」 〇〇「あ、ありがとう。」 新名「……オレに見せようと思って着てくれたとか?」 〇〇「ん? なに?」 新名「……ハァ。まあなんでもいいや、アンタのその姿見られただけで充分、ラッキーだし。」 新名「あとで写真撮ろうぜ、並んでさ。」 〇〇(よかった。気に入ってくれたみたい!) 新名「あんまりのんびりしてると人ごみにやられそうだし、そろそろ出ようぜ。」 普段着 普通以下 新名「あけおめー。行ける?」 〇〇「おめでとう。うん、行けるよ。」 新名「よし、んじゃ神社へGO!」 友好 新名「〇〇さん。お待たせ。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「じゃ、行きますか。あんま混んでないといいなー、神社。」 好き以上 新名「〇〇。お待たせ。あけましておめでと。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「あんまりのんびりしてると人ごみにやられそうだし、そろそろ出ようぜ。」 神社前 普通以下 新名「さっすが正月。混んでんなー。」 〇〇「だね……」 新名「ま、ゆっくり行こうぜ。今日の用事はこれだけだし。」 友好 新名「さて。神社も見られたし、ちょっと早いけど帰りましょう。お疲れ~。」 〇〇「えっ、ちょっ……新名くん!!」 新名「ハハッ、ウソウソ。ここまで来たのにもったいないじゃん。ま、のんびり行こ。」 好き以上 新名「はは~……案の定、ってヤツだなー、こりゃ。」 〇〇「混み混みだね……はぐれちゃいそう。」 新名「それはない。オレ、絶対離さないし。で、アンタも離さないこと。はい。ホラ、手。」 〇〇「えっ、あの……」 新名「……あーもーアンタが照れるとオレにもうつるから。ホラ、早く。」 〇〇「う、うん。」 おみくじ 普通以下 新名「あ、おみくじだ。引く? せっかくだし。」 友好 新名「あ、おみくじのこと忘れてた。アンタ、引いときたいんじゃん?」 好き以上 〇〇「あ、おみくじ!」 新名「あ、そっか。行っとく?」 引く 普通以下 新名「了解。じゃ、並ぼ。」 友好 新名「そんなにオレとの相性を占いたいのかー。ま、いいに決まってると思うぜ?」 〇〇「ふふ、そうだね。」 新名「なー、オレら仲良しだもんなー。よーし来い、大吉!」 好き以上 新名「だよな、その顔はさ。よし、じゃあGO!」 引かない 普通以下 新名「……うん、まぁ混んでるもんな。んじゃ、移動移動。」 〇〇(……ひょっとして引きたかったのかな) 友好 新名「え、マジで? それは予想外。てか、引かねんだ……ふぅん……」 〇〇(……悪いことしちゃたかな?) 好き以上 新名「そっか。運試し、したかったんだけどなー……」 新名「あとで一人で来てもいっか……うん。」 〇〇(すごく残念そう。悪いことしちゃったかな?) おみくじの結果 大吉 〇〇「新名くん、どうだった?」 新名「……大吉。」 〇〇「……うかない顔してるね。」 新名「毎っ回思うんだけどさー。大吉なのになんで一つはイマイチなことが書いてあるんだろうな。」 新名「まあ戒めってヤツなんだろうけど……」 新名「にしても! ”調子に乗ると凶”って。大吉引いたときくらい調子に乗らせろって。なあ?」 〇〇(うーん、確かにそうかも?) 大凶 〇〇「新名くん、どうだった?」 新名「……なんで正月からこんな目に合わなきゃなんだよ。」 新名「年の初めからアンタと一緒にいられてすごくラッキーだったのに。……なあ。なぐさめてよ。」 〇〇「なぐさめるって、どうやって?」 新名「オレとアンタ……二人で出来ることって言ったら決まってんだろ?」 〇〇「え……ちょっ、新名くん!!」 新名「早く木に結びに行こうぜ。大凶なんて持ってたくねぇよ。」 〇〇(びっくりした……) 参詣後 2年目 普通以下 新名「正月にすべきことはこれで終わりっと。」 新名「てことで、お疲れ~。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 新名「今年はフンパツしたから神様も願い事、聞いてくれそ。」 〇〇「何をお願いしたの?」 新名「アンタが留年してオレと同じクラスの人になりますように。」 〇〇「ふぅん……え!!」 新名「ハハッ、ウソウソ。さーて、帰ろうぜ~。」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 新名「はいはい。んじゃ、お疲れ~、今年もよろしく。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 新名「ハァ……やっとここまで戻ってこられたなー。お疲れ。」 〇〇「ふふ、お疲れさま。」 新名「アンタ時間、平気?ちょっとさ、その辺のぞいていこうぜ。露店とか。」 〇〇「うん、いいよ。新名くんはいいの? 時間。」 新名「いいの。でか、できりゃこのままあと半日くらいは……とまぁ、それは置いといて。帰りは送っていくからさ。行こ。」 〇〇「うん。」 : 〇〇「送ってくれてありがとう。……新名くん?」 新名「あー……アンタもう三年になるんだなーと思って。早ぇよ。」 〇〇「うん。あっという間だよ。きっと、新名くんも。」 新名「……だといいな。アンタがはば学からいなくなったら、絶対時間の流れが遅くなるもん。」 新名「神様でも何でもいいから、誰か、オレの一年を早送りしてくんねぇかな。」 新名「………………まぁ、うん。今日はお疲れ、またな。」 〇〇(新名くん……) 3年目 普通以下 新名「考えてみたらさ、アンタあと少ししたら卒業じゃん。」 〇〇「うん……なんかあっと言う間だったな。」 新名「来年の今日とか、オレも同じこと思いそう。卒業しても気が向いたら連絡してよ。ちょい先の話だけど。」 新名「じゃあ、お先。お疲れ~。」 〇〇(あと少しで卒業かぁ……本当に早いなぁ) 友好 新名「アンタはもうちょいで卒業かー。寂しくなるな。……主にアンタが。」 〇〇「うん……え!!」 新名「アンタのためにケイタイは変えないでおくよ……たぶん、あとアドレスも変えない……たぶん。」 新名「さて、帰ろ。送ってく。」 〇〇(……たぶん。) : 〇〇「送ってくれてありがとう。」 新名「どういたしまして。あ、さっきのは冗談だぜ? 卒業しても遊んでよ。」 〇〇「……どうしようかな?」 新名「そうやって意地悪な顔するアンタのかわいさは今年も健在だな。ゴチ!」 〇〇「う……」 新名「ハハッ、今年もヨロでーす。お疲れ~。」 〇〇(卒業かぁ……本当にあっと言う間だな) 好き以上 新名「……そっか。アンタは最後の初詣か。」 〇〇「えっ? あ、高校生活でってこと?」 新名「……なんかさ。出会ったとき、思い出した。」 新名「オレさ、アンタが1コ上ってことにマジびっくりして。……まだ信じらんねぇけど。」 新名「なんかそのまま来ちゃったなー……その壁、乗り越えねぇで。」 新名「まあいいや、年の初めからするような話じゃねぇし。帰ろ、送ってく。」 : 〇〇「送ってくれてありがとう。」 新名「うん。なあ、また来年も……」 〇〇「うん?」 新名「……やっぱナシ! ここで来年の話とかって鬼が爆笑するレベルだし。」 新名「まあ今年も神様にもお願いしてきたことだし、あと少し踏ん張るわ。壁、越えられるように。」 新名「じゃ。お疲れ。」 〇〇(新名くん……) 更新日時:2018/10/29 11 10 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「手、大丈夫か?ウサギに噛まれたとこ。」 ○○「なんともないですよ。」 紺野「帰ったら、もう一度手当てしたほうがいいよ。」 ○○「ホントに大丈夫ですって。ほら、ちょっと赤くなってるだけ。」 紺野「あのウサギ広場、安全性に問題があるんじゃないかな。」 設楽「もう少しでウサギ嫌いになるところだった。」 ○○「2人とも、大げさなんだから……」 紺野 紺野「あれ、すごかったな。クジャクが急に羽を広げてさ。」 ○○「わたしたちが小屋に近寄った途端ですもんね。」 設楽「羽を広げてないと、クジャク見た意味ないしな。」 紺野「あれは異性へのアピールらしいから、君、あのクジャクに見染められたんじゃないか?」 ○○「ふふ、光栄です。」 設楽「……いいよな、クジャクって簡単で。」 紺野「あれはあれで、美を追求しなきゃならないだろ。どこの世界も苦労するのは同じだよ……」 ○○「?」 ■遊園地 設楽 ○○「観覧車に乗れなかったのが残念……」 紺野「混んでたしなぁ。」 設楽「今度乗るとしたら、おまえは俺の隣な。」 ○○「はぁ。」 紺野「何言ってるんだ、自由に選ばせてやれよ。」 設楽「重さのバランスでいったら妥当だろ。」 紺野「たいして差なんてないじゃないか。」 ○○(乗れなくて正解だったかも……) 紺野 紺野「あー、楽しかった。」 ○○「また行きたいですね!」 設楽「メリーゴーランドさえなければな……」 紺野「ああ、まぁ、あれはちょっとね……」 ○○「ふふ、また乗りたいな~。」 設楽「………………」 紺野「……断れないんだよなぁ。」 ■はばたき山・紅葉 設楽 紺野「……次はもっと早く待ち合わせするか。」 設楽「そうだな。少し足りない。」 ○○「紅葉、きれいでしたもんね。もっといっぱい見たかったかも。」 設楽「紅葉はどうでもいい。」 ○○「え?」 紺野「どうでもいいとまでは言わないけど、二の次だな。」 ○○「ええっ……?」 紺野 紺野「紅葉、きれいだったな……」 ○○「そうですね……」 紺野「○○さん、今度は2人で行かないか?誰かさんが一緒じゃ文句が多くてかなわない。」 ○○「でも……」 設楽「○○、そんな奴と2人だと、あの山道を猛烈な勢いで歩くことになるぞ。」 紺野「普通だったろ。設楽の足が遅いだけだ。」 設楽「紅葉はゆっくり見るもんだ。わざとゆっくり歩いてただけだ。」 ○○(ふふっ……) ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「滑るのはいい。問題はリフトだ、リフト。」 ○○「あぁ、混んでたから……すごく並びましたもんね。」 設楽「そういう意味じゃない。」 紺野「毎回争奪戦だったからな。隣……」 ○○「?」 紺野 紺野「あー、楽しかった。今度は上級者コース行ってみようよ。」 ○○「うーん、大丈夫かな……」 紺野「大丈夫だよ。僕がついてるから。」 設楽「………………」 紺野「設楽もどう?よければだけど。」 設楽「うるさい。おまえ1人で行け。」 ■城 設楽 ○○「天守閣からの眺め、結構迫力ありましたね。思った以上に高くて……」 紺野「うん、遠くまでよく見えたな。」 設楽「そんなに気に入ったんならまた行くか。」 ○○「わぁ、やった!」 紺野「あれ?疲れるから二度と上るかって文句言ってたような……」 設楽「忘れた。」 紺野 ○○「天守閣からの眺めって、昔はどんなだったんでしょうね。」 紺野「あれが建てられた時代に生まれていたら、僕らは出会えたかな。」 ○○「うーん、どうかな……」 設楽「会ってるだろ。茶屋とかで3人でつるんでるんじゃないか?」 紺野「え、設楽もいるのか。」 設楽「当たり前だ。誰がおまえらだけで会わせるか。」 ■牧場 設楽 設楽「ひたすらボーッとしてたな、今日……」 紺野「のんびりするための場所みたいなものだからな。」 ○○「今日みたいなのも、たまにはいいですよね。」 紺野「……たまにじゃなくてもいいかな。」 設楽「できれば2人がいいけどな。」 紺野 紺野「ああいう場所で働くのもいいかもな。」 ○○「牧場で、ですか?」 紺野「のんびりした気持ちになれそうだろ?仕事はきつそうだけど。」 設楽「体力的にまず無理だろ。」 紺野「可能性がないわけじゃない。牧場暮らしをどう思う?」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「考えるだけ無駄だ。おまえには関係ないし。」 紺野「あるかもしれないじゃないか。」 更新日時:2015/05/10 02 37 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP