約 3,701,476 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/152.html
ナンパ海 金髪 斎藤 ナンパ 海 男?「バンビちゃん!」 〇〇「はいっ!?」 男?「いけない! ウブなバンビちゃんが1人! アブナイわぁ……」 〇〇「もしかして……カレンの知り合いですか?」 男?「カレン? あぁ! そうそう! 知り合いなのよぉ~。もう、困っちゃう!」 〇〇(違うみたい……) 男?「そんなことより! ビーチでそんなキュートな水着危ないわよぅ……。お姉さん見てらんない!」 〇〇「お姉さん!?」 男?「いいの、それは! さ、いらっしゃい? 甘~い甘~いスイーツはいかが?」 琉夏「スイーツ食う」 〇〇「あ、琉夏くん。もう、遅いよ!」 琉夏「ゴメン。おっちゃん、俺もスイーツ食う」 男?「……天使!!」 琉夏「ねぇねぇ、おっちゃん」 男?「やだ……このアタシが本気で恋? まさかね、そんな――でもこのトキメキは……」 〇〇「あの……もう行っていいですか?」 男?「小娘はすっ込んでて!!」 〇〇「えぇ……」 琉夏「変なおっちゃん……」 男?「それは言わないで! ううん、笑っていいの……さよなら、アタシの天使……」 琉夏「俺、ナンパされた?」 〇〇「そうかも。なんか複雑な気分……行こう?」 金髪 金髪「チョリーッス! さっきから見てたけどさ。アンタ、逆ナン待ち?」 〇〇「えっ、わたし? いえ、待ち合わせ中――」 金髪「つーかもうよくね? ずいぶん待ってたじゃん? いい店あんだって、行こうぜ?」 〇〇「やだ、ちょっと――」 琉夏「トウッ!」 金髪「ドワッ!?」 〇〇「琉夏くん!!」 琉夏「ヒーロー参上」 金髪「イテテ……なんだてめぇ!!」 琉夏「通りすがりのヒーローだ」 金髪「……え?」 琉夏「蹴るぞ」 金髪「つーか……もう蹴ってね?」 〇〇「琉夏くん、ダメだよ! ケンカしちゃ!」 琉夏「いいんだよ、コイツ悪いやつだ」 〇〇「ダメ!」 金髪「ヒーローっつーか、アンタ桜井琉夏、さん……じゃね?」 琉夏「そうとも言う」 〇〇「そうとしか言わない!」 金髪「エヘヘ! なんかアットホームなうちに消えた方がいいっすよね? 失礼しました!」 琉夏「待たせたな」 〇〇「もう……どうしてすぐ乱暴なことするの?」 琉夏「あれ、ピンチだったろ?」 〇〇「それはそうだけど」 琉夏「オマエがピンチなら、俺はなんでもするよ」 〇〇「もう……」 琉夏「じゃあ、なるべく乱暴なことはしない。だからほら、機嫌直して行こう?」 斎藤 斎藤「……ですよねぇ! じゃ、ギロッポンで……えぇえぇ、クーニーで……はい、よろしくどーぞ~」 斎藤「おぉっ!? ねぇ、ちょっと君!!」 斎藤「いいねぇ……君、歌とか歌う方?」 〇〇「え、わたし? いえ、特に――」 斎藤「だよねぇ。むしろ歌わないよね、今。じゃ、グラビア興味ある?」 〇〇「グラビア!? いえ、ぜんぜん――」 斎藤「だよねぇ。むしろグラビアは無いわ。HBK428知ってるよね?」 〇〇「知りませんけど……」 斎藤「はい来たドーン! オッケー、じゃあ俺がプロデュース――」 琉夏「ドーン!!」 斎藤「オワッ!?」 〇〇「琉夏くん!!」 斎藤「イテテ……誰だコラ!」 琉夏「ヒーロー参上だコラ」 斎藤「わぁ……強そうだね君」 琉夏「強いよ? つーか、オッサンなに」 〇〇「琉夏くん、乱暴はダメだよ?」 斎藤「いやいや、彼女あんまりキュートなんでね、プロデュースしようかと――」 琉夏「よくわかんねぇけどさ、ナンパなら、よそ行って」 斎藤「ですよねぇ! おっと、ケツかっちんだ! よろしくどうぞ~!」 琉夏「腹立ったけどさ、我慢した」 〇〇「うん。ありがとう、助けてくれて」 琉夏「うん。……行こう」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/185.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2012/03/16 22 22 58 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/80.html
単独繁華街『パワーアップ』 森林公園『買ったはいいけど』 複数繁華街『兄弟の言い争い』琉夏・琥一 『原因はたい焼き?』琉夏・琥一 『二人の兄』琥一・新名 『素直な琥一くん』琥一・大迫 森林公園『不良に絡まれた?』琥一・設楽 『新鮮な姿』琥一・花椿 臨海地区『柔道で勝負だ』琥一・不二山 『モメる二人』琥一・新名 全地区『●●ではない!』琥一・宇賀神 単独 繁華街 『パワーアップ』 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生 【条件】琉夏のイベント『ICU』を見ていない 〇〇(そろそろ帰ろっかな。あれ、あそこにいるのは……) 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。おう、買い物か?」 〇〇「そんなところ。琥一くんも?」 琥一「まあな。ジャンク屋に、探してたバイクのパーツが入ったから、安く譲ってもらった。」 〇〇「へぇ……どんなの?」 琥一「オマエ、聞いてわかんのかよ?」 〇〇「わかるかもしれないよ?」 琥一「ピストンリングとガスケットだ。」 〇〇「???」 琥一「みろ。 ボアアップ――エンジン強くすんだよ。トルクが足らねぇってルカが言ってたからよ。」 〇〇「ふぅん。ねぇ。琉夏くんの運転ってやっぱり琥一くんからみても上手いの?」 琥一「上手いなんてもんじゃねぇよ。動体視力と反射神経が、人間離れしてんだ、アイツは。」 〇〇「そっか。自慢の弟だね?」 琥一「べつに……ちょっと、ビビらせてやろうと思ってよ?」 〇〇(ふふ、琥一くん、照れてる) 森林公園 『買ったはいいけど』 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。おう、買いもんか?のほほんとしたツラしやがって。」 〇〇「失礼だな…なんか、琥一くん、今日はご機嫌だね?」 琥一「まあな。すげぇレコード、手に入れたからな。ピクチャー盤だ。」 〇〇「どれどれ?」 : 〇〇「そっか、そのメガネの人、すごい人なんだね。サラリーマンみたいだけど。」 琥一「オマエ……この人はだな、最後のロックンローラーだ。」 〇〇「ふぅん。じゃあ、早く家に帰って、聴かなきゃね?」 琥一「針なんて落とすか。ピクチャー盤だぞ?飾るんだよ。」 〇〇「へえ、そうなんだ。やっぱり、すごく高いの?」 琥一「そりゃオマエ――ハァ……しばらくホットケーキ食うか。」 〇〇(よっぽど好きなんだね…) 複数 繁華街 『兄弟の言い争い』琉夏・琥一 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生/三角関係モメ状態ではない 〇〇(さてと、そろそろ家に帰ろうかな! あれ、そこの2人……) 琥一「オマエ……小学生の小遣いじゃねぇんだから……」 琉夏「じゃ、コウはあといくらだよ?」 琥一「俺は、まあ、たまたまデカい買いもんがあって……」 〇〇「琥一くん、琉夏くん! そんなとこにしゃがんでたら、周りの迷惑だよ?」 琥一「ん? なんだオマエか。」 琉夏「〇〇ちゃん、オッス、買い物?」 〇〇「そうだよ。何してるの、2人して。」 琥一「まあ、ちょっとな。今月のやりくりをな。」 琉夏「今月はヤバい。またコウがガラクタ買っちゃったから。」 琥一「ガラクタじゃねぇ。テメェこそ、虫みてぇに甘いもんばっか買ってきやがって。」 琉夏「虫って言うな。いいだろ、俺のはちゃんと食えるんだから。」 琥一「胸やけすんだよ。どうせなら肉とかちっとはマシなもんを――」 〇〇「ね、ねぇ、わたしちょっと貸そうか?」 琥一「!!」 琉夏「!!」 〇〇「あの……ちょっとくらいなら。」 琥一「おいおい……女から借りるほど落ちぶれちゃいねぇよ。」 琉夏「ああ。これは俺たち兄弟の問題だ。行くぞ、コウ。」 琥一「おお。じゃあな。」 〇〇(カッコつけてる……一瞬考えたくせに) 『原因はたい焼き?』琉夏・琥一 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生/三角関係モメ状態ではない 琉夏「おかしいな…きっちり計算したんだ。なんか買い忘れた?」 琥一「忘れてねぇよ。台所洗剤と、サラダ油だろ?トイレットペーパーと…」 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「オッス、買い物?」 〇〇「そうだよ。琉夏くんたちも?」 琉夏「まあね。」 琥一「おい、ヤベェぞ。」 琉夏「なんだよ?」 琥一「シャンプー買い忘れた。」 琉夏「マジで?それはちょっとマズイな…」 〇〇「どうして? スーパーまだ空いてるよ? コンビニもあるし」 琥一「金がねぇ。こいつがたい焼きなんて買うから…」 琉夏「だって、コウが金が余ったって言うからさ」 〇〇「そんなにギリギリなんだ…」 琥一「どうするよ、おい」 琉夏「じゃ、洗剤で洗おう。コウのアタマ、ワックスだらけだから逆にいいかも。」 琥一「なるほど、逆にな?」 琉夏「だろ?」 琥一「笑い事じゃねぇんだよ。」 琉夏「〇〇、たい焼きと何か、交換しない?」 〇〇「交換? どうして?」 琥一「おお、それ続けりゃ、いつかシャンプーになるってことか?」 琉夏「コウ、冴えてるな。」 〇〇(わらしべ長者みたいな話だな…) 『二人の兄』琥一・新名 【条件】2年目4月1日以降 〇〇(あれ? あの二人……) 新名「やっぱ、琥一さんシビィや。ザ・兄貴だ。あ、ジ・兄貴か。」 琥一「なんだそりゃ?」 〇〇「新名くん、琥一くん。」 新名「あ、ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「ちょりっす。何の話?」 新名「弟の罪をかぶったり、親から理不尽な説教を受けたり……兄貴は、苦労するよなって。」 〇〇「そっか。二人ともお兄ちゃんなんだ。」 新名「こないだなんか、弟がガッコで成績落ちたのまで、一瞬だけどオレのせいにされたんだぜ!?」 琥一「まあ、よくある話だ、そりゃ。」 〇〇「どうして新名くんのせいにされちゃったの?」 新名「オレの部屋でよく漫画読んでっからじゃね? 長時間入り浸るんだよなー、オレの部屋に。」 新名「アンタが漫画買うのが悪いって、どんだけヒデェ言いがかりだよ。なあ?」 〇〇「ふふっ、お兄ちゃんは大変だね?」 新名「だろ? あーあ、オレ琥一さんみたいな兄貴が欲しかったなぁ。」 〇〇「琥一くんみたいな?」 新名「なんか琥一さんてさ、実の親でも、一目おきそうな感じじゃん? 関係がイーブンっていうか?」 新名「ウチの親なんてさ、こっちが何言っても端からガキ扱いだもん。」 琥一「ガキなんだからしょうがねぇだろうが。気にいらねぇなら、家出りゃいいんだよ。」 新名「うわ、シビィや……やっぱ琥一さんスゲェ! ウチに来て欲しい!」 琥一「行くか、馬鹿。」 新名「んじゃ弟子入りしたい。」 琥一「なんの弟子だよ……」 新名「兄貴はつれねぇなー。」 琥一「やめろ。メンドクセー弟ならこっちは間に合ってんだよ。」 〇〇(今、二人が兄弟みたいに見えるよ……) 『素直な琥一くん』琥一・大迫 琥一「〇〇。」 大迫「おう、どうした? ショッピングか? もう遅いぞ」 〇〇「あ、はい! いま帰るところです! …琥一くん、なんかしたんですか?」 琥一「ウルセー」 大迫「コラ、琥一! まあ…いつものことだ。補習をサボったと思ったらこんなところで……先生ビックリした。」 琥一「すんません。」 大迫「琥一、もう少し大人になったらどうだ?」 琥一「はぁ。」 大迫「勉強が苦手でもいい。ヤンチャも結構。でもな、約束は守れ。それが男だ。」 琥一「へい。」 〇〇(ふふ…なんだか台詞と見た目があべこべみたい…) 大迫「ん? どうした?」 〇〇「いえ! なんでも!」 大迫「よし! じゃあ、二人ともまっすぐ家に帰れよ?じゃあな!」 琥一「ハァ~…説教がなげぇのなんの…」 〇〇「ふふ、でも琥一くん、大迫先生の言うことは聞くんだね?」 琥一「まぁな。大迫には、出席ごまかしてもらったり、ずいぶん世話になってるからな。」 〇〇(さすがの琥一くんも、大迫先生にはかなわないんだね) 森林公園 『不良に絡まれた?』琥一・設楽 〇〇(あれ? あそこにいるのは……) 琥一「黙ってねぇで、なんとか言え、おい。」 設楽「おまえには、関係ないだろ……」 〇〇(やっぱり、設楽先輩と琥一くん!) 〇〇「どうしたの!?」 琥一「おう、〇〇。」 設楽「見ての通り、不良に絡まれてる。」 琥一「人聞きの悪いこと言うんじゃねぇよ。オマエにはカンケーねぇ。ちっと、世間話だ。」 〇〇「そんな風には見えなかったよ?」 設楽「関係ないのは、琥一だろ。バカ。」 琥一「あぁ? なんか言ったか? セイちゃんよぉ?」 設楽「べつに……」 琥一「チッ……とにかくだ。おふくろさん、泣かせんな。いいな?」 設楽「あの人に担がれたんだ、おまえは。嘘泣きに決まってるだろ?」 琥一「まったく……いつまでヒネたガキなんだか。」 設楽「そういう琥一。おまえは家に戻ったんだろうな?」 琥一「あぁ? そりゃぁ、まあ、ぼちぼちな。」 設楽「ふん、なるほどな。じゃあ、俺はこれで。」 琥一「…………」 設楽「おまえに言われたくないんだよ、馬鹿!」 琥一「やんのか、コラ!」 〇〇(けっこう仲いいのかな、2人……) 『新鮮な姿』琥一・花椿 〇〇(あれ? あそこの2人……) 花椿「へぇ、コーイチ君ってさ、ビンテージとか着るんだ。かなり意外……」 琥一「ウルセーな。着ちゃ悪ぃのかよ?」 花椿「ほめてんだから、いちいち突っかかんないの。うっとーしーな。」 琥一「あぁ?」 〇〇「琥一くん! 花椿さんも、何してんの、こんなとこで?」 花椿「あっ! バンビ~♡」 琥一「なんだ、オマエ、こいつの知り合いか? つーか、バンビって――」 〇〇「えぇと、そうそう! 花椿さん、友達だよ!」 花椿「ねぇねぇ、コーイチ君って学校じゃあんななのにさ、普段は結構、お洒落だね。知ってた?」 〇〇「うん、そうだよ。」 花椿「そっか。夜露死苦とか刺繍した服着てんのかと思った。」 琥一「着ねぇだろ……」 〇〇「琥一くんは、お洒落にこだわってるんだよね?」 琥一「バカ、お洒落じゃねぇ。ポリシーだ。」 花椿「ちょっと……バンビにバカって言った? ぶっ飛ばすよ、バカヤンキー。」 琥一「なんだ、コラ。」 花椿「おっと。アタシ、急いでたんだ。じゃあね、バンビ♡」 〇〇「バイバイ、花椿さん!」 琥一「バンビってよ……オマエ――」 〇〇「変わった友達が多いよね。うん、知ってる……」 臨海地区 『柔道で勝負だ』琥一・不二山 【条件】1年目4月1日~3年目10月23日/主人公が柔道部に所属 琥一「ちょっと待て……話が見えねぇ。」 不二山「何度でも答えてやる。単純な話だ。」 〇〇(……? 琥一くんと不二山くん?) 〇〇「ねぇ、2人とも、どうしたの?」 琥一「〇〇。」 不二山「〇〇。悪ぃ。今、取り込み中だ。」 琥一「もう一度聞く。……俺が勝ったら?」 不二山「柔道部主将を譲る。」 琥一「で、負けたら?」 不二山「お前を柔道部で鍛え直す。」 琥一「じゃ、どっちみち柔道部じゃねーかコラ!」 不二山「柔道やらないでどうすんだ、そんな身体で。」 琥一「どうもしねぇよ、悪ぃのかよ?」 不二山「そうだ、悪い。」 琥一「メンドくせーな、おい……」 不二山「いま答えを出せとは言わない。考えとけ……じゃあな。」 〇〇「うん、じゃあね不二山くん。よし……琥一くん、考えてみよっか?」 琥一「考えねーよっ! 爽やかにしめてんじゃねぇよ!」 〇〇(……だよね、やっぱり) 『モメる二人』琥一・新名 【条件】主人公と新名が柔道部に所属 琥一「さっきからなんなんだ?」 〇〇(? ……琥一くん?) 新名「いや、シビィや……琥一さん。私服もやっぱパネェ、シビィ。」 〇〇(あれ、新名くんも……) 琥一「あぁ? テメェ、ケンカ売ってんのか?」 新名「怖っ、まさか!」 〇〇「ストーップ!!」 琥一「〇〇。」 新名「あ、〇〇さん。」 〇〇「もうっ! なにしてんの、道ばたで!」 琥一「何もしてねぇだろ。このチャラついたボウズが絡んできやがるから――」 新名「やだな、オレはただ、はば学生として、VIPの桜井琥一さんに、挨拶しとかねぇとって。」 琥一「じゃ、用は済んだろ。こっちはこれからバイトで忙しいんだ。」 新名「えぇ、まあ。ただ、嵐さん――あ、ウチの主将なんスけど、どっちが強ぇのかなぁ……」 〇〇「嵐? あぁ……柔道部の不二山か?」 新名「あれ……やっぱ意識しちゃってんだ。どっちが強ぇか、とか?」 琥一「クッ……くだらねぇ。主将だか何だが知らねぇが、所詮スポーツだろーが?」 〇〇「琥一くん!」 新名「アララ、いいんかなぁ……あの人ほら、柔道ラブなんで、今の聞いたらきっとブチギレちゃうなぁ……」 〇〇「新名くんも挑発しないの!」 新名「つーことで、いつでも道場開けて嵐さんと待ってますんで! どもっ!」 〇〇「もう……琥一くん、ケンカはダメだよ?」 琥一「ククッ……柔道上等。」 〇〇(完全にのせられてる……) 全地区 『●●ではない!』琥一・宇賀神 宇賀神「バンビ!」 〇〇「あれ、宇賀神さん?」 宇賀神「助けて」 〇〇「なに、どうしたの?」 〇〇「あ、琥一くん。今日はバイト?」 琥一「おう。」 宇賀神「桜井琥一に襲われる」 〇〇「えぇ!? ちょっと、コウくん!」 琥一「待てって! 俺は迷子のガキだと思って事務所に連れてこうと…なんで俺の名前知ってんだ。」 宇賀神「ガキって言った。」 〇〇「この子は、宇賀神みよさん。はば学で、同い年だよ?」 〇〇「宇賀神さんは、占いにこってるんだよね?」 琥一「同い年だぁ? マジかよ・・・」 宇賀神「桜井琥一、牡牛座。A型。桜井琉夏の兄。性格は極めて粗暴。ガキっていうな、バカ。」 琥一「あぁ?」 宇賀神「バンビ。」 〇〇「もうっ! 怖がってるでしょ!」 琥一「いや、だってそいつが…」 〇〇「宇賀神さん、琥一くんに何か用があったの?」 宇賀神「情報収集してた。」 琥一「なんだそりゃ。」 〇〇「宇賀神さんの占いは当たるって有名なんだよ。ね?」 宇賀神「当たる。星の導きによって。」 琥一「よくわかんねーけど……とにかくチョロチョロすんな。危ねぇだろ。」 宇賀神「……帰る。バイバイ、バンビ。」 〇〇「うん、じゃあね、宇賀神さん。」 宇賀神「チョロチョロって言うな、バカ。」 琥一「なんだぁっ?」 琥一「〇〇、おまえ、変わったダチが多いな……」 〇〇(本当にそう思う、他にも琥一くんとかね…)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2691.html
【作品名】サイドバイサイド2 エボルツィオーネ 【ジャンル】レースゲーム 【先鋒】セリカ 【次鋒】AE86 【中堅】240SX 【副将】CR-X 【大将】RX-7 【先鋒から大将の共通設定】 【属性】車 【大きさ】車並 【攻撃力】時速200km程での体当たり 【防御力】時速200km程で思いっきり壁にぶつかっても無傷 時速200km同士で前方から車が突っ込んできても無傷 【素早さ】時速200km程で走行可能 時速200kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応 参戦 vol.113 261 vol.113 262 :格無しさん:2014/02/06(木) 03 44 06.49 ID 6PdfSQ+u 自己考察 時速200km同士の Tourist Trophy達と= Tourist Trophy=サイドバイサイド=サイドバイサイド2 エボルツィオーネ=バトルギア>ワイルドトラックス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11740.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ときめきメモリアル 2 タイトル TOKIMEKI MEMORIAL 2 ときめきメモリアル2 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86355~9 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 6800円(税別) タイトル ときめきメモリアル2 limited box 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86350~4 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 9800円(税別) タイトル ときめきメモリアル2 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86723~7 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2001-1-18 価格 オープン価格 ときめきメモリアル 関連 Console Game SCD-R ときめきメモリアル SFC ときめきメモリアル 伝説の樹の下で SS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 PS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル プライベートコレクション ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ♥ ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 ときめきメモリアル 2 ときめきメモリアル 2 Substories Dancing Summer Vacation ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 Substories Leaping School Festival ときめきメモリアル 2 Substories Memories Ringing On Handheld Game GB ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編 木漏れ日のメロディ ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編 校庭のフォトグラフ 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/304.html
Free Talk フリートーク【ふりーとーく】 シリーズ恒例のおまけの一つ。 クリアしたキャラの声を担当した声優が、そのタイトル通り自由に喋った声を収録したものである。 これがなければそのキャラをクリアしたという達成感は味わえないと言ってもいいぐらいの、ときメモの名物中の名物。 ちなみに『3』では声を聞けるだけではなく、なんと声優のお顔まで拝見する事が出来る。 友達キャラなどのサブキャラクターに関しては無条件で聞ける事がほとんどだが、 『4』の古我先生役の神奈延年氏のフリートークのようにバッドエンドが条件になる場合もある。 声優によってトークの時間がかなり短い人もいれば、長い人もいる。 中でも『1』の虹野沙希役の菅原祥子さんと『GS1』の氷室零一役の子安武人氏は妙にハイテンションで、聞く者を笑わせてくれる。 『GS3』はDSで発売されたため、フリートークが無くなってしまった(PSP版でもカットされたままである)。 Nintendo Switchで発売された『GS4』でもフリートークは復活しなかった。 関連項目 用語 おまけ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1417.html
Announcer アナウンサー【あなうんさー】 『4』に登場する進路の一つ。 主人公が放送部でクラブマスターになると、入試の際に進路として選択する事が出来る。 現実では高卒のアナウンサーというのは当節難しいだろう。 フリーアナウンサーならなんとかなるかもしれないが。 このあたりも流石はときメモという感じではあるが、そこは高校3年間で急激な成長を遂げる主人公だけに 就職後も何とかなるのではないだろうか。 もしくは、GSシリーズの保育士のように、実は大学に進学していた可能性もある。 この進路も郡山知姫と皐月優に告白される条件のAクラス進路の一つである。 放送部はクラブコマンドの実行で下がるパラメータがないので、 特に高いレベルでバランスの取れたパラメータを要求してくる皐月の攻略にも向いている部と言えるが、 柳冨美子が自動的に登場する事になる。 放送部の項目にもあるように柳が本命でない状態で放送部に所属すると大変危険な存在になるので、 入部するのなら相応の覚悟が必要である。 関連項目 進路 放送部 DJ
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/102.html
下校誘う/下校好感度 琉夏>琥一 好感度 琉夏<琥一 誘う/喫茶店好感度 琉夏>琥一 好感度 琉夏<琥一 誘われる好感度 琉夏>琥一 好感度 琉夏<琥一 割り込み 下校会話【春休み前】 【春まっただなか】 【体育祭前】 【夏休み前】 【秋まっただなか】 【修学旅行前】 【文化祭前】 【冬休み前】 【冬まっただなか】 【期末テスト前】 【バレンタイン前】 【卒業直前】 【伝説の噂(ウソ1)】 【伝説の噂(ウソ2)】 【伝説の噂(ウソ3)】 下校 誘う/下校 好感度 琉夏>琥一 ① ○○「琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「ん?」(普通)「あっ」(友好) 琥一「おう。」(普通)「よう。」(友好) ○○「良かったら一緒に帰らない?」 両方OK 琉夏「俺はオッケー。」 琥一「俺もいいぜ。」(普通)「あぁ、俺も行く。」(友好) ○○「良かった。じゃ、行こ。」 琉夏NG 琉夏「俺、ダメ。用事ある。」 琥一「オウ。」 ○○「そっか……琉夏くん、またね。」 琥一「じゃ、帰るか。」 琥一NG 琉夏「うん、俺はいいよ。」(友好) 琥一「用があんだよ。」 ○○「そっか……琥一くん、またね。」 琉夏「そんじゃ、俺らは帰ろ?」 両方NG 琉夏「俺、ダメ。用事ある。」 琥一「あ、俺もダメだ。」 ○○「そっか……残念。バイバイ。」 〇〇(うう……残念) ②(琉夏好き以上) ○○「琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「◯◯、もしかして待っててくれた?」 ※以降は①と同じ 両方OK 琉夏「もちろんオッケー♡」 ※以降は①と同じ 琉夏NG 琉夏「ゴメン、俺ダメだ。また今度、誘って?」 琥一「あぁ、行くか。」 好感度 琉夏<琥一 ○○「琥一くん、琉夏くん。」 琥一「あ?」(普通)「ん?」(友好)「オゥ、オマエか。どうした?」(好き以上) 琉夏「よっ。」(普通)「オッス。」(友好) ○○「良かったら一緒に帰らない?」 両方OK 琥一「オウ。」(普通)「あぁ、行くか。」(友好) 琉夏「俺もいいよ。」(友好) ○○「良かった。じゃ、行こ。」 琉夏NG 琥一「オウ。」(普通) 琉夏「俺、ダメ。用事ある。」(普通) ○○「そっか……琉夏くん、またね。」 琥一「じゃ、帰るか。」 琥一NG 琥一「用があんだよ。」(普通) 琉夏「俺はオッケー。」(普通) ○○「そっか……琥一くん、またね。」 琉夏「そんじゃ、俺らは帰ろ?」 両方NG 琥一「用があんだよ。」(普通)「悪ぃ、どうしても外せねぇ用事だ。また今度な?」(好き以上) 琉夏「ゴメン、俺も用事ある。」(普通)「俺もヤボ用……」(友好) ○○「そっか……残念。バイバイ。」 誘う/喫茶店 好感度 琉夏>琥一 ○○「琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「ん?」(普通)「あっ」(友好) 琥一「おう。」(普通)「よう。」(友好) ○○「良かったらみんなでお茶しない?」 両方OK 琉夏「お茶か……うん、いいよ。」(普通)「いいね、行こう。なに食べよっかな。」(友好)「あっ、俺が言おうと思ったのに。やっぱ気が合うね♡」(好き以上) 琥一「俺もいいぜ。」(普通)「俺も行く。」(友好) ○○「良かった。じゃあ、行こ。」 琉夏NG 琉夏「ゴメン、ちょっとムリ。」 琥一「俺はいいぜ。」 ○○「そっか……琉夏くん、またね。」 琥一「じゃあ、俺らは行くか。」 琥一NG 琉夏「お茶か……うん、いいよ。」 琥一「用事があんだ。」 ○○「そっか……琥一くんまたね。」 琉夏「そんじゃ、俺らはお茶しよっか?」 両方NG 琉夏「ゴメン、ちょっとムリ。」 琥一「俺も無理だ。」 ○○「そっか……残念。バイバイ。」 好感度 琉夏<琥一 ○○「琥一くん、琉夏くん。」 琥一「あ?」(普通) 琉夏「よっ。」(普通) ○○「良かったらみんなでお茶しない?」 両方OK 琥一「俺はいいぜ。」 琉夏「お茶、俺も行こっかな。」 ○○「良かった。じゃ、行こ。」 琉夏NG 琥一NG 両方NG 琥一「用事があんだ。」 琉夏「俺もダメ。」 ○○「そっか……残念。バイバイ。」 誘われる 好感度 琉夏>琥一 友好 琉夏「○○ちゃん、なにやってんの?」 ○○「あっ、琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「俺達と一緒に帰ろ?」 琥一「いいだろ?」(好き以上) / 「どうすんだ?」(友好) / 「よう。」(普通) うん。一緒に帰ろう 琉夏「よし、じゃあ行こっか。」 ○○「うん。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 琉夏「うん、いいね。ちょうど、腹減ってた。」 ○○「うん。じゃ、行こ。」 ごめんね、今日は用事あるから 琉夏「じゃあしょうがないな。またね。」 琥一「じゃあな。」 (友好) / 「じゃ。」(普通) 好き以上 琉夏「○○ちゃん、みーつけた♪」 ○○「あっ、琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「ね、俺たちと一緒に帰ろ?」 うん。一緒に帰ろう 琉夏「やった、早く行こ? ……あ、やっぱ、ゆっくりで。」 ○○「ふふ、いいよ。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 琉夏「俺も言おうと思ったんだ。オマエの顔みたらなんか腹が減ってきた♪」 ○○「ふふっ。じゃ、行こ。」 ごめんね、今日は用事あるから 琉夏「そうなの? 残念。じゃあ、またね。」 琥一「じゃあな。」 (友好)/ 「じゃ、またな。」(好き以上) 好感度 琉夏<琥一 ① 琥一「よう、○○。」 ○○「あ、コウ、ルカ。」 琥一「俺らと帰んねぇか?」 琉夏「行くよね?」(友好) / 「よっ。」(普通) 『うん。一緒に帰ろう』 琥一「じゃあ、行くか。」 ○○「うん。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 琥一「たまにはゼータクするか。」 ○○「うん。じゃ、行こう!」 『ごめん、今日は用事があるから』 琥一「しょうがねぇか。じゃあな。」 琉夏「またね。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) ②(琥一好き以上) 琥一「よう、○○。」 ○○「あ、コウ、ルカ。」 琥一「一緒に帰んねぇか? ルカもいるけどな。」 琉夏「ねぇ、一緒に行こ?」(好き以上) 『うん。一緒に帰ろう』 琥一「おう! ……いや、行くぞ。」 ○○「うん!」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 琥一「あぁ、悪かねぇな。行くか。」 ○○「うん。じゃ、行こう!」 『ごめんね、今日は用事あるから』 琥一「そうか、また今度な。」 琉夏「じゃ、またね。」(友好)/「今度は一緒に帰ろうね?じゃあ。」(好き以上) ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 割り込み (琉夏/友好) 琉夏「やっほー。ね、俺も一緒に行っていい?」 ○○「あ、琉夏くん。うん、いいよ?」 琉夏「サンキュー。じゃ、行こ?」 琥一(※愛情)「……タイミング悪ぃな。」 (琉夏/好き以上) 琉夏「なんだ、ここにいたんだ。あのさ、俺も一緒に行っていい?」 ○○「あ、琉夏くん。うん、いいよ?」 琉夏「ホント?やった♪じゃあ、行こ。」 琥一(※愛情)「……タイミング悪ぃな。」 (琥一/友好) 琥一「おい、俺も混ぜろ。」 ○○「あ、琥一くん。うん、一緒に帰ろ!」 琥一「悪ぃな。じゃあ、行くか。」 琉夏(※友情)「よし、じゃあ行こうぜ♪」 琉夏(※愛情)「……ハァ。」 (琥一/好き以上) 琥一「○○。ここにいたのか。一緒に帰ろうぜ?」 ○○「あ、琥一くん。うん、一緒に帰ろ!」 琥一「おう、行くか。」 琉夏(※友情)「よし、じゃあ行こうぜ♪」 琉夏(※愛情)「……ハァ。」 下校会話 【春休み前】 ○○「もうすぐ春休みだけど、2人でなにかしないの?」 琉夏「2人で? なんかあった、コウ?」 琥一「ねぇだろ、なモン――あ、そう言えば、おい、あれどうするよ?」 琉夏「あぁ、また招待状来てたっけ。」 ○○「なになに?」 琉夏「オヤジの代理で、バイクの集まりに行くかも。」 ○○「へぇ、いいね! お父さんの代理って?」 琥一「ガキの頃、休みになるとオヤジと3人で行ってたんだ。」 琉夏「オヤジ、すっかり歳食っちゃったから、最近は俺らに招待状が来る。コウ、どうする?」 琥一「行くのは構わねぇけどよ……また、寝袋か?」 琉夏「まぁね。俺らビンボーだしね……」 ○○(寝袋でツーリングか……いいな、男の子って) 【春まっただなか】 ○○「ハァ……日差しが暖かい。春真っ盛りって感じだね?」 琉夏「眠い……」 琥一「寝んな。キリキリ歩け。」 ○○「ふふっ、いくらなんでも歩きながらは――」 琥一「寝るぞ、こいつは。」 琉夏「うん、寝るね。」 ○○「……本当に?」 琉夏「あるじゃん、寝たまま歩くことって。」 琥一「ねぇよ。」 【体育祭前】 ○○「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」 琥一「そうだったか、ルカ?」 琉夏「知らねー。そうだった?」 ○○「そうなの! もう……2人ともちゃんと練習に参加してる?」 琥一「練習ってオマエ、俺らがそんなタマに見えるか?」 琉夏「俺はしてるよ? 練習。」 琥一「はぁ? マジかよ?」 琉夏「超マジ。」 ○○「琉夏くんえらい! なんの練習したの?」 琉夏「俺? フォークダンス。」 琥一「なんだそりゃ? ダセェぞ、ルカ。」 ○○「琥一くん! いいことだよ、ね?」 琉夏「ね? それにさ……サボったり振付覚えてなかったりしたら 体育の単位は無いって、大迫ちゃんが……」 琥一「おぉ!? 聞いてねぇぞオイ……」 ○○(2人とも、本当に大迫先生には頭があがらないんだ……) 【夏休み前】 ○○「もうすぐ夏休みだね? 2人はどうするの?」 琉夏「どうしよう。どっか行きてーなー……な?コウ?」 琥一「まず雨どいの掃除だろうが。」 琉夏「そうだった……屋根の方はどんな感じ?」 琥一「マズイな。そうとうマズイ。」 ○○「どうしたの?」 琉夏「WestBeach、オンボロだからさ。」 琥一「雨漏りがひでぇ。」 ○○「わぁ……それは大変だね。」 琥一「台風が来るまでになんとかしねぇと、水浸しになるぞ。」 琉夏「それもいいじゃん。秋には乾くだろ、きっと?」 琥一「良かねぇんだよ。俺のコレクションが濡れるだろーが?」 琉夏「だから大事なモンは持ってくんなって――」 ○○「まあまあ!」 【秋まっただなか】 ○○「道に落ち葉が落ちてる……秋だなぁ。」 琥一「クッ……ポエムか、おい?」 ○○「そうだよ? たまには、いいでしょ?」 琉夏「ここで一句。」 琥一「なんだ、いきなり……」 琉夏「”帰り道 落ち葉が舞ってる まあステキ”。」 琥一「まんまじゃねーか。」 ○○「あんまり俳句っぽくないよ?」 琉夏「じゃ、コウの番。」 琥一「バカ、やんねーよ。」 琉夏「やれよ!」 ○○「はい、どうぞ!」 琥一「あぁ……落ち葉が、あぁ……その、夕日で、ほら、アレだ……」 琉夏「はい、ダメー!」 琥一「ちっと待て! いいか?落ち葉が、だな――」 【修学旅行前】 ○○「ねぇ、もうすぐ修学旅行だね!」 琉夏「カニ。」 琥一「ジンギスカンだ。」 ○○「……なに?」 琉夏「向こうでなに食うか検討中。」 琥一「余分なカネはねーからな。」 ○○「あぁ、そっか。」 琉夏「イクラ丼。」 琥一「味噌バターラーメン。」 琉夏「シャケ!」 琥一「ラム!」 琉夏「また羊じゃん!」 琥一「テメェこそ、高そうなモンばっかじゃねぇか!」 琉夏「羊かよ、コウ!」 琥一「バーカ、羊は羊なんて喰わねぇンだよ!」 ○○(付き合い切れない……) 【文化祭前】 ○○「もう少しで文化祭だね。」 琉夏「文化祭だぞ? サボんな、コウ?」 琥一「オマエもな?」 琉夏「ハハハ!」 琥一「ククッ……」 ○○「コラ! ちゃんと出なきゃダメだよ!」 琥一「ウルセーな、たかが文化祭だろーが?」 琉夏「そうそう、コウと文化は無関係だから。」 琥一「そりゃオマエだ、オマエ!」 琉夏「ハハハ!」 琥一「ククッ……」 ○○「もう……しょうがない。大迫先生に言いつけよう。」 琥一「おい、チクんのかよ!」 琉夏「大迫ちゃんはダメだって! 耳引っ張るんだ!」 ○○「知らない! 言いつけよう!」 【冬休み前】 ○○「もうすぐ冬休みだね。」 琉夏「ハァ……俺、冬眠する。」 ○○「琉夏くん、寒いの苦手だもんね。」 琥一「おぉ。コイツ寒いとこで生まれたくせに――いや。」 琉夏「…………」 琥一「いや、コイツは雪が降れば元気になるぞ。大騒ぎだ。」 琉夏「そこは騒ぐでしょ。だって雪だぜ?」 ○○「そうなの?」 琥一「犬みてぇなもんだ。」 琉夏「わおーん!」 琥一「吠えんな、馬鹿。」 【冬まっただなか】 ○○「ウゥ……寒いっ! ここのところ寒い日が続くね?」 琉夏「コウ、夏にして。」 琥一「できねぇな。」 琉夏「じゃ、春でもいいや。」 琥一「オマエのアタマん中は年中春だろーが。」 琉夏「マジで? ……あ、ホントだ。」 ○○「ふふ、でも子供の頃は、もっと寒かった気もするね?」 琥一「そりゃ、あれだ……温暖化だ。ガキの頃はあんまり寒くて、”おしくらまんじゅう”で凌いだろ。」 ○○「あ……そうだったっけ。」 琉夏「うん、そうだったな……やっとく?」 琥一「やっとくか?」 ○○「え? 今ここで?」 琥一「捕まえろ!」 琉夏「ラジャー!」 ○○「や、ちょっと待って!!」 【期末テスト前】 ○○「もうすぐ期末テストだね。」 琉夏「だね、コウ?」 琥一「ウルセー、いちいち確認すんな。」 ○○「ねぇ、やっぱりテスト前は2人で勉強したりする?」 琉夏「2人って、俺とコウってこと?」 ○○「そう。」 琥一「しねぇだろ……気味悪ぃ。」 ○○「そんなもんかな。でも、それにしては――」 琥一「なんだよ?」 ○○「えぇと……よく、コウくん、はば学に受かったなぁ、なんて……」 琉夏「コウはさ、こんなツラしてるけど、スゲェ受験勉強したんだ。な?」 琥一「ツラはカンケーねぇだろうが。」 琉夏「コウはさ、やれば出来る子なんだよ。な?」 琥一「ウルセー。」 【バレンタイン前】 ○○「そろそろバレンタインだね?」 琉夏「チョコの日だ。」 ○○「ふふっ、チョコもらう予定は?」 琉夏「えぇと、どうだっけな……」 琥一「トボケんな。テメェは毎年チョコまみれだろうが。」 ○○「やっぱり……」 琉夏「あれ、なんか俺だけ悪いヤツみたいじゃん。」 琥一「悪いヤツだろーが、実際。」 琉夏「コウだってさ、意外ともらってるよ?このツラで。」 ○○「そうなの?」 琥一「ウルセーな、喰うのはテメェだろうが?」 琉夏「だってさ、喰ってあげなきゃチョコが可哀想じゃん。コウの方が悪いヤツだ。」 ○○「そっか。じゃあ、わたしのはいらないよね?」 琥一「あぁ!?」 琉夏「えっ!?」 ○○(……あれ、期待されてる?) 【卒業直前】 ○○「もうすぐ卒業だね。」 琉夏「ハァ……」 琥一「チッ……」 ○○「えっ!? まさか、2人とも……」 琥一「出席がヤベェんだよ。」 琉夏「コウはその上ほら、勉強の方が、アレじゃん?」 琥一「”アレ”って言うな。」 ○○「どうにかなりそう?」 琉夏「サボんのやめて、赤点もなければね。」 琥一「詰んだか、こりゃ。」 ○○「えぇっ!?」 琉夏「するよ、卒業。ゼッタイ。なっ、コウ。」 琥一「どうだかな?」 琉夏「大丈夫。俺たちさ、ちゃんとオマエの期待に応えようって、決めたんだ。」 琥一「まあな。」 ○○(琉夏くん……琥一くん……) 【伝説の噂(ウソ1)】 ○○「あ、そうだ。そう言えば、教会の葉月珪伝説だけど――」 琉夏「実は、王子様は葉月珪だったっていう話?」 琥一「あぁ? 葉月珪伝説って言や、氷室と同じロボだって話だろ。」 ○○「なにそれ……」 琉夏「2人ともぜんぜん違う。つーかセンス無い。」 ○○「じゃあ、どんなの?」 琉夏「葉月珪、宇宙王子編。」 ○○「また”編”って……」 琥一「バーカ。オマエ、どっちがセンスねーんだよ。」 琉夏「まあ、聞いて。葉月珪は本当は宇宙から来た王子で、悪のヒムロッチロボと日夜戦ってる。」 ○○「もう、なにがなんだか……」 琥一「で? なんで戦うんだよ。」 琉夏「そこだよ。ヒムロッチは夜な夜な出来の悪い生徒を教会の地下で改造してるんだ。」 ○○「あ、そう……」 琥一「オマエな……今まで聞いた中で、一番くだらねぇぞ。」 琉夏「いいのか? コウ。出来の悪い生徒だぞ? ヤバイんじゃねぇの?」 琥一「テメェもだ、テメェも。」 【伝説の噂(ウソ2)】 琥一「おう、そうだ。そう言えば、ルカ。例の伝説、どうなった。」 ○○「伝説って教会の?」 琥一「それだ。ほら、秘密結社が――」 琉夏「あぁ、あれはもういいや。」 琥一「おい、いいってなんだよ。」 琉夏「なんか上手く出来てるなと思ったらさ、そういう本があった。前に流行ったんだって。」 ○○「やっぱりね!」 琥一「でもよ、その本の話が、実はあの教会かも知れねぇじゃねぇか。」 琉夏「あ、そうか! その線があったか……」 琥一「だろーが。」 琉夏「わかった、もうちょっと考える。」 ○○「あ、今”考える”って言ったよ!」 【伝説の噂(ウソ3)】 ○○「ねえねえ、教会の伝説だけど―― 琥一「またかよ……よく飽きねぇなぁ?」 ○○「だって、気になるよ、やっぱり。琉夏くんは?」 琉夏「え? なんだっけ?」 ○○「教会の伝説の話、気にならない?」 琉夏「まあね。」 ○○「まあねって、どっち?」 琥一「なもん、気になんねーよ。な?」 琉夏「えぇと、気になりま……」 ○○「なるよね?」 琉夏「すん。」 ○○「どっち!」 琉夏「いいじゃん、もう、そんなの。」 ○○「でも……」 琉夏「あそこはさ、俺達3人が初めて会った場所だ。それで、十分だ。」 琥一「そうだな……それでいい。」 ○○「そっか……そうかもね?」 琉夏「つーことで、今日から俺たちが伝説。」 琥一「なんの伝説だよ。」 琉夏「それは……みんなで考えよう。」 琥一「クッ……」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/331.html
電話をかける共通会話 知り合いの評価を聞く 知り合いの情報を聞く 遊びに誘う 電話が来る水族館 動物園 プラネタリウム 電話をかける 共通会話 通話前 初回 宇賀神「…………」 ○○「もしもし、宇賀神さん?」 宇賀神「バンビ、何?」 ○○「知りたいことがあったら、相談してって言ってたよね。お願いしてもいいかな?」 宇賀神「言った。何が知りたい?」 ○○「あのね……」 2回目以降 宇賀神「バンビ。」 ○○「あ、もしもし。」 宇賀神「何?」 ○○「あのね……」 通話中 通常 宇賀神「他には?」 遊びに誘って断られた場合 宇賀神「まだある?」 通話終了 通常 宇賀神「そう。星の導きを信じて。」 ○○「うん、ありがとう。」 遊びに誘って断られた場合 宇賀神「そう。星の導きのままに。」 ○○「うん、ありがとう。」 知り合いの評価を聞く ○○「わたしに対する、周りの人の、評価を聞きたいんだけど……」 宇賀神「評価?待って…………………………」 宇賀神「こう……」 知り合いの情報を聞く ○○「周りの人の事を、詳しく知りたいんだけど……」 宇賀神「誰?」 遊びに誘う ○○「ねえ、暇だったら今から遊びに行かない?」 (他の項目を聞いた後)○○「今暇?遊びに行かない?」 OK 宇賀神「暇、行く。」 (他の項目を聞いた後)宇賀神「……行く。」 ○○「じゃあ、今から行くね。」 宇賀神「うん。」 (他の項目を聞いた後)宇賀神「うん、わかった。」 ○○「うん、またあとで。」 ○○(よし、準備して出かけようっと) NG 宇賀神「ごめん、用事。」 (他の項目を聞いた後)宇賀神「暇じゃないから。」 ○○「そっか、じゃあしょうがないね。」 電話が来る 水族館 ○○「あれ、電話……宇賀神さんからだ。」 宇賀神「バンビ。」 ○○「どうしたの?」 宇賀神「今日、水族館に行く。バンビも来て。」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、水族館で待ち合わせ。」 ○○「うん、わかった。またあとでね。」 ごめん。今日は無理なんだ…… 宇賀神「そう……」 ○○(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな) 動物園 ○○「電話……宇賀神さんだ。」 宇賀神「バンビ。」 ○○「どうしたの?」 宇賀神「今日、動物園に行く。バンビも来て。」 うん、いいよ 宇賀神「じゃあ、動物園で待ち合わせ。」 ○○「わかった。またあとでね。」 あ、ごめん。今日はダメ…… 宇賀神「そう……わかった。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな) プラネタリウム 〇〇「誰からだろ……あ、宇賀神さんだ。」 宇賀神「バンビ。」 〇〇「どうしたの?」 宇賀神「今日、プラネタリウムに行く。バンビも来て。」 うん、もちろん 宇賀神「じゃあ、プラネタリウムで待ち合わせ。」 〇〇「うん。またあとでね。」 今日は用事……ごめん 宇賀神「そう……残念。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/343.html
美術部所属 文化祭準備1、2年目 3年目 文化祭会話1年目 2年目 3年目 美術部所属1年目 2年目 3年目 美術部所属 文化祭準備 1、2年目 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。」 宇賀神「文化祭、がんばろう。最も、怠惰な者を助けはしない。」 〇〇「うん。一緒にね。」 〇〇(よーし、がんばらなくちゃ!) 3年目 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。」 宇賀神「わたしたち最後の文化祭。星の輝きは最高潮に達する。」 〇〇「ほんとに?やったね!」 宇賀神「あとはわたしとバンビががんばれば、成功は必至。」 〇〇「うん、力を合わせていい作品にしようね。」 〇〇(高校最後の文化祭。がんばっていい思い出作るぞ!) 文化祭会話 1年目 ○○(宇賀神さんだ……) 宇賀神「看板の向きが悪い、右回りに90度。あとは、そこの窓は開けて。」 女子「わかった、やってみる!」 ○○「宇賀神さん。何やってるの?」 宇賀神「バンビ。これは展示のアドバイス。」 ○○「アドバイス?」 宇賀神「集客力をアップさせるためにはどうしたらいいのか聞かれたから。」 ○○「へえ、風水みたいなもの?」 宇賀神「少し違うけど……似てる。じゃあ、次もあるから。」 ○○(宇賀神さん、そんなこともできるんだ……) 2年目 ○○(宇賀神さんだ、誰かと話してる) 宇賀神「このバンド。周辺の高校にも宣伝していた。そしてボーカルがイケメン、集客は多くなりそう。」 生徒会A「そうか、ありがとう。じゃあ、3時からのステージ案内、増員を!」 生徒会B「はい!」 ○○「宇賀神さん。今の人、生徒会だよね。」 宇賀神「バンビ……そう。混みそうなイベントを予想してほしいって。」 宇賀神「それを参考に、案内の人員配置を調整するみたい。」 ○○「宇賀神さん、もしかして全部の出し物把握してるの?」 宇賀神「公式のものは、すべて。非公式のものは少し漏れがありそう。」 宇賀神「じゃあ、他に呼ばれてるところがあるから。」 ○○(宇賀神さん、色んなところに頼りにされてるんだ……) 3年目 ???「バンビ、助けて。」 ○○「え?」 ○○「宇賀神さん。えっ、どうしたの?」 宇賀神「追われてるの……」 宇賀神「!!」 生徒会A「宇賀神さん、いたか!?」 ○○「あ、あれは生徒会……?」 生徒会B「ダメです、見失いました!ああ、どうしよう……」 ○○「……行ったみたいだよ。大丈夫?」 宇賀神「……切れ者の生徒会長が引退したせいで、運営が一部、混乱してる。」 宇賀神「それで占いに頼ろうと。そんな考えじゃ、根本的には解決しない……」 ○○(向こうも必死なんだね……) 美術部所属 1年目 成功 宇賀神「展示は大成功。星の導きの通り。」 ○○「うん、あと宇賀神さんのがんばりもね。」 宇賀神「それはバンビも。あなたが星の光を呼び寄せた。」 ○○「ふふっ。がんばったもんね?」 宇賀神「うん……」 ○○(やった、大成功!頑張った甲斐があったな) 失敗 宇賀神「星に陰り……展示は失敗。」 ○○「わたしたちの絵、あまり見てもらえなかったね。」 宇賀神「星の巡りは悪くなかった。成功を引き寄せる努力を怠ったのが原因。」 ○○「わたしがもっとちゃんとしてれば……」 宇賀神「バンビのせいだけじゃない。次もある。」 ○○(うう、大失敗。もっと頑張ればよかった) 2年目 成功 〇〇「宇賀神さん、お疲れ様。」 宇賀神「お疲れ様……大変だった。」 〇〇「うん、お客さんたくさん来てくれたもんね。良かった!」 宇賀神「星の導きと……バンビ、あなたの力。」 〇〇「みんなの、ね。特に宇賀神さんもがんばってたし。」 宇賀神「……」 〇〇「?」 宇賀神「うん……がんばった。」 〇〇(やった、大成功!頑張った甲斐があったな) 失敗 〇〇「宇賀神さん、お疲れ様……」 宇賀神「バンビ……お疲れ様。でもあまり疲れてはいない。」 〇〇「ぜんぜん来なかったもんね、お客さん。」 宇賀神「星は人の努力を見ている。これはその結果。」 〇〇「ごめん、わたしが……」 宇賀神「星は、まだバンビと共にある。落ち込まないで。」 〇〇(うう、大失敗。もっと頑張ればよかった) 3年目 成功 宇賀神「ここまで上手くいくとは思わなかった……」 〇〇「お客さんたくさん来てくれたね!」 宇賀神「バンビの力が大きい。わたしの予測を、さらに超えていた。」 〇〇「そんなことないよ。みんなでがんばったんだもん。」 宇賀神「でもやっぱり、バンビが描いた教会が一番好き。」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 宇賀神「最後の文化祭、バンビといい思い出が作れてよかった……」 〇〇「宇賀神さん……」 〇〇(やった、大成功!高校生活最後の年に、いい思い出ができたな……) 失敗 宇賀神「この結果は、予測できなかった。」 〇〇「お客さんもっと来て欲しかったね……」 宇賀神「いくら星が輝いていても、努力を怠れば結果は出ない。」 〇〇「ごめん。わたしが足を引っ張ったせいで……」 宇賀神「最後の文化祭、いい思い出にしたかったけれど、仕方ない……」 〇〇「宇賀神さん……」 〇〇(高校生活最後の文化祭だったのに……もっと頑張ればよかった)