約 3,701,412 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/97.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 琉夏「わぁ……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「アタマ、悪かったっけ?」 〇〇(ううっ……勉強、もっとがんばらなくちゃ!) 友好 琉夏「ほら見ろ……」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「あ〜あ、桜井さんとこの兄弟なんかと付き合ってるから。」 〇〇「ハァ……」 琉夏「え?あれ?もしかして、当たり?」 〇〇(ううっ……勉強、もっとがんばらなくっちゃ! ) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「俺、足引っ張ってるかな?」 〇〇「……え?」 琉夏「勉強、しろよ。ホントはさ、アタマいいんだから。」 〇〇「…………」 琉夏「俺、邪魔しないようにする。手伝ってもいいから。 な?」 〇〇(勉強、もっとがんばらなくちゃ…… ) 普通の成績 普通以下 琉夏「フツー。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「いいんじゃない? まあ、セーフってことで。」 〇〇(自慢するような成績でもないし……こんなものだよね?) 友好 琉夏「わっ、フツーだ。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なんかこう、いじり辛いな……どうせならさ、もっと転落してみるとか、どう?」 〇〇(う~ん……もっとがんばらないと……) 好き以上 琉夏「そっか……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「オマエさ、子供の頃、もっとアタマ良かった気がする。」 〇〇「えぇと……そうだっけ。」 琉夏「うん。まあ、今のオマエは今のオマエだから。」 琉夏「それでいいのかもしれない。」 〇〇(う~ん……琉夏くんの言う通りかも。よし、次はもっとがんばらないと!) 良い成績 普通以下 琉夏「アタマいい……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「ご利益がありますように、握手して? ついでにアタマも触っとくか……」 〇〇(もぅ……、でも、がんばってよかった!) 友好 琉夏「がんばってんね?」 〇〇「あ、琉夏くん。うん、まあね。」 琉夏「オマエさ、俺らと違って勉強が好きなんだな、何かを学ぶことが。」 〇〇「そうなのかな。」 琉夏「きっとそうだ。だからオマエは、もっと勉強して、立派な人になって…… それで俺のこと養って?」 〇〇「ダメ。」 〇〇(ふふっ、琉夏くんに褒められちゃった) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「やるね?」 〇〇「うん、それなりにね?」 琉夏「そっか。じゃあ、俺も勉強しよっかな?」 琉夏「2人して、秀才カップルって感じになるの、どう?」 〇〇(琉夏くん……) 学年1位 普通以下 琉夏「スゲェ、1位だ……」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「なんか、ゴメンなさい。」 〇〇「え? どうして?」 琉夏「いや、なんかスゲェから、もう謝っとこうかと。」 〇〇(ふふっ、琉夏くんに褒められちゃった) 友好 琉夏「スゲェ、やったじゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん!」 琉夏「1位か……やっぱオマエはスゴイ。アタマん中、どうなってんの?」 〇〇「どうもなってないよ! 今回はがんばったから。」 琉夏「そっか、うん。1位か……これで俺の将来も安泰?」 〇〇「琉夏くんもがんばってみよう?」 琉夏「いいんだ、オマエの1位を見られて、俺は満足だから……」 〇〇(もう……でも、がんばってよかった!) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「1位だな?」 〇〇「うん。地道にがんばってよかった。」 琉夏「そうだな。スゲェ、カッコいい。でも……なんだか眩しくて、遠くに行っちゃった感じ」 〇〇「そんなことないけど、琉夏くんも、もっとがんばってみよう?」 琉夏「なるほど、そうかもな……俺がそっちに行けばいい。」 〇〇「うん、そうだよ。」 琉夏「とりあえず、みんなに自慢して来よ!」 〇〇(琉夏くん……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/329.html
3年目クリスマスイベント 3年目クリスマスイベント 〇〇「ねぇ、今日は二人とも、そのカッコでバイクに乗ってきたの?」 琉夏「バスで来た。スーツが汚れるからダメだってさ。」 琥一「俺の服だからな、二着とも。そろそろ最終のバスだ。」 〇〇「もう?最後のクリスマスパーティーなのに残念だね。」(危うい) 琉夏「これから3人で家に行こう。パーティーはこれからだぜ?」 〇〇「やった、賛成!」 琥一「?」 ︙ 琥一「で、どうすんだ?」 琉夏「お茶と水しかないけど、飲む?」 琥一「計画無しってことだな?そんなこったろうと思った……」 〇〇「まあまあ。じゃあ、ケーキとか買いに行く?」 琥一「家にゃ、そんな金ねぇ。」 琉夏「俺、作ろうか?」 〇〇「今からケーキを?」 琥一「ホットケーキだろ?」 琉夏「冴えてるね。」 琥一「まあな。オマエが作れんのは、ホットケーキかゆで卵だからな?」 〇〇「じゃあ、わたしも手伝う。飾りつけは琥一くん担当ね?」 琥一「飾りっつってもなぁ……」 ︙ 〇〇「琥一くん、この緑の紙はもしかして……」 琥一「ツリーだろ。文句あんのか?」 琉夏「俺、ツリー見て泣けたの初めて。」 琥一「ウルセー。つーか、オマエらこそ、こんなに作ってどうすんだよ?」 〇〇「だって、琉夏くんがいっぱいこねちゃうから。」 (タッチ会話) 琉夏「クリスマススペシャル♡」 琥一「何やってんだテメェは……」 琉夏「クリスマスだからね。半分は俺が食うから平気。」 琥一「マジで?」 琉夏「超マジ。」 琥一「胸焼けしてきた……」 (タッチ会話) 琥一「付き合いきれねぇ……」 〇〇「はい、メリークリスマス!」 琉夏「メリークリスマス!」 琥一「メリーー!」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/268.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 臨海地区 臨海地区臨海公園 水族館 海海(夏) 海辺の散歩 プラネタリウム 臨海公園 琉夏 琉夏「考えてみるとさ、俺たち、今日、歩きっぱなしだな?」 琥一「煉瓦道だからな、そりゃ、歩くだろうよ。」 琉夏「そういうことじゃなくてさ、ねぇ?」 〇〇「どういうこと?」 琉夏「あら……俺が言いたいのは、もっと哲学的なアレなんだけど。」 琥一「無理すんな。」 琥一 琥一「ハァ~ア……おい、散歩で一日終わるぞ?」 〇〇「退屈だった?」 琉夏「コウは貧乏性だからね。家でもずっと掃除してる。」 琥一「お陰さまでな?」 水族館 琉夏 琉夏「やっぱさ、水族館だ。」 琥一「意味がわかんねぇ。」 琉夏「魚が泳いでんの見んのいいよ。自分もさ、海の生き物になった気がする。」 琥一「魚喰い放題ってことか。」 琉夏「そうじゃなくてさ……いや、それもいいな。」 琥一 琥一「そう言えばよ、ガキの頃はでけぇマンボウのホルマリン漬けがあったろ?」 琉夏「あぁ、あった。デカかった。」 〇〇「へぇ! 見てみたかったな、ちょっと怖い気もするけど。」 琥一「おう、スゲェもんだったぞ。」 琉夏「今思えば、コウに似てたな。」 海 海(夏) 琉夏 琉夏「夏が過ぎてくな……」 〇〇「どうしたの?しみじみと。」 琥一「いいじゃねぇか、さっさと涼しくなりゃいいんだ。」 琉夏「バカだなコウは……コウはバカだよ。」 琥一「なんでだよ?」 琉夏「暑いから薄着になるんだろ!」 琥一「おぉ……そりゃ、そうだな。」 〇〇(ハァ……本当に男の子って……) 琥一 琥一「背中が痛ぇ……ちっと焼けたか。」 〇〇「そう言われてみると……そうかな?」 琉夏「わかんねーよ。コウ、年中黒いじゃん。」 琥一「バカ、よく見ろ。焼けてんだよ、ほら。」 〇〇(あんまりわかんないかも……) 海辺の散歩 琉夏 琉夏「ヤバい……」 〇〇「寒いの、琉夏くん?」 琥一「だから、もっと厚着しろって言っただろーが?」 琉夏「ポリシーに反する……」 琥一「勝手にしろ。」 琥一 琥一「ルカ、キリキリ歩け。」 琉夏「ヤダ、寒ぃ……大体なんで冬に海に行くんだよ……」 琥一「文句あんなら来なきゃいいだろうが。」 琉夏「行かなきゃ文句言えねぇだろうが。」 琥一「あぁ……寒ぃからツッコミ中止だ。」 プラネタリウム 琉夏 琉夏「ん~っ……あ~っ……すっきりした!」 琥一「寝過ぎだ、バカ。」 琉夏「コウもだろ?」 琥一「まあな?」 〇〇「ハァ……」 琥一 琥一「ハァ~……眠ぃ。」 〇〇「琥一くん、まだ眠いの?」 琉夏「コウは勉強っぽいのダメだからね。ハァ~……」 琥一「テメェもな?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/152.html
ナンパ海 金髪 斎藤 ナンパ 海 男?「バンビちゃん!」 〇〇「はいっ!?」 男?「いけない! ウブなバンビちゃんが1人! アブナイわぁ……」 〇〇「もしかして……カレンの知り合いですか?」 男?「カレン? あぁ! そうそう! 知り合いなのよぉ~。もう、困っちゃう!」 〇〇(違うみたい……) 男?「そんなことより! ビーチでそんなキュートな水着危ないわよぅ……。お姉さん見てらんない!」 〇〇「お姉さん!?」 男?「いいの、それは! さ、いらっしゃい? 甘~い甘~いスイーツはいかが?」 琉夏「スイーツ食う」 〇〇「あ、琉夏くん。もう、遅いよ!」 琉夏「ゴメン。おっちゃん、俺もスイーツ食う」 男?「……天使!!」 琉夏「ねぇねぇ、おっちゃん」 男?「やだ……このアタシが本気で恋? まさかね、そんな――でもこのトキメキは……」 〇〇「あの……もう行っていいですか?」 男?「小娘はすっ込んでて!!」 〇〇「えぇ……」 琉夏「変なおっちゃん……」 男?「それは言わないで! ううん、笑っていいの……さよなら、アタシの天使……」 琉夏「俺、ナンパされた?」 〇〇「そうかも。なんか複雑な気分……行こう?」 金髪 金髪「チョリーッス! さっきから見てたけどさ。アンタ、逆ナン待ち?」 〇〇「えっ、わたし? いえ、待ち合わせ中――」 金髪「つーかもうよくね? ずいぶん待ってたじゃん? いい店あんだって、行こうぜ?」 〇〇「やだ、ちょっと――」 琉夏「トウッ!」 金髪「ドワッ!?」 〇〇「琉夏くん!!」 琉夏「ヒーロー参上」 金髪「イテテ……なんだてめぇ!!」 琉夏「通りすがりのヒーローだ」 金髪「……え?」 琉夏「蹴るぞ」 金髪「つーか……もう蹴ってね?」 〇〇「琉夏くん、ダメだよ! ケンカしちゃ!」 琉夏「いいんだよ、コイツ悪いやつだ」 〇〇「ダメ!」 金髪「ヒーローっつーか、アンタ桜井琉夏、さん……じゃね?」 琉夏「そうとも言う」 〇〇「そうとしか言わない!」 金髪「エヘヘ! なんかアットホームなうちに消えた方がいいっすよね? 失礼しました!」 琉夏「待たせたな」 〇〇「もう……どうしてすぐ乱暴なことするの?」 琉夏「あれ、ピンチだったろ?」 〇〇「それはそうだけど」 琉夏「オマエがピンチなら、俺はなんでもするよ」 〇〇「もう……」 琉夏「じゃあ、なるべく乱暴なことはしない。だからほら、機嫌直して行こう?」 斎藤 斎藤「……ですよねぇ! じゃ、ギロッポンで……えぇえぇ、クーニーで……はい、よろしくどーぞ~」 斎藤「おぉっ!? ねぇ、ちょっと君!!」 斎藤「いいねぇ……君、歌とか歌う方?」 〇〇「え、わたし? いえ、特に――」 斎藤「だよねぇ。むしろ歌わないよね、今。じゃ、グラビア興味ある?」 〇〇「グラビア!? いえ、ぜんぜん――」 斎藤「だよねぇ。むしろグラビアは無いわ。HBK428知ってるよね?」 〇〇「知りませんけど……」 斎藤「はい来たドーン! オッケー、じゃあ俺がプロデュース――」 琉夏「ドーン!!」 斎藤「オワッ!?」 〇〇「琉夏くん!!」 斎藤「イテテ……誰だコラ!」 琉夏「ヒーロー参上だコラ」 斎藤「わぁ……強そうだね君」 琉夏「強いよ? つーか、オッサンなに」 〇〇「琉夏くん、乱暴はダメだよ?」 斎藤「いやいや、彼女あんまりキュートなんでね、プロデュースしようかと――」 琉夏「よくわかんねぇけどさ、ナンパなら、よそ行って」 斎藤「ですよねぇ! おっと、ケツかっちんだ! よろしくどうぞ~!」 琉夏「腹立ったけどさ、我慢した」 〇〇「うん。ありがとう、助けてくれて」 琉夏「うん。……行こう」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/185.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2012/03/16 22 22 58 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/80.html
単独繁華街『パワーアップ』 森林公園『買ったはいいけど』 複数繁華街『兄弟の言い争い』琉夏・琥一 『原因はたい焼き?』琉夏・琥一 『二人の兄』琥一・新名 『素直な琥一くん』琥一・大迫 森林公園『不良に絡まれた?』琥一・設楽 『新鮮な姿』琥一・花椿 臨海地区『柔道で勝負だ』琥一・不二山 『モメる二人』琥一・新名 全地区『●●ではない!』琥一・宇賀神 単独 繁華街 『パワーアップ』 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生 【条件】琉夏のイベント『ICU』を見ていない 〇〇(そろそろ帰ろっかな。あれ、あそこにいるのは……) 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。おう、買い物か?」 〇〇「そんなところ。琥一くんも?」 琥一「まあな。ジャンク屋に、探してたバイクのパーツが入ったから、安く譲ってもらった。」 〇〇「へぇ……どんなの?」 琥一「オマエ、聞いてわかんのかよ?」 〇〇「わかるかもしれないよ?」 琥一「ピストンリングとガスケットだ。」 〇〇「???」 琥一「みろ。 ボアアップ――エンジン強くすんだよ。トルクが足らねぇってルカが言ってたからよ。」 〇〇「ふぅん。ねぇ。琉夏くんの運転ってやっぱり琥一くんからみても上手いの?」 琥一「上手いなんてもんじゃねぇよ。動体視力と反射神経が、人間離れしてんだ、アイツは。」 〇〇「そっか。自慢の弟だね?」 琥一「べつに……ちょっと、ビビらせてやろうと思ってよ?」 〇〇(ふふ、琥一くん、照れてる) 森林公園 『買ったはいいけど』 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。おう、買いもんか?のほほんとしたツラしやがって。」 〇〇「失礼だな…なんか、琥一くん、今日はご機嫌だね?」 琥一「まあな。すげぇレコード、手に入れたからな。ピクチャー盤だ。」 〇〇「どれどれ?」 : 〇〇「そっか、そのメガネの人、すごい人なんだね。サラリーマンみたいだけど。」 琥一「オマエ……この人はだな、最後のロックンローラーだ。」 〇〇「ふぅん。じゃあ、早く家に帰って、聴かなきゃね?」 琥一「針なんて落とすか。ピクチャー盤だぞ?飾るんだよ。」 〇〇「へえ、そうなんだ。やっぱり、すごく高いの?」 琥一「そりゃオマエ――ハァ……しばらくホットケーキ食うか。」 〇〇(よっぽど好きなんだね…) 複数 繁華街 『兄弟の言い争い』琉夏・琥一 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生/三角関係モメ状態ではない 〇〇(さてと、そろそろ家に帰ろうかな! あれ、そこの2人……) 琥一「オマエ……小学生の小遣いじゃねぇんだから……」 琉夏「じゃ、コウはあといくらだよ?」 琥一「俺は、まあ、たまたまデカい買いもんがあって……」 〇〇「琥一くん、琉夏くん! そんなとこにしゃがんでたら、周りの迷惑だよ?」 琥一「ん? なんだオマエか。」 琉夏「〇〇ちゃん、オッス、買い物?」 〇〇「そうだよ。何してるの、2人して。」 琥一「まあ、ちょっとな。今月のやりくりをな。」 琉夏「今月はヤバい。またコウがガラクタ買っちゃったから。」 琥一「ガラクタじゃねぇ。テメェこそ、虫みてぇに甘いもんばっか買ってきやがって。」 琉夏「虫って言うな。いいだろ、俺のはちゃんと食えるんだから。」 琥一「胸やけすんだよ。どうせなら肉とかちっとはマシなもんを――」 〇〇「ね、ねぇ、わたしちょっと貸そうか?」 琥一「!!」 琉夏「!!」 〇〇「あの……ちょっとくらいなら。」 琥一「おいおい……女から借りるほど落ちぶれちゃいねぇよ。」 琉夏「ああ。これは俺たち兄弟の問題だ。行くぞ、コウ。」 琥一「おお。じゃあな。」 〇〇(カッコつけてる……一瞬考えたくせに) 『原因はたい焼き?』琉夏・琥一 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生/三角関係モメ状態ではない 琉夏「おかしいな…きっちり計算したんだ。なんか買い忘れた?」 琥一「忘れてねぇよ。台所洗剤と、サラダ油だろ?トイレットペーパーと…」 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「オッス、買い物?」 〇〇「そうだよ。琉夏くんたちも?」 琉夏「まあね。」 琥一「おい、ヤベェぞ。」 琉夏「なんだよ?」 琥一「シャンプー買い忘れた。」 琉夏「マジで?それはちょっとマズイな…」 〇〇「どうして? スーパーまだ空いてるよ? コンビニもあるし」 琥一「金がねぇ。こいつがたい焼きなんて買うから…」 琉夏「だって、コウが金が余ったって言うからさ」 〇〇「そんなにギリギリなんだ…」 琥一「どうするよ、おい」 琉夏「じゃ、洗剤で洗おう。コウのアタマ、ワックスだらけだから逆にいいかも。」 琥一「なるほど、逆にな?」 琉夏「だろ?」 琥一「笑い事じゃねぇんだよ。」 琉夏「〇〇、たい焼きと何か、交換しない?」 〇〇「交換? どうして?」 琥一「おお、それ続けりゃ、いつかシャンプーになるってことか?」 琉夏「コウ、冴えてるな。」 〇〇(わらしべ長者みたいな話だな…) 『二人の兄』琥一・新名 【条件】2年目4月1日以降 〇〇(あれ? あの二人……) 新名「やっぱ、琥一さんシビィや。ザ・兄貴だ。あ、ジ・兄貴か。」 琥一「なんだそりゃ?」 〇〇「新名くん、琥一くん。」 新名「あ、ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「ちょりっす。何の話?」 新名「弟の罪をかぶったり、親から理不尽な説教を受けたり……兄貴は、苦労するよなって。」 〇〇「そっか。二人ともお兄ちゃんなんだ。」 新名「こないだなんか、弟がガッコで成績落ちたのまで、一瞬だけどオレのせいにされたんだぜ!?」 琥一「まあ、よくある話だ、そりゃ。」 〇〇「どうして新名くんのせいにされちゃったの?」 新名「オレの部屋でよく漫画読んでっからじゃね? 長時間入り浸るんだよなー、オレの部屋に。」 新名「アンタが漫画買うのが悪いって、どんだけヒデェ言いがかりだよ。なあ?」 〇〇「ふふっ、お兄ちゃんは大変だね?」 新名「だろ? あーあ、オレ琥一さんみたいな兄貴が欲しかったなぁ。」 〇〇「琥一くんみたいな?」 新名「なんか琥一さんてさ、実の親でも、一目おきそうな感じじゃん? 関係がイーブンっていうか?」 新名「ウチの親なんてさ、こっちが何言っても端からガキ扱いだもん。」 琥一「ガキなんだからしょうがねぇだろうが。気にいらねぇなら、家出りゃいいんだよ。」 新名「うわ、シビィや……やっぱ琥一さんスゲェ! ウチに来て欲しい!」 琥一「行くか、馬鹿。」 新名「んじゃ弟子入りしたい。」 琥一「なんの弟子だよ……」 新名「兄貴はつれねぇなー。」 琥一「やめろ。メンドクセー弟ならこっちは間に合ってんだよ。」 〇〇(今、二人が兄弟みたいに見えるよ……) 『素直な琥一くん』琥一・大迫 琥一「〇〇。」 大迫「おう、どうした? ショッピングか? もう遅いぞ」 〇〇「あ、はい! いま帰るところです! …琥一くん、なんかしたんですか?」 琥一「ウルセー」 大迫「コラ、琥一! まあ…いつものことだ。補習をサボったと思ったらこんなところで……先生ビックリした。」 琥一「すんません。」 大迫「琥一、もう少し大人になったらどうだ?」 琥一「はぁ。」 大迫「勉強が苦手でもいい。ヤンチャも結構。でもな、約束は守れ。それが男だ。」 琥一「へい。」 〇〇(ふふ…なんだか台詞と見た目があべこべみたい…) 大迫「ん? どうした?」 〇〇「いえ! なんでも!」 大迫「よし! じゃあ、二人ともまっすぐ家に帰れよ?じゃあな!」 琥一「ハァ~…説教がなげぇのなんの…」 〇〇「ふふ、でも琥一くん、大迫先生の言うことは聞くんだね?」 琥一「まぁな。大迫には、出席ごまかしてもらったり、ずいぶん世話になってるからな。」 〇〇(さすがの琥一くんも、大迫先生にはかなわないんだね) 森林公園 『不良に絡まれた?』琥一・設楽 〇〇(あれ? あそこにいるのは……) 琥一「黙ってねぇで、なんとか言え、おい。」 設楽「おまえには、関係ないだろ……」 〇〇(やっぱり、設楽先輩と琥一くん!) 〇〇「どうしたの!?」 琥一「おう、〇〇。」 設楽「見ての通り、不良に絡まれてる。」 琥一「人聞きの悪いこと言うんじゃねぇよ。オマエにはカンケーねぇ。ちっと、世間話だ。」 〇〇「そんな風には見えなかったよ?」 設楽「関係ないのは、琥一だろ。バカ。」 琥一「あぁ? なんか言ったか? セイちゃんよぉ?」 設楽「べつに……」 琥一「チッ……とにかくだ。おふくろさん、泣かせんな。いいな?」 設楽「あの人に担がれたんだ、おまえは。嘘泣きに決まってるだろ?」 琥一「まったく……いつまでヒネたガキなんだか。」 設楽「そういう琥一。おまえは家に戻ったんだろうな?」 琥一「あぁ? そりゃぁ、まあ、ぼちぼちな。」 設楽「ふん、なるほどな。じゃあ、俺はこれで。」 琥一「…………」 設楽「おまえに言われたくないんだよ、馬鹿!」 琥一「やんのか、コラ!」 〇〇(けっこう仲いいのかな、2人……) 『新鮮な姿』琥一・花椿 〇〇(あれ? あそこの2人……) 花椿「へぇ、コーイチ君ってさ、ビンテージとか着るんだ。かなり意外……」 琥一「ウルセーな。着ちゃ悪ぃのかよ?」 花椿「ほめてんだから、いちいち突っかかんないの。うっとーしーな。」 琥一「あぁ?」 〇〇「琥一くん! 花椿さんも、何してんの、こんなとこで?」 花椿「あっ! バンビ~♡」 琥一「なんだ、オマエ、こいつの知り合いか? つーか、バンビって――」 〇〇「えぇと、そうそう! 花椿さん、友達だよ!」 花椿「ねぇねぇ、コーイチ君って学校じゃあんななのにさ、普段は結構、お洒落だね。知ってた?」 〇〇「うん、そうだよ。」 花椿「そっか。夜露死苦とか刺繍した服着てんのかと思った。」 琥一「着ねぇだろ……」 〇〇「琥一くんは、お洒落にこだわってるんだよね?」 琥一「バカ、お洒落じゃねぇ。ポリシーだ。」 花椿「ちょっと……バンビにバカって言った? ぶっ飛ばすよ、バカヤンキー。」 琥一「なんだ、コラ。」 花椿「おっと。アタシ、急いでたんだ。じゃあね、バンビ♡」 〇〇「バイバイ、花椿さん!」 琥一「バンビってよ……オマエ――」 〇〇「変わった友達が多いよね。うん、知ってる……」 臨海地区 『柔道で勝負だ』琥一・不二山 【条件】1年目4月1日~3年目10月23日/主人公が柔道部に所属 琥一「ちょっと待て……話が見えねぇ。」 不二山「何度でも答えてやる。単純な話だ。」 〇〇(……? 琥一くんと不二山くん?) 〇〇「ねぇ、2人とも、どうしたの?」 琥一「〇〇。」 不二山「〇〇。悪ぃ。今、取り込み中だ。」 琥一「もう一度聞く。……俺が勝ったら?」 不二山「柔道部主将を譲る。」 琥一「で、負けたら?」 不二山「お前を柔道部で鍛え直す。」 琥一「じゃ、どっちみち柔道部じゃねーかコラ!」 不二山「柔道やらないでどうすんだ、そんな身体で。」 琥一「どうもしねぇよ、悪ぃのかよ?」 不二山「そうだ、悪い。」 琥一「メンドくせーな、おい……」 不二山「いま答えを出せとは言わない。考えとけ……じゃあな。」 〇〇「うん、じゃあね不二山くん。よし……琥一くん、考えてみよっか?」 琥一「考えねーよっ! 爽やかにしめてんじゃねぇよ!」 〇〇(……だよね、やっぱり) 『モメる二人』琥一・新名 【条件】主人公と新名が柔道部に所属 琥一「さっきからなんなんだ?」 〇〇(? ……琥一くん?) 新名「いや、シビィや……琥一さん。私服もやっぱパネェ、シビィ。」 〇〇(あれ、新名くんも……) 琥一「あぁ? テメェ、ケンカ売ってんのか?」 新名「怖っ、まさか!」 〇〇「ストーップ!!」 琥一「〇〇。」 新名「あ、〇〇さん。」 〇〇「もうっ! なにしてんの、道ばたで!」 琥一「何もしてねぇだろ。このチャラついたボウズが絡んできやがるから――」 新名「やだな、オレはただ、はば学生として、VIPの桜井琥一さんに、挨拶しとかねぇとって。」 琥一「じゃ、用は済んだろ。こっちはこれからバイトで忙しいんだ。」 新名「えぇ、まあ。ただ、嵐さん――あ、ウチの主将なんスけど、どっちが強ぇのかなぁ……」 〇〇「嵐? あぁ……柔道部の不二山か?」 新名「あれ……やっぱ意識しちゃってんだ。どっちが強ぇか、とか?」 琥一「クッ……くだらねぇ。主将だか何だが知らねぇが、所詮スポーツだろーが?」 〇〇「琥一くん!」 新名「アララ、いいんかなぁ……あの人ほら、柔道ラブなんで、今の聞いたらきっとブチギレちゃうなぁ……」 〇〇「新名くんも挑発しないの!」 新名「つーことで、いつでも道場開けて嵐さんと待ってますんで! どもっ!」 〇〇「もう……琥一くん、ケンカはダメだよ?」 琥一「ククッ……柔道上等。」 〇〇(完全にのせられてる……) 全地区 『●●ではない!』琥一・宇賀神 宇賀神「バンビ!」 〇〇「あれ、宇賀神さん?」 宇賀神「助けて」 〇〇「なに、どうしたの?」 〇〇「あ、琥一くん。今日はバイト?」 琥一「おう。」 宇賀神「桜井琥一に襲われる」 〇〇「えぇ!? ちょっと、コウくん!」 琥一「待てって! 俺は迷子のガキだと思って事務所に連れてこうと…なんで俺の名前知ってんだ。」 宇賀神「ガキって言った。」 〇〇「この子は、宇賀神みよさん。はば学で、同い年だよ?」 〇〇「宇賀神さんは、占いにこってるんだよね?」 琥一「同い年だぁ? マジかよ・・・」 宇賀神「桜井琥一、牡牛座。A型。桜井琉夏の兄。性格は極めて粗暴。ガキっていうな、バカ。」 琥一「あぁ?」 宇賀神「バンビ。」 〇〇「もうっ! 怖がってるでしょ!」 琥一「いや、だってそいつが…」 〇〇「宇賀神さん、琥一くんに何か用があったの?」 宇賀神「情報収集してた。」 琥一「なんだそりゃ。」 〇〇「宇賀神さんの占いは当たるって有名なんだよ。ね?」 宇賀神「当たる。星の導きによって。」 琥一「よくわかんねーけど……とにかくチョロチョロすんな。危ねぇだろ。」 宇賀神「……帰る。バイバイ、バンビ。」 〇〇「うん、じゃあね、宇賀神さん。」 宇賀神「チョロチョロって言うな、バカ。」 琥一「なんだぁっ?」 琥一「〇〇、おまえ、変わったダチが多いな……」 〇〇(本当にそう思う、他にも琥一くんとかね…)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/253.html
喫茶店会話好きなテレビ番組について 好きな食べ物について 好きなスポーツについて 好きな音楽について 趣味について 学校のことについて 将来の夢について 異性の好みについて 恋愛について 喫茶店会話 好きなテレビ番組について ○○「テレビは、よく観るの?」 宇賀神「観ない。ラジオはよく聴く。」 ○○「へえ。どういうの聴くの?」 宇賀神「色々。深夜の番組とか。」 ○○「ああいうの、ハガキ出したりするんだよね?ミヨも出してた?」 宇賀神「中学の頃、「メルメル・ファンシー・ランド」っていう番組にイラストを……」 ○○「?」 宇賀神「…………」 ○○(なんだろう、恥ずかしがってる?) 好きな食べ物について ○○「好きな食べ物ってなに?」 宇賀神「……酸っぱいもの。酸味って、何かパワーを感じる。」 ○○「そ、そうかな。酸っぱい……梅干しとかそういうの?」 宇賀神「そう。あとはヨーグルト、柑橘類……」 ○○「酢のものとか。」 宇賀神「嫌い。」 ○○「え?」 宇賀神「酢は嫌い。」 ○○「へえ……じゃあ、お寿司もダメなんだ。」 宇賀神「お寿司はいいの。嫌いな人なんていないから。」 ○○(難しいなあ……) 好きなスポーツについて ○○「スポーツって何かやってたりする?」 宇賀神「やらない。」 ○○「じゃあ、観る方は?」 宇賀神「観ない。たまに、結果だけをチェックするけど。」 ○○「……ふーん?」 宇賀神「勝敗を占って、その結果を知るために。」 ○○「そっか!……やっぱり当たるの?」 宇賀神「野球、サッカー、相撲、競馬……」 ○○「!」 宇賀神「でも、興味ないから。」 ○○(ちょっとドキドキしちゃった……) 好きな音楽について ○○「ミヨは音楽って好き?」 宇賀神「ううん。静かな方が好き。」 ○○「そっか。じゃあ、あまり聴かないんだ。」 宇賀神「星の声を聞く邪魔になる。でも、金属の音は好き。ベル、鉄琴、シンバルでもいいけど。金属の澄んだ音。」 ○○「ああ、なるほど。」 宇賀神「金属じゃなくても、ガラスのベルも素敵。」 ○○「うんうん!」 宇賀神「ガラスをひっかく音も。」 ○○「え!?」 宇賀神「わからない?キ~っていう音。例えばこういうグラスを……」 ○○「や、やめて!」 宇賀神「どうして?変なバンビ。」 ○○(変なのはミヨの方だと思う……) 趣味について ○○「ねぇ、ミヨの趣味ってなに?」 宇賀神「趣味……特技でもいい?」 ○○「うんうん!聞きたい。」 宇賀神「ものまね。」 ○○「へえ、意外。」 宇賀神「動物なら任せて。ナッツの殻を割るシマリスは鉄板。」 ○○「やってやって!」 宇賀神「……いや。」 ○○「え~!そこまで言っておいて、ずるいよ。」 宇賀神「いや!今は星の巡りが悪いから、無理。」 ○○「ものまねにも、星の導きが関係してるの?」 宇賀神「も、もちろん……」 ○○(ほんとかな……) 学校のことについて ○○「ねぇ、ミヨって中学生の頃、どんな風だった?」 宇賀神「おしゃべりだって言われてた。」 ○○「ほんと!?」 宇賀神「…………」 ○○「ご、ごめん。どうして、その……大人しくなったの?」 宇賀神「……知らない。」 ○○「うう……じゃ、じゃあ!見た目の方は?」 宇賀神「バスに乗るとよく、“子供料金でいいんだよ”って――わたし、そんなに子どもっぽいのかな……」 ○○「えっと、その、ゴメン。ヘンなこと聞いちゃって……」 宇賀神「気にしてない。困ったバンビが見たくなっただけ。」 ○○(…………) 将来の夢について ○○「ミヨの将来の夢って、どんなの?」 宇賀神「将来……」 ○○「?」 宇賀神「考えないようにしてる。」 ○○「どうして?やりたいこととか、ないの?」 宇賀神「わかんない。」 ○○「そっか……」 宇賀神「将来どころか、進学だってわかんない。」 ○○「ミヨ、成績いいのに。」 宇賀神「お母さんは女子大に行きなさいって。反対する理由、ないけど。本当にそれでいいの……?」 ○○(色々悩んでるんだな……) 異性の好みについて ○○「あのね、ミヨってどんな人が好きなの?好みのタイプとか。」 宇賀神「バンビ、ませてるね。」 ○○「ふふっ、誤魔化さない!教えて?」 宇賀神「恋愛には興味ないけれど……」 ○○「ないの?」 宇賀神「そう、興味ない。でもあえて言うなら……優しくて、強くて、できれば格好良くて。何より。世界で一番わたしのことを大事にしてくれる人。」 ○○「うんうん。」 宇賀神「その人が隣にいれば、他に何もいらないって思えるような……」 ○○「ん?」 宇賀神「今の違う……なし。」 ○○(か、かわいい……) 恋愛について ○○「あのね、ミヨは恋愛って、どう考えてる?」 宇賀神「恋愛相談?何が聞きたいの。」 ○○「そうじゃなくて。ミヨの話。」 宇賀神「そんなの興味ないもん。言えない。」 ○○「そっか、興味ないんだ……」 宇賀神「みんな、好きだよね。占いの頼みも、恋占いばかり。だけど、努力しないで星の導きにすがっても無駄。だって、わたしだってそんな人、現れないし……」 ○○「そっか……あれ?ミヨは――」 宇賀神「……‼ない、興味ない。」 ○○(惜しい)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/352.html
待ち合わせ紺野>設楽 設楽>紺野 一緒に乗る紺野と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 設楽と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せる紺野>設楽ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 設楽>紺野ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了紺野 設楽 待ち合わせ 紺野>設楽 紺野「〇〇さん。なんだ、君だったのか。」 〇〇「あっ、紺野先輩、設楽先輩。」 設楽「遊園地ってだけでも気が乗らないのに。こんな面子だったのか。」 紺野「そういう言い方するなって。素直に楽しめよ。」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくお願いします。」 紺野「ああ、そうだな。」 設楽>紺野 設楽「〇〇。なんだ、おまえか。」 〇〇「あ、設楽先輩、紺野先輩。」 紺野「今日はよろしく。楽しくなるといいな。設楽も文句言うなよ?」 設楽「わかったよ。いいけど……なんでこのメンバーなんだ。」 〇〇「ふふっ、今日はよろしくお願いします。」 設楽「まあ……いいか。」 一緒に乗る 紺野と乗る ジェットコースター △友情 設楽「じゃあ、あとでな。」 紺野「次は僕らの番だな。」 〇〇「はい。」 紺野「じゃあ、おもいっきり叫んでこようか。」 △愛情 設楽「なんだよ、この組み合わせ……」 紺野「これぐらいは、抜け駆けじゃないよな。」 〇〇「抜け駆け?」 紺野「こっちの話。」 メリーゴーランド △友情 設楽「紺野も嫌そうだな……」 紺野「設楽も気の毒に……」 〇〇「え?」 紺野「なんでも。こっちも行くか。」 △愛情 設楽「紺野、へらへらするな。」 紺野「次は僕たちか……」 〇〇「えっと、大丈夫ですか?」 紺野「ああ、うん。君が隣にいれば、まだ恥ずかしくないかな。」 観覧車 △友情 設楽「じゃあ、また後で。」 紺野「この中にいる間、きっと設楽は文句ばかり言うんだろうな。」 〇〇「そんなこと……ないですよ、たぶん。」 紺野「はは、君もわかってきたな?」 △愛情 設楽「なんか、面白くないな……」 紺野「観覧車で一緒ってのは、ポイント高いよな。」 〇〇「? 何のですか?」 紺野「はは、こっちの話。」 設楽と乗る ジェットコースター △友情 紺野「じゃあ、君に設楽の世話を任せようかな。よろしく。」 設楽「ほら、行くぞ。」 〇〇「紺野先輩がまだ……」 設楽「すぐ来るだろ。」 △愛情 紺野「君は、設楽と乗るの?そう……」 設楽「手でも握っててやろうか?」 〇〇「大丈夫です!」 設楽「なんだ、見せつけてやろうと思ったのに……」 メリーゴーランド △友情 紺野「はあ、頑張れ設楽。」 設楽「見ろ、紺野も嫌がってるぞ。」 〇〇「ふふ、文句言わない!」 設楽「言うだろ。まぁ、おまえと一緒なだけマシか……」 △愛情 紺野「はあ……踏んだり蹴ったりだな。」 設楽「……やけだ。」 〇〇「え?」 設楽「乗らなきゃならないならいっそ見せつけてやる。ほら、来い。」 観覧車 △友情 紺野「設楽。揺らしたりするなよ?」 設楽「……紺野が手を振ってる。」 〇〇「あ、ホントだ。」 設楽「恥ずかしい奴……」 △愛情 紺野「設楽、いいな……」 設楽「これなら10周くらいしてもいいな。」 〇〇「はぁ……よっぽど好きなんですね。」 設楽「まあ、そうだな。」 △相手と乗せる 紺野>設楽 ジェットコースター 紺野「なんだ、設楽とか。あまり文句ばかり言うなよ。」 設楽「なんだってなんだよ。文句言ってるのはそっちだろ。」 メリーゴーランド 紺野「設楽、頼むから帰るなんて言うなよ。……気持ちはわかるけど。」 設楽「……帰る。」 観覧車 紺野「設楽と2人か……」 設楽「不満そうに言うな。 俺だって好きでおまえと乗るわけじゃない。」 設楽>紺野 ジェットコースター 設楽「紺野、行くぞ。一番前がいいんだろ。」 紺野「それか、一番後ろで。」 メリーゴーランド 設楽「……乗りたくない。すごく。」 紺野「……」 観覧車 設楽「なんで紺野と……」 紺野「まぁ、休憩時間だと思えばいいか……」 デート終了 紺野 ◎評価 紺野「本当に来て良かったよ。またこうやって遊びたいな。」 ○評価 紺野「今日は楽しかったよ。みんなに感謝しないと。」 ×評価 紺野「今日は疲れたな、気分が落ち着かなくて……じゃあ、また。」 設楽 ◎評価 設楽「たまにはいいもんだな、こういうのも。楽しかった。」 ○評価 設楽「まあ、楽しかった。また来てもいいな。」 ×評価 設楽「なんだったんだ、今日……じゃあな。」 更新日時:2024/03/27 18 36 21 wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/333.html
遊びに誘った場合 遊びに誘われた場合水族館 動物園 プラネタリウム 遊びに誘った場合 アクセサリーをもらう 宇賀神「バンビ、これ。」 〇〇「なに?……アクセサリー?」 宇賀神「あげる。もらったけど、わたしは使わない。」 〇〇「でも……いいの?」 宇賀神「いつもお世話になってるし。お礼。」 ○○「うん……じゃあ。ありがとう、宇賀神さん。」 宇賀神「いい。」 はばたきBOOKS 宇賀神「時間経ってる。」 〇〇「あ、ほんとだ。そろそろ行く?」 宇賀神「うん、収穫はあった。」 〇〇「じゃあ、行こっか。」 ゲームセンター 宇賀神「景品とれた。バンビのおかげ。」 〇〇「ううん、2人で協力したからだよ。」 宇賀神「うん、1人じゃ無理。」 〇〇「ふふっ。じゃあ、行こっか。」 映画館 宇賀神「興味深い。」 〇〇「それって、面白かったってこと?」 宇賀神「……そうかもしれない。」 〇〇「ふふっ、そっか。じゃあ、行こ。」 遊びに誘われた場合 水族館 宇賀神「楽しかった。」 ○○「ふふっ、宇賀神さんの水槽をのぞく顔、すごく真剣だった。」 宇賀神「見てたの?」 ○○「えっと……ごめん。でもね、大丈夫かわいかったよ。」 宇賀神「やっぱり1人で来ればよかった。」 ○○「ええ、そんな〜。」 宇賀神「……冗談。1人で来るよりずっと楽しかった。」 ○○「あ、もう!」 宇賀神「バンビ、これ。」 ○○「今売店で買ったの?あ、ペンスタンド?」 宇賀神「うん、可愛かったから。今日付き合ってくれた、お礼。」 受け取る ○○「わぁ、イルカだ。可愛い。」 宇賀神「うん。」 (“イルカのペンスタンド”をもらった!) (なんだか、勉強ができそうな気がする……) 宇賀神「また付き合って。バイバイ。」 ○○「うん。バイバイ、宇賀神さん。」 受け取らない ○○「せっかくだけど……」 宇賀神「そう。いい、気にしないで。」 宇賀神「また付き合って。じゃあ……」 ○○「うん。またね、宇賀神さん。」 動物園 宇賀神「満足。」 ○○「うん、楽しかったね!」 宇賀神「それだけじゃない。」 ○○「どういうこと?」 宇賀神「モノマネの研究。」 ○○「動物の?じゃあ、研究の成果見せて?」 宇賀神「……そのうち。」 ○○(見せてくれないんだな……) 宇賀神「そうだ、バンビ。」 ○○「あ、ぬいぐるみ?」 宇賀神「今日のお礼。わたしのお気に入りのシリーズ。」 受け取る ○○「ありがとう。でもいいの?」 宇賀神「うん、今日のお礼。もらってほしいの。」 (“シマリスのぬいぐるみ”をもらった!) (なんだか、感性が鋭くなるみたい……) 宇賀神「また来よう。バイバイ。」 ○○「うん。バイバイ、宇賀神さん。」 受け取らない ○○「気持ちは嬉しいけど、悪いよ。」 宇賀神「そう。無理はしないで。」 宇賀神「また今度も、付き合って。じゃあ……」 ○○「うん。またね、宇賀神さん。」 プラネタリウム 宇賀神「…………」 〇〇「すごかったね。」 宇賀神「何度来ても、面白い。」 〇〇「宇賀神さんはやっぱり星が好きなんだね。」 宇賀神「占いのことがなくても、星は好き。プラネタリウムの星も好き。」 〇〇「うん、わたしも楽しかった。誘ってくれてありがと。」 宇賀神「バンビと来たかったから。」 宇賀神「あ、バンビ。」 〇〇「わぁ、素敵。ベル?」 宇賀神「きれいな音がするの。今日のお礼。」 受け取る 〇〇「ありがとう!でもいいのかな、もらっちゃって。」 宇賀神「受け取ってほしいの。バンビに。」 〇〇(“ミニチュアチューブラーベル”をもらった!) 〇〇(なんだか、心が大きくなるみたい……) 宇賀神「また一緒に遊ぼう。バイバイ。」 〇〇「うん。バイバイ、宇賀神さん。」 受け取らない 〇〇「こんな高そうなもの、もらえないよ。」 宇賀神「そんなことはないけど……うん、わかった。」 宇賀神「また付き合ってくれると、うれしい。じゃあ……」 〇〇「うん。またね、宇賀神さん。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/119.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 待ち合わせ △以外の組み合わせ 琉夏「〇〇。よっ。」 〇〇「あっ、琉夏くんも来てたんだね。」 琉夏「まあね。」 △の組み合わせ 琉夏「〇〇、おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 琉夏「いいね、一番前だ。行こっか。」 友好 琉夏「一番前だ! 遠慮なく叫んでいいからね?」 好き以上 琉夏「ねぇ、怖くない? 手、握っててもいいよ。」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「抱きついてもいいよ。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「いいね、メルヘン。行こう。」 友好 琉夏「メルヘンの世界にダイブだ。行こう。」 好き以上 琉夏「オマエはこの世界のプリンセス。」 〇〇「じゃあ、琉夏くんはね……」 琉夏「もちろんプリンス。だろ?」 観覧車 普通以下 琉夏「じゃ行こう。のんびり空の旅だ。」 友好 琉夏「オマエんち、探してみる?」 好き以上 琉夏「West Beach 見えるかな?」 〇〇「いいお天気だしね?」 琉夏「よし、どっちが早く見つけられるか競争しよう!」 △相手と乗せる ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間書かんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 琉夏「よし、行こう。」 メリーゴーランド 琉夏「……画的にネェ。」 観覧車 琉夏「……んじゃ、男同士で恋愛について語ってみよっか?」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 琉夏「みよちゃんとだ。オッケー。」 友好 琉夏「じゃあ俺、みよちゃんと一緒?」 好き以上 琉夏「そっか……行こっか。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「俺はみよちゃんと? 了解。」 友好 琉夏「みよちゃん、行こっか。」 好き以上 琉夏「そっか……行こ、みよちゃん」 観覧車 普通以下 琉夏「オッケー。みよちゃんね。」 友好 琉夏「みよちゃん、高いところは好き?」 好き以上 琉夏「……行こう。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 琉夏「俺の相手は花椿さん? 了解。」 友好 琉夏「了解。俺と花椿さんね。」 好き以上 琉夏「……そっか。花椿さんね。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「俺と花椿さんね。」 友好 琉夏「花椿さんか。うん、似合うね。」 好き以上 琉夏「あれ? そうなんだ……」 観覧車 普通以下 琉夏「花椿さんとね、はいはい。」 友好 琉夏「俺と花椿さんね、オッケー。」 好き以上 琉夏「……了解。」 デート終了 ◎評価 琉夏「ハァ、楽しかった。満足満足。」 〇評価 琉夏「いいね、今日みたいのも。楽しかった。」 ×評価 琉夏「……ハァ。もう帰っていい?」