約 3,701,306 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/67.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【琥一誕生日前】 【体育祭前】 【試験前】 【夏休み前】 【文化祭前(学園演劇以外)】 【冬休み前】 【春休み前】 【修学旅行前】 【3年文化祭前(文化部の時は学園演劇を選択)】 【卒業前】 【教会の伝説①】 【教会の伝説②】 【教会の伝説③】 下校 普通以下 誘う/下校 「琥一くん。」 「おう、オマエか。」 「よかったら、一緒に帰らない?」 ※OK 「おう。行くか。」 「よかった。」 ※NG 「悪ぃ。」 「(……仕方ない、ひとりで帰ろうっと)」 誘う/喫茶店 「琥一くん。ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 「サテンか。まぁ、悪かねぇか。」 「それじゃ、行こう!」 ※NG 「気分じゃねぇ。じゃあよ。」 「(……仕方ない、まっすぐ帰ろう)」 友好 誘う/下校 「琥一くん。」 「おう、どした?」 「よかったら、一緒に帰らない?」 ※OK 「おう、構わねぇぞ?」 「よかった! それじゃ、行こう?」 ※NG 「悪ぃ。用があんだよ。」 「(……仕方ない、ひとりで帰ろうっと)」 誘う/喫茶店 「琥一くん。ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 「おう、サテンか?ちょっと待て……」 「……?」 「大丈夫だ。行くぞ。」 ※NG 「あぁ……そりゃ無理だ。悪ぃな。」 「そう、残念……」 「おう、じゃあよ。」 「(……仕方ない、まっすぐ帰ろう)」 誘われる 「おい。いま帰りか?」 「あ、琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」 「まぁな。一緒に行くか?」 『うん。一緒に帰ろう』 「おう、行くぞ。」 「うん。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 「おう、悪かねぇな。いや――」 「どうしたの?」 「あ? 大丈夫だ、気にすんな。 行くぞ?」 『ごめん、今日は・・・』 「そうか。じゃあよ。」 「(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)」 好き以上 誘う/下校 「「琥一くん。」 「おい……もう少し、小せぇ声で呼べ。どした?」 「あのね、一緒に帰らない?」 ※OK 「俺とか? まぁ、構わねぇけどよ……」 「うん! じゃ、帰ろ?」 「…………」 「……どうかした?」 「なんでもねぇ。行くぞ?」 ※NG 「悪ぃ、今日はちっとヤボ用だ。」 「そっか……」 「気をつけて帰れよ?」 「(……仕方ない、ひとりで帰ろうっと)」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 「琥一くん。ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 「おぅ、悪かねぇな。」 「決まり! じゃ、行こう。」 「ちょっと待て……大丈夫だ。こんなこともあろうかと、今日は昼飯を――」 「お昼ご飯?」 「なんでもねぇ。行くぞ、サテン。」 ※NG 「悪ぃ、今日はやめだ。」 「そっか、残念。また今度ね?」 「おう、そうしてくれ。気をつけて帰れ?」 「(……仕方ない、まっすぐ帰ろう)」 誘われる 「おい。」 「あ、コウくん。いま帰り?」 「まぁ、そんなとこだ。来いよ、帰るんだろ?」 『うん。一緒に帰ろう』 「・・・・・・おう。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 「サテンか?クッ、来やがったな?」 「?」 「今日はまかせろ。なんなら、おごってやるぞ?」 「ふふっ、行こう!」 『ごめん、今日は・・・』 「なんだ、用事じゃ仕方ねぇな……」 「ごめんね?」 「構わねぇよ。じゃあな。」 「(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)」 NGな呼び方 普通以下 「あぁ?」 「えっと……イヤだった?」 「…………」 「(今の呼び方じゃダメみたい……)」 友好 「おい……」 「ごめん、イヤだった?」 「次はねぇぞ?」 「(今の呼び方じゃ気に入らないみたい……)」 好き以上 「はぁ? なんだそりゃ……」 「や、やっぱりダメ?」 「ダメっつーか、勘弁してくれ……」 「(今の呼び方じゃダメみたい……)」 下校会話 【琥一誕生日前】 「そうだ、コウくんの誕生日、もうすぐだよね?」 「誕生日だ?・・・・・・おぉ、そう言えば、そんなもんがあったな。」 「そんなもんって・・・・・・なんか、嬉しくない?」 「くだらねぇ、歳食うだけじゃねぇか。」 「それはそうだけど、おめでたいことなんだし。もうちょっとこう――」 「はいはい、めでてぇなぁ。これでいいか?」 「もう、可愛くないなぁ!誰からもプレゼントもらえないよ?」 「あ?なんかくれんのか?じゃ、よこせ、ほら。」 「(どうだろう、この態度・・・・・・)」 【体育祭前】 「もうすぐ体育祭だね?」 「まあな。」 「あっ!まさかまた――」 「サボるとは言ってねぇだろ。顔ぐらいは出してやる。ガミガミウルセーのが2人もいるからな。」 「2人って、わたしと?」 「大迫だ。体育の教師とつるんで、単位握ってやがんだ。」 「参加しないと、体育の単位もらえないの?」 「そういうことだ。ったく・・・・・・奴ら、やりたい放題しやがる。」 「(それは大迫先生のセリフだよ・・・・・・)」 【試験前】 「もうすぐ期末テストだね。」 「チッ、いちいち報告すんじゃねぇ。わかってんだよ、なことは。」 「威張ってたって、点はとれないよ?ちゃんと勉強しなきゃ。」 「ハッ、知るか。赤点上等だ、コラ。」 「留年・・・・・・しちゃうかもよ?」 「だったらどうした、面白ぇじゃねぇか。」 「・・・・・・うん、面白いかも。」 「あぁ?」 「そっか、コウくんはわたしと琉夏くんの後輩になるのか・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「ちゃんと、先輩って呼ばなきゃダメだよ?」 「あぁ・・・・・・そう言えばオマエよ。」 「?」 「ノートとか取ってんだろ?ちょっと、貸せ。」 「何のノート?」 「いま持ってんのでいいから、ほら、貸せ。」 「(ちょっとは勉強する気になったのかな?)」 【夏休み前】 「もうすぐ夏休みだね?コウくんは何か予定ある?」 「バイトだ。」 「生活大変だもんね・・・実家には帰らないの?」 「まあ、一度くらいはな。ルカの野郎を連れてかねぇと。」 「そっか。苦労が絶えないね?」 「まぁな。ハァ・・・・・・たまにはこう、1人でパっと遠出でもしてえなぁ・・・」 「そうしなよ!バイクで出かけてみたら?」 「そうだ、路面が熱くなってきたからな、オイルとタイヤ変えねぇと・・・」 「(苦労性なんだね・・・)」 【文化祭前(学園演劇以外)】 「もうすぐ文化祭だね・・・・・・」 「おぅ。今日のHRで、ルカの馬鹿がなんかしゃべってやがった。」 「琉夏くんが?」 「クラス展示を上手くサボる方法だそうだ。」 「また琉夏くんは・・・・・・それで、みんなは?」 「ノリノリだ。あの野郎、変にクラスの連中のウケがいいからな。」 「男子にも女子にも人気あるもんね?でも、みんなまでしょうがないなぁ・・・・・・」 「待て、この話にはオチがある。」 「オチ?」 「ルカの腹と違って、やたら盛り上がってよ、かえってメンドクセー展示になんだと。ルカの野郎ぼやいてやがった。」 「もう、自業自得だよ。」 【冬休み前】 「琥一くん、もう冬休みの予定は立てた?」 「なもんねぇよ。バイトだ、バイト。朝から晩まで人様のクルマ洗うんだよ。」 「そっか。年末年始は洗車のシーズンなんだね。」 「どいつもこいつも、テメェのクルマくらい、テメェで洗やいいのによ。」 「でも、それじゃ琥一くんの仕事が無くなっちゃうよ?」 「まあな。ハァ……世の中ままならねぇな。」 「ふふっ、そう言えば、お正月は実家に行くの?」 「除夜の鐘までバイトで、それからルカ拾って、そのまま行く。」 「じゃあ、家族揃ってお正月だね?」 「だといいけどよ。あの野郎、またとぼけるつもりじゃねぇだろうな…… おい、大晦日にルカの野郎見かけたら、その辺に縄で縛りつけとけよ?」 「大げさだなぁ……」 【春休み前】 「琥一くん、春休みはどうする予定? やっぱりバイト?」 「おいおい、見くびるんじゃねぇよ。」 「あ、なんか予定があるの?」 「まあな。」 「どこかに出かけるとか?」 「まあな。」 「どこどこ?」 「単車の集まりがあってよ、ちっと遠出だ。」 「……え? それってもしかして……」 「馬鹿、そんなんじゃねぇよ。同じ単車乗ってんのが集まんだよ。まあ、趣味の集まりだ。」 「へぇ……集まって何するの?」 「テメェの単車自慢して、そんで、サーキットに出たりな?」 「本格的だね。琥一くんも出るの?」 「俺は整備だ。走んのはルカに任せてる。アイツは馬鹿みてぇに速ぇからな。」 「そっか、うん。」 「……なんだよ?」 「兄弟仲がいいなぁ、と思って。」 「バーー気持ち悪ぃこと言うんじゃねぇよ。」 「(ふふっ、琥一くん照れてる)」 【修学旅行前】 「もうすぐ修学旅行だよ?」 「おう、北海道だ。あそこは悪くねぇぞ。」 「楽しみだね?もうどこか、行きたいところ決めた?」 「俺は小樽にしか行ったことがねぇからよ、どこでも構わねぇんだ。」 「そうなんだ。小樽に親戚がいるとか?」 「あ?あぁ・・・・・・まぁ、ガキの頃の話だ。」 「そっか。じゃあ、旅行中会いに行けるかもね?」 「あぁ・・・・・・まぁ、そうかもな?」 「コウくん、どうかした?」 「いや?オマエよ、ヒツジ食ったことあるか、ヒツジ。うめぇぞ、ありゃ。」 「(・・・・・・コウくん?)」 【3年文化祭前(文化部の時は学園演劇を選択)】 「もうすぐ文化祭だね?今年は学園演劇が--」 「ルカに入れろ。」 「・・・・・・なんのこと?」 「主役の投票だ。もう始まってんだろ。ルカに入れろ。」 「琉夏くんを応援してるの?」 「気味悪ぃこと言うな。そうじゃねぇよ。」 「でも・・・・・・」 「クラスのヤローどもが組織票で俺に入れてやがんだ。」 「えぇっ!?コウくんって、男子にモテモテ?」 「馬鹿!・・・・・・女どもがあんまりルカに入れやがるから、アタマに来てんだとよ。」 「なるほどね・・・・・・」 「なるほどじゃねぇんだよ。いいな?わかったらルカに入れろ?」 「(今年の演劇、どうなっちゃうんだろ・・・・・・)」 【卒業前】 「ハァ・・・もうすぐ卒業か・・・・・・」 「どした、しけた面しやがって」 「やっぱり、寂しいよ。高校生活が終わるんだもん。」 「せいせいするだろ、もう、テストだ受験だって、冷や汗流すこともねぇんだぞ?」 「コウくん、冷や汗なんて流してたっけ?」 「ウルセー。でも、まぁ、わからねぇでもねぇ。オマエが言ってることも。 体育祭だの文化祭だの、ダセェ高校生活だった。」 「ん?」 「感謝してんだよ。年中ピリピリしてた中学の頃とはエライ違いだ。みんな、オマエのおかげだ。」 「わたし、べつに何も--」 「何もねぇ、そこら辺のつまらねぇ青春時代みてぇなのが、まぶしい奴も居るってことだ。」 「そんなもんかな・・・・・・でも、そうか。退屈なことも楽しいことも、みんな、青春の1ページだね?」 「馬鹿、オマエ、青春とか言ってんじゃねぇよ。恥ずかしいんだよ。」 「コウくんが先に言ったんだよ?」 「言うか、馬鹿。言わねぇだろ。」 「(わたしの三年間、あともう少し。大切にしなきゃ・・・・・・)」 【教会の伝説①】 「ねぇ、学校の教会に伝説があるって、知ってる?」 「伝説? あぁ。おとぎ話みてーなあれか?」 「そう。王子様とお姫様が再び巡り合って……」 「ククッ……」 「あ、笑った。」 「笑うだろ、そりゃ。王子様ってよ……」 「もう、いい。」 「怒んな。うちの親父の話じゃ、あの教会、外国から持ってきたもんらしい。」 「外国から?」 「戦後、モノが無い時代に、わざわざ船で運んだんだと。元はどっかの森の中にあったとんでもなく古い建物らしい。」 「へぇ……」 「まあ、うちの親父は土建業だからな。そのあたりの話は詳しいみてぇだな。」 【教会の伝説②】 「ねぇ、学校の教会の噂、聞いた?」 「聞いたも何も、有り過ぎなんだよ。伝説が。」 「そうだよね……もう何が何やら。」 「最近聞いたのは……おぉ、そうだ。」 「なに?」 「氷室がいんだろ、学年主任の?」 「氷室先生?」 「どうも、アイツが一枚噛んでるらしい。」 「一枚噛んでるって……」 「アイツは実はロボットで、3年に一回、教会の地下でメンテすんだと。」 「まさかぁ!」 「だよな? でもよ……実はロボットってとこは、案外あるかも知れねぇ……」 【教会の伝説③】 「おい、教会の伝説、仕入れてきたぞ。」 「仕入れて? ……どんなの?」 「秘密結社だ。」 「…………」 「ステンドグラスがよ、ほら、あれだ、コードか? そんなもんになってるらしい。」 「暗号ってこと?」 「おぉ、それを中世から秘密結社が守ってやがんだ。バレたら、世界の終りらしいぞ。」 「大変だね、それは……」 「おい。なんか気のねぇ返事だな。いいか、秘密結社だぞ? 世界の終りだぞ?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/232.html
単独『睡眠不足』 複数『みよ母弁当』宇賀神・花椿 『バレー』宇賀神・花椿 『GOROと理事長』花椿・天之橋 単独 『睡眠不足』 1回目 〇〇(あ、こんなとこで寝てる人がいる……あれ、花椿さん?) 花椿「ん? あ、バンビ? おはよー。」 〇〇「おはよう……って、寝てたんだ。」 花椿「んー、そう。バンビは今朝も可愛いね。」 〇〇「もう昼だよ。」 花椿「ううん、夜だよ。おやすみー。」 〇〇(完全に寝ぼけてる、疲れてるのかな?) 2回目 〇〇(わっ、花椿さん!? またこんなとこで寝てる) 〇〇「花椿さん! こんなとこで寝ちゃダメだって。」 花椿「あれ、お母さん?」 〇〇「同い年だって!」 花椿「はーい、部屋行きまーす。」 〇〇「こらこら! そっちは階段、危ないって!」 花椿「あれ、バンビ?」 〇〇「そう、バンビです。せめて教室まで行こ?」 花椿「うん、わかった……あれ、なんでウチにバンビがいるの?」 〇〇(だめだこれは……教室まで連れて行こう) 3回目 〇〇(あ、花椿さんだ。またなんかフラフラしてる) 花椿「あ、バンビ。チャオ。」 〇〇「チャオ! 今日は起きてる?」 花椿「うん、大丈夫。なんか迷惑かけてごめんね。」 〇〇「それはいいけど……大丈夫? 疲れてるの?」 花椿「ううん、ただの夜更かし。ゲームがやめられなくって。」 〇〇「ゲーム? 花椿さんって、ゲームやるんだ。」 花椿「ううん、初めて。モデル友だちに教えてもらったら、ハマっちゃって。」 〇〇「どんなゲームなの?」 花椿「うん。あのね、女の子を着せ替えするんだ。カワイー服がいっぱいでさ。」 〇〇「へー!」 花椿「そろそろアイテムが全部揃うみたいだから、もうちょっとがんばる。じゃあね。」 〇〇(花椿さんの居眠りの原因はゲームか……ちょっと意外) 複数 『みよ母弁当』宇賀神・花椿 1回目 〇〇(お弁当、っと……あれ?) ???「すごーい! ねえねえ、もっとよく見せてよ。」 ???「カレン、引っ張ると落ちる。」 〇〇「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! これ見てこれ、ミヨのお弁当!」 〇〇「ん? どれどれ……わっ、すごい! これって、朝のアニメの?」 花椿「そうそう、そのキャラクター。このヒゲ、一本一本作ってるんだよ!?」 宇賀神「お母さん、こういうの凝り性だから。」 〇〇「料理上手なんだ。」 花椿「ねえねえ、リクエストってあり?」 宇賀神「一応、伝えておくけど。」 〇〇(料理好きのお母さんか。宇賀神さんも得意なのかな?) 2回目 〇〇(あ、宇賀神さんと花椿さんだ) 〇〇「お昼、わたしも一緒していい?」 花椿「バンビ。もっちろん!」 宇賀神「うん。」 花椿「さて、今日のミヨのお弁当は?」 宇賀神「期待しないで。……あ。」 花椿「こ、これは! ……ナンだ!」 〇〇「インドカレーと、ナン。すごい……」 宇賀神「お母さん、気合入れすぎ……」 花椿「しかもバターチキンとマトンの2種類……匂いがもれないように密封されてる。」 〇〇「美味しそう……」 花椿「うん……ミヨ母、恐るべし!」 3回目 〇〇(あ、いた!) 〇〇「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! いいところに♪」 〇〇「え?」 花椿「今からミヨのお弁当、公開だよ!」 宇賀神「だから煽らないで……」 〇〇「でも結構楽しみ!」 宇賀神「バンビまで……あれ?」 花椿「なになに!? あれ……」 〇〇「これは……ジャムパンと、メロンパン?」 宇賀神「手紙……」 花椿「“ミヨちゃん、ごめん! 今日は時間ないから、これで許して!”あらら……」 宇賀神「どうりで軽いと思った。そういえばお母さん、昨夜はずっとお裁縫してて、今朝寝坊してた……」 〇〇(多趣味なお母さんなんだね……) 『バレー』宇賀神・花椿 1回目 花椿「ごちそうさまー!」 宇賀神「ごちそうさま。」 〇〇「ごちそうさまでした。」 花椿「さて、残りの休みはなにする?」 女子A「ねぇ、花椿さん。」 花椿「ん、アタシ?」 女子A「うん。一緒にバレーしない? あと、よければ教えて欲しいかなって。」 花椿「うん、オッケー。あ、でも……」 女子A「何人いても大丈夫だから、2人もおいでよ!」 〇〇「わたしはちょっと……食べたばっかりだし。」 宇賀神「パスで。」 花椿「そう? じゃあ、キューティー3を代表して、カレンさんが出場します!」 女子A「……キューティー?」 宇賀神「気にしないで。いってらっしゃい。」 〇〇(花椿さん、タフだ……) 2回目 〇〇(あ、花椿さんがバレーしてる) 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。宇賀神さんはやらないの?」 宇賀神「うん、わたしは見てるだけ。」 花椿「おっと!」 花椿「バンビ、来てたんだ。どう、入らない? 一緒にやろ!」 〇〇「んー、どうしよう。」 宇賀神「わたしはいいの。応援してるからいってらっしゃい。」 花椿「ほら、決まり。行こ!みんな、新メンバー加入!」 女子A「オッケー! じゃあ、行くよ!」 〇〇「わあっ!」 3回目 〇〇(天気がいいなあ……体動かすのも気持いいかも) ???「バンビー!」 〇〇「あ、花椿さん。」 花椿「バレーやんない?」 〇〇「うん、やる!」 花椿「オッケー! ミヨもどう?今日は絶好のバレー日和だぜ?」 宇賀神「わたしはいい。」 花椿「大丈夫大丈夫、手加減するから!」 宇賀神「やだ。」 花椿「ネットはないから、身長なくても大丈夫!」 宇賀神「う……そういうのじゃなくて……」 花椿「ほらほら! はい、ミヨも参入~!」 女子A「あ、宇賀神さん。めずらしー! おいでおいで!」 宇賀神「してないもん! ……ほら、みんな大っきい! やだ!」 〇〇(宇賀神さん、身長がネックだった?) 『GOROと理事長』花椿・天之橋 1回目 ???「う~ん、しかしアレは、いくらなんでも……」 ???「ダイジョウブですよ! パリっぽいし? 第一、おじサマのお見立てですから!」 〇〇「……? あ、花椿さん! と……天之橋理事長?」 花椿「あ、バンビ~!」 天之橋「や、やあ……」 〇〇「どうかしたんですか?」 花椿「パリのゴローおじサマから理事長に、新作が一式送られてきたの。」 〇〇「新作って……洋服ですか? 天之橋理事長に?」 天之橋「ああ。ヤツとは、なんというか、学生時代からの腐れ縁でね。」 〇〇「そうだったんですか! へぇ……」 花椿「そんなことよりさ、今からお昼? 一緒に食べよ♡」 天之橋「ま、待ちなさい、その前に教えてくれないか!」 天之橋「どうだろう? 君たちから見ると、そこそこイケてるんだろうか、アレは?」 〇〇「……ねぇ、どんな服なの?」 花椿「フラワーモチーフのタンクと、ピンクゴールドのショートパンツ……テーマは、“大人ブルーム”!」 〇〇「花柄にピンクのショート……えぇっ!?」 花椿「あれ? やっぱ、無い?」 天之橋「カレン君! そんな、無責任な……」 花椿「ウソウソ! お願いします! 理事長が着られたの確認しないと、アタシ……おじサマに叱られちゃうんですっ!」 天之橋「フム……いや、う~ん……」 〇〇「……理事長、着るのかな?」 花椿「どうかなぁ……フフ♡ ま、いいや!行こ、バンビ!」 〇〇(花椿さん、なんか楽しんでる……?) 2回目 花椿「バ~ンビ♡」 〇〇「あ、花椿さん!」 花椿「お昼でしょ? ミヨも呼んで、中庭いかない?」 〇〇「うん、いいよ? じゃあ――」 天之橋「カレン君!」 〇〇「天之橋理事長……」 天之橋「やあ! ちょっと、いいかな?」 花椿「はい?」 理事長「実はたった今、パリの花椿――いや、ゴロー先生から電話があったんだ。」 花椿「えっ!? おじサマから……ですか?」 天之橋「それが、えらい剣幕なんだ。とにかく帰国するからってね……」 花椿「へ、へぇ……そうですか……」 天之橋「私は思うんだが、奴の送りつけて来た、ほら、例の……」 〇〇「“大人ブルーム”ですね!」 天之橋「あぁ、それだ。ひょっとすると、私がアレを着ないことに業を煮やして――」 花椿「えぇ! 着てくれてないんですか!?」 天之橋「着ないだろう! 常識人なら!」 花椿「着ましょうよ~!」 天之橋「そんなことよりもだ! 何か他に、ヤツが怒り狂う心当たりはないだろうか?」 花椿「さぁ……?」 天之橋「そうか……じゃあやっぱり――」 〇〇「あの……ゴロー先生って、そんなに怖い人なんですか?」 天之橋「そうだね。色んな意味で、ね……」 花椿「うちの一族じゃおじサマの言いつけはゼッタイなんだから。」 〇〇「ゴロー先生っていったい……」 花椿「とにかく、当分独りにならないようにして、あ、あと戸締りにも気を付けた方がいいですよ?」 天之橋「まさか、そんな非常識な。」 花椿「常識イコール非常識なのがおじサマですから。」 天之橋「ウム……確かに……」 天之橋「わかった、気をつけよう。いつもすまないね、カレン君!」 〇〇「ゴロー先生って怖い人なんだね……」 花椿「えっ!? ウソウソ、今のはジョーダン!」 〇〇「そうなの!?」 花椿「だってさ、困らせるとカワイクない? 理事長って。フフ♡」 〇〇(悪いなぁ、花椿さん……)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1048.html
三流企業【さんながれきぎょう】 ときメモ世界では入社難易度が低いとされる企業。 主人公が進む可能性がある進路のひとつ。 『1』では、デフォルトでこの進路に進むキャラクターはおらず、館林見晴が主人公と結ばれた場合に、主人公を追って卒業後に勤める可能性があるのみ。 普段の行動からすると意外だが、館林の学業成績はかなり良いので、もっと上の大学や企業も十分狙えるのだが、健気である。愛の力は絶大なのだろう。 三流大学よりもこちらの進路になるキャラは少なく(ランダムで進路が決まる『3』除く)、就職を選んだキャラの性格から想像できるような企業の姿も見えてこないので、 三流大学に進学した方がまだマシ…と言わしめるようなブラック企業だったり、そもそもこれが特長といったものが無い無名な企業である可能性も高い。 とはいえ、当時の価値観では高卒よりも大卒の方が有利という認識は確かにあったので、仕方の無い事なのかもしれない。 関連項目 進路 一流企業 二流企業
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/319.html
初詣に誘われる 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 初詣に誘われる 1回目 ○○「電話だ。誰からだろう?」 花椿「あけましておめでとう!バーンビッ!」 ○○「花椿さん!あけましておめでとう。どうしたの?」 花椿「あのさ。これからミヨと3人で初詣行かない?」 ○○「わぁ、楽しそう!」 花椿「じゃ、決まり!今すぐ迎えに行くから、待ってて!」 2、3回目 〇〇(電話だ。誰からだろう?) 花椿「あけましておめでと!バンビ♪」 〇〇「花椿さん!あけましておめでとう。」 花椿「キューティー3恒例、初詣に行こっ!」 〇〇「うん、行く行く!」 花椿「だよね?じゃ、すぐ迎えに行くから!」 迎え 晴れ着 花椿︎︎「あけましておめでと!」 宇賀神「あけましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう。ごめんね、迎えに来てもらって。」 花椿「それよりバンビ、晴れ着なんて着ちゃって!」 〇〇「うん。ちょっとがんばっちゃった!」 宇賀神「似合ってる。きれい。」 花椿「うんうん!いい初バンビが見られた!」 〇〇(ふふっ、着てよかったな!) 宇賀神「じゃあ、行こう。」 普段着 花椿「あけましておめでと!」 宇賀神「あけましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう。ごめんね、迎えに来てもらって。」 宇賀神「じゃあ、行こう。」 神社前 〇〇「うわ……」 宇賀神「人、すごい。」 花椿「人混みも初詣の醍醐味でしょ!」 宇賀神「そんな醍醐味、いらない。」 〇〇「はぐれないようにしないと。」 花椿「いいからいくよ、突撃!」 おみくじ 〇〇「あ、おみくじ。」 宇賀神「おみくじ……」 花椿「引いてみよっか?」 〇〇「うーん……」 引く 宇賀神「気はすすまないけど、バンビがそう言うなら……」 花椿「文句言わないの!気楽にやればいいんだから!」 〇〇(いい結果が出ますように!) 引かない 宇賀神「賢明。星の導きがあればいい。」 花椿「そっか〜。まあ2人が引かないなら、アタシもいいや!」 おみくじの結果 カレンが大吉 〇〇(2人は何を引いたのかな……?) 花椿「やった!大吉!」 〇〇「あっ、すごい!宇賀神さんは?」 宇賀神「大凶。」 花椿「あちゃー まあ気にしないで!高いとこに結んであげるから。」 宇賀神「気にしてない。星の導きを信じるだけ。」 〇〇(極端な2人だなあ……) ミヨが大吉 〇〇(2人は何を引いたのかな……?) 花椿「うわっ、大凶!」 〇〇「え!?そっか……宇賀神さんは?」 宇賀神「大吉。」 花椿「裏切り者!」 宇賀神「人聞きの悪いこと言わないで。」 〇〇(極端な2人だなあ……) 参詣後 1年目 花椿「さーて、初詣も済ませたし、帰ろっか!」 宇賀神「今年もよろしく。」 ○○「うん、よろしくね。宇賀神さん、花椿さん!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 2年目 花椿「じゃ、そろそろ帰ろっか。来年も来られるといいなー!」 宇賀神「うん、来年も3人で来たい。」 〇〇「うん、そうだね!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 3年目 宇賀神「今年で卒業……」 〇〇「うん……」 花椿「まだ早いって!それに卒業しても、キューティー3は不滅だから!」 宇賀神「その名前は滅びてもいい。」 花椿「えっ?なんで!?」 〇〇「ふふっ!」 〇〇(もうすぐ卒業か……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/132.html
下校誘う下校 喫茶店 誘われる NGな呼び方 下校会話教会の伝説 誕生日前 期末テスト前 体育祭前 夏休み前 文化祭 冬休み前 春休み前 修学旅行前 卒業前 下校 誘う 下校 ○○「宇賀神さん。」 宇賀神「なに?」 ○○「ね、一緒に帰らない?」 OK 宇賀神「うん、帰る。」 ○○「うん!じゃあ、行こっか。」 NG 宇賀神「今日はやめておく。星の巡りがよくないから……」 ○○(仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 喫茶店 ○○「ねえ、お茶して帰らない?」 OK 宇賀神「うん、行く。」 ○○「決まり!じゃあ、行こう!」 NG 宇賀神「……今日はやめた方がいい。」 〇〇(……仕方ない。まっすぐ帰ろう) 誘われる 宇賀神「バンビ。一緒に帰ろ。」 ○○「あっ 宇賀神さん。」 うん。一緒に帰ろう 宇賀神「明日の運勢、占ってあげる。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 宇賀神「それが最良の選択。バンビ、冴えてる。」 ○○「ふふっ。じゃあ、行こう。」 ごめんね、今日は用事があるから 宇賀神「そう……」 ○○「ごめんね。」 ○○(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 宇賀神「やめて。」 ○○「あっ、ごめん。これはイヤだった?」 宇賀神「……」 ○○(今の呼び方じゃダメみたい……) 下校会話 教会の伝説 ① 宇賀神「教会の伝説、知ってる?姫が待っていると、王子が迎えに来る。」 ○○「あ、聞いたことあるかも。」 宇賀神「実例があるんだって。はば学の卒業生。」 ○○「へー、素敵だね。」 宇賀神「それもきっと、星の導き。」 ○○(伝説か……) ② 宇賀神「宇宙王子って知ってる?」 ○○「えっと…宇宙人のこと?」 宇賀神「そうじゃないけど…地球を侵略しようと企んでいる宇宙王子の話。」 宇賀神「実は、王子じゃなくて、宇宙姫というのがいて、そっちが黒幕らしい。」 ○○「う、宇宙姫!?」 宇賀神「その2人が地球にアジトとして作ったのが、あの教会。ステンドグラスの男女の絵は彼らの人間の姿を描いたもの。」 宇賀神「満月の光に照らされると、あの絵を伝って、彼らはアルファケンタウリ星系第3惑星からやってくる…」 ○○(……) ③ 宇賀神「教会の伝説には真相があったの。」 ○○「伝説の真相?」 宇賀神「実はあの教会の王子と姫のステンドグラスには、暗号が隠されている。」 ○○「えぇっ!? それは、お宝とか……?」 宇賀神「それがわかっていればとっくに暴かれてる。 つまり、まだ暗号は解かれていないということ。 宇賀神「星の声に聞いてみることもできるけど……なぜか気が乗らない。」 ○○(き、気になるな……) 誕生日前 ○○「そういえば、もうすぐ宇賀神さんの誕生日だよね。」 宇賀神「うん。」 ○○「家で、お祝いとかするの?」 宇賀神「する。両親からと、あとは星からの祝福。」 ○○「星から?」 宇賀神「生命を与えてくれたことを、星に感謝する。そうすればまた一年導きを受けられる。」 ○○「へえ……ねえ、それってわたしにもできるのかな?」 宇賀神「やめた方がいい。半端な知識では身を滅ぼす。生兵法は怪我のもと。」 ○○(気になるけど……深く聞かない方がいいのかな) 期末テスト前 ○○「もうすぐテストだね。」 宇賀神「うん。」 ○○「余裕だなぁ。宇賀神さんは成績いいもんね。」 宇賀神「テストの結果はあまり気にならない。」 ○○「え、どうして?」 宇賀神「……バンビ。」 ○○「なに?」 宇賀神「普通に勉強して、良い成績をとれば気にならないよ。」 ○○「そうですよねー……」 体育祭前 ○○「そういえばもうすぐ体育祭だね?」 宇賀神「…………」 ○○「……ごめん。こんな話して。」 宇賀神「今年もやろうかな。成功したことないけど……」 ○○「何を?」 宇賀神「雨乞い。」 ○○(なるほど……) 夏休み前 ○○「もうすぐ夏休みか……宇賀神さんは何か予定あるの?」 宇賀神「バイトとクラブ以外?」 ○○「以外で。」 宇賀神「……暑いの苦手。どこも行きたくない。」 ○○「じゃあインドアで楽しむ派だ。」 宇賀神「でも家にいると、お母さんの手伝いさせられる。めんどくさい。」 ○○「じゃあ、アウトドアで?」 宇賀神「やだ。 はあ、どうしよう……」 ○○(上手くいかないね……) 文化祭 1・2年目 ○○「あとちょっとで文化祭だね。美術部の準備、順調?」 宇賀神「うん、順調。問題ない。」 ○○「そっかー。あ、わたし見に行こうかな?」 宇賀神「大歓迎。……実は自信作。」 ○○「わぁ、楽しみ!自分の出展の合間をみて見に行くね!」 宇賀神「うん。」 ○○(文化祭、楽しくなるといいな) 3年目(学園演劇) ○○「もうすぐ文化祭だね。今年の学園演劇の主役投票、始まったって。」 宇賀神「バンビ、興味あるの?」 ○○「んー……宇賀神さんは?」 宇賀神「……台本は読破した。」 ○○「へぇ!」 宇賀神「演出が甘い。大道具も小道具もあのままじゃチープすぎて不安。」 宇賀神「配役までミスキャストになったら……あぁ……」 ○○(宇賀神さん、実はすごくやる気満々?) 同じ部活 ○○「宇賀神さんは、文化祭の作品、進んでる?」 宇賀神「もちろん。」 ○○「ふふっ、さすがだね。」 宇賀神「そういうバンビは?」 ○○「えっと……順調、かな?」 宇賀神「そう。いい展示にしよ。」 ○○「うん、そうだね!」 冬休み前 ○○「もうすぐ冬休みだけど、宇賀神さんはどうするの?」 宇賀神「山に行きたい。」 ○○「へえ、ちょっと意外。あ、スキーが好きとか?」 宇賀神「ううん、嫌い。滑れないもん。」 ○○「そっか……じゃあ、山に何しに行くの?」 宇賀神「星見に。」 ○○「あ、そっか!」 宇賀神「冬の星は、特に好き。空気も澄んでて、キレイだし。」 ○○(楽しそうだな……) 春休み前 〇〇「もうすぐ春休みだね……」 宇賀神「うん、待ち遠しい。」 〇〇「わたしもだけど……宇賀神さんはなんで待ち遠しいの?」 宇賀神「宿題ないし。」 〇〇「あ、やっぱり?成績よくても、やっぱりうれしいんだ。」 宇賀神「もちろん。やりたいことに時間を使える。」 〇〇「やりたいこと?」 宇賀神「占いの研究と、データ収集。」 〇〇「? いつもやってるよね?」 宇賀神「いつもより、もっと深くて濃いことができるの。楽しみ……」 〇〇(な、何するんだろう……) 修学旅行前 ○○「修学旅行、楽しみだね。北海道だし!」 宇賀神「バンビ、はしゃいでる。」 ○○「だって修学旅行、すごく楽しみだったもん。」 宇賀神「はいはい。」 ○○「もう……ちゃんと準備しないと、思う存分楽しめないよ?」 宇賀神「誰に言ってるの?情報収集は完璧。経路とタイムテーブルに隙はない。」 ○○(宇賀神さんも楽しみなんだな……) 卒業前 ○○「もうすぐ卒業だ……」 宇賀神「うん……」 ○○「宇賀神さんとは入学してすぐ出会ったからずいぶん経つのに……あっという間だったな。」 宇賀神「卒業しても……」 ○○「ん?」 宇賀神「友だちだよね?」 ○○「うん、もちろん!」 宇賀神「うん……」 ○○(卒業か、寂しいな……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/327.html
約束校内 電話 待ち合わせ 乗り物ジェットコースター男の子と乗る 一緒に乗る メリーゴーランド男の子と乗る 一緒に乗る 観覧車男の子と乗る 一緒に乗る デート終了 約束 校内 花椿「はぁ〜い、バンビ♪」 ○○「あ、花椿さん。」 花椿「今度の日曜日、暇?暇だと嬉しいなぁ。」 ○○「?どうしたの?」 花椿「遊園地の招待券もらったんだ。今度の日曜日、一緒にどう?」 ○○「へえ。他にも誰か来るの?」 花椿「まあね。でも細かいことは気にしない!」 うん、行く! 花椿「やった!じゃあ、次の日曜日ね。楽しみ〜!」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 花椿「そっか……残念。また誘うね、チャオ!」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 電話 〇〇「誰からだろう?」 花椿「はぁ〜い、バンビ!」 〇〇「あ、花椿さん!どうしたの?」 花椿「今度の日曜日、遊園地行こ!招待券もらったんだ。」 〇〇「へえ。他にも誰か来るの?」 花椿「まあ、そうかもね?」 〇〇「?」 花椿「いいの、そんなことは!どうする?」 うん、行く! 花椿「やった!それじゃあ、日曜日ね。おやすみ。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 花椿「そんな〜。でも、しょうがないか。また誘うから。おやすみ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 待ち合わせ ○○(今日は、花椿さんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ) ︙ ○○(あ、いたいた!) ○○「花椿さん、おはよう!」 花椿「グッモーニン!待ってたよ、バンビ!」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 花椿「よーし、全員そろったね。さっ、行こう!」 乗り物 ジェットコースター 花椿「まずはジェットコースターでしょ!」 ︙ 花椿「バンビ、誰と一緒に乗る?」 男の子と乗る 花椿「オッケー!」 一緒に乗る 花椿「アタシ?じゃあ、隣でバンビが怖がる顔見ちゃお!」 メリーゴーランド 花椿「次は……メリーゴーランド!」 ︙ 花椿「誰と一緒に乗るの?」 男の子と乗る 花椿「ふーん、そっかそっか。」 一緒に乗る 花椿「アタシと一緒?いいよ、エスコートするぜ?」 観覧車 花椿「最後はやっぱり観覧車かな。」 ︙ 花椿「一緒に乗りたい相手は誰?」 男の子と乗る 花椿「わかった、なるほどねー。」 一緒に乗る 花椿「アタシでいいんだ。よーし、行こ!」 デート終了 花椿「あー、もうこんな時間だ。そろそろ帰ろっか?」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 花椿「バンビは今日、楽しかった?」 ○○「うん!」 花椿「なら良かった!じゃあ、帰ろ。」
https://w.atwiki.jp/tkmmgs3/pages/2.html
メニュー トップページ キャラ別メニュー一覧 風真 玲太 颯砂 希 本多 行 七ツ森 実 柊 夜ノ介 氷室 一紀 御影 小次郎 風真・颯砂・氷室グループ 風真・本多・七ツ森グループ 柊・氷室・御影グループ 白羽 大地 白羽 空也 巴 征道 大成 功 花椿 みちる 花椿 ひかる 花椿ツインズ 花椿 吾郎 氷室 零一 その他
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/325.html
特別な状況浴衣 水着 寒い場所 特殊なTPO属性寒い場所 いい景色 暗い場所 人混み 人気がない 楽しい雰囲気 まったり雰囲気 親友愛情状態 ナンパ 特別な状況 ※好感度関係なし・三択後のみ特別反応 浴衣 頭「髪なんかどうでもいいじゃん?」 目「カワイイ……ハァ。」 口「今日は色仕掛けされたら勝てない、絶対に。」 体「ほら、暗いから掴まってろよ。」 手「腕、掴まって?そういう気分。」 水着 頭タッチ「パイナップルじゃない。」 頭こする「あれ?縛ってないほうがいい?」 頭溜め「オマエも結ってみれば?きっと似合うよ。」 目タッチ「露出が多いんだから……目のやり場に困るじゃん。」 目こする「なんでいきなり?」 目溜め「ゴメン、目は正直者なんだ。許して?」 口タッチ「まだ早いだろ?」 口こする「そんな格好で手を伸ばしたらあ……谷間が──。」 口溜め「格好も行動も大胆すぎ。」 体タッチ「見つめられてる、俺。エッチ。」 体こする「うっ……触ってない!俺からは。」 体溜め「破壊力抜群、この感触。スゲェ……。」 手タッチ「焼けてない?まあね。」 手こする「……持たねー。」 手溜め「わかった、行こう。手繋いでね。」 寒い場所 頭タッチ「髪も凍りそう……。」 頭こする「手、温かい。もう一回やって。」 頭溜め「わかった、ガマンする。……今だけは。」 目タッチ「寒くて目が開かない。」 目こする「涙出てきた。ほら見て。」 目溜め「寒い。」 口タッチ「息が見えるよ、ほら。」 口こする「オマエ鼻真っ赤。カワイイ!」 口溜め「どうせなら全身で温めてくれる?」 体タッチ「アツアツの鍋、喰いたい。」 体こする「コチョコチョで温まる?よし!」 体溜め「うん、しばらくこうしてよう。」 手タッチ「寒い。こっち、来て。」 手こする「そうだ、今日はこうして一日くっついてよう。」 手溜め「俺の手、温かい?」 特殊なTPO属性 ※普通以下or友好時限定・溜めタッチのみそれぞれに特別反応 寒い場所 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 いい景色 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「一緒に見られてよかった」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「こっちで一緒に見よう」 手溜め「」 暗い場所 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「暗いから離れないで」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「大丈夫ここにいる」 人混み 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 人気がない 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 楽しい雰囲気 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 まったり雰囲気 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 親友愛情状態 専用反応が見られるのは三択後のみ ×表記以外は全て○反応。 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜め「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜め「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜め「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜め「」 手タッチ「」 手こする「」 手溜め「」 ナンパ 頭タッチ「あれ?どこ見てんの?」 頭こする「怒るよな。ゴメン。」 頭溜め「大丈夫だ。」 目タッチ「怖かったよな。ホントゴメン。」 目こする「大丈夫。後ろに隠れてろ。」 目溜め「……怒ってる?」 口タッチ「言い訳なんかしない。……ゴメン。」 口こする「俺は平気。だから下がってて。」 口溜め「ご褒美は鬼を退治したあとだ。」 体タッチ「コイツ、ぶん殴っていい?……ダメか。」 体こする「俺は無敵だぜ?」 体溜め「不安?じゃあ、少し離れてて。」 手タッチ「身の程知らずを思い知らせてやる。」 手こする「大丈夫。後ろ、下がってて。」 手溜め「ケンカはしない。こらしめるんだ。」 2連続同種タッチ「下がってて。」 3連続同種タッチ「言うこと聞けよ。××」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/188.html
初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 初詣に誘う 普通以下 琉夏「もしもし。」 〇〇「もしもし、琉夏くん?」 琉夏「おはよう。」 〇〇「あけましておめでとう、だよ。」 琉夏「そっか……おめでと。」 〇〇「ね、一緒に初詣に行かない?」 友好 琉夏「もしもーし……」 〇〇「あ、琉夏くん。あけましておめでとう。」 琉夏「オマエか……おめでと。」 〇〇「眠そうだね?」 琉夏「まあね。つーか、いま寝たとこ……」 〇〇「そっか……初詣、一緒に行こうと思ったんだけど。」 好き以上 〇〇(電話中か……) 〇〇(あれ?) 琉夏「明けましておめでとう。」 〇〇「あ、琉夏くん。あけましておめでとう! 今、そっちにかけたんだよ?」 琉夏「ホント? じゃあ、俺の方がちょっと早かった。」 〇〇「ふふっ。ね、一緒に初詣に行かない?」 OK 普通以下 琉夏「マジ? ……まあ、いいけど。寒いよ、死ぬほど?」 〇〇「ホント? それじゃ、待ち合わせは……」 琉夏「準備したら、そっち行く。」 〇〇「うん、じゃあ待ってるね。」 琉夏「行かなかったらゴメン。」 〇〇(やった!) 友好 琉夏「行くよ。」 〇〇「ホント? 眠そうだけど、大丈夫?」 琉夏「大丈夫じゃないけど大丈夫。」 〇〇「……寝ぼけてる?」 琉夏「寝ぼけてない……そっち行く。」 〇〇「じゃあ、支度して待ってるね?」 琉夏「寝ぼけてない……」 〇〇(大丈夫かな……) 好き以上 琉夏「あ、俺が言おうと思ったのに。晴れ着着てくれる?」 〇〇「晴れ着か、どうしよう……」 琉夏「じゃあ、会ってからのお楽しみ。そっち、迎えに行くから。」 〇〇「うん、分かった。」 親友 琉夏「アイツとなんかあった? いいよ。デート初めの相手が俺でいいならね。」 〇〇「ホント? 眠そうだけど、大丈夫?」 琉夏「大丈夫じゃないけど大丈夫。」 〇〇「……寝ぼけてる?」 琉夏「寝ぼけてない……そっち行く。」 〇〇「じゃあ、支度して待ってるね?」 琉夏「寝ぼけてない……」 〇〇(大丈夫かな……) NG 普通以下 琉夏「わかんない……意味がわかんない……」 〇〇「え? ほら、お正月だから初詣に……」 琉夏「死ぬ……絶対死ぬ……寒くて死ぬ。」 〇〇(仕方ない……一人で行こう) 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 〇〇(あ、電話だ。誰だろう?) 琉夏「ハッピーニューイヤー。」 〇〇「あ、琉夏くん! あけましておめでとう。」 琉夏「なぁ、初詣行こう? 正月だし。」 好き以上 〇〇(あ、電話だ。誰だろう?) 琉夏「ハッピーニューイヤー!」 〇〇「あ、琉夏くん。 あけましておめでとう! お正月から元気だね?」 琉夏「まあね。起きる自信無かったから、徹夜。なんでか?」 〇〇「どうして?」 琉夏「初詣に誘うため。一緒に行こう?」 OK 友好 〇〇「うん、行く!」 琉夏「これから単車飛ばしてそっち行く。それから神社へ急ぐんだ。」 〇〇「気をつけて。そんなに慌てなくても、神社は逃げないよ?」 琉夏「オッケー。じゃ、気をつけて飛ばす。」 〇〇(全然聞いてない……) 好き以上 琉夏「よし。じゃ、すぐ迎えに行く。あ……」 〇〇「?」 琉夏「やっぱ、ゆっくり迎えに行く。支度とか、あるでしょ?」 〇〇「うん、ありがとう。」 琉夏「うん。 スゲェあるよな、支度。正月だもんな、うん。そんじゃ、後で!」 〇〇(期待されてる気がする……) NG 友好 〇〇「ごめん、ちょっと……」 琉夏「そっか……いいアイディアだと思ったんだけど。」 〇〇「ごめんね。」 琉夏「仕方ない。コウでも叩き起すか。そんじゃ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 〇〇「ごめん、ちょっと……」 琉夏「そっか……」 〇〇「うん……ごめんね。」 琉夏「ハァ……正月から計算が狂った。」 〇〇「計算?」 琉夏「こっちのこと。仕方ないからコウでも叩き起そう。晴れ着と偉い違いだけど……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 琉夏「あけましておめでとう!!」 〇〇「あけましておめでとうございます。」 琉夏「……振り袖だ。」 〇〇「うん、ちょっと頑張ってみた。」 琉夏「なるほど……」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「ビックリした。」 〇〇「えぇと……それだけ?」 琉夏「似合うよ。カワイイ!」 〇〇(良かった、喜んでくれてるみたい) 琉夏「ほら、行こう。」 友好 琉夏「〇〇ちゃん、あけおめ!!」 〇〇「あけましておめでとう! 琉夏くん!」 琉夏「おお……」 〇〇「うん……振り袖、着てみたんだけど、どう?」 琉夏「スゲェ。なんて言うか、こう……スゲェ。触っていい?」 〇〇「えっ? でも、ほら、そろそろ行かないと!」 琉夏「ケチ。」 〇〇(良かった、喜んでくれてるみたい) 琉夏「じゃ行こうか。神様に新年のあいさつだ。」 好き以上 琉夏「あけおめ! 待たせた?」 〇〇「ううん。ちょうど良かったよ。あけましておめでとう。」 琉夏「………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「スゲェ、いい……」 〇〇「本当? 良かった。」 琉夏「あのさ、こう……手を前で揃えて、首をちょっとこう、傾げて?」 〇〇「えぇと……こんな感じ?」 琉夏「それだ……ヤバい、ギュッてしたい。」 〇〇「もう……初詣行かないの?」 琉夏「忘れてた。」 〇〇(良かった、喜んでくれてるみたい) 琉夏「よし、じゃあ行こう。神様にハッピーニューイヤーだ。」 普段着 普通以下 琉夏「あけましておめでとう!!」 〇〇「あけましておめでとうございます。」 琉夏「ほら、行こう。」 友好 琉夏「〇〇ちゃん、あけおめ!!」 〇〇「あけましておめでとう! 琉夏くん!」 琉夏「じゃ行こうか。神様に新年のあいさつだ。」 好き以上 琉夏「あけおめ! 待たせた?」 〇〇「ううん。ちょうど良かったよ。あけましておめでとう。」 琉夏「よし、じゃあ行こう。神様にハッピーニューイヤーだ。」 神社前 普通以下 琉夏「なんか、盛り上がってる。」 〇〇「うん、すごい人。」 琉夏「そんで、たこ焼きのにおいがする。」 〇〇「お参りが済んだらね?」 琉夏「わかってる……あ、焼きイカのにおい。」 〇〇「もう……」 友好 琉夏「スゲェ人……」 〇〇「うん。ちょっと並ばないとダメかも。」 琉夏「たこ焼き食いながら並んでいい?」 〇〇「バチ当たりだよ?」 琉夏「そっか。そんじゃ、甘酒だ。甘酒はいいんだよ? 違った?」 〇〇「もう……」 好き以上 琉夏「スゲェ人。」 〇〇「うん、すごいね……」 琉夏「〇〇、迷子になるよ?」 〇〇「うん、気をつけなきゃね。」 琉夏「ダメ。ぜんぜんダメ、それじゃ。」 〇〇「?」 琉夏「手、繋ごう?」 〇〇「そっか……うん、そうだね?」 琉夏「やっぱり、腕も組んだ方がいい。」 〇〇「うん、そ、そうかも……」 琉夏「いや、いっそのこと抱っこしちゃった方がいい。」 〇〇「うん――ん!?」 琉夏「惜しかった。はい、腕まわして?」 〇〇(ちょっと、恥ずかしいかも……) おみくじ 普通以下 〇〇「ふぅ……すごい人だったね?」 琉夏「ヤバかった……じゃあ、この後はたこ――」 〇〇「あ、おみくじだ!」 友好 〇〇「ふぅ……すごい人だったね?」 琉夏「もうたこ焼き食っていい? 甘酒も。」 〇〇「ふふ、いいよ。あ、おみくじ……」 好き以上 〇〇「ふぅ……お賽銭の前、すごかったね?」 琉夏「すごかった。オマエ、あんまり大胆にくっつくんだもん……焦っちゃった。」 〇〇「それは、人に押されたから!!」 琉夏「また人のせいにして。」 〇〇「違うってば!」 琉夏「ん? あ、おみくじ。」 引く 普通以下 琉夏「おみくじか……」 〇〇「あれ、いや?」 琉夏「べつに?」 友好 琉夏「たこ焼きの前に?」 〇〇「うん。」 琉夏「甘酒は?」 〇〇「おみくじ引いたら。」 琉夏「すぐ引こうか。」 好き以上 琉夏「いいよ。で、その後、たこ焼き食って甘酒飲む」 〇〇「琉夏くんの目的はそっちだもんね?」 琉夏「まあね。ほら、引いて」 引かない 普通以下 琉夏「よし、じゃあたこ焼き食おう。」 友好 琉夏「うん、そうだ。それがいい。そこ座ってな。たこ焼き買ってきてやる。」 〇〇「うん。」 好き以上 琉夏「あれ? 引けばいいのに。また人混みだから、くっつくチャンスだよ?」 〇〇「もう!」 琉夏「怒っちゃった。……乙女ゴコロ?」 おみくじの結果 大吉 〇〇「琉夏くんは何だった?」 琉夏「わーお。」 〇〇「?」 琉夏「へへっ、大吉。」 〇〇「すごい!! よかったね!」 琉夏「そんなに? じゃあ、あげよっか?」 〇〇「ふふっ、ありがとう。でも、それは琉夏くんの占いだから。」 琉夏「そっか。じゃあ、大事にしよ。」 大凶 〇〇「琉夏くんは何だった?」 琉夏「ちょっと待って、えぇと……わーお。」 〇〇「?」 琉夏「大凶……」 〇〇「大凶!? ……本当に?」 琉夏「ホント。神様、ひでぇよ……」 〇〇「あんまり気にしない方がいいよ?」 琉夏「気にする。超気にする……神様、憶えてろ。」 参詣後 1年目 普通以下 琉夏「さてと……あと、どうすればいいの? 初詣って。」 〇〇「うん。だいたいこれでお終いだよ?」 琉夏「そっか。じゃあ、帰って寝る。寒っ!」 〇〇「じゃあね!」 〇〇(今年はどんな年になるんだろうな……) 友好 琉夏「なぁ、初詣ってさ、これでお終い?」 〇〇「そうだね、大体こんな感じだよ。どうして?」 琉夏「そっか……もっとこう、さ、神様的な人が出てきたりすんのかと思ってた。」 〇〇「ふふっ、残念だったね?」 琉夏「まあね。寒いから行こう、送ってく。」 : 〇〇「ありがとう。琉夏くん、今日はどうするの?」 琉夏「寝ます、もちろん。今年もよろしく!」 〇〇「こちらこそ!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 琉夏「ふぅ……詣でた詣でた。初詣ってさ、これでお終い?」 〇〇「うん、そうだよ。だいたいこんな感じ。」 琉夏「そっか、なるほどね。」 〇〇「ご感想は?」 琉夏「そうだな、まず……寒い。」 〇〇「ふふっ、寒がりだもんね。それから?」 琉夏「それから、たこ焼きの味がした。」 琉夏「帰ろ、送ってく。」 : 〇〇「ありがとう。寒いの嫌いなのに、ごめんね?」 琉夏「ぜんぜん? 寒いけどうれしかった。寒うれしかった。」 〇〇「……?」 琉夏「デート初めじゃん。だから。」 〇〇「うん……じゃあ良かった。』 琉夏「俺も。今年も一年、お世話になります。」 〇〇「こちらこそ。じゃあね。」 琉夏「うん……バイバイ。」 琉夏「寒っ!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 2年目 普通以下 琉夏「よし、たこ焼きも食ったし。今年も無事に初詣た。」 〇〇「うん、お疲れ様。」 琉夏「そんじゃ、今年もよろしく。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 琉夏「よし、初詣は 大体こんなもんだ。」 〇〇「こんなもんだね。お祈りし忘れたことは?」 琉夏「ない。食べ忘れたものは?」 〇〇「ないよ。」 琉夏「……寒っ! ほら、行こ!」 : 〇〇「ありがと、送ってくれて。」 琉夏「なんの。やっぱ正月はさ、初詣しないと。……ところでさ?」 〇〇「うん?」 琉夏「〇〇ちゃん。もしかして、これからお雑煮食う?」 〇〇「うん、食べるよ? あ、琉夏くんも食べてく?」 琉夏「うん、食べてく。お邪魔します。」 〇〇(今年もいい一年になりそう!) 好き以上 琉夏「よし、甘酒も飲んだし、たこ焼きも食ったし……こんなもんかな。」 〇〇「琉夏くんの初詣は、食べ物とセットなんだね……ちゃんとお祈りもした?」 琉夏「したよ。お賽銭ちょっとだから、ちょっとだけど。」 〇〇「そんなの関係ないんだよ?」 琉夏「そうなの? 太っ腹だな神様……寒っ! 送ってく、行こう。」 : 琉夏「到着。」 〇〇「うん、送ってくれてありがとう。」 琉夏「なんの。今年もデート初めしちゃったしね。」 〇〇「うん、しちゃったね。」 琉夏「来年もしよっか?」 〇〇「もう、来年の話?」 琉夏「ダメ?」 〇〇「ダメじゃないけど。」 琉夏「じゃあ、今年もずっと一緒にいよう。それならいい?」 〇〇「琉夏くん……うん。」 琉夏「よかった。今年もお世話になります。そんじゃ、ね。」 〇〇(今年もいい年になりそう……) 3年目 普通以下 琉夏「さて、今年も無事終了。もうすっかり初詣マスターだ。」 〇〇「ふふっ、しっかり神様にお願い出来た?」 琉夏「まあね。去年のお礼も言っといた。」 〇〇「お礼?」 琉夏「ありがとう、たのしかったです、って。」 〇〇「そっか……うん、お礼もしなきゃね。」 琉夏「オマエにも。3年間、いろいろありがとう。卒業までよろしくね。」 〇〇(卒業まであと少し……精一杯がんばろう) 友好 〇〇「はぁ、もう高校生活も終わっちゃうんだね……」 琉夏「あれ? なんかやり残した?」 〇〇「どうかな……そんな気もする。琉夏くんは?」 琉夏「俺? 俺は幸せだったから。」 琉夏「3年間、好きな人たちに囲まれて、幸せだった。もう、何もいらない。神様に感謝しなきゃ。」 〇〇(琉夏くん……) : 琉夏「〇〇ちゃん。やっぱり一つ、不幸せなこと思い出した。」 〇〇「え?」 琉夏「……お腹すいた。」 〇〇「そう言えば、今年は何にも食べてなかったね?」 琉夏「お賽銭はずんじゃったから。神様にお礼で……」 〇〇「そっか。じゃあお雑煮、食べてく?」 琉夏「食べてく。スゲェ食べてく。すまないねぇ……」 〇〇「それは言わない約束だよ?」 琉夏「よかった。俺の高校生活、これで悔いなしだ。」 〇〇(もうすぐ卒業か……わたしも悔いの無いようにしなきゃ!) 好き以上 〇〇「もう高校生活も終わっちゃうんだね……」 琉夏「あれ、どした?」 〇〇「ちょっと寂しいなって……琉夏くんは?」 琉夏「俺は幸せだったよ。」 〇〇「ずいぶん、はっきりしてるんだね? どうして?」 琉夏「ずっとオマエが居てくれた。世界一幸せな高校生活と替えてやるって言われても取り替えない。」 〇〇(琉夏くん……) : 琉夏「到着。」 〇〇「うん。送ってくれてありがとう。」 琉夏「〇〇。」 〇〇「なに?」 琉夏「俺、オマエの側にいて、良かったのかな?」 〇〇「……どうして?」 琉夏「わからない。いつも、不安なんだ。誰かが不幸せなのは、俺のせいじゃないかって。」 〇〇「そんなこと無い。琉夏くんのせいじゃない。わたしも不幸せじゃないよ?」 琉夏「……ありがとう。ゴメン、ちょっとメソメソした。お腹減ってるからだな。」 〇〇「じゃあ、お雑煮食べていきなよ?」 琉夏「やった。今年もお世話になります。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/140.html
ナンパ海 金髪 斎藤 ナンパ 海 男?「ちょっとちょっと!」 〇〇「!?」 男?「もうっ! なにそれ、ありえなくない?」 〇〇「え? はぁ、あの……」 男?「やだもうこの娘ったら……その水着でしょうが! 時代はトップレス! お姉さんをお見?」 〇〇「お姉さんて……あの、わたし待ち合わせですから――」 男?「そんなのヤメヤメ! どうせフニャフニャした今どきのメンズなんだから! いいから、いらっしゃい!」 〇〇「え!? あの、ちょっと――」 琥一「おいコラ。テメェ、ナンパか?」 〇〇「あ、琥一くん! よかった……この、おじさ――お姉さん?が……」 琥一「お姉さんだぁ?」 男?「……抱いて。」 琥一「はぁ!?」 男?「いけない! ワタシったら、つい心の声がっ!」 〇〇「…………」 男?「成人式を2度すませたこのアタシを一発でKOなんて罪なオトコ……フゥ、危ない。今日は仕切り直しね?」 琥一「……新手のナンパか? 独りにしねぇようにするからよ、オマエも気ぃつけろ?」 〇〇「うん。でも、ナンパされたの、琥一くんかも……」 琥一「オイ!! 気味ワリィこと言うな……」 〇〇「そ、そうだね……行こう?」 金髪 金髪「チョリ~ッス! ワッ、カノジョ、ヤバくね?」 〇〇「……え?」 金髪「つーか、超ヤバくね? つーかヒマしてる? 近くにいい店あんだけど、行かね?」 〇〇「あの、わたし、今、待ち合わせで――」 金髪「えぇっ? それマジ冷たくね? 話くれぇ、いんじゃね? つーか俺、マジ惚れてね?」 琥一「のけ。」 金髪「オワッ!?」 〇〇「琥一くん!」 琥一「おう。 ほら、行くぞ。」 金髪「イテテ……コラッ! なんだテメェは……あ。」 琥一「あぁ? なんか言ったかコラ。」 金髪「いえなんにも! つーか、え? 桜井アニじゃね? じゃ、俺その女に……つーか俺、終わってね?」 琥一「いいから失せろ、気分悪ぃ。」 金髪「スンマセーン! つーか俺、逆にツイてね?」 〇〇「…………琥一くんのこと、知ってたね? 友達?」 琥一「知るか。ま、この辺じゃ顔だからよ。それより、オマエな、誰彼かまわず愛想良くすんな。」 〇〇「えっ? わたし、愛想よくなんてしてない。」 琥一「してんだよ、オマエは。自分でも知らねぇうちによ。」 〇〇「そんなことない! だいたい、琥一くんが遅れて来るから――」 琥一「ヘェヘェ、ほら、行こうぜ。」 斎藤 斎藤「はい来たドーン!」 〇〇「!?」 斎藤「はい目線ちょうだい。……いいね目ヂカラあるねぇ。HBK428知ってる?」 〇〇「知りませんけど……」 斎藤「はい次目線バラして。じゃ、昨日ちょうど一人卒業したの、知ってる?」 〇〇「いえ、ぜんぜん……」 斎藤「だよね入りたいよねぇ! はいオッケー! わかったプロデュースしよう。ハンコ持ってる?」 〇〇「えっ!? なんでですか?」 斎藤「時間無いんだよな……じゃちょっと話しようか? ヒーコーミーノーでメーシーでもクーイーして。」 〇〇「ちょ、ちょっと――」 琥一「俺も聞きてぇなぁ!」 斎藤「ゲッ!?」 〇〇「あ、琥一くん!」 斎藤「な、なにお知り合いの方、そっち系のアレみたいな? 言ってくんなきゃ、そういうの先に!」 琥一「儲け話か? 俺にも聞かせろや。」 斎藤「ゴ、ゴメンねぇ、うちの事務所メンズ無くて――ズイマーだケツあったんだ。はい、お疲れちゃん!」 琥一「あのオッサン、昔からこの辺うろちょろしてんな……」 〇〇「ハァ……よかった、琥一くんが来てくれて。」 琥一「よかねぇんだよ。オマエなぁ……ちっとは気をつけろ、目立つんだからよ。」 〇〇「わたし? 目立つかな?」 琥一「目立つんだよ。その……あれだ、こう、男から見るとよ。」 〇〇「?」 琥一「これだ。 やっぱ、俺が見張ってねぇとな。ほら来い、行くぞ?」