約 3,701,222 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2469.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ときめきメモリアル 伝説の樹の下で タイトル ときめきメモリアル 伝説の樹の下で 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AM8J ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1996-2-9 価格 9980円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ときめきメモリアル forever with you タイトル ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル フォーエバー・ウィズ・ユー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00065 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1995-10-13 価格 6800円(税別) タイトル ときめきメモリアル forever with you 限定版 オリジナルマウス&マウスパッド付き 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00064 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1995-10-13 価格 9800円(税別) タイトル ときめきメモリアル forever with you PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86053 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1997-12-25 価格 2800円(税別) タイトル ときめきメモリアル forever with you PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87300 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2003-9-18 価格 1800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ときめきメモリアル forever with you タイトル ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル フォーエバー・ウィズ・ユー 機種 セガサターン 型番 T-9504G ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1996-7-19 価格 5800円(税別) タイトル ときめきメモリアル forever with you スペシャル版 機種 セガサターン 型番 T-9511G ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1996-7-19 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 ときめきメモリアル タイトル ときめきメモリアル 機種 SUPER CD-ROM² 型番 KMCD4007 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1994-5-27 価格 8800円(税別) ときめきメモリアル 関連 Console Game SCD-R ときめきメモリアル SFC ときめきメモリアル 伝説の樹の下で SS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 PS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル プライベートコレクション ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ♥ ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 ときめきメモリアル 2 ときめきメモリアル 2 Substories Dancing Summer Vacation ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 Substories Leaping School Festival ときめきメモリアル 2 Substories Memories Ringing On Handheld Game GB ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編 木漏れ日のメロディ ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編 校庭のフォトグラフ 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン PCエンジン SUPER CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/336.html
Moegino private high school私立もえぎの高校【しりつもえぎのこうこう】 もえぎの市にあり、『3』の主な舞台となる学校。 過去2作と同じく、校名はそのまま市名から付けられている。 学校に伝わる伝説は「伝説の坂」。 制服 男子冬服 カーキ色の詰め襟、ズボン 男子夏服 白の開襟シャツ、カーキ色のズボン 女子冬服 黒のタートルネック(?)の上にカーキ色のセーラー服、黒のミニスカート 女子夏服 黒の何か(?)の上に白のセーラー服、カーキ色のミニスカート 部活動 運動部 野球部、サッカー部、陸上部、テニス部、合気道部 文化部 演劇部、科学部、放送部、天文部、生徒会 登場キャラの在籍時事項など 学業は、牧原優紀子は全科目ほぼ平均的で運動も並程度、河合理佳は理系で運動は苦手、御田万里は芸術で運動は不明、相沢ちとせ・橘恵美は文系で橘は運動はやや得意、神条芹華・渡井かずみは家庭事情であまり良くないが、運動(身体)能力は高く、和泉穂多琉は全科目優秀で、運動もテニスをしているおかげか得意という感じである。 女子は河合や神条を除くと、過去二作に比べてクセの強いキャラは少ない印象……というか登場人数自体が少ない。 白鳥、矢部はどちらも成績は良くなく、専らお邪魔キャラという立ち位置であろう。 何もかもが中途半端な印象は拭えない。 せめて、どちらか一方でも過去作の男友達みたいに性格が良かったり、情報キャラみたいな使える設定だったら、全然違った展開になっていたのだろうと思うが、残念である。 よもやま話 それにしても、男からしてもあの色の学ランは微妙。実在したら、それだけで男子の入学希望者は絶望的だろうし、女子生徒からは見向きもされないと思うのだが。ましてや私立の学校なのだから、尚更この制服に決めた人物のセンスを疑われても仕方ない。 驚くことに、男性向けときメモ世界女子の体操着は、2002~04年でもブルマである。これ以降の作品はGSシリーズはもちろん、『4』でもハーフパンツである。 学校の七不思議とかで、校長室や体育館倉庫が荒らされているらしい。 過去2作やGSシリーズより卒業式の日が2週間遅い(『4』は更に2日ほど遅い)。伝説を考慮すると、どうしてもこの時期になると思われるが…。 伝説の中に「桜舞い散る中で~」とあるが、少なくとも主人公達の時代において、卒業式3月14日時点で桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 『4』で運動部に入っていた場合、全国大会(野球部)やインターハイ(サッカー部・水泳部・剣道部)の準決勝で戦うのがこのもえぎの高校なのだが、これが同じ高校なのか、それとも同名なだけの別の高校なのかは定かでない(『3』のもえぎの高校には水泳部と剣道部は登場していない)。 他の学校のように、入学式や卒業式の看板に「第XX回」という年次表記が無いので具体的な創立時期は不明だが、駄菓子屋のおばあちゃんがこの学校のOGであり、そのエピソードによると、太平洋戦争以前から存在していたことがうかがえる(ときメモシリーズに登場する5校の中で最も創立時期が古いことになる)。学制改革前は女子校(高等女学校)だったと思われる。なお、史実では学徒出陣制度が出来たのは1943年である。 関連項目 ときめきメモリアル3
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/340.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 新名「……」 〇〇(?わたしのこと見てる?) ・にっこり 〇〇「あんまり見られると、恥ずかしいよ……」 新名「あ、ゴメン。ちょっと気になっちゃってさ。」 〇〇(何が気になるんだろう……) ・いじわる 〇〇「では、1リッチいただきます」 新名「え、そんなんでいいの?払う払う!」 〇〇「えっ……ちょっと、新名くん!」 ・見つめる 〇〇「えっ……なに?どこかヘン?」 新名「んー?なんだと思う?」 〇〇(あ、もしかして……) イタズラ 〇〇「わたしの全部が気になっちゃってるとか?」 新名「あれれ、自分で言っちゃいます?」 新名「でも正解!なーんか目が離せねぇよな、アンタって。」 〇〇「もう……調子いいんだから」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……イジワル」 新名「ハハ!イジワルしちゃった♡」 新名「アンタがカワイイのが悪い。……許して?」 〇〇「……もうイジワルしない?」 ・触れる 〇〇「……もう。そんなに見ないの」 新名「あれ?そんなにってほど見てた?」 〇〇(とぼけてるのかな……) ・いじわる 〇〇「見てました。もう」 新名「ハハッ、拗ねんなって。ちょっとね。」 〇〇(うう、気になる……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、わたしもちょっと気になるから見ちゃおうっと。…………」 新名「え。や、あのさ……」 新名「……ゴメンナサイ!ホドホドにします!だからあっち向いて!」 〇〇「どうしようかな。……やっぱり……」 見つめる 〇〇「ちょっと……?ね、なにがちょっと?」 新名「へっへー、ナイショ!知りたかったら1ハグで手を打ちますよ? センパイ♡」 〇〇「う……新名くん!」 ・見つめる 〇〇「……あれ?わたしの勘違い?」 新名「そうそう、勘違い!ってことにしとこうか!ハハ!」 〇〇(……どっち?) 途中終了 〇〇「何かついてるとか?」 新名「と、思って見てたんだけど気のせいでした。ゴメンゴメン。」 〇〇(……本当かな?) 突然つまづいた 新名「うぉっと!」 〇〇(!? 新名くん、つまづいた?) ・触れる 〇〇「大丈夫?」 新名「あー、ゴメンゴメン。ぼーっとしてた。」 〇〇(ぼーっと?ということは……) ・見つめる 〇〇「わたしといるのにぼーっとしちゃうんだ」 新名「ゴメンナサイ。もうしません。アンタに超集中します!」 〇〇「よろしい。ふふ!」 ・にっこり 〇〇「ひょっとして疲れてる?少し休む?」 新名「わ、オレすげー心配されてるし。たまにはコケんのもアリな感じ?」 〇〇(あ、調子に乗ってる……) イタズラ 〇〇「ナシな感じ!」 新名「ですよねー。自重します。てかマジびっくりした。なんでコケたのオレ。」 〇〇「ふふ!気をつけようね!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇(ふふ、もう) 新名「だーって嬉しいじゃん。うぉっと、またコケた。」 〇〇「わあ!……でももう知りません!」 ・見つめる 〇〇「どうしたの?」 新名「や、なんかコケちゃった。何もないとこでコケるとかオレやばくね?」 〇〇「ふふっ、やばいかもね?」 ・見つめる 〇〇「つまづきそうなもの何もないのに……ひょっとして……」 新名「ちょ、何そのコワイ言い方!」 〇〇(あ、驚いてる……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「……ふふ、冗談! 大丈夫?」 新名「……あーもーなんなのアンタのその小悪魔テク!」 新名「いつか仕返ししてやる……」 〇〇「やれるものならやってごらん? ほら……」 触れる 〇〇「あっ、ごめんね?脅かすつもりはなかったんだけど……」 新名「……イジメっ子!」 〇〇(うう、ごめんね 新名くん……) ・にっこり 〇〇「少し休憩しよっか。わたしも少し疲れちゃった」 新名「……優しい!そういうとこ好き!あんがと!」 〇〇「ふふ、どういたしまして!」 途中終了 〇〇「ふふ!気をつけようね」 新名「はーい。あービビった!」 〇〇(ケガがなくて良かった……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 新名「……やっべ」 〇〇(? あの人達を見てるのかな) ・にっこり 〇〇「どうしたの?」 新名「あ〜……あそこにオレのダチがさ」 〇〇(? なんか躊躇してる……) ・見つめる 〇〇「そうなんだ。行ってきてもいいよ?」 新名「そんな顔で言われてもなー」 〇〇「えっ?」 新名「へっへー。アンタ、カワイイとこあるよな。ハハ!」 〇〇(わたし、どんな顔してたんだろう) ・触れる 〇〇「声かければいいのに」 新名「……いい。絶対、からかわれるし」 〇〇(からかわれる?) いじわる 〇〇「本当に行かなくていいの?」 新名「行って欲しい?」 〇〇「……新名くんが行きたいなら、どうぞ?」 新名「ハハッ、行きませーん。この時間はアンタのもんだし?な?」 〇〇「……もちろん!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「でもほら、こっち見てるよ?」 新名「んー、けどさ。今日はアンタとのデートなわけだし?」 〇〇「……いいの?」 新名「いいの! てか、ゴメンな? 気にさせちゃって」 〇〇「ううん。ちょっとヤキモチ……」 ・触れる 〇〇「なにかあったの?」 新名「あそこにいるの、オレのダチ連中……」 〇〇「ふぅん……」 ・見つめる 〇〇「そうなんだ。2人であいさつしに行っちゃう?」 新名「ハハ! デート中なんです〜って?」 〇〇(ちょっと困ってる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ! どうする?」 新名「まあ、それもちょっと魅力的なんですけど。オレはこのままがいいなー」 〇〇「じゃあ、見つからないように?」 新名「ですね! 行きましょ、センパイ♡」 〇〇「それとも……見せつける?」 触れる 〇〇「あ、手振ってる。ほら、新名くん……」 新名「うあ、待った!振り返さなくていいから!」 新名「プッ、アンタってホント……らしくていいけどさ。」 〇〇(笑われちゃった……) ・触れる 〇〇「挨拶しないの? 気まずい?」 新名「うん。だからこのままデート続行で!」 〇〇(気を遣ってくれたのかな) 途中終了 新名「いいのいいの。オレらはオレらで楽しもうぜ。な?」 〇〇「う、うん」 突然くしゃみした 新名「いっ……くち!」 〇〇(あ、くしゃみ……?) ・触れる 〇〇「新名くん?どうしたの?」 新名「うん、ちょっと鼻がムズッと……いっ……くち!」 〇〇(あ、また……つらいのかな) ・いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「…………今日はここまでにして帰ろっか」 新名「え! ダメ!もうしないからそんなイジワル言わないで! お願い!」 〇〇「冗談だから大丈夫。ごめんね、新名くん……」 ・触れる 〇〇「えぇと……ティッシュ、いる?」 新名「さっすが女の子。アンタの優しさでムズムズ吹っ飛んじゃった。」 〇〇(とか言ってるけど本当に?) イタズラ 〇〇「……ふぅん?じゃあ、もしまたくしゃみしたら……」 新名「はいゴメンナサイ。やっぱもらっていい?」 〇〇「ふふ、どうぞ!」 触れる 〇〇「……もう。ほめても何も出ないよ?」 新名「え、ティッシュも?超期待してたのに!」 〇〇「あはは!ティッシュなら、はい!」 ・見つめる 〇〇「確認するけど、今の……くしゃみ?」 新名「……そうです。やっぱ変わってんのかなー。」 〇〇(気にしてるのかな?) ・いじわる 〇〇「変わってるって言うより、かわいい?」 新名「や、カワイイとかそういうのいいから!」 〇〇(あ、ごまかした……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、照れてる♡」 新名「照れてねーし!てか……くちっ。あーもー今のナシ!」 (やっぱり、かわいい♡鼻、くすぐっちゃお!) 触れる 〇〇「ふふ、ごめんね。大丈夫?冷えちゃった?」 新名「だいじょ……あ、やっぱ冷えちゃったからハグ……」 〇〇「調子に乗らないの。ふふ!」 ・触れる 〇〇「そうでもないと思うけど……気になる?」 新名「うーん、少し。あー、もっと男らしいくしゃみしてぇ!」 〇〇(男らしいくしゃみって、どんな?) 途中終了 〇〇「ふふ。大丈夫?」 新名「だーいじょーぶ!デート続行だ!」 〇〇(大丈夫そう……かな?) キョロキョロしている 新名「ん? ……あ」 〇〇(? どこ見てるんだろう) ・触れる 〇〇「なにかあった?」 新名「あー、うん、ほら、あそこ。新しいショップができてる」 〇〇(ショップを見てたんだ……) ・いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「てっきり、気になるオネーサンでもいたのかと……」 新名「アンタといるのにそんなことするわけねぇっての!」 〇〇「うん、わかってる」 ・見つめる 〇〇「ホントだ。いつできたんだろうね」 新名「あっ、ゴメン!アンタいるのについ。」 〇〇(落ち込んじゃったかな?) いじわる 〇〇「ね!そういう人には、お仕置きが必要かなー?」 新名「……優しくしてね?…………なーんて! ハハ!」 〇〇(何だかちょっとしてやられた気分……) にっこり 〇〇「大丈夫! 新名くん、ああいうの見つけるの本当に得意だよね」 新名「まぁね、オレの命だし!」 〇〇「ふふ!わたしも見習おうかな」 ・にっこり 〇〇「……気になる人でもいた?」 新名「え?……ああ! 違うって!ほらお店! NEWショップ!」 〇〇(? ……あのショップか) ・いじわる 〇〇「ふぅん?」 新名「まーた。そういう顔するアンタもカワイイんだけどさ?」 〇〇(褒められちゃった……) 見つめる 〇〇「……もう。すぐそういうこと……」 新名「だーって本当のことだもーん。なぁ、行ってみよ!」 〇〇「……ふふ、うん!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ヘンなこと言ってごめんね?」 新名「いいえー? アンタのジェラシー、オレ大好物だし?もっとしていいよ!」 〇〇「もう……イジワルなんだから!」 ・手を繋ぐ 〇〇「あっ、ホントだ!ね、あとで行ってみよう?」 新名「オッケ。今日のデートは盛りだくさんでいいですね!」 〇〇「ふふ、うん!」 途中終了 〇〇「新しいショップかぁ……あとでちょっと覗いてみる?」 新名「うん、行こ行こ。行きつけになるような店だといいよな。」 〇〇(……何のお店だろう?) 喉が渇いた 新名「あー、何かのど渇いた……」 〇〇(そう言われてみれば……) ・にっこり 〇〇「じゃあ、わたし買ってくるよ」 新名「え! いいって、オレ行くし」 〇〇(ひょっとして気を遣ってくれてる?) ・にっこり 〇〇「そう?じゃあお願いします♡」 新名「……ハメ技使うとか……そういうテクどこで覚えてくんの……」 新名「怖いコ!」 〇〇(怖いことしたかな?) ・触れる 〇〇「ううん、わたし行くよ」 新名「だからオレが行くって。聞き分けないこと言わないの!」 〇〇(意固地になっちゃってる……) イタズラ 〇〇「もう。じゃあいいです。いってらっしゃい」 新名「え! ちょ、怒んないでって。……ちょ、涙目とか!それしたいのオレのほうだから!」 〇〇(やりすぎちゃった?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、一緒に行こう? ……行ってくれる?」 新名「あーもー……そんな風に言われて断れる男がいたら会ってみたい」 新名「ではエスコート致します、マドモアゼル♡」 〇〇「えっと、じゃあ……よろしく、ムッシュ♡」 ・見つめる 〇〇「そんなに喉が渇いたの?」 新名「うん。カラッカラ!」 〇〇(……あ、おねだりされてるのかな?) ・にっこり 〇〇「……どうしようかなぁ?」 新名「わ、なにそのちょっとイジワルな言い方。かわいいんですけど。」 〇〇(……喜んでる?) いじわる 〇〇「そういう、軽いことを言う人には付き合ってあげません」 新名「……ふぅん?なぁ、ホントに?どうしても?」 〇〇「そ、そんなに近づかないの!」 〇〇(やり返されちゃった……) 手を繋ぐ 〇〇「……ごめんね?イジワルしたくなっちゃった」 新名「……アンタそういうのマジ反則。はーヤダヤダ……」 〇〇(?そういうのって……?) ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、わたしが潤してあげる♡」 新名「お願いします♡ ……てかどうやって?」 〇〇「ふふ、ナイショ! と、言いたいけれど……」 途中終了 〇〇「ふふ、じゃあせっかくだからどこかお店に入らない?」 新名「賛成! 行こ行こ!」 〇〇(あ、元気になった) 携帯に電話・メールが来る 新名「あ、メール。ゴメン、ちょっと確認していい?」 新名「……うわー、牛乳買ってこいとかねぇわ……」 〇〇(牛乳? お買い物かな) ・にっこり 〇〇「お家から?」 新名「当たり。デート中にこういうメール送る? フツウ……」 〇〇(お家の人にデートって伝えてるんだ) ・イタズラ 〇〇「見なかったことにしちゃえ!」 新名「ハハ! それいいね。」 新名「今はアンタ優先だもんな。行こ行こ。」 〇〇(……後で怒られないのかな) ・見つめる 〇〇「お母さん?」 新名「そ。人使い荒いんだよ、ウチのかーちゃん……」 〇〇(あ、がっくりしてる……) 触れる 〇〇「そういうこと言わないの」 新名「はい。でもさー、もうちょい気ィ使ってくれてもさー……」 〇〇(何だかんだ仲いいよね、新名くんの家族って) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ。でも買って帰るんだよね?」 新名「……そういうお見通しなとこ、好きだけどキライ!」 新名「……ンなニコニコ顔でこっち見んなって。あーもー!」 〇〇「……牛乳だけに?」 ・イタズラ 〇〇「見ちゃダメ! って言おうと思ったのに……」 新名「ハハ、ゴメン、見ちゃった♡ ウチからのお使いメールでした」 〇〇(お母さんからかな) ・触れる 〇〇「もう」 新名「……牛乳だけに?」 〇〇(……) 見つめる 〇〇「……うん、そうだね」 新名「……うん、今のはゴメン。オレも言ってて寒かったし。」 新名「もう言いません。……うん、重ね重ねスイマセン。」 〇〇(笑うタイミングを逃しちゃった……) イタズラ 〇〇「それなら、モウ〜! だよ」 新名「え、なにそれカワイイ。もう一回!」 〇〇「うっ……言わないもん!」 ・にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「お使い、えらいね! よしよし♡」 新名「……あれ? なにこれ」 新名「ちょっと嬉しいとかヤバくね? ……オレどんどんおかしくなってね?」 〇〇「じゃあ、もっとおかしくなってみる?」 途中終了 〇〇「ふふ! じゃああとでコンビニかスーパー、行かなくちゃね」 新名「ですね。あーメンドクセェ……」 〇〇(とは言いつつも買って帰るんだろうな) お腹が鳴る 新名「!」 新名「……なあ、腹減らない? オレすげーペコペコなんだけど」 〇〇(!? 聞かれちゃったかも……) ・見つめる 〇〇「う……聞こえちゃった?」 新名「いいえ、なんにも? で、どう?」 〇〇(……怪しい) ・見つめる 〇〇「……本当は、聞こえてたよね?」 新名「……まあ、ごく控えめでカワイイ自己主張は、多少」 新名「てかもっと聞かせてくれて全然いいのに……てか聞きたい♡」 〇〇(聞きたいって……お腹の音を?) ・触れる 〇〇「……うそ」 新名「いやマジで。なんだったらジュースでもいいんで付き合ってくんね?」 〇〇(気にしてくれてるのかな) いじわる 〇〇「……仕方ないから付き合ってあげる!」 新名「さっすが、いいノリしてるね。さーて、何にしよっか!」 〇〇(新名くんには敵わないなぁ) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「……新名くん、優しいね。ありがとう」 新名「……そういうこと改めて言われると超照れるんでヤメテ……」 〇〇「ふふ、顔真っ赤♡……照れてるの?」 ・触れる 〇〇「……わたしは減ってないもん」 新名「うん、知ってる。オレが減ってんだもん。なあ、行こうぜ?」 〇〇(うーん、やっぱり……) ・触れる 〇〇「……もう、どうして新名くんって……」 新名「んー?なあ、行こうよー。な?」 〇〇(誘ってくれてるのわたしのためなのかな) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「……新名くんのオススメのお店じゃなきゃイヤじゃ」 新名「ハハ! 承りました、姫!超オススメの店があるからそこにしよ。」 新名「アンタもきっと気に入るよ。お楽しみに♡」 〇〇「うむ、楽しみじゃ。でも、その前に……」 見つめる 〇〇「う……」 新名「はい、いいお返事いただきましたー!さーて、移動移動!」 〇〇「……ふふ! はーい!」 ・にっこり 〇〇「……ふふ、負けました!わたしもお腹、減っちゃった!」 新名「マジ? 気が合いますね!じゃあ補給しに行こ!」 〇〇「うん!」 途中終了 〇〇「う……じゃあ、どこかお店に……」 新名「はい決まり。んじゃ早速GO!」 〇〇(ありがとう……新名くん) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 新名「……えーと。なあ。その、さ……手……」 〇〇(? その、さ、て……?) ・にっこり 〇〇「手が、どうかした?」 新名「え! あ、うん。手をさ……」 〇〇(んー。何だろう……) ・いじわる 〇〇「ほら、しゃんとする!」 新名「やっ! 手をですね! 繋ぎたいというかですね! ……なんでもないです」 〇〇「はい、よくできました。ふふ!」 ・触れる 〇〇「手を……? 肩に乗せて、反省?」 新名「わあカワイイ! じゃなくて」 〇〇(あ……ひょっとして……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……じゃなくて?」 新名「……うっわ、その顔。アンタってホンット……!」 新名「……でもそういうとこもとか思っちゃうオレって……ハァ、ヤダヤダ……」 〇〇「? ちゃんと言ってくれないの……?」 手を繋ぐ 〇〇「……手を繋ぎたい。ピンポンですか?」 新名「ピンポンです!正解者にご褒美を!」 新名「……あ、アンタが正解者か。なに舞い上がっちゃってんのオレ……ハァ……」 〇〇(落ち込んじゃった……) ・触れる 〇〇「手? わたしの手に何の用?」 新名「んー?」 〇〇(なんかごまかしてる?) ・見つめる 〇〇「ハッキリ言ってくれないと。ほら」 新名「う……口に出すと照れるじゃん!」 〇〇(照れるようなこと? あ、もしかして……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあずっと繋いであーげない!」 新名「ええ〜! って、わかってんじゃん!」 新名「そうとわかったからにはハイ! 手、チョーダイ? ……離してやんねえよ?」 〇〇「離してくれないの? そういうことするなら……」 手を繋ぐ 〇〇「でも、言葉にしないと伝わらないことってあると思うよ?」 新名「……うん。だよな。じゃあ、次はちゃんと言う!がんばる!」 〇〇「ふふ、ファイト!」 ・触れる 〇〇「……お手?」 新名「わん!……ってアンタ……」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「わかった、手相だ!はい!」 新名「……うん。アンタきっと長生きする……うん。」 〇〇(?元気ない?) じっと見つめられる(好き状態) 新名「…………」 〇〇(……見つめられてる?) ・にっこり 新名「え!な、なに?」 〇〇(あ、動揺してる……) ・見つめる 〇〇「うん、ずっとこっち見てるから……どうかした?」 新名「どうかしたっつーか、どうかしてるっつーか……」 〇〇(新名くん まだ見てる……) 見つめる 〇〇「じゃあ、にらめっこしよう!」 新名「……ハハ!正々堂々と見ていいってこと?」 新名「んじゃ遠慮なく。にーらめっこしましょ、あっぷっぷ!」 〇〇(本当は何を見てたんだろう?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、どうかしちゃってるの?」 新名「しちゃってますねぇ。イカレちゃってるっつーか……」 新名「目が離せねぇとかマジ困るし。あーあ!」 〇〇「落ち着いて?」 ・にっこり 〇〇「そんなに気になる?」 新名「気になるコが隣にいるんだからそりゃあ……」 新名「なんでもない!うあー、ヤベー……何口走ってんのオレ……」 〇〇(あれ、今なんて……?) ・ふれる 〇〇「もう。そんなに見ないの」 新名「……そんなこと言われてもさあ……ハァ……」 〇〇(……元気がないな) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして具合が悪いとか?」 新名「うん、まあ……アンタ見てると動悸が激しくなるっつーか……」 〇〇(……なるほど。よーし……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「それ、一緒かも」 新名「へー……え!?ちょ、アンタ今なに言っ……ええ!?」 〇〇「元気になった?じゃあ……」 いじわる 〇〇「じゃあ見るの禁止!」 新名「! そんなことされたらマジ死んじゃうからダメ!マグロと一緒! メ!」 〇〇(叱られちゃった……) ・ふれる 〇〇「溜め息ひとつで、幸せがどんどん逃げちゃうよ?」 新名「え、マジで?じゃあつかないようにする。…………ハァ。」 〇〇(あ、ついちゃった) 途中終了 〇〇「?大丈夫?」 新名「ヘーキ……たぶん……ハァ……」 〇〇(どうしたんだろ……?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー!アンタってホントにもー……」 小悪魔ポイント選択肢「ん?や、ちょっと……ダメだって!」
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/328.html
Muku ムク【むく】 美樹原愛が飼っている犬のこと。 犬種は昭和の御三家とも言われる程人気があったヨークシャー・テリア。リボンをつけているが性別は不明。 6~8月にときめき状態の美樹原と中央公園に行けば、この犬と会えるイベントが発生する。 ときメモの動物キャラは割りとぶっ飛んだキャラが多いのだが、ムクはまだ『1』本編では普通の犬である。 (とは言っても主人公に噛み付いてくるのだが) この時、美樹原は「(主人公が)大事な人だから噛んだりしちゃ駄目」とムクに言うが、主人公はこのシチュエーションのお約束通りとぼける。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』で美樹原が連鎖を発生させると、彼女に代わってムクが登場し、凶悪な攻撃を仕掛けるようになる。 極度の興奮状態に陥ったようで、表情もまるで狂犬のような有様になってしまっている。 『ぱずるだま』を遊んだプレイヤーからすれば、殺人コアラに勝るとも劣らない危険な動物と言えよう。 ちなみに、某国民的人気漫画に登場するガキ大将が飼っている犬の名前も「ムク」だが、当然何の関係も無い。 あちらは乱暴なご主人様の為に、ひどい目に遭わされる事も少なくない不憫な犬だが…。 どちらにしても世の中上手くいかないものである。 なお、『2』に登場する寿美幸の飼い猫の名前は「ミーちゃん」で、これまた某国民的人気漫画の主人公の恋人である猫と同じである。偶然なのだろうか…。 関連項目 用語 ミーちゃん 美樹原 愛
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/324.html
鞠川 奈津江【まりかわ なつえ】 CV 久川綾(ドラマCD版) ドラマCD1作目の主人公、芹澤勝馬(本編主人公とは別人)の幼なじみ。 CDドラマオリジナルキャラながらもストーリー上、歴としたヒロイン。 同じくCDドラマオリジナルキャラの十一夜恵とは親友。 活発で比較的男勝りな性格ながらも、家族と火事で死別するというへヴィな過去から無気力な性格となってしまった勝馬の世話を焼く健気な一面も。 ときメモ界では大倉都子以前に、主人公を起こしに部屋(アパート)まで入ってきたツワモノ。そんな経緯から、密かに勝馬の事を想っている。 勝馬の両親から勝馬と奈津江に渡された、水晶のペンダント(結果的に勝馬の両親の形見)を大切に持ち歩いている。 この水晶には、ペンダントの紐が切れた時に願い事がかなうというおまじないがある。ただし奈津江自身はそれを知らない。 ドラマ最終回、2年生時に勝馬を伝説の樹に呼び出して告白。 卒業時ではないため、伝説の条件は満たされていないがその際にペンダントの紐が切れ、本編とはまた違った言い伝えをかなえ、勝馬と恋人同士となる。 ドラマ2作目ステレオドラマ編では、後半に登場。 主人公・高見公人(こちらは本編主人公と同一人物の設定)と藤崎詩織の後押しをする。 なお、CDドラマでは詩織はバスケット部であったため、詩織とは友人関係である。 ドラマシリーズ三部作第3作『旅立ちの詩』では、女子バスケ部で早乙女優美とともに 地区決勝進出の原動力となったフォワードとして卒業文集の記事のみ名前が登場する。 ただ実は本編でも彼女の出番がある。それは夏合宿で「のぞき」をした時だ。 バスケ部に入った時のみ、こののぞきで見れるCGが1種類多い事をご存知だろうか? その1種類のCGに登場する真ん中の女性こそ、彼女に他ならない。 ドラマCD版(1作目時代)のキャラは、ドラマが「ときメモ」声優陣でも人気を博することができると判断されたのと時を同じくして徐々に出演頻度も減りフェードアウトしていったが、 それでもその中で彼女の扱いが破格(『旅立ちの詩』でも登場している)なのは初期のドラマCDを支えた功労者故か。 15年後の設定の『4』では、体育祭の二人三脚の記録レコードで恋人の勝馬と共に名前が登場しているが、 この2人に限らずランキングに名前が載っている『1』のキャラクターはそれぞれ本人たちかどうかは定かではない。 二人三脚の1位は「伊集院 - レイ」つまり「伊集院レイ」ゆえ、仮に本人だとしたらこの「伊集院」と「レイ」はそれぞれ何者なのか?ということになってしまうが、 伊集院は『ときめきの放課後』で毎年体育祭の競技には不参加である事が判明しているので、 あくまでも『1』に関係したキャラの名前だけ出してみた…というスタッフのお遊びだと思われる。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1568.html
Ending エンディング【えんでぃんぐ】 概要 ときメモシリーズでは、基本的に「卒業式に伝説の場所で相手に告白される」のがハッピー(グッド)エンドであるが、そこまでに至るルートでもいくつかの条件が生じるケースがある。 『2』では一部のキャラに条件が設定されている。 例えば陽ノ下光であれば、進路が同じになると主人公の台詞が少しだけ変化する程度だが、水無月琴子だと、光が告白条件を満たしている場合やや特殊な演出になる。 幼年期に登場するキャラの場合、それが条件になっているケースもある。 『4』では龍光寺カイの「お嬢様ルート」と「アウトロールート」が該当する。 また、大倉都子で2回目のエンディングを見ると内容が少し変化する。 GSシリーズではさらに複雑で、親友モードなどが絡む。 『GS3』以降では親密度やマリィ・ガーデンの匙加減等、以前よりかなり複雑になっている。(その為、爆弾の発生率が低く設定されている) 『GS3』の場合三角関係モードを解消しないままの3人エンドやその状態でどちらかが優位に立ったケースなどが存在する。 『GS4』では「真エンディング」を見るためには、好感度やパラメータの条件を満たした上で指定されたイベントを全て発生させる必要がある。 関連項目 システム バッドエンド
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/216.html
■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○「あ、設楽先輩♡」 設楽「なんだよそれ……」 ○○「えっ?」 設楽「おまえ、ずっとそんなだったか?」 ○○「わたし……何かしちゃいました?」 設楽「だからそれだよ、それ。そういう……」 ○○「?」 設楽「ほら、その、首傾げたりとか。子猫っぽいっていうか……」 ○○「変……ですか?」 設楽「そうは言ってない。」 ○○「…………」 設楽「……っ、上目遣いでこっちを見るな。」 ○○「わたし、どうしたら……」 設楽「……別に嫌とも言ってないだろ。そのままでいいよ。」 ○○「……よかった♡」 設楽「ああもう……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし。」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩♡」 設楽「おまえな……」 ○○「?」 設楽「なに浮かれてんだよ。語尾にハートが見えるぞ。」 ○○「見えちゃいました?」 設楽「バーカ。」 ○○「ふふ。」 設楽「…………」 ○○「?あの……」 設楽「もう切る。」 ○○「えっ?」 設楽「悪いな、時間取らせて。」 ○○「ううん、設楽先輩の声が聞けたから……」 設楽「俺の用事もそれだけだ。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「じゃあ、おやすみ。」 ○○(おやすみなさい、設楽先輩) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(あとは鍵かけて…と) 設楽「○○。」 ○○「きゃっ!?」 設楽「バカ、俺だ。」 ○○「設楽先輩……どうしてここに?」 設楽「バイトだって聞いてたから迎えに来た。何ビクビクしてんだよ。」 ○○「だって、暗くて……」 設楽「確かに女一人じゃ物騒だしな。家まで送ってやる。」 : ○○「設楽先輩が来てくれて、すごく助かりました。」 設楽「そんな大したことしてないだろ。」 ○○「そんなこと……本当にありがとうございます。」 設楽「なんだようるうるして……怖かったのか?」 ○○「ううん、設楽先輩優しいなって……」 設楽「……バーカ。いいからさっさと家入れ。」 ○○「はい。おやすみなさい、設楽先輩。」 設楽「うん。おやすみ。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「お部屋、広いですよね……」 設楽「別に普通だ。」 ○○「…………」 設楽「わっ……なんだよ?」 ○○「ちょっと距離が遠いなって。」 設楽「これは近すぎるだろ!?」 ○○「わたしの部屋だったら、これくらいぎゅうぎゅうかも?」 設楽「こんなに狭いわけあるか。」 ○○「そうかな……」 設楽「ほら、少し離れろ。そっち座れ。」 ○○「はーい……」 設楽「まったく……危ないとこだった……」 ○○「何が危ないんですか?」 設楽「なんでもない。いいからそこを動くな。」 ○○「……もうちょっと寄ってもいいですか?」 設楽「よくない。」 ○○「…………」 設楽「そういう顔するからダメなんだよ。ああもう……」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「設楽先輩?」 設楽「○○。どうした?」 ○○「これを渡したくて……」 設楽「……プレゼント?何かの記念日だったか?」 ○○「あの、お土産なんです。修学旅行の。」 設楽「ああ、わざわざ買ってきてくれたのか。ありがとう。」 設楽「へぇ、ポストカードセットか。いい写真ばっかりだ。」 ○○「ふふ、見た景色そのままなんです。」 設楽「すごいな。」 ○○「はい。でも……設楽先輩と一緒に見たかったな。」 設楽「そればっかりはな……」 ○○「…………」 設楽「いつでも行けるだろ、北海道くらい。」 ○○「え?」 設楽「だからそんなしょぼくれた顔するな。旅行、楽しかったんだろ?」 ○○「……はい。」 設楽「じゃあそういう顔しとけ。あとで話、聞かせろよ?」 ○○「ふふ、はい。」 ■天使限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ?誰からかな?) ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩!電話なんてどうしたんですか?」 設楽「ああ……おまえ、今度の日曜空いてないかと思って。」 「もう予定があって……」 設楽「遅かったか……」 ○○「え?」 設楽「なんでもない、気にするな。じゃあ……」 ○○(落ち込んじゃったみたい……日曜、なんだったのかな?) 校内 設楽「○○。」 ○○「あっ、設楽先輩♡」 設楽「なあ、今度の日曜日空いてないか?」 「あの、用事が・・・・・・」 設楽「どうしてもダメか?」 ○○「ごめんなさい……」 設楽「おまえが謝る必要はない。それじゃ……」 ○○(落ち込んじゃったみたい……日曜日、なんだったのかな) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる……なんだろ?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩……」 設楽「おまえのことだから、ホワーンとしすぎて頭から飛んでたんだろうけど……」 設楽「おまえが今いるべき場所はそこじゃないだろ?思い出したら連絡しろ。」 ○○「あっ……デートの約束!設楽先輩、ごめんなさい!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あっ、設楽先輩♡」 設楽「○○。慌てると転ぶぞ?」 ○○「早く渡したくて……あの、これ。バレンタインチョコです。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 設楽「手作りか、すごいな。」 ○○「口に合うといいんですけど……」 設楽「合うに決まってる。見れば分かる。」 ○○「ホントですか?」 設楽「俺のこと考えて作ってくれたみたいだしな?ありがとう、大事に食べる。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 設楽「手作りだな。見るからに。」 ○○「ちょっと失敗しちゃって……」 設楽「それも手作りの味だろ?完璧じゃつまらない。」 ○○「……そういうものですか?」 設楽「そういうものだ。俺はこれがいい。どうもありがとう。」 ○○(設楽先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 設楽「おまえ、その笑顔でこれって……」 ○○「?」 設楽「本気か?」 ○○「えっ?本気ですけど……」 設楽「だろうな。ハァ……」 ○○(すごく落ち込んじゃったみたい……) 友好 最高評価チョコ 設楽「これ、おまえが?」 ○○「あっ、はい。設楽先輩の好みを考えて作ってみたんですけど……」 設楽「ふーん……」 設楽「よくわかってる。ありがとう。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 設楽「……傑作だな。」 ○○「ごめんなさい、ちょっと失敗しちゃって……」 設楽「どこが? 面白くていいよ。」 設楽「こんなチョコ見たことないからある意味貴重だ。ありがとう。」 ○○(うう……上手に作りたかったなぁ) 義理チョコ 設楽「なんか、予想と違う。」 ○○「えっ?」 設楽「……まあいい。おまえのことだからどうせ深く考えてないんだろ?」 設楽「どうもありがとう。じゃあな。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「すみません、忙しいのに呼び出したりして……」 設楽「別に……本当に忙しかったら来ないし。」 ○○「今日は設楽先輩の誕生日ですよね?はい、プレゼントです。」 設楽「ああ、なるほど。開けてもいいか?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 設楽「へぇ。」 ○○「……どうですか?」 設楽「さすがだな。なんで俺の欲しいものわかったんだ?ありがとう。大切にする。」 ○○(よかった、設楽先輩気に入ってくれたみたい♡) × 設楽「へぇ……」 ○○「えぇと……?」 設楽「少し変わったセンスの持ち主だとは思ってたけど、こうきたか。」 設楽「まあ、おまえらしくていいかもな。どうもありがとう。」 ○○(うう……いまいちだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 設楽「よし。」 〇〇「ふふ♡」 設楽「なんだよ?」 〇〇「なんでもないです。行きましょう!」 「よければ喫茶店に寄りませんか?」 設楽「じゃあ改めて。喫茶店に寄って行かないか?」 ○○「よろこんで♡」 設楽「よし。」 ○○「ふふ♡」 「用事があって……ごめんなさい」 設楽「それならしょうがないな……」 〇〇「すみません……」 設楽「そんなしょぼくれた顔するな。タイミングが悪かったんだ。」 〇〇(設楽先輩……悪いことしちゃったな……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××!」 設楽「…………」 ○○「××?……この呼び方ダメでしたか?」 設楽「そうだな、どうしても呼びたいって言うなら……おまえも覚悟しろよ?」 ○○(うっ……この呼び方はダメみたい……) 友好 ○○「××!」 設楽「は?」 ○○「えっと……××って呼んじゃダメですか?」 設楽「おまえの天然ボケに免じて聞かなかったことにしてやる。」 ○○(呼び方、失敗だったみたい。……わたしって、天然?) 普通 このページの最終更新:2024/08/10 20 32 31 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/288.html
出展クラス出展 吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 学園演劇主役 裏方 ローズクイーン関連会話1年目 2年目 3年目 出展 クラス出展 1年目・メイド喫茶 成功 失敗 2年目・お化け屋敷 ○○「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 ○○(ふぅ……客寄せって、大変……) 花椿「ミヨ、こっちこっち!」 宇賀神さん「バンビ、いた。」 ○○「あっ。花椿さん、宇賀神さん。」 宇賀神「のど、辛い?」 ○○「ううん、大丈夫だよ。」 花椿「2人、お願い。バンビは無理しちゃダメだからね?」 ○○「うん、ありがとう。お客様2名、入りまーす!」 成功 宇賀神「あ、出口。」 ○○「おかえり、どうだった?」 花椿「きゃ〜〜〜っ!」 ○○「え!?」 花椿「…………えーっと、割とよくできてたよね?」 宇賀神「楽しかった。カレン、もう一回。」 花椿「え〜!?」 ○○(良かった、楽しんでくれたみたい) 失敗 花椿「あれ、もう終わり?」 ○○「2人とも、どうだった?」 宇賀神「……つまんない。」 花椿「怖くなくて、少しほっとしたけど……いくらなんでも物足りないって。」 ○○(うぅ……失敗しちゃった……) ▲ページトップ 吹奏楽部 1年目・クラシック ○○(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……) 花椿「バンビ!いたいた。」 宇賀神「来た。」 ○○「花椿さん、宇賀神さん来てくれたんだ。」 花椿「何演奏するの?」 ○○「今年はクラシックだよ。」 宇賀神「じっくり聴く。」 花椿「あ、そろそろか。バンビ、頑張れ!」 ○○(よし、がんばろう!) 成功 ○○(良かった! 大成功!) 花椿「バンビ、がんばった!いい演奏だったよ♪」 宇賀神「お疲れ。バンビの演奏、好き。」 ○○(やった!2人にほめられた!) 失敗 ○○(ハァ……大失敗……) 宇賀神「落ち込まないで、バンビ。」 花椿「もっと練習すれば、次は大丈夫だって!」 ○○(もっと練習しておけばよかった……) 2年目・ゲームミュージック 〇〇(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) 宇賀神「バンビ、いた。」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。聞きに来てくれたの?」 花椿「もちろん!だってバンビ、練習がんばってたじゃん。」 〇〇「ありがとう!」 宇賀神「はじまる……また後で。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 花椿「バンビ、お疲れ!聴いててすっごく楽しかった!」 宇賀神「大興奮。」 〇〇(やった!2人にほめられた!) 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 花椿「お疲れ。んー……アタシはよくわかんなかった。ごめん!」 宇賀神「疲れた……音響兵器?」 〇〇(うう……もっと練習しておけばよかった……) 3年目・サード・ストーリー 〇〇(今年の演目は“サードストーリー”。会場は満員みたい……) 花椿「いたいた。バンビッ!」 〇〇「花椿さん、宇賀神さん。来てくれたんだ、ありがとう!」 花椿「バンビ、リラックスして!深呼吸!」 〇〇「え、え?」 宇賀神「カレン、バンビがびっくりしてる。」 〇〇「大丈夫。そんなに緊張してないよ!」 宇賀神「最後の演奏、がんばって。」 〇〇「うん!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 花椿「お疲れ、いい演奏だった!バンビの集大成って感じ!!」 宇賀神「成功してよかった。おめでとう。」 〇〇(高校最後のステージ、上手くいってよかった……!) 失敗 〇〇(うう……大失敗。高校最後の演奏なのに……) 宇賀神「お疲れ様、バンビ。」 花椿「バンビはがんばったよ。失敗はしょうがないからさ、胸張りなって!」 〇〇(うう……もっと練習しておけばよかった……) ▲ページトップ 美術部 1年目・デッサン展 ○○「デッサン展。たくさんの人に見てもらえるといいね。」 宇賀神「……来る。賑やかなのが。」 ○○「え?」 ???「バンビ! ミヨ!」 ○○「花椿さん、来てくれたんだ。」 花椿「もちろん!来ないわけないでしょ。2人の絵、見てくる!」 ○○「うん、ありがとう!」 成功 宇賀神「改めて見てもバンビの作品、周りを圧倒している。」 花椿「今度アタシをモデルに描いてみない?なんて!」 ○○(やった!2人にほめられた!) 失敗 花椿「バンビの絵……時間なかったのかな?」 宇賀神「もっと時間をかけて丁寧に仕上げていればよくなったはず。」 ○○(うう、もっと丁寧に描けばよかった……) 2年目・油絵展 〇〇「油絵の展示。お客さん、増えてきたね。やっぱモデルが花椿さんだからかな。」 宇賀神「噂をすれば。」 ???「バンビ! ミヨ!来たよ〜!!」 〇〇「花椿さん!ふふっ、本人の登場だね。さすがに少し恥ずかしいんだけどさ。2人がいる美術部の頼みじゃ、断れないもんね?」 〇〇「うん、助かったよ。ありがとう!」 花椿「んじゃ、さらっと見てくるよ。またね。」 〇〇(他校の生徒まで……さすが花椿さん) 成功 花椿「バンビ! ミヨ!ありがとう!」 〇〇「えっと、どうだった?」 花椿「親友2人にこんな風に描いてもらえて……ちょっと泣きそう。」 宇賀神「がんばったから。」 〇〇(花椿さん……宇賀神さん……がんばって描いてよかった!) 失敗 花椿「バンビ……あれ、アタシなんだよね?」 〇〇「えっと……うん……」 花椿「そっか……うん、描いてくれてありがと……」 宇賀神「バンビ。あの絵を見たら、ショックを受けて当然。」 〇〇(大失敗……はあ……) 3年目・壁画展 〇〇「壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてるね!」 宇賀神「うん、よかった。」 ???「バンビ! ミヨ!やっと来れた……」 〇〇「花椿さん!」 花椿「ほんとは一番に来ようと思ってたんだけど、色々つかまっちゃって。」 〇〇「そんなに慌てなくてもいいのに。」 花椿「ダメダメ!最後の文化祭なんだから!2人の作品、ちゃーんと目に焼き付けてくるから!」 宇賀神「そう、最後の文化祭。悔いは残したくない。」 〇〇「うん、そうだね……」 成功 花椿「すごいすごい!がんばったじゃん!」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 宇賀神「自信作。」 花椿「アタシは特にあの教会が好きだなあ。」 宇賀神「あれはバンビが描いた。」 花椿「ほんと?アタシの目に狂いはない!」 〇〇(やった!ほめられちゃった!) 失敗 花椿「いい作品だと思うけど……惜しいなあ、あのはしっこのとこがね……」 宇賀神「あ……」 〇〇「わたしが描いたところだ……」 花椿「えっ……そっか。ちょっと残念。」 〇〇(うう、もっとがんばって描けばよかった) ▲ページトップ 生徒会執行部 1年目・雑用 ○○「ガムテープとマジック、買ってきました!」 ○○(大変だと思ってはいたけど、予想以上に忙しいかも……) 宇賀神「バンビ、忙しそう。」 ○○「宇賀神さん、花椿さん。どうしたの?」 花椿「生徒会でがんばるバンビを応援しに来ました〜!何か手伝うよ?」 ○○「ホント?ありがとう、助かるよ……じゃあ、これを貼るの手伝ってくれるかな。」 宇賀神「迷子センターの案内。」 ○○「うん。これを学校中に貼るの。」 花椿「よーし、じゃあパパっとやっちゃおう!」 成功 ○○「これで良し……っと。」 宇賀神「終わり?」 ○○「うん。手伝ってくれてありがとう!」 花椿「事前に貼る場所と枚数をまとめておいてくれたからね。さすがバンビ、楽勝楽勝!」 ○○(うまくいってよかった!) 失敗 花椿「バンビ!あとはどこ?」 ○○「えっと……向こうの階段の踊り場。」 宇賀神「バンビ、1階に貼る分。足りなかった……」 ○○「え? ごめん!」 花椿「もうちょっと事前に準備してればよかったかもね……」 ○○(うっ……大失敗……) 2年目・資材担当 〇〇「演劇部用の木材を……あれ、誰もいない。」 (ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) 花椿「バンビ、いる?」 〇〇「花椿さん、宇賀神さん。どうしたの?」 宇賀神「助っ人参上。」 〇〇「え、ホントに?」 花椿「任せといて!なんでも手伝うから。」 宇賀神「うん。」 〇〇「2人とも、ありがとう!」 成功 花椿「バンビー、演劇部まで運んできたよ。」 宇賀神「こっちのリストもおーけー。」 花椿「行って渡すだけだったから楽だったよ。管理行き届いてるね!」 〇〇(やった!ほめられた!) 失敗 花椿「バンビ〜、演劇部の資材、足りないって……」 宇賀神「こっちのリストと数が合わない。」 〇〇「え!?あ……そこに置いてある分もだった……」 花椿「……そっか、もう一回行ってくるよ。」 〇〇(うっ……大失敗……) 3年目・フロア担当 〇〇「お疲れさま!そっちが終わったら、正門の方を手伝ってあげて!」 男子生徒「はい!」 〇〇(ふぅ……フロア担当って大変……) 花椿「バンビ〜!なんか手伝うことある?」 〇〇「花椿さん、宇賀神さん。ありがとう!」 余多門A「痛ッテェ!こりゃダメだ、足が折れたぞオイ。」 余多門B「おう、マジかよ!?なぁ兄ちゃん、どうオトシマエつけんのよ?」 男子生徒「そんな、僕は立ってただけで……」 余多門B「あぁ?ケンカ売ってんのかコラ!」 宇賀神「余多門高校……」 花椿「ああもう、何やってんのあいつら!」 〇〇(どうしよう……) 成功 〇〇「他の方の迷惑にならないよう、お願いしますね!」 余多門A「わかったよ……行くぞ!」 男子生徒「ありがとうございました、先輩!」 宇賀神「バンビ、かっこいい。」 花椿「すかっとしたー!ああいうのには、びしっと言わないとね!」 〇〇(三年間、ずっと生徒会でがんばって良かったな!) 失敗 花椿「……そういうわけだから。ここは引いてよ。」 宇賀神「これ以上騒ぐのは、あなたにとっても無益。」 余多門A「わかったよ……じゃあな。」 男子生徒「ありがとうございました!花椿先輩!宇賀神先輩!」 〇〇「ごめん……わたしが頼りなくて……」 花椿「いいっていいって。やっぱ怖いしさ、ああいうの。無理ないよ。」 〇〇(三年間、生徒会続けてきたのに、迷惑かけちゃった……) ▲ページトップ 手芸部 1年目・カジュアル服 ○○(今年はカジュアル服。ステージ、上手にこなさなきゃ……) 宇賀神「バンビ、おしゃれ。」 ○○「宇賀神さん、花椿さん。来てくれたんだ。」 花椿「…………」 ○○「えっと……どうかな?」 花椿「うん、オッケー!服もバンビもカワイイ!」 ○○「あっ、もう始まっちゃう!」 宇賀神「いってらっしゃい。がんばって。」 ○○(よーし、がんばろう!) 成功 ○○(よかった、大成功!) 花椿「バンビすごい!堂々としてて、かっこよかった!」 宇賀神「度胸ある。頼もしい。」 ○○(やった!2人にほめられた!) 失敗 ○○(うう、転んじゃった……) 宇賀神「痛そうだった。大丈夫?」 花椿「しょうがないよ。こういうの、慣れだからさ。」 ○○(ハァ……大失敗……) 2年目・パーティードレス (今年はパーティードレス。優雅にみせなきゃね!) 宇賀神「きれい……」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。来てくれたんだ。」 花椿「いいよー!バンビいいよー!ビデオカメラ持ってくればよかった……」 〇〇「あはは……ありがとう。」 花椿「始まっちゃう!よーし、最前列で見なきゃ。行くよ、ミヨ!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった、大成功!) 宇賀神「バンビ、素敵。一番きれいだった。」 花椿「もう、本職のモデル顔負け!悔しいけど嬉しい!」 〇〇(やった!2人にほめられた!) 失敗 〇〇(うう、転んじゃった……) 宇賀神「バンビ、ケガは?」 花椿「ドレス直すんだったら、手伝うからさ。ね?」 〇〇(ハァ……大失敗……) 3年目・ウェディングドレス 〇〇(ショーも今年で最後。がんばって作った、ウエディングドレス……) 宇賀神「バンビ、きれい。お嫁さん?」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。来てくれたんだ。」 花椿「バンビ……」 〇〇「花椿さん、どうしたの?」 花椿「娘を嫁にやる父親の気分。バンビはおまえなんかには渡さないんだからー!」 宇賀神「カレン、落ち着いて。」 宇賀神「行くよ。またあとで、バンビ。」 〇〇(高校最後のファッションショー!がんばるぞ!) 成功 〇〇(やった、大成功!!三年間の努力が実った感じ!) 花椿「バンビ最高!結婚して!」 宇賀神「素敵。あれはカレンじゃなくてもお嫁にしたくなる。」 〇〇(やった!2人にほめてもらえた!) 失敗 〇〇(転んじゃった……最後のステージだったのに……) 花椿「惜しかったね。大丈夫、本番はアタシが支えるからさ!」 宇賀神「落ち込まない方がいい。」 〇〇(ハァ……大失敗……) ▲ページトップ 学園演劇 主役 〇〇(もうすぐ始まっちゃう……緊張するなぁ) 宇賀神「バンビ。」 〇〇「あ、宇賀神さん、花椿さん。」 宇賀神「本当のお姫様みたい。」 花椿「さっすが! アタシの想像以上に可愛いんだから、もう!!」 〇〇「それは衣装のデザインとメイクをしてくれた、花椿さんのおかげだよ。」 花椿「……バンビ!」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 宇賀神「始まる!」 花椿「よーし、キューティー3! 行くよー!」 〇〇(よし、がんばろう!) ︙ 〇〇(そろそろまた出番……最後の見せ場、がんばらなきゃ) 宇賀神「バンビ、緊張してる?」 〇〇「ううん、大丈夫。宇賀神さんはもう終わりだね。お疲れ様。」 宇賀神「ふふ……」 〇〇「? あ、もう出なきゃ。」 ︙ 花椿「誰か! このガラスの靴の合う娘はいないのか!」 〇〇(相変わらずすごい人気……) 家来「王子! こちらの娘が!」 〇〇「はい!」 花椿「おお、あなたはたしかにあのときの! お名前は?」 〇〇「シンデレラと申します。」 花椿「シンデレラ……あなたを私の妃として迎えたい!」 〇〇「王子様!」 宇賀神「待って。」 〇〇「宇賀神さん!? なんで……」 花椿「なんだお前は。待てとはどういうことだ。」 〇〇(花椿さん!? 続ける気……?) 宇賀神「その娘を着飾り、パーティーへ参加させたのはわたし。妃にしたいのなら、わたしの許可を取れ。」 花椿「そうか、ではお願いしよう。シンデレラをわたしの妃にさせてくれないか!」 宇賀神「イヤだと言ったら。」 花椿「わたしは引く気はない!」 宇賀神「ならば力づくで奪え。」 花椿「のぞむところ! 待っていてくれシンデレラ!」 〇〇(あーん、もう!) 〇〇「やめて! わたしのために争うなんて!」 花椿「そうこなくっちゃ! バンビはアタシのなんだから! いくよ、ミヨ!」 宇賀神「ふふふ……」 〇〇(むちゃくちゃだよー!) ︙ 花椿「ミヨ~! やってくれたじゃん。」 宇賀神「そう?」 〇〇「もう、大変だったよ。でもなんであんなこと……」 宇賀神「出番終わって暇だし。バンビとカレンだけ最後までずるい。」 花椿「それだけ!?」 〇〇(宇賀神さん、意外に目立ちたがり?) 裏方 〇〇(ふぅ、なんとか間に合った……) 花椿「たっだいまー。」 〇〇「あ、花椿さん。」 宇賀神「おかえり、カレン。」 花椿「あーあ、メイクするならバンビにしたかったなー。」 〇〇「え?」 花椿「アタシの手でバンビを超可愛くしたいのに!」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 宇賀神「始まる。」 〇〇「うん……」 ︙ 王子「誰か! このガラスの靴に合う娘はいないのか!」 家来「王子! こちらの娘が!」 シンデレラ「はい!」 王子「おお、あなたはたしかにあのときの!お名前は?」 シンデレラ「シンデレラと申します。」 王子「シンデレラ……あなたを私の妃として迎えたい!」 シンデレラ「王子様!」 ︙ 〇〇(いい感じ。お客さんもたくさん来てくれたし) 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。お疲れさま。」 花椿「お疲れ。裏方、結構暇だね。」 〇〇「うん、そうだね。ちょっと出てみたかったかも。」 花椿「あーあ、ほんと。バンビが出てればなあ、アタシがもっともっと可愛くしてあげたのに!」 宇賀神「わたし、魔法使いやりたかった。」 花椿「ははっ、それハマるハマる! アタシも出ればよかったかな。可愛いドレス着てさ!」 宇賀神「カレンがやるなら王子様でしょ。」 花椿「……はあ、やっぱりそうなる?」 〇〇(ふう……悔いが残っちゃったな) ▲ページトップ ローズクイーン関連会話 1年目 宇賀神「バンビ、いた。」 花椿「いいところに!」 〇〇「宇賀神さん、花椿さんも。どうしたの?」 宇賀神「今年のローズクイーン、決定。」 〇〇「ローズクイーン?」 花椿「そっか、バンビは知らないか。ローズクイーンってのは、はば学の希望!」 〇〇「き、希望?」 宇賀神「全生徒の憧れ……つまり希望。文武両道、男女不問の人望、そして恋……すべてを備えるのがローズクイーン。」 花椿「要は、パーフェクト! 毎年3年生の女子から1人選ばれるの。」 〇〇「えっと……ミスコンみたいなもの?」 花椿「それに近いかな……まあ非公式行事なんだけど。」 宇賀神「学力、芸術、センス、運動、思いやり、容姿、人望、恋……いずれが欠けても、ローズクイーンには輝けない……」 花椿「ん~! かっこいいなー!」 〇〇(へぇ、ローズクイーンか……) 2年目 宇賀神「あ、バンビ。」 花椿「んもう、遅いバンビ!」 〇〇「ごめん。決まったんだ?ローズクイーン。」 花椿「うん……今年も非の打ち所がない完全無欠の美女が栄冠に!」 宇賀神「来年は、バンビ。」 〇〇「え?」 花椿「そう、来年はいよいよアタシたちが3年生!」 〇〇「ええ!?」 ローズクイーンが目指せる 宇賀神「今のバンビなら、あるいは……」 花椿「たしかに今のバンビならなれちゃうかも!? チャレンジ、チャレンジ!」 〇〇(頑張ってみようかな?) パラメータが足りないor条件を満たしていない 花椿「今のバンビでもいいとこまではいってると思うんだけど……」 ※以下、一番足りていないパラメーターが選ばれる 学力不足 花椿「もっと成績をあげたほうがいいかも!」 〇〇(がんばって、勉強してみようかな?) 芸術不足 花椿「芸術方面をのばしたほうがいいかも!」 〇〇(芸術をがんばってみようかな?) 運動不足 花椿「スポーツかな……もっと体を鍛えるといいかも!」 〇〇(運動をがんばってみようかな?) 気配り不足 花椿「もっと周囲に気を遣えるようになるといいかも!」 〇〇(気配り上手になってみようかな?) 流行不足 花椿「センスを磨いたほうがいいかも。最新の流行をおさえないとね!」 〇〇(流行を気にしてみようかな?) 魅力不足 花椿「もっと魅力的になっちゃえばいいかも。女を磨かないと!」 ○○(おしゃれに気をつけてみようかな?) 好感度不足 花椿「バンビの良さをみんなに知ってもらわないとね。色んな人と仲良くするといいかも!」 ○○(友達を増やしてみようかな?) 傷心度が高いキャラがいる 花椿「敵がいちゃダメだからね。誰か傷つけてる人はいない?」 〇〇(傷つけてる人……いたかな?) ローズクイーンを目指せない 花椿「まあでも、やっぱりアタシたちには関係ないかな?」 宇賀神「平凡。平穏。」 〇〇(うーん、ちょっと残念かも……) 3年目 ※ローズクイーンでない場合会話なし 〇〇(いよいよ、私達の代のローズクイーンが決まる!) 花椿「バンビ! 見て! バンビが選ばれてる!」 〇〇「えっ!! ホント!?」 宇賀神「おめでとう、バンビ。すごい……尊敬。」 花椿「ステキ! アタシたちのバンビがみんなのバンビに!? ああ、でもそんなのイヤ!」 〇〇(わたしが……ローズクイーンに!?) ▲ページトップ
https://w.atwiki.jp/tachibanasmith/pages/2.html
メニュー トップページ 歴代の主人公 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/596.html
Sannagare university 三流大学【さんながれだいがく】 ときメモ世界である程度の成績であれば誰でも入れる(?)大学。 『1』では、館林見晴(主人公が三流大学に進学した場合)・早乙女好雄が、 『2』では、水無月琴子・白雪美帆・赤井ほむら・八重花桜梨・佐倉楓子が、 『3』では、主人公の誘導次第で河合理佳と和泉穂多琉以外の全員が、 『4』では、七河瑠依がそれぞれの高校を卒業後に進学する可能性がある。 主人公がここに合格するためには、ステータスがある程度あれば(詳しくは進路にて)いいのだが、『3』のみ、試験会場で誰かと会ってしまうイベントが発生すると、一流大学や二流大学同様、どんなにステータスが高くても不合格になってしまうという理不尽な仕様が存在する。 『2』では、デート三昧のプレイをしていると水無月と美帆がここに進む事がある(水無月は彼女クリア時に限る)。 攻略本には、美帆の進路は一流大学もしくは二流大学と書かれているが誤りで、二流大学かここに進学する事が多い。 理系が大の苦手であり、特に数学の成績は常に赤点か最悪0点しか取れない為である(誘導した場合を除く)。 普通にプレイしていれば、彼女が一流大学に進学する可能性はほぼ無いだろう。 元から成績の良い八重、途中で転校してしまう佐倉の誘導は極めて難しく、意図的にここに進学させるのはほとんど不可能。 赤井はこれがデフォルト?というぐらい実家である赤井果樹園に就職する確率が高いうえ、勉強させても雑学が上がって商業大学になる事が多いので、実は結構難しい。 3年間ほとんど遊びかおしゃれしかしていなくても入れてしまう。企業はまだしも、曲がりなりにも大学がそれでいいのか。(今で言うFラン大学くらいだろう。) 『3』の場合は例によって進路の数が多いので、ここに進学させるのはあまり期待できないし、上記のような仕様があるので得策ではない。 GSシリーズにおいては、ここに進学する者は皆無であるため、無理してここを選ぶくらいだったら、バイトマスターやクラブマスター、場合によっては受験失敗進路を選んだ方が余程良い。 長年ときメモ三番手(三番手とはいえビリ)の大学であったが、『4』では超一流大学や各種専門大学(文系・理系・芸術・運動)に進学する事が出来るため、かなり落ちぶれてしまった感がある。 しかし、『2』を除き運動は必要とされない為、運動系の部活しかしていない運動馬鹿(脳筋)では、この大学でも太刀打ちできないだろう。 中途半端に勉強してここを目指すくらいなら、赤点を取らないギリギリの成績でも良いので、運動系の部活を極めクラブマスターになった方が余程素晴らしいことだろう。 関連項目 進路