約 3,701,204 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/215.html
■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 下校・呼び方NG好き以上 友好 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 設楽「○○。」 ○○「あ、設楽先輩。どうかしました?」 設楽「別に。いたから声かけただけ。」 ○○「なーんだ。」 設楽「なんだってなんだよ。」 ○○「設楽先輩、全然嬉しくなさそうなんですもん。」 設楽「おまえに会うたびいちいち感激しろってのか?」 ○○「感激しません?」 設楽「するか。」 ○○「ひどい……わたしなんてその程度なんですね……」 設楽「ああもう……じゃあどうすりゃいいんだよ。」 ○○「なんて、冗談です。設楽先輩の困った顔見ちゃった♡」 設楽「……おまえな。」 ○○「ふふっ♡」 設楽「はぁ……こういうのを小悪魔って言うんだろうな……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。今いいか?」 ○○「設楽先輩。どうかしました?」 設楽「どうもしてない。……別にいいだろ?」 ○○「?」 設楽「用がなくてもかけたって。」 ○○「ふふ、もちろん♡」 設楽「おまえ今、ニヤッとしただろ。」 ○○「ひどい。そんな顔してません。」 設楽「してた。俺には見えた。」 ○○「もう……そんなこと言うと切りますよ?」 設楽「待て、まだ……」 ○○「…………」 設楽「……今、ニヤッとしただろ。」 ○○「してませんったら!」 設楽「いい、もう切る。……時間取らせて悪かったな。」 ○○「ぜんぜん。おやすみなさい、設楽先輩♡」 設楽「はぁ……勝てる気がしない……」 ○○(わたし、勝ったみたい?) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れ様でした!」 ○○(もう真っ暗……早く帰らなくちゃ) 設楽「おい。」 ○○「設楽先輩?どうしてここに……」 設楽「バイト、もう終わったんだろ?送ってやる。」 ○○「そのためにわざわざ?」 設楽「悪いか?」 ○○「ううん、ぜんぜん♡」 設楽「ニヤニヤするな。行くぞ。」 : ○○「設楽先輩、寄って行きませんか?」 設楽「家に?いいよ、急だし。」 ○○「構いませんよ?」 設楽「俺が構う。こんな遅い時間に、その……誤解されたら困るだろ?」 ○○「だから……構いませんよ?」 設楽「え? バカ、構えよもっと。じゃあな。」 ○○「ホントに構わないのに♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「設楽先輩の部屋って寝室は別なんですか?」 設楽「そうだけど、なんで?」 ○○「すごいベッドに寝てるんだろうなって。」 設楽「どんなだよ……」 ○○「えっと、二人で一緒に寝てもまだまだ余裕があるくらい……」 設楽「は!?」 ○○「え?」 設楽「……なんでもない。」 ○○「もしかしてそこのドア、寝室ですか?」 設楽「そうだけど、なんで?」 ○○「見てみたいなって。」 設楽「……なんで。」 ○○「ふふ、単なる興味です。」 設楽「その顔……ダメ、却下だ。」 ○○「え~。設楽先輩とわたしの仲じゃないですか♡」 設楽「おまえだからダメなんだろ。はぁ……」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・小悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「設楽先輩。」 設楽「○○。なんだよ、ニヤニヤして。」 ○○「そういうこと言うとあげませんよ?修学旅行のお土産!」 設楽「え?」 ○○「せっかく買ってきたのに……これ、どうしようかな?」 設楽「おまえな……」 ○○「ふふ、冗談です。はいどうぞ♡」 設楽「ありがとう。」 設楽「……熊とトドの缶詰?これ、食えるのか?」 ○○「もちろんです。」 設楽「へぇ……」 ○○「設楽先輩、そういう珍しいの好きそうですもんね?」 設楽「別に……」 ○○「好きじゃありません?」 設楽「まあ……どちらかというと嫌いじゃない。」 ○○「ちゃんと考えて買って来たんですから。」 設楽「わかったわかった。大事に食べる。」 ○○「はい♡」 ■小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、電話……誰だろ?) ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。ちょっといいか?」 ○○「設楽先輩。なんでしょう?」 設楽「今度の日曜日だけど、何か用事あるか?」 「用事入っちゃってます」 設楽「なんだよもう……」 ○○「だって……」 設楽「いや、いい。急に悪かったな。じゃあ……」 ○○(ガッカリしてるみたい?日曜、なんだったのかな) 校内 設楽「○○。」 ○○「あ、設楽先輩。どうかしました?」 設楽「今度の日曜日だけど、おまえの予定どうなってる?」 「予定がありますが」 設楽「キャンセルしろって言ったら?」 ○○「無理ですね。」 設楽「だろうな……わかった、それじゃ。」 ○○(落ち込んでるみたい……日曜日、なんだったのかな) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる。誰だろ?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩だ……」 設楽「のっぴきならない事情があったんだろうな?今すぐ説明を要求する。」 設楽「言っとくけど、生半可な理由じゃ納得しないからな。覚悟しとけよ?」 ○○「しまった!デートの約束、すっぽかしちゃった……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「設楽先輩。」 設楽「○○。何か用か?」 ○○「わかってるくせに。」 設楽「くれるんだろ?」 ○○「もう……はい、チョコ。受け取ってください。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 設楽「これ、おまえが作ったのか?」 ○○「設楽先輩のことだから、普通のじゃダメかなって。」 設楽「まあそうだな。これくらい気合い入ってれば合格かな。」 ○○「もう、そんなこと言って!」 設楽「冗談だよ。俺にはもったいないくらいだ。どうもありがとう。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 設楽「おまえ……これはないだろ?」 ○○「……やっぱり?」 設楽「確信犯か。おまえらしいな。」 ○○「作り直す時間もないし、買ってきちゃおうかなって思ったんですけど。」 設楽「いいよ、世界に一つしかないチョコだしな?どうもありがとう。」 ○○(設楽先輩……上手に作りたかったなぁ) 義理チョコ 設楽「これ、間違いじゃないよな?」 ○○「間違ってませんよ?」 設楽「俺のチョコか?」 ○○「設楽先輩のチョコです。」 設楽「わかった。ありがとう。ハァ……」 ○○(見るからにガッカリしてるよね……) 友好 最高評価チョコ 設楽「へぇ……全部おまえが作ったのか?」 ○○「そうですよ?ちゃんと設楽先輩の好みを考えたんですから。」 設楽「自信満々だな。実際、よくできてるけど。」 設楽「ありがとう。ちゃんと味わって食べる。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい) 大失敗チョコ 設楽「これは……」 ○○「手作りチョコです。」 設楽「そりゃ、これが売り物だったら誰も……」 ○○「誰も?」 設楽「いや、みんなウィンドウに釘付けだと思って。ありがとう。」 ○○(もう……もっと上手に作れたらよかった!) 義理チョコ 設楽「俺にこれか?」 ○○「設楽先輩にそれですよ?」 設楽「間違いじゃないのか……」 設楽「まあ、もらえないよりマシか。ありがたく受け取っとく。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「呼び出しちゃってすみません。」 設楽「いいよ。察しはついてる。」 ○○「ふふっ、じゃあこれ。誕生日おめでとうございます♡」 設楽「これはご丁寧に。開けるぞ?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 設楽「おまえ、俺の心を読んだな?」 ○○「もしかして当たりですか?」 設楽「大当たりだ。俺の欲しいもの、いつのまに探り当てたんだ?」 設楽「とんだサプライズだな。どうもありがとう。」 ○○(やったぁ!設楽先輩気に入ってくれたみたい!) × 設楽「これは……」 ○○「そういうの、好きかと思って。」 設楽「おまえ、俺を誤解してるぞ?俺はもっと……」 設楽「まあいい、とりあえずもらっとく。どうもありがとう。」 ○○(ハズしちゃったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「じゃあ一緒に帰りましょうか」 設楽「なんだよ、ニヤニヤして。」 ○○「ニコニコです。設楽先輩に誘われて嬉しいなあって。」 設楽「計画通りって顔してる。」 ○○「そんなことありませんってば♡」 「お茶に誘ってほしいな?」 設楽「お茶か……行ってやってもいいぞ?」 ○○「わたしも行ってあげてもいいですよ?」 設楽「ぷっ…わかったわかった。お茶でもいかがですか?」 ○○「よろこんで♡」 「用事があるからムリです」 設楽「スッパリ切るな。」 〇〇「……エヘ♡」 設楽「エヘじゃない。……まあいい、またな。」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 設楽「それ、俺を呼んだんだよな?」 〇〇「はい♡」 設楽「はいって、おまえ……いくらなんでも……」 設楽「無理。やり直し。」 〇〇「行っちゃった。呼び方、やり直しか……」 友好 設楽「……おい。」 ○○「はい?」 設楽「そう呼ばれる俺の気持ちも考えてみろ。」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 36 59 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・小悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/176.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 不二山「1位か。足速ぇんだな、見直した。」 〇〇(やったね! がんばったかいがあったな) 友好 不二山「文句ナシの走りだった。ゆっくり休んどけ。」 〇〇(やったね! がんばったかいがあったな) 好き以上 不二山「すげぇな、おまえ。俺も負けてらんねーな。」 〇〇(やったね! がんばったかいがあったな) 2・3位 普通以下 不二山「普通の順位だな。あの走りなら。」 〇〇(まあ、こんなものだよね) 友好 不二山「あとは任せろ。おまえのカタキは俺が取る。」 〇〇(まあ、こんなものだよね) 好き以上 不二山「惜しかったな、いろいろ。お疲れ。」 〇〇(まあ、こんなものだよね) 4位 普通以下 不二山「もっと気合い入れろよ。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 不二山「ハラの調子でも悪かったのか? ゆっくり休んどけ。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 不二山「得手、不得手っていうのがあるしな。落ち込む必要、ねーよ。な?」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇「パートナー、どうしよう。」 不二山「〇〇。どうした?」 〇〇「うん、二人三脚のパートナー、まだ決まってないんだ。」 不二山「ふーん。じゃ、俺が組んでやる。」 友好 〇〇「パートナー、どうしよう。」 不二山「〇〇。何してるんだ?」 〇〇「二人三脚のパートナーを探してて――」 不二山「ちょうどいいや、俺と組め。行くぞ。」 〇〇「えっ!? あっ、待って!」 好き以上 〇〇「パートナー、どうしよう。」 不二山「〇〇。」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「迎えに来た。行こ。二人三脚。」 〇〇「うん!」 競技結果 1位 普通以下 不二山「なかなかやるな、おまえ。1位取れると思ってなかった。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 友好 不二山「やったな、1位だ。俺について来られたのがすげーよ。」 〇〇(やった!がんばったかいがあった) 好き以上 不二山「よし、1位だ。リズムが合っていい、おまえとだと。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 2・3位 普通以下 不二山「しかたねぇか。俺一人の競技じゃねーし。」 〇〇(まあ、こんなものかな) 友好 不二山「もう少し息を合わせりゃ上、狙えたな。もったいねぇ。」 〇〇(ああ、残念……) 好き以上 不二山「悪ぃ。こういうのは、男の責任だ。おまえは気にすんな。」 〇〇(うーん、もっとがんばれたかも……) 4位 普通以下 不二山「人生、初だ。ビリッケツ。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 友好 不二山「練習せずに走りゃあこうなるって見本だな。に、してもビリッケツか……」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 好き以上 不二山「おまえと近すぎて緊張したせいだ。悪い。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 不二山「よ。同じチームだって。」 〇〇「あ、不二山くん。そっか、よろしくね!」 不二山「よろしく。」 友好 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 不二山「よ。俺たち一緒だぞ、チーム。」 〇〇「あ、不二山くん。そっか、よろしくね。」 不二山「おう。気合入れろよ?」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「よ。おまえと同じチームでよかった。敵だったら、勝っても負けてもスッキリしねぇだろ?」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 不二山「よし、行こ。」 〇〇「うん!」 敵チーム 普通以下 不二山「手加減はナシだ。」 友好 不二山「おまえたちが相手か。本気で行く。覚悟しとけ。」 好き以上 不二山「やっぱりな……イヤな予感がしたんだ。でも、手加減はしねぇ。」 競技結果 勝利 普通以下 不二山「勝ったな。よくがんばったぞ、おまえ。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 友好 不二山「よし、勝ちだ。おまえ、いい動きしてたぞ。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 好き以上 不二山「勝ちだ。俺とおまえなら当たり前。だろ?」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 引き分け 普通以下 不二山「引き分け?けっこう玉入れたぞ?」 〇〇(もうちょっとだったのにな……) 友好 不二山「引き分けか……もう一踏ん張りだったよな。」 〇〇(もうちょっとだったよね) 好き以上 不二山「引き分けか。2人ともがんばったのにな?」 〇〇(もうちょっとだったよね) 敗北 普通以下 不二山「負け? おまえ、ちゃんとカゴ狙って投げたかよ?」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 友好 不二山「負けたのか? おっかしいな……」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 好き以上 不二山「負けか……おまえのせいじゃねぇよ。俺が悪い。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 〇〇(次は、不二山くんだ) 不二山「押忍。」 友好 不二山「よ。なあ、これってもっとスピード上げらんねーのかな。」 好き以上 不二山「よ。やっと着いた、おまえんとこ。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「その顔を見られるまですげぇ長かった……」 更新日時 : 2021/12/26 05 57 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/42.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 動物園 紺野「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」 わたしだって負けません! 紺野「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」 〇〇「いたた……」 紺野「んー、なんともなってないみたいだな」 〇〇「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」 紺野「……終わり」 〇〇「えー、どうしてですか?」 紺野「どうしても!」 〇〇(照れてる……なんで?) 動物園・わんにゃんランド 紺野「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」 全部オスだったらモテモテなのにな…… 紺野「モテモテになりたいの?」」 〇〇「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」 紺野「その一人っていうのは……」 〇〇「え?」 紺野「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 動物園・アルパカ 紺野「アルパカって、妙に人間っぽいよな」 あの子は紺野先輩っぽいです 紺野「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」 〇〇「えー、そうですか?」 紺野「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」 〇〇「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」 紺野「……そうだな」 〇〇「……」 紺野「……」 〇〇「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」 紺野「僕に言われても!」 遊園地・ジェットコースター 紺野「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」 ストレスたまったかも 紺野「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」 〇〇「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」 紺野「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」 〇〇「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」 紺野「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」 〇〇(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……) 遊園地・観覧車 紺野「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」 乗りたくありません…… 紺野「……そうか。それは……どうして?」 〇〇「えっと……」 紺野「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」 〇〇「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」 紺野「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」 〇〇「……」 紺野「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」 〇〇(紺野先輩……) 遊園地・メリーゴーランド 紺野「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」 ついに克服しましたね 紺野「君のおかげでね」 〇〇「ふふっ!」 紺野「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」 〇〇「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」 紺野「こら、調子に乗るな!」 〇〇(ふふっ!) 遊園地・ゴーカート 紺野「慣れてくると、結構面白いもんだな」 エンジン音を聞くと血がたぎりますね 紺野「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」 〇〇「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」 紺野「それは、信頼してくれてるってこと?」 〇〇「はい、もちろん!」 紺野「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」 〇〇「ふふっ、お願いします!」 遊園地・お化け屋敷 紺野「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」 百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが…… 紺野「そんなに来れるかな……」 〇〇「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」 紺野「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」 〇〇「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」 紺野「……それは、一緒に?」 〇〇「え? はい。紺野先輩がよければですけど」 紺野「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」 〇〇(そっか。これデート、なのかな?) 遊園地・ナイトパレード 紺野「この光景、きっと忘れられないだろうな……」 わたしだって忘れませんから! 紺野「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」 〇〇「ごめんなさい、つい」 紺野「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」 〇〇「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「うん、そうだな。増やしたいな」 〇〇(紺野先輩……) はばたき山・紅葉 〇〇「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」 どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう! 紺野「……よし、探すか!」 〇〇「はい! よーし……」 紺野「……」 〇〇「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」 紺野「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」 〇〇「へえ、そうなんですか……え!?」 紺野「ははは!」 〇〇「もう! 紺野先輩のイジワル!」 紺野「ごめんごめん。君は可愛いな!」 〇〇(もう……ん? 可愛い?) はばたき山・スキー 紺野「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」 実はわたし、スノボのほうが好きなんです 紺野「そうだったのか。気づかなくてごめん」 〇〇「そんな、ごめんだなんて」 紺野「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」 〇〇「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」 紺野「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」 〇〇「ふふっ、はい!」 紺野「よし、行くぞ!」 〇〇(紺野先輩、優しいな) はばたき城・展示 紺野「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」 今ならボタンひとつで終わるのに 紺野「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」 〇〇「……はい、軽率でした」 紺野「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」 〇〇「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」 紺野「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」 〇〇「そうでしょうか……」 紺野「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」 〇〇(紺野先輩、優しいな……) はばたき城・天守閣 紺野「一城の主、どんな気分なんだろう……」 ストレスたまりそう…… 紺野「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」 〇〇「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」 紺野「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」 〇〇「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」 紺野「はは、ごめん!」 紺野「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」 〇〇(もう! ……ん、姫?) 牧場 紺野「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」 白馬の王子様を待ってます♡ 紺野「白馬か……いるかな」 〇〇「え?」 紺野「あ……冗談だった?」 〇〇「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」 紺野「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」 〇〇「頑張ってくださいね、王子様!」 紺野「からかうんだったら、やっぱりなし!」 〇〇(ふふっ!) 更新日時:2018/10/18 16 53 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21 46 37) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/177.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 紺野「1位じゃないか。おめでとう。」 〇〇(やったね、一等賞!) 友好 紺野「1位おめでとう!がんばったな。」 〇〇「はい、がんばっちゃいました。」 紺野「はは、そうか。転がすの大変だもんな、えらいえらい。」 〇〇(やったね、一等賞!) 好き以上 紺野「○○さん。やったな!」 「紺野先輩、見ててくれてたんですね。」 紺野「うん、応援してたんだ。玉転がすの、大変だっただろ?」 〇〇「紺野先輩が応援してくれたから、大丈夫でしたよ?」 紺野「はは、調子いいな。でも本当にがんばった。おめでとう。」 〇〇(褒めてもらっちゃった。やったね、一等賞!) 2・3位 普通以下 紺野「おしかったな。玉転がしって、結構難しいもんな。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 友好 紺野「お疲れ。残念だったけど、これも勝負だからな。」 〇〇「何が足りなかったんでしょう。」 紺野「もっと思い切った方がよかったかな。怪我しない程度にね。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 好き以上 紺野「1位だけが功労者じゃない。君ががんばったのはちゃんとわかったよ。」 〇〇「うー、悔しいです。」 紺野「ほら、元気出して。体育祭はまだ終わってないよ。」 〇〇(元気出さなきゃ。でも、こんなもんか……) 4位 普通以下 紺野「参加することにも意義があるんだ。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 友好 紺野「仕方ないよ。誰にだって向き不向きはある。」 〇〇「わたしには不向きだったのかな……」 紺野「怪我しなかっただけよかったよ。安全第一だからな。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 好き以上 紺野「勝負である以上、誰かが最下位になるんだからさ。」 〇〇「その誰かにはなりたくなかったです……」 紺野「君はよくがんばったよ、お疲れさま。元気出して?」 〇〇(励ましてもらっちゃった。でも……ビリか……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(あ、紺野先輩!) 〇〇「紺野先輩!良かったら、一緒に二人三脚に出てもらえませんか?」 紺野「パートナー探し?自信はないけど、僕で良ければ協力するよ。」 〇〇「ありがとうございます。よろしくお願いします!」 紺野「うん、こちらそこよろしく。」 友好 〇〇(あ、紺野先輩!) 〇〇「紺野先輩!わたしと二人三脚に出てもらえませんか?」 紺野「うーん、いいよ。でも、一つだけ条件。」 〇〇「条件?」 紺野「実力には期待しないこと。それでもいい?」 〇〇「はい! よろしくお願いします!」 好き以上 紺野「どうしたの? キョロキョロして。」 〇〇「いいところに! あの、わたしと二人三脚に出ませんか?」 紺野「そういうことか、喜んで。でも、僕じゃ力不足じゃない?」 〇〇「そんなことないです。ぜひお願いします!」 紺野「そうか、よろしく。走りに自信はないけど、君となら息が合うかもな。」 競技結果 1位 普通以下 紺野「まさか僕に1位がとれるとは思わなかったな。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 友好 紺野「すごく走りやすかったよ。君のおかげだ。」 〇〇「わたしもです、紺野先輩のおかげです。」 紺野「じゃあ、二人のおかげ? はは、やったな。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 好き以上 紺野「ゴールテープを切るのは気持ちいいな。」 〇〇「はい、気分爽快です!」 紺野「君と一緒だったからよけいに、かな。おめでとう、〇〇さん。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 2・3位 普通以下 紺野「もう少しだったな。お疲れさま。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 友好 紺野「勝負には負けたけど、お互いがんばったな。」 〇〇「おしかったです……」 紺野「残念だけど。無理したら、怪我しちゃうからな。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 好き以上 紺野「君と走れて楽しかったけど。やっぱり悔しい?」 〇〇「ちょっとだけ……」 紺野「僕もだ。もう一回走れたらいいのにな。」 〇〇(ほんとに。もうちょっと息が合ってれば……) 4位 普通以下 紺野「最下位か……なっちゃったものはしょうがないな。」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 友好 紺野「出ることにも意義がある。……けど。」 〇〇「はい……」 紺野「うん、やっぱり最下位はちょっと辛いな。」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 好き以上 紺野「僕が足を引っ張ったな。ごめん。」 〇〇「そんなことないです。私の方こそ……」 紺野「君はがんばったよ、僕が一番わかってる。ビリでも、楽しかったな。」 〇〇(こう言ってくれてるけど、ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 紺野「えっと、わたしのチームは……あ、紺野先輩。」 〇〇「〇〇さん。何か困り事?」 紺野「はい、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 〇〇「玉入れか……わかった。あまり期待はしないでくれよ?」 友好 紺野「えっとわたしのチームは……あ、紺野先輩。」 〇〇「〇〇さん。よそ見しながら歩くと危ないよ。」 紺野「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 〇〇「チームメイト探しか。うん、僕でよければ。役に立てるといいんだけど。」 好き以上 〇〇「えっとわたしのチームは……あ、紺野先輩。」 紺野「〇〇さん。玉入れに出るんだっけ?」 〇〇「はい。もしよかったら一緒に出てもらえませんか?」 紺野「実は僕も君を誘おうと思ってたんだ。本当に僕でいい?」 〇〇「はい!よろしくお願いします!」 紺野「わかった。足手まといにならないようがんばるよ。」 敵チーム 普通以下 紺野「おたがい、正々堂々勝負しよう。」 友好 紺野「君が相手か。真っ向勝負だ、覚悟はいいかい?」 好き以上 紺野「君が相手でも手加減はしない。さぁ、勝負だ!」 競技結果 勝利 普通以下 紺野「よし、僕たちの勝ちだ! 君と組んでよかったな。」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 友好 紺野「やったな! 君の活躍のおかげだ、面白いように入ったな。」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 好き以上 紺野「君と一緒だと、実力以上の力が出せる気がする。まるで勝利の女神だな。」 〇〇(紺野先輩……がんばってよかった!) 引き分け 普通以下 紺野「お疲れさま。あと一個入ってたら……って向こうも思ってるだろうな。」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 友好 紺野「惜しかった、あと一個で……負けじゃなくてもやっぱり悔しいな。」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 好き以上 紺野「僕があと一個多く入れてれば……君はがんばった、お疲れさま。」 〇〇(紺野先輩……もうちょっとがんばればよかった……) 敗北 普通以下 紺野「ぜんぜん入らなかったな……勝負だから負けることもあるさ。お疲れさま。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 紺野「あまり入れられなかったけど、精一杯がんばったんだ。胸を張って退場しよう。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 紺野「僕が君と同じくらい入れられたらな……力になれなくて、ごめん。」 〇〇(紺野先輩……もっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 紺野「君か。よろしく。」 友好 紺野「よろしく。悪いけど、僕のリードは期待しないように。」 好き以上 紺野「次は君か! しまった、油断していて動悸が……と、とりあえずお手をどうぞ。」 更新日時 : 2018/10/25 09 19 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/105.html
下校誘う/下校好感度 紺野/普通>設楽/普通 好感度 設楽/普通>紺野/普通 好感度 設楽/友好>紺野/普通 誘う/喫茶店好感度 紺野/普通>設楽/普通 好感度 紺野/友好>設楽/普通 好感度 紺野/好き以上>設楽/友好 好感度 設楽/普通>紺野/普通 好感度 設楽/友好>紺野/普通 好感度 設楽/好き以上>紺野/普通 誘われる好感度 紺野>設楽 好感度 設楽>紺野 割り込み 下校会話春休み前 春まっただなか 体育祭前 夏休み前 秋まっただなか 修学旅行前 文化祭前 冬休み前 冬まっただなか 期末テスト前 バレンタイン前 卒業直前 伝説の噂(ウソ1) 伝説の噂(ウソ2) 伝説の噂(本当に近い) メモ欄 下校 誘う/下校 好感度 紺野/普通>設楽/普通 ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「やあ。」 設楽「ああ。」 ○○「よかったら一緒に帰りませんか?」 両方OK 紺野「そうだな。一緒に帰ろう。」 設楽「まあ、紺野がいいなら。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 紺野「ごめん、僕は遠慮させてもらうよ。」 設楽「ふぅん。まあ、いいか。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「じゃあ、俺たちだけで行くか。」 設楽NG 紺野「そうだな。一緒に帰ろう。」 設楽「行かない。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ設楽先輩、また今度。」 紺野「じゃあ、僕たちは行くか。」 両方NG 紺野「ごめん、僕は遠慮させてもらうよ。」 設楽「俺も行かない。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 ○○(うう……残念) 好感度 設楽/普通>紺野/普通 ○○(あっ、設楽先輩と紺野先輩だ) ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ?」 紺野「やあ。」 ○○「よかったら一緒に帰りませんか?」 両方OK 設楽「ふぅん。まあ、いいか。」 紺野「うん、僕もいいよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽「ふぅん。まあ、いいか。」 紺野「ごめん、僕は遠慮させてもらうよ。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「じゃあ、俺たちだけで行くか。」 設楽NG 設楽「行かない。」 紺野「そうだな。一緒に帰ろう。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ設楽先輩、また今度。」 紺野「じゃあ、僕たちは行くか。」 両方NG 設楽「行かない。」 紺野「僕もダメなんだ。ごめんな。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 ○○(うう……残念) 好感度 設楽/友好>紺野/普通 ○○(あっ、設楽先輩と紺野先輩だ。) ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ、おまえか。」 紺野「やあ。」 ○○「よかったら一緒に帰りませんか?」 両方OK 設楽「断る理由もないしな。いいぞ。」 紺野「うん、僕もいいよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 両方NG 誘う/喫茶店 好感度 紺野/普通>設楽/普通 ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「やあ。」 設楽「ああ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 紺野「お茶か、いいよ。」 設楽「まあ、付き合ってやってもいいか。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 紺野「お茶か……僕の方は遠慮しておくよ。」 設楽「お茶?……まあいいか。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「しょうがない、2人だけで行くか。」 設楽NG 紺野「お茶か、いいよ。」 設楽「断る、めんどうだ。」 ○○「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 紺野「お茶か……僕の方は遠慮しておくよ。」 設楽「俺もやめとく。面倒だ。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 ○○(うう……残念) 好感度 紺野/友好>設楽/普通 ○○(あっ、紺野先輩と設楽先輩だ) ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「ああ、君か。」 設楽「ああ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 紺野NG 紺野「僕は行けないな。これから用事があるんだ、ごめん。」 設楽「お茶?……まあいいか。」 〇〇「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「しょうがない、2人だけで行くか。」 設楽NG 紺野「いいね。ちょうどそんな気分だったんだ。」 設楽「断る、めんどうだ。」 ○○「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 好感度 紺野/好き以上>設楽/友好 ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「○○さん。やっぱり君か。」 設楽「今帰りか。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 紺野「ああ、もちろん。僕も話したかったし。」 設楽「じゃあ、俺も行く。3人の方がいいだろ?」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 両方NG 好感度 設楽/普通>紺野/普通 ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ?」 紺野「やあ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 設楽「お茶?……まあいいか。」 紺野「僕もお呼ばれするよ。」 〇〇「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽「お茶?……まあいいか。」 紺野「お茶か……僕の方は遠慮しておくよ。」 〇〇「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「しょうがない、2人だけで行くか。」 設楽NG 設楽「断る、めんどうだ。」 紺野「お茶か、いいよ。」 〇〇「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 設楽「断る、めんどうだ。」 紺野「ごめん。僕もお茶はちょっと……」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 〇〇(うう……残念) 好感度 設楽/友好>紺野/普通 ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ、おまえか。」 紺野「やあ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 設楽「お茶ね。いいよ、別に。」 紺野「僕もお呼ばれするよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 設楽「お茶ね……いいや、今日はやめとく。」 紺野「お茶か、いいよ。」 ○○「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 好感度 設楽/好き以上>紺野/普通 ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「◯◯。どうした、なんか用か?」 紺野「やあ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 設楽「行く。話も付き合ってやる。」 紺野「僕もお呼ばれするよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 両方NG 誘われる 好感度 紺野>設楽 ①紺野/友好>設楽 紺野「やあ、今帰り?」 ○○「紺野先輩、設楽先輩。はい、そうです。」 紺野「だったら、僕らと一緒に帰らない?」 設楽「どうする?」 『はい。一緒に帰りましょう』 紺野「それじゃあ、行こうか。」 ○○「はい。」 『じゃあ、お茶して帰りませんか?』 紺野「お茶か。そうだな、そうしよう。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 『ごめんなさい。今日は用事があるので……』 紺野「そうか、用事なら仕方ないな。」 設楽「また今度でいいだろ。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) ②紺野好き以上>設楽 紺野「○○さん。ちょっといい?」 ○○「紺野先輩、設楽先輩。はい、大丈夫です。」 紺野「僕らと一緒に帰らない? 実は待ってたんだ。」 設楽/普通「だってさ。」 or 設楽/友好「どうする?」 or 設楽/好き「どうせ暇だろ? だったら付き合えよ。」 『はい。一緒に帰りましょう』 紺野「じゃあ、話しながら、のんびり行こうか。」 ○○「はい、そうしましょう。」 『じゃあ、お茶して帰りませんか?』 紺野「いいな。3人で話をするのも、楽しいかも。」 ○○「ふふっ、よかった。じゃあ、行きましょう。」 『ごめんなさい。今日は用事があるので……』 紺野「そうか……残念だな。また今度誘うよ。」 設楽/普通「ふぅん。」 or 設楽/友好「また今度でいいだろ。」 or 設楽/好き「なんだ、人がせっかく……別にいいけど。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 好感度 設楽>紺野 設楽/好き以上>紺野/友好or好き ※設楽からは好き以上で誘われる 設楽「○○。 今帰りだよな。」 ○○「設楽先輩、紺野先輩。 はい、そうです。」 設楽「ちょうどいい。 俺たちと帰らないか?」 紺野/普通「どうかな?」or 紺野/友好「もちろん、無理にとは言わないけど。」or 紺野/好き「用事がなければ是非。だめかな?」 『はい。一緒に帰りましょう』 設楽「3人で帰るのも悪くないだろ。」 ○○「はい、そうですね。」 『じゃあ、お茶して帰りませんか?』 設楽「話もできるしな、そっちの方がいいか。」 ○○「ふふっ、よかった。じゃあ、行きましょう。」 『ごめんなさい。今日は用事があるので……』 設楽「そんな用事、キャンセルしろ。……冗談だ。また今度にする。」 紺野/普通「じゃあ、またな。」or紺野/友好「残念だけど、また今度。」 or 紺野/好き「」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 割り込み 紺野 ①友情状態 紺野「○○さん。設楽。」 ○○「紺野先輩。今帰りですか?」 紺野「うん。2人で帰るの?よかったら、僕も混ぜてくれない?」 ○○「はい、それじゃあ3人で帰りましょう。」 設楽「紺野め……」 ②愛情状態 紺野「ねぇ、それ、僕も途中まで一緒に帰ってもいいかな?」 ○○「紺野先輩。いいですよね、設楽先輩。3人で帰りましょう。」 紺野「ああ、ありがとう。」 設楽「紺野め……」 設楽 ①友情状態 設楽「おまえたち、一緒に帰るのか?じゃあ2人ともついてこい。」 ○○「設楽先輩。もう、急だなあ。」 設楽「ほら、行くぞ。」 紺野「設楽は寂しがり屋だからな。」 ②愛情状態 設楽「よし、行くぞ。」 ○○「設楽先輩……行くって?」 設楽「一緒に帰るんだろ、俺も一緒に行く。 ……いいよな?」 ○○「はい、もちろん。 3人で帰りましょう。」 紺野「そう来たか……」 下校会話 春休み前 ○○「もうすぐ春休みですね」 紺野「いよいよ受験本番か……」 設楽「まだだ。まだ本番じゃない」 紺野「今から初めても遅いくらいだと思うけど」 ○○「うっ、わたしもそろそろ考えないと……」 設楽「おまえら、時代を先取りしすぎだ。もっとゆっくり生きろ」 春まっただなか ○○「春ですねぇ……」 紺野「すぐに夏が来るんだろうなあ……」 設楽「なんだおまえら、ジジババみたいに」 ○○「ジジババ……」 紺野「後輩を相手にババはひどいぞ」 設楽「だってそうだろ。縁側の風景が見えた」 紺野「設楽の家に縁側なんてないじゃないか……」 設楽「祖父の家にあるよ。あの爺さんが縁側でひなたぼっこしてるとこなんて想像つかないけど」 ○○「お元気なんですね?」 設楽「お元気すぎる」 体育祭前 ○○「そういえば、もうすぐ体育祭ですね」 紺野「楽しみでもあり、不安でもあり……かな」 設楽「………………」 ○○「えーと……最近暑いですねぇ」 設楽「わざとらしい」 紺野「まあまあ。運動が苦手なのはわかるけど……」 設楽「苦手なんて言ったか? 言ってないよ、好きじゃないだけだ」 ○○「ええっと……」 設楽「言いたいことがあるなら言え。簡潔に。10文字以内」 ○○「うぅ……」 紺野「まあまあ」 夏休み前 ○○「もうすぐ夏休みですね。」 紺野「設楽はまたフランスだろ?」 設楽「また、で悪かったな。」 ○○「へぇ、いいなぁ…」 設楽「良くない。休みなのに全然休めないんだぞ。」 設楽「パーティーとかピアノ弾かされたりとか踊らされたりとか、そういうのばっかだ。」 紺野「……いいよね。」 ○○「いいですよね。」 設楽「良くないったら良くない。」 秋まっただなか ○○「道も落ち葉だらけですね。」 紺野「昨日の夜は風が強かったからな。」 設楽「……なんか、変なにおいしないか?」 紺野「あ、これは……銀杏かもしれないな。」 ○○「あ、そうかも。イチョウの木があちこちにあるから…」 設楽「銀杏って、あの黄色いやつだろ?こんなにおいだったか?」 紺野「設楽は売ってるやつしか見たことないんだろ。」 設楽「悪かったな。うちの庭のイチョウは、銀杏がならないんだよ。」 ○○「雄株と雌株がありますもんね。」 修学旅行前 紺野「そういえば、そろそろ修学旅行だよね」 ○○「はい。お土産買ってきますね」 設楽「今年はどこだ? 香港か? オーストラリアか? ○○「予定では北海道に……」 紺野「何言ってるんだよ、設楽。僕らもそうだったじゃないか」 設楽「前は京都だったんだろ? 変わってるかもしれないじゃないか」 文化祭前 ○○「もう少しで文化祭ですね。」 紺野「今年もみんな、はりきってるみたいだな。」 設楽「なんだよ、他人事だな。」 紺野「そんなつもりは・・・・・・」 紺野「うーん、でも、生徒会長なんてやってると、みんなと少し距離があるというか・・・」 ○○「そうなんですか?」 設楽「そんなの、おまえが勝手に思ってるだけだろ。」 紺野「まあ、きっとそうなんだろうけど。」 ○○「設楽先輩は?」 設楽「俺はどっちかっていうと、もっと距離がある方が嬉しいんだけどな・・・・・・」 冬休み前 ○○「もうすぐ冬休みですね」 設楽「………………」 紺野「嫌そうだな」 設楽「いいことがない」 ○○「学校がお休みですよ?」 設楽「親や親戚のイベントにつき合わされるくらいなら、学校のほうがマシだ」 紺野「学校に来たら来たで文句言うくせに……」 設楽「うるさい。おまえはどうせがり勉するだけだろ」 紺野「正月くらいはのんびりするよ」 冬まっただなか ○○「寒い日が続きますね。」 設楽「言うな。余計に寒い。」 ○○「す、すみません。」 紺野「カイロを持ち歩けばいいのに。」 設楽「全身に貼るわけにいかないだろ。」 ○○「ホント寒がりなんですね・・・」 設楽「ああもう、寒い。喫茶店行くぞ。」 紺野「わかったわかった。春までいるといいよ。」 ○○「ふふ、喫茶店で冬眠ですか?」 期末テスト前 ○○「もうすぐ期末テストですね」 紺野「そうだな……そろそろノートをコピーしておかないと」 ○○「コピー?」 紺野「原本をなくされたら困るから」 設楽「こいつのノート、テスト前になるといつも争奪戦になってる」 ○○「へぇ……」 紺野「設楽のノートも、見たら驚くよ」 ○○「そうなんですか?」 設楽「……真っ白なだけだ。無駄な労力を使わない主義だからな」 ○○(最初からコピーをあてにしてるんだ……) バレンタイン前 ○○「そろそろバレンタインですね。」 紺野「あっ、そういえば……」 ○○「? どうかしたんですか?」 紺野「誰にどんなチョコをもらうかメモしておかなきゃと思って。ちゃんとリストを作って……」 ○○「はぁ……」 設楽「細かい奴だな。もらった数だけカウントしておけばいいだろ。」 紺野「去年のホワイトデー、お返しを違う人にも配って足りなくなったのは誰だったかな……」 設楽「うるさいな。あとでちゃんとフォローしたよ。」 ○○「(……2人とも、たくさんもらうんだなぁ)」 卒業直前 ○○「もうすぐ卒業しちゃうんですね……」 紺野「そうだな、あっという間だ。」 設楽「あと一年くらいなら通ってもいいかもな。」 紺野「縁起でもないこと言うなよ……」 ○○「………………」 紺野「○○さん、どうかした?」 ○○「こうやって3人で帰れるのも、あと少しなんだと思って……」 設楽「会いたければいつでも会えるだろ。」 紺野「それとこれは違うよ。」 設楽「バカ、そういうこと言うな。」 ○○「………………」 紺野「……ああ、うん。そうだな、設楽の言う通りだ。」 ○○「(寂しくなっちゃうな……)」 伝説の噂(ウソ1) 紺野「そういえば、教会の噂を耳にしたんだけど……」 ○○「敷地内の教会ですよね? 一体どんな……」 設楽「知ってる。聞いたら1年以内に……ってやつだろ?」 紺野「そう、それ。ちょっとシャレにならないよな」 ○○「あの……」 設楽「しっ、これ以上はヤバい」 紺野「うん、かぎつけられたら困るからな」 ○○(な、なんなの~!?) 伝説の噂(ウソ2) 設楽「なあ、敷地内にある教会の伝説について聞いたことあるか?」 ○○「どんな伝説ですか?」 紺野「ああ、あれだろ? 教会の屋根が開いて宇宙船が飛び立ったとか……」 設楽「違うよ、教会ごと飛ぶんだろ? あれがまるごと宇宙船でさ」 紺野「今も建ってるじゃないか」 設楽「飛ぶのは夜だけなんだよ。朝はあそこに戻ってくるんだ」 ○○(……ふたりとも、本気で言ってるのかな……) 伝説の噂(本当に近い) 紺野「そういえば、敷地内にある教会の伝説を知ってる?」 ○○「どんな伝説ですか?」 設楽「親に交際をぶち壊された姫が、あの教会の中でひたすら王子の帰りを待ってるんだろ」 紺野「……もっとロマンチックな話だったと思うけど」 設楽「何か間違ってるか?」 ○○(そんな感じの話は聞いたことあるかも……) 更新日時:2024/01/23 02 36 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/225.html
■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 相手の誕生日友好・好き以上で確認 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) 女子A「バンビ様!」 〇〇「はいっ!?」 女子B「突然スミマセンッ!あの、わたし達、カレン様の親衛隊の者です。」 〇〇「そ、そうなんだ……わたしに何か用?」 女子A「わたし達、カレン様とバンビ様の美しさについて日ごろ語り合っているんです。ねっ!」 女子B「ねっ!それで、ぜひ、バンビ様にお許しをいただきたいことが……」 〇〇「…………なに?」 女子A「姫とお呼びしても、よろしいでしょうか?」 〇〇「姫って……あの、どうして?」 女子B「だって!カレン様さえ虜にしてしまうその気高い立ち居振る舞い!」 女子A「そしてあの悪名高い桜井兄弟をも手懐けるクールな美貌!」 女子B「姫と呼ばなければ失礼なんですっ!よろしいでしょうか!」 〇〇「えっとね……」 〇〇「やめて?」 女子B「いやぁ~~!怒られたぁ~!」 女子A「姫様ぁ~~!」 〇〇「…………」 ???「コラ、姫サマ。」 〇〇「!?」 〇〇「琥一くん!見てたのっ?趣味悪いなぁ……」 琥一「悪ぃ、でもよ、あながちアイツらの言ってたことも、わかんねぇでもねぇぞ?」 〇〇「そう?どうして?」 琥一「そりゃ、オマエ、その腹の据わったとことかよ、野郎もビビらせる迫力っつーか、なぁ?」 〇〇「ヒドイ!わたし、女の子だよ?」 琥一「あ?いや、悪ぃ……」 〇〇「ヒドイ……」 琥一「悪かったって……調子に乗りすぎた。な?」 〇〇「じゃあ、罰として、このゴミ、焼却炉までお願いね?」 琥一「あぁ!?」 〇〇「ふふっ!はい、行った行った!」 琥一「姫ってより、女王様だな、こりゃ……」 〇〇(……?) 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる 〇〇「あっ、琥一くんから……」 〇〇「もしもし?」 琥一「おう。」 〇〇「どうしたの?こんな時間に。」 琥一「おう。あぁ……いや、べつに、どうもしねぇな。」 〇〇「そう?」 琥一「…………」 琥一「切るわ。じゃあな。」 〇〇「待って。ちょっと、お話しする?」 琥一「あ?なんでだよ。」 〇〇「だって、そうしたくて電話くれたんでしょ?」 琥一「バカ、なんで俺が――」 〇〇「琥一くん、素直に。ね?」 琥一「まあ……実はちっと、な。どうにも、いい夜だし、よ。」 〇〇「よろしい。ふふっ!」 : 琥一「ハァ~……そろそろ寝るかな。」 〇〇「うん、そうしなさい?」 琥一「最近な、そうやって、オマエに命令されると、なんだか気が楽になる。上手く眠れそうだ。」 〇〇「ふふっ、ホントに?」 琥一「ああ。」 〇〇「じゃあ、『おやすみなさい』って言って。」 琥一「バカ。言わねぇよ。」 〇〇「言いなさい。はい、どうぞ?」 琥一「あぁ……」 琥一「おやすみなさい。……バカ。」 〇〇(ふふっ!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……) 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「よぉ。そろそろ上がりだろ?ずいぶん遅ぇぞ。」 〇〇「うん、店長から残業頼まれちゃって。」 ※バイト先がスタリオン石油で追加 琥一「オマエに残業だ?店長のやろう……」 〇〇「もう、いちいち怒らないの。帰ろ?」 琥一「よし、送ってやる。」 〇〇「ねぇ、琥一くん、もしかして……ずっと、わたしの帰りを待ってくれてたの?」 琥一「んなワケねぇだろ。」 〇〇「そっか……じゃあ、独りで歩いて帰る。」 琥一「あ?バカ、こんな夜中にそんなことさせられるか。乗ってけ。」 〇〇「いや。乗ってあげない。」 琥一「……待ってた。コレで満足か?」 〇〇「うん!」 : 〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう。」 琥一「おう。遅ぇ時は、呼べよ?」 琥一「オマエはほら、目立つからよ……危ねぇんだよ。」 〇〇「琥一くんがナイト様だね?」 琥一「ナイト様ねぇ、召使いの間違いじゃねぇだろうな?」 〇〇「ふふっ!」 琥一「じゃあ、よ。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 〇〇(…………) 琥一「おい、そろそろ出るぞ?……ん?」 琥一「どうした?」 〇〇「うん……West Beachってやっぱり、いいなと思って。」 琥一「なんだ?どした、急に。」 〇〇「こんなに海の近くで、自由だし、うるさい大人もいないし……」 〇〇「わたしもWest Beachで暮らしてみたいな。」 琥一「そうか?オマエみたいな女王様が住むには、ちっとばかり不便かも知れねぇぞ?」 〇〇「そんなの平気、琥一くんさえ居てくれれば。」 琥一「…………」 〇〇「だって、琥一くん、お料理も上手でしょ?少しくらい不便でも、何でも出来ちゃうもん。」 琥一「……ま、そういう意味だろうな。」 〇〇「なに?」 琥一「いや?そんじゃ、女王様をお城までお送りするか……行くぞ?」 〇〇「うん!」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「どってことねぇよ。それより……よ。」 〇〇「?」 琥一「さっきの話だ。オマエさえよけりゃ、俺はホントに……」 琥一「もちろん、今よりはまともに暮らせるようにするし、ルカだってきっと――」 琥一「なに言ってんだ、俺は……ガキのくせに。」 琥一「なんでだろうな、オマエの望みを叶えるためならなんでも出来ちまいそうな気がするんだ。」 〇〇「琥一くん……じゃあ、いつか馬車でお迎えに来てくれる?」 琥一「調子に乗んな。……じゃあな?」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) 〇〇(!? 誰か、後から入って来ちゃった!) 琥一「ん?おい、ちょっと詰めろ――」 〇〇「きゃっ!!」 琥一「おぉ!?わ、悪ぃ!わざとじゃ――」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエかよ……じゃ、まあいいか。」 〇〇「よくない!」 琥一「少しの間だから……な?」 〇〇「……変なことしたら、ぶつからね?」 琥一「へぇへぇ。」 〇〇「…………」 琥一「…………」 〇〇「ねぇ、ちょっと手どけて……」 琥一「おう、悪ぃ……」 〇〇「……足も。」 琥一「あ?じゃ、じゃあ……これで、どうだ?」 〇〇「こっちの手も……」 琥一「無茶言うな、浮けってのかよ!」 〇〇「浮いて!」 琥一「ン、ン…………」 〇〇「いやっ、なに!?」 琥一「違っ――ちょっ、体勢が……」 〇〇「ダメ――っ、あっち行けっ!」 琥一「オウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃったね?」 琥一「面目ねぇ……イテッ――」 〇〇「……まだ痛い?」 琥一「オマエのケリがか?カワイイもんだぜ……」 〇〇「ゴメン……」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 琥一「俺だ。」 〇〇「ああ、琥一くん?どうしたの?」 琥一「今度の日曜、だけどよ。オマエ、借りれねぇかと思って、よ?」 「無理。」 琥一「なんだ、そうか……。」 〇〇「うん。なにかあったの?」 琥一「あぁ、まあな?また連絡する。」 〇〇(切れちゃった……日曜、何だったのかな?) 校内 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん。どうしたの?」 琥一「あぁ……次の日曜だけどよ。ちっと、付き合ってもらえねぇかと。」 「ダメ、忙しいの」 琥一「まあ、そうだろうな。オマエがそんなにヒマなワケねぇか……」 〇〇「どうかした?」 琥一「ん?ああ、べつに大したことじゃねぇよ。悪かったな、じゃあよ。」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 〇〇「? 携帯に留守録が……」 琥一「俺だ。今日はオマエ――」 琥一「まあいい。なんか事情があんだろう。」 琥一「でもな、連絡だけはしてくれ。何時になってもいいから。」 〇〇「あっ、琥一くんとデートの約束してたんだっけ!」 バレンタイン ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 友好・好き(同じ台詞を確認) 〇〇「琥一くん。」 琥一「おう……なんだ、どした?」 〇〇「あれ?忘れてるならいいや。じゃあね!」 琥一「待て待て!……わかった。チョコ、よこせよ。」 〇〇「ふふっ、もう!」 バレンタインチョコへの反応 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 琥一「おいおい……こんな高そうなチョコもらっても、俺なんかじゃ――」 〇〇「それは、わたしの手作り。売り物かと思ったでしょ?」 琥一「これをオマエが?いや、オマエならなんでも出来ちまいそうだけどよ……」 〇〇「よく見て?琥一くんの好みのものが入ってるでしょ?」 琥一「おぉ、スゲェ……なんだか独りで食うのが申しわけねぇな、こりゃ……」 琥一「なぁ、オマエも一緒に食ってくれんだろ?な?」 〇〇(やったぁ!琥一くん、すごく喜んでくれたみたい!) 大失敗チョコ 琥一「おぉっ!?こりゃまたスゲェことになってんな……」 〇〇「ゴメン。一応、手作りなんだけど……わざとじゃ、ないからね?」 琥一「そりゃそうだ。身に覚えがねぇ。」 〇〇「もういい!返して?」 琥一「いらねぇとは言ってねぇだろ?オマエが作ったたった一つのチョコだ。ありがたくもらうぜ?」 〇〇(上手に出来なくてゴメン……) 義理チョコ 琥一「……これか?」 〇〇「そうだよ?」 琥一「そうか……いや。」 琥一「どこまでもクールな女だな、オマエ……逆に気にいったぜ。」 〇〇(うーん、これじゃ喜んでもらえなかったか) 友好 最高評価チョコ 琥一「お。」 〇〇「どう?大したもんでしょ?」 琥一「おお、俺にゃよくわかんねぇけど、偉い職人が作ったのか?」 〇〇「もう……わたしが作ったの!」 琥一「おぉっ!?マジかよ!?そういや俺が喰えそうなもんばっかだな……」 〇〇「でしょ?感謝して食べなさい?」 琥一「へぇへぇ。ありがたくもらっとくぜ。」 〇〇(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 琥一「こりゃオマエ……ヤベェだろ……」 〇〇「うん……ちょっと、ね?」 琥一「ちょっと、な?」 〇〇「もう……琥一くん、しまって!」 琥一「でもよ、オマエでも苦手なことがあんだな。少し、安心したぜ。」 〇〇(もう……もっと上手に作れればよかったのに……) 義理チョコ 琥一「おい、これ……」 〇〇「なに?」 琥一「いや……怒ってるワケじゃ、ねぇんだよな?」 〇〇「わたし?怒ってないよ?」 琥一「じゃ、まあ、いいんだけどよ。もらっとくわ。」 〇〇(喜んでもらえたよね?) 相手の誕生日 友好・好き以上で確認 ○○「琥一くん。」 琥一「〇〇。あぁ……なんか、用か?」 〇〇「ううん?呼んでみただけ。」 琥一「おぉ、そうか……」 〇〇「ふふっ、ウソ!誕生日でしょ?プレゼントあげる。開けてみて?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 琥一「オォッ!?」 〇〇「どう?琥一くん、こういうの好きでしょ?」 琥一「おぉ!さすがだな……こんなレアなもん、よく見つけたな?」 〇〇「大事にしてね?」 琥一「おぉ、もちろん、大事にするぜ。」 〇〇(やったー!すごく気に入ってくれたみたい!) × 琥一「いやオマエ、これ……」 〇〇「どう?」 琥一「どうって言われても、よ……」 〇〇「ふぅん……もういい!」 琥一「むくれんなって。ありがとな?」 〇〇(うーん、あれじゃ気に入らなかったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「家までお送りします、でしょ」 琥一「へぇへぇ。ありがたいこって。」 〇〇「ふふ!ほら、行こう?」 琥一「あいよ。」 「お茶くらいごちそうしてね?」 琥一「かしこまりました。」 〇〇「……大丈夫なの?」 琥一「おう。今日は任せろ。」 〇〇(やった♡) 「無理、用事があるの」 琥一「相変わらず冷てぇなぁ、おい。」 〇〇「本当に用事なの。わかって?」 琥一「あいよ。気をつけて帰れ?」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 友好 「家までお送りします、でしょ」 琥一「へぇへぇ。そんじゃ、女王様。参りますか……」 〇〇「ふふっ!」 「お茶くらいごちそうしてね?」 琥一「なんだ、ハラでも減ってんのか?」 〇〇「それ、琥一くんでしょ?」 琥一「違いねぇ。行くか。」 「無理、用事があるの」 琥一「冷てぇなぁ、おい。じゃまあ、諦めて帰るわ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 好き以上 〇〇「××。」 琥一「ハァ?」 〇〇「××。この呼び方、よくない?」 琥一「……あのな。オマエ、目ェ覚ませ?」 〇〇(うーん、やっぱりダメか……) 友好 琥一「あぁ……今よ、なんつった?」 〇〇「あれ?今の呼び方、気に入らない?」 琥一「まあ、オマエがそう呼びてぇなら、それも……いや、無しだ!」 〇〇(やっぱりこの呼び方じゃダメか……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/86.html
バレンタインデー普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友状態 貰ったプレゼント メモ欄 バレンタインデー 普通以下 「設楽先輩!」 「何か用か?」 「あの、これ……バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これ、俺がもらっていいのか?」 「はい!ちょっとがんばってみました!」 「へぇ……あとで間違えたとか言うなよ?ありがとう。」 (よかった。設楽先輩よろこんでくれたみたい) 上手(属性のみ◎) 「なんだ、手作りか?」 「はい!がんばってみました!」 「へぇ……上手く出来てる。ありがとう。」 (うーん……こんなものかな) 普通(スペシャル・属性とも×) 「ふうん……」 「えーと……」 「とりあえず、もらっとく。ありがとう。」 (とりあえず……まぁ、そんなものかな) ミステリアスチョコ 「これは……」 「チョコレートです。」 「わかってる。いや、一瞬考えたけど。 ……まぁ、とりあえずもらっとく。ありがとう。一応。」 (うう……もっとがんばればよかった……) 高級チョコ 「……気合い入ってるな。これ、俺あてで合ってるか?」 「はい!」 「ならいい。ありがとう。」 (まぁ、こんなものだよね) 義理チョコ 「ふぅん……ありがとう。」 (うーん……こんなものかな……) 友好 「設楽先輩!」 「ああ、おまえか。何の用だ?」 「あの、これ……バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「へぇ……すごいな。全部手作りか。」 「はい!ちょっとがんばってみました!」 「変なもの入れてないだろうな?」 「もう、入ってません。」 「はは、わかってる。美味そうだ、ありがとう。」 (設楽先輩、よろこんでくれたみたい) 上手(属性のみ◎) 「へぇ……手作りか。」 「はい!がんばってみました!」 「見た目は美味そうだな。」 「見た目だけじゃないですよ?」 「わかってる。ありがとう。」 (えーっと……よろこんでくれたみたい?) 普通(スペシャル・属性とも×) 「手作りだな。」 「はい。」 「あともう一歩ってところか……」 「えっ?」 「努力したのはわかる。ありがとう。」 (よかった……よろこんでくれたみたい) ミステリアスチョコ 「……すごいな。どうやったらこういう風に仕上がるんだ?」 「えーっと……」 「ある意味、見事な出来映えだと思う。中途半端よりはいい。」 「あの……」 「食べる努力はする。ありがとう。」 (うう……もっとがんばればよかった……) 高級チョコ 「へぇ……この店、知ってる。」 「ふんぱつしちゃいました。」 「そうみたいだな。ありがとう。」 (よかった……設楽先輩よろこんでくれたみたい) 義理チョコ 「義理だな。」 「うっ……」 「まぁ、とりあえずありがとう。」 (よろこんでくれたのかな……?) 好き以上 「設楽先輩!」 「なんだよ、そんな大声で呼ばなくても聞こえてる。」 「あの、これ……バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「……手作りだな。」 「はい!ちょっとがんばってみました!」 「ああ、わかる。ちょっとじゃなくて、相当がんばったろ。」 「ふふ、内緒です。」 「……そうか。大事に食べる。ありがとう。」 (よかった! 設楽先輩、すごく喜んでくれたみたい) 上手(属性のみ◎) 「……睡眠削って作ったろ。クマ、できてる。」 「うっ……」 「無理するなよ。喜んでいいのか心配していいのかわからないだろ。 大事に食べる。ありがとう。」 (よかった……設楽先輩よろこんでくれたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「苦手なものが入ってる。」 「えっ……」 「これで覚えたな。次は入れるなよ?」 「は、はい。」 「まぁ、おまえが作ったものなら苦手も何もないんだけどな……」 「え?」 「ありがとうって言ったんだよ。じゃあな。」 (よかった。設楽先輩よろこんでくれたみたい) ミステリアスチョコ 「なんというか……芸術品だな。」 「うっ……」 「なんだよ、その反応。ほめてるぞ。」 「でも……」 「こういうのは気持ちだろ。気持ちは確かに受け取った。ありがとう。」 (よろこんでくれたみたいだけど……もっとがんばればよかったな) 高級チョコ 「ああ、この店は知ってる。美味いよな。」 「ふんぱつしちゃいました。」 「無理するな。まぁ、嬉しいけど。 俺一人じゃ食べきれないから、半分こにでもするか。ちょっと待ってろ。」 (よかった!設楽先輩、よろこんでくれたみたい) 義理チョコ 「おまえな……もうちょっと考えろよ。」 「はい?」 「……いや、いい。まぁ、これもチョコだし。 いや、やっぱりよくない。はぁ……」 (がっかりさせちゃったみたい……) 親友状態 「設楽先輩!」 「ああ、おまえか。何の用だ?」 「あの、これ……バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これ、手作りじゃないか。俺の好みに合わせてるし。何やってるんだよ、おまえ。 まぁ、嬉しくないことはないけどな。ありがたくもらってやる。」 上手(属性のみ◎) / 普通(スペシャル・属性とも×) / ミステリアス 「なんで俺になんだよ。これ、手作りじゃないか。まぁ、もらってやるけど……」 高級チョコ 「やたら気合い入ってるけど相手間違ってるんじゃないのか? まぁ、一応、ありがとう。」 義理チョコ 「俺に? ああ、義理か。じゃあもらってやる。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「おい。」 「あっ、設楽先輩。」 「これ、ホワイトデー。おまえの分。」 「あ、ありがとうございます。」 「あー、やっと配り終えた。誰だよ、こんなイベント考えたの……」 (うーん、これは義理だよね……) 友好以上 「○○。」 「あっ、設楽先輩。」 「これ。先月もらったから。」 「わぁ、ありがとうございます!」 「あまり期待するなよ。店員に聞いたらそういうの好きな奴が多いって…… ………… ……とにかく返したからな。じゃあな。」 親友状態 「おい、○○。」 「あ、聖司先輩。」 「……いないな?」 「えっ?」 「これ、ホワイトデー。見つからないうちに早くしまえ。 礼はいい。じゃあな。ほら、早く行けって。」 (聖司先輩、結構気を遣ってくれてるんだ……) 貰ったプレゼント (プレゼント、何をくれたのかな?) 1年目 (“七色のマカロン“) (わぁ、きれい!全部色が違うんだ……大事に食べようっと) 2年目 (“青いコンパクトミラー“) (わぁ、きれいな色……大切に使おうっと) 更新日時:2024/04/27 19 11 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/337.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琥一「…………」 ○○(見つめられてる気がする……なんだろう?) ・ふれる ○○「何かついてる?」 琥一「おう。髪んとこに糸クズがよ。」 ○○(!? 恥ずかしい……どこだろう?) ・ふれる ○○「えっ、どこ?」 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」 ○○(見えない……どこだろ? 困ったな……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「取って♡」 琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」 ○○「はぁい。……琥一くん、お願い♡」 見つめる 〇〇「……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」 琥一「バレちゃ仕方ねぇ。右耳んとこだ、はらっとけ」 〇〇「うぅ……琥一くんのイジワル!」 ・にっこり 〇〇「それなら見てないで取って?」 琥一「そりゃそうだ。……ほらよ」 〇〇「ありがと♡」 ・にっこり 〇〇「……もう。言いたいことがあるならハッキリ言う!」 琥一「あぁ? 髪に糸クズくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」 〇〇(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ・見つめる 〇〇「! ……これはポリシーだ」 琥一「へぇ。じゃあそのままでいいな」 〇〇(しまった……こうなったら、素直に__」 にっこり 〇〇「…………」 琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。取ってください、とかよ?」 〇〇「琥一くんのイジワル! ……取って?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……ねえ、取って?」 琥一「……その目はやめろ。おら、取ってやるから来い」 〇〇「はぁい♡ ……やさしくし・て・ね?」 ・イタズラ 〇〇「怒らなくてもいいのに……」 琥一「怒ってねぇよ。つーか、なに泣きそうな顔……なぁ、おい」 〇〇(慌てさせちゃった……) 途中終了 琥一「……おぉ。勝手に落ちたぞ、糸くず」 〇〇「そっか、よかった」 突然つまづいた 琥一「おっ……と。」 ○○(あっ、つまづいた。大丈夫かな?) ・ふれる 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」 ○○「ホント?でも、顔が赤いし……」 ・にっこり ○○「……今おっと、って。」 琥一「言っただけだろうが。」 ○○「うん、そうだよね。……怒ってる?」 くっつく ○○「つまづいたのかと思って心配しちゃった。」 琥一「おう。」 琥一「……大丈夫だから気にすんな。」 ○○「うん、琥一くんの事だから気になっちゃった。」 いじわる 〇〇「もう……心配してるのに」 琥一「……」 琥一「あぁ……わかったわかった。ジュースおごってやるから機嫌直せ。な?」 〇〇(怒ってるんじゃないんだけどな……) ・見つめる 〇〇「……」 琥一「……なんだよ」 〇〇「べつに? なんでもないんでしょ?」 琥一「お、おう。なんでもねぇぞ?」 〇〇「はいはい。ねぇ、そろそろ行こう?」 ・見つめる ○○「今、何につまづいたの?」 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」 ○○(プッ! 強がっちゃって……) ・いじわる ○○「あれ? つまづいたんじゃないの?」 琥一「つまづいてねぇ。おら、さっさと行くぞ。」 ○○「もう……素直じゃないなぁ。」 にっこり ○○「ごまかしちゃって。カワイイ♡」 琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。……口に出さなきゃよかった。クソッ……」 ○○(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「ふふ、はいはい。足元には気をつけようね?」 琥一「おぅ。……オマエもな?」 ○○「わたしは大丈夫。琥一くんが傍にいてくれるから……」 ・にっこり 〇〇「あれ? 気のせい?」 琥一「おぉ、そうだ。全部気のせいだ。忘れちまえ」 〇〇「うん、忘れる♡」 途中終了 琥一「ちょっとバランス崩しただけだ」 〇〇「そっか。転ばないように気をつけてね?」 近くに学校の友人がいるのに気付く 琥一「……チッ、メンドクセーのがいんな、オイ……」 〇〇(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) ・ふれる 〇〇「メンドクセーって?」 琥一「同じ組のヤツらだ」 〇〇(同じ組……?) ・イタズラ ○○「琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」 琥一「あぁ? なんだか、なんだよ」 ○○(うん、なんだかなな感じだよ……) ・見つめる 〇〇「あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」 琥一「知るか」 〇〇(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?) 琥一「ハァ? なんだそりゃ。……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」 〇〇「はぁい。じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっと♡」 ふれる ○○「……ごめんね?もう聞かない……」 琥一「……チッ。面識はねぇはずだ。……取次ぎもしねぇぞ。わかったか。」 ○○「うん!」 ・見つめる 〇〇「琥一くん……また何か悪さしたの?」 琥一「またってなんだオイ」 〇〇(あ、反応した。ということは……?) ・にっこり 〇〇「うん、ごめん。言いすぎたね」 琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ」 〇〇「ふふ、うん!」 ・いたずら ○○「言葉通りの意味だけど?」 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ」 ○○(もう……すぐ怒るんだから) いたずら ○○「もっと優しく言ったら謝ってあげる」 琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿」 ○○(琥一くんって、案外、素直だよね……) くっつく ★連続アプローチ可 ○○「……ごめんなさい。心配で、つい……」 琥一「……そうか。なら、悪かねぇ。不安があったらどんどん言え。な?」 ○○「うん。……琥一くん、ありがとう」 途中終了 突然くしゃみした 琥一「あー、クソ……」 〇〇「わあっ! びっくりした……」 ・にっこり 〇〇「あはは、おっきいくしゃみ!」 琥一「あ? 大きいか?」 〇〇「すごかった! だって……」 ・見つめる 〇〇(あ……) 琥一「!」 琥一「誰か噂してやがんな。どこのどいつだ……」 〇〇「ほら、もう、睨まない!」 ・ふれる 〇〇「うん。空気が震えたもん」 琥一「クッ……そうかよ」 〇〇「ふふっ! もう大丈夫?」 イタズラ 〇〇「そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を……」 琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。つーか、なんだよその怪獣は。気になんじゃねぇか」 〇〇(あれ、若干食いつき気味?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」 琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ」 琥一「あぁ……まあ、大丈夫だ。安心しろ」 〇〇「うん。信じてるから……」 ・いじわる 〇〇「くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」 琥一「は? オマエはどこの母親だよ」 〇〇(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ・見つめる 〇〇「風邪……とかじゃないよね?」 琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。……だからそんな顔すんな、やりづれえ」 〇〇「ふふ、うん」 ・にっこり ◯◯「ママって呼んでいいよ?」 琥一「馬鹿。誰が呼ぶかよ。」 ◯◯ (ママは気に入らない?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃって♡」 琥一「呼ばねーよ。なんだ、その……ここじゃ、な?」 〇〇「ふふ、うん♡」 イジワル ◯◯「呼・ん・で・い・い・よ!」 琥一「………ママ! ハァ、なんだこりゃ」 ◯◯ (なんだかんだ、付き合いがいいよね!) 途中終了 ○○「ふふ! 昔と変わらないね?」 琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。ほら、行くぞ」 ○○(そういうとこも、ね) キョロキョロしている 琥一「……お?」 〇〇(どこ見てるんだろう……?) ・見つめる 〇〇「新しいお店?」 琥一「ああ。何の店に見える」 〇〇「中古レコード屋さん……かなぁ」 〇〇(きっと行きたいんだろうなぁ……) ・いじわる 〇〇「でも今日はダメ。ほら、行こう?」 琥一「お、おう。厳しいな、オイ」 琥一「……なあ、ちっとくらいのぞいてもいいんじゃねぇかな?」 〇〇(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) ・にっこり ◯◯「ふふ。 行ってみたい?」 琥一「ちっとな?」 ◯◯ (やっぱりね? それなら、ここは──) イタズラ ★連続アプローチ可 ◯◯「じゃあ、おねだりして?“レコード屋に行きたいな?”……はい!」 琥一「ハァ!?………… レコード屋に行きたいな………行くぞ。」 ◯◯「あはは!ねぇ、琥一くん、もう一回言って♡」 手を繋ぐ ・ふれる 〇〇「……琥一くん、よそ見ばっかり」 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」 〇〇「メンドクセーヤツって言った……」 ・いじわる 〇〇「わかった。じゃあもう何も言わない」 琥一「おい……」 〇〇「…………」 にっこり 見つめる 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「こんなんじゃつまんねーだろ。そろそろ行くぞ?」 〇〇「……うん。困らせてごめんね?」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「だって……今日、すごく楽しみだったから……」 琥一「あぁ……悪ぃ。メンドクセーのは俺の方だな。ほら、行くぞ?」 〇〇「うん! ……琥一くんの手、温かい♡」 途中終了 喉が渇いた 琥一「おい。自販機あったら言え。」 ○○(自動販売機?喉が渇いたのかな……) ・見つめる ○○「わたしも喉渇いちゃった。」 琥一「おぅ。飲みてぇもん決めとけ。」 ○○「そうだなぁ、わたしは――」 ・イタズラ ○○「ううん、いい。琥一くんの琥一くんのもらうから♡」 琥一「……はぁ?おい、待て。どうしてそうなる……」 ○○「……二人で分けるの、イヤ?」 見つめる ○○「……いけない?」 琥一「……いけなかねぇけどよ。」 琥一「同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。ハァ……」 ○○(あらら、ダメか……) くっつく ★連続アプローチ可 ・手を繋ぐ 〇〇「琥一くんと同じのがいいな」 琥一「俺はブラックだ。いいのか? 苦ぇぞ?」 〇〇(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) ・にっこり 〇〇「うん、わかった。えぇと……飲み物でいいんだよね?」 琥一「クッ……他に何があんだよ」 〇〇「他に? それはね……」 ・イタズラ ・にっこり 〇〇「おでん、とか?」 琥一「馬鹿。喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ」 〇〇「エヘ♡ そうだよね?」 にっこり 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……でも、ちょっと気にならない?」 琥一「よし、ガチで行くぞ。オマエ、そっち探せ。俺は逆だ」 〇〇「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」 途中終了 ◯◯「あっ、あそこにほら!……なかった」 琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」 ◯◯「うん、わかった」 携帯に電話・メールが来る 琥一「んだよ、ウルセーな……」 ○○(電話、出ないのかな……) ・にっこり ◯◯「確認しなくていいの?」 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」 ◯◯ (うーん……いいのかなぁ……) ・ふれる ◯◯「うん……でも……」 琥一「メンドクセー……んじゃオマエ見ろ。」 ◯◯「わたしが!?」 見つめる ◯◯「えぇっ!? それはちょっと……」 琥一「冗談だ。……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。見て損した。」 ◯◯「もう……びっくりした。ふふっ」 ふれる ○○「ふぅん……潔いんだね?じゃあ、見るから貸して?」 琥一「……いや待て。おい、触んな!」 ○○(…………) ・くっつく 〇〇「ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」 琥一「切った。気が散るからよ」 〇〇「ふふっ、デート中だもんね?」 ・ふれる 〇〇「それなら最初から切っておけばいいのに」 琥一「……まあな?」 〇〇(今、ちょっと考えたよね……?) ・イタズラ 〇〇「あ、そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな」 〇〇「ふふっ。はいはい、ゴメンね?」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」 琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。な?」 〇〇「よろしい。ふふっ♡」 くっつく 〇〇「ふふ、強がらないの。わかってるんだから」 琥一「……そうかよ。んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、本当は気になってるんだよね?」 琥一「んなワケねぇだろ。……笑うな」 〇〇(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) 途中終了 ◯◯「ね、誰からかぐらいは確認しよ?」 琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」 ◯◯ (もう……!) お腹が鳴る ◯◯ (あっ! おなかが鳴っちゃった……) 琥一「ククッ…… ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」 ◯◯ (聞かれちゃった!?) ・にっこり ◯◯「これはその…… おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」 琥一「じゃなくて?」 ◯◯ (うう…… そんな期待されても……) ・ふれる ◯◯「今がんばって消化してるっていうか……」 琥一「おぅ。それから?」 ◯◯ (続けるの!? もう……こうなったら──) 手をつなぐ ◯◯「だから、応援して?」 琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」 ◯◯「………そうかもね?」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……フフフ。そういうイジワルを言う口には……」 琥一「……おい。何か目つきがアヤしくなってんぞ。ジリジリ近づいて来んなバカ!」 〇〇「アヤしい目つきって言った……いけない口にはお仕置き!」 ・いじわる 〇〇「もう! 知らない!」 琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。だから機嫌直せ、な?」 〇〇(直してあげない!) ・いじわる ◯◯「琥一くん、優しくない」 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」 ◯◯「琥一くんのイジワル。だって、そういうときは……」 ・にっこり ◯◯「聞こえない振りしなきゃ、そこは」 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」 ◯◯「ワザとらしいなぁ。……ふふっ!」 イタズラ 琥一「よし。 俺も腹減ったし なんか食いに行くべぇ。」 ◯◯「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」 琥一「オォッ!?」 ◯◯「ほらっ、早く早く♡」 手を繋ぐ 〇〇「ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」 琥一「いや、とっくにガス欠だ。喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか」 〇〇「ふふっ、うん! 一杯やっとこう♡」 ・見つめる 〇〇「琥一くん、いつもは優しいのに……」 琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ」 〇〇「……うん! ありがとう」 途中終了 〇〇「もう! イジワル!」 琥一「もう言わねぇよ。悪かった」 〇〇(困らせちゃった!) 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琥一「……おい、手ぇ出せ。」 ◯◯ (手、繋ぐってこと……?) ・手を繋ぐ ◯◯「はい」 琥一「馬鹿。素直に出すな。」 ◯◯ (言われたとおりにしたのに……) ・見つめる ◯◯「じゃあ……やめる?」 琥一「や、待て。 ……あ、いや。その……」 ◯◯ (いいんだよね?それじゃ……) くっつく ★連続アプローチ可 ◯◯「ふふ。琥一くんの好きにしていいよ?」 琥一「……バカ。じゃあ、手、よこせ。」 ◯◯「………はい♡ ちょっとドキドキしてきちゃった……」 手を繋ぐ 〇〇「……やっぱりやめない!」 琥一「……オイコラ。オマエ、わかって……待てコラ!」 〇〇「ふふ、知ーらない!」 ・イタズラ 〇〇「……馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」 琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。クソ」 〇〇(わたしの勝ち!) ・イタズラ 〇〇「タダじゃ出せないなぁ」 琥一「ほぅ。条件は」 ・ふれる 〇〇「腕一本」 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」 〇〇「ふふっ♡ 白状しましたね?」 ふれる ★連続アプローチ可 〇〇「なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」 琥一「!! ……あぁ、クソ……笑うな、バカ」 〇〇「ふふっ! ……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」 手を繋ぐ 〇〇(それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?) 琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。ほらよ」 〇〇「やった!」 ・くっつく 〇〇「今日は別れるまで離さないこと。……ダメ?」 琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ……どういう条件だ、そりゃ……」 〇〇「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました」 途中終了 琥一「……いや、なんでもねぇ。忘れろ。……ハァ」 〇〇「???」 じっと見つめられる(好き以上) 琥一「……………」 ◯◯ (………………見つめられてる……よね?) ・にっこり ◯◯「なぁに? 琥一くん」 琥一「あぁ!?」 ◯◯ (怒らせちゃった………?) ・触れる ◯◯「あの………ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。……ホラ、アレだ。」 ◯◯ (アレ………えっと、こういう雰囲気のときはきっと──) くっつく ★連続アプローチ可 琥一「………イヤか。 こういうの。」 ◯◯「ううん。 琥一くんならいいよ」 琥一「………そうか」 ◯◯「………うん」 手を繋ぐ 〇〇「あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」 琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ?」 琥一「やめだやめ。所詮、俺ら向きじゃねぇってこった」 〇〇(あらら……どうしてほしかったのかな?) ・見つめる ○○「もう……すぐ怒るんだから」 琥一「馬鹿。怒っちゃいねぇ。その……見てただけだろ」 琥一「オマエが悪ぃんだからな?」 ○○(ふふ、照れさせちゃった) ・見つめる 〇〇「そんなに気になる?」 琥一「ハァ? 何の話だ」 〇〇(じっと見てたくせに……じゃあ__) ・イタズラ 〇〇「またまた。わたしのこと、ずっと見てたくせに♡」 琥一「オマエな……」 〇〇「なによ?」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」 琥一「あっ、バカ! くすぐんな! プハッ、やめっ……!」 琥一「見てたっ!! しょうがねぇだろ!」 〇〇「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」 くっつく 〇〇「でも、こういうのもいいかも……) 琥一「そうかよ」 琥一「まぁ、よ。今後もそんな感じで頼むわ」 〇〇(ふふ、今後もね) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして、怒ってる?」 琥一「怒ってねぇよ。……あ。いや。怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ」 〇〇(悩みごとでもあるのかな?) 途中終了 琥一「……ハァ。メンドクセー……」 ○○(なんでじっと見てたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「……来い。いいから。」 小悪魔ポイント選択肢「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺は__」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/87.html
大接近開始 大接近中 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 大接近開始 「おまえといると一日があっという間だな。」 「おまえと一緒ならただ歩くのも良いもんだな。」 「緊張?してるわけないだろ。」 追加デート決定後手にスキンシップ 「……離すなよ、手。」 誕生日プレゼントのアクセサリーをつけている 「それ、よく似合ってる。俺が選んだんだから当然だけどな。」 大接近中 夕方1段階目「触り魔だったんだな、おまえ……」 夕方2段階目「怒ってないぞ。ガマンしてるだけだ。」 夕方から夜へ「帰るにはまだ早い、だろ?」 夜開始2種「もっと喋れよ。おまえの声がききたい。」 「ずっとこのまま……いや、なんでもない。」 夜1段階目「……こっち見るな。近い。」 夜2段階目「おまえな……知らないぞ?」 ゲージマックス「俺にどうしろっていうんだ……」 1回目 設楽「……止まれ。」 ○○「えっ、止まれ?」 設楽「そうだ、止まれ。1ミリも動くな。」 ○○「………………」 設楽「……よし、動いていいぞ。」 ○○「は、はい。」 設楽「………………」 ○○「あの、今のは一体……?」 設楽「一日を平穏に終えるための呪文だ。」 ○○「?平穏じゃないとどうなるんですか?」 設楽「………………」 設楽「……はぁ、とぼけた奴につける薬はどこに行けば買えるんだろうな?」 ○○(???) 2回目 設楽「……止まれ。」 ○○「あっ、はい。」 設楽「おまえな……それは俺に対する挑戦なのか?」 ○○「えっ?それって……」 設楽「自分の行動を振り返ってみろ。」 ○○「はぁ……えーと、そこの角を曲がってそのまままっすぐ歩いて……」 設楽「そうじゃない。さっきからあちこちベタベタ触る行為をだな……」 ○○「………………!そんなに触ってました?」 設楽「あれだけやっといて自覚ないのか!?」 ○○「す、すみません……」 設楽「……ふん。俺が動揺すると思ったのなら、大間違いだからな。」 ○○(そんなつもりなかったんだけど……) 3回目 設楽「……おまえな。」 ○○「え?」 設楽「いい加減にしろよ、もう。人の体をベタベタと……」 ○○「す、すみません!あの……嫌でした?」 設楽「そういう問題じゃない。何が目的なんだって聞いてるんだ。」 ○○「えっ、それは……」 設楽「わかった、アレだな?おまえ、宇宙人に何かされたんだ。」 ○○「えっ、宇宙人?」 設楽「何かこう、妙な気分になるように脳をいじられたとか……」 ○○「えーと……妙な気分って?」 設楽「………………ハァ。」 設楽「行くぞ。ぐずぐずしてると宇宙人に見つかる。」 ○○「あっ、設楽先輩。」 ○○(……どうしたんだろう?) 4回目 設楽「ああもう!」 ○○「きゃっ!?」 設楽「………………ハァ。」 ○○「設楽先輩?あの……」 設楽「わかった、アレだな?北欧の儀式だろ?」 ○○「えっ?」 設楽「具合の悪いところを触って、悪霊を退散させるとかいう……」 ○○「悪霊……?」 設楽「しかしな、俺は元気だ。儀式の必要はないぞ。 というか、むしろ逆効果だ。妙な気分になってきた。……おい、次は知らないからな!」 ○○「あっ、待って!」 ○○(次は知らないって……?) 5回目 設楽「………………」 ○○「……設楽先輩?」 設楽「気は済んだか?」 ○○「えっ?あの……」 設楽「次は俺の番だ!儀式を始める……言っただろ?」 ○○「えっ!そ、それは……」 設楽「………………おまえな、俺に何やっても大丈夫だと思ってるんなら、考えと行動を改めろ。」 設楽「ノーリスクだと思ったら、大間違いだぞ!ハイリスク、ハイリターンだ!」 ○○「ハイリターン……?」 設楽「返事は。」 ○○「は、はい!」 設楽「ああもう……子供はとっとと帰って歯を磨いて寝ろ。」 ○○(設楽先輩……) 6回目 設楽「……わかった。こうしよう。」 ○○「はい?」 設楽「この勝負は引き分けだ。チェスで言うならステイルメイトだ。」 ○○「え?勝負って……」 設楽「俺はおまえの攻撃に、長いあいだ耐え続けてきた。いや、現在進行形で耐え続けてる。」 設楽「この俺が防戦一方だ。信じられるか?この俺が、だぞ?普通ならとっくに……」 ○○「………………」 設楽「……とっくに負かしてる。手加減してやってたわけだ。わかるな?」 ○○「うーん……」 設楽「……おまえの挑戦はいくらでも受けてやる。」 設楽「でも、いつまでも手加減はしてやらない。そのうち勝ちに行くからな。それは覚えとけ。」 ○○「あっ……」 ○○(設楽先輩……) 寸止め会話 「おまえ、意外に積極的だよな。人の体に色々と・・・・・・」 「控えます・・・・・・」 「ああ、そうしろ。・・・・・・少しならいいぞ?」 「そんなことないです」 「そんなことあるんだ。・・・・・・俺以外にはするなよ?絶対にだ。」 「なあそれ、まだ続けるのか?」 「そのつもりです」 「やめろって言ってもやめないんだろ?ああ、もう・・・・・・」 「もうやめます」 「なんだ、もう終わり・・・・・・あっ、無理に続けなくてもいいんだけどな?」 「俺が、今のおまえとおなじことしたら、どう思う?」 「嬉しいです」 「ふうん・・・・・・やっぱやめた。ある意味、怖い。」 「それはちょっと・・・・・・」 「何本気にしてるんだ、するわけないだろ。・・・・・・勝手な奴。」 「おい・・・・・・ 人通りがないからって、くっつきすぎじゃないか?」 「それもそうですね」 「だろ?おまえ、感覚マヒしてないか?」 「ダメですか?」 「ダメ・・・・・・じゃない。気になったから、聞いただけだ。」 「気を持たされるだけって、結構辛いんだぞ?」 「そんなつもりは・・・・・・」 「じゃあ、どんなつもりなんだ?」 「だけ、じゃないですよ?」 「あまり誘惑するなよ。俺は我慢強くないんだから。」 「月夜だな。今日のお前、狼みたいだ。」 「それで設楽先輩を襲うんですか?」 「ああ、このまま食われそうだ。ありがたく思えよ?」 「むしろタヌキって感じじゃ?」 「普段のおまえはな。今日はもっと・・・・・・危険な感じだ。」 「もういい・・・・・・ おまえの気が済むまで、そうしてろ。」 「じゃあ、遠慮なく」 「あ、ああ好きにしろ。この程度、どうってことない。」 「もう気は済みました」 「ああ、そう。・・・・・・人がせっかく。」 「俺をオモチャにして・・・・・・怖いもの知らずだな?」 「望むところです」 「・・・・・・何を望むんだよ。そんなに挑発するな。」 「反撃の前にやめます」 「それが賢いな。おまえにとっても、俺にとっても。」 「なあ。誘惑する方と、される方、どっちの罪が重いと思う?」 「誘惑する方」 「他人事って顔だな・・・・・・少しは自覚しろよ、俺にも限界があるんだから。」 「誘惑される方」 「そう思ってるから、おまえはそんな無邪気に行動できるんだな。」 「ああもう・・・・・・ 俺に何か期待してるのか?」 「はい、してます」 「じゃあ俺もおまえに・・・・・・何言ってるんだ俺は。ああもう・・・・・・」 「?してないです」 「俺が思ってただけか?なんか恥ずかしくなってきた・・・・・・」 更新日時:2024/07/26 17 11 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 「お前誰?」「知らない」「それで?」「だから?」「うるさい」「……\\\」「その呼び方じゃないとダメなのか?」「絶対に?」「どうしても?」「い・や・だ」「足踏んだら呪うからそのつもりで…」「……………」「悪いか」「勝手にしろ」「……は?」「長い」「なにが?」「さぁな」 設楽先輩 声が素敵です!立花慎之介さん声優ですよね!設楽先輩かわいいです!ツンデレ紳士wwマジきゃわたわん♡ (2013-09-09 11 37 41) 他にも「ああ、そう」「ふーん」「そうですね」「俺は嫌だ」 (2014-03-28 22 16 35) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/nogipedia/pages/26.html
「ガールズルール」は、乃木坂46の6枚目のシングル。2013年7月3日にN46Div.から発売された。前作「君の名は希望」から約4か月ぶりで、2013年2枚目のシングルとなる。 概要 DVD付きのType-A・B・CとCDのみの通常盤の4形態で発売され(*1)、各CDのジャケットには、通常はスクーバダイビング|スキューバダイビングの練習等でも使用されている東京都内のプールにて2013年5月中旬に水中撮影された画像が使用されている(*2)。前作まで表題曲センターは生駒里奈が務めてきたが、本作のセンターは白石麻衣が務める。 表題曲のミュージック・ビデオは、メンバー全員が同じ「乃木坂高等学校」の生徒で、全員にとって共通の憩いの場になっている学校のプールを、新市長が市役所の宿舎を建設するために取り壊すことを表明、生徒たちが取り壊しを止めさせようとするストーリーになっている。視察に現れた市長に生駒が撤去反対の署名を渡したところプールに投げ捨てられ、そこからメンバー全員が市長や関係者とプールに入って大乱闘を繰り広げるシーンを撮影した際の水温は20℃ほどで、極寒の中全員がテンションを上げて臨んだという(*3)。同ミュージック・ビデオには、乃木坂46選抜メンバーの他に、菅谷哲也らも出演している。撮影には、茨城県内の廃校となった中学校が使用された。 チャート成績 週間1位(オリコン) 2013年7月度月間2位(オリコン) 「ガールズルール」のシングルCDは、発売前日(集計初日)の2013年7月2日付オリコンチャート|オリコンデイリーシングルチャートで推定売上枚数約28.6万枚を記録し、初登場で1位にランクインした(*4)。これにより、「君の名は希望」が記録していた約20.4万枚を上回り、乃木坂46のシングルのうちで最も高い初日売上枚数を記録した(*5)。 その後、2013年7月15日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位となった。同チャートでの1位獲得は「おいでシャンプー」から5作連続・通算5作目となった。初動売上は約33.7万枚となり、「君の名は希望」が記録していた約24.2万枚を上回って自己最高の初動売上枚数を更新したほか、自己最高の累積売上を記録していた「制服のマネキン」の売上枚数(約30.3万枚)を初動のみで上回った(*6)。 収録曲 Type-A {ジャケット写真(表):白石麻衣 ジャケット写真(裏):「ガールズルール」選抜メンバー16名} CD 1.ガールズルール [4 50] (作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤康二) MVの監督は柳沢翔。 楽天『楽天スーパーSALE〈実行委員会(肉・カニ)〉篇』CMソング(イントロ部分のみ) 2.世界で一番 孤独なLover [3 44] (作詞:秋元康、作曲:河原嶺旭、編曲:百石元) 日本テレビ系土曜深夜ドラマ『BAD BOYS J』挿入歌 3.コウモリよ [4 16] (作詞:秋元康、作曲:南田健吾、編曲:高梨康治) 4.ガールズルール(オフヴォーカル|off vocal ver.) 5.世界で一番 孤独なLover(off vocal ver.) 6.コウモリよ(off vocal ver.) DVD 1.ガールズルール(Music Video) 2.世界で一番 孤独なLover(Music Video) MVの監督は丸山健志。 3.16人のプリンシパル@PARCO劇場(ダイジェスト) 監督は石土浩子。 特典(初回仕様限定) 全国握手会参加券兼スペシャルプレゼント応募券 生写真(Type-A 33種の内1種ランダム) Type-B {ジャケット写真(表):生駒里奈・橋本奈々未 ジャケット写真(裏):「ガールズルール」選抜メンバー16名} CD 1.ガールズルール 2.世界で一番 孤独なLover 3.扇風機 [3 56] (作詞:秋元康、作曲:角野寿和、編曲:野村陽一郎) 4.ガールズルール(off vocal ver.) 5世界で一番 孤独なLover(off vocal ver.) 6扇風機(off vocal ver.) DVD ガールズルール(Music Video) 扇風機(Music Video) MVの監督は池田一真。 初夏の全力!乃木坂46大運動会 監督は倉橋雄亮、山田愛子。 特典(初回仕様限定) 全国握手会参加券兼スペシャルプレゼント応募券 生写真(Type-B 33種の内1種ランダム) Type-C {ジャケット写真(表):生田絵梨花・高山一実・桜井玲香 ジャケット写真(裏):「ガールズルール」選抜メンバー16名} CD 1.ガールズルール 2.世界で一番 孤独なLover 3.他の星から [4 09] (作詞:秋元康、作曲:Sugaya Bros.・松村PONY、編曲:Sugaya Bros.) 4.ガールズルール(off vocal ver.) 5.世界で一番 孤独なLover(off vocal ver.) 6.他の星から(off vocal ver.) DVD 1.ガールズルール(Music Video) 2.他の星から(Music Video) MVの監督は岡川太郎。 3.Making of 6th Single 特典(初回仕様限定) 全国握手会参加券兼スペシャルプレゼント応募券 生写真(Type-C 33種の内1種ランダム) 通常盤 {ジャケット写真(表):松村沙友理・西野七瀬 ジャケット写真(裏):「ガールズルール」選抜メンバー16名} CD 1.ガールズルール 2.世界で一番 孤独なLover 3.人間という楽器 [5 06] (作詞:秋元康、作曲:鐘撞行孝、編曲:TATOO) 4.ガールズルール(off vocal ver.) 5.世界で一番 孤独なLover(off vocal ver.) 6.人間という楽器(off vocal ver.) 選抜メンバー ガールズルール (前列:白石麻衣(センター)、松村沙友理、橋本奈々未) 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合 (乃木坂46)|井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美 世界で一番 孤独なLover 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美 コウモリよ 白石麻衣、中元日芽香、能條愛未、若月佑美 扇風機 市來玲奈、伊藤寧々、衛藤美彩、柏幸奈、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、中元日芽香、永島聖羅、能條愛未、畠中清羅、樋口日奈、宮澤成良、大和里菜、和田まあや 他の星から 伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、中田花奈、西野七瀬、若月佑美 人間という楽器 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、伊藤寧々、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、柏幸奈、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、中元日芽香、永島聖羅、西野七瀬、能條愛未、橋本奈々未、畠中清羅、樋口日奈、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、宮澤成良、大和里菜、若月佑美、和田まあや 外部リンク ディスコグラフィー|乃木坂46公式サイト