約 3,701,204 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/76.html
文化祭会話1年目 2年目 出展クラス出展1年目・メイド喫茶 2年目・お化け屋敷 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・サード・ストーリー 美術部1年目・デッサン展 2年目・油絵展 3年目・壁画展 生徒会執行部1年目・雑用 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 裏方 文化祭会話 1年目 設楽「……」 〇〇(どうしたんだろう。すごい勢いで行っちゃった……) 女子A「あれっ? 聖司様、こっちに来たと思ったんだけどなぁ。」 女子B「ホントにはば学だったんだ。なんかショック~」 女子A「ピアノやめたわけじゃないって! だって、あんなに才能あるのに……」 女子B「でもさぁ、最近全然見ないしぃ~。」 〇〇(他の学校の人みたい。設楽先輩、有名人なんだな……)」 2年目 〇〇「設楽先輩。」 設楽「……でかい声で呼ぶな。誰に聞かれるかわからないだろ。」 〇〇「はぁ、すみません。」 設楽「見つかると面倒なんだよ。中学の同級生とか後輩とか。」 〇〇「中学?」 設楽「……音大付属中。さっきからあそこの制服よく見かけるから。」 〇〇「そういえば去年、設楽先輩を捜してる子、見たかも。聖司“様”って……」 設楽「ああ、そっちは、シタラーズだ。」 〇〇「……シタラーズ?」 設楽「昔通ってた音楽教室のヤツらが勝手に作ってたんだ。俺の行く先どこにでもついてきて……」 〇〇(……ようするにファンクラブだよね。有名人も大変だ……) ▲ページトップ 出展 クラス出展 1年目・メイド喫茶 友好 設楽「なんだ、ここ……」 〇〇「いらっしゃいませ! あっ……設楽先輩。」 設楽「おまえ、なんだその格好。」 〇〇「クラスのみんなで揃えたんです。どうですか?」 設楽「まぁ、メイドだな。普通の。」 〇〇「普通……あっ、1名様ご案内です!」 好き以上 〇〇「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました。」 〇〇(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……) 設楽「おまえ、何やってんだ……その格好。」 〇〇「あっ、設楽先輩! いらっしゃいませ。」 設楽「メイド……」 〇〇「ふふ、どうですか?」 設楽「うちで働け。」 〇〇「えっ?」 設楽「……なんでもない。客だぞ、さっさと案内しろ。」 〇〇「はい! こちらのお席へどうぞ。」 成功 設楽「おい、〇〇。」 〇〇「はい。お味はどうでした?」 設楽「茶葉は安物だけど、淹れ方がいい。やるじゃないか。」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「それと……その服。」 〇〇「はい。なんですか?」 設楽「……やっぱりなんでもない。じゃあな、美味かった。」 失敗 設楽「〇〇。」 〇〇「はい! えっと……どうでした?」 設楽「これ、出がらしじゃないだろうな。やけに薄いぞ。」 〇〇「えっ、蒸らし方が足りなかったのかな……」 設楽「ま、こんなもんか。期待しないで正解だった。」 〇〇(うう……大失敗……) 2年目・お化け屋敷 友好 〇〇「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 〇〇(ふぅ、客寄せって、大変……) 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「なんだよ。」 〇〇「お化け屋敷、入りませんか?」 設楽「嫌だ。」 〇〇「はい! お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 設楽「おまえ……人の話を聞け!」 好き以上 〇〇「お化け屋敷でーす。怖いですよ~! 」 〇〇(ふぅ、客寄せって、大変……) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。お化け屋敷、入りませんか?」 設楽「なんで俺が……どうせ、くだらないんだろ?」 〇〇「それは見てのお楽しみです。」 設楽「ふぅん……じゃあ入る。つまらなかったら、覚えてろよ?」 〇〇「う……お、お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 成功 設楽「なんだ、つまらない。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「井戸で幽霊が、皿が一枚多いって言ってたぞ。めちゃくちゃだ。」 〇〇「あの……面白くありませんでした?」 設楽「面白かったからつまらないんだよ。文句言ってやろうと思ったのに……」 〇〇(成功ってことだよね? やった!)」 失敗 設楽「…………」 〇〇「あれ? 設楽先輩、どうして入り口から?」 設楽「これ以上は時間がもったいないから、帰る。」 〇〇「というと……」 設楽「お化けが飛び出して来たから睨んでやったら、スゴスゴ引き返して行った。」 〇〇(うぅ……大失敗みたい) ▲ページトップ 吹奏楽部 1年目・クラシック 友好 ○○(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……) 設楽「なんだ。おまえ出るのか。」 〇〇「えっ、設楽先輩?どうしたんですか?」 設楽「プレッシャーをかけに。」 〇〇「うっ……」 〇〇「あ、時間……」 設楽「ほら行け。失敗したら笑ってやるからな。」 〇〇(設楽先輩の前でクラシック……よし、がんばろう!) 好き以上 ○○(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……) 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩!? どうしてここに?」 設楽「いたら悪いのか? 俺だって励ますくらいするよ。」 〇〇「き、緊張してきた……」 設楽「バーカ、気楽に行け、気楽に。おまえ一人でやるわけじゃないだろ。」 〇〇「はい……」 設楽「ここで聞いてる。まぁ、がんばれ。」 〇〇(設楽先輩の前でクラシック……よし、がんばろう!) 成功 ○○(よかった!大成功!) 〇〇「あ、設楽先輩……わたしの演奏、どうでしたか?」 設楽「よかったんじゃないか?」 〇〇「ホントですか?」 設楽「なんだよ、俺がいいって言ったらいいんだ。何度も言わせるな。」 〇〇(やった! 設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇「あ、設楽先輩……」 設楽「…………」 〇〇「うぅ……」 設楽「何も言わなくてもわかるよな?」 〇〇(うう……もっと練習しておけばよかった……) 2年目・ゲームミュージック 友好 ○○(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) 設楽「ゲームの音楽?」 〇〇「設楽先輩!?どうしてここに?」 設楽「吹奏楽部の奴に案内されたんだよ。特等席とかいって。」 〇〇「わっ、行ってきます!」 設楽「ああ、行って来い。舞台から落っこちるなよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!)」 好き以上 ○○(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩、来てくれたんですね!」 設楽「まぁ、ついでだ、ついで。」 〇〇「あ、もう出なきゃ……行ってきます!」 設楽「ああ。あまり力入れすぎるなよ。楽しんで来い。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!)」 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 〇〇「あ、設楽先輩。どうでした?」 設楽「まあまあだな。」 〇〇「まあまあ……どっちですか?」 設楽「良かった。でもミスは多いし、アレンジだって和声の間違いがいくつかあったぞ。」 設楽「まあ客は喜んでたし、俺も楽しかった。要するに、いい演奏だった。」 〇〇(やった!設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 〇〇「あ、設楽先輩。その……どうでした?」 設楽「背伸びしすぎだ。そもそも弾けないアレンジにしてどうする。」 〇〇「はい……」 設楽「本番でアレじゃ意味ないな。」 〇〇(うう……もっと練習しておけばよかった……)」 3年目・サード・ストーリー 友好 〇〇(今年の演目は”サード・ストーリー”。会場は満員みたい……) 設楽「ふーん……曲も作ったのか。」 〇〇「あっ、設楽先輩!?」 設楽「楽譜、借りてるぞ。……これ、どうせ数学教師が手伝ったんだろ。」 〇〇「いえ、氷室先生はタッチしてません。みんなで作りました。」 設楽「なに?」 〇〇「あ、行かなきゃ。」 設楽「落ち着け、3年生が慌ててどうする。手本になれ。」 〇〇「……はい!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 好き以上 〇〇(今年の演目は”サード・ストーリー”。会場は満員みたい……) 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。聞いてくれるんですか?」 設楽「ああ、一応おまえの最後の文化祭の演奏だからな。それよりこの楽譜……」 〇〇「あ、わたしたちの曲。」 設楽「おまえたちの、って。どうせ数学教師が手伝ったんだろ?」 〇〇「いえ、氷室先生はタッチしてません。みんなで作りました。」 設楽「ほんとか? ……やるな。」 〇〇「あ、行かなきゃ。」 設楽「落ち着いて、下級生の手本になれ。曲は悪くないぞ、あとはうまく演奏すればそれでいい。」 〇〇(それが難しいのに……でも曲はほめてくれた! よし、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 設楽「お疲れさま、よくやったな。」 〇〇「ありがとうございます。ふふ、設楽先輩がそんなに素直にほめてくれたの、はじめてかも。」 設楽「これで最後かもな。」 〇〇「もう!」 設楽「そうなりたくなかったら、これからも努力しろ……これまでの3年間みたいにな。」 〇〇(設楽先輩……高校最後のステージ、上手くいってよかった……!) ▲ページトップ 美術部 1年目・デッサン展 友好 〇〇(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな) 設楽「美術部か……」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「おまえも何か描いたのか?」 〇〇「はい。見ていってください!」 設楽「しょうがないな……暇つぶしに見てやる。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 好き以上 〇〇(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな) 設楽「美術部はここか……」 〇〇「?」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「見に来てやったぞ。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 設楽「下手くそだったら指さして大笑いしてやる。」 〇〇「う……どうぞ、こちらへ……」 成功 設楽「…………」 〇〇「あの……どうですか?」 設楽「意外にやるな。」 〇〇「やった!」 設楽「線に迷いがなくていい。本格的に勉強してみたらどうだ?」 〇〇(ふふ、設楽先輩にほめられた!) 失敗 設楽「ひとつ忠告してやる。」 〇〇「えっ、なんでしょう……」 設楽「文化祭とはいえ、展示に未完成品を出すな。あれは途中なんだろ? もちろんそうだよな?」 〇〇(うう、もっと丁寧に描けばよかった……) 2年目・油絵展 友好 〇〇(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「今回の展示、花椿がモデルだって?」 〇〇「はい、そうなんです。」 設楽「おまえがどんな風に描いたのか少し興味がわいたから、見に来てやったぞ。」 〇〇「ありがとうございます。こちらから、どうぞ!」 好き以上 〇〇(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、妙に女が多いな。なんでだ?」 〇〇「モデルが花椿さんだから、ファンの子がたくさん……」 設楽「ふぅん、なるほど。おまえがモデルでも良かったのに……」 〇〇「……え?」 設楽「何ぼーっとしてるんだよ。ほら、案内しろ。」 〇〇「は、はい! どうぞ、こちらです。」 成功 設楽「おまえ、花椿とずいぶん仲がいいんだな。」 〇〇「いいと思いますけど……どうしてですか?」 設楽「技術はともかく、おまえのが一番花椿らしい。おまえが俺を描いたらどうなるんだろうな……」 〇〇「え?」 設楽「……褒めてやったんだ。いいから喜べ。」 〇〇(やった! 設楽先輩にほめられた!) 失敗 設楽「……おまえ、花椿と仲が悪いのか?」 〇〇「えっ?」 設楽「おまえ、俺を描いたりするなよ。絶対に。誓っても。」 〇〇(うぅ、もっと丁寧に描けばよかった……) 3年目・壁画展 友好 〇〇(今年はみんなで作った壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてる!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「わざわざ来たついでだ。なんか話題になってるし、おまえのとこも見てやる。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 設楽「ふぅん、壁画か……」 〇〇「ごゆっくりどうぞ。」 好き以上 〇〇(今年はみんなで作った壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてる!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「見に来てやったぞ。おまえの作品、どれだ?」 〇〇「今回はみんなで一緒に壁画を描いたんです。」 設楽「ふぅん……じゃあ、その一部をおまえが描いたってことか。」 〇〇「ふふ、案内しますね。」 設楽「あぁ、頼む。」 成功 〇〇「……設楽先輩。どうですか?」 設楽「いいな、あれ。」 〇〇「わぁ、ホントですか。」 設楽「おまえだけを褒めたわけじゃないぞ。美術部全員をだ。」 〇〇「もちろん! みんなで描きましたから。ありがとうございます!」 設楽「でも……そうだな、あの教会は特によかった。」 〇〇「あ、わたしが描いたところ……」 設楽「ああ、そうだったか? へぇ……」 〇〇(もう……でもやった! 設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇「……設楽先輩。どうですか?」 設楽「誰かが足を引っ張ってるな。」 〇〇「えっ……」 設楽「力作だとは思うけどところどころ確実に手を抜いてる。あの端のあたりは特に。」 〇〇「う……わたしの担当です。」 設楽「知ってるよ。だから言ってるんだ。もったいない。」 〇〇(うう、もっとがんばって描けばよかった) ▲ページトップ 生徒会執行部 1年目・雑用 友好 〇〇「案内ポスターの掲示、終わりました!」 〇〇(雑用って予想以上に大変かも……) 設楽「誰かいるか?」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、おまえここの係だったのか。」 設楽「氷室先生に差し入れ届けるよう頼まれた。受け取れ。」 〇〇「差し入れって……手ぶらに見えますけど。」 設楽「量が多いから職員室に置いてあるんだよ。運ぶの手伝え。」 〇〇「あ、はい!」 好き以上 〇〇「案内ポスターの掲示、終わりました!」 〇〇(雑用って予想以上に大変かも……) 設楽「〇〇、いるか。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「……助かった。」 〇〇「?」 設楽「氷室先生から差し入れだ。ここに運ぶから手伝え。……手伝ってくれ。」 〇〇「ふふっ、はい!」 成功 〇〇「ふぅ……これで全部ですか?」 設楽「ああ、助かった。その……悪いな。力仕事までさせて。」 〇〇「いえ、これくらいならわたしでも運べますから。」 設楽「おまえに頼むのが一番早いと思ったんだ。俺は正しかったな。」 〇〇(やった! 設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇「ふぅ……これで全部ですか?」 設楽「ああ、そうだ。おまえが廊下にぶちまけた、その箱で最後だ。」 〇〇「うっ……」 設楽「一応言っとく。手伝ってくれてありがとう。余計時間かかったけど。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 2年目・資材担当 友好 〇〇「はい、飾付け用の花はそっちのダンボール箱です!」 〇〇(ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) 設楽「ここなら、いいか。」 〇〇「設楽先輩? 何かご用ですか?」 設楽「どこも騒がしくて疲れた。ちょっと休ませろ。」 〇〇「こっちの隅ならいいですよ。椅子もあるし。」 男子生徒「すんませーん。角材の長いやつ、余ってないっすかー?」 〇〇「あ、はーい。今すぐ確認しまーす!」 設楽「……騒がしいのはどこも一緒だな。」 好き以上 〇〇「はい、飾付け用の花はそっちのダンボール箱です!」 〇〇(ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? 何かご用ですか?」 設楽「差し入れだ、飲め。」 〇〇「ジュース? わぁ、ありがとうございます!」 設楽「そのかわりっていうわけじゃないけど、休ませてくれ。騒がしくて疲れた。」 〇〇「はい、大丈夫です。……サボりじゃないですよね?」 設楽「さあな?」 設楽「あっ……」 男子生徒「すんませーん。角材の長いやつ、余ってないっすかー?」 〇〇「あ、はーい。今すぐ確認しまーす!」 設楽「はぁ……大迫先生が追いかけて来たのかと思った……」 成功 〇〇「これで大丈夫ですか?」 男子生徒「これこれ、助かった! サンキュー!」 〇〇「どういたしまして。」 設楽「ずいぶん手際がいいな。」 〇〇「そうですか?」 設楽「ああ、プロみたいだ。」 〇〇(……プロ? でも設楽先輩にほめられちゃった!) 失敗 〇〇「これで大丈夫ですか?」 男子生徒「ああ、うん。ようやく出てきた……もっと早くしてくれよ!」 〇〇「はあ……」 設楽「……おい。」 〇〇「あっ設楽先輩。すみません、手伝わせちゃって……」 設楽「まったくだ。休みに来たってのに余計疲れた。」 〇〇「ハァ……大失敗……」 3年目・フロア担当 友好 〇〇「このジュースとお菓子、迷子センターに運んでね。あ、それは廊下に並べて――」 〇〇(ふぅ、フロア担当ってすることが多くて大変……) 設楽「あぁ、ここ、おまえの担当なのか。」 〇〇「設楽先輩。どうかしましたか?」 設楽「携帯電話を落とした。探せ。」 〇〇「えっ!? 設楽先輩の携帯電話ですか!?」 設楽「他人の携帯電話のわけがないだろ。」 〇〇「大変! 今すぐ探します!」 好き以上 〇〇「このジュースとお菓子、迷子センターに運んでね。あ、それは廊下に並べて――」 〇〇(ふぅ、フロア担当ってすることが多くて大変……) 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。どうかしましたか?」 設楽「携帯電話、ここに届いてないか?」 〇〇「えっ、誰のですか?」 設楽「俺のだよ。どこかで落としたらしい。」 〇〇「えっ、大変! すぐに調べてみます!」 設楽「悪いな、忙しいのに。」 〇〇「ふふ、これも仕事ですから。」 設楽「たまに持ち歩くとこれだ。だから携帯電話なんて嫌いなんだ……」 成功 〇〇「設楽先輩、見つかりました!」 設楽「早いな。」 〇〇「わたしの携帯からかけたら、拾った人が出てくれたんです。」 設楽「ああ、そうか……なるほど。」 〇〇「いい人が拾ってくれてよかったですね。」 設楽「ああ。それとおまえの機転のおかげだな。頼んでよかった。」 〇〇(やった! 設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇「どこにも届けられていない。どうしよう……」 設楽「……おい、おまえの電話から俺の電話にかければいいんじゃないか? 誰か拾うかもしれないぞ。」 〇〇「……あっ!」 設楽「それくらい思いつくだろ、普通……」 〇〇(ううっ……大失敗……) ▲ページトップ 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 設楽「なんだこれ。ファッションショー?」 〇〇「設楽先輩? なんでここに……」 設楽「〇〇。……迷ったんだよ、悪かったな。」 〇〇「あ、もう始まっちゃう。」 設楽「ふぅん……せっかくだから見ていくか。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? なんでここに……」 設楽「おまえを激励しに。」 〇〇「え、嘘!?」 設楽「……なんだその態度。気が変わった。転べ。いーや、絶対に転ぶ!」 〇〇(最初からこれを言いに来たんだな……もう!) 〇〇「あ、もう始まる。」 設楽「ほら、行って来い。その服、まあまあ似合ってるぞ。」 〇〇(設楽先輩……よーし、がんばろう!) 成功 〇〇「あ……どうでしたか?」 設楽「いつものおまえだったな。」 〇〇「えっと、それはどういう……」 設楽「自然体で良かったってことだ。その服だって、そういうコンセプトなんだろ?」 〇〇(やった!設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(うう、転んじゃった……) 設楽「何かやらかしそうだと思ってたけど……」 〇〇「あ……設楽先輩……」 設楽「ちゃんと段取り覚えてなかったんだろ。きょろきょろしてた。」 〇〇「う……」 設楽「図星だな。あんな危なっかしい動きしてたら、転ぶに決まってる。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 2年目・パーティードレス 友好 設楽「なんだこれ、仮装大会か?」 〇〇「あ……設楽先輩。」 設楽「〇〇。おまえも仮装に参加するのか。」 〇〇「仮装じゃなくて、ファッションショーですよ。手芸部の。」 設楽「ああ、なるほど。せっかくだから、ここで見て行くか。」 〇〇「あっ、もう行かなきゃ……」 設楽「その格好で転んだら面白いな。期待してる。」 〇〇「転びません!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「へぇ、パーティードレスか。」 〇〇「ふふ、どうですか?」 設楽「そのままパーティーに出たら目立ちそうだな。その、いい意味で。」 〇〇「あっ、もう行かなきゃ……」 設楽「ここで見てる。まぁ、リラックスしていけ。」 〇〇(設楽先輩が応援……よし、がんばろう!) 成功 設楽「へぇ……ちょっと見直した。」 〇〇「設楽先輩、どうでした?」 設楽「堂々としてたな。もっとふんぞり返ってもよかったと思うけど。」 〇〇「ふんぞり……ですか?」 設楽「自分が一番だと思っていいってことだよ。」 〇〇(やった! 設楽先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(うう……転んじゃった) 設楽「無様だな。」 〇〇「うっ……設楽先輩……。」 設楽「勉強になっただろ。衣装を着てステージに立つと、ただ歩くのも難しいんだ。」 設楽「練習不足のおまえは、それを知らなかったんだな。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 3年目・ウェディングドレス 友好 設楽「なんだそれ。自分で作ったのか?」 〇〇「あっ、設楽先輩。全部手縫いですよ?」 設楽「へぇ……よっぽど暇だったんだな。」 〇〇「もう……」 設楽「似合ってるかは置いといて、ドレス自体は悪くない。自信持って行け。」 〇〇(ちょっと複雑だけど……うん、がんばろう!) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「あ……」 〇〇「?」 設楽「おまえ、そんな格好で舞台に出るのか? ていうかなんでそんな格好してるんだよ。」 〇〇(そんな格好って……) 〇〇「あっ、そろそろ……わたし、行きますね。」 設楽「タキシード着てくれば一緒に出られたかな……」 〇〇「えっ?」 設楽「……何でもない。とっとと行って戻って来い。もったいないから。」 〇〇(変な設楽先輩……よし、最後のステージ、がんばろう!) 成功 設楽「やったな。」 〇〇「はい! ありがとうございます。」 設楽「じゃあ、さっさと着替えて来い。」 〇〇「えっ?」 設楽「もったいないから、早くしまっとけ。」 〇〇「えーと、ウェディングドレスがもったいないんですか?」 設楽「何言ってんだ、おまえがだよ。」 設楽「……いいから早く着替えろ。その、風邪引きそうな格好だからな。」 〇〇(設楽先輩、気に入ってくれたみたい? がんばってよかった!) 失敗 〇〇(うう、転んじゃった……) 設楽「あーあ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「まぁ、怪我がなくてよかった。成功は本番までとっておくんだな。」 〇〇(ハァ……大失敗……) ▲ページトップ 学園演劇 主役 設楽「……さっきから挙動不審だぞ、おまえ。落ち着け。」 〇〇「だって、緊張して……」 設楽「そんなの気のせいだから心配するな。」 〇〇「そんなぁ……」 〇〇「……そっか。設楽先輩は舞台に慣れてるんですね。」 設楽「……まあな。」 〇〇「…………」 設楽「……あまり寄るな。緊張が伝染する。」 〇〇(……緊張してるのかも。) 放送「これより、はばたき学園学園演劇を開演いたします。」 設楽「行くぞ。トチってもフォローしないからな。」 〇〇「プレッシャーかけないでください~」 : 設楽「あなたは自分の道を見つけて、ちゃんと行く先を知っているのですね。」 〇〇「あたしは女優の道を、あなたは作家の道を。あたしたちは才能という渦巻きの中へ巻き込まれたのよ!」 設楽「それなら愛はどうなります? あなたを愛するこの思いはどこへ行けば良いのでしょう?」 〇〇「恋愛はそれだけが目的になったらつまらないわ。でも、才能は違うの。一途でいなくちゃいけないの!」 設楽「…………」 〇〇「さよなら、あたしの愛した人。あたしにはもう、女優の道しか見えな……」 設楽「ちょっと待て。」 〇〇「……え?」 〇〇(あれ? ここは『行くな!』ってすがってくるはずじゃ……) 設楽「あなたが、そして私が才能に一途に生きたとして……」 〇〇(セ、セリフも違う! 設楽先輩~……) 設楽「行き着く先が行き止まりだったらどうするのです?」 〇〇「えっ……」 【タッチ】「いいから、黙って聞いてろ。」 設楽「才能に見放され、他に何も持たず、それ以上進むことも引き返すこともできない。」 設楽「才能に一途に、なんて……それがどれだけ危険な賭けか、あなたは本当に理解しているのですか?」 〇〇「それは……」 〇〇(どうしよう、振り切って逃げなきゃいけないのに、これじゃ……) 【タッチ】〇〇「あの……設楽先輩?」 【タッチ】設楽「…………」 設楽「……いい、行けよ。」 〇〇「設楽先輩……じゃない、あなた……」 設楽「さようなら、私の愛した人。私たちの行く先は、いつからこんなに違ってしまったのでしょうか?」 : 設楽「……あー、やっと終わった。」 〇〇「はぁ、びっくりした。設楽先輩、途中でお芝居変えちゃうから……」 設楽「あの脚本、ご都合主義すぎて練習の時から気に食わなかったんだ。」 〇〇「だからって……変えるならせめて練習の時に変えてくれれば……」 設楽「一番気に食わないのは、おまえの台詞だ。 設楽「才能を殺すなとか、才能が浮かばれないとか……いちいち痛いんだよ。」 〇〇「そんなこと言われても、脚本通りだし……」 設楽「いい演技だったって、誉めてやってんだろ。素直に喜んどけ。」 〇〇「……はぁ、ありがとうございます。」 設楽「ふん。」 〇〇(……誉めてたかな?) 裏方 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。お疲れ様です。」 設楽「……本当に疲れた。」 〇〇「でも、なんとか間に合ったじゃないですか。」 設楽「当たり前だ。これで間に合わなかったら、誰に文句言えばいいんだよ。」 〇〇(文句は言わなくてもいいと思うけど……) 放送「これより、はばたき学園学園演劇を開演いたします。」 〇〇「あっ、始まりますよ。」 設楽「幕でも落ちれば面白いのに。」 〇〇「……面白くないです。」 : 作家「あなたは自分の道を見つけて、ちゃんと行く先を知っているのですね。」 女優「あたしは女優の道を、あなたは作家の道を。あたしたちは才能という渦巻きの中へ巻き込まれたのよ!」 作家「それなら愛はどうなります? あなたを愛するこの思いはどこへ行けば良いのでしょう?」 女優「恋愛はそれだけが目的になったらつまらないわ。でも、才能は違うの。一途でいなくちゃいけないの!」 : 設楽「……何度見ても嫌な劇だな。」 〇〇「そうですか?」 設楽「そうだよ。才能才能って軽々しく言いやがって。」 設楽「何が才能に一途に、だ。知らない奴ほど簡単に言う。」 〇〇「設楽先輩……」 〇〇「あの、主役に推薦されてたって聞きましたけど……」 設楽「あんな名前も知らない女に好き放題言われる上に振られる役なんて、誰がやるか。」 〇〇(才能とは関係ないような……) 設楽「……まぁ、おまえが相手なら やってやっても良かったかな。」 〇〇「そうですか? ふふ、わたしもやりたかったな、設楽先輩を振る役。」 設楽「へぇ? じゃあ望み通りに相手をしてやる。さあやってみろ。今すぐ、ほら。」 〇〇(うぅ、冗談なのに……) ▲ページトップ 更新日時:2024/03/31 19 02 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/48.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「なんだ、この無粋な歌は。」 「(選択肢)向こうに行きませんか?」 「・・・・・・そうだな。せっかくのいい気分が台無しだ・・・・・・行くぞ。」 「はい。・・・・・・設楽先輩、気分良かったんですね。」 「不機嫌そうに見えたか?悪かったな、そういう顔で。」 「もう、そんなこと言ってません。」 「安心しろ。おまえといる時はいつも・・・・・・」 「え?」 「・・・・・・やっぱり言わない。」 「(えー)」 ■臨海公園・遊覧船 「海が荒れてきそうだな・・・・・・」 「(選択肢)聖司先輩の気性みたい・・・・・・」 「おまえな・・・・・・」 「ごめんなさい、ただの冗談です。」 「・・・・・・もし嫌だったら言えよ。」 「え?」 「本当に嫌な時はちゃんと言え。そういうこと察するの、俺は上手くないから。」 「(聖司先輩・・・・・・)」 ■臨海公園・波止場 「おまえはこういう場所が好きなのか?」 「(選択肢)聖司先輩は?」 「あまり好きじゃない。」 「そうだったんですか。じゃあ、今日はどうして・・・・・・」 「まあ、たまにならいい。」 「好きじゃないのに?」 「うるさいな。おまえとならいいって言ってるだろ。」 「(さっきと言ってることが・・・・・・ ・・・・・・ん?)」 ■水族館 「スタッフが水槽に入ってエサをやってるな。」 「(選択肢)聖司先輩もやってみたいんですか?」 「そんなこと言ってないだろ?」 「うーん、ハズレですか。」 「言ってないけど、思ってないとも言ってない。」 「えーと?」 「やりたくなくもない。」 「ふふっ、やりたいんですね?」 「うるさいな・・・・・・」 「(聖司先輩、ちょっとカワイイかも?)」 ■水族館・イルカショー 「いい声だったな。今日は特に調子が良さそうだった。」 「(選択肢)いつも絶好調ならいいのに」 「見てるだけの奴らは気楽でいいよな。」 「え?」 「誰にだって、調子がいい時もあれば悪い時もあるってこと。」 「そうですよね・・・・・・」 「歌いたくない日だってあるだろ。そういう時に無理して歌わなくたって・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「それは逃げじゃない。そうだろ?」 「(聖司先輩・・・・・・)」 ■水族館・水中トンネル 「ここにいると、上を見てる時間が長くなるな。」 「(選択肢)そうだ!床に寝転がれば!」 「ふーん。じゃあ、やってみろよ。」 「うーん・・・・・・聖司先輩も一緒にやってくれるなら。」 「やらないよ、みっともない。 でも、寝転がって見られる水中トンネルがあれば、悪くないかもな。」 「そしたら、一緒に見てくれますか?」 「そういう場所があったらな。」 「わたしと並んでですよ?」 「わかったよ、いちいち確認するな。」 「(ふふっ!)」 ■海 「暑い・・・・・・足くらい水につかるか。」 「(選択肢)水をかけちゃえ!」 「やめろ。それって、なんかアレだろ。」 「アレ?」 「よくテレビでやってるだろ。男と女が水かけあって、バカみたいに笑ってるやつ。」 「ああ、『やったなーv』みたいな。」 「それだそれ、だからやめろ。」 「・・・・・・・・・」 「どうした?」 「それーv」 「おまえ!やったな!」 「(ふふっ!)」 ■海・青の洞窟 「ここは涼しいな・・・・・・」 「(選択肢)寒くないですか?」 「夏なんだから、寒いわけないだろ。・・・・・・ただ、手が少し冷えたな。」 「大変!」 「は?・・・・・・何いきなり人の手握ってるんだよ。」 「だって手が冷えたらピアノ弾くのに困るじゃないですか。」 「まあ、そうだけど・・・・・・ずっとそうしてるつもりか?」 「えっと・・・・・・ごめんなさい。恥ずかしくなってきたから、もう離してもいいですか?」 「・・・・・・だめだ、まだ離すな。ここで手を離して俺がピアノ弾けなくなったら、おまえのせいだからな。」 「(え~!?)」 ■冬の海 「寒い・・・・・・今から3分で温かくなる方法を考えろ。」 「(選択肢)わたしを抱きしめてv」 「・・・・・・おまえが言い出したんだからな。文句言うなよ。」 「ええっ!?」 ――暗転―― 「わっ!わっ!」 「・・・・・・うるさいな。 騒がしくて寒さどころじゃないな。」 ―― 「顔、真っ赤ですよ。」 「じゃあ暖房の効果はあったみたいだな。おまえ、お子様だから体温高いんだよ。」 「(びっくりした・・・・・・)」 ■花火 「そういえば、去年も一昨年も同じところが大賞をとったんだったな。」 「(選択肢)そうでしたっけ?」 「ああ、そう・・・・・・じゃあ、こうやって花火を見たことは?」 「それはもちろん覚えてます。」 「ふーん・・・・・・それならいいんだ。変な勘違いさせるな。」 「?」 ■フードコート 「・・・・・・おまえはいつもうまそうに食べるな。」 「(選択肢)ごちそうさまでした」 「・・・・・・・・・・・・」 「? 聖司先輩?」 「何か文句言おうと思ったけど、おまえの顔見たらどうでもよくなった。 ・・・・・・やっぱり良くない。あんまり無防備にそういう顔するな。ドキッとするだろ。」 「???」 ■プラネタリウム 「・・・・・・ここなら何度来てもいいな。」 「(選択肢)ムードたっぷりv」 「何しに来てるんだ、おまえは・・・・・・ちゃんと星を見ろ。」 「もちろん見てましたよ?星も、聖司先輩も。」 「は?俺?」 「すごく真剣な顔してました。」 「・・・・・・勝手に見るな。仕返しだ、次は俺がおまえを見てやる。」 「それだとお互い見つめ合っちゃうような・・・・・・」 「なんでまた俺を見ようとするんだよ。おまえは星を見ろって。」 更新日時:2010/11/13 04 04 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/130.html
下校時の誘い一緒に帰ろうと誘うOK NG 喫茶店に寄ろうと誘うOK NG 一緒に帰ろうと誘われるOK OK(喫茶店) NG 呼び方NG 下校会話伝説の噂(ホンモノに近い) 教会の噂(ウソ1) 教会の噂(ウソ2) 相手の誕生日 期末テスト 体育祭 夏休み 文化祭(違う部活) 文化祭(同じ部活) 文化祭・学園演劇 冬休み 春休み 修学旅行 卒業 下校時の誘い 一緒に帰ろうと誘う 普通以下 〇〇「新名くん。」 新名「ん? なに?」 〇〇「よかったら一緒に帰らない?」 友好 〇〇「新名くん!」 新名「よー。アンタもいま帰り?」 〇〇「うん。よかったら一緒に帰らない?」 好き以上 〇〇「新名くん。」 新名「……この時間に出てきて正解。オレ冴えてる。」 〇〇「ん? よかったら一緒に帰らない?」 OK 普通以下 新名「んー、いいよ。今日はなんも用事ないし。」 〇〇「よかった。それじゃ、行こう! 友好 新名「えー、アンタと~?」 〇〇「……だめ?」 新名「ウソウソ! けど、も1回おねだりして? そしたら歩く。」 〇〇「もう、新名くん!」 好き以上 新名「……うん。あー、なんか手に汗かいてきた。」 〇〇「どうして?」 新名「…………まあほら、そろそろ行こうぜ!」 〇〇「うん、帰ろう!」 NG 普通以下 新名「んー……ゴメン。また誘って。お疲れ~。」 友好 新名「今日はダチと会う約束してるからさ、また次の機会に。」 新名「お疲れ〜。」 好き以上 新名「……ハァ~。」 〇〇「な、なに?」 新名「ゴメン、今日ムリ……」 新名「あ、なあ!ひとりで帰るよな?約束!」 〇〇「う、うん。わかった。」 新名「あんがと。ハァ……」 〇〇(行っちゃった。……仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 喫茶店に寄ろうと誘う 普通以下 〇〇「新名くん。」 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 友好 〇〇「新名くん。」 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 好き以上 〇〇「新名くん。ねえ、お茶して帰らない?」 OK 普通以下 新名「お茶かー……ま、アンタならいっか。いいよ、行こ。」 〇〇「よかった。それじゃあ行こう。」 友好 新名「オレと二人っきりで話したい重要なことがある? わかった、行こ。」 〇〇「そ、そんなこと言ってない!」 新名「ハハッ、ゴー!」 好き以上 新名「OKに決まってるだろ? アンタを独り占めできるチャンスだもん。行こ。」 〇〇「うん。」 NG 普通以下 新名「お茶か……そういう感じじゃねぇんだよなー。」 新名「……うん、今日はパス。お疲れ~。」 友好 新名「あー……残念なお知らせ。オレ、用事があんの。」 新名「また別の日に声かけてよ。じゃ、お疲れー。」 好き以上 新名「すっげ行きたいんだけどさ……」 〇〇「あ……なにか用事?」 新名「……あーもーマジでその顔反則……」 新名「この時間、なるべく空けるようにはするけどさ。頼むからそんな顔して他のヤツんとこ行くなよ?」 新名「約束。じゃあな。」 〇〇(……仕方ない、まっすぐ帰ろうっと) 一緒に帰ろうと誘われる 友好以下 新名「あれ。いま帰り?」 〇〇「うん」 〇〇「新名くんも?」 新名「うん。なんも用事ないんだったら途中までどう? せっかくだし。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、新名くん。どうしたの?」 新名「待ち伏せー。」 〇〇「そうなの?」 新名「そうなの。なあ、一緒に帰ろ?」 OK 友好以下 〇〇「うん。一緒に帰ろう」 新名「いいノリですね~。じゃあさ、誰よりも濃い時間、過ごしちゃおうぜ?」 〇〇「ふふ、そうだね。行こう。」 好き以上 〇〇「うん。一緒に帰ろう」 新名「やった。アンタのそういうとこも好き。行こ。」 〇〇「うん。」 OK(喫茶店) 友好以下 〇〇「じゃあ、お茶して帰ろうよ」 新名「いい提案、いただきましたー。んじゃ早速ゴー。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇「じゃあ、お茶して帰ろうよ」 新名「いいな、それ。ゆっくりできるし、アンタの話もいっぱい聞けるし。行こ。」 〇〇「うん!」 NG 友好以下 〇〇「ごめん、今日は……」 新名「そっかー……わかった、じゃあ次の機会に。」 〇〇(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) 新名「うんまあ、逆ナンしに行くならオレ邪魔だもんね。わかる。」 〇〇「新名くん!」 新名「ハハッ、ウソウソ! じゃあ、お疲れ~。」 〇〇(もう~!) 好き以上 〇〇「ごめんね、今日は用事があるから」 新名「……そっか。なあ、用事ってすぐ……やっぱなんでもない。」 新名「じゃあオレ、行くわ。お疲れ。」 〇〇(せっかく待っててくれたのに悪いことしちゃったなぁ) 呼び方NG 普通以下 新名「……オレ?」 〇〇「う、うん。ダメだった?」 新名「それでOK出せる男、見つけたら絶っ対、手放さないほうがいいぜ。」 新名「ま、オレじゃあないってことは確実だけど。んじゃ、お疲れ~。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 新名「……あのさ。その呼び方……」 〇〇「えっ……ダメだった?」 新名「んー……アンタにはもっといい感じに呼んで欲しいなー。」 新名「アンタのセンスを活かすような! 次回に期待!」 〇〇(うーん、いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 好き以上 新名「……なに? なんて?」 〇〇「えっ……えぇと?」 新名「そのぼけカワに騙されてぇ気もするけど、会うたびそれだとHP削られてオレ倒れちゃう。」 新名「前みたく呼んで。それかもっといい感じに。頼むからさ。」 新名「んじゃ、またね。」 〇〇(行っちゃった。うーん、いまの呼び方はダメかぁ。) 下校会話 伝説の噂(ホンモノに近い) 新名「教会の伝説さ、あるじゃん? 健気に待つ姫を王子が迎えに来ると幸せになるってヤツ。」 新名「あれの現代バージョンがあるらしいぜ?」 〇〇「現代バージョン?」 新名「まあカンタンに言っちゃうと実際に結ばれたカップルがいるらしいぞ、と。」 新名「伝説は生きてるっぽいぞ、と。」 〇〇「そうなんだ……ステキだね?」 新名「あと羽ヶ崎灯台にもあるらしいよ、それ系の伝説。」 〇〇「へぇっ、そっちはどんな?」 新名「やっぱこういう話、好きなんだ? 女の子だねぇ?」 〇〇「う……」 新名「ハハッ! そっちに関しては調査中。わかったら教えるからさ、気長に待っててよ。」 教会の噂(ウソ1) 新名「あの教会さ。取り壊すって話が出てたらしいよ。ずいぶん前に。」 〇〇「えっ、そうなの? じゃあどうして……」 新名「壊しちゃダメっていう子どもの声を、工事の人が何人も聞いたんだってさ。」 新名「それで話は立ち消え、現在に至る、と。」 〇〇「……コワい話?」 新名「……イヤイヤイヤ。違ぇよ? 裏手に生えてるサクラソウの精霊とか妖精とか……」 新名「ファンタジー的な? うん、そう。コワい話じゃねぇよ? 絶対に。うん。」 〇〇(悪いこと言っちゃった?) 教会の噂(ウソ2) 新名「教会の地下にある巨大プラントの噂、知ってる?」 〇〇「巨大プラント!?」 新名「そう。アンドロイドの教師を大量生産しようとしてたらしいぜ?で、そのプロトタイプがヒムロッチらしい。」 〇〇「アハハ、まさかぁ!」 新名「まさかぁ! だろ? けど、この話すると笑うんだよ、ヒムロッチ。フッフッフッとかってさ!」 新名「なんなんだろうなー、あれ。なんかありそうな笑い方なんだよ。気になる……」 〇〇(……まさかね?) 相手の誕生日 〇〇「新名くん、もうすぐ誕生日だったよね。」 新名「あ、お祝いしてくれるって話? そうだな、何がいっかなー。」 〇〇「えっ!? あの、えぇと……」 新名「ハハッ、冗談だって。あのさ、アンタからならオレ、モノでも言葉でも、なんでもいいよ。」 新名「この話題をアンタのほうから出してくれたって時点でじゅうぶん、嬉しいし。」 新名「まあ、ゼイタクを承知で言えば形に残るものだといいなーと思ったり?」 新名「でもガキのころ以来だ、誕生日が楽しみなのって。早く来ねぇかなー、オレ誕。」 〇〇(ひょっとして、すごく期待されてる?) 期末テスト 〇〇「そろそろ期末試験だね。準備してる?」 新名「まあ、そこそこ。はば学の先生方は意地が悪くねぇからある意味、楽なんだよな。」 〇〇「意地が悪くない?」 新名「うん。問題の出し方が素直ってか、傾向さえ掴めちゃえばラク。」 新名「てか、もうそんな時期か。そろそろ人に見せる用ノート作んないとヤバイかも。」 〇〇(人に見せる用ノートって……新名くんって、ひょっとして頭いい?) 体育祭 〇〇「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」 新名「だなー。なんかさ、いろいろ出ろって言われて困ってんだよ。」 〇〇「そうなの?」 新名「うん。もし出たら応援してくれる?」 〇〇「もちろん。」 新名「だったら全部引き受けよっかな。あ。ごほうびがあるとすんげー燃えそう。それも考えといてよ。ハグとか。ヨロシク!」 〇〇(そんなこと言われても~!) 夏休み 〇〇「もうすぐ夏休みだけど、何か予定ってある?」 新名「あ、どっかに誘ってくれるって話? 涼しいとこに2泊3日でとか?」 〇〇「そ、そうじゃなくて!」 新名「冗談だって。まあ、今んとこ特に予定はないからさ、なんかあったら声かけてよ。」 新名「あ、でもアンタの浴衣姿は見たいなー。あと水着も。」 〇〇「わ、わたしの?」 新名「いぇす! お誘い、待ってまーす。」 〇〇(うーん、どこまで本気なんだろう?) 文化祭(違う部活) 〇〇「もう少しで文化祭だね。準備は順調?」 新名「モチ。ふだんは喋らないような子もお祭り騒ぎのせいか気軽に話しかけてくるし。」 新名「いいコミュニケーションの場だよなー、こういうのって。」 〇〇「…………なるほど。」 新名「ん? なに、今の間。」 新名「あ、ひょっとして妬いてんの?なんだよ、心配すんなって。トモダチトモダチ。」 文化祭(同じ部活) 〇〇「もう少しで文化祭だね。準備は順調?」 新名「モチ。ふだんは喋らないような子もお祭り騒ぎのせいか気軽に話しかけてくるし。」 新名「いいコミュニケーションの場だよなー、こういうのって。」 〇〇「…………なるほど。」 新名「ん? なに、今の間。」 新名「あ、ひょっとして妬いてんの?なんだよ、心配すんなって。トモダチトモダチ。」 文化祭・学園演劇 〇〇「そういえば、もうすぐ文化祭だね。」 新名「今からすんげー楽しみなんだよな、オレ。」 新名「学年超えて一緒に何かできるってのもそうそうないじゃん?」 新名「あるとしても、あと少ししかねぇしさ。時間。」 〇〇「新名くん……」 新名「まあ、そういうワケだから、イイ思い出になるように、ちょっとガンバってみちゃおうぜ?」 ○○「うん。がんばろう!」 新名「……おう!」 冬休み 〇〇「もうすぐ冬休みだね。新名くん、ご予定は?」 新名「スノボ。ボード新調したから、滑り倒すぜ。」 〇〇「そうなんだ。新調したのはボードだけ?」 新名「ホント言うとウェアも買い換えたいとこだけど……」 〇〇「やっぱりこだわりがあるの? デザインとか、流行とか。」 新名「まあ、そこ言い出したら毎年換えてぇよ? でも、ンなこと言ってたら財布が持たねぇじゃん?」 新名「ま、着てるオレが工夫すれば、それなりに見えるって話だな。節約節約。」 〇〇(意外としっかりしてるなぁ) 春休み 〇〇「新名くんは春休みの予定、決まってるの?」 新名「釣りしながら、花見、してぇなー。」 〇〇「のんびりできていいかもね。」 新名「うん、できるできる。超オススメ。」 〇〇「へぇ。」 新名「オレの行ってる釣堀の桜がまたキレイなんだよ。穴場でさ。」 新名「いつか見せてやりてぇな、アンタにも。」 修学旅行 新名「あ。そういやアンタの学年、そろそろ修学旅行じゃん。」 〇〇「うん。楽しみ。」 新名「いいなー。オレ、ついて行こうかな……アンタのバッグに入って。」 新名「ほら、芸人でいるじゃん? あんな感じでさ。」 〇〇「えっ!? ムリだよ、重くて持てないよ!」 新名「じゃあ、諦めっからお土産プリーズ。それならいいだろ?」 〇〇「あ、うん。それなら……」 新名「よし、約束な? 楽しみにしてるぜ、センパイ。」 〇〇(……あれ?) 卒業 新名「卒業式。」 〇〇「えっ?」 新名「終わったら、会いてぇな。アンタに。まあ……約束はできねぇけどさ。一応、覚えといてよ。」 〇〇「……うん。」 新名「あーあ。一緒に卒業してぇなー。」 〇〇(新名くん……) 更新日時:2024/01/11 22 59 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/157.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「必ず見てるテレビ番組って、ある?」 不二山「テレビ? 必ずってのは……ねーな」 〇〇「じゃあ、よく見る番組とかは?」 不二山「スポーツ中継。柔道は、あんまテレビでやんねーけどな」 〇〇「そうかも。どうして?」 不二山「プロの団体がねーからだろ。世界大会とか、すげー盛り上がんのにな」 〇〇「そう言えばそうだよね……プロってできないのかな?」 不二山「出来てもいいけど、見世物みてーになんのは、やだな。俺は」 〇〇「不二山くんは、ストイックなんだね」 不二山「まあな」 〇〇(なるほどね……) 不二山「ストイックってなに?」 〇〇(…………) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 不二山「好き嫌いならねーよ」 〇〇「へぇ! ぜんぜん?」 不二山「ねーな。あ……あれ! なんだっけ、ほら、緑色の。アド……アドガボ」 〇〇「アボカド?」 不二山「ああ、あれはヤダな。果物なんだか野菜なんだか。油みたいな味がする。アドガボだ」 〇〇「アボカドね。そっか、それだけ?」 不二山「あと、シイタケ。変な味だよな?」 〇〇「好き嫌い……あるよね?」 不二山「あんなの好きなやついねーだろ。そういうのは、好き嫌いって言わねんだよ」 〇〇「言うよ!」 好きなスポーツ 〇〇「柔道以外で好きなスポーツって何かある?」 不二山「ある」 〇〇「あ、やっぱり! 例えば?」 不二山「野球だろ? サッカー、バスケ、水泳、あとは……わかんねー。いろいろ」 〇〇「スポーツが得意なんだね」 不二山「まあな。身体動かしてアドレナリン出あくるとさ、頭ン中霧が晴れたみてーになるだろ?」 〇〇「う~ん……なるの?」 不二山「なるんだ、俺は。脳味噌のさ、考えるとこじゃねー部分が、フル回転する感じ」 不二山「自分が動くイメージが浮かんで、一瞬後で、イメージ通りに勝手に身体が動き出す」 〇〇「すごいな……やっぱり、嵐くんはアスリートなんだね」 不二山「そうなんだろうな。俺さ、よく思うんだ」 〇〇「?」 不二山「走りながらテスト受けたら、ケッコーいい点とれんじゃねーのか、ってな」 〇〇(それは無理じゃないかな……) 好きな音楽 〇〇「不二山くんは、どんな音楽が好き?」 不二山「音楽? 聴かねー」 〇〇「そうなんだ。ぜんぜん聴かないの?」 不二山「ああ、聴かねーな。あ、そう言えば……」 〇〇「?」 不二山「後輩からCD借りてた」 〇〇「そうなんだ? どんなの?」 不二山「わかんねー。聴いてねーもん」 〇〇「聴いてみればいいのに」 不二山「やだよ、めんどくせー。おまえが聴いてどんなだったか教えて」 〇〇「CDの感想を?」 不二山「そしたら、それをあいつに俺が言う。なるべく“通”っぽい感想だ。いいな?」 〇〇(何かヘンなことになっちゃった……) 趣味について 〇〇「不二山くんって、なにか趣味持ってる?」 不二山「…………」 〇〇「? どうしたの?」 不二山「言わねー」 〇〇「どうして? 教えてよ」 不二山「笑うもん」 〇〇「笑わないよ?」 不二山「ホントかよ……」 〇〇「ホント!」 不二山「えぇと……花をさ、育てんだよ」 〇〇「お花?」 不二山「お花とか言うなよ。花だよ。菊だ」 〇〇「菊か……ちょっと意外かも」 不二山「俺に、柔道教えてくれた人が、育てろって言うから」 〇〇「へぇ……柔道と関係あるの?」 不二山「あるんだよ。師範が言うんだから。どういうカンケーか知らねぇけど」 不二山「小学生の頃からやってんだ。これがまた、一年中なんのかんのめんどくせーったら……」 〇〇「でも、ちゃんと続けてるんだ?」 不二山「まあな。秋に花を見んのは悪くねぇよ。前はただ面倒なだけだったけど、今は、好きでやってる気がする」 〇〇(精神の鍛錬なのかな……) 学校のことについて 〇〇「不二山くんは、中学の頃はどんな風だったの? やっぱり柔道?」 不二山「まあな。でも、3年になってからは勉強ばっかだったな」 〇〇「受験で?」 不二山「ある程度勉強出来ねーと、はば学は無理だろ?」 〇〇「そっか……あ、そう言えば。どうして柔道部の無いはば学に入ったの?」 不二山「まあ、色々あんだよ」 〇〇「……?」 将来の夢について 〇〇「不二山くんは将来の夢ってある?」 不二山「柔道に関係してる何かができてりゃいいな」 〇〇「不二山くんなら、きっとできると思うな!」 不二山「……うん」 〇〇「?」 不二山「あ、そうだ」 〇〇「うん?」 不二山「家の庭で犬を飼う。5匹くらいがいいな」 〇〇「5匹も!?」 不二山「お袋が犬アレルギーだからダメなんだ、うちは」 〇〇「でも、それだと実家じゃずっと飼えないよね?」 不二山「うん、だから大人になって結婚してから。人生計画の一つ。飼いてぇなー、犬……」 〇〇(今、すごいことをサラッと言ったような……) 異性の好み 〇〇「ねぇ、不二山くんの好きなタイプって、どんな感じ?」 不二山「……好きな、タイプ?」 〇〇「うん」 不二山「えぇと……組み手型のスタイルだな。重量級には行く気はねぇし――」 〇〇「女の子のタイプってことなんだけど……」 不二山「ああ! そっちか、そっちな? なるほど」 〇〇「どんな感じ?」 不二山「どんなって……えぇと、目が二つと鼻と口がついてて、そんで………………わかんねーよ。そんなの、あんま考えねぇし」 〇〇「そっか……じゃあ、可愛いなって思うタレントなんかは?」 不二山「顔見りゃわかるけど、名前がな、さっぱり」 〇〇「う~ん……じゃあ、クラスの女子とかでは? 中学の頃でも」 不二山「女子って言われても、今まで、女でこんなに話したことあんの、おまえくらいしかいねーし」 〇〇(う~ん……) 恋愛について 〇〇「えぇと……やっぱりやめとこうかな?」 不二山「なんだよ。気持ち悪ぃな、言えよ」 〇〇「でも……どうしよう」 不二山「これだから女は……ハッキリ言えって、ほら!」 〇〇「わかった。不二山くんは恋愛って何だと思う?」 不二山「……えぇ?」 〇〇「どんな風に考えてる?」 不二山「どんなって……恋愛なんだから、ラブってことだろ」 〇〇「それじゃ英語で言っただけだよ」 不二山「じゃ、何語で言やいいんだよ」 〇〇「そうじゃなくて、こういう恋愛がしたいな、とか」 不二山「わかんねーよ……そういうの、考えねぇようにしてるから」 〇〇「考えないように? どうして?」 不二山「だって、男のくせにそういうの、違うだろ。女が考えることだよ」 〇〇「そんなことないよ。男の子だって考えるよ」 不二山「考えねーよ。女が考えることって、日本じゃ昔から決まってんだ」 〇〇「でも、昔じゃないもん」 不二山「じゃあ、俺は昔みたいなのがいい。決めた」 〇〇(ハッキリしてるのかしてないのか……) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 不二山「…………あのさ」 〇〇「うん」 不二山「こういうの、なんて言うんだろ」 〇〇「こういうのって?」 不二山「こう……腕ん中に閉じ込めて、ぎゅーってしたくなるような。そういうの。なんかさ、おまえ見てると――…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「……やばい。なんか、すげー動悸……」 〇〇「えっ!」 不二山「おまえ、ちょっと後ろ向け」 〇〇「う、うん」 : 〇〇「どう?」 不二山「あ。なおった」 〇〇「ホント!?」 : 不二山「ぅ……」 〇〇「あっ、ゴメン!」 : 不二山「悪ぃ。ちょっとこのまま。……なんだこれ。ハァ……」 〇〇(だ、大丈夫かな……?) 更新日時:2019/01/29 15 56 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/255.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 LV3で確認できたものバレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 紺野「○○さん」 ○○「あ、紺野先輩♡」 紺野「………………」 ○○「あ……紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「え、何が?」 ○○「少し顔が赤いみたい。もしかして、どこか具合が悪いとか……」 紺野「いや、全然! すこぶる健康だから!」 ○○「よかった。紺野先輩いつも忙しそうだから、心配で……」 紺野「本当になんともないんだ。心配かけてごめん」 ○○「いいんです。紺野先輩が元気なら」 紺野「……天使……」 ○○「紺野先輩?」 紺野「わっ、駄目だ。そんな顔で近付かれたら……」 ○○「?」 紺野「自覚ないんだろうなあ…はぁ……」 紺野「それじゃ、もう行くよ。またね?」 ○○「はい。またお話ししてくださいね?」 紺野「こちらこそ、是非……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「わぁ、すごい……」 紺野「え?」 ○○「ちょうど紺野先輩のこと考えてたから。今何してるかなって」 紺野「本当に? それは……嬉しいな」 紺野「僕も急に君の声が聞きたくなったんだ。かけてよかった」 ○○「ふふ、わたしに呼ばれちゃったのかも?」 紺野「そうか、君が呼んでくれたんだ。どうもありがとう」 ○○「そんな……」 紺野「嬉しさのあまり眠れなくなりそうだ」 ○○「……ちゃんと眠ってくださいね?」 紺野「努力する」 紺野「ああ、遅くにごめん。そろそろ切るよ」 ○○「はい。おやすみなさい」 紺野「……あ、ぐっすり眠れるような気がしてきた」 ○○「ふふ、紺野先輩たら……」 紺野「はは。それじゃ、また」 ○○(わたしもぐっすり眠れそう♡) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(遅くなっちゃった……) 紺野「○○さん」 ○○「紺野先輩! わぁ、どうしたんですか?」 紺野「今日、バイトだっただろ? 少し心配になってさ」 ○○「心配?」 紺野「もう真っ暗じゃないか。女の子が一人で帰るなんて危ないよ」 ○○「わたしを送ってくれるために、わざわざ? 嬉しい……」 紺野「これくらいお安いご用だ。さ、行こうか」 : ○○「ありがとうございます。送ってもらっちゃって……」 紺野「いいんだ、僕が勝手に押しかけたんだから」 ○○「そんな……本当に助かりました。来てくれてよかった」 紺野「こんな時はいつ呼んでくれても構わないから。遠慮しないで、ね?」 ○○「紺野先輩……」 紺野「……天使……」 ○○「え?」 紺野「いや、なんでもないんだ! それじゃ、おやすみ!」 ○○「おやすみなさい♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認(好き以上でも可)・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「ふふ♡」 紺野「ん?どうかした?」 ○○「この部屋、紺野先輩のにおいがします。」 紺野「えっ……そ、そう?」 ○○「はい♡」 紺野「はは……まあ、ゆっくりしていって。のどは渇かない?」 ○○「ううん、大丈夫です。」 紺野「お腹は……」 ○○「何もいりません。紺野先輩さえいてくれたら、それで……」 紺野「えっ……」 紺野「………………」 紺野「ま、まいったな……」 ○○「紺野先輩も座ってください。さっきから立ちっぱなし。」 紺野「なんとなく落ち着かなくてさ。君がいるだけで自分の部屋じゃなくなったみたいで……」 ○○「ちゃんと紺野先輩の部屋ですよ?」 紺野「そうか。じゃあ、座るぞ!」 ○○「ふふ、紺野先輩ったら♡」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「紺野先輩。」 紺野「○○さん。」 ○○「ふふ、いいもの持ってきましたよ?」 紺野「へぇ? なんだろう。」 ○○「はい、これ。修学旅行のお土産です。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな。」 ○○「いいから開けてみてください♡」 紺野「うん、どうもありがとう。………………本場味噌ラーメンセットか、美味しそうだな!」 ○○「………………」 紺野「……ん? 泣きそうな顔してるけど、どうかした?」 ○○「思い出しちゃった……北海道、紺野先輩と一緒に回りたかったなって。」 紺野「え?」 ○○「修学旅行、紺野先輩がいないのが寂しくて……」 紺野「そ、そうか。行けなくてごめん。」 ○○「……ふふ、紺野先輩のせいじゃないですよ?」 紺野「はは、なんとなく……」 紺野「あ、そうだ! おかえり。 まだ言ってなかったよな?」 ○○「はい。ただいま、紺野先輩♡」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 紺野「紺野です。今、大丈夫?」 ○○「わぁ、紺野先輩。もちろん大丈夫です。」 紺野「今度の日曜日なんだけど、何か予定はあるかな?」 「えっと、もう予定が……」 紺野「一足遅かったか……」 ○○「その日はどうしても……」 紺野「いいんだ、また連絡するよ。ハァ、次こそは……」 ○○(今度の日曜、何だったのかな?) 校内 紺野「○○さん、ちょっといい?」 ○○「あっ、紺野先輩。こんにちは♡」 紺野「こんにちは。……じゃなくて。」 紺野「次の日曜日の予定なんだけど、空いてないかな。」 「あの、用事が……」 紺野「そうか。遅かったか……」 ○○「ごめんなさい……」 紺野「君が気にすることはないよ。また誘わせてもらうから。それじゃ。」 ○○(今度の日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 紺野「紺野です。」 ○○「あ……紺野先輩。」 紺野「今日、約束してたはずだけど何かあった? 紺野「君のことだから理由があるんだと思うけど、心配でどうにかなりそうだ。 紺野「君が無事ならいい。でも、これを聞いたら連絡してほしい。それじゃ……」 ○○「あっ……デートの約束!紺野先輩、すみません……」 LV3で確認できたもの バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「紺野先輩!」 紺野「やあ。あ、それは……」 ○○「バレンタインチョコです。……受け取ってもらえますか?」 紺野「もちろん。ありがとう。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 紺野「このトッピング……」 ○○「紺野先輩、こういうの好きかなって……」 紺野「そうか……僕のことを考えながら作ってくれたんだ。」 ○○「はい♡おいしいって言ってもらえればいいなって。」 紺野「参ったな……心臓が破裂しそうだ。」 紺野「ありがとう。幸せを噛み締めながら食べさせてもらうよ。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 紺野「手作りだ。……がんばったんだね?」 ○○「はい、紺野先輩のためにわたし……」 紺野「うん、大丈夫。君の気持ちは十分伝わってる。どうもありがとう。」 紺野「……そうだ!次に作る時は僕も手伝うよ。僕も一緒に……」 ○○「ふふ、それじゃバレンタインのプレゼントになりませんよ?」 ○○(紺野先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 紺野「……これ……」 ○○「えっと……気持ちです。」 紺野「これが君の気持ち……そうか、僕は何を勝手に――」 ○○「……紺野先輩?」 紺野「いや、いいんだ……ありがとう……ハァ。」 ○○(このチョコじゃダメだったのかな……) 友好 最高評価チョコ 紺野「これはすごいな。君の手作り?」 ○○「はい。紺野先輩のために一生懸命作りました♡」 紺野「僕の好きなトッピングもあるじゃないか。嬉しいな……」 紺野「ありがとう。大事にいただきます。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ ※LV4でのみ変化(LV3は通常通り) 紺野「手作り、だね?」 ○○「はい♡ あの、がんばったつもりなんですけど……」 紺野「うん、それはわかる。なんというか……すごく個性的だ。」 ○○「ヘタ……ですよね……」 紺野「ううん、個性的だ。そういうの大事だよ。」 紺野「一生懸命作ってくれたんだ、きちんといただくよ。ありがとう。」 ○○(紺野先輩、優しい……上手に作りたかったな……) 義理チョコ 紺野「これ……みっつ目だ」 ○○「えっ……」 紺野「あっ!……いや、何でもない。」 ○○「……同じチョコ、たくさんもらってます?」 紺野「まあね……こういうのは気持ちだから。ありがとう。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「呼び出しなんて、迷惑じゃありませんでした?」 紺野「全然そんなことないよ。それより、どうかした?」 ○○「あの、今日紺野先輩のお誕生日だから……これ、プレゼントです♡」 紺野「本当に?嬉しいな、ありがとう。開けてもいいかな?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 紺野「いいね、これ。すごく気に入ったよ!」 ○○「嬉しい……プレゼントしてよかった♡」 紺野「その笑顔もプレゼントだな。本当にありがとう。」 ○○(よかった、紺野先輩気に入ってくれたみたい!) × 紺野「これは一体……」 ○○「ダメ……でしたか?」 紺野「あ、いや!そんな顔しないで……」 紺野「ありがとう。気持ちだけでも嬉しいよ。」 ○○(うぅ……やっぱりダメだったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 紺野「はは、走った甲斐があった。」 ○○「?どうしてですか?」 紺野「君のそういう……嬉しそうな顔が見られたから。」 ○○「紺野先輩ったら……ふふ!」 「よければお茶しませんか?」 紺野「うん、行こうか。」 ○○「やった♡たくさんお話できますね?」 紺野「いくらでも。君の好きなだけ付き合うよ。」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「用事……用事か。」 ○○「あの、せっかく誘ってくれたのに……」 紺野「いいんだ、気にしないで。気をつけて行ってらっしゃい。」 ○○(紺野先輩……) 友好 「はい、よろこんで♡」 紺野「よし。途中まで送っていくよ。」 ○○「はい♡」 「よければお茶しませんか?」 紺野「ああ、いいね。付き合うよ。」 ○○「やった♡」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「そうか、残念だな……気をつけて。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××、慌ててどうしたんですか?」 紺野「ちょっと待って。それは……」 ○○「……××?」 紺野「だ、駄目だ。そんな顔で呼ばれても……」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好 紺野「まさか……今、僕のことを?」 ○○「……ダメですか?××。」 紺野「駄目っていうか……ごめん。」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった……) 普通 このページの最終更新:2018/07/02 14 44 55 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/172.html
特殊な服装 流行の服 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「……そっか! アンタのナマ足見てよ。今日はミニスカサービスだし?」 スケート+ミニスカ 「てか、気をつけてよ?そんなミニで派手にコケたら、その、マル見えだし?」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「今日のカッコでさ……ベッドに寝転がったりするなよ? その…勘違いするし、オレ。」 映画館+キャミ 「てかさ、映画の内容も気になったんだけど……アンタの胸元がイチバンメガヒット、みたいな?」 水着(好み) 「ヒュ~♡超ヤバくね!?」 「えっ?」 「アンタだよ。その水着姿、オレを悩殺するつもり?」 「そ、そんなこと……」 「そんな顔してテレんなって。カワイイなー、もう♡」 (新名くん、この水着気に入ってくれたみたい!) 水着(苦手) 「あれっ?」 「えっ? どこかヘン?」 「そっかー……そうきたか。」 「アンタにはさ、もっと自分を魅せられる水着があると思うんだよね。」 (新名くん、こういう水着、あまり好きじゃないみたい……) 浴衣 「すっげカワイイじゃん、浴衣!」 「ホント?」 「ホントのホント♡うわぁ、超嬉しいかも。」 (ふふっ、新名くん、すごく気に入ってくれたみたい!) 花火+ミニ浴衣 「オレからあんまり離れんなよ?おみ足が眩しすぎて、ヘンな虫が寄って来そうだからさ。」 海辺の散歩+キャミ&ヒョウ柄コート 「てか、寒くねぇ?大丈夫?色っぽいコーディネイトは大歓迎だけど、ちょい心配。」 抱きしめT 「あっ、その服……葉月珪じゃん!!」 「あ、うん。どうかな?」 「ヤッベェ……マジカッコイイし!」 「な、アンタも好きなの?だったらオレら仲間♡」 (新名くん、すごくうれしそう!ホントに好きなんだな) 抱きしめT2回目 「よしよし。」 「なに?」 「アンタにも葉月珪の良さがわかってもらえてて嬉しいなって。」 「でも、マジで惚れちゃダメだぜ?」 (ふふっ、新名くん、本当に好きなんだな……) ペアルック(同じ日に着ていない) 「あれ、その服……」 「え?」 「オレも同じ店の服、何着か持ってるし。好きなんだ、ココの。」 (へえ、新名くんってこのブランドが好きなんだ) ペアルック(同じ日に着る) 「あっ! オレと同じ店じゃね?その服。」 「えっ、ホント?」 「ほら、デザイン同じだし。ペアルックって感じ?」 (新名くんとわたし、服の趣味が合うみたい!) プレゼントアクセサリー 「あ……」 「ふふ、新名くんにもらったプレゼント、つけてみました♡」 「うん、すっげ似合う。ヤベェ……嬉しすぎるし。」 (新名くん、嬉しそう。つけてきてよかった!) 薄着しすぎ 「さすがに寒いでしょ?」 「え?」 「アンタ、寒くねぇの?見てるオレのほうが、寒さ倍増なんだけど。」 (う……ちょっと、薄着しすぎたみたい……) 厚着しすぎ 「暑くねぇの?」 「え?」 「季節を先取るにしても、見てるほうがキツイって。」 (うーん、ちょっと厚着しすぎたみたい……) 前回と同じ服 「アレ?その服、こないだも着てこなかった?」 「えっ?」 「うん、着てたよな……」 (しまった!前回と同じ服だった……) 流行の服 色のみ 「さっそく取り入れたんだ?その色。」 「これ?」 「そ。そういう色も上手く使いこなせるなんて、さすが♡」 (ふふっ、新名くんにほめられちゃった♡) 服のみ 「チェック早いじゃ~ん。」 「あ、この○○のこと?」 「そ。へぇ……着こなすの難しそうって思ってたけど。やるな、アンタ♡」 (ふふっ、新名くんにほめられちゃった♡) アクセサリーのみ 「アンタに似合うね、それ。」 「あ、この○○のこと?」 「そ。女のコって、アクセ一つで七変化できていいな♡」 (ふふっ、新名くんにほめられちゃった♡) 流行アイテム2つ 「シッカリ取り入れてんね。」 「あ、これ?」 「2つのモノを、うるさくなんないように組み合わせられてるし。さすが!」 (新名くんにほめられた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった!) 流行アイテム3つ 「今日はパーフェクトじゃん!」 「あ、これ?」 「アイテムも色もさ。さっすがアンタ♡ 流行りモン集めんのだって大変なのに、上手くコーディネートまでできてるし。マジパネェ!」 (新名くんにほめられた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった!) 好きな色 「やっぱ女のコには似合うな、その色。」 「あっ、これ?」 「そ。すっげカワイイ♡」 (新名くんって、ピンクが好きみたい) 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「うぁっ、ストップ!!ちょっと目を離したスキにこのコはもう……」 「なぁ、このままずっとここにいたくねぇ?……なーんて。」 「フッフッフ。そんなトコ探したって、なんにも出てこねぇよ?」 アルパカ 似ているアルパカ「は? オレ似!?イヤイヤマジありえねぇって!……たぶん。」 △相手似のアルパカ「」 その他「」 花見 「やっぱ女のコには桜が似合う!な、そこ立って?桜と一緒に写メ撮ったげる♡」 「一面満開、圧倒……マジキレイ!アンタもキレイ♡」 商店街 「アンタと買い物すんのってマジ楽しい!また一緒に行こ?」 「あ、このピンクのパーカー、アンタにすっげ似合いそう♡ちょっと羽織ってみてよ!」 臨海地区 波止場(鐘を鳴らす) 「おっけ、一緒にね?せーの……」 「行きますか~?せーの……」 更新日時:2023/12/30 06 05 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/164.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態 追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 紺野「あ……」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「……ごめん。改めて連絡する」 電話 〇〇「あ、紺野先輩から……」 〇〇「もしもし?」 紺野「紺野です。今、いいかな?さっきのこと……」 〇〇「は、はい。あの……」 『誤解を解く』 紺野「なんだ、そうだったのか。僕はてっきり……」 紺野「いや、僕も変な態度をとって悪かった。それじゃ、また。」 〇〇(よかった……誤解はとけたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「紺野先輩に相談したいことがあって……」 紺野「うん、わかった。まずは話を聞くよ」 〇〇「すみません。今から出て来れますか? 場所は……」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「紺野先輩、わたし……」 紺野「もしかして、設楽のことかな。」 〇〇「……そうです。」 紺野「やっぱりそうか。いつ切り出されるかなと思ってたけど……」 〇〇「えっ?」 紺野「さすがに気づいてたよ。設楽を気にする素振りが見え隠れしてたから。君は悟られないよう必死だったみたいだけど。」 〇〇「うぅ……」 紺野「はは、言ったりしないよ。こっそり応援する。だから、がんばれ。」 〇〇「紺野先輩……」 当て馬が△相手以外 〇〇「紺野先輩、わたし……」 紺野「〇〇さん」 〇〇「は、はい」 紺野「トンチンカンなことを言うかもしれないけど……君の相談っていうのは恋愛のことじゃないのか?」 〇〇「……そうです。」 紺野「やっぱりそうか。うん、そうだと思った。このところ、僕と一緒にいてもどこか遠くを見ていたり、ため息が多いなぁって……」 〇〇「すみません……」 紺野「あっ、違うんだ。だから、悩み事があるなら話してくれればってずっと思ってた。」 紺野「恋愛のアドバイスをする自信はないけど、話だけならいくらでも聞くよ。遠慮しないで。」 〇〇「紺野先輩……ありがとうございます。」 親友友情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、いつも何を考えてるんですか?」 紺野「女の人って、いつも何を考えてるんだろう?」 〇〇「えっ?」 紺野「はは、ごめん。僕も同じようなこと考えてるから。本当に何を考えてるんだろうな。男も女も」 〇〇(……聞き返されちゃった) 異性の好み 〇〇「どんな女の子が好かれると思いますか?」 紺野「僕なら、一緒にいてホッとする子がいいな。肩肘張らずにいられる。似た価値観を持ってるっていうか、波長が合うっていうのかな」 〇〇「なるほど」 紺野「結局、好きになった人がその人の好みになるのかもしれない」 紺野「……月並みな回答になっちゃったけど」 〇〇「ふふ、参考になります」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の人にドキドキするのってどんな時ですか?」 紺野「目が合った時かな」 〇〇「目……」 紺野「うん。その上ニッコリ笑われたら、ますますドキッとする。何か用事を忘れてるんじゃないかとか……強迫観念っていうのかな」 〇〇(……ドキドキの意味が違うみたい) 女の子らしさって 〇〇「わたし、もっと女の子らしくしたほうがいいんでしょうか」 紺野「どうして? いまのままで十分女の子らしいと思うけど」 〇〇「ホントですか? 例えば……」 紺野「うん、例えば……、………………」 〇〇「?」 紺野「どうひっくり返っても男の子には見えない。大丈夫、女の子らしいよ!」 〇〇「もう、紺野先輩!」 片思いについて 〇〇「片思いって辛いんですね……」 紺野「相談ならいくらでも乗るけど、残念ながら、気持ちの肩代わりはできないな」 〇〇「ううん、十分です。話聞いてもらえるだけで」 紺野「でも、僕は君のことが羨ましいよ」 〇〇「え、どうしてですか?」 紺野「青春だなあって思うから」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「……いい、わかってる。オヤジくさいって言うんだろ。よく言われる」 恋してる? 〇〇「紺野先輩は恋してます?」 紺野「していればよかったんだけど……」 〇〇「え?」 紺野「こういう時、してないって言うとみんなガッカリするんだ。なーんだ、ってさ」 紺野「そのたびに申し訳ない気持ちになる。してるよって言えたら盛り上がるんだろうけど」 〇〇(紺野先輩らしい……) キスについて 〇〇「紺野先輩はキスってどう思います?」 紺野「……君は時々すごい質問をするな」 〇〇「す、すみません」 紺野「いや、いいよ。純粋な興味なんだろうから」 紺野「どうって言われても、愛情表現のひとつくらいとしか感想が出てこないな」 〇〇「紺野先輩は、キスしたこと……」 紺野「あれ、もうこんな時間だ。そろそろ暗くなる。さ、帰ろう!」 〇〇(……ん? ごまかされた?) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどうすれば自然にできるんでしょう」 紺野「最初から自然になんて、無理じゃないかな」 〇〇「無理ですか」 紺野「そうして考えてるってことは、意識してしまってるってことだろ?」 紺野「何度も触れ合うウチに慣れてくるんじゃないかな。そのうち自然になるよ」 〇〇「な、何度も……わたしにできるかな」 紺野「君は言うけど下手じゃないと思うけど。むしろマスタークラスというか……」 〇〇(……?) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思います?」 紺野「そりゃ、あるよ。例えば僕と君は、先輩後輩の間柄だ。でも、友達とも呼べるだろ?」 〇〇「紺野先輩が友達?」 紺野「あれ、違う? 先輩後輩でもいいけど、それだけじゃないだろ?」 〇〇「ど、どうなんだろう……」 紺野「むしろ、先輩後輩と友達はほとんど同義なのかな。いや、そんなことは……」 〇〇(問題が摩り替わっちゃった) 更新日時:2018/10/19 12 18 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/238.html
単独『隠し事』 複数『みよ母弁当』宇賀神・花椿 『バレー』宇賀神・花椿 『大迫先生』大迫・宇賀神 単独 『隠し事』 1回目 ○○(先生の用事片付けてたら遅くなっちゃった!) 宇賀神「これじゃダメ……はぁ。」 ○○(あれ、あそこにいるの……) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「きゃっ!」 ○○「ゴメンね、驚かせちゃった?」 宇賀神「バ、バンビ……」 ○○「こんなところで何してたの?……それ、メモ帳?」 宇賀神「み、見ないで。」 ○○「う、うん。」 宇賀神「もう行かなくちゃ。じゃあね。」 ○○(チラッと見えたんだけどあれはイラスト?) 2回目 ○○(あ、宇賀神さん。また何かしてる……) ○○「宇賀神さん。」 宇賀神「はっ!? バンビ。」 ○○「あ、それは……」 宇賀神「…………」 ○○「ごめん。見えちゃった……」 宇賀神「……いい。」 ○○「イラスト描いてたの? ねえ、その女の子って、もしかして宇賀神さん?」 宇賀神「うん……」 ○○「へぇ……すごくカワイイ! それ、何かに使うの?」 宇賀神「まだ内緒。じゃあね……」 ○○(行っちゃった。ずいぶんメルヘンなイラストだったな……) 3回目 ○○(いい天気だし、今日は屋上でお昼ごはん食べようっと!) ○○(……あれ? 向こうの端っこにいるの、宇賀神さんかな) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。」 ○○「あ……もしかしてまた絵描いてた? 邪魔しちゃったかな。」 宇賀神「ううん。…………」 ○○「どうかした?」 宇賀神「イラストじゃなくて……絵本を作ってるの。これはそのためのスケッチ。」 ○○「そうだったんだ。でも、どうして隠してるの?」 宇賀神「だって、恥ずかしいから……子どもっぽいし。誰にも言わないでくれる?」 ○○「う、うん。わかった。でも、すごくステキな絵本ができると思うな、わたし。がんばってね!」 宇賀神「……バンビ。絵本が出来上がったら一番最初に見てくれる?」 ○○「……いいの? ありがとう!」 ○○(宇賀神さんの手作り絵本か……本当に楽しみだな♪) 複数 『みよ母弁当』宇賀神・花椿 1回目 ○○(お弁当、っと……あれ?) ???「すごーい! ねえねえ、もっとよく見せてよ。」 ???「カレン、引っ張ると落ちる。」 ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ!これ見てこれ、ミヨのお弁当!」 ○○「ん? どれどれ……わっ、すごい! これって、朝のアニメの?」 花椿「そうそう、そのキャラクター。このヒゲ、一本一本作ってるんだよ!?」 宇賀神「お母さん、こういうの凝り性だから。」 ○○「料理上手なんだ。」 花椿「ねえねえ、リクエストってあり?」 宇賀神「一応、伝えておくけど。」 ○○(料理好きのお母さんか。宇賀神さんも得意なのかな?) 2回目 ○○(あ、宇賀神さんと花椿さんだ) ○○「お昼、わたしも一緒していい?」 花椿「バンビ。もっちろん!」 宇賀神「うん。」 花椿「さて、今日のミヨのお弁当は?」 宇賀神「期待しないで。……あ。」 花椿「こ、これは! ……ナンだ!」 ○○「インドカレーと、ナン。すごい……」 宇賀神「お母さん、気合入れすぎ……」 花椿「しかもバターチキンとマトンの2種類……匂いがもれないように密封されてる。」 ○○「美味しそう……」 花椿「うん……ミヨ母、恐るべし!」 3回目 ○○(あ、いた!) ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! いいところに♪」 ○○「え?」 花椿「今からミヨのお弁当、公開だよ!」 宇賀神「だから煽らないで……」 ○○「でも結構楽しみ!」 宇賀神「バンビまで……あれ?」 花椿「なになに!? あれ……」 ○○「これは……ジャムパンと、メロンパン?」 宇賀神「手紙……」 花椿「“ミヨちゃん、ごめん! 今日は時間ないから、これで許して!”あらら……」 宇賀神「どうりで軽いと思った。そういえばお母さん、昨夜はずっとお裁縫してて、今朝寝坊してた……」 ○○(多趣味なお母さんなんだね……) 『バレー』宇賀神・花椿 1回目 花椿「ごちそうさまー!」 宇賀神「ごちそうさま。」 ○○「ごちそうさまでした。」 花椿「さて、残りの休みはなにする?」 女子A「ねぇ、花椿さん。」 花椿「ん、アタシ?」 女子A「うん。一緒にバレーしない? あと、よければ教えて欲しいかなって。」 花椿「うん、オッケー。あ、でも……」 女子A「何人いても大丈夫だから、2人もおいでよ!」 ○○「わたしはちょっと……食べたばっかりだし。」 宇賀神「パスで。」 花椿「そう? じゃあ、キューティー3を代表して、カレンさんが出場します!」 女子A「……キューティー?」 宇賀神「気にしないで。いってらっしゃい。」 ○○(花椿さん、タフだ……) 2回目 ○○(あ、花椿さんがバレーしてる) 宇賀神「バンビ。」 ○○「宇賀神さん。宇賀神さんはやらないの?」 宇賀神「うん、わたしは見てるだけ。」 花椿「おっと!」 花椿「バンビ、来てたんだ。どう、入らない? 一緒にやろ!」 ○○「んー、どうしよう。」 宇賀神「わたしはいいの。応援してるからいってらっしゃい。」 花椿「ほら、決まり。行こ!みんな、新メンバー加入!」 女子A「オッケー! じゃあ、行くよ!」 ○○「わあっ!」 3回目 ○○(天気がいいなあ……体動かすのも気持いいかも) ???「バンビー!」 ○○「あ、花椿さん。」 花椿「バレーやんない?」 ○○「うん、やる!」 花椿「オッケー! ミヨもどう?今日は絶好のバレー日和だぜ?」 宇賀神「わたしはいい。」 花椿「大丈夫大丈夫、手加減するから!」 宇賀神「やだ。」 花椿「ネットはないから、身長なくても大丈夫!」 宇賀神「う……そういうのじゃなくて……」 花椿「ほらほら! はい、ミヨも参入~!」 女子A「あ、宇賀神さん。めずらしー! おいでおいで!」 宇賀神「してないもん! ……ほら、みんな大っきい! やだ!」 ○○(宇賀神さん、身長がネックだった?) 『大迫先生』大迫・宇賀神 1回目 宇賀神「バンビ、お昼食べよ。」 ○○「宇賀神さん。うん、そうしよっか。」 ???「オッス!」 宇賀神「!!」 ○○「あ、大迫先生。オッス!」 大迫「どうしたぁ、宇賀神? オォッス!」 宇賀神「…………失礼します。」 ○○「え、宇賀神さん? 待って! 先生、失礼します!」 大迫「おう、廊下走んなよ!」 ○○(宇賀神さん、どうしたんだろう?) 2回目 大迫「オッス! 宇賀神!」 宇賀神「!!」 ○○「あっ。大迫先生、宇賀神さん。」 大迫「おっ、おまえか。オッス!」 ○○「オッス! ……宇賀神さん?」 宇賀神「何でもない。じゃあね。」 ○○「あっ、宇賀神さん!? えっと、すみません。……宇賀神さん!」 大迫「気にすんなあ! ほらぁ、追っかけろ!」 : ○○「宇賀神さん、どうしたの? 大迫先生と何かあった?」 宇賀神「ううん、違う。……ごめん、わたし行かないと。」 ○○(うーん。悩みでもあるのかな……) 3回目 大迫「宇賀神! オッス!」 宇賀神「!!」 ○○(あ、宇賀神さんと大迫先生……) 大迫「…………」 宇賀神「…………」 大迫「オッス。」 宇賀神「……おっす。」 大迫「よーし! やっと返ってきたぁ! あんまりしつこくしたから先生、嫌われたのかと思った。」 宇賀神「……違います。先生、声大きいから、怖くて……」 大迫「そうか、スマン! 大学のときはラグビー部で、声の大きさ一番だぁ!」 大迫「……と、スマンスマン。こればっかりはどうしてもなぁ。」 宇賀神「クスッ。もう大丈夫です。」 宇賀神「それに、大迫先生が大声じゃなくなったら、“ダイハクリョク”じゃなくなっちゃいますから。」 大迫「おぉ、言ってくれるな?こう見えても先生なぁ――」 ○○(よかった……誤解はとけたみたいね!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/293.html
WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 終了 メモ欄 WドキドキMAX ※両ゲージ80%以上で発生 ① 紺野「今日も、そろそろ終わりだな……」 設楽「早い。1日が、あと1時間くらい伸びればいいのに。」 ○○「何時間伸びても、もうあと1時間って思っちゃうかも。」 設楽「おまえ、いっそ夢に出て来い。」 ○○「えぇっ?」 紺野「あ、それいいな。うちも頼む。」 ○○「そ、そんなこと言われても……」 設楽「俺が先に言ったんだからうちが先だからな。道迷うなよ。」 紺野「先でも後でも構わないよ。こっちに長くいてくれれば。」 ○○(うぅ、2人とも本気に聞こえるよ~) ② 設楽「なんでこの3人なんだろうな……」 ○○「設楽先輩と紺野先輩と、わたしですか?」 紺野「運命かな?」 設楽「……言葉にするとなんか軽い。」 紺野「でも、そういうことだろ。因縁とか、赤い糸とか。」 設楽「赤い糸ねぇ……おまえ、そういうの信じるか?」 ○○「赤い糸ですか?うーん……」 紺野「それが見えていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれないな。」 設楽「こんなって、どんなだよ。」 紺野「わかってるくせに。」 ○○(紺野先輩、設楽先輩……) ③ 設楽「もう家に着くな……」 紺野「そうだな……」 ○○「ふふ、遊び足りないですか?」 設楽「あぁ、足りないな。まだまだ全然。」 紺野「それならどうする?これからどこかに行こうか?」 ○○「えっ?でも、もうこんな時間……」 紺野「はは、冗談。困らせるつもりはないよ。」 設楽「おまえはもうちょっと困らせるくらいしろ。」 ○○「(どういう意味だろう……) ナイショ話 お話(専用会話以外) 季節の話題 ①友情(設楽) 設楽「おまえ、寒いんじゃないのか?」 ○○「いえ、設楽先輩こそ……」 設楽「俺は我慢しないだろ。おまえはそういうこと、あまり言わないから。」 紺野「もしもの時はガマンしないで言うように。いいね?」 ○○「ふふ、ありがとうございます!」 ②友情(紺野) 紺野「今日は冷えるね。 平気?」 ○○「はい、大丈夫です。 ありがとうございます。」 紺野「辛かったら、上着ぐらい貸すから。 言ってね?」 設楽「辛い、貸せ。 この際、どっちのでもいいから。」 紺野「……設楽に言ったんじゃない。」 設楽「あーあ。 紺野のせいで心まで寒くなった。」 紺野「ワガママだなぁ。」 ③愛情 設楽「寒くないか?」 ○○「ちょっと……」 設楽「ほら、手貸せ。」 ○○「わっ……」 紺野「じゃあ、もう一方は僕だ。」 ○○「勝手に便乗するな。」 紺野「抜け駆け禁止。」 ○○「(ふふ、あったかい……)」 終了 ■ゲージ 紺野>設楽 紺野「もう着くな…… ………………」 ○○「……玉緒先輩?どうかしたんですか?」 設楽「帰りたくないって。」 ○○「えっ?」 紺野「なっ……そんなこと言ってないだろ。」 設楽「考えてはいるだろ。」 紺野「……そっちこそ。」 ○○(遊び足りないのかな……) ■ゲージ 設楽>紺野 ① 設楽「まだ、早いよな。時間……」 紺野「結構いい時間だと思うけど。」 ○○「もうちょっとなら……」 紺野「そう?でも……」 設楽「………………」 紺野「設楽、あまり困らせるなよ。」 設楽「うるさい。」 ○○「わたしなら大丈夫です……」 紺野「困ってるのは僕。身の置き場がないという意味で。」 設楽「おまえ……覚えてろよ。」 ○○「?」 ② 紺野「……もうこんな時間だ。僕は先に……」 設楽「……わざとらしい。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけど……」 設楽「余計なお世話だ。ここまで来ておいて……」 ○○「わたし、ここからなら一人で大丈夫ですよ?」 設楽「おまえは余計な気を遣わなくていい。」 ○○「でも……」 設楽「俺が送りたいんだ。あんな奴気にするな。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけどなぁ……」 ③ ○○「今日ももう終わりかぁ……」 紺野「あっという間だな。」 設楽「まだ帰りたくないな……」 ○○「え?」 紺野「珍しいな。設楽がそういうこと言うの。」 設楽「言ってるだろ、普通に。」 ○○「うーん……珍しいかも?」 設楽「珍しくて悪かったな。だったら何だよ。」 ○○「ふふ、嬉しいなって。」 設楽「………………」 紺野「嬉しいってさ。」 設楽「うるさい。おまえは黙ってろ。」 ○○「(設楽先輩、真っ赤だ)」 ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される 紺野 「帰り道までこんなに楽しいなんてな……」 「楽しかった分、終わるのが寂しいな。」 「帰り道も楽しかったよ。柄にもなく、はしゃいじゃったかな。」 「着いたな。今日は楽しかったよ。」 「まだ話したいことあるんだけど、着いちゃったな。」 「もう着いたのか、早かったな。」 「もう着いちゃったか。まだ話足りないよな?」 「もう家だ。なんだかまだ足りないな。」 「あまり話せなかったな。また今度。」 「設楽の話は面白いからね、……無理ないよ。」 「……僕、邪魔だったのかな。あ、こっちの話。」 「あれ、もう家か。」 「えっと、うん。楽しかったから、あまり気にしないで。」 「はぁ……悪いけど、先に帰るよ。」 「あの、そろそろ……」 「ごめん、僕は先に帰るよ。」 設楽 「今日、楽しかった。おまえとなら、また行ってもいいな。」 「おまえといると時間を忘れるな。」 「紺野には悪いけど、次は2人でもいいかもな。」 「なんか……笑いすぎた。久々に。」 「まぁ、楽しかった。また行ってもいいくらいには。」 「帰り道が一番盛り上がってたんじゃないか?」 「3人だと飽きないな。また行くだろ?」 「今日はさすがに疲れた。よく眠れそうだけどな。」 「もうこんな時間か……もう少し一緒にいたかったけどな。」 「もう着いたか……早いな。」 「着いたか。もう少し話してても良かったけどな……」 「途中、俺がいること忘れてなかったか?」 「悪くない一日だった。」 更新日時:2015/05/16 06 23 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/348.html
雑貨屋シモンバイト開始 バイト先会話1回目 バイト先会話2回目 バイト先会話3回目 雑貨屋シモン バイト開始 普通以下 花椿「や、来たねバンビ。」 〇〇「よろしく、花椿さん。そうだ、店員として気を付けることって何かな?」 花椿「んー、“カワイイ”のお手本になること。」 〇〇「お手本?お客様の?」 花椿「そう。センス悪い店員に“お似合いですよ〜”なんて言われたくないでしょ?」 〇〇(そっか。自分のセンスも磨かないと……バイトがんばろう!) 友好 花椿「バーンビ、チャオ!」 〇〇「花椿さん。ここでは先輩だね、よろしくお願いします。」 花椿「カタくなんないの。接客なんて上手い下手よりハートだよ、ハート♡」 〇〇「わたしにできるかな……」 花椿「バンビなら大丈夫。アタシが保証するんだから、不安がらないの!」 〇〇(頼りになるな……よし、バイトがんばろう!) 親友以上 花椿「バンビ〜、待ってたよ〜♪」 ○○「よろしく、花椿さん。改めて思うけど、こんなお店任されるのってすごいね。」 花椿「といっても吾郎先生の店だし。アタシだけじゃまだまだ……ね?」 ○○「続いてるってことは、ちゃんとやれてるってことなんじゃないの?」 花椿「だといいんだけど、まだ人の助けも借りなきゃ。バンビにも期待!」 ○○「わたしで役に立てるかな?」 花椿「役に立てるから大丈夫!なんてね。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) バイト先会話1回目 失敗 ○○「あっ!!やっちゃった……」 花椿「大丈夫、バンビ?ケガしてない?」 ○○「大丈夫だけど……ごめんなさい、売り物壊しちゃった。」 花椿「いいよ。でも、次からは気をつけて。さ、片付けちゃお。」 ○○(失敗しちゃった……気をつけないと) 成功 〇〇「お客様の雰囲気ですと……この色のブローチが似合うと思います。……やっぱり、素敵!」 女性客「ホントに?それじゃあ、これください。」 : 花椿「おつかれ。バンビってば、勧め上手!」 〇〇「そうなのかな……相手の気持ちで考えるようにしてるだけなんだけど。」 花椿「オッケーオッケー!それでいいって。最初からこうはいかないよ。」 〇〇(よーし。これからもがんばろう!!) 大成功 〇〇「ねえ、花椿さん。この段ボールの中の小物って、並べていいの?」 花椿「うん、オッケー。検品もしてあるし。お願いできる?」 〇〇「もちろん。すぐ始めるね。」 花椿「やっぱりアタシの目に狂いはない!」 〇〇「えっ?」 花椿「仕事に慣れたあとに自分から仕事を探せる人、あんまりいないんだって。」 花椿「その調子でバリバリよろしく!」 〇〇(ほめられちゃった。がんばった甲斐あったな) バイト先会話2回目 失敗 花椿「あっ、バンビ!その値段のタグ、付け間違え。」 ○○「え?あっ、ほんとだ!これ別のやつのだ。」 花椿「危ない危ない。」 ○○「ごめんなさい……」 花椿「慣れた仕事のときこそ、惰性でこなさないよう注意!」 ○○「うん、そうだね。油断してた……」 花椿「なんてね、説教終わり。お互い気を付けよ?」 ○○(失敗しちゃった。同じ失敗しないように、注意しないと……) 成功 花椿「このメーカーのシルバーアクセは充分在庫あったよね。今回発注はなしで……」 〇〇「えっ?こないだブレスレットが売り切れてたような?」 花椿「あっ、そうだっけ?……そうだ、ゴメンゴメン。アタシがボケてた!」 花椿「ありがと、バンビ。欠品出すとこだった。ナイスアシスト!」 〇〇「たまたま覚えてただけだよ。」 花椿「謙遜しないの。バンビはアタシのお目付役だからさ、これからもよろしく!」 〇〇(お目付役って……でも、気付いてよかった) 大成功 〇〇「納品チェック終わったよ、過不足も不良品もなし。」 花椿「ありがと。このくらいの仕事、もう楽勝?」 〇〇「ううん。見落としないか、いつもドキドキだよ。」 花椿「緊張感を忘れないのはいいことだけどさ。余裕も結構、大事だよ?」 花椿「仕事はもう一人前なんだからさ。ほら、スマイルスマイル♪」 〇〇「こ、こうかな?」 花椿「合格♡じゃあ、その笑顔のまま接客もよろしく!」 〇〇(よーし!今日もがんばろう!!) バイト先会話3回目 失敗 花椿「……バンビ?バ〜ンビ!」 〇〇「わっ!?」 花椿「珍しいね。仕事中にぼ〜っとしてさ。」 〇〇「ご、ごめんなさい。」 花椿「ハタキかけてる時はやめた方がいいかな?割れ物も多いし。」 〇〇「うん、そうだね。気をつける。」 花椿「はいはい!じゃあ、掃除の続きっ!店中ピカピカにしちゃお〜♪」 〇〇(なにやってるんだろ。しっかりしないと……) 成功 ○○「花椿さん。この間入った新人さん、どうかな?」 花椿「いいよいいよ、バッチリ!最初は不安だったけど、バンビに教育任せて大正解!」 ○○「それはあの子ががんばったからだよ。」 花椿「もちろんそれもあるけど、バンビの指導が良かったんだよ。」 花椿「あの子、よく“バンビさんが教えてくれました”って、言ってるもん。」 ○○「“バンビさん”ね……」 花椿「そう!当店自慢の店員バンビさん!もうシモンに欠かせないって。」 ○○(こんなにほめられちゃうと照れるな……) 大成功 ○○「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」 花椿「おつかれさま。今日はもう閉めちゃお。」 ○○「うん、じゃあ外の消灯と施錠行ってくる。」 ︙ 花椿「うん!今日も売り上げバッチリ♪」 ○○「花椿さんの見立てがいいからね。」 花椿「いやいや。バンビのセールスが上手いからな?」 花椿「こういう仕事、向いてるって。あのさ……将来、アタシと一緒にお店やらない?」 ○○「えっ、それは素敵だけど。将来のことなんてまだ……」 花椿「まぁ、そりゃそうだ。でも冗談じゃないからさ、覚えといてよ。」 ○○(頼りにしてくれてるんだ。うれしいな……)