約 3,701,171 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/316.html
電話/約束友好デートに誘う(不二山) デートに誘う(新名) 留守番電話(不二山) 留守番電話(新名) デートに誘われる(校内) デートに誘われる(電話) 好き以上デートに誘う(不二山) デートに誘う(新名) 留守番電話(不二山) 留守番電話(新名) 行き先指定 待ち合わせ通常 鉢合わせ不二山との約束に新名鉢合わせ 新名との約束に不二山鉢合わせ 3人デートに変更不二山が新名を呼ぶ 新名が不二山を呼ぶ デート評価~デート終了評価 デート終了 自宅前 メール不二山 新名 デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 電話/約束 友好 デートに誘う(不二山) OK 不二山「わかった。新名には俺から言っておく。」 〇〇「じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!」 不二山「ああ。」 〇〇「新名くんにも連絡よろしくね。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 不二山「その日は用があるから無理。」 〇〇「そっか……じゃあ仕方ないね。」 不二山「ああ、じゃあ。」 〇〇(うーん、残念!) デートに誘う(新名) OK 新名「おっけ。嵐さんにはオレから伝えとくよ。」 〇〇「じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!」 新名「はいはーい。そんじゃね♡」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 新名「ザンネン。先約がありまーす。」 〇〇「そっか……じゃあしかたないね。」 新名「これに懲りずにさ、また誘ってよ。じゃあね。」 〇〇(うーん、残念) 留守番電話(不二山) OK 不二山「俺、不二山。留守電のことだけど。」 〇〇「あっ、うん。どうかな?」 不二山「俺はいいぞ。新名も大丈夫だろ、きっと。」 〇〇「じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!」 不二山「わかった。新名にも伝えとく。じゃあ。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 留守番電話(新名) OK 新名「もしもーし。」 〇〇「あ、新名くん?」 新名「うん。留守電の件だけど、いいんじゃね? 嵐さんも用、ないみたい。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 新名「おっけ。嵐さんにはオレが連絡するね。そんじゃ、また。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 新名「オレ。留守電、聞いたけど。」 〇〇「うん、どうかな?」 新名「その日はヤボ用があって行けねーの、オレ。」 〇〇「そっか、それじゃしかたないね……」 新名「また今度、誘ってよ。そんじゃ。」 〇〇(うーん、残念) デートに誘われる(校内) 不二山 不二山「〇〇。」 〇〇「不二山くん、新名くん。どうしたの?」 不二山「次の日曜なんだけど、3人で出かけねえ?」 『うん、是非!』 不二山「よし。決まり。」 新名「やった! 超楽しみだし、オレ。」 〇〇「じゃあ、今度の日曜に〇〇で待ち合わせにする?」 不二山「うん。それでいい。それじゃ。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 不二山「なんだ、駄目か。」 新名「えぇ〜……」 不二山「しょうがない。じゃ、またな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 新名 新名「〇〇さん。ちょっといい?」 〇〇「新名くん、不二山くん。どうしたの?」 新名「今度の日曜さ、このメンバーで遊び行かね?」 『うん、是非!』 新名「マジ? やった!」 〇〇「じゃ、今度の日曜に〇〇で待ち合わせかな?」 新名「だな♡ ヤバッ、今から超楽しみなんですけど!」 不二山「新名はしゃぎすぎ。またな、〇〇。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 新名「えぇっ!? どうしてもダメ?」 〇〇「う、うん。ごめんね。」 不二山「しょうがねーよ。またの機会だ。」 新名「はーい……次は絶対な? そんじゃ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) デートに誘われる(電話) 不二山 〇〇(あれ? 誰だろ?) 〇〇「もしもし。」 不二山「もしもし、不二山です。」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「今度の日曜、新名も誘って、3人で遊びに行かねえ?」 『うん、是非!』 不二山「よかった。じゃあ、待ち合わせは……」 〇〇「今度の日曜、〇〇でいいかな?」 不二山「うん、それで。新名には俺から連絡入れとく。それじゃ。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 不二山「そっか。まあ、じゃ次の機会に。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 新名 〇〇(あれ? 誰だろ?) 〇〇「もしもし。」 新名「もしもし、オレ。新名。」 〇〇「あ、新名くん。どうしたの?」 新名「あのさ、今度の日曜、アンタとオレと嵐さんの3人で、遊び行かね?」 『うん、是非!』 新名「うしっ! 決まりっ!」 〇〇「じゃあ、今度の日曜、〇〇で待ち合わせする?」 新名「うんうん、そうしよ。嵐さんにはオレが伝えとくし。」 新名「顔が笑う〜……マジ楽しみにしてるから! じゃね♡」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 新名「なに、ダメなの!? はぁ〜……」 新名「しょうがない。また誘うからさ、次は行こ? じゃあ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 好き以上 デートに誘う(不二山) OK 不二山「わかった。」 〇〇「新名くんにも連絡お願いね。」 不二山「ああ。…………」 〇〇「不二山くん、どうかした?」 不二山「なんでもねー。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 不二山「うん。じゃあ、また。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 不二山「……悪ぃ、やめとく。」 〇〇「そっか、残念。」 不二山「新名がいたら俺、余計なこと言うかもしんねぇ。……たぶん。」 〇〇「えっ?」 不二山「とにかく悪ぃ。それじゃ。」 〇〇(うーん、残念) デートに誘う(新名) OK 新名「了解。……あのさ、やっぱ3人で行くんだよね?」 〇〇「うん。そのほうがきっと楽しいと思うし。」 新名「そりゃそうだけどさ。……オレは2人っきりのデートがよかったな。」 〇〇「えっ?」 新名「いいや、それは。またの機会ってことで!」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね。」 新名「おっけ。そんじゃ、また。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 新名「嵐さん、いなきゃダメ?」 〇〇「えっ?」 新名「……ううん、なんでもねぇ。ゴメン、その日はムリかも。」 〇〇「そ、そっか。残念だな……」 新名「マジごめん。そんじゃ……」 〇〇(うーん、残念) 留守番電話(不二山) OK 不二山「俺。留守電聞いた。」 〇〇「あっ、不二山くん。あの、どうかな?」 不二山「3人で、なんだな?」 〇〇「えっ? あ、うん。」 不二山「……そっか。わかった、行こ。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 不二山「うん。新名には俺から伝えておくから。じゃ。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 不二山「不二山。電話出られなくて悪ぃ。」 〇〇「ううん、大丈夫。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 不二山「行かねえーーいや、行けねえ。」 〇〇「そ、そっか。残念だな……」 不二山「しかたねーよ。あいついたら、きっと俺、一切楽しめねーし。」 〇〇「えっ?」 不二山「とにかく悪ぃ。またな。」 〇〇(うーん、残念) 留守番電話(新名) OK 新名「もしもし。電話出られなくてゴメン。」 〇〇「ううん。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 新名「もちろんオレはおっけ。ていうかさ、オレはアンタと2人きりで…………」 〇〇「え?」 新名「……なんでもない。嵐さんにはオレから詳細伝えとくよ。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 新名「うん。楽しみにしてる。じゃ……」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 新名「オレ、新名。電話出られなくてゴメン。」 〇〇「ううん。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 新名「ゴメン。」 〇〇「そっか……」 新名「オレだけなら即OKしたっていうか。」 〇〇「えっ?」 新名「……なんでもない。用事があんの、その日。また誘ってくれる? それじゃ。」 〇〇(うーん、残念) 行き先指定 不二山 「サカナ見に水族館でもさ。」 「あんま遊ぶとこねーけど臨海公園、行ってみるか?」 「女って星とか好きだろ。プラネタリウムでも行ってみるか?」 「映画のチケット3枚あるんだ。おまえもどうだ?」 「ボウリング行こ。3人で勝負しようぜ。」 「カラオケなんだけどさ。男2人で行くのもなんだし、おまえも来ねぇ?」 「牧場行こうって話してた。おまえもどうだ?」 「博物館とかさ。なんか面白ぇ発見があるかもしんねーし。」 「動物園行きてぇって話してたんだけど、おまえも来いよ。」 「はばたき城行こ。結構面白れーぞ。」 「森林公園行こ。のんびりさ。」 「温水プール行きてぇって話してたんだけどさ。おまえも来いよ。」 「フリマでも覗きに行かねえ? いろいろあって面白いってさ、新名が。」 新名 「水族館とか、ど?」 「スケートとか、ど?」 「遊園地。定番でしょ。」 「動物園なんてどう?」 「臨海公園とかさ。」 「映画とかさ。観るモノは現地で決めるとして。」 「ボウリングで勝負しねぇ?三人ならローテーションも早いしさ!」 「カラオケ! 新譜入ったっていうし?」 「ゲーセン、ど? 女の子でも楽しめるもの結構あるよ。」 「ライブハウスのチケット3枚ゲットしたの。行こ?」 「温水プール! アンタの水着姿も期待してるし♡」 「森林公園とか。嵐さんが行きたそうだし?」 「植物園とか、ど? たまには気分転換。」 「はばたき山の紅葉がすげぇってTVでやってた。行ってみる?」 「公園通りでさ、ウインドウショッピングなんてどう?」 「買い物行こ、商店街。そろそろ入れ替わりもあるし。」 「ショッピングモール。アンタの買い物にも付き合うぜ?」 待ち合わせ 通常 遅れてくる(不二山が先に到着) 不二山「押忍。……もしかして待たせたか?」 〇〇「あ、不二山くん。遅れてないから大丈夫だよ。」 不二山「うん。でも、次は早めに来るようにする。」 ︙ 不二山「よし。じゃ、行くか。」 遅れてくる(新名が先に到着) 新名「ゴメン!」 〇〇「あ、新名くん。大丈夫、遅れてないよ。」 新名「うん、でもゴメン。」 新名「……あーあ。アンタの"ゴメン、待った?"が聞きたかったなぁ。」 ︙ 新名「それじゃあ、出発しますか!」 主人公が最後 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、二人とももう来てる!) 2人とも早く来ている(友情) 〇〇「二人とも早いね?」 不二山「ああ、そういえばだいぶ待ったような……」 新名「ダイジョーブ。デートは先に男が来てるもんでしょ。」 不二山「ふーん……なんで?」 新名「そういうもんなの。ほら、みんな揃ったんだし、行こうぜ!」 2人とも早く来ている(愛情) 〇〇「二人とも早いね?」 新名「来たっ!」 不二山「長かったな。」 〇〇「ご、ごめんね。でもわたし、待ち合わせ時間に遅れてないよね?」 不二山「うん、まだちょっと早いくらいだな。」 新名「オレら二人とも、アンタに早く会いたくて気が逸っちゃったみたい。」 不二山「そうっぽい。行こ、時間もったいねー。」 不二山が早く来ている 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、不二山くん、もう来てる!) 不二山(友情) 不二山「よ。」 〇〇「待ち合わせ時間、まだだよね?」 不二山「うん。ちょっと早過ぎたみてぇ。」 不二山(愛情) 不二山「押忍。」 〇〇「不二山くん、早いね。」 不二山「うん。」 不二山「……なあ。新名置いて――」 〇〇「え?」 不二山「なんでもねぇ。」 新名が早く来ている 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、新名くん、もう来てる!) 新名(友情) 〇〇「新名くん!」 新名「〇〇さん、ちょりっす!」 〇〇「ちょりっす。ずいぶん早いね?」 新名「そ? 楽しい3人デートだから、気合入っちゃったのかも。」 〇〇「ふふっ。」 新名(愛情) 〇〇「新名くん!」 新名「うす。アンタも早いね。」 〇〇「うん。新名くん、いつ頃から来てたの?」 新名「10分前くらい?アンタももうちょい早く来てほしかったなー。」 〇〇「どうして?」 新名「そしたら、嵐さん来るまでは2人っきりデートじゃん?」 〇〇「もう、新名くん!」 鉢合わせ 不二山との約束に新名鉢合わせ 〇〇(不二山くん、遅いな……) 新名「カーノジョ♡ ヒマならオレとデートしない?……なーんて。」 〇〇「あっ、新名くん!?びっくりした……」 不二山「遅れて悪――新名、なんでおまえがここにいるんだ?」 不二山友好・新名友好 『新名くんも一緒に行く?』 不二山「それ、いいな。おまえも来い。」 新名「えっ!? これからデートじゃねぇの?」 不二山「デート? 遊びに行くんだ。どうせなら人数多い方が楽しいだろ。」 〇〇「そうだね! そうしよ、新名くん。」 新名「デートじゃねーんだ……んじゃ、お言葉に甘えて!」 『今から不二山くんと出かけるの』 新名「ズッリィ! 嵐さん、デートかよ〜。」 不二山「でかい声で言うな。バカ新名。」 〇〇「ふふっ。じゃあまたね、新名くん。」 不二山好き以上 新名好き以上 『新名くんも一緒に行く?』 不二山「…………」 新名「あのさ……マズくね? デートじゃねぇの?」 不二山「それはーー」 〇〇「?」 不二山「いい。新名どうせヒマなんだろ。俺らと来い。」 新名「お、押忍。……マジでいいんかな……」 『今から不二山くんと出かけるの』 新名「ズッリィ…… 嵐さん、抜け駆け?」 不二山「バカなこと言うな。…………」 新名「…………押忍。失礼します。」 〇〇(?) 新名との約束に不二山鉢合わせ 〇〇(新名くん、遅いな……) 不二山「あれ?おまえ……買い物?」 〇〇「あっ、不二山くん!えっと……」 新名「お待たせ~♡ ……て、あれ!?嵐さん!?どうしてここに――」 新名友好・不二山友好 『不二山くんも一緒に行く?』 『今から新名くんと出かけるの』 新名好き以上 『不二山くんも一緒に行く?』 新名「嵐さん、休みの日は家で体力作りすんだよね?」 不二山「うん。いつもキッチリって訳じゃねーけど。」 新名「じゃあ、邪魔しちゃ悪ぃし。今日はムリしなくても――」 不二山「今日はもう済んだから飛び入り参加オッケーだ。」 〇〇「ホント? よかったね、新名くん!」 新名「ハハ……そっスね……」 『今から新名くんと出かけるの』 3人デートに変更 不二山が新名を呼ぶ ◯◯「嵐さん、お待たせ……あれ?ニーナ?」 不二山「うん。遊ぶんならこいつも誘ったほうが、面白れーだろ。」 ◯◯(嵐さん、もしかしてニーナに気を遣って呼んだのかな?) 新名が不二山を呼ぶ デート評価~デート終了 評価 ※デート中の各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 不二山○・新名○ ① 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「押忍!オレもテンション最高潮だし?」 ② 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そうだな、一日じゃ全然足りねぇな。」 不二山×・新名○ ① 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「嵐さんテンション低め?オレ、すっげ満足だけど。」 ② 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そっか?俺、なんか疲れた……」 不二山○・新名× ① 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「んー……オレはちょいビミョー?」 ② 新名「なんか、こう……ハァ。うまく言えねーわ。」 不二山「なんだよ?俺はすっげぇ楽しかった。」 不二山×・新名× ① 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「オレもー。なんだろ、この不完全燃焼感。」 ② デート終了 不二山「それじゃ帰ろ。おまえん家まで送ってく、二人で。」 新名「帰りましょっか。三人で仲良くさ?」 自宅前 〇〇「家まで送ってくれてありがとう。」 不二山 ◎評価 不二山「ヤだけど帰るか。……またな。」 ◯評価 不二山「しっかり休めよ。じゃな。」 △評価 不二山「じゃ、また。お疲れ。」 ×評価 新名 ◎評価 ①新名「今日はあんがと。おやすみ♡」 ②新名「ではまた次回! じゃ、おやすみ♡」 ◯評価 新名「オレの夢見ちゃったりして!? なーんて。またね♡」 △評価 新名「また行こうぜ! んじゃ、おやすみ。」 ×評価 メール ※W大接近や△の状態等に応じて選択される 不二山 ちょっと恥ずかしい "新名には悪ぃけど、最近、おまえと2人だったらって考えることが多くて困る。今日もそう" すごく喜んでる “俺らの間に入れなかったって新名が拗ねてた。次もそう思わせてやろう“ すごく近づけた "今日はどうもな。はしゃぎすぎて眠いからもう寝る。また遊ぼうぜ、3人で" 少し近づけた "なんか今日、やたら笑った気がする。また3人でどっか行こ" 不二山にのみアプローチ 新名 ちょっと恥ずかしい "アンタと2人きりだったら帰さねぇとこだった、今日。嵐さんがいて良かったかもね" すごく喜んでる “もっと一緒にいたかったな。ま、それはアンタを独り占めできた時の楽しみにとっとく。じゃね“ すごく近づけた "スッゲ楽しかった! オレら3人マジ最強じゃね? 次もトップ、目指そうぜ♡" 少し近づけた "あー時間マジ足んねぇ。夢の中でも3人で遊んじゃう? なーんて。んじゃね!" 新名にのみアプローチ デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 新名「もしもし、新名っス。だいぶ待ったんだけどな。」 〇〇「あれ?新名くんだ……」 新名「もしかして忘れちゃってる?今日、3人で出かける約束だったじゃん。」 不二山「替われ、新名。……もしもし、不二山だけど。」 〇〇「あ、不二山くんも。…………あっ!!」 不二山「急用だったにしても連絡はしろ。2人ともすげー心配した。」 新名「……そういうことなんで。今日はもう帰るから。じゃ。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/09/08 01 58 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/182.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2013/02/13 14 28 11 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 【好感度】好き 【天使悪魔LV】天使LV3 【時期】修学旅行 【その他発生状況】枕投げ参加後 ○○(!? 誰か先に入ってたみたい……) 琥一「おい……」 ○○「琥一くん!」 琥一「声がでけぇ!」 ○○「ゴメン……」 琥一「ここは無理だ、よそ行け」 ○○「もっと詰めれば入れるよ?」 琥一「無理だ!」 ○○「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」 琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」 ○○(!!) 琥一「マズイだろ、こりゃ……」 ○○(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……) ○○「…………」 琥一「…………」 琥一「緊張してんのか?」 ○○「だって……」 琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」 ○○(琥一くん……) 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琥一「…………」 ○○「ええと……上手く隠れられたね?」 琥一「これだからガキは……」 (2012-07-01 18 33 25) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 【義理】 ○○「琥一くん!」 琥一「○○。どうした?」 ○○「ふふっ!今日は何月何日だ?」 琥一「今日?今日は2月の……おぉ」 ○○「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんにv」 琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」 ○○「えっ?」 琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく」 ○○(あんまり喜んでもらえなかったみたい……) (2012-07-01 21 29 00) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 【手作り・最高】 ○○「琥一くん!」 琥一「○○。どした?」 ○○「ふふっ!今日は何月何日だ?」 琥一「今日?今日は2月の……おぉ」 ○○「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんにv」 琥一「おぉっ!?オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ」 ○○「へへ……実はそれ、手作りです!」 琥一「マジかよ!?これをオマエが?」 琥一「ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ」 ○○「よかった!」 琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」 ○○(喜んでもらえたみたい!がんばって手作りにしてよかったv) (2012-07-01 21 47 45) 修学旅行枕投げ後とバレンタイン(好き)の最高・義理を反映しました。 (2013-02-13 14 28 11) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/183.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2018/08/28 08 32 41 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 【小悪魔LV4 部屋デート】 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○「(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○「(そこまで力説しなくても いいのに……)」 (2012-08-23 23 08 31) 【小悪魔LV4 ときめき 修学旅行後】 ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごくvそのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ…… 戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○「(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?)」 (2012-08-24 09 44 47) 部屋デートと修学旅行後の台詞を反映しました。 (2013-02-13 14 33 21) 【天使Lv4で確認 友好 バレンタイン最大評価チョコ】 新名「スッゲ、手作りじゃん!」 ○○「へへ、張り切っちゃった♥」 新名「ヤッベ、マジ嬉しいんだけど。てかアンタすごくね?」 ○○「ん?」 新名「チョコ作りスキル。超オレ好みにできてるし。マジあんがと♥」 (2018-08-26 18 13 02) 【天使Lv4で確認 友好 バレンタイン義理チョコ】 新名「あ、これ。ウマそうだなーって思ってた。」 ○○「うん、わたしもそう思って。」 新名「うんうん。で、メインは?」 ○○「えっ?あの……ごめんね。足りなかった?」 新名「ハハッ、そっか。ううん、なんでもねぇよ?あんがとね♥」 (2018-08-26 18 31 09) 【天使LV2 好き 修学旅行後】 ○○「(えぇと、新名くんは……いた!)」 ○○「新名くん!」 新名「あっれ。」 新名「どうしたの、わざわざ こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと 恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっああ!だよな、そうしよ!」 ・・・ 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった?修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が 気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも!ガマンガマン……」 ○○「(???)」 (2018-08-28 08 32 41) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/306.html
単独繁華街『嫌いだから』 森林公園『データ更新中』 複数繁華街『モチモチ』不二山・宇賀神 『勝負の行方』新名・宇賀神 『星の導き』宇賀神・花椿 森林公園『その答えは?』設楽・宇賀神 『強引な着せかえ』宇賀神・花椿 全地区『からかう琉夏くん』琉夏・宇賀神 『●●ではない!』琥一・宇賀神 『非現実的なもの』紺野・宇賀神 単独 繁華街 『嫌いだから』 ○○(……あれ? あそこにいるの、宇賀神さん?) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。」 ○○「買い物? あ、情報収集とか?」 宇賀神「買い物、お母さんに頼まれて。もう終わった。」 ○○「あんまり多くないんだね。買い忘れかな。」 宇賀神「野菜、買ってないから。」 ○○「? 野菜は頼まれなかったんだ。」 宇賀神「頼まれた。」 ○○「ええ!? 買わなくていいの?」 宇賀神「いい。食べたくない。」 ○○「でもお母さんに怒られるんじゃ……」 宇賀神「怒られるけど、嫌いなもの食べるよりはいい。じゃあ。」 ○○(うーん、大丈夫かな) 森林公園 『データ更新中』 ○○(さてと。そろそろ帰ろうかな……) ???「バンビ。」 ○○「宇賀神さん。どうしたの?」 宇賀神「データ更新中。最新版も任せて。」 ○○「相変わらずすごいね。どうやってデータを集めるの?」 宇賀神「…………」 ○○「宇賀神さん……?」 宇賀神「バンビになら、教えてもいい……」 ○○「ほんと? うん、聞きたい!」 宇賀神「バンビって、怖いもの知らず。本当に知りたい?」 ○○「え!? えっと……」 宇賀神「あのね……」 ○○「や、やっぱりやめておく!」 宇賀神「そう?」 ○○「えっと、そのうちね……』 宇賀神「ふふ、じゃあね。」 ○○(もういない……ちょっと知りたかったけど、聞かない方がいいよね) 複数 繁華街 『モチモチ』不二山・宇賀神 ○○(ん? あそこにいるのは……) 宇賀神「そう。おすすめ。」 不二山「そっか。じゃあ、このまま見に行ってみる。いつもどうもな。んじゃ。」 ︙ ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。チャオ。」 ○○「ふふっ、チャオ!どうしたの? こんなところで。」 宇賀神「不二山と情報交換してた。近ごろのおいしいもの情報。」 ○○「なるほど。不二山くんも詳しそうだもんね。それで、なにを勧められたの?」 宇賀神「ハロゲンでしか売ってない、もちもちタラコスパ。」 ○○「あ、それすごく評判いいみたいだね。すぐ売り切れちゃうとか。」 宇賀神「うん。食べてみたいな……もちもち……」 ○○「うんうん。宇賀神さんは何をオススメしたの?」 宇賀神「アナスタシアで最近出た、もちもちロールケーキ。」 宇賀神「それから、雪景色かまくら大福っていうアイス。」 ○○「わあ、気になるかも!」 宇賀神「美味しいよ? どっちも、ふわふわ、もちもちで……」 宇賀神「食べたいな……かまくら大福……」 ○○「じゃあ、お付き合いしちゃおうかな?」 宇賀神「! いいの?」 ○○「もちろん!」 宇賀神「ありがとう。2つ入ってるから、半分こしよう? 行こ。」 ○○(宇賀神さんはモチモチな食感のものが好きなのかな?) 宇賀神「バンビ、早く。」 ○○「ふふっ、はーい!」 『勝負の行方』新名・宇賀神 【条件】2年目4月1日以降 ???「いーや、売れ行きもポイントの一つでしょ?」 ???「モノを当てるっていうことが今回の目的だったはず。だから今回の勝負はドロー。」 ○○「ん? あの声は……新名くん、宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。」 新名「ちょりっす。」 ○○「ふふ、ちょりっす。何の話?」 新名「こないださ、ウイニングバーガーの新商品が出たじゃん?」 新名「事前にオレとみよさんで予測したんだよ。」 新名「オレは情報網を使って。みよさんは占いで。どっちがイケてんのか白黒ハッキリさせるべく。」 ○○「うんうん、それで?」 新名「で、バッチリだったんだ、二人とも。オレがヤキウ、みよさんがモチマヨ。」 ○○「へーっ、すごいね!」 新名「でもさ、勝負なんだから勝敗は決めたいじゃん?」 新名「だから、最終ジャッジのポイントを売り上げにしたわけ。」 宇賀神「してない。あなたが勝手にそう言ってるだけ。」 新名「まあ、ヤキウ勝利でそう言いたくなる気持ちもわかるんスけどね?」 宇賀神「………」 ○○「え、えーと……今回は二人ともすごかったってことで、いいんじゃない?」 新名「そうかもだけどさ~……ん~……」 宇賀神「バンビ。新名をほめて。」 ○○「えっ?」 宇賀神「いいから。」 ○○「う、うん。新名くん、さすがだね! わたし、見直しちゃった!」 新名「マジ? 本気でそう思ってる?」 ○○「うん! だから今回は勝ち負けなんて小さいことに拘らなくてもいいんじゃない?」 新名「……まあ、そっか。うん、そうかも。」 新名「んじゃあ今回はドローってことで! みよさん、今度セカンドステージやりましょ?」 宇賀神「望むところ。」 新名「楽しみ増えた! じゃあお二人とも、またガッコで!」 宇賀神「クスッ……バンビって、いけない子。」 ○○(え? えぇっ!?) 『星の導き』宇賀神・花椿 ???「そっちは方向が悪い。やだ」 ???「いいじゃん、気にし過ぎだって!」 ○○(宇賀神さんと花椿さん……言い争いしてる!? 珍しいな……)」 ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 宇賀神「バンビ」 花椿「あー、バンビ! 聞いて。ミヨが頑固でさー……」 宇賀神「違う。カレンが言うことを聞いてくれないから」 ○○「ね、ねえ。何が原因なの?」 花椿「商店街の奥にあるショップに行こうとしてんだけどさ。なら、このまま商店街の中を突っ切るのがフツウじゃん?」 宇賀神「でも、星がざわめいてる。だから、少しだけ遠回りだけど裏通りからがいい……」 花椿「あー、もういい! アタシ一人でこのまま行く!」 宇賀神「…………」 ○○「ま、まあまあ! 2人とも、落ち着いて。ね?」 花椿「……そうだよね、ゴメン。ミヨ、ゴメン!」 宇賀神「いい。わたしが、こんなこと突然言い出したから」 花椿「もういいって。行こ! お星様の導きどおり、遠回りしよっか♪」 宇賀神「ううん、もう大丈夫。さっきの方向、ざわめきが聞こえなくなったみたい」 花椿「でも、さっきの今じゃん? ほら、こっちこっち。行くよ!」 宇賀神「あ。今度はその方向に、星のざわめき……」 花椿「えぇっ!? めんどくさいなー……」 宇賀神「カレンはせっかち過ぎ。急ぐとロクなことにはならない」 ○○(うーん、このままここで言い合って一日終わっちゃいそうな気がする……) 森林公園 『その答えは?』設楽・宇賀神 【条件】1年目4月1日~2年目2月28日 ???「ダメ。そういうのはやらない。」 ???「やらないんじゃなくてできないんじゃないのか?」 ○○(あれ?あそこにいるの……) 宇賀神「……数字が見える。」 設楽「は? 待て、メモを……」 宇賀神「まず126、次に132、そしてついに……148。」 設楽「ちょっと待て。おまえ、その数字は……」 ○○「設楽先輩、宇賀神さん。」 設楽「○○……」 宇賀神「バンビ。」 ○○「何かあったんですか?」 設楽「………………」 宇賀神「設楽先輩が……」 設楽「なんでもない。」 宇賀神「………………」 設楽「いいか、なんでもないからな。おまえは何も聞くな。じゃあな。」 ○○「行っちゃった。聞くなって、何を……?」 宇賀神「テスト問題を占ってくれって言われた。」 ○○「えっ、設楽先輩に?そんな無茶苦茶な……」 宇賀神「そう。でも……目が本気だった。」 ○○「じゃあ、もしかしてさっきのは数学の答え? とか……」 宇賀神「違う。あれは、設楽先輩の過去。1年の時の期末の順位。」 ○○「えっ?」 ○○(設楽先輩……必死なんだ……) 『強引な着せかえ』宇賀神・花椿 ???「絶対似合うって! せめて試着だけでも!」 ???「いい。」 ○○(あ、花椿さんと宇賀神さんだ) ○○「花椿さん! 宇賀神さん!」 花椿「あ、バンビ! チャオ!」 宇賀神「バンビ、助けて……」 ○○「助けてって、どうしたの?」 宇賀神「悪質なキャッチセールスにつかまってるの。」 花椿「こらこらこら! 違うよ! バンビもさ、あれ見てよ。」 ○○「ショーウィンドウ? ……あ、可愛いワンピース!」 花椿「でしょ? カワイーよね!?」 花椿「これミヨが着たら絶対似合うと思わない?」 宇賀神「いいって、似合わないから。」 ○○「ん~、似合うんじゃないかなぁ。」 宇賀神「バンビまで……」 ○○「ただ普段着るには、ちょっと勇気いるかもだけど。」 宇賀神「でしょ。恥ずかしくて無理。」 花椿「だから、だったら買わなくてもいいってば。ちょーっと試着するだけ、ね!?」 宇賀神「いやだって。あと携帯のカメラ構えるのやめて……」 花椿「わかったわかった! しまうから! バンビので撮ってもらうから! それならいい?」 宇賀神「全然よくない。」 ○○「花椿さん、そろそろ諦めたら……」 花椿「いやいや、こう見えて押せばやってくれる! ような気がする!」 宇賀神「……聞こえてるって。」 花椿「ほーら! ミヨちゃん、可愛いよ! 着てみよう!」 宇賀神「い・や。あと“ちゃん”はやめて。」 ○○(どっちが先に諦めるんだろう……面白いから見てよう) 全地区 『からかう琉夏くん』琉夏・宇賀神 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生 宇賀神「バンビ」 ○○「あれ、宇賀神さん?」 琉夏「○○ちゃん、まいど」 ○○「あ、琉夏くん。お休みなのにバイト?」 琉夏「そう、生活苦だから。この子、知り合い?」 ○○「うん、宇賀神みよさんだよ。宇賀神さん、お花買いに来たの?」 宇賀神「買わない。データの更新だけよ」 琉夏「データって?」 ○○「宇賀神さんは星占いに凝ってるんだよ。良く当たるんだよ? ね?」 宇賀神「桜井琉夏。かに座、O型。桜井琥一の弟。美貌のプリンスとして女子から大人気。しかしその正体は――」 琉夏「宇賀神さん。みよちゃん……うん、みよちゃんだ」 宇賀神「ちゃんって、呼ばないで」 琉夏「ヤダ、呼ぶ。いい名前じゃん。可愛くて、すごく似合ってる。みよちゃん」 宇賀神「……“ちゃん”じゃない」 琉夏「みーよちゃん」 宇賀神「…………」 ○○「宇賀神さん?」 宇賀神「帰る。バンビ、バイバイ」 ○○「う、うん、バイバイ。気をつけて」 琉夏「まいど」 宇賀神「騙されない!」 琉夏「あらら……俺、怒らせちゃった?」 ○○(宇賀神さんが照れちゃった……) 『●●ではない!』琥一・宇賀神 宇賀神「バンビ!」 ○○「あれ、宇賀神さん?」 宇賀神「助けて」 ○○「なに、どうしたの?」 ○○「あ、琥一くん。今日はバイト?」 琥一「おう。」 宇賀神「桜井琥一に襲われる」 ○○「えぇ!? ちょっと、コウくん!」 琥一「待てって! 俺は迷子のガキだと思って事務所に連れてこうと…なんで俺の名前知ってんだ。」 宇賀神「ガキって言った。」 ○○「この子は、宇賀神みよさん。はば学で、同い年だよ?」 ○○「宇賀神さんは、占いにこってるんだよね?」 琥一「同い年だぁ? マジかよ・・・」 宇賀神「桜井琥一、牡牛座。A型。桜井琉夏の兄。性格は極めて粗暴。ガキっていうな、バカ。」 琥一「あぁ?」 宇賀神「バンビ。」 ○○「もうっ! 怖がってるでしょ!」 琥一「いや、だってそいつが…」 ○○「宇賀神さん、琥一くんに何か用があったの?」 宇賀神「情報収集してた。」 琥一「なんだそりゃ。」 ○○「宇賀神さんの占いは当たるって有名なんだよ。ね?」 宇賀神「当たる。星の導きによって。」 琥一「よくわかんねーけど……とにかくチョロチョロすんな。危ねぇだろ。」 宇賀神「……帰る。バイバイ、バンビ。」 ○○「うん、じゃあね、宇賀神さん。」 宇賀神「チョロチョロって言うな、バカ。」 琥一「なんだぁっ?」 琥一「○○、おまえ、変わったダチが多いな……」 ○○(本当にそう思う、他にも琥一くんとかね…) 『非現実的なもの』紺野・宇賀神 ???「蓄積された結果と、新たに収集した情報。あとは星が導いてくれる。」 ???「星か……問題はそこなんだよな。」 ○○(あれ?あそこにいるのは……) ○○「宇賀神さん!紺野先輩!」 宇賀神「バンビ。」 紺野「○○さん。」 ○○「何話してたんですか?」 紺野「宇賀神さんに、占いについて聞いてたんだ。なかなか興味深い話が聞けたよ。」 ○○「へえ……紺野先輩も、星の導きをしんじてるんですか?」 宇賀神「ぜんぜん。頭から疑ってかかってる。占いに科学的な証明を求めるのが、その証拠。」 ○○「なるほど……」 紺野「うーん、僕なりに理解しようと思っただけなんだけど。」 宇賀神「頭で理解するんじゃなくて、心で理解しなきゃダメ。」 紺野「心か……」 紺野「そうだな、僕には難しそうだ。でも、君の話は面白かったよ。これは本当。」 宇賀神「はい。」 紺野「今日は貴重な話をありがとう。不愉快な思いをさせてたら、ごめん。それじゃ。」 宇賀神「…………」 ○○「宇賀神さん?」 宇賀神「(1・2年目)紺野玉緒。やぎ座、O型。はばたき学園生徒会会長。温厚で面倒見のいい優等生。」 宇賀神「(3年目)紺野玉緒。やぎ座、O型。元はばたき学園生徒会会長、現在は一流大学在学。温厚で面倒見のいい優等生。」 宇賀神「彼の並外れた忍耐力は姉と友人付き合いの賜物。」 ○○「えっ?」 ○○(今のは星の導きによる答えなのかな……)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/433.html
Taku Komori 古森 拓 【こもり たく】 『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』に登場する攻略キャラクターの一人で、 PS2版の『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』から追加されたキャラクターの一人でもある。 プロフィール 誕生日 1991年2月22日 星座 魚座 血液型 A型 身長 172cm (共通) 体重 48kg (共通) 趣味 読書 部活動 なし アルバイト なし 声優 松原大典 概要 高校2年の10月に転校してくる。性格は内気で無口。何かに怯えているような様子。 以前は東北の港町に住んでいたせいか、『4』のエリサ・D・鳴瀬と同様に東北弁を話す。 当初は不登校だが、主人公の行動次第によってはいずれは心を開いてくれるようになり、その後は人が変わったように明るくなっていく。 閉ざしていた心を開いていくという点では『2』の八重花桜梨、『3』の和泉穂多琉、同じ『GS2』の志波勝己、『4』の大倉都子に通じるものがある。 好感度が足りないと退学してしまう点は八重と同じであるが、最終進路が留年というキャラクターはときメモ史上初ではないだろうか? (浪人だったら八重(高校再入学)と『GS1st』の天童壬と『GS3』の桜井琉夏がいる。) また、名前の由来は「引きこもりのヲタク」もしくは「自宅に引きこもり」のどちらかだろうと思われる。 前者なら『3』の矢部卓男の「やべえオタク」に近い名前の由来だが、古森はヲタクではないので、どちらかといえば後者のほうだろう。 ちなみに矢部は体格が良く、いかにもなヲタク的外見だが、その割りにはかなり行動派のキャラだった。 なお、『GS4』の七ツ森実は、中学時代はネットの世界に浸っていたので、自宅に引きこもりがちだったのかもしれない。 関連項目 「古森 拓」の攻略 志波 勝己 八重 花桜梨 七ツ森 実 エリサ・D・鳴瀬 矢部 卓男 大倉 都子
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/217.html
下校誘う下校 喫茶店 誘われる NGな呼び方 下校会話教会の伝説 誕生日前 期末テスト前 体育祭前 夏休み前 文化祭前 冬休み前 春休み前 修学旅行前 卒業前 下校 誘う 下校 ○○「花椿さん。」 花椿「ん、お誘い?」 ○○「うん、一緒に帰らない?」 OK 花椿「よーし、そうしよっか。」 ○○「うん!じゃあ、行こっか。」 NG 花椿「あちゃー、ごめん!今日は用事があるんだ。また今度。」 喫茶店 ○○「花椿さん。ねえ、お茶して帰らない?」 OK 花椿「もちろん、そのつもり!今日は喋り倒すよ?」 ○○「決まり! じゃあ、行こう!」 NG 花椿「あー、ごめん!ちょーっと時間ないや。また誘って。」 誘われる 花椿「バーンビ♪一緒に帰ろ!」 ○○「あっ 花椿さん。」 うん。一緒に帰ろう。 花椿「やった、声かけて正解。行こっ!」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 花椿「ナイスアイディア。そうこなくっちゃ!」 ○○「ふふっ。じゃあ、行こう。」 ごめんね、今日は用事があるから 花椿「そっか……ま、しょうがないね。」 ○○「ごめんね!」 ○○(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 花椿「……バンビ。」 ○○「えっと……」 花椿「いくらバンビでも、それはなし。」 ○○(今の呼び方じゃダメみたい……) 下校会話 教会の伝説 ① 花椿「バンビは教会の伝説って聞いたことある?」 ○○「うん、なんとなくだけど。」 花椿「待ち続けるお姫様!さっそうと迎えに来る王子様!ああ、なんてロマンチック!!」 ○○「ふふっ、こういう話好きなんだ。」 花椿「好き!……あ、えっと……まあ、割とね?」 ○○(でもたしかに、本当だったら素敵だな……) ② 花椿「ねえねえ、バンビ。こんな恋のおまじないを聞いたんだけどさ。」 ○○「へえ、どんなの?」 花椿「学校に教会があるじゃない?」 ○○「うん。」 花椿「恋する乙女があの教会の周りをうさぎ跳びで100周してから告白すると、絶対成功するんだって!」 ○○「ええ!?」 花椿「トレーニングがてらやってみようかと思ったんだけど、さすがに体壊すかな?」 ○○「うん……やめたほうがいいよ。」 花椿「やっぱそうか。まあそもそも相手がいなきゃしょうがないっての!」 ○○(うーん、そんなおまじない、ほんとに効くのかな……) ③ 花椿「最近の教会の噂、知ってる?」 ○○「噂って、どんなの?」 花椿「教会の懺悔室で、恋愛相談に乗ってくれるんだって。」 ○○「へえ……いいのかな、そんなの。」 花椿「占いもしてくれて、それがよく当たるって。なんでも星の導きによって……」 ○○「ええ!?まさか……」 花椿「と思ってミヨに聞いてみたんだけど、知らないって。デマみたい。ミヨ、結構有名人だから。変な噂作られちゃったんだね……」 ○○(たしかに宇賀神さんなら、やっててもおかしくない……かな?) 誕生日前 ○○「あ、そういえば。花椿さんって、もうすぐ……」 花椿「なになに?」 ○○「ふふっ、誕生日だよね。」 花椿「うん、そうなんだ。……また歳とるのか。もう背は伸びないといいけど。」 ○○「高校生でも、背伸びる人いるよね。スポーツやってると、特に。」 花椿「やめてよ!これ以上伸びたら、泣いちゃうから!」 ○○(かっこいいのになあ……) 期末テスト前 ○○「もうすぐテストだね。勉強してる?」 花椿「まっさか!」 ○○「ふふっ、即答?」 花椿「みんながみんな、テストでいい点取る必要なんてない!そういうのは、得意な人ががんばればいい!」 ○○「でも補習になっちゃったら、クラブの練習出られないんじゃ……」 花椿「あ……」 ○○「忘れてたんだ。」 花椿「うん、勉強する……」 ○○(わたしも準備した方がいいかな……) 体育祭前 ○○「そういえば、もうすぐ体育祭だね?」 花椿「そうそう、花椿さんが活躍するときがきたよ!」 ○○「ふふっ、バレー部のエースだもんね。」 花椿「ただ、毎回こういうときって種目たくさん任されちゃうんだよなぁ……」 ○○「ああ、それは大変だ……」 花椿「前に、引き受けすぎて後半ボロボロになっちゃったことがあるんだよね。今年は気をつけよっと。」 ○○(体育祭かぁ……活躍できるかな?) 夏休み前 ○○「もうすぐ夏休みだね。花椿さん、予定は?」 花椿「んー、まだなんにも。海外でも行きたいけど、クラブと仕事のスケジュール次第かな。」 ○○「そっか、忙しいもんね。」 花椿「でもさ、特に仕事の方は休み中じゃないとできないこともあるし、それは結構楽しみ!」 ○○(そっか……わたしも何かできるといいな) 文化祭前 1・2年目 ○○「もうすぐ文化祭だね。準備はどう?」 花椿「うん、順調。結構いい感じ!当日はどうするの? 誰かと周るとか?」 ○○「うーん、特に決めてないな。」 花椿「予定がなければ、相手するぜ?」 ○○「うん、それもいいかな。」 花椿「まあ、当日また考えよ。それまでは準備に集中!」 ○○(文化祭、楽しくなるといいな) 3年目(学園演劇) ○○「もうすぐ文化祭か。そういえば学園演劇の主役投票、始まったね。」 花椿「あー、あれかあ……」 ○○「花椿さんは選ばれるかもしれないんじゃない?」 花椿「どうかな。やっぱ人気のある男子に集中するからさ。」 ○○「あれ、そんなに興味ない?」 花椿「やれば楽しいんだろうけど、ちょっとね。だってアタシがやると、絶対男役じゃん?シャレにならないって!」 ○○(素敵だと思うけどなあ……) 冬休み前 ○○「冬休み、もうすぐだね。花椿さんはどうするの?」 花椿「スキーは絶対行く!」 ○○「ふふっ、やっぱり得意なんだ?」 花椿「任せときな!あとは……実家に顔は出さないとね。」 ○○「あ、そっか。花椿家のお正月かあ、それって……」 花椿「あっと、それよりもさ!バンビの予定も聞かせてよ。」 ○○「わたし?」 花椿「そうそう、どっか行くの?」 ○○「えっと……」 ○○(花椿さん、どうしたんだろう) 春休み前 ○○「そろそろ春休みかあ……」 花椿「短いよね!」 ○○「ふふっ、まずはそこなんだ?」 花椿「倍は欲しいよね~、もちろん宿題はないままで!」 ○○「それじゃなまけちゃいそう。学校始まるのが、余計に辛いよ。」 花椿「そのときはそのとき!休みはとにかく思いっきり遊ぶ!もちろん、バンビも付き合うこと!」 ○○「ふふっ、はーい。」 修学旅行前 ○○「そういえば、もうすぐ修学旅行だね。」 花椿「北海道かあ。食べて遊ぶぞー!」 ○○「ふふっ、お店とかちゃんと調べた?」 花椿「あ、まだだった……きっとミヨが調べてくれるから、それ頼りかな?」 ○○「さすが宇賀神さん、情報ならなんでも聞けちゃうね。」 花椿「そう! だからアタシは遊ぶことだけ考えてられるってこと!もちろんお礼はするけどね?」 ○○(修学旅行、楽しみだな……) 卒業前 ○○「もうすぐ卒業だ……」 花椿「バンビ! 卒業しても友達だからね!?」 ○○「うん、もちろん。」 花椿「うう……それでもアタシ、寂しい!」 ○○「花椿さんが卒業したら寂しがる後輩も多いだろうね。」 花椿「あ、そっか……また第二ボタンとか言われちゃうかあ~!はあ……」 ○○(人気者は辛いね……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/226.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 普通・友好 下校・呼び方NG好き以上 友好以下 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(あ、新名くんだ) ○○「コラ!」 新名「ゴメンなさい!」 新名「……って、どうして叱られてんの? オレ。」 ○○「叱られるようなことしたからそれ、運んでるんでしょう?すごい量のプリントだね。」 新名「まぁ……てかアンタといいヒムロッチといい、なんなのその鋭さ……」 新名「……オネェサン。ヒマ?」 ○○「ううん、全然。がんばってね♡」 新名「冷てぇの!お願い、手伝って!いや、手伝ってください!」 : 新名「は~、疲れた……あんがと、超助かった。」 ○○「ふふ、それだけ?」 新名「いいえ、まさか♡」 新名「優しいオネェサン、オレとパックジュースで甘いひと時を過ごさない?」 新名「もちろん、ご馳走するんで。」 ○○「いいよ。付き合ってあげる。」 新名「決まり!んじゃGO!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「電話……あ、新名くんだ。」 ○○「もしもし。」 新名「ちーっす。ニーナでっす。こんばんは。」 ○○「こんばんは!どうしたの?」 新名「うん、なんか妙にアンタの声が聞きたくなってさー。」 ○○「じゃあ、もういいよね?おやすみ♡」 新名「ちょっ、待って、また全然足りてねぇから!ストップ!」 : ○○「ふぅん、そういうこともやってるんだ。」 新名「まぁね。気になるんだったらアンタもどう?」 ○○「ふふ、どうしようかなぁ。……あっ。」 新名「ん?あ、そろそろ切んねぇとヤバイ感じ?」 ○○「新名くんは切りたいんだ?」 新名「ンなワケねぇじゃん、なに言っちゃってんの?」 新名「んじゃ、続行でOK?」 ○○「寝ちゃったらゴメンね?」 新名「そしたらオレ、アンタの寝息堪能しちゃうぜ?」 新名「されたくなかったらちゃーんと起きてるように♡ わかった?」 ○○「ふふ、肝に銘じます。」 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでした!……ふぅ。」 新名「お疲れさまでした。」 ○○「新名くん!……もうここ終わっちゃったよ?」 新名「え、マジで!?」 新名「ちぇー。じゃあウチ帰るついでにアンタん家まで送ってくわ。」 ○○「ついでのナイトさんは必要ありません。」 新名「ですよねー。ウソです、送らせてください。」 ○○「そのために戻ってきたの?」 新名「……まあ、そうとも言う、みたいな?」 ○○「ふふ、じゃあ特別に。」 新名「ありがたき幸せ。では姫、お手を。」 ○○「調子に乗らないの。」 新名「はい、ゴメンナサイ。」 : ○○「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。やっぱ喋ってるとあっと言う間だな。」 ○○「もっと遠回りしてくれてもよかったのに。」 新名「……そういうこと言うと、本気にしちゃうぜ?」 ○○「ふふ、じゃあ次、楽しみにしてる♡」 新名「くっ……負けねぇし!見てろよ!」 ○○「うん♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○(そこまで力説しなくても いいのに……) 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごく♡ そのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ……」 新名「戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 新名「〇〇。ちょっといい?」 〇〇「新名くん。なに?」 新名「次の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ダーメ』 新名「う……即答ですか。」 〇〇「あっ、ゴメン。つい。」 新名「アンタって……うん、了解。残念だけど、また改めまっす!」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 新名「あ、もしもし、オレ。」 〇〇「新名くん? なに?」 新名「ああ……うん。あのさ、アンタ今度の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ヒマじゃないんだな……』 新名「ヒマじゃないですか。ハァ……」 〇〇「ふふ、もう。落ち込みす・ぎ!」 新名「だぁってさ! ……うん、まあそうだよな。ん、また連絡する。じゃね。」 〇〇(日曜、何だったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる…… 誰だろう……」 新名「……オレ。すっげ寂しい。」 ○○「……新名くん?」 新名「知ってる? オレって寂しいと、床にのの字書いちゃうんだぜ?」 新名「……冗談は置いといて。心配だから連絡して。んじゃ。」 ○○「いけない! デートの約束してたんだ!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あ、いた。新名くん!」 新名「○○ちゃん。」 新名「わざわざ来てくれたってことは期待してもいいんだよな?」 ○○「ふふっ。これあげる。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 新名「これ手作りだよな? アンタ作ったの?」 ○○「そうだよ? 新名くんの好みに合わせて作ったつもり。」 新名「そっか。うん、マジ美味そう。オレの好きなのちゃんとある。」 ○○「ね、気に入ってくれた?」 新名「マジ最高。嬉しすぎて死んじゃいそう。ハグさせてくれたら治るかも!」 ○○「もう……調子に乗らないの。」 ○○(よかった、すごく喜んでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 新名「……お? 手作り、だよね?」 ○○「うん。」 新名「やっぱな。うん、そう思った。」 ○○「もう……どういう意味?」 新名「愛情がたーっぷり感じられたってコト♡ アンタらしくてイイ。あんがとね!」 ○○(もう……でも、上手に作れたらもっと喜んでくれたのかな) 義理チョコ 新名「! これって……」 ○○「今日はバレンタインだよ? だから、チョコレート。」 新名「う……そうだけどさ。ザ・バレンタイン!って感じだけどさ?」 新名「……あんがと。……ハァ。」 ○○(落ち込んじゃった……) 友好 最高評価チョコ 新名「手作りチョコゲット!やっりぃ♡」 ○○「新名くんの好みに合わせて作ってみたつもりなんだけど、どう?」 新名「どれどれ……」 新名「スゲ……なにコレ。マジスゲェ。超美味そう!」 ○○「ふふっ、でしょ? よかった。」 新名「すぐ食うのもったいねぇから自慢しまくってからにする!あんがとね!」 ○○(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 新名「おお……個性出まくってんね?」 ○○「う……やっぱりヘタだよね。ゴメン。」 新名「ヘタと違うんじゃね? これは個性。れっきとした、アンタのさ。」 新名「もしかしたらチョコの歴史を変える逸品かもよ?」 ○○「もう、なにそれ? ……ふふっ。」 新名「ハハッ! すげーレアモノをあんがとね♡」 ○○(新名くん……でも、もっとちゃんと出来たのをあげたかったなぁ) 義理チョコ 新名「あ、これ。そこらじゅうで見かけた。」 ○○「うん、すごく美味しそうだから新名くん、喜ぶと思って。」 新名「まあね?でも、これって思いっきりーー」 ○○「なに?」 新名「なんでも?アンタからってだけでも嬉しいし。あんがと。」 ○○(喜んでもらえた……よね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 ○○「新名くん!」 新名「○○さん。なな、今日何の日か知ってる?」 ○○「え、なんかあったっけ?」 新名「………………」 ○○「冗談だってば。はい、これあげる。誕生日オメデト。」 新名「……イジメっ子!ここで開けちゃうからな!」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 新名「あ、これ!すっげ欲しかったヤツ。」 ○○「ふふっ、大当たり?」 新名「ここまでお見通しとかマジすげぇし!」 新名「大切にする。ホンット、あんがとね!」 ○○(よかった、新名くん気に入ってくれたみたい!) × 新名「!」 ○○「どう?」 新名「アンタはイジメっ子じゃない……ハイパーイジメっ子だ!」 ○○(う……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「……それ、何かイイかも。」 ○○「なに?」 新名「いいえ?なんでも?ほら、帰ろ!」 「お茶していかない?」 新名「いいね、行こ!」 ○○「新名くんのおごり?」 新名「……おごります。うん、おごっちゃう。いえ、おごらせてください!」 ○○「ふふっ、冗談だよ?」 「残念、先約があります」 新名「これからすぐ?」 ○○「そうだけど、どうして?」 新名「先約にヤキモチ焼いだけー。んじゃね。」 (悪いことしちゃったかな?) 普通・友好 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「ありがたシアワセ!……なーんて。じゃ、行きますか。」 ○○「うん。」 「お茶していかない?」 新名「してく!話したいこともスッゲあるし。」 ○○「ふふ、つき合ってあげる。行こう!」 「残念、先約があります」 新名「うわっ、バッサリ斬られた! アンタの太刀さばきって毎度見事だよなぁ……んじゃ、またね!」 (せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。」 新名「それ……オレのこと?」 ○○「うん。 ××て。」 新名「アンタの言うことには何でもうんって言ってやりてぇけど、ゴメン、それはNGで。じゃね……」 ○○(落ち込んじゃった……そんなにイヤだった?) 友好以下 ○○「××も?」 新名「ええ〜……」 ○○「ん? ××じゃイヤ?」 新名「うー……イジメっ子!」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 28 16 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/181.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2019/05/06 16 28 40 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 TPO フリマ(人ごみ) コミュレベル2 いたずらできる至近距離で、見つめる 「えー?人がいないところの方がいい。」 (2012-06-03 22 43 20) TPO フリマ(人ごみ) コミュレベル2 至近距離で手をつなぐ 「手、離さないで?」 (2012-06-03 22 44 35) 人ごみ レベル2 いじわる 元気なヤツめ……… (2012-06-03 22 54 12) 好き+ときめき コミュ2 中距離で見つめる あ、またその目だ…… (2012-06-03 22 55 28) ↑小悪魔Lv4 (2012-06-03 22 55 42) ↑全て小悪魔Lv4 (2012-06-03 22 56 20) 【好感度】友好 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 【手作り・普通】 琉夏「コレ……自分で作ったの?」 ○○「そうだよ? がんばっちゃった」 琉夏「スゲェ……っていうかさ」 琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」 ○○(やった! 琉夏くんにほめられちゃった!) (2012-07-01 21 42 56) 【好感度】友好 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 【義理】 ○○「あっ、琉夏くんっ!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」 ○○「あの、チョコだけど……」 琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」 琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」 琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) (2012-07-01 21 43 31) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】小悪魔LV1 【時期】修学旅行 【その他発生状況】枕投げ参加後 ○○(!?あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 ○○「その声は、琉夏ちゃん?」 琉夏「○○、もう、ここは無理だって。」 ○○「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて!早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 ○○「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 ○○「……えっ?」 (さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね?暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 ○○「琉夏ちゃん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 ○○「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 ○○「もう、琉夏ちゃん!離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 ○○「ダメ--っ!」 琉夏「ウッ!?」 ○○「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ--」 ○○「琉夏ちゃん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 ○○「ゴメン……」 (2012-11-11 02 43 02) バレンタイン(天使)台詞を反映しておきました。 (2013-02-13 13 26 46) 修学旅行枕投げ後の小悪魔台詞を反映しました。 (2013-02-13 14 24 28) 既出かな? 好き、天使LV1、修学旅行の枕投げ後 ○○「(!? 誰か、入って来ちゃった……)」 ???「おい、もっと詰めろよ……」 ○○「琉夏くん、わたし!」 琉夏「あれ? オマエか……」 ○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」 琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」 ○○「うん、もっと詰めれば 一緒に入れるよ?」 琉夏「あぁ、そうか。 そっちね……」 ○○「そっち?」 琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」 ○○「(!!)」 (2018-08-25 04 58 02) ○○「(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……)」 琉夏「やっぱ、マズかった?出ようか?」 ○○「う、ううん…… 大丈夫。」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「ホントは、無理してる?」 ○○「うん……」 琉夏「だと思った。 心臓の音、聞こえてる……」 ○○「(恥ずかしい……)」 琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」 ○○「(琉夏くん……)」 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生もいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」 ○○「もう……琉夏くん。」 琉夏「来て良かった……修学旅行。」 (2018-08-25 04 58 31) 好き、天使LV3、バイト後 ○○(ハァ…… 今日も一日、よく働いたな! さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「今から帰るとこ?」 ○○「うん、 ちょっと遅くなっちゃった。」 ○○「琉夏くんも、いま上がり?」 琉夏「まあね。 今日はさ、しんどかったね、お互い。」 ○○「そうだね…… 琉夏くん、お疲れ様。」 琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」 琉夏「行こう? うちまで送る。」 ○○「いいの? もう、ずいぶん遅いけど……」 (2019-05-06 16 03 42) 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」 ○○「でも……」 琉夏「いいから、 ここは素直に甘えて?」 ○○「はい。 じゃあ、お願いします。」 琉夏「…………いい。」 ・ ・ ・ ○○「着いちゃった…… 琉夏くん、ありがとう。 送ってくれて。」 琉夏「ん……」 ○○「ん?」 琉夏「あれ? お駄賃のチューでしょ。 ……まさか、タダだと思った?」 ○○「えぇ、そうだったの!? やだ、どうしよう……」 琉夏「…………やっぱ、いい。」 ○○「もうっ! なんなの!?」 琉夏「わかんなくていい。 いつまでもそのままでいて欲しい……」 琉夏「じゃあね、おやすみ。」 ○○(琉夏くん?) (2019-05-06 16 09 10) ときめき、天使LV4、部屋デート ○○(波の音が聞こえる……) 琉夏「どうかした?」 ○○「ううん、 やっぱり素敵な部屋だなと思って。」 琉夏「だろ? そろそろ送っていくから、支度して?」 ○○「ねぇ…… もうちょっといちゃ、ダメ?」 琉夏「いいよ、もちろん。」 ○○「やった!」 琉夏「その代わり、 夕ご飯の支度させちゃうよ?」 ○○「いいよ? それくらい。」 琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 (2019-05-06 16 18 41) ○○「ふふっ! してあげるよ?」 琉夏「それじゃあ……」 琉夏「明日の朝、コーヒー淹れて。 もちろん、 この部屋に泊まって。」 ○○「……えっ?」 琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。 だから、ちょうどよかった。」 ○○「あの、わたし……」 琉夏「どうした? ここに居たいなら いつでもOKだよ?」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「…… そんな、顔しなくていいよ。 冗談だから。」 ○○「えっ!? もう…… ビックリした!」 琉夏「ほら、早く行こう。 支度して。」 ・ ・ ・ (2019-05-06 16 23 02) ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「うん、あのさ……」 ○○「……?」 琉夏「いつでもOKってのは、 冗談じゃないよ?」 ○○「……琉夏くん。」 琉夏「オマエはさ、自分が思っている以上に、可愛くて、セクシーで……」 琉夏「弱いよ。」 琉夏「それで俺は…… オマエが思ってる以上に ズルくて、乱暴だよ……気をつけて。」 ○○「……はい。」 琉夏「……いい。」 ○○「……?」 琉夏「今の"はい"って言うの、 今度は、石ころケリながらやって。 "は~い……"って。」 ○○「もう……」 琉夏「じゃあね。」 ○○「うん、バイバイ!」 (2019-05-06 16 28 40) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/219.html
単独繁華街『急げ!』 臨海地区『流行だから……』 複数繁華街『二人の兄』琥一・新名 『付け焼き刃』不二山・新名 『とばっちり?』不二山・新名 『お笑い芸人』新名・紺野 『勝負の行方』新名・宇賀神 森林公園『これがオススメ』琉夏・新名 『何を飲むか』不二山・新名 『ヘリに乗りたい』新名・設楽 臨海地区『モメる二人』琥一・新名 『がっかり』不二山・新名 『お似合い?』新名・設楽 『その名は……?』新名・花椿 単独 繁華街 『急げ!』 【条件】2年目4月1日以降 〇〇「新名くん!」 新名「〇〇さん、ちょりーっす。」 〇〇「ふふっ、ちょりっす。おでかけ?」 新名「ライブ! チケット手に入ったから来いって連絡あってさ。」 新名「ReD:Cro’zって知ってる? インディーズのバンド。」 〇〇「聞いたことがあるような……」 新名「最近、知名度がかなり上がってきたせいで、チケット取りづらいんだってさ。」 新名「で、その筋の情報通曰く!」 新名「SUPER CHARGERに続く、はばたき市出身のビッグアーティストになる可能性、大! と。」 新名「だったら、そこはゼヒ押さえとくべきだろうと。で、メジャーデビューが決まったら――」 新名「オレらのReD:Cro’zが遠くに行っちゃうみたいで寂しい! けど応援する! って言う。言いたい。」 〇〇「ふふっ! 曲は知ってるの?」 新名「もちろん。予習は欠かさないタイプなの、オレ。」 新名「気に入った曲もあったし、生で聴くのすっげ楽しみ!」 〇〇「感想聞かせてね。あ、時間は大丈夫?」 新名「ダイジョブくない! 行ってくる!」 〇〇「楽しんできてね!」 新名「あんがと! 行ってきまーす!」 〇〇(楽しそうだなぁ。さて、わたしも帰ろうっと!) 臨海地区 『流行だから……』 【条件】2年目4月1日以降 ???「なにしてんの?」 〇〇「え……あっ、新名くん。」 新名「一人?」 〇〇「うん。……ね、なんか顔色悪いけど大丈夫?」 新名「ケーキ屋行ってきた。」 〇〇「アナスタシアに? 新名くん、甘いもの好きなんだっけ。」 新名「どっちかっつったら苦手。でも流行りのもんは抑えとく主義だからさ。」 新名「でもあのケーキはない……」 〇〇「どんなケーキだったの?」 新名「ダブルチョコ生クリーム濃厚カスタードスペシャル。それにアイスがついてた。」 〇〇「…………」 新名「残すのはオレの主義じゃねぇしとにかく口ん中に入れてきたけど……ホントにあれはネェ……」 〇〇「……なんだったらお茶でもする?」 新名「あー……アンタからのせっかくの誘いだけど今日はムリだ。」 新名「でもあんがと。ちょっと元気になった。」 新名「じゃあオレはここで……」 新名「……うぇ。」 〇〇(ホ、ホントに大丈夫かな?) 複数 繁華街 『二人の兄』琥一・新名 【条件】2年目4月1日以降 〇〇(あれ? あの二人……) 新名「やっぱ、琥一さんシビィや。ザ・兄貴だ。あ、ジ・兄貴か。」 琥一「なんだそりゃ?」 〇〇「新名くん、琥一くん。」 新名「あ、ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「ちょりっす。何の話?」 新名「弟の罪をかぶったり、親から理不尽な説教を受けたり……兄貴は、苦労するよなって。」 〇〇「そっか。二人ともお兄ちゃんなんだ。」 新名「こないだなんか、弟がガッコで成績落ちたのまで、一瞬だけどオレのせいにされたんだぜ!?」 琥一「まあ、よくある話だ、そりゃ。」 〇〇「どうして新名くんのせいにされちゃったの?」 新名「オレの部屋でよく漫画読んでっからじゃね? 長時間入り浸るんだよなー、オレの部屋に。」 新名「アンタが漫画買うのが悪いって、どんだけヒデェ言いがかりだよ。なあ?」 〇〇「ふふっ、お兄ちゃんは大変だね?」 新名「だろ? あーあ、オレ琥一さんみたいな兄貴が欲しかったなぁ。」 〇〇「琥一くんみたいな?」 新名「なんか琥一さんてさ、実の親でも、一目おきそうな感じじゃん? 関係がイーブンっていうか?」 新名「ウチの親なんてさ、こっちが何言っても端からガキ扱いだもん。」 琥一「ガキなんだからしょうがねぇだろうが。気にいらねぇなら、家出りゃいいんだよ。」 新名「うわ、シビィや……やっぱ琥一さんスゲェ! ウチに来て欲しい!」 琥一「行くか、馬鹿。」 新名「んじゃ弟子入りしたい。」 琥一「なんの弟子だよ……」 新名「兄貴はつれねぇなー。」 琥一「やめろ。メンドクセー弟ならこっちは間に合ってんだよ。」 〇〇(今、二人が兄弟みたいに見えるよ……) 『付け焼き刃』不二山・新名 【条件】三角関係モメ状態ではない/主人公と新名が柔道部に所属 〇〇「そろそろ帰ろうかな。あ、あそこにいるのは……不二山くん!」 不二山「〇〇。チョリソー。」 〇〇「えっ!?」 ???「ククッ……」 不二山「買い物、か? ガッチリ楽しんじゃった? ……みたいな?」 〇〇「う、うん。」 ???「プッ……」 不二山「駅前に美味いドーナツ屋があんだけど、そこの新作が、ガチ、パレード。」 〇〇「え???」 ???「ブハッ!!」 新名「ギャハハ! ハッ、ハラがッ……!」 バ「新名くん! もしかして、新名くんのしわざ?」 新名「オレのしわざっていうか、嵐さんのアクロバティックな覚え間違いっていうかっ……!」 新名「てか、どうすりゃチョリソとかパレード……鮮やかすぎ! あー……参った。嵐さんマジパネェわ……」 不二山「…………」 新名「……あ。イデッ!」 新名「すんません……笑いすぎました……」 不二山「おう。それより……どこが間違ってたか、教えろ。」 新名「え?」 不二山「間違ったまま覚えてたってしょうがねーだろ。今日の一連の流れ、マスターするまで解散はなし。」 新名「お、押忍。」 不二山「よし。ドーナツ屋でガチパレードな新作食いながら、やるぞ。おまえも行くか?」 〇〇「う、ううん。遠慮しとこうかな……」 不二山「そっか。じゃあな。行くぞ、新名。」 新名「お、押忍!」 〇〇(どんなことにも手を抜かない……さすが、不二山くん……) 〇〇(でも本当はなんて言ってるつもりだったんだろ? 気になる……) 『とばっちり?』不二山・新名 【条件】2年目4月1日以降/三角関係モメ状態ではない 〇〇(そろそろ帰ろうかな。……ん? あそこにいるのって……) 不二山「だから……おい、聞いてんのか?」 新名「いらっしゃいませ~……あ。いらさい。」 〇〇「……疲れてるね?」 新名「ははは~……」 不二山「店の改善要求をしてたところだ。」 〇〇「改善要求!? なにがあったの?」 不二山「ここに置いてあった本、買ったら中身が全然、違ってた。」 〇〇「違ってた?」 不二山「柔道特集だと思って買ったんだ。なのに……」 〇〇「柔道特集?」 不二山「うん。“一撃必殺! 華麗なる締め技!”ってピンクのでかい文字が書い――」 新名「嵐さんストップ!! 言わなくていいから!」 不二山「なんでだよ。本当のことじゃねーか。」 新名「いや、そうなんスけど! ハァ……てか、どうして、きゃる~ん☆ みたいなウインクした女の子が表紙の本見て、柔道の特集だと思うかな……」 不二山「柔道着着てた。すげー着崩れてたけど。」 新名「でしょ? ブ……あーあーあー、アンダーウェアが見えてる感じで。おかしいっしょ?」 不二山「あれくらいのこと、よくある。」 新名「ですよねー……って、ねーよ!」 〇〇「ねぇ、不二山くんは何の本を買ったの?」 新名「それはホラ……なんつーの? 男の子の秘密的な?」 〇〇「?」 新名「まあとにかく! 雑誌コーナーの陳列に関しては今、オレの独断じゃ変更はできねぇんで、今日のトコはカンベンしてください。」 新名「今日のことはちゃんと店長に進言しとくんで! この通り!」 不二山「結果は必ず聞かせろよ?」 新名「押忍。」 不二山「よし。悪かった、時間とらせて。じゃあな。」 新名「ありがとうございました~……」 〇〇(お疲れさまでした……) 『お笑い芸人』新名・紺野 【条件】2年目4月1日~2年目2月28日 〇〇(あ、紺野先輩と新名くんだ。珍しい組み合わせ……) 紺野「へぇ、詳しいんだな! テレビにはこの前出たばかりなのに。」 新名「ネットだと割と前から人気あったんスよ、あのコンビ。レギュラーも一本持ってるし。オレはそれで。」 紺野「ネットか。僕も気になってるんだけど、そこまでチェックしきれなくて……」 〇〇「紺野先輩、新名くん!」 新名「〇〇さん。チーッス。」 〇〇「ふふっ、チーッス。何の話、してたの?」 新名「お笑いの話。玉緒さんがDVD買ったっていうからさ。ね、玉緒さん。」 紺野「ああ、うん、そうなんだ。彼がやたらと詳しくてね。僕より詳しいくらい。」 紺野「僕の周りでここまで話せるのは新名君くらいのもんだよ。嬉しいなぁ。」 〇〇「へぇ~……でも、どうしてこんな所でそんな話に?」 新名「それはまあホラ、いいじゃんそのことは! ね!」 〇〇「?」 紺野「……あっ、そうだ! この前の服装検査で逃げただろ、君。さらに、その前も。」 新名「アハハ……まあ、その前の前もかなー、みたいな?」 紺野「みたいな? って……」 紺野「それで、偶然見かけたから週明けに直してくるように厳重注意をしようと思って声をかけたんだ。」 〇〇「なのにいつの間にかお笑いの話に……」 紺野「危うく流されるところだった。じゃあ新名君、本題に――」 新名「お疲れっした! さいなら!」 紺野「あっ、待て、何度も逃がすか! 今日こそは……!」 新名「うまく話題を逸らしたと思ったのに~!」 〇〇(ごめん、新名くん……) 〇〇(それにしても……紺野先輩、違反した生徒の履歴をみんな覚えてるのかなぁ) 『勝負の行方』新名・宇賀神 【条件】2年目4月1日以降 ???「いーや、売れ行きもポイントの一つでしょ?」 ???「モノを当てるっていうことが今回の目的だったはず。だから今回の勝負はドロー。」 〇〇「ん? あの声は……新名くん、宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。」 新名「ちょりっす。」 〇〇「ふふ、ちょりっす。何の話?」 新名「こないださ、ウイニングバーガーの新商品が出たじゃん?」 新名「事前にオレとみよさんで予測したんだよ。」 新名「オレは情報網を使って。みよさんは占いで。どっちがイケてんのか白黒ハッキリさせるべく。」 〇〇「うんうん、それで?」 新名「で、バッチリだったんだ、二人とも。オレがヤキウ、みよさんがモチマヨ。」 〇〇「へーっ、すごいね!」 新名「でもさ、勝負なんだから勝敗は決めたいじゃん?」 新名「だから、最終ジャッジのポイントを売り上げにしたわけ。」 宇賀神「してない。あなたが勝手にそう言ってるだけ。」 新名「まあ、ヤキウ勝利でそう言いたくなる気持ちもわかるんスけどね?」 宇賀神「………」 〇〇「え、えーと……今回は二人ともすごかったってことで、いいんじゃない?」 新名「そうかもだけどさ~……ん~……」 宇賀神「バンビ。新名をほめて。」 〇〇「えっ?」 宇賀神「いいから。」 〇〇「う、うん。新名くん、さすがだね! わたし、見直しちゃった!」 新名「マジ? 本気でそう思ってる?」 〇〇「うん! だから今回は勝ち負けなんて小さいことに拘らなくてもいいんじゃない?」 新名「……まあ、そっか。うん、そうかも。」 新名「んじゃあ今回はドローってことで! みよさん、今度セカンドステージやりましょ?」 宇賀神「望むところ。」 新名「楽しみ増えた! じゃあお二人とも、またガッコで!」 宇賀神「クスッ……バンビって、いけない子。」 〇〇(え? えぇっ!?) 森林公園 『これがオススメ』琉夏・新名 【条件】2年目4月1日以降/琉夏のイベント『ICU』未発生 ???「えっ、マジで!? ダメっスよ、そんなんじゃ!」 〇〇(あれ? 新名くんの声が……) ???「マジで。ダメ?」 〇〇「あ……新名くん、琉夏くん!」 新名「〇〇さん、ちょりっす!」 琉夏「〇〇ちゃん、ちょりっす。」 〇〇「ふふ。新名くん、琉夏くんに何のダメ出し?」 新名「琉夏さん、ド金髪じゃん? なのに、全っ然手入れしてねぇんだって。」 新名「脱色すると、すっげ髪傷んで切れたりバクハツしたり、維持が大変なのにさ。」 琉夏「大変って、俺のこと?べつに大変じゃないよ? 」 〇〇「うーん、それは……」 新名「髪をそんだけ傷傷めつけてるんだから、ケアはしっかりしないと!」 新名「琉夏さん、すでにロン毛だろ? そっからまた伸びるほど目立つようになるぜ?」 琉夏「いいじゃん、目立つならさ。」 新名「あーもー……そんなピュアな顔、しないで欲しい……」 琉夏「俺の髪はさ、丈夫だよ。鍛えてるからね。」 〇〇「たしかに、琉夏くんの髪ってあんまり傷んでないように見えるね?」 新名「待て待て! ……余計なこと言うなって。いいッスか? 琉夏さんの髪にはこれ!」 新名「MAXエクストラダメージ用“マックス・リッチカメリア”シャンプー&コンディショナーがとにかくお勧めッス!」 琉夏「それさ、体も洗える?」 新名「体? なんで、体なんすか?」 琉夏「うちさ、ビンボーだから、ボディソープとシャンプー一緒なんだよ。」 新名「どんな生活してんすか……」 琉夏「いけね。俺、バイトだ。ハァ、働けど働けど……」 新名「ここ、日本だよな?」 〇〇「ふふっ、人それぞれなんじゃない?」 〇〇「ね、そんなにお勧めなの? “マックス・リッチカメリア”シャンプー&コンディショナーって。」 新名「うん、めちゃくちゃオススメ!」 新名「あ、でもさ、アンタの髪は琉夏さんほどじゃないから、潤いと艶をアップさせる感じのヤツがいいと思うぜ?」 新名「例えばこないだ出たばっかの“つやつやうるる”シリーズ、あれマジで評判がいい。それか、そうだなー……」 〇〇(……オススメ商品話、再燃スイッチを押しちゃったかな?) 『何を飲むか』不二山・新名 【条件】三角関係モメ状態ではない/主人公と新名が柔道部に所属 〇〇(ん? あそこにいるのって……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 不二山「〇〇。」 新名「ちょりっす。」 〇〇「ふふ、ちょりっす。どうしたの? こんなところで。」 新名「風呂上りに飲むもんの話、してたんだけどさ。ドビタミンCのがウマいのに嵐さんは水だってさ。」 新名「汗かいたあとは炭酸! 喉越しサイコー! ビタミンCも補給できて一石二鳥! 美肌! な!」 〇〇「う、うん……」 新名「ほら~。水にそんな効能ないっしょ?」 不二山「ある。さすがにビタミンCはねぇけど。」 新名「ほら~……って、マジで!?」 不二山「ミネラルウォーターにはカリウムとかカルシウム、ナトリウム――あとはマグネシウム、サルフェート。こんなんが含まれてる。」 不二山「特にサルフェート。代謝も上がって便秘にも効く。女はそういうほうがいいんじゃねぇ?」 〇〇「うんうん、そうかも。」 新名「!」 不二山「硬水か軟水かでも違う。硬水はダイエット、軟水は肌にいいとか聞くな。」 〇〇「へぇ……そんなに効果が違うんだ。」 不二山「らしい。こんど試してみ。」 新名「…………」 〇〇「……ん? どうしたの? 新名くん。」 新名「ズリィ。嵐さんの話にばっか乗り気で。」 〇〇「えっ?」 新名「だってそうじゃん。アンタ今、すっげ食いついてたじゃん。ドビタミンCだっていろんな成分入ってんのに。……たぶん。」 〇〇「えぇと……あの、そんなつもりじゃ……」 不二山「新名。」 新名「……なんスか。」 不二山「ドビタミンC売ってるとこに連れてけ。」 新名「え?」 不二山「うまいんだろ? 風呂上りに飲むと。今日試してみる。」 新名「嵐さん……」 不二山「おまえも行くよな?」 〇〇「……あ! う、うん。そうしようかな!」 新名「!!! あっちの……や、向こうのドラッグストアが安いんスよ! 行こ行こ!」 不二山「行くから落ち着けって。」 新名「押忍!」 〇〇(新名くんの機嫌が一瞬で直っちゃった。さすが不二山くん……) 『ヘリに乗りたい』新名・設楽 【条件】2年目4月1日以降 〇〇(あれ? あそこにいるのは…) 新名「〇〇さん。よっす。買い物?」 〇〇「うん、そんな感じ。新名くんは?」 新名「うん、オレも……あ! なあ、来週からなんだけど補助券もらったらオレにくんない?」 〇〇「補助券?」 新名「そう。100枚集めるとヘリコプターに乗れんの!」 〇〇「へーっ。うん、いいよ。」 新名「やった! あんがと! お! 聖司さんにもお願いしよ! 聖司さん!」 〇〇(聖司さんって、まさか……) 設楽「大声で呼ぶな。」 新名「こんちは。聖司さん、もし補助券もらったらオレに補助券ちょーだい!」 設楽「……なんの話だ?」 〇〇「えぇと……」 設楽「ふーん……」 新名「あ、でももし聖司さんも集めるとかだったら遠慮するッス。」 設楽「それはない。乗ろうと思えばすぐ乗れるし。」 新名「……え! 聖司さんち、ヘリあんの!?」 設楽「じゃなかったら、“すぐ乗れる”なんて言うか?」 新名「!!」 設楽「……乗せないぞ。」 新名「ちょっと! ちょっとでいいんで!」 設楽「ヘリ乗るのにちょっとも何もないだろ!?」 新名「補助券渡しますから!」 設楽「そんなの誰が要るか!」 新名「えっ、じゃあタダで乗せてくれるんスか!?」 設楽「ああ、もう! どうしてそう前向きに取れるんだ……」 〇〇「ふふっ!」 設楽「脳天気に笑ってないでどうにかしろ。」 〇〇「そう言われても……」 新名「聖司さんお願い! この通り!」 設楽「…………俺の持ち物じゃないから即答はムリだ。」 新名「待つッス!」 設楽「…………あとで連絡する。ダメでもグダグダ言うなよ?」 新名「押忍! やった!」 〇〇(押し切りで、新名くんの勝ち。やるなぁ! 新名くん……) 臨海地区 『モメる二人』琥一・新名 【条件】1年目4月1日~3年目10月23日/主人公が柔道部に所属 琥一「さっきからなんなんだ?」 〇〇(? ……琥一くん?) 新名「いや、シビィや……琥一さん。私服もやっぱパネェ、シビィ。」 〇〇(あれ、新名くんも……) 琥一「あぁ? テメェ、ケンカ売ってんのか?」 新名「怖っ、まさか!」 〇〇「ストーップ!!」 琥一「〇〇。」 新名「あ、〇〇さん。」 〇〇「もうっ! なにしてんの、道ばたで!」 琥一「何もしてねぇだろ。このチャラついたボウズが絡んできやがるから――」 新名「やだな、オレはただ、はば学生として、VIPの桜井琥一さんに、挨拶しとかねぇとって。」 琥一「じゃ、用は済んだろ。こっちはこれからバイトで忙しいんだ。」 新名「えぇ、まあ。ただ、嵐さん――あ、ウチの主将なんスけど、どっちが強ぇのかなぁ……」 〇〇「嵐? あぁ……柔道部の不二山か?」 新名「あれ……やっぱ意識しちゃってんだ。どっちが強ぇか、とか?」 琥一「クッ……くだらねぇ。主将だか何だが知らねぇが、所詮スポーツだろーが?」 〇〇「琥一くん!」 新名「アララ、いいんかなぁ……あの人ほら、柔道ラブなんで、今の聞いたらきっとブチギレちゃうなぁ……」 〇〇「新名くんも挑発しないの!」 新名「つーことで、いつでも道場開けて嵐さんと待ってますんで! どもっ!」 〇〇「もう……琥一くん、ケンカはダメだよ?」 琥一「ククッ……柔道上等。」 〇〇(完全にのせられてる……) 『がっかり』不二山・新名 【条件】2年目4月1日以降/三角関係モメ状態ではない/主人公と新名が柔道部に所属 ???「なんなんだよ、あれ! あー……クソッ!」 ???「落ち着け。」 〇〇(ん? 今の声は……) 〇〇「新名くん! 不二山くん!」 不二山「〇〇。」 新名「……ちっす。」 〇〇「二人でどこか行って来たの?」 不二山「総合格闘技、観てきた。柔道で、割と有名だった選手が出てたから。」 〇〇「そうなんだ。新名くん、ずいぶん怒ってるみたいだけど……」 新名「…………」 不二山「その選手の負け方が気に入らなくって喚いてんだ、こいつは。」 〇〇「負け方?」 不二山「キックで倒されて、パンチ打ち込まれて。柔道の技を一つも出せずにレフェリーストップ。」 〇〇「あ~……」 新名「わかってるよ、オレだって。総合格闘技に出てる以上、そういうのもアリってことは。でもさ……」 不二山「…………おまえがあそこに立ったら、どういう戦い方をする? ボクサーの立場だったら。」 新名「オレだったら? そりゃ……寝技に持ち込まれたらヤバイんで、さっさと――」 新名「!」 不二山「そういうことだよな? 負けたくなけりゃ、相手より上に行かなきゃダメだ。体力も技も。それが、あの選手は出来てなかった。それだけだ。」 新名「……押忍。」 不二山「おまえは格闘のセンスがある。ただ、精神が追いついてない。今みたいに、いつでも物事を客観的に見られるようになれ。」 不二山「それが出来るようになるだけで、今よりもっと研ぎ澄まされた、いい選手になれるはずだ。」 新名「オレが?」 不二山「うん。強制はしねぇけどな。」 新名「……押忍。」 〇〇(不二山くんにあんなこと言われたら燃えちゃうね? 新名くん) 『お似合い?』新名・設楽 【条件】2年目4月~3年目2月 〇〇「さてと。あれっ、あそこにいるの……新名くん!」 新名「〇〇さん。ちょりーっす。 〇〇「ふふっ、ちょりっす。お買い物?」 新名「うんまあそんな感じ。今は聖司さん待ち。」 設楽「なんで俺を待ってるんだ? 一緒に来たわけじゃないだろ。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 新名「おかえりなさーい。いいのありました?」 設楽「いいもなにも、頼んでたのができたから取ってきただけだ。」 新名「あれ、オレのオススメコーデは? 買わなかったんスか? ヒデェ!」 設楽「なにがヒデェ、だ。おまえが一方的に選んでただけだろ。 〇〇「えっと……どんなのを勧められたんですか?」 設楽「目に優しくないピンクのパーカーとか、チャラチャラした何かがついた黒のパンツとか……」 設楽「……要は、こいつが着てそうな服だよ。」 〇〇「そ、それは……」 設楽「……絶対ない、だろ?」 新名「うん、オレもそう思う!だからこそ見てぇ、みたいな?」 設楽「おまえな……」 新名「あれ? てか聖司さん。後ろで荷物持ってんの、お付きの人?」 設楽「ああ、忘れてた。店員だ。車まで運んでくれるって言うから。」 新名「どんだけ買ってんスか!? ……オーダーメイダー、マジパネェ。」 設楽「オーダーメイダーってなんだ。ヘンな日本語作るな。」 新名「どっちかっつったら英語じゃね?」 設楽「……ヘンな揚げ足も取るな。」 新名「ハハッ! さてと、ツレと約束してるんでオレはここで。お先っス!」 設楽「ああ、もう……」 〇〇(新名くんみたいな服を着た設楽先輩か……) 設楽「ん? ……おまえ、いまヘンなこと考えてなかったか?」 〇〇「い、いえ! 全然!」 設楽「ふぅん。……覚えてろよ?」 〇〇(う……もうこの件に関しては考えないようにしよう……) 『その名は……?』新名・花椿 【条件】2年目4月~3年目2月 〇〇「さてと……ん? あそこにいるのは……」 〇〇「花椿さん! 新名くん!」 花椿「あ、バンビ♡」 新名「バンビ……」 〇〇「えぇと、その、これは……」 新名「ズリィ! カレンさん、オレにもそういうのつけて!」 〇〇「え!?」 新名「今メチャクチャ人気ある“CAREN”のデザイナー! メンズ、レディース問わないファッション界のカリスマ!」 新名「そんなパネェ人にそういうニックネームで呼ばれたらマジカッケェじゃん。なにその『え!?』って。」 〇〇「う……だって……」 花椿「いいんだよ、ニーナ。」 花椿「この子のこういうウブなところも含めて、かわいいバンビ。そうでしょ?」 新名「あー……なんかスゲェ納得いった。うん、アンタたしかにバンビちゃんだ。」 〇〇「ええ!?」 花椿「いいね、ニーナ。わかってるじゃん?」 新名「押忍。カレンの兄貴。」 花椿「誰が兄貴だ。」 新名「イデ! ゴメンナサイ……」 新名「と! オレ用事の途中だったんだ。」 新名「カレンさん、動物シリーズの仲間入りの件、よろしくッス! んじゃ!」 〇〇「動物シリーズ……新名くんはなんだろうね?」 花椿「レッサーパンダ。」 〇〇「ああ!」 花椿「ね? さて、アタシも帰ろうっと。またね、バンビ。」 〇〇(花椿さんって、けっこう的確だよね。ということは、バンビも……) 〇〇(……うーん。考えないようにしよう……) 更新日時:2018/10/24 14 08 26 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 新名単独・商店街 ○○「新名くん!」 新名「○○さんちょりーっす。」 ○○「ふふっ、ちょりっす。おでかけ?」 新名「ライブ!チケット手に入ったから来いって連絡あってさ。」 新名「ReD Cro'Zって知ってる?インディーズのバンド。」 ○○「聞いたことがあるような……」 新名「最近、知名度がかなり上がってきたせいで、チケット取りづらいんだってさ。」 新名「で、その筋の情報通曰く!」 新名「SUPRE CHARGERに続く、はばたき市出身のビッグアーティストになる可能性、大! と。」 新名「だったら、そこはゼヒ押さえとくべきだろうと。で、メジャーデビューが決まったら--」 (2018-09-20 09 26 25) 新名「オレらのReD Cro'Zが遠くに行っちゃうみたいで寂しい!けど応援する!って言う。言いたい。」 ○○「ふふっ!曲は知ってるの?」 新名「もちろん。予習は欠かさないタイプなの、オレ。」 新名「気に入った曲もあったし、生で聴くのすgふぇ楽しみ!」 ○○「感想聞かせてね。あ、時間は大丈夫?」 新名「ダイジョブくない!行ってくる!」 ○○「楽しんできてね!」 新名「あんがと!行ってきまーす!」 ○○「(楽しそうだなぁ。さて、わたしも帰ろうっと!)」 (2018-09-20 09 26 52) すいません誤字 ○新名「気に入った曲もあったし、生で聴くのすっげ楽しみ!」 (2018-09-20 09 28 43) ▼新名・ミヨ 商店街 ???「いーや、売れ行きもポイントの一つでしょ?」 ???「モノを当てるっていうことが今回の目的だったはず。だから今回の勝負はドロー。」 ○○「ん? あの声は……新名くん、ミヨ!」 宇賀神「バンビ。」 新名「ちょりっす。」 ○○「ふふ、ちょりっす。何の話?」 新名「こないださ、ウイニングバーガーの新商品が出たじゃん?」 新名「事前にオレとみよさんで予測したんだよ。」 新名「オレは情報網を使って。みよさんは占いで。どっちがイケてんのか白黒ハッキリさせるべく。」 ○○「うんうん、それで?」 新名「で、バッチリだったんだ、二人とも。オレがヤキウ、みよさんがモチマヨ。」 ○○「へーっ、すごいね!」 新名「でもさ、勝負なんだから勝敗は決めたいじゃん?」 新名「だから、最終ジャッジのポイントを売り上げにしたわけ。」 宇賀神「してない。あなたが勝手にそう言ってるだけ。」 新名「まあ、ヤキウ勝利でそう言いたくなる気持ちもわかるんスけどね?」 (2018-09-20 09 31 01) 宇賀神「………」 ○○「え、えーと……今回は二人ともすごかったってことで、いいんじゃない?」 新名「そうかもだけどさ~……ん~……」 宇賀神「バンビ。新名をほめて。」 ○○「えっ?」 宇賀神「いいから。」 ○○「う、うん。新名くん、さすがだね!わたし、見直しちゃった!」 新名「マジ? 本気でそう思ってる?」 ○○「うん!だから今回は勝ち負けなんて小さいことに拘らなくてもいいんじゃない?」 新名「……まあ、そっか。うん、そうかも。」 新名「んじゃあ今回はドローってことで!みよさん、今度セカンドステージやりましょ?」 宇賀神「望むところ。」 新名「楽しみ増えた!じゃあお二人とも、またガッコで!」 宇賀神「クスッ……バンビって、いけない子。」 ○○「(え? えぇっ!?)」 (2018-09-20 09 31 34) ▼新名単独・ショッピングモール ???「なにしてんの?」 ○○「え……あっ、新名くん。」 新名「一人?」 ○○「うん。……ね、なんか顔色悪いけど大丈夫?」 新名「ケーキ屋行ってきた。」 ○○「アナスタシアに?新名くん、甘いもの好きなんだっけ。」 新名「どっちかっつったら苦手。でも流行りのもんは抑えとく主義だからさ。」 新名「でもあのケーキはない……」 ○○「どんなケーキだったの?」 新名「ダブルチョコ生クリーム濃厚カスタードスペシャル。それにアイスがついてた。」 ○○「…………」 新名「残すのはオレの主義じゃねぇしとにかく口ん中に入れてきたけど……ホントにあれはネェ……」 ○○「……なんだったらお茶でもする?」 新名「あー……アンタからのせっかくの誘いだけど今日はムリだ。」 新名「でもあんがと。ちょっと元気になった。」 新名「じゃあオレはここで……」 新名「……うぇ。」 ○○「(ホ、ホントに大丈夫かな?)」 (2018-09-20 09 33 02) ▼新名・設楽 ショッピングモール ○○「さてと。あれっ、あそこにいるの……新名くん!」 新名「○○さん。ちょりーっす。」 ○○「ふふっ、ちょりっす。お買い物?」 新名「うんまあそんな感じ。今は聖司さん待ち。」 設楽「なんで俺を待ってるんだ?一緒に来たわけじゃないだろ。」 ○○「あ、設楽先輩。」 新名「おかえりなさーい。いいのありました?」 設楽「いいもなにも、頼んでたのができたから取ってきただけだ。」 新名「あれ、オレのオススメコーデは?買わなかったんスか?ヒデェ!」 設楽「なにがヒデェ、だ。おまえが一方的に選んでただけだろ。」 (2018-09-20 09 35 10) ○○「えっと……どんなのを勧められたんですか?」 設楽「目に優しくないピンクのパーカーとか、チャラチャラした何かがついた黒のパンツとか……」 設楽「……要は、こいつが着てそうな服だよ。」 ○○「そ、それは……」 設楽「……絶対ない、だろ?」 新名「うん、オレもそう思う!だからこそ見てぇ、みたいな?」 設楽「おまえな……」 新名「あれ?てか聖司さん。後ろで荷物持ってんの、お付きの人?」 設楽「ああ、忘れてた。店員だ。車まで運んでくれるって言うから。」 新名「どんだけ買ってんスか!?……オーダーメイダー、マジパネェ。」 設楽「オーダーメイダーってなんだ。ヘンな日本語作るな。」 新名「どっちかっつったら英語じゃね?」 設楽「……ヘンな揚げ足も取るな。」 新名「ハハッ! さてと、ツレと約束してるんでオレはここで。お先っス!」 (2018-09-20 09 36 10) 設楽「ああ、もう……」 ○○「(新名くんみたいな服を着た設楽先輩か……)」 設楽「ん?……おまえ、いまヘンなこと考えてなかったか?」 ○○「い、いえ! 全然!」 設楽「ふぅん。……覚えてろよ?」 ○○「(う……もうこの件に関しては考えないようにしよう……)」 (2018-09-20 09 36 33) ▼琉夏・新名・公園通り ???「えっ、マジで?!ダメっスよ、そんなんじゃ!」 ○○「(あれ?新名くんの声が……)」 ???「マジで。ダメ?」 ○○「あ……新名くん、琉夏くん!」 新名「○○さん、ちょりっす!」 琉夏「○○ちゃん、ちょりっす。」 ○○「ふふ。新名くん、琉夏くんに何のダメ出し?」 新名「琉夏さん、ド金髪じゃん?なのに、全っ然手入れしてねぇんだって。」 新名「脱色すると、すっげ髪傷んで切れたりバクハツしたり、維持が大変なのにさ。」 琉夏「大変って、俺のこと?べつに大変じゃないよ?」 ○○「うーん、それは……」 新名「髪をそんだけ傷傷めつけてるんだから、ケアはしっかりしないと!」 (2018-09-20 09 37 32) 新名「琉夏さん、すでにロン毛だろ?そっからまた伸びるほど目立つようになるぜ?」 琉夏「いいじゃん、目立つならさ。」 新名「あーもー……そんなピュアな顔、しないで欲しい……」 琉夏「俺の髪はさ、丈夫だよ。鍛えてるからね。」 ○○「たしかに、琉夏くんの髪ってあんまり傷んでないように見えるね?」 新名「待て待て!……余計なこと言うなって。いいッスか?琉夏さんの髪にはこれ!」 新名「MAXエクストラダメージ用"マックス・リッチカメリア"シャンプー コンディショナーがとにかくお勧めッス!」 琉夏「それさ、体も洗える?」 新名「体?なんで、体なんすか?」 琉夏「うちさ、ビンボーだから、ボディソープとシャンプー一緒なんだよ。」 新名「どんな生活してんすか……」 (2018-09-20 09 38 46) 琉夏「いけね。俺、バイトだ。ハァ、働けど働けど……」 新名「ここ、日本だよな?」 ○○「ふふっ、人それぞれなんじゃない?」 ○○「ね、そんなにお勧めなの?"マックス・リッチカメリア"シャンプー コンディショナーって。」 新名「うん、めちゃくちゃオススメ!」 新名「あ、でもさ、アンタの髪は琉夏さんほどじゃないから、潤いと艶をアップさせる感じのヤツがいいと思うぜ?」 新名「例えばこないだ出たばっかの"つやつやうるる"シリーズ、あれマジで評判がいい。それか、そうだなー……」 ○○「(……オススメ商品話、再燃スイッチを押しちゃったかな?)」 (2018-09-20 09 39 41) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/224.html
小悪魔限定イベントLV1・校内 LV2・電話 LV3・バイトのお迎え LV4・部屋デート追加台詞 LV1~・修学旅行 小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン バレンタインチョコへの反応友好 好き以上 相手の誕生日 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応友好 好き以上 下校・呼び方NG PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 小悪魔限定イベント LV1・校内 ※好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) ???「〇〇。なんか、重そうだね。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なにしてんの? そんなにたくさんゴミ抱えちゃって。」 〇〇「あのね……焼却炉までゴミ出ししてるの。掃除の時間だから。」 琉夏「へぇ……意外。」 〇〇「どうして?」 琉夏「てっきり、そういうのは、召使いがやってくれるのかと思った。」 〇〇「召使い?」 琉夏「うん……なんかさ、オマエなら、クラスに何人かいてもおかしくない。」 〇〇「もうっ! ところで、琉夏くんは、なにしてんの?」 琉夏「俺? なにも?」 〇〇「なにもって、掃除の時間でしょ?」 琉夏「そうだっけ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「…………」 〇〇「…………」 琉夏「焼却炉に持っていけばいいんだっけ? そのゴミ。」 〇〇「そう。お願いできるの?」 琉夏「そう命令された気がしたんだけど。無言で。」 〇〇「まさか! でも、このゴミ重くて……」 琉夏「いいよ。俺、持ってく。」 〇〇「ありがとう♡」 琉夏「あれ? もしかして召使いって、俺?」 〇〇(……?) LV2・電話 ※友好以上・夜に電話がかかってくる 〇〇(ハァ……) 〇〇(少し夜更かししちゃった。もう寝よう……) 〇〇「あっ、琉夏くんから……」 〇〇「もしもし? 琉夏くん?」 琉夏「そう。……寝てた?」 〇〇「ううん。どうしたの?」 琉夏「なんとなく。眠れなくて、話し相手が欲しいんじゃないかって気がして。テレパシー、当たった?」 〇〇「う~ん……どうかな?」 琉夏「ホントはさ、俺が眠れなくて……話し相手して。お休みのチューでもいい。」 〇〇「もう……いいよ、ちょっとお話しよう?」 : 琉夏「ハァ~……。」 〇〇「あ、アクビした。」 琉夏「ゴメン、眠くなってきちゃった……。」 〇〇「うん。じゃあ、もう切ろうか?」 琉夏「ヤダ。もうちょっと。」 〇〇「ダメ。明日起きれなくなるでしょ?」 琉夏「もうちょっと。ちゃんと起きるから。」 〇〇「わがまま言わないの。もう寝なさい。」 琉夏「はぁい、ママ。じゃあね、お休み。」 〇〇「はい、おやすみなさい。」 〇〇(お子様なんだから……わたしも早く寝なきゃ……) LV3・バイトのお迎え ※好き以上・LV3・バイト後 〇〇(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「お疲れ様。今からお帰りですか?」 〇〇「そう。ずいぶん遅くなっちゃった。」 琉夏「じゃあ、行こうか?」 〇〇「送ってくれるの?」 琉夏「もちろん。こんな夜中に独りで歩かせらんないだろ。」 〇〇「平気。子供じゃないんだから。」 琉夏「子供じゃないから、危ないって事もあるよ?」 〇〇「例えばどういう事?」 琉夏「例えば……悪者に襲われちゃうかもよ? 俺みたいな。」 〇〇「ふふっ、ぜんぜん怖くないけど?」 琉夏「頼むから、ね? 言うこと聞いて。ほら、行こう?」 : 〇〇「着いちゃった!琉夏くん、ありがとう。」 琉夏「ん……」 〇〇「ん?」 琉夏「女王陛下から召使いにご褒美のチューがあるかと思って。」 〇〇「ありません。」 琉夏「残念……じゃあ、代わりに約束して?」 〇〇「なに?」 琉夏「バイトで遅くなったときは、俺に送らせること。いい?」 〇〇「うん……そうしてもらう。」 琉夏「ありがたき幸せ。じゃあね、おやすみ。」 〇〇(琉夏くん……) LV4・部屋デート追加台詞 ※ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 〇〇「さてと……じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」 琉夏「もう? まだいいよ。」 〇〇「ダメ。もういい時間だし。」 琉夏「そうだ俺、コーヒー淹れてやる。」 〇〇「ダーメ。」 琉夏「いいじゃん。ちゃんと送ってくから、ね?」 〇〇「もう……わがまま言わないで?」 琉夏「それじゃあ……」 〇〇「なに?」 琉夏「無理やり、帰れない様にしちゃおうかな……」 〇〇「……冗談だよね?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「……送ってく。行こっか?」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「どういたしまして。ねぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「さっき、ゴメン……変なこと言って。」 〇〇「もういいよ。」 琉夏「なんかさ、オマエと部屋でああしてると、そのまま一緒にいる方が自然な気がするんだ、ときどき。」 琉夏「ゴメン、なに言ってんのかわかんないよな? 頭イカレてるから、俺。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「すぐ甘えちゃうんだ、オマエに。だから、そういう時はさ、ちゃんと叱って?」 〇〇「うん、わかった。」 琉夏「それじゃあ、とりあえず……“もう帰りなさい”って。はい。」 〇〇「こら、もう遅いから帰りなさい?」 琉夏「あ、キュンキュンする……」 〇〇「ふふっ! 気をつけてね?」 琉夏「はぁい。じゃあね?」 LV1~・修学旅行 ※好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) 〇〇(!? あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 〇〇「その声は、琉夏くん?」 琉夏「〇〇、もう、ここは無理だって。」 〇〇「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて! 早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 〇〇「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 〇〇「……えっ?」 〇〇(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね? 暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 〇〇「琉夏くん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 〇〇「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 〇〇「もう、琉夏くん! 離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 〇〇「ダメ――っ!」 琉夏「ウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ――」 〇〇「琉夏くん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 〇〇「ゴメン……」 小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 琉夏「〇〇。探しちゃった。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺にちょうだい?」 『ダメ、忙しいの』 琉夏「えぇとさ……何するか聞いてから断るんじゃダメ?」 〇〇「だって、予定があるもん。がまんして?」 琉夏「ハァ……残念なのになんか、キュン。」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……) 電話 〇〇(あ、電話鳴ってる……) 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、電話しちゃった♡」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺がもらっていい?」 『無理。』 琉夏「ちぇっ……何するか聞いてから断ってもいいじゃん。」 〇〇「だって、予定があるの。また今度ね?」 琉夏「は~い……」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 琉夏「恐れながら女王陛下……連絡して? 召使いが心配するから。わかった?」 バレンタイン ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ハァ……やぁ、偶然!」 〇〇「偶然?」 琉夏「えぇと……」 琉夏「スイマセン。チョコちょーだい?」 〇〇「ふふっ、はい、どうぞ?」 琉夏「やった!」 バレンタインチョコへの反応 ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞(他は通常通り) 友好 最高評価チョコ 琉夏「おぉ……」 〇〇「どう? すごいでしょ?」 琉夏「スゲェ……なんか、神々しい。」 琉夏「国宝とかにした方がよくない? 俺みたいなのが食ったら、ケーサツにつかまんない?」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!) 大失敗チョコ 琉夏「えぇと、これは手作りってことで……プッ!」 〇〇「ん?今、笑った?」 琉夏「俺が? まさか、そんな! 女王様のチョコ見て笑うなんて! ありがたくいただきます。」 〇〇「そう……じゃあ、いいけど……」 琉夏「ダメだ! そうか、ギャップか!」 〇〇(ハァ……もっと上手く作ればよかった……) 義理チョコ 琉夏「ヒドイ……」 〇〇「……あれ?」 琉夏「ひど過ぎる……いくらオマエが女王様でも、あんまりだ、こんな小さいの。」 〇〇「ゴメン、そんなに気にするなんて――」 琉夏「じゃあ、いっぱいちょうだい? そのチョコでいいからさ!」 〇〇(悪いことしちゃったかな……) 好き以上 最高評価チョコ 琉夏「おお…」 〇〇「どう?売り物みたいでしょ?」 琉夏「うん……ていうか、え?手作りってこと?」 〇〇「一応ね?」 琉夏「やっぱ、オマエってスゴイ。」 琉夏「いつもはこんな面倒なこと、ゼッタイしなさそうなのに、決めるときはサラッとやっちゃうんだな。」 琉夏「さすが、俺の女王サマ♡」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!) 大失敗チョコ 琉夏「いや、女王様のオマエがまさかの手作りチョコで、しかもこのクオリティ……。」 琉夏「でもちょっと、ホッとした。オマエも人の子だなって。ますます惚れちゃった♡」 義理チョコ 琉夏「……どういうことだ? いや、俺の勝手な思い込みか……」 〇〇「あの……やっぱり、ダメだった?」 琉夏「今日バレンタインじゃん? だから俺、昨日の夜から飯抜いてさ……デカいチョコもらって、腹一杯になろうと思ってさ! 知ってんだろ?」 琉夏「もういいよ……代わりにお弁当ちょーだい。」 〇〇(琉夏くん、そんなに食べたかったんだ……) 相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認(好感度による変化があるかは捜索中) 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん! お誕生日だよね?」 琉夏「まあね。はい、ちょーだい?」 〇〇「はいはい。ふふっ!」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化たぶんナシ) ◎評価 琉夏「スゲェ……いいな、これ。よく、俺の趣味わかるね。」 〇〇「ふふっ、まあね?気に入った?」 琉夏「もちろん、つーか、宝物にする。」 琉夏「オマエにもらったものは、全部そうだけどね。」 〇〇(よしよし、琉夏くん、気に入ったみたい) ×評価 琉夏「えぇと……これは?」 〇〇「そういうの、好きじゃなかった?」 琉夏「いや、全く……。あ――」 琉夏「そうか、俺が好きになればいいのか! ハァ……」 〇〇(う~ん、ぜんぜん喜んでないみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 友好 『家までお送りします、でしょ?』 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、お嬢様。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 『お茶くらいごちそうしてあげる』 琉夏「ははーっ! ありがたき幸せ♡」 〇〇「はいはい。ふふっ、行こう?」 『無理、用事があるの』 琉夏「うわっ、スパッと断るね、相変わらず。」 琉夏「あれ? なんか、逆に気持ちいい。じゃあね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね。) 好き以上 『家までお送りします、でしょ?』 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、ご主人サマ。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 琉夏「あ、なんか今自分で言っててキュンと……」 琉夏「俺ってホントは……そっちの人?」 『お茶くらいごちそうしてあげる』 琉夏「そんなこともあろうかと、昼飯抜きでお待ちしてました。」 〇〇「本当に!?」 琉夏「ホントは今月ピンチなだけ。ささ、参りましょう。ルカめは腹ペコでございますので。」 〇〇「もうっ!」 『無理、用事があるの』 琉夏「そう、それそれ。いい感じ……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんか最近、オマエに冷たくあしらわれるの、好きかも。」 琉夏「じゃあね?気をつけて。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度別の反応あり) 好き以上 〇〇「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか……逆にってこと?」 〇〇「××?」 琉夏「そんな呼び方で呼ばれちゃうことに、逆にキュンキュンしなさいってこと?」 琉夏「無理……今の俺にはまだ。」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……) 友好 〇〇「××。」 琉夏「ダメだ……無理無理。」 〇〇「××。」 琉夏「なんかもっとオマエらしくさ……こう、上から目線でキュンキュンさせて?」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)