約 3,701,007 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/285.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■紺野宅 ■設楽宅 メモ欄 ■紺野宅 設楽 設楽「あの部屋、前に見た時はもっとすごかったぞ。」 ○○「へぇ……?」 紺野「すごくない。前からあんなもんだよ。」 設楽「全然違うだろ。こう、足の踏み場もなかったというか……」 紺野「しーっ!」 ○○「ふふ……」 紺野 紺野「女の子を呼ぶのはやっぱり緊張するな……」 設楽「相手によるだろ。」 紺野「女の子を呼ぶこと自体珍しいから。」 ○○「わたしも、男の人の部屋ってちょっと新鮮だったかも。」 紺野「よければまたいつでもどうぞ。」 設楽「赤くなりながら言うな。」 紺野「な、なってないよ。」 ○○(なってる……) ■設楽宅 設楽 ○○「すっかり遅くなっちゃった。」 設楽「まぁ、またいつでも来い。」 ○○「はぁい。」 紺野「はーい。」 設楽「……紺野には言ってない。」 紺野 紺野「そういえば、設楽の家に行くのは久しぶりだったな。」 設楽「そうだったか?」 ○○「前はよく行ってたんですか?」 紺野「よくということもないけど……」 設楽「学校から帰る時にたまたま会ったりすると、車で送るついでにうち寄ったりな。」 紺野「そんな頃もあったな。なんだか懐かしいな……」 更新日時:2015/05/10 02 37 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/126.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 メモ欄 1回目 紺野「ちょ……ちょっと休憩!」 〇〇「えっ? あ、はい」 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「……もう大丈夫」 〇〇「あの……もしかしてイヤでしたか?」 紺野「えっ?」 〇〇「スキンシップとかそういうの……」 紺野「ああ、いや! そうじゃない。そうじゃないんだけど……」 紺野「スキンシップは、言葉以外でコミュニケーションのとれる方法のひとつだ」 紺野「だから……その。君は、僕にこうすることで何か伝えたいことでも?」 〇〇「いえ、そういうわけじゃ……ごめんなさい」 紺野「ごめん! べつに責めてるわけじゃないから」 紺野「ハァ……少し頭が冷えてきた。帰ろう。」 〇〇(紺野先輩?) 2回目 紺野「ごめん、ストップ!」 〇〇「あっ、はい!」 紺野「……やっぱりダメだ」 〇〇「すみません、わたしまた」 紺野「ち、違うんだ! 嫌だって意味じゃなくて、嫌じゃないっていう意味で――」 〇〇「えっ?」 紺野「あぁ……何を言ってるんだ、僕は。君に触られると頭が混乱する」 紺野「止めさせたのは君を拒絶しているわけじゃない」 紺野「“ストップ”は僕自身に言い聞かせてるんだ」 〇〇「紺野先輩自身?」 紺野「……はは。そのキョトンとした顔を見たらクールダウンしたよ。ごめん、なんでもないから」 紺野「さ、帰ろう。家までもう少しだ」 〇〇(紺野先輩……?) 3回目 紺野「ハァ……」 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「行動が度を超してるぞ? 自覚はある?」 〇〇「ご、ごめんなさい……」 紺野「怒ってるわけじゃない。……でも」 紺野「女の子からこういうことをすると、勘違いする男がいる。君が相手をどう思っているか関係無くね?」 〇〇「すみません……」 紺野「謝らないでくれ。……僕は心配なんだ」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「そんな悲しい顔しないで。急に強く言って、ごめん」 紺野「……これで少し、僕の勘違いしそうな感情も落ち着いた」 〇〇「えっ?」 紺野「君の大胆過ぎる行動は、気の弱い男を狂わせるから気をつけて?」 紺野「さ、もう行こう。気を無事に家まで送り届けなきゃね」 〇〇(紺野先輩……) 4回目 紺野「……ハァ」 〇〇「あっ、またわたし……」 紺野「降参。どうしたらいい?」 〇〇「えっ?」 紺野「君が今、僕に求めていることはない?」 〇〇「紺野先輩、あの……」 紺野「言って。今の僕なら何でも聞けるかもしれない。」 紺野「……どんなことでも、できる気がする」 〇〇「すみません、わたし――」 紺野「…………」 紺野「もう一回降参。ごめん、困らせて」 紺野「だけど、君がそうさせてるんだ。僕は――強くない」 紺野「こうして会話することで沸き上がる黒い感情を紛らわせてる」 紺野「……ここまでにしよう。今、これ以上のことは言えないし、したくない」 紺野「それじゃ、おやすみ」 〇〇(紺野先輩……) 5回目 紺野「……待って。ちょっと聞いていいかな」 〇〇「あっ、はい」 紺野「今の状況は分かってる?」 〇〇「えっ?」 紺野「言い方を変えるよ。僕の今の気持ちは分かってる?」 〇〇「あっ! あの、ごめんなさい……」 紺野「謝らないで。君が僕にしていることを、僕が君にしてあげればいい?」 紺野「これが今、僕が最初に君に出してあげられる答え。……そのあとに続く答えもすぐに出せるよ」 〇〇「紺野先輩、あの……」 紺野「僕はオーケーだ。君が、求めるなら」 〇〇「わたし……」 紺野「言ったよね。僕は強くない。だから、いつ壊れるか分からない」 紺野「……でも、今日は帰るよ。君との関係は壊したくないから」 紺野「……怖がらせて、ごめん。おやすみ」 〇〇「おやすみなさい……」 6回目 紺野「〇〇さん」 〇〇「はい?」 紺野「…………」 〇〇「あの、紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「どうしたんですか、じゃない。どうにかなりそうなんだ」 紺野「駄目だな。少し離れたほうがいい」 紺野「……これでいい。これでお別れの挨拶をしよう」 〇〇「…………」 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「ハァ……無理か」 紺野「僕はもう、君から逃れられない」 紺野「この状態が辛い半面、居心地が良いって気もしてる。壊れちゃったんだ、僕は」 〇〇「えっ!?」 紺野「いいよ、もう。きっとこれが僕にとって今、一番幸せな状態なんだ」 紺野「……うん、そう思えたら妙に落ち着いた」 紺野「それじゃまたね。おやすみ、〇〇さん」 〇〇(紺野先輩……) 寸止め会話 「こんなに意識してるのって、僕の方だけ?」 「そうかもしれません」 「そうか。やられっぱなしだな」 「そんなことないです……」 「そうか……じゃあ、お互いさまってことで」 「君はこういうのが好きなの? その、僕にベタベタと……」 「まだまだ序の口です」 「降参! 今でも顔から火が出そうなんだ。これ以上は勘弁してくれ」 「嫌なら止めます」 「嫌じゃないよ、恥ずかしいんだ。僕、すぐ顔に出るだろ?」 「そんなに見られると、緊張するんだけど?」 「見るのやめます」 「そっか……じゃあこっちから見るのは、なし?」 「……だめですか?」 「ううん。ただこの状態で、僕が君を見たら、お互い見つめあっちゃうだろ」 「そんなにイタズラして、仕返しされるとは思わない?」 「望むところです」 「本気なのか冗談なのか……やれやれ」 「しないですよね」 「……うん、しない。もちろん……しない」 「離したくない。――って言ったらどうする?」 「嬉しいです」 「できないのがわかってて言ってたら、残酷だな。それでも嬉しいけど」 「ダメです」 「冗談だよ。もう少し一緒にいたいとは思ってるけど」 「君は本当に無邪気に笑うな」 「あまり見ないでください」 「照れちゃった? そうじゃなきゃ不公平だよ、僕だってこんなに……」 「そうですか?」 「ああ、すごく楽しそうで……イタズラを止めにくい」 「あのさ……こういうのって、君にとっては普通のこと?」 「もちろん普通です」 「本音を言えば、全部独り占めしたい。ダメかな?」 「こんなの特別です」 「からかってるわけじゃないよな。素直に喜んでもいい?」 「まったく……これ以上はダメだよ」 「はぁい……」 「そんな残念な顔されると、どうしたらいいか……」 「ダメですか?」 「ごめん、イヤなわけじゃないんだ。……わかるだろ?」 「もしかして眼鏡を外そうとしてる?」 「バレちゃった」 「こら、ダメだよ。君の顔が見えなくなるし」 「それは勘違いです」 「じゃあ単に顔にイタズラしてただけ? ほどほどにすること」 「まさか、まだ近づこうとしてる?」 「ま、まさか……」 「こら。こっちはもう限界なんだからな?」 「まさか!」 「そうか……まあ、そうだよな?」 更新日時:2024/08/08 02 35 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/40.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 カラオケ 紺野「隣の部屋がうるさいな……」 怒鳴りこんでやりましょう! 紺野「こら、危ないよ。君は普段もそういうことしてるの?」 〇〇「う、ごめんなさい。そんなことはないです……」 紺野「だったらいいんだ。危ないことはしないでね」 〇〇「はぁい! ……紺野先輩って、お兄ちゃんみたいですね」 紺野「えっ!? お、お兄ちゃん?」 〇〇「はい、そんな感じがします。そんなに驚きました?」 紺野「う、うん。実際僕は家では弟だし。それに、お兄ちゃんって……」 〇〇(紺野先輩、照れてる?) ゲームセンター 紺野「エアホッケーだ。やってみようか」 手加減してほしいな♡ 紺野「僕だってそんなに甘やかしてばかりじゃないぞ?」 〇〇「してほしいな♡」 紺野「……少しだけな。手加減するのも結構難しいんだから」 〇〇「はぁい。お願いしまーす」 紺野「やれやれ、まるで妹ができたみたいだ」 〇〇「?」 ライブハウス 紺野「立ちっぱなしだったけど、大丈夫?」 紺野先輩が肩車してくれれば良かったのに 紺野「そんなことできないよ。危ないし、他にも色々と問題が……」 〇〇「いろいろ?」 紺野「それは、ほら、僕が君を肩車なんてしたら……わかるだろ?」 〇〇「?」 紺野「だから、その、君の脚とか……」 〇〇「脚? 私の脚が、どうかしましたか?」 紺野「とにかく、肩車は危ないからダメ!」 〇〇「わかりました。じゃあおんぶでいいです」 紺野「なんでやねん!」 〇〇(えー、紺野先輩のケチ!) ボウリング 紺野「球が曲がるのは姿勢が悪いせいなんだ。腕をまっすぐ振りぬくつもりで……」 お手本、お願いします! 紺野「見せてあげたいのはやまやまなんだけど……偉そうなこと言って、ごめん」 〇〇「そんな、謝らないでください」 紺野「でもね、やっぱり先輩は、後輩の手本にならないと」 〇〇「先輩だからってなんでも完璧にはできませんよ。後輩に支えられたっていいじゃないですか」 紺野「……」 〇〇「あ……生意気言ってごめんなさい」 紺野「ううん、ありがとう。なんか元気出たよ」 〇〇(紺野先輩……) ダーツ 紺野「やった! 自己記録更新だ!」 わぁ、ラッキーですね 紺野「実力もあがってきたと思うんだけどな」 〇〇「ふふっ、どうでしょう?」 紺野「言ったな。じゃあ次でまた記録更新してやる。そしたら認めるだろ?」 〇〇「いいですよ。ついでにご褒美もあげちゃいます!」 紺野「えっ!?」 紺野「しまった!」 〇〇「あ……これじゃ記録は難しいですね」 紺野「卑怯だ……」 〇〇「?」 更新日時:2018/10/18 16 34 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/49.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「えっと・・・・・・何するんだ?・・・・・・とりあえず、ピアノでも弾くか。」 「(選択肢)ピアノよりわたしをかまってください」 「・・・・・・って、何すればいいんだよ。」 「えっと・・・・・・どうしましょう?」 「考えてなかったのか。」 「はい・・・・・・すいません。」 「はあ、しょうがないな。かまえばいいんだろ。」 「はい、どうぞ。」 「どうぞって・・・・・・おまえ・・・・・・」 「?」 「おまえ、絶対わかってないだろ。ああ、もう・・・・・・」 「(聖司先輩、そんなに悩まなくても・・・・・・)」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「わぁ・・・・・・!」 「・・・・・・・・・・・・」 「聖司先輩、ほら、先までずっとイルミネーションが続いてますよ。」 「ああ・・・・・・」 「もう、ちゃんと見てます?」 「見てるよ。・・・・・・おまえを。」 「えっ・・・・・・」 「目の中、すごいぞ?光が映って・・・・・・」 「あ、聖司先輩も。ふふ・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・キレイだ。」 「・・・・・・え?」 「い・・・・・・いや、なんでもない。今年は上出来だ。2日続けてクリスマスを堪能できた・・・・・・おまえと。」 「聖司先輩・・・・・・」 「ほら、ボケッとするな。あの人込みに突っ込むから、ちゃんとつかまっとけ。」 「あっ、待って!」 ■課外授業 (今日は全学年合同の課外授業があるんだっけ) (そろそろ集合場所へ向かおう) : 女子A「じゃあ、ちょっと待っててね。その辺見てて!」 ○○「うん。」 (さてと、ここには何がいるのかな……) 設楽「………………」 (あ、設楽先輩、来てたんだ) 設楽「………………」 (? あの鳥も設楽先輩も全然動かない……) 設楽「………………」 設楽「ぷっ……!」 (!?) ○○「設楽先輩?」 設楽「ん? なんだ、おまえも来てたのか。」 ○○「はい。えっと、ちょっと不思議な鳥ですね?」 設楽「ちょっとなんてもんじゃない。ああやってどっか睨んだまま、ピクリとも動かないんだぞ?」 設楽「ハシビロコウか。どんな鳥かと思って見に来てみたら……」 ○○「ハシビロコウ……わざわざあれを見に?」 設楽「わざわざってなんだ。もとはと言えば、琉夏の奴が俺にーー」 ○○「え? 琉夏くんですか?」 設楽「……いや、いい。じゃあな。」 設楽「……ぷっ。あの顔……」 (よくわからないけど、設楽先輩、ハシビロコウが気に入ったみたい……) } 更新日時:2022/01/11 14 48 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/628.html
キャラ別特性【きゃらべつとくせい】 ときメモシリーズでは色々なキャラクター登場するが、そのキャラたちは様々な特性を持っている。 例えば幼馴染キャラだったり文系キャラ、芸術キャラといった具合である。 主な特性は以下参照。 パラメータ系 文系キャラ 学力キャラ 理系キャラ 芸術キャラ 運動キャラ 根性キャラ 流行キャラ 雑学キャラ 魅力キャラ 容姿キャラ 気配りキャラ 友人・知人系 アルバイトキャラ 幼なじみキャラ お嬢様キャラ 兄弟姉妹キャラ 後輩キャラ 情報キャラ 他校生キャラ 年上キャラ 友達キャラ それ以外 アドベンチャーキャラクター 隠れキャラ 初心者の友 マネージャー メインヒロイン メガネキャラ ラスボス
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/101.html
フラグ関連イベント1 補習 2 大迫先生の本 3 期末テスト1位 4 体育祭で1位2年目 3年目 5 文化祭準備期間1年目 2年目 3年目 6 ローズクイーン その他修学旅行で枕投げに参加しない メモ欄 フラグ関連イベント 1 補習 大迫「よーしここまで!補習組、お疲れさん。」 〇〇(やっと補習が終わった……一週間、長かったなぁ) 大迫「質問があればいつでも来い。補習の補習してやるからなぁ!」 〇〇(よし、もうひと頑張り、ノートをまとめてから帰ろ……) : 大迫「お、〇〇。」 大迫「まだ残ってたのか?早く帰れぇ。」 〇〇「すみません、補習のノートをまとめてたら、つい……」 大迫「よろしい。こりゃ次のテストが楽しみだな!」 〇〇「えぇと……たぶん。」 大迫「おいおい、どうしたぁ?気の抜けた返事だなぁ……」 〇〇「はぁ……」 大迫「勉強、苦手か?」 〇〇「はい……好きになれません……」 大迫「ちゃんと真正面から、全力で勉強にぶつかってるか?」 〇〇「ぶつかる?」 大迫「そうだ。なんでも一生懸命やれ。そうすれば、きっと好きになる。」 大迫「例えばそれだ。おまえ、そのノートに愛を感じるか?」 〇〇「愛っ!? あの、大切なものだとは思いますけど……」 大迫「そうだろぉ! おまえの頑張りが詰まってるからだ。」 〇〇「そっか……」 大迫「真正面から全力でぶつかれ! 愛があれば、必ずそれは応えてくれる。」 〇〇「はい……わかるような気がしてきました!」 大迫「いいぞぉ! よし、もう一度聞く。ちゃんと真正面から、勉強にぶつかるか?」 〇〇「はいっ!」 大迫「その調子だぁ! どうせなら、運動も、学校行事も全部まとめてぶつかってみろ!」 〇〇「ぜ、全部ですかっ!?」 大迫「そうだ! おまえのすべてをはば学にぶつけてみろっ!! ここにはその価値がある!」 〇〇「はば学にすべてを……なんか、いいかも!」 大迫「それが青春だぁ! よし、先生がおまえの青春後見人だ! ハハハッ!」 〇〇(大迫先生って熱いな……青春、はば学の全て……まずは勉強を何とかしないと) 2 大迫先生の本 〇〇(……さてと。今日の復習だけはしっかりしておかないと!) 〇〇(……うーん、やっぱりここわからないや。大迫先生に質問してみよう!) : 〇〇「失礼します。大迫先生!」 大迫「〇〇、どうした?」 〇〇「今日の授業でわからないところがあって。ここなんですけど……」 大迫「どれどれ?」 : 〇〇「よしっ! これでバッチリですっ!」 大迫「コラぁ! 調子いいぞぉ? ハハハ!」 〇〇「ふふっ!」 大迫「……どうだ? 勉強に愛はあるか?」 〇〇「はい……だんだん勉強が好きになってきました。」 大迫「よし……そうだ、おまえにこの本を貸してやる。机の中から出てきた。」 〇〇「本ですか?」 大迫「先生も高校時代に読んだんだ。この本に出会わなかったら、きっと、先生は教師になってなかったろう……」 大迫「先生の人生を変えた本だ。ほら、持ってけ!」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 大迫「よし。今日はもう帰れ。あんまり遅くならないようにな?」 〇〇「はーい!」 : 〇〇(”君たちよ、どう生きるか?”か……そんなに厚くないし、すぐ読めそう) : 〇〇(一気に読んじゃった。うん、いい本だな……) 〇〇(赤鉛筆でいっぱい線が引いてあったのは、きっと先生が感動したところなんだろうな……) 〇〇(あれ? 最後のページに何か書いてある……) 大迫『俺は教師になる! 青春の全てをぶつけてやる!』 〇〇(青春の全てを……よーし、わたしも青春の全てをぶつける!) 3 期末テスト1位 〇〇「ハァ、まだ信じられない……1位だなんて。」 〇〇「そうだ!大迫先生に報告しよう!」 : 〇〇「大迫先生っ!」 大迫「○○、来たなぁ?」 〇〇「はいっ! あの、わたし――」 大迫「学年1位、おめでとう!!」 〇〇「は、はい!! あの、ありがとうございます……」 大迫「先生、ちゃんと見てたぞ? おまえが全力で勉強にぶつかってたのをな!」 〇〇「大迫先生……」 大迫「どうだ? 青春は気分がいいだろう?」 〇〇「はい、とっても。本当に、ありがとうございます……」 大迫「バッカヤロー! そんな顔する奴があるかぁ! もっと胸を張れぇ!」 〇〇「はい!」 大迫「ハハハッ! いい笑顔だ! おまえは素敵だぁ!」 : 〇〇(がんばってよかった! ……でも、不思議。すごく心が温かい。これも青春なのかな?) 4 体育祭で1位 2年目 〇〇(今年の体育祭はこれで終了。さて、家に帰ろう……) 大迫「〇〇。」 〇〇「あっ、大迫先生!」 大迫「今日は大活躍だったなぁ! お疲れさん!」 〇〇「はい、がんばりました。」 大迫「よし、いい顔してるぞぉ!」 大迫「どうだ、体育祭に、愛はあるか?」 〇〇「はい、体育祭、大好きになりましたっ!」 大迫「ハハハッ! それが青春だぁ!」 〇〇「ふふっ!」 大迫「よし、いい顔だ。おまえは素敵だっ! じゃあな。気をつけて帰れっ!」 〇〇「はーい。先生、さようなら!」 大迫「おう!」 : 〇〇(いい顔、か……わたし、どんな顔してたんだろ?) 3年目 〇〇(今年の体育祭はこれで終了。さて、家に帰ろう……) : 〇〇「ハァ! やっぱり勝てると嬉しいな! これが青春かなっ!」 〇〇(あれ?砂浜を走ってる人がいる。もしかして……) : 大迫「おう! 〇〇。」 〇〇「大迫先生。こんなところで何してるんですか?」 大迫「なにって、夕焼けの浜辺を走るのは先生の日課だぁ。」 〇〇「さっき体育祭が終わったばっかりなのにですか!?」 大迫「まぁなっ! それより今日のおまえは、すごかった! 素敵だった!」 〇〇「ありがとうございますっ! よ~し……わたしも一緒に走っちゃおっかな!」 大迫「おいおい、無理はすんなぁ?」 〇〇「大丈夫ですっ!!」 大迫「コラぁ、待てぇ! ハハハッ!」 : 〇〇「!? ……痛っ!」 大迫「大丈夫かっ!!」 〇〇「大丈夫です……ちょっと、足をひねっただけです。」 大迫「バッカヤロー……見せてみろ!」 〇〇「あっ……」 : 大迫「よし、大丈夫。大したことなさそうだな? 先生、ビックリしたぞ……」 〇〇「すみません、心配かけて……」 タッチ 大迫「バッカヤロー!」 大迫「謝るやつがあるか。先生、おまえのそういうところ、大好きだ。」 〇〇「大迫先生……」 タッチ 大迫「いいか、今日のことを忘れるな?」 大迫「おまえ達若者は、がむしゃらでいい。迷惑なんていくらでもかけろ。俺達大人が全力で支えてやる。」 〇〇「はい……」 大迫「よし。先生が家までおんぶしてやる。行くぞ!」 〇〇「えぇっ? でも……」 大迫「遠慮すんなぁ! 来い!」 タッチ 大迫「俺たちは今、青春まっただ中だ。」 : 〇〇(なんだろう、この胸のドキドキ……) 〇〇(わたし、大迫先生のこと……) 〇〇(まさかね! でも、これって……ドキドキじゃなくて、ときめき?) 5 文化祭準備期間 1年目 〇〇(ふぅ、文化祭の準備もそろそろ大詰めだな) 大迫「おぉ、張り切ってるな! 〇〇。」 〇〇「あっ、大迫先生。いよいよ今週末は、初めての文化祭ですから。」 大迫「仲間と協力しあって準備をする。それこそ文化祭の醍醐味だ。今この瞬間を楽しめ!」 〇〇「この瞬間も文化祭……はい!」 大迫「いい返事だっ! 熱いぞぉ!よーし……先生にも手伝わせろぉ!」 〇〇(ふふっ! 大迫先生って、生徒より生徒っぽいかも。わたしもがんばらなきゃ!) 2年目 〇〇(文化祭の準備も大詰め。えっと……用具室の鍵は職員室だったよね) 〇〇「失礼しまーす。用具室の鍵を貸してもらいに来ました!」 大迫「〇〇。おぉ、ご苦労。そこの壁に掛かってる。」 大迫「いよいよ本番だな? きっと忘れられない文化祭になるぞ?」 〇〇「はい、失敗しないように頑張らないと……」 大迫「そうだな。でもな、時には失敗なんて恐れないで、やれるだけのことをやってみろ。 大迫「失敗は青春の勲章だ。がむしゃらなおまえ達には失敗する権利がある。わかったか?」 〇〇「はいっ!」 大迫「ハハハッ! おまえはいつも返事がいいなっ! 先生そういうの、大好きだっ!」 大迫「よーし……」 〇〇「……大迫先生、どうかしましたか?」 大迫「わからんっ! 血湧き肉躍るんだっ! 走ってくる!!」 〇〇「大迫先生!?」 〇〇(行っちゃった……よしっ! わたしもがんばらなきゃ!) 3年目 〇〇(文化祭前、最後の週だ。やり残しがないように頑張ろう!) 大迫「オッス! 気合い十分かー?」 大迫「いよいよ今週末は、学園生活最後の文化祭だ。おまえ達に言っておきたいことがある。」 大迫「羽目を外せ! 青春の1ページなんて言わず10ページでも20ページでも書きなぐってやれ!」 大迫「何があっても責任は先生が取る! 先生はおまえらを信じてる。全力で文化祭にぶつかれ!」 大迫「その代わり、悔いだけは残すなっ! いいか?これが青春だーっ!」 : 大迫「〇〇。どうだ? とうとう最後の文化祭だ。全力でぶつかってるか? 愛はあるか?」 〇〇「はい! 文化祭、大好きです!」 大迫「よし! 青春まっただ中だな? おまえは素敵だ!」 〇〇「ありがとうございます!」 〇〇(大迫先生……先生だって素敵です!) 6 ローズクイーン 大迫「〇〇。」 〇〇「あっ、大迫先生!」 大迫「ローズクイーンだってな?すごいぞぉ!」 〇〇「ありがとうございます。」 大迫「3年前の、ちょっとぼんやりしたおまえとは見違えた。今のおまえは素敵だ。」 〇〇「そんな、先生まで……」 大迫「うん、本当に素敵だ……」 〇〇「大迫先生?」 大迫「あ、いや!先生思わず見とれたぁ!ハハハッ!」 〇〇「もう!」 大迫「……今日はおまえの3年間の集大成だ。先生、本当に嬉しいんだ。」 〇〇「大迫先生……」 大迫「さぁ、残るは卒業だ!どうする?」 〇〇「ハイッ!残りの高校生活、全力でぶつかります!」 大迫「よしっ!ハハハッ!」 〇〇(大迫先生、先生に見守られて、最高の高校生活になりそうです……) その他 修学旅行で枕投げに参加しない 大迫「コラァ!!」 〇〇「わあっ!! ……あっ、大迫先生!?」 大迫「ハハハ! よーし、枕投げには参加しなかったんだなぁ?」 〇〇「は、はい。」 大迫「よしっ。でも今は就寝時間だ。こんな時間にここで先生に見つかったからには――」 〇〇「アハハ……お説教ですか?」 大迫「ウーン? されたいのかぁ? 安心しろ、先生はしない。さぁ、サッサと部屋に戻る。」 大迫「……氷室先生に見つかる前に! 俺も怒られるからなぁ!!」 〇〇(たしかに……急いで部屋に戻らなきゃ!) 更新日時:2019/05/25 21 20 18 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/247.html
試験悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 試験 悪い成績 花椿「バンビ。」 〇〇「あ、花椿さん。」 花椿「アタシも偉そうなこと言えないけどさ。もうちょっと上だと、もっとかっこいいよ。」 〇〇(うぅ……もっとがんばらなくちゃ……) 普通の成績 花椿「バンビ!」 〇〇「あっ、花椿さん。」 花椿「やっぱ勉強はさ、フツーでいいよね。フツーで……はあ。」 〇〇(もうちょっとがんばろう……) 良い成績 花椿「バンビってば、優秀!」 〇〇「あっ、花椿さん。」 花椿「アタシも見習わないとダメかな~?」 〇〇(がんばってよかった!) 学年1位 花椿「バンビ! 1番ってすごくない!?」 〇〇「あ、カレン。ありがとう。」 花椿「学年トップのバンビ! あ~、かっこいい!」 〇〇(やった、花椿さんにほめられちゃった!) 更新日時:2023/10/22 02 47 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/339.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 不二山「…………」 〇〇(? 不二山くん、わたしを見てる……?) ・触れる 〇〇「ん?」 不二山「え?」 〇〇(無意識だったみたい……) ・いじわる 〇〇「そんなに見つめられたら減っちゃうから、もうダメ」 不二山「そっか。じゃあちょっとずつにする」 〇〇(……ちょっとずつって?) ・触れる 〇〇「ずっと見てるから、どうしたのかなって」 不二山「ああ、悪い」 〇〇(と言いつつも、まだ見てるよね……) いじわる 〇〇「そんなじろじろ見ちゃうデリカシーのない人は女の子に嫌われちゃうんだから」 不二山「ふーん……でもおまえに嫌われないんだったらいいや。べつに」 〇〇「う……そういう意味じゃない〜!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「穴があいちゃうよ!」 不二山「なんでだろうな。見てたくなる、おまえって。なんで?」 〇〇「ふふ! わたしも気になるから答えが見つかったら教えて?」 不二山「押忍。わかったら絶対言うから、待ってろ」 〇〇「うん♡」 ・見つめる 〇〇「…………」 不二山「……ん? なに見てんだ?」 〇〇「えっ、わたし? えっと……」 ・触れる 〇〇「それはこっちのセリフです。もう」 不二山「ハハ、そっか。そうだよな。悪い」 〇〇(なんかごまかしてる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「そんなにつまらない? わたしといるの」 不二山「…………つまんないわけねーじゃん。そんなこと言うなよ」 〇〇(こういう不二山くんは珍しい気がする……!) 〇〇「ごめんね? 不二山くん、元気ないから心配だったの……」 にっこり 〇〇「具合が悪いとかじゃないよね?」 不二山「ああ、違う。頭になんかついてんなと思って。虫?」 〇〇「ええ! 取って〜!」 ・見つめる 〇〇「んー……今、食べたいものはずばり、ハンバーガー!」 不二山「!!! なんでわかった? おまえ、すげぇ」 〇〇(当たった!) 途中終了 〇〇「ふふ、考えごと?」 不二山「うん。腹減った。何か食えるとこねーかな」 〇〇(なんだったのかな……) 突然つまづいた 不二山「……やべっ!」 〇〇「わっ! 大丈夫?」 〇〇(つまづいたみたいだけど……なんとか支えられた……) ・にっこり 〇〇「どうしたの? つまづいた?」 不二山「うん。ちょっとぼへっとしてた」 〇〇(考え事でもしてたのかな?) ・にっこり 〇〇「ふふ。また食べ物のことでも考えてたんでしょう」 不二山「そんな、頭ん中が年中食い物のことばっかみたく言うな。……まあ、合ってるけど」 〇〇(合ってるんだ……) ・見つめる 〇〇「不二山くんでもそんなことあるんだ……」 不二山「どういう意味だよ」 〇〇「ふふっ! 運動神経、良いはずなのにね?」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「言葉通りの意味だよ?」 不二山「……へぇ。意地の悪ぃ顔だな? そういうのも悪くねぇけど」 〇〇「そう? じゃあ、これからもやっちゃおうかな?」 いたずら 〇〇「そこで柔道に活かせぬとは、まだまだ甘いな!」 不二山「申し訳ありません!」 不二山「っていうか、誰だそれ。ハハ!」 〇〇(誰だろう……) ・見つめる 〇〇「運動得意なはずなのに、不二山くん……」 不二山「な。コケそうになるとか久しぶりすぎて自分でもびっくりした」」 〇〇「わたしもびっくりした!」 ・触れる 〇〇「たるんでる証拠です」 不二山「押忍。精進します」 〇〇「うん、よろしい。……ふふっ!」 いじわる 〇〇「女子に助けられるようじゃ、まだまだだね?」 不二山「でもおまえ、腕1本で俺支えるとかすげーな。一緒に柔道やるか?」 〇〇「……負けないよ?」 不二山「その心意気やよし。来い!」 〇〇(話が変な方向に……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くん、疲れたら言ってね? 今日だけじゃなくて」 不二山「ん、わかった。疲れた、なんか飲みたい」 〇〇「ふふっ! いいよ? ちょっとゆっくりしよう?」 ・にっこり 〇〇「何か新しい技、思い浮かんだ?」 不二山「……ううん。なんかもったいねーことした……もっかいコケっかな」 〇〇(……1回で終わるのかな?) 途中終了 〇〇「とりあえず、ケガがなくてよかった」 不二山「うん。気をつける」 〇〇(またありそうだけど……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 不二山「あ」 〇〇「ん? あっ、クラスの……」 〇〇(同じクラスの人達だ……) ・にっこり 〇〇「偶然だね?」 不二山「あいつらもどっか行くんかな」 〇〇「かもしれないね」 〇〇(気にならないのかな……?) ・いじわる 〇〇「わたしたちと一緒でデートだったりして」 不二山「じゃあ邪魔しちゃ悪ぃな。移動しよ」 〇〇(不二山くん、うろたえない……さすがの安定感……) ・見つめる 〇〇「あれ、こっち見てる?」 不二山「どうだろ。試しに手でも振ってみるか」 〇〇(えぇと、どうしよう……) イタズラ 〇〇「じゃあ、せーので。……せーの!」 不二山「あ、オイ。なに俺1人に振らせてんだ。しかもあいつら見てねーじゃん」 〇〇(大成功!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「いいよ……恥ずかしいもん」 不二山「ふーん……じゃあ、隠してやる。ほら、来い。おまえならすっぽりだろ」 〇〇「すっぽり? どうするの……?」 ・いたずら 〇〇「ね、からかわれたらどうする?」 不二山「からかわれる? 俺らのことをか?」 〇〇(気にならないのかな……だったら__) ・触れる 〇〇「そう。デートかよーって」 不二山「ハハ。そこまで気にしてねーだろ、あいつらも」 〇〇(……複雑) いたずら 〇〇「じゃあ気にさせる!」 不二山「ダメ。おまえは俺だけ気にしてろ。ほら、行くぞ」 〇〇(不二山くんはどこまで本気で言ってるんだろう……) にっこり 〇〇「そうだよね。うん、もう気にしないようにする」 不二山「おう。ここからは俺に集中」 〇〇「ふふ、はーい!」 ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「うん……不二山くん、迷惑じゃない?」 不二山「俺はべつになに言われても構わねーよ。おまえといると楽しいし。おまえもそうだと嬉しい」 〇〇「うん……わたしも不二山くんといるのすごく楽しいよ」 途中終了 〇〇「あ、行っちゃった。気がついてなかったのかな」 不二山「たぶんな。よし、俺らも移動しよ」 〇〇(まぁ、いっか) 突然くしゃみした 不二山「…………」 不二山「……っくしょ! ……あー……」 〇〇(くしゃみ? 最後に変な声でたけど……) ・にっこり 〇〇「ふふ、あーって」 不二山「んー、なんか出ちまうんだよな」 〇〇「ふふっ! ヘンなの」 ・いじわる 〇〇「じゃあ、次から禁止。言っちゃったらペナルティね?」 不二山「あ、来た……っんぐ! あー……飲んじゃった。今のもペナルティ?」 〇〇(判断に困る……!) ・触れる 〇〇「必ず?」 不二山「んー、たぶん毎回…………っくしょ! ……あー……」 〇〇(あ……また言った) 見つめる 〇〇「もう、しすぎだよ。どうして?」 不二山「んー……おまえからイイ匂いするせい? 甘いんだよなー。何の匂いだ?」 〇〇(そんな真顔で言われても困る……!) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、毎回だね! 新しい発見しちゃった♡」 不二山「……なんかずりぃ。俺も知りてー、おまえのいろんなとこ。見せてみ?」 〇〇「え? そんなこと言われても困っちゃうよ……」 ・見つめる 〇〇「不二山くん……」 不二山「あ、悪ぃ。…………」 〇〇(鼻ムズムズしてるのかな?) ・見つめる 〇〇「花粉症?」 不二山「や、ちげーけど。あー、ムズムズする……なあ、ティッシュある? くれ」 〇〇(ティッシュティッシュ……) いじわる 〇〇「……あげない!」 不二山「意地悪すんなよ。なあ、ちょーだい?」 〇〇(う……負けそう……!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「はい、どうぞ!」 不二山「おう。さすがだな。おまえのそういうとこも好きだ俺。どうもな」 〇〇「もう……不二山くんて急に大胆なこと言うからドキドキするよ……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、お鼻すんすんしてるとワンちゃんみたい」 不二山「ハハ、なんかわかる。じゃあ散歩連れてってくれ、ご主人様。がう!」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「ふふ、お父さんみたい!」 不二山「うん。親父そっくりってよく言われる。こういうのも遺伝するんかな」 〇〇(……遺伝はしないと思う) キョロキョロしている 不二山「なあ。あそこにあるのってさ」 〇〇(? 何か見つけたのかな?) ・触れる 〇〇「あそこって、どこ?」 不二山「道の向こう側んとこ」 〇〇(向こう側って……どっち?) ・イタズラ 〇〇「あ、大迫先生」 不二山「え、どこ? ……いねーじゃん。騙したな?」 〇〇(大成功♡) ・見つめる 〇〇「向こうの……どこ?」 不二山「こっからだと2時の方向」 〇〇(うーん、あそこかな?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わからないよ。連れて行って!」 不二山「ハハッ、ワガママ姫だな。いいぞ、行こ。お手を拝借」 〇〇「そこは、お手をどうぞ、だよ! ふふ!」 見つめる 〇〇「わあ、美味しそうな匂いがすると思ったら……気になるね!」 不二山「俺より食いつくとか珍しいな。よし、買ってきてやるから待ってろ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「その嬉しそうな顔……いつもの食べ物関連?」 不二山「すげーな、おまえ」 〇〇(驚かれちゃった……ふふっ!) ・イタズラ 〇〇「ふふん。わたしの洞察力をなめてもらっちゃ困るよ、キミ」 不二山「失礼しました! ていうか、誰だそれ」 〇〇「さて、誰でしょう?」 いじわる 〇〇「ナイショ」 不二山「へー……わかった。じゃ、実力で獲りに行く。覚悟決めとけよ?」 〇〇(あれ? スイッチ入っちゃった?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「不二山専属のマネージャーです♡」 不二山「ハハ。じゃあそんくらいできて当たり前か。これからも期待していいか?」 〇〇「ふふ、お任せあれ!」 ・にっこり 〇〇「ふふ。声だってすごく楽しそうだし」 不二山「お見通しってか。じゃ、このあとどうしたいかは?」 〇〇「もちろん、食べに行く! ね!」 途中終了 〇〇「あっ。アイスクリームの大きい置物発見!」 不二山「な。新しい店かな。こんど覗いてみよ」 〇〇(不二山くん、アイス好きなのかな……) 喉が渇いた 不二山「どっか自販機ねーかな」 〇〇「自動販売機?」 〇〇(喉が渇いたのかな?) ・にっこり 〇〇「喉渇いた?」 不二山「うん。何か飲みてー」 〇〇(何か……) ・いじわる 〇〇「少しはガマンしなさい。男の子でしょ?」 不二山「やだ。ガマンしねー。なあ、喉渇いた!」 〇〇(不二山くんが子どもみたいになった!) ・にっこり 〇〇「ふふ、何かって?」 不二山「んー……いちごミルク。パックのやつがいい」 〇〇(近くになさそうだな……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、特別に買いに行かせてあげる」 不二山「え、一緒に行かねーの? 俺、ひとり?」 〇〇「急な甘えん坊攻撃はずるい……!」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、探しに行こっか。わたしは何にしようかな?」 不二山「いちご!」 〇〇「あはは! うん、じゃあそうする♡」 ・いじわる 〇〇「見当たらないから、お・あ・ず・け♡」 不二山「犬かよ俺は」 〇〇(犬の不二山くん……) ・見つめる 〇〇「犬……不二山犬とか?」 不二山「ハハ、悪くねーかも。日本犬っぽくてかっこいい」 〇〇「あはは! 本当にいそうだね?」 にっこり 〇〇「日本犬って忠実で従順で、忍耐強いんだよね? ふふ、ぴったりかも」 不二山「特定のやつにはな? おまえ、なるか? 俺の主人に」 〇〇(!! 不二山くんって本当にさらっと星人……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くんがお家にいたら安心だなぁ」 不二山「うん。おまえが家にいて出迎えてくれたら俺も安心かも。ハハ」 〇〇「……んん? どういう意味?」 ・触れる 〇〇「イイコイイコ♡」 不二山「…………あ、いいな、それ。もっと」 〇〇(気に入られた!) 途中終了 〇〇「あっ、見て。ほら、あそこ」 不二山「ナイス。おまえ、何がいい? 買って来るから待ってろ」 〇〇(何にしようかな……) 携帯に電話・メールが来る 不二山「あ、悪い。音、切っとくの忘れてた」 〇〇(電話? 出なくていいのかな) ・触れる 〇〇「いつも切ってるの?」 不二山「外出るときとか、人と会うときはなるべく。相手にも悪ぃし」 〇〇(不二山くんらしいなぁ) ・いじわる 〇〇「なのに忘れちゃったんだ?」 不二山「押忍。ペナルティで腕立てします!」 〇〇「あっ、待って! 冗談だから待って!」 ・にっこり 〇〇「不二山くんって、そういうところキッチリしてるよね」 不二山「そうか? 自分じゃわかんねーけど」 〇〇(ふふっ! 不二山くんて……) イタズラ 〇〇「でも天然なところもあるよね」 不二山「天然……ねぇ?」 〇〇(!? 今の笑い方……ええっ?) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「うん。見習いたいなって思うよ」 不二山「ハハ、そっか。じゃあ大切にする。おまえに愛想つかされないように」 〇〇「前向きだなぁ……って、今なんて?」 ・いじわる 〇〇「ペナルティで腕立て100回!」 不二山「ハハッ、ここでか? 厳しいな、おまえ。やってもいいけど」 〇〇(え? 冗談だったのに) ・にっこり 〇〇「本当にやりそうだよね、不二山くん」 不二山「まあな。俺はべつに恥ずかしいとかそういうのねーし」 〇〇(さすが不二山くん……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたしも恥ずかしくないよ?」 不二山「ふーん。恥ずかしがるおまえ見たかったのになー。なーんだ」 〇〇「え……そのために本当にやろうとしてた!?」 触れる 〇〇「えぇと、冗談だよ?」 不二山「そうなんか? じゃあ腹筋にすっか。カウント頼む」 〇〇「う……不二山くん!」 ・いじわる 〇〇「ふふ! 移動したら、してくれるの?」 不二山「いいぞ。おまえがどうしてもってんならべつに。どうする?」 〇〇(本当にしてくれそうなのが不二山くんだよね) 途中終了 〇〇「ふふ。あっ、折り返さなくて大丈夫?」 不二山「平気、家からだったし。ほら、行くぞ」 〇〇(気を遣ってくれたのかな?) お腹が鳴る 〇〇(あっ! お腹が鳴っちゃった……) 不二山「…………腹減ったんか?」 〇〇(う……) ・にっこり 〇〇「う……ううん!」 不二山「? 鳴ったよな? 腹」 〇〇(うう……) ・いじわる 〇〇「……知らないっ」 不二山「うめぇアメやっから機嫌直せ。抹茶と梅と黒飴、どれがいい?」 〇〇(そんなにあるんだ……しかもなかなか渋いラインナップ……) ・触れる 〇〇「さっきのは、そうじゃなくて……その……」 不二山「??? 我慢してもいいことねーぞ?」 〇〇(もう……恥ずかしい) 見つめる 〇〇「不二山くん、意地悪だ……」 不二山「……本当にそうしたくなるときがあるから困るよな。すげーたまにだけど。なんでだろ?」 〇〇(う……さっきとは別の意味でいたたまれない……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「我慢じゃなくて……不二山くんに聞かれたのが恥ずかしくて……」 不二山「……そっか、悪い。そういうの俺、疎いから……でも、可愛かったしいいんじゃねーかな……」 〇〇「そんな風に言われたら余計に恥ずかしいよ……」 ・触れる 〇〇「……不二山くんの聞き間違いです」 不二山「そうなんか?」 〇〇(ごまかせなさそう……) ・触れる 〇〇「……そんなに見ないの」 不二山「見てても見てなくても鳴るときゃ鳴るだろ?」 〇〇(すでに聞こえた事が前提に……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「今度はわたしじゃないから!」 不二山「あ。今の俺。ひょっとしてさっきのも俺か?」 不二山「うん、腹減った。なんか食いに行こ。付き合え」 〇〇「……うん。ありがとう」 見つめる 〇〇「う……だって、女の子なのに……」 不二山「関係ねーよ、おまえはおまえだもん。ほら、飴やるからそんな顔すんな。な?」 〇〇「うん。ありがとう、不二山」 ・見つめる 〇〇「今のはお腹じゃないというかなんというか……」 不二山「大体おまえ、授業中とか散々俺の腹の虫の音聞いてんじゃん。お相子だ」 不二山「……や、まだ足んねーくらいだ。もっと聞かせろ、ほら」 〇〇(そういう話じゃないと思います!) 途中終了 〇〇「う……鳴りました……ごめんなさい……」 不二山「ハハッ、なに謝ってんだ。よし、何か食いに行こ。何がいいか決めとけよ?」 〇〇(不二山くんなりに気を遣ってくれてるのかな?) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 不二山「〇〇。手、貸せ」 〇〇(えっ?) ・にっこり 〇〇「手を貸す……お手伝いってこと?」 不二山「そう取るんか」 〇〇(違ったみたい。えぇと……) ・見つめる 〇〇「その顔……なんか企んでる?」 不二山「へぇ、鋭いな。ま、どっちにしても、逃げられると思わねーほうがいいと思うぞ?」 〇〇(うん、わたしもそんな気がしてます……) ・触れる 〇〇「えっ、違うの?」 不二山「ある意味合ってる」 〇〇(うーん……) いじわる 〇〇「ふふ、思わせぶりだね」 不二山「そう捉えてるんなら、意図は伝わってんだな。ならよこせ。手」 〇〇(うう、負けた……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ある意味……あっ」 不二山「うん。おまえの手、ぎゅってしてーなって。いいか?」 〇〇「そんな顔で言われたら断れないよ……!」 ・見つめる 〇〇「手を貸したらどうなるの?」 不二山「…………あったけー気持ちになれる?」 〇〇(なんか曖昧だな……) ・触れる 〇〇「お尻にハテナがついてますけど?」 不二山「俺はなれるって確信があるけど、おまえに関してはな」 〇〇「わたし? わたしは……」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……ふぅん? 自信、ないんだ」 不二山「まあな。だから、自信持たせろ」 〇〇「……ふふ! 仕方ないから、持たせてあげる♡」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ……はい」 不二山「!」 不二山「おう!」 〇〇(手を繋いじゃった……) ・にっこり 〇〇「お手伝いされるとあったかい気持ちに……うん、わかる気がする!」 不二山「おまえ……ハハッ、1本取られた!」 〇〇(あ、あれ? なんか違ってた?) 途中終了 〇〇「よくわからないけど、荷物持ちぐらいだったらいいよ! 行こう!」 不二山「鈍感。ま、いっか」 〇〇(? 違ったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 不二山「…………」 〇〇(こっちをじっと見てるけどどうしたのかな……) ・にっこり 〇〇「えぇと……」 不二山「? どした?」 〇〇(? 気づいてない?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられたら、溶けちゃうよ」 不二山「マジか? じゃあもっと見る」 〇〇(逆効果だった!) ・見つめる 〇〇「だって、ずっとこっち見てるから……」 不二山「ああ、気にすんな。目が離せねーなってだけだから」 〇〇(? ……それは、わたしのこと?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「気になるからダーメ」 不二山「……じゃあ今度はこっそり見る。…………」 〇〇「拗ねちゃった? あの、ごめ……」 イタズラ 〇〇「う……あっち向いて、ホイッ!」 不二山「あ。負けた。実力行使か。やるな、おまえ」 〇〇(そんな目力で見られたら誰だって照れます!) ・いじわる 〇〇「そこまで!」 不二山「やだ。見る」 〇〇「不二山くん〜……」 ・見つめる 〇〇「言うこと聞けないの?」 不二山「聞けねーな。目ぇ離せねーんだもん、おまえから」 〇〇(まだ見てる……それなら__) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……もう。あんまり見るとわたし減っちゃうよ?」 不二山「それは困る。けど見たい。どうしよう」 〇〇「もう……降参。……どうぞ?」 イタズラ 〇〇「どうしても聞けないなら……わたしが目を閉じる!」 不二山「そうくるか。すげぇ。発想の逆転……勝ちへの道だな、それ。覚えとこ」 〇〇(すごい納得された……い、いいのかな?) ・にっこり 〇〇「……あはは! 負けました! もう、不二山くんってばにらめっこも強いんだね?」 不二山「まあな。でも……ま、いっか」 〇〇「???」 途中終了 〇〇「う……もうダメ。見るの終わりっ」 不二山「押忍。やめとく、今日のとこは」 〇〇(今日じゃなければ見るんだ……) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「なあ……もっとこっち、来い。早く」 小悪魔ポイント選択肢「つーか、なんか__すげーモヤモヤする。なんだ、これ……」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/77.html
電話/約束普通以下 友好 好き以上 親友 行き先指定 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「設楽です。」 「あ、○○ですけど・・・」 「・・・ああ、何の用だ?」 「えっと・・・」 OK 「なんで。」 「・・・・・・一緒に行きたいなって。」 「別にいいけど。断る理由もないし。」 「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」 「ああ。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「なんで。」 「・・・・・・一緒に行きたいなって。」 「俺は嫌だ。」 「(うぅ・・・・・・残念)」 友好 デートに誘う 「設楽です。」 「あ、○○ですけど・・・」 「なんだ、おまえか。どうした?」 「えっと・・・」 OK 「ふぅん・・・別にいいよ、暇だし。」 「あっ、じゃあ○月○日に××でどうですか?」 「わかった。まぁ、楽しみにしとく。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「ふぅん・・・・・・その日は無理だな」 「そ、そうですか・・・」 「懲りずにまた誘ってみろ。運が良ければつきあってやる。」 (・・・残念。今日は運がなかったみたい) 好き以上 デートに誘う 「はい。」 「あ、設楽先輩ですか?○○ですけど・・・」 「なんだ、驚かせるなよ。電話持った途端にかかってきたから・・・」 「あ、すみません。かけなおしましょうか?」 「いい、手間がはぶけた。いいから用件言えよ。なんだよ。」 「?えーとですね・・・」 OK 「その日じゃないとダメなのか?」 「えっ?」 「なら空けとく。」 「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」 「了解。寝坊するなよ。」 「しませんよ!・・・・・・多分」 「まぁ、気をつけて来い。」 (やった!早く○月○日が来ないかな) NG 「その日じゃないとダメなのか?」 「・・・いや、指定するってことはそうなんだよな。まいったな・・・・・・」 「・・・設楽先輩?」 「また別の日に誘ってくれるか?・・・悪いな。」 (うぅ・・・残念) デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」 「・・・・・・おまえ、日曜日大丈夫か?」 「は?」 「ああもう、鈍い。次の日曜日空いてるかって聞いてるんだ!」 『はい、空いてます!』『はい、是非!』 「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」 「今度の日曜日に、××でどうですか?」 「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」 「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」 『その日はちょっと・・・』 「ちょっと、なんだよ。」 「えーと・・・」 「・・・・・・いや、今のは俺が悪い。じゃあな、また・・・」 「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」 『その・・・・・・ごめんなさい』 「・・・・・・そうか、仕方ないな。」 「こんな機会、そうあると思うなよ?」 「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」 デートに誘われる(電話) 「あれ?誰だろう。」 「俺だ。今いいか?」 「あ、設楽先輩。はい、大丈夫です。」 「あー・・・・・・次の日曜日、空いてるか?」 『特に予定はないですけど』『はい、是非!』 「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」 「今度の日曜日に、××でどうですか?」 「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」 「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」 『あの、用事が・・・・・・』 「・・・・・・なんだ・・・」 「その日、何か・・・・・・」 「いい、また連絡する。 なんだ・・・・・・」 「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」 『その、ごめんなさい・・・・・・』 「・・・・・・そうか、仕方ないな。」 「こんな機会、そうあると思うなよ?」 「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」 親友 デートに誘う OK 「なんだよ、あいつ誘って断られたのか?」 「違いますよ!」 「ふーん・・・・・・別にいいよ。暇だし。」 ※NGセリフは友好と同じ 行き先指定 「映画にでも行かないか。」 「ライブハウスにでも行かないか。」 「ボウリングにでも行かないか。」 「ショッピングモールにでも行かないか。」 「イベントホールにでも行かないか。」 「臨海公園にでも行かないか。」 「なら、水族館に行くぞ。あれは何度行っても飽きない。」 「まぁ、夏だし、海にでも行ってみないか。」 「花火大会があるだろ。一年に一度きりだし、行ってみないか。」 「なら、プラネタリウムに行かないか。季節ごとに内容が変わるから何度行っても飽きない。」 「公園通りにでも行かないか。」 「フリーマーケットにでも行かないか。」 「博物館にでも行かないか。」 「森林公園にでも行かないか。」 「桜がちょうど満開らしい。せっかくだから行ってみないか。」 「なら、植物園に付き合え。最近珍しい品種が入ったらしいんだ。」 「はばたき山にでも行くか? 今ちょうど、紅葉が見ごろだし。」 「城にでも行かないか。」 「遊園地にでも行かないか。」 「動物園にでも行かないか。」 「じゃあ……うちに来ないか?」 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「行くぞ。」 「あ、遅刻……」 「……」 (もう!) 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「遅い。」 「ごめんなさい!」 「うるさい。…行くぞ。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「遅い。」 「まだ待ち合わせ時間じゃないですよね。」 「俺が待たされたことに変わりはないだろ。間違えて早く来たんだよ。」 「そんなこと言われても…」 「うるさいな。ほら、行くぞ。」 友好 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「悪い、遅れた。」 「わたしも、さっき来たところですから。」 「なんだ、謝って損した。」 「う…」 「冗談だ。行くぞ。」 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「設楽先輩、遅れてすみません」 「誠意が足りない」 「う……ごめんなさい。」 「遅刻するんだったら全力疾走で来い。それでも遅れたんなら、許してやらないこともない。」 「(きっと許してくれないだろうな…)」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「なんだ、早いな」 「設楽先輩こそ、早いですね」 「おまえの慌てた顔、見てやろうと思ったのに。」 「……早く来ちゃってごめんなさい」 「ああ、そうだな。行くぞ。」 好き以上 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「その、なんだ……遅れて悪かった。」 「いえ、さっき来たところですから。」 「まあ、それでも悪かった。気をつける。」 (素直だ…) 「……なんだよ、行くぞ。」 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「遅れてすみません!」 「なんで時間通りに来ないんだよ。」 「ごめんなさい…」 「……情けない顔するな。謝るより笑ってろ。それで帳消しにしてやる」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「設楽先輩、早いですね」 「早くない」 「でもまだ待ち合わせ時間までは…」 「なんだよ。俺がわざわざ早く来てやったっていうのか?そんなわけないだろ。」 「えーと?」 「ほら、行くぞ。待ちくたびれた。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「こんな日もたまにならいいな。」 ○「家で寝てるよりは、有意義な一日だった。」 △ 「もう帰っていいか?」 ×「・・・・・・疲れた。」 ××「・・・・・・俺の一日を返せ。」 終了 「じゃ。」 「送ってやる。モタモタするな。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな」 友好 ◎「今日はまあまあ楽しめた。いや、それなりにというか、結構というか・・・」 「悪くはない一日だった。また付き合え。」 ○「悪くはない1日だったと思う。多分。」 「こんなもんか。そのうちまた、声をかけるかもしれない。」 △「良くも悪くも変わり映えのない一日、というところか。」 「俺は何を考えておまえを誘ったんだろうな。」 × 「帰って本でも読むか。丸一日無駄にしないためにも……」 「嫌だったなら、そう言え。」 ××「なんでこんなことになったのか、考える時間さえ無駄だな。」 「……つき合わせて悪かった。誘った手前、言っておく。一応。礼儀として。」「・・・・・・またな。」 終了 「・・・もうこんな時間か。しょうがない、送ってやる。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな。」 好き以上 ◎評価 「・・・・・・次はいつにする?」 「今日・・・おまえ誘ってよかった。次、いつあいてる?」 ○評価 「今日みたいなのも悪くないな。都合が合えば付き合ってやるから、また誘え。」 「もうこんな時間か。・・・・・・また次も、付き合え。」 △評価 「まあ、気分転換くらいにはなった・・・・・・気がしないでもない。」 「今日はまあまあだったな。気が向いたらまた誘うから、一応予定聞かせろ。」 ×評価 「俺が今ここにいることが奇跡だ。帰ろうと思えば、いつでも帰れたのに・・・」 「・・・・・・無駄足踏ませたな。次はもっとマシにするから、今日のことは忘れろ。」 ××評価 「もう終わったことだ。振り返らずに、帰って休め。」 「愛想笑いはやめろ。余計に腹が立つ。自分に。」 「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」 終了 「・・・時間、まだ大丈夫か?」 「(○○)はい、大丈夫です」 「こんなとこまで来たんだ。せっかくだから、どこか寄るか。」 「(○○)はい。」 「ここまで来たら送らせろ。途中で放り出すのもあれだ。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな。」 親友 ◎「おまえにしては上出来だ。予行演習に力入れ過ぎて、本番トチったとか言うなよ?」 ○「まぁ、こんなもんだろ。あいつを誘う自信はついたんじゃないか?」 △「本命と来るならもう少し考えたほうがいいぞ。一緒にいるだけでいいなら別だけどな。」 ×「俺を踏み台にしたからには本番は成功させろよ。いいな?」 ××「おまえな・・・・・・本番にこれじゃ後はないと思え?」 その他 前と同じ場所 「・・・・・・さて、いつ気づくかと思ってたけど、つい最近この景色を見た覚えはないか?」 名前変化 「○○」 「え?」 「今からおまえのこと、名前で呼ぶことに決めた。」 「だいたい、海外じゃ名前が当たり前なんだ。苗字で呼ぶのなんて、日本くらいだぞ。」 『もちろんいいですよ』 「よし。・・・・・・まぁ、別に普通のことだしな」 『でもここは日本だから・・・』 「じゃあいいよ。頭の固いヤツ」 すっぽかし後の留守電 設楽「俺だ。」 ○○「・・・・・・聖司先輩?」 設楽「おまえ、どうしたんだ?宇宙人に誘拐されて連絡も取れなかったのか?」 「地球の平和を守ったというなら目をつぶってやる。そうじゃないなら覚えてろよ。」 選択肢××後のフォロー電話 (別れ際)「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」 ―― 「(はぁ・・・・・・何であんなこと言っちゃったんだろ) あれ?携帯・・・・・・聖司先輩から? もしもし?」 「俺だ。」 「あ、わたし・・・・・・」 「待て、言うな。さっきのはお互い様だ。いいな?」 「えっ?でも、わたしが・・・・・・」 「俺も悪かった。じゃあ。」 「(聖司先輩、気を遣って電話してくれたんだ・・・・・・)」 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 ○○「すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 設楽「こんな時間に一人で帰せるか。」 -電話鳴る- 設楽「ん……おまえのじゃないか?」 ○○「そうみたい……」 -電話出る~電話終了- 設楽「何か急用か?」 ○○「いえ、そういうわけじゃ……」 設楽「掛け直すなら早い方がいいと思うぞ。じゃあな。」 -部屋に戻る- (びっくりした…… 聖司先輩に連絡してみよう……) ←バグ ※正しくは爆弾発生相手の名前 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「すみません。もう遅いのに家まで送ってもらっちゃって……」 設楽「別に、こんなの当然だろ。……あ。」 -爆弾発生中の□□と鉢合わせ- 設楽「あれ、いいのか?」 ○○「え? えっと……」 設楽「俺は帰る。じゃあな。」 -部屋に戻る- (はぁ、びっくりした…… 早く□□と話さなきゃダメだよね……) ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 ○○「もしもし?」 設楽「やけに小声だな。今、外か?」 ○○「あ、はい。そうですけど……」 設楽「そうか……ならいい。じゃあな。」 他の男子とのデート後に鉢合わせ 設楽「………………」 (爆弾爆発音) ○○「設楽先輩!?」 設楽「邪魔した。」 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「設楽先輩にバンビの話したら、苦い顔をした。不機嫌、イライラ…… 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 設楽「はい。」 ○○「設楽先輩ですか?○○ですけど……」 設楽「……何の用だ。」 (……うぅ、かなり怒ってるみたい。でもここはちゃんと話さないと……) ○○「設楽先輩、あのですね……」 -- 設楽「……おまえの言い分はわかった。 ああもう、いろいろ考えて損した じゃあな。」 (よかった、なんとかわかってもらえたみたい……) 更新日時:2024/08/19 22 18 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/89.html
バレンタインデー普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友状態 メモ欄 バレンタインデー 普通以下 「紺野先輩!」 「やあ。何か用?」 「あの、これ・・・バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「すごいな・・・・・・これ、手作りだろ?」 「はい!」 「なんだかかなり特別な感じだけど・・・・・・僕がもらっていいんだよな?どうもありがとう。」 「(まぁ、こんなものかな)」 上手(属性のみ◎) 「ああ、これは美味しそうだな。」 「ちょっとがんばってみました!」 「君は器用なんだな。どうもありがとう。」 (まぁ、こんなものかな)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ……これは手作りだな。」 「あの、もしかして嫌いなものとか……」 「ううん、大丈夫。 作るの大変だったろ。ありがたく頂戴するよ。」 (紺野先輩、よろこんでくれたのかな……?)」 ミステリアスチョコ 「これは……斬新だな。」 「あの……」 「気持ちは確かに受け取ったよ。どうもありがとう。」 (うぅ……もうちょっとがんばればよかった……)」 高級チョコ 「うわ、高そうだな。大丈夫?」 「え?」 「あまり無駄遣いはするなよ。気持ちだけで嬉しいんだから。」 (ちょっと張り切りすぎちゃったみたい) 義理チョコ 「ああ、ありがとう。後で食べさせてもらうよ。」 (うーん……こんなもんだよね) 友好 「紺野先輩!」 「わっ!・・・・・・なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」 「すみません!あの、これ・・・・・・バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「うわ、これは力作だな!店で売ってるのと同じ・・・・・・それ以上かも。」 「ふふ。」 「食べるのがもったいない気もするな・・・・・・どうもありがとう。大事にいただくよ。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩、よろこんでくれたみたい。)」 上手(属性のみ◎) 「これ、手作りだよな? しかも僕の好きなトッピングまで……」 「はい! ちょっとがんばってみました。」 「驚いた……すごく手が込んでるな。プロみたいだ。」 「そんなこと……」 「謙遜することないさ。美味しそうなチョコをありがとう。」 (よかった……玉緒先輩、よろこんでくれたみたい)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ、手作りなんだ?」 「ちょっとがんばってみました。」 「うーん・・・・・・それじゃあ絶対に残せないな。」 「あの・・・・・・嫌いなもの、入ってます?」 「ううん、大丈夫。ちゃんといただくよ。ありがとう。」 (紺野先輩、よろこんでくれたみたいだけど・・・・・・) ミステリアスチョコ 「うーん。これはすごいな。」 「あの・・・・・・」 「うん、大丈夫。食材を使ってるんだから、食べられないはずがない。 全部食べて見せるから、安心してくれ。どうもありがとう。」 (うぅ・・・・・・もうちょっとがんばればよかった・・・・・・) 高級チョコ 「これ、本当に僕がもらっていいの?」 「はい!」 「奮発してくれたみたいだな。ありがとう。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩、よろこんでくれたみたい。)」 義理チョコ 「ありがとう。君も大変だな。」 「え?」 「あちこちに配って回ってるんだろ?女の子ってマメだよなぁ。」 「(まぁ、こんなものだよね)」 好き以上 「紺野先輩!」 「○○さん。あ、もしかして・・・」 「はい、これ。バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これ・・・・・・僕のために?」 「はい!がんばってみました!」 「すごいな・・・・・・万歳三唱したいくらいだ。」 「えぇ!?」 「はは、今の気持ちをどう言葉にしていいのかわからなくて・・・・・・ 嬉しいよ。どうもありがとう。しっかり味わわせてもらう。」 「(よかった!紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい)」 上手(属性のみ◎) 「あれ……これって手作り?」 「はい! がんばってみました。」 「これは……すごいな。みんなに見せびらかしたいくらいだ。」 「えっ……」 「なんだか僕のためだけに作ってくれたようなチョコだからさ。 ほら、このトッピングとか……はは、なんてね。本当にありがとう、大事にいただくよ。」 (よかった……玉緒先輩、すごくよろこんでくれたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ、これ・・・・・・」 「あの・・・・・・もしかして嫌いなものが・・・」 「ううん。これ作るの、大変だったんだろ?ちょっと疲れた顔してる。」 「そんなこと・・・・・・」 「チョコレートは嬉しいけど無理はするなよ。元気な君を見られる方がもっと・・・」 「?」 「・・・・・・なんでもない。君の作ってくれたものなら、喜んでいただくよ。どうもありがとう。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい)」 ミステリアスチョコ 「えーっと……そうだ、君は大丈夫?」 「えっ?」 「ほら、切り傷とかやけどとか。作るの、大変だったんだろ? なんかこう……そういうのがにじみ出てる。」 「大丈夫ですけど……」 「良かった。 それならあとは、僕の努力次第だよな……君の努力は全身で受け止めるよ。ありがとう。 あとは任せてくれ。」 (よろこんでくれたみだいけど……もっとがんばればよかったかな) 高級チョコ 「へぇ・・・・・・これ、高かったんじゃない?」 「ふふ、内緒です。」 「そうか。じゃあ、遠慮なく。大事にいただくよ。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩よろこんでくれたみたい)」 義理チョコ 「姉貴がくれたのと同じだ・・・・・・」 「え!?」 「い、いや、なんでもないよ。うん、ありがとう。 兄みたいなもんなのかな。そうか、はぁ・・・・・・」 「(紺野先輩がっかりしてたみたい・・・)」 親友状態 「紺野先輩!」 「わっ!・・・・・・なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」 「すみません!あの、これ・・・・・・バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これ、手作りじゃないか。それに、僕の好みの…… 気を遣わせちゃったかな。でも、ありがとう。大事に食べるよ。」 上手(属性のみ◎)、普通(スペシャル・属性とも×)、ミステリアスチョコ 「えっ、これ僕に?ちゃんと彼の分もあるんだよな?それじゃ、ありがたく……」 高級チョコ 「うわっ、奮発したな。僕のことは考えなくてよかったのに……どうもありがとう。」 義理チョコ 「え、僕にも? そうか、わざわざありがとう。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「あ、いたいた。」 「玉緒先輩。」 「はいこれ。バレンタインのお返し。」 「ありがとうございます。」 「うん。えーと、あとは……」 (うーん、これは義理だよね……) 友好以上 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。」 「これ、先月のお返し。つまらないものだけど・・・・・・」 「わぁ、ありがとうございます。」 「こちらこそ、先月はありがとう。それじゃ。」 親友状態 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。」 「これ、先月のお返し。」 「わぁ、ありがとうございます。」 「どうしようか迷ったんだ。ほら、やっぱり彼に悪いと思うから。誤解されたり…… はは、やっぱり考えすぎだよな。こんなのみんなやってることだから、うん。」 (紺野先輩、気を遣ってくれてるんだな……) 更新日時:2015/05/28 15 46 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP