約 3,700,848 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/211.html
※キャラ毎に台詞の無い部分もありますので(元々好きな属性の低評価台詞など)、適宜カットしてお使いください。 デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 段階変化台詞&上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード デンジャー属性 不二山「ていうか……今日のおまえ。」 ○○「えっ?」 不二山「いや、俺が流行に鈍感だから理解できてねーだけか? ……」 不二山「違うな。やっぱヘンだ、その格好。」 ○○(しまった! 組み合わせに失敗した!) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「なあ……」 「えっ、なに?」 「あんまりおまえらしくねーと思う、その格好。」 (う……他の服にすればよかった) 普通 (コメントなし) 好き 不二山「ふーん……」 ○○「なに?」 不二山「そういう服も似合うんだ、おまえ。」 ○○(嵐くん、こういう服も、わりと好きみたい) 大好き 不二山「今日のおまえ、いいな。」 ○○「えっ?」 不二山「服、すげぇ似合ってる。そういうの好きだ。」 ○○(よかった! 嵐くん、この服気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 不二山「そのカッコさ……」 ○○「え? 何か変?」 不二山「ヘンじゃねぇよ。あんま好きじゃねーと思ってたんだけど。 おまえが着てると不思議といい風に見える。なんでかな。」 ○○(よかった。上手く着こなせたかな?) 『嫌い』→『普通』変化台詞 不二山「そういう上品な服って肩こりそうで好きじゃなかったんだけど。」 ○○「うん?」 不二山「おまえが着てんの何度か見てたら、慣れた。おまえ、よく似合うし。」 ○○(よかった。こういう服着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 不二山「あれ?」 ○○「え、なに?」 不二山「そういう格好。あんま気にして見てなかったけど。」 不二山「おまえ、わりと似合うんだ。ふーん……」 ○○(よかった。上手く着こなせたみたい!) 段階変化台詞&上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 不二山「そういうラフなのもいいかも。おまえには。」 ○○「えっ?」 不二山「似合ってるってこと。今、気付いた。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「上手く着こなせてるな。」 ○○「あ、この服のこと?」 不二山「ラフなのって合わせるの難しそうだろ?おまえ、センスいいんだ。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「爽やかでいい。そういうの着たおまえ。」 ○○「えっ、この服装?」 不二山「うん。爽やかっつーか、天然っぽい。いい意味で。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「そういうラフなのもすげぇ似合うな。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「うん。組み合わせ、難しそうなのに、いい感じ。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラビビッド 好き 不二山「目立つな、いい意味で。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「うん。結構インパクトがある。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「派手……違うな。健康的っていうの?」 ○○「えっ?」 不二山「そういう格好。元気いい感じする。すげぇ似合うし。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「インパクトあるな、今日の格好。」 ○○「そ、そうかな。もしかして、ヘン?」 不二山「ヘンじゃねーよ? ふぅん……おまえによく似合ってる。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラアクティブ 大好き 不二山「やっぱりいいな、そういう格好。」 ○○「ホント?」 不二山「うん。すげぇ似合うし。見てて気持ちがいい。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラセクシー 普通→好き 不二山「今日は……やけに色っぽく見えるな。」 ○○「そ、そうかな。」 不二山「そういう系の服ってあんまり着て欲しくなかったんだけど。ちょっと考え、変わった。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「それ。その格好。」 ○○「えっ? もしかして、ヘン?」 不二山「ヘンじゃない。なんつーか……いいんじゃねーの?」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「似合いすぎ、そういうの。」 ○○「えっ、この服装のこと?」 不二山「うん。あんま着てほしくないような、いつも着ててほしいような……複雑。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「……参ったな。」 ○○「不二山くん、どうかした?」 不二山「今日のおまえの格好。刺激が強すぎっていうか……すげぇ似合ってるけどな。」 ○○(不二山くん、照れてる?気に入ってくれたのかな?) ウルトラキュート 普通→好き 不二山「……うん。そんなに悪くねぇ。」 ○○「え?」 不二山「あんまりヒラヒラしたのとか好きじゃなかったんだけど……そうでもなくなってきた。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「似合うな、そういうの。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「うん。女しかできねーしな。かわいい系って。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「そっか、わかった。」 ○○「なに?」 不二山「おまえが似合いすぎるからいけないんだ。そういう服がいいって思うの。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「女の子っぽいな。そういう恰好だと、やっぱり。」 ○○「ホント?」 不二山「うん。人形みてぇ。あ、ほめてんだぞ?」 ○○(ふふっ、不二山くんにほめられちゃった!) ウルトラシック 普通→好き 不二山「うん、悪くねーみてぇ。」 ○○「えっ、この服装のこと?」 不二山「そう。おまえが着ると、地味さもなくなって良く見える。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「ふぅん。」 ○○「なに?」 不二山「品がある、今日のおまえ。お嬢様みたいに見える。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「やっぱいいかも、それ。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「そう。落ちついてて、品があって。すげぇ女っぽい。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「なんか、大人っぽいな。」 ○○「あ、この格好?」 不二山「うん。へぇ……おまえ、そういうの着ると、雰囲気だいぶ変わる。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 不二山「人形みてぇ。」 ○○「えっ、この格好のこと?」 不二山「そう。そういうの狙ってみたとか?」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「おまえ、今日の格好。気合い入ってるな。」 ○○「えっ、そうかな?」 不二山「うん、すげぇ女の子って感じ。いいんじゃね?」 ○○(不二山くんにほめられちゃった!) ワイルド 好き 不二山「お、カッコいい。」 ○○「あ、この服のこと?」 不二山「うん。なんか強い女って感じする。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「今日の格好、かなり攻撃的だな。」 ○○「そ、そう?」 不二山「うん。野生的っていうか。そういうのも似合うな。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) スポーティ 大好き 不二山「今日のおまえの格好、すげぇいいな。」 ○○「えっ、この服装のこと?」 不二山「うん。服のタイプも好きだけど、おまえによく似合ってる。」 不二山「ふーん……いいな。マジでいい。」 ○○(嵐くん、こういうコーディネートがすごく好きみたい!) 小悪魔 好き 不二山「いつもと雰囲気が違う……」 ○○「そ、そう?」 不二山「イタズラ好きって感じがするし、されても許せそうな気がする……なんでだ?」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「おまえ、今日はなんか……」 ○○「?」 不二山「かわいいっていうのか、やらしいっていうか……まぁ、すげぇ似合う。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) お姉系 好き 不二山「あれ? おまえ、化粧でもしてんの?」 ○○「え? してないけど……」 不二山「あぁ、服のせいか。なんか大人っぽく見えた。ふぅん……」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「なんか今日は大人っぽいな。」 ○○「そう?」 不二山「うん。お姉さんって感じがする。そういうのもいいな。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) モード 好き 不二山「変わった服だな、それ。」 ○○「そう?」 不二山「ヘンじゃねーけど。あんま見ねぇ格好かも。ふぅん……」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「ふぅん……」 ○○「えっ、なに?」 不二山「雑誌とかに載ってるモデルみてぇ。カッコいいかも、その格好。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) 更新日時:2022/01/15 22 56 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/292.html
両ゲージMAX メモ欄 両ゲージMAX ○○「そろそろ家に着いちゃうな……」 不二山「帰りたくねーな……」 新名「“帰したくねー”の間違いじゃね?嵐さん。」 不二山「それだ。」 ○○「えっ!?」 新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし? どうする?○○ちゃん。」 ○○「で、でも、わたし……」 不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」 新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな?」 ○○(え、えっと……) 新名「○○ちゃん。」 ○○「なに?」 新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする?」 ○○「えっ?」 不二山「なら、俺もだ。このままいろ、○○。」 ○○「!! え、えっと……あの。」 新名「……プッ!困っちゃった。」 不二山「冗談。……たぶんな。」 ○○(び、びっくりした……) 不二山「はば学に入学しなかったら、こうして3人が出会うこともなかったんかな。」 新名「どうなんだろ。でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ?」 ○○「そうかもしれないね……」 新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな?」 ○○「わたしたちの結末?」 新名「嵐さんとオレ。どっちかがアンタと結ばれたりとかさ?」 不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ?……もしかしたらだけど。」 ○○(うーん……) 更新日時:2015/03/31 21 09 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/222.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 臨海地区 臨海公園 設楽「ここは雰囲気があるな。」 紺野「設楽、こういうとこ結構好きそうだよな。」 1 〇〇「煉瓦道って、なんだか落ち着きますね。」 設楽「わかるけど、ちょっと年寄りくさいな。」 紺野「ノスタルジックな雰囲気があるもんな。そういうことだろ?」 〇〇「はい!」 設楽「そういや、年寄りくさいのは2人いたな。」 2 設楽「静かだな……」 〇〇「あ! 見てください、おっきい犬!」 紺野「ほんとだ! ちょっと遊ばせてもらおうか。ほら、設楽も行こう。」 設楽「はぁ……わかったよ。行けばいいんだろ。俺が一番に触るからな。」 3 紺野「絵になる場所だよなぁ。でもこんな風景、設楽は見慣れてるか。」 設楽「あぁ、ヨーロッパでな。ただあの頃は、こんな風に散歩することはなかった……」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「おまえらには感謝してる。……少しだけな。」 紺野「やっぱり、設楽は君といると素直になるみたいだ。」 水族館 紺野「海の世界って、神秘的だよな。例えば……」 設楽「あぁそうだな、行くぞ。」 1 〇〇「一番大きい魚ってどれだろう……」 紺野「ジンベエザメだな。向こうにいるよ。」 設楽「大きいの探してどうするんだよ。食べるのか?」 〇〇「もう! そんなんじゃありません。」 紺野「食べても美味しくないよ、フカヒレ以外は。」 〇〇「紺野先輩まで。うぅ、ひどい……」 2 紺野「記念に何かグッズ買っていこうか。」 〇〇「いいですね!」 設楽「……俺はいらない。」 紺野「設楽ー。」 設楽「いいだろ、いちいち記念とか。また来ればいいんだよ。」 3 紺野「あっ、ヒョウモンダコだ。」 設楽「こっちにもタコがいる。」 〇〇「え、わたし?」 設楽「水槽にへばりついてるおまえの口、タコみたいだ。」 紺野「そんな失礼なこと言って……悪いだろ。」 海(夏) 設楽「おまえだって泳ぎ得意じゃないくせに、妙にノリがいいな。」 紺野「泳ぐだけが夏の海じゃないだろ。素直に楽しめって。」 1 紺野「設楽。なんでパラソルから出ないんだ?」 設楽「日焼けするのが嫌なんだよ。あとでかゆくなるから。」 紺野「じゃあ日焼け止め貸すよ。僕が塗ってやろうか?遠慮するな。」 設楽「はぁ!? やだよ、気持ち悪い。貸せ、自分で塗るから。」 〇〇(楽しそう……) 2 〇〇「紺野先輩、何をやってるんですか?」 紺野「砂の城を作ってるんだ。」 〇〇「ふふっ、わたしも一緒に作っていいですか?」 紺野「いいけど……それより、みんなで作って勝負しようよ。」 設楽「みんなって、俺もかよ……」 3 〇〇「パラソルも設置したし。荷物は置いて、さあ泳ぎましょう!」 設楽「海に来たからって、泳がなきゃいけないわけじゃない。」 紺野「ほら、行くぞ。駄々こねるな。」 設楽「ああもう、わかったよ。おまえだって、泳ぐの苦手なくせに。」 〇〇(ちょっと申し訳ないかも……) 海(冬) 紺野「静かで、きっと心が落ち着くぞ。」 設楽「どうせ寒いだけだろ……」 1 設楽「こんなとこ歩いてたって、得る物は無いぞ。寒いだけだ。」 〇〇「冬の海を見ていると、胸をしめつけられるような気がします。」 設楽「風邪でもひいたらどうするつもりだ。」 紺野「こんな寂しい景色なのにどこか惹きつけられるものがあるな。」 設楽「おまえら、俺の話を聞け……」 2 〇〇「静かですね。波の音しか聞こえない……」 紺野「うん。波音が心に染み込んでいくみたいだな。」 設楽「寒さが、の間違いだろ?」 紺野「はは、上手いこと言うな。」 設楽「笑い事じゃないんだよ……」 3 紺野「寒いけど、いい場所だと思わないか?」 〇〇「なんだか気持ちが落ち着きますね。」 紺野「あぁ、自分の心の声が聞こえるような気がするよ。」 設楽「俺の心の声は、早く暖かい場所に行きたいって叫んでるぞ。」 紺野「ははは、ごめん。ちょっと長居しすぎたな。そろそろ行こう。」 プラネタリウム 紺野「都会での天体観測……か。寝るなよ、設楽。」 設楽「なんで俺に言うんだよ。こいつの方が危ないだろ。」 1 設楽「おまえ、ずっとぽかーんと見てたけど、星座の1つも覚えたのか?」 〇〇「はい、夏の大三角形に、冬の大三角形。あと、冬の大六角形も。」 設楽「なんで図形ばっかなんだよ。」 〇〇「そういえば……」 紺野「覚えやすいもんな。じゃあ、それぞれを構成する星は覚えてる?」 2 〇〇「流星群に願い事を唱えるときは全部流れ終わるまでに3回唱えればいいのかな……」 設楽「知るか。」 紺野「ここの職員さんに聞いてみたら?」 〇〇「もう、2人して笑わないでください!」 3 〇〇「アンドロメダを助けるペルセウス、かっこいいですね。」 設楽「なんだ、女はやっぱりああいうのが好きなのか。おまえも白馬の王子様が~、とかいうクチか?」 〇〇「そこまで子供じゃないです……」 紺野「いいじゃないか、夢があって。僕もああいう話は好きだよ。」 設楽「……別に俺も嫌いだなんて言ってないだろ。」 花火 設楽「花火は嫌いじゃない。だろ?」 紺野「うん。日本の夏の風物詩といえば、やっぱり花火だよな。」 2年目 設楽「なに買ってきたんだ?」 〇〇「ジャンボたこ焼きです、名前にひかれて……3人で食べましょう。」 紺野「いいの?」 〇〇「はい。」 設楽「じゃあもらう……熱っ!」 〇〇「今、熱いから気をつけてくださいって言おうと……」 設楽「遅い……」 紺野「設楽が急ぎ過ぎなんだよ。」 : 〇〇「そろそろ花火が始まるみたいです。行きましょう。」 : 〇〇「わあ……すごい。色んな色がありますね……」 紺野「あの色は、炎色反応から考えると……」 設楽「おい、勉強の話はやめろよ?」 紺野「……悪い。風情がないよな。」 設楽「ああ。黙って見てればいいんだ。」 〇〇「ふふっ。」 3年目 〇〇「ふふっ。また今年も来れましたね。」 紺野「ああ、3人でな。」 設楽「毎年の恒例行事みたいだな。」 〇〇「来年も、3人で来たいですね!」 設楽「バカ。無理だろ、そんなの。」 紺野「設楽……」 : 設楽「もうじき打ち上げが始まる。行くぞ。」 : 〇〇「もうすぐ終わっちゃう……」 紺野「君にとっては、高校最後の花火だな。」 〇〇「はい……」 設楽「また来ればいいだろ。来年も、再来年も。」 紺野「さっきは無理だって言ってたくせに。」 設楽「ずっとは無理だ。でも来られる限りは……」 〇〇「設楽先輩……」 紺野「そうだな。来られる限りは、3人で来よう。」 イベントホール 設楽「今日は何をやってるんだ?」 紺野「なんだ、調べてこなかったのか。」 : 〇〇「今日のイベント、どうでした?」 KCH交響楽団 紺野「それなり、かな。結構楽しかったよ。」 設楽「最悪だ。」 とんがりボーズ 紺野「はっきり言えば、つまらなかった。少なくとも僕にとっては。」 設楽「こういうのが好きな人間もいるのか……」 はばたきロックフェスタ 紺野「うーん、僕はあまり好きじゃないかな。」 設楽「悪くはなかった。ギリギリ及第点だな。」 お笑いジャイアント 紺野「すごく面白かったな。もう一度観ても、またきっと感動しちゃうよ。」 設楽「こういうのが好きな人間もいるのか……」 シルク・ド・リューン 紺野「楽しい時間を過ごせたな。みんなそうだといいんだけど。」 設楽「素晴らしかったな。最高のエンターテインメントだ。」 TRAN-SPARK 紺野「うーん、僕はあまり好きじゃないかな。」 設楽「悪くはなかった。ギリギリ及第点だな。」 ショッピングモール 設楽「疲れた、休むか。」 紺野「早いよ。少しぶらついてからにしよう。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 15 39 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/173.html
相手の誕生日普通以下 友好 好き以上 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 「ニーナ!」 「あ。なに? どうかした?」 「はい、これ! 誕生日プレゼント。」 「え……オレ? うんまあ、あんがと。」 「ね、開けてみて?」 友好 「新名くん!」 「よ。あ。なんか企んでるだろ、その顔。」 「ふふっ。誕生日おめでとう! これ、プレゼント。」 「ああ! さっすが……まあ、モテ道極めるならこれくらいは当たり前か。」 「ね、開けてみて?」 好き以上 「新名くん!」 「あ。…………」 「ん?」 「えーと。ちょっと期待してたんだけどさ。合ってる?」 「どうでしょう? ……はい、どうぞ! 誕生日プレゼント。」 「あーもー……ホント、たまんねぇ。あけていい?」 「ふふ、どうぞ!」 評価 ◎のプレゼント 「ここまで好みをわかってもらえてるのってなんか……すげー。大切にする、ずっと。マジ、あんがと。」 (やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 「おー、すっげ実用的。うん、使う使う。あんがと。」 (うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 「………… なあ。これ、オレに対する挑戦?」 (あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 新名「よ。急に来ちゃってゴメン。」 ○○「新名くん。どうしたの?」 新名「電話かメールでも良かったのかもだけどやっぱ直接言いてぇなと……」 ○○「?」 新名「誕生日おめでと。」 ○○「わぁ!覚えててくれてたんだ。」 新名「オレ、大事な日は忘れねぇよ?……あとこれ。」 ○○「え……プレゼントも?ありがとう!」 新名「オレのほうこそあんがと。やっぱ喜んでもらえると嬉しいっていうか……なんか来たかいがあった。んじゃね。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした時。 〇〇「はーい。」 新名「よ。急に来ちゃってゴメン。」 〇〇「新名くん。どうしたの?」 新名「何日か遅れてるし、電話かメールでも良かったのかもだけど やっぱ直接言いてぇなと……」 〇〇「?」 新名「誕生日おめでと。」 〇〇「わぁ!覚えててくれてたんだ。」 新名「遅れてゴメン。……あとこれ。」 〇〇「え……プレゼントも?ありがとう!」 新名「オレのほうこそあんがと。やっぱ喜んでもらえると嬉しいっていうか……なんか来たかいがあった。」 新名「んじゃ。」 デートの帰りにプレゼント 「送ってくれてありがとう。」 「……下心があって送ってきたから、礼言われると困っちゃう、オレ。」 「えっ!? し、下心って?」 「……これ。渡したくてさ。」 「うん?……あ! ひょっとして!」 「ビンゴ。誕生日、おめでと。」 「ありがとう!」 「やっぱ直接言ってよかった。オレもいいもんもらっちゃった。」 「え?」 「アンタの笑顔。んじゃ、おやすみ。」 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 新名「どういたしまして。さてと。じゃあ本日二度目のおめでとう、しちゃう?」 〇〇「え……?」 新名「誕生日。おめでと。」 〇〇「あ……ありがとう!覚えててくれてたんだ。」 新名「一度聞いたら忘れようにも忘れらんねぇって。」 新名「で、これも。大したもんじゃありませんが。」 〇〇「プレゼントまで……ありがとう。嬉しいよ。」 新名「ここまで黙ってたかいがあったなー。我慢してたんだよ、朝からさ。あースッキリ!」 新名「んじゃ、またな。」 更新日時:2023/12/30 01 51 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/174.html
バレンタインデー普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友 メモ欄 バレンタインデー 普通以下 「不二山くん!」 「おまえか。なんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「どうも……あ。」 「どうかした?」 「俺の好きなのが乗っかってる。すげぇうまそう……ちょっと得した気分。家でじっくり食うな。」 (不二山くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「どうも。これ、手作りだろ?」 「うん。がんばってみました!」 「へぇ、さすが女子。食うの楽しみだ。」 (よかった! 喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「これ、手作りか。ふーん…… どうも。」 (喜んでもらえたのかな?) ミステリアスチョコ 「これ……なに?」 「えっと、チョコだけど……手作りしてみました。」 「あー、なるほど……礼は言っとく。」 (うう……もっとがんばればよかった……)」 高級チョコ 「すげーな、これ。高そう。」 「ふふっ、奮発しちゃった。」 「マジで? どうもな。」 (喜んでもらえたみたい!) 義理チョコ 「どうも。」 (うーん・・・・こんなもんだよね) 友好 「嵐くん!」 「よ。」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「あ、手作りだ。」 「うん!」 「へぇ……さすがは女子。すっげぇうまそう! 早く食ってみてぇ。どうもな。今日の楽しみできた。」 (嵐くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「お、手作りだな、これ。」 「うん。がんばってみました!」 「へぇ、よく出来てる。プロみてぇじゃん。 どうもな。家でじっくり食う。」 (よかった!喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「手作りだ。ふーん……手作りって感じだな、うん。」 「?」 「家帰ってから食う。どうもな。」 (なにか気になるところがあったのかな?)」 ミステリアスチョコ 「これ……」 「手作りチョコにしてみました!」 「見ればわかる。でもこれじゃダメだろ、女として。まぁ、礼は言っとく。どうもな。」 (うう……もっとがんばればよかった……)」 高級チョコ 「お、すげぇうまそう。」 「ふふ、奮発しちゃいました!」 「へぇ、食うの楽しみだ。どうもな。」 (喜んでもらえたみたい!) 義理チョコ 「俺に? どうもな。」 (喜んでもらえたかな?) 好き以上 「不二山くん!」 「○○。なあ、もしかして――」 「ふふっ。はい! バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「手作り……」 「うん、がんばってみました!」 「わかってる。すげぇうまそうだもん。それに、俺の好みよくわかってる、おまえ。 学校中のみんなに見せびらかしてぇ気分。」 「そ、そう?」 「うん。すげぇ嬉しい。どうもな。」 (不二山くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「やっぱ嬉しいな、手作り。」 「ふふっ、がんばっちゃった!」 「わかってる。おまえの顔、見えたときからちょっと期待してた。」 「うまそう……食うのもったいねぇや。マジどうもな。」 (よかった!喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ、手作りだ。」 「がんばってみました!」 「うん、そんな感じする。」 「お前の手作りってだけでじゅうぶん嬉しい。どうもな。」 (……?なにか気になるところがあったのかな……) ミステリアスチョコ 「…………」 「嵐くん?」 「期待通りだったからいい。おまえの手作り。どうもな。 ……ただ、女は料理できたほうがいいぞ。おまえのためなら、いつでも料理の修行に付き合ってやる。じゃあな……」 (うう……もっと上手に作れればよかったのにな……)」 高級チョコ 「高かったろ、これ。 おまえからなら なんでも嬉しいから無理すんな? ……義理はヤだけどな? マジどうもな。大事に食う。」 (嵐くん、すごく喜んでくれたみたい!)」 義理チョコ 「これって、義理――」 「えっ?」 「なんでもねぇ。どうもな。……ハァ。」 (嵐くん、落ち込んじゃったみたい……) 親友状態 「不二山くん!」 「よ。」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「お裾分けにしてもこれ……誤解されねぇ?おまえがいいんならいいけどさ。」 上手(属性のみ◎) 「へぇ、手作り。あっちも喜ぶだろ、これなら」 普通(スペシャル・属性とも×) 「へぇ、手作り。あっちも喜ぶだろ、これなら」 ミステリアスチョコ 「へぇ、手作り。あっちも喜ぶだろ、これなら」 高級チョコ 「高ぇやつだろ、これ。あっちにやれ、こういうのは。もったいねぇ……」 義理チョコ 「おまえの、こういう義理堅いとこもあっちに伝わるといいな。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「あ。」 「不二山くん。どうしたの?」 「ちょうどよかった。これ、先月のお礼。」 「先月……あ、ひょっとしてバレンタインの?」 「そう。じゃな。」 (うーん、これは義理だよね……) 友好以上 「勝手に教室からいなくなるな。探しただろ。」 「不二山くん。どうしたの?」 「これ、1ヶ月ってなげーな。待ちくたびれた。」 「あ! ひょっとして、バレンタインデーのお返し……?」 「そう。」 「ありがとう!」 「うん。 じゃあな。」 親友 「◯◯。これ。」 「あっ、チョコのお返し?ありがとう!」 「そういう顔はあっちにしろ、俺のに喜ぶな。あとで報告、聞くからな。」 更新日時:2021/12/26 14 29 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/39.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「弟が、アンタと話をさせろってうるさくてさ……」 「(選択肢)わたしも話してみたい!」 「ダメ。」 「どうして?」 「アイツまでライバルに加わるとかになったら目も当てらんねぇし。」 「ライバル?」 「そ、ライバル。兄弟はね、似てるんです。いろいろと。わかるでしょ?」 「うーん……?」 「ハァ。とにかくダメ。この話は終了!」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「わぁ……綺麗!」 「うん……超ヤベェ。」 「イブとクリスマス、まさか続けてアンタと一緒にいられるなんて思ってもいなかった。こんなに幸せでいいのかな、オレ。」 「あー! このまま時間が止まっちゃえばいいのに。」 「ふふっ」 「……アンタもそう思ってくれてると嬉しいんだけど。」 「えっ……」 「…………プッ! 眉が八の字! さーて、そろそろ帰ろうぜ。」 「メリークリスマス。今日もアンタがオレの隣りにいてくれてよかった。」 (旬平くん……) 更新日時:2011/01/06 18 44 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/36.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) 「あ~あ。早く夏になんねぇかな。」 「(選択肢)薄着の季節がいいんだ?」 「女の子の夏服ってカワイイし。」 「そう?」 「うん。あと冬服。コートとかオレ大好き。」 「やっぱ夏と冬は、気合いの入れ方が違うっていうか?」 「気合い?」 「だって夏モノと冬モノってその季節にしか着らんないじゃん? 春と秋は着回せるけどさ。」 「なるほど……じゃあわたしも、もっと気合い入れないとダメかな。」 「それ以上、かわいくなられても困るんで現状維持で。」 「えっ?」 「んー?」 「???」 ■森林公園(花見) 「なんか歌いたくなってきた。」 「(選択肢)さーくーらー♪」 「…………あれ? 続きは?」 「えっ、歌うの?」 「よろしくお願いします。」 「ええと、じゃあ……」 「さーくーらー、さーくーらー、のーやーまーもさーとーも……」 ■森林公園(夏・噴水) 「アッツ……なあ、なんか冷たいモノ、買わない?」 「(選択肢)お腹壊しちゃうからやめよう?」 「アンタさ……どんだけオレのことお子様だと思ってんの?」 「そういう意味で言ったわけじゃ……」 「大抵そうは言うけどさ。オレにはそうは聞こえねぇんだけど」 「じゃあ、どうしたらいい?」 「…………」 「……ゴメン。頭、冷やして来る」 「ん。ゆっくりでいいよ。わたしのことは気にしないで?」 「やっぱ、アンタってオトナだ。あんがと」 (旬平くん……) ■森林公園(秋) 「あー、ちょっと冷えてきた。」 「(選択肢)わたしが温めてあ・げ・るv」 「あっためてくれんの?」 「ん?」 「…………ここでお願いしまーす、って言ったらアレだよなぁ……」 「アレって?」 「んー……」 「お願いしたいけど……ヤバイよなあ……」 「うーん……」 (……行っちゃった) ■森林公園(冬) 「あ、ヤバ。なんか寒気する。」 「(選択肢)まさか、霊感体質……!?」 「いやいやいやいや、ないないないない!」 「そうなの? だって、ここって昔から……」 「え……? で、でも、オレ……」 「なんちゃって!」 「…………」 「あ、あの……ごめんね? だいじょうぶ?」 「ダイジョブじゃない……ハグしてぽんぽんして。」 「ぽ、ぽんぽん?」 「うん。」 「…………旬平くん?」 「だーって意地悪なこと言うんだもんよ! いいじゃんこんくらい!」 「あーもーマジヤダ! キライ!」 (こんな子どもっぽい旬平くん、珍しいかも……) ■温水プール 「あ、ジャグジーあんじゃん!」 「(選択肢)2人でゆっくり……v」 「ゆっくり、ねぇ……」 「もし貸切できるようなとこだったら、アンタヤバいよ?」 「ゆっくり、なんて余裕、かましてらんねぇと思うけど?」 「え……それって……」 「よかったね、そういうところじゃなくて。」 「アンタもオレも。」 (旬平くん……) ■スケート 「うまくなったし、アンタもオレから卒業だな。」 「(選択肢)卒業したくないよ……」 「やっ、そういうんじゃなくて! あくまでスケートの……その、例えっつーかさ!」 「う、うん。その、わたしも冗談のつもりで……」 「…………」 「…………っ!」 「……旬平くん?」 「アンタ、ハメたろ!? 絶ッ対、そうだ!」 「だから冗談だって言ってるじゃない。」 「あーもーそういうテク要らねぇからマジで!」 「卒業おめでとう! どうぞ、銀板を自由に舞っちゃって!」 「あっ、待って!」 ■博物館 「もうちょい、なんか興味湧くような展示物があればな……」 「(選択肢)わたしに興味を持ってv」 「これ以上、どうやって持つの?」 「えっ?」 「まだ、足りない?」 「えぇと、その……」 「……これ以上はココじゃムリだなー。」 「この続きは、いずれ場所を改めて! Coming soon! よろしく!」 (びっくりしちゃった……) ■植物園 「あ、シロツメクサ。」 「(選択肢)よく王冠つくったりしたなぁ。」 「へぇ……ちょっと作ってみてぇな。あ。」 「ん?」 「指輪とかも作れたりする?」 「うん。ちょっと、大きめになると思うけど。」 「そっか。じゃ、それ2コ作ろ。」 「? 2コ?」 「2コ。必要でしょ? 指輪の交換するのに。エンゲージ的な意味で。」 「えっ……」 「ごっこ遊びだよ?」 「あ……うん。そうだよね?」 「そ。ごっこ。」 (ちょっとドキドキしちゃった……) ■フリマ 「オレも今度、出てみようかな。アンタもどう? 一緒に。」 「(選択肢)じゃ、わたしの名前で申し込むね。」 「……なんで?」 「だって、年齢的にはわたしのほうが……」 「…………」 「旬平くん。」 「……あー……そうだよな。オレらの年じゃ、そうしたほうが……」 「うん。」 「早く卒業してぇ。」 「オトナになりてぇよ。体も、頭ン中もさ。」 (旬平くん……) 更新日時:2011/01/13 15 47 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/68.html
追加デート 通常 告白未遂イベント 追加デート 通常 好きなテレビ番組 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 好きな食べ物 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 好きなスポーツ 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 好きな音楽 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 趣味について 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 学校のことについて 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 将来の夢について 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 異性の好み 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 恋愛について 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 更新日時:2011/01/07 12 29 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/215.html
スカイガールズ・ファンブック「SKYGIRLS UNPLUGGED」 TVシリーズDVD、初回版全巻購入特典。 初回版DVDに同梱されている応募券を全巻分集めて応募することで手に入る予定の冊子。非売品。 スカイガールズ・ファンブック「SKYGIRLS UNPLUGGED」 表紙:MATSUDA98 B5/カラー4P/モノクロ40P プロデュース:KUMA 編集協力:コミックブレイド編集部 スカイガールズをコンセプトに、MATSUDA98、島田フミカネ、ザンクロー、むー、KEI、上田梯子、原悠衣、菅野マナミ、神馬耶樹、YU、緋色雪]、くぼた浩、等、人気クリエイターが集結! 島田フミカネ&黒星紅白のキャラクター原案(TVシリーズ追加キャラ)を初公開! 特別コミック 「スカイガールズ VS おとぎ銃士 赤ずきん(仮称)」(漫画:緋色雪)で、音羽と赤ずきんが大バトル! TVシリーズ以降を描いた、幻のラジオドラマ「スカイガールズ2」のプロットを掲載! 等の予定。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/121.html
喫茶店会話(友情)好きな食べ物 好きなスポーツについて 学校のことについて お互いについて 異性の好みについて 女の子らしさについて 男の子同士の友情って 男女の友情って 恋してる? 喫茶店会話(愛情)男の人って 異性の好みについて 女の子らしさについて ドキドキする時って 男の子同士の友情って 男女の友情って 恋してる? キスについて スキンシップについて メモ欄 喫茶店会話(友情) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなんですか?」 設楽「美味いもの」 紺野「それは答えになってないよ」 設楽「なんでだよ。例えばオムライスが好きでも、不味いオムライスじゃ意味ないだろ」 〇〇「へぇ、設楽先輩、オムライスが好きなんですか?」 設楽「例えば、って言った。……まぁ、嫌いじゃないけど」 紺野「僕はだし巻き玉子が好きだな。もちろん、美味いやつ」 設楽「あんなの、美味いも不味いもないだろ」 紺野「あるよ。卵がふわっとしたやつを作るの難しいんだぞ」 設楽「おまえが作るわけじゃないだろ」 〇〇(2人とも卵が好き、と……) 好きなスポーツについて 〇〇「2人とも好きなスポーツってなにかありますか?」 紺野「観るほう、でもいいのかな?」 〇〇「はい。どっちでも」 紺野「そうだな、野球の結果はチェックするほうかな。あとF1とか……」 設楽「オレはロードレースぐらいだな。欠かさずチェックするのは」 〇〇「ロードレース?」 紺野「自転車競技だよ。日本じゃマイナーかもね」 〇〇「ああ、ニュースでも見たことあるかも……」 設楽「競輪と一緒にするなよ」 〇〇「えっ? えーと……」 紺野「はは、日本じゃ競輪のほうがメジャーかもね」 設楽「笑い事じゃない。ヨーロッパじゃあんなにメジャーなのに……」 〇〇(そうなんだ……) 学校のことについて 〇〇「2人とも、中学時代はどんなでした?」 紺野「多分、今と変わらないよ。そう昔のことでもないし……」 設楽「俺も別に変わらない」 紺野「そう? 初めて会った頃は……」 〇〇「何か違ったんですか?」 設楽「違わない」 紺野「違ったよ。今よりずっと……」 設楽「違わない」 〇〇「へぇ。じゃあ、中学時代は今よりもっと……」 設楽「もっと、なんだよ。おまえら、人で遊ぶな」 〇〇「ふふ……」 〇〇(2人とも、今とは雰囲気が違ったのかも?) お互いについて 〇〇「お互いの第一印象、聞いてもいいですか?」 設楽「変な奴」 紺野「ひどいな。設楽だって相当……」 設楽「俺のどこが変なんだよ」 紺野「まだ何も言ってないだろ」 設楽「そうだ、おまえも最初は変な奴だったぞ」 〇〇「えっ、わたしもですか?」 紺野「設楽にかかると、みんな変な奴なんじゃないか……」 設楽「変な奴トリオだ」 〇〇(自覚はあるんだ……) 異性の好みについて 〇〇「2人とも、どんなタイプの女性が好きですか?」 設楽「紺野は?」 紺野「なんで僕に振るんだ。設楽からどうぞ」 設楽「じゃあ、〇〇」 紺野「えっ……!」 〇〇「えっ!?」 設楽「ん? おまえが先に答えたら俺も答えるって言ってるんだ」 〇〇「な、なんだ……」 紺野「そういう意味か……」 設楽「なんだよ、そういうってどういう意味だ?」 〇〇(びっくりした……) 女の子らしさについて 〇〇「女の子らしさって、どういうところに感じますか?」 設楽「…………一応、女には見えるから安心していいと思うぞ」 〇〇「もう、そういう意味じゃなくて!」 紺野「はは、そうだな。気配りのうまい人は女性らしいと思うよ」 〇〇「気配り?」 設楽「さりげないやつな。親切の押し売りじゃなくて」 紺野「まあ、そういうのって男女を問わない気もするけど」 〇〇「なるほど……」 紺野「そんな質問をするのも女の子らしいなって思うよ」 〇〇「え?」 設楽「ああ、確かに男らしくはない」 〇〇(気配りか……) 男の子同士の友情って 〇〇「男の子同士の友情って、どういう感じなんですか?」 紺野「友情……」 設楽「友情ねぇ……」 〇〇「?」 紺野「じゃあ、女の子同士の友情ってどんな感じ?」 〇〇「それは……難しいかも」 設楽「だいたい質問が寒いんだよ。なんだ友情って。大迫先生にでも聞けよ」 〇〇「なんで大迫先生……」 紺野「まあ、でも女の子同士とは違うなって思うよ」 設楽「それはそうだろ。俺は女じゃなくてよかった」 〇〇「えっ、どうしてですか?」 設楽「なんとなく。女同士よりは男同士だな」 紺野「うん、僕もそうだな。なんとなく」 〇〇(うーん……?) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思います?」 設楽「は?」 〇〇「えっ? えーと……」 紺野「あるから、今こういう状況なんだと思うけど?」 〇〇「……わたしたち?」 設楽「なんだよ今さら。変な奴」 〇〇「だって、先輩と友達ってなんだか不思議で……」 紺野「先輩だから? 男女だから?」 〇〇「えーと……」 設楽「まぁ、おまえが男だったら今とは何かが違ったかもな」 紺野「同じ年でも何かが違ったかもね」 〇〇(何が違ってたんだろう……) 恋してる? 〇〇「最近、恋、してますか?」 紺野「………………」 設楽「………………」 〇〇「あの、2人とも?」 紺野「いや、ストレートだなと思って」 設楽「そういう話、あまりしないしな」 〇〇「そうなんですか?」 設楽「恋愛してたら、自然にそういう話が出てくるもんだろ」 紺野「ん? ……と、いうことは?」 設楽「〇〇、おまえ恋愛してるのか!」 紺野「で、相手は誰なんだ?」 〇〇(ええっ!) 喫茶店会話(愛情) 男の人って 〇〇「男の人って、いつもどんなこと考えているんですか?」 紺野「あまり変わらないと思うよ。君と」 設楽「そんなこと言って、本当はなに考えてるかわからないぞ? 気をつけろよ、〇〇」 紺野「それはこっちのセリフだ」 〇〇「あのー……」 紺野「設楽こそ、いつも誰かさんのことばっかり考えてるんじゃないのか?」 設楽「誰かさんって誰だよ? おまえと一緒にするなよ?」 紺野「こっちだって一緒にされたくないよ」 設楽「ふん!」 〇〇(あぁ……なんでこんなことに……?) 異性の好みについて 〇〇「好きな女の子のタイプって、なにかありますか?」 紺野「…………」 設楽「…………」 〇〇「あの……わたしの顔に何かついてます?」 設楽「鈍い奴、かな」 〇〇「え?」 紺野「天然ボケ、とか」 〇〇「え~?」 設楽「まぁ、そこがいいんだけどな」 紺野「それには同意」 〇〇(ええっと……) 女の子らしさについて 〇〇「女の子らしさって、どういう時に感じますか?」 設楽「スカート履いてたら女っぽい」 〇〇「そういうんじゃなくて……」 紺野「マニキュアとかもそうかな」 〇〇「あの、見た目のことよりも……」 設楽「…………それは2人の時に教えてやる」 〇〇「えっ! 2人の時、ですか?」 紺野「うん。僕も、今は教えられないな」 設楽「お互い、知らない方がいいだろうし」 〇〇「???」 ドキドキする時って 〇〇「2人がドキドキするのってどんな時ですか?」 紺野「万全の準備をしたと思っても、やっぱりテスト前はドキドキするな」 〇〇「紺野先輩らしいですね」 紺野「人間に完璧はないからね。設楽はテストなんて気にしたことがなさそうだな?」 設楽「当たり前だ。ドキドキといえば、俺はイタズラしたときだな」 〇〇「へぇ、イタズラですか! どんな?」 設楽「ダメだ。おまえに教えたら意味がないだろ!」 紺野「おまえ、彼女に何するつもりなんだ!」 〇〇(えっ? わたしに!?) 男の子同士の友情って 〇〇「男の子同士の友情って、どういう感じなんですか?」 紺野「友情か……」 設楽「友情ねぇ……」 紺野「人によるんじゃないかな」 設楽「時と場合にもよる」 〇〇「じゃあ、今の2人の場合」 紺野「安泰ってわけじゃないけど……」 設楽「結構しぶとい」 紺野「当たり前のようでいて……」 設楽「常にがけっぷち」 〇〇(……友情の話だよね?) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って、ありえると思いますか?」 紺野「ないとは思わないな」 設楽「あるとは思わない」 〇〇「えーと……」 紺野「相手によるよ」 設楽「この状況で相手も何もないだろ」 〇〇「じゃあ、わたしだったら?」 紺野「ない」 設楽「ない」 〇〇(ええっ……) 恋してる? 〇〇「2人とも、恋してます?」 紺野「してる……かな」 設楽「してないとは思わない」 〇〇「うーん、曖昧……」 設楽「はっきりさせた方がいいんじゃないのか?」 紺野「僕はよくない」 〇〇「2人で、そんな話するんですか?」 設楽「紺野からは話さない。すぐ逃げる」 紺野「そういう言い方ないだろ。平穏に過ごしたいだけだ」 設楽「今みたいに?」 紺野「平穏だろ?」 〇〇(不穏なような……) キスについて 〇〇「えーと、キスってどう思います?」 紺野「………………」 設楽「………………」 〇〇「あの、一般論というか、考えを聞きたいだけなんですけど……」 紺野「……びっくりした」 設楽「紺野には刺激が強かったみたいだな?」 紺野「自分だって驚いてたくせに」 設楽「……こいつが急に変なこと言うから、意表をつかれただけだ」 紺野「ふぅん……何かやましいことでもあったんじゃないのか?」 設楽「そういうおまえはどうなんだ!!」 〇〇(質問しづらい……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップって、されると嬉しいものですか?」 紺野「あくまで高校生らしいものなら、ね」 〇〇「例えば……?」 設楽「おまえは触りすぎだ」 〇〇「そ、そうですか……」 紺野「あ、別に嫌なわけじゃないよ」 設楽「あ、ずるいぞ。俺も別に嫌じゃない」 〇〇「ふふ、よかった」 紺野「嫌じゃないけどたまに困るかな……」 設楽「たまに、じゃない。いつもだ」 〇〇「?」 更新日時:2018/10/19 14 02 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP