約 3,700,768 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/60.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 3年目クリスマスイベントメモ欄 挨拶 普通以下 不二山「よ。」 〇〇「あ、不二山くん。メリークリスマス!」 不二山「うん。」 不二山「今日は別人みたいだ、おまえ。」 〇〇「そ、そう?」 不二山「うん。ちょっと大人っぽく見える。」 〇〇「ホント?」 不二山「ホント。」 : 不二山「いろんな食い物があるから、端から食っておかねーと。じゃあな。」 友好 不二山「よ。」 〇〇「あ、不二山くん。メリークリスマス!」 不二山「それ、挨拶みたいに言わないといけないのか?」 〇〇「そんなことはないと思うけど……」 不二山「ふーん……なんだかな。」 不二山「あー……そっか、わかった。会場に入って、おまえがすぐ見つかった訳。」 〇〇「えっ、なに?」 不二山「いつもよりかキラキラして、見えたからだ。」 〇〇「わたし?」 不二山「うん。すげぇ似合ってると思う。その服。」 〇〇「ありがとう!」 : 不二山「あ、あっちで呼んでるっぽい。ちょっと行って来る。じゃあな。」 好き以上 不二山「〇〇、見つけた。」 〇〇「あ、不二山くん。メリークリスマス!」 不二山「うん。楽しんでるか?」 〇〇「うん、もちろん!」 不二山「そっか。」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん、どうかした?」 不二山「おまえのそういうカッコ、見慣れねーせいか……」 不二山「こういうのを見とれるっていうんだろうな。すげー似合ってる。」 〇〇「そんなふうに言われると、ちょっと恥ずかしいかも……」 不二山「悪ぃ。ジロジロ見たら失礼だよな?」 不二山「…………」 〇〇(不二山くん……) : 不二山「そろそろ他も回ってくるか……なあ、後でまた来ていいか?」 〇〇「あ、うん。」 不二山「じゃ、ちょっと行って来る。また後で。」 親友 不二山「食いモン持ってぼーっとしてんな。」 〇〇「あっ、不二山くん。メリークリスマー……」 不二山「そんなんいい。早くあっちに行け。勝負に出ろ。倒してこい!」 〇〇(えええ!?) プレゼント交換 普通以下 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「あ、それ。俺のだ。」 〇〇「そうだったんだ。……あっ!不二山くんが持ってるのはわたしが出したプレゼント!」 不二山「ふーん。開けてみよ。」 友好 不二山「◯◯。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「お前のそれ。俺が出したやつ。」 〇〇「ホントに?あっ、不二山くんが持ってるのはわたしの……」 不二山「マジで?すげー偶然だな。おもしれー。」 〇〇「ふふっ、そうだね!」 好き以上 不二山「それ、おまえに行ったんだ。」 〇〇「不二山くん。と、言うことは……」 不二山「うん、俺の。」 〇〇「ホントに? あっ、嵐くんが持ってるのは、わたしのだよ?」 不二山「やっぱそっか。」 〇〇「えっ?」 不二山「なんかそんな気がしてた。クリスマスも捨てたもんじゃねーな。」 〇〇「ふふ、そうだね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 不二山「あ、これいい。どうもな。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 不二山「どうもな。おまえのだし、うれしいのが倍だ。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 不二山「へぇ、いいかも。どうもな。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) 友好以上 不二山「おまえのにセンス、嫌いじゃねーかも。どうもな。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) △評価 普通以下 不二山「ふーん……礼言っとく。一応。」 〇〇(うーん、あんまり喜んでもらえなかったみたい) 友好以上 不二山「えーと……ときどき使うようにはする。どうもな。」 〇〇(うーん、あんまり喜んでもらえなかったみたい) ×評価 普通以下 不二山「なんでこれ選んだんだ? わっかんねー……」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 友好以上 不二山「おまえのが俺んとこに来たってだけでいいや、今日は。どうもな。」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 3年目クリスマスイベント ※好き以上・好感度が一番高い 〇〇「パーティーも終わったし、遅くならないうちに帰ろうっと。」 不二山「〇〇。」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「帰るだろ? 送ってく。」 〇〇「待っててくれた? ひょっとして。」 不二山「まあな。行こう。」 〇〇「うん。」 : 〇〇「パーティー、どうだった?」 不二山「メシがうまかった。」 〇〇「ふふっ、それだけ?」 不二山「んー。興味ねえもん、クリスマスなんて。理事長に世話になったから顔に出したけど。」 〇〇「そっかぁ……」 不二山「おまえもクリスマスは特別って思ってんのか?」 〇〇「そう思ってる女の子は多いと思うよ?」 不二山「ふーん……なあ、ちょっと座んねー? 中のベンチ。」 〇〇「うん、いいよ。」 : 〇〇「誰もいないね。」 不二山「特別な夜ってのを過ごしてんのかもな。」 〇〇「ふふ、そうかも。」 不二山「…………」 〇〇「…………」 〇〇(雪だ……) 〇〇(あ……) 不二山「重くねぇ?」 〇〇「大丈夫。」 不二山「そっか。…………」 不二山「寒くねぇ?」 〇〇「不二山くんは?」 不二山「あったけぇ。」 不二山「次はおまえが喜ぶこと、してぇな。」 〇〇「次?」 不二山「うん。俺ばっかじゃ不公平だ。」 不二山「今から考えとけよ。ゆっくりさ。」 〇〇(不二山くん……) 更新日時:2021/12/26 02 35 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/138.html
喫茶店会話(友情)好きな食べ物 好きなスポーツ 学校のことについて お互いについて 異性の好みについて 女の子らしさについて 男の子同士の友情って 男女の友情って 恋してる? 喫茶店会話(愛情)男の人って 異性の好みについて 女の子らしさについて ドキドキする時って 男の子同士の友情って 男女の友情って 恋してる? キスについて スキンシップについて メモ欄 喫茶店会話(友情) 好きな食べ物 〇〇「2人の好きな食べ物ってなに?」 新名「なんか作ってくれんの? ヤッリィ!」 〇〇「そ、そういうワケじゃ!」 新名「前にも言ったかもだけど、オレはパスタとピザ! あとは野菜スティック。」 〇〇「野菜スティック?」 新名「そ。新味のディップ作るのが楽しくてさ。」 不二山「ディップってなに?」 〇〇「ドレッシングみたいなもの……かな?」 不二山「へー。食ってみたい。」 新名「じゃ、今度、作ってこよっかな。なにが好きなんスか? 嵐さんは。」 不二山「…………ステーキ。」 新名「そんなので作れねぇし。」 不二山「じゃあ、イクラ。」 〇〇「イクラディップ……」 新名「ざーんしーん……」 〇〇「ほ、他に好きなものは?」 不二山「うーん……あ、にんにく。」 新名「それだ! それならアンタもいけるでしょ?」 〇〇「う、うん。たぶん。」 新名「よし決まり! ……てか、なんでオレがなんか作るって話になってんの?」 〇〇(言われてみれば……) 好きなスポーツ 〇〇「2人が好きなスポーツってなに?」 新名「オレはハヤリもんならなんでもだけど、最近は……」 〇〇「最近は?」 新名「まあ……柔道、とか?」 不二山「…………へぇ……」 〇〇「ふふっ! 不二山くんは?」 不二山「俺も柔道。やっぱ、組める相手がいるのって違う。」 〇〇「うん……そうだよね。」 不二山「おまえは?」 〇〇「えっ……わたし?」 不二山「そう。」 新名「オレも聞きたい!」 〇〇「えぇと……柔道……かな!」 新名「ハハッ、空気読んだ。さっすが。」 不二山「うん。俺らのマネージャーだけある。」 〇〇(なんだかちょっと照れるかも……) 学校のことについて 〇〇「2人は、わたしがいない時なにを話したりしてるの?」 新名「まあ、たいて柔道の話から始まって……」 不二山「うん。食い物の話とか。そこいらの連中と大して変わんねーよ」 〇〇「そっか」 新名「あ、そういや菊の話、聞いた。嵐さん、育てんのが趣味だって」 〇〇「旬平くんもするの?」 新名「ムリムリ。ウチ、そんな庭ねぇもん。けど、こんど見せてもらう約束した」 〇〇「ふぅん……いいなぁ」 不二山「いいなぁじゃねーよ。おまえも来るんだよ」 〇〇「えっ、そうなの?」 新名「元々、アンタも誘ってって話だったからさ。ちょうど良かった」 不二山「日にちは2人で決めていい。うちはいつでも平気だから」 新名「押忍。んじゃ、あとで話そうぜ」 〇〇「うん!」 お互いについて 〇〇「初めて会った時、お互いのこと、どう思った?」 不二山「逸材発見」 新名「これだよ。フツウ、チャラ男は無視すんのがセオリーでしょ? この手の人はさ」 新名「なのに入部前提でどんどん話、進めるし……もう、怖ェのなんの」 〇〇「ふふっ。じゃあ、今は?」 新名「今はまあ……フツウの先輩って感じ?」 不二山「なんだ、普通か」 新名「まさか“いい先輩”とかって思ってたり?」 不二山「“尊敬する先輩”だろ?」 新名「自分で言うし」 〇〇(いいコンビだよね、この2人って) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどういう子だと思う?」 新名「んー。アンタみたいなコ?」 〇〇「えっ、わたし?」 新名「そ。オレと嵐さんみたいな極端な2人と、なーんの問題もなく喋れてるし。」 不二山「見た目も悪くねぇし。」 〇〇「!」 新名「なんか……嵐さんがそういうこと言うの、初めて聞いた……」 不二山「そうか?」 新名「そうだよ! なあ?」 〇〇「う、うん。」 不二山「まあ、ここにいるのがおまえらじゃなかったら言ってねーな。たしかに。」 新名「すげー……ホラ、こんなことを嵐さんに言わせるくらいなんだから自信持っていいよ。」 不二山「? そこまでか? わっかんねー……」 新名「うん。俺らのマネージャーだけある。」 〇〇(ハァ、びっくりした……) 女の子らしさについて 〇〇「女の子らしさって、どういうところに感じる?」 新名「やっぱ、しぐさでしょ」 不二山「たしかに、女っぽい動作ってあるよな」 〇〇「たとえば?」 不二山「耳にかかる髪、かきあげたり」 新名「あるある」 不二山「あとは、何か拾う時とか」 〇〇「具体的には?」 不二山「男は普通に腰、曲げるだろ。でも女はスカート履くから、膝を揃えてしゃがむ」 〇〇「あ、言われてみれば……」 新名「へぇ……嵐さん、よく見てんじゃん」 不二山「まあな。けっこう勉強になるし」 〇〇「勉強?」 不二山「うん。骨格が違うから筋肉の付き方、使い方も微妙に違う。そう言う部分、見抜けるようになるだけで試合の組み立て方も変わってくる」 不二山「だから、男とか女って言うより人間を見てる感じだ。目と頭の訓練になるから」 〇〇「へぇ、そうなんだ……」 新名「なるほどなー、やっぱ嵐さんてパネェ……ん? そんな話だったっけ?」 〇〇(あれ?) 男の子同士の友情って 〇〇「男の子同士の友情って、どういう感じ?」 不二山「考えたことねーよ、そんなの」 新名「うん。ない」 〇〇「そうなの?」 不二山「口に出さなくてもそこにある。だから考える必要もない」 新名「そうそう。確認する必要もないッスもんね」 不二山「まあな」 〇〇(なんだか羨ましい……) 男女の友情って 〇〇「男の子と女の子が親友になることって、ありえると思う?」 不二山「あるだろ。普通に」 新名「オレもある派」 〇〇「即答だね?」 新名「だって、オレらがそうじゃん。ね、嵐さん」 不二山「まあな」 〇〇「嵐くん……旬平くん……」 新名「あ、なに? 感動してんの? ここは友情確認でハグっとく?」 不二山「…………」 新名「あ、じゃあ先に嵐さんと確認……」 不二山「! いい、来んな!」 新名「逃げた! 追いかけよ!」 〇〇(行っちゃった。わたしも行こうっと!) 恋してる? 〇〇「2人は、恋してる?」 不二山「してない」 新名「うん、オレも」 〇〇「……話、終わっちゃった」 新名「ハハッ。大体さ、してたらこんな風に3人で集まるとかって、ありえねぇし」 不二山「ありえねーの?」 新名「ありえねーッス。好きになったコのとこにガツガツ行ってるって」 不二山「そっか。じゃあ、もし――」 〇〇「もし?」 不二山「…………なに言おうとしたか忘れた」 新名「嵐さーん……」 〇〇(嵐くん、なにを言おうとしたんだろう?) 喫茶店会話(愛情) 男の人って 〇〇「男の人って、いつもどんなこと考えてるの?」 新名「気になるコのこと。」 〇〇「ふぅん……不二山くんは?」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「あ、悪ぃ。俺は……なにも考えてねぇ。」 不二山「考えてねぇってより、いろんな管が詰まって、先に進めなくなってる感じ。」 新名「それ、取れたら先に進めるんスか?」 不二山「どうだろうな。進んでいいのかどうかもわかんねーし。」 新名「……そうッスね。」 〇〇(やっぱり、男の人って難しいな……) 異性の好みについて 〇〇「2人は、好きな女の子のタイプとかってある?」 新名「オレは、いろんなこと話せるコ。嵐さんは?」 不二山「考えたことない。」 新名「……そっか。じゃ、当ててみよっかな。」 〇〇「えっ、わかるの?」 新名「んー、なんとなく?」 不二山「いい、べつに。当てなくて。」 〇〇「えっ、どうして?」 不二山「いいよ。なんで人に当てらんなきゃなんねーんだよ。」 新名「まあ、たしかに。てか、スンマセン。」 〇〇「うん……ごめんね。」 不二山「いい。俺も、悪かった。」 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もう少し女の子らしくしたほうがいいと思う?」 新名「今のままで充分だと思うけど?」 〇〇「そう? 不二山くんもそう思う?」 不二山「うん。それ以上どうにかなったら、壊れるような気がする。」 〇〇「壊れるって……なにが?」 不二山「わかんねーよ、そんなの。」 〇〇「わかんねーよって……新名くんはわかる?」 新名「うん、まあ。けど、教えてあげない。2人とも自分で答え、見つけたほうがいいよ。」 不二山「…………」 〇〇「うーん……」 新名「まあとにかく、アンタは今のままでいいってのが嵐さんとオレの意見ってことで。」 〇〇(自分で、か……) ドキドキする時って 〇〇「2人は、ドキドキするのってどんなとき?」 不二山「俺は……おまえと2人になったとき。」 新名「…………」 〇〇「えっ……どうして?」 不二山「わかんねー。けど、なるべく3人でいてぇなって、思う。」 〇〇「……わたし、なにかした?」 不二山「してない。」 〇〇「じゃあ、どうして……」 新名「ストップ。アンタが何かしたせいじゃない。それはオレも保証する。」 〇〇「でもそれは新名くんの……」 新名「オレも嵐さんと似たようなもんだから、わかるんだよ。」 〇〇「え……?」 不二山「…………」 新名「まあ、オレの場合はちょっと違ぇけど。……キッチリ自覚がある分、タチが悪ィっつーか。」 新名「てか、こういう話がマジでドキドキすっから。だからもうやめてよ。頼むからさ。」 〇〇(やっぱり、わたしのせいなのかな……) 男の子同士の友情って 〇〇「男の子同士の友情って、何があっても続くもの?」 新名「続くときは続く。ダメなときはダメ。そんなもんでしょ」 〇〇「そうなの? 嵐くんも?」 〇〇「けっこう、ドライなんだね……」 新名「そうでもねぇよ?」 〇〇「えっ?」 不二山「うん。そうでもねーかもな」 〇〇(複雑なんだな……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って、あると思う?」 不二山「…………」 新名「…………」 〇〇「……わたし、なにかヘンこなこと言った?」 不二山「言った」 新名「うん。言った。言っちゃった」 〇〇「えっ、……えぇと?」 新名「まあ、今はあると言っとく」 〇〇「今は?」 不二山「この先は微妙ってことじゃねーか?」 〇〇「嵐くんも……?」 不二山「うん。たぶん」 〇〇(このままじゃいられないってこと、なのかな……) 恋してる? 〇〇「2人とも最近、恋してる?」 不二山「してない。」 新名「…………」 〇〇「そっか……ん? 新名くん?」 新名「ふぅん……嵐さん、してねぇんだ?」 不二山「…………そういうおまえはどうなんだよ。」 新名「してますけど?」 不二山「へえ。…………」 〇〇「あの……2人とも、どうしたの?」 新名「べつに?」 不二山「なんでもない。」 〇〇(なんでもないっていう雰囲気じゃないような……) キスについて 〇〇「2人は、キスってどう思う?」 新名「…………なあ。そんなのオレらに聞いてどうすんの?」 〇〇「どうするって……ちょっと、気になって」 新名「またそれかよ。いいかげんさ、空気読んでくんねぇ?」 不二山「新名」 新名「!!」 不二山「言いすぎ」 新名「……押忍。ゴメン」 〇〇「ううん。わたしのほうこそ、ごめん……」 スキンシップについて 〇〇「スキンシップって大切だよね」 新名「大切、なんだろうけどさ。すっげ正直に言っちゃうと、嵐さんばっかのときはムカッとくる」 〇〇「そっか……ええっ!」 新名「だってそういうときあんじゃん」 〇〇「う……」 不二山「逆もあるだろ」 新名「それは、そうだけど……」 不二山「隣の芝は青い。おまえも青い。人の痛みを知れ」 新名「う……押忍」 〇〇(押忍……) 更新日時:2024/08/11 15 36 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2987.html
サイド2の惨劇 [部分編集] 相剋の軌跡 OPERATION O-55 緑 1-4-0 U (自動A):自軍プレイヤーは、ドローフェイズの規定の効果で、引くカードの枚数が1枚減る。 (自動D):自軍ターン終了時に、敵軍プレイヤーは汚染コイン1個を得る。この効果は重複しない。 相手を汚染するオペレーション。 自軍ターンの終了毎に汚染コイン1個を与えるので、10ターンでゲームエンド。 ただし自分のドローが止まってしまう。 流石に10ターンもドローを止めれば、そのカード・アドバンテージの損失が原因で押し負ける事も少なくないだろう。 これを阻止するための手段としては、例えば一日の長でドローを確保する事や、かなり精度の高いロック状態を構築する事などが挙げられる。 ターン終了時にコインを得るので追加ターンを得るカードと相性がいい。緑には追加ターンを得るカードが豊富なので汚染デッキではいい活躍をしてくれる。 青緑辣腕のフィニッシャー候補の一つである。 辣腕による追加ターンを恒久的に得るという無限コンボと組み合わせる事で、連続で自軍ターンを10回迎えて汚染コインにより勝利する、という使い方になる。 (自動A)の効果は重複する。このカード2枚と御しえぬ野心2枚があれば、ドローフェイズの規定の効果で引く枚数は差し引き1枚になる。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/315.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ △以外の組み合わせ 新名「ちょりっす。アンタも来てたんだ。」 〇〇「あ、新名くん。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク♡」 △の組み合わせ 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ!新名くん、不二山くん!?」 新名「オレもビックリした。まさか嵐さんが来るなんて想像もしてなかったし?」 不二山「なんで。俺だって遊園地に行くぞ?」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク。楽しみ増した♡」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 「あー……ここまで来ちゃった……」 友好 「ジェットコースターって叫んでナンボだよな?叫ぶよ、オレ?」 好き以上 新名「もう逃げらんねーか。……待てよ?」 〇〇「?」 新名「ビビリついでに抱きついちゃうっての、アリだよな?」 メリーゴーランド 普通以下 「馬は2人じゃムリだな……馬車にしよ。」 友好 「キラッキラだねぇ。な、あの馬車にしよ?」 好き以上 新名「あのキラキラの馬車にしよ?はい、手貸して。エスコートさせてよ。」 〇〇「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。カワイイなぁ、もう……」 観覧車 普通以下 「スローだよな……眠くなりそう。」 友好 「てっぺんいったらさ、グラグラ揺らしてみねぇ?」 好き以上 新名「隣り合って座ったらゴンドラ傾くかな?」 〇〇「うん、たぶんね。」 新名「でもさ、並んで座ろ?アンタの近くにいたい、オレ。特に今日はさ?」 △相手と乗せる ジェットコースター 新名「ゲッ、嵐さんとかよ!?」 不二山「ゲッてなんだよ。さっさと並べ。」 メリーゴーランド 新名「……嵐さん、一緒に馬車はやめときましょ。ガチだと思われたくねぇし。」 不二山「だな……せめて馬にしとくか。」 観覧車 新名「ハァ!? 嵐さんとって……どうすりゃいいんだよ。」 不二山「暇なうえに正面に見えるのはおまえか……ハァ。」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 「スンマセン。オレ、マジヤバいんス、これ。」 メリーゴーランド 「マジ!?男2人で乗れってか……」 観覧車 「男同士であの空間へ……マジすか……」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 「マジっすか……みよさんはコレ、ヘーキ?」 友好 「……行きますか。みよさん、お先にどうぞ。」 好き以上 「ハァ……最悪。行きましょ……」 メリーゴーランド 普通以下 「みよさんとね? おっけ。」 友好 「はいはい。んじゃ、みよさん行きましょ。」 好き以上 「みよさんとね……はーい。」 観覧車 普通以下 「みよさんと乗るの? おっけ。」 友好 「んじゃ、みよさん、行きましょっか。」 好き以上 「えっ?みよさんと……そっか。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 「うぅ……カレンさん、やっぱオレも乗んなきゃダメ?」 友好 「カレンさん、お先にどうぞ。オレは……ハイ、乗ります。」 好き以上 「カレンさんスか……ヨロシク。」 メリーゴーランド 普通以下 「オレ、カレンさんと? おっけ。」 友好 「カレンさん、似合いすぎだし、コレ。」 好き以上 「カレンさんと、ね。行きましょっか。」 観覧車 普通以下 「カレンさんと? おっけ、行きましょうか。」 友好 「オレはカレンさんとね?はいはい。」 好き以上 「えっ、カレンさんとオレ?そっか……」 デート終了 ◎評価 「ハァ、すっげ楽しかった!まだテンションMAXだし。帰るのもったいねぇ……」 ◯評価 「イイね、こういうの。よかったらまた誘って?それじゃ、また!」 ×評価 「グッタリ〜……そんじゃ、帰りまーす。」 更新日時:2024/01/04 14 49 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/262.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) 不二山 不二山「あぁいうとこで3人でできる遊びってなに?」 ○○「うーん。だるまさんが転んだ?」 新名「人数少なすぎ。てか寂しくね?3人でだるまさんって。」 不二山「まあな。けど、周り巻き込めば余裕。」 新名「マジでやりそうだからあなどれねぇよな、嵐さんは……」 ○○(今の笑顔のときなんかは特に……) 新名 新名「あー、まだ眠ィ……」 ○○「あんなに昼寝したのに?」 新名「うーん、寝すぎたかも。ね、おんぶ。」 ○○「わ、わたしはムリだよ!」 新名「ですよねー。じゃあ嵐さん。」 不二山「よし、来い。」 新名「ウソです、がんばって歩きます、スンマセン!」 ■森林公園(花見) 不二山 不二山「そういや、桜の花びらをビニールに入れて持って帰ったことあった。子どものころ。」 新名「え、持って帰って、そのあとは?」 不二山「部屋から降らした。」 ○○「怒られなかった?」 不二山「怒られた。で、ショックで熱出した。」 新名「繊細だったんスね……それが今じゃ……」 不二山「うるせぇよ。」 新名 新名「あー、面白かった!ちらし寿司も団子もウマかったし!」 ○○「うん! でもびっくりしたよ、急にお花見の席に行くから。」 新名「ハハッ、ゴメン。顔見知りのおばちゃんに手招きされたからさ。」 不二山「守備範囲広いよな、新名は。」 新名「守備範囲って。おばさま方のネットワークをナメたらいかんぜ?嵐さん。 今日みたいなこともあるし?人の縁は大事にしなきゃ。な?」 ○○「ふふっ、そうだね!」 ■森林公園(夏・噴水) 不二山 不二山「あー、今日も汗かいた。」 新名「それがいい!夏ってカンジで。」 不二山「まあな。女は大変そうだけど。」 ○○「うん、そうかも。汗とか、日焼けとか。」 不二山「めんどくせー。俺が女だったらとんでもねーや。」 新名「嵐子さん……」 不二山「……想像すんな。自分でも気持ち悪ぃよ。」 ○○「ふふっ!」 新名 新名「噴水のとこにさ、ミスト発生器も置けばいいのに。」 ○○「ミスト発生器?」 新名「そ。気化熱使って涼しくする、なかなかエコいい装置。」 不二山「あの噴水の代わりにってことか?」 新名「うん。だって色気ねぇんだもん。もうちょい、こうさ……」 不二山「…………噴水の色気ってなに?」 ○○(なんだろう……) ■森林公園(秋) 不二山 不二山「落ち葉拾ってるちっちぇー子がいたけどあれどうすんだ?」 ○○「押し葉にするんじゃないかな?」 不二山「食うんじゃねーのか。」 新名「食う!?……あ、そういやどっかの土産であるや、もみ天。」 不二山「天ぷらか……」 ○○「……あそこのじゃ作れないと思うよ?」 不二山「ふーん。なんだ。」 新名「そんな残念そうな顔しなーい!」 新名 新名「モミジとかイチョウの紅葉もいいけど、桜のも好きだなー。」 ○○「その木のよさがあるよね。」 新名「うん。そういやサトウカエデもあんだよ、あそこ。」 不二山「メープルシロップ取れるやつ?」 新名「反応、早ッ!!てか嵐さん、実はフツウのモミジでもシロップは採取可能です。」 不二山「!! マジか……」 新名「押忍。以上、新名 旬平の豆知識でした!キャップ、お返しします!」 ○○(新名くん、よく知ってるなぁ) ■森林公園(冬) 不二山 不二山「今日も降んなかったな。雪。」 新名「ここはホラ。嵐さんの念力で!」 不二山「よし、わかった。……ハッ!」 ○○「!?」 新名「ちょっ……え、マジで!?」 不二山「……気合だ。」 ○○(降らせた本人が一番びっくりしてるような……) 新名 新名「さっき撮った写メ、イイ感じに撮れたから待ち受けにしよ。」 ○○「なにを撮ったの?」 新名「枯れ木越しの夕焼け。送っとくよ。あと嵐さんにも。」 不二山「いい。待ち受けなんてどれでも一緒だし。」 新名「じゃあ3人お揃いでいいじゃん!」 不二山「やだよ気色悪ぃ。」 新名「はーいもう送ったー。ちゃんと設定してね!」 不二山「しねーよ!」 ○○(ふふっ、あとで見せてもらおうっと!) ■温水プール 不二山 不二山「あー、疲れた。」 新名「珍しいッスね。嵐さんが疲れたとかって。」 不二山「まあな。周りが気になって遊びに集中できねー。」 ○○「気疲れって感じ?」 不二山「そう。体は疲れてねーから寝らんねぇかも。」 新名「したら、この人送ったあとランニングして帰ったらちょうどいいんじゃないスか?」 不二山「いいな。よし、つきあえ。」 新名「……墓穴掘った……」 新名 新名「なにがイイってさ。あそこはジャグジーがイイ!」 不二山「うん、力入れてる。プールとは水質も違うし。」 新名「軟水ッスよね。肌にもいいんだぜ?」 ○○「へーっ、そうなんだ!」 新名「んっ、ナイスリアクション。女の子女の子!」 不二山「つーか、おまえもよく調べてんなー。すげーよ。」 新名「自分の雑学知識とか増やすのも楽しいけど、そういう反応も嬉しいんで!ま、自己満スよ、ただの。」 ○○(でもちゃんと周りを楽しませてるよね、新名くんって) ■スケート 不二山 不二山「もっと本格的に競争できるリンクがありゃいいのにな。」 新名「あー、たしかに。もうちょい本気でガッと行きたい感じ。」 ○○「あれで本気じゃないの?かなり速かったよ?」 不二山「全然。」 新名「うん。嵐さんと対決してみてぇ。」 不二山「負けねーけどな?」 新名「オレも負ける気しないッスけどね?」 ○○(2人とも、すごいなぁ) 新名 新名「やっぱオレ、スピード系より魅せる系のが好きだな、スケートは。」 ○○「フィギュアスケート物まね、上手だよね。新名くん。」 新名「でっしょ?1回くらいはアクセル決めてみてぇんだけどなー。」 不二山「イモ虫の着ぐるみ着た人が出来たんだからおまえも出来んだろ。」 新名「あれイモ虫じゃなくて恐竜……てか、中に人なんかいません!そんなこと言わない!」 不二山「押忍。」 ○○「ふふふ!」 ■博物館 不二山 不二山「いつ行っても、あんま代わり映えしねーな。博物館。どうせなら物産展とかやりゃいいのに。」 ○○「それ、楽しいかも!」 新名「ショーケースにその土地で人気のお菓子とかお土産が飾ってあったり?」 不二山「……いいな。」 新名「けど食えないの。なぜなら館内飲食禁止だから。見ーてーるーだーけー。」 不二山「…………じゃあやんなくていい。買って家で食う。」 ○○(ふふっ、拗ねちゃった!) 新名 新名「特別展示のミイラマスク、マジ怖かった……」 ○○「たしかに、あの目は……」 新名「……うっあ!あーブルった!コワ!」 不二山「そうか? ただのお面だろ?」 新名「嵐さん……お面て……」 不二山「つーか、中身のほうがこえーだろ。普通は。」 新名「……あ。」 ○○(忘れてたんだ……) ■植物園 不二山 不二山「植物園の試食コーナーってなんであんだ?利益になんなそうなのに。」 新名「利益ってか、宣伝になってんじゃないスか?」 ○○「併設のカフェで使ってるって言ってたよね?係りの人。」 不二山「そっか。じゃ、こんど還元しよ。食ってばっかじゃ悪ぃし。」 新名「まあ、あんだけ食ってりゃな……」 不二山「おまえも負けてなかった。」 新名「だってウマいんだもん!」 ○○「ふふっ!」 新名 ○○「ひょっとしてカフェで飲めたりするのかな?ハーブティー。」 不二山「ハーブティー……」 新名「嵐さん。ハーブティーはなかなか侮れねぇよ? リラックスできたり健康維持に役立ったり、柔道にも役立つ情報が盛りだくさん!……かも。」 不二山「……かも?」 新名「続きは自分の目で!ね!」 不二山「押忍。」 ○○(新名くんは人を乗せるのが上手いなぁ) ■フリマ 不二山 新名 更新日時:2022/02/08 19 57 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 スケート不二山側の新名の台詞「オレも勝てる気しないッスけどね?」が流れ的に不自然なため「オレも負ける気しないッスけどね?」に修正しています(ミスの可能性?) (2015-03-29 16 47 27) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/303.html
WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 終了 メモ欄 WドキドキMAX ① ○○「そろそろ家に着いちゃうな……」 不二山「帰りたくねーな……」 新名「“帰したくねー”の間違いじゃね?嵐さん。」 不二山「それだ。」 ○○「えっ!?」 新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし? どうする?○○ちゃん。」 ○○「で、でも、わたし……」 不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」 新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな?」 ○○(え、えっと……) ② 新名「○○ちゃん。」 ○○「なに?」 新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする?」 ○○「えっ?」 不二山「なら、俺もだ。このままいろ、○○。」 ○○「!! え、えっと……あの。」 新名「……プッ!困っちゃった。」 不二山「冗談。……たぶんな。」 ○○(び、びっくりした……) ③ 不二山「はば学に入学しなかったら、こうして3人が出会うこともなかったんかな。」 新名「どうなんだろ。でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ?」 ○○「そうかもしれないね……」 新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな?」 ○○「わたしたちの結末?」 新名「嵐さんとオレ。どっちかがアンタと結ばれたりとかさ?」 不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ?……もしかしたらだけど。」 ○○(うーん……) ナイショ話 不二山(友情) ① 不二山「新名の本性ってどんなのかな?」 ○○「本性? いつもの新名くんのままだと思うけどな……」 不二山「いや、違うな。普段ヘラッとしてるアレはきっと表の顔だ。」 不二山「ああいうタイプのやつはだいたい表と裏の顔がある。……根拠はねーけど。」 ② 不二山「おまえ、いい匂いがする。」 ○○「えっ? そうかな。」 不二山「女ってなんかしら香水みたいな匂いがすっけど。なんかおまえの匂いって安心するんだよな……なんだろ、この匂い。」 ③ 不二山「なあ、おまえも柔道やってみねぇ?」 ○○「遠慮しておきます……」 不二山「即答かよ。そりゃ俺と乱取りとかはできねーけど。面白れーぞ? 柔道。」 不二山(愛情) ① 不二山「今日ももうすぐ終わりか……」 ○○「そうだね……」 不二山「早く大人になって。家に帰さなくてもいいようになればいいのにな……」 ○○「…………えっ!?」 ② ③ 新名(友情) ① 新名「女の子ってさ、やっぱ三角関係に憧れちゃう?」 ○○「えっ!?」 新名「ほら、今とか。この状況。意識しちゃってんの? オレらのこと。」 新名「……ねぇか、そりゃ。ここで3人が恋愛してねぇと成立しねーもんな?」 ② ③ 新名(愛情) ① 新名「早く大人になって。この先に進んでみてぇなー……」 ○○「なに? どこに行くの?」 新名「……さあね? ヒミツ。」 新名「ま、その前に決着つけなきゃいけないことがあるけどさ。」 ② ③ お話(専用会話以外) 不二山(愛情) ① 不二山「おまえ、変わったよな。」 新名「えっ、オレ?」 不二山「うん。すげぇいい男になったと思う。」 新名「ちょっ……なんか、すっげムズ痒いんですけど?」 不二山「本当のことだ。見た目はチャラいまんまだけどな。」 不二山「おまえみたいなタイプの友達はいなかったし、初めはちょっと誤解してたこともあったけど、おまえと長いこと一緒にいていろいろ教えてもらったことがある。」 新名「……押忍。オレもっすよ、嵐さん。」 ○○(なんか男同士の友情っていいな……) ② 不二山「俺にとっての柔道みたいなもんでさ、おまえにとってすげぇ大事なモンって何?」 ○○「うーん、なんだろう……」 不二山「なんだ、すぐ出ねーのか。じゃ、まだまだだな。」 不二山「見つけたら大事にしろよ? それはきっとおまえを支えてくれると思うから。」 ③ 不二山「新名は友達多いよな。」 新名「えっ? まあ。嵐さんだって男女問わず沢山いるじゃないっスか。」 不二山「まあな。なんつーか……」 不二山「おまえ、こいつといるときと他のやつといるときって、なんかが違う気がしねぇ?」 新名「へっ?」 ○○「?」 不二山「悪ぃ、ヘンなこと聞いた。忘れろよ。」 新名「ふぅん……意識しちゃってんだ。」 ○○(???) 新名(愛情) ① 新名「オレさ、嵐さんのこと最初の頃は誤解してた。」 不二山「なんだ、急に。」 新名「オレ、熱血とかそういうのマジでウゼェって思ってた。アタマ悪そうだし、汗臭ぇし。」 不二山「…………」 新名「でも、嵐さんの背中をずっと間近で見て来て。」 新名「ウゼェ生き方してたのはオレみたいなチャラくて中途半端なヤツだって気付いた。」 ○○「新名くん……」 不二山「そっか。」 新名「だから! ……オレ、嵐さんには負けねーからな。」 不二山「わかった。全力でかかって来い。」 ② 新名「ね、次どうする?」 ○○「えっ?」 新名「また遊びに行くでしょ?このメンツでさ。」 不二山「まだ家にも着いてねーのにもう次の約束か?」 新名「だってさ、3人でいるとマジ楽しい……っつーか、嬉しいみたいな?」 新名「あれ? オレら、仲良すぎ?」 ○○「ふふっ、そうかも!」 ③ 新名「あ。」 ○○「?」 不二山「なんだよ。」 新名「やっぱ気のせいじゃねーな。嵐さんわかり易すぎ。」 不二山「だからなにが。」 新名「この人といるときとそうじゃないときの目。」 新名「ぜんっぜん温度が違う。今、すっげーあったけぇ眼差しっつーの? そんな感じ。」 不二山「……言ってろ。つーか、おまえだってそうだ。俺だけ違うみたいに言うな。」 新名…へぇ。何気に観察してんだ。」 季節の話題 不二山(友情) ① ② ③ 不二山(愛情) ① ② ③ 新名(友情) ① ② ③ 新名(愛情) ① ② ③ 終了 ■ゲージ 不二山>新名 ① 不二山「もうそろそろか……おまえん家。」 新名「あーあ。デート終了かぁ。」 不二山「これじゃ足んねーよ。おまえといられる時間。」 〇〇「えっ?」 新名「あっ、嵐さん。今オレを省いたでしょ?」 不二山「ん?なんだ、聞こえてたんか……」 新名「聞こえまくりですー。サビシイ独り言が。」 不二山「そっか。……どうしちまったんかな、俺。」 〇〇(不二山くん……) ② 不二山「こっそり手繋いだら、新名怒るかな。」 〇〇「不二山くん、何か言った?」 不二山「ん。なんでもねーよ。こっちの話。」 新名「嵐さん。」 新名「三人で仲良くお手て繋いで、ならいいっスよ?」 不二山「!!」 新名「独り占めじゃなきゃさ。オレもそうしたかったし?」 不二山「ハァ……ま、いっか。繋ぐぞ、手。」 新名「押忍! ではお手を拝借、〇〇ちゃん。」 〇〇「わぁ!」 ③ 不二山「〇〇。おまえ……」 〇〇「なに? 不二山くん。」 不二山「……いや、なんでもない。」 新名「もしかしてオレ、お邪魔?」 不二山「邪魔じゃねぇ。むしろ、いてくれて助かる。」 〇〇「???」 新名「そっか。嵐さん、今の気持ち、すっげわかるよ、オレ。」 不二山「だろ?参るなー、このモヤモヤ。」 〇〇(な、なんだろう……) ■ゲージ 新名>不二山 ① 〇〇「もうすぐ家かー……」 新名「早く大人になりてーなー。時間なんか気にしないで遊べんのに。」 不二山「大人んなったら、遊んでばっかもいらんねーぞ?」 新名「そんなんわかってるし?オレはデートに門限があるのをすっげー卒業してぇの!」 不二山「卒業したら?」 新名「言うわけないじゃん。ここで嵐さんに投げ飛ばされるの、ヤダし?」 不二山「つまりは……あれだ。投げられそうなこと考えてんだな?」 新名「だから言わねーよ?」 〇〇(???) ② 新名「あーあ。どうにかなんねーかなー……」 不二山「は? 何をだ?」 新名「なんか、こう……さ。思いっきり独り占――」 新名「…………ヤッベ。余計なコト言うとこだった。」 〇〇「余計なこと?」 新名「そ。アンタのせいで!」 〇〇「えぇっ!?わたし、なにかした?」 新名「した。いっぱいした。もう、鈍感のドン子ちゃんといると大変。」 〇〇(ドン子ちゃんて……) ③ 新名「ハァ……」 〇〇「新名くん、どうしたの?ため息ついて……」 不二山「ため息一つで、幸せが一つなくなるって言うぞ。」 新名「幸せなんかいっぱいありすぎて、一個くらいなくなったって――」 不二山「新名。一つだってでかいだろ?今の幸せ感。」 新名「……うん。オレ、焦ってちょっと余裕がなくなっちゃったみたい。」 不二山「だな。」 新名「〇〇ちゃん。もっとオレに幸せパワーちょーだい?」 〇〇( ??? ) ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される 不二山 「今度は二人でーーいや、また後でな?」 「もうおまえん家か……着くの早く感じたな。」 「着いたな。今日はゆっくり休めよ?」 「歩きながら話すのも楽しいな。」 「盛り上がったな、帰り道も。」 「到着。帰り道も楽しかったな。」 「新名とばっかしゃべってたな?」 「あんま話せなかったな。」 新名 「3人もいいけどさ、今度は2人でデートしよ?」 「楽しい時間は短いっていうけど、ホントなんだなー……足んねーし、時間。」 「嵐さんとアンタとオレの3人て最強チームじゃね?」 「おうちへ到着〜。このまま上がりこんで話し続けちゃう? ダメ?」 「オレは楽しかったけど、アンタも楽しめた?」 「ちょっとアンタ、嵐さんとばっかしゃべりすぎ。ヒデェよ。」 メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ 更新日時:2022/02/14 15 49 56 wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/amazonranking/pages/90.html
ガールズのベストセラー キャミソール・タンクトップのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 シャツ・ブラウスのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ワンピース・チュニックのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 スカートのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 パンツのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/103.html
デンジャー 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード 嗜好変化キュート ビビッド セクシー アクティブ ナチュラル デンジャー 「帰っていいか?」 「え、どうしてですか?」 「はあ……その前衛的な格好と並んで歩かないといけないのか。」 (ダメだ……もっとちゃんと考えてくればよかった……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「なんだその服。」 「……どうですか?」 「どうもこうも……おまえ、自分のことわかってないな。」 (うーん……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き 「おまえのその格好。」 「? はい。」 「今日のテーマを当ててやる。”馬子にも衣装”、当たりだろ?」 (褒めてくれたのかな? 設楽先輩こういう服が好きみたい。) 大好き 「なあ、今日の服、なんか気合入ってないか?」 「ふふ、どうですか?」 「どうって……まぁ、似合ってる。どちらかというと、すごく。」 (よかった! この服、気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 嫌い 「へぇ、その服……」 「どうですか?」 「おまえが着るといい感じに見えるな。印象変わった。」 (えーと……ほめてくれたんだよね?) 普通 「ふーん……そういうのもアリだな。」 「この服ですか?」 「ああ。なんか、おまえらしい。」 (設楽先輩にほめてもらっちゃった!) 上位属性 ウルトラナチュラル 好き 「そういう服って着こなすの難しいだろ。」 「そうですか?」 「着方次第でラフにもモード系にもなるしな。おまえ、センスあるよ。」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「そういうシンプルなのも悪くないな。」 「この服ですか?」 「ああ、おまえの雰囲気に合ってる。気取ってなくて、自然体な感じが。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい) ウルトラビビッド 好き 「今日ははぐれても迷子にならなそうだな。」 「え?」 「その服、わりと目立つし。そういうの着こなせるっていいよな。」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「ケツァールって知ってるか?世界一美しいって言われてる鳥。」 「え?」 「色彩がすごく鮮やかでさ。おまえ見てたら思い出した。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) ウルトラアクティブ 好き 「そういう活動的な服、おまえには似合うよな。」 「そうですか?」 「ああ。おまえ、ちょこまかしてるし。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「一日中走り回っても疲れなさそうだよな、その服。」 「え?」 「妙に躍動感あふれてるとことかおまえらしい。自分のこと、よくわかってるんだな。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) ウルトラセクシー 好き 「何背伸びしてるんだよ。」 「この服ですか?似合わないかな……」 「そうは言ってない。というか、そういうのが似合うってちょっと問題だぞ。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「その服、なんか心臓に悪い。」 「えっと、似合ってません?」 「似合ってるよ。だから困ってるんだろ。」 (設楽先輩、こういうのが好きなのかな?) ウルトラキュート 好き 「へぇ、そういう服着るとちゃんと女に見える。」 「もう……」 「なんだよ、褒めてるんだろ?」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「それ、何狙ってるんだ?その服」 「えっ?」 「かわいいアピールもいい加減にしとけよ。似合ってるからいいものの……」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい) ウルトラシック 大好き 「ふーん、そういう格好すると大人っぽく見えるもんだな」 「えっと、どうですか?」 「悪くないんじゃないか?そうくるなら、俺も合わせればよかった。」 (設楽先輩こういうのが好きみたい) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 「へぇ、わりと凝ったコーディネートだな」 「この服ですか?」 「ああ。自然に見せてるけどその組み合わせは普通じゃ考えつかない。」 (よかった、設楽先輩に気に入ってもらえたみたい。) 大好き 「その服、なんか若く見えるな。」 「若いって……」 「いつもよりはってことだよ。下手に背伸びするよりずっといい。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) ワイルド 好き 「……その服、威嚇されてる気がする。」 「えっ」 「ふーん、そういう個性が強い服も着こなすんだな。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「服だけ見ると派手なのに、おまえが着るとそうでもなくなるな。」 「それってわたしの顔が地味ってことじゃ……」 「違う。絶妙なバランスだって褒めてるんだろ。」 (設楽先輩こういうのが好きみたい。) スポーティ 好き 「歌って踊れそうな格好だな。」 「えっ!?」 「できるかどうかは別だけどな。似合ってる、それ。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「今にも走り出しそうな格好だな。動きやすそうだし。」 「この服ですか?」 「ああ。つかまえておかないとどこかに飛んでいきそうだ。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) 小悪魔 好き 「ふーん……そういう服も着るんだな。」 「えっと、どうですか?」 「悪くないけど……俺以外の目があることも考えろよな。」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「なんというか……最強の組み合わせだな、それ。」 「服ですか?」 「ああ。服だけじゃないけど。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) お姉系 好き 「そういう格好するとちょっと大人っぽく見える。」 「ホントですか?」 「中身が変わるわけじゃないけどな?」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「今日の服、ちょっと気合入ってないか? 大人っぽいというか。」 「そう見えます?」 「似合うかどうかは別だけどな。……似合ってるけど。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい) モード 大好き 「その服……」 「似合ってないですか?」 「まあ、似合ってないことはない。」 「あの、いいとか悪いとか……」 「いいよ。いいに決まってるだろ。わかりきってることわざわざ聞くな。」 (設楽先輩がこんなに喜んでくれるなんて……この服にしてよかった) 嗜好変化 キュート 普通→好き 「ふーん。そういうヒラヒラした服ってどれも同じに見えたけど……」 「ヒラヒラ……」 「おまえが着ると、アリだなって思う。着こなしがいいのかな。」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「そういうふわっとした感じの服似合うよな、おまえ。」 「ホントですか?」 「ああ。前はそうでもなかったんだけどな。最近はそういう服見ると、おまえを思い出す。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) ビビッド 好き→大好き 「おまえ、そういう個性が強い服組み合わせるのうまいよな。」 「そうですか?」 「そんな風に着こなせるんならそういうのも悪くない。今度俺にも選んでもらうかな。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) セクシー 普通→好き 「その服、おまえにはちょっと早いような……」 「えっ……そうですか?」 「まぁ、似合うからいいか。ちょっと目のやり場に困るけど……」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「ちょっと前まで、おまえには早いような気がしてたんだけどな。」 「え?」 「そういうきわどい服。今見ると全然違和感なくて、なんか複雑。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) アクティブ 嫌い→普通 「その服……」 「あ、設楽先輩苦手でしたっけ……」 「いつの話だよ。今はそうでもない。おまえっぽいって思うしな。」 (よかった……一瞬ドキッとした) 普通→好き 「おまえが服を選ぶのって動き易さ重視なのか?」 「うーん……それもあるかな?」 「そうか。俺の選択肢にはないコーディネートだけど、おまえが着てるの見てたら気になってきた。」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「そういう服、俺も今度探してみようかな。着心地よさそうだし。」 「ホントですか?」 「ああ。おまえ見てたらそういうのも悪くない気がしてきた。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。) ナチュラル 普通→好き 「ふーん……そういうのもアリか。」 「この服ですか?」 「あまりパッとしないと思ってたけど、色合いや素材に味があっていい。」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「いいよな、その服。」 「ホントですか?」 「ああ、最近になって良さがわかるようになった。おまえがよく着てることもあるけどな。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 更新日時:2024/06/22 20 30 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/212.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 メモ欄 挨拶 普通以下 〇〇「あ、新名くん。」 新名「よ。なあ、はば学ってなんかすごくね? フツウこんなパーティーやんねぇって、高校でさ。」 〇〇「ふふ、そうかも。」 新名「で、アンタは気合い入れてドレス、と。」 〇〇「どうかな?」 新名「うん、まあ雰囲気負けはしてなくていいんじゃね?」 : 新名「あ、呼ばれてるっぽい。んじゃ、またな。」 友好 〇〇「あ、新名くん。メリークリスマス。」 新名「メリークリスマース。いいね、今日のアンタ輝いてるぜ。」 〇〇「ほんと?」 新名「滅多に食えないであろうご馳走を前にした笑顔、サイコー。」 〇〇「う……」 新名「で、それに輪をかけてるのがそのドレスなわけですが。いいじゃん。」 〇〇「……ほんと?」 新名「本当です。他のヤツもほっとかねぇよ、それなら。その前にオレがさらうべき? 礼儀として。」 〇〇「れ、礼儀としてなんだ……」 : 新名「あ、なんか雪、降って来てるっぽい! ちょっと行って来る!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、新名くん。メリークリスマス。」 新名「……やっぱこういうイベントっていいよな。学年の壁がなくってさ。」 新名「その分、アンタから目を離せなくなるってのもあるけど。」 新名「そのドレスもなー……」 〇〇「ダメ? 似合ってない?」 新名「……すっげカワイイ。アンタのすべて、ひっくるめて。」 新名「……だからダメ!」 新名「何でそんななんだよ。マジ困るって!」 〇〇(そ、そんなこと言われても……) : 新名「あー……ヤなヤツらに見つかった。」 〇〇「ヤなヤツ?」 新名「クラスの連中。ハァ……行って来る。また戻って来るからさ、一人でいろよ。」 新名「誰に声かけられてもシカトな!」 親友 新名「メーリクリ。どうよ? 調子は。」 〇〇「あっ、新名くん。ふふっ、メリクリ!」 新名「へぇ、余裕じゃん。てことは……ま、いいや。あとで聞かせてよ、イイ話をさ。じゃね。」 プレゼント交換 普通以下 新名「あ、それオレが出したヤツ。」 〇〇「あっ、新名くん。あれ、新名くんが持ってるのは……」 新名「え、アンタの出したヤツ? へー……あけていい?」 友好 新名「お客さん。いいもの引き当てましたね。」 〇〇「あ、新名くん。あ! 新名くんもいいもの引き当てましたね?」 新名「まさかこれ、アンタの……え~…………」 〇〇「う……」 新名「ウソウソ。」 〇〇「もう!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん。あ! それ、わたしの……」 新名「アンタが持ってるのは、オレの。」 〇〇「わぁ、すごいね!」 新名「サンタさん、イかしてんな。どっかで会ったらお礼言わなきゃ。」 〇〇「ふふ、そうだね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 新名「おっ! うん、当たり当たり。あんがと。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい!) 友好以上 新名「あー……どうすればこの気持ち、伝わるかな! なぁ、ハグしてもいい?」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい!) ○評価 普通以下 新名「うん、イイ、イイ。あんがと。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい!) 友好以上 新名「お、あんがと! アンタ、センスいいなー。ちょっとオレに分けてよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい!) △評価 普通以下 新名「うん、交換用ですって感じで潔し! あんがと。」 〇〇(まあまあ、って感じかな?) 友好以上 新名「ああ、これなら遠慮せずに使えるなー。あんがと。」 〇〇(まあまあ、って感じかな?) ×評価 普通以下 新名「……どうしちゃったのこれ。うん、まあ……うん。」 〇〇(うーん、喜んでもらえなかったみたい……) 友好以上 新名「まあ、アンタのだってことが記念になったってことで。うん。」 〇〇(うーん、喜んでもらえなかったみたい……) 更新日時:2019/03/31 12 26 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/209.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード デンジャー属性 「……どうしたの、そのカッコ?」 「えっと……変だったかな……?」 「チャレンジしすぎ!さすがに無理あるだろ。」 (ううっ……コーディネート、失敗しちゃったみたい……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「その服、さ……」 「えっ……どうかした?」 「ゴメン、悪くはないけど。ビミョーに合ってない気がする」 (ううっ……他の服にしてくればよかったな……) 普通 (コメントなし) 好き 「その服、カワイイ!かなりいいカンジ」 「本当に?」 「うん。食べちゃいたいくらい♪」 (琉夏ちゃん、こういう服が好きなんだ……) 大好き 「○○。そのカッコ、ヤバイ……」 「えっ……?」 「超ストライク♡すげぇ似合ってるし」 (琉夏ちゃんにほめられちゃった!この服にしてきてよかった!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 「そういう服、あんまり好きじゃなかったけど」 「えっ。……ダメだった?」 「こうして見るとすごく新鮮。……着てるヤツ次第ってことか」 (気に入ってくれたみたい。よかった!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 「ホントは俺、あんまり派手な服好きじゃないんだけど……」 「えっ、本当に?」 「でもオマエならアリかなって思った。たまにはイイね、そういうの」 (よかった……一瞬ドキっとした) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 「あっ。」 「どうかした?」 「そういう服、正直興味なかったけど。」 「えっ。……ダメだった?」 「逆。すごく可愛く見える。着こなし上手ってヤツ?」 (琉夏ちゃんにほめられちゃった!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラナチュラル 大好き 「いいね、その服。そばにいるとほっとする」 「えっ……これ?」 「うん。あったかいココアみたい……」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラビビッド 普通→好き 「改めて見ると意外と似合ってるね、そういう派手めなカッコも。」 「本当? よかった。」 「着こなし次第ってこと?ベンキョーになっちゃった。」 (ルカ、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「へーっ。その服、けっこう似合ってるよ?」 「ほんと?」 「派手だけど、品があるし。……そういうのもアリなんだな。OK。」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「やっぱり似合うね、そういう華やかな服。」 「本当?ありがとう。」 「おかげで俺のシュミもすっかり変わっちゃった。」 (やったね。ルカ、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「へー、予想外。そういう華やかな服も似合っちゃうんだ?」 「本当?ありがとう!」 「オマエ、引き出し多すぎ。まだ何か隠してそうだし、もっと期待しちゃおう!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラアクティブ 普通→好き 「ほー。そういう元気な服も、結構ハマってる。」 「本当に?ありがとう。」 「うん、イイかも。また着てきて、そういうの!」 (ルカ、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「今日はなんかラフなカッコだね。」 「うん。このほうが動きやすいと思って。」 「ふーん。そういうの、いいね。じゃあ今日は歩き回っちゃう?」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「◯◯、今日も元気だね!」 「えっ?この服のこと?」 「なんかこっちまでテンションあがってきちゃう。」 (やったね。ルカ、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「そのカッコ、なんか健康的!」 「うん、どうかな?似合ってる?」 「バッチリ!見てるだけでパワーもらえそう!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラセクシー 普通→好き 「○○、ちょっとセクシーすぎない?その服……」 「ごめん。似合ってない?」 「いや、俺だけならいいけどさ。他のヤツに見られんのはね……」 (琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「ちょっと照れる、そのカッコ」 「ごめん。変だったかな……」 「いや、変になるのはこっち。エッチだからね、基本的に。」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「そういう服着られると、どこ見ればいいか わかんない。」 「ご、ごめん……」 「……でもスキ。ごめん、エッチで。」 (やったね。流夏ちゃん、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「そのカッコ、エッチすぎ!」 「えっ、そうかな……?」 「……あれ、俺がエッチなだけ?すげぇ喜んじゃった。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラキュート 好き 「おっ。その服、カワイイ!」 「ほんと?」 「うん。けっこう似合ってるし」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「カワイイね、その服。女の子っぽさ倍増!」 「ありがとう。……子供っぽくない?」 「そんなことない。そういう方向も全然アリ。」 (やったね。琉夏ちゃん、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「……ねぇ、抱きしめてもいい?」 「えっ!……もう、冗談ばっかり。」 「だってカワイすぎじゃん、そのカッコ!ズルイ!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラシック 普通→好き 「……意外な一面発見」 「えっ、なに?」 「そういうオトナっぽい服も似合うんだ。……あれ?なんかドキドキする。」 (琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「そういうオトナっぽいの着てると、なんか別人みたい」 「……変かな?」 「全然。俺もオトナっぽくしなきゃね?」 (よかった。琉夏ちゃんに気に入ってもらえて) 好き→大好き 「それ、すげぇオトナっぽい……」 「本当に?」 「なんかそういうカッコ、気になってきちゃった。……俺もオトナになったのかな?」 (やったね。琉夏ちゃん、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「……レディーだ。レディーがいる」 「えっ?」 「そのカッコ、オトナの女性って感じ。しかも似合ってる」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 大好き 「……もうカンペキ。神様、ありがとう」 「えっ?」 「飾りすぎず、地味すぎず。それでいて女の子らしさ全開スタイル。まさに天使!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ワイルド 好き 「なんていうか……アグレッシブなカッコだね。」 「……おかしかったかな?」 「それがそうでもない。けっこうイイ感じ。」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「そのスタイル、肉食系ってやつ?」 「そ、そうかな?」 「で、俺がウサギだ?食べられちゃう!……なんてね。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) スポーティ 好き 「今日はスポーツマン系?」 「おかしくないかな?」 「そんなことない。さわやかガールって感じ。似合ってるよ?」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「なんか動きやすそう。スポーツマンみたい!」 「……変かな?」 「全然♡こっちまで体が弾んできた。……追いかけっこする?」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) 小悪魔 好き 「へーっ。その服、シゲキ的!」 「あっ、変だったかな……?」 「似合ってるから困ってるんだけどね。あんまり誘惑しないで?」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「そのカッコ、なんかエッチでカワイイ!」 「え、エッチ!?」 「この小悪魔ちゃんめ!誘惑されちゃいそう。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) お姉系 好き 「おっ。なんかオトナっぽいね。お姉様って呼んでいい?」 「もう!……ちょっと背伸びしすぎかな?」 「ぜんぜんアリ。今日はお姉様に手取り足取りリードしてもらおうかな」 (よかった。琉夏ちゃんに気に入ってもらえて) 大好き 「イイねー!そのカッコ、すごくイイ!」 「えっ?」 「オトナっぽくもあり、女の子っぽくもありと。なんか魔法みたい。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) モード 好き 「その服、なんかカッコイイ!」 「おかしかったかな……?」 「モデルかと思った。周りの注目集めちゃってるよ?」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「カッコイイね、それ。こういうのもアリか……」 「……ちょっと派手だったかな?」 「いや、似合ってる。スーパーモデルみたい!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!)