約 3,700,746 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3263.html
【妄想属性】パロディ(コミック版スカイガールズ) 【作品名】不快ガールズ 【名前】不快ガールズ 【属性】何処かの誰かに似た女子高生の三人組 【大きさ】159cm、158cm、162cm 【攻撃力】あらゆる全てを破壊できる×3 【防御力】あらゆる全てに耐える×3 【素早さ】あらゆる全てを上回る×3 【特殊能力】彼女達の存在そのものがあらゆる全てとそれ以外の全ての やる気を無くしてしまい「はいはい、もう君達の勝ちで良いよ」と 勝負を自ら放棄してしまう。特殊能力やそれによって操作された 運命等の非人格的要素によってもたらされる結果という事態すらも 何故かこれには逆らえずにそれによって起こる現象自体を放棄してしまう。 【長所】本家よりも強い 【短所】ヒロインとしてはちょっと・・・ 822 格無しさん sage 2007/10/01(月) 16 31 15 817 自分の特殊能力に耐性がないから対戦相手と同時に勝負を放棄してしまい。 考察人もやる気なくして考察不能。 防御力によって耐えられると主張するなら結構上 優劣つけられないならパラドックス。 823 格無しさん sage 2007/10/01(月) 16 57 54 不快ガールズの防御じゃ耐えられないだろ 防御はあらゆる全て級で特殊能力のほうはあらゆる全てとそれ以外なんだから 826 格無しさん sage 2007/10/01(月) 21 56 12 823 ルールよく読め あらゆる全てと「のほうはあらゆる全てとそれ以外」は等しいも同然だぞ 892 格無しさん sage 2007/11/01(木) 06 29 30 不快ガールズのログ見たんだが 考察人もやる気なくして考察不能 ここは防御力がいくらあろうが関係ないよな 893 格無しさん sage 2007/11/02(金) 05 20 26 そうだな。考察不能か。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3436.html
【妄想属性】パロディ(コミック版スカイガールズ) 【作品名】不快ガールズ 【名前】不快ガールズ 【属性】何処かの誰かに似た女子高生の三人組 【大きさ】159cm、158cm、162cm 【攻撃力】あらゆる全てを破壊できる×3 【防御力】あらゆる全てに耐える×3 【素早さ】あらゆる全てを上回る×3 【特殊能力】彼女達の存在そのものがあらゆる全てとそれ以外の全ての やる気を無くしてしまい「はいはい、もう君達の勝ちで良いよ」と 勝負を自ら放棄してしまう。特殊能力やそれによって操作された 運命等の非人格的要素によってもたらされる結果という事態すらも 何故かこれには逆らえずにそれによって起こる現象自体を放棄してしまう。 【長所】本家よりも強い 【短所】ヒロインとしてはちょっと・・・ 822 格無しさん sage 2007/10/01(月) 16 31 15 817 自分の特殊能力に耐性がないから対戦相手と同時に勝負を放棄してしまい。 考察人もやる気なくして考察不能。 防御力によって耐えられると主張するなら結構上 優劣つけられないならパラドックス。 823 格無しさん sage 2007/10/01(月) 16 57 54 不快ガールズの防御じゃ耐えられないだろ 防御はあらゆる全て級で特殊能力のほうはあらゆる全てとそれ以外なんだから 826 格無しさん sage 2007/10/01(月) 21 56 12 823 ルールよく読め あらゆる全てと「のほうはあらゆる全てとそれ以外」は等しいも同然だぞ 892 格無しさん sage 2007/11/01(木) 06 29 30 不快ガールズのログ見たんだが 考察人もやる気なくして考察不能 ここは防御力がいくらあろうが関係ないよな 893 格無しさん sage 2007/11/02(金) 05 20 26 そうだな。考察不能か。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/242.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「うん、どうしたの?」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? これ、プレゼントです。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな……」 〇〇「ふふ、開けてみてください!」 友好 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「ううん、構わないよ。」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? はいこれ、プレゼントです。」 紺野「あ、そういえば。気にしなくてもよかったのに。もらっちゃっていいの?」 〇〇「もちろん! 開けてみてください!」 好き以上 紺野「ごめん、待たせて。」 〇〇「ううん、わたしも急に呼び出しちゃってすみません。はいこれ、誕生日プレゼントです。」 紺野覚えててくれたんだ。」 〇〇「もちろん!」 紺野「呼び出されたとき、もしかしてそうかなって思ってたんだけど……いや、何言ってるんだ僕は……」 紺野「……ありがとう。開けてみてもいい?」 〇〇「はい!」 評価 ◎のプレゼント 紺野「……これ、ほしかったんだ。すごいな、君に言ったことあったっけ?」 紺野「最高のプレゼントだよ。どうもありがとう。」 〇〇(やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 紺野「どうもありがとう。大切にするよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 紺野「……うん、ありがとう。気持ちだけで十分だよ。大事なのは気持ちだからな、うん……」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。少し遅くなったけど。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「なかなか渡すタイミングがつかめなくてさ。」 紺野「その……これ、誕生日のプレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「もちろん。誕生日を知ったときからずっと覚えてた。」 〇〇「ふふ、変なの。」 紺野「はは。とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。」 〇〇「誕生日おめでとう。それじゃ。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「今日はやることが多すぎて、なかなかタイミングがつかめなくてさ。その……これ、誕生日プレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「いろんな意味で特別な日だから。僕にとっては、新年よりこっちのほうが素直にめでたいって思えるよ。」 〇〇「ふふ、大げさですよ。」 紺野「本当なんだけどな……とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。誕生日おめでとう。それじゃ。」 更新日時:2018/10/19 17 06 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/145.html
追加デート 告白未遂イベント 釣りイベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「必ず見てるテレビ番組って、ある?」 新名「バラエティとか、話題のドラマは一通り見てる。」 〇〇「一通り?」 新名「うん。やっぱさ、そういう引き出しって大事なんだって。」 新名「アンタもいろいろ見たほうがいいよ。ホント。」 〇〇「特にどういうときに大事だなって感じる?」 新名「そりゃあいろんなお姉……」 〇〇「おね?」 新名「……おねがいをお星さまにするときとか? みたいな? まあそんな感じ?」 〇〇(どんな感じ?) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 新名「あ、なんか作ってくれようって話?」 〇〇「まあそれはそれとして。好き嫌いとか、どう?」 新名「う~ん……ピザとか、パスタとかだな。特にトマトソースのが好き。」 〇〇「トマトソースか、なるほど。」 新名「トマトソースっていってもさ、ケチャップじゃないぜ?」 新名「なんつーか、もっと本格的な?」 〇〇「本格的か……難しそう。」 新名「大丈夫だって。不味くても、美味いって言ってやるから。な?」 〇〇(悪気はないんだろうな……) 好きなスポーツ 〇〇「新名くんって、好きなスポーツとかある?」 新名「流行りのものにはとりあえず手を出す。それがオレの美学とでも言っておこうか。」 〇〇「ふふっ、なぁに、それ。」 新名「ハヤリもんには手ぇ出さねぇってヤツ、いるだろ?」 新名「でもオレから言わせりゃ、ンなこと言って殻にこもってるほうがよっぽどアレなんだって!」 新名「その中からコレってやつが見つかるかもなのにさ、それを自分から遠ざけるのってどうよ? なあ?」 〇〇「う、うん。そうかもしれないね。」 新名「でもってさ、そういうこと言うのって、大ッ抵熱血野郎だったりすんだよな。」 新名「だから苦手なんだよ、熱血って。」 〇〇(新名くん、けっこう熱血なような気がするけどなぁ) 好きな音楽 〇〇「新名くんは、どんな音楽が好き?」 新名「ハヤリのもんは基本として。トランスとかのアッパー系が割と好きだな。それをさ、ヘッドホンしてボリューム最大で聴くわけ! そうすっとこう――」 〇〇「耳が痛いとか?」 新名「…………」 〇〇「ん?」 新名「うん、まあ……間違ってねぇよ? 間違ってはねぇけど……静かな方面も今度、開拓してみっかなー……うん、そうするわ。助言あんがと。」 〇〇(何かヘンなこと言っちゃった?) 趣味について 〇〇「新名くんって、なんか趣味持ってる?」 新名「釣り。」 〇〇「釣り? 新名くんが?」 新名「え? ……あー、昔の話! ガキの頃。親父にムリヤリ連れられて。うん。」 新名「釣りなんて地味だし。おっちゃんとかじーちゃんしか居ねぇし。」 〇〇「ふぅん……じゃあ今は?」 新名「今!? あ~……今は~……あ! 服屋! ショップ行くわ、そういやオレ。オレの趣味はショップ巡り。うん、それで!」 〇〇(思い込もうとしてる?) 学校のことについて 〇〇「新名くんは中学生のころどんな子だった?」 新名「ダチとつるんでナンパ三昧だったなー。」 〇〇「…………」 新名「あっ、なんだよその目! アンタから聞いたクセに! しょうがねーじゃん、男には付き合いってもんがあんだからさ。」 〇〇「わたしに声をかけたのも付き合いの一環だったってこと?」 新名「あれは違ッ……! ……あ~……でもそう言われてもしかたねぇ言い方だったな、今の。今のナシっつーのも男らしくねぇし? うん、今後は気をつけるわ。」 将来の夢について 新名「将来の夢か~……金持ちになる?」 〇〇「ふふっ、どうやって?」 新名「それはこれから探すんだよ。ま、楽にそうなろうなんて甘いことは言わねぇよ?オレは。」 〇〇「そうなの?」 新名「そりゃそうだろ。甘く手に入ったもんってのは簡っ単に出てくからな。」 新名「アンタもそんな話があっても乗っちゃダメだぜ? ホント? ホント? なんつってすーぐ騙されそう。」 新名「まっ、そんなときはオレが止めてやっから。安心していいよ。」 〇〇(新名くんって案外堅実なタイプなのかも?) 異性の好み 〇〇「ね、新名くんの好みってどんなタイプ?」 新名「あ、なんか気になっちゃう感じ?」 〇〇「うーん、なんとなく?」 新名「なんとなくかよ。まあいいや。いろんなこと話せるコがいい。」 〇〇「いろんなことって?」 新名「アンタと話してるようなこと。」 〇〇「こんなことでいいんだ?」 新名「こんなことがいいんだって。…………」 〇〇「ん? なに?」 新名「……えぁっ!? いや、べつに……まあその、なんだ、これからもよろしく! ってこと、みたいな?」 〇〇(???) 恋愛について 〇〇「新名くんは恋愛ってどう思う?」 新名「マジメにするもんじゃねぇなって思ってた。」 〇〇「どうして?」 新名「だってさ、自分のことより相手のことばっかになるとかって怖ぇじゃん。なんとなく。」 新名「でもまあ……そんなんムダな心配だったけど。基本、楽しいってわかったし。……それでもやっぱ、別の意味で怖ぇって思うことはある。」 〇〇「怖い?」 新名「……うっかり動いたら、今あるものが、ぜーんぶなくなっちまいそうでさ。スッカラカンに。」 新名「本気のレンアイなんて、やっぱするもんじゃねぇなって心の底から思ったこともあるけど、こうなった以上は最後まで付き合うって決めた。」 新名「だから逃げんなよな、アンタもさ。」 〇〇(新名くん……?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 新名「前にさ。恋愛がどうとかって話、したじゃん?」 〇〇「うん。それがどうかした?」 新名「本気で最後まで付き合うって決めたのはオレだし、逃げんなっていうオレの願いを、アンタは聞き届けてくれてるっぽいけど?」 新名「……なんかさ、疲れちゃった。てか、手ごたえみたいなのがなくて不安っていうか……」 新名「だからもう、エンディング迎えちゃってもいいんじゃね?って思ってみたり……」 〇〇「エンディング?」 新名「そう、エンディング。……目の前で、他のヤツにかっさらわれるくらいなら。ここで。」 〇〇「新名くん、でも……」 新名「しっ……聞いて? オレ、アンタのこと――」 〇〇「目の前って、わたしの前には新名くんしかいないよ?」 新名「…………」 新名「あ、あのさ。それって、オレしか見えてねぇとかそういう意……」 新名「……や、騙されねぇし!」 〇〇「!?」 新名「アンタはいつもそう! オレ、アンタのそういう思わせぶりなとこ……!」 新名「……嫌いって言えたら楽になれんのに~……あーもー……帰ろ帰ろ! エンディングはナシ!」 新名「ハァ……なんでこんなコトばっか……オレ、神様にまでいじられてる? ヤダヤダ……」 〇〇(??? 何が言いたかったんだろう、新名くん……) 釣りイベント ※「趣味について」を聞いた後花見デートで発生 新名「なあ。まだ時間、平気?」 〇〇「うん。どうして?」 新名「行きたいとこあんだよ、まあ、釣り堀なんだけどさ。付き合って。」 〇〇「あれ? 新名くん、釣りなんて行かないって言ってなかったっけ。」 新名「あー、まあ。とりあえずバス停に移動!」 〇〇「う、うん。」 : 〇〇「わあ……」 新名「な、いいだろ、ここ。超穴場なんだ、桜の。あと秋口もけっこう気持ちイイ。」 : 新名「さっきも言ってたけどさ。趣味ってなにって聞かれたときオレ、別のこと言ったじゃん?」 新名「……あれウソ。バリバリ見栄張った。」 〇〇「どうして?」 新名「釣りが趣味、なんてったら地味でカッコワルイとか思われっかなーって。一人でのんびり、ボーッとできるようなとこもけっこう好き……とかって、イメージ違うし。それで。」 「そういう風にわたしが思いそうだって思ってたんだ?」 新名「だってアンタ『釣り?』って聞き返すんだもん。『は? 似合わなーい!』みたいな顔して。」 〇〇「そ……そんな顔してない!」 新名「あー、鏡見せてやればよかった……って、ウソウソ。そんなに怒んなよ。カワイイ顔が台無しだぜ?」 〇〇「またそんなこと言って……」 新名「……まあ、なんつーの? 自信がなかったんだよ。けど、今なら言っても大丈夫なんじゃねぇ? とか思って言ってみちゃった。」 新名「オレの予想、外れてないよな? ……自惚れじゃねぇって、思ってもいいよな。」 〇〇「新名くん……」 新名「さてと。そろそろ始めようぜ。多く釣ったほうが勝ち。負けたほうにおごる!」 〇〇「うん。……ん? フツウ、逆じゃない?」 新名「心配すんなって。どうあがいてもアンタが勝つことはないから。」 〇〇「……それはどうかな?」 新名「はいはい、がんばろうね。」 〇〇「もう!」 更新日時:2018/10/19 13 15 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/204.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園(春) 不二山「春だなぁ。ジッとしてんのがもったいねえ。」 新名「おべんと持ってきてさ、芝生で宴会したくね?」 1 新名「ねね、そろそろランチタイムにしねえ?」 不二山「さっきからソワソワしてると思ったらそれか。でもそれ、俺も賛成。」 〇〇「ふふっ、わたしも。じゃあこの辺りにしよっか。」 不二山「俺がレジャーシート敷くから、新名、四隅に重石を置け。」 新名「ラジャ! やった、やっとアンタの手作り弁当が食べられる♡」 2 〇〇「ねえ、さっき黒くてすごく綺麗な蝶々が飛んでなかった?」 不二山「いたな。黒くてでかい、ちょっと翅に赤と白の模様があったやつ。」 新名「あ、あれモンキアゲハっていうの。キレイだよね。」 不二山「ふーん。つーか新名、そんなことよく知ってんな。」 新名「これでも自分、成績はトップクラスですから。……なーんて。」 3 〇〇「春って、景色がすごく鮮やかに見えるよね。」 不二山「うん。芝生の色も、季節で全然変わるしな。」 新名「たしかに。あ……あの辺りのピンクの花、なんだろ?」 不二山「あれはサクラソウかな? うちの庭にも咲いてる。」 新名「ふーん。庭があると季節の移り変わりがわかっていいかもね。」 森林公園(花見) 新名「うわぁ……スッゲェ……!!」 不二山「桜の時期になるたびに日本人でよかったって思う。」 1 〇〇「桜吹雪が本当に雪みたい。儚くて、綺麗だな……」 新名「上手いネーミングだよな。“桜吹雪”ってさ。」 不二山「だな。けど、終わってくんだと思うとちょっと寂しいな。」 〇〇「そうだね……また来年か。」 新名「ならさ、来年もしようぜ? 3人で花見!」 2 不二山「ここ、夜になるとライトアップされて、夜桜が楽しめるらしい。」 新名「夜桜かー ……いいねぇ。夜になっても、見上げると桜の白い天井?」 〇〇「わぁ、ステキ! 見てみたいな……」 新名「補導されない年齢になったら行きましょ♡」 不二山「そのときは桜の下で宴会でもするか?」 3 〇〇「わぁっ……満開!」 新名「スッ……ゲェ。なんだよ、これ……桜のトンネル?」 不二山「“綺麗”って言葉しか出てこねーな……」 〇〇「うん……本当に綺麗だね……」 森林公園(夏・噴水) 新名「噴水の間近まで行くとマイナスイオン来るよ。」 不二山「しぶきが冷たくて気持ちいいよな。行こ。」 1 新名「子どもはいいなぁ。カッコお構いなしに水遊びか……」 〇〇「ふふっ、そうだね。気持ちよさそう。」 不二山「気にしねーで行きゃいいじゃん。ほら、あの辺、空いてるし。」 新名「遠慮します! 嵐さん、本気でバシャバシャやりそうだし。」 不二山「すぐ乾くだろうし平気だって。」 2 〇〇「ふう、今日は暑いねぇ。」 新名「マジアチィし……水面の照り返しが余計に煽ってくれてるみたいな?」 不二山「うん。でも、こういう突き抜ける暑さの夏日って好きだ。」 新名「そうッスね。オレも嫌いじゃないし。今度は泳ぎに行く?」 不二山「いいな、それ。思いっきり泳ぎてーかも。」 3 不二山「しぶき来た! すげー気持ちいい。」 新名「結構ブワッと来るな……あ、そこ立ってみてよ、〇〇さん。」 〇〇「えっ?」 不二山「やめとけ。びしょ濡れになるぞ。」 新名「バレてるし。ちぇーっ。」 森林公園(秋) 不二山「空気が澄んでて、風が気持ちいいな。」 新名「そっスね。すっかり秋だな……」 1 新名「あっ、焼き芋カーだ。」 〇〇「わたし、1本で!」 不二山「俺3本。」 新名「いやいやいや! “発見”って言っただけだし!」 不二山「言った、イコール“食う”。ほら、買いに行くぞ。」 2 〇〇「秋の木々と空と池、絵画みたいですごくキレイだね。」 新名「ホントだ。水面が絵の具のいっぱい乗ったパレットみたい。」 不二山「2人して、芸術の秋っぽいこと言ってんなぁ……」 新名「やっぱ嵐さんは“スポーツの秋”? それとも“食欲”のほう?」 不二山「どっちもだな。つーか、季節は関係ねーし。」 3 新名「春の桜並木もいいけど、枯れ葉の道も風流だね。」 不二山「うん。なんか秋のにおいがする。」 〇〇「秋って、ちょっとシブい香りがしない?」 不二山「渋い? シブ柿?」 新名「そこ、なんでも食い物にしない。」 森林公園(冬) 不二山「あ、つむじ風だ。そこ。」 新名「ホントだ。小学校の頃、校庭で見かけて追いかけなかった?」 1 不二山「ほらそこ。水面が凍ってる。」 〇〇「あっ、ホントだ! 寒いわけだよね……」 新名「スケートできるくらいカッチコチになっちゃえばいいのにねぇ。」 不二山「…………なんかスケートしたくなってきた。」 新名「オレも。」 2 〇〇「さ、寒いね……」 新名「〇〇さん。手、繋いで歩かねぇ?」 不二山「……新名。」 新名「違う違う! ほら、嵐さんはこの人のそっちの手、繋いで。」 不二山「あー、なるほど。手貸せ、〇〇。」 〇〇(あったかいけど、ちょっと恥ずかしい……) 3 新名「どうせこんなに寒いから、雪降んないかなー。」 〇〇「うん、降ってほしいなぁ。」 不二山「残念。今日の降水確率はゼロだ。」 新名「えぇっ、そうなんだー……てーか嵐さん、そんなのよく知ってんね。」 不二山「ちょうど家出るときに天気予報やってたから。」 温水プール 不二山「バイトじゃねーし、今日は思いっきり遊ぶぞ。」 新名「賛成! 水着姿、楽しみにしてっから♡ 〇〇さん。」 1 〇〇「そろそろ休憩しない?」 不二山「そう思って、さっき飲み物頼んできた。」 新名「嵐さん、気が利くぅ! で、なに頼んだの?」 不二山「柚子生姜茶。身体があったまるぞ。」 新名「なんか、シビィっス。」 2 新名「プールで遊んでるときはすっげ楽しいけど、帰ってからドッと疲れがでねぇ?」 〇〇「ふふっ、全身で遊んでるからかな。」 不二山「水の中を歩いてるだけでもダイエットになるしな。」 新名「遊べるし、健康になれるし、水着の女のコは見られるし♡」 不二山「最後は余計。」 3 新名「ウォータースライダーマジ面白ぇ! もう1回!」 不二山「また行くのか?」 新名「あ、嵐さん疲れちゃった? いいよいいよ、二人で行ってくるからさ。ね、〇〇さん。」 〇〇「ふふっ、そうしよっか?」 不二山「……誰も休むなんて言ってねーよ。行くぞ、10回目。」 スケート 新名「〇〇さん、滑れる? 手、貸してやろっか?」 不二山「新名の言い方は、なんかヤラシイんだよな……」 1 新名「ど? 2回転、キマってたでしょ?」 〇〇「すごい、新名くん! よくできるね!」 新名「フフン。次は3回転やっちゃおっかな?」 不二山「調子に乗って無理すんな。怪我してからじゃ遅いぞ。」 新名「はぁい。」 2 不二山「新名はスケートも上手いな。運動神経、すごくいい。」 新名「な、なんスか!? 突然褒めちゃったりして。」 不二山「そう思ったから言っただけ。おまえだってこいつによくカワイイとか言うじゃん。」 新名「そりゃ言いますけど。嵐さんにストレートに褒められたりすると、ちょっとムズ痒いんだよな……」 〇〇「ふふっ。」 3 〇〇「きゃっ!」 不二山「危ねっ。大丈夫か?」 〇〇「はぁ……びっくりした。嵐くん、ありがとう。」 新名「ヒュウ! 嵐さん、やっさしー♡」 不二山「バカ。」 博物館 新名「博物館でデートなんてさ、オレら、優等生3人組みたいじゃね?」 不二山「ありえねー、それ。」 1 不二山「この鎧……」 〇〇「どうかした?」 不二山「小っせえと思って。昔の日本人は小柄だったんだな、本当に。」 新名「いろいろ進化してるよな。顔とか、足の長さとかも全然違うみたいだし。」 2 〇〇「“魔鏡”、不思議だったね。」 不二山「光を反射させると、絵が浮かび上がるってやつな。」 新名「ああいうのでさ、アクセとか作ったら面白くね?」 新名「伝えたい言葉とか、コッソリ仕込んどいて。それをプレゼント♡」 不二山「面白いな。でも、そういうもんだって伝えとかないと、たぶん一生気付かれねー気がする……」 3 〇〇「あれ、新名くん、何を買ってきたの?」 新名「ハニワの“ハニィたん”のぬいぐるみ。」 不二山「なんでいきなり。」 新名「なんか目が合っちゃって。ボクを連れてって、みたいな。」 不二山「そういうのをイイ客って言うんだ。」 植物園 新名「課外授業で来る以外、あんま縁ないな。植物園。」 不二山「うん。俺は課外授業にもあんま縁ねーけどな。」 1 新名「食虫植物ってグロイよな……モロ“悪役”ってカンジ。」 不二山「すげぇと思う。あんな形に進化する過程が知りてえ。」 新名「おっ、嵐さん。生物学に目覚めちゃった?」 不二山「新名、あとで調べて教えて。」 新名「えぇ~……」 2 〇〇「特設コーナーの“珍種のバラ”すごくキレイだったね!」 新名「うん。今度のああいうの、プレゼントしてあげよっか?」 〇〇「ええっ?」 不二山「へぇ……やるな、新名。一輪の値段、見たか?」 新名「……やっぱ大人になってからね?」 3 〇〇「物販コーナー、いろんな物があったね。」 不二山「押し花の栞とか、木製のハガキなんてのもあったな。」 新名「バラのアイスクリームってのもあったぜ?」 〇〇「ね、もう一回見に行ってもいいかな?」 新名「もちろん。」 不二山「バラのアイス食ってみてえ。」 公園通り 新名「嵐さんはこの辺り、あんま縁が無さそうっスね……」 不二山「まあな。とりあえず、おまえらにくっついてく。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 フリマ 不二山「ふぅん …いろんなものがあるんだな。」 新名「宝探しみたいで楽しいっスよ! とりあえず、グルッと見て回ろうぜ!」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 14 24 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/166.html
花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。」 紺野「客じゃないんだ、ただの通りすがり。ごめんな、仕事のじゃまして。」 〇〇「いえ、大丈夫です。」 紺野「じゃあ、仕事がんばってね。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませ!」 紺野「お見舞いに向いているものってあるかな?」 〇〇「でしたら、このアレンジメントはいかがですか? 花瓶がなくても飾れて、見栄えもいいですよ。」 紺野「うん、明るくていいな。それを頂くよ。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ!」 紺野「ここにある花束って、玄関に飾るのに向いてる?」 〇〇「はい。季節に合わせたアレンジですからちょうどいいと思いますよ。」 紺野「少しずつ違うな……君はどれが好き?」 〇〇「わたしだったら、これです。」 〇〇「どんな雰囲気の玄関にも合うと思います。」 紺野「なるほど。君にプレゼントするならこういうのかな?」 〇〇「え!?」 紺野「なんてね、それをもらうよ。あと参考にもなった。」 〇〇(もう……紺野先輩ったら……) スタリオン石油 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? どうしたんですか?」 紺野「君の姿が見えたから。バイト大変そうだけど、がんばって。」 友好 紺野「〇〇さん、今日もがんばってるな。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「大変そうな仕事だけど、色んな人が来るだろうし、いい勉強になりそうだな。」 〇〇「そうですね。あとけっこう楽しいですよ?」 紺野「そうか、それならよかった。じゃあ、無理はしないようにね。」 好き以上 紺野「君はいつも元気だな。」 〇〇「あ、紺野先輩!」 紺野「声がよく通るから、この店に君がいるとすぐわかるな。」 〇〇「もしかして、うるさかったですか?」 紺野「まさか。元気で明るい挨拶は接客業の基本だろ?」 紺野「通りすがりの僕まで元気をもらえる気がするよ。その調子でがんばって。」 はばたきプール 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。トレーニングですか?」 紺野「うん、たまには。責任のある仕事で大変だろうけど、がんばって。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「監視員って大変だろうな。気が抜けなくて。」 〇〇「でも、利用者の安全を守るためですから。」 紺野「頼もしいな。僕が溺れたら、ちゃんと助けてくれよ?」 〇〇「ふふっ、任せてください。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩! 紺野先輩って、泳ぐの好きなんですか?」 紺野「実はそうでもないんだけど、来たからには泳がないとな。」 〇〇「? 泳ぎに来たんじゃないんですか?」 紺野「どちらかというと、来たついでに泳いでる。」 〇〇「ついで、ですか? じゃあ来る理由って……」 紺野「それは秘密。じゃあ、仕事がんばって。」 〇〇(うーん、なんだろう?) コンビニエンスハロゲン 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩? いらっしゃいませ。」 紺野「うん。レジお願いします。」 : 〇〇「ありがとうございましたー。」 紺野「それじゃあ、仕事がんばって。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ。」 紺野「コンビニは他にもあるけど、やっぱりここに来ることが増えたなあ。」 〇〇「そうなんですか?」 紺野「うん、君がいる方が安心するし。迷惑にならない程度に、利用させてもらうよ。」 〇〇「迷惑なわけないですよ、よろしくお願いします。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませ。」 紺野「コンビニは危険だな。」 〇〇「え?」 紺野「特に用がないのに来て、買う予定のなかったものを持ってレジに並んでる。」 〇〇「ふふっ。毎度ありがとうございます。」 紺野「ちょっとした中毒だな。恨むよ、〇〇さん。」 〇〇「えっ……わたしですか?」 紺野「なんでもない。仕事、がんばって。」 洋菓子アナスタシア 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。」 紺野「こんにちは。レアチーズと、そっちのチョコのを2つずつ。自宅用で。」 〇〇「はい、承りました。」 紺野「お世話さま。仕事、がんばってね。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませー。」 紺野「これは、新作?」 〇〇「はい、季節限定の焼き菓子です。美味しいですよ。」 紺野「他のを聞いても美味しいって言うんだろう?」 〇〇「紺野先輩の好みに合わないと思ったら、お勧めしませんよ。」 紺野「はは、そうか。ごめん。」 紺野「君の言葉を信じてみるよ、4つもらえる?」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ。」 〇〇「甘いもの、お好きなんですか?」 紺野「疲れたときには甘いものがいいって言うだろ?」 紺野「まあ。ここに来るだけで、疲れなんか吹き飛ぶんだけどね。」 〇〇「え?」 紺野「元気な後輩を見ると気合が入るってこと。」 紺野「じゃあ、そのブラックベリーのパイをホールで。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 雑貨屋シモン 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。お買い物ですか?」 紺野「そんなところ。楽しそうな職場だね、がんばって。」 友好 ???「店員さん。」 〇〇「はい、ただいま! あれ、紺野先輩?」 紺野「どうも。これって別の色あるかな?」 〇〇「あったと思います、今出しますね。」 紺野「手間かけてごめんな。」 〇〇「ふふっ、かまわないですよ。」 紺野「やっぱり、他の店員さんより君に声かけちゃうな。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「いらっしゃいませ、紺野先輩。」 紺野「最近、部屋に物が増えちゃってね。この店に来るからだな。」 〇〇「好きなんですね。」 紺野「え?」 〇〇「わたしも好きです、この店。」 紺野「……うん。そうだな、いい店だよな。」 〇〇「?」 更新日時:2018/10/23 09 03 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/127.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 1回目 新名「あのさー……」 〇〇「ん? なに?」 新名「まあアンタのことだから? ちゃんとした答えは期待してねぇんだけど。」 新名「どういうつもりで触ってんの?」 〇〇「えっ?」 新名「アンタのは、スキンシップの範疇超えてると思うんだよな。自覚ある?」 〇〇「ご、ごめん……わたし、遠慮なかったかも。」 新名「…………もし、さ。」 新名「もし、1コ下ってことに安心してそういうコト、オレに仕掛けてきてるんだとしたら……」 新名「その認識、間違ってっから。それは先に言っとく。男として。」 新名「じゃ、そういうことで。またな、センパイ。」 〇〇(新名くん……) 2回目 新名「ストーップ。」 〇〇「えっ!?」 新名「……アンタ、こないだオレが話したこと、覚えてる?」 〇〇「えぇと……あ!」 新名「見事に忘れてた、と。アンタらしいっちゃアンタらしいけど。」 新名「イヌとかネコじゃねぇんだからさ。触られて嬉しい! だけじゃ男は済まねぇの、いいかげんわかろうぜ。」 〇〇「うん……ごめん……」 新名「……で、ソレだもんな。ズリィよ、マジで。」 新名「次もいいかな~って気になっちゃう。イヌとかネコでもいいかな!みたいな。」 新名「……ハァ。ヤダヤダ。」 〇〇(落ち込んじゃった……) 3回目 新名「やっぱオレを試してんの?アンタ。」 〇〇「えっ!」 新名「まあ、たしかに?イヌネコでもいいかなー、って言ったのはオレだけど?」 〇〇「ご、ごめん。」 新名「…………なんだったらもうそういう方向に行ってみちゃう?」 〇〇「そういう方向?」 新名「にゃー!」 〇〇「!?」 新名「センパイ! ボクのこと、にゃでにゃでして!」 新名「ボク、センパイににゃでにゃでされるの、だーいすき!」 〇〇「…………」 新名「…………」 新名「ネェわ……マジでネェ。」 新名「アンタに触られると、いろんなネジが吹っ飛んで困っちゃう。」 新名「あっち系に行きそうになんのをなんとか抑えようとしたらコレだし……」 新名「あーもー……神様助けてー。」 〇〇(あっち系?) 4回目 新名「アンタって、パーソナルスペース狭いよなー。」 〇〇「パーソナルスペース?」 新名「そっ。ためらいもなく人のこと触るし、これでもか!ってくらい近づいてくるし?」 新名「距離感ゼロ! オレそんな人、初めて。」 〇〇「あ、あの……わたし、またやっちゃってた……?」 新名「やっちゃってました。」 〇〇「う……ごめん。」 新名「……いいけどさ。そっち方面に行く気あるんだったら、全ッ然。」 〇〇「えっ?」 新名「…………」 新名「理性を押し退けてカラダが勝手に動き出す前に、答え出して。なるべく早く。」 新名「距離感をゼロにして、とけちゃいてぇとか思ってるオレを止められんのはアンタだけだから。」 新名「〇〇ちゃん。頼むよ。」 〇〇(新名くん……) 5回目 新名「…………」 〇〇「……あっ!ごめん……」 新名「…………」 新名「アンタさ。オレの認識、間違ってるよ。」 〇〇「えっ?」 新名「オレのこと、ただのチャラチャラ浮ついた口だけの男とか思ってねぇ?」 〇〇「そ、そんな風になんて、わたし――」 新名「なめてんだか信用してんだか知んねぇけど!」 新名「アンタとオレの距離がマジでこれ以上縮まったらどうなんのか。」 新名「その辺の想像力働かせねぇと、痛い目にあうぜ?」 〇〇「新名くん……」 新名「忠告。これで二度目だから。」 新名「……いざってとき、覚えてないとかフザケたこと、言わせねぇよ?」 新名「じゃね。」 〇〇(新名くん……なんだかいつもと違ってた……) 6回目 新名「あーもー……限界突破。」 〇〇「えっ?」 新名「手、貸して。」 〇〇「? ……はい。」 新名「…………」 新名「ギューッ!」 〇〇「痛っ……痛いよ、新名くん!」 新名「ハハハッ、お仕置きです!てか、今までの仕返し!」 〇〇「うう……」 新名「もう1回。」 〇〇「えっ!?」 新名「オレがされてきたこと考えたら一回じゃ足んねぇし。はい、貸して。」 〇〇「……痛くしない?」 新名「どーすっかなー?」 新名「……ウソ、優しくする。」 〇〇「じゃあ……」 新名「…………」 〇〇「……新名くん?」 新名「はい、終わり。」 〇〇「あの……」 新名「……続きはアンタのいろんなモンがオレのになったら。」 新名「それまではおあずけ。何が起こるのか、楽しみにしてて。」 〇〇(新名くん……) 寸止め会話 「そんなに遠慮ないとさ、帰さねぇよ?」 「帰りたくないな……」 「えっ、マジで!? いや、ゴメン、オレがムリそう。……ビビッた。」 「それはダメ」 「思わせぶりなことすっからさ、ちょっとイジワル言ってみた。ゴメン。」 「ね、そうやって触んの好きなの?」 「好きだよ♡」 「そ、そうなんだ。ストレートに言われちゃうとドキッとするじゃん……」 「どうして?」 「どうして、ときたか。あのさ、他の男には同じことしねーで欲しいな……?」 「やっぱさ、アンタにとってオレは弟みたいなもん?」 「そんな感じだよね」 「そっ……か。どうしたら弟ポジションからレベルアップできんのかな……」 「ちょっと違う気がする……」 「……マジ? それって、オレに都合よく捉えてもイイってこと?」 「この道が、どこまでも続いてればいいのにな……」 「ふふっ、そうだね」 「マジでそう思ってる? だったらオレ、すっげ幸せなんだけどな。」 「それじゃ帰れないよ」 「そりゃそうだけどさ? 冷てーの……」 「アンタって構ってちゃんだよな、ホント。」 「そうかも」 「そっか。じゃ、いいや。気の済むまで構ってあげる♡」 「そんなことないでしょ?」 「ウソだろ? これが無意識なんだったらヤバいよ?」 「ほらー、足元暗いんだから程々にしねーとコケるよ?」 「そうだよね、ゴメン」 「イヤじゃねーんだけど、転んでケガされたらオレ困るし? な?」 「新名くんが支えて♡」 「なに言ってんだかこのコは……つか、そんだけじゃ済まねえし、きっと。」 「なんか不安なの? オレのこと。」 「うん、ちょっと……」 「大丈夫。アンタにもオレにも、後悔するようなことはしない。だから安心して?」 「ぜんぜんないよ?」 「あ、そう……ちょっとくらい警戒したらどうよ、アンタ。」 「ちょっと離れっかな……」 「近すぎた?」 「まあね。オレの中にいる、悪魔なオレがキケンなカンジ?」 「…………」 「あーもう。そんな目で……どうしたらいいよ、オレ。」 「イイってことなんかな……いや、ダメだよな……」 「ダメってなにが?」 「えっ、あ!? 聞こえなくていいから! もう……」 「新名くん?」 「……ダメだな。まだ早ぇ。ううん、なんでもねぇよ?」 「人の体温って、なんかホッとしねえ?」 「そうだね」 「だろ? 今、すっげ安心してる。アンタのあったかさで。」 「そうかなぁ……」 「クールだなぁ……そういうアンタも嫌いじゃねーけどさ?」 更新日時:2019/04/20 17 19 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/43.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「あれ? あそこで何かの撮影をしてるみたいだ」 「(選択肢)えっ、映りに行かなくちゃ!」 「君は好奇心旺盛だな」 「だって芸能人がいるかもしれないし、気になりません?」 「ふぅん。芸能人が気になるのか」 「はい!」 「……僕は、芸能人なんて浮ついた人間はあまり好きじゃないな」 「そうですか……ごめんなさい」 「ううん、ごめん。僕が言い過ぎた。」 「ダメだな僕は、こんなことで嫉妬して。もっと余裕持たないと……」 「?」 ■臨海公園・遊覧船 「今日は特別企画で、ジャズ演奏会があるらしいよ」 「(選択肢)すごくロマンチックですねv」 「そうか。僕は静かに海を眺めるほうが性に合ってる、けど……」 「けど?」 「せっかくなら、夜にジャズを聴きながらナイトクルージングのほうが、ロマンチックかな。君と、一緒に」 「へえ。紺野先輩はさすがに大人っぽいですね」 「……こら。からかうんじゃない」 「ふふっ!」 「君と一緒に、って。結構勇気出したんだけどな……」 「?」 「ううん、なんでもない」 ■臨海公園・波止場 「えっと……愛をテーマにしたオブジェ、だって」 「(選択肢)愛って、なんか恥ずかしいですね」 「でもね、愛って普遍的なテーマだよ。恥ずかしいって気持ちもわかるけど……」 「わかります? むずがゆいっていうか……」 「うん。こうやって君と二人で出かけてるときは、特にそう思う」 「どうしてですか?」 「それは……なんでだろう?」 「ふふっ、わかんないですね?」 「ああ、わかんないな」 ■水族館 「アシカショー、結構面白かったな。期待以上だった」 「(選択肢)すごく個性的でしたね」 「うん、やっぱり個性的な方が面白いよな。……○○さん」 「はい?」 「僕って、地味かな?」 「ええ!?」 「服装にもそんなに頓着しないし。目立つわけでもないし」 「そんなこと……紺野先輩みたいに優しくて、人望があるのも、充分個性ですよ」 「そうかな……」 「そうです。そういうものです」 「はは、そういうものか。うん、ありがとう」 ■水族館・イルカショー 「一頭だけ真っ白いイルカがいたな」 「(選択肢)苦労してるんですね」 「苦労……白髪ってことか。僕もこのままだとすぐに白髪になっちゃうのかな」 「大丈夫ですよ! それにもしそうなったときは、わたしも白髪になってあげます!」 「はは、二人してか。将来、お互い白髪になっても、一緒にいてくれる?」 「はい! あれ……えっと、将来?」 「あ……っと。それはさすがにまだ早いよな!」 「紺野先輩……」 「えっと、早いってのは白髪になるのがって意味で。だから……な!?」 (紺野先輩、すごく慌ててる……) ■水族館・巨大水槽 「イワシの群ってすごいな。まるで1匹の巨大な生き物みたいだ」 「(選択肢)イワシだろか!」 「……」 「なんちゃって」 「……」 「えっと……な、なんてな!?」 「○○さん」 「……はい」 「なんでやねん!!」 「きゃっ!?」 「わっ! ご、ごめん! つい、その、む……体に……痛くなかった?」 「はい、大丈夫です。驚いただけ……」 「そ、そうか。ごめん……行こうか」 「は、はい……」 ■海 「今日は日差しが強いな。雲もほとんどないし……」 「(選択肢)小麦色の紺野先輩が見たいなv」 「僕に似合うとは思えないけど……ほんとにそう思ってる?」 「……」 「あ、笑ったな!」 「ふふっ、ごめんなさい!」 「まったく。人をからかうんじゃない」 「はぁい。紺野先輩は、そのままで素敵ですもんね」 「そ、そうか。えっと……ありがとう」 (? 照れちゃった。素敵な肌、だよね?) ■海・青の洞窟 「“青の洞窟”って呼ばれる場所は複数あるんだ。有名なのは、イタリアのカプリ島にあるものだな」 「(選択肢)本場はもっときれいなんでしょうね」 「そうかもしれないけど、イタリアじゃね……」 「無理ですね、行ってみたいけど」 「本場はお預けかな。ここだって充分きれいだよ」 「高校卒業すればなー。そうすれば、泊まりの旅行もできますよ?」 「え!? ……そ、そうだね」 「? どうしたんですか? ……あっ!」 「…………」 (うう、やってしまった。恥ずかしい……) ■冬の海 「たまに一人で来るんだ。こうしてずっと、海を眺めてる」 「(選択肢)危険な兆候ですね……」 「変な勘違いさせちゃったか。ただの散歩みたいなものだよ」 「そっか、ごめんなさい。忙しい時の息抜きみたいなものですか?」 「うん、そう。でも二人で来るのもいいな。相手が君だからかもしれないけど」 「わたし? どうしてですか?」 「なんでだろう。でも一人のときより、君と二人でいる時の方が落ち着くんだ」 「わたしも、です」 「そうなの? うれしいな……」 (紺野先輩……) ■花火 「今の花火、今までで一番大きかったんじゃないかな」 「(選択肢)そろそろ終わっちゃうのかな……」 「そうだな。……寂しい?」 「はい、少し。紺野先輩は寂しくないですか?」 「僕も、少し。でも君がずっと隣にいてくれたら、僕はそれでいいよ」 「え、何か言いました?」 「ううん、なんにも」 「?」 「僕が卒業してからも、君と一緒に花火が見られてよかった」 「はい!」 「来年、君が卒業してからも来られるといいな……」 (紺野先輩……) ■フードコート 「ここに来ると、いつもどこに入るか迷うな……」 「(選択肢)早く決めて入りましょう」 「そうだな、今日は和食にするか。いい?」 「はい!」 「……ほんとは最初からすぱっと決めたいよな。男なんだから」 「そうですか?」 「もっと自分に自信が持てたらな、って思うよ」 「そんな。紺野先輩、頼りになりますよ?」 「……うん、ありがとう。君がそう言ってくれると、僕も嬉しいよ」 (紺野先輩……) ■プラネタリウム 「プラネタリウムもいいけど、本物の星空も見たくなるな」 「(選択肢)街で暮らしてたら無理ですよ」 「はばたき市の星空も悪くないと思うけど……やっぱりもっと田舎の方がいいかな?」 「きっとそっちの方がきれいだと思います」 「そうか。田舎に住むのもいいかもな……」 「紺野先輩。はばたき市から出ちゃうんですか?」 「そのうちそうなるかもって話だよ。もちろん今すぐじゃない。君と会えないのも寂しいし」 「寂しい、ですか」 「えっと……うん。かわいい後輩たちに会えないのは、寂しいな。はは……」 (紺野先輩……) 更新日時:2011/01/13 17 44 33 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/197.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 カラオケ 設楽「帰る。」 紺野「まぁ、そう言うなって。僕もがんばるからさ。」 1 〇〇「紺野先輩、今のすごくいい歌でしたね。」 紺野「結構昔の歌なんだ。親が好きで僕が子供の頃から、よく聞いてたんだ。」 設楽「なんかいいな、そういうの……」 紺野「設楽こそ、小さい頃から音楽に囲まれてたろ。」 設楽「それはそうだけど……そういうのとはちょっと違うんだよ。」 2 〇〇「設楽先輩、すごい! 英語で歌えるなんて、かっこいいですね!」 設楽「有名な曲だ。別にすごくない。」 紺野「これで英語の成績は普通なんだから、面白いよな。」 設楽「うるさいな……お前こそ成績いいくせに、発音はイマイチだぞ。」 紺野「う……上手くいかないもんだな。」 3 設楽「おまえ、結構上手いな。どんどん歌え。」 ○〇〇「でも、設楽先輩と紺野先輩は?」 設楽「俺たちのことは気にするな。」 紺野「今日は君のソロコンサートってことでどう?観客は僕たち2人。」 〇〇「えっ? ……え~!?」 ゲームセンター 設楽「頭が痛くなってきた……」 紺野「僕も得意ってわけじゃないけど、3人なら楽しいかもよ。」 1 〇〇「車のゲームがありますよ。3人で競争しませんか?」 設楽「やらない。」 紺野「僕も、こういうのは得意じゃないから……」 設楽「よし、おまえが1人でやれ。俺たちは応援してやる。」 〇〇「えぇっ!?」 2 〇〇「んー、どっちに賭けよう。」 紺野「堅実にいこうよ。本命狙いでさ。」 設楽「それじゃつまんないだろ。大穴だ。」 紺野「そんな遊び方してたらすぐ終わっちゃうだろ。」 設楽「ゲームなんだから、一発狙いの方がいいに決まってるだろ。」 〇〇(これでも仲がいいんだから、面白いよなぁ……) 3 〇〇「ほら。音楽のゲームがありますよ。」 設楽「俺を見るなよ、短絡的だな。」 〇〇「リズム感あるし、指も早く動くし……」 紺野「そんなに期待されると、やりにくいってさ。」 設楽「そうは言ってないだろ。わかったよ、見てろ?」 ライブハウス 設楽「さて、ご拝聴といくか。」 紺野「大人げない批評はするなよ?」 1 設楽「なぁ。これ、有名なバンドなのか?」 〇〇「うーん、まだデビューしたばかりですから……」 紺野「どうした、なにか気になるのか?」 設楽「……この連中、これから売れるぞ。」 紺野「設楽のお墨付きなら間違いなさそうだな!」 2 〇〇「わたし、このバンド、すごく好きなんです。」 設楽「ふーん、まぁ悪くないな。」 紺野「じゃあいい場所で見られて良かったな。」 〇〇「はい!」 設楽「CD売ってるな。買っていくか。」 3 紺野「意外と良かったな。あまりうるさくなかったし、いい曲だった。」 〇〇「ですよね。設楽先輩はどうでした?」 設楽「つまらなかったら、すぐに帰ってる。」 紺野「素直に良かったって言えばいいのに。」 設楽「……悪くはなかった。」 ボウリング 設楽「ふん……ボウリングが上手いと、何かいいことでもあるのか?」 紺野「上手い下手よりも、楽しくやろうよ。な?」 1 紺野「設楽……そのボール、よく見たら子供用じゃないか。君には小さすぎるよ」 設楽「!! ……ぐっ、これはハンデだ!」 〇〇「ハンデ?」 設楽「……ああ。おまえら、ここからが本番だからな! 覚悟しろよ?」 2 〇〇「あっ、紺野先輩すごい! ストライク!」 紺野「はは、たまたま上手くいったな。」 設楽「悪かったな、ガーターで。」 紺野「悪いなんて言ってないだろ。」 設楽「ボウリングのレーンは狭すぎる。構造的欠陥だ。」 3 〇〇「えいっ!」 設楽「それじゃ、投げてるんじゃなくて、落としてるだけだろ。」 紺野「あれ……でも……」 〇〇「やったー! ストライク!」 設楽「理不尽だ……」 映画館 紺野「さて、入ろうか。」 設楽「面白くなかったら、途中で寝るからな。」 : 〇〇「今日の映画、どうでした?」 HEAVY MEATL COBRA 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 ホワイト・タウン 紺野「うーん。この2時間が返ってくればいいのにな……」 設楽「まあまあだな。」 抱擁の季節 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 レッドトレーサー7000 紺野「こんなものかな。だいたい予想通りだったよ。」 設楽「こんなの好きなやつ、いるのか?」 チェルシーの悩み 紺野「期待もしてなかったけど……やっぱりイマイチだったかな。」 設楽「まあまあだな。」 流水物語~迷子のアザラシ~ 紺野「良い作品だったな。面白かった。」 設楽「悪くなかった。うん、かなり悪くなかった。」 グレート・ウィザード 紺野「こんなものかな。だいたい予想通りだったよ。」 設楽「まあまあだな。」 商店街 設楽「おい、あそこはやめとけよ。ろくなものがなさそうだぞ。」 紺野「まあまあ。とりあえず一通り見て行こう。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 15 17 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/83.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 貰ったプレゼント 3年目メモ欄 挨拶 普通以下 設楽「いたのか、おまえ。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……服に着られる。」 〇〇「えっ?」 設楽「そんな感じだな。ドレスを着慣れてないんだ、ようするに。」 〇〇(うぅ……) : 設楽「……テラスにでも出てるか。じゃあな。」 〇〇(せっかくのパーティーなのに、一人がいいのかな……) 友好 設楽「おい。」 〇〇「あ、設楽先輩。メリークリスマス!」 設楽「別にメリーでもなんでもないけどな……一応、メリークリスマス。」 設楽「……へぇ、そういうの似合うんだな。」 〇〇「わぁ、ホントですか?」 設楽「ああ。へぇ、ふぅん……」 〇〇「あの……」 設楽「へぇ、なるほどね……」 〇〇「…………」 : 設楽「……あっちで呼んでる。面倒だな……じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。メリークリスマス!」 設楽「何がメリーだ。おまえがうろちょろ動き回るから、探しただろ。」 〇〇(怒られた……) 設楽「……っ。」 〇〇「……設楽先輩?」 設楽「なんだよ、ずるいぞ。」 〇〇「?」 設楽「だってそんな服……驚くだろ!」 〇〇(……えーと……設楽先輩、なんだか照れてるみたい?) : 設楽「……あ、クラスの奴らがこっち見てる。」 設楽「しょうがない、行ってくるか。じゃあ、またあとでな。」 親友 設楽「おい。」 〇〇「あ、設楽先輩。メリークリスマス!」 設楽「どこがメリーだ。何一人でぼんやりしてんだよ。あいつは?」 設楽「メリーとか言って浮かれるのは行動してからにしろ。ほら、行け。」 プレゼント交換 普通以下 設楽「あ。」 〇〇「えっ?」 設楽「おまえが持ってるの、俺が出したやつだ。」 〇〇「あっ、設楽先輩が持ってるのはわたしの……」 設楽「……へぇ、そうなのか。」 友好 設楽「おい。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「俺の、おまえに渡ったみたいだな。」 〇〇「あっ、設楽先輩が持ってるのはわたしの……」 設楽「……ここまで偶然が重なると、裏で何か働いてる気がする。あのサンタ、ただ者じゃないな」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「やっぱり。おまえのそれ、俺が出したやつだ。」 〇〇「あっ、設楽先輩が持ってるのはわたしの……」 設楽「そうなのか? へぇ……」 〇〇「……設楽先輩?」 設楽「な、なんだよ。こんなのよくある偶然で、いちいち騒ぐようなことじゃないだろ。」 〇〇(何も言ってないんだけどな……) プレゼント反応 ◎評価 普通以下 設楽「……ふぅん、やるなおまえ。いいものもらった。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 設楽「へぇ……最初から渡す相手が決まってたみたいじゃないか。ありがとう。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 設楽「……ふぅん、いいんじゃないか?」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) 友好以上 設楽「おまえ、結構センスいいな。思ってたよりはだけど。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) △評価 普通以下 設楽「まぁ、こんなもんだろうな。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい) 友好以上 設楽「まぁ、こういうのもありなんだろうな。誰に渡るかわからないわけだし。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい) ×評価 普通以下 設楽「……で、誰がこれで喜ぶと思ったんだ?」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 友好以上 設楽「……ふぅん、これがいわゆる“物ボケ”ってやつか……」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 貰ったプレゼント ○○(何が回って来たんだろう……開けてみよう) 1年目 ○○(“星のシュガークラフト“) (わぁ、かわいい……使うのもったいないかも) 2年目 ○○(“花のシュガーポット“) (わぁ、素敵!大事に使おう……) 3年目 ○○(あ、電話だ。)「もしもし」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、明日暇か?」 ○○「明日ですか? 明日は暇です。」 設楽「よし。」 ○○「?」 設楽「……いや、クリスマスイブなのに寂しい奴だな。」 ○○「………」 設楽「うちの大学がはばたきホールでクリスマスコンサートを開くんだ。来るか?」 ○○「わぁ、いいんですか?」 設楽「いいから聞いてるんだろ。明日迎えに行くから、準備して待ってろ。ちゃんと正装しろよ。」 ○○「はい!」 ○○(今日は設楽先輩とのクリスマスイブ。そろそろお迎えに来るころかな?) 「は〜い。」 設楽「用意できてるか?」 ○○「はい。」 設楽「それじゃ、行くぞ。」 設楽「……どうだった?」 ○○「クリスマスコンサートって聞いてたから、静かなイメージだったのに……すごい熱気で圧倒されました。」 設楽「学生オケだからな。やりたい放題のお祭り騒ぎだ。」 ○○「それに……あんなに本格的だなんて思いませんでした。みんなプロみたい。」 設楽「音大生だからってプロに劣るわけじゃない。実際プロオケのヘルプに入ってる奴もいるし。」 ○○「そうなんだ……」 設楽「まぁ、かなり危ない曲もあったけどな。指揮者がフラついて一瞬音がバラバラになって。無理に立て直そうとするから、こっちがハラハラした。」 ○○「……」 設楽「……なんだよ。」 ○○「設楽先輩、楽しそうだなって。」 設楽「そういうおまえは楽しくなかったのか?」 ○○「もちろん、楽しかったです。」 設楽「ならあいこだ。」 ○○(……あいこ?) 設楽「……あ。外、雪が降ってる。」 ○○「ホントだ。ホワイトクリスマスですね!」 設楽「この程度じゃすぐやむだろ。」 ○○「もう……」 設楽「………車は先に帰したし、せっかくだから歩くか。」 ○○「え?」 設楽「ホワイトクリスマスなんだろ?」 ○○「設楽先輩……」 設楽「寒くないか?」 ○○「大丈夫!」 設楽「じゃあ、行こう。」 ○○「……?」(タッチ)なにキョトンとしてるんだよ。 設楽「エスコートくらいさせろ。せめてプレゼントを用意したかったけど、急だったからな。」 ○○「それは、わたしも……」 設楽「おまえはいいんだよ。今、ここにいるだけで。」 ○○「でも……」 設楽「俺は他に何もいらない。」 ○○「設楽先輩……」 (タッチ)ウソじゃないぞ? 設楽「だからおまえにはせいぜいいい気分で帰ってもらうさ。後悔されないような。」 ○○「後悔なんて……」 設楽「いいからほら、手。それと……メリークリスマス。」 ○○「……メリークリスマス、設楽先輩。」 (こうして、高校生活最後のクリスマスイブは終わった……) 断る ○○「明日はちょっと……」 設楽「ちょっと、なんだよ。」 ○○「えーと……」 設楽「……用があるならいい。じゃあな。」 ○○(……機嫌悪くなっちゃった。明日、何かあったのかな) 更新日時:2024/06/23 22 26 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP