約 3,700,739 件
https://w.atwiki.jp/we2008/pages/62.html
ウェールズ ウェールズウェールズ代表 クラシック選手 架空選手 マスターリーグ専用架空新人選手 クラブチーム ウェールズ代表 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 GK ポーン ジョールズ ポール・ジョーンズ 40 CB カッチソン ダニエル“ダニー”ガビドン 28 CB ニルガーナ ルーウィン・ナイアタンガ 19 SB リナルド タッフィー リチャード・ダフィ 22 SB ベック ギャレス・ベイル 18 CMF カーム ロレンソン カール・ロビンソン 31 CMF カメル サレッチャー カール・フレッチャー 27 SMF デイミーズ サイモン・デイヴィス 28 SMF クルマソ ジェイソン・クーマス 28 WG ギルス ライアン・ジョゼフ・ギグス 33 CF ベラシー クレイグ・ダグラス・ベラミー 28 GK ブロンド ジェイソン・ブラウン 25 GK ワーム ダレン・ワード 33 CB コナイゾ ジェームズ・コリンズ 24 CB モートル クレイグ・モーギャン 22 SB サン ラレッツ サム・リケッツ 26 SB クリムス アンドリュー・クロフツ 23 SB エモアーク ロブ・エドワーズ 24 CMF レイドン ジョゼフ・クリストファー“ジョー”レドリー 20 SMF ヴォルザン デイヴィッド・ヴォーン 24 SMF ポーン ダリー ポール・パリー 27 ST コルテイル デイヴィッド“デイヴ”コッテリル 19 CF アールトウ ロバート・アーンショウ 26 クラシック選手 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 出現条件 CF イワム ラセル 23 架空選手 ポジション 選手名 年齢 所属 SMF マッコ 27 マスターリーグデフォルトチーム マスターリーグ専用架空新人選手 ポジション 選手名 年齢 WG グリフィス 20 クラブチーム STコットリル19ウェールズウロムA SMFクーマス28ウェールズウロムA CFベラミー28ウェールズウエットランU CBガッビドン28ウェールズウエットランU CBコリンズ24ウェールズウエットランU SBベイル18ウェールズトッテナム・ホットスパー GKワード33ウェールズサイバーワンド CBダニー コリンズ27ウェールズサイバーワンド SMFオスター28ウェールズレダンズ SBリチャード ダフィー22ウェールズボルツカス WGギグス33ウェールズマクレスターU SMFデイヴィス28ウェールズファルダム CFアーンショウ26ウェールズダウジー・カールギー GKプライス23ウェールズダウジー・カールギー CMFスピード37ウェールズボブロンW GKジェイソン ブラウン25ウェールズブラクターズR DMFサヴェージ33ウェールズブラクターズR
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/15.html
Shiori Fujisaki 藤崎 詩織【ふじさき しおり】 概要 プロフィール 人物紹介 その他作品への出演『おしえてYour Heart』 『ドラマシリーズ』、『ときめきの放課後』 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』 『ときめきメモリアル2サブストーリーズ』 『ときめきメモリアル4』 『ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』 コナミのアーケード作品 その他のコナミ作品 他社作品 小説・映画・漫画 こぼれ話 脚注 関連項目 概要 『ときめきメモリアル』のメインヒロインにして、ときメモシリーズ初代ヒロイン。 そして、のちの『2』、『4』、『GS3』にも登場する主人公の幼なじみキャラの先駆けでもある。 またギャルゲーの代名詞的存在ともいえ、人気は常にトップクラスであり発売後20年近く経ってもなお人気キャラの一人に数えられている。 また現実にCDデビューも果たし、「教えてMr.Sky」ではオリコンチャートにランクインしたこともある。 プロフィール 誕生日 プレイヤーが入力[1] 趣味 クラシック鑑賞 星座 プレイヤーが入力[2] ヘアバンド集め 血液型 プレイヤーが入力[3] 所属部 誕生日で決定 身長 158cm 進路 一流大学 3サイズ B83 W56 H84cm (1年目) 電話番号 ○×△-×○△○ B84 W56 H85cm (2年目) テーマ曲 思い出の数だけ… B85 W57 H86cm (3年目) 声優 金月真美 人物紹介 他のシリーズのメインヒロインと大きく違う点は、彼女の誕生日と血液型はゲーム開始時にプレイヤーが決定するところ。 誕生日によって彼女の所属クラブ、血液型によって主人公との相性が決定されるというのは、何気に大事な事でもある。 容姿端麗・才色兼備の幼なじみキャラとしてオープニングから登場。クリア難易度の高さは『1』の中で最高。 詩織本命の場合は、運動部に所属させると攻略スケジュールの都合上厳しいので、ビギナーのうちはできるだけ文化部に所属できるよう調整しよう。 特に所属クラブがテニス部・水泳部(機種によっては科学部も)だった場合、古式ゆかり・清川望(機種によっては紐緒結奈も)が登場しなくなるので注意。 逆にそれを有効活用すれば、キャラを一名封印できる。 慣れてくれば、水泳部の水着や科学部の白衣など文芸部と電脳部を除く部活でコスチュームが違うので、色々な部活でクリアするのも一興だろう。 プレイ次第ではクリスマスパーティーかバレンタインデーの時に美樹原愛を紹介してくれるのだが…、 美樹原狙いならともかく、詩織本人(もしくは美樹原以外)狙いの時にこのイベントはありがた迷惑以外の何物でもない。 これは詩織からの試練か何かなのだろうか…。 また美樹原がときめくと、詩織は自分の好感度ががどれだけ高くても主人公を譲ってしまうようである。心優しき美少女という割に結構怒りっぽい詩織だが、その優しさはプレイヤーには甚だ有り難くない形で発揮されるようだ。 ただし、美樹原の傷心度をさほど上げていない? にもかかわらず詩織が告白する動画もあり、条件によって異なるのかもしれない。 余談だが、クリスマスパーティーでの出会いイベントの時、詩織に嫌われている状態でこのイベントを起こすと、美樹原の事を「物好きな友達」と呼ぶ。 しかし、何故かバレンタインデーだと通常通り頬を赤らめて主人公を呼び出し、尻込みする美樹原にチョコを渡すように励ます。美樹原にも自分と同じ嫌な思いをさせたいのだろうか。 シリーズ初プレイで、他のキャラで無くいきなり詩織でクリアしようしたプレイヤーの多くは、簡単にその壁にはね返されたのではないだろうか。 反面、計画を練ればキチンとクリアできるという理不尽では無いところに、バランス取りに定評のあるコナミらしさが出ている。 パラメータでも性格でも完璧なキャラゆえ、ちょっとした落差だけでもネタにされやすい一面もある。 代表的なのは下校イベントで詩織に断られる時の「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」という台詞だが、これは本編でしか言っておらず、派生作品・CDドラマ・ラジオドラマ・小説版では逆に主人公に対して「一緒に帰ろう」と積極的に誘う場面が多い。 ただし、主人公のみにそれを言っているのであれば、幼なじみという関係に甘えている(=幼なじみの主人公に対してだけは本音を言うことができた)と好意的に解釈することもできる。 好感度が上がりにくい事への代償なのか多くのイベントで優先的に登場するように調整されており、詩織以外のキャラが本命の場合は攻略に支障をきたす。割り込み告白される危険こそまずないが(美樹原に割り込まれやすくなる?)、アルバムを重視する場合は詩織へのサービスは控えること。血液型の相性も悪くしておいた方が良いだろう。 また彼女のトレードマークともいえるヘアバンドは、「きらめき高校三種の神器」の1つに数えられており、着ている服やTPOに応じて色や柄の違う物を着用している。 試験の成績は概ね460点前後であり、7、8位になることが多い。1位になることもあるが、その割に2~5位になることは少ない。 これは順位決定のシステムが特殊で、主人公が1位にならないと、465点以下では急激に順位が下がり、滅多に5位以内になれない仕様になっているからである。 これは主人公についても同様で、主人公が470点程度だと二人で仲良く?1、2位を分け合うことがある。主人公がさらに学力を上げていくと周囲も刺激を受けて水準が上がっていくらしく、490点くらいになると詩織は頑張っても4位くらいに留まり、悪い場合は二桁(11位くらい)にまで落ちることがある。 また、主人公が460点台前半だと前述の順位が急降下するあおりを受けて13位まで落ちることもある。(PS版で確認) 何気にデートスポットはマメにチェックしているらしく、詩織からのお誘いで好きでも無い演目に付き合わされた挙句悪印象、などという事は起こらないようである。 きらめき高校卒業後の詩織の進路は一流大学だが、詩織から告白される『旅立ちの詩』・ラジオドラマ『もっと!ときめきメモリアル』・小説版で主人公が詩織と同じ進路に進んだことはなかったりする。 『旅立ちの詩』では主人公が二流大学に進学・『もっと!ときめきメモリアル』では詩織がセイホウ(漢字不明)大学に進学・小説版では主人公・高野直也の独白で『大学も別々になってしまった。』との記述がある。 その他作品への出演 『おしえてYour Heart』 『1』本編ではPCE版、PS版、SFC版、SS版、GB版ともに攻略難易度の高い詩織であるが、 『forever with you』(PS版他)のアーケード版である『おしえてyour heart』では、告白されやすい(攻略難易度の低い)キャラクターに変貌している。 ただ、現時点で『おしえてyour heart』を稼働している店があるかどうか分からないので、確認のしようがないのが難点だが。 (このソフトはのちにWindows向けに移植されている。) 『ドラマシリーズ』、『ときめきの放課後』 ドラマシリーズ3部作ではトリを締めるべく3作目の『旅立ちの詩』でメインヒロインを張っている。その『旅立ちの詩』では呼び方を「詩織」から変更することが出来ない。 時間を掛けて培ってきた主人公と彼女との関係は、今更変えることの出来ないかけがえの無いものである事を暗示しているのだろうか。 この作品では、優しい幼なじみとしての性格が強調されており、『1』本編の展開次第で見られる冷たい言動は影を潜めている。 また、男性への理想が高いということも特に描写されていないものの、逆に主人公自身が抱いている詩織のイメージとしてそれがつきまとっており、終始そのイメージに翻弄され苦悩することになる。 『旅立ちの詩』では、ブティック「ベラ=ノッテ」の女主人からモデルにスカウトされるほどの容姿を持ち合わせていたり、『ときめきの放課後』では進級したのに間違って一年生の教室に入ってしまう等、パーフェクトなキャラとは裏腹に抜けているところも見られる。 また、『1』で発生するイベントの詳細が語られ、「中央公園の池で主人公が溺れたこと」と「ずっと二人でやっていたクリスマスパーティーをやらなくなってしまったきっかけ」について、前者は「詩織は溺れる主人公を見ていただけ」、後者は「詩織が先に友達と約束してしまった為にやらなくなった」と詩織の性格が悪いかのように書かれているが、『旅立ちの詩』では、前者は「怖くて見ていることしかできなかった」、後者は「主人公が最初に詩織を遠ざけたためだった」と詩織を救済するかのような語られ方になっている。 好きな食べ物はスパゲティだが、子供の時の誕生日パーティーでは毎年スパゲティを作ってもらっていた。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』 『対戦ぱずるだま』では詩織以外をプレイヤーキャラとして使っていれば、ラスボスとして詩織が立ちはだかるが、詩織をプレイヤーキャラとして使っている場合のラスボスは詩織ではなく謎の殺人コアラである。 『ときめきメモリアル2サブストーリーズ』 『2』派生作品である「MRO」では、出番は大変少ないが主人公が通う一流大学の同級生という設定で、館林見晴と共に隠しヒロインとして特別ゲストで登場している。 声も『1』と同じ金月真美さんが担当。 『2』の主人公曰く、大学内では「キャンパスの女王」と呼ばれているとのこと。 ちなみに、この作品でもトレードマークのヘアバンドを着用していた。 音声は新規に収録されたものだが、服装は『ときめきの放課後』からの流用である。 また作中の彼女の台詞によると、ひびきの市に一度も来たことがなかったらしく、ひびきの高校に伝わる伝説の鐘のことも知らなかったとのこと。 『ときめきメモリアル4』 『1』の15年後の設定である『4』では直接登場しない(体育祭の記録レコードで名前が出るのみ)ものの、皐月優がゲームの中で度々口にする「親戚にいる、きらめき高校出身の憧れの女性」は、詩織のことだと思われる。[4] 皐月の話によると、卒業式の日に伝説の樹の下で幼馴染の『1』の主人公に告白し、伝説通りその後も彼と幸せに暮らしているらしい。 皐月に伝説の樹の話を聞かせたのは詩織であり、彼女の影響を強く受けた皐月はきらめき高校に進学し、詩織が趣味としていた音楽鑑賞やヘアバンド収集を自身も趣味とするようになった。 皐月曰く、詩織には全てにおいて足元にも及ばないらしい。 ちなみに30歳を過ぎた現在でも相変わらずヘアバンドを愛用しているらしく、中でも黄色のヘアバンドを好んで着用するとのこと。 皐月の話を聞く限りでは、お互い交流があるらしい。 しかし、この「親戚=詩織」については公式からの発表も無く、『4』の関連本でも「皐月が伝説の樹の下で告白したある人のことを語る」と誰のことか分からないように記されているため、長い間ファンの頭を悩ませていた。 2010年5月27日に詩織役の金月真美さんがゲスト出演したWebラジオ番組『あなたと!ときめきメモリアル』第19回配信では、リスナーからこの質問のメールが寄せられたが、皐月役の滝田樹里さんは非常に困った様子で「言えないんです」と返答して明言を避けていた。 ゲーム情報サイト「GAMESPOTJAPAN」の同ラジオの第19回収録インタビュー」において、滝田さんが「詩織お姉さまは優の憧れ」と答えていることから、親戚の女性は詩織であることが断定されている(ただし、コナミ自体からの発表は未だに無い)。 ラジオで滝田さんが困った様子で「言えない」とコメントしていたのは、『1』の目標は「藤崎詩織にふさわしい男を目指し彼女から告白されること」であるためコナミ側で設定した『1』の正史は詩織と結ばれたEDだが、コナミ側から他の『1』のキャラクターのファンに配慮してコメントしないでと止められていたのではないかと推測されている。 なお、3年目秋以降の映画「きらめきのメモリー」では詩織らしきシルエットが映っているが、伝説の樹の下で相手を振っているようにしか見えない。 ただ皐月は「いつかあんな風に…」と憧れを口にし、大倉都子は感動して涙ぐむ…と突っ込み待ちのような反応を返す。 『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』 本家とGSシリーズが世界観を共有しているとはいえ、詩織が実際に登場するわけでは無く、『GS3』には主人公の身に着けるアクセサリーとして「SHIORI」と言う名の黄色いヘアバンドが登場する。無属性。 コナミのアーケード作品 アーケードゲーム『ボンバーガール』にはゲストキャラとして稼働当初から出演している。爆弾つながりということだろうか。 セリフは全て新たに収録されており、同作品のグッズとして爆弾を手にした詩織のフィギュアなども発売されている。 カスタマイズには原作で着ていた水着が「ときめく水着」の名で追加されている他、詩織なら絶対にしないであろうメイド服やコナミレディなどコスプレをさせることもできる。 爆破したときの服の破れ方は他のキャラに比べて抑えめだが、むしろどれだけ頑丈なのかと…。 アーケードゲーム『麻雀ファイトガール』にもゲストキャラとして参戦する。 同作では『ボンバーガール』のパインに続く客演キャラとなる。こういうゲームには一切縁のなさそうなイメージだが…。 使用するためにはeAMUSEMENT購買部にて購入する必要がある(期間限定。2024年3月より再販)。 デビュー衣装はクリスマスパーティ時のドレスである。また、2024年の夏イベントでも水着は実装されない模様。 その他のコナミ作品 アクションゲーム「がんばれゴエモン3~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~」には「しおり」という名前の女の子が大江戸ツーリストの受付として登場するが、この「しおり」を演じたのが詩織と同じ金月真美さんである。 恋愛シミュレーション『あいたくて…』には、さすがに詩織本人こそ出ていないものの、2年目夏の映画に「ときめきメモリアル」という演目があり、ゲーム画面で映し出されるのが詩織からの告白シーンである。テーマ曲「思い出の数だけ…」も平田祥一郎アレンジで聴ける。 さらに2年目の文化祭で催される人形劇の演目が、これまた詩織からの告白シーンの再現となっている。 恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス+』のミニゲーム『もえろ!対戦ぱずるだま』には、歴代のコナミゲームヒロインが多数ゲスト出演しているが、そのゲストキャラの中に、ぱずるだまのラスボスとして詩織が登場している。 ただし、このゲームをプレイするには前作からデータ引き継ぎをするか、ゲーム中の予定入力で電気街へ行くのを選び、さらに電気屋へ行くのを数回繰り返せば出てくる。 しかも、普通にプレイするだけでは詩織と対戦できず、通常の最終面までに11連鎖を達成しなくてはいけない。 ちなみにこの詩織は、『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』からの完全流用である。 シューティングゲーム『オトメディウスx』(『グラディウス』みたいなもの)では、ステージ5のボスとして黒いセーラー服を着た詩織が登場している。 しかも、金月さんが声を担当しているのだが、このステージボスはラスボスではなく、しかもお世辞にも強いとは言い難い。 アクションゲーム『スーパーボンバーマンR』には他のコナミキャラをモチーフとしたキャラ(シモン・ベルモンド、ゴエモン、ソリッド・スネークetc.)ともども登場する。 他社作品 アンバランス社の『あすは恋して』において、最後に告白相手の名前を入力してそのキャラに告白する、というシステムが存在するが、メインキャラ9人以外の名前を入れても普通は「その人には告白できません」とやり直しさせられる。 しかし、この時に「藤崎詩織」と入力すると「ときメモではありません」と返される。 (同様に普通と違ったリアクションを返されるのはこの他にはドラえもん・しずかちゃん・ピカチュウ・マルチ・田中潔(「あすは恋して」のシナリオライター)がある) 日本ファルコムの代表作といえる『イースⅡ』は、PC-88版を皮切りに様々な機種に移植されているが、その中でもSS版でのリリアとの最初の会話シーンでは、アドルが肉声で喋らない、リリアの表示が下からのズーム、そのときのリリアのグラフィックやポーズから、まるで詩織の伝説の樹の下でのシーンのようだった(ヘアバンドがあれば完璧に詩織そのもの)。 ちなみにSS版のリリアの声を演じていたのは、『ときめきメモリアル』のドラマCDで鞠川奈津江の声を演じた久川綾さんである。 ライトノベルから漫画・アニメ等に多く派生している『僕は友達が少ない』の作中で登場人物がプレイしているゲームに『きらめきスクールライフ』があり、ときメモ同様にシリーズ化されている模様。 舞台となる学校名は「きらめき学園」で、メインヒロインの名前は「藤林あかり」。詩織同様に黄色のヘアバンドがトレードマーク。 担当声優は川澄綾子さん。主人公の幼なじみではないが、常に優しい性格など詩織の欠点を削ぎ落としたようなキャラ設定となっている。 ちなみに、川澄氏はドラマシリーズ『虹色の青春』に女生徒役で出演したことがある。 『僕は友達が少ない』がバンダイナムコゲームス社から『僕は友達が少ない ぽーたぶる』としてゲーム化された際の初回限定版特典・『きらめきスクールライフSP』として実際にゲーム化された。 小説・映画・漫画 小説版でも成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗・才色兼備のきらめき高校のアイドルとして登場するが、ゲーム版に比べて臆病な一面が強調して描かれている。 幼馴染である高野直也(ゲーム本編の主人公と同じ立場)と実は最初から相思相愛の仲なのだが、お互いに素直になれない。 直也が告白しようとした瞬間に話を逸らして逃げ出したりするが、彼が他の女の子と一緒に下校したりすると嫉妬心を抱いたりするなど、ある意味矛盾した一面を見せる。 きらめき高校卒業式を描いた最終巻のエピソードで、美樹原愛・早乙女好雄・伊集院レイの計らいで、伝説の樹の下で直也に告白して伝説の祝福を受け、ハッピーエンドを迎える。 また1997年に公開された実写映画版においては、当時新人であった吹石一恵さんが演じた。主人公の鈴木昭彦と幼馴染ではあるが、ゲームと違い2歳年下である。 映画の物語自体は、詩織が登場する事と終盤で伝説の樹について少し語られるくらいしかゲームとの共通点は無く、これをときメモシリーズに加える事には当然異論が多い。 なお、吹石一恵さんは2015年に人気歌手の福山雅治さんと結婚している。やはり詩織の理想は高いのか。 また漫画だが「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にはときメモのパロディである「どきどきメモリアル」が登場している。 メインヒロインの名前は「早乙女沙織」。 「どきメモ」の舞台は偶然にも『ONLINE』のサーバーの一つである「かがやき高校」だが、勿論こち亀の方が先である。 ちなみに、沙織の声を演じたのは館林見晴役の菊地志穂さんである。 なお、この「早乙女沙織」と似た名前のキャラに、「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」の主人公「早乙女志織」(2代目麻宮サキの本名)がいる。 こぼれ話 広島~横浜でプレーした元プロ野球選手(現広島コーチ)・森笠繁氏の現役時代某誌の選手名鑑に「理想の女性は藤崎詩織」と書かれていた事が有名な話として知られているが、実際は森笠氏が「適当に書いておいてください」と頼んだところ、勝手に彼女の名前を書き込まれていたというのが本当の話だという(同チームの先輩だった金本知憲氏がいたずらで書いたという説も)。だが、少し前には殆どのプロ野球選手がゲームをしていなかった時代もあっただけに、当時の「ときめきメモリアル」が与えた影響がどれほどのモノだったかを計り知れると云えよう。 同じくプロ野球・近鉄~楽天の元投手、藤﨑紘範氏の長女の名前が「しおり(平仮名表記)」であったため、当時ネット上で話題となった。 脚注 ^『4』がPCE版『1』の続編という設定のため、1978年度生まれということになり、『プライベートコレクション』ではPCE版『1』の発売日で5月27日に設定されている。 ^上記の誕生日だった場合は双子座になる。 ^血液型も『プライベートコレクション』においてはA型に設定されている。 ^ヘアバンドがよく似合い、全てにおいて完璧な女性ということで明白 関連項目 「藤崎 詩織」の攻略 美樹原 愛 皐月 優 一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/96.html
友好以上 好き以上 メモ欄 友好以上 「○○。」 「聖司先輩、卒業おめでとうございます。」 「・・・・・・ああ。」 「こっちに来ちゃっていいんですか?みんな、校門の方に集まってますけど・・・・・・」 「別にいい。永遠の別れってわけじゃないし。」 「それはそうですけど・・・・・・」 「何なんだろうな。普段ろくに話もしなかった奴らが、急に馴れ馴れしく声かけてきて。 みんな言うことが同じだし。ピアノを聴いてたとか、もう聴けないとか・・・他にないのかってくらい。」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・まぁ、悪い気はしないけどな。」 「聖司先輩・・・・・・」 女子A「ねぇ、設楽君、写真一緒に撮っていい?」 設楽「え?」 女子B「あ、わたしも!」 女子A「じゃあみんなで撮ろうよ!」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・みんな集まって来ちゃいましたね?」 設楽「卒業アルバムがあるのに、なんでわざわざ写真なんか・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・」 設楽「まぁ、最後だからな。今日くらいはクラスの奴らに付き合うか。」 好き以上 「(さて、そろそろ帰ろうかな)」 「○○。」 「あ、聖司先輩? わっ、制服のボタンが・・・・・・」 「女子が欲しがるから・・・・・・」 「・・・・・・なるほど。」 「ボタンなんて集めてどうするんだろうな。」 (タッチ)「予備にでもするのか?」 「第二ボタンが欲しかったんじゃないですか?」 「・・・・・・なんだそれ。」 「卒業するとき特別な人にあげるボタンだって・・・・・・」 「・・・・・・へぇ、やっぱりそういう意味があったのか。」 (タッチ)「どうりで妙に情熱的にアプローチしてくると思った。」 「じゃあ、隠しといて正解だったな。」 「え?」 「それ、おまえにやる。」 「・・・・・・ボタン?あげちゃったんじゃ・・・」 「くれってうるさいから、撮られたフリして隠してた。」 「3つとももらっちゃっていいんですか?」 「・・・・・・どれが第二なんだかわからないんだよ。 いいから早く隠しとけ。」 「はい。ありがとうございます。」 「・・・・・・ああ。 じゃあな、そのうちまた連絡する。」 「はい! (聖司先輩、とうとう卒業しちゃうんだ・・・)」 更新日時:2010/11/10 14 25 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/137.html
※キャラによっては必要ない部分があります。適宜削ってお使いください。 ※展示成功・失敗会話は友好・好き以上どちらも同じです 文化祭会話 出展クラス出展【1年目・メイド喫茶】 【2年目・お化け屋敷】 吹奏楽部【1年目・クラシック】 【2年目・ゲームミュージック】 【2年目・サードストーリー】 美術部【1年目・デッサン展示】 【2年目・油彩展示】 【3年目・壁画展示】 生徒会【1年目】 【2年目】 【3年目】 手芸部【1年目・カジュアル服】 【2年目・パーティードレス】 【3年目・ウェディングドレス】 学園演劇【主役】 【裏方】 文化祭会話 1年目 「」 「」 2年目 「」 「」 3年目 「」 「」 ▲ページトップ 出展 クラス出展 【1年目・メイド喫茶】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・お化け屋敷】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 吹奏楽部 【1年目・クラシック】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・ゲームミュージック】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・サードストーリー】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 美術部 【1年目・デッサン展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・油彩展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目・壁画展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 生徒会 【1年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 手芸部 【1年目・カジュアル服】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・パーティードレス】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目・ウェディングドレス】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 学園演劇 【主役】 「」 「」 【裏方】 「」 「」 更新日時:2011/01/24 23 37 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/321.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目 お誘い2回目 PvsP期間開始前の前振りイベント デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 三角関係発生 電話 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」 ※「うん、行く!」 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!) ※「ごめん、今日はムリ」 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」 ※「うん、そうしよう!」 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「うーん、ちょっと……」 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」 ※「うん、付き合うよ!」 琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「ごめん、やっぱり……」 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) PvsP期間開始前の前振りイベント 琥一優勢(繁華街地区デートで発生) 〇〇「さてと!じゃあ、次はどうする?」 琥一「ほらルカ、どうすんだ?」 琉夏「俺?俺はいいからさ、コウたちが決めろよ。」 琥一「あぁ、それだ。悪ぃけど、俺はそろそろフケる。」 〇〇「え!?琥一くん、帰っちゃうの?」 琥一「まあな。ちょっと、用があんだ。」 琉夏「用ってなんだよ?」 琥一「用か?用は……あぁ、バイトだ。さっき、急にメールで頼まれてよ。」 琉夏「嘘つけ。」 琥一「嘘じゃねぇよ?店長がどうしてもって――」 琉夏「下手な芝居うつなつってんだよ、タコ。」 〇〇「琉夏くん!」 琥一「メンドくせーな……どんだけ手ぇ焼かせんだ、テメェは?」 琉夏「誰が頼んだよ?……見え透いたことすんじゃねぇよ。」 琥一「なにスネてんだ、この馬鹿。」 〇〇「琉夏くん……どうしたの?」 琉夏「べつに?悪かったな、イカレタ弟で。」 琥一「おい。いい加減にしねぇと――おい、ルカッ!!」 〇〇(琉夏くん……) 琥一「ルカの野郎、きっと今日は虫の居所が悪かったんだろ。気にすんな、いいな?」 〇〇「うん……」 琉夏優勢(遊園地デートで発生) 琉夏「〇〇、次はコウと乗るだろ?」 〇〇「うん、じゃあ、そうしよっかな。」 琥一「はぁ?なんで俺なんだよ?」 〇〇「だって……」 琉夏「いいじゃん。乗れよ、コウ。楽しいもんだよ?な?」 〇〇「そうだよ、楽しいと思うよ?」 琥一「じゃ、気が合うテメェらで乗りゃいいだろ。」 琉夏「あ、ヤキモチだ。じゃあ俺、遠くまでジュース買いに行くから、その内にさ。」 琥一「くだらねぇこと言ってんじゃねぇ、バカ。俺はコイツの隣なんて嫌だっつってんだよ!」 〇〇「…………」 琉夏「嘘だろ?コウ、あやまれ。」 琥一「はぁ?なんでだよ?」 〇〇「琉夏くん、わたし、いいから。」 琉夏「よくない……あやまれ、コウ。ガキみてぇだぞ?」 琥一「大人しく聞いてりゃ……テメェのケツも持てねぇバカルカが俺に説教か?あぁ?笑わせんなっ!」 琉夏「コウ。」 琥一「ウルセー!」 琉夏「なぁ、コウ。」 琥一「ウルセーよ、なんだよっ!?」 琉夏「もう、やめろ。怖がってるだろ。」 琥一「!!」 〇〇「…………」 琥一「……だからよ。テメェら2人でよろしく、やってりゃいいんだ。」 琉夏「〇〇、せっかく楽しかったのに、ゴメンな?」 〇〇「……ううん。」 琉夏「コウはさ、自分に怒ってたんだ。ちょっと不器用だけど、すごく、優しい奴だよ。」 〇〇(うん、そうだよね……) デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琉夏「もしもーし」 〇〇「あれ?琉夏くんだ……」 琉夏「3人で遊ぶ約束、今日だったよね?ずっと待ってんだけどさ……」 琥一「連絡くらいよこせつっとけ。」 琉夏「コウが連絡よこせってさ。……じゃ、俺たちもう帰るから。ハァ……」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/02/13 08 24 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/99.html
ナンパ海 金髪 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 男?「カ~ノジョッ♪ あぁ…なんて可愛い……!僕の真夏の女神♡」 〇〇「えっ?」 男?「太陽よりも眩しくて、情熱的。僕、溶けちゃうかも♡ ね、ビーチで一緒に楽しもう?」 〇〇「あの、結構ですから…」 設楽「〇〇。……なんだ、コレは。」 〇〇「設楽先輩! 助けて下さい!」 男?「助けて? どうして? あぁ、僕を試してンのね? 意地悪だなぁ。」 設楽「冗談は格好だけにしとけよ……」 男?「なに、アナタ。僕と張り合うつもり?」 設楽「貴様と同列になって張り合うつもりなんてない。目障りだ、消えろ。」 男?「アナタこそ消えなさいよ!? マッシロケだし、華奢だし……真夏のビーチに不似合いなことこの上ナシ!!」 設楽「貴様は俺の女に不似合いなことこの上ないな。他に言うことは?」 男?「……二人でデートを楽しめばいいじゃない、もう…」 設楽「負けるの早すぎだろ。ヘンなやつ。」 設楽「大丈夫だったか? あとわかってると思うけど、俺の女ってのは忘れろ。」 〇〇「はいっ。」 金髪 金髪「ゴメ~ン、お待たせっ! 行こうぜ♡」 〇〇「えっ? なんですか!?」 金髪「アラッ、冷てぇの!? デートに決まってるじゃ~ん。お茶しよっ? それから――」 〇〇「あの、困ります。待ち合わせしてるので…」 設楽「おい。」 〇〇「設楽先輩!?」 設楽「ソレ、変わった知り合いだな。」 〇〇「いえ、知りません。突然声をかけてきて…」 設楽「だろうな。」 金髪「なに? アンタちょっと――」 設楽「なんだ。」 金髪「オレはこれからそのコと一緒にぃ――」 設楽「は? 一緒に?」 金髪「えっと、だからそのコにね……?」 設楽「消えろ。」 金髪「ウッ! ウゥ~…」 設楽「下衆が。行くぞ。」 〇〇「あ……はい!」 斎藤 斎藤「あぁっ!! やっと見つけたかもしんない、オレの昇格逸材……キミッ!!」 〇〇「えっ? わたし?」 斎藤「そ、キミッ! 女の子64人のアイドルグループにスカウトしちゃう!」 〇〇「いえ、結構です。」 斎藤「ナニ言ってんのよ!? 君、マジでカワイイんだよ? メーシーでも食いながら、話――」 設楽「帰れ。」 斎藤「へっ?」 設楽「アイドルねぇ……こいつのこと、本気で勧誘してるのか?」 斎藤「そ、そりゃもう! きっとモエモエのトップアイドルに!」 設楽「じゃ、俺と永久契約だ。いいか? 〇〇。」 〇〇「えっ、えぇっ!?」 斎藤「ちょっと! 横取りはNGでしょ?」 設楽「じゃ、横から取り返してみろ。」 〇〇「設楽先輩、これからよろしくお願いします。」 斎藤「顔で選んだね?キミ。……出直してきます。」 設楽「おまえをアイドルにねぇ。まさか、本気じゃないよな?」 〇〇「もう! どういう意味ですか?」 設楽「最後、いい演技だったぞ? 行くか。」 更新日時:2018/10/17 15 38 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/253.html
トゥーンレンダリング【とぅーんれんだりんぐ】 『3』で導入された技術の1つ。 ポリゴンで3D化したキャラを2Dのアニメっぽく見せる技術。 この技術はときメモにとどまらず、『ドラゴンクエストVIII』などでも使われていた。 関連項目 用語
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/139.html
ナンパ海 金髪 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 〇〇「新名くん、まだ来てないみたい……」 男?「プリティ・ハニー♡ 僕とコンガリしてみない?」 〇〇「わっ! な、なんですか?」 男?「オーケイ、こわがらないで。小麦色のビーナスになろう?」 男?「僕がオイル、塗ったげる♡」 〇〇「うっ……け、結構です。」 新名「お待たせ……うっわ。なに?このコゲマッチョ。え、まさかナンパ?」 〇〇「ナンパ……なのかな……」 男?「ちょっとアナタたち! 言いたい放題ヒドイじゃない!」 新名「あのさ。この人に特攻ナンパしかけたくなる気持ち、わかんねえでもねえよ?」 新名「でもダメ。この人、アンタにはマジもったいねえし。」 新名「引き際も、自分のレベルもわかってねえオッサンは帰って寝た方がいいよ。時間は有効に使おうぜ?」 男?「なにさ、エラそうに! 水着の下はマッシロケなオコチャマなくせして!」 新名「じゃ、見せてやろうか? ……オコチャマかどうか。」 〇〇「ええっ!?」 男?「ヤメテッ!! そんなのカノジョとアッチでやってなさいよ!」 新名「……太モモも焼けててマッシロケじゃねえって話なのに、なに今の捨てゼリフ。」 〇〇「う、うん。そうだね。」 新名「さ、泳ごっか! てかアンタまでなにキョドってんの???」 金髪 金髪「お・ま・た・せ♡」 〇〇「新名くん、遅いよ……!?」 金髪「あ、誰かと間違えちゃった? そんなクソ遅刻ヤロウは放っといて、オレと遊ぼ?」 〇〇「い、いえ、結構です……」 金髪「つれないトコもイイねぇ♡ ほら、来いよ。」 新名「クソ遅刻ヤロウ、けーんざーん。」 〇〇「新名くん!」 新名「ゴメン、遅れちゃった。なんもされてねぇ?」 金髪「にっ……新名って……アンタ、とっくの昔に引退したはずじゃ!?」 新名「だから、ここにいんだけど?」 金髪「へっ?」 新名「引退したオレが、この人と待ち合わせ。イコール?」 金髪「……あ!!」 新名「理解できたー? エライねー? じゃあとっとと消えようね? カブキアタマちゃん?」 金髪「ウッ……オレッ……カブキじゃねぇもん!」 〇〇「新名くん、ありがとう。助けてくれて……」 新名「……オレもあんな感じだったんかよ。だとしたら、マジ最悪……」 〇〇「新名くん?」 新名「まあとにかくジャマ者も消えたし! 行こ!」 斎藤 斎藤「ダイヤの原石、見~つけた!」 〇〇「えっ?」 斎藤「ねえねえ、キミいま一人だよね? アイドルになってみたくなーい?」 斎藤「あ、俺。こういうモンです。音楽プロデューサーっていうかスカウトマン、みたいな?」 斎藤「ね、ちょっとオ~チャ~でもノ~ミ~しながら……」 新名「ざーんねーん。見つけたのはオレが最初。だから、ダーメ。」 〇〇「あっ、新名くん!」 新名「ゴメン、遅れて。なんもされなかった?」 〇〇「うん、大丈夫。」 斎藤「ちょっとちょっと~? 二人の世界に入んないでよ。」 新名「あー、違う。全ッ然、違うよ? アンタがオレらの世界に入ってきたんだよ? ……土足で!」 斎藤「ひっ!」 新名「まあアレだ。これ以上、この人に付きまとってグダるようなら、アンタ――」 新名「この先、ここでスカウトがどうとか言えない状態になっちゃうかもよ? 気をつけようね?」 斎藤「うっ……これだから今どきの若いのって……」 新名「……あー。マジゴメン、遅くなって。今後、気をつけるから。」 〇〇「ううん、助けてくれてありがとう。」 新名「ん! じゃ、行こっか!」 更新日時:2018/10/17 15 24 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/162.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態 追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう。それじゃ、また――」 新名「なあ。アンタは伝説とかって信じてる人?」 〇〇「えっ? どうしたの? 突然……」 新名「もしさ。アンタの前に、2人目が現れたらどうする? 王子でも、運命の人でもいいよ。そんな男が現れたら」 〇〇「新名くん……?」 新名「……ッハ、なに言ってんだ、オレ。バカか。ゴメン、今のはナシで。……じゃね」 〇〇(新名くん……) 親友愛情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、何を考えてるのかな……ちっともわからないよ」 新名「…………わかんねーわかんねーってさ。自分でなんか知ろうって動いたことあんの? アンタ」 〇〇「……え?」 新名「なんかさー……相談に乗ってるってより愚痴聞いてるかんじなんだよな、アンタの話聞いてると」 〇〇「……ごめん」 新名「……次はもっと明るい話、聞かせろよ。オレに隙を見せんな。頼むからさ」 〇〇(新名くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子の好みってよくわからない……」 新名「なんか言われたとか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 新名「……あのさ。アンタがあの人のために可愛くなろうとか、キレイになろうって努力するところとかさ……オレ、好きなんだよ。冗談じゃなく」 新名「もし、そういうのに気がつかないであの人がそんなテキトーなこと言ってんだとしたら……悪ィけどオレ、黙ってねぇよ?」 〇〇「新名くん……」 新名「アンタはアンタのままでいい。不安になったりすんなよ」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 新名「アンタと会ってるとき。アンタと話してるとき。それから――」 〇〇「ちょっ、ちょっと、新名くん!?」 新名「まあ冗談は置いといて」 〇〇「……もう! また人のことからかって!」 新名「…………アンタって簡単だな。言いくるめりゃオレ、勝てそう」 〇〇「えっ?」 新名「冗ー談。ぜーんぶウソ。さーて、そろそろ帰んねぇと。出ようぜ、センパイ」 〇〇(新名くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 新名「それ以上、女っぽくなってどうすんですかー」 〇〇「今のままで大丈夫ってこと? ね、ホントに?」 新名「……ハァ。どんだけ反則技持ってんだ、アンタ」 〇〇「? なにが?」 新名「もうな、そのまんまあの人の前でやればいいよ。てか、オレに見せんな。なんか……悪ィことしてる気になるんだよ。最近、アンタといると……」 新名「こんなことをアンタに言うのもどうかしてるし。なんなんだ、これ……」 〇〇(新名くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 新名「相手がカンペキ別の誰かを見てる片思いじゃないんだし、それに比べたら楽なほうだろ」 〇〇「そうかもしれないけど、でも……」 新名「かもしれないんじゃなくて、そうなんだよ!」 〇〇「…………」 新名「……悪ィ。片思いに、楽も何もねぇよな。ゴメン」 〇〇(新名くん……) 恋してる? 〇〇「新名くん、今だれかに恋してる?」 新名「まあね。オレ、輝いてるだろ?」 〇〇「ふふ、そうかも」 新名「今のオレとなら恋に落ちてもいい感じ?」 〇〇「それは……」 新名「……プッ」 〇〇「あ! もう、また人のこと……!」 新名「からかってんじゃないとしたら?」 〇〇「えっ……」 新名「…………ウソ。期待させた? ゴメンゴメン。アンタ、残酷なこと聞くからさ。仕返し」 〇〇(新名くん……) キスについて 〇〇「新名くんは、キスってどう思う?」 新名「……前はさ。なんであんなことすんのか正直、わかんなかったんだけど」 新名「今ならわかる。不思議だよな、なんかそういうDNAみたいなもんが組み込まれてるんかなー」 〇〇「そういう風に思える人ができたんだ、新名くん」 新名「……うん。無邪気に、けっこうザクッと来ること平気で言う子どもみてーな人。ヤバイのに捕まったなーって思うぜ。さっさと逃げときゃよかった」 〇〇(新名くん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 新名「迷惑だなー」 〇〇「そ、そうなんだ」 新名「うん、超メイワク。女からしたら大したことないっぽいけどさ」 〇〇「そんなことないと思うけど……」 新名「…………アンタってホント……ハァ。まあいいや。それがアンタだもんな」 〇〇(新名くん……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 新名「アンタからしてみりゃそう見えるってだけだろ」 〇〇「え……?」 新名「あー、線が見えてりゃ楽なのになー」 〇〇「線?」 新名「そ。ここ超えたら友だちじゃなくなる! って境目がさ。超えちゃったら戻れないって知ってれば――」 新名「……まあ、知ってても飛び越えてたかな、やっぱ。マジで厄介だわ。ハァ……」 〇〇(新名くん……?) 更新日時:2018/10/19 11 05 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/41.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園(春) 紺野「お弁当でも持ってくれば良かったかな」 コンビニがあるじゃないですか 紺野「まあ、そうなんだけどさ。それじゃ味気ないというか……」 〇〇「うーん、たしかに。できれば手作りの方がいいのかも?」 紺野「うん、できればそっちの方がいいな」 〇〇「……もしかして、期待されてますか?」 紺野「ごめん、催促してるわけじゃないんだけど」 〇〇「ふふっ! いいですよ、考えときます」 紺野「はは、そっか。ありがとう」 〇〇(紺野先輩、結構可愛いとこもある?) 森林公園(花見) 紺野「夜の桜は、また違うんだろうな」 夜遊びもしたいな♡ 紺野「可愛く言っても、ダメ」 〇〇「えー、いいじゃないですか」 紺野「まだ早い。もっと大人になったら、見られるって」 〇〇「はーい」 紺野「そのときは……一緒に見ようか」 〇〇「いいんですか?」 紺野「ああ、もちろん」 〇〇「ふふっ、約束ですよ?」 紺野「わかったわかった。指切りしようか?」 森林公園(夏・噴水) 紺野「ここで昼寝したらよく眠れそうだな……」 いい夢見れちゃいますよ♪ 紺野「そうか、見れちゃうか」 〇〇「あ、笑いましたね」 紺野「ごめんごめん。なんか、可愛くて」 〇〇「えっ!? 可愛いですか?」 紺野「ああ、子供みたいだ」 〇〇「もう!」 紺野「はは!」 紺野「もちろん、それだけじゃないけど」 〇〇「?」 森林公園(秋) 紺野「あ、髪に葉っぱがついてるよ」 えっ、取ってください! 紺野「はいはい。そんなに慌てなくても大丈夫だから」 〇〇「……取れました?」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「あっ、うん。取れたよ、ごめん」 〇〇「どうかしましたか?」 紺野「えっと、シャンプーのいい匂いが……」 〇〇「えっ!?」 紺野「いや、その、いい匂いが……なんだろう、花の匂いかな? はは。じゃあ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 森林公園(冬) 紺野「あ、渡り鳥だ。あれは雁かな……」 あれ? 二羽だけ群れを離れていきますね 紺野「言うことを聞かない後輩を思い出すな……でも自由で楽しそうだ」 〇〇「ふふっ、仲が良さそうですね」 紺野「鳥から見たら、僕らも仲が良さそうに見えるのかな」 〇〇「んー、どうでしょう。もっとくっついたら、見えるかも?」 紺野「……じゃあ、そうしてみる?」 〇〇「あっ、もう見えなくなっちゃった。結構速いんですね」 紺野「……ああ、そうだな」 温水プール 紺野「へぇ、息継ぎが上手いんだな」 えっ? 見てたんですか? 紺野「ご、ごめん! そういうつもりじゃ!」 〇〇「……そういうつもり?」 紺野「え?」 〇〇「だって泳いでる最中って変な顔してるかもしれないし。見られたら恥ずかしいですよ」 紺野「……ああ、そうか! そうだな、別にぜんぜん変な顔なんてしてなかったぞ」 〇〇「?」 スケート 紺野「いたた……転ばずに滑るのは難しいな」 わたしと手つなぎますか? 紺野「それは逆に危ない気もするし……それに……」 〇〇「それに?」 紺野「恥ずかしいだろ?」 〇〇「でもそういう人、結構いますよ?」 紺野「それはカップルじゃないか……」 〇〇「はい?」 紺野「ううん、なんでもない。とにかく、僕は一人でがんばるよ」 〇〇(ちょっとやってみたかったかも?) ■博物館 紺野「この土偶……レプリカのわりに良くできてるな」 いやいや本物にはかないませんよ 紺野「そうなの? 僕には違いはわからないけど……“かないませんよ”って君、いつから鑑定家になったの?」 〇〇「ふふっ、それっぽかったですか?」 紺野「うんうん、ぽかった。君といるとたくさん笑えるな」 〇〇「えー、それ喜んでいいんですか?」 紺野「もちろん。これからもさ、一緒にいて笑わせてよ」 〇〇「はい!」 植物園 紺野「バラの特別展示をやってるみたいだよ」 バラ風呂は美容にいいんですよ 紺野「僕には縁がない話だけど、やっぱり女の子はそういうのが好きなのか」 〇〇「周りには多いかも……わたしは、そこまででもないですよ」 紺野「そうだな。そんなに気にする必要はないよ」 〇〇「……そうなんですか?」 紺野「うん。君はそのままが一番いいと思う……はは、ちょっと照れくさいな」 〇〇(紺野先輩……) フリマ 紺野「さて、今日はどうしようか」 ブランド品を探しましょう 紺野「やっぱり女の子って、そういうのが欲しい?」 〇〇「気になりますけど。フリマでも高いから、見るだけです」 紺野「じゃあ、プレゼントされたら、嬉しい?」 〇〇「嬉しいですけど、ちょっと気が引けちゃいます。自分に釣り合わないものを身に付けるのも、ちょっと」 紺野「そうか……」 〇〇「どうしました?」 紺野「ううん、なんにも。……やっぱり、あんまり見え透いたのはよくないか」 〇〇(紺野先輩?) 更新日時:2018/10/18 16 43 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP