約 3,699,845 件
https://w.atwiki.jp/gs_matome/pages/2.html
トップページ メニュー ▼過去ログ ときメモGS総合スレ 1-/201-/401-/601-/801- テンプレート 呼称 ▼SS 1 2 ▼ネタ 1ネタ 【王子】明日告白します【姫】 吉野家 【ウマー】今日作ったものを報告するスレ【マズー】 もしも弟がにちゃんねらーだったら・・・ 攻略宣言 葉月 守村 三原 姫条 鈴鹿 日比谷 氷室 天之橋 蒼樹 尽 花椿 部屋とバイク あとオレ アスキーアート 2ネタ アスキーアート 吉野家2 ▼投下用 お絵かき掲示板
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2519.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part9 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part8 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がときメモのクイズを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/
ようこそ!ときめきメモリアル大辞典@wikiへ! ときめきメモリアル大辞典とは このWikiは大人気ゲーム『ときめきメモリアルシリーズ』に関連する用語を集めたネット辞典です。 どなたでも編集可能ですのでご自由にお使い下さい。 ナンバリングタイトルだけでなく、ガールズサイド、サービスが終了したONLINEなど、ときメモならなんでもOKです。 ゲーム内で実際に登場する物から略語まで、関連性のあるものを集めております。 メモラーの皆様、もしお暇ならば手伝っていただけますでしょうかm(_ _)m 閲覧する上での注意 このwikiは不確定な情報やネタバレに関しても載せてます。 各記事に編集者の意図や主観が入っていることがあります。 また書きかけのページや未修正のページも大量にあります。 間違っている情報等が記載されていることもあります。 以上のことを了承した上でこのwikiを閲覧してください。 加筆・編集する上での注意 もちろん新情報や間違いを発見したら、ページを作成・修正していただいてかまいません。 左メニューのカテゴリを追加したり、項目の整理など全てに大きく手を入れてもらってもOKです。 技術のある方、知識のある方、協力お願いします。 メンバー登録は自動承認となっております。 大量に編集される方はメンバー登録をどうぞ。 編集の練習には練習ページをお使いください。 ページ保存前にプレビューで編集中の内容を確認する事もできます。 『荒らし』に気づいた方はページの復旧作業をお願いします。 wikiページ内の一番上の、「表示」→「このページの編集履歴(バックアップ)」と言うのがあります。 編集履歴は全てバックアップに残るので、復旧させるときにご利用ください。 コメントは連絡掲示板にお願いします。 ときめきメモリアルポータルサイト https //www.konami.com/games/tokimeki/ ときめきメモリアルGirl's Sideポータルサイト https //www.konami.com/games/girls_side/
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/516.html
ときめきメモリアル Girl's Side【ときめきめもりある がーるずさいど】 「ときメモGSシリーズ」(女性向けときめきメモリアル)の記念すべき第1作。 概要 このジャンルはコーエーの「ネオロマンスシリーズ」が有名だったが、爆発的にヒット。乙女ゲームが他メーカーから大量に発売されるきっかけを作った。 女性向けとあって、当時の有名声優の起用。 テーマソングは他アーティストが担当、女の子とも友情イベントを起こせる、続編に過去作のキャラクターを登場させるなど男性向けと違うコンセプトで作られており、 アルバイトとお金の概念、異性の情報提供キャラは男性向け『4』に逆輸入されている。 その他関連ソフトとして『タイピング』等がある。 ちなみに、それぞれのタイトルは『ときめきメモリアル Girl's Side』(PS2版)、『ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love』(DS版)。 なおDS移植版が発売されたのは2007年3月だが、他機種で発売されるごとに開始年が違った『1』とは違い、ゲーム開始年は2002年4月からで統一されている。 ただし、DS版のカレンダーは最初の作品の設定年度のままだが西暦年は表示されず「○年目」と表記されている。 これ以降のGSシリーズ移植作(『GS2』のDS版、『GS3』のPSP版)でも同様である。 有名声優を起用しているだけあってそれぞれが有名アニメに出演しているが、とりわけ『GS1』出演者は「ガンダムシリーズ」の主要キャラでの出演率が異様に多い。 緑川光氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイ役 石田彰氏・・・『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのアスラン・ザラ役 三木眞一郎氏・・・『機動戦士ガンダムOO』シリーズのロックオン・ストラトス役 置鮎龍太郎氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のトレーズ・クシュリナーダ役他 檜山修之氏・・・OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のシロー・アマダ役他 山口勝平氏・・・『機動武闘伝Gガンダム』のサイ・サイシー役 子安武人氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のゼクス・マーキス(=ミリアルド・ピースクラフト)役他 小杉十郎太氏・・・『機動戦士Zガンダム』のヘンケン・ベッケナー(兼ナレーター)役 速水奨氏・・・OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のギニアス・サハリン役 保志総一朗氏・・・『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのキラ・ヤマト役 ゆかなさん・・・劇場版『機動戦士Zガンダム』シリーズのフォウ・ムラサメ役 折笠愛さん・・・『機動戦士Vガンダム』のファラ・グリフォン役他 『GS1』主要キャラの声優は全部で16人だが、そのうち12人が何らかの作品で主要キャラを演じており、中には複数の作品で主要キャラを演じている人もいる。 さらに、かつてのときメモのライバルソフトと言っても過言ではない『トゥルーラブストーリーシリーズ』には、本作の女友達役の声優が全員出演しており、 ゆかなさん・・・『トゥルーラブストーリー3』の紺野遊季役 大谷育江さん・・・『トゥルーラブストーリー3』のかなめ(主人公の双子の姉)役 川上とも子さん・・・『トゥルーラブストーリー2』の七瀬かすみ(主人公の幼なじみ)役 南央美さん・・・『トゥルーラブストーリー2』の安藤桃子(主人公の女友達)役 ※攻略ヒロインではない。 ついでにだが、石田彰氏は『トゥルー・ラブストーリー~Remember My Heart~』で柳沢修一(主人公の友人)役を演じている。 そして驚くべきことに出演声優の全員がテイルズシリーズに出演している。 この中で森久保氏は2010年まで唯一テイルズシリーズに出演していなかったが2011年発売の『テイルズ オブ エクシリア』のイバル役で出演することになった。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 歌唱 説明 SIGNAL 稲葉浩志 松本孝弘 B z PS2版のオープニングテーマ。 美しき世界 稲葉浩志 松本孝弘 B z PS2版のグッドエンディングテーマ。 インスト なし 不明 なし DS版の全エンディングテーマ。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/31.html
Tokimeki Memorial 2 ときめきメモリアル2【ときめきめもりある2】 プレイステーション用ソフトとして1999年11月25日に発売された、ときめきメモリアルシリーズ第2弾。 この大辞典では『2』と表記している。 概要 舞台となるのは、前作の舞台であるきらめき市の隣町にある「ひびきの市」で、学校はひびきの高校。 高校生活本編の前に幼年期(小学校低学年)から始まり、主人公を含めた何名かはこの時期から登場するので、彼らの幼い姿やイベントを眺めつつ最後に主人公が転校して数年後、本編へと繋がっていくという流れである。 前作の『1』がゲームソフトの売り上げのみならず、グッズやイベント等でも爆発的な人気を得てから満を持して発売された。 ちなみに、『1』では音楽担当だったメタルユーキ氏は、この『2』からプロデューサーとして製作を指揮している。 ゲームシステムのほとんどは『1』を踏襲しているが、変更点を挙げるとすれば、キャラが主人公の名前を呼んでくれるEVS(エモーショナル・ボイス・システム)の採用か。 ただこのEVSも、発売開始時点では1人しか名前を呼んでくれないなど不満点はあった。 バトルにおいても、スク○ニの某有名RPGのパクりばかりでオリジナル性が無かったのもその一つである。 また、CD-ROM5枚という大容量で、ディスクの入れ替えが面倒でテンポも悪くなるという欠点もあった。 反面、下校イベントや爆弾の仕様は『1』の反省点を活かしたためか、バランス調整はされているので前作ほど不安に感じる事は無いだろう。 あと、他の作品と比べて幼年期もプレイ出来るというのは強みの一つであろう。 その他内容に関しては、『1』の世界とのリンク付けがいくつかあるが、基本的にはキャラや舞台等は『1』からすべて一新されているので、前作を未プレイでも楽しめるバランスになっている。 更に原画の担当者がこくら雅史氏から大塚あきら氏に替わったことも大きな変更と言えよう。 この変更により、『2』の絵柄は『1』よりアニメっぽい感じである。 これらの点や「伊集院家の一人娘」「伊集院家の女の子は高校卒業までは男子として生活しなくてはいけない」と設定されていた伊集院レイに、妹・メイが登場して設定に大幅な矛盾が生まれてしまった事から、製作発表の折には『1』の保守派から否定的な意見が出されたが、『2』はシリーズの中でも人気が高い。 デートシーンでは様々なクラシック曲がBGMとして使われており、一部は後の『GS1』の遊園地のBGMとしても使われている。 また、7~80年代のアイドルっぽい曲や往年のロボットアニメの曲っぽいBGMが一部キャラクターのテーマ曲として使われている。 分かりやすいのは一文字茜(チェッカーズっぽい)、赤井ほむら(ゲッターロボっぽい)、穂刈純一郎(森田健作っぽい)といったところか。 『1』では本編そのものも様々なプラットフォームに移植されたが、『2』ではPS版、ゲームアーカイブス版(PSP、PS3)、携帯アプリ版のみである。 また、派生ソフトとして『サブストーリーズ』、『対戦ぱずるだま』、『サーカスで逢いましょう』、『タイピング』等があり、 なおこの作品は、2007年9月19日にメガiアプリ版として、2009年11月25日配信ゲームアーカイブス版として配信されている。 『2』を含めナンバリングシリーズでは後にベスト版も発売され、通常版で起こったバグや一部の仕様等が修正されたので、通常版では発生しなかったイベントが見れるようになったりと遊びやすくなっている。 余談ではあるが、こち亀99巻第1話で「どきどきメモリアル」というゲーム名でこのゲームが取り上げられており、 左近寺竜之介が格ゲーの攻略ビデオを両津と一緒に見ている時にあやまって再生してしまい、それにより「どきメモ」にハマっている。 ※名前と名字の音声が1000パターンあり、なければ合成音で作れる。 自分の名前を呼んでくれるゲームソフトは「どきメモ(ときメモ2)」が発売当時このソフトのみと両津が力説していた。 テーマソング 曲名 歌唱 説明 勇気の神様 野田順子 PS版のオープニングテーマ あふれる想い 野田順子 携帯アプリ版のオープニングテーマ あなたに会えて 野田順子 通常キャラを攻略した場合のエンディングテーマ Instrumental 隠れキャラを攻略した場合のエンディングテーマ Season -大切なあなたへ- 野田順子 携帯アプリ版のエンディングテーマ 向日葵 Instrumental 通常バッドエンディングテーマ 増田ゆき&野島健児 主人公、坂城匠、穂刈純一郎の3人ともに彼女が出来なかった、いわゆるバッドエンド3人ヴァージョンのときに流れるバッドエンディングテーマ 関連項目 作品 スケジュール(『2』) デートスポット詳細(『2』)
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2500.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がときメモのゲームを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/yuzuneko/pages/673.html
#blognavi 今日は会社の重大の仕事があった為、残業9時頃まですることになるかなぁとか思ってたらかなり仕事集中して7時には仕事終わりました。 んで茶坊ヌが居るみたいなので帰り道ふらふらぁーっと会社から歩いて5分のSAKURAへ。 高さんじゃないよ? んで着くと茶坊・SAT・ヒデ・バニーとどうみても身内メンツしか居なくてウけた。つぐみんも居たけどバイト行ったとか。 茶坊ぬが誰も釣れなかったと嘆いた。普通みんなキャロットのほうに行くだろって突っ込んでおいた。 対戦は1回も勝たないままアイマスやりに巣鴨キャロットへ。 俺プロデュースの春香をみんなに自慢する。けどみんな後ろでときメモ話に夢中になっていた。 ときメモ1は詩織でしょ?あ、もしくは毎晩電話するあのお方でもいいと思うよ。 ときメモ2は八重さんでしょ?もしくは白雪 真帆か野咲 すみれでOKです。 ときメモ3はやってません、ガールズサイドはやってません、オンラインはやってません。 文句のある人レスプリーズ 今度俺の家か、茶坊宅でときメモ対戦ぱずる玉大会を開催しようよ。 でんアイマス3回プレイして、渋谷会館へ単身GO。 ちょこっとさつき触る程度だったが、翡翠の人がサブキャラ祭り展開して、 15回位対戦した。うち3.4回メインで入ってきたけどうさんくさく勝利出来ました。 いつもは連コする立場なんで1コインで色々なキャラと対戦出来て特した気分だった。 んでシエルに負けてメカで乱入しようかと思ったが時計見たら11時半だったのでシャナを読みながら帰宅。 シャナ早く全巻読み終えたいなぁ。 管島さん やよい愛は相変わらずですよw 千早を早くプレイしてみたいですね。 でもいまプレイしてる春香ともうすぐお別れと思うとすっごく悲しいです。 減退期も目に見えてきてて能力値下がって来ています。 やよいの時もそうだけど今回もへこむっぽいな。 uindamさん ディスよね。アイマスは良ゲーです! カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年05月02日 03 25 03 この場を借りて謝罪を。 まず、とーはとやりながら寝てしまい起きたら15時過ぎてたという罠から始まって、その後キャロットに行ってしまうという大失態。orz来ていただいた渋谷勢の皆様本当に申し訳ありませんでした。 -- 雫 (2006-05-02 04 25 50) ときメモ対戦ぱずる玉大会のときは是非呼んでくださいね。 てか明日渋谷でサブキャラ練習しに行きます~。 きてね -- 月海 (2006-05-03 01 37 35) (´∀`)y−~~ヤベえメモか〜懐かしい…一様1〜3完全制覇の記録がありますな -- 闇薙cord優季 (2006-05-03 12 12 57) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki9_suzuki-kaorin/pages/21.html
#blognavi 先日、β2テスト参加者対象にアンケートが送られてきました。 そのアンケートの質問の中に、要望等を記入する欄がありましたが、 文字数の関係で入りきりませんでした。 そこで、メールで直接送りましたw。 内容はこんな感じ 1、キャラメイクの自由度の改善 もっといろんな体形が選べるようにしてほしい。 2、授業間の休み時間の調整。 2時限ほぼ続けて行い、 その後ちょっと長めの休憩 また2時限ほぼ続けて行い、 昼休み(かなり長めの休憩) また2時限ほぼ続けて行い、 その後ちょっと長めの休憩 また2時限ほぼ続けて行い、 放課後=クラブ活動(かなり長めの休憩) という案 3、アイテムの取得方法 授業等に参加したらもらえるとかじゃなく、 授業等に参加したらポイントがもらえ、 そのポイントで、購入するようにしてほしい。 (お買い物の楽しみが味わえる) 4、エリアの拡大+ドラマイベント 学校外にも行きたいですよね。 校門のところに立つとどこに行きたいかという選択肢が出てきて、 行きたい場所に行き、たとえば雑貨店等に行って買い物ができるとか・・・・ (授業に出たときのポイントで・・・・) そして街に出たときに、ランダムでドラマイベントが開始されるというのも面白いかも。 いっそうのこと、ログイン後の「登校する」というところで、 「街に出る」とかがあってもいいかと思う。 そんなことしたら学校に行かないんじゃ? と思ったでしょ? 学校に行って授業を受けないと、ポイントがもらえないから、 ただ街に行っても、何もできない。だから授業を受けに学校に行く。 ポイントがたまったら、学校でともだちと待ち合わせして、街に出る。 どう?いい案でしょ? あと何書いたかなw 部活の種類とか、方法とかも書きましたね。 結構書きました(書きすぎだw×100) とりあえず現実化してほしいのは、体形の自由度と、ポイント制です。 むりですかね~。 カテゴリ [ときメモ] - trackback- 1970年01月01日 09 33 26 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1540.html
ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 2021年10月28日に発売の、ときメモGSシリーズの第4弾(通算8作目) 舞台となるのはGSシリーズ共通となる「はばたき市」で、学校は「はばたき学園」。制服も『GS3』から変化はない。 概要 実に11年ぶりとなるときメモGSシリーズ。Nintendo Switchでの発売となる。 キャッチコピーは「みんなが集まるこの場所で ときめき生活はじまる。」 「n年目」表記だが、1年目は2021年度とされている(『GS3』の主人公の学年より12年後となる)。 『GS1』からシリーズに大きく関わってきた内田明理氏が2015年にコナミを退社されたため、内田氏が関わっていない、初のGSシリーズとなる。 2018年にTwitterアカウント「はばたきウォッチャー」が開設され、その中でキャラクターやコラムが公開されていった。 その後2019年に開催されたイベント内で制作発表がなされ、実際にその数日後から制作が開始されるという特殊な過程を経て制作された。 前作の三角関係モードの代わりに、特定の男子3名による仲良しグループが編成されるモードがある。 また、おまけページとして「わたしのこと」というモードが追加される。 別売のダウンロードコンテンツが存在し、服装のみならず学食のメニュー、そして新たな攻略対象キャラも追加される。 ゲームプレー動画の配信が当たり前になったことから、「配信ガイドライン」が発表されている。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/32.html
Tokimeki Memorial 3~At that place of the promise~ ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 初のプレイステーション2(PS2)用ソフトとして2001年12月20日に発売された、ときめきメモリアルシリーズの第3弾。 舞台となるのは「もえぎの市」で、学校は「もえぎの高校」。 ちなみに、この作品は2003年1月20日にベスト版が、2004年9月2日にコナミ殿堂セレクション版が発売されている。 作品紹介 『1』と『2』では、OP・EDともにメインヒロイン役の声優が主題歌を歌っていたが、今作ではZARDが担当している。 製作時から「ときめきファンド」を立ち上げ投資を募ったり、サブタイトルをつけるのにテレビ番組を利用したりと、過去2作とは比べ物にならないくらい様々なメディア戦略が取られており、ゲームシステムの面でも、3Dキャラを2Dのアニメーションのように動かす「トゥーンレンダリング」の導入や、『2』で好評だったEVSを進化させるなど、様々な点で進化を遂げた「ときメモ」……のはずだった。 それが蓋を開けてみると、過去2作とは比べ物にならないほど不満の声が多く挙がった作品でもあった。 発売前からキャラ絵だけで拒否反応を示したプレイヤーが多かったようで、未だに『3』を一度もプレイせずに公然と批判する等、食わず嫌いの人が多いという印象を受ける。 実際にプレイした人からしても、服装システムの未熟さや、プレイする度に必ず直面するストーリーイベントの暗さから、周回プレイをし辛いという不満の声が続出。 ストーリーイベントでは、キャラクターの生死に関わるようなものもいくつか存在し、中途半端に進めたり同時攻略をしてしまうと非常に後味が悪くなる。 服装システムにおいて大多数のプレーヤーが失望したと思われる欠陥として、「プレゼントされた服を身に付けてデートに赴いたというのに、プレゼントした当の本人の女の子から酷い評価を受ける場合がある」というものがあった。 これは流石に後のGSシリーズでは改善されている。 他にも、ゲームセンターや神社で行われる縁日に、場違いな背広でやってきた主人公を「今日のあなたは、なんだか素敵」などと誉めるような、高校生としては有り得ない状態になったり、誉められた服装以外ではジーンズやセーターといった、高校生としては寧ろカジュアルな服装で評価が下がってしまうという判断基準を疑われるものだったり、用意されている服やアクセサリーに陽の目を見るものが少ない等、準備不足や説明不足な点、練りこみ不足な印象はどうしても拭えない。 本作にも過去作同様にお約束の伝説が存在するのだが、その中に「桜舞い散る中で~」という文言がある。 しかし、主人公達の時代では卒業式の3月14日時点だとまだ開花も満足にしていない時期であり、桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 更に、『1』・『2』には登場した年下・年上のヒロインが本作には登場しないことも理由の1つと思われる。 バトルが無かった事も、楽しみにしていた人にとってはガッカリする部分だったかもしれない。 派生作品や商品展開は早々に打ち切られてしまい、『3』の評価が低いのは否めない事実ではある。 ここまでで負の側面ばかり目立つが、3Dへの挑戦、服装、趣味システムなど調整不足に終わった新しい試みは、時代の先を行き過ぎたと今ではそれなりに評価されている。 この作品での準備不足な点を改善し、良い所を残して次回作をと期待したユーザーは少なくなかったが、残念ながら女性向けのGSシリーズに注力するようになってしまい、男性向けの新作は8年後の2009年までお預けという形になった。 本作の服装システムやアイテムを使うシステムなどは後の『4』にも形を変えて引き継がれており、本作が決して無駄ではなかった事を示していると言える。 実際に初登場のアイテムを上手く活用できれば、ゲームの難易度はかなり低くなる。 また、『4』の主題歌も、ダウンロードコンテンツ以外のものは声優ではなく、歌手のときめきアイドリング!!!と川嶋あいさんが担当している。 ともあれ、この作品へのバッシングが一つの転機となったようで、次回作はPC向けの「オンライン」となったのだが…… (以下『ときめきメモリアルONLINE』の項を参照のこと) 細かい点で「歴代シリーズで唯一」という要素としては以下のものがある。 スリーサイズが小数点第一位まで表示(ゲーム中に他の女の子に評価を聞いたときのみ。攻略本では小数点は切り捨てられている) 一部のパラメータが数値ではなくレベル制になっている 土曜日が休日扱い(のちの『4』とGSシリーズでは土曜日は学校がある) また、本作と『GS1』に限り、キャラクターの生まれ年が明記されている(両作品とも主人公と同級生のキャラが1986年度生まれ)。 ミニゲームの数はシリーズの中では最も多い9種類だが、カエル飛ばしとスマートボールはそれぞれ2つあり、スマートボールに関してはおまけでさらにもう1つ遊べるため、合計12種類ある。 更に、ボウリングやホッケーゲームは登場した女の子と、まくら投げは登場キャラ全員と対戦できるので、これだけでも退屈はしないだろう。 BGMも各季節のものを中心に躍動感が多く、全体的にメリハリのある仕上がりになっている。 過去作からプレイした人や評判を気にする人、既にプレイした人の感想を参考にして始めるスタイルの人にとっては抵抗があるかもしれないが、食わず嫌いでは勿体無いしベスト版も発売されているので、試しに一度プレイしてみてはいかがだろうか。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 編曲 歌唱 説明 Seven Rainbow 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD オープニングテーマ。 hero 坂井泉水 大野愛果 大賀好修 ZARD スウィートエンディングテーマ。 抱きしめていて 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD ビターエンディングテーマ。 関連項目 作品 スケジュール(『3』) デートスポット詳細(『3』)