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Mino Taroミノ☆タロー【みのたろー】 『ときめきメモリアルONLINE』ではキャラクターデザインを、 ニンテンドーDS版の『ときめきメモリアルGirl s Side』シリーズではスチル(『ＧＳ1st』ではディレクター兼任)を担当したスタッフの一人。 『ONLINE』のTVアニメ版である『ときめきメモリアル OnlyLove』では、キャラクター原案としてOPにクレジットされている。 ちなみにときメモシリーズ以外のコナミ作品では、『ラブプラスシリーズ』と『風雲！なでしこコレクション』ではキャラクターデザインを、 『ランブルローズシリーズ』ではキャラクターコスチュームデザインを担当している。 なお、以前はコナミの所属であったが、2015年2月15日に退職。 「ミノ☆タロー」のペンネームはコナミの著作物であったため、退職時にそれを返上。現在は「箕星太朗」というペンネームで活動している。 関連項目 関連人物・団体
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攻略本【こうりゃくぼん】 ときメモシリーズのみならず、ゲーム攻略には欠かせない本。 ポケットサイズからA4サイズまで、大きさや厚さ、値段は多種多様である。 現代では、ネットの普及と進化により攻略情報を得られるようになったが、ネットを使えない環境の方もいる為、まだまだ攻略本の出番は終わらないと思うが、どちらにしても人間の手で作られている以上、誤植や誤情報の掲載もあるので攻略サイトとの併用が望ましいだろう。 特に『２』の攻略本は、キャラの感情に関しての部分やイベントの発生条件、バトルの際に必要なパラメータの数値等、間違いの多さが目立つので、本にある情報を鵜呑みにしてプレイするのは非常に危険である。 結局は、自分でプレイを繰り返して覚えながら、困った時は攻略本や攻略サイトに頼るのが確実だろう。 PCエンジン版『１』の頃、「スタジオベントスタッフが『ときメモの攻略本』[1]を制作していれば、攻略本の歴史に名が残っていた…」と評されるほど、1990年代中盤辺りはネット黎明期ゆえ、出鱈目な情報に騙されるプレイヤーも多かった（それだけ騙す手合いも多かったということか）。 それ故、攻略サイト全盛になった今でも「攻略本・攻略サイトは絶対に当てにしない」というポリシーのもと、フラグ成立の無視や攻略制限解禁といった条件に気付かずにバッドエンドを繰り返した挙句、プレイに無駄な時間を掛けるプレイヤーもいる位である。 勿論、攻略本使用の有無は各プレイヤーの自由なので問題ないのだが、自力では攻略できないと判断したら躊躇わずに頼った方が、プレイ時間も効率も改善されるのは間違いないだろう。 『ＧＳ４』ではソフトの発売と同日に攻略本が発売されている。 なお、攻略本の名称によって発売している会社が異なる。 「完全攻略本」は徳間書店インターメディア、「公式ガイド」はNTT出版、 「公式ガイドブック」は双葉社、「パーフェクトガイド」は新紀元社、 「公式コンプリートガイド」や「公式ガイド コンプリートエディション」はコナミデジタルエンタテインメント（発行はコナミ関連）、 『ＧＳ３』(Premium含む)の「公式ガイド コンプリートエディション」は角川グループパブリッシング（発行はエンターブレイン）、 『ＧＳ４』の「公式ガイド」もKADOKAWA。 このほか『２』には講談社発売のものが存在する。 脚注 ^PCエンジン版の正式な攻略本は発売されなかったが、徳間書店から発行されていた雑誌「PC Engine FAN」に付録としてついていた攻略本が存在する。 関連項目 用語
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ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織【ときめきめもりあるせれくしょんふじさきしおり】 『１』の派生作品の1つで1997年に発売された。PS版・SS版に対応している。 藤崎詩織1人に絞って取り上げた作品。 概要 主な内容は以下の通り。 「教えてMr.Sky」、「風と一緒に行こう」の2曲のミュージッククリップを収録。 デート番外編 春・夏・秋・冬の4種類のデート。『１』本編とは場面が異なるオリジナル仕様。 あっち向いてホイ！ 詩織と5本勝負（先に3勝した方が勝ち）で対戦。勝つと隠されていた 詩織のイラストが見られる…という内容。 ポートレートCollection 『１』本編の詩織の服装全種類を全身画で収録。 ボイスCollection 『１』本編の詩織の台詞を全て収録。全部で約2000種類との事。 『１』本編とは作画が異なる部分もあるが、詩織ファンなら押さえて損はない内容だと思われる。 関連項目 用語 藤崎 詩織
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[ガールズ（属性）] Ｘー１ [前のガール] Ｘ この【ガール名】を編集 Ｘ＋１ [次のガール] 雑談掲示板 プロフィール イラスト プロフィール @ #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【ガール名】（立ち絵）.png) ガールズ名 【ガール名】 年齢 Ｘ才 学年 Ｘ学年 部活 Ｘ 誕生日 Ｘ月Ｘ日生まれ 星座 Ｘ座 身長 Ｘcm 体重 Ｘkg Ｂ－Ｗ－Ｈ Ｘcm-Ｘcm-Ｘcm 趣味 Ｘ 好きな食べ物 Ｘ 嫌いな食べ物 Ｘ 声優 センバツボーナス 攻援センバツボーナス 守援センバツボーナス - - - - - - このページの目次 - ←クリックで目次表示 その他の情報 [部分編集] その他の情報 あだ名投票やコメントはこちらから 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 あだ名 0 (0%) その他 投票総数 0 名前 コメント あなたは - 人目の閲覧者です（今日 - 昨日 - ） モバイル版表示はこちら このページの更新日時 2013年12月08日 (日) 21時04分20秒このページを編集 ▲このページの上部へ▲ 関連ページ 関連ページはありません
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コマンド全成功 ステータス不足 称号学力１段階目 ２段階目 ３段階目 芸術１段階目 ２段階目 ３段階目 運動１段階目 ２段階目 ３段階目 気配り１段階目 ２段階目 ３段階目 流行１段階目 ２段階目 ３段階目 魅力１段階目 ２段階目 ３段階目 部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ローズクイーン お泊まり会翌日のメール お見舞い コマンド全成功 勉強「ここんとこ気合入れてんな？ 勉強はいいから答え教えろ。」 芸術「おう、なんか芸術っぽいモン仕上げてんな？ スゲェぞ。」 運動「おう、体育会系。なかなかキレがいいぞ？」 流行「流行もそこまでビシッと押さえりゃ、リッパなポリシーだな。」 魅力「最近キマってんな？ 悪かねぇセンスだ。」 気配り「」 部活「青春してやがんな？ 光ってんぞオイ。」 ステータス不足 勉強「」 芸術「芸術じゃねぇか。あ……？ ダメなのか？」 運動「オマエな……ちったぁカラダ動かせ？ ナマっ白いツラしやがって。」 流行「」 魅力「なんか物足んねぇんだよな、オマエ見てるとよ。」 気配り「最近、どうもボケてねぇか？ オマエ。」 称号 学力 １段階目 友好 琥一「よう。オマエ、校内新聞に出てんぞ。『はば学の才媛』だったか。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「つーかよ、サイエンってなんなんだよ？」 〇〇（ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな？） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「校内新聞に出てた、オマエ。『はば学の才媛』ってよ。よくわかんねぇけどアタマいいってことだな？ 偉ぇな。」 〇〇（ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな？） ２段階目 友好 琥一「お。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「また校内新聞に出てたぞ。『未来の天才博士』ってよ？オマエがねぇ……」 〇〇（勉強をがんばったからかな？ でもちょっと恥ずかしい……） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「校内新聞、今度はオマエ『未来の天才博士』だとさ。オイオイ……こりゃウゼェ虫が増えんな。」 〇〇（勉強をがんばったからかな？ でもちょっと恥ずかしい……） ３段階目 友好 琥一「おい。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「またあれだ。校内新聞。『学問の仏様』だと。ホトケかよ……ククッ。」 〇〇（ええっと……勉強をがんばったおかげかな？ でも、恥ずかしいな……） 好き以上 琥一「〇〇。校内新聞の最新情報だ。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『学問の仏様』だと、今度は。ホトケはネェよな……どうせならよ、女神とか女王サマだろ。なぁ？」 〇〇（ええっと……勉強をがんばったおかげかな？ でも、恥ずかしいな……） 芸術 １段階目 友好 琥一「よう。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「校内新聞、載ってたぞ。『期待のアーティスト』ってよ、オマエ。」 〇〇（芸術をがんばってきたおかげかな？） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「校内新聞に出てたな。『期待のアーティスト』ってよ。」 琥一「たしかにイイ絵描いてたよな、オマエ。スゲェぞ？」 〇〇（芸術をがんばってきたおかげかな？） ２段階目 友好 琥一「お。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「また出てたぞ。校内新聞。『期待の学生画伯』ってよ。出世しやがったな？」 〇〇（芸術をがんばったからかな？ 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……） 好き以上 琥一「よう、校内新聞見たか？」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『期待の学生画伯』だとよ。みんな、オマエの絵が好きなんだな。俺に言わせりゃ、今頃かって感じだけどよ？」 〇〇（芸術をがんばったからかな？ 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……） ３段階目 友好 琥一「よう。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「例の校内新聞だ。『天才芸術少女』ってよ。こりゃ画家になるしかねぇな？」 〇〇（ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな？ でも恥ずかしいな……） 好き以上 琥一「〇〇。校内新聞、また出てたぞ。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『天才芸術少女』だってよ。とうとう天才の域か。そのうちオマエ……俺ら兄弟から遠く離れちまうんかな。」 〇〇（琥一くん……でもこれって、芸術をがんばってるからかな？） 運動 １段階目 友好 琥一「よう。校内新聞、見たか？」 〇〇「あっ、琥一くん。ううん、まだだけど。」 琥一「オマエ『はば学のクノイチ』だとよ。……アレ、笑うとこか？」 〇〇（ええっと……運動がんばったおかげ、かな？） 好き以上 琥一「〇〇。見たか？」 〇〇「あっ、琥一くん。なにを？」 琥一「校内新聞。オマエ『はば学のクノイチ』なんて書かれてたぞ。たしかにオマエの運動神経は人間離れしてっけどよ。」 琥一「もうちっとマトモなネーミングは無ぇのかよ……」 〇〇（えぇっと……運動がんばったおかげ、かな？） ２段階目 友好 琥一「よう。『未来のメダリスト』。」 〇〇「あ、琥一くん。なにそれ？」 琥一「ククッ、オマエ校内新聞でそう書かれてたからよ。」 〇〇（運動をがんばったからかな？ ちょっと恥ずかしいけど……） 好き以上 琥一「〇〇。校内新聞、見たか？」 〇〇「あっ、琥一くん。もしかしてまた……」 琥一「『未来のメダリスト』。ま、クノイチよりはマシだ。」 琥一「……悪ぃ、オマエは気合入れて頑張ってんだ。笑うとこじゃねぇよな。」 〇〇（運動をがんばったからかな？ ちょっと恥ずかしいけど……） ３段階目 友好 琥一「よう。また出てたな、校内新聞に。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『日本スポーツ界の超新星』。プロ目指してんのか？」 〇〇（ええっと……運動をがんばったおかげかな？ でも、恥ずかしいな……） 好き以上 琥一「〇〇。校内新聞、見たか？」 〇〇「あっ、琥一くん。ううん、まだ見てない。」 琥一「『日本スポーツ界の超新星』。オマエ、期待されてんだな。頑張れよ。」 〇〇（ええっと……運動をがんばったおかげかな？ でも、恥ずかしいな……） 気配り １段階目 友好 琥一「よう。……ククッ。」 〇〇「あ、琥一くん。……なんで笑うの？」 琥一「オマエ、裏で『みんなのお姉ちゃん』て呼ばれてんだと。」 〇〇（ええっと……人付き合いが上手くいってるってことかな？） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「オマエ、裏で『みんなのお姉ちゃん』て呼ばれてんだと。」 琥一「……気軽に妙なあだ名付けてんじゃねぇよ……ったく。」 〇〇（ええっと……人付き合いが上手くいってるってことかな？） ２段階目 友好 琥一「よう。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「レベルアップしてんぞ、オマエのあだ名。『はば学のお母さん』だとよ？ ……ククッ。」 〇〇（人付き合いとか上手くいってるせい？ でもちょっと恥ずかしい……） 好き以上 琥一「ククッ……〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。……なに？」 琥一「オマエ、今度のあだ名は『はば学のお母さん』だと。子沢山で偉ぇこった。」 〇〇（人付き合いとか上手くいってるせい？ でもちょっと恥ずかしい……） ３段階目 友好 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『嫁さん候補Ｎｏ.１』なんだとよ、オマエ。ま、くだらねぇ噂話だ。 」 〇〇（人付き合いとか上手くいってるおかげかな？ でも、恥ずかしい……） 好き以上 琥一「オイ……オマエ、気をつけろ。」 〇〇「あっ、琥一くん。それって……？」 琥一「『嫁さん候補Ｎｏ.１』。オマエのことだ。ま、つまんねぇ下馬評だけどな。……冗談じゃねぇぞ。ちっとシメとくか。」 〇〇（琥一くん？ でもこれって、人付き合いとか上手くいってるせい？） 流行 １段階目 友好 琥一「お。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「ククッ……オマエ。『はば学の流行アンテナ』って呼ばれてんのか？」 〇〇（えぇっと……情報収集をがんばってるからかな？） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『はば学の流行アンテナ』って呼ばれてんな、オマエ。」 琥一「バカ野郎共が、買い物とか誘って来るかもしんねぇ。ホイホイついてくな、いいな？」 〇〇（えぇっと……情報収集をがんばってるからかな？） ２段階目 友好 琥一「おい、〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「なんかオマエ、『花椿カレンの愛弟子』って言われてんぞ。いつ弟子入りしたんだ？」 〇〇（情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「オマエ、『花椿カレンの愛弟子』ってホントか？」 〇〇「えっ!?」 琥一「……なんだ、やっぱガセか。ハァ。まぁ……あんま目立つな？ いろいろメンドクセーからよ。」 〇〇（情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……） ３段階目 友好 琥一「よぉ。さっき女子連中の立ち話で聞こえたんだけどよ。」 〇〇「あっ、琥一くん。なに？」 琥一「オマエ『トレンドクイーン』とか言われてんな。ククッ、憧れの的ってか？」 〇〇（えぇっと……情報収集がんばったおかげかな？ でも、恥ずかしいな……） 好き以上 琥一「よぅ、〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「オマエよ、女子連中に『トレンドクイーン』とか呼ばれてんぞ？」 琥一「……有名になると面倒な連中もたかってくっから気ィつけろ？」 〇〇（えぇっと……情報収集がんばったおかげかな？ でも、恥ずかしいな……） 魅力 １段階目 友好 琥一「オイ。」 〇〇「あっ、琥一くん？」 琥一「『はば学のアイドル』とか噂されてんぞ、オマエ。バカな男には気ィつけろよ？」 〇〇（ええっと……自分を磨いてたおかげかも？） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「オマエ『はば学のアイドル』とか噂されてっけどよ……面倒な連中に困ったら俺に言え。いいな？」 〇〇（琥一くん……でもこれって、自分を磨いてたからかな？） ２段階目 友好 琥一「オイ。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「オマエ、男子共の中で『彼女にしたい候補Ｎｏ.１』なんだと。穏やかじゃねぇな……」 〇〇（琥一くん？ で、もこれってがんばって自分を磨いてたからかな？） 好き以上 琥一「オイ……無事だろうな？」 〇〇「琥一くん。それ、どういうこと？」 琥一「オマエ、男子共の間で『彼女にしたい候補Ｎｏ.１』て言われてんだよ。潰すか、噂。……冗談じゃねぇ。」 〇〇（琥一くん？ で、もこれってがんばって自分を磨いてたからかな？） ３段階目 友好 琥一「よう。『はば学の女神様』ってか？」 〇〇「琥一くん。な、なにそれ？」 琥一「男子共の中でオマエに付いたあだ名だ。こりゃ手が届かねぇわ。」 〇〇（は、恥ずかしい……！ がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……） 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「『はば学の女神様』だと。とうとう女神様だ、オマエ。まぁ……妙に浮っついたあだ名よりはマシだな。気は抜けねぇけど。」 〇〇（は、恥ずかしい……！ がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……） 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「おう、ブラバン頑張ってるな。だいぶ上達したんじゃねぇか？」 好き以上「オマエの音はすぐ分かる。なんつーかよ、オマエって感じがよく出てんだ。……褒めてんだぞ？」 美術部 友好「気合入ってんな、絵。へぇ……たいしたもんだ。」 好き以上「いい絵が出来たら、一枚譲ってくんねぇか？ 部屋に飾ってやる。」 生徒会執行部 友好「俺らみてぇのがいると生徒会も大変だろうけどよ？ ま、頑張れ。」 好き以上「生徒会、頑張ってんだな。いい顔してんぞ？ ……お手柔らかに頼むぜ？」 手芸部 友好「スゲェな、それ。売りモンみてぇじゃねぇか。へぇ……」 好き以上「」 柔道部 友好「おう、どうだ？ 柔道部。マネージャー姿も、サマになってきたじゃねぇか。」 好き以上「……柔道部か。オマエが面倒見てんのに、チンタラやってやがったら道場破りに行ってやんよ。」 運動部・練習試合 野球部 友好 琥一「試合、勝ったらしいな。やるじゃねぇか。」 〇〇「うん！ みんなが頑張ったんだよ！」 〇〇（勝ってよかった……！） 好き以上 琥一「練習試合、勝ったんだってな。よかったじゃねぇか。」 〇〇「あっ、琥一くん。ありがとう！」 琥一「オマエみたいなマネージャーがついてるんだから当たり前か。やるな？」 〇〇（やったね！ 琥一くんにほめられちゃった） テニス部 友好 琥一「練習試合、大活躍だったらしいじゃねぇか。やるな。」 〇〇「うん、ありがとう！」 〇〇（勝ってよかった……！） 好き以上 琥一「よ。 オマエ、すげぇ球打つんだな？」 〇〇「琥一くん、試合観に来てくれたの？」 琥一「まぁ……な。体、しっかり休めとけよ？ お疲れ。」 〇〇（やったね！ 琥一くんにほめられちゃった） バレーボール部 友好 琥一「バレー部の練習試合アツかったらしいな。噂になってんぞ？」 〇〇「うん、ありがとう！」 〇〇（勝ってよかった……！） 好き以上 琥一「よ。スゲェ活躍だったじゃねぇか。」 〇〇「ありがとう！ 観に来てくれてたんだ？」 琥一「まぁ……いいだろ。腕、平気か？ 痛ぇなら医者行け？」 〇〇（ふふっ、琥一くん優しいな……） 新体操部 友好 琥一「他校と練習したのか？ なんだか話題になってんぞ。新体操部。」 〇〇「えっ、そうなの？」 〇〇（がんばってよかった！） 好き以上 琥一「……よぅ。なんつーかよ、良かったぞ。合同練習んときの演技。」 〇〇「ありがとう！ 観に来てくれたんだ？」 琥一「まぁな？ 細けぇことはわかんねぇけどよオマエのが一番だった。」 〇〇（やったね！ 琥一くんにほめられちゃった） 運動部・全国大会 野球部 友好 〇〇（ついにやって来た、甲士園！ 選手のサポートがんばろう!!） 琥一「おい。」 〇〇「琥一くん……来てくれたんだ！」 琥一「まぁな。ハァ……遠かったのなんの。」 〇〇「ありがとう。よし……がんばろう。」 琥一「おう。ドジ踏むんじゃねぇぞ？」 〇〇「もう、大丈夫だよ！」 琥一「よし。まぁ、しっかりやれ。」 好き以上 〇〇（ついにやって来た、甲士園！ 選手のサポートがんばろう!!） 琥一「いよいよだな。」 〇〇「琥一くん、来てくれたんだ！」 琥一「来ねぇワケに行かねぇだろ。オマエの晴れ舞台だ。」 〇〇「うん、ありがとう。」 琥一「よし。気合い入れて行って来い！」 優勝 琥一「ついにやりやがった。」 〇〇「うん、優勝したよ！」 琥一「わかってる。野球観て、熱くなんのは、ガキの頃以来だ。やっぱスゲェよ、オマエら。」 〇〇「ありがとう。」 琥一「そのぉ……なんだ、ガラじゃねぇけどよ……」 〇〇「ん？」 琥一「ちゃんと続けて、良かったな？」 〇〇（野球部のマネージャー続けててよかったな……） 優勝以外 琥一「残念だった。」 〇〇「うん……」 琥一「でもよ、悪かねぇぞ、オマエら。」 〇〇「ありがとう……」 琥一「馬鹿。メソメソすんじゃねぇ。ほら、最後の仕事だ。気合い入れて、表彰式行って来い。」 〇〇「うん……！」 〇〇（負けちゃったけど野球部のマネージャー続けててよかったな……） テニス部 友好 〇〇（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ!!） 琥一「スゲェとこで試合すんだな。」 〇〇「あ、琥一くん。来てくれたんだ！」 琥一「まあ、ヒマだったからよ、見物だ。」 〇〇「ありがとう。じゃあ、行ってくるね！」 好き以上 〇〇（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ!!） 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。応援に来てくれたの？」 琥一「オマエの晴れ舞台だろうが。」 〇〇「ありがとう……」 琥一「わざわざ俺が来てやってんだ。……わかってんだろうな？」 〇〇「うん、がんばる！」 琥一「よし。行って来い！」 〇〇（よおし……） 優勝 友好 琥一「やるじゃねぇか！」 〇〇「うん、優勝したよ！」 琥一「よし、このまま世界取っちまえ。いいな？」 〇〇「ええっ!?」 〇〇（テニス部を続けてきて本当によかったな！） 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! “はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい！」 琥一「やったな。」 〇〇「琥一くん！ 優勝したよ！」 琥一「おう、オマエの勝ちだ。全員やっつけた。ちゃんと観てたぜ？」 〇〇「うん、本当によかった……」 琥一「俺は分かってたぞ。オマエなら、キッチリやってのけるってな。よくやった。ガラじゃねぇな？」 〇〇（テニス部を続けてきて本当によかったな！） 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国２位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」 琥一「おつかれ。」 〇〇「あ、琥一くん……」 琥一「……なんだ、おい。 メソメソすんじゃねぇよ。」 〇〇「うん……」 琥一「オマエは最後までキッチリやった。 文句いう奴は俺がぶん殴る。」 〇〇（テニス部を続けてきてよかったな……） 好き以上 〇〇「準優勝、全国２位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん。 負けちゃった……」 琥一「ああ。」 〇〇「…………」 琥一「どした？ 勝ち負けなんてよ、どうでもいいだろ。」 〇〇「でも……」 琥一「オマエは、ずっとテニスやって来て、最後まで手抜かねぇで、キッチリやり通した。」 琥一「上等だ。それでいいじゃねぇか。わかったら、ほら……笑ってくれ。」 〇〇（琥一くん……うん、テニス部を続けてきてよかったな……） バレー部 友好 〇〇（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ!!） 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。応援に来てくれたんだ？」 琥一「まあな。足引っ張んじゃねぇぞ？」 〇〇「もう！ そんなことしないって！！」 琥一「よし。ほら、行って来い。」 好き以上 〇〇（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ!!） 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。応援に来てくれたんだ！」 琥一「当たり前だ。今日来ねぇでどうする。……行けそうか？」 〇〇「うん、もちろん。」 琥一「よし。ここまで来たら優勝だ。きっちりカタつけて来い。」 〇〇（……よし、がんばろう！） 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! “はば学” バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい！」 琥一「おい！」 〇〇「優勝したよ！」 琥一「見てりゃわかんだよ。スゲェじゃねぇか、こら。日本一だ。」 〇〇（やったね！ バレーポール部続けててよかったな！） 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! “はば学” バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい！」 琥一「やりやがったな。」 〇〇「琥一くん！ うん、優勝したよ！」 琥一「おう。キッチリ、見届けたぜ。」 〇〇「応援してくれてありがとう。すごく、心強かった。」 琥一「俺はオマエ、アレだ……見てただけだろうが。」 〇〇「うん、ありがとう！」 琥一「おっ？ なんだか眩しいぞ、こら。ククッ、オマエ、スゲェ。俺の自慢だ。」 〇〇（やったね！ バレーボール部続けててよかったな！） 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国２位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」 琥一「どした？ ヘコんでんのか？」 〇〇「琥一くん……」 琥一「ガラじゃねぇだろうが。死ぬ気でやったんだ、胸はりゃあいい。わかったな？」 〇〇（負けちゃったけど、バレーボール部続けててよかったな……） 好き以上 〇〇「準優勝、全国２位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」 琥一「〇〇、コラ、どした。」 〇〇「琥一くん、ゴメンね。せっかく応援に来てくれたのに……」 琥一「スポーツってのも、悪かねぇな。気合い入れて練習するオマエのこと見ててよ、内心うらやましかったぜ。」 〇〇「琥一くん……」 琥一「勝っても負けてもよ、ほら、あれだ……青春の１ページだ。そうだろうが？」 〇〇「うん……ありがとう、琥一くん。」 〇〇（負けちゃったけど、バレーボール部続けててよかったな……） 新体操部 友好 〇〇（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ!!） 琥一「よう。」 〇〇「琥一くん！ 応援に来てくれたの？」 琥一「まぁな。それにしても、オマエ……近くで見るとスゲェな。その……ほら、そのカッコだ。」 〇〇「このレオタード？ おかしくないかな？」 琥一「おう、悪かねぇよ。ほら、行って来い。」 〇〇（よし……がんばるぞっ！） 好き以上 〇〇（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ!!） 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん！ 応援に来てくれたの？」 琥一「来ねぇわけねぇだろ。晴れ舞台だろうが。」 〇〇「うん、ありがとう。」 琥一「ところで、オマエよ……その……ほら、そのカッコだ。」 〇〇「このレオタード？ おかしくないかな？」 琥一「悪かねぇけどよ……あんまり、見せびらかすな。」 〇〇「見せびらかしてないよ！」 琥一「おう、そうか……よし。じゃあ、行け。勝って来い！」 〇〇（よし……がんばるぞっ！） 優勝 友好 〇〇「やったー！ “はば学”新体操部、優勝！ 日本一なんて……嬉しい！」 琥一「やりやがったな。」 〇〇「ありがとう、琥一くん！」 琥一「スゲェじゃねぇか、クニャクニャとよ！ 人間業じゃねぇぞ、おい。」 〇〇「えぇと……褒められてる？」 琥一「決まってんだろ。よくやった。オマエは、スゲェ女だ。」 〇〇（新体操部を続けてきて本当によかったな！） 好き以上 〇〇「やったー！ “はば学”新体操部、優勝！ 日本一なんて……嬉しい！」 琥一「やったな。」 〇〇「琥一くん！ がんばったよ！」 琥一「おう。……スゲェな、オマエは。素人の俺にも、オマエがダントツだってのは、一目でわかった。」 琥一「特によ、ほら、なんつーんだ、あの……ボウリングのピンみてぇな。」 〇〇「こん棒？」 琥一「普段から、ちゃんと見ててやりゃ良かった。悪かったな？」 〇〇「ううん、ありがとう。」 琥一「おう……とにかく、オマエが一番だ。」 〇〇（琥一くん……うん、新体操部を続けてきてよかったな……） 優勝以外 友好 〇〇「２位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね！」 琥一「ダメだったのか？」 〇〇「うん……」 琥一「シケた面すんじゃねぇ。着替えて来いよ。なんか美味いもん食ってよ、元気出そうぜ。な？」 〇〇（負けちゃったけど、新体操部を続けててよかったな……） 好き以上 〇〇「２位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね！」 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くんゴメンね、せっかく、応援してくれたのに……」 琥一「あんなもん、オマエ、審査員の胸三寸じゃねぇか。気にすんじゃねぇよ。」 〇〇「わたしの実力だよ……」 琥一「俺に言わせりゃよ、オマエは１００点満点だ。」 〇〇「満点は１０点だよ？」 琥一「なおいいじゃねぇか。オマエは１００点だ。いいな？」 〇〇（負けちゃったけど、新体操部を続けててよかったな……） 文化部マスター 吹奏楽部 琥一「おう。〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん？」 琥一「デケー大会で優勝したらしいなぁ。」 〇〇「うん、そうだよ！」 琥一「スゲェじゃねぇか。俺もよ、こう見えて、ビッグバンドには興味あんだよ。」 〇〇「そうだったの!?」 琥一「まあ、ちっとな？ 今度よ、なんか演ってみせろ。ナマで聴かせろ。」 〇〇（でも、うれしい！ 吹奏楽、がんばってきてよかった！） 美術部 琥一「おう。やりやがったな？」 〇〇「あ、琥一くん！」 琥一「美術部のなんかで、スゲェ賞もらったって？」 〇〇「そうだよ、ありがとう！」 琥一「実はよ、前からオマエの絵は、ちょっと違うんじゃねぇかって、思ってたぜ。」 〇〇「本当に？」 琥一「まあ、俺はそっちの方はサッパリだからよ。とにかくだ、オマエはスゲェ。俺の自慢だ。」 〇〇（がんばって完成させて、よかった！） 生徒会執行部 琥一「コラ、優等生。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「この野郎、独りだけ優等生か？」 〇〇「ふふっ！ まあね？」 琥一「卒業までちょっとだけどよ、お手柔らかにな？」 〇〇「もう、琥一くん！」 〇〇（……生徒会活動、がんばってよかったんだよね……？） 手芸部 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん！」 琥一「コンテストで、優勝したって？」 〇〇「うん、すごいでしょ？」 琥一「俺は端からよ、オマエはいつかやる奴だって思ってたからよ？」 〇〇「ふふっ、本当？」 琥一「まぁな。おい、がんばったな。」 〇〇（琥一くん……がんばって作ってよかった！） ローズクイーン 琥一「〇〇、オマエ……」 〇〇「あ、琥一くん」 琥一「ローズ……なんだ？ ローズクイーンだっけか？ 選ばれたって聞いたぞ。」 〇〇「あ、うん。」 琥一「ハァ……今度は女王陛下のＳＰってワケか。気が抜けねぇな……」 〇〇「ＳＰ？」 琥一「ククッ……後から出てきたシャバゾウに軽々しくオマエの周りをのさばらせねぇよ。」 〇〇「？？？」 琥一「……こっちの話だ。女王サマは気にしなさんな。ま、とりあえずはおめでとうだ。」 お泊まり会翌日のメール 普通以下 友好「今日、宇賀神にオマエの星がどうとか聞かれた。なんだありゃ？」 好き以上「オマエ、なにペラペラしゃべってんだ」 三角関係中「花椿がウルセー。黙らせろ」「最近、俺とルカのこと誰かに話したか？」 お見舞い 〇〇「もう夕方か……よく寝た。そろそろ起きようかな……」 琥一「〇〇、いるか？」 〇〇「えっ!? 琥一くん!?」 琥一「りんご買って来たぞ。おばさんに渡しといた。」 〇〇「わっ！ ちょ、ちょっと待って！ ノックしてよ！ びっくりした……」 琥一「おぉ、悪ぃ……元気そうじゃねぇか？」 〇〇「うん、もう大丈夫。お見舞いに来てくれたの？」 琥一「あ？ べつに、見舞いってほどじゃねぇけどよ、まあ、アレだ……」 〇〇「？」 琥一「どうでもいいんだよ、そんなことは。いいから、寝てろ。」 〇〇「うん。」 琥一「…………」 〇〇「？」 琥一「えぇと、あのよ……」 〇〇「うん。」 琥一「病気の時はたくさん食え。そんで、よく寝ろ。いいな？」 〇〇「うん、そうだね。そうしよっと……」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん？」 琥一「いや、べつに……じゃ、俺、そろそろ帰るから、よ。」 〇〇「え？ もう帰っちゃうの？」 琥一「おぉ……じゃあ、もうちっと、いるわ。」 ： 琥一「よし。それくらい元気がありゃ、もう大丈夫だな？」 〇〇「うん、ありがとう。忙しいのにお見舞いに来てくれて。」 琥一「だからよ、見舞いってほどじゃ、ねぇよ。」 〇〇「うん、でもありがとう。」 琥一「その……早く、良くなれよ……そんじゃ。」 〇〇（琥一くん、お見舞いありがとう……）
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スキンシップ反応待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後普通以下 友好 好き以上 デート評価後△以上後/普通以下 △以上後/友好 △以上後/好き以上 ×以下後/普通以下 ×以下後/友好 ×以下後/好き以上 追加デート決定後友好 好き ときめき 家の前友好 好き以上 評価メールメモ欄 スキンシップ反応 待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後 普通以下 腕タッチ 腕こする 目タッチ 目こする 口タッチ 口こする 体タッチ 体こする 頭タッチ 頭こする 溜めタッチ共通？ 友好 腕タッチ 腕こする 目タッチ 目こする 口タッチ 口こする 体タッチ 体こする 頭タッチ 頭こする 溜めタッチ共通？ 好き以上 腕タッチ 腕こする 腕溜めタッチ 目タッチ 目こする 目溜めタッチ 口タッチ 口こする 口溜めタッチ 体タッチ 体こする 体溜めタッチ 頭タッチ 頭こする 頭溜めタッチ デート評価後 △以上後/普通以下 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 ×以下後/普通以下 共通？「」 ×以下後/友好 共通？「」 ×以下後/好き以上 共通？「」 追加デート決定後 友好 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 好き 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 ときめき 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 家の前 友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 評価メール 少し近づけたかも 「今日マジ楽しかったし！またデートしようぜv」 すごく近づけたみたい 「」 喜んでるみたい 「」 ちょっと恥ずかしい 「今すぐアンタに逢いたい。さっきまで一緒だったのにさ、どんどん貪欲になってく。マジヤバイ。」 更新日時：2019/09/02 16 06 55 wikiトップ｜▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ｜▲ページ TOP
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繁華街 ｜ 森林公園 ｜ はばたき山 ｜ 臨海地区 ｜ その他 ■森林公園（春） ■森林公園（花見） ■森林公園（夏・噴水） ■森林公園（秋） ■森林公園（冬） ■温水プール ■スケート ■博物館 ■植物園 メモ欄 ■森林公園（春） 設楽 設楽「芝生で昼寝っていいよな。」 ○○「えっ？」 設楽「なんだよ。」 ○○「なんとなく設楽先輩のイメージじゃないような……」 設楽「俺にどういうイメージ持ってるんだ？おまえは……」 紺野「天蓋つきのベッドに寝てるイメージじゃないか？」 設楽「……おまえには聞いてない。」 紺野 紺野「芝生公園で高台になってるところがあるだろ？丘というか。」 ○○「ありますね。」 紺野「あんな場所で、子供の頃は段ボールとか敷いて滑って遊んだなあと思って。」 ○○「あ、やってる子いたかも。」 設楽「どうやるって？」 紺野「設楽はやったことないのか？」 設楽「ないよ、悪かったな。」 紺野「じゃあ、今度やろうか。……というわけにはいかないよな、さすがに。」 ■森林公園（花見） 設楽 設楽「花見は良いとして……あの酔っぱらいどもはなんとかならないのか？」 紺野「まあまあ、日本が平和で安全な証拠だよ。正体を無くすまで飲んでも襲われる心配のない国なんて、世界でも日本ぐらいらしい。」 ○○「ふぅん、そうなんですか。」 設楽「桜の本数よりも酔っ払いのほうが多いぞ、絶対。」 紺野「しょうがないよ、これも日本の文化だ。」 ○○「紺野先輩、達観してる……」 設楽「よく思うけど、おまえ、年ごまかしてるだろ。」 紺野「よく思うってどういうことだよ……」 紺野 紺野「やっぱり、桜を見ると春が来たって実感するな。」 ○○「きれいでしたね……」 紺野「設楽は花より団子だったみたいだけどな。」 設楽「花も団子もだ。」 ○○「ふふ、確かに。」 ■森林公園（夏・噴水） 設楽 設楽「……暑かった。」 ○○「暑かったですねぇ……」 紺野「言葉にすると、また暑くなるよ。」 ○○「うっ……」 設楽「言わなくても暑いんだから言ったほうが得だ。」 ○○「うーん、そうかも？」 紺野「やれやれ……」 紺野 紺野「親子連れが多かったな。」 設楽「子供がギャーギャーうるさかった。」 紺野「かわいかったじゃないか。なあ。」 ○○「ふふ、そうですね。」 設楽「かわいくない。暑さ倍増って感じだ。」 紺野「水遊びしてるとこ見てるとかえって涼しくなるけどな。」 設楽「どこのおっさんだよ、おまえ……」 ■森林公園（秋） 設楽 紺野「難しいことを考えるにはいい季節だなぁ。哲学とか。」 設楽「紺野だけだ、そんなの。」 ○○「哲学の秋、かぁ。」 設楽「おまえ何か言ってみろ。哲学的なこと。」 ○○「えー……」 紺野「模範解答を示してあげなよ、設楽。」 設楽「へぇ？哲学に模範解答なんて存在するのか？」 紺野「それ、哲学的な命題だな。」 設楽「意味がわからない。」 ○○「難しい……」 紺野 紺野「今日は天気に恵まれて、最高の散歩日和だったな。紅葉もきれいだったし。」 設楽「……おまえが言うと、結婚式か何かの司会みたいに聞こえる。」 ○○「ふふっ。」 紺野「……それ、いいの？悪いの？」 設楽「いいんじゃないか？おっさんぽくて。」 紺野「良くないだろ……」 ■森林公園（冬） 設楽 設楽「……寒かったな。」 ○○「寒かったですねえ……」 紺野「……言葉にするとまた寒くなるよ。」 設楽「おしくらまんじゅうでもすればよかったかな。」 ○○「ふふ、懐かしい。」 紺野 設楽「……寒い。」 紺野「並木道を歩いてる間もそればっかりだったな。」 ○○「でも、今日はいつもより冷えたかも。」 紺野「雪でも降るのかな……」 設楽「家で紅茶飲みながら雪が積もるのを見るのは嫌いじゃないけどな。」 紺野「僕ならコーヒーかな……部屋の電気を消して見る夜の雪がいいんだ。」 ○○「ふふ、どっちも素敵。」 ■温水プール 設楽 設楽「たまにプールサイドで、片足ジャンプしてる奴がいるだろ。あれ、なんなんだ？」 紺野「耳に水が入ったんじゃないか？」 ○○「ああ、よくやりますよね。」 設楽「ふうん……俺はやったことない。」 紺野「何かで読んだけど、あれをやるの、世界でも日本人ぐらいらしいよ。」 ○○「へぇ……そうなんですか。」 設楽「効果はあるのか？」 紺野「あるような気がするけど、どうかな……」 紺野 紺野「結構泳いだな……帰ったらバタンキューだ。」 設楽「……よく思うけど、おまえ、なんでそう言い回しが古いんだ？」 紺野「え、僕が？そんなことないだろ？」 ○○「えーと……」 設楽「ハッキリ言ってやれ。時代遅れの死語メーカーって。」 紺野「……言いすぎだ、設楽。」 ■スケート 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構長い時間滑ったから……」 紺野「その分、よく転んだしね。」 設楽「リンクが滑りすぎるのが悪い。」 ○○「スケートですから……」 紺野 ○○「今日はよく滑りましたね。」 紺野「よく転んだと言ったほうが正しいかもしれないけど。」 ○○「あ、あはは……」 設楽「……転んだ分だけ上手くなるって言うけどな。」 紺野「それが正しいなら、もう少し上手くなっててもいいような気がする……」 ■博物館 設楽 設楽「博物館に、紺野そっくりの能面があったよな。」 ○○「ふふ、さっきも言ってましたね。」 紺野「全然似てなかったよ……」 設楽「似てた。眼鏡かけたら瓜二つだ。」 ○○「また会いに行きましょうよ。」 紺野「会いに、なんだ……」 紺野 紺野「博物館は、いつ行っても新しい感動があるな。」 ○○「へぇ……例えばどんな？」 紺野「前回見えていなかったものが見えるようにって、そうするとまた新しいものが見えようになる。 知らないで見るのと知って見るのとでは、受け取り方が違うだろ？だからいつも新鮮なんだ。」 設楽「……なんの呪文だ、それ。」 紺野「え？思ったままを言っただけなんだけど。」 ○○（紺野先輩にはいろんなものが見えてるんだろうなぁ……） ■植物園 設楽 設楽「あれ、なんて言ったかな。水に浮いてたでかい葉の……」 紺野「オオオニバス？」 設楽「ああ、それ。」 ○○「子供が乗っても沈まないんですよね？」 設楽「立ち入り禁止で試せなかったけどな。今度はおまえ乗ってみろ。」 ○○「無理ですよ！」 紺野 紺野「南国の花は、やっぱり珍しいものが多いな。」 ○○「色鮮やかな花も、多かったですね。」 設楽「強そうだよな。最強軍団って感じだ。」 紺野「何と戦うんだよ……」 更新日時：2015/05/10 02 36 28 wikiトップ｜▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ｜▲ページ TOP
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Bomber ボマー【ぼまー】 「悪い噂が広がった時に、女の子全員の評価がさらに下がりますが、普段のコマンド実行時に能力が増えやすくなります」 『４』で主人公が習得することが出来るコミュニケーション特技の一つで、全てのパラメータの上昇率がアップする。 ただし爆弾爆発時には、女性キャラのときめき度と友好度の下降率もアップする。 概要 必要経験値は50で、これを開放するには平和主義(40)の習得が必要である…のだが、 それには八方美人と社交性を習得する必要があり、 八方美人は協調性(10)→八方美人(30)、社交性はパフォーマー(10)→社交性(20)の順に習得する必要がある。 よって、最初からゲームを始めた場合に必要な総経験値は160となる（括弧内は必要経験値）。 この特技を実践していると、全パラメータ上昇率が+10％されるものの、爆弾爆発時の女性キャラのときめき度・友好度下降率も+25％される。 必要経験値の少なさから、爆弾さえ爆発させなければ劣化版の「全能」として使えるため、 「全能」他の能力上昇補正系の特技と組み合わせや、さらなる能力上昇値の補正を狙うためにこの特技を付けるのも良いかと思われる。 これも地味にだが、2周目以降の定番特技である。 また、攻略対象が爆弾の影響を受けない大倉都子や隠れキャラなら、使ってみるのも一つの手である。 なおボマーとは爆撃機、もしくは爆発物を扱う犯罪者を表す。 転じてやたらに爆弾を抱えたり他の子の爆弾を誘発したりするキャラをときメモにおいてボマーもしくは爆弾魔と呼ぶことがある。 特に『１』は下校イベントの発生率が飛び抜けているために誰もがボマーとなり得るのだが、 中でも強制登場キャラであり傷心度が凄まじく上がりやすい早乙女優美と、登場が防ぎにくく 『１』の下校イベントの中でも異様なまでの出現率である美樹原愛の2人が最有力候補である事は間違いないだろう。 ちなみに「ボンバーガール」での藤崎詩織の役割も「ボマー」である。こちらは「ボムをたくさん設置できる」というもの。 『２』では陽ノ下光がボマーと言われてしまう事がままある。 爆弾の発生自体は『１』と比べて少な目ではあるのだが、強制登場キャラでありゲーム開始時から登場する事もあってか 『２』の作中においては圧倒的頻度での爆弾製造器になってしまっている為である。 他の強制登場キャラは総じてあまり爆弾を発生させないので光の爆弾発生が余計際立っているという事もあるが、 主人公の為を思うなら今少し穏便に願いたいものである。 また、『３』においても登場キャラを3人程度に抑えると、ときめきグラフ上で一番下に当たる人物がものすごい勢いで爆弾を生み出すようになる。 電話でデートの交渉をして断られることで爆弾を一時的に処理した場合、数日後にはまた同じ人物が爆弾を生み出すようなこともあり、 クリアしてグラフを見てみると3年間で十数回も爆弾を生み出してしまうようなこともある。まさにボマーと言えよう。 もっとも本特技は爆弾の発生率自体は強化せず、爆弾の被害を拡大するために、ときメモ用語としてのボマーとはニュアンスが異なる。 関連項目 特技 主人公 爆弾
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相沢ちとせ モノローグ １年 丘の上エリア 河川敷公園 春 回って流れる寿司 河川敷公園 夏 服を脱いで飛び込もう 河川敷公園 冬 今はロマンチックより 丘の上公園 花見 桜餅 並木道 夏 OK、ちょっと待ってて(2年でも可) 展望台 相沢さんにこの景色を見せたかった ペットショップ 初めて行った時(何年でも可) ファンシーショップ 亀のスリッパ カラオケ じゃあポップス(ときめき) ゲームセンター プライズ ウナギのつかみ取り 大型体感コーナー レースゲーム マリンブリッジ 俺が温めてあげようか？（友好以上） 街エリア 映画館 南極物語 泣けて泣けて、それどころじゃない（初回） 王家の谷 ちょっとグロテスクだったかな？(初回） コンサート 色彩 キーボードの子(初回) KMM交響楽団 よく眠れるから好き(初回) 小劇場 七人の左遷 孤独な芝居 プラネタリウム 夏 ここで見られてよかったじゃない プラネタリウム 秋 俺んちの近くの落ちてさ プラネタリウム 冬 冬の星空ってきれいだからね 電気街 ゲームショップ ゲームだってピンキリ CDショップ やっぱポップスかな スケート場 大丈夫？けがしてない？ 市外エリア 美術館 有名画家の作品 ルネサンスの夜明け展 やっぱり夜明けだろう 水族館 エサをあげてた水着のおねーさん(ときめき) 県外エリア 遊園地 観覧車 じ、実はけっこう苦手 ジェットコースター 並んだ甲斐があった メルヘンワールド 子供だってだまされないかも ナイトパレード 早めにいい場所 動物園 ごめん、つまらなかった？（ときめき） 海 春 よっぽどアサリが好きなんだ 海 夏 海の家のメニューって 海 夏夕日 映画のワンシーン(何年でも可、１回目) 海 夏夕日 記念に持って帰りたいね(何年でも可、３回目) 海 秋 メジナとかイサキとか 海 冬 この荒波を見て心が揺さぶられない？ 山 秋 町内会なんかでもよく来るじゃない 山 冬 よく似合ってるよ(初回) ２年 丘の上エリア 河川敷公園 春 あれってどうやって作るの？ 河川敷公園 夏 カエルが鳴くが帰ろ 河川敷公園 秋 川が秋を運んで 河川敷公園 冬 若い者ええのぉ 丘の上公園 花見 ええっ、違うの？ 展望台 船で世界一周 並木道 冬 そしてまた毛虫の季節 ファンシーショップ その気持ちが無駄遣いの始まりだよ カラオケ ストレス、溜まってるんだね ゲームセンター プライズ フリマかバザー 大型体感 え？何を買ったって？ マリンブリッジ 売店→マリンブリッジ 植物園 名前の割にはきれい フリーマーケット 俺がいいもの→アツアツ 街エリア 映画館 メタルギアソリッド 元々はゲーム(初回) せつなくて すぐ泣いちゃうから？(初回、ときめき) コンサート しゃぼんだま これって…フォーク(初回) 選抜隊 あんなにたくさんいる(初回) 小劇場 ゆうことゆかり 天然ボケが笑えた(初回) 若草物語 感動しなかったの？(初回) デパート 地下 俺の強運のおかげ ブティック 流行には敏感だね バーゲン どうしてみんなブランド物が 世界の宝石展 相沢さんなら似合う(ときめき) 電気街 ゲームショップ もっと他の遊びもあるのにね CDショップ CMソングのコーナーは プラネタリウム 春 可愛い寝顔(ときめき) プラネタリウム 夏 夏の大三角形だってば プラネタリウム 秋 それは流星体と地球の軌道が関係しててね プラネタリウム 冬 君の瞳にはかなわない(ときめき) 植物園 名前の割にはきれいな花だね スケート場 もっと厚着してくればよかったのに 市外エリア 美術館 あんまり構えないで楽しめばいいんだよ トリックアート どうやって作るんだろう？ 水族館 モテモテだね、相沢さん アシカショウ ふっ…まるで俺みたいだったな（ときめき） 室内プール 波プール 何、どこのどいつだorふーん、そう（ときめき） ウォータースライダー 俺はもう十分 ドーム 野球 やっぱり１点差ゲームは メタルアーツ たまには格闘技もいい サッカー で、試合結果覚えてる？（初回） 遊覧船 晴 そうかいそうかい 遊覧船 雨 でも、この天気じゃなあ 県外エリア 遊園地 観覧車 じゃあ次乗ったとき ジェットコースター あれ…そんなとこ メルヘンワールド もっと凝った仕掛けとかほしいよ ゴーストハウス お、俺ちょっと怖い（初回） きぐるみショー つきあう両親も大変 ナイトパレード ずっと二人で見ていたい 海 春 季節の風物詩だからね…雰囲気を楽しむのさ 海 夏 大丈夫、海はこんなに 海 秋 うん、やっぱり男のロマンだよね 海 冬 二人きりになりたかったんだ（普通～友好） 山 春 相沢さんとツーショットで撮りたかったなぁ（友好以下） 山 夏 二人で並んで漕ごう(ときめき) 山 秋 今度は銀世界だよ 山 冬 はっはっは…ウ、ウケを狙っただけだよ イベント会場 ゲーム まさにこれが醍醐味だよ コミックソサエティ セクシーな女の子もいた 動物園 雨 その分じっくり見られる(3年でも可) いぬねこランド 初めて行った時(何年でも可) 3年 丘の上エリア 河川敷公園 春 ちょうだねえ 河川敷公園 夏 あとで一本 河川敷公園 秋 あまり詩は得意じゃないなあ 河川敷公園 冬 おでんor缶コーヒー 丘の上公園 花見 卒業してもずっと(花見にこの年初めて来た場合、ときめき) 展望台 俺たちみたいなカップル(ときめき) 並木道 夜になったら屋台が ファンシーショップ わかった！矢部だ！ カラオケ どっちが高得点 ゲームセンター 大型体感 何か飲み物買ってこようか プライズ 俺たちもカップルに見えるかな？（普通～友好） 植物園 シーフードドリアン フリーマーケット 掘り出しものかもよ？ マリンブリッジ のぞきはよくない趣味だよ 街エリア 映画館 ラブラブ四面楚歌 後半のドタバタ(初回) 俺は番長 ギャグの方がよかった(初回) 踊るパラノイア 俺たちも今度踊りに(初回) コンサート UPandDOWN ああいう芸風なんだから(初回) 恋羽こなみ 相沢さんと同じだよ(初回) U_RUWA_SEE 甘いよね(初回) U_RUWA_SEE 付き合ってって言われたらどうする(２回) 小劇場 ザ・タイツメン やりすぎかもね(初回) 裸の国のアリス 今夜あたり夢に出そう(初回) デパート 地下 お金ないとき一食浮く ブティック 頼まれたってのぞかない 謎の古代文明展 もしかしたら、ご先祖様 プラネタリウム 春 星占いじゃないんだから プラネタリウム 夏 俺なら何があっても会いに(ときめき) プラネタリウム 秋 いつまでも今のままで(ときめき) プラネタリウム 冬 今度二人で星を観察(ときめき) 電気街 CDショップ デジタルビデオディスク スケート場 俺たちもつなごうか？ 市外エリア 美術館 芸術ってよくわかんないよね 伝統工芸展 俺は伝統の香りを感じるけどな 水族館 俺も飼ってみようかな アシカショー 評判になるだけの事は スタジアム サッカー 前衛のミス メタルアーツ 大丈夫、よくあることだよ プール 波プール 相沢さんの水着姿がまぶしくて(ときめき) ウォータースライダー はしゃぎすぎだぞ！(ときめき) 遊覧船 晴 二人っきりならもっと(ときめき) 県外エリア 遊園地 ジェットコースター 怖がりってのも可愛い 観覧車 ということは、二人きりってわけだね（友好以下） ゴーストハウス 相沢さんが手を ヒーローショウ 言われてみれば確かに ナイトパレード だったら、また一緒に 海 春 俺たちも探してみようか？ 海 夏 飲み物買ってこようと思って 海 秋 そんなに釣れるもんじゃないでしょ 山 夏 俺のピュアな心 山 冬 スノボー イベント会場 未来都市ショウ そうだね、ちょっと ゲームショウ 手をつなげば(ときめき) 修学旅行 北海道 ３日目 面白そうだな、やってみよう 関東 ４日目 相沢さんの行きたいところに付き合うよ 関西 ３日目 俺の分、わけてあげるよ