約 3,700,636 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1380.html
ときめきメモリアル Mail Drama【ときめきめもりある めーるどらま】 携帯電話専用サイト「コネミネットDX」にて配信しているコンテンツ。 ヒロインから携帯電話にメールが送られてくるという変り種。 概要 選択可能なヒロインは下記の5名。 名前 シナリオ名 藤崎詩織 Ordinary girl 虹野沙希 Don't runaway from... 陽ノ下光 Gather the courage 天宮小百合 Allegro moderato 大倉都子 Blind mail 選択したヒロインからメールが送られてくるので、そのメールに添付されているURLを選択したらゲーム開始。 一日にだいたい1通か2通のメールが送られてくる(但し、0通や3通以上の時もあり)。 メールの中にはURL付きのものもあり、その場合はURLをクリックした先で選択肢を選び、ヒロインにメールを返信する。 直接アドレスに返信しても意味はない。 最初の名前入力や好きな食べ物を聞かれる時などは選択肢ではなく、自由入力のテキストボックスが用意される。 選んだ選択肢が間違っていると好感度が減少していき、やがてメール打ち切りという形でゲームオーバーになってしまう。 最後まで無事にクリア出来た場合は所謂「自撮り」の姿勢の画像がダウンロード出来るように。 プレイ時期によって夏服か冬服かが変わる。 ゲームの性質上、ヒロインによっても変わるが大体1ヵ月半~2ヶ月半と、かなり長いプレイ期間を要求される。 よくある課金による返信速度の高上やセーブ&ロードといったものも本作には存在しないため、 選択肢による違いを見ようと思っても、そこに辿り着くまでに時間がかかるので回収は困難を極める。 自由入力の内容次第ではその内容に沿ったメールが返信される事が確認されているが、こちらも同上の理由で回収は難しい。 内容は前半は日常会話、後半はヒロインがなんらかの危機に陥り、それに対する励ましという流れ。 但し都子に関しては別で、中盤は闇子モードと化す。闇子モードでもゲームクリアという形での終了は可能であるが、 しっかり付き合っていれば元の都子に戻って後半部分のプレイが可能。 闇子モードは自身の世界(二次元)とプレイヤーがいる世界(三次元)の違いを理解するメタ描写や、 都子からのメールかと思いきやURLを押したらうさぎさんからのゲームオーバー通告だったりと、『4』本編に劣らず心にダメージを与えてくる。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/14.html
バレンタイン・ラプソディー ♀ もっと男の子を研究しよう 恋に違いない 家庭科部の針縫先生 愛情よ! お弁当をあげる ふたりで協力してチョコを作ろう トロ火でじっくり ♀ 野球部なんてどうかな? 恋に違いない 理事長秘書 愛情よ! 猫なで声で甘える ふたりで協力してチョコを作ろう 冷蔵庫で固める キーワード 「ビターチョコ」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/8.html
机上連載中 ♂ 年上の包容力のある女性 真実を問いただす 告白を受ける 倉庫街 彼女の前に飛び出す はねのける 謝る 彼女を呼び出す ♀ 彼女をかばって先生にしかられる 本当のことを話すわ 防弾ジャケット 年上の包容力がある女性 ビンタを食らわす その場所に行く キーワード 「ベストエンドは二人の秘密」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/7.html
戦闘バレンタインデー ♂ 嗅覚で見つける 教室 三角関係にもつれこませる ダーリンを 大樹 偽料理教室を開く 保健室だ 石をも包み込むのさパー! 変装でだます H本を奪い取る 秘孔を突く 尻の秘孔をつく! 一段目 竜崎さんの下駄箱 3段目 ♂ 下駄箱 荷物検査 屋上 悪い噂を流す 家庭科室 不良をからかう 紙なんか切り裂くでおじゃるチョキ! 僕を好きにしてくだされ! 交渉する こめかみはヤバイのだ! チョコを滅ぼす 風見さんの下駄箱 6段目 根本さんの下駄箱 キーワード 「チョコレート撲滅」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/46.html
最後の決闘 オン・ザ・ビーチ ♀A 下手にでる クイック 脇から確実に返す 悩殺してみる ヒネクレモノだよね ♀B クイックンの合図を出す 慎重にトスを上げないと・・・ 焦らずに構える 憧れのセンパイ 予定通りトスを上げる キーワード 「勝利の温泉饅頭」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/23.html
個人レッスンお願いします ♂ 言葉どおり受け取ってOKする 今更水が怖いとかって話なのか? 何か隠し事でもあるのか? 信じてみる それもそうだな ♀ ちょっと気になるだけだよぉ 裕美にカラダを貸してみる 裕美のことを打ち明ける おばあちゃんに頼んで気づかせる キーワード 「レッスン終わって両手に花」 「昇天するほど泳いで満足」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/31.html
オモイコンダラ ♂ まだまだ足りねぇッ! ……キツイっス 立ったまま寝てみる まったり行こうぜ 速球に磨きをかける 勝負だ! ♂ そろそろ切り上げるぞっ! 上等だ! そろそろ引き返すか 声をかける まったり行こうぜ 速球に磨きをかけさせる キーワード 「あうんの呼吸」 ※ 全力で勝負 → 風呂を覗くルートに
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7451.html
ときめきメモリアル Girl s Side 【ときめきめもりある がーるずさいど】 ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミ 発売日 2002年6月20日 定価 6,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 2003年9月18日/2,800円コナミ殿堂セレクション 2004年10月21日/1,800円 判定 良作 ポイント 女性向け『ときメモ』ヒットにより乙女ゲー市場を切り開いた ときめきメモリアルシリーズリンク 概要 システム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編 余談 概要 恋愛シミュレーションゲームの代名詞であるときめきメモリアルシリーズ(以下「本家」)の女性向けバージョンとして登場した作品。略称は『ときメモGS』。 女性主人公として男性キャラクターを攻略するという大きな違いはあるが、エンディングで告白されることを目的として、相手の理想に近づくため自分を磨いたり、デートに誘うなどして関係を深めるゲーム性は本家と共通している。 システム・特徴 基本システムは本家『1』『2』をベースにしているが、部分的に『3』のシステムも取り入れられている。 以下は基本的に本家との差異や新要素について記述する。 パラメーター 本家で「文系」と「理系」に分かれていたパラメーターは「学力」に統合された。本家にあった「体調」「ストレス」も「ストレス」に統合。「雑学」「容姿」「根性」もそれぞれ「流行」「魅力」「気配り」という名称に変更された。 ファッションとお金 『3』で初登場した服装システムが大幅に進化した形で導入。デートに行く際に様々な服を組み合わせて服装をコーディネートすることができる。 服は「ピュア」「スポーティ」「エレガント」「セクシー」と4種類にジャンル分けされており、同じジャンルのものを組み合わせることで服装全体に属性が付与される。 男性キャラにはそれぞれ好みのファッション属性が設定されていて、相手の好きな属性のコーディネートでデートに行くと褒めてもらえ、好感度が上がる。 反対に嫌いな属性であったり、前回のデートと全く同じ服装や、季節に合わない服装(暖かい時季に厚着、寒い時季に薄着)、ジャンルがバラバラな服装で行くと好感度が下がってしまう。 今作のみコスプレ服があるが、こちらも男性には嫌がられる。 また、ファッションには流行という概念もあり、相手の好きな属性が分からなかったり手持ちの服が少ない場合などには流行のアイテムを身につけることで評価を得る手段も。 服はジャンル別に複数のお店で売られており、休日に「おでかけ」コマンドからお店に行って購入できる。ただし購入にはお金(ゲーム内単位は「リッチ」)が必要。リッチはお小遣いとして毎月得られる他、アルバイトをして稼ぐこともできる。 女友達 同性の友達として、4人の女子同級生が登場。 ゲーム開始時点で1人が強制登場する(誰を登場させるかは任意で選べる)ほか、男性キャラと同様に特定の条件を満たすと登場し、「友達と遊ぶ」コマンドを実行することで一緒に過ごしていけば仲良くなれる。 「友達と遊ぶ」コマンドは好感度だけでなくパラメータ上昇の効果もあるので、狙っていない男性キャラの登場を抑える手段としても有効。 男性キャラに比べると種類は限られているが、各種行事や下校会話など彼女たちとの交流シーンも色々とあり、男性キャラのED条件を満たしていない場合は最も仲の良い女友達とのEDを迎える事も可能。 一方で女友達もそれぞれ特定の男性キャラに片思いしており、対応する男性キャラと女友達双方の好感度がある程度高いと「恋のライバル」宣言をされ、「VSモード」に突入してしまう。 VSモードになると女友達は主人公をライバル視し、ところどころで厳しい言葉を投げかけてきたりする。また対応する男性キャラの好感度が下がりやすくなる。 EVS シリーズのウリである合成音声による名前呼びシステム・EVSももちろん搭載。 本作ではキャラごとに違ったEVSで読んでもらえるよう設定もできる。 評価点 『ときメモ』として高い完成度 ベースになった基本的なシステムは本家『1』『2』で既に完成されているだけあり、恋愛シミュレーションとしての完成度は高い。 『3』では不評の声が大きかった服装システムが大幅にブラッシュアップされ、自分の好きなコーディネートを考えたり、男の子の好きな服を選んでデートに行く楽しさが味わえる。 全体的なイベント数もかなり増え、キャラクターごとの掘り下げがより深くなっている。 本家シリーズと比較すると基本的な難易度は抑えられているが、特定のイベント発生までにキャラの好感度が一定以上なければ見られないシーン(中でも「氷室零一ときめき修学旅行」は最難関イベントと言われる)や、ときめき状態の場合限定で見られる特別なデート会話などもあり、やりこみ派のプレイヤーのニーズにも応える仕様となっている。 女友達も(後述するVSモード時の態度には賛否両論あるものの)それぞれ好感の持てるキャラクターとなっており、その存在自体は好評。 基本的に各種行事では男性キャラの方が優先されるため、彼女たちとのイベントを見るためには登場男性キャラ全員の好感度を抑えておく必要があるなど、存在はゲーム性の向上にも繋がっている。 SDに描かれたキャラのコマンド等のアニメーションもコミカルで可愛らしく好評。 男性キャラは緑川光氏や石田彰氏、女友達はゆかな氏や大谷育江氏など、ほぼ全てのキャラクターボイスに著名な実力派声優が採用されており、セリフやEVSの感動をより大きなものにしている。 新規ユーザーに向けた配慮 オープニングテーマはB zが担当。恋愛シミュレーションというジャンルやゲームそのものに馴染みのないユーザーを取り込もうという意識が見られる。 パッケージの表面はキャラクターイラストが一切無いシンプルなデザインで、店頭でもレジに持っていきやすい配慮がなされている。 賛否両論点 VSモードの厳しさ VSモードに突入すると女友達と険悪な関係になってしまい、露骨に嫌味を言ったり当てこすりをしてきたりする。 リアルな陰湿さで気が滅入る、女友達が好きなのでVSモードにしたくないというネガティブな声がある一方、VSモードを乗り越えた時に達成感があるという肯定的な意見もある。 その女友達とひたすら遊び続けて好感度を最大限まで上げれば仲直りができ、VSモード解消となる。ただしVSモードになった時点で相手の女友達の好感度はガタ落ちするため、仲直りまでには相当な回数友達と遊ぶコマンドを繰り返す必要がありハードルは高い。 女友達とのEDは「VS状態を経験したか否か」で内容が変わるため、VSモード解消の過程に意味はある。 VSモードを起こしてもゲーム内におけるメリットは特に無いので、前述の「VSモード解消後の女友達ED」を回収する目的でない限りは、お目当てのキャラに対応する女友達を出現させないか、出現させてしまったら好感度を上げないように放っておくプレイがセオリーとなっている。 キャラクターのデザイン・絵柄 キャラクターデザインは90年代アニメ調というべき絵柄で、発売当時でも「古臭い」「野暮ったい」という意見が見られた。『アンジェリーク』などの繊細かつ耽美的なデザインとは異なる路線であり、そういった絵柄に慣れている乙女ゲーファンからは見た目で敬遠されることも。 本作のファンからも「攻略してキャラの魅力を知るうちに外見も好きになったが、第一印象は良くなかった」といった声もある。 このあたりは本家『ときめきメモリアル』シリーズ全体の特徴であった「当時の主流から外れた、垢抜けなさのある絵柄とデザイン」の流れを汲んでいるとも言える。 問題点 ファッションのセンス デート時の男性キャラのファッションがのきなみ酷い。珍妙なロゴが入っていたり、普段着とは思えない前衛的な作りの服まで、そのセンスはツッコミどころ満載。 主人公向けの服も同様で、現実離れした奇抜なデザインや、明らかに女子高生向けではない渋すぎる、あるいは幼すぎるなど常軌を逸したセンスの服が多々用意されており、ファンからも度々ネタにされる。 制作側もその不評ぶりは認識していたようで、後のニンテンドーDS移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』では、本作の続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』の服に差し替えられている。 攻略キャラとの一部の会話 デートでショッピングに行くと、キャラが「この服はどう?」と勧めてくる。通常は賛同すると好印象を与えられるが、ランダムでひっかけ(冗談)のパターンもあり、これに賛同すると逆に悪印象となってしまう。 ひっかけの場合は通常と異なる口調で判別可能だが、一部のキャラはボイスの演技が若干違うだけでセリフ自体に変化はないなど、判別が困難なキャラもいる。 ときめき状態のキャラとデートすると帰りに寄り道ができ、話題を選択して会話を楽しめるがその話題は全9種類と少なく、本命のキャラとデートを重ねていけば嫌でも同じ話題をループすることになる。 加えて、この話題システムは下校イベントでキャラと寄り道した際の会話と同じであり(話題もセリフも共通)、どのキャラを攻略しても必然的に会話パターンの乏しさが目についてしまう。 気になるかは人によるが突っ込みどころ 攻略キャラの一人である守村桜弥は公式のキャラクター紹介文に「学園始まって以来の秀才」などと書かれることもある成績優秀な設定だが、ゲーム本編の期末テスト結果では常に葉月珪よりも下位であるばかりか、2桁代にいることも珍しくない。後の移植版では上位をキープするようになった。 本作の隠しキャラの登場条件は『アメリカ在住の家族に送るはずのEメールを1文字違いの主人公のアドレスに送ってしまい、主人公がそのメールに返信する』というものだが、アメリカで使われるメールアドレスが日本に住む主人公と1文字違いというのはいくらなんでも無理がある上、覚えのないメールに返信するのは防犯の面でも危険である。 総評 「女性向けときメモ」というコンセプト通り、主人公と攻略キャラの性別が逆転した『ときメモ』。 システムのベースは評価の高い本家から流用しつつも、ファッションや女友達など新たな要素も盛り込まれており、恋愛SLGとして完成度の高い作品に仕上がっている。 本作の発売当時、女性向け恋愛シミュレーションゲームといえばコーエーのネオロマンスシリーズを除けば目立った作品が無かったものの、本作のヒットにより「乙女ゲー」がジャンルとして市場に確立。後に多くの作品が生み出されたことを考えると、強い影響力を持った作品と言えるだろう。 移植・続編 2007年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』がニンテンドーDSで発売。追加キャラに天童壬(*1)が追加された。 その後2009年3月12日にフルボイス化された『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus』が同じくニンテンドーDSで発売。 『1st Love』は容量の問題でパートボイスだったが『Plus』はPS2版と同じくフルボイスになっている。 2006年8月3日に続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』がPS2で発売。 2008年2月14日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』がDSで発売。 2010年6月24日に第3作『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』がDSで発売。 2012年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side Premium ~3rd Story~』がPSPで発売。 2021年10月28日に第4作『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』がSwitchで発売。 前作から11年ぶり(『3Premium』からは9年ぶり)の新作となる。 2024年2月14日に『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のSwitch移植版(『for Nintendo Switch』)が発売。 いずれもDS版をベースにしているが、UI等はSwitch向けにリファインされている。また『3rd Story』はPSP版の追加キャラクターも登場する(*2)。 余談 本作の原案者である内田明理がプロデューサーとして関わってるからなのか、本作のSEは後に発売されるプレイヤー層が正反対となるであろうラブプラスにも使われている。また一部の施設に本作と同じ名称が使われている。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/653.html
ガールズバンド2/Bitter Sweets/THREEP 1粒で良かったCandy もうひとつ欲しくなった 独り占めしようとしたら そこから世界は変わった 差し出した手は 欲張りに染まった 約束は置き去りに僕は大人になった ニセモノに憧れて着飾ってみたんだ 無邪気さは準備されてて 悲しげな声も 不自然に笑う顔も 全てがホンモノの ※僕じゃないんだって気付けないままで 恋をした 美しい言葉だけ集め 裏切りとズルだけ覚えた恋だった ※repeat
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/486.html
Kiho Inokura井ノ倉 葵歩【いのくら きほ】 携帯電話向けゲーム『ときめきメモリアル4mobile』のメインヒロイン。 また、同じく携帯電話向けの『ときめきメモリアル4 Chu!』にも登場している。 プロフィール 誕生日 1994年1月22日 嫌いな物 暇な時間 星座 水瓶座 毛虫とおばけ[1] 血液型 A型 特技 アップルパイを作る事[1] 身長 162cm 将来の夢 モデル 154cm[1] テーマ曲 ドリームガール 好きな物 おしゃれ 声優 中原麻衣 概要 『4mobile』のメインヒロインであり、『4mobile』主人公の幼なじみという『2』以来となるときメモ王道メインヒロイン。 非常に前向きだがおっちょこちょいな彼女の将来の夢はモデルらしい。 なお、2010年11月9日に配信された『4 Chu!』では中学時代の彼女が登場し、再び攻略ヒロインとなった。 今までも2作品に渡って登場したキャラはいたが、2作品渡ってメインの攻略キャラとして登場したのはシリーズ初となる。 ちなみに妹である井ノ倉唯も、『4mobile』、『4Chu!』と2作品に渡って情報キャラをつとめている。 『4 Chu!』では『4mobile』より性格が明るく、周りに流されやすい点が見られる。 キーアイテムイベントは他の二人に比べると良くも悪くも普通といった印象を受けるが、 クリスマスの時には彼女のみ期間限定のキーアイテムが追加され、コンプリート画像では妹の唯と二人で登場している。 中学校時代は「こもれび市」にある「こもれび中学校」に通っていたことから、他の『4』キャラと違ってこもれび市民である可能性が高い。 ちなみに、生年は違うが『ときめきメモリアルPOCKET』に登場した和泉恭子と同じ誕生日である。 脚注 ^中学時代(『4Chu!』)の追加プロフィール。 関連項目 「井ノ倉 葵歩」の攻略