約 3,700,581 件
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/37.html
水泳部・奥儀 ◆ スイマー入門書(息継ぎの極意) 息継ぎのコツ x1 ビート板 x1 体力の素 x5 → 単体気力回復 ◇ 癒しの本(シャボンヒーリング) 乙女の涙 x1 優しさの素 x3 → 単体体力回復 ◆ 天才スイマーの書(水竜波) ドラゴンソウル x1 記録へのこだわり x1 サムライ魂 x3 集中力の素 x5 → 単体攻撃 ◇ 精神ケアガイド(精神洗浄) 清め酒 x1 元気印 x3 気力の素 x5 → 状態異常回復 ◆ 超人スイマーの書(真・水龍大乱舞) ドラゴンソウル x5 記録へのこだわり x1 埋もれた資質 x1 アグレッシブ精神 x1 清め酒 x3 集中力の素 x5 → 全体攻撃 ◇ 美麗スイマーの書(シャボンストリーム) 乙女の涙 x2 乙女の祈り x2 乙女の怒り x2 乙女の憂い x2 乙女の夢 x2 乙女のたしなみ x2 希望の素 x5 → 全体攻撃 ◆ 鉄壁スイマーの書(ウォータースーツ) 魚心 x3 怒涛のスタミナ x3 息継ぎのコツ x5 ビート板 x1 気力の素 x5 → 防御力上昇
https://w.atwiki.jp/mahouyagame/pages/4.html
ときめきメモリアル Girl s Side コナミ殿堂セレクション posted with amazlet on 05.12.22 コナミ 2004/10/21 売り上げランキング 127 Amazon.co.jp で詳細を見る 管理人おすすめ度 ★★★★★ 「私立はばたき学園」を舞台に繰り広げられる恋愛青春ストーリ。 高校入学から卒業までの3年間、勉強・学校行事・部活・アルバイト・デート…いろいろな思い出をつくって学園生活を送ります。 プレーヤーの行動しだいでは仲良くなった男の子から卒業式の日に(・∀・ニヤリの出来事が…w現役高校生も、卒業してしまった人もドキドキでちょっと照れくさい高校生活を送れることでしょう。 「EVS2]システム搭載により、キャラクターが主人公(自分の名前が入れられます)の名前を呼んでくれます。全てのセリフもフルボイスの上、キャラクターは画面を向いてしゃべるので自分に言われてる気が…(〃д〃) ゲームの進め方としては、今までの「ときメモシリーズ」と同じように一週間の予定を決めて「学力」「芸術」「運動」「魅力」「気配り」などのパラメーターを上げて自分磨きをします。お休みの日には気になる人遊園地や水族館などのデートスポットに誘う事ができます。季節によって学校生活ならではのイベントもあり、ドキドキ度アップですw 恋愛対象のキャラクター↓ ■葉月 珪 CV/緑川光 成績優秀、スポーツ万能、おまけに人気急上昇の高校生モデル。クールな王子様として、はばたき学園で知らない者はいない。でも、その横顔はどこか寂しそう…。 ■守村 桜弥 CV/石田彰 学園始まって以来の秀才と噂される優等生。木の医者を目指す、心優しいエコロジスト。気が弱いところが珠にキズ。 ■鈴鹿 和馬 CV/檜山修之 ストレートな性格で、まわりくどいことが大嫌い。将来の夢は「アメリカに行ってバスケをやる」という、単純明快なスポーツ少年。バスケ部のスタープレイヤー。 ■姫条まどか CV/置鮎龍太郎 とりあえずカワイイ子には声をかけるお調子者。関西から単身はばたき市にやって来て、アルバイトで生計を立てている。 ■三原 色 CV/三木眞一郎 世界が注目する、少年天才芸術家。美しいものしか見えない。気分屋なので、話題選びは慎重に。夢の世界に生きている。 ■氷室 零一 CV/子安武人 クラス担任の数学教師。ムダと怠け者が大嫌いで、生徒から恐れられている。趣味が試験問題作りという、困った先生。 ■日比谷 渉 CV/山口勝平 一年後輩の野球少年。野球に青春をかけるのかと思えば、目標は葉月先輩のようにカッコよくなることとか…。年下扱いされるのが大嫌い。 他にも友達キャラや隠しキャラが存在します。 上記以外のキャラCV/小杉十郎太、速水奨、森久保祥太郎 他 公式HPはこちら ★★攻略本★★ ときめきメモリアルGirl s Side 公式ガイド完全版 ときめきメモリアルGirl’s Side公式ガイドブック ★★ときメモシリーズ★★ ときめきメモリアル~Forever with you~ ときめきメモリアル2(コナミ ザ ベスト /a ) ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ コナミ殿堂セレクション ★★関連ソフト★★ ときめきファクトリー Vol.1 ときめきメモリアルGirl s Side ときめきファクトリー Vol.2 ときめきメモリアルGirl s Side ★★関連音楽★★ ときめきメモリアル Girl s Side Clovers Graffiti 1 葉月 珪 ときめきメモリアル Girl s Side Clovers Graffiti 2 日比谷 渉 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti3 鈴鹿和馬 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti4 姫条まどか ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti5 三原色 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti Vol.6 氷室零一 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti Vol.7 蒼樹千晴 ときめきメモリアルGirl’s Side イメージソングコレクション~Be Mine~通常版 ときめきメモリアル Girl’s Side オリジナル・ゲーム・サウンドトラック ★★ドラマCD★★ ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマ Vol.1 ~feat. 葉月珪・守村桜弥 ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマVol.2~feat.姫条まどか・鈴鹿和馬 ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマ Vol.3~feat.氷室零一・三原色 ドラマCD ときめきメモリアル Girl’s Side chapter1 ときめきメモリアル Girl’s Side chapter2 Another Season~Summer~ ドラマCD ときめきメモリアル Girl’s Side chapter3 Another Season~Autumn~ ときめきメモリアル Girl’s Sideドラマ~ファースト・ラブ
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/26.html
アタック!下からナンバー1 ♀ 愛でカバーするわ! あなたにまかせるわ! 私にまかせて 弾丸レシーブ あなたにまかせるわ! 鶏から闘争心を学ぶ 購買部のおねえさん コントロール 焼却炉の女神様 鷹よ! 忍者研究会の猿真似佐助くん あなたにまかせるわ! 私がひろう! 回転レシーブ(改) ピンポイントサーブ レシーブ トスを見て飛ぶ アタック! 彼女のフォローに回る 高いトスを上げる レシーブ 飛ぶ ♀ ひらめきでカバーするわ あたしにまかせて! ボレーシュート! あんたにまかせるわ! 飛ぶ あたしにまかせて! 背面跳び! 猛獣の棲む森(飼育小屋) 正確さ ハイテク科学研究所(理科室) すべてを焼き尽くすアタック 天高くそびえ立つ山(階段) どんな球も拾う跳躍力よ! あたしがひろう! レシーブ あんたにまかせるわ! フェイント トスの体勢に入る 高いトスを上げる 品だしレシーブ トスを見て飛ぶ フレイムアタック トスの体勢に入る 低いトスを上げる キーワード 「一点への執念」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/20.html
キャプテンはお留守中 ♂ スパルタ 飛び込み50本 ちょっと変わったメニューで 練習にもなりそうだ 勝ったら商品を出そう 古式水泳の塚越さん バタフライの塩沢くん クロールの菊池さん ロープを探してこい ♀ スパルタ じゃあ、シンクロ 水中鬼ごっこ 身体を引っ張る 平泳ぎの庄司君 けのびの伊豆田くん ロープを持って飛び込む キーワード 「代行の資格」
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/303.html
01クレーンゲームの練習 02サーフィンのイベント 03気になる器用さ 04修学旅行が心配? 05チョコへの不器用なお礼 06ビリになってごめん 07泳ぎかたのレッスン 08好きなタイプを聞いた理由 09寂しくなるバイト先 10体調管理も仕事のひとつ 11楽しいアルバイト 12花に笑いかける姿 13日常に入り込む存在 14練習で作ったブーケ 15将来はふたりでお店を? 16氷室くんの応援 17思わずやきもき? 01クレーンゲームの練習 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02サーフィンのイベント 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん。今、帰り?」 氷室「うん。海寄ってくけど、君もどう?」 〇〇「うん、ぜひ!」 〇〇「氷室くん、もうサーフィンのエキシビションには参加しないの?」 氷室「ああ……そういえば君も見に来てたね、前回の。」 〇〇「うん。すごくカッコよかった!」 氷室「……どうも。ま、僕が参加することで、少しでもイベントが盛り上がるなら出場するかな。」 氷室「会長にもお礼したいし。」 〇〇「会長って……」 氷室「あのイベントの主催者。商店会長もやってる人なんだ。」 氷室「そして、僕をサーフィンに誘ってくれた人。」 〇〇「へえ……そうなんだ!」 氷室「うん。会長のおかげで、今の僕がある。サーフィンがなかったら、全く違った自分になってる気がするし。」 氷室「本当、感謝してるんだ。」 〇〇(氷室くん、商店会長さんに深い恩を感じてるんだ……素敵だな) 03気になる器用さ 〇〇「氷室くん。今、帰り?」 氷室「うん、海寄ってくけど。」 〇〇「あ、もしかしてサーフィン?見に行ってもいいかな?」 氷室「……お好きにどうぞ。」 〇〇(氷室くんは本当にサーフィンが上手だなぁ……) 氷室「……?なに。」 〇〇(そういえば、前にベースも弾いてたよね。運動神経だけじゃなくて、手先も器用なのかも……?) ×:氷室「ちょっと!?いきなり何!」 氷室「何……?ジッと人の腕なんか見てさ。」 〇〇「あ、ごめんね。前に、ライブハウスに行った時のことを思い出してたの。」 氷室「うん……それで?」 〇〇「氷室くん、バンドマンの人からベースを借りて弾いてたでしょ?」 氷室「ああ、そんなこともあったっけ。」 〇〇「だから氷室くんって、手先も器用なのかなって。」 氷室「手先“も”……ってどういう意味?」 〇〇「サーフィンもできて、ベースも弾けて、勉強もできるでしょ?だから苦手なこと、何もなさそう。」 氷室「なわけないでしょ。たまたま君が、得意なことやってる僕しか見てないだけ。」 〇〇「そうなの……?じゃあ、氷室くんの不得意なことって――」 氷室「教えないよ。」 〇〇「ええ?じゃあヒント――」 氷室「教えない。」 〇〇(うう、気になる……) 04修学旅行が心配? 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 05チョコへの不器用なお礼 〇〇(……あれ?氷室くんからメッセージだ。“話したいんだけど時間ある?”だって……) 〇〇(海から上がってきてだいぶ時間経つけど……氷室くん、ぜんぜん話してくれないな……) ×:氷室「もし、僕以外にもしてたら……ハァ。」 氷室「あ、うん……その、急に呼び出してごめん。」 氷室「……チョコ、おいしかった。」 〇〇「えっ?」 氷室「二度も言わせないで。バレンタインにチョコ、くれただろ?あれ、おいしかったから!以上。」 〇〇「あ!良かった。がんばったから。……もしかして、話ってそれ?」 氷室「……悪い?」 〇〇「ううん!」 氷室「で……他のヤツにも、あげたの?手作りチョコ。」 〇〇「手作りは、氷室くんだけだよ?」 氷室「あ、そ。味わって食べた甲斐、あった。」 〇〇「また作ろうか?」 氷室「そうほいほい作られても、複雑なんだけど……」 氷室「あのタイミングでもらえるから嬉しいものでしょ。」 〇〇「バレンタインってこと?」 氷室「まあ……そう。だから、来年も……」 〇〇「ん?」 氷室「なんでもない!良い波来そう、いってくる!」 〇〇(氷室くん……?) 06ビリになってごめん 〇〇(氷室くん、いなかったな。二人三脚のこと、謝りたかったのに……) 〇〇(あ、もしかしたら……) 氷室「……で、何?わざわざここまで来て。」 〇〇「あ……体育祭のこと謝りたくて。ごめんなさい。二人三脚、ビリになっちゃって。」 氷室「なんだ、そんなことか。」 氷室「ま、いいよ。君と組むって決めたの、僕だし。」 〇〇「怒ってない?」 氷室「そこまで子どもじゃない。……ただ。」 氷室「ちょっと、自分の身体能力疑った。実は運動できないんじゃないか……って。」 氷室「だから今日、普通にサーフィンできて安心した。」 〇〇「やっぱりわたしのせいだよね。」 氷室「そこは否定しない。」 〇〇「次があったら、がんばるね!」 氷室「次って……まあ、好きにしたら?」 〇〇「うん!」 07泳ぎかたのレッスン 〇〇「あ、氷室くん。今帰り?」 氷室「ああ、君か。今日はこれから海に行くつもり。……よかったら、来る?」 〇〇「うん……!」 氷室「あのさ……少しは泳ぎの練習、したら?」 〇〇「え……」 氷室「前にプール行った時、泳ぎ、得意じゃなさそうだったから。」 氷室「海、気持ち良いのにもったいない。なんなら教えるけど?」 〇〇「本当?」 氷室「君にヤル気があれば、ね。僕の指導、厳しいから。」 〇〇「……お手柔らかにお願いします。」 氷室「は?泳げるようになりたくないの?」 〇〇「そうじゃないけど……」 氷室「なら、お手柔らかになんて甘えたこと、言ってる場合じゃないだろ。」 氷室「だいたい、海って危険だってわかってる?波にさらわれることだってあるし。」 氷室「中途半端に泳げたら、油断する。だから、しっかり泳げるようになったほうがいい。」 〇〇「わ、わかった……がんばります。」 氷室「よろしい。」 氷室「有言実行、期待してるから。」 08好きなタイプを聞いた理由 〇〇(あ、氷室くんだ!) 〇〇(……あ、行っちゃった。よし、追いかけてみよっと!) 氷室「……それで本当にここまで来たの?君って暇だね。」 〇〇「う……」 氷室「でも、ちょうど良かったかも。僕も聞きたいことあったし。」 〇〇「え、なに?」 氷室「……この前、好きなタイプについて聞いたでしょ?あれは、なんで?」 〇〇「ええっと……あの時も言ったけど、単なる興味だよ?」 氷室「それ以外、まったく意図はなし?」 〇〇「う、うん……」 氷室「……あ、そ。なら、いい。」 〇〇「氷室くん?」 氷室「べつに。ちょっと気になっただけ。」 〇〇「どうして?」 氷室「理由、必要なわけ?君だって、理由なく好きなタイプについて聞いただろ?」 〇〇「そうだけど……」 氷室「いろいろ思い悩んだ自分が馬鹿みたいだ。」 〇〇(氷室くん……あの質問で、悩ませちゃってたんだ……) 09寂しくなるバイト先 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 10体調管理も仕事のひとつ 〇〇「あ、氷室くん。お疲れ様。もう帰る?」 氷室「うん、海寄ってくけど。」 〇〇「じゃあ見に行ってもいい?」 氷室「え……いいけど……」 〇〇「やった!」 氷室「次のシフト、出勤やめといたら?」 〇〇「えっ。どうして?」 氷室「やっぱ自覚ないんだ。顔に疲れ、出てる。」 〇〇「う……」 氷室「体調管理も、仕事のうち。そんな顔した人と一緒に働きたくないし、急に倒れられたりしたら、それこそ迷惑。」 〇〇「そうだよね……ごめんね。」 氷室「べつに。今倒れたわけじゃないんだから、謝る必要ないでしょ。」 氷室「勉強に運動に遊びに……色々優先させたいことがあるのはわかるけど。」 氷室「それと同じくらい……いや、それ以上に休むことが大事ってことは君もわかってるでしょ。」 〇〇「うん。」 氷室「となれば、こうしていられないね。もう、帰ろう。」 〇〇「え、でも……」 氷室「またすぐ来られるでしょ。」 氷室「君の体が一番だってこと、肝に銘じて。」 〇〇「あ……うん。ありがとう、氷室くん。」 11楽しいアルバイト 〇〇「あ、氷室くん、お疲れ様。もうあがり?」 氷室「うん、今日は海寄って帰る。良い波来てそうだし。」 〇〇「わあ、いいね!」 氷室「君ももうあがりだろ?来たきゃ、来れば?」 〇〇「やったあ!」 氷室「けっこう、がんばってるじゃん。」 〇〇「え?」 氷室「バイト。正直、すぐに辞めると思ってた。」 〇〇「やめないよ?だって、楽しいし!」 氷室「……あ、そ。」 〇〇「もっと、いろんなことできるようになりたいなぁ。」 氷室「君の努力次第でしょ。」 氷室「……ま、今の調子なら、心配ないと思うけど。」 氷室「やれることが増えれば、やり甲斐も出るし、もっと面白くなると思う。」 〇〇「うん、そうだね。」 氷室「ま、どこまでがんばれるのか、見せてもらうとするよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 12花に笑いかける姿 氷室「お疲れ様。」 〇〇「あ、氷室くん。もう帰るよね?」 氷室「そう、これから海。」 氷室「君も、来る……?」 〇〇「いいの?お邪魔します!」 氷室「……花、好きなんだ?」 〇〇「好きかな。バイトしてると愛着でてくるし。」 氷室「いつも仕事しながら、花に笑いかけてるくらいだしね。」 〇〇「えっ、そうだった?」 氷室「無自覚?なら、筋金入り。」 〇〇「ちょっと恥ずかしいかも……」 氷室「いいんじゃない?……わりといい顔してるし。」 〇〇「えっ……」 氷室「照れないで。……つられる。」 〇〇(ふふ、氷室くんに褒めてもらえちゃった……!) 13日常に入り込む存在 氷室「お疲れ。君ももうあがりでしょ?」 〇〇「うん、どうかしたの?」 氷室「海、寄ろうと思うんだけど、君も来る?」 〇〇「えっ、サーフィンするの?ぜひ!」 氷室「なんでそんな必死?じゃ、着替えたら行くよ。」 〇〇「うん!」 氷室「なんか、バイト先に君がいるのが、当たり前になってきた。」 〇〇「本当?」 氷室「うん。君、いつの間にか僕の日常に入り込みすぎ。」 氷室「ま、いいけど。」 〇〇「……ふふっ。」 氷室「なに?」 〇〇「なんとなく、くすぐったいなって……」 氷室「何それ。」 〇〇(……あれ、氷室くんの顔、赤い……?) ×:氷室「わっ!?な、なに。まだ濡れてるよ。」 氷室「え……別に、赤くない。夕日のせい。」 〇〇「ふーん?」 氷室「なに?言いたいことあるなら、言えば?」 氷室「人の顔見てニヤニヤするなんて失礼。」 〇〇「えっ、にやにやしてた?」 氷室「わりといつも。」 〇〇「ええっ!?」 14練習で作ったブーケ 氷室「〇〇先輩。もうあがりでしょ?」 〇〇「あ、お疲れ様。うん、氷室くんと一緒だよ。」 氷室「じゃあ行くよ。良い波来てるから。」 〇〇「あ……ふふ、はい!」 氷室「あのさ、君自身花が欲しいって思うことある?」 〇〇「うーん、もらえたらうれしいかな?……もしかして、くれるの?」 氷室「練習で作ったブーケぐらいなら。」 〇〇「本当?うれしい。」 氷室「失敗作でも?」 〇〇「うん!」 氷室「ふーん?じゃ、しばらく待ってて。とっておきの失敗作、作るから。」 〇〇「失敗作がとっておき?」 氷室「そ。上手くいったブーケは商品にしないといけない。けど、生半可なの渡すのは癪だし。」 〇〇「それって、どのへんが失敗になるの?」 氷室「いいだろ。僕が失敗だと思えば失敗。それだけ。」 氷室「ま、失敗を期待されても困るから、今日聞いたことは忘れといて。」 〇〇「ふふ、わかった!」 〇〇(楽しみだな……!) 15将来はふたりでお店を? 〇〇「あ、氷室くん。もうあがりだったよね?」 氷室「そうだけど。」 〇〇「じゃあ、今日はサーフィンかな?」 氷室「じゃあ、君はその見学?」 〇〇「ふふっ、うん!お邪魔します。」 氷室「バイト、いつまで続けるつもり?」 〇〇「やれるところまでかな。氷室くんは?」 氷室「僕も同じく。」 〇〇「じゃ、一緒に極めてみようか?」 氷室「なに。将来、アンネリーに就職?」 〇〇「どうだろう。でも、すごくやり甲斐はあるよね?」 氷室「まあ、ね。」 氷室「もし、この先やりたいことが見つからなかったら、それもいいかも。」 氷室「そしていつか二人で店を持つ。」 〇〇「えっ?」 氷室「花を極めるんだろ?なら、君はこれ以上ない人材。」 氷室「ライバル店に行かれても困るし、今のうちにヘッドハンティングしとく。」 〇〇「あ、そういう意味ね。」 氷室「?なんだと思ったわけ?」 〇〇「ううん、なんでもない!」 〇〇(はあ、ドキドキした……!) 16氷室くんの応援 〇〇「あ、氷室くん。今日もこれから海?」 氷室「ああ、うん。……そうだ、君も来なよ。」 〇〇「え?う、うん。」 氷室「……おめでとう。」 〇〇「え?」 氷室「期末テスト、まさか連続で1位になるとは思わなかった。」 〇〇「ふふっ、やったよ!」 氷室「調子に乗らないこと。気を抜いて、つまづいてもしらないから。」 氷室「今回のことで、君に勝とうと奮い立ったヤツ、たくさんいると思うし。」 〇〇「そうだね。がんばらないと。」 氷室「……じゃあ、次、また1位を取ったら、ご褒美あげる。」 〇〇「えっ、ご褒美?」 氷室「うん。僕のできる範囲内であればなんでもいいよ。」 〇〇「本当に?じゃあ……褒めてもらおうかな?」 氷室「え……そんなことでいいわけ?」 〇〇「うん!」 氷室「ふーん、わかった。」 〇〇「よし、がんばろうっと!」 氷室「……君のやる気って、ずいぶん安上がり。」 氷室「でもま、がんばって。応援してる。」 17思わずやきもき?
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/676.html
立石流牙【たていしりゅうが】 PCE版「ときめきメモリアル」の発案者であり、ときメモの産みの親とも言える人物。 PCE版開発終了後にコナミを退社。 『ブルーブレイカー』(Hunex)のプロデューサーを務めたのち、『2』を作るために一旦コナミに戻ったものの、『2』の完成を待たずに再び退社した。 その後『プリズムパレット』(ブロッコリー)の製作にも関わった。 ときメモでお気に入りのキャラは朝日奈夕子と公言している。 そのせいか彼が関与した作品では、『ブルーブレイカー』のターナや『プリズムパレット』の青柳千秋といった、 鉄炮塚葉子さんが声を当てたキャラクターが妙に優遇される傾向にある。 関連項目 関連人物・団体
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/299.html
タイトル タイトル タイトル 二人三脚 タイトル 颯砂「〇〇、タイムどうだった?」 〇〇「いつも通り。なんでピッタリ同じタイムで走れるの?」 颯砂「歩幅も、呼吸も、フォームも、いつも同じだから。でもさ、インハイで先輩に背中押してもらったから、もっと強めに行こうかなって思ってる。」 〇〇「うん。でも、無理はしないでね。」 颯砂「無理とガムシャラは、オレの得意技だよ。じゃあいってくる!」 〇〇「ふふっ!颯砂くん、前よりもずっと楽しそう?) 颯砂「〇〇。オレのフォーム、何か変化ある?」 〇〇「えぇと……ううん、変わってないと思うけど。」 颯砂「あの時先輩に言われてさ、ストッパーかけてたところ、外してるんだ。だから、これからどういった変化が出るか、自分でも楽しみ。」 〇〇「そっか、小さな変化もわかるように、わたしも注意するね。」 颯砂「さすが、オレのマネージャー!じゃあ、最後10分追い込んでくる!」 〇〇(颯砂くん、今まで以上に気合い入ってるみたい。次の記録が楽しみだな!) タイトル 〇〇(うーん、いいお天気!そういえば、最近調子いいかも?運動しているからかな?) ??「○○。調子良さそうじゃん?」 〇〇「あ、颯砂くん。ランニング?」 颯砂「そう、ランチ前にひとっ走りしてたとこ。一緒にどう?」 〇〇「颯砂くんのジャマにならないかな……?」 颯砂「全然。行こう!」 颯砂「うん、いいじゃん。リラックスできてるし。日頃の運動の成果だね。」 〇〇「えっ?」 颯砂「結構、楽しそうにやってるよな。」 〇〇「見てたの?」 颯砂「時々。でもさ。楽しそうにやれるって、才能だぜ。オレも見習わないとって思ってた。」 〇〇「そ、そっか。でも、わたしそろそろ限界かも……」 颯砂「無理は禁物。一緒に走れて楽しかったよ。じゃね。」 〇〇(ふぅ……ちょっと疲れたけど、颯砂くんと走れて楽しかったな。) タイトル 〇〇(うーん、いいお天気!そういえば、最近調子いいかも?運動しているからかな?) ??「〇〇。いたな?」 〇〇「あ、颯砂くん。今日も走ってたの?」 颯砂「そうだけどさ?なんか、人を馬みたいに言うなよ。」 〇〇「ふふっ、馬?」 颯砂「ああ、笑ったな?バツとして、一緒にダッシュ。」 〇〇「ええっ!?」 颯砂「うん、すごく良くなってる。普通にオレについてきてるじゃん?」 〇〇「そっ、そう?」 〇〇(ふふっ……颯砂くんの髪、ぴょこぴょこ揺れてて可愛いかも……馬のたてがみみたい?) 颯砂「え、髪?そう、天パー。つか、よく届いたな!」 颯砂「余裕じゃん。少し強めに走ってみるか?」 〇〇「えぇっ!?それはちょっとムリ……」 颯砂「そっか、でもすごいよ。」 颯砂「オレ、いつかきみと本気で走りたい。じゃな?」 〇〇(ふぅ……たしかにこの前よりちゃんと走れたかも。運動、頑張ってるからかな?) 二人三脚 〇〇(午後の授業までまだ時間があるし……校庭に出てみようかな) 颯砂「〇〇。来たな?」 〇〇「颯砂くん、今日もランニング?」 颯砂「うん、軽く行こうよ?」 〇〇「オッケー!」 颯砂「うん、いいじゃん。」 〇〇「はぁ、はぁ……そう?」 颯砂「姿勢もいいし、脚も上がってるよ。なんかこうやって並んでるとさ、二人三脚、思い出す。」 〇〇「え?体育祭の?」 颯砂「右っ、左っ、右っ、左っ……ほらっ、きみも一緒に。」 〇〇「ええっ?右っ、左っ、右っ、左っ……」 颯砂「右っ、左っ、右っ、左っ……はははっ!」 〇〇「ふふっ、もう、走れないよ……!」 颯砂「まさか、きみとまた二人三脚できるとはな。」 〇〇「ランニングでしょ?」 颯砂「そっか。じゃあ、オレもうちょっと走ってくる。じゃね。」 〇〇(ふぅ……ちょっと疲れちゃったけど、楽しかった!)
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/5.html
雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/19.html
ライバル募集中 ♂ いい身体してるな 助ける 1 1 オレのライバルになってくれるか? ♂ 声を上げる 全力で泳ぐ いやあ、それほどでも… 情熱的だね 助けてくれてありがとう 4 3 キミはいいものを持ってる キーワード 「好敵手と書いて『とも』と読む」
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/47.html
女子マネ獲得大作戦 ♂A 倉橋絵里 天城さんをスカウトしたかったんだ(今のは○○が悪い) 図書館(デフォルト) どうしても調べたいことがあって お菓子を作るのが趣味なの? 隠れて連絡を待つ 家庭科室 ホント、グーゼンって怖いよね 焦って決めなくてもいいから 水泳の素晴らしさを語る ♂B 天城さんとお近づきになりたいんだ 次の指示を待つ 図書室 熱中できることがあって幸せだよ 家(デフォルト) なだめてごまかす(おだてる) 水泳の素晴らしさを語る キーワード 「疲れも吹っ飛ぶバスタオル」