約 3,700,564 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/39.html
年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 年賀状 1年目 〇〇「」 2年目 〇〇「これは本多くんだ。おせちの豆知識がたくさん!うーん、ためになるなぁ……」 3年目 〇〇「これは本多くんだ。わあ……初詣の豆知識が書いてある!きっと一生懸命書いてくれたんだよね。」 初詣に誘う 普通以下 本多「もしもし。」 〇〇「あ、本多くん?あけましておめでとう。」 本多「おめでとう!今年もよろしく。」 〇〇「あのね、これから一緒に初詣に行かない?」 友好 本多「もしもし。」 〇〇「あ、本多くん?あけましておめでとう。」 本多「おめでとう!今年もよろしくお願いします!」 〇〇「うん。よかったら、これから一緒に初詣に行かない?」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 普通以下 本多「いいね!行こっか。」 〇〇「よかった!」 本多「じゃあさ、オレ迎えに行くから、家で待ってて。」 〇〇(やった!本多くんと初詣。何を着ていこうかな?) 友好 本多「行こう行こう!」 〇〇「よかった。じゃ、待ち合わせは――」 本多「迎えに行く。急いで向かうから、準備して待ってて。じゃ!」 〇〇(本多くんが来る前にわたしも準備しないと!さて、何着ていこうかな?) 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 普通以下 本多「オレさ、これから水槽の掃除しないと。」 〇〇「そっか……」 本多「今日中にやらないと、母さんと妹がおせちをくれないって言うんだよ……ごめん。」 〇〇「ううん。お掃除、がんばってね。」 〇〇(仕方ない……初詣はひとりで行こう) 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 〇〇「あ、本多くんから電話だ。もしもし、本多くん?」 本多「あけましておめでとう!」 〇〇「あけましておめでとう。」 本多「ねね、これから一緒に初詣行こう?」 好き以上 〇〇「あ、本多くんから電話だ。」 〇〇「もしもし――」 本多「あけましておめでとう!」 〇〇「あけましておめでとう。今年もよろしくね。」 本多「うんうん、よろしく!ところで、今、家!」 〇〇「うん、そうだよ?」 本多「よかったらこれから初詣に行かない?二人でさ。」 OK 友好 本多「決まり!すぐに迎えにいくから家で待ってて。」 〇〇「えっ、すぐって今から?」 本多「そだよ。じゃ、またあとで!」 〇〇(本多くん、本当にすぐ来そう……急いで準備しなきゃ!なにを着ていこうかな?) 好き以上 本多「はー、よかったー。」 本多「じゃあ、君の家に迎えに行くから、準備して待ってて。」 〇〇「うん。わかった。」 本多「着物、着る――」 本多「あ、やっぱいいや。会ってからのお楽しみだよねー。」 〇〇「?」 本多「じゃ、またあとで。」 〇〇(はっきり着物って言ってたよね……さて、どうしようかな?) NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 本多「そ、そなの……」 〇〇「あの……本多くん?」 本多「あ、うん。大丈夫、ちょっとフリーズしただけ。」 〇〇「ごめんね?」 本多「仕方ないよ、急だったから。じゃ、また……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 本多「あけましておめでとう!準備はどう?」 〇〇「あけましておめでとう。うん、大丈夫。終わってるよ。」 本多「やったぁ……!着物だ。」 〇〇「うん。どうかな?」 本多「うん、最高っ!今日は満点の君の隣にいられるんだね。」 〇〇「満点?」 本多「そそ、100点満点だよっ。」 〇〇(よかった。本多くん、気に入ってくれたみたい!) 本多「じゃあ、出発しよ!」 友好 本多「〇〇ちゃん、おまたせ。あけましておめでとう!」 〇〇「あけましておめでとう。準備はばっちりだよ。」 本多「着物だ、着物。」 〇〇「うん、どうかな?」 本多「最高に決まってる。晴れ着の君と初詣に行けるなんてさ、既に大吉引いた気分!」 〇〇(よかった。本多くん、喜んでもらえたみたい!) 本多「じゃ、行こっか!」 好き以上 本多「あけましておめでと!」 〇〇「あけましておめでとうございます。」 本多「へへ。今年、家族以外で最初に会ったのが君。」 〇〇「あ、わたしもかも?」 本多「やった!ここまで、下向いて歩いて来てよかった!」 本多「それで、最初の君が着物の君。」 〇〇「うん。……どうかな?」 本多「もう最高ッ!」 本多「だーっ!最適な言葉が見つかんないよッ!」 〇〇「あの、本多くん?」 本多「だから、シンプルに。」 本多「本当に綺麗だね。オレのために着てくれてありがと。」 〇〇(本多くん……すごく喜んでくれたみたい!) 本多「さあ、出かけよう!」 普段着 普通以下 本多「あけましておめでとう!準備はどう?」 〇〇「あけましておめでとう。うん、大丈夫。終わってるよ。」 本多「じゃあ、出発しよ!」 友好 本多「〇〇ちゃん、おまたせ。あけましておめでとう!」 〇〇「あけましておめでとう。準備はばっちりだよ。」 本多「じゃ、行こっか!」 好き以上 本多「あけましておめでと!」 〇〇「あけましておめでとうございます。」 本多「へへ。今年、家族以外で最初に会ったのが君。」 〇〇「あ、わたしもかも?」 本多「やった!ここまで、下向いて歩いて来てよかった!」 本多「さあ、出かけよう!」 神社前 普通以下 本多「活況だね。初詣はこうでないと。」 〇〇「うん、みんな楽しそうだね?」 本多「うんうん、オレもオレも。」 友好 本多「うわー、賑わってるなー。みんな、どんなお願い事するのかな?」 〇〇「本多くんは?」 本多「そだね。君とオレと家族の健康。あと、オレの飼ってる生き物たちの健康。」 〇〇「ふふっ、たくさんだね?」 本多「うん、そだね。時間かけたら、次の人待たせちゃうからまとめて「みんなの健康」かな?」 〇〇「ふふ!」 好き以上 本多「そう、初詣といえばこれっ!混んでないと盛り上がらないよね。」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 本多「とはいえ、御祈願できるまで時間あるからさ、願い事考えておこう。」 本多「1つ目は君の健康でしょ?次にオレ、家族と、あと魚と昆虫と……」 〇〇「それじゃ、次の人を待たせちゃうよ?」 本多「だー、そっか。じゃあ、まとめてオレの好きなものの健康。」 本多「これでどう?」 〇〇「本多くん、大好きな物多いから、神様大変そうだね?」 本多「それは困るな。じゃあ、優先順位は心の中で付けとく。」 本多「君が一番。次がオレ、家族……」 〇〇(わたしが一番?うれしいな……本多くん、ありがとう) おみくじ 普通以下 〇〇「あそこ、人がたくさんいるね?」 本多「ああ、おみくじだよ。初詣の定番。」 友好 本多「ほら、おみくじ所があるよ?」 〇〇「えぇと……」 好き以上 〇〇「あそこ、おみくじ所があるね?」 本多「その誘い乗った!」 〇〇「ええ?誘ったつもりは……」 本多「そなの?じゃあオレが誘う。運試ししよう?」 引く 普通以下 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 本多「そだね。やるやる!」 〇〇「何がでるかな?」 友好 本多「だよね!何が出るかな。」 〇〇「ドキドキするね?」 好き以上 本多「だよね!君と一緒ならいいのが引けるよ。」 〇〇「ふふ、どうでしょう?」 本多「引くよ、絶対。大凶だって、良いってことにする自信あるから、オレ。」 〇〇「えーと……」 引かない 普通以下 〇〇「混んでるからやめとこう。」 本多「そなの?楽しいのにね。」 友好 〇〇「混んでるからやめとこう。」 本多「うーん、そなの?待ってる間も楽しいよ……」 好き以上 〇〇「混んでるからやめとこう。」 本多「え、そなの?気乗りがしないなら、やめとこ。」 おみくじの結果 大吉 〇〇「本多くん、なんだった?」 本多「大吉。「本業をよくまもり、時が来るのを待つべし。さすれば大願成就」。」 〇〇「やったね!」 本多「でもオレさ、待つの苦手なんだよね。だから、大吉ってとこだけはありがたく受け取って、待たずに進むよ!」 〇〇(ふふ、本多くんらしいな) 大凶 〇〇「だ、大凶!?お正月からついてないな……」 〇〇「本多くん、なんだった?」 本多「大凶……」 〇〇「ええっ!?……大丈夫?」 本多「うん、びっくりしたけど。昔、母さんに教わった話を思い出したよ。」 〇〇「どんなお話?」 本多「大凶を持ってると、逆に小さな災いは避けてくんだって。だから、心の中に収めて自分を戒めろってさ。」 〇〇(本多くんのお母さん素敵だな。大凶でもいい方向に考えられるんだ……) 参詣後 1年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 本多「ふーっ!人出がすごかったけどさ、楽しかったね!」 〇〇「うん!本多くんと色んなお話できてすごく楽しかったよ。」 本多「オレもそう!まだ、話したいから家まで送らせて?」 本多「はぁ。着いちゃったね。」 〇〇「送ってくれて、ありがとう。」 本多「うん、今年もたくさん話そう。スタートダッシュとしては、今日は合格かな。じゃ、良いお正月を!」 〇〇(今年もよい年でありますように) 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2年目 普通以下 本多「君との初詣で一年が始まるって、最高っ!」 〇〇「わたしも、本多くんとお詣りできて、楽しかったよ。」 本多「そっか。二人ともいいスタート切れたってことだね。今年もよろしく!」 〇〇「うん、楽しい一年にしようね。」 本多「それはオレに任せてよ。じゃあ、またね!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 本多「良い一年の始まりになったよ。君のお陰!」 本多「混んでたけど、楽しくってあっという間だった。」 〇〇「そうだね。わたしも、本多くんのおかげで楽しい初詣になったよ。」 本多「じゃあ延長戦!送ってく。そしたら、初詣はまだ続くでしょ?」 〇〇「うん!」 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 本多「うんうん!帰り道も楽しかったー!」 〇〇「ふふっ、おしゃべりして、笑って。少し疲れちゃったかも?」 本多「そなの?オレはまだいけるよ――」 本多「だー!ごめんっ!君に無理させてどうするんだよ。」 〇〇「ふふっ!」 本多「もう家に入って?また学校で話そ。じゃあね!」 〇〇(本多くんと初詣できてよかった。今年も一年、良い年になりそうだな) 好き以上 本多「無事に祈願もできたね。今年の初詣はこれで終わりか。」 〇〇「本多くん、すごく真剣にお願いしてたよね?」 本多「見られてたか。」 〇〇「だって、しばらく手を合わせてたから……つい。」 本多「ははzつ、この話長くなるから、君の家まで送ってく。」 〇〇「ふふっ、うん。」 本多「あ、着いちゃった。」 〇〇「うん、ありがとう。でも、お願いの事の話は……」 本多「ああ、それがあった。オレの好きな順にね、幸せを祈願してたの。」 本多「もちろん、君が1番!よかったね。」 〇〇「ふふっ、ほんと?ありがとう。」 本多「うんうん。ざっと50番くらいまで言ったかな。」 本多「でも、後半だいぶ早口だったからさ 神様、聞き取れなかったかも?」 〇〇「大丈夫だよ?だって神様だから。」 本多「ははっ!そっか、そだね。じゃあ、安心。これでおしまいっ!バイバイ!」 〇〇(わたしのお願いまでしてくれてありがとう……本多くん。今年もいい年になりそう) 3年目 普通以下 本多「あ……」 〇〇「え?本多くん、どうしたの?」 本多「三年間ありがとうございましたって、神様にご挨拶。」 〇〇「じゃあ、わたしも。…………」 本多「よっし。残り少ないけど、はば学生活、楽しもう!またね。」 〇〇(高校最後の年。悔いのないように過ごそう!) 友好 本多「これで、高校最後の初詣はおしまい。後悔はない?」 〇〇「初詣の後悔……って、なに?」 本多「えっと……何だろうね。」 〇〇「ふふっ、考えこんじゃった。」 本多「よっし、歩きながら考えよう。君の家まで送らせて。」 本多「はあ、時間切れ。君の家まで着いちゃった。」 〇〇「うん、送ってくれてありがとう。さっき話した、初詣で後悔すること、何かわかった?」 本多「あ、はいはーい!」 〇〇「はい、本多くん。」 本多「何年後も、何十年後も思い出せるように君の姿をよーく見ておくこと。」 〇〇「ええ?」 本多「…………」 〇〇「本多くん、顔が……近いよ。」 本多「ああ、ごめん。寄りすぎたね。」 本多「でも、これで後悔はゼロ。もう頭に写したからね。忘れろって言っても無理だよ。」 〇〇「ええ?」 本多「じゃあ、また学校で!」 〇〇(ドキドキした……本多くんの言う通り、残りの高校生活も悔いのないように過ごそう!) 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/05/15 17 26 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/62.html
年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 年賀状 1年目 〇〇「風真くんのだ。オシャレなカード……イギリスにいる頃、買ったのかな?」 2年目 〇〇「風真くんのだ。年賀状というより、クリスマスカードっぽくてかわいいな!」 3年目 〇〇「あ、風真くんからだ。デザインもそうだけど、名前の書き方もカッコいいよね……」 初詣に誘う 普通以下 風真「あけまして、おめでとうございます。」 〇〇「風真くん、あけましておめでとう!」 風真「今年も健康そうだな。」 〇〇「ふふ、うん。これから初詣行かない?」 友好 風真「あけましておめでとう。」 〇〇「あ、風真くん、あけましておめでとう。今年もよろしくね。」 風真「よろしくされました。」 〇〇「ふふっ。そうだ、これから初詣行かない?」 好き以上 風真「どうした?」 〇〇「あけましておめでとう。」 風真「あけましておめでとう。」 〇〇「うん、今年もよろしくね。それで、これから初詣行かない?」 OK 普通以下 風真「そうだな。健康以外をしっかり祈願しとかないとな。」 〇〇「学業、商売、それと恋愛と……」 風真「迎えに行くから、そこらへんちゃんと考えとけよ。じゃあな。」 〇〇(迎えに来てくれるんだ。よし、じゃあ何を着ていこうかな) 友好 風真「OK。一年の計は元旦にあり、だからな。」 〇〇「うん!えぇと待ち合わせは……」 風真「待て待て、迎えに行くから。おまえはしっかり準備、な?じゃ。」 〇〇(しっかり準備?うーん、何着て行こうかな) 好き以上 風真「うん、すぐ行く。」 〇〇「えぇと、迎えに来てくれるの?」 風真「当たり前だろ。そんな恰好のおまえひとりで歩かせらんない。」 〇〇(「そんな恰好」?……すごく期待されてるかも。よっし、何着て行こう) NG 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 初詣に誘われる 友好 〇〇「もしもし、風真くん?」 風真「あけましておめでとうございます。」 〇〇「ふふ、あけましておめでとう。」 風真「じゃ、行くか、初詣。」 好き以上 〇〇「あれ?風真くんだ。」 〇〇「もしもし。」 風真「あけましておめでとう。」 〇〇「ふふ、あけましておめでとう。今年もよろしくね。」 風真「了解。じゃあ行こうぜ、初詣。」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「うん、行く!」 風真「OK。しばらくしたら迎えに行く。」 〇〇「ありがとう。迎えにきてくれるの?」 風真「おまえの晴れ着姿、最初に見るのは俺。他人に譲る気はありませーん。じゃあな。」 〇〇(着物着るの前提みたいになっちゃった……どうしようかな) NG 友好 〇〇「ごめん、ちょっと……」 風真「ちょっとってなんだよ。」 〇〇「ごめんなさい。」 風真「別に大丈夫だよ。初詣なんか、いつでも行けるし。またな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 〇〇「ごめん、ちょっと……」 風真「……ま、何も元旦じゃなくてもいいな。混んでるし。」 〇〇「うん、ごめんなさい。」 風真「謝るなって、俺が断られたみたいだろ。じゃあな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 風真「あけましておめでとう。なんか、お前の顔見たら安心した。」 〇〇「ふふっ、わたしもかな。改めて、あけましておめでとう!」 風真「……うん。俺は、おまえの晴れ着姿を見るために帰ってきたのかもしれない。」 〇〇「本当?うれしいな。」 風真「ああ。ちょっとゆっくり回ってみて。」 〇〇「(よかった!風真くん、すごく喜んでくれてるみたい)」 風真「仕方ない。他のやつにも見せてやるか。」 好き以上 風真「あけましておめでとう。悪い、ちょっと早かったか?」 〇〇「ううん、大丈夫。あけましておめでとう。」 風真「いいな、振袖。こっち帰ってきて、良かったなって。」 〇〇「ふふっ。風真くんが褒めてくれるなら、安心だな。」 風真「ああ、誰にも文句なんか言わせないよ。」 風真「ていうか、誰にも見せたくないな……」 〇〇(やった!風真くん、すごく気に入ってくれたみたい) 風真「いいか?転んだら危ないんだからな。俺にくっついてること。」 普段着 普通以下 風真「元気そうだな。今年もよろしく。」 〇〇「うん。こちらこそ、よろしくお願いします。」 風真「いいか、今日は走るなよ?」 友好 風真「あけましておめでとう。なんか、おまえの顔見たら安心した。」 〇〇「ふふっ、わたしもかな。改めて、あけましておめでとう!」 風真「仕方ない。他のやつにも見せてやるか。」 好き以上 風真「あけましておめでとう。悪い、ちょっと早かったか?」 〇〇「ううん、大丈夫。あけましておめでとう。」 風真「いいか?転んだら危ないんだからな。俺にくっついてること。」 神社前 普通以下 風真「賑わってるな。愛されてる地元の神社ってやっぱりいいよ。」 〇〇「うん。それにしてもすごい人出だね。」 風真「ほら。キョロキョロしてると、危ないぞ。」 〇〇(今年の風真くんも、心配性みたい?) 友好 風真「参拝したら絵馬でも奉納してみようか?」 〇〇「うん、いいよ。」 風真「一枚を連名でな。」 〇〇「ふふっ、家族みたい。」 風真「いいじゃん。神様も手間が省ける。」 風真「きっと、願い事も一緒だし。」 〇〇(風真くん……?) 好き以上 風真「すごいな。拝殿まで何分かかるんだ?」 〇〇「何時間かもね。でも、ゆっくり願い事考えられるね?」 風真「俺はもう決まってんだ。」 〇〇「え、どんなお願い?」 風真「ふぅ……そんな簡単に言うかよ。俺のは10年前からずっと同じ。」 〇〇(風真くんのお願いって、いったいなんだろう……?) おみくじ 普通以下 風真「おみくじ、やるんだろ?」 〇〇「今年の運試しか……」 友好 風真「ほら、おまえの好きなやつ。あったぞ。」 〇〇「おみくじだ!わっ、すごい人気だね。」 風真「で、どうするんだ?」 好き以上 風真「ほら、おみくじも大盛況。どうする?元気あるか?」 〇〇「今年の運試し……どうしようかな?」 引く 普通以下 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 風真「何でも乗っかっていく精神、今年も健在だな。」 〇〇「うん!楽しみだね。」 友好 風真「そうだよな。今年の運、試すぞ。」 〇〇(いい結果がでますように!) 〇〇「……さて。わたしの今年の運勢は……?」 好き以上 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 風真「そうだよな。聞くまでもなかった。」 〇〇「これをやらないと、一年が始まらないよ。」 風真「大げさなヤツ。悪くても落ち込むなよ?」 〇〇(いい運がきますように) 引かない 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 風真「え、いいのか?」 〇〇「もう、お願い事はしたしね。」 風真「へー、大人な発言じゃん。今年はそういう感じ?」 〇〇(引けばよかったかな……) 好き以上 〇〇「混んでるからやめとこう。」 風真「いいのか?やめちゃって。」 〇〇「うん、ゆっくり境内歩くのもいいかなって。」 風真「わかった。じゃあ境内一周だ。手つないで、はぐれないように。」 〇〇「ふふっ、うん!」 風真「おまえ、一周したら気が変わりそうだな?後悔しないように。もう一度おみくじチャンス用意しとくか。」 〇〇(風真くん優しいな) おみくじの結果 大吉 風真「……」 〇〇「風真くん、どうしたの?」 風真「大吉だってさ。」 〇〇「すごい!よかったね。」 風真「待てよ。俺にとっていい出来事って……だいたいおまえが関係してそうだからな。」 〇〇「え?」 風真「俺たち二人でおみくじ一回でいいんじゃね?」 〇〇(わたしも引きたいよ!) 大凶 男子「……大凶って入ってんだな。」 〇〇「風真くん、大丈夫?」 風真「別になんでもない。気を引き締めろってことだろ。」 〇〇「そういう考え方できるのって、すごいな。」 風真「待てよ。オレの心配の種はおまえだからさ、俺が大凶ってことは……」 風真「おまえ、大丈夫か?」 〇〇「ええっ!?」 風真「今日は特に、俺から離れないこと。キョロキョロしないこと。いいか?」 〇〇(えぇと……どういうことだろう) 参詣後 1年目 普通以下 風真「これで一年が始められるな。」 〇〇「うん。一緒に来てくれてありがとう。」 風真「素直でよろしい。今年はそんな感じで頼むよ。」 〇〇「もう……風真くんは、今年も変わらない感じだね。」 風真「お互い様。じゃあな。」 〇〇(今年もいい年になりそう、かな?) 友好 風真「ふぅ、気持ちいい……なんか清められた。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 風真「ていうかさ、お前はいつも清められてる感じだけど。」 〇〇「ん?どういうこと?」 風真「そのまんま。純真、天真爛漫?生まれつきそんな感じじゃん。」 〇〇「……褒めてるんだよね?」 風真「最大級にな。ま、おかげでこっちはヒヤヒヤだ。だから家まで送ってく。 風真「ここまでくれば安心かな。」 〇〇「まだ明るいし、心配いらないよ?」 風真「明るさの問題じゃない。今日のお前は特に……あれだし。」 〇〇「あれ?」 風真「そう、あれ。吸引力がいつもよりすごいんだよ。今日は大人しくしとけ。じゃあな。」 〇〇「(今年も風真くんと楽しく過ごせそうだな。でも、小言が多そうかも?)」 好き以上 風真「おまえと参拝するって、結構、遠い夢って思ってた。」 〇〇「初めてだよね?あれ……幼稚園の頃とか行ってたのかな?」 風真「一緒にはないだろ。偶然、境内ですれ違ったりはあったかも。」 〇〇「幼稚園の頃の風真くんか……きっとかわいかったんだろうな。」 風真「おい、忘れてんのかよ?俺はあの頃のおまえの方が、まだ馴染み深いっていうか……」 風真「今のおまえは、ちょっと発育が想定以上っていうかさ……」 〇〇「発育?」 風真「立派になったってことだ。だから、妙なやつがこないように、送ってく。」 〇〇「送ってくれてありがとう。風真くん、この後はどうするの?」 風真「えっ?なんだよ、その質問。」 〇〇「え?予定を聞いただけだけど……あ、上がってく?」 風真「……はぁ。いいえ、結構でーす。」 〇〇「何か用事あるの?」 風真「そーですね。」 風真「はぁ、残念だけど本当に用事。おじいちゃんのとこで、年末から片付け手伝ってて。」 〇〇「そっか、大変だね。」 風真「大変なのはおじいちゃん。俺はおまえと初詣行けただけで満足だよ。これ以上は望みません。」 風真「じゃ、またな。」 〇〇(今年は風真くんと一緒にたくさんお話できるといいな) 2年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 風真「お参り完了だな。」 〇〇「うん。今年もいいことありそうかな。」 風真「いいぞ、そのポジティブな思考。おまえらしい。」 〇〇「……それって褒めてる?」 風真「もちろん。おまえの前向きな感じにいつも助けられてる。」 風真「今年も頼むよ。じゃ、送ってく。」 〇〇「風真くん、送ってくれてありがとう。」 風真「ああ、着いちゃったな。」 〇〇「うん、もう少し歩きたかったね?」 風真「ああ、お前といると、時間経つの早すぎ。」 風真「気を付けないと、すぐ一年経っちゃうな?」 〇〇「ふふっ、まだお正月だよ?」 風真「そうだけどさ、用心するに越したことはない。じゃあな。」 〇〇(ふふっ、今年はもっと風真くんと仲良くなれるといいな! 好き以上 風真「やっぱりこの雰囲気いいな。特別な感じがする。」 〇〇「うん、今年もがんばろうって思うよ。」 風真「そうだな。おまえは昔からずーっとがんばってるけど。」 風真「昔と今を知る俺が言うんだから間違いない。」 〇〇「それを言うなら、風真くんだって。」 風真「お互い褒め合うのも、今日くらいはいいか。家まで送るから、その間もしっかり褒めること。行くぞ。」 〇〇「ふふ、はーい。」 〇〇「送ってくれてありがとう。もしよかったら、上がっていく?」 風真「いく……でもだめか。おじいちゃん、待ってるから。」 〇〇「お仕事?」 風真「年末の倉庫の整理が終わらないのが定番になっちゃってさ。ひとりじゃ無理だから。」 〇〇「わたしも手伝えることあるといいけど。」 風真「うーん……でも、正月からおまえに掃除なんかさせられないよ。ありがとな。」 〇〇「気にしないでいいのに。」 風真「気にする。せっかくきれいな恰好してんだろ?一番に見せてくれてありがとうな。」 〇〇(風真くんにきれいって言ってもらえてうれしいな……今年もいい年になりそう) 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 風真「高校最後の初詣。悔いはないか?」 〇〇「そっか、最後だね。」 風真「向こうにいた頃は、毎年想像してたんだ。おまえと二人で参拝すること。」 〇〇「うん、これからも毎年一緒だといいね。」 風真「〇〇、なんか、変わったなおまえ……雪でも降らなきゃいいけど?」 〇〇「降るかもよ?」 風真「じゃあ、滑って転ばないように家までお送りします。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。」 風真「俺、おまえと並んで歩いているんだな。」 〇〇「え?」 風真「小1の頃はさ、夢中でおまえの前を走ってた。一緒にいることが当たり前で。」 〇〇「うん、着いてくのが大変だったな……」 風真「でも高校に入ってからは、隣のおまえが気になって……昔の感覚とは大分違っててさ。」 風真「それがいつの間にかあの頃に戻ってた。今は何も意識せずに歩いてる。」 〇〇「うん、わたしもだよ。」 風真「そっか……じゃあ、問題はこの先だな。」 〇〇「この先……?」 風真「この先の俺たちの距離感の話。ふぅ……それじゃ。」 〇〇(距離?なんのことだろう……でも今年は、風真くんと一緒に卒業か……) 更新日時:2024/05/16 18 12 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/2.html
メニュー トップページ キャラ別メニュー一覧 風真 玲太 颯砂 希 本多 行 七ツ森 実 柊 夜ノ介 氷室 一紀 御影 小次郎 グループ 風真・颯砂・氷室 グループ 風真・本多・七ツ森 グループ 柊・氷室・御影 白羽 大地 白羽 空也 巴 征道【DL】 花椿 みちる 花椿 ひかる 更新履歴 取得中です。 counter today - 人 yesterday - 人 until now - 人 online -人 編集用 テンプレ一覧 @wikiご利用ガイド @wiki メニューを編集
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/11.html
アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/20.html
風真 玲太 | 颯砂 希 | 本多 行 | 七ツ森 実 | 柊 夜ノ介 | 氷室 一紀 | 御影 小次郎 友情-風真・颯砂・氷室 | 友情-風真・本多・七ツ森 | 友情-柊・氷室・御影 白羽 大地 | 白羽 空也 | 【DL】巴 征道 | 花椿みちる | 花椿ひかる | その他 ■風真 玲太 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・風颯氷 / 友情・風本七 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート / 初登場 ■颯砂 希 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・風颯氷 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 > バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート / 初登場 ■本多 行 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・風本七 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート / 初登場 ■七ツ森 実 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・風本七 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート / 初登場 ■柊 夜ノ介 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・柊氷御 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート / 初登場 ■氷室 一紀 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・風颯氷 / 友情・柊氷御 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート ■御影 小次郎 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル / 友情・柊氷御 / 抜け駆け スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 / 日常のひとコマ 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート ■友情-風颯氷 デート 約束 / 待合わせ・帰り デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 季節イベ クリスマス / バレンタイン その他 学食 ■友情-風本七 デート 約束 / 待合わせ・帰り デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 季節イベ クリスマス / バレンタイン その他 学食 ■友情-柊氷御 デート 約束 / 待合わせ・帰り デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 季節イベ クリスマス / バレンタイン その他 学食 ■白羽 大地 イベント会話 ルートイベント会話 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / 待合わせ・帰り / ナンパ撃退 追加デート 通常 / ホタル スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 文化祭 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 ■白羽 空也 イベント会話 ルートイベント会話 会話イベ 外出会話 ■【DL】巴 征道 イベント会話 ルートイベント会話 ■花椿みちる 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 会話イベ > 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話 / 外出会話 / 学食 / ファッションチェック / 学食 特別 称号・メール・お見舞い / 誕生日 ■花椿ひかる 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話 / 外出会話 / 学食 特別 称号・メール・お見舞い / 誕生日 ■その他 女子季節イベ 文化祭 / お泊まり会 女子会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/84.html
文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部1年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 文化祭会話 1年目 颯砂「〇〇、楽しんでる?」 〇〇「うん、颯砂くんは?」 颯砂「文化祭はのんびりだよな。勝ったり負けたり、タイム競ったりないからさ。」 〇〇「ふふっ。颯砂くん、物足りなさそう。」 颯砂「そんなことないけどさ。」 男性客「あの……陸上の颯砂希さんっすよね?」 颯砂「え?あ、はい。」 男性客「オレも陸上やってるんだけど、どうやったら、あんな記録出せるんですか?」 颯砂「どうって言われても……それで、きみの専門競技はなに?」 颯砂「〇〇、オレ向こうで話してくる。あとで、一緒に出店まわろう?」 〇〇(ふふっ!颯砂くん、教えてあげるのかな?) 2年目 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ダンボール迷路 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 吹奏楽部 1年目・クラシック 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ゲームミュージック 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フォース・ハート 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 園芸部 1年目・ハーブティー 部長「今年の文化祭の出し物ですが、わたしたち園芸部はハーブティーを振る舞うことになりました。」 御影「よーし、みんなで決めたからには、成功させようぜ?」 部員A「オリジナルブレンド考えよう!」 部員B「手作りクッキーも添えて出そうよ!」 御影「いいじゃねぇか。はばたきブレンドティーとクッキーだ。」 〇〇(よーし、がんばらなくちゃ!) 〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する園芸部の出し物は、カフェ。」 〇〇「早く準備しに行かなくちゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 部長「今年の文化祭の出し物ですが、わたしたち園芸部は、ハーブティーと野菜即売会を行うことになりました。」 御影「ハーブの種類も色々あるからな、上手く選んでブレンドしてみろよ。」 御影「野菜は朝採れに限る!収穫タイミングの調整だな。つやっつやのべっぴんさんを店に並べるぞ?」 部員A「夏野菜がまだまだ収穫できそうだ。」 部員B「効能が増すブレンドを研究しよう。」 御影「おお、おまえたち、いいじゃねぇか。頭使っていこうぜ!」 〇〇「はい!」 〇〇(よーし、今年もがんばるぞ!) 〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する園芸部の出し物は、カフェと野菜即売会。」 〇〇「早く準備しに行かなくちゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(今年はハーブティー&野菜即売会。喜んでもらえるといいな……) 颯砂「〇〇、美味そうな野菜じゃん。」 〇〇「あ、颯砂くん来てくれたんだ。」 颯砂「きみが育てた野菜だろ?絶対、食べたいよ。」 〇〇「うん。手塩にかけて育てた子どもみたいなものかな?」 颯砂「きみの子どもか……となると、一気に食べづらいな。」 〇〇「ええ?たくさん食べてね。味だけじゃなくて、見た目もキレイでしょ?」 颯砂「そりゃもちろん、親に似たんだよ?」 〇〇「えっ……?」 颯砂「そこは、「えっ」じゃなくて素直に喜べよ?」 〇〇「ふふっ、そっか。ありがとう。」 颯砂「じゃ、きみ似のキレイな野菜とハーブティーをください。」 〇〇「ふふっ、はい。では、テーブルに案内しまーす。」 成功 颯砂「へー。ハーブティーも色々あるんだね。」 〇〇「颯砂くん、気に入ってくれた?」 颯砂「うん。香りも効能も全然違う。奥深いんだな、ハーブティーの世界。」 〇〇「うん。ブレンドを間違えると効果を消しちゃったり、味が悪くなったり、難しいんだ。」 颯砂「ふーん。でもオレには、きみが育てたハーブってだけで大分効果あるけどな。」 〇〇「ふふっ、ありがとう!野菜の方は?」 颯砂「もちろん、おみやげに持って帰るよ。明日の朝食は、きみのサラダだ!」 〇〇(颯砂くん、すごく気に入ってくれたみたい。うれしいな……) 御影「おまえの野菜、即完売だったな!」 御影「買って帰った人の顔、見たか?おまえが笑顔にしたんだ。」 御影「ついでに俺のこともな?」 〇〇「ふふっ、はい!」 〇〇(やった、大成功!がんばった甲斐があったな) 失敗 颯砂「ごちそうさま……なぁ、なんか間違ってないかな?」 〇〇「ど、どうしたの? 颯砂「きみ、このハーブティー本当に飲んだ?」 〇〇「あ、ううん。開店準備でバタバタしてたから……」 颯砂「やっぱりな。ある意味ホッとしたよ。これが美味しいって思ってたら、逆に困る。」 〇〇「あの……おいしくなかった?」 颯砂「もう、いいよ。気付け薬かと思った。刺激がすごい。」 〇〇「そんなに?ちょっと味見を――」 颯砂「あ、ダメダメ。きみにあんなもん飲ませらんないよ。」 颯砂「はぁ……いいから、厨房でブレンドレシピ確認してきな。オレは他でジュースでも飲んでくる……」 〇〇(颯砂くん、ごめんね……ちゃんとブレンドできてなかったかも。大失敗……) 御影「〇〇、お疲れさん。」 御影「同じ疲れなら、お客さんに喜んでもらおうぜ。みんな、ガッカリしてたぞ?」 〇〇「うう……やっぱり、失敗でしたか……」 御影「ま、そんな顔すんな。野菜もハーブも、上手く育てたんだ。」 御影「あと少しの工夫でガラッと評価は変わるよ。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 3年目・オーガニックカフェ 部長「今年の文化祭の出し物ですが、わたしたち園芸部は、オーガニックカフェを行うことになりました。」 部長「みんなで育てた野菜サラダとハーブティーが看板メニューです。」 御影「自分たちの野菜を目の前で食べてもらうって、カワイイ子を嫁にだすような、特別な体験だぜ?」 部員A「えー、先生、子どもいるんですか?」 御影「いるいる。たくさんの夏野菜とおまえたち。」 部員B「俺たちは野菜と一緒ですかー?」 御影「ああ、どっちも最高の出来だ。」 〇〇(ふふっ!高校最後の文化祭。がんばって、大成功させるぞ!) 〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する園芸部の出し物は、オーガニックカフェ。」 〇〇「早く準備しに行かなくちゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(今年はオーガニックカフェ。園芸部としての集大成だ……) 颯砂「〇〇、今年の園芸部はすごいって聞いてたけど、噂以上じゃん。」 〇〇「あ、颯砂くん、ありがとう。みんなでがんばったんだ。素敵なお店でしょ?」 颯砂「うん。学校じゃないみたいだよ。こりゃ、メニューも期待できそう。」 〇〇「今年は野菜の即売だけじゃなくて、お店でもサラダとして提供させていただきます。」 颯砂「じゃあ、オレはきみが育てた野菜サラダがいい。」 〇〇「みんなで育てたから、わたしだけのって難しいよ?」 颯砂「そうか……あ、でもさ即売の方なら、きみが育てた野菜がわかるよね?」 〇〇「うん。袋に栽培担当者のコメントが書いてあるから。」 颯砂「よっし。じゃあ、きみの野菜を先に買ってくる。売り切れないうちにさ。」 〇〇「あっ、颯砂くん!先にご注文を――」 颯砂「看板メニューを1つ!」 〇〇「はーい、かしこまりました!」 成功 颯砂「〇〇、ごちそうさまでした。」 〇〇「颯砂くん、お味はどうでした?」 颯砂「野菜はもちろん最高だった。それにさ、ドレッシングも自家製だろ?」 〇〇「うん、そう。園芸部で育てた野菜で作った、オニオン&キャロットドレッシング。」 颯砂「それが野菜と相性抜群だった。ドレッシングも販売したら大人気だと思うよ。」 〇〇「やった!颯砂くんが気に入ってくれてうれしい。」 颯砂「もちろん。お店の雰囲気も最高!」 颯砂「働いてるのがエプロン姿のきみだし、普通の店なら常連になるね、オレ。」 〇〇(颯砂くんの好みにばっちりだったみたい。やったね、大成功!) 御影「〇〇、評判良かったぞ、おしゃれカフェ。」 〇〇「御影先生、本当ですか!」 御影「ああ、見かけだけじゃなくて、ハーブティーも朝採れ野菜サラダも大人気だったじゃねぇか。」 御影「職員室でも噂になってた。」 〇〇「やった!うれしいです。」 御影「ああ、おかげで、氷室教頭にちょっと褒められた。」 〇〇「ふふっ、よかったですね?」 御影「ああ。べっぴんさんに育った野菜と、おまえに感謝だ。」 御影「最後の文化祭で最高の結果を残したな。おめでとう。」 〇〇(やった、大成功!高校生活最後の文化祭で、いい思い出ができたな……) 失敗 颯砂「うーん。ごちそうさまでした……」 〇〇「颯砂くん、お味はどうでした?」 颯砂「野菜は新鮮でうまいよ。でもさ、あのドレッシングは?」 〇〇「え……ハーブドレッシングだよ?」 颯砂「それはわかるけどさ、ハーブが強すぎてさ……」 颯砂「もう何食べても、香りの強いハーブの味だったよ。せっかくきみたちが育てた野菜の旨味がわかんない。」 颯砂「お店も立派だし、野菜自体も美味しいのに、惜しいな。」 〇〇「そっか……」 颯砂「オレはこのキレイな野菜を家で美味しくいただくよ。」 〇〇(準備期間にもっとちゃんと研究をして味見もしっかりしておくべきだったかも……うぅ、大失敗……) 御影「〇〇。もう、わかってるよな?お客さん、肩を落として帰ってった。」 〇〇「はい……失敗ですね。」 御影「ああ、仕方ない。でもな、野菜とハーブに罪はねぇ。」 御影「せっかくおまえが育てたんだ。大切な子どもだろ?」 〇〇「はい……」 御影「野菜は見てくれだけじゃない。ちゃんと家で食べてやれ。不格好でもうまい。」 〇〇「はい……」 御影「大丈夫だよ。最後の文化祭だったが、これも笑って思い出せる時が来る。」 〇〇(はぁ……高校最後の文化祭だったのに……もっとがんばればよかった) 生徒会執行部 1年目・雑用、連絡係 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・資材担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「えぇと……」}} 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フロア担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・パーティードレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 学園演劇 主役 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 更新日時:2024/04/25 20 40 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/63.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■グループ結成後 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「風真くん!」 風真「やっと来たな。」 〇〇「ふふっ、お待たせ。はい、バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「へー、手作りだな。」 〇〇「うん。がんばってみた。」 風真「そうだな……ま、色んな要素が入ってていいんじゃね?」 〇〇「うん。気に入ってくれたらいいけど。」 風真「ありがとな。あとで食べるよ。」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 風真「おい、大丈夫かよ、これ高いんじゃないか?」 〇〇「いつもお世話になってるから。」 風真「確かに。お世話はしてるな。」 〇〇「もう。」 風真「んじゃ、お守り代としてありがたく頂戴いたしまーす。」 〇〇(よかった。喜んでくれたみたい) 義理チョコ 風真「これ、シモンで買ったのか?」 〇〇「え?ううん、違うけど。」 風真「ま、どこでも売ってるのかな。おまえの気持ち、ありがたーくもらっておきます。」 〇〇(うーん。もっとちゃんとしたのあげればよかったかな?) ■友好 〇〇「風真くん!」 風真「お、早いな。優先順位的にはOKだ。」 〇〇「えぇと……何が?」 風真「何がって、今日はおまえ、あれだろ?」 〇〇「ふふっ、待ってたんだ?」 風真「はめたな?はいはい、待ってましたよ。」 〇〇「正直でよろしい。どうぞっ。バレンタインのチョコだよ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「いいな、手作り。」 〇〇「ちょっとがんばってみたよ。」 風真「見りゃわかる。ありがとな。 まあ、ちょっとがんばりすぎた感はあるけどな?そこもおまえらしい。」 〇〇(あれ。もしかして風真くんの好みじゃないものも入れちゃった??) ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 風真「へー、これ高かったろ?」 〇〇「うん、奮発したんだよ?」 風真「おまえのバイト何回分だ?そう思うと、なんか食べにくいな。」 〇〇「ええ?美味しいから、ちゃんと食べてよ。」 風真「だな。ありがたくいただくよ。」 〇〇(うん。喜んでもらえたみたい) 義理チョコ 風真「……このチョコってなに?」 〇〇「えぇとバレンタインのチョコだけど。」 風真「それはわかってんだよ。ただ、みんなこれ渡してくる。」 〇〇「ええっ?そうなの?」 風真「ああ。シモンのお客さんとか、商店会のおばあちゃんまで。 で、おまえもだ。」 〇〇(うーん……もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな?) ■好き以上 ??「〇〇。」 〇〇「風真くん!探してたんだよ。」 風真「だよな。そう思ってこっちから来た。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。じゃあ、はい。チョコだよ。」 風真「サンキュ。……他にも持ってるのか?」 〇〇「え?えぇと……」 風真「ま、あったとしてもプライオリティ的には俺のが一番っぽいから、許す。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 風真「へぇー、すごいな。」 風真「俺の好みに寄せてるから、手作りってわかるけど……普通に売り物レベル。」 〇〇「ほんと!?ありがとう。」 風真「バカ、お礼を言うのはこっちだろ?ありがとうな。」 〇〇「ふふっ、どういたしまして。」 風真「でも、これ、食えるか?俺。」 〇〇「えっ?」 風真「壊せないし、噛り付くなんて論外。どうするかな……」 (パシャ) 風真「まずは、写真だ。」 〇〇「えぇと、ちゃんと食べてよ?」 〇〇(すごく喜んでもらえたけど、食べてくれるかな?) 上手(属性のみ◎) 風真「よく頑張ったな。手作りだろ?」 〇〇「うん、ちょっと力入れてみたよ。」 風真「ちょっとでこれなら、本気はすごそうだ。」 風真「……なあ、このチョコ俺の好みとおまえのセンスの組み合わせってことだろ?」 〇〇「ふふっ、子どもみたい?」 風真「おいっ、こ、子どもっておまえ!」 風真「……やばい俺、もう食えないかも。」 〇〇(えぇと、喜んでもらえてたよね?) 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「気合入れてくれたみたいだな?」 〇〇「うん、手作りにしたんだ。」 風真「どれ……ん?まあ、おまえの真剣さは伝わってきた。」 〇〇「……あんまりだった?」 風真「そんなことない。こういうのは気持ちだろ。」 風真「俺が、どんな気持ちも受け止めてやる。ありがとな。」 〇〇(……あっ、もしかして苦手なもの入れちゃったのかな?) ミステリアスチョコ 風真「これって……チョコだよな?」 〇〇「うん……手作りチョコだよ?」 風真「一生懸命な感じが、おまえらしいチョコだ。仕上がりはまあ、あれだけどさ。」 〇〇「がんばったんだけど、ごめんね。」 風真「おまえの分身みたいでさ。俺は好きだよ。」 〇〇「風真くん……ありがとう。でも、このチョコとわたしが似てるっていうのはちょっと……」 風真「こら、生みの親がそんなこと言うな。」 風真「こいつのことは俺に任せろ。じゃな。」 〇〇(はあ……もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな……) 高級チョコ 風真「おまえ、無理しただろ?」 〇〇「え?」 風真「……ったく、いいんだよ。おまえの気持ち入ってれば。」 〇〇「だって、このチョコすごく美味しいみたいだから。」 風真「美味いに決まってるだろ。おまえがくれたんだから。」 〇〇「えぇと……」 風真「よし、後で一緒に食べようぜ。じゃな。」 〇〇(風真くん、喜んではいたよね?) 義理チョコ 風真「う……これ、おまえの気持ちってことでいいんだよな?」 〇〇「えぇと……うん。」 風真「そっか。なら、大切にするよ。」 風真「見ための問題じゃない。要は気持ちだ。」 〇〇(もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな……) ■グループ結成後 ※アーチに入ってる場合はグループ結成していない時と同じ。 渡す前(アーチ内に別男子がいる) ※グループ結成していない時と同じ 最高(スペシャルトッピングが◎)(アーチ内に別男子がいる) 風真「これ、手作りだろ?俺の好み入ってるよな……もらっていいのか?」 上手(属性のみ◎)(アーチ内に別男子がいる) 風真「これ、手作りだろ?俺の好み入ってるよな……もらっていいのか?」 普通(スペシャル・属性とも×)(アーチ内に別男子がいる) 風真「サンキュ。作りすぎたから、とかじゃないといいけど。」 ミステリアスチョコ(アーチ内に別男子がいる) 風真「サンキュ。作りすぎたから、とかじゃないといいけど。」 高級チョコ(アーチ内に別男子がいる) 風真「ありがとう。俺にこれなら、あいつにはどんなんだ……」 義理チョコ(アーチ内に別男子がいる) 風真「……サンキュ。はぁ、量産型か。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 〇〇「あ、風真くん。」 風真「はい、これ先月のお礼。」 〇〇「ありがとう!」 風真「悪い。まだまだ先長いから、俺行くぞ。」 〇〇(風真くんたくさんのお返し大変そう。うーん……これは義理ってことだな) 友好以上 風真「〇〇、やっと見つけた。ちょっとこっち来い。」 風真「先月のお礼。ホワイトデーだろ、今日。」 〇〇「わぁ、ありがとう!」 風真「他のとはちょっと違うんだ。だからさ、見られたら面倒だろ?」 〇〇「そっか、ありがとう。風真くんは、たくさんチョコもらってたもんね?」 風真「おお、いいな。おまえにもそういう感情があるってことか。」 〇〇「ええ?どういうこと?」 風真「悪い悪い。それで許してくださーい。」 〇〇「ふふっ、仕方ないな。」 風真「ありがとうございました、じゃあな。」 〇〇(うれしいな。風真くんからホワイトデーのプレゼント、もらっちゃった) 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“アイシングクッキー”) 〇〇(風真くんの手作りクッキーだ。本当に上手。色んな形でかわいいな。) 2回目 〇〇(“スノードーム”) 〇〇(かわいいな。外国の街かな?雪が待っていて素敵。あ、手を繋いでるカップルがいる……) 更新日時:2024/05/20 19 41 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/162.html
Konamiコナミ【こなみ】 『ときめきメモリアル』シリーズを製作発売しているゲーム会社。 ファミコン時代からの老舗会社だが、一時期は存続の危機にまで追い込まれた時期もあったらしい。 そのコナミが一発逆転ホームランをかましたのが、ときメモの大ヒットだったという。 コナミにとってときメモはゲームだけでなくゲーム発売後もグッズで稼げる事を証明したコンテンツでもあり、 様々なノウハウをこのときメモから学んだことだろう。 ときメモでも『ツインビー』など歴代のコナミ作品のネタが多く登場する。 直接攻略に影響を与える事はあまりないが、各種作品のファンは懐かしかったり馴染みのある気持ちになるのではないだろうか。 攻略キャラの中ではゲームオタクを自称する七河瑠依の周りでよく見られる。 GSシリーズの甲士園の相手校の名称や『3』や『4』の映画館の上映内容などはコナミ製ゲーム全般からとられている。 ツインビー 『1』の文化祭における電脳部の出し物がツインビータイムアタックである。 『2』の3年目の文化祭でもツインビーのコスプレ(?)が多く登場する。 (演劇・仮装行列・ゲームコーナーなど) メタルギアソリッド ご存じ「ソリッド・スネーク」を主人公とするアクションゲーム。 ドラマシリーズでは実写映画が、『3』ではアニメ映画が上映されている。 現実世界ではラジオドラマが放送されたことはあるが、映画はアニメ・実写含めて上映されたことがない。 悪魔城ドラキュラ 『GS1』や『4』の着替えアイテムに本作のコスプレがいくつか存在する。 コスプレなので『GS1』での男性陣からの評価は悪い。 グラディウス 『1』の1年目の文化祭で吹奏楽部がゲーム音楽の演奏を行うが、曲目はグラディウスのテーマである。 『4』では七河瑠依の奥義にて彼女がコナミコマンドを入力することで登場する。 BEMANIシリーズ Dance Dance Revolution 『Dancing Summer Vacation』の題材。 『4』でもクリスマスプレゼントとしてDDRが登場。 pop'n music 七河瑠依のスチルイベントの一つに登場している。 クイズマジックアカデミー 七河瑠依を攻略中にいくつかネタが入る。瑠依自身は本作の賢者クラスとの事。 サイレントヒル 『4』のうさぎさんのドロップアイテムは全て本作由来である。 関連項目 関連人物・団体
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/554.html
【ゲーム】 ときめきメモリアル Girl s Side 【作者名】 たっちゃん、姉 【完成度】 完結(2008/05/26~2008/06/06) 【動画数】 26 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6857109 【備考】
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2286.html
【ゲーム】ときめきメモリアル2 【作者名】コーク 【完成度】更新中(09.02.18~) 【動画数】5 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11124477 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント