約 3,700,498 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/40.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■グループ結成後 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「あ、本多くん!ちょっといい?」 本多「ん?どしたの?」 〇〇「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 本多「わわっ!?」 〇〇「えっ?」 本多「だ―、ビックリした……想像以上に迫力あったから、つい。」 本多「もっかい家で見るね?ありがと。」 〇〇(見るだけ……?うう、もっとがんばればよかったかな) 高級チョコ 本多「えっ!これ、オレがもらっていいの?」 〇〇「うん、どうぞ。」 本多「そっか。せっかくだから妹と食べるよ。ありがと!」 〇〇(ちょっと張り切り過ぎたかな……?) 義理チョコ 本多「あ、糖分補給にピッタリ。ありがと!」 〇〇(うーん……こんなもんだよね) ■友好 〇〇「あ、本多くん!ちょっといい?」 本多「待って!なんの用か当ててみようか?や!やっぱナシ。外れても気まずいし?」 〇〇「ふふ!はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 本多「わっ、手作り!?」 〇〇「がんばったよ?」 本多「うん、見ればわかるよ!」 本多「だってこれ、味も見た目もオレ好みじゃん!食べるのもったいないなー。」 〇〇「ふふ、きちんと食べてね?」 本多「うん、そーだね。ありがたくいただくよ!」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 本多「あ……手作り、だ?」 〇〇「う、うん。どうかな?」 本多「うん。がんばったのはわかる。」 本多「でも、チョコ作りの技量不足は否めないね。オレの妹も、昔はこんな感じだったな。」 本多「君のおかげで懐かしい気持ち味わえたよ。ありがと。」 〇〇(うう……もっとがんばればよかった……) 高級チョコ 本多「これ……あの有名ショコラティエの!?」 〇〇「よく知ってるね?」 本多「前にテレビで特集されてたんだ。カカオ豆本来の味と香りが楽しめるって聞いて、気になっててさ。」 〇〇「ふふ、よかった。」 本多「じっくり味わうよ。どうもありがと!」 〇〇(よかった。本多くん、喜んでくれたみたい) 義理チョコ 本多「あっ、これ!妹がくれたやつと一緒。」 〇〇「あ、かぶっちゃった?」 本多「いいのいいの。美味しいの知ってるし。ありがとね!」 〇〇(喜んでもらえたかな?) ■好き以上 〇〇「あ、本多くん!探したよ。」 本多「うん、オレも!」 〇〇「え?」 本多「だって今日はバレンタインだよ?オレ、この日のためにずっとチョコ食べずにいたんだから。」 〇〇「えっ!じゃあ……はい、これ。どうぞ?」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 本多「……あれ。」 〇〇「?」 本多「おっかしーな。今までオレ、義理とかそんなの気にしたことないのに……」 本多「あ、でもありがと!おいしくいただくね。」 ??「……だー、何だろ。このモヤモヤ感。」 〇〇(もっとちゃんと選べば良かったかな……) ■グループ結成後 渡す前(アーチ内に入ってる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 男子「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 手作り(アーチに別男子がいる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ(アーチに別男子がいる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ(アーチに別男子がいる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ホワイトデー 普通以下(義理) 本多「あっ、見つけた。」 〇〇「本多くん、どうしたの?」 本多「バレンタインのお返し。はい!」 本多「じゃね!」 〇〇(うーん……これ、義理だよね) 友好以上 〇〇「本多くん、どうしたの?」 本多「バレンタインのお返ししようと思ってさ、はい!」 〇〇「えっ、わたしに?」 本多「あ、その驚き方だとお返し、あんまり期待してなかった?」 〇〇「そんなことないよ!すごくうれしい。」 本多「気に入ってくれるといいなー。じゃあね。」 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“バードウォッチング用双眼鏡”) 〇〇(えっ、すごい!これで本多くんとバードウォッチングしたらきっと楽しいだろうな) 2回目 〇〇(“”) 〇〇() 更新日時:2024/03/29 20 02 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/58.html
綱引き競技結果勝ち 負け 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 綱引き 競技結果 勝ち 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 〇〇「あっ、風真くん!勝ったよ!」 風真「おめでとう、ちゃんと見てました。なんかさ、こっちが力入ったよ。」 〇〇「ふふっ、わたしも手が痛いよ。」 風真「ええ?どれ、見せてみろよ。」 風真「ちょっと、赤くなってんな。綱でやけどしたか。」 〇〇「えぇと、大丈夫だと思う。」 風真「うーん、次のフォークダンス……休んだ方がいいんじゃないか?他のヤツと手つないで、ばい菌入ると危ない。」 〇〇(綱引き、勝ててよかった!でも風真くんに心配させちゃったみたい) 負け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子生徒A「風真くん、どこ行っちゃったのかな?」 女子生徒B「きっともう誰かに取られちゃってるよ。諦めよう?」 〇〇(取られる……?風真くん、やっぱり人気だな) 風真「いたいた。早く、足結ぶぞ。」 〇〇「えっ、風真くん!?」 風真「なんだよ。」 〇〇「えぇと……足、結ぶのは早すぎるよ?」 風真「いいじゃん、練習にもなるし。とにかく勝つぞ。」 〇〇「う、うん。がんばろうね!」 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子生徒A「あ、風真くん。二人三脚一緒に出ない?」 ??「ごめん、俺もう決まってんだ。」 女子生徒A「先越されたぁ~。残念。」 風真「〇〇。おまえ、右と左どっちがいい?」 〇〇「えっ、風真くん?えぇと……なんのこと?」 風真「なにって、二人三脚に決まってんだろ。最初に出す足の話。」 〇〇「でも、風真くん、パートナーが決まってるって……」 風真「ああ、決まってる。10年前からおまえって決まってるんだ。」 〇〇「あ……ふふ、そっか。よろしくね!」 風真「年季が違うところを見せてやろうぜ。ベテランチームとしてな。」 〇〇「うん。一位目指してがんばるよ!」 風真「じゃあさっそく足結ぶか?」 競技結果 1位 普通以下 風真「俺たちならそうなるよな?」 〇〇(やったね!二人の勝利!) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 風真「俺たち、ぶっちぎりだったな。」 〇〇「うん、やったね、風真くん!一等賞だよ!」 風真「現実に赤いヒモで結ばれてるのも、たまにはありだな?」 〇〇「ふふっ。それを言うなら赤い糸でしょ?」 風真「紐の方が太くて安心じゃん。しばらくこのままでいようぜ。」 〇〇(ふふっ、風真くんすごくうれしそう) 2・3位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 4位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 玉入れ 競技前 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 風真「な?俺たちはこういう運命なんだ。」 〇〇「あっ、風真くん!もしかして同じチーム?」 風真「分かれるはずない。運命ってそういうことだからな。」 風真「いいか、俺たちが組んだ以上、ダブルスコアで勝利だ。」 〇〇「ふふっ。うん、がんばろう!」 風真「いいぞ。カゴからあふれるくらい、入れてやる。」 競技結果 勝利 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 風真「よっし!ま、俺たちがそろった時点で勝ちだけどな?」 〇〇(ふふっ、いいコンビだったかも。勝てて良かった!) 引き分け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 敗北 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 風真「ペア競技だったら、勝ってたのにな。」 〇〇(うーん。でも悔しいよ……) フォークダンス (次は……あ、風真くんだ) 普通以下 風真「もうちょっと別の音楽ないのかよ?」 〇〇「ふふっ、よろしくね。」 友好 風真「なんか、おかしいな。」 〇〇「えっ?どうしたの?」 風真「いや。おまえと体操服で向かい合ってさ、これから妙な踊りおどるんだぜ。」 好き以上 風真「やっとだ。待ちくたびれた。」 〇〇「ふふっ、お待たせしました?」 風真「……ったく、調子のんな。」 風真「おまえと他のヤツが踊ってんの見る時間が長過ぎんだよ。」 〇〇「え?恥ずかしいから、そんなに見てないでいいよ。」 風真「見てなきゃ、危ないだろ。っていうか、恥ずかしいってなんだよ!?」 更新日時 : 2024/05/16 18 06 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/40.html
ときめきメモリアル対戦ぱずるだま【ときめきめもりあるたいせんぱずるだま】 タイトルは『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』だが、ここでは『1』版と『2』版まとめて紹介する。 『対戦ぱずるだま』自体は元々アーケードで稼働していて好評だったパズルゲームだが、 その登場キャラクターをときメモ(『1』)のキャラに置き換え、1995年にアーケードで稼働したのが『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』である。 その後、1996年9月27日にはPSとSSに、12月27日にはWindowsに移植され、さらに2010年1月13日にはゲームアーカイブスとして配信された。 『2』版は2001年3月15日に発売されたPS用の1本きりだったが、ゲームアーカイブスとして2010年1月27日(『1』版配信の2週間後)に配信された。 概要 このゲームにはストーリーがあり、ヒロインが主人公に告白する事を目指して、それを邪魔する他のヒロインをパズルで打ち負かしていくという設定になっている。 このゲームが相当に盛り上がったためか、さらにこれを発展・複雑化させた『ときめきメモリアル対戦とっかえだま』もPSとSSに移植されている。 『1』版では六人の通常キャラとの対戦後に特殊な強い反撃パターンを持つ早乙女好雄、伊集院レイの固定ボス戦を経た後に対戦するラスボスは藤崎詩織(プレイヤーキャラが詩織の場合は館林見晴)だが、『2』版では九人の対戦相手自体が完全ランダム。 このためか、本来ライバル関係であるはずの陽ノ下光と麻生華澄、赤井ほむらと伊集院メイが最終戦以外で戦うこともあるので、 第1回戦で当たったりするとこの辺は興ざめしてしまうところだが、ライバルを早く倒し予想外の敵と最終戦で相まみえるという楽しみ方も出来うるだろう。 また『1』版ではキャラによって固定だった反撃パターンも『2』版では選択可能に。以上の点から単純なゲームの難易度から言ったら『1』版の方が上か。 また選択可能な反撃パターンには前作のボスキャラの伊集院や好雄のパターンも最初から選択出来てしまう。 パズルとは別のところで言うと、本編では窺い知る事のできなかったキャラ同士の会話が楽しめるのは大きな特徴か。 『2』版のオープニングムービーの出来は素晴らしいのだが、画質やキャラクターグラフィックに関しては圧倒的に『1』版のほうが上だろう。 『2』版は正直、キャラの画像は綺麗ではなく動きも悪い。例えば『2』で人気の八重花桜梨の画像もかなりイマイチである。 なお、『2』版では13人全員をプレイヤーに選ぶ事が出来るが、『1』版では2P対戦だけでしか館林および早乙女好雄、伊集院レイは選べない。 しかもこの3人を使うためには、色々と面倒くさい作業をやらなくてはならない。 ちなみにアーケード版で電源を入れた当初は、早乙女優美がデモ画面でゲームの説明をしてくれるが、 その後は使用回数が多いキャラクターが「本日のミスきらめき」としてゲームの説明をしてくれる。 2P戦専用の館林もミスきらめきの対象になっており対戦モードで使用すればランキングに追加される。 (好雄は当然として伊集院も対象外。PS版、SS版、Windows版、『2』版については詳細求む) 攻略法は「とにもかくにも根性よ!!」 パズルが苦手だろうが相手に勝たないことにはCGの回収もエンディングの回収も出来ないので、必死で頑張るべし。 とりあえずオプションで「難易度を最低に」「ぜんだまとあくだまはなし」にして慣れていけば、いつか最終面までは行けるハズ。 どうしても各キャラの反撃パターンを覚えきれないのであれば、はじめから「超連鎖大合戦」にすれば、あまり深く考えずにプレイできるかと。 最終面まではコンティニューが可能なので、クリア画面が見たいだけならとにかく粘ること。 相手が積んでいる最中に、たまたまやった3連鎖がラッキーパンチになって相手が自滅する、なんて事も稀にあるので粘っていればいい事もあるだろう。 コンテニューが利かない最終面だけは裏技を使えばOK。 あらかじめ2Pのコントローラーをつないでおき、負けそうになったらコンピューター側に2Pのスタートボタンをすかさず押して乱入。 そしてわざと2P側が負ければ、またプレイヤーは最終面の初めからやり直しが可能になる。 「2」攻略情報 攻撃パターンそのものは選べるが一応キャラ毎に設定されておりCPUで登場する場合はそのパターンで攻撃してくる。 具体的に言うと 光 =詩織 琴子=優美 美幸 =清川 華澄=鏡 茜 =虹野 美帆=美樹原 ほむら=古式 花桜梨=如月 楓子 =紐緒 メイ =朝日奈 真帆 =片桐 すみれ=好雄 舞佳 =伊集院 となっている。 メインヒロインの光が詩織のパターンを引き継いでいる事以外は、パターンを引き継いでいるキャラ同士の共通要素はあまりなさそうである。 元々選択可能なので適当に振り分けられているのかもしれない。 …と思ったが、真帆までの11人は、『1』版でのキャラクター選択画面での並び順を 『2』本編での電話帳順に当てはめているようである(ただし、真帆は華澄先生の後)。 前作よりキャラ数が一人少ないため館林のパターンは削除されている。 下3人は隠しキャラなので最初は選択不能だが攻撃パターンは選択できる。 CPUキャラの登場順は 「光 → ほむら → 花桜梨 → 美帆 → 美幸 → 茜 → 華澄 → 楓子 → 琴子 → メイ」 になっており、コンティニューしない限り同キャラ戦は起きないので全9戦で全キャラが登場する事になる。 隠しキャラが解禁されている場合はランダムで誰かの代わりに入り込む。 例えば光の次に真帆が出てきた場合、その次はほむらを飛ばし花桜梨になる。 隠しキャラは一戦目から出てくることもあれば、後半に出てくることもあり 攻撃パターンが強烈なすみれや舞佳が後半に出てくるとかなり厄介なことになる。 2は攻撃パターンは攻略するだけなら実は伊集院型より好雄型を使った方が攻略しやすい。 列ごとに埋める伊集院型より、凸型に埋める好雄型の方がCPUの積み方を妨害しやすく最終的にCPUを事故らせやすくなっている。 また「1」とのシステム的な地味な違いとしては14段目(画面外)が存在する。 どういうことかと言うと「1」の場合13段目(最上段)の左から3列目に玉が残ってしまうと敗北なのだが 「2」の場合ここまで積み上げてもまだ上の見えない段が存在しこの段の3列目に積んだら敗北ということになる。 無論、隣の列などがあいている場合はそちらに積んで行くことでゲームを継続できるので「1」より微妙に粘れるようになっている。 セリフ集(とりあえず『1』版のみ) + 藤崎詩織 藤崎詩織 選択時 うん、がんばる 小攻撃への反撃 ひどいことするのね 連鎖1 あっ 大攻撃への反撃 やめて! 連鎖2 やったー 勝利 私って素質あるのね 連鎖3 大丈夫かなぁ? 敗北 勇気をください 連鎖4 いっくぞー 対戦開始時 ぱずるだまで勝負よ 連鎖5以上 もう最高! プレイヤーを応援 がんばれ 7連鎖以上で終了 言うことなしね 独り言 私…がんばるね 小ダメージ あら オールクリア クリア、おめでとう。そしてありがとう 大ダメージ ひっどーい + 如月未緒 如月未緒 選択時 えっと、ええがんばります 小攻撃への反撃 静かにしてください! 連鎖1 勉強しましょう! 大攻撃への反撃 まだ足りませんね 連鎖2 はい、参考書 勝利 くすっ 連鎖3 えっ、国語辞典? 敗北 復習しなくちゃ 連鎖4 もう、百科事典よ! 対戦開始時 それでは行きましょうか 連鎖5以上 きゃあ! プレイヤーを応援 頑張ってください 7連鎖以上で終了 ごめんなさい 独り言 私…がんばります 小ダメージ えっと… オールクリア クリア、おめでとうございます 大ダメージ あ…めまいが… + 紐緒結奈 紐緒結奈 選択時 ふふふふふ 小攻撃への反撃 覚悟はいい? 連鎖1 どうしてほしい? 大攻撃への反撃 これでもくらいなさい 連鎖2 人体実験? 勝利 くだらないわ 連鎖3 脳改造? 敗北 サル以下ね!とっととコインを入れなさいよ! 連鎖4 めんどくさいわ 連鎖5以上 ロボ、行きなさい! 対戦開始時 ほら、さっさと行くわよ 7連鎖以上で終了 邪魔者は消すのみよ プレイヤーを応援 ほら、しっかりなさい 小ダメージ フン! 独り言 どうしてやろうか 大ダメージ 誤差が出るじゃない オールクリア よく、がんばったじゃない + 片桐彩子 片桐彩子 選択時 オーケー、いいわよ 小攻撃への反撃 グッドタイミング 連鎖1 ワオ 大攻撃への反撃 アンビリーバボー 連鎖2 ワンダフル! 勝利 ワンダフル!最高よ 連鎖3 ビュリホー!! 敗北 別にいいけどね 連鎖4 グレイト!! 対戦開始時 アーユーレディ? 連鎖5以上 ソーファン!! プレイヤーを応援 ファイト!!負けないで 7連鎖以上で終了 パーフェクト!! 独り言 (ハミング) 小ダメージ ウップス!! オールクリア ワンダフル!素晴らしいプレイをありがとう 大ダメージ オー!ノー! + 虹野沙希 虹野沙希 選択時 根性で頑張りましょう 小攻撃への反撃 うん、やるね 連鎖1 よしっ! 大攻撃への反撃 なんのこれしき 連鎖2 ヤッホー! 勝利 ゴメンね!! 連鎖3 いい感じ! 敗北 頑張って、諦めちゃだめよ 連鎖4 一息つけましょ 対戦開始時 ファイト! 連鎖5以上 どうかな? プレイヤーを応援 しっかりー 7連鎖以上で終了 おいしかった? 独り言 がんばる、がんばる 小ダメージ まだまだ オールクリア あなたを信じてた 大ダメージ あぁー!! + 古式ゆかり 古式ゆかり 選択時 よろしくお願いします 小攻撃への反撃 なんでしょう 連鎖1 すみません 大攻撃への反撃 すごいですね 連鎖2 あの 勝利 どうなされたのですか? 連鎖3 それでは 敗北 終わってしまったのですか? 連鎖4 よろしいですか 対戦開始時 よろしゅうございますか 連鎖5以上 まあ プレイヤーを応援 楽しいですね 7連鎖以上で終了 終わってしまいました 独り言 まあ 小ダメージ まぁ オールクリア 大変ありがとうございました 大ダメージ あらまぁ + 清川望 清川望 選択時 がんばるぜ 小攻撃への反撃 ふざけんなよ! 連鎖1 それっ 大攻撃への反撃 まだまだー 連鎖2 もういっちょ! 勝利 がっかりすんなよ 連鎖3 軟弱だね 敗北 もう一回勝負だ 連鎖4 本気で行くぜ 対戦開始時 受けて立つぜ! 連鎖5以上 いっけぇー プレイヤーを応援 がんばれよ 7連鎖以上で終了 いい汗かいたね 独り言 さて、さて 小ダメージ ヘン! オールクリア やったね。かっこよかったぜ 大ダメージ ちょ!ちょっとタンマ + 鏡魅羅 鏡魅羅 選択時 あら、わたしなの? 小攻撃への反撃 お返しするわ 連鎖1 あーら 大攻撃への反撃 百年早くてよ 連鎖2 ごめんなさい 勝利 出直してらっしゃい 連鎖3 よろしくて?! 敗北 美を冒涜してるわ 連鎖4 いくわよ 対戦開始時 ホーホッホッホ 連鎖5以上 ホーホッホッホ プレイヤーを応援 がんばりなさい 7連鎖以上で終了 当然よ 独り言 どうするつもりかしら? 小ダメージ それだけ? オールクリア ホーホホホホ…大変よろしくてよ 大ダメージ キャアー + 朝日奈夕子 朝日奈夕子 選択時 超頑張るからね 小攻撃への反撃 おっかえしよ 連鎖1 あ、ゴッメーン!? 大攻撃への反撃 バッチタイミング 連鎖2 ワザとじゃないんだよー!! 勝利 超嬉しい~!! 連鎖3 なーんてね!! 敗北 もっとやろうよ 連鎖4 すっげぇ~!? 対戦開始時 サクッと行こうよ 連鎖5以上 超ラッキー!! プレイヤーを応援 がんばれ~!! 7連鎖以上で終了 もう超サイコー 独り言 エヘヘ 小ダメージ 軽い、軽い オールクリア 超~いかすよ、君 大ダメージ げげっ + 美樹原愛 美樹原愛 選択時 あ、はずかし… 小攻撃への反撃 わ、わざとじゃないんです… 連鎖1 あの 大攻撃への反撃 …ひどすぎます 連鎖2 ごめんなさい 勝利 …うれしいです 連鎖3 キャッ! 敗北 あの…その… 連鎖4 ムク、よしなさい! 対戦開始時 ワン!ワン!(ムクの声) 連鎖5以上 ワンワン!(ムクの声) プレイヤーを応援 信じてます 7連鎖以上で終了 怖かった 独り言 ムク、ワン! 小ダメージ キャッ オールクリア あ…あの…うれしいです 大ダメージ あん + 早乙女優美 早乙女優美 選択時 よろしくね、先輩 小攻撃への反撃 そんなことするぅ? 連鎖1 やったぁー! 大攻撃への反撃 おおっと、優美の反撃 連鎖2 ウォーウォー! 勝利 1、2、3、ダァー! 連鎖3 行っくぞぉー 敗北 えーん、死んじゃう 連鎖4 必殺 対戦開始時 カーン! 連鎖5以上 優美ボンバー プレイヤーを応援 先輩、がーんばっ 7連鎖以上で終了 決まったー! 独り言 私、がんばるよ! 小ダメージ ゆるいよ オールクリア わー、クリア。すごいすごい 大ダメージ えーん 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/135.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 〇〇「まあ、こんなもんかな。」 普通以下 柊「こんにちは。」 〇〇「あっ、柊くん。こんにちは。」 柊「あなたの背中ははっきり見えています。覚悟しておいてください?」 〇〇「順位だよね……?」 柊「ええ。それじゃ。」 〇〇(あんなに忙しい柊くんががんばってるんだから、わたしももっとやらないと……) 友好 柊「今回の結果には満足?」 〇〇「うーん……柊くんは?」 柊「試験に関して満足したことなどありません。ただただ毎回、自分の不甲斐なさをさらされるだけです。」 〇〇「そっか……わたしもただただ普通かな。」 柊「そうですか、お疲れさま。今日はゆっくり過ごしましょう。お互いに。」 〇〇(……よし、次はもう少しがんばろう!) 好き以上 柊「〇〇さん。」 〇〇「あっ、柊くん。」 柊「勉強は嫌い?」 〇〇「えっ。うーん、どうだろう……」 柊「あなたは、興味を持ったものには全力の人だから。勉強も少し興味を持てば、すぐに上位にいけそうです。」 柊「……あ、僕が言っても説得力ないですね?」 〇〇「ううん、ありがとう。もっと興味をもってがんばってみようかな。」 柊「ええ、あなたなら一足飛びに駆け上がっていけると思う。僕が見込んだ人ですから。」 柊「……あ、まあ説得力無いですけど。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。なんか、やる気出てきたかも。」 柊「ええ、僕もがんばります。」 〇〇(ふふっ、柊くんは乗せるのが上手だな。うん、次はもっとがんばろう!) 良い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 柊「すごいですね。上から数えたほうが早い。」 〇〇「えぇと、まあ、がんばった!」 柊「ええ。……でも本当は、もっと頑張れるんでしょう?」 〇〇「え。」 柊「あなたの力はそんなもんじゃない。僕は知ってます。ほら、余力を残しているのが、見え見えですよ。」 〇〇(座長は褒めて伸ばすタイプだ……よぉし、トップ目指してがんばろう!) 好き以上 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん。どうだった?」 柊「まあ、定位置です。でも……」 柊「あなたを見ていると、もっと頑張らないとって思います。」 〇〇「……思うだけ?」 柊「はは……人を乗せるのが上手だ。わかりました。あなたの隣に立てるよう、僕なりにやってみます。」 〇〇(うん、わたしもがんばろう!) 学年1位 〇〇「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 柊「〇〇さん。1位、おめでとう。」 〇〇「柊くん!ありがとう!」 柊「僕ももう一度気を入れ直します。自分の立場に甘えていました。」 〇〇「柊くんはがんばりすぎてるくらいだよ。」 柊「ありがとう。でも全然ダメですね。もっと頑張らないと。今日のあなたはそれくらい問答無用に輝いてます。」 〇〇(柊くん、すごく喜んでくれてる……がんばってよかった!) 更新日時:2024/03/27 19 20 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/35.html
文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部1年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 文化祭会話 1年目 本多「いらっしゃい、いらっしゃーい。」 〇〇「あれ?本多くん、何しているの?」 本多「クイズ・ヘアカット・ダーホン!」 〇〇「ええ?何?」 本多「オレとクイズして勝った人は、ご褒美でヘアカットサービス!面白いよね?ピカちゃんのアイディア。」 本多「俺の特技が2つ融合してるんだ。クイズと、自分の髪を切って鍛えた腕。君も挑戦する?」 〇〇「え、遠慮します。」 本多「そなの?じゃあ、オレ、お客さん探してくる。じゃね。」 本多「いらっしゃーい。クイズ・ヘアカット・ダーホン。クイズ勝負で勝ったら、散髪してあげるよ~。」 男子生徒「なんだよそれ、髪切りデスマッチ!?」 本多「ようこそ!じゃあ、クイズ勝負だね~!」 〇〇(本多くんがクイズで負けることはないから、大丈夫だよね……?) 2年目 本多「いらっしゃい、いらっしゃーい。」 〇〇「まさか、本多くん今年もやってるの!?」 本多「そそ、今年もやるよ。クイズ・ヘアカット・ダーホン。去年はひとりもオレに勝てなかったからね。」 〇〇「そ、そうだよね……」 男子生徒A「うわ、今年もやってんのかよ?」 男子生徒B「あれか、噂のクイズ・髪切りデスマッチ。」 男子生徒A「ああ、今年も勝負だ。クイズに勝てないと分かっていても怖いぜ。」 本多「はいはい。いらっしゃーい。」 本多「お客さん来たから、じゃあね!」 〇〇(もしかして、少し人気になってきてる?) 3年目 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ダンボール迷路 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「迷路だよ~。見事ゴールできたら、搾りたて牛乳が飲めるよ~。」 ??「迷路クリアで、牛乳が飲めるの!?面白すぎ!!」 〇〇「あ、本多くんいらっしゃい。」 本多「ねね、君もこの中で何かするの?」 〇〇「ううん、わたしはここで案内係だよ。」 本多「だー、そっか。一緒に入りたかったけど、看板娘は外せないもんね。」 〇〇「あ、私が作った仕掛けもあるからね?」 本多「えっ!君の作った仕掛け!?行ってくる!」 〇〇「あっ!えぇと、1名様もう入りました~!」 成功 本多「だー、やっと着いたぁ……」 〇〇「あ、おかえりなさい。どうだった?」 本多「教室の中で迷子になるなんて、思わなかったよ。」 本多「そそ!あと、君の仕掛けも見つけたよ!」 〇〇「ふふ、わかった?」 本多「正解ルートを巧妙に隠してたね?ホルスタインたちがバラバラな方を向いてて、方向感覚が狂った。」 〇〇「すごい!よくわかったね。」 本多「デザインとしても可愛かったし、君っぽいなってさ。」 本多「あー楽しかった。オレ、宣伝してくるよ!」 〇〇(よかった!本多くん、すごく気に入ってくれたみたい!) 失敗 本多「あれっ……」 〇〇「あ、本多くんおかえりなさい。」 本多「おかしいな。なかなか迷路が始まんないんだよ……」 〇〇え?ここがゴールだよ?」 本多「ええ!?オレ、普通に歩いてきただけだよ?じゃあ、君の考えた仕掛けってのも通り過ぎたってこと?」 〇〇「そ、そっか……」 本多「だー、ごめん!もう一回やらせて、次はちゃんと迷ってみるっ。」 〇〇(うぅ……ちゃんと迷う……本多くんに気を遣わせちゃったな……大失敗……) 吹奏楽部 1年目・クラシック 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ゲームミュージック 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フォース・ハート 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 園芸部 1年目・ハーブティー 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・オーガニックカフェ 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 生徒会執行部 1年目・雑用、連絡係 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・資材担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「えぇと……」}} 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フロア担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・パーティードレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 学園演劇 主役 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 更新日時:2021/12/09 23 02 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/224.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 大地「……!ど、どないしたん?」 ○○「今日は大地くんの誕生日でしょ?プレゼント持ってきたの。」 大地「あかん……めっちゃうれしいわァ。今すぐ開けてもいい?」 ○○「もちろん!」 評価 ◎のプレゼント 大地「へへ!すごいわァ……君は超能力者なん?」 ○○「え?」 大地「オレな、こういうのめっちゃ好きやねん。うれしいわ〜!」 ○○「ホント?よかった!」 大地「君もオレもハッピーやね❤️」 △のプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 ×のプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 デートの帰りにプレゼント 大地「ついてもうた。」 ○○「ありがとう(的な。」 大地「男として当然やし……今日はまだ、君に用事あるし。」 ○○「えっ?」 大地「今日、君の誕生日やろ?そやから、お祝いしたくて。」 ○○「大地くん、覚えててくれたの?」 大地「うん。へへ!誕生日おめでとぉ。これ、プレゼントや。」 ○○「ありがとう、大地くん!」 大地「へへ!今日のミッションコンプリート!実はな、デートの間中、渡すタイミング探しとったんやけど……結局、最後の最後になってもうた。」 ○○「ふふ!」 大地「ほな、またな。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 更新日時:2021/11/26 15 56 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/286.html
01動物と植物の気持ち 02モーリィのミルクスタンド再び 03つぎに記事にするときは 04最後の文化祭を終えて 05お返しは葉物か根菜? 06べっぴんさんへの助言 07職員室にいない理由 08癒し効果のある植物 09最優秀賞の受賞を称賛 10園芸部のすべきこと 11手間をかけるほど美しく 12よく出会うのも問題あり 13多忙な園芸の世界 14興味深い活動記録 15植物の育てかたはいろいろ 16ハーブの収穫 17急成長に感動 01動物と植物の気持ち 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02モーリィのミルクスタンド再び 〇〇(お昼休み、まだ時間ある……そういえばこの前、いつでも遊びに来いって御影先生言ってくれたよね?) 〇〇(……?理科準備室にいないってことは……) 御影「お、いらっしゃい。」 〇〇「ふふっ、なんだかお店みたいですよ。」 御影「いいな。ランチタイムに「モーリィのミルクスタンド」でもやるか?」 〇〇「この前見せてもらった、御影先生の家の牛さんですね?」 御影「ああ。ミルクと野菜とパン。流行りそうじゃね?」 〇〇「はい。モーリィちゃんたちもここにいたら、もっと楽しそう。」 御影「おお、いいな!はば学にモーリィたちを連れてこられたら、俺はここで一生を終えてもいい。」 〇〇「ええ?」 御影「そりゃそうだろ。大切なものが全部ここに揃うんだ。」 〇〇「御影先生の大切なものが全部?」 御影「そうだ。ちゃーんと、おまえも入ってる。」 〇〇「ええ!?」 御影「ははっ、そんな驚くなよ。」 〇〇(うーん、からかわれてるみたい……) 03つぎに記事にするときは 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 04最後の文化祭を終えて 〇〇(文化祭では、ここでオーガニックカフェしたんだよね……) 〇〇(そうだ、ちょっと畑を見て来よう) 〇〇(……あ、御影先生だ!) 御影「〇〇。はぁ……最後の文化祭、終わっちまったな。」 〇〇「はい……」 御影「なんか俺たち、燃え尽き症候群っぽい。」 御影「いいアイディアだったもんなオーガニックカフェ。」 〇〇「はい。御影先生のおかげで、校門前の一等地でできました。」 御影「文化祭くらい、文化部が目立ってもいいだろ?」 御影「園芸部の伝統になるといいけどな、校門前カフェ。」 御影「でも、おまえたち三年がいないと、盛り上がんねぇかな?」 〇〇「大丈夫ですよ。二年生も、御影先生もいますから。」 御影「ああ、そうだな。二年はおまえたちの背中見てるからな。」 〇〇(もう御影先生と一緒に文化祭はできないんだよね……さみしいな……) 05お返しは葉物か根菜? 〇〇「えーと、午後の授業は……」 ??「おい、こっちだ~。」 〇〇「ん?この声は……」 御影「お、来た来た。泥付き野菜どうだ?」 〇〇「えっ。でも、そろそろお昼休み終わりですし……」 御影「もうそんな時間か?んじゃ、おまえの下駄箱に入れとく。」 〇〇「ええ!?」 御影「前にチョコくれたろ。俺は何倍にもして返したいタイプなんだ。」 御影「うーん……葉物より根菜がいいか?」 〇〇「あの、どちらも下駄箱に入れられたら困ります……」 御影「なんだ?好き嫌いしてたら丈夫になれないぞ?」 〇〇(そういう問題じゃないんだけどな……) 06べっぴんさんへの助言 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 07職員室にいない理由 〇〇(御影先生、課外授業のプリントを渡すって言ってたけど……) 〇〇「あ、やっぱり……」 御影「おお、よくここってわかったな。」 御影「さすが、課外授業に付き合ってくれる真面目ちゃんだ。」 〇〇「御影先生はあんまり職員室にはいないので。」 御影「あそこは空気が悪いんだよ。あ、空調って事じゃなくて、雰囲気な?」 〇〇「そんなこと言ったら、怒られますよ?」 御影「そう、何もしてないのに、この格好でいると叱られるんだ。」 〇〇「ふふ。……あ、課外授業のプリントもらいに来たんですけど。」 御影「あっ、そうだ。悪い悪い。理科準備室に置いてきちまった。後でとってくるよ。」 〇〇「いいですよ、帰りに寄りますから。」 御影「そりゃダメだ。課外授業の常連さんに、面倒ばかりかけらんねぇよ。」 御影「職員室はいやだけど、あそこは俺の部屋だからな。んじゃ、行こうぜ。」 08癒し効果のある植物 御影「んじゃ、今日はここまでだ。部活、寄り道、直帰なんでもいいけど、気をつけろよ。 御影「〇〇。ちょっと帰りに園芸部の畑に、寄ってくれっ。」 〇〇「え……あ、はい!」 御影「………やっぱな。ちょっと疲れてるんじゃないか?」 〇〇「え?そんなことないですけど……」 御影「いいから、深呼吸してみろ。」 〇〇「……すぅ、フー……」 御影「もう一回。」 〇〇「……すぅ、フー……」 御影「植物の葉っぱには匀い袋があってな、虫は嫌がるが、人にはリラックス効果があんだ。」 御影「いつも一生懸命なおまえはカッコいいけど、たまにはのんびりも必要だ。」 〇〇「……あ、はい。」 御影「よし、んじゃあもっかい深呼吸してから帰れ。」 〇〇(あれ?少し体が楽になったかも……御影先生のおかげだよね) 09最優秀賞の受賞を称賛 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 10園芸部のすべきこと 〇〇「ふぅ……園芸部、大変だけどやりがいあるな。」 ??「○○。おーい、お疲れさん。」 〇〇「御影先生。これからよろしくお願いします!」 御影「ははっ、最初から飛ばしてんじゃねぇか?」 御影「いいか。植物はゆっくり育てるもんだ。」 御影「俺たちができるのは、アシストだけ。頑張るのは植物のほう。」 〇〇「そっか……植物にがんばってもらえるように、がんばります。」 御影「ははっ、わかったよ。本当に頑張るのが好きなんだな。」 御影「いいじゃねぇか。俺はそんなおまえが好きだぜ?」 〇〇(!!今、「好き」って――びっくりした……) 11手間をかけるほど美しく 〇〇「……あれ?園芸部の畑に誰かいるみたい。」 〇〇「御影先生。お昼休みまで、植物のお世話ですか?」 御影「おう。そういうおまえもか?」 御影「手間をかければかけるほど、べっぴんさんに育ってくれるからな。」 御影「……ま、人間も同じかな?」 〇〇「え?」 御影「おまえもべっぴんさんになってきたって、言ってんだよ。」 御影「最近、おまえに手間をかけてるからかな?」 〇〇「手間?」 御影「やべ、昼休み終わっちゃうな。じゃな。」 〇〇(手間って……もしかして一緒に出掛けたことかな?) 12よく出会うのも問題あり 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 13多忙な園芸の世界 〇〇(今日も園芸部の畑に寄ってから帰ろうかな) 〇〇「あ、御影先生。」 御影「〇〇、いいな。」 御影「帰り際に植物が気になってくれば、おまえも立派な園芸部員だ。」 〇〇「本当ですか?」 御影「ああ、ようこそ園芸の世界へ。」 御影「ただ、これから大変だぞ?」 〇〇「ええ?」 御影「雨、風、気温が気になってしょうがねぇ。」 御影「台風の季節なんて、生きた心地がしない。」 〇〇「確かにそうですよね……どうしよう……」 御影「ははっ、まだ早ぇよ。しばらくお天気続きだ。」 〇〇(わたし、園芸部に入って少し変わってきたかも……?) 14興味深い活動記録 〇〇(そうだ、園芸部の活動記録を提出しよう) 〇〇「御影先生。活動記録、持ってきました。」 御影「おお、ありがとうな。午後は授業もないし、それ見ながら一服かな?」 御影「先生特権ってやつだ。活動記録読むのって、楽しいんだぜ?」 〇〇「植物の成長記録って面白いですよね。」 御影「まあな。でも、記録付けてるおまえたちの変化もわかるんだ。」 御影「徐々に天候を気にするようになったり?」 御影「虫見るたび騒いでたやつが平気で手でつまんだりさ。」 〇〇「でも、まだ手で触るのはちょっと……」 御影「そう言ってても、いつの間にか平気になってんだよ。」 〇〇(あれ、御影先生の服に何かついてる……?) 御影「おお、虫でも付いてたか?」 〇〇「ええええっ!?」 御影「なんでおまえが驚くんだよ。」 〇〇「だって、ゴミか何かだと思ったので……」 御影「そっか。ま、こういうのがきっかけで慣れてくんだよ。」 〇〇(うーん、虫はまだ時間がかかりそう……) 15植物の育てかたはいろいろ 〇〇「今日もたっぷり、お水をあげるよ~。」 ??「〇〇。」 〇〇「あ、御影先生。おはようございます!」 御影「いいな。いつも、ああやって話しかけてんのか。」 〇〇「えっ、話してました?あまり意識してないかも……」 御影「いいんじゃねぇか?植物は話しかけると、よく育つって言われてるからな。」 〇〇「御影先生もいつも話しているんですか?」 御影「いや、人間と一緒で植物も色々だ。トマトやジャガイモなんかは、最低限の水で育てる方が美味しくなる。」 御影「スパルタがいいやつも、優しくするのがいいやつもいるってことだ。」 〇〇「ス、スパルタですか……」 御影「そう。愛があるからこそ厳しく接する。」 御影「おまえは、どっちのタイプだろうな?」 〇〇(えーと……わたしは……?) 16ハーブの収穫 〇〇「くんくん……あれ、少しハーブの香りがするかも?」 〇〇「あ、御影先生。ハーブの収穫ですか?」 御影「おお、よくわかったな。さっきビニールハウスで良さそうなの収穫したんだ。」 〇〇「いい香り、向こうでもわかりました。」 御影「そうか。うーん、おかげでいい汗かいた。」 〇〇(あ、御影先生。汚れた手で汗を拭いたら――) ×:御影「肩も腕もこった~。」 御影「おお、汗と泥で顔がやべぇな。」 〇〇「はい、ハンカチどうぞ。」 御影「おっ、今のキュンときたっ。」 御影「でも、おまえのハンカチ汚すくらいなら、この軍手でふくよ。ありがとな。」 〇〇(ええ?いいのにな……) 17急成長に感動 〇〇(そうだ。園芸部の畑の草取り、やらないとね) 御影「〇〇、いいとこに来た。除草作業手伝ってくれ。」 〇〇「はい。じゃあ、わたしはむこうの端から。」 御影「おお、頼む。張り切ってんな。」 御影「さては……この作業、嫌いじゃないな?」 〇〇「はい。雑草も虫も、有機栽培の証――ですよね?」 御影「おお……いつの間にか成長しやがって!」 御影「ふぅ……あんまり泣かすんじゃねぇよ……」 〇〇(ええ!?御影先生の目に涙……?) ×:御影「おお、労ってくれんのか?」 御影「これが本当の嬉し泣きだ。」 〇〇「ふふっ。本当に泣いてるんですか?」 御影「そうだよ。誰が泣かしたと思ってんだ。」 〇〇(やった、御影先生に褒めてもらえた!園芸部でがんばってきて良かったな)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1482.html
ガールズバンド2 / GIRLS BAND 2 【ガールズバンド2】 女の子3人のバンド「THREEP」さんの新曲だよ!今回はスタジオでの生ライブだ!カッコ良い~! ガールズバンド2 / GIRLS BAND 2 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはアリス。 Bitter Sweets / THREEP BPM 168 5b-13 N-18 H-34 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (18) (24) (40) (42) 前作ではMILKを提供したTHREEPのガールズバンド第2弾。今回はスタジオでの生ライブで収録したこともあり、生でしか味わえない臨場感と若さあふれるものを作ることに重点を置いている。アッパーなリズムで「スピード感」や「ドライブ感」感じるのでは。純粋だと思って生きてきた「僕」が、欲望という幻に惑わされていつしか欲張りでずるい大人になってた、というのが歌詞のテーマ。明るい曲調に反する、純粋な心がいつしか汚れてしまったという寂しさが印象的だ。また、キャラクターは、ナンバリングの存在するジャンル名では前作と異なるという試みが初となる。 キャッチコピーから分かるように生演奏であるため、微ズレの同時押しがあったり、中盤以降小節線からずれた配置になっている。COOLを狙うのはフィーリングよりもなるべく目押しを利用したい。ハイパーは連続同時押しが中心で前半は特徴的な配置が多く、中盤以降は左右で異なった動きが求められる。基本的な同時押しに慣れていればそれほど難しくはない。EXはHとLvが2しか違わないが、2回目のAメロ部分が最大の難関となる。毎回パターンの異なる3~4個押しで、しかも左右に振られるラッシュが明らかにLv40以上のオーバースキルな配置であるため、ゲージが空になりやすくEXステージでは完走難度が高め。ただし空でも、その後をほぼミスすることなく繋げばクリアゲージにもっていけるのが救い。繋げようとするならリズム押しで対処したいところ。 CS9で登場した前作ガールズバンドの続編。この曲のEXはLv36だが、曲の2番に入るとあきらかにLv36ではない譜面が降ってくる。 通常ゲージだと後半で回復できるが、それでも中盤の滝はもの凄い。 担当キャラクターはアリス。ポップン史上初、同じジャンル名の続編で担当キャラクターが変更されている。 曲の最後にポップ君がいくつか降ってくるので忘れないように。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック9 関連リンク ガールズバンド(シリーズ) 楽曲一覧/ポップンミュージック9
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/139.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■グループ結成後アーチに別男子がいる場合 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「あっ、柊くん!」 柊「はい。」 〇〇「これ!バレンタインのチョコ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 柊「わ……凄いな。」 〇〇「ふふ、手作りなんだ。」 柊「そうか……ここまで凝ってると大変だったんじゃない?」 柊「大切に頂きます。どうもありがとう。」 〇〇(よかった、気に入ってもらえたみたい!) 上手(属性のみ◎) 柊「これは手作りですね。」 〇〇「うん、がんばってみました!」 柊「細工の一つ一つに味がある。お上手なんですね。ありがとう。」 〇〇(柊くん、喜んでくれたみたい。よかった) 普通(スペシャル・属性とも×) 柊「ありがとうございます。手作り……あ。」 〇〇「んっ?」 柊「ああ、いえ。お気になさらず。あとで頂きます。じゃあ。」 〇〇(もしかして、苦手なものでも入ってたかな……) ミステリアスチョコ 柊「個性的、野趣あふれる、粗削り……とにかく、奥底に光る何かは感じられます。」 〇〇「えぇと……」 柊「あなたの内なる情熱の発露。そう受け取っておきますね。ありがとう。それじゃ。」 〇〇(うぅ……もうちょっとがんばればよかった……) 高級チョコ 柊「これは有名なブランドの……ご贔屓様から頂いたことあります。……これ僕に?」 〇〇「うん!」 柊「そうですか……僕にで合ってるんですね。ではありがたく。それじゃ。」 〇〇(ちょっと張り切り過ぎちゃったかな……?) 義理チョコ 柊「これはいいですね。ありがとうございます。」 〇〇(うーん、まあ、こんなもんだよね……) ■友好 渡す前 〇〇「柊くん!」 柊「はい、なんですか。」 〇〇「はい、これ。バレンタインのチョコ。」 手作りチョコ(スペシャルトッピング◎) 柊「凝ったデコレーションですね。大変だったでしょう?ありがとう。」 〇〇「気に入ってくれたら、うれしいな。」 柊「もちろん気に入りました。あなたが色々考え、選んで作ってくれたんですから。」 〇〇「うん、手作りしてよかったな。」 柊「ええ、本当に力作です。公演会場に飾りたいくらい。」 〇〇「ええ!それは困るよ。ちゃんと食べて。」 柊「そうですか……じゃあ、帰って劇団のみんなに自慢してから食べます。」 〇〇(柊くんが喜んでくれてよかった!) 手作りチョコ(スペシャルトッピング×) 柊「うん、あなたの個性が光ってる。」 〇〇「うん、手作りだよ。」 柊「僕のことを考えて作ってくれたことが伝わってきます。」 柊「ほら、このトッピングも。」 〇〇「気に入ってくれたらうれしいな。」 柊「気に入らないはずはない。世界で唯一の、僕専用のチョコですよ?」 柊「ありがとう。味わっていただきます。」 〇〇(柊くん、喜んでくれたみたい。よかった……) 手作りチョコ(スペシャル・属性とも×) 柊「ああ、手作りだ。ありがとう。」 〇〇「うん!お口に合うといいんだけど。」 柊「これは……僕のであってる?」 〇〇「ん?どうかした?」 柊「……なるほど、試されてるのかな?こう見えて受けて立つ派なので、ありがたく頂戴します。」 〇〇(受けて立つ?苦手なものでも入ってた……?) 手作りチョコ(ミステリアス) 柊「手作りだよね。何かあった?」 〇〇「え?」 柊「心の乱れを感じるな。少し心配になる。」 〇〇「何か変だった?ごめんね。」 柊「いえ。あなたの独創的な世界観を僕が理解できないだけかもしれません。」 柊「すみません、もう少しこのチョコと向き合う時間が欲しい。」 〇〇(うぅ……もうちょっとがんばればよかった。柊くんを悩ませちゃったよ) 高級チョコ 柊「知ってます。これ有名なショコラティエのお店。奮発してくれて、ありがとう。」 柊「お財布、大丈夫?」 〇〇「うん、なんとかね!」 柊「ふふっ。出費に見合うだけの反応が、僕はできていたかな?」 〇〇「うーん、まあまあ、かな?」 柊「手厳しい。役者泣かせの演出家みたいだ。」 柊「ありがとう。味の感想では満足いただけるように、がんばります。」 〇〇(よかった、柊くん喜んでくれたみたい!) 義理チョコ 柊「ありがとう。あなたは、働き者ですね。」 〇〇「えっ?」 柊「お世話になってる人全員となるとね……わかります。」 柊「ああ、まだ途中ですよね。がんばっていってらっしゃい。」 〇〇(応援されてしまった……喜んではくれたかな?) ■好き以上 〇〇「あっ、柊くん!」 柊「そんなに慌てなくていいですよ。どうかした?」 〇〇「うん、これ。バレンタインのチョコ!」 最高(スペシャルトッピングが◎) 柊「手作りですね?」 〇〇「うん、今回は手作り。ちょっとがんばったよ。」 柊「ちょっと?じゃあ、もっと本気を出したら……恐ろしいな。」 〇〇「ふふっ、本気出したら、高級チョコにも負けないよっ!」 柊「すでに負けてません。僕にとっては、これ以上は……もう、チョコじゃないですね?」 〇〇「それじゃバレンタインじゃなくなっちゃうよ。」 柊「確かに。では、家でこっそりひとりで食べます。誰にもあげない。」 〇〇(柊くん、すごく喜んでくれた!がんばった甲斐あったな) 上手(属性のみ◎) 柊「手作りですね。」 〇〇「じっくり見ると粗が見えちゃうから……」 柊「粗?もし、万が一そんなものがあったとして、それもあなたが僕のことを考えて作ってくれたものです。」 柊「うん、結果、全て愛おしいですね。」 〇〇「ふふっ、ありがとう……なんか照れちゃうよ。」 柊「今日はそういう日でしょ?普段恥ずかしくて言えないことも言える。」 〇〇「そうだっけ?」 柊「そうですよ。」 柊「楽しみながら、ゆっくり頂きます。できれば、一年もたせたい。どうもありがとう。」 〇〇(柊くん、喜んでくれたみたい。でも、バレンタインデーのことちょっと勘違いしてる?) 普通(スペシャル・属性とも×) 柊「手作りなんだね。」 〇〇「うん!」 柊「なるほど、これは……」 柊「……これはきっと、コミュニケーション不足が招いたこと。僕の責任だ。」 〇〇「んっ?どうかした?」 柊「ううん、ありがとう。チョコだけじゃなくて、気づきまで与えてもらった。」 柊「それじゃあ。」 〇〇(……気づきって何のことかな?何か苦手なものを入れちゃった……?) ミステリアスチョコ 柊「…………」 柊「……ふふ。」 〇〇「うっ……なんか、ごめんね。」 柊「どうしてです?僕はとても楽しい気分ですよ。」 〇〇「あまり上手にできなかったから……」 柊「贈り物の本質は、相手を喜ばせることでしょ?僕の顔を見てください、悲しんでる?」 〇〇「ううん、楽しそうだけど。」 柊「ええ、あなたの可愛らしいチョコのおかげでこんなに楽しい気分です。」 柊「このチョコは丸ごと、あなたみたいだ。」 〇〇「柊くん、それはちょっと……」 柊「ふふっ、言いすぎました。でも、本当にありがとう。」 〇〇(喜んでくれたけど、やっぱりちゃんとしたの渡したかったな……) 高級チョコ 柊「これは……よくお客様からいただく。最高級のお店だ。」 〇〇「ふふ、奮発しちゃった。」 柊「そっか、ありがとう。あなたがアルバイトや貯金で、これを用意してくれた。」 柊「このチョコは、あなたの時間と労働の対価。それがとても嬉しい。」 〇〇「柊くん、ちょっとおおげさだよ。」 柊「いいえ、世の中は手作り偏重型ですが、僕は時間が重要だと思います。あなたはこれを用意するまでの時間を僕にくれた。」 柊「それと……これを食べる時間もいいかな?一緒に食べよう。」 〇〇(よかった……柊くん、喜んでくれたみたい!) 義理チョコ 柊「ありがとう。あなたの気持ちが入ってるなら、これ以上のものはない。」 〇〇「えぇと、うん。」 柊「このチョコを選んだあなた。学校に持ってきてくれたあなた。それぞれのあなたに感謝です。」 〇〇「えぇと……」 柊「大切なのは気持ち。見た目の問題ではありませんよ。」 〇〇(もっとちゃんとしたチョコレートあげればよかったかな……?) ■グループ結成後 アーチに別男子がいる場合 渡す前 ※グループ結成していない時と同じ 最高(スペシャルトッピングが◎) 柊「手作りですね……本当にいいんですか?僕あてで。」 上手(属性のみ◎) 柊「手作りですね……本当にいいんですか?僕あてで。」 普通(スペシャル・属性とも×) 柊「あなたのなら、試作品でも嬉しいですよ。ありがとう。」 ミステリアスチョコ 柊「あなたのなら、試作品でも嬉しいですよ。ありがとう。」 高級チョコ 柊「高級なお店の包装ですね。大丈夫ですか?」 義理チョコ 柊「ありがとうございます。こういう配慮は嬉しいですね。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 柊「〇〇さん。」 〇〇「柊くん。どうしたの?」 柊「先月はありがとうございました。これ、つまらないものですが。」 〇〇「ご、ご丁寧にありがとうございます……」 柊「では、失礼いたします。」 柊「一通りお渡しできたな。」 〇〇(うーん、これは義理だよね……) 友好以上 ??「ああ、探しました。」 〇〇「ん?あ、柊くん。」 柊「チョコのお返しです。……受け取ってもらえますか?」 〇〇「もちろん!ありがとう!」 柊「良かった。じゃあまたね?」 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“硝子のペーパーウエイト”) 〇〇(わぁ……切子が入ってて、すごくキレイ!置物としてもステキだな) 2回目 〇〇(“コーラルウッドのペン”) 〇〇(わぁ、かわいい色!ピンクがかった木目がオシャレだな。大事に使おうっと) 更新日時:2024/03/19 11 44 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/133.html
綱引き競技結果勝ち 負け 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 綱引き 競技結果 勝ち 普通以下 柊「おめでとうございます。頑張ってましたね。」 〇〇(やったね!勝ててうれしいな) 友好 柊「気合十分でしたね。おめでとう。」 〇〇(やったね!勝ててうれしいな) 好き以上 柊「おめでとう!あなたの勝利を信じてました。」 〇〇(やったね!がんばってよかった!) 負け 普通以下 柊「惜しかったですね。お疲れさま。」 〇〇(はあ、でも勝ちたかったな……もっとがんばればよかった) 友好 柊「一生懸命引っ張ってましたね。お疲れさま。」 〇〇(はあ、でも勝ちたかったな……もっとがんばればよかった) 好き以上 柊「うん、ケガはないみたいですね。お疲れさま。」 〇〇(はあ、でも勝ちたかったな……もっとがんばればよかった) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 柊「〇〇さん。もう、お相手は決まってますか?」 〇〇「ううん、まだ。」 柊「ではよろしければ、ご一緒に。」 〇〇「うん!」 友好 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 柊「あ、やっと見つけました。まだ、パートナー決まってない?」 〇〇「うん、まだ。柊くんは?」 柊「まだです。一緒に出ましょう?」 〇〇「うん、喜んで。」 好き以上 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 柊「はぁ、間に合いましたか?」 〇〇「あ、柊くん。どうかしたの?」 柊「二人三脚の相手はまだ決まっていないみたいだね。」 柊「僕と組んでもらえませんか?」 〇〇「うん、よろしくお願いします!」 柊「ありがとう。あなたと組むなら一等賞をとりたいな。」 〇〇「うん、がんばろう!」 競技結果 1位 普通以下 柊「まさか一位だなんて……嬉しいです。」 〇〇(やったね、1等賞!二人の勝利!) 友好 柊「やりましたね。あなたのおかげです。」 〇〇(やったね、1等賞!二人の勝利!) 好き以上 柊「ハァ……」 〇〇「柊くん、やったね!一位だよ!」 柊「うん、ありがとう!先頭でテープを切る喜び、あなたのおかげで味わえた。」 〇〇(やったね、1等賞!二人の勝利!) 2・3位 普通以下 柊「お疲れさまでした。順位は上出来でしょう。」 〇〇(もうちょっとで一位だったんだけどな……) 友好 柊「ありがとう。息を合わせて走るって、楽しいですね。」 〇〇(うん……でももうちょっとで一位だったんだけどな……) 好き以上 柊「あなたと一等賞の旗を持ちたかったな……力及ばずでした。」 〇〇「うん、ごめんね?上手く合わせられなくて……」 柊「ううん、ちぐはぐになって、顔を見合わせた時、何故か楽しかったです。」 〇〇(ふふ……でももうちょっとで一位だったんだけどな……) 4位 普通以下 柊「息を合わせるって、難しいものですね。」 〇〇(はあ、ビリか……もう少しがんばればよかったな……) 友好 柊「〇〇さん。すみません、足引っ張っちゃって。ケガはない?」 〇〇「ううん、大丈夫。柊くんこそケガ無い?」 柊「ええ。お互い無事これ名馬って事で、よしとしましょうか。」 〇〇(はあ、ビリか……もう少しがんばればよかったな……) 好き以上 柊「〇〇さん、ケガはない?」 〇〇「うん、でもごめんね。ビリなんて……」 柊「僕の方こそ。でも、大取りって感じで、楽しかったですよ?」 〇〇「おおとり?」 柊「最後までコースにいて、拍手や応援も一番いただいた感じがしません?」 〇〇(う、うん……でも、ビリか……もう少しがんばればよかったかな……) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えーと、わたしのチームは……あっ、柊くんだ。」 柊「あなたと同じチームですね。」 〇〇「うん、玉入れがんばろう!」 柊「ええ、この競技は楽しそうですから。」 友好 〇〇(えーと、わたしのチームは……) 〇〇「あっ、柊くん。同じチームだね。」 柊「ええ、そうみたいですね。少し張り合いが出てきたかな?」 〇〇「うん、勝とうね?」 柊「ええ、この競技には僕にも活躍の余地ありそうです。」 好き以上 〇〇「えーと、わたしのチームは……」 柊「〇〇さん、一緒のチームですね。」 〇〇「柊くん、がんばろうね!」 柊「ええ、見ててください。僕の体育祭、この競技にかけるくらいで臨みます。」 〇〇(柊くんが燃えてる……?) 競技結果 勝利 普通以下 柊「あ、勝ったんですね?」 〇〇(うん、チームワークの勝利だね!) 友好 柊「すごい、勝った!玉入れって楽しいんですね。」 〇〇(うん、チームワークの勝利だね!) 好き以上 柊「やりました!僕たちの勝利です!あなたの玉が一番多く入ってたんじゃないかな。」 〇〇(うん、チームワークの勝利だね!) 引き分け 普通以下 柊「同じ数?すごい偶然ですね。」 〇〇(引き分けか……うーん、残念!) 友好 柊「同点?ああ、最後の一投が悔やまれます。」 〇〇(引き分けか……うーん、残念!) 好き以上 柊「勝てなかったけど、楽しかった。僕は満足かな?」 〇〇(引き分けか……うーん、残念!) 敗北 普通以下 柊「負けてしまいました。残念。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 友好 柊「ああ、負けですか。なかなか入らないものですね。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 好き以上 柊「うーん、あなたと一緒に喜びたかったな。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) フォークダンス 普通以下 〇〇(次は……あ、柊くんだ) 柊「はい、あなたとですね。よろしく。」 〇〇「うん、よろしくね。」 友好 柊「あなたとダンスの機会が与えられるなんて、体育祭っていいもんですね。」 柊「さあ、踊りましょう?」 〇〇「ふふっ、うん!」 好き以上 柊「待っていましたよ、姫。さ、お手をどうぞ?」 〇〇「えっ?」 柊「あれ、今日はノリが悪い日ですか?」 〇〇「ふふっ。くるしゅうない?」 柊「ははっ、さすがあなたです。この時間がずっと続けばいいね?」 更新日時 : 2024/03/29 18 17 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP