約 3,700,456 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/187.html
誘う 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通以下 好き以上 好き以上(ときめき修学旅行) 枕投げ枕投げに参加しなかった場合 枕投げ終了 自由行動2回目 自由行動終了後メモ欄 誘う 〇〇「御影先生!」 御影「おう、おはよう。どうしたんだ?」 〇〇「おはようございます。御影先生、今日の自由行動、予定はどうなってますか?」 OK(普通以下) 御影「ははっ、まさかお誘いかよ。」 〇〇「はい。よかったら一緒に回りませんか?」 御影「いいに決まってる。こっちも課外授業・長崎編を考えてたところだ。」 〇〇「やった!課外授業・長崎編、よろしくおねがいします!」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 友好 共通 男子生徒「ごめん、先生。オレたちやっぱり別行動で。」 女子生徒「ごめんなさい、わたしたちも。」 御影「気にすんな。好きなように行動しろ。」 生徒たち「はーい。」 御影「〇〇、おはよう。」 〇〇「おはようございます、御影先生。どうかしたんですか?」 御影「ああ。課外授業・長崎編やろうかと思ったんだけどさ、需要ないなー。」 〇〇「課外授業、長崎編?」 御影「おう、おまえ興味あるか?」 OK 御影「よし、じゃあ決まりだ。参加者募集中だけど、この調子じゃ……いないかもな、いいのか?」 〇〇「はい、楽しみにしてます。」 御影「ああ、楽しもうぜ。」 〇〇(課外授業・長崎編か……ふふっ、すっごく楽しみ!) NG 〇〇「ええと、遠慮しておきます」 御影「まあ、そうだな。おまえの選択が正しい。」 御影「修学旅行は一度きり。後悔しないようにな。」 〇〇(うーん……少し御影先生寂しそう……申し訳なかったかな?) 好き以上 共通 御影「おう、元気そうだな。」 〇〇「あ、御影先生。おはようございます!」 御影「おはよう!おまえ、今日の自由行動予定決まってるか?」 御影「課外授業・長崎編やるんだけど、どうだ?」 〇〇「えっ、課外授業?」 御影「今のところ、参加者ゼロだけどな?」 OK NG 〇〇「ええと、遠慮しておきます」 御影「そうだよな……ここまで来て課外授業とか、俺だったら絶対断るわ……」 〇〇(うーん……申し訳なかったかな?) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……風車とお花がとっても可愛らしいですね!」 御影「オランダはあの風車で、干拓地を作って国土を広げたらしい。 〇〇「風車で水を汲み上げていたんですね。」 男子生徒A「先生、ここまできて課外授業かよ?」 御影「おう、残念だけど参加者募集は締め切った。な?」 〇〇「ふふっ、はい。」 男子生徒B「ていうか、誰も頼んでないって。じゃあねー。」 御影「なんだ、冷やかしかよ……おまえは、楽しめてるか?」 〇〇「もちろんです。御影先生と二人の課外授業、楽しいに決まってます。」 御影「よっし、じゃあ次行くぞ。」 〇〇「はい!」 御影「あの塔……やばいな?」 〇〇「やばい?」 御影「ああ、高さ105メートルだってさ。」 〇〇「御影先生、高い所が苦手でしたっけ?」 御影「あのタイプが最も恐ろしいよ。近代的な高層ビルじゃなくてさ、古さがまたなんともさ。」 女子生徒A「じゃあ次、展望室行こう!」 女子生徒B「賛成っ!」 御影「ふぅ……もしかしたら今日は、行けるかもな。」 〇〇「え?」 御影「行ってみようぜ?」 〇〇(御影先生、付き合ってくださってありがとうございます。ハウステンボス、楽しかったな!次は移動だ) 〇〇「建物も花壇も、すごくきれいですね!」 御影「そうだな。ここの主は、花が好きだったのかもしれないな。遠く異国まできて、故郷の花でも植えたのかな。」 〇〇「御影先生だったら、どんな花を植えますか?」 御影「俺は、その土地で見つけたキレイな花を植えるかな?」 〇〇「そのっ土地のきれいな花……」 御影「土屋機構に適したキレイな花が咲いているんだ。無理に遠くから持ってくることはないよ。」 〇〇「そうなんですね。」 御影「そう、長崎には長崎の、はばたき市にははばたき市の元気でキレイな花があるってことだ。」 〇〇「はばたき市の?」 御影「ああ。おまえたちみたいに、元気でキレイな花だ。」 〇〇「ふふっ!うれしいな。」 御影「ここの主は故郷に帰ることなく、生涯を終えたらしい。」 御影「きっと、こっちでキレイな花を見つけて、戻れなくなったんだろうな?」 〇〇「御影先生?」 御影「西洋から来た貿易商人に思いを馳せる。課外授業っぽいだろ?」 〇〇(御影先生……?少しいつもと違っていたような……) 普通以下 御影「お疲れさん。おかげで、俺は楽しませてもらったよ。」 〇〇「わたしのほうこそ。課外授業・長崎編、ありがとうございます!」 御影「おお、気に入ってくれたなら、明後日も開催してみるかな?」 〇〇「やった!ぜひ!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上(ときめき修学旅行) 〇〇(今日はたくさん歩いたから、ゆっくりお風呂に入ろうっと) ???「マリィ、見っけ!」 〇〇「あっ、ひかるさんにみちるさん!」 みちる「マリィもこれからお風呂?それなら――」 男子生徒「みかげっち!蛇口壊れたー!」 御影「……ったく、おまえら何やってんだよ。これで押さえとけ!」 みちる「……?なんだか、男湯が騒がしいみたい。」 〇〇「うん……なんだろうね。」 ひかる「楽しそう、覗いてみよ?」 〇〇「ちょっと、ひかるさん!」 みちる「しょうがない……マリィ、私たちも行こう。」 〇〇「ええ!?みちるさんまで!」 御影「しっかり、押さえとけよ!!人呼んでくるから。」 〇〇(あれ……こっちに来る!?) (スチル表示) 〇〇「わぁっ!」 御影「おおっ、大丈夫か?」 〇〇「は、はい……」 ひかる「えっ、なになに??御影先生、どうしたの?」 御影「シャワー壊しやがってさ、噴水状態だよ。フロント行ってくる。」 みちる「御影先生、その恰好で外には出ない方が……」 御影「おおっ!」 (スチル閉じる) 御影「……悪い。俺のシャツで蛇口押さえてんだ。フロントの人に伝えてくれないか?」 〇〇「あ、はい!行ってきます。」 ひかる「えー、なんでひかるたちが?」 みちる「いいじゃない、御影先生に貸しができるし。ね、マリィ?」 〇〇「え?う、うん。早く行かないとね!」 〇〇(御影先生が飛び出してくるなんて…………はぁ、びっくりした) 枕投げ 枕投げに参加しなかった場合 御影「何やってんだぁ?もう、部屋に戻れよ。」 〇〇「あっ、御影先生。はい!」 御影「どうだ、楽しんでるか?修学旅行の醍醐味はこれからだろ?」 〇〇「え?」 御影「布団に入ってこっそり「恋ばな」とか?俺だってそのくらいは知ってる。」 〇〇「御影先生も経験アリですか?」 御影「全然ない。本当は俺も混ぜてほしいくらいだ。」 御影「あっちはもう始まってんのか?オレは向こうを鎮めに行ってくる。」 御影「おまえも、部屋に戻って楽しめよ。じゃなくて、寝ろよ!」 〇〇「はーい。」 枕投げ終了 御影「はい、そこまでだー!」 男子生徒「ヤバっ、御影先生だ!」 御影「無駄な抵抗はやめて――」 御影「俺も混ぜろー!!」 生徒たち「やったー!さすが!みかげっち!!」 生徒たち「御影先生、こっちのチームにきて!」 氷室教頭「静かにしたまえ!消灯時間は、とうに過ぎているはずだ!」 御影「あっ……」 男子生徒「やべぇ、教頭先生だ!!みんな、隠れろ!」 〇〇(ど、どこに隠れよう!?) 押入に隠れる 〇〇(わっ、押入の中、誰かがいる!) 〇〇(だ、誰だろう……暗くて全然見えないよ……) 〇〇(うぅ、すごく近くにいるみたい……先生たち、早く出て行って~!!) 氷室教頭「君たちには高校生としての自覚がないのか?明日に備えて早く休みなさい。」 氷室教頭「それと、御影先生は教師としての自覚が足りないようだ。来なさい!」 御影「は、はい。」 〇〇(ハァ……行ったみたい。早くここから出ないと……!) 布団をかぶる 〇〇(わっ!布団の中に、誰かいる……) 〇〇(ああっ、ごめんなさい!今、カラダが当たっちゃった……) 〇〇(ドキドキが聞こえちゃいそう……先生たち、早く出て行って~!!) 氷室教頭「全く……毎年同じ説教をしなければならない私の身にもなってほしい。」 氷室教頭「……それと。御影先生にはたっぷり話があります。来なさい!」 御影「は、はい。」 〇〇(ハァ……行ったみたい。早くここから出ないと……!) テーブルの下に入る 〇〇(わっ!テーブルの下、誰かいる!) 〇〇(だ、誰だろう……すごく近くにいるような……) 〇〇(うぅっ、動けないよ!先生たち、早く出て行って~!!) 氷室教頭「全く……そんなに体力が有り余っているならレポートの下書きでもしておきなさい。それから――」 氷室教頭「御影先生は私と一緒に来るように。」 御影「は、はい。」 〇〇(ハァ……行ったみたい。早くここから出ないと……!) 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 御影「おはよう!ゆっくり眠れたって顔だな。」 〇〇「はい。御影先生は?」 御影「おう、こっちは準備バッチリ。抜かりなしだ。じゃ、行くか。」 〇〇「はい!」 〇〇「わぁ、本当にメガネに見えるんですね。」 御影「ああ、今日は天気もいいし、川面に映って完璧なメガネだ。」 御影「あれがさ、17世紀に架けられたなんて、信じられないよな。」 〇〇「何百年も前の橋……すごい頑丈なんですね。」 御影「ははっ、そうだな。よし、じゃあ渡ろうぜ。」 〇〇「はい!」 ??「そこの二人っ!はい、ニコっとして~!」 (パシャ) 〇〇「えっ!?」 御影「うん?」 みちる「ふふ、さすが御影先生。咄嗟でも自然な笑顔。」 ひかる「マリィのハッとした顔も超カワイイよ♡」 〇〇「もう……びっくりした。」 御影「おう、じゃあみんな一緒に眼鏡橋、渡ろうぜ。」 ひかる「さんせ~い♪行こっ、マリィ!」 〇〇「えっ!」 みちる「さあ、行きましょ。」 御影「おい、待てって。俺も混ぜてくれよ。」 御影「……ふぅ。参加者が増えると、課外授業も大変だな」 〇〇「ふふっ、でも楽しかったです。」 御影「そうか。花椿たちと一緒に行っても良かったんだぞ?」 〇〇「いえ。みちるとひかるはおみやげ選びで大変ですから。」 御影「お、関係者多層だもんな。で、おまえは見ないのか?みやげ物。」 〇〇「はい、でも家族に買うくらいです。御影先生は?」 御影「俺は、家で待ってるの、植物たちだけだからなー。」 〇〇「植物におみやげですか?」 御影「なるほどなあ……じゃあ、俺もちょっとぶらっとしてくるかな。おまえの邪魔しちゃ悪いしな。」 御影「んじゃ課外授業・長崎編、いったん解散な。」 〇〇「はーい!」 御影「いい買い物できたか?」 〇〇「はい。家族と自分にカステラをたっぷり。」 御影「いいな。俺も試食したよ。美味かった。」 〇〇「御影先生は何を買ったんですか?」 御影「課外授業・長崎編のMVP賞だ。」 〇〇「え?」 御影「チューリップの球根。12月までに植えれば、春にはきれいに咲くぞ?」 〇〇「わ、すごい!」 御影「おまえも負けずに、きれいに咲いて春を迎えること。いいな?」 〇〇「はい!御影先生、ありがとうございます。」 自由行動終了後 普通以下 御影「疲れたろう?俺なんか足が棒だ。」 〇〇「そうですか?わたしは平気ですよ。」 御影「まあ、俺も心地いい疲れってやつだ。ありがとな。」 〇〇「こちらこそ、課外授業・長崎編、楽しかったです。」 御影「よっし、チャイムは鳴らないけど、これでお終いかな。」 〇〇「はい!ありがとうございました!」 御影「おう。あ、レポート提出は免除してやる。」 〇〇(ふふっ!レポート書きたいくらい楽しかったな。ありがとう、御影先生) 更新日時:2024/05/20 19 58 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/54.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 風真「スカート、押さえとけ。じゃないと、絶対見える。」 風真「ここなら、他のヤツには見られないか……」 スケート+ミニスカ 「0000000000」 「0000000000」 彼の家+キャミ&ミニスカ 風真「いいか、俺はひとり暮らしなんだぞ。そんな恰好されたらさ……」 風真「まさか、おまえ、試してんのか……?」 映画館+キャミ 風真「おまえのそういう服、いいんだけどさ。」 〇〇「え?」 風真「どうしても目がいっちまう……はぁ、なさけない。」 花火+浴衣 風真「うん、やっぱりいいな。」 〇〇「えぇと、この浴衣?」 風真「そう。他のヤツに見せんのもったいないくらいだ。」 〇〇(やったね!浴衣着てきてよかった!) 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 「0000000000」 はばたき城+和小物 風真「今日のファッション、ここにピッタリだな。狙ったのか?」 風真「そういう遊び心っていいよな。」 わんにゃんハウス+ネコ耳カチューシャ 風真「そのネコ耳、評判いいみたいだな。猫たち喜んでる。」 風真「いや、ちょっと待て。……みんなオス猫か。」 お笑い演芸会+着物リメイクワンピース 風真「今日の服、ここにピッタリだな。おしゃれな噺家さん。」 風真「おまえの話は、俺がひとり占めだけどな。」 抱きしめT 風真「へえ。そのTシャツ、葉月珪だよな。」 〇〇「うん。風真くんも知ってるよね。」 風真「ああ、俺たちの先輩だろ。でも、俺とおまえの間にいる感じがさ……」 〇〇「えっ、いやだった?」 風真「いや、似合ってるんだけどさ、なんかしっくりこないっていうか……」 〇〇(風真くん、ちょっと困ってる……?) 抱きしめT2回目 風真「また、葉月珪がこっち見てる……」 〇〇「ええっと……」 風真「わかった、目ヂカラが異常なんだよ。だから気になるんだ。」 〇〇「ふふっ、そうかも?」 風真「おまえ、まさか俺の反応楽しんでないか?」 〇〇「ううん、そんなことないよ。」 風真「どうだか。ま、じゃ今日も三人で行こうぜ。」 〇〇(風真くん、楽しそう?) ペアルック(同じ日に着ていない) 風真「お、その服、俺も持ってる」 〇〇「そうなんだ?趣味が合うね。」 風真「だな。まあ、驚くことはないだろ?昔っからだし。」 〇〇(もしかしたら、いつか偶然ペアルックができるかも?) ペアルック(同じ日に着る) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 好きな色 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 プレゼントされたアクセサリー 風真「あ、それ……」 〇〇「うん。風真くんにもらったのだよ。どう?」 風真「そっか。想像してたより、3割増しでいい。」 〇〇(風真くんも喜んでくれたみたい!つけてきてよかった!) 薄着 風真「どうした?」 〇〇「え……?」 風真「TPOっていうか、それ以前の問題。そんな恰好じゃ、体調崩すだろ。」 〇〇(ううっ……薄着しすぎたみたい……) 厚着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 前回と同じ服 風真「その服、そんなに好きなのか?」 〇〇「えっ、どうして?」 風真「この前も着てた。……ったく、なんで忘れてるんだよ。」 〇〇(うう、失敗しちゃった……何を着てたか、ちゃんと覚えておかなきゃ) 流行の服 色のみ 風真「その色、よく見るよな。」 〇〇「うん。流行ってるんだ。」 風真「流行には乗っかる、おまえらしくて、いいじゃん」 服のみ 風真「へえ。それ、流行ってるヤツだろ?」 〇〇「あっ、この00のこと?うん、流行に乗ってみました!」 風真「いいんじゃないか?似合ってるし。さすが、情報通だな。」 〇〇(やった!流行をチェックしておいてよかった!) アクセサリーのみ 風真「へー。難しそうなアイテムだけどさ、上手に合わせるんだな。」 〇〇「あっ、00のこと?」 風真「そう、それ。似合ってる。」 〇〇(風真くんに褒められちゃった!) 流行アイテム2つ 風真「へえ。ちゃんと流行りは押さえてるあたりさすがだな。」 〇〇「うん。勉強してるよ?」 風真「偉いぞ。これからも楽しみにしてまーす。」 〇〇(やった!風真くんに褒められちゃった!) 流行アイテム3つ 風真「すごいな。服も色も、アクセサリーまで、完璧じゃん。」 〇〇「やるなら、徹底的にね。」 風真「ああ。俺が断言する。誰よりもおまえが一番よく似合ってる。」 〇〇(やった!流行をしっかり勉強してよかった!) 水着 属性◎と〇 風真「……!ヤバイな。」 〇〇「ダメだった、この水着?」 風真「バカ言うな。いいに決まってる。」 風真「……けど、他のヤツらが見るとなると腹立つな。」 〇〇(この水着、気に入ってくれたみたい!) 属性△ (コメントなし) 属性× 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「小学生の子供部屋の感じ、抜けたかな?」 「あんまりキョロキョロすんな。別になんにも隠してないよ。」 「そ、ここで毎日ひとりで寝てまーす。」 動物園(グッズショップ)で背景タッチ お花見デートで背景タッチ(ランダム2種) 「ああ、桜も、綺麗だな。」 「いくら桜相手でも、おまえがそんなに喜ぶとなんか、いい気しねぇな。」 更新日時:2024/05/16 18 04 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/256.html
リスト 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 寸止め会話 1回目 大地「そろそろかんにんして……」 〇〇「あ……ごめんね?」 大地「謝らんでもええよ。ただ、こしょばくて。人に触るん、好きなん?」 〇〇「うーん。大地くん、だから?」 大地「!? そっか……オレやから、か……」 〇〇「ごめんね。イヤならやめるから。」 大地「イヤなんとちゃうんよ?ただな、ちょっと恥ずかしいねん。」 大地「コチョコチョは程々によろしゅう。ほんなら、また。」 〇〇「(くすぐってるつもりは、なかったんだけどな………) 2回目 大地「やっぱりあかん! 待って!」 〇〇「えっ?」 大地「君にコチョコチョされるとな、ミョーな気持ちになんねん」 〇〇「?」 大地「んー……どんな風か説明してやりたいんやけど、難しいなァ」 大地「こう、な。心臓がドキドキして、君のこと―」 大地「!! あかん! やっぱ言えへんわ!」 〇〇「大地くん?」 大地「オレってめちゃイヤらしいんやろか……」 大地「うんっ。頭冷やしながら帰ろ! ほな、また」 〇〇(大地くん、顔が真っ赤……) 3回目 大地「君はいけずやなァ……」 〇〇「えっ?」 大地「オレの困り顔見るんが楽しいん?」 〇〇「そんなつもりは……」 大地「……ん?」 大地「もしかして、オレが困ってるように見えへん?」 〇〇「えぇと……テレてるようにも見えるかも?」 大地「!? あかんやん……」 大地「君がコチョコチョ好きなんはよぉ分かったし。オレは……それを喜んでるように見えてたんやな?」 大地「そら君の手ぇも止まらへんわ。いけずなんてゆうてかんにんな?」 〇〇「あの……」 大地「次はコチョコチョに耐えられるように、ちょぉ自分を鍛えとくわ。ほな、またな!」 〇〇(コチョコチョに耐えるために鍛える?) 4回目 大地「あぁ〜……ぜんぜんあかんやん……」 大地「くすぐったいんや思てたんやけど、こら違うわ」 〇〇「え?」 大地「ちょぉ口には出せへんけど……オレ、君のそれが好きなんや」 〇〇「!」 大地「そやけど、もうあかん。耐えられてへんのやから」 大地「こうやってストップさせへんと、きっと君に―」 大地「エッチなこと、してしまいそうなんや」 〇〇「えっ……?」 大地「はっきり言うたほうが分かるやろ?」 大地「オレやってそんなことしたないから、君にちゃんと言うとく」 大地「へへ! ほんなら、おやすみ!」 〇〇(大地くん……) 5回目 大地「…………」 〇〇「あっ……ごめんなさい」 大地「えっ? オレ、怖い顔しとった? かんにんな」 〇〇「え……?」 大地「もうええよ。好きなだけ触り」 大地 「オレ、やっぱり君に触られんの好きやし。気持ちええし? ドキドキはあいかわらずやねんけどこれもいいと思うようになってきた」 〇〇「大地くん?」 大地「へへ! 大人の階段、のぼるための試練やね?」 〇〇「えぇと……」 大地「ただな? 他の男におんなじことしたらあかんよ? 絶対」 大地「約束してや。ほんなら、また」 〇〇「(大地くん……) 6回目 男子「あいかわらず容赦なしやなァ」 〇〇「あっ……つい。ごめんね?」 男子「大丈夫や。これも試練やし、ね?」 7回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 寸止め会話 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 更新日時:2021/12/09 20 35 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/110.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 七ツ森「惜しい。もう少しでトップの座。」 〇〇「あ、七ツ森くん。」 七ツ森「俺には程遠いモンだけど。あんたなら、もうちょこっと勉強すればトップ行けんじゃない?」 良い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 七ツ森「学年トップクラスか。カッコイイな。」 七ツ森「俺はこっちの土俵じゃ地味で無口なナナツモリのイメージそのままか……」 七ツ森「少しは頑張んないと、いつかあんたに愛想つかされる日が来んのかな……ヤバい、それは。」 学年1位 〇〇「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 七ツ森「スゲェ……」 〇〇「あ、七ツ森くん!」 七ツ森「学年トップおめでと。本当スゲェわ、あんた。」 七ツ森「な、いつ勉強してんの?俺といる時間、結構多いから同等だろ?なんでこうも違う!?」 〇〇(あらら、考えさせちゃった……うん、がんばってよかった!) 更新日時:2024/04/04 20 15 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/155.html
ナンパ海 宗教 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 〇〇「あれ、氷室くんまだ来てないのかな?」 男「どうしたの、待ちぼうけ?」 〇〇「え?ああ、はい。今、待ち合わせしてて……」 男「この時間は、速度が低下するからな。キミのツレも、読み込みに時間がかかってるかも……」 〇〇「……はい?」 男「わからない?その方がいい。現実と仮想の区別なんていらないんだ。」 〇〇「えーと?……あっ、氷室くん!」 氷室「ごめん、遅れた。」 男「……おまえ、現実か?アバターじゃなくて?」 氷室「?なに、この人。」 〇〇「えぇと……たぶん、迷子?」 男「あたり。情報の海で迷子になって10年。やっとキミをみつけた。だから早くオレとネットサーフィンへ――」 氷室「君は、これの相手をしてたの?その恰好で?」 男「「これ」って「オレ」のことか?」 氷室「フードとサングラスで顔隠して人をたぶらかすようなヤツは「これ」で十分。嫌なら堂々としなよ。」 男「う……ああっ、ラグがひどいから、帰る!」 氷室「まったく……あんなのがいたら、海の格が落ちる。」 〇〇「あの、氷室くん……ありがとう。」 氷室「べつに。でも、相手にした君も君。それにその恰好じゃ……」 氷室「や、ごめん。遅くなった僕が悪い。」 〇〇「ううん。今度から気をつけるね。」 氷室「うん……そうして。」 宗教 〇〇「あれ?氷室くんはまだ来てないみたい……」 男「ねえ、キミは知りたい?知りたくない?」 〇〇「えっ?」 男「キミも、扉を叩いてみたくなったんでしょう?わかってるよ、もう大丈夫。」 〇〇「ええっと……?」 ??「相手にしない。」 〇〇「あ、氷室くん!」 氷室「ほら、行くよ。」 男「ちょっとちょっと!?この子は今、オレと新しい世界へ一歩踏み出そうと――」 氷室「一歩でも、そこから動いたら警察を呼びます。」 男「ひぇっ!?」 氷室「意味のない文句を並べて相手を惑わせ、不安を与えるのは迷惑行為。」 氷室「つきまとい、進路に立ちふさがるっていうのは、もう明らかな犯罪行為。」 男「な、なんでよ!オレはただ、この子の扉を開けてあげようと――」 氷室「……もしもし。警察ですか?」 男「あっ、そうだ。今日は扉が開かない日だった。もう帰ろ!」 氷室「ハァ……逃げるってことは、迷惑行為をしている自覚はあるんだ。」 〇〇「氷室くん、ありがとう。」 氷室「いや……僕が遅れたのも悪かったから。」 氷室「もう行こう。また変なのに引っかかる前に。」 斎藤 〇〇「氷室くん、まだ来てないみたい……」 ??「あららっ、あらら~?ちょっと、目線ちょうだい!」 〇〇「……えっ、わたし?」 男「はい来た、ドーン!久々に見つけた、金のタマゴちゃん♪ね、君、デルモにキョーミない?」 〇〇「で、でるも……?」 男「そう!知り合いの友だちの知り合いが有名な葉月珪と一緒に仕事したことあるから。キミもデビューさせちゃうけど?」 〇〇「ええっ!?わたしには無理です……」 男「ああっ、そんなカオもできるんだ?こりゃ女優もイケちゃうなぁ~。」 氷室「明らかに困ってる顔、してますけど?」 〇〇「あっ、氷室くん!」 氷室「遅れてごめん。とりあえず移動しよう。」 男「ちょっとちょっと~?横取りはタブーでしょうよ?」 男「第一線から退いて、早数年……この私が声をかけるなんて、異例中の異例なのに。」 氷室「……だから?」 男「うっ……冷たい言い方。あ、もしかして反抗期?」 氷室「……は?なんで僕が?反抗期?」 男「ひぇっ、もっとおっかない顔!いったんハケま~す!」 氷室「……誰が、反抗期だ。」 〇〇「あの……氷室くん?どうもありがとう。」 氷室「言っておくけど。僕だって、愛想振りまくくらいできるから!ほら、行くよ。」 〇〇(???氷室くん、どうしちゃったんだろう?) 更新日時:2024/04/02 18 52 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/197.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 みちると乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 メリーゴーランド 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 男子「000000000」 ×評価 男子「000000000」 更新日時:2021/11/26 13 31 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/157.html
追加デート メモ欄 追加デート ○○「……ところで、氷室くん。」 氷室「なに?」 風真について聞く ○○「ねえ。この頃、玲太くんに絡みに行ってない?」 氷室「何その表現。絡んでるつもりはないけど?」 ○○「そっか。でも最近、仲良いよね?」 氷室「仲が良い、っていう表現が妥当なのかは別としてはして……。リョータ先輩は、あの容姿でなんでもできるし、人気もあって人当たりもいいし……。純粋にすごいな、って思ってた。」 ○○「……過去形?」 氷室「最近よく話ようになってから、イメージ変わった。この人も、いろいろ気苦労絶えないんだな、って同情することが増えたし。」 ○○「そうなんだ?」 氷室「君がそんな感じだし。」 ○○「え、わたし?」 氷室「ま、見てて面白いしこの関係が続くのもいいかな。」 ○○(……面白がってる?でもやっぱり、なんだかんだ仲良いよね、氷室くんと玲太くん) 颯砂について聞く ○○「最近、颯砂くんとよく話しているね。」 氷室「話すっていうか、あっちが絡んでくるだけ。兄貴風吹かせてきて、迷惑。1つしか違わないのに。」 ○○「頼れるお兄さんって感じでは?」 氷室「それはない。けど、きっと頭の良い人なんだろうね。」 ○○「氷室くんが言うなら、間違いないね。」 氷室「あれだけいつも陸上のこと考えてるのに。周りとの関係も上手く築けてる。何かに真剣に打ち込むと。周りと距離や溝ができがちなのにさ。」 ○○「氷室くん……」 氷室「その上、結果も残してるんだから認めざるをえないよね。でも、この僕にデカスロンを勧めてくるあたりはやっぱりナンセンス。」 ○○(氷室くんなりに颯砂くんのこと認めているんだよね) 氷室について聞く ○○「最近、氷室くんの周り、にぎやかだよね。」 氷室「ホント、迷惑。リョータ先輩もノゾム先輩もうるさすぎ。……特に君が絡むと余計。」 ○○「えっ?」 氷室「まあ、悪いのは君じゃなくて、あの二人。なんだかんだで僕もリョータ先輩とノゾム先輩のペーすに巻き込まれるし……僕も僕で、以前みたいにキッパリと断れなくなってきたとこもあるけど……はあ……らしくない……」 ○○(氷室くんなりに、今の状況に満足してるってことかな?) 男友だちだけで話す話題って? ○○「ね、氷室くん。玲太くんやさっさくんと普段、どんな話してるの?」 氷室「別に。普通の話。」 ○○「普通の話って?」 氷室「掘り下げないでくれない?」 ○○「……言いにくい話だった?」 氷室「べつに?ノゾム先輩が他愛ない話を振って、リョータ先輩がそれを軽くいなしてる感じ。で、僕がそんなリョータ先輩をつつく、と。」 ○○「えっ、なんで?」 氷室「飄々としてる顔がムカつくから。」 ○○「………」 氷室「ーーま、他にも話してることはあるけど、そっちは言えない。」 ○○「え?」 氷室「男同士の話だから。以上。」 ○○(男同士の話……ちょっと……いや、かなり気になる) わたしの存在について聞く ○○「わたしって、氷室くんたちの中で浮いてるかな?」 氷室「なんで?」 ○○「だって……ひとりだけ女の子だし。」 氷室「性別で区別するのってナンセンス。もちろん、男同士dからできる話もあるけど。そんなの、男女関係なく個人間でもあるだろ。僕と君の間でしかしない話だってあるんだし。」 ○○「そうかな……」 氷室「そう。現状、仲良くやれてるなら、それでいいし。何か問題ある?」 ○○「ううん、ないよ。」 氷室「なら、余計なことは考えないで。」 ○○「うん、ありがとう。」 氷室「べつに。事実、言っただけだし。」 ○○(氷室くんのこういうとこに、救われるかも。) グループの絆について聞く ○○「氷室くんと玲太くんと颯砂くん、それから、わたし……これからもずっと仲良くやっていけるよね?」 氷室「急にどうしたの?」 ○○「なんとなく考えちゃって。」 氷室「ふうん……さあね。そんなのわかるわけないだろ。」 ○○「そっか……。」 氷室「けど、ずっとこの関係が続くとは思えないな。」 ○○「そんな……。」 氷室「リョータ先輩って僕たちよりも大事なもの持ってるし。ノゾム先輩にも陸上があるわけで。」 ○○「氷室くんは?」 氷室「別に、努力して友情を続けたいとは思わない。」 ○○「………………」 氷室「だいたい、変わらないものなんてないだろ。それに、今が最高ってわけでもない。変わった後の関係のほうが、案外居心地よかったりするかもしれないし。」 ○○(なるほど……) ちょっとドキドキしてる… ○○(あれ?どうしたんだろう、わたし。すごくドキドキして……) 氷室「なに?顔、赤いけど。」 ○○「……なんか、ドキドキする。」 氷室「……なんで?」 ○○「わからないけど……氷室くんと一緒にいるから?」 氷室「え……」 氷室「で?どうしたら治るわけ?」 ○○「ええっと、しばらくこのままでいてくれたら落ち着くと思う……」 氷室「わかった。」 氷室「………………」 ○○「……あの、氷室くん。」 氷室「今、話しかけないで。」 氷室「君のが、うつったっぽいから。」 ○○(氷室くんも顔が赤い……わたしたち、どうしちゃったんだろう?) 相手を見つめる ○○「………………」 氷室「……なに。」 ○○「あ、ごめん。なんとなく見つめちゃった。」 氷室「なんとなく、ね。君がよくやるやつだ。」 ○○「え、よくやってる?」 氷室「なんとなく見つめたり、なんとなく触れたり、なんとなく一緒に遊んだり……」 氷室「今ここでこうしてるのだってなんとなくなんだろ?」 ○○「そんなことないよ!」 氷室「……あ、そ。」 ○○「氷室くんは?何気なくやっちゃうこととかない?」 氷室「ない。」 氷室「君を見つめたり、君に触れたり、君と一緒に遊ぶのにも全部理由がある。」 氷室「君とこうして今いることにだって……」 ○○「……どんな理由?」 氷室「……教えない。」 ○○「う……なんで?」 氷室「なんとなく。」 ○○(使ってるじゃん……!) 更新日時:2024/05/20 19 18 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/302.html
01決定的瞬間 02美化運動で学んだあいさつ 03キーボード入力の上達 04やっぱり不思議な光景 05共演したふたりの再会の場所は 06頭は焼きそばでいっぱい 07オススメのテレビ番組 08スキンシップのことは忘れない 09自分の世界と外の世界 10下手の横好き 11居眠り 12領収書が足りない 13仕事中に食事も 14全校集会スピーチの手伝い 15雑務をお手伝い 16絵を描く時間が好き 17絵は仕上がった? 01決定的瞬間 男子生徒「男子生徒 逆サイド!行くぞー!」 〇〇(校庭がにぎやかだな……男子がサッカーやってるみたい) ??「○○さん、よそ見はいけませんよ?」 柊「ふふっ、前にもこんなことありましたね?」 〇〇「柊くんが初ゴール決めたとき?」 柊「ええ。勢い余って転んでしまいました。」 〇〇「あの時、教室から応援してたら、御影先生に注意されちゃった。」 柊「それじゃまるで、僕の責任みたいな言い方です。」 柊「まあ、珍しい決定的瞬間ではありましたけど?」 〇〇「ふふっ、うん。見逃さないでよかった。」 柊「こら、いつでも見せてあげますよ。と言いたいけど、ちょっと難しいです。」 柊「偶然見てもらえてよかった。きっと、口で話しても、信用してもらえそうにないから。」 〇〇「ふふっ!」 02美化運動で学んだあいさつ 〇〇(来週は美化運動の当番週だ……) 柊「次はあなたが美化運動の担当ですね。」 〇〇「うん。そういえば柊くんは、すごく楽しそうにやってたね。」 柊「ええ、美化運動の最中に楽しい挨拶を教えてもらいました。」 柊「「ちーす」っていうのです。」 〇〇「ふふっ。」 柊「そうだ、この挨拶をするとあなたが笑ってくれるんです。」 〇〇「うん。よく男子がやってるけど、柊くんが言うとなんか面白いよ。」 柊「それはどういうことでしょう?」 〇〇「どうしてかな?柊くんが砕けたおしゃべりしてると不思議と笑っちゃう。」 柊「そうですか……あなたが笑ってくれるだけで、嬉しいんですけどね。」 柊「じゃあ、別の面白い挨拶を今度教えてもらいます。」 〇〇(別の面白い挨拶ってどんなのだろう?ちょっと楽しみかも!) 03キーボード入力の上達 〇〇「柊くん、キーボード打つのだいぶ早くなったよね。」 柊「そうですか?なんか嬉しいですね。」 柊「いかがでしょう?」 〇〇「うん、すごいよ。毎日生徒会のお仕事頑張ってるもん。」 柊「ええ。もしかすると、あの日からかもしれません。少し早く打てるようになったのは。」 〇〇「あの日?」 柊「前にあなたとホタルの住処に行って、パワーをもらった日です。」 〇〇「あ……湧き水をすくった日?」 柊「ええ。右手は湧水から、左手はあなたから。……ほら。」 柊「ちょっと左手の方が調子いいかもしれませんよ?あなたのおかげかな。」 〇〇「ふふ!」 04やっぱり不思議な光景 男子生徒「柊、伝票ここに置いておくな。」 柊「はい。管理簿に入力しておきます。」 〇〇(劇団はばたきの座長が、生徒会室で仕事してるなんて……やっぱり不思議だよね) 柊「……コホン。僕の顔に、何かついてます?」 〇〇「ううん、ごめんね。じっと見ちゃって。」 (あれ……柊くんの目、こんなキレイな色だったっけ……) ×:柊「唐突に触る……悪いクセが出てますよ。」 柊「見つめ合って、それからどうします?」 柊「あなたが考えてること、当てましょうか。」 〇〇「え?」 柊「こないだ、劇団はばたきの公演を一緒に観てくれましたよね。」 柊「あれから、あなたは時々僕のことを不思議そうに見る。」 〇〇「う、うん。改めて、座長さんなんだなって思って……」 柊「ええ、そうですけど、あなたの同級生であり、生徒会の一員でもあります。」 柊「だから、何も改めて思ったり……接し方を変えたりしないでください。」 〇〇「え?」 柊「昔、やっとできた友だちがそうやって離れて行ってしまったことがあってね。小学生の頃の話です。」 〇〇(柊くん、小さい頃から、大変な経験をたくさんしてきたんだね……少しでも助けになれたらいいな……) 05共演したふたりの再会の場所は 〇〇(久しぶりに、生徒会室に行ってみようかな……) 〇〇「失礼します。」 ??「○○さん、どうしたんです?」 〇〇「え……柊くんこそ、どうして?」 柊「なんででしょう?生徒会執行部は引退しましたけど、時々、足が向いてしまいます。」 〇〇「ふふっ、そっか。わたしも、なんとなく。」 柊「引かれ合う二人?」 〇〇「え?」 柊「「え?」じゃないです。学園演劇で共演した二人が、ここで再会しました。」 〇〇「ここは、はばたき城じゃなくて生徒会室だよ?」 柊「では、「生徒会室・炎立つ」ですね?」 〇〇「ふふっ!」 柊「あ、開演の合図です。」 〇〇(柊くんと共演できたのって、今考えてもすごいことだよね……) 06頭は焼きそばでいっぱい 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 07オススメのテレビ番組 〇〇(そろそろ今日の仕事は終わりにしようかな……) 柊「〇〇さん、僕はもう少しかかるんで、戸締りはしておきます。」 〇〇「あ、柊くん。わたし終わったから、手伝うよ。」 柊「ありがとうございます。でも、僕ももう少しです。もしよければ、一緒に帰りませんか?」 〇〇「もちろん。じゃあ、明日の準備して待ってるね。」 柊「はい。」 柊「あ……そうだ。あなたに聞こうと思って、いつも忘れてしまっていたことがあるんです。」 〇〇「え、なに?」 柊「以前、おすすめのテレビ番組を教えてくれるって、言ってましたよね。」 〇〇「え、そうだっけ……」 柊「あれ?結構、楽しみにしていたんですよ?」 〇〇「そっか、ごめんね?どういったジャンルがいい?」 柊「先日観た「全国の奇祭をたずねて」っていうドキュメントが楽しかったです。」 〇〇「奇祭?」 柊「ええ、屋台の食べものも紹介されてました。焼きそばも、各地で色々違うんですね。」 〇〇(柊くん、お祭りよりも焼きそばの方に興味があるみたい……B級グルメ番組とか紹介しようかな) 08スキンシップのことは忘れない 〇〇(お昼休み、まだ時間があるし……どうしようかな) 〇〇(あ、メッセージ。柊くんからだ……「生徒会室で待ってます」だって) 〇〇「柊くん、どうしたの?」 柊「このテーブルとパソコンがあれば、距離を詰めることはできません。」 柊「忘れたとは言わせませんよ。子猫ちゃん?」 〇〇「ええっ!?もしかして……この前のスキンシップのこと?」 柊「ええ。あなたは夜になると、距離を詰め、豹変する。チャンスは昼です。」 柊「いいですか?僕たちははば学生で、生徒会執行部の人間です。」 〇〇「うん、ごめんなさい……そんな嫌だった?」 柊「嫌ではないんです!ただ、本当にあれ以上は……」 〇〇「うん……」 柊「…………」 〇〇「柊くん?」 柊「〇〇さん……」 柊「はっ……」 男子生徒「失礼しまーす。お、二人で仕事?ご苦労さん。」 柊「え、ええ。仕事です……かね?」 〇〇(はぁ……びっくりした……すごくドキドキしちゃったよ) 09自分の世界と外の世界 〇〇(やっと休み時間!なにをしようかな。……あ、柊くんだ) 柊「〇〇さん、今日はひとりですか?」 〇〇「うん。柊くんは?」 柊「これから職員室で資料をもらって、そのあと生徒会室です。」 〇〇「それじゃ、休めないね。手伝うよ。」 柊「ありがとう、助かりました。」 〇〇「柊くんはまだ仕事?」 柊「はい。あとは趣味みたいなもんです。パソコン下手だけど好きなんで。」 〇〇「ふふっ、無理しないでね。」 柊「あなたも。……と、言いたいところですが、そんな心配不要かな。」 〇〇「え?」 柊「だって、僕が見るあなたは、穏やかにキャンバスに向かっていたり、楽しそうに花椿さんたちと遊んでいたり――」 柊「自分の世界と外の世界を上手に行き来してる。」 柊「それってすごいことですよ。僕なんか、すぐに外が見えなくなる。」 〇〇「そんな……わたしの絵と柊くんのお仕事は一緒になんかできないよ?」 柊「ほら、そうやって自然に僕を気遣ってくれる。」 柊「芸術への傾倒と周囲への気配り、なかなか両立できないものですよ。」 〇〇「柊くん、ありがとう。でも、そんなに言われると……」 柊「ふふっ、確かにちょっと褒めすぎたかな?」 〇〇「もう……でも、うれしいな。」 10下手の横好き 〇〇(次の会議資料も準備できたし……) 男子生徒「お疲れさまー。戸締り、よろしく。」 柊「はい。お疲れ様でした。」 〇〇「あれ?柊くんはまだ終わらないの?」 柊「ええ、まだ慣れなくて、パソコン。」 〇〇「少しわたしが替わろうか?」 柊「いえ、下手の横好きってやつです。ここに座って、生徒会の仕事をしてる時間、結構気に入ってます。」 〇〇「そうなんだ。劇団も忙しいのに、大変じゃない?」 柊「いいえ。僕ははば学の役に立ってるって、思えるだけでいいんです。」 柊「実際に役立ってるかは別ですけど。」 〇〇「柊くんは立派だよ。みんなもね、忙しい柊くんががんばってるから自分もって思えるんだよ。」 柊「あなたがそう言ってくれるだけで救われます……ありがとう。」 〇〇(柊くん、やっぱり無理してるみたい……少しでも力になってあげたいな) 11居眠り 〇〇(次の会議資料の準備もできたし……) 男子生徒「お疲れさまー。戸締り、よろしく。」 〇〇「はーい。」 〇〇(あれ?柊くん……) 柊「…………」 〇〇「あ……ふふっ。」 〇〇(柊くん、居眠り?疲れてるみたいだし、パソコン、閉じておこうかな……) ×:柊「ふー、すー……」 柊「疲れてませんよ?大丈夫です。」 柊「さっき、笑いましたね?」 〇〇「えっ。聞こえてたの?」 柊「ええ、もちろんです。僕がこの時間が好きって言ったでしょう?寝たりしませんよ。」 〇〇「うん。でも、あまり無理はしないでね。」 柊「ありがとう。ふぅー、もう少しやっておきます。」 〇〇(柊くん、さっき絶対眠ってたよね?) 12領収書が足りない ??「領収書が足りない?それとも僕のミスかな……金額が合わない。」 〇〇「え?困ったね。わたしも部屋の中探してみる。」 柊「ありがとう。僕は入力した数字を確認します。」 〇〇「机や引き出し、ありそうなとこは探したけど見当たらない……」 柊「そうですか。ごめん、付き合わせてしまって。」 柊「きっと、僕の入力ミスです。最初からやり直します。」 〇〇「う、うん……」 〇〇(あっ!!ノートパソコンの下に――) ×:柊「ん、何かついてる?」 柊「えっ!まさか、パソコンの下?」 柊「あった!!すみません、お騒がせして。」 〇〇「ううん、見つかってよかったね!」 柊「ええ、でも全然良くない。自分の仕事もひとりでできないようでは……」 〇〇「そんなことないよ。だって、計算は合ってたでしょ?」 柊「はっ……ええ。」 〇〇「パソコン、使いこなしてきたんじゃない?」 柊「あなたって人は……なんか泣けてきます……」 柊「ありがとう。少し自信がつきました。あなたは褒めるのが上手ですね。」 〇〇(やった!でももっと柊くんを応援してあげたいな) 13仕事中に食事も 〇〇「あれ?もうお昼休み、半分終わっちゃいそう。」 女子生徒「ホントだ、学食急ごう!先に行って席取ってるね。」 〇〇「柊くんは?お昼食べた?」 柊「……う、うん。ああ、すみません。ここで先にいただきました。」 〇〇「あ、そうだったんだ。仕事しながら?」 柊「ええ、効率的にしないとね。」 〇〇(あれ?柊くんの口元に……あんこ?) ×:柊「はい、残りの昼休みで終わらせます」 柊「あ、あんこが……お恥ずかしい。」 柊「ながら食べなんて、行儀が悪かったですね。」 〇〇「満点あんパン、美味しいもんね?」 柊「わっ、わかりますか?」 柊「ふぅ……はい、藁にもすがるってやつです。満点でなくてもいいんですけどね。」 〇〇「ふふっ。なんかわたしも、満点あんパン食べたくなってきちゃった。」 柊「なら、急いで。みんな、信じてないみたいな顔して人気ですから。」 〇〇「うん、じゃあ行ってきます!」 14全校集会スピーチの手伝い 生徒会長「ありがとう。柊くんのおかげで助かったよ。」 柊「いえ、お役に立てて嬉しいです。」 生徒会長「また、相談させてよ。じゃあ。」 〇〇「会長、喜んでたね。どうしたの?」 柊「全校集会のスピーチ、ちょっとお手伝いしたんだ。」 〇〇「ああ、この前の?大好評だったもんね。柊くんが原稿を書いたんだ?」 柊「いえ、会長が作ったのを、僕が少し演出をね。」 〇〇「そうだったんだ。なんか、身振りとかもすごくて説得力あったよ。」 柊「ははっ、会長の演技力ですよ。」 柊「でも少し自分の力が生徒会に役立ったって思うと、嬉しいな。」 柊「休み時間にここに座って、がんばった甲斐があった。」 〇〇「う、うん。すごいと思う……劇団も勉強も生徒会も……」 柊「ど、どうしたんですか。」 〇〇「柊くんのがんばりが認められてすごくうれしい……」 柊「あなたは本当に優しい人ですね。うん……あ、ありがとう。」 〇〇(柊くん、本当によかったね。疲れて眠いのに、いつもがんばってたもんね……) 15雑務をお手伝い 〇〇(いい天気だな……少し中庭で休憩しようかな?) 〇〇「あ、柊くん。何してるの?」 柊「職員室に寄って、生徒会室にプリントを持って行くとこです。雑務が多い。」 〇〇「大変、わたしも手伝うよ。」 柊「ありがとう。あなたのおかげで、一往復分助かりました。」 〇〇「ふふっ、どういたしまして。」 〇〇「お昼休みも、生徒会のお仕事なの?」 柊「ええ。あ、でも押し付けられてるんじゃないですよ?」 柊「僕がパソコンが下手なのと、放課後は劇団の仕事もあるからね?」 〇〇「そっか。柊くん、無理しないでね?」 柊「ありがとう。でも僕は昼休みここで、パソコン仕事をするのが好きなんです。」 柊「なんでだと思う?」 〇〇「なんで?」 柊「そこの窓から、時々楽しそうにキャンバスに向かってるあなたが見えるんだ。」 〇〇「え?」 柊「のぞき見するつもりはなかったんですけど。良ければ今度作品を見せてください。」 〇〇「……気に入ったのができたらね?」 柊「はい、楽しみにしてます。」 16絵を描く時間が好き 〇〇(いいお天気だな……まだお昼休みの時間もあるし、少し中庭の方に行ってみようかな) 〇〇「あ、柊くん。」 柊「こんにちは。あ、今日もキャンバスに向かう?」 〇〇「うん、どうしようかな……柊くんは?」 柊「僕はこれから、生徒会室で会議資料の準備。じゃあ。」 〇〇(柊くん、相変わらず忙しそう。そういえば、前にわたしが絵を描いてるの、気にしてくれてたよね……) ??「はい、どうぞ。」 柊「あれ、今日はもうおしまいですか?」 〇〇「うん。いいお天気すぎて、あまり進まなかった。」 柊「ははっ、僕もです。僕のはパソコンが下手なだけですけどね。」 〇〇「わたしも絵が上手なわけじゃないよ。」 柊「じゃあ僕と一緒ですね。ただ、この時間が好きなだけ。」 柊「いつか見せてくれますか?あなたの絵。」 〇〇「満足できるのが描けたらね。」 柊「うん、楽しみにしながら、そこの窓から応援してます。」 〇〇「ええ?柊くんに見られてると思うと緊張するよ。」 柊「ああ、失礼しました。じゃあ、見ません。」 〇〇(柊くん……絶対見るよね?) 17絵は仕上がった? 〇〇(いいお天気……休み時間もまだあるし、スケッチでもしようかな?) 〇〇(よし、と。今日はもうおしまい。――そうだ、柊くん、まだ生徒会室にいるかも。様子を見に行こう) 柊「あ。もしかして、仕上がりましたか?」 〇〇「え?」 柊「そう、絵。」 柊「…………」 〇〇「あはは。柊くんの冗談、面白い。」 柊「いつもつまらない男が時々言うと面白いでしょ?」 〇〇「柊くんはいつも楽しいよ?」 柊「ふふっ、ありがとう。あなたには到底かないませんけど。」 〇〇「もう。絵は描いてるけどね、柊くんに見せるほどじゃないよ。」 柊「ああ、無理は言いません。ちなみに、題材は?」 〇〇「時々中庭で日向ぼっこしている猫。」 柊「そうなんですね。その子に会えるのを楽しみにしています。」 〇〇「普通に中庭にいるよ?」 柊「いえ、あなたの作品の方です。」 〇〇(これは、いつか見られちゃう気がするな……)
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/188.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベント クリスマスイベント次の日のデート2年目 3年目 メモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 御影「〇〇。」 〇〇「あ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「あ、先越された。メリークリスマス!めいっぱい楽しめよ。」 〇〇「はい!」 御影「ドレス、決まってるな。」 〇〇「どうでしょう?」 御影「なるほどな……」 〇〇「えっ?」 御影「男子がソワソワしてんのは、お前のせいだな?そのくらい、よく似合ってる。」 〇〇「やった!ありがとうございます。」 御影「ああ、理事長と教頭だ。挨拶は必要だよな……大人として。」 〇〇「えぇと、はい、そう思います。」 友好 御影「〇〇。メリークリスマス」 〇〇「あ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「はば学のクリスマスパーティーは豪華だよな?なかなか、ここまで本格的なのはない。」 御影「料理もすごそうだ。」 〇〇「ふふっ、そうですね。」 御影「でも、そんなきれいなドレスじゃ、食べるの気が気じゃないな。」 〇〇「そうですか?美味しく食べますよ。」 御影「ははっ、悪い。余計な心配だったか?」 御影「あんまりキレイでお姫様みたいだったからさ?」 〇〇「もう、からかわないでください。」 御影「本気なんだけどな……普段、調子いいとここぞって時、効き目がない。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「はぁ、私学はつらいよ。結局宮仕えだ。」 〇〇「え?」 御影「理事長と氷室教頭に挨拶してくる。」 〇〇「はい、いってらっしゃい。」 ■好き以上 御影「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「来た来た。おまえが入ってきたら、会場がパッと明るくなった。」 〇〇「えっ、そんな派手ですか?」 御影「派手とかじゃない。今日は一段とべっぴんさんだってことだ。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「キレイなドレスだな。よーく、似合ってる。」 〇〇「やった!気に入っていただけましたか?」 御影「ああ、ステージに飾っておきたいくらいだ。」 〇〇「ふふっ、ほんとですか?」 御影「おい、俺はお調子者だけど、ウソは言わないぞ。」 御影「キレイだ。」 〇〇「御影先生……ありがとうございます。」 御影「ふぅ……べっぴんさんのひとり占めは、よくないな。俺は偉い人たちに挨拶してくるよ。」 〇〇「はい、いってらっしゃい。」 プレゼント交換 普通以下 御影「おっ、それ。俺のだ。」 〇〇「え?本当ですか!というか、御影先生も参加してるんですね。」 御影「なんだよ、ダメか?」 〇〇「いいえ。……あ、御影先生の持ってるの、わたしが選んだプレゼント!!」 御影「おお、聖夜のサプライズだな?いいぞ。」 友好 御影「プレゼント交換、楽しいな?」 〇〇「ふふっ、御影先生も参加してるんですね。」 御影「ああ、混ぜてもらってる。」 御影「おお。おまえの持ってるの、俺が出したプレゼントじゃねぇか。」 〇〇「ほんとですか!……あれ?御影先生が持ってるのは、わたしのです。」 御影「クリスマスのサプライズ。いいな、面白い!」 〇〇「はい、びっくりですね。」 好き以上 御影「〇〇、ちゃんとプレゼントはもらえたか?」 〇〇「はい。」 御影「嬉しそうだな。いいのが当たったか?」 御影「……ん?おまえのそれ、俺のだ!」 〇〇「ええ!?御影先生のは、わたしが出したものです!」 御影「こんな偶然あるんだな。」 〇〇「ふふっ、御影先生も参加してたんですね。」 御影「ダメか?このくらい混ぜてくれてもいいだろ?」 御影「そのおかげで、こんないかしたサプライズも起こった。」 〇〇「はい、そうですね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 御影「こりゃいい。ありがとうな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 御影「これをおまえが選んだんだろう?想像するとありがたみが増す。ありがとうな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“ホルスタインのバスタオル”) 〇〇(頭からかぶると牛さんになれる、か……) 2年目 〇〇(“紅花染めのスカーフ”) 〇〇(キレイなピンク色……素敵だな) 3年目 〇〇(“ハーブキャンドル”) 〇〇(キレイ……ハーブが閉じこめられたキャンドルだ) 3年目クリスマスイベント 〇〇(うぅ、さすがに夜は冷えるなぁ……) 〇〇「……?」 御影「お、いたいた!寒いだろ、これ羽織れよ。」 (スチル表示) 〇〇「御影先生!?あ、ありがとうございます……追いかけてきてくれたんですか?」 御影「まあな。正直言うと、話し足んなかった。」 御影「会場じゃ、独り占めするのも気が引けるからな、おまえは。」 〇〇「え?」 御影「ふぅ……最後のクリスマスパーティー、終わっちゃったな。」 〇〇「はい……さびしいです。」 御影「俺はさ、はば学の教師になって、ずっとこのクリスマスパーティーに参加している。」 〇〇「そっか……御影先生は来年も――」 御影「まあな。でも、おまえとは最後だ。」 御影「おまえには、パーティーだけじゃなくて、俺が高校時分にできなかったこと色々、付き合ってもらったな。」 〇〇「いえ、わたしもやりたかったことばかりでしたから。」 御影「こら。またそうやって俺を泣かすなよ、真面目ちゃん。」 御影「おまえが付き合ってくれたからもう、これ以上必要ないかな……?」 〇〇「え……?」 (スチル閉じる) 御影「なんてな……ほら、着いた。パーティーはここまでだ。」 〇〇「はい……御影先生と三年間、クリスマスパーティーを一緒に過ごせて本当に楽しかったです。」 御影「ああ、俺も楽しかった。」 (ポンポン) 御影「俺の大切な真面目ちゃん、ありがとうな。」 〇〇「あ、頭……」 御影「ふぅ……これ以上おまえといると、成仏しちゃいそうだ。」 〇〇「?」 御影「じゃあな、おやすみ。」 〇〇「あ、はい……!送って下さって、ありがとうございました。」 〇〇(成仏って――あっ、いけない!ジャケット、借りたままだ!御影先生、風邪ひきませんように……) クリスマスイベント次の日のデート 2年目 3年目 更新日時:2024/05/14 19 18 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/66.html
単独「授業中の主人公」 複数『颯砂くんとの思い出』風真・颯砂 『風真家の蔵』風真・柊 『風真くんへの意識』風真・氷室 『一人暮らしテクニック』風真・御影 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 『タイトル』風真・颯砂 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外風真&颯砂 風真&氷室 風真&七ツ森 風真&柊 風真&御影 メモ欄 単独 「授業中の主人公」 1回目 〇〇(ふぅ……午後の授業は、眠くなっちゃうな……) 風真「○○。さっきの授業、眠そうだったな?」 〇〇「えっ!風真くん、見てたの?」 風真「ガクってなってた。3回も。」 〇〇「……数えてたの?」 風真「実は俺も眠くてさ、眠気覚ましに、おまえ見てた。」 〇〇「なんでわたし?」 風真「おまえの真剣な顔見たら気合入るかなって思ったらさ、眠そうな顔してた。」 〇〇「う……」 風真「でも、おかしくて目は覚めたよ。」 風真「次、睡魔が来たら、またよろしく。」 〇〇(……眠気には注意しなきゃ!) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『颯砂くんとの思い出』風真・颯砂 1回目 颯砂「〇〇。いいとこにいた。」 〇〇「颯砂くん、風真くん。二人とも、どうしたの?」 颯砂「また、玲太が昔話をねつ造してんだよ。」 風真「事実だ。おまえが忘れてるだけ。」 颯砂「きみは覚えてる?幼稚園の時の、コマ回し大会のこと。」 〇〇「コマ回し大会……?」 風真「ほんと、おまえたち何も覚えてないのな。」 颯砂「玲太が特殊なんだよ。」 〇〇「どんな大会だったっけ?」 風真「自分たちで色を塗ったコマを、全員で同時に回すんだ。それで、最後まで回ってた人が優勝。」 颯砂「で、最後まで回ってた玲太のコマをオレが手で止めたんだって。」 風真「ああ。優勝は決まってたけど、タイムもあったからさ、止まるまで見てたかったんだ。」 颯砂「なんでそんなに覚えてんの?」 〇〇「うん、すごい記憶力。」 風真「……ってことは、おまえも覚えてないのな。もう、いいよ。」 颯砂「行っちゃった。今度、適当に話合わせてみるか?」 〇〇(それはさすがに……でも風真くん、本当に幼い頃のことよく覚えてるなぁ) 2回目 ??「〇〇。」 〇〇「風真くん、颯砂くん。どうしたの?二人で。」 颯砂「オレ、ちょっと思い出したことあるんだ。昔のこと。」 〇〇「え、なに?」 颯砂「幼稚園の節分の時さ、オレ、鬼の役やったんだよ。覚えてない?」 〇〇「うーん、どうだったかな……」 颯砂「玲太は?」 風真「よーく覚えてるよ。」 〇〇「そっか、よかった。二人の共通の思い出だね?」 風真「颯砂、それ続きないのかよ?」 颯砂「続き?玲太と一緒に走り回った記憶だな。楽しかったよな。」 風真「なに美化してんだよ。」 〇〇「え、違うの?」 風真「……ったく。鬼の面かぶって、俺ばっかり追いかけてきてさ、相当怖かったんだぜ。」 風真「まだ昨日のことのように思い出せるよ。」 〇〇(ふふっ。当時の二人の鬼ごっこ、きっと可愛かったんだろうな) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『風真家の蔵』風真・柊 1回目 ??「是非お願いしたいです。頼めますか?」 ??「かまわないよ。でもさ、そんな面白いものは無いと思うけどな。」 〇〇「あ、柊くんと風真くん。何してるの?」 風真「ああ、何って柊がさ、おじいちゃんの店の蔵が見たいらしい。」 柊「はい。風真家の蔵には、博物館級の品もあるとお聞きしました。」 〇〇「そっか、風真くんのお家は由緒正しい家柄だもんね。」 風真「まあな。おまえたちが言うと、嫌味に聞こえないのが不思議だ。」 〇〇「ええ?」 柊「なぜ嫌味に?」 風真「よく言えば純粋。……おまえたちに似たところがあるって、初めて知ったよ。」 〇〇「え?」 柊「あなたと僕が?」 風真「まあ、わかったよ。おじいちゃんに頼んでみる。じゃあな。」 柊「ありがとうございます。」 風真「あ、でも、見映えのするものは、だいたい寄贈しちゃってるぜ。」 柊「いいんです。何かインスピレーションをいただけるだけで。」 柊「では、僕も行きますね。」 〇〇(インスピレーション……?柊くんは新しい演劇のヒントを探しているのかも?) 2回目 〇〇(次の授業は……) 柊「すみません。風真君、いますか?」 〇〇「あ、柊くん?」 柊「おじゃまします。」 風真「柊、なんだよ?」 柊「こないだのお礼に来ました。御祖父様にも、よろしくお伝えください。」 〇〇「柊くん、風真家の蔵を見学できたんだ?」 柊「はい。本当に、興味深い体験でした。」 〇〇「ふふっ。柊くん、うれしそう。」 柊「ええ。舞台づくりのヒントにしたいと相談させてもらったら、色々見せてくださいました。」 〇〇「そうだったんだ!」 風真「ああ、おじいちゃんも喜んでさ、早速次の約束してた。」 柊「次は、掛け軸や屏風なども準備しておいていただけるそうです。」 風真「俺も見たことないものもあるから楽しみだ。」 柊「ええ、待ち遠しいです。」 〇〇(風真くんと柊くんと風真くんのおじいさんって、なんだかすごくいい関係だなあ) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『風真くんへの意識』風真・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『一人暮らしテクニック』風真・御影 1回目 ??「それ、便利ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くんに御影先生。二人でなんのお話ですか?」 御影「男のひとり暮らし講座だ。」 風真「御影先生はひとり暮らし歴が長いからさ、裏技を教えてもらってる。」 〇〇「裏技?たとえばどんなの?」 風真「食パンは買ってきたら、すぐ冷凍。」 御影「それは基本だな。一斤買っちゃうと、食べ終わるまでに悪くなる。」 〇〇「なるほど……ひとり暮らしならではですね。」 御影「まずは基礎編からだな、きちんとメモっとけ?」 風真「はい、よろしくお願いします。」 〇〇(ふふっ。風真くん、真剣に聞いてる。ひとり暮らしって大変そうだもんね……) 御影「まず、服はなるべく洗濯しない。」 〇〇(ええっ!?) 2回目 ??「なるほど、画期的ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生!男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「〇〇、おまえも受講するか?今日はいかに掃除をサボるかだ。」 〇〇「えーと……大丈夫そうです。」 風真「御影先生、それお願いします。俺の家広すぎて、掃除が大変なんですよ。」 御影「まずはいかに汚さないかだ。そうすれば掃除も必要ない。」 御影「掃除機かければすぐにわかるだろ?家の汚れのほとんどが、ホコリだ。」 風真「確かにそうですね。」 御影「だろ?ホコリは掃除機をかけると舞い上がる。つまり、一番の掃除は――」 御影「掃除をしないことだ。」 風真「目からうろこですね……」 〇〇(ううーん……) 3回目 ??「なるほど、究極のおしゃれですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生。今日も、男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「ああ、今日で最終回。風真も卒業だ。」 御影「おまえは新規受講希望か?」 風真「やめとけ。おまえには刺激が強すぎる。」 〇〇「刺激って……」 御影「ま、女子には無理だな。」 〇〇「……いったい、何を教えてもらったの?」 風真「寝るときは素っ裸がいいってさ。」 〇〇「ええっ!?……それが、究極のおしゃれ?」 風真「「生身で勝負だ」とか言ってた。」 〇〇「ええ……?……まさか、風真くんも?」 風真「俺はこれからもパジャマ派だ。」 〇〇(ふぅ、とりあえずよかった……のかな?) 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 1回目 ???「マリィ、いる~?」 〇〇「あ、ひかる、みちる。」 ひかる「……あれ?今日は風真くん、一緒じゃないの?」 みちる「ほらね。こういう日もあるの。」 ???「なんだよ、それ。」 〇〇「あ、風真くん。」 ひかる「ほら、来た!ひかるの勝ちでしょ?」 みちる「ダメ、ヒカル。最初はマリィひとりだったんだから、私の勝ち。」 風真「おい、何言ってんだよ?」 〇〇「うん、なんのこと?」 みちる「休み時間にマリィに会いに行くと、風真くんが現れる確率が高いって話。」 ひかる「で、今日はいないかと思ったら……現れた!」 風真「人を何だと思ってんだよ。……ったく。」 ひかる「え~、なんで怒ってんの?」 みちる「まあ、ああなるところまで想定内。」 〇〇「えーと……二人は、何か話があったの?」 ひかる「ううん、ないよ?」 〇〇(本当に風くんをいじりに来たんだ……) 2回目 風真「……嫌な予感がする。じゃあな。」 〇〇「え、風真くん?」 ???「風真くん、逃げた!」 〇〇「あ、ひかるさん。」 風真「別に逃げてない。用が済んだだけだ。」 ひかる「あー……前にあったコト、気にしてる?ゴメンね♪」 みちる「ふふ。私たちは、風真くんと仲良くしているマリィを見るのが好きなの。」 ひかる「そうそう♡風真くんと話している時のマリィってさ、カワイさが爆増するんだよね~♪」 風真「……そうなのか?」 〇〇「ええ?」 みちる「そう。」 風真「…………」 ひかる「あ!でもさ、風真くんだけのマリィじゃないからね!」 ひかる「ひかるたちといる時だって、カワイさ大爆発なんだから!」 みちる「ふふ。そう、だからひとり占めは無し。」 風真「わかったよ。価値のわかる者同士ってことだな。」 〇〇(仲直りしてくれたのはうれしいけど、素直に喜べないような……?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『タイトル』風真・颯砂 ??「玲太いるか〜?」 〇〇「あ、颯砂くんだ。どうしたの?」 颯砂「○○。きみ、玲太と同じクラスなんだ?」 〇〇「うん。颯砂くんこそ風真くんと知り合いなの?」 颯砂「ああ、知り合いっていうかーー」 ??「幼なじみ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 颯砂「そうだよ。オレはあんまり記憶ないけど。」 風真「俺たち三人は、腐れ縁の幼なじみだ。」 颯砂「え?三人?」 〇〇「えぇと……どういうこと?」 風真「なんだよ、おまえたち。ほんと何にも覚えてないのな。俺たち三人、同じ幼稚園に行ってただろ?」 颯砂「玲太と一緒だったのは、親にも聞いたし、玲太からも聞いたよ……」 颯砂「でも、きみも?」 〇〇「二人とも、わたしと幼なじみなんだ?なんかすごいね。」 颯砂「きみみたいな子、いたかな……?全然覚えてないけど。」 風真「颯砂は俺のことも、ろくに覚えてなかっただろ。こいつのことだけ覚えていられても困るんだよ。」 颯砂「なんで、玲太が困るんだよ。」 風真「別にいいだろ。」 颯砂「ふーん。でさ、きみもオレのこと覚えてないんだよね?」 〇〇「うん、幼稚園のことはほとんど覚えてないかな……」 颯砂「それが普通だよな?誰かさんが変わってるってだけで。」 風真「うるせぇよ。ていうか、颯砂、なんの用だよ?」 颯砂「何が?」 風真「俺を探しに来たんだろ?」 颯砂「もう、それどころじゃないよ。あ、やべ。次、教室移動だ。じゃあな、幼なじみたち。」 〇〇「ふふっ。颯砂くん、じゃあね。」 風真「早くいけ。はぁ、なんか騒がしくなりそうだな。」 〇〇(玲太くんだけじゃなくて颯砂くんとも幼なじみだったんだ。偶然てすごいな……) 学食 お誘い ??「やっと見つけた。」 〇〇「あ、みんなでどうしたの?」 風真「俺たち学食行くんだけど、おまえも来てくれないか?」 うん、行く! 風真「助かった。じゃ、行こうぜ。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ メニュー選択 同じメニューを選んだ時 大盛りメニュー選択時 メガ盛りメニュー選択時 特定のメニューを選んだ時 焼き魚定食 風真「そっちか?焼き魚定食、俺も迷ったんだ。」 焼きそば 風真「すごいなその青のり。食べてから、ニコってしてみ?」 スタミナ満点牛カルビ丼 風真「ははっ、これ食べて午後も満点だよな?」 十割天そば御膳 風真「俺も蕎麦にした。新蕎麦って聞いたら、他は選べないよな?」 風真「な、今後、御影先生に蕎麦栽培頼んでみようか?」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 風真&颯砂 幼なじみのおかず交換 幼稚園の思い出 颯砂「幼稚園の頃もさ、オレたち一緒にいただきますって言ってたのかな?」 風真「言ってた。」 颯砂「玲太、即答かよ?情緒がないよな。」 風真「うるさい。」 〇〇「ふふっ。高校生になって、また一緒にいただきますって言えるの、うれしいな。」 風真「うん、だな。」 颯砂「じゃあさ、食べ終わったら、幼稚園児みたいに外で元気に遊ぼうぜ?」 風真「……ったく。何言ってんだよ。」 〇〇「楽しそう、何して遊ぶの?」 颯砂「ノリがいいな、さすがきみ。玲太はどうする?」 風真「かけっこ以外で、お願いしまーす。」 〇〇(ふふっ!) 風真&氷室 フリーズ&眼鏡クイ 氷室「リョータ先輩、また、フリーズしてますよ?」 風真「え……」 〇〇「フリーズ?」 氷室「それだけ夢中になれるものが目の前にあるって素敵な事ですね。」 風真「ふっ、灯台下暗し。」 氷室「は?なんのことです?」 風真「一紀、おまえも眼鏡クイって上げる回数が多い。何をそんなによく見たいんだよ。」 氷室「ぼ、僕は何も……」 〇〇「ふたりとも、何の話?」 風真「おまえの話。」 氷室「ええ、君の話。」 風真「言っとくけど、一紀と俺が話してるのって、ほぼ、おまえの話な。」 〇〇「ええっ!?」 4人くらいで十分 風真「みんなで食べると美味しいって、本当だな。」 氷室「ええ、今日のリョータ先輩の意見には異論ありません。」 風真「“今日の”ってのが、余計なんだよ。」 〇〇「ふふっ、うん、風真くんの言う通り。」 氷室「でも、“みんなで”には限界がありますね。4人くらいで十分。」 〇〇「?」 風真「確かにな……」 〇〇「そうかな……?」 風真「そうだよ。おまえの前にあと4人並んだら変だろ?」 氷室「ええ、場所によってはひとりで食べてるのと一緒です。」 風真「そういうこと。」 〇〇(えぇと……どういうこと?) 風真&七ツ森 はばたき御前開発 七ツ森「学食のメニューってさ、シブいけど、バラエティは豊かだよな。」 〇〇「定食屋さん並みかも?」 風真「でも、見た目やネーミングだけじゃなくて、味の方も手を抜いてないのは流石だよ。」 七ツ森「そういうこと。カザマ、わかってんじゃん。」 〇〇「ふたりがメニュー考えたら、人気になりそう。」 七ツ森「……そうだな。はばたき城の家老の家、風真家に伝わる、はばたき御前とか?」 〇〇「わぁ、なんだか豪華で美味しそう!」 風真「それなら、古文書から献立を再現できるかもしれない。」 七ツ森「盛り付けも当時を意識してさ、見映えも重要。」 風真「OK。じゃあ、盛り付けは七ツ森。味の調整は、おまえに任せるよ。」 〇〇「え、わたし?」 七ツ森「なる。時々メガ盛りとか頼んじゃう食いしん坊だしな。」 〇〇(もう。でも、はばたき御前、楽しみかも!) 学食の一番の楽しみ 風真&柊 劇団はばたきの食事 風真「なあ、柊、劇団の食事って、どういう感じなんだ?」 柊「興味ありですか?いつでも大歓迎ですよ。」 〇〇「えっ、風真くんが劇団はばたきに!?」 風真「こら、話が飛躍しすぎ。」 柊「風真君なら、味のある役者になれると思うけど。ね?」 〇〇(風真くん、髷のカツラとか似合うかも……ふふっ!) 風真「あ、今、完全に笑っちゃったなぁ。」 〇〇「えっと、ううん。そんなこと……」 柊「ええ、笑ってましたね。」 〇〇「ええ!?」 風真「はい。もう、言い逃れは出来ませーん。何を想像したか白状するんだ。」 〇〇(風真くんのちょんまげ姿って言ったら、怒るかな……) 目でも楽しむ 風真&御影 切り札レシピ 風真「そういえば、御影先生に教えてもらったレシピ、とても助かりました。」 御影「おう。でもあれは困った時の切り札だ。乱用するなよ?」 風真「ええ。心得てます。」 〇〇「乱用……?それってどんなお料理ですか?」 風真「食パン定食。」 〇〇「しょくぱん……ていしょく……?」 風真「定食と言えばご飯という発想を覆した御影先生の一人暮らしの奥義。」 御影「ああ、給食はご飯じゃなくてパンが多いだろ。そっから着想を得た。」 〇〇「ああ、ご飯の代わりにパンを食べるんですね?」 風真「それじゃ普通。パンをおかずにパンを食べる。それがこのレシピの真骨頂。」 〇〇(ふたりの食生活が心配かも……) エンジョイランチタイム 御影「今日は御影学級でランチだな。」 〇〇「ふふ、そうですね。」 風真「ええ。でも、御影先生は弁当派かと思ってました。」 御影「まあな。でも昼くらいは、ワイワイ食べたいだろ?」 風真「それ、わかります。」 〇〇「そっか、ふたりとも一人暮らしですもんね。」 御影「そういうことだ。だから、俺たちのエンジョイランチタイムは、おまえの双肩にかかってる。」 〇〇「えっ、そんなこと言われても、何をすれば……」 風真「何も。そこでいつも通りにしてくれたら、それだけで十分。」 御影「はっは、そうだな。いつも通りで、よろしく!」 〇〇(いつも通りって言われても……) 更新日時:2024/05/21 17 47 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP