約 3,700,454 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/36.html
悪い成績 普通の成績 良い成績(うん、けっこう良い順位!) 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 本多「テスト結果、もう確認した?」 〇〇「あ、本多くん。うん、見たよ。」 本多「あっ、そうなんだ?えーと、落ち込んではいない?」 〇〇「ええと……うん。」 本多「そっかそっか!それならいいんだ。んじゃ、オレが口出しすることはないね。」 〇〇(う……口出ししたくなるような結果だったってことだよね……) 好き以上 本多「んー、何だろう。このモヤっと感は……」 〇〇「あ、本多くん。どうかした?」 本多「んー、オレ、人のテスト結果は今まで興味なかったんだけどさ。君のは、なぜか気になる。」 〇〇「う……」 本多「そんで、もっと上の方に名前があったらいいなとも思う。なんでだろ……」 〇〇(たしかに、今のままじゃ学年首位の本多くんの隣にいるの恥ずかしいかも……) 良い成績(うん、けっこう良い順位!) 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 本多「期末テスト、お疲れ様!努力の結果、きちんと出てたね?」 〇〇「本多くん、ありがとう!」 本多「君なら学年首位になれるんじゃないかな?」 〇〇「え、でも学年首位って本多くんじゃ……」 本多「え?……あ、そっか!」 本多「でも君に抜かされるなら本望。これ以上ない、最高のライバルだよ!」 〇〇(本多くんも応援してくれてるし、よーし、次はもっと上位を狙うぞ!) 学年1位 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2021/12/09 23 34 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/170.html
相手の誕生日プレゼントを渡す前 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 プレゼントを渡す前 普通以下 〇〇「氷室くん」 氷室「なに?」 〇〇「今日、誕生日だよね。はい、プレゼント。」 氷室「え……僕?」 〇〇「うん!さっそく開けてみて?」 友好 〇〇「氷室くん。」 氷室「ああ、君か。なに?」 〇〇「今日、誕生日でしょ。だから、はい。プレゼント。」 氷室「わざわざどうも。じゃ、遠慮なくもらう。」 〇〇「うん!よかったら、開けてみて!」 好き以上 〇〇「氷室くん。」 氷室「……なに?」 〇〇「今日、誕生日でしょ?だから、はい、これ。お祝いのプレゼント。」 氷室「あ、そ。じゃ、もらう。……開けてもいい?」 〇〇「うん、どうぞ。」 評価 ◎のプレゼント 氷室「これ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「エクセレント。趣味ぴったり。」 〇〇「ホント?やったぁ!」 氷室「これ、結構考えたでしょ。……どうもありがとう。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい……よかった!) △のプレゼント 氷室「へぇ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「うん、君の気持ちがありがたいかな。どうも。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 氷室「これ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「僕宛てであってる?取り消すなら、今だけど。」 〇〇「え?」 氷室「……その様子からすると、僕宛てで間違ってないみたいだね。はぁ……どうも。」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「はーい!」 氷室「ちょっといい?」 〇〇「あれ、氷室くん!どうしたの?」 氷室「この前、誕生日だったでしょ?当日渡しそびれたから、これ。」 〇〇「えっ、プレゼント?」 氷室「うん。受け取って。」 〇〇「ありがとう!」 氷室「どういたしまして。」 氷室「用件は以上。それじゃ。」 〇〇(氷室くんからプレゼントもらっちゃった!)」 デートの帰りにプレゼント 氷室「今日は楽しかった。」 〇〇「わたしも!送ってくれてありがとう。」 氷室「どういたしまして。……あと、これ。」 〇〇「え?これって……」 氷室「今日、誕生日だろ。だから、プレゼント。」 〇〇「!覚えててくれたの?」 氷室「その発言はナンセンス。忘れるわけないでしょ。」 〇〇「ありがとう。すごくうれしい。」 氷室「そ。その反応が見られて、僕も嬉しい。」 氷室「それじゃ、帰る。……ハッピーバースデー、〇〇先輩。」 〇〇「ありがとう、氷室くん。またね?」 氷室「……うん。」 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「家まで送ってくれてありがとう。それじゃ――」 氷室「ちょっと待って。」 〇〇「え?」 氷室「今日、誕生日だろ。……おめでとう。」 〇〇「これ……プレゼント?」 氷室「大したものでもないけど。」 〇〇「ありがとう、氷室くん。」 氷室「どういたしまして。」 氷室「それにしても、ダブルでめでたい日だね、今日って。」 〇〇「ふふっ、よく言われる。」 氷室「自分で主張するのって、傲慢。」 氷室「じゃ、帰る。風邪とか、引かないように。」 〇〇(氷室くんにお祝いしてもらえるなんて……今年はすごくいい一年になりそう!)」 プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) 手作りのミサンガ (“手作りのミサンガ”) (わぁ、カワイイ……これ、氷室くんが作ってくれたんだよね?今度のデートでつけてみようかな!) サーフボードのキーホルダー (“サーフボードのキーホルダー”) (ふふっ、カワイイ。氷室くんを連想するデザインだ!) 更新日時:2024/05/21 17 41 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/61.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベント クリスマス次の日のデート2年目 3年目 メモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 風真「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、風真くん!メリークリスマス。」 風真「ドレス、決まってるな。」 〇〇「ほんと?」 風真「ああ、ホント。贔屓目ありで、一番光ってる。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。」 風真「じゃあ俺、料理取ってくるよ。あとでな。」 〇〇「うん、またね。」 友好 風真「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、風真くん!メリークリスマス。」 風真「ニッコニコだな?」 風真「笑顔にドレスがピッタリだ。」 〇〇「ほんと?うれしいな。」 風真「ただ、あまり愛想振りまくなよ。その笑顔とドレスじゃ無敵すぎる。」 〇〇「え?」 風真「とぼけてもダメだ。今日の吸引力は最強ってこと。ちょっとムスッとしてろ。」 〇〇「もう、変なことばっかり!」 風真「話してたら、喉かわいてきた。ドリンクとってくるよ。」 〇〇「うん、いってらっしゃい。」 ■好き以上 風真「メリークリスマス。」 〇〇「あっ、風真くん!メリークリスマス。」 風真「楽しんでるみたいだな?」 〇〇「うん、すごく!風真くんは?」 風真「おまえが楽しんでるなら、俺も一緒に決まってるだろ?」 〇〇「ふふっ、よかった!」 風真「おまえがドレス着て目の前にいてくれるだけで、もう何もいらないよ。」 〇〇「風真くん……」 風真「俺のために、きれいなドレスで来てくれてありがとう。」 〇〇「えぇと……風真くんのため?」 風真「そこは、俺のためってことでいいだろ?」 〇〇「じゃあ、そういうことで。」 風真「調子乗んな!」 〇〇(ふふっ、風真くん、すごく気に入ってくれたみたい) 風真「料理とドリンクとってくる。しばしお待ちくださーい。」 〇〇「わかった!気をつけてね。」 プレゼント交換 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 風真「やるな。ちゃんと俺のプレゼントを引き当てるなんてさ。」 〇〇「えっ!?これそうなの?風真くんが持ってるのも、わたしが持ってきたプレゼントだよ!」 風真「こういう運命なんだよな、俺たち。」 〇〇「ふふっ、すごい偶然だよね!」 風真「……あのさ、俺は運命って言ってんだけど?」 〇〇「うん!じゃあ、開けてみて?」 風真「……ったく、聞いてんのかよ。」 好き以上 風真「本当に、おまえのとこにいったんだ……」 〇〇「えっ……このプレゼント、風真くんの?」 風真「ああ。おまえを想定して選んだからさ、ちょっと驚いてる。」 〇〇「……あっ!風真くんが持ってるのは、わたしのだよ!!」 風真「ははっ、もう笑っちゃうな。俺たちらしいっていうかさ。」 〇〇「うん、うれしいな。」 風真「だな。開けてみてもいいか?」 〇〇「もちろん!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 風真「すごいな……俺が欲しいもの、そのまま。ありがとな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 風真「うん、いいセンス。こういうのなら、みんな喜ぶもんな。」 〇〇(わりと喜んでもらえたみたい!) △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“”) 〇〇() 2年目 〇〇(“ティースプーンのブローチ”) 〇〇(小さくてカワイイ!どこにでも付けられそうだな) 3年目 〇〇(“アンティークのジュエリーボックス”) 〇〇(わあ、素敵……!宝物入れにしよう!) 3年目クリスマスイベント 風真「じゃあ、クリスマスパーティー最後まで楽しめよ、〇〇。」 〇〇「えっ、風真くんは?」 風真「これからおじいちゃんの代わりに店番。年末は大変なんだ。」 〇〇「そうなんだ……」 ???「あ、マリィ!」 みちる「ふふ、また二人の世界?」 ひかる「風真くん、マリィ独占禁止って言ったじゃん!」 風真「初めていいタイミングで来たな。」 ひかる「なによそれ~?」 風真「俺、先にあがるから、こいつのこと頼むってこと。じゃあな。」 ひかる「まったくもー。マリィの保護者のつもり?」 みちる「どうしたの?風真くん。」 〇〇「お仕事だって。おじいさんのお店のお手伝い。」 みちる「そう……風真くん大変だね。」 ひかる「ほらほら、マリィのこと頼まれたんだし、三人でパーティーを楽しもっ♪バルコニーに出てみようよ!」 〇〇「ふふ、うん。」 〇〇(高校最後のパーティーもこれで終わり。うん、楽しかったな……) 〇〇(風真くん、今頃ひとりでお仕事がんばってるのかな……?) ???「いらっしゃいませ。」 〇〇「風真くん……?」 風真「お、おまえ……」 (スチル表示) 風真「……いらっしゃい。何か、御用ですか?」 〇〇「ふふっ、うん。風真くん、素敵な小物入れありがとう。お礼してなかったなって。」 風真「そっか。古いけどいい品だよ。大切なものを入れておくのに丁度だ。」 風真「俺からも……ありがとうな。おまえが来てくれたから、夢が1つ叶った。」 〇〇「え?」 風真「クリスマスイプ限定の二人の骨董店。」 〇〇「素敵だね……」 風真「ああ。少しだけ営業時間延長だ。」 (スチル閉じる) 風真「じゃあ、そろそろ閉店。」 〇〇「うん。」 風真「遅くまで付き合わせてごめんな。家まで送ってくよ。」 風真「今日のおまえ、骨董店の奥さんにしてはちょっとドレスアップしすぎかな?」 〇〇「えっ……奥さん?」 風真「なんでそこに引っかかんだよ。……ったく。」 「チュッ」 〇〇「!?」 〇〇「風真くん、今おでこに……」 風真「クリスマスだしいいだろ?」 〇〇「もうっ……ふふ!」 〇〇(こうして、高校生活最後のクリスマスは終わった……) クリスマス次の日のデート 2年目 〇〇「すごくキレイ……」 風真「うん、きれいだ……」 風真「昨日、今日って一緒だな。俺たち。」 〇〇「そうだね。クリスマス、ふつかとも。」 風真「ああ、こんなこと初めてだ。」 〇〇「……うれしいな。」 風真「そっか。俺たち知り合って長いけど、まだ初めてのこと、あるもんだな。」 風真「どんどん、初めてのことやってこうぜ?」 〇〇「ふふっ、うん!」 3年目 更新日時:2024/05/15 16 32 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/156.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで氷室くん。」 氷室「なに?」 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 氷室「ニュース。」 〇〇「ふーん、大人だね。」 氷室「普通でしょ。世の中に無頓着なほうがゾッとする。」 〇〇「そっか……海に関する番組とかは見ないの?」 氷室「バラエティだったら見ない。ドキュメンタリーはたまになら。」 〇〇「海の生態系を追うやつとか?」 氷室「そう。ありのままの自然、映すし。」 〇〇「そっか。氷室くんらしいね?」 氷室「僕らしいって、君に僕の何がわかるわけ?」 〇〇「ふふっ、そうだね。じゃあ、これからもいろいろ教えて?」 氷室「……気が向いたら。」 〇〇(なんだかんだ言っても氷室くん、自分のこと教えてくれるよね) 好きな食べ物について聞く 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 氷室「聞いてどうするわけ?」 〇〇「どうする……って、氷室くんのこと知りたいなって思っただけだよ。」 氷室「別に何が好きでもよくない?作ってくれるわけでもないんだし。」 〇〇「がんばれば作れるかもよ?」 氷室「そう?なら、サーターアンダーギー作れる?」 〇〇「難易度高いとこきたね。」 氷室「ま、期待してないからいいよ。」 〇〇「えぇと、好きな食べものは教えてくれないの?」 氷室「もう言ったけど。」 〇〇「サーターアンダーギーが好きなんだ?」 氷室「悪い?」 〇〇「悪くないけど……意外かも。甘いもの好きか。」 氷室「好みの問題。意外とか言われる筋合いない。」 〇〇「そっか。覚えておくね。」 氷室「好きにしたら?」 〇〇(サーターアンダーギー、作れるよう練習してみようかな?) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「サーフィン以外のスポーツって、何かやってる?」 氷室「今のところ、興味ない。」 〇〇「興味出たらやる?」 氷室「まあ、出たら。運動、苦手じゃないし。」 〇〇「うん、知ってるよ?」 氷室「なら、いいけど。勝手な先入観って嫌いだから。」 〇〇「勝手な先入観?」 氷室「この苗字のせいで、勉強ばかりの堅物って思われがちなんで。」 〇〇(氷室家の家柄のこと、気にしているんだろうな……) よく聴く音楽について聞く 〇〇「氷室くんは音楽とか聴く?何か好きなのある?」 氷室「なんでも聴く。一番好きなのはロックだけど。」 〇〇「へぇ、ちょっと意外かも。」 氷室「君の中の僕って、どんなイメージなわけ?」 〇〇「クラシックとか聴きそうな感じ?」 氷室「それって、レーイチさんのイメージでしょ。」 〇〇「そ、そうかも。」 氷室「ま、クラシックも聴くけど。」 氷室「ロックはテンション上がる。別のベクトルで好き。」 氷室「ポップスとかも悪くないけど、無難なところがちょっと物足りない。」 〇〇(すごく語ってくれる。本当に音楽が好きなんだな) 趣味について聞く 〇〇「ねぇ、氷室くんの趣味ってなに?」 氷室「特にない。」 〇〇「本当に?サーフィンは?」 氷室「趣味とはちょっと違う。好きだけど。」 〇〇「だったら、他に好きでやってることってある?」 氷室「パソコンでチェスとか囲碁とかの対戦。」 〇〇「へえ!」 氷室「戦略練るのは楽しいし、相手の考えを読み解くのも面白い。」 〇〇「じゃ、その対戦ゲームが趣味なんだね?」 氷室「面白いってだけで、これも趣味ってほどじゃない。」 〇〇(十分趣味みたいに聞こえるけどな……) 学校について聞く 〇〇「ねぇ、氷室くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 氷室「今と変わらないけど。」 〇〇「そうなんだ。」 氷室「言っておくけど、成長してないって意味じゃないから。」 〇〇「ふふ、うん。」 氷室「なに、その笑い。」 〇〇「どんな中学生だったのかな?って想像して……」 氷室「どうせ可愛くないよ。」 〇〇「それが氷室くんだしね?」 氷室「……それ、どういう意味?」 〇〇(変わってほしいような、ほしくないような?) 将来の夢について聞く 〇〇「氷室くんの将来の夢って、どんなの?」 氷室「夢……」 〇〇「もしかして、ない?」 氷室「ないって言うか……まだわからない。」 〇〇「プロのサーファーになったりはしないの?」 氷室「サーフィンはやってて気持ちいいだけ。将来の夢としては考えてない。」 氷室「もっと他にやりたいことがあるはずだし。……何かはわからないけど。」 〇〇「そうなんだ。」 氷室「夢とか語る人を見ると、先、行かれてる感じがして焦る。」 〇〇「まだまだ時間はあるし、のんびりでいいと思うよ?」 氷室「光陰矢のごとし。気づけばあっという間でしょ。」 氷室「ま、卒業までには見つけるけど。」 〇〇「うん、楽しみにしてるね。」 氷室「どうも。」 〇〇(氷室くんのやりたいこと、見つかるといいな) 異性の好み 〇〇「あのね?好きな女の子のタイプって、なんかある?」 氷室「……知ってどうするの?」 〇〇「どうするって……単なる興味かな?」 氷室「興味本位な人に話す筋合い、ないし。」 〇〇「う……」 氷室「……あえて言うなら、うるさくない人。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「やかましいのは嫌い。」 氷室「でもさ。恋って気づいたら落ちてるものらしいけど?タイプとか気にする暇あるわけ?」 〇〇(なるほど……一理あるかも) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 氷室「改まって、なに?」 〇〇「あのね、氷室くんは恋愛ってどういう風に考えてる?」 氷室「は……?」 〇〇「氷室くんの恋愛観が知りたいなと思って。」 氷室「そんなの、わからないよ。興味ないし。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「……君はどうなの?」 〇〇「えっ?」 氷室「人に聞くんなら、まず自分から語ってみたら?」 〇〇「わたしの恋愛観?ええっと……」 氷室「………………」 〇〇(なんか……視線が熱いような?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 氷室「ねえ。」 〇〇「何?」 氷室「……前に恋愛について、聞いたでしょ?」 氷室「あれは、なんだったの?」 〇〇「え?」 氷室「あの時、どう答えるのが正解だった?」 氷室「急な質問に、頭が真っ白になってとっさにあんな風に答えたけど……」 氷室「あれからずっと、何度もあのやりとりを思い出しては反省を繰り返してる。」 〇〇「ええっ、そうなの?」 氷室「そうなのって……君はそんな他人事なんだ……?」 氷室「は……ずっと悩んでた僕が馬鹿みたいだ。」 〇〇「そ、そんなつもりじゃ──」 氷室「うるさい。」 氷室「もうこれ以上、かき乱さないで。」 〇〇「氷室くん……」 〇〇「送ってくれて、ありがとう。」 氷室「うん。」 〇〇「氷室くん、わたし──」 氷室「いい。大丈夫だから。少し頭を冷やす必要があるだけ。」 氷室「じゃ、また。」 〇〇(氷室くん……) 更新日時:2024/05/27 17 45 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/148.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 氷室「浮かれてる連中がいないといいけど。」 〇〇「氷室くんも浮かれたらいいんだよ。」 氷室「……は?くだらないこと言ってると、置いてくから。」 〇〇「あ、待って!」 氷室「僕が花見なんて……な。」 〇〇「らしくないね。」 氷室「じゃあ聞くけど、僕らしいって何?」 〇〇「えっ。」 氷室「花見してる僕が僕らしくないって思うんだろ?」 氷室「じゃあ何してる時の僕が僕らしいの?教えて。」 〇〇「うーん……サーフィンとか?」 氷室「あ……そっち。」 〇〇「え、そっちって?」 氷室「あ、いや……どうせ勉強とか、優等生っぽいこと言われると思ったから。」 氷室「氷室の苗字にとらわれてるのは、僕自身なのかもな……」 〇〇(氷室くんも、色々悩んでるんだな……) ■森林公園:ホタルの住処(春) 氷室「いい天気。」 〇〇「うん!」 氷室「ふぁあ……」 〇〇「退屈だった?」 氷室「ちょっと油断しただけ。忘れて。」 〇〇「…………」 氷室「本当に退屈なんてことないから。安心して。」 氷室「……君の隣だと、つい気が緩む。」 〇〇「え、そうなの?」 氷室「うん。もっと気を引き締めないとな。」 〇〇「そんな必要ないのに。」 氷室「いや、みっともないところ、見せたくないし。特に……君には。」 〇〇(むしろ見てみたい……) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 氷室「散策には最適な気候かな。」 〇〇「そうだね。」 氷室「穏やか。気も緩むな。」 〇〇「刺激が足りないけどね。」 氷室「刺激、欲しかったんだ。初耳。」 氷室「だったら、刺激的なことしてみる?」 〇〇「えっ!?」 氷室「そこで焦られると、反応に困るんだけど。」 〇〇「う、ごめん。」 氷室「じゃあ、目閉じて。」 〇〇「え……うん。」 〇〇(何するんだろう……?) 氷室「……フーーッ!」 〇〇「!?」 〇〇「氷室くん!?耳!」 氷室「ハハ!ご希望通りの刺激だよ、外的刺激!」 〇〇(くやしい……) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 氷室「風邪とか引かないでよね。」 〇〇「うん!」 氷室「じゃ、行こう。」 氷室「鼻の頭、赤くなってる。」 〇〇「指摘しなくても……」 氷室「無視しろっていうなら、無理。君のことはどうしたって気になる。」 氷室「ていうか、大丈夫なわけ?風邪ひいたりしない?」 〇〇「平気だよ。」 氷室「あんまり自分を過信しないで。君が体調崩すと、周りが心配する。忘れないで。」 〇〇「うん。」 氷室「……もちろん、僕だって心配する。」 〇〇「ありがとう。」 氷室「……は?そのお礼、意味わかんない。」 〇〇「ええっ?」 氷室「心配してありがとうって言われるより、元気でいてくれたほうが嬉しいし。」 〇〇「うん……えぇとやっぱり、ありがとう。」 氷室「……うん。」 ■植物園 氷室「ここって、入口からしてジャングル。」 氷室「植物って案外奥が深い……」 〇〇「やっと気づいたね。」 氷室「植物に興味がないの、バレてたんだ?」 氷室「でもわかってきたよ。実際に触れたら、興味が出ることってあるだろ。まさにそれ。」 氷室「ま、将来を左右するほどじゃないけど。」 〇〇「それじゃ、サボテンとか育ててみれば?」 氷室「サボテン?なんで?」 〇〇「氷室くんっぽいかなって。」 氷室「どこが?」 〇〇「たくさん水を蓄えて、きれいな花を咲かせるって書いてあったよ?」 氷室「それが僕の印象か……いいんじゃない。」 〇〇「あと、トゲもね?」 氷室「……ぷっ、いい度胸だね。」 氷室「いいよ。そこまで言うなら、サボテン、考えてみても。」 〇〇(本当にちょっとトゲのあるサボテンに見えてきた……) ■博物館(常設) 氷室「まるで課外授業。」 氷室「はっきり言って、何度も足を運ぶ意味がわからない。」 〇〇「お子さまだなあ。」 氷室「……それ、言わないでくれない?」 〇〇「え?」 氷室「努力でカバーできるものじゃないだろ、年齢って。」 氷室「僕だって、好きで君の後に生まれてきたわけじゃない。」 〇〇「そうだよね……ごめんね。」 氷室「……いや、こっちこそ。日ごろ気にしてたことだから、つい。」 〇〇「そうなの?」 氷室「どうがんばったって、同じ授業を受けたり、ましてや同じクラスになることなんてあり得ない。」 氷室「それに……いつかは君が先に卒業してしまうし。」 氷室「どうしたって、この一年という壁は超えられない。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「なんで君が寂しそうな顔してんの?僕を置いていくのは、君の方なのに。」 〇〇「ええっ!?置いていくって、そんな……」 氷室「はは、いい慌てっぷり。」 氷室「うん……せめて、君からも寂しがってもらえるようにならないとね。」 ■温水プール 氷室「どうせ泳ぐなら海がよかった……」 氷室「ウォータースライダーって、何が楽しいんだろ。」 〇〇「一緒に確認しよう!」 氷室「アレに?一緒に?」 〇〇「うん。だめかな?」 氷室「でも、あれって──」 氷室「………………」 氷室「ま、どうしてもっていうなら、考えなくもないけど。」 〇〇「やった!」 〇〇「はあ、楽しかった!氷室くんは、どうだった?」 氷室「……思ってた以上の密着。」 〇〇「え?」 氷室「な、なんでもない!」 氷室「少し泳いでくる。……煩悩、邪魔だし。」 氷室「ハァ……最低だ。」 〇〇(???) ■スケート 氷室「転ぶならひとりでやってよ。」 氷室「うん。コツ、掴めてきたかな。」 〇〇「氷室なのに?」 氷室「頭で考えすぎるからな、うちの家系は。」 氷室「これもそうだし、サーフィンだってまずは体で感じて、感覚をつかめばいいだけ。」 〇〇「そうなんだ。」 氷室「うん、そう。」 氷室「………………」 〇〇「どうしたの?」 氷室「あ……いや。あんまり、ムカッとしなかったなと思って。」 氷室「「氷室」のこと言われたのに。」 〇〇「あ……そうだよね。」 氷室「適当に受け流せるほど、僕に余裕ができたのか……?」 氷室「それとも、相手が君だから……」 〇〇「ん?」 氷室「……そうだな、そっちだな。」 〇〇「え?何が?」 氷室「なんでもない。とにかく、もう少し滑ろう。掴んだ感覚、ものにしたいし。」 〇〇「うん!」 ■フリーマーケット 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/28 17 30 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/242.html
デートに誘われる(柊)校内お誘い 電話行き先指定 デートに誘われる(氷室)校内お誘い 電話行き先指定 デートに誘われる(御影)校内お誘い 電話行き先指定 メモ欄 デートに誘われる(柊) 校内お誘い 柊「〇〇さん。見つけました。」 〇〇「あっ、柊くん!氷室くんと御影先生も。どうしたの?」 柊「はい、あなたの予定を聞きたくて。次の日曜日、空いてますか?」 OKする 〇〇「うん、是非!」 (初回のみ? 氷室「そうこなくっちゃ。」) 〇〇「じゃあ、00で待ち合わせだね?」 柊「ええ、楽しみです。では、また。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「その日はちょっと……」 柊「残念ですが仕方がありませんよ。またにします。では。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしたかな?) 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「イノリ君と御影先生と遊覧船に乗ろうという計画です。よかったら一緒にどうですか?」 「イノリ君と御影先生と森林公園に行こうと思ってます。一緒に行きませんか?」 「映画のチケットがちょうど4枚あるんです。イノリ君と御影先生とあなたと僕。」 「イノリ君と御影先生と遊園地に行きます。なぜかコーヒーカップの話で盛り上がって……一緒に行ってくれますか?」 「イノリ君と御影先生と商店街へショッピングに行きます。一緒に行ってもらえませんか?」 「イノリ君と御影先生と水族館に行ってみようかと思ってます。一緒にどうですか?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 デートに誘われる(氷室) 校内お誘い 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「え、みんなでどうしたの?」 氷室「あのさ、次の日曜って空いてる?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ!」 〇〇「じゃ、00で待ち合わせだね?」 氷室「うん。くれぐれも忘れないで。じゃ。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「夜ノ介先輩と小次郎先生と公園通りに行くけど、君も来る?」 「夜ノ介先輩と小次郎先生とジェットコースター目当てに遊園地行くんだけど、君も来る?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 デートに誘われる(御影) 校内お誘い 御影「お、ほら、いたぞ。」 〇〇「あ、三人でどうしたんですか?」 御影「おまえの予定が聞きたくてさ。今度の日曜って、空いてるか?」 OKする 〇〇「はい、是非!」 初回のみ?(柊「よかった。楽しみです」) 〇〇「じゃ、00で待ち合わせでいいですね?」 御影「おう、それで決まりだ。じゃな。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「夜ノ介とイノリと森林公園に行くことになっててさ、一緒にどうだ?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 更新日時:2024/04/02 20 05 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/29.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラアクティブ ウルトラビビッド ウルトラセクシー 属性名 組み合わせ属性スポーティー 組み合わせ属性名 メモ欄 デンジャー属性 本多「その服の組み合わせ……」 〇〇「おかしいかな?」 本多「あ!わかる人にはわかるってやつだ?」 〇〇(う……今日のコーディネート、失敗だったかも……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 普通 (コメントなし) 好き 本多「いいね、今日の服。」 〇〇「ホント?」 本多「うん、オレは好き。君ってそんなのも似合うんだね。新発見!」 〇〇(本多くん、こういうファッションもわりと好きみたい) 大好き 本多「あ、今日の服……」 〇〇「えっ、おかしいかな?」 本多「その逆!すっごく似合ってる!オレ、それ着てる君好きだなー。」 〇〇(よかった!本多くん、このファッションすごく気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 本多「んんー?これまでと何が違うんだろう……」 〇〇「え?この服、おかしいかな?」 本多「んーん、むしろ逆!今まで理解できなかった系統なのに、君が着てるから気になってきた!」 〇〇(よかった、うまく着こなせたみたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 本多「おっかしーなー?君が変わったのか、オレが変わったのか……」 〇〇「えっ!?今日の服、どこか変だった?」 本多「違う違う!そういう服って、興味なかったんだけど君のせいで最近よく目が行くんだ。」 (よかった。上手く着こなせたみたい!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラアクティブ 大好き 本多「やっぱいいよね、そういうカッコ。」 〇〇「ふふ、動きやすいよね。」 本多「そそ!オレも気兼ねなく遊べるよ。」 〇〇(よかった!本多くん、すごく気に入ってくれたみたい) ウルトラビビッド 好き 本多「んー、いい色使い。」 〇〇「ヘンじゃない?」 本多「もしかして自信ないの?もったいないなー、すごく似合ってるのに。」 〇〇(よかった!本多くん、こういう服も好きみたい) ウルトラセクシー 嫌い→普通 本多「露出の多い服って、本来、服が持つ防護の意味を全くなしてないよね。」 〇〇「やっぱり、よくないかな……?」 本多「そう思ってたハズなんだけどなー。君が着てるのはアリだね、大アリ!」 〇〇(よかった。本多くん、こういうう服も気に入ってくれたみたい) 普通→好き 本多「……おっかしいなー?オレ、そういうカッコ、理解できなかったんだけどな……」 〇〇「えっ!?嫌いだった?」 本多「前まではね。けど今は、君から全然目が離せない。 〇〇(恥ずかしいよ、本多くん……でも、こういう服も好きになってくれてよかった!) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 属性名 普通→好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 組み合わせ属性 スポーティー 大好き 本多「だー、いいなー、それ。」 〇〇「えぇと、この服のこと?」 本多「そそ!そーいう元気な組み合わせ、オレ好きみたい。」 〇〇(よかった!すごく喜んでくれたみたい!) 組み合わせ属性名 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 更新日時:2024/03/25 18 11 56 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/51.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 風真「あんまりジロジロ見ないこと。いいな。」 〇〇「ふふっ、はい。お邪魔します。」 風真「タイムスリップしたみたいだろ?この部屋、何も変わってないから。」 〇〇「あの帽子、覚えてるかも。」 風真「あ、なんか処分しにくくてさ、あれだけとっておいた。」 風真「すぐにイギリスに行ったから、数か月しかかぶってないし。」 〇〇「そうだよね……」 風真「なんで落ち込むんだよ。こうやって、俺は帰ってこられたし、この部屋も昔のまま。」 〇〇「うん。」 風真「それに、おまえが俺の想像以上に昔のまんま。」 〇〇「そうかな、だいぶ成長してるけど。」 風真「せ、成長って……そりゃそうだけどさ。外身じゃなくて、中身のことだ。」 風真「あぁ……まったく。何言ってんだ、俺……」 風真「最初に言ったタイムスリップ発言、撤回。今、この部屋は昔とは全然違うよ。おまえが居て、それで気づいた。」 〇〇「わたしが?」 風真「そう、おまえ。“成長したおまえ”が居るこの部屋は子どもの頃にはなかった気持ちになる。」 風真「ご近所のかわいい、ただの女の子の友だちってだけじゃないんだ、今は。」 〇〇「それじゃ、今は──」 風真「言うかよ、バカ。言うわけねぇだろ、ばかッ!」 〇〇(うぅ……怒られた。でも、なんだかドキドキする……) 更新日時:2024/05/14 16 30 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/203.html
文化祭会話2年目 文化祭会話 2年目 大地「おったよ、にーちゃん!」 ○○(あれ?今の声は……) ○○「大地くんと……空也さん!?」 大地「遊びに来たで、○○ちゃん。」 空也「おじゃましてます。」 ○○「ええっ!?二人は兄弟だったの?」 大地「へへ、そやねん。」 空也「……大ちゃん、そろそろ戻らないと。」 ○○「あ……そうだよ!羽ヶ崎学園も今日、文化祭だったよね?」 大地「うん。そやから、行こ!」 ○○「ええっ!?」 ○○(羽ヶ崎学園まで来ちゃった……) 大地「羽ヶ崎学園の文化祭、ようおこしやす〜!」 空也「白羽兄弟がご案内します。」 大地「そこがオレのクラス!今年はディスコやったんやけど…もう終わってはるみたいや。」 ○○「ディスコ……?ちょっと見てみたかったかも。」 空也「はねがさき学園で君を探しがてら、出店も覗いて見てたから。こっちに戻るのが遅くなっちゃったかな。」 大地「そやね……でも、まだやってるとこもあるし、急いで回ろ!」 ○○「う、うん!」 男子生徒A「おいおい、大地!はば学の女子なんて連れてどーいうコト!?」 大地「ヘヘッ!自慢してもええか?」 男子生徒A「まさか……カノジョかよ!?」 大地「こらこら、急いたらあかんよ。彼女はなァ、オレたち白羽兄弟にとって特別なゲストさまなんや❤️」 空也「そういう事。それじゃ、ボクたち急いでるんで。」 男子生徒B「大地ー!その子誰だよ!?はば学の制服じゃん!」 大地「すごいなァ……これ、校内にいる間、言われ続けるんやろか?」 空也「わかってたことやんか。ほら、二人とも行こ。」 大地「ほんなら、ラストスパートで行くでー!」 ○○(えぇ!来たばかりなのにラストスパート!?) ○○「学校まで送ってくれてありがとう。はね学の文化祭も楽しめたし、今年は特別な文化祭になったよ!」 大地「オレらもや。な!」 空也「うん。最後の文化祭でこんなに楽しい思い出ができた。」 ○○「そっか、空也さんは3年生でしたね……」 大地「にーちゃん、よかったなァ。」 空也「あっ……大ちゃん、時間!片付けくらいはちゃんと手伝わないといい思い出にケチが付いちゃう。」 大地「あかん……ほんまや!今日は付き合ってくれてほんまおおきに。また連絡するし。ほんならな!」 ○○(後半はバタバタしてたけど、はば学とはね学の文化祭を同時に楽しむなんてきっとできないことだよね…!」 更新日時:2021/11/26 13 54 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/212.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「嬉しいけど怖い」 柊「ため息がでる美しさだ。」 〇〇「うん、キレイだね。」 柊「僕にはあなたがライトアップされているように見えます。」 〇〇「ふふっ、柊くんもだよ。」 柊「今、あなたを見ているのは僕だけ。そう考えると、怖いな。」 〇〇「え?」 柊「今、このキレイなあなたを僕はひとり占めしている。嬉しいけど怖い。本心です。」 柊「あなたの一番近くに居られている今だから……でも、そうじゃない未来があるとしたら、考えるだけでも怖い。」 〇〇「えぇと、柊くん?」 柊「心の声です。僕の。カッコ悪い本心です。」 柊「この状況をただ喜んでいればいいのに、なぜか、無くしてしまう恐怖も一緒に感じているんだ……」 〇〇(柊くん……) 恋愛2「どういう存在がカノジョ?」 柊「そういえば、ちょっと前に生徒会執行部で、あなたのことを聞かれました。」 柊「「カノジョか?」って……」 〇〇「ええ!?」 柊「……そんなに驚くことかな?」 〇〇「それで、なんて答えたの?」 柊「「わからない」と言いました。どういう存在がカノジョなのか?と聞いても、確たる答えは返ってきませんでしたし。」 〇〇「そ、そっか……」 柊「あなたはどういう存在がカノジョだと思います?」 〇〇「えっ!?そんなこと、急に聞かれても……」 柊「困らせてしまいましたか……ならこの話は保留。」 柊「生徒会でも未決BOXがあるので、そこに入れときましょう。」 〇〇(柊くん、未決BOXにいったい何て書いて投函するつもりだろう……) 恋愛3「となりで舞台に立つのは僕」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛4「僕だけのものに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛5「居心地がいい場所」 柊「……ここは、とても居心地がいいです。ずっとここにいたいと思わせる。」 〇〇「うん。でも、ここはホタルたちの家だよ?」 柊「確かに。お邪魔してます。」 柊「でもね?居心地がいいだけでは、その先がない。」 柊「僕はその状況、あまり好きじゃないんです。ぬるま湯に長く浸かってるのはね。」 〇〇「柊くん……?」 柊「わかりますか?あなたとのことです。」 〇〇「わたし?」 柊「ええ。」 柊「なので、少し居心地は悪くなるかもしれませんが、あなたとの関係を先に進めます。」 柊「覚悟はいい?」 〇〇(わたしとの関係を先に進める……どういうことだろう……?) 恋愛6「特別な存在としての思い出」 柊「……はば学に入学して、あなたと沢山の思い出ができました。」 柊「〇〇さん、ありがとう。」 〇〇「ふふっ、こちらこそ。でも、もう卒業しちゃうみたいな言い方だよ?」 柊「ふふ、本当にあなたは勘のいい人だ。はい、卒業します。」 〇〇「ええっ!?」 柊「ただの同級生ではなく、特別な存在としての思い出が欲しい。」 〇〇「特別な存在……」 柊「ええ、楽しいだけじゃなくなりそうだけど、それが、楽しみでもあります。」 柊「〇〇さん、よろしく?」 〇〇(柊くんと、特別な関係……いったいどうなるんだろう?) 恋愛7「あのときみたいに」 柊「あれ?僕たちの周りに集まってきてます?」 〇〇「本当だ……どうしてだろう?」 柊「そう言えば、遊覧船に乗った時にも、こんなことありましたね?」 〇〇「ふふっ、うん。ウミドリがたくさん集まってきた。」 柊「ええ。それに、ほら。」 柊「ここも、舞台と甲板と同じ、板の上です。」 〇〇「柊くんの、役者気質のお話?」 柊「ええ。ウミドリたちは飛び入り参加でしたが、ここのホタルは演出効果かな?」 柊「主演は僕たち二人。さあ、どんな舞台にします?」 〇〇「ふふっ!」 恋愛8「団員たちから質問攻めに」 柊「この前は、僕の家に来てくれてありがとう。」 〇〇「こちらこそ。お邪魔しました。」 柊「あなたが帰った後、大変だったんですよ?」 柊「団員たちが、あなたを見かけたらしくて……質問攻めでした。」 〇〇「え、どんな質問?」 柊「名前は?歳は?趣味は?演劇経験は?それに、いつ入団するのか?って言うのまでね。」 〇〇「ええっ!?」 柊「ね、大変でしょう?」 柊「最後の質問には上手に答えられませんでした。」 〇〇「最後って……入団の話?」 柊「ええ、どう答えたらいいか、あなたに聞こうって思ってました。」 柊「で、どう?」 〇〇(えぇと……そんなこと言われても困るよ!) 恋愛9「偶然が積み重なり奇跡に」 柊「本当にキレイですね……」 柊「偶然、湧水が出て泉になり、そこにホタルが住みつく。で、そこがたまたま森林公園だった……」 〇〇「うん、奇跡みたい……」 柊「1つひとつは小さな偶然でも、積み重なれば、奇跡になる。」 柊「そういえば、僕たちにも小さな偶然が起きたね?」 〇〇「え?……もしかして、今日の服のこと?」 柊「そう、シンクロニシティ。意味のある偶然の一致です。」 柊「今日みたいな偶然があと10回くらいで、大きな奇跡につながるかもしれませんよ?」 〇〇「ふふっ!」 〇〇(また柊くんとペアルックになれるのが、ちょっと楽しみかも) 恋愛10「改めて感じる大切さ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛11「もらうばかりだった自分が」 柊「僕は人として欠陥が多いんです……」 〇〇「え、急にどうしたの?」 柊「小さい頃から、人に何かしてもらうことに慣れきっている。」 柊「そして、そんな傲慢な自分に気づきもしなかった……」 柊「そのことに、あなたへの誕生日プレゼントを考えてる時、気付かされました。」 〇〇「柊くん……」 柊「もらうばかりで、あげることをしてこなかった……ひどい人間です。」 〇〇「ううん。柊くんは小さい頃から舞台に立っているから、仕方ないよ。」 柊「ありがとう。あなたにそう言ってもらえると、少し救われます。」 柊「そんな僕だから、トンチンカンな贈り物をあなたに渡しているんだろうな……」 〇〇「ぜんぜん。すごくうれしかった。」 柊「本当ですか?良かった……」 柊「じゃあ、次のプレゼントはもっと喜んでもらえるようにします。」 〇〇(柊くん、わたしのプレゼントを選ぶとき、そんな風に考えてくれてたんだ……) 恋愛12「美しさと怖さ」 柊「この儚く美しい光を、昔の人は亡くなった人の魂に見立てたらしいです。」 〇〇「きれいだけど、ちょっと怖いかも……」 柊「あなたはこういう話が苦手でしたね。でもね、きれいなものは儚いでしょう。」 〇〇「う、うん。」 柊「だから美しさを極めると、そこには怖さも含まれているんだと思っています。」 柊「ですので、中途半端なことはして欲しくないんです。」 〇〇「え……えーと?」 柊「ほら以前、あなたとお化け屋敷で……」 〇〇「ああ!柊くん、お化けの人に色々教えてたよね。」 柊「ええ、幽霊は美しいものと僕は思ってますから。つい出過ぎたことをしました。」 〇〇「あのお化けの人、真剣に聞いてたから柊くんのおかげで、きっともっと怖くなってるかも。」 柊「そうなら嬉しいですね。また今度、様子を見に行ってみましょうか。」 〇〇(柊くんがプロデュースしたら、すごく怖いお化け屋敷ができそうだな……) 恋愛13「ここには水神様が」 柊「なんででしょう?今ふと、あのカマクラカフェを思い出した。」 〇〇「カマクラカフェって、スキー場の?」 柊「ええ。あなたと二人で、甘酒をいただきました。どうして今、思い出すのか……」 柊「ここも不思議な場所です。水神様がいらっしゃるのかもしれません。」 〇〇「パワースポットだもんね。」 柊「ええ、それに今回も女神様と一緒ですし。」 〇〇「え?」 柊「ふふっ、ただ甘酒は季節的にどうかと思いますが?」 〇〇(柊くん、楽しそうだな。でも、女神さまって……?) 恋愛14「舞台で目指す美しさ」 柊「はぁ、キレイですね……」 〇〇「うん、本当……」 柊「たぶんこの景色が、僕たちが舞台で目指す美しさです。」 柊「でも、勝てません。」 〇〇「そうなの?」 柊「ええ、本物と競っても勝ち目はない。」 柊「でもね、本物の魅力的なところだけを誇張すると、舞台映えするんです。」 柊「ほら、僕の女形がいい例。」 〇〇「あ、この間、楽屋前で……柊くん、すごくきれいだった!」 柊「ああ、いえ。あれは本来、舞台の上でお見せするべきものですので。」 〇〇「すごく魅力的だったよ。」 柊「あ、ありがとう。今度は舞台で見ていただきたいな……」 柊「不完全な状態をお見せしたのは、不本意です。」 〇〇(もしかして柊くん、恥ずかしがってたのかな……?) 恋愛15「選ばれることへの焦燥感」 柊「あなたにはどう見えてますか?」 〇〇「え?キレイで素敵な景色だよ。」 柊「そうですね。僕は焦燥感を感じます……」 〇〇「え?」 柊「理由はわかってる。あなたです。」 柊「ホタルたちを見ていると、沢山の中からあなたに選んでもらえるかなって。」 柊「そんな、焦りみたいな感情が湧いてきます。」 〇〇「えぇと……」 柊「ホタルたちも頑張ってる。僕もしっかり輝かないと。あなたに選んでもらえるようにね。」 〇〇「柊くん……」 柊「いつか、ここをただ単に美しい景色として見られるようになったら、きっとその時は自分に自信がついた時かな?」 柊「今はダメみたいです。ホタル一匹に感情移入してしまう……」 〇〇(今日の柊くん、いつもと違う気がする……) 恋愛16「恋愛を知らずに演じること」 柊「僕は実際の恋愛を知らずに、恋愛をテーマにした舞台に出演してきました……」 〇〇「柊くん、急にどうしたの?」 柊「どうしたんでしょうね。ここの噂通り、僕の心の声かもしれませんよ。」 〇〇「ええ?」 柊「ふふっ。半分冗談です。でも、半分は本気。」 柊「最近ね、自分が恋愛について、何も知らないということがわかった。無知の知というやつです。」 柊「あなたと出会ったおかげですよ。」 〇〇「わたし……?」 柊「ええ、この感覚を知ってて演じるのと、知らないのとでは大きな差です。」 柊「現実の僕があなたに出会うことで変化した。それが舞台の役にも影響するんです。」 〇〇「柊くん……」 柊「昔、父がよく言ってました。お酒が入ると演劇論を僕に熱く語るんです。」 柊「あの時は聞き流していましたが、あなたのおかげで、父ともう一歩踏み込んだ演劇論が、交わせるかもしれません。」 〇〇(わたしのおかげ……うれしいけど、なんだか恥ずかしいな) 恋愛の悩み 恋愛の悩み1「あなたの一番近くに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み2「前にいるのは、ほかの誰か」 柊「〇〇さん、あなたの場所から僕は見えてる?」 〇〇「え……うん、見えてるよ?」 柊「でも目を閉じると、僕より前に他の誰かがいるでしょう?」 〇〇「えっ……」 柊「そのくらいは、僕にもわかります。」 柊「それが誰だかは関係ありません。でも、僕はその人よりあなたに近づきたい。」 〇〇「柊くん……」 柊「僕なりの方法で、あなたに誰よりも近づきたい。いい?」 〇〇「えっ、あの……はい。」 柊「ふふっ、NGじゃないことはわかりました。あとは僕次第ですね。」 〇〇(今日の柊くん、いつもと違うかも……わたしの一番近くって、どういうことだろう) 恋愛の悩み3「笑顔を一番近くで見たい」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み4「一気に離れた関係」 柊「〇〇さん、独り言と思って、聞いてもらえますか。」 〇〇「え?う、うん。」 柊「ありがとう。」 柊「僕はあなたに出会ってから、少しずつでも関係を深めることができた。」 柊「そしてそれは、これからも続くものと思っていました。」 柊「……でも、違った。一気に離れてしまいました。」 〇〇「柊くん……」 柊「普通に考えれば当然です。自分が作る舞台も同じ。何事もなく恋愛が成就するなんてことはない。」 柊「ただ舞台と違うのは、キレイな結末すら無いかもしれない。」 柊「それどころか、あなたというヒロインがいる舞台から途中で降りなくてはならないかもしれない。」 〇〇「わたしが……ヒロイン?」 柊「ええ、それだけは変わりません。」 柊「あなたと同じ舞台に立ち続け、さらに、隣にいる。簡単なことではない。」 柊「でも、僕はその場所を経験しました。ですから、戻ってみせますよ。」 〇〇「柊くん……」 柊「大丈夫。シナリオはまだ完成していない。ですよね?」 〇〇(わたしがヒロインの舞台……?何て答えていいかわからないよ……) 恋愛の悩み5「あなたの隣にいるのは」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み6「尊敬する先生だけど」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み7「ファッションも楽しみ」 柊「ここのホタルは色も光り方も色々ですね?」 〇〇「うん。見ていて楽しいよね。」 柊「あなたのファッションもです。色々で毎回楽しみです。」 柊「僕は……いつもこんな感じですけど?」 〇〇「柊くんのファッション、似合ってるよ。」 柊「ありがとう。似合ってる、か……」 柊「もうちょっとあなたに楽しんでもらえるようになりたいな。どんなのがいい?」 〇〇「ふふっ、そうだなぁ……普段はシックな感じだから、ワイルドとか?」 柊「ワイルド……具体的には、どういったファッションでしょう?」 〇〇「うーん、御影先生みたいな感じかな?」 柊「なるほど、身近にお手本がいた。やってみます。」 柊「御影先生と言えば……グレーの作業着か。」 〇〇(ん?今、作業着って聞こえたけど……?) 恋愛の悩み8「劇団ホタルの看板役者」 柊「あ、見てください。一匹の周りに沢山のホタルが集まっている。」 柊「ホタルの世界にも、人気者はいるんですね?」 〇〇「ふふっ、ホタル界の柊くんだね?」 柊「劇団ホタルの看板役者かな?」 〇〇「ふふっ、そんな感じ。」 柊「……いや、違いますね。メスのホタルですから。」 柊「○○さん、あなたですよ。あれはホタル界のあなた。」 〇〇「え、わたし?」 柊「で、周りにいるのが僕たちだな。あなたに選んでもらえるように、頑張って光ってる。」 柊「ちゃんと僕を選んでよ?」 〇〇「ええ!?」 柊「ふふ、冗談ですよ。」 〇〇(柊くんって、本気か冗談かわからないところあるよね……) 友人 友人1「思い浮かぶふたりの顔」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人2「増えたのは4人で過ごす時間」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人3「あなたが生徒会長なら」 柊「今日は一段とすごい数ですね。」 〇〇「うん、圧倒されちゃうね。」 柊「そういえば、最近あなたの周りも一段とすごいですよ。」 〇〇「何が?」 柊「友だちの数です。また増えました?ま、そのうちのひとりは僕なんですが。」 〇〇「うん、話す人が増えたかも。」 柊「ええ、おかげで僕も知り合いが増えてる。ご相伴にあずかってます。」 柊「あなたみたいな人が生徒会長になれば、はば学がもっと素敵な学校になるでしょうね。」 〇〇「ええっ、わたしが生徒会長?」 柊「別にそんなに驚くことはないでしょう。もし、立候補するなら、生徒会執行部を代表して応援しますよ。」 柊「そんな応援不要かな?」 〇〇「そんなことないけど……生徒会執行部が応援したら、規則違反だよ?」 柊「はっ、なるほど。危ない。重大な規則違反をするとこだった。」 柊「残念だけど、応援はできないよ。」 〇〇(……ん?いつの間にかわたしが生徒会長に立候補することになってる?) 友人4「もっとキレイに光らないと」 柊「見てください。あのホタル、親衛隊を従えています。」 〇〇「本当だ。」 柊「女王ホタル?なんているのかな。」 〇〇「ふふっ。」 柊「あなたみたいですね。」 〇〇「ええ?」 柊「最近はあなたの周りにいつも沢山の人がいます。女子も男子も、先生方まで?」 柊「僕も頑張って、キレイに光らないとな。あなたに気づいてもらえないと悲しいからね。」 〇〇「柊くん?」 柊「あなたの魅力は隠しようもない。これからもどんどん増えていきそうだからね?」 〇〇(最近、友だちや知り合いが増えたけれど……柊くん、大げさだよ) 友人5「初めての体験ばかり」 柊「僕ははば学に入学して、これまで体験していないことを、色々やらせてもらっています。」 柊「毎日学校に通うことすら初めての体験だけど、その上に生徒会の活動まで。」 〇〇「柊くんは更に劇団まで。本当に大変だよね。」 柊「劇団の方は物心つく前からやってます。何の苦でもありません。」 柊「あ、あと、学校でもすごく馴染み深い時間があった。」 〇〇「何の時間?」 柊「学食です。公演期間中は団員全員と一緒に食事を取ります。その雰囲気が学食に良く似てる。」 柊「自分が選んだものに関して、色々お話しするのは一緒。僕のお気に入りの時間ですね。」 〇〇「わたしも学食、好きだよ。」 柊「よかった。では、次一緒に行けるのが楽しみです。その時は同じものを食べましょう。」 〇〇(柊くんは、はば学で初めて学生生活を楽しんでいるんだね) 友人6「女子同士は何して遊ぶ?」 柊「そうだ、ちょっと質問いいですか?友だちについて。」 〇〇「うん、友だちのことって?」 柊「女子同士で遊ぶ時って、どういう遊びをするんです?」 〇〇「そうだなぁ……買い物とかカラオケとかスイーツ食べたり。色々だよ?」 柊「なるほど……うーん。」 柊「あなたとなら何も悩まないのですが、男同士で出かけることになってね。」 柊「小学校の時以来で、少し緊張してます。」 〇〇「ふふっ、良かったね。」 柊「ええ、小学校の時は公園で遊んだ程度でしたから……楽しみです。」 〇〇(柊くんは小中学校の頃、なかなか友だちと遊べなかったんだもんね……本当によかったね!) お楽しみ お楽しみ1「小学生の入団希望者」 柊「最近嬉しいことがあったんです。劇団のことです。」 〇〇「何があったの?」 柊「10歳の男の子の入団希望者が、お母さまに連れられてやってきたんです。」 〇〇「すごい!でも小学生が入団できるの?」 柊「もちろん、問題はありません。僕は2歳からやってますし。」 〇〇「入団できたらすごいね。」 柊「ええ。なにより、小さいお子さんを預けてもいいと思ってもらえていることに感動しました。」 柊「はばたき市の市民劇団として、認めてもらいつつあるということです。」 〇〇「柊くんのがんばりの成果だね。」 柊「うん、これからもはばたき市民に認めてもらえるように、頑張っていきたいって改めて思います。」 〇〇「未来の看板役者の候補も見つかったしね?」 柊「ふっ、それとこれとは話は別。僕はまだまだ、やれますよ?」 〇〇(柊くんのがんばりが実を結びつつあるって、すごくうれしいな!) お楽しみ2「街中でも人気者」 柊「最近、知らない方に声をかけていただく事が増えてきました。」 〇〇「きっと、柊くんのファンだね。」 柊「どうでしょう?街中で大きな声で名前を呼ばれると驚きますけど。」 〇〇「大きな声?」 柊「ええ、先日は元気な男の子でした。」 柊「僕のモノマネもしてくれた。可愛かったですよ?」 〇〇「どんなモノマネ?」 柊「『はばたき城・炎立つ』のセリフ。「魂は未来永劫、そなたと共に!」って。」 柊「完璧でしたよ!」 〇〇「ふふっ、可愛いね。」 柊「はばたき市の皆さんに、少しでも認められてきたのであれば嬉しいな。」 〇〇「うん、間違いないよ。」 〇〇(柊くんのがんばりが、みんなに伝わってるってうれしいな……) お楽しみ3「秘密は冷泉に?」 柊「ここのホタルたちは、一般的なホタルよりずっと長生きなんですね。」 柊「不思議だな。心の声の噂もありますし、何か秘密があるのかな……」 〇〇「泉の湧き水に効能があるとか?」 柊「なるほど、冷泉ですか。長寿の効能のある温泉はよく聞きますしね。」 柊「でも、もう1つの心の声が聞こえるって方は、どうなんでしょう?」 〇〇「うーん、本当に聞こえるのかな?」 柊「あなたは聞こえたことない?」 〇〇「え!?柊くんは聞こえたの?」 柊「ふふっ。あなたが聞こえてるか、確かめました。」 〇〇(うぅ……柊くんって時々、予想外のこと言うからびっくりしちゃう……) お楽しみ4「父が語る演劇論」 柊「最近、父との会話が面白いんです。」 〇〇「お父さん?」 柊「ええ、先代の座長です。相変わらず、演劇論も聞かされますがね。」 〇〇「ふふっ。親子というよりも、新旧座長って感じだね。」 柊「ええ。でもお酒が入ると、以前にはなかった話題が多くなってきたんです。」 柊「学校のこと。友だちは増えたか?とか……最後には宿題はやったか?ですよ。」 〇〇「ふふっ、小学生みたいだね。」 柊「ええ……」 柊「ああ、なるほど。そういうことか。」 〇〇「え?」 柊「今、学校生活を楽しんでいるのは、僕だけじゃないってことです。」 柊「父も僕が小学生の頃に、小学生の父親らしいことが全くできなかった。だから、今、楽しんでいる。」 柊「うん……そっか。」 〇〇(ご家族も楽しんでくれているんだ。よかったね、柊くん……) 更新日時:2024/04/02 18 30 02 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP