約 3,700,206 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/199.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(春) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■植物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■博物館(常設) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■温水プール 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■スケート 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■フリマ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 13 43 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/103.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラビビッド ウルトラシック ウルトラキュート 属性名 組み合わせ属性モード ワイルド お姉系 メモ欄 デンジャー属性 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 基本属性(全属性共通) 嫌い 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 普通 (コメントなし) 好き 七ツ森「フ~ン……そっかそっか、そう来たか。」 〇〇「えっ?この服、おかしいかな?」 七ツ森「おかしくない。似合うんだ、そういうフェミニンなのも。スキかも。」 〇〇(七ツ森くん、こういう大人ファッションもわりと好きみたい) 大好き 七ツ森「ホォ~……そっかそっか。」 〇〇「あの……この服、変?」 七ツ森「変じゃない。スキ。今日はあんたから目が離せないかも。」 〇〇(よかった!七ツ森くん、このファッションすごく気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 七ツ森「さすがだな。あんたはただファッションセンスがイイだけじゃないんだ。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「ソレ系の服って全然興味なかったけど。なんか……いつの間にか好きになりかけてる。あんたの素材と着こなしが絶妙なんだな。」 〇〇(よかった。うまく着こなせたみたい!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 七ツ森「……合う。そっか、あんたにはそういうのもアリなんだ。」 〇〇「え、今日のファッションのこと?」 七ツ森「ああ。そのジャンルはスルーしてたけど、あんたが着ればスキになりそう。」 〇〇(よかった。上手く着こなせたみたい!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラビビッド 大好き 七ツ森「いいカラーコーデ。目が覚めるね。」 〇〇「ふふ、気合入れてみました!」 七ツ森「そんなコトしなくたってあんたに自然に馴染んでる。こっちまで気分がアガるし。」 〇〇(やった!七ツ森くん、すごく喜んでくれた!) ウルトラシック 好き 七ツ森「カッコイイ。」 〇〇「ホント?」 七ツ森「ウソついてどーするよ。ソレ系って、地味目かクールになるか二分するけど、あんたは後者。」 〇〇(七ツ森くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 七ツ森「素敵な女性、という表現がまさに合うな。」 〇〇「え……わたしのこと?」 七ツ森「もちろん。清楚で上品な女子高校生だぜ?激レアな存在だと思う。」 〇〇(レアって……でも七ツ森くん、こういう服装すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 七ツ森「クール。」 〇〇「えっ、このファッションのこと?」 七ツ森「元々スキ系だけど、あんたがそういうの着るとますます……イイ。スキ。」 〇〇(やった!七ツ森くん、すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラキュート 普通→好き 七ツ森「そっか。そうだよな、女の子だもんな。」 〇〇「ん?」 七ツ森「それ。キュート系のファッション。男にはマネできないジャンルだけど、やっぱり女の子が着るからイイんだよな。」 〇〇(七ツ森くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 七ツ森「ぶりっ子とキュートは違う。」 〇〇「え?えぇと、わたしは……どっち?」 七ツ森「キュートに決まってるし。」 〇〇(よかった!七ツ森くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 属性名 普通→好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 組み合わせ属性 モード 大好き 七ツ森「カッコいい。モデル顔負けだ。」 〇〇「今日の、このファッションのこと?」 七ツ森「ああ。惚れ惚れする。」 七ツ森「いつまでも見ていられる。へぇ……イイ。マジで。」 〇〇(照れちゃうな……七ツ森くん、このコーディネートがすごく好きみたい!) ワイルド 好き 七ツ森「俺のモデルスタイルだ。ワイルド系。」 〇〇「そういえばそうだったね。わたしは……似合ってる?」 七ツ森「……じゃ、今度俺の仕事中にそのカッコで紛れ込んで来い。一緒に撮影できるぜ?」 〇〇(似合うってことかな?七ツ森くん、こういう服も好きみたい) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) お姉系 好き 七ツ森「姉貴――」 〇〇「えっ!?」 七ツ森「や、なんでも。お姉さんぽいじゃん、今日。……なんか狙いがあんの?」 〇〇(?でも、七ツ森くん、こういう服も好きみたい) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 更新日時:2024/05/01 18 31 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/296.html
単独「ひかるの活躍」 複数『GORO先生登場』ひかる・GORO 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 『キャラ弁』みちる・ひかる 初登場時 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフメモ欄 単独 「ひかるの活躍」 1回目 〇〇「あれ、あそこにいるのは――」 ひかる「ふふ~ん♪」 〇〇「ひかるさん!ずいぶんとご機嫌だね?」 ひかる「あっ、マリィ。園芸部でね、すっごくカワイイお花もらったんだ♪」 ひかる「でさ、教室って殺風景だから、カワイくデコってみたら大好評!ひかる超うれしい♡」 〇〇「へぇ……!」 ひかる「よかったらマリィも見に来てね。サリュ!」 〇〇(あとで見に行ってみようかな。……ん?) 園芸部員「花壇から花がなくなってるって!誰だよ、勝手に持って行ったの!?」 〇〇(えっ?まさか……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『GORO先生登場』ひかる・GORO 1回目 〇〇(えっ?この声って……) 〇〇「やっぱり!ひかると……GORO先生!?」 ひかる「ハ~イ、マリィ!」 GORO「マリィ?へぇ、マリィね……カワイイじゃない。」 ひかる「エヘ♡ひかるが名付け親だよ♪」 GORO「そう。さすが、いいネーミングセンスしてるワ。」 GORO「アラいけない。ホントにそろそろ帰らないと。じゃあね~。」 〇〇「GORO先生がどうしてこんなところに……?」 ひかる「あれ?たまに侵入してるけど。マリィは見たことなかったんだ?」 ひかる「まっ、一応はば学のOBだしねぇ。関係者って言えば、そうなるのかな~?」 〇〇(GORO先生、はば学の理事長と知り合いって聞いたことがあるけど……会いに来てたのかな?) 2回目 ???「ンもう!一鶴ったら、どーして着てくれないのかしら!」 ???「あー……おじさまのファッションデザインは着る人を選ぶからねぇ……」 〇〇(この声は……) 〇〇「ひかるさん。GORO先生も、またいらしてたんですか?」 GORO「どーも。アタシの新作の試着をしてもらおうと思って来たんだけどネ。」 〇〇「えっ、ひかるさんにですか?」 ひかる「ちがうよ~!おじさまの新作はメンズ。友だちの理事長に毎回試着してもらうんだって。」 GORO「そっ。なのにアイツ、服を見るなり逃げちゃったのよ!もうっ!」 〇〇「いったい、どんなデザインなんですか?」 ひかる「スゴイよ~?レーシーでフワフワのショートパンツにゴールドのライダース。」 ひかる「ひかるたちのモデルのお仕事でもなかなか出会えないデザインだよぉ。」 GORO「そんじょそこらにあるデザインなんてアタシの世界には必要ないの。じゃあね、アデュー!」 ひかる「いや~……おじさまが世界随一ってのもわかるなぁ。誰も思いつかないもん。あれは。」 〇〇(GORO先生のデザインした服、ちょっと見てみたかったかも……?) 3回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) 〇〇「ひかるさん、GORO先生!」 ひかる「マリィ!」 GORO「あら、マリィ。フフ!」 〇〇「えっ、GORO先生までその呼び方……」 GORO「いいワねぇ、若いって。こんなことだけでも楽しくなっちゃう。」 ひかる「アハハ!おじさまだってじゅうぶん若いよ~。ねっ、マリィ。」 〇〇「たしかに。GORO先生って、何歳なんですか?」 ひかる「!!」 GORO「…………」 〇〇「えぇと……なんでもないです。」 GORO「そっ、いい子。またね。」 ひかる「……ハァ。ビックリしたぁ。」 〇〇「もしかして……」 ひかる「そうそう。おじさまに年齢の話はタブー。」 ひかる「まっ、理事長と同級生なんだから、わかりきったことなんだけどさ?デリケートなトコみたい。」 ひかる「でも……ひかるたちが小さいときから全然変わってない気がするんだよねぇ。」 ひかる「……あっ!じゃあ、ひかるたちもそうなるのかな?不老不死!」 〇〇(それはムリだと思うけど……でも、GORO先生ってたしかに年を取らなそう……) 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 1回目 ???「マリィ、いる~?」 〇〇「あ、ひかる、みちる。」 ひかる「……あれ?今日は風真くん、一緒じゃないの?」 みちる「ほらね。こういう日もあるの。」 ???「なんだよ、それ。」 〇〇「あ、風真くん。」 ひかる「ほら、来た!ひかるの勝ちでしょ?」 みちる「ダメ、ヒカル。最初はマリィひとりだったんだから、私の勝ち。」 風真「おい、何言ってんだよ?」 〇〇「うん、なんのこと?」 みちる「休み時間にマリィに会いに行くと、風真くんが現れる確率が高いって話。」 ひかる「で、今日はいないかと思ったら……現れた!」 風真「人を何だと思ってんだよ。……ったく。」 ひかる「え~、なんで怒ってんの?」 みちる「まあ、ああなるところまで想定内。」 〇〇「えーと……二人は、何か話があったの?」 ひかる「ううん、ないよ?」 〇〇(本当に風真くんをいじりに来たんだ……) 2回目 風真「……嫌な予感がする。じゃあな。」 〇〇「え、風真くん?」 ???「風真くん、逃げた!」 〇〇「あ、ひかるさん。」 風真「別に逃げてない。用が済んだだけだ。」 ひかる「あー……前にあったコト、気にしてる?ゴメンね♪」 みちる「ふふ。私たちは、風真くんと仲良くしているマリィを見るのが好きなの。」 ひかる「そうそう♡風真くんと話している時のマリィってさ、カワイさが爆増するんだよね~♪」 風真「……そうなのか?」 〇〇「ええ?」 みちる「そう。」 風真「…………」 ひかる「あ!でもさ、風真くんだけのマリィじゃないからね!」 ひかる「ひかるたちといる時だって、カワイさ大爆発なんだから!」 みちる「ふふ。そう、だからひとり占めは無し。」 風真「わかったよ。価値のわかる者同士ってことだな。」 〇〇(仲直りしてくれたのはうれしいけど、素直に喜べないような……?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 1回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 ひかる「マリィ!いいとこにきた~♪」 みちる「ふふ。ここはマリィの意見も聞いておかないとね?」 颯砂「もう、いいよ。」 〇〇「どうしたの?」 ひかる「颯砂くんのギャップ萌えのこと。」 みちる「そう。颯砂くんはギャップ萌えの権化なの。」 〇〇「……ギャップ萌え?」 ひかる「ダメだよ、マリィ。颯砂くんを語るにはこれは外せないんだから。」 みちる「そう。大柄で屈強なイメージがあるのに、お化けが苦手とか。」 颯砂「ちょっとみちるさん、誰から聞いたか知らないけどさ、別に苦手じゃないって。」 ひかる「ふふ、いいじゃない?そこが魅力って言ってるの。強そうな人が怖がりだなんて、カワイイでしょ。」 〇〇「それがギャップか……」 みちる「そう、他にもたくさんあるよ。例えば――」 颯砂「もういいって。ほら、授業始まるよ。」 ひかる「本人は無意識みたいだねぇ。」 みちる「ふふ、だからいいの。」 〇〇(なるほど、颯砂くんのギャップか……) 2回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 颯砂「きみか、いいとこにきた。」 みちる「たしかに。ここはマリィの意見も聞いておかないと。」 〇〇「また、ギャップ萌えの話?」 颯砂「うん。今日はひかるさんのギャップ。」 ひかる「ギャップになるのかなぁ?ひかるがハンバーガー大好きってコト。」 みちる「同じ環境で育ってきたけど、私はハンバーガーに思い入れはないし。」 颯砂「ひかるさんの好物っていったら、高級フランス料理って感じじゃん?それがハンバーガーだよ?」 ひかる「だからどーしてギャップなの?食べやすいし、種類はいっぱいあるしさ。みんなもきっと大好きでしょ?」 〇〇「ギャップだ……」 ひかる「マリィまで……わかんない、ひかるにはわかんない……」 颯砂「ひかるさんが街角でハンバーガー食べてたら、逆にカッコいいもんな。」 〇〇(なるほど。それがひかるさんのギャップ萌えか……) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 1回目 ???「ありがと~♪」 ???「小中学生の女子からの応援って、本当にうれしい。」 ???「そなの?妹も喜ぶよ!」 〇〇(あ……本多くんとひかるさん、みちるさんの声だ) 〇〇「三人で何の話?」 ひかる「あ、マリィ!今ね、本多くんにファンレターもらったんだ。」 〇〇「本多くんに?」 みちる「ヒカル、本多くんじゃなくて、妹さんでしょ?」 ひかる「そうそう、超カワイイ手紙なんだ♪」 〇〇「そっか、本多くんの妹さん、二人のファンなんだね?」 本多「そそ、部屋に好きなアイドルと、ピカちゃんとチルちゃんのポスター貼ってるよ。」 ひかる「あのさ、その呼び方やめて。」 本多「え?ピカちゃんとチルちゃん、ダメ?妹もそう呼んでるよ。」 ひかる「妹ちゃんにまでヘンな呼び方させないでよぉ!」 みちる「ふふ、いいじゃない。妹さんがそう呼んでくれる分には。」 本多「え、オレは?」 みちる「うーん、マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……みんなすごいニックネームだよね?」 本多「そう?オレは好きだけどな。」 ひかる「楽しんでるの、ダーホンだけじゃん。」 〇〇(ピカちゃん、チルちゃん、ダーホン、マリィ……か。他の人が聞いたらどう思うのかな?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 1回目 ???「ツインズ、次の特集でまた表紙っすか。マジ尊敬だわ……」 ???「そっ。衣装も私が手掛けたの。」 〇〇(ん?この声は……) ???「イイなー。俺も自分でデザインして服が作れたらもっと楽しめそう。」 ???「実クン、自分で作ってるんじゃないの?あのナ――」 〇〇「七ツ森くん、みちる!わたしもお話聞かせてほしいな。」 みちる「マリィ!はー……びっくりした。」 七ツ森「……あんた。今のどこまで聞いた?」 〇〇「えっ?七ツ森くんが服を作ってるとかないとか。そんなところだけど……」 七ツ森「なら、よし。」 みちる「ごめん、実クン。この話題は校内じゃタブーみたいね。」 七ツ森「や、ミチルさん悪くないし。オレが勝手に面倒クサイことしてるだけだし……」 〇〇(ヒソヒソ話されると余計気になるよ……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 1回目 女子生徒A「おはようございまーす!」 女子生徒B「おはよー。」 柊「おはようございます。」 〇〇「柊くん、おはよう。ご苦労様です。」 柊「はい、生徒会の大事な仕事。今日は当番ですから。」 柊「でも、挨拶強化運動は好きなんです。」 ひかる「ボンジュ~ル。」 柊「ボンジュール。」 〇〇「あははっ!ひかるさんおはよう。」 ひかる「マリィ、せっかく夜ノ介さんが乗ってくれたんだから、ほら?」 〇〇「え?」 柊「さあ、どうぞ?」 〇〇「えーと……ぼ、ぼんじゅーる?」 ひかる「うんうん。マリィ、最高!」 〇〇「もう、二人とも……」 ???「おはよう。」 柊「はい、おはようございます。」 〇〇「あれ?みちるさんには言わせないの?」 ひかる「お姉ちゃんはムリ。」 柊「ええ、難攻不落でした。」 みちる「なんの話?」 〇〇「「ボンジュール」のことだよ。」 みちる「あはは。マリィは言わされちゃったんだ。仕方のない二人。」 ひかる「あ、待ってお姉ちゃん。マリィ、行こう!」 〇〇「う、うん。じゃあ柊くん、がんばってね?」 柊「はい。本当に挨拶強化運動は楽しいです。」 〇〇(うーん、柊くんとひかるには、要注意かも……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 1回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「とにかく、それはやめてください。以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよ~!」 〇〇(ん?この声は……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。どうかしたの?」 みちる「あ、マリィ。大丈夫。心配しないで。」 ひかる「氷室ちゃんにね、カワイイニックネーム提案したのに、断られちゃった。」 みちる「あれはないと思う……氷室ちゃん、本当に困ってたもの。」 〇〇「へぇ。どんな呼び方?」 ひかる「「ヒムヒム」に「ヒムロン」、あと「イノリンリン」とか!」 〇〇「そ、それは……」 みちる「ね?ちょっと違うと思うでしょ。」 〇〇「……ちょっと?」 ひかる「お姉ちゃんだってさー、『ヒムノリ』とか言ってたじゃん?ないわ~……」 〇〇「ひ、ヒムノリ……?」 みちる「すごくいいじゃない。ね?」 〇〇(ど、どうだろう……?) 2回目 〇〇(そろそろ教室に戻らないと……) ???「だ、だから呼びませんから!以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよぉ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。えぇと、今度はどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!聞いてよ~!」 みちる「ヒカルがね、氷室ちゃんに私たちのことをもっとカワイく呼んでってお願いしたの。」 ひかる「だって氷室ちゃん、ひかるたちのことまとめて「花椿先輩」って呼ぶんだよ?」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「雑すぎだよねぇ。」 みちる「とはいえ、あれはさすがに氷室ちゃんには厳しいよ……」 〇〇「いったい、どんな呼び名をお願いしたの?」 ひかる「「ピカリン」と「ミッチー」。ねっ、すっごくカワイイでしょ♡」 〇〇(うーん。氷室くんにはハードルが高い気がする……) 3回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「ああもう、わかりました!呼べばいいんでしょう?」 ???「えっ、いいの!?やったぁ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) みちる「どうもありがとう、氷室ちゃん。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 氷室「君……なんでここに。」 ひかる「聞いて、マリィ!イノリンリンがひかるのこと、「ピカリン」って呼んでくれるって!」 〇〇「えっ、そうなんだ?よかったね。」 氷室「一回だけですから。そこ、忘れないで下さい。」 氷室「それに、一回呼んだらその「イノリンリン」とかいう間抜けな呼び名もナシです。いいですね?」 みちる「約束は約束だもの。ね?ヒカル。」 ひかる「ウン!ひかるに二言はないよ?」 氷室「わかりました。では……」 ひかる「あ、ちょっと待って!どうせ呼んでもらうなら、もっとカワイイのがいいかな~?」 氷室「ええ?」 〇〇「カワイイのって、たとえばどんなの?」 ひかる「うーん……「ピカっち」?「ピカたん」?」 みちる「「ピカりーぬ」はどう?」 ひかる「それ、マジカワイイ♡さっすがお姉ちゃん!」 氷室「なっ……付き合ってられません!何が「ピカりーぬ」ですか!」 ひかる「あっ!早速、呼んでくれた!やったぁ♪」 氷室「……は!?今のは別に呼んだわけじゃないです。ただ復唱しただけで――」 みちる「じゃあ、きちんと呼び直してくれるってこと?」 氷室「えっ!いや!?そういうワケじゃ……!」 〇〇(さすがの氷室くんも、みちるさんとひかるさんには敵わないみたい?) 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 1回目 〇〇(ふぅ……いいお天気。ベンチでひなたぼっこしよう。 ???「マリィ、こっちこっち!」 〇〇「ひかる、みちる。あれ……御影先生も?」 みちる「今、御影先生のファッションについて、お話してたところ。」 ひかる「そうそう、マリィも激辛評論しちゃって!」 〇〇「ええ?」 御影「激辛の必要はねぇだろ?それにこれはファッションじゃなくてだなーー」 ひかる「うーん、やっぱりナイよ。」 みちる「そうね。オールインワンはいいと思うけど、手袋がだめね。」 御影「これは軍手、それと作業着だ。」 〇〇「ふふっ。」 御影「なに、笑ってんだよ。」 みちる「マリィはアリなの?御影先生のファッション。」 ひかる「エッ、そうなの?」 〇〇「えぇと……御影先生らしくて、いいかなと思うけど……」 ひかる「けど?」 みちる「けど、このファッションでデートはダメでしょ?」 〇〇「うーん、それは……」 御影「ふふん。デートじゃ、ビシッと決めるぜ?」 ひかる「ダメダメ。全然説得力なーい。」 みちる「だよね、その恰好で言われても。」 御影「おお?試してみるか、お嬢ちゃんたち。で、誰から俺とデートすんだ?」 ひかる「エ~ッ?」 みちる「えっ。」 〇〇「「ええ!?」 御影「はははっ。じゃあ、順番決まったら教えろよ~?」 ひかる「逃げた。まさかあんな手を打ってくるなんて……やるな、御影先生。」 みちる「……うん。不意打ちはズルい。」 〇〇(びっくりした……) 2回目 〇〇(今日もいいお天気。……あれ、午後の授業はなんだったっけ?) ???「あっ。マリィ、こっち!」 〇〇「ん?ひかるさん?」 御影「こないだと同じパターンだな?」 ひかる「今日は逃がさないから。」 御影「別に逃げてないだろ。で、なんだよ?」 みちる「今日はそのヘアスタイルについて。」 ひかる「そう、そこそこ!もう、ナゾだらけ。」 〇〇「御影先生の髪型か……うん、確かに気になるかも。」 御影「なんだなんだ。おまえら、興味津々じゃねぇか。」 みちる「セットには、どのくらいかけてますか。」 御影「お、おう。セットの時間か……そうだな、15分くらいかな?」 ひかる「へー、けっこう早いんだ~?もっと時間かけてると思った。」 御影「全然。ほとんど形状記憶だ。乾かせば、仕上がりに近い。」 みちる「それはうらやましいかも……」 〇〇「う、うん。」 ひかる「あっ、でもさ、御影先生ってバイク通勤じゃん?ヘルメットで崩れないの?」 御影「大丈夫。朝、学校来て、園芸部の畑で水やりしてるうちに、元通りだ。」 御影「俺の髪は植物と一緒。クタっとしてても、水あげればパリッとする。」 みちる「すごい……」 ひかる「水あげる……?」 御影「ほら、授業始まるぞ。またな。」 ひかる「……ねえ。ひかるたちさ、上手くあしらわれてない?」 みちる「たぶん。植物と一緒なんて、あるわけない。」 〇〇(二人とも、すごく疑ってるみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 1回目 みちる「マリィ。」 〇〇「あ、みちる。今日はいい天気だね!」 みちる「本当に。どこかにお出かけしたくなるね?」 〇〇「うん!」 ひかる「ハ~イ、マリィ♡ 今日はいい天気だね♪」 〇〇「ひかる!うん、どこかにお出かけしたくなるね?」 みちる「ふふ!やだ、マリィったら。私と同じこと言ってる。」 〇〇「あ……本当だね?ふふ!」 ひかる「えっ、なになに?なんの話~?」 みちる「ううん。こっちのこと。ね、マリィ?」 〇〇(ふふ!) 2回目 〇〇「あ、みちる。」 みちる「マリィ……」 〇〇「どうしたの?」 みちる「さっきから、くしゃみが出そうなんだけど。うーん……」 〇〇「あ、その感覚わかる。なかなか出てこないんだよね?」 みちる「そうなの。んん……はぁ……」 ひかる「はっくしょん!!」 〇〇「えっ?」 ひかる「ふあ~、スッキリしたぁ♪ あ、マリィ!」 〇〇「いまのくしゃみ、ひかる?」 ひかる「そっ。なかなか出てくれなくてさ~。やっとだよぉ。」 みちる「ふふ。ヒカルが代わりにしてくれたから私もすっきりしちゃった。」 ひかる「アハ♡」 〇〇(これが双子のシンクロニシティ?) 3回目 みちる「マリィ。」 ひかる「マリィ!」 〇〇「みちる、ひかる。二人ともどうしたの?」 みちる「生物の教科書を――」 ひかる「あっ!それはひかるが言おうと思ってたの!」 〇〇「えぇと……二人とも、生物の教科書を忘れたの?」 みちる「そうみたいね……?」 ひかる「お姉ちゃんは教科書なくても授業を理解できるでしょ?」 ひかる「ひかるは教科書ないとムリだもん!」 みちる「ヒカル、そこは威張るところじゃない。」 〇〇「ねえ、二人はクラスが違うんだから生物の授業は別々だよね?どっちが先なのかな?」 みちる「私は次の時間。」 ひかる「ひかるは午後イチ。……あれ?」 〇〇「ね?」 みちる「……ごめんね、マリィ。じゃあ、私が先に借りて、そのあとヒカルに渡しても大丈夫?」 〇〇「今日は生物はないから大丈夫だよ。よかったね?」 ひかる「エヘ!マリィ、ありがと♡」 みちる「やだ……双子のシンクロも、こういう恥ずかしいのは見せたくなかったな。」 〇〇(ふふ!慌てんぼうなところも似てるんだ?やっぱり双子なんだなぁ) 『キャラ弁』みちる・ひかる 1回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) ひかる「たぶん……ウサギ!」 みちる「……違う。シロクマ。」 ひかる「エ~!?だって、耳長いし、目が赤いじゃん……」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!」 ひかる「あっ、マリィ!」 〇〇「ねえ、何のお話?」 ひかる「お弁当のこと!ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「いま私、キャラ弁を作るのにすっかりはまっちゃって。」 ひかる「そうそう。動物シリーズで作ってくれるんだけどなかなかの難易度なんだよねぇ。」 〇〇「難易度?」 ひかる「キャラの動物。ひかる、一度も当てられたことなくて。」 みちる「だって……お菓子とかそういうのは得意だけど、お弁当のおかずで動物を作るの、難しくて。」 ひかる「てことでさ、当たるまでキャラ弁動物シリーズを続けるの。もちろん、味は美味しいよ♪」 〇〇(なるほど。でも、シロクマがウサギに見えるってどんなキャラ弁だったんだろう……) 2回目 〇〇(あ。ひかるさんとみちるさんだ) みちる「今日のは自信あるんだけど……」 ひかる「ひかるも自信あるよ!ズバリ……」 ひかる「ニワトリ!」 みちる「……白鳥。」 ひかる「エェッ!?だって、アタマにトサカあったじゃん!」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!もしかして今の話は……」 ひかる「ハ~イ、マリィ♪今日もキャラ弁当てっこ中だよ。」 みちる「でも、またダメだった。あの白鳥、かなり自信あったんだけどな。」 ひかる「ていうか、首短い白鳥って……アタマの上にあった赤いの、なに?」 みちる「太陽。」 ひかる「あちゃ~!それ、白鳥の湖にはいらないパーツだよぉ。ねえ?」 〇〇(どんな白鳥だったんだろう。すごく見てみたい……) 3回目 ひかる「あっ、マリィ!」 みちる「またこの時間に会っちゃった。」 〇〇「ふふ、キャラ弁の答え合わせ?」 みちる「そう。もう……今日もダメなら料理教室に通おうかな……」 ひかる「まあまあ!じゃあ、答え、行くよ~?」 みちる「いらっしゃい。」 ひかる「今日は……」 ひかる「どくろクマ!」 みちる「正解!よかった……」 〇〇「みちるさん、おめでとう!」 みちる「ありがとう、マリィ。」 ひかる「当てたのひかるなんだけど……ま、いっか~。」 ひかる「……ていうかさ、茶色い動物にホネがむき出しになってたら思い当たるもの、1つしかないし……」 〇〇「えっ……?」 ひかる「なんでもないよ?お姉ちゃん、動物シリーズ卒業だね!次はなんにしよっか~?」 みちる「じゃあ……お花とかどう?」 ひかる「うわぁ……さらに難易度高そっ!」 〇〇(ふふ!二人は本当に仲がいいんだなぁ) 初登場時 ???「……見つけた。ほら、ヒカル。」 ???「あっ。昨日、風真くんと一緒にいたコ!」 〇〇(……?) ???「あなた、はばたき学園の中等部にはいなかったよね?」 〇〇「わたし?うん、はばたき学園の中等部じゃなかったけど……」 ???「みちるお姉ちゃん、いたらひかるたちとっくに気づいてるって。」 ???「わかってる。」 〇〇「あれ?あなたたち、どこかで――」 ???「エヘへ。“花椿ツインズ”だよ!マリィ♡」 〇〇「まりぃ?」 ???「ヒカル、ダメ。自己紹介する前にニックネームで呼んじゃ。」 〇〇「あっ!みちる、ひかるって……双子モデルの“花椿ツインズ”!?」 ひかる「当たり♪花椿ひかるだよ♡」 みちる「私は花椿みちる。これからよろしくね、マリィ。」 〇〇「え……あの、マリィってわたしのこと?」 みちる「そう。可憐で、幸せに満ちあふれる女の子。まるで愛らしい花のよう。」 ひかる「フフッ!すこーしだけど、ひかるたちとおんなじにおいがするんだよね~。」 〇〇「そ、そんなことは……」 ひかる「まだ目覚めてないだけ。でもね、ちゃんとつぼみは色づいてる。ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「ヘンに思わないで?私たち花椿一族には、ちょっと変わったチカラがあるの。」 みちる「だから、私たちには見える。高校生活でマリィを彩ってくれる、たくさんの花たちが。」 ひかる「うんうん!恋愛したら、ひかるになんでも聞いてね♡」 みちる「オシャレが気になるなら私に聞いてね。」 〇〇「あっ、うん。ありがとう!ミチルさん、ヒカルさん。」 ひかる「ひかるでいいよ、マリィ♪」 みちる「私もみちるでいいよ。じゃあまたね、マリィ。」 〇〇(あの世界的ファッションデザイナー、花椿五郎の親族の人気モデル“花椿ツインズ”が同じ学校にいたなんて……) 〇〇(みちるさんはファッション、ひかるさんは恋愛の相談か……ところで、マリィってなんだろう?) 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフ 普通以下:「」 友好 :「マリィが相手か~!ひかる、本気出しちゃおっかな♪」 好き以上:「マリィが敵チーム!?でもひかる、本気でやっちゃうよ!」 更新日時:2024/05/23 16 46 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/192.html
単独「先生の振る舞い」 複数『一人暮らしテクニック』風真・御影 『特別な授業』柊・御影 『冷やし中華』柊・御影 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 『氷室教頭の評価』御影・氷室教頭 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外御影&風真 御影&七ツ森 御影&柊 御影&颯砂 メモ欄 単独 「先生の振る舞い」 1回目 〇〇(次は生物、御影先生の授業だ。何か準備のお手伝いあるかな……) 御影「おう、入れ~。」 〇〇「失礼します。」 御影「〇〇、どうした?」 〇〇「次の生物の授業、準備のお手伝いありますか?」 御影「おう、ありがとうな。でも特にないな。」 〇〇「そうですか……じゃあ、失礼します。」 御影「おう、待て待て。せっかく来てくれたんだ。お茶でも出すよ。」 〇〇「ふふっ。なんだか御影先生のお家みたいですね。」 御影「まあ、そんなもんだ。ちょっと待ってろ。」 〇〇「御影先生、ごちそう様です。予鈴鳴りましたよ。」 御影「お構いもできませんで。じゃ、行こうか。」 〇〇「今日は理科室じゃなくて、教室ですけど……」 御影「そうだな。」 〇〇「その恰好だと、また氷室先生に叱られちゃいますよ?」 御影「おお、そうだった!あぶねぇー。」 御影「悪い。先に行っててくれ。スーツに着替えてから行く。」 〇〇「ふふっ、はい。」 〇〇(お手伝いはできなかったけど、様子を見に来てよかった。また、氷室先生に叱られたら大変だしね) 2回目 〇〇(次は御影先生の授業だ。何か準備することあるかな……理科準備室に行ってみよう) 御影「おう、入れ~。」 〇〇「失礼します。」 御影「いらっしゃい。」 〇〇「何か授業の準備ありますか?」 御影「おお、ありがとうな。」 御影「今日は着替えも終わってるし、完璧だ。どうだ?」 〇〇「ふふっ、はい。決まってます。」 御影「おお、そっか。おまえもこっちの方がいいのか?」 〇〇「えぇと、ツナギ姿も御影先生らしくて、いいと思いますよ。」 御影「おう、よーくわかってるな。スーツとつなぎの緩急がいいんだ。これがわかるおまえは大人だ。」 〇〇「朝もツナギでバイク通勤ですよね?」 御影「ああ、そのまま園芸部の畑に直行できるし、効率いいだろ?」 〇〇「スーツはここに置いてあるんですか?」 御影「そう、置きスーツ。」 御影「よっし、今日は一緒に教室まで行けるな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 3回目 〇〇(次は御影先生の授業だ。理科準備室に行ってみよう) 御影「あ、はい……」 〇〇「御影先生?」 御影「お、おう。いらっしゃい……」 〇〇「御影先生?その服……」 御影「スーツ、クリーニング出したの忘れてた……」 〇〇「ええ!?」 御影「これ以外はツナギしかない。」 〇〇「え?次は理科室で授業ですから、御影先生、いつもツナギじゃないですか。」 御影「へっ、あっ、そうか……助かった……」 御影「おまえが来てくれて助かったよ、このまま私服で教室行くとこだった。」 〇〇「ふふっ、よかったです。」 御影「命拾いしたぜ。」 〇〇(でも、私服の御影先生もかっこよかったかも) 複数 『一人暮らしテクニック』風真・御影 1回目 ??「それ、便利ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くんに御影先生。二人でなんのお話ですか?」 御影「男のひとり暮らし講座だ。」 風真「御影先生はひとり暮らし歴が長いからさ、裏技を教えてもらってる。」 〇〇「裏技?たとえばどんなの?」 風真「食パンは買ってきたら、すぐ冷凍。」 御影「それは基本だな。一斤買っちゃうと、食べ終わるまでに悪くなる。」 〇〇「なるほど……ひとり暮らしならではですね。」 御影「まずは基礎編からだな、きちんとメモっとけ?」 風真「はい、よろしくお願いします。」 〇〇(ふふっ。風真くん、真剣に聞いてる。ひとり暮らしって大変そうだもんね……) 御影「まず、服はなるべく洗濯しない。」 〇〇(ええっ!?) 2回目 ??「なるほど、画期的ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生!男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「〇〇、おまえも受講するか?今日はいかに掃除をサボるかだ。」 〇〇「えーと……大丈夫そうです。」 風真「御影先生、それお願いします。俺の家広すぎて、掃除が大変なんですよ。」 御影「まずはいかに汚さないかだ。そうすれば掃除も必要ない。」 御影「掃除機かければすぐにわかるだろ?家の汚れのほとんどが、ホコリだ。」 風真「確かにそうですね。」 御影「だろ?ホコリは掃除機をかけると舞い上がる。つまり、一番の掃除は――」 御影「掃除をしないことだ。」 風真「目からうろこですね……」 〇〇(ううーん……) 3回目 ??「なるほど、究極のおしゃれですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生。今日も、男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「ああ、今日で最終回。風真も卒業だ。」 御影「おまえは新規受講希望か?」 風真「やめとけ。おまえには刺激が強すぎる。」 〇〇「刺激って……」 御影「ま、女子には無理だな。」 〇〇「……いったい、何を教えてもらったの?」 風真「寝るときは素っ裸がいいってさ。」 〇〇「ええっ!?……それが、究極のおしゃれ?」 風真「「生身で勝負だ」とか言ってた。」 〇〇「ええ……?……まさか、風真くんも?」 風真「俺はこれからもパジャマ派だ。」 〇〇(ふぅ、とりあえずよかった……のかな?) 『特別な授業』柊・御影 1回目 〇〇(次の授業は移動教室で、理科室だ。早めに行ってみよう) 〇〇(あ、もう御影先生、来ている。一緒にいるのは……) 柊「ああ、あなたでしたか。もう始業時間になるんですね。話し込んでしまった。」 御影「夜ノ介の好奇心が刺激されたんだ。いいじゃねぇか。」 柊「はい、興味深いです。」 〇〇「柊くん、生物や化学に興味があったの?」 柊「ずいぶんと意外そうですけど?」 〇〇「えっ、そんなことないよ?」 御影「○○。夜ノ介の興味の範囲は広いぞー。今はあのスライド式黒板だ。」 〇〇「黒板?」 柊「残念ですが生物の勉強ではなく、あの黒板、壁面を有効利用できて効率的。優れモノです。」 柊「もう予鈴ですね。失礼します。」 御影「おう、またな。」 〇〇「柊くん、すごく楽しそうでしたね。」 御影「ああ、あいつが笑ってくれると、なんかホッとするんだよな。」 〇〇「はい。柊くんはいつも忙しそうですから。」 御影「あんなに喜ぶなら、今度作ってやるかな、黒板。」 御影「ええ?」 御影「俺たちのクラスの黒板もスライド式にした方がいいだろ?」 〇〇(ふふっ、授業じゃなくて、黒板に興味を持った柊くんの話し相手になってたんだ。御影先生、優しいな) 2回目 〇〇(次の授業は理科室だよね。もう、御影先生いるかな?早めに行ってみよう) 〇〇「あ、御影先生と柊くんもいる!」 御影「〇〇、早いじゃねぇか。」 〇〇「御影先生と柊くんは黒板のお話ですか?」 柊「はい、本当に優れモノです。毎週この後は、あなたのクラスが理科室なんですね。」 御影「そういうことだ。授業の内容もほぼ同じだから、俺も楽々。」 柊「効率的な時間割ですね。あの黒板と一緒。」 〇〇「でも黒板は毎回消されてますよ?」 御影「そこまでは楽しないよ。板書するタイミングも重要なんだ。」 柊「それわかります。同じ舞台でも、セリフの間やタイミングはお客様の反応で変えたいものです。」 御影「なるほどなぁ。教師と役者は意外と近いのかもな。」 柊「生徒がお客様ということですね。」 〇〇「ふふっ、面白いですね。」 柊「そろそろ開演の時間ですよ、御影先生。」 御影「おお、教壇が俺の舞台だな。始めるか?」 〇〇「はい。」 柊「じゃあ、僕は別の会場でお客様になってきますね。」 御影「そろそろ「生物基礎」開幕だ。」 男子生徒「開幕?みかげっち、どうしたの?」 〇〇(ふふっ!御影先生、役者さんになったつもりみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『冷やし中華』柊・御影 1回目 ??「それなら、絶対おすすめだ。好きになるぞ?」 ??「はい、今度試してみます。」 〇〇(あれ、今の声は……) 柊「〇〇さん、こんにちは。御影先生に冷やし中華について、お聞きしていました。」 御影「おう。おまえも冷やし中華に興味ありか?」 〇〇「こんにちは。二人とも、冷やし中華好きなんですか?」 柊「いいえ。実は未体験なんです。」 御影「あんな旨いものなぜ?」 〇〇「ふふっ。御影先生は大好きなんですね?」 御影「おう。一年中食べたいけど、夏しかお目にかかれない。秋になるとふっといなくなる。」 柊「出はけのタイミングが素晴らしいんですね。」 御影「さすが、わかってるな。それにおまえ、ところてんが好きなんだろ?」 柊「はい。酢醤油でいただきます。」 御影「冷やし中華も同じ。胡麻だれもいいけど、圧倒的に酢醤油とカラシ。」 柊「ところてんもカラシは必須です。」 〇〇「なるほど。冷やし中華とところてんは、共通点が多いんだ……」 御影「そういうことだ。今度試してみろよ?じゃな。」 柊「〇〇さん、学食に冷やし中華ってありましたか?」 〇〇(えーと……どうだったかな?) 2回目 御影「まあ、無理言って学食のおねーさんたちを困らせんのも本意じゃねぇしな。」 柊「はい、残念ですが……」 〇〇「柊くん、御影先生。これからランチですか?」 柊「〇〇さん。ええ、冷やし中華はないみたいです。」 〇〇「そっか。この前、盛り上がってたもんね?」 御影「ああ。でもさ、季節もんだからな。この先登場する可能性はある。」 柊「ええ、じゃあ今日は別のものをいただきましょう。あなたも一緒にいかがですか?」 〇〇「うん、ぜひ。」 御影「じゃ、行こうぜ。」 柊「あ、御影先生。リクエストBOXという手がありますよ?」 御影「おお、まずは正攻法だな。」 〇〇(ふふっ、二人とも学食で冷やし中華、食べられるといいね) 3回目 柊「ええ、ぜひお願いします。」 御影「じゃ、今日の放課後な。」 〇〇「あ、柊くんと御影先生?」 〇〇「二人がそろってるってことは……」 柊「冷やし中華です。」 御影「おまえも、一緒に行くか?放課後。」 柊「御影先生のおすすめのお店で冷やし中華をご馳走になります。」 〇〇「そうなんだ!わたしは遠慮しとこうかな。夜ごはん食べられなくなっちゃうから。」 御影「それがさ、あっさり醤油だから何杯でもいけるんだ。」 柊「僕も夜は会食があるので、あっさり醤油にします。」 〇〇「ええ?会食があるのに……大丈夫なの?」 御影「ああ、一杯じゃ逆にお腹空くくらいあっさり醤油だ。安心しろ。」 柊「逆に空くってすごいですね……2杯食べたら、どうなるんでしょう?」 御影「試してみればいい。」 御影「〇〇、だから安心しろ。いつもより夕ご飯が美味しくなる。」 〇〇「えーと……?」 御影「じゃあ決まりだ。二人とも、後でな。」 柊「食べたらお腹空くってすごいですね。楽しみです。じゃあ。」 〇〇(柊くん、そんなわけないよ……!) 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 1回目 〇〇(ふぅ……いいお天気。ベンチでひなたぼっこしよう。 ???「マリィ、こっちこっち!」 〇〇「ひかる、みちる。あれ……御影先生も?」 みちる「今、御影先生のファッションについて、お話してたところ。」 ひかる「そうそう、マリィも激辛評論しちゃって!」 〇〇「ええ?」 御影「激辛の必要はねぇだろ?それにこれはファッションじゃなくてだなーー」 ひかる「うーん、やっぱりナイよ。」 みちる「そうね。オールインワンはいいと思うけど、手袋がだめね。」 御影「これは軍手、それと作業着だ。」 〇〇「ふふっ。」 御影「なに、笑ってんだよ。」 みちる「マリィはアリなの?御影先生のファッション。」 ひかる「エッ、そうなの?」 〇〇「えぇと……御影先生らしくて、いいかなと思うけど……」 ひかる「けど?」 みちる「けど、このファッションでデートはダメでしょ?」 〇〇「うーん、それは……」 御影「ふふん。デートじゃ、ビシッと決めるぜ?」 ひかる「ダメダメ。全然説得力なーい。」 みちる「だよね、その恰好で言われても。」 御影「おお?試してみるか、お嬢ちゃんたち。で、誰から俺とデートすんだ?」 ひかる「エ~ッ?」 みちる「えっ。」 〇〇「「ええ!?」 御影「はははっ。じゃあ、順番決まったら教えろよ~?」 ひかる「逃げた。まさかあんな手を打ってくるなんて……やるな、御影先生。」 みちる「……うん。不意打ちはズルい。」 〇〇(びっくりした……) 2回目 〇〇(今日もいいお天気。……あれ、午後の授業はなんだったっけ?) ???「あっ。マリィ、こっち!」 〇〇「ん?ひかるさん?」 御影「こないだと同じパターンだな?」 ひかる「今日は逃がさないから。」 御影「別に逃げてないだろ。で、なんだよ?」 みちる「今日はそのヘアスタイルについて。」 ひかる「そう、そこそこ!もう、ナゾだらけ。」 〇〇「御影先生の髪型か……うん、確かに気になるかも。」 御影「なんだなんだ。おまえら、興味津々じゃねぇか。」 みちる「セットには、どのくらいかけてますか。」 御影「お、おう。セットの時間か……そうだな、15分くらいかな?」 ひかる「へー、けっこう早いんだ~?もっと時間かけてると思った。」 御影「全然。ほとんど形状記憶だ。乾かせば、仕上がりに近い。」 みちる「それはうらやましいかも……」 〇〇「う、うん。」 ひかる「あっ、でもさ、御影先生ってバイク通勤じゃん?ヘルメットで崩れないの?」 御影「大丈夫。朝、学校来て、園芸部の畑で水やりしてるうちに、元通りだ。」 御影「俺の髪は植物と一緒。クタっとしてても、水あげればパリッとする。」 みちる「すごい……」 ひかる「水あげる……?」 御影「ほら、授業始まるぞ。またな。」 ひかる「……ねえ。ひかるたちさ、上手くあしらわれてない?」 みちる「たぶん。植物と一緒なんて、あるわけない。」 〇〇(二人とも、すごく疑ってるみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『氷室教頭の評価』御影・氷室教頭 1回目 〇〇(あ、もう帰らないと……日直の仕事、時間かかっちゃったな) 御影「すみません。以後、気を付けます……」 〇〇(え、今の声は……御影先生?) 氷室教頭「御影先生、あなたは自分を過少評価している。」 御影「はい?」 氷室教頭「ん?まだ残っていたのか。」 〇〇「あ、えぇと、すみません……」 御影「おう、日直、ご苦労さんだったな。」 〇〇「はい……」 氷室教頭「御影先生は生徒が日直の仕事を終えるのを待っていただけのようですね。……私の小言は的外れでした。」 〇〇「え……」 御影「…………」 氷室教頭「とは言え、その服装で教室にいるのは控えるように。以上。」 〇〇「すみません。わたしの日直が終わるの、待っててくれたんですね。」 御影「なんで一生懸命日直やってんのに謝るんだよ。」 〇〇「だって、そのせいで氷室先生に怒られてしまったんですよね。」 御影「怒られんのはいつものことだろ?それにこの恰好で小言言われただけだよ。」 〇〇「御影先生……」 御影「ほら、もう帰れ。気を付けてな。」 〇〇(御影先生、優しいな……) 2回目 〇〇(さて、そろそろ帰ろうかな……) ??「や、やめてください。」 〇〇(えっ?今の声は、御影先生だよね?どうしたんだろう……?) ??「…………!そんなに心配か?」 〇〇「え?」 ??「出てきなさい。」 〇〇「……は、はい。すみません。」 御影「おい、どうしたんだ?」 〇〇「えぇと、御影先生の声がしたので……」 氷室教頭「……きみたちの御影先生を叱っているわけではない。安心しなさい。」 御影「はははっ。なんだ心配してくれたのかよ。ありがとうな。」 御影「俺だって、いつも怒られてるだけじゃないんだぜ?」 氷室教頭「はぁ……確かに褒めていた。」 〇〇「え!?」 御影「こら、驚きすぎだろ。」 〇〇「あ、ごめんなさい。」 氷室教頭「私の理想の教師像ではないが……」 〇〇「氷室教頭?どうかしたんですか?」 氷室教頭「どうもしない。失礼。」 〇〇「よかったですね。褒めてもらったんですか?」 御影「なんか調子狂っちまうよ。でも、たまにはいいもんだな。」 御影「じゃあ、気を付けて帰れよ。」 〇〇(御影先生、うれしそう!なんだか、わたしまでうれしいな!) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い 御影「おっ、なんだひとりか?」 〇〇「あ、御影先生。」 御影「このメンバーでランチなんだけどさ、おまえもどうだ?」 行きたいです! 御影「よし、行こう。これで盛り上がるだろ。」 今日はひとりの気分なんです…… メニュー選択 同じメニューを選んだ時 御影「おお、また一緒になった。」 御影「さてはマネしてんな。」 大盛りメニュー選択時 御影「いいなぁ、食は全ての源だ。いっぱい食べろー!」 メガ盛りメニュー選択時 御影「注文ミスったか?大丈夫かぁ?」 特定のメニューを選んだ時 ハンバーグ定食 御影「そっちだったかなー。おまえの前にあると、ハンバーグが一段とうまそうだ。」 カレーライス 御影「カレーか……そうだよな。無理に別のにしなきゃよかった。」 スタミナ満点牛カルビ丼 御影「お、一緒だな。ガッツリ食べて、午後は――眠くなりそうだな?」 オーガニックプレート 御影「俺もコレにした。キレイな野菜はそのままかぶりつきたいよな。園芸部も野菜を提供してるからな。俺が育てたべっぴんさんも、みんなに食べられれば本望だろうよ。」 トロピカル焼きそば 御影「やっぱり気になるよな、「トロピカル焼きそば」。俺も迷った結果これだ。喫茶「珊瑚礁」のオーナー直伝らしい。どんな味か、確かめようぜ。」 アメリカンレアステーキ 御影「おまえもか、いい選択だ。この値段で食べられる牛肉じゃない。肉好きのOBが提供してくれてるらしい。はば学にいい思い出がたくさんあるんだろうな?」 御影「お、おまえもか。これはいい肉だぞ。学食レベルじゃない。提供してくれるOBってのは、何もんだ?よっぽどはば学が好きなんだろうな。」 山盛りホットケーキ 御影「ああっ、かぶっちゃったか。いくつか、おまえにって思ってたけど。うーん、頑張ってみるか?ほら、こればっか食べてたOBがいるんだろう?なら俺たちにもできないことはない。」 満点あんパン 御影「なんか残ってたから、勢いで買っちゃったよ。教師が買っても意味ないのにな。俺の食べるか?ほら、2教科分になるしさ。」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 御影&風真 切り札レシピ 風真「そういえば、御影先生に教えてもらったレシピ、とても助かりました。」 御影「おう。でもあれは困った時の切り札だ。乱用するなよ?」 風真「ええ。心得てます。」 〇〇「乱用……?それってどんなお料理ですか?」 風真「食パン定食。」 〇〇「しょくぱん……ていしょく……?」 風真「定食と言えばご飯という発想を覆した御影先生の一人暮らしの奥義。」 御影「ああ、給食はご飯じゃなくてパンが多いだろ。そっから着想を得た。」 〇〇「ああ、ご飯の代わりにパンを食べるんですね?」 風真「それじゃ普通。パンをおかずにパンを食べる。それがこのレシピの真骨頂。」 〇〇(ふたりの食生活が心配かも……) エンジョイランチタイム 御影「今日は御影学級でランチだな。」 〇〇「ふふ、そうですね。」 風真「ええ。でも、御影先生は弁当派かと思ってました。」 御影「まあな。でも昼くらいは、ワイワイ食べたいだろ?」 風真「それ、わかります。」 〇〇「そっか、ふたりとも一人暮らしですもんね。」 御影「そういうことだ。だから、俺たちのエンジョイランチタイムは、おまえの双肩にかかってる。」 〇〇「えっ、そんなこと言われても、何をすれば……」 風真「何も。そこでいつも通りにしてくれたら、それだけで十分。」 御影「はっは、そうだな。いつも通りで、よろしく!」 〇〇(いつも通りって言われても……) 御影&七ツ森 学食参観の議題 七ツ森「ボリュームあるメニュー多いっすよね。」 御影「ああ、夜用にテイクアウトしたくなる。」 〇〇「いいですね!美味しいからお母さんにも食べてもらいたい。」 七ツ森「でも、汁物はキツイ。」 御影「確かにな……あ、今度さ、氷室教頭に授業参観じゃなくて学食参観を提案してみるか?」 〇〇「えっ?」 御影「そしたら、親御さんも美味しく食べてもらえるだろ?」 七ツ森「なる……面白いっす、御影先生。」 御影「だろ?今日は職員会議だ、早速議題に上げてみるか。」 七ツ森「や……冗談のつもりだったんですけど。」 御影「俺は、いつでも大真面目だ。」 〇〇(大丈夫かな。氷室先生に叱られないといいけど……) 園芸部の畑の生物観察 七ツ森「ウチのクラス、午後の授業、生物っすよね。」 御影「おう、今日は園芸部の畑で生物観察だったな。」 七ツ森「畑の、セイブツ……?ヤな予感……」 〇〇「どうしたの?」 七ツ森「なんか、食欲なくなってきた……」 御影「七ツ森、おまえ、虫が苦手なのか?」 七ツ森「控えめに言って、超苦手っす。好きなヤツっていんの?」 御影「俺は好きだぜ。おまえは?」 〇〇「えっと、得意ではないです。」 御影「そっか、そういうやつ多いんだな。虫克服カリキュラムでも考えてみるかな……」 七ツ森「俺は遠慮しますよ。」 〇〇(わたしも……遠慮したいかも) 御影&柊 羊羹は好き? サッカーシュート 柊「午後は体育でサッカーなんです。」 御影「そうか、夜ノ介が無心に球を追いかける姿、見てみたいな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 柊「どうして、笑うんです。」 御影「そりゃ、毛糸球にじゃれる猫みたいで、可愛いじゃねぇか。」 柊「僕の理想とは違います。ネットを突き破るようなゴールを狙います。」 御影「ああ、そっか。夜ノ介のゴールパフォーマンスカッコよさそうだよな?」 〇〇「はい。きっと、スポットライトを浴びている感じですね。」 柊「では、あなたのご期待に沿えるよう、全力でボールを追いかけます。」 〇〇(ふふっ、やっぱりボールに夢中なネコちゃんぽいかも) 御影&颯砂 陸上部の顧問 颯砂「オレ、この後、少し走ってこよっかなって思ってます。」 御影「いいんじゃねぇか。颯砂がやりたいようにやれよ。でも無理はするなよ。」 〇〇「……?」 御影「何不思議そうな顔してんだぁ?」 颯砂「ああ、きみ、御影先生が陸上部の顧問ってこと忘れてない?」 〇〇「あっ。」 御影「まぁ、忘れられても当然だけどな。」 颯砂「オレは助かってますよ。食事のこともトレーニングのことも、御影先生に話すと自信持たせてくれるし。」 〇〇「さすが御影先生。」 御影「調子よすぎだぞ。」 颯砂「でも、なんでかな。御影先生のアドバイスって、すっと入ってくるんですよね。」 〇〇(御影先生は生徒のやる気を育てるのが上手なんだな) 教師は利用禁止!? 颯砂「そういえば、学食で御影先生以外の先生って、見たことなくない?」 〇〇「そういえば……」 御影「ん?そ、そんなこと…………ほんとだ、誰もいない。」 颯砂「御影先生、どうしたんですか?」 御影「いやさ、まさかとは思うけど、教師は利用禁止――」 颯砂「あ、あそこに氷室教頭。」 御影「な、なにっ!」 〇〇「えっ……」 颯砂「御影先生、何隠れてるんですか?」 御影「俺はいなかった感じで頼む。」 颯砂「大丈夫ですって。氷室先生も学食利用されてるみたいです。」 御影「なんだよ。ビビらせるなってぇ。」 〇〇(ふふっ、御影先生、隠れるのすごく速かった) 更新日時:2024/05/23 16 45 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/293.html
挨拶メモ欄 挨拶 ドレス以外 ひかる「メリークリスマ~ス、マリィ♪」 〇〇「あ、ひかる。メリークリスマス!」 ひかる「それじゃ、他の友だちにもご挨拶してくるね!ア・ビヤントー♪」 〇〇「いってらっしゃい!」 ドレス ひかる「メリークリスマ~ス、マリィ♪」 〇〇「あ、ひかる。メリークリスマス!」 ひかる「ステキ……!ドレス、マリィにすっごく似合ってる♡」 〇〇「ホント?ありがとう!」 ひかる「甘さもスパイシ―さも魅力にしちゃうなんてマリィってモデルに向いてるんじゃない?」 〇〇「そんな……」 ひかる「アハ♡はにかむと、ここにいる男子全員がイチコロかも♪」 〇〇(ドレスを着てきてよかったな!) ひかる「それじゃ、他の友だちにもご挨拶してくるね!ア・ビヤントー♪」 〇〇「いってらっしゃい!」 更新日時:2024/03/08 18 53 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/280.html
待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下(その場解散) 友好(デート評価最悪・その場解散) 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 好き以上 七ツ森くんスタイル選択 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇(七ツ森くん、遅いな……) 七ツ森「遅れた、よな……?」 〇〇「うん。少しだけね?」 七ツ森「悪い。」 友好 〇〇(七ツ森くん、遅いな……) 七ツ森「ゴメンナサーイ……」 〇〇「……プッ!」 七ツ森「え、笑う?そこ。ま、ウケたならイイか。」 好き以上 〇〇(七ツ森くん、遅いな……) 七ツ森「悪い、待ったよな!」 〇〇「ううん、大丈夫。そんなに待ってないから。」 七ツ森「……怒ってもいいんだぜ?そりゃ怒らせたくはないけど……ゴメンな。」 自分が遅刻 普通以下 〇〇(遅れちゃった!七ツ森くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、お待たせ!」 七ツ森「べつに。」 〇〇「あの……」 七ツ森「怒ってないから。」 友好 〇〇(遅れちゃった!七ツ森くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、お待たせ!」 七ツ森「走ってきたので許してやりましょ。」 〇〇「うぅ……ごめん。」 七ツ森「ハハ、オモシロい顔~。」 好き以上 〇〇(遅れちゃった!七ツ森くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、お待たせ!」 七ツ森「待ったよ!なんだよ、すげぇ心配するし。」 〇〇「う……ごめんね。」 七ツ森「あ……いや、デカイ声出してゴメン。俺こそ冷静んなるよ。」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(ちょっと早かったかな……あれっ?) 〇〇「七ツ森くん、早いね!」 七ツ森「あんたも早いね。」 七ツ森「ンじゃ、さっさと行きましょ。時間は有効に使わないと。」 友好 〇〇(ちょっと早かったかな……あれっ?) 〇〇「七ツ森くん、早いね!」 七ツ森「よ。」 〇〇「早起きでもしちゃった?」 七ツ森「まあな。おかげでほとんど寝てねー。理由は聞かなくてよし。」 好き以上 〇〇(ちょっと早かったかな……あれっ?) 〇〇「七ツ森くん、早いね!」 七ツ森「よ。」 〇〇「ずいぶん早いよね?まさか、寝てないとか――」 七ツ森「寝てない。今日が楽しみすぎて眠れないとか、ガキみたいで可笑しいよな?」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:七ツ森「悪くなかった、正直。大満足。」 友 好:七ツ森「控えめに言ってサイコウ。また来てもいい。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :七ツ森「帰りたくねぇし……一日じゃ全ッ然足んないよ。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :七ツ森「楽しかったとか、そんなありきたりの言葉じゃ済まない。どう言えばいいかわかんねえよ……」 いいかんじ 普通以下:七ツ森「予想外に楽しかった。こういうのも案外ヨシだ。」 友 好:七ツ森「あー、マジ今日はよく笑った……理想の疲れ方。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :七ツ森「やっぱあんたじゃなきゃダメだ。満足って、こういうことだよ。……な?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :七ツ森「もう帰るとか、もったいない。……すごく楽しかったし。」 まぁまぁ 普通以下:七ツ森「んー、まあまあ。そろそろお開きの時間だ。」 友 好:七ツ森「今日のクライマックス、なんだっけ?思い出せない……なんだっけ?」 好き以上(相手からのデートの誘い) :七ツ森「な、楽しめたか?俺は今、スッゴク充実してるけど……」 好き以上(自分からのデートの誘い) :七ツ森「物足りないくらいがイイ。……とは言うものの。次に期待する。」 印象悪い 普通以下:七ツ森「お互いお疲れさま、ってことで。」 友 好:七ツ森「今日は、なんか……疲れたな。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :七ツ森「ゴメン。せっかく来てくれたのに、これじゃ不完全燃焼だよな……」 好き以上(自分からのデートの誘い) :七ツ森「……まあ、こんな日もある。俺、笑うからさ。あんたも笑ってよ。」 最悪 普通以下:七ツ森「」 友 好:七ツ森「失敗は成功のもとっていうし。元気出しましょ、お互い。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :七ツ森「」 好き以上(自分からのデートの誘い) :七ツ森「」 同じデート先に連続で行く 共通 七ツ森「……ところで。ココは今、あんたのイチオシなんスか?俺、もー飽きたわ。」 〇〇(しまった!前のデート場所くらいちゃんと覚えておくんだった!) 家まで送る 普通以下(その場解散) 七ツ森「そんじゃ。」 友好(デート評価最悪・その場解散) 七ツ森「今日はお疲れ。じゃ。」 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 七ツ森「送る。もう遅いし。」 好き以上 七ツ森「うちまで送る。もう少し……居たいし。」 七ツ森くんスタイル選択 七ツ森「そういえば、何も考えないで普段通りのカッコで来たんだけど。」 七ツ森「一応聞いておく。あんたは、これで良かったの?」 メガネの七ツ森くんのままがいい 七ツ森「そ。あとから、やっぱりNanaのほうがイイって言っても変更不可だからな。」 〇〇「うん。」 七ツ森「じゃ、リョーカイ。気兼ねなくってコトで。 Nanaとデートしたいな…… 七ツ森「あ……そう。あんた、勇気あるね。」 〇〇「そうかな?」 七ツ森「ま、いいけど。トラブル起こさないように注意な。」 初めて名前を呼ばれる 七ツ森「……〇〇。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「ずっと、そう呼びたかった。ダメか?」 OK 七ツ森「サンキュ。」 〇〇「ちょっとくすぐったい感じがするけど。」 七ツ森「だな。俺もイイ刺激、感じるわ。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「慣れのためにもう一回。〇〇。」 〇〇(何度も呼ばれるとドキドキしちゃう……) NG 七ツ森「イヤだったか。悪い。」 〇〇「ごめんね……」 七ツ森「いい、気にすんな。」 〇〇(うーん……悪いことしちゃったかな?) 追加デートの誘い 七ツ森「……時間、まだ大丈夫ならもう少し付き合ってくれるか。」 OK 七ツ森「よしっ。……ハハ!」 NG 家の前 共通 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 七ツ森「どういたしまして。おやすみ。」 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 七ツ森「どういたしまして。ちゃんと歯磨いて――」 七ツ森「ん、あれ?こっちの呼び出し音じゃねーか……」 〇〇「あっ、わたしだ。ちょっと待って。」 七ツ森「どうしたよ。ヘンな電話でもかかって来たか?」 〇〇「ううん、大丈夫。ごめんね。」 七ツ森「ならいいけど。じゃ、おやすみ。」 〇〇「うん、おやすみなさい。」 他の男子と遭遇 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に訪問 仲直り電話 更新日時:2024/05/20 21 10 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/76.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 10 30 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/290.html
相手の誕生日プレゼントを渡す前共通 評価◎のプレゼント △のプレゼント ×のプレゼント 自分の誕生日通常 休日にプレゼント(家に訪問) 遅れてプレゼント(校内) 遅れてプレゼント(家) 元旦が誕生日 プレゼント内容マリーゴールドのハーバリウム ドライフラワーのボトル クリスタルガラスの椿の花 相手の誕生日 プレゼントを渡す前 共通 〇〇「みちる、ひかる!」 みちる「マリィ。」 〇〇「二人とも、お誕生日おめでとう!」 ひかる「覚えててくれたの?超うれしいっ♪」 〇〇「これプレゼント。気に入ってもらえるといいんだけど……」 評価 ◎のプレゼント みちる「こんなにステキなものを……いいの?」 ひかる「うれしすぎるよぉ……ありがとマリィ、大好きっ♡」 〇〇(よかった!バッチリ喜んでもらえたみたい) △のプレゼント みちる「ふふ、ありがとう。」 ひかる「メルシー、マリィ♪大切にするね。」 〇〇(わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント みちる「うーん……気持ちは受け取るね。」 ひかる「これ、一生に一度しか見られないモノかもねぇ。激レア。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい) 自分の誕生日 通常 みちる「マリィ、見つけた。」 〇〇「あ、みちるさん、ひかるさん。」 ひかる「アハ♡お誕生日おめでと♪」 〇〇「覚えててくれたの?ありがとう!」 みちる「これ、プレゼントなの。気に入ってもらえると良いんだけど。あとでそっと見てくれる?」 〇〇「うん!」 ひかる「ひかるたち、マリィのために本気で選んだんだ。エヘへ♡」 休日にプレゼント(家に訪問) 〇〇「はーい。」 〇〇「えっ、みちるさん、ひかるさん!?どうしたの?」 みちる「どうしても今日お祝いしたくて。」 ひかる「お誕生日おめでとっ、マリィ♡これ、プレゼントだよ♪」 〇〇「わぁ……!二人とも、ありがとう!」 みちる「ふふ。マリィの笑顔が見られてよかった。」 〇〇「うんうん!じゃあまた学校でね~!」 遅れてプレゼント(校内) ※イベントと誕生日が重なったりした場合 ひかる「見つけた、マリィ!」 〇〇「みちる、ひかる。どうしたの?」 みちる「少し遅くなっちゃったけど……お誕生日おめでとう。」 〇〇「ありがとう!」 ひかる「これ、ひかるたちが選んだプレゼントだよ。はいっ、あげる♡」 〇〇「わぁ、うれしい!」 ひかる「エヘヘ、ひかるもうれしい♪あとで見てね~!」 遅れてプレゼント(家) ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「はーい。」 〇〇「えっ、みちるさん、ひかるさん!どうしたの?」 みちる「突然ごめんね。少し遅くなっちゃったけど、マリィのお誕生祝いをしたくて。」 ひかる「誕生日おめでとっ、マリィ♪プレゼント、お姉ちゃんと選んだんだ。あげる♡」 〇〇「わぁ……ありがとう!」 みちる「気に入ってもらえるといいけど。じゃあ、また学校でね?」 元旦が誕生日 〇〇「はーい。」 〇〇「……えっ?みちるさん、ひかるさん!どうしたの?」 みちる「今日はマリィのお誕生日でしょ?とってもおめでたい日。」 ひかる「そうそう!元旦だもん、ぜーったい忘れないって。超おめでと、マリィ♪」 〇〇「ありがとう!」 ひかる「エヘへ♡これ、ひかるたちが選んだプレゼント。あとでゆっくり見てね♪」 みちる「ふふ。じゃあ、また学校でね?」 プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) マリーゴールドのハーバリウム (“マリーゴールドのハーバリウム”) (カワイイ色のお花!きれいでずっと見ていられそう……!) ドライフラワーのボトル (“ドライフラワーのボトル”) (わぁ、華やかなお花がいっぱい!ボトルもすごくかわいいな!) クリスタルガラスの椿の花 (“クリスタルガラスの椿の花”) (クリスタルガラスのお花……!透明の花びらがキラキラしてきれい!) 更新日時:2024/05/16 18 17 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/9.html
カード図鑑 属性:火 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/27.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 本多「〇〇ちゃん。君も一緒だったんだね!」 〇〇「あ、本多くん!」 本多「こーいう組み合わせで出かけるの、新鮮じゃない?オレ、結構楽しみにしてたんだ。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 本多「こーいうのって動き出す前が一番ワクワクするよね。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」」 友好 本多「君、三半規管は強い方?回しすぎには注意してね。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 コーヒーカップ 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 本多「オレはチルちゃんと?わかった。」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 本多「はー、満足!またあったら誘ってよ。」 ×評価 男子「000000000」 更新日時:2021/11/28 02 37 03 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP